人狼審問

ヘンリエッタ＞それは、みんな分かってて無視したの？それとも気付かなかっただけ？それとできれば、その騙り占い師の信用度など村の状況を詳しく・・・（無視でいいです。

セシリアさん、ウェンディさん、おやすみなさい。

セシリアさん、むごい・・・（笑
ヒューバートさん、あと1200ですか・・・あまり無理をなさらないように。

逆襲のヒュー…。

ヒューバート＞コミットしちゃっていいんじゃない？６時まではしゃべってはいけないらしいけど。

>>393
コミットアンカーはとりあえず寝る前に、
「コミットします」って言えばいいんじゃないか？
起きてたい奴がいれば、その時点でコミット解除するだろう。

議事録読み返していて、
シャロの配給食い忘れてることに気付いたぜ。
温め直して食うとしよう。豚汁好きなんだ、もやし入ってるし。

さてもう眠いです…。
議事録読もうとしてたのに雑談に時間を…。
皆様、また明日〜。
コミットは忘れておりませんわ。

……って書いてたら逆襲されたーーー！！！
寝るけど。

う、それでも、まだ私一人1111ptぞろ目…（遠い目）

ちなみに…2日目のログはヒューバートを消して読む事をお勧めします。悪しからず。

そうですね。
各自寝るときにコミットすれば良いと思いますよ。
私もまだコミットしていませんし。

ラッセルさん、では委任をお願いしますね（笑

凄い騒ぎね…

>>396
俺は職業【冒険家】だ。無職じゃない。

旅人さん、とりあえず飯食って行けよ。
食ったら教会に戻りがてら街道まで送ってやるから。

っと既にコミットかましてしまった私が居ました…。
アンカーの方はお気になさらずに…

ラッセル、ヒューおじさんはコミットして３０分たったら出稼ぎに言っちゃうから話せないと思うんだけど、あたしの勘違い？

あたしも議事録で思い出した。ユージーンの料理も誰も食べてなかったような。ちょっともらってくるかな。

＞ラッセル兄様
初日から「結社2人！出て来い！すぐ！」と叫び、
「みんなでルーサー（自分）を吊ろう！」と叫び、
第一声と言っているのに占い結果をじらし、
あまつさえそれだったので、
こいつもう騙りでいいよね。真ならやんないよね。
「確定白おめでとーーー！！！」
といった感じでしたわ。村人すてき。

ソフィーさんだ…。
助かった（何が？）

ルーサー＞えー、そんな事言ってると本当にゲルググにしちゃうよ？

.。ｏＯ（メイは反対するんだろうか・・・ふふふ

はいはい、じゃあ旅人さん「溺死」と「撲殺」と「なます斬り」どれでも好きなの選んでいいよ。どれがいい？

ヒュー、最後に渡したいものがあるの…

受け取ってくれる…？

ではおやすみなさいですわ。

ソフィ姉様、おかえりなさい。
今日もお酒を飲ませてもらおうと
思っておりましたのに…残念ですわ〜。

メイ＞今日だけの話ならそうだけど、明日以降もコミットアンカーは、いるでそ。んで・・・メイはゲルググに反対しないのか？（笑）

>>414…ソフィーさん…

…お風呂帰りのあなたから…
…どきどき…。

くるぞくるぞくるぞ……＜ソフィ姉様

>>412
だめ。飼い主（あたし）赤くないし３倍速くもないもん。

ごめんね、エッタ…。
明日2人とも残れたら…また一緒に飲もうね。おやすみ…

これで3桁な…はず（遠い目）

さっさと使えば…平気な…はず…。

[ソフィーは濡れた髪のまま、ヒューに近づいた。そして腕を首に回し、耳元でこう囁いた。]

もっと…貴方の声を聞かせて欲しいわ。

そして、これで957になるはず…（遠い目）

やっぱり促しキターーーーーーーー！！！！


[ヘンリエッタは大満足で「おやすみなさいませ」]

ヘンリエッタさん、おやすみなさい。
ソフィーさん、おかえりなさい。

ソフィーさん・・・（笑

まぁ・・・仕方が無いよ。
お約束ってやつだな。

【仮決定】
ぱんだ（大）　命名：ズゴッグ

そして動揺のあまり誤字るヒューバート…。
…もういくつ話すと〜使いきり〜♪
使い切ったら、コミットされて〜♪
次の日明けたら出稼ぎ先〜♪
はやくコイコイ〜使いきり〜♪
　　　　〜ヒューバート心の歌〜

ふ・・・ソフィー、何か飲みたい気分なんだよ。みんなも飲まないか？ヒューもまだまだいれそうだしな。

もう…寝ません…（ぇ）
ラッセルさんとソフィーさんには申し訳ないですが…
【心の歌はとまらないかもしれません】

ヒュー、昨日の私を越えてね♪案外すぐ無くなったわよ♪（昨日81回）

ラッセル、今日は貴方の料理が食べれなくて残念だったわ。
…ん？お酒…？一緒に飲めるの、最後かもしれないし…私も付き合うわよ。

あれ、旅人さん、膝抱えて丸まっちゃった。
（…ちょっとパンダみたいでかわいいね。
研究室に持っていこうかな）

81回…遠い目…。

>>427
じゃあ小さい方はアッガイにしよう。

料理は、ないがヒューを見てれば飽きないだろう。
それをつまみに飲まないか？
それと・・・

【君の事は俺が全てを擲って守ってみせる！】

水に強くなった・・・（笑

ラッセルさん、どうやら仮決定は却下されたようです。
別の案をお願いいたします（笑

ラッセルさん…
私にもお酒頂きたいですね…。
なんと言ってもお酒が一番。
お酒があれば何でもできる！？
いくぞぉ〜使いきりに向けて〜1・2・3・だぁ！

お酒ですか・・・
私は飲めませんが、私は聖水ソーダ味でお付き合いしますよ。

言っとくけど、ゴッグもゾックも認めないからね。

ヒュー、お酒ならあるわよ。今日は久保田でいい？

[ソフィーはヒューに久保田の1升瓶を渡した。]

あれあれ…？
【クネクネ】に誘導して
【本決定まで持っていこうと思ったのに…】
残念ですね…。
多芸なパンダで踊れるから【クネクネ】…
売れそうなのにな…。

ルーサー＞ああ、あのメイの切り替えしいけてるよな。ヒューが不満たらたらだったのがわからないよ。（いや、そんなもんか？）まぁ、ナボコフなら仕方ないかな。

じゃあ、酒でも飲みながらもう少し考えるか。

久保田は万寿に決めているのですが…。

[ヒューバートはソフィーに注ぎ、自分の枡にもなみなみと注いだ。]

ありがと、ヒュー…

そうだ、聞かせて欲しいわ。忘れられない人の話…

…ソフィーさん…

あなたとその他大勢…、
そして眼下に見えるかぼちゃの群れに…乾杯♪

[ヒューバートはソフィーの視線を自分に向けようとしている。]

水陸両用からとうとう水中専用かよ！
うちのパンダ(大）はイルカじゃない！

〜ヒューバートは自分の忘れられない人の話を始めた…。〜

出会ったのは、そう…5年前…。
あまりにも男勝りな彼女に正直驚きました…。
私はヨガのインストラクターを止めて美術商をはじめて
間もない頃のことでしたね…。

ヒュー、かぼちゃの群れって…本当に貴方って面白い人ね。今日、出稼ぎに出すのが惜しいわ。

最後まで、あなたに付き合うわ。声が枯れるまで…貴方の声を聞かせてね。

[ソフィーはヒューの真っ直ぐな瞳を見つめている。]

…彼女は私の店に来るなり
『大した物おいてないわね〜』などと悪態をついて
私を不機嫌にさせました。
今思えばあの時点で私は彼女にメロメロになっていたんですね…。

メイ、お前が飼うんだ。飼い主が考えた方がいいだろう。ふざけすぎて済まなかったな。

ヒュー、良かったらおれも聞きたいものだな。
[ラッセルは２人のグラスに久保田を注ぎ足した。]

も、いい。本決定。
【好　き　に　呼　べ】

どーせパンダ語はあたししかわかんないらしいし、保存食でもクネクネでもザクレロだろーがビグザムだろーが好きにしなさい。たぶんどれでも返事するわ（笑）

そろそろ今日は就寝しますね。
皆様おやすみなさいませ。
それでは、コミットアンカーの人お願いします。

★あとパンダの名前が２時半を超えても決まらなかった場合には、村長代理権限でチャチャにします。

彼女は当時学生だったようです…。
目が爛々と輝いて新しいもの・真新しいものを
見つけては子供のようにはしゃいでいましたね…。

私は彼女が暇つぶしに来ただけだろうと思いましたが
しぶしぶ彼女に話をしていきました。
私が彼女に美術品の価値を説明するたびに彼女は
『ほんとにぃ？』『へぇ…』等と私の予想に反した反応を次々にくれました。

というわけで寝るね。
旅人さんは、しょうがないからＰちゃん（仮）と一緒に寝てもらおうか。上まで連れて行ってあげてね。

[パンダ（大）は旅人をごろごろ転がしていった]

ヒューバートさんのお話を聞きたいところですが私もそろそろ失礼させていただきますね。
パンダの名前は・・・一番なつかれているメイさんが名付けてやって下さい（笑

では、みなさんおやすみなさい。

それじゃ、みんなおやすみ、アンカーの人よろしくね。
ヒューおじさん、元気でね。気を強く持ってね。これで思う存分ソフィーと語らって。

彼女が店を出る際、外は雨が降り始めていました。
私が彼女に傘を差し出すと…満面の笑みで『また来るね、ありがとう…。』そういい残して雨の街に消えていってしまいました。

彼女に再び会う事ができるまで1年半も待たねばなりませんでした…。私は再会するまで正直忘れるように自分に言い聞かせていたつもりでした。…1年半立って現れた彼女を見てすぐにわかりました。
私は恋に落ちていたのだと…。

ヒュー、それって…メイのことなんじゃ…

彼女は1年半前とは見違えるほど女っぽく
…そして知性溢れる顔立ちになっていました。
…あの無邪気な笑顔はそのままで…。
私は彼女から傘を受け取りながら彼女の名前や連絡先等を
聞こうとしました。
…ですが彼女は私の要求を全てはぐらかし
無邪気な笑顔で『ねぇ、またこれの話聞かせてよ…。』
っと言うだけでした。私は説明をしている間の幸せな時間をひたすら楽しんで居ました。

2度目の出会いから3度目の出会いまでさらに2年程待たねばなりませんでした…。
なんでも研究発表で遠くへ行かなければならないから…とか。
どこの学校に通っていてどんな研究をしているのかは全く解りませんでした。
私には傘を長い間貸してくれた感謝の印として彼女がつけていた安物のペンダント…それだけを日々見ながら店のドアが開くたびに一喜一憂しなければなりませんでした。

彼女が3度目に店を訪ねてくれたのは強い雨の降っていた日でした。彼女は一段と大人びて華麗な大人の女に成長していました。
彼女はずぶぬれで店に入ってきて息を整えながら私に笑いかけました…。
『チャオ〜☆』
私は嬉しさのあまり彼女を抱きしめてしまっていました。
あの時の彼女の驚いた顔と彼女の香りは今でも忘れられません…。

何時間話をしていたでしょうか…。
結局、彼女が何を研究しているのか…名前は…等
全てはぐらかしたまま、骨董品の話をし続けていました。
『私…また研究に行かなくちゃいけないの…、
　　　でも半年後にまた傘を返しに来るね♪』
そう言い残して彼女はまた店を出て行きました…。

彼女が3度目に尋ねてくれてから3ヶ月も経つと私は毎日彼女の影を探していました…。
そして半年後…、今からほぼ1年前になるでしょうか…。
彼女が再びひょっこり現れました。
彼女は傘を私に返しながらこう言いました。
『私かなり遠くに行くことになっちゃた…。ここにはもう来れないかも…。』
私はどこに行くのか、自分もついて行けないのか、全力で懇願しました。ですが、彼女の出した答えは全てNoでした。

彼女が来た時いつも座っていた椅子がありました。私のお気に入りの椅子で誰にも座らせていなかったのですが、
彼女だけには自然と座らせてしまっていました。
『この椅子…私のお気に入り♪』
この言葉が私の耳から離れず、何件もの問い合わせにも関わらず売ることが出来なくなりました。

それ以来彼女は私の店に来ていません…。
今日私が出稼ぎに行く以上、もう二度とあえないかも知れませんね…。
残念ですが…。

あぁ、それと…彼女の匂いはネリーさんの匂いにとてもよく似ていました。
一昨日ここに来た時には彼女かと驚きエプロンまで持って帰ってしまいましたが…（笑）
ひょっとしたら彼女の家でネリーさんが働いていたのかもしれませんね…。それも聞けず終いでした。

っとまぁ、こんなところでしょうか。
1年前にあったっきりで5年間で4度しか会っていませんからね…。
今再会してもはっきりと顔もわからないかもしれません。
…ですが彼女はいつも私のここに居ます。

〔ヒューバートは自分の胸に手を当てた。その先には彼女から貰ったペンダントがあった。〕

あぁ、詰まらない話になってしまいましたかね？

実はウェンディーちゃんは彼女の面影があるんです。
ネリーさんの匂いといい、不思議な偶然ですね。
単純に私の勘違いかもしれませんし、単にこの村の人だから…同じような雰囲気なのかも知れませんね。

ヒュー・・・そのペンダントの色は何色なんだい？ちょっと目の前が霞んで見えないんだよ。

あっと、美味い酒を飲んでしまわないといけませんね。
あぁ、美味しい…。

本当に美味しいお酒ですね…。

〔ヒューバートの頬に涙が伝う…。〕

ヒュー、その彼女が今どこにいるか、貴方の事をどう思ってるかはわからない。でも、このままだと…前に進めないわ。その彼女の事を忘れられないのなら…出稼ぎに行く途中にでも、探してみるといいわね。

もし、この村に来ているのなら…心当たりのある人に何か残してもいいんじゃないかな？それで、彼女が気づいてくれるのなら…。あなたが彼女の顔が分からないのと同じで、彼女もあなたの顔が分からないだけなのかもしれないわ。

ラッセルさん…これですか？

〔ラッセルに赤い石に加工した安物のペンダントを見せた〕

赤か・・・赤なのか。。。

ヒュー、その彼女が見つかると・・・いいな。

ソフィーさん…そうですね…。
私は彼女が実はまだこの村に居るのではないかと思っています。

たしか…うっすらと消毒薬の匂いがしていたような…。
記憶違いかも知れませんが…ね。

ラッセルさん…

出稼ぎ先でも探してみるつもりです…。
あ、いえ見つからない方が良いのかもしれません…。
思いでは思い出のままの方が美しかったり…。

〔ヒューバートは流れる涙をそのままにお酒を口に運んでいる。〕

[ソフィーはヒューバートを優しく抱きしめた。]

涙は…彼女と再会できた時まで、とっておいたほうがいいわ。
消毒薬の匂い…か。

。oO（ネリー？ニーナ…？それとも…）

ヒュー・・・ヒューとはもっと話させたかった、いや話したかったよ。また、この村が復興したら一緒に酒を酌み交わしたいな。

ささ、しんみりした話もそろそろ終りです。
あと12発言は出来ないかもしれませんが10ページの大長編ドラ○もんにしてやったので満足です。

遺言でも書こうと思っていましたが、
この段階で遺言？っという感じもありますので
控えておきます…。心残りがいっぱいですが…キャラとしては立ったのではないかと満足しています（笑）

〔ヒューバートはソフィーに抱きしめられて幸せそうだ〕

ソフィーさん…ありがとうございます。
そうですね。彼女と再会まで涙を流している場合じゃないですね…。

ラッセルさん…出稼ぎ先で生暖かい視線をおくらせていただきます。（笑）
ウェンディーちゃんが私の遺志を継いでくれることを祈っていますし、あなた方お二人の展開も楽しみにしています。いよいよ、ラスト発言くらいでしょうか…。

もしかしたら、私も一緒に行くかもしれないわ。その時は…一緒に探すわね。

今日、この村から2人いなくなる――1人はヒュー…そしてもう1人は…誰だろう…。せっかく再会できたのに、何だか寂しいわね。

[ソフィーはラッセルの方に視線を向けた。]

生暖かい視線か・・・さぞ、くねくねした視線なんだろうな(笑)どうなるか分からないけど出稼ぎ先から見守ってて欲しいよ。

さて、私の最後の言葉は決まっています。

:*:･ﾟ'★.｡･クネクネに栄光あれ！:*:･ﾟ'☆

ヒューバートは最後の踊りを残し出稼ぎ先へ向かった。

ソフィー・・・

[ラッセルはソフィーの視線を正面から受け止めて微笑んだ。]
.。oO(君を離したりなんかしないさ。

ラッセル、私はこの村に来るまで仕事一筋で、恋なんてしてる暇なかった。仕事があれば、他には何もいらない…そう思ってたわ。

でも…あなたに出会えて、何かが変わった。仕事以上に大切なものを見つけつつあるのかなって思ってる。これが、恋なのか…それは分からない。でも、あなたの側にいると優しい気持ちになれる。

ラッセル、私はあなたを……

[ソフィーはラッセルの瞳をみつめた――最後の言葉に詰まりながら…]

ソフィー、自分も料理の研究ばかりで他に何一つやってこなかった。料理さえやっていれば良かった。でも今は違う。生まれてこの方初めて自分より大切な存在がこの世にはあるんだという事を感じているよ。

ああ、ソフィー。僕は君に会うために今まで生きてきたんだと、君と一緒にいるために生まれてきたんだと強く思うよ。
[ラッセルはソフィーの瞳から零れ落ちる涙を拭き取り、そっと抱き締めた。]

離れたくない…
…ずっと、ずっと…側にいたいわ…

[ソフィーはラッセルの腕の中で、声を殺して泣いた。]

もし、私がいなくなっても…気を落とさず頑張ってね。

――私は、ラッセル…あなたを信じてるから…

[ソフィーはラッセルに身を預け、その腕の中で眠りについた

――この人の温もりを忘れないように…]

ソフィー、かけがえの無いひとよ。

約束するよ。たとえソフィーがおれの目の前から消えてしまっても戦い抜くと。そして、たとえおれが先に志半ばに倒れたとしてもおれの君への思いが君を守り勝利をその手に掴んでくれると信じているよ。

[ラッセルはすやすやとかわいい寝息をたてるソフィーを大事に抱え、ベッドに寝かしつけた]