人狼審問

取ってこい、の命令じゃ
カボチャ取った後また戻ってくるんでねーの？パンダ。

…大人しく言う事を聞いたらの話だが。

あ。うわ。
すごい勢いでかぼちゃ追いかけて出て行ったよ、パンダさん……。

>> 574
ソフィー殿は優しいでござるな。
拙者と色が被ってる緑の旅の人、
道端に放置されなかっただけでも幸運でござるよ。
来世はきっと良い人生が待ってるでござる。
いつか村娘殿に再会できる日を祈ってるでござるよ。

ふー、旅人さんは疲れてたみたいで、すぐ寝てしまったよ。

と思ったらみんなパンダと遊んでるな。

「きゅーっ！！！」
[パンダが鍋を放り投げた。毛むくじゃらの手を押さえてうずくまる]
「きゅん…」
[パンダはしくしく泣いている。やけどしたようだ]

[パンダが帰ってくる前にと、あわててパスタを食べ始めた]

ああ、やっとごはんが食べられます…おいしいです。
ありがとうラッセル兄さまハーヴ兄様……。（涙目）

熱い､熱い！鍋が降ってきた！もうやだぁ！

今のうちに聖水で集会所を清めておきましょう。
これでパンダは戻ってこないはずです。

おいおい、パンダ何匹いるんだ。

>>602
え？パンダまだいた！！！？
[ヘンリエッタは、慌ててかぼちゃパスタを背中に隠した]

色々錯綜してんなー…

ん、メイ、火傷したか？

……ラッセルが食べ物をぽいぽい投げ捨てるから、野良パンダが餌欲しさに寄ってくるんじゃないの？
あと旅人さんも。

[ナサニエルは、パンダがかぼちゃを追いかけて出て行った後、素早く勝手口の鍵を掛けた。がちゃん。]

ったく、騒々しいぜ。
…ソフィー、お前この傷結構深いじゃねえか。
気ィつけろよ、全く。

ラッセル、お疲れ…ありがとね♪
ナサ、もう手当ては終わったかしら…。

oO（しかし…このパンダ、らんらんとはまた違うようね。少し凶暴になってるような気が…）

とりあえず、パンダがいなくなった今のうちに集会所の戸締り、と。

あ。でも戸締りしちゃったら、まだ集まってない人たちが入れなくなっちゃうね。
あと３人だっけ？

>>608
だって鍋が空から降ってきて…くすん。
でも、パンダもきっと火傷したよね…ちょっと可哀想。

>>609
いや、旅人さんは食べ物によってきたわけじゃないと思うな…（汗

ネリー、人の料理を投げるんじゃない。

[ソフィーはナサに頷いた。]

気をつけるわ…まともなものが食べられるのなら、私がキッチンに立たなくてもいいんだけどね…

これでひとまず一安心と言ったところですかね。
先程振りまいた聖水もカボチャ味だったところが気にはなりますが。

旅人さんも落ち着きましたか。それは良かった。

>>613
火傷したならなっちに手当てしてもらっとけ。
（※そこでニーナの名前が出てこない）

パンダか…まぁ野生だし大丈夫だろ。
（根拠なし）

[ヘンリエッタは慌ててパスタをかきこみ、ついでに厨房に立ってパンプキンパイも作ってきた]


さあ皆様パンダが戻る前に…！！！

>>615
あんたが言うな！w

…これでいいだろ。
脚は、血流が止まらない程度にニーナに巻いてもらってくれ。

あー、うん（あたしもニーナに頼むのはちょっとこわい）なっちゃんおねがい。ここ。

ナサ、足もついでに…

oO（ニーナに包帯持たせちゃ、危険なのよ…）

…どーしてこの村は男の人のほうが手際がいいのかしら。
永遠の謎だわ。

>>618
クインジー？看護婦は【私、ニーナ】よ！
[ニーナはちょっとアピールしてみた。]

む、ラッセル殿に怒られたでござる。
拙者も皆の役に立とうと思っただけなのに…
（素カボチャよりカボチャむす投げた方が村人に犠牲が出ないと思うのでござるが）

…さすがにもうパンダはいないよね…

エッタ、パンプキンパイ貰うね。

メイは火傷か。
タオル濡らして来たから、これでしばらく冷やしとけ。
火傷は痕になるからな。薬は後だ。

[ナサニエルはメイに濡れタオルを手渡した。]


…ソフィー、脚はマズいだろ。

>>625
｡oO(僕もそう思うよ)

ああ、そうだった。
「見習い」看護婦はニーナだったな。

…足はニーナにやってもらった方がいいぞ。うん。＞ソフィー

俺もパンプキンパイ一切れー頂きーっと。
…なんか食ってばっかり？

ありがとなっちゃん。
（濡れタオルを当てながら）
ねえ、どこからかきゅんきゅん泣く声が聞こえない？
空耳？

>>627>>629
うーん…じゃぁ、ニーナ…お願いしていい？
oO（怖いわ…）

うーん、じゃ、ここに火傷の薬置いておくわね。
あとで塗ってちょうだい。

さ、ソフィーさん、足みせて？（にっこり

さて拙者、そろそろお布団に潜りこむでござる。
今日は就職活動で疲れたのでござる。…面接もかなわなかったのでござるが。
遅れてくる人がいたらよろしく言っておいてほしいでござる。
拙者まだ主人募集中でござるから。
誰もいなければ勝手に優しそうな人のところに押しかけるでござるが。

セシリアなかなかイイ、いや手厳しい指摘だな。

ヘンリエッタ＞おれもパンプキンパイを１つ頂くよ。

ネリー、おやすみ。

[ソフィーは不安な様子で、ニーナに足を差し出した。]

ネリーさん、就職活動がんばって。

んで、私もそろそろ帰ろうかと思うんだけど……そ、外に出たらパンダに襲われそう。どうしようかなぁ。

ネリーおやすみ、また明日ね。

ネリーさん、おやすみなさい。
夜道なのでパンダに気をつけてお帰りなさい。
・・・ネリーさんなら大丈夫だとは思いますが。

きゅんきゅんって…鳴き声…ああ、とっても嫌な予感…
ぱ、パイを早く確保しなければ…！！

[ヘンリエッタがあわてて自分のパイを確保しようとしたそのとき…]

>>636
っていうか、外にいると思うよ。さっきからきゅんきゅん言ってるじゃない。

くるりんくるりん。
[ニーナは真剣に包帯を巻いている]

よし、完了！どうかしらソフィーさん？

御疲れ、ネリー。
俺もそろそろオイトマしようか…とか思ったが

…外に居るのか…。白と黒のアイツが。

おやすみネリー、また明日。

冒険のパートナーとして、忍者っていうのは中々魅力的なんだが…従業員雇うほどの収入ないからな、俺。

>>640
そーなんだよねー。
これじゃあ帰れないじゃない。
まったく、どーすればいいってのよ。

うん♪ニーナ、いい感じよ。
oO（やっと、成長してくれたかしら…）

寝る人たち、おやすみ。くれぐれもパンダに気をつけてね。

外にパンダいるからあと三人来ねえんじゃねえか？

……ええい、ままよ！

ねえ、今気付いたんだけどさ。
うちらがかぼちゃあげまくったのって、結局は餌付けしたってことじゃないの？

…僕もそろそろ帰りたいんだけどな…
外に出たら…やっぱりいるよね、アイツが。
どうしようかな…

ん、ちょっとは上達してんでねーの？＞ニーナの手当てっぷり

>>643
金じゃなくて魂で仕える（？）っぽいから
無問題なんでね？

うぐぅっ。

……ばた。

せ、セシリア姉様！！かっこいいですわ〜〜！！！

パンダはまだいるようですね・・・。
今度パンダ除けの聖水を作ってみましょう。

>>645
よかったわ♪ソフィーさんは怪我には気をつけてね。
ま、私がいるから手当てはできるけどね。

[ニーナはとても自信がついたらしい]

セシリアが横バンジーしてる。。。

楽しそうだな。

……あ、負けてますわ……。
お姉様？？？（つんつん）

「きゅるんきゅ！」
[パンダ達はメイに飛びついてきた]

…だからなんであたしなのよ！

わ……私が囮になっているうちに……帰りたい人は早く……。

。o０（そして私はこのまま、朝まで目を回しておきます。おやすみなさーい……）

セシリア…大丈夫…じゃないよね、これは。

メイさん、それはきっとカボチャ味の聖水のせいですね・・・。

[大パンダがメイに、子パンダがセシリアにすりすりしている]

やーめーてーなーめーなーいーでー

>>657
かぼちゃ臭いからじゃねえか？

よし、メイ、お前ダッシュで部屋出て行け。
そのままパンダ引きつけて帰れ。
そうすれば集会所は平和になる。万事解決だぜ。

あ、火傷の薬塗るの忘れるなよ！

セシリア、大丈夫かしら…。あの子なら、きっと平気ね。それよりパンダ、そんなに危険？
[ソフィーはパンダの方に近寄った。そして顎の下を優しい手つきで撫でた。]

大人しいじゃない。かわいいわ。あなたにも名前つけてあげるからね。もう少し待っててね♪それと…あまり皆を困らせちゃダメよ。
[そういうと、ソフィーはパンダの鼻に優しく唇を寄せた。]

今日は寝るわ。おやすみなさい…。

パンダとじゃれあう・・・とても微笑ましい光景だな。

ラッセルは傍観している。

微笑ましいわね…すごいわソフィー。

同じくニーナも傍観している。

>>657
ひどいんだかひどくないんだかわからないアドバイスありがとう。でもそうしたら、明日からあたし（とパンダ？）集会場の出入り差し止めよきっと。
っていうかいいわよ、帰りたい人は今のうちよ。あたしとセシリアは今夜はパンダと心中よ。乙女２人に野獣２匹、なんて絵になるんでしょう（自棄）

「きゅん」
[大パンダはソフィーの頬をぺろんとなめるとその場に丸まった]
[小パンダはセシリアの上ですでに眠っている]

しょーがないなあ…

>>666
姉様…！（感激）　姉様ふたりが残るのでしたら、
わたくしだって徹夜でパンプキンパイを焼いて、
お二人のもしもに備えますわ！！
[ヘンリエッタは決意の表情を浮かべた]

あら？でもこれも、餌付けにしかならないのかしら？

>>663
名前……ランランとカンカンでいいんじゃないか？

なんか全体的に女性陣のが勇敢な気がー

…傍観してる俺が言うのもなんだが。

餌付けでも懐けばいいじゃない♪
村興しに役立つかもだわ。期待してるねパンダちゃん。

さて、私もそろそろ寝ますね。
また会いましょう。おやすみなさい。

パンダがセシリアさんとメイさんになついていますね・・・。
今までの騒ぎはなんだったんでしょうねえ（笑

・・・それとも今は満腹だからなだけなんでしょうか。

ソフィーさん、セシリアさん、他に寝る方、おやすみなさい。

ふむ・・・そろそろおれも寝るとするかな。

料理の仕込みは・・・いいか。寝よう。おやすみ。

[ラッセルは今日は家で寝るようだ。]

おやすみの奴らおつかれさんーっと。
俺もそろそろ寝るわ。そんじゃまた明日。

じゃあ、俺も寝るかな。
ルーサー、一緒に戻るか？

>>672
少なくとも、人間とかぼちゃならかぼちゃの方を好んで食べるのは確かみたいよ。幸いこの村かぼちゃは腐るほどあるし、あたしたちは悪くても保存食よ（再び自棄）
あたしも寝る…前に、さすがにお風呂に入ってこようっと。

ランランとカンカンですか、良い名前ですね。
しかし、親子だったとは驚きましたね・・・。

ニーナさん、ラッセルさん、お気をつけてお帰りくださいね。

きゃあああああああ！！

クインジーさんもおやすみなさい。
ナサニエルさん、そうですね・・・それでは私たちも今日はこれで帰ることにしましょうか。

姉様！！！どうしました！！？
[ヘンリエッタは、かぼちゃのパイを抱えて臨戦体制で厨房から戻ってきた]

パ、パンダ、じゃなくて、お風呂場に人がいた！
脱衣籠に緑色の服が…
って、悪いのあたし？そっか。
しょうがないから顔だけ洗って寝よう。

[旅人は、悲鳴に驚いて石鹸で足を滑らせ、風呂場でしたたか背中を打った]

なんだ、旅人さんでしたのね…。
さあ、腕によりをかけて、
もしものときのための囮パイを作りましょう！
お戻りになる皆様、おやすみなさいですわ〜。

[ヘンリエッタは気合を入れて厨房に入っていった。
朝まで出てくる気はないようだ]

じゃあ、教会へ戻ろうぜルーサー。
皆、また明日な。

メイさん・・・また新たな敵(？)が現れたのかと思ってびっくりしましたよ（笑
おやすみなさい。良い夢を。

みんなおやすみ、また明日ね。

う〜ん…もう外にパンダもいないみたいだし、僕もそろそろ帰ろうかな。
帰り道でパンダにあいませんように…
じゃあね、おやすみー

こ、こ、こ、こんばんは、なんだな。

も、も、も、もう皆結構来てるんだな。
少し議事録を読んでくるんだな。

ざ、ざ、ざ、財政難なんだなこの村・・・。
こ、ここはヒトツ、新しいカボチャ料理を考えるべきなんだな・・・。
・・・・・・・・・や、焼きカボチャ・・・。

こ、こ、こ、こんなんじゃダメなんだな！
もうちょっと真面目に料理してみるんだな！
え、え、え、えーっと・・・『豆もやしとカボチャのカルパッチョ』『タコとカボチャの墓石砕き風味』、『カボチャの棺桶包み、哀愁を添えて』、『生カボチャ』、『カボチャチョコ』・・・。
い、い、い、一応フルコースなんだな。

失踪した父の意思は私が継ぎます！

とりあえず、このかぼちゃの山からなんとかしていかないとね…
.｡ｏO(お父様…私は頑張ります)

シャ、シャ、シャ、シャーロットなんだな。
こんばんはなんだな。
実は１人で寂しかったんだな（笑）。

皆様、こんばんわ。

皆、この財政難の村のために頑張って下さってありがとうございます。
私も、このかぼちゃを使った料理を考えて、商品化して、村の財政を救いたいと思っています。

こんばんわ、ユージーン。
こんな夜遅くまで、村のために料理を考えてくださって、ありがとうございます。

とりあえず私が思いついたかぼちゃオニギリでも

甘く煮たかぼちゃをマヨネーズと合わせて
それを具材として、ぎゅっぎゅっと握ります。
はい、できました！　っ[かぼちゃオニギリ]

よく家庭でやる懐かしい味を売りに
かぼちゃオニギリを売り出してみようと思うの。
これどうかしらね？皆さん。
ソフィー、もし美味しかったら、記事にして下さらないかしら？

そ、そ、そ、それじゃあオレも、もう寝るんだな。
シャーロット、お休みなんだな。夜も遅いから気をつけるんだな。

それでは、かぼちゃオニギリはテーブルの上にラップをかけて置いてきますので、皆さんよろしければどうぞ。
ユージーンも食べてくださると嬉しいです。

ユージーン、おやすみなさい。

私はお片づけをした後に、就寝しますね。

とりあえず、この異臭をなんとかしなくては…
[シャーロットはファブリーズを手に取った]

シュッ！　シュッ！　シュッ！

ふぅ、これで少しはどうにかなるといいのだけど。

流石に、この時間だと誰も起きてないわよね。
昨日は慌しくて顔も出せなかったし。
神様、お許しください。

ふぅ、お片づけのついでに、軽くお掃除もしておきました。

さて、そろそろ就寝させて頂きますね。
皆様、おやすみなさいませ。

ステラ、こんばんわ。
私はもう就寝しますが、よければテーブルの上に
かぼちゃオニギリがありますので、夜食にでも召し上がって下さい。

それでは、おやすみなさいませ。

あ。シャーロットさん、こんばんは。
ゆっくり休んでくださいね。
おやすみなさい。

お腹は減っているけど・・・かぼちゃおにぎり。
まだ、あったなんて。
どうしようかしら。

神様にプレゼントしてみようかしら。
そうしたら、牧師さまも喜んでくださるかもしれないし。
チャレンジは必要、よね？

それでは、おやすみなさい。
また明日、来させてもらいますね。
（ぺこりとお辞儀をし）

ふあぁ…よく寝た。
しっかし、何でこの部屋香水みたいなにおいが充満してるんだい?一体全体、俺が寝てる間に何が起こっていたんだ。ここにキープしておいた酒もなくなってるし…。

うーん、腹減ったな。そういや、一日まともに何も食ってなかったかな。何かねぇかな…。
(ケネスはテーブルの上に目をやる)
…かぼちゃおにぎり?ふむ、これは勝手にもらってもいいみたいだな。
なぜかマヨネーズっぽいものが見えてるあたりがちょっとばかし不安だが、腐ってはなさそうだし、まぁ死ぬことはないろ。
というわけで、一ついただくぞ。