学生 ラッセル >>299 まだ明後日まで続くんですねエピ…長 | |
(301)2005/04/18 22:26:47 |
村長の娘 シャーロット >>321 まあ、それが妥当ではありますね。 纏まっちゃっているので、ここは新しい恋を探す方向でしょうか。尤も、シャーロットの知らない所でモーガンさんが画策するのは面白いかもですが(笑) ちなみに、どこかで恋を見つけるとしても、ラッセルではないと思います。 2度続けてラッセルと絡むのも微妙ですので。 (前回、メイでラッセルとラブコメやった身です。ちなみにその時のラッセルは現ルーサー・笑) | |
(322)2005/04/18 23:14:27 |
流れ者 ギルバート ■EPILOGUE: till the end of time 「俺…生きてるのかよ…。」 「神」と「黒の剣」の力の解放から 少女を守って、彼は滅びたはずだった。 そう思っていた。 しかし彼は「村」にいる。 また人狼騒ぎに巻き込まれるのか?と嘆息した。 まあいい。どうせ、人狼に怯えた村人が右往左往しているのだろう。 彼らに教えてやらねばならない。 「人狼もまた人だ」と。 彼は集会場に向かって歩き出した。 知らぬはずの場所。だがいつもの風景。 もう慣れてしまった。 「あのシャーロットは良かったな… ありゃあ、ほっとくには勿体無い女だ」 一人ごちる。そして苦笑する。 | |
(340)2005/04/19 01:48:33 |
流れ者 ギルバート 「痛てぇなぁ 短気なのは相変わらずか…」 彼は泣いていた。 「あなた何泣いてんの? 気持ち悪いなぁ もう」 「うるせぇよ…」 それだけ言うのが精一杯だった。涙は止まらなかった。 「なあソフィー、話したい事が沢山あるんだ。俺の事、他の村の事 あー沢山あって、何から話していいかわかんねぇな!」 彼は話始めた。元に居た世界の事、人狼、人間、黒の剣、神のゲーム 「相変わらず支離滅裂ね。あなたらしい。こんな話聞けるのは 私くらいのもんだわ。」 「いいわ、聞いてあげる。死んでも生まれ変わってずっと聞いてあげる。 記事になんかならなくても私があなたをずっと覚えているから!」 「よく言うぜ!取材で3日も4日も家空けて平気なクセによ?」 二人の男女は笑い合った。 BGM:TEN「till the end of time」 | |
(343)2005/04/19 02:08:07 |
牧師 ルーサー こんばんは、ギルバート。 >>360 人狼に新しい、楽しみを見出しているな。 しかし、RPと、ゲームのバランスは難しい。 試み自体は、皆が楽しんでくれたようだから成功だが、RPとのバランスという実験的には、微妙なところだ。 | |
(361)2005/04/19 22:18:17 |
学生 ラッセル >>342 あー、食べられたの忘れてた。 | |
(364)2005/04/19 22:30:15 |
学生 ラッセル >>360 ………まさか、いや、まさかね。 | |
(366)2005/04/19 22:31:02 |
村長の娘 シャーロット >>373 魂胆というか……散々注射器片手に浮かべていた笑顔に重なってしまったのは、私だけでしょうか? | |
(375)2005/04/19 22:53:26 |
村長の娘 シャーロット >>377 相変わらずだなあ…… | |
(380)2005/04/19 23:08:30 |
流れ者 ギルバート >>389 ベンはその君主に肩入れするか、人狼と人間の力の均衡の為にその君主を破滅させるか、あるいは自分がとって変わろうか悩む人狼って事で。 | |
(393)2005/04/19 23:35:52 |