人狼審問

《そしてGJ》

！？

GJなのか。

狼は誰を襲った？

…………ほぅ

今日は…犠牲者がいないんだね！
ギルバートさん、以外は…

《守護者GJ！》

>>1
それを詮索する必要は無いと思います。

それよりもギルバートさんはいったい？

新たな世界へ旅立ったか。
黒き魔剣の戦士よ。

守護者ＧＪ！

《って、セリフ書いてたら日が変わった》

ギルバートさんが消えた？！何も残っていないですね、これでは何も買い取れない･･･

《結果発表まではRPにいそしみますか》


ラッセル君、ラッセル君。


………私の話を聞け、ラッセル！！

お師匠様…

僕は冷静です。
お話したいことがあるのならどうぞ。

ギルバート！　呪われし、エターナルチャンピオンめ！！

まあいい、所詮やつは、天秤の僕。
審判のときには、戻ってこよう。

《＞ベンジャミンさん》
《ダヌー神話は妖精物語の宝庫でもありますから（笑）》

>>9
騙されてはならん！　その手紙は、捏造されたものだ！！

わたしを、……私を信じろ、ラッセル！！

哀れな神の操り人形め。
（何故オードリーへの想いより、神への忠誠を選んだのじゃ。本当に、愚かな男よ……）

今まで、お前を導いたのは誰だ！

今までお前の世話をしていたのは、誰だ！！

お前を、お前を一番愛していたのは誰だ！！

答えろ、ラッセル！

ねえ、ラッセル？
今の貴方になら言えるわ。

高き天上じゃなくて、ずっと傍で貴方を見守っていた人の存在にも、気付いてあげてね。

では占い結果を

ダニエルさんは【人狼】でしたよ。

鋼の身体を持つ持つ者、されど優しき心を持つ者。
作られた思考、作られた在り方、
されどその意思は作りし者の意図をも超えて。
あまりに人に似た、人を望むもの。

でも……この、不吉な光は何？
鏡が、紅く染まって……

――――っ！！！

はあ、はあ……

【ダニエルさんは、人狼、でした】……

結果発表するね。
言うまでもない事だけど…
【ギルバートは人間でした】

すまぬ、わしも耄碌したものじゃな。
【ギルバートは人間】じゃった。

――エターナル・チャンピオンとしての定めからお主が解き放たれ、自由となる日がくる事を祈っておるよ。

お師匠様。
僕には貴方を責める権利は無いでしょう。

そしてこの手紙が偽物だとは僕には思えない。

なぜなら…

思い出したんです。
父が何か手紙を書いていた姿を。
あの時は内容を読んだわけではありませんが。
はっきりと言えます。これはあの手紙です。

父の書いた手紙に間違いありません。

>>15
ルーサーさんのことですか？

いちばん、ラッセルを愛してるのは─
あたし、だよ。

>>20
………ラッセル。





そうか、ラッセル。
なら、もう、お前も用済みだな。

>>16
……え？
割って、くると、思ったのだけど…………

おや、メイさん偽が決まってしまいましたか？

《ぶ》

お師匠様。
あなたこそ目を覚ましてください。
僕らは神の玩具ではありません。

僕らには自分の意思で大地に立つための足も
自分の意思で考えるための頭脳も
自分の意思で世の中を知るための目だってあるんです。

命を弄ぶ存在…
そんなもの僕は神とは認めません。
神と呼ばれるその存在こそ…僕らの真の敵です。

ラッセル。
審判の日を楽しみにしておくことだ。

くっくっく。

はーーーーはっはっは！！！！


この世界、すべてに未練は無い！
神よ、大いなる神よ。
私は、真に解脱を成し遂げました！

私に祝福を！！！

《というわけで、ラッセル君、モーガンさんお疲れ様》

《超かっこよかったっすよ。感動した〜》

……ばか者めが。いつまで生命を侮辱し続けるつもりなのじゃ……

>>26
ラッセル君…
よかった。ラッセル君なら、絶対に分かってくれると思ってた。

─でも、もう遅いかな。
バレちゃったもんね。
…そう、あたしが狂人です。

未練が無いのなら

▼ルーサーで、お願いします。

《一応言った方がいいかと思いまして》

(お師匠様…
僕が貴方のことを救って差し上げます。
ここまで育ててくれた恩に報いるためにも！)

>>27
……狂ってるわ、本当に。
己の摂理従って生きている人狼よりも、余程……

《ルーサーさんもお疲れ〜》

《RPモードから、ゲームモードへ》

さて、ダニエル確定黒。
メイ偽が決定したわけだな。

ダニエル吊りで、時間を進めてもいいのか？

>>30
…そうきたか。

なにはともあれアンケートを。

１、ラストウルフは誰か。
２、その他

《狂人と狂信者に囲まれてラッセルも大変ですな》

>>34
《先に吊っちゃったほうがいいですかね？
　そのほうが狼の相談時間的にもいいかな。》

>>36
《主人公特権だね〜》
《まったく、ラッセルを毎朝起こしに来たのは、誰だと思っているのか》

単純に考えれば、人狼占い師が真占い師と紛れるために合わせた、という事か。
メイ人狼なんて可能性はあるかの？

わおーんのランダム勝負が始まるのか？

まぁ、ダニエル吊りで守護者はラッセルあたりを護れば良いかの？
それで時間を進めれば。

>>38
《！》

私と、ラッセル君以外は人狼COした方がいい？

《ねぇダニエルさん。
相棒教えてよ。》

>>42
《ラッセル君、早く起きたまえ。学校に遅刻するぞ》
《毎朝仕方が無いやつだな。早く起きないとおいていくからな》

奇数だとランダムにならないのでは？

ごめん、僕守護者。
だってほら、人狼ハンターの息子だし。
とか言ってみる。

>>30
そう来るとは……
狼なのかと疑ってしまいますね、そう言われると。
昨日も、ダニエルさんは「自分を吊るならベンジャミンさんも吊ってくれ」と言っていましたし……
ライン切り、と考えられなくもないですが……

>>38
《ルーサー「ラッセル、いつまで寝てるのよ！　こら、早く起きなさい！（布団めくる）」みたいな妄想が一瞬脳内に……》

>>45
《恥ずかしい過去暴露大作戦！ｗ》

ええと、ランダムは奇数ですから、ありえないです。

私の視点では、ダニエルさん→メイ→ベンジャミンさんと吊れば負けはないですが。

《私が言うのもなんだが、お前ら、ノリよすぎ(笑》

《さ、ゲームに戻るよ〜》

>>42
《……何か、最近そんなの見たことあるような（汗）》
《但しラッセル起こす側。。。》

正直戸惑っているのだが、もしかして、状況は詰んでいるのか？

誰か、説明をお願いしたい。

もう、詰んでるよ。
ダニエル→ベンジャミン→シャーロット、と吊れば終わりだから。

数字に弱いんで、どのパターンでも詰んでるのかどうかよう分からん……（苦笑）

《私もわかりません》

ダニエル→メイ→シャーロットで勝てると思いますよ。
《シャーロットさんの案を変えただけというのは秘密》

確定情報

モーガン：真霊能者
メイ：偽霊能者
ダニエル：狼
ハーヴェイ、ラッセル、ルーサー、確定白

シャーロット、ベンジャミン：不明

まぁ今日ダニエルさんを吊って
明日メイを吊って
明後日シャーロットとベンでモーガンさんを説得合戦
じゃないかな。

狼側に唯一勝機があるすれば、残り３人の状態で狂人が残っているとこですね。
そうすればわおーんです。

ダニエルさんが狼確定。彼を吊って、明日５人。
ここに狼１＋狂人。
ここで吊りミスすると負ける可能性が出てきます。

ですから、私とベンジャミンさんの信用度勝負になっています。

とにかく、ダニエル吊りでコミットしておいた。

次は、メイを吊って、モーガンの話を聞いた後、占い師のどちらかを吊る？

>>59
うまくすればメイ吊って終わるかもしれないけど。

占いがありますから、今日メイを占うと少し情報が増えるかもしれません。
……白が出そうな気もしますが、狂人ＣＯなんてされたら気になるじゃないですか。。。

つまり、今日は

●メイ
▼ダニエル


なわけだな。

全員、コミットしていいんじゃないか？

あー、そうか。
ダニエル吊りメイ占いが最善手かの？

>>63
どちらにしろ
占う意味があるのはメイ以外にはいないと思うよ。

コミットしましたがダニエルさん居るんでしょうか？発言ありませんが。

>>64
了解です。

【決定】
●メイ
▼ダニエル

占い結果はせっかくだから23:10に一斉

>>66
相互占いと意味は同じですから、どちらかですね。
ダニエルさん吊り、メイ占いでコミットします。

うむ、ダニエルがコミットしてくれねば時間は進まぬ。

あの、すみませんが、２３：００更新ができないようなら、休ませてもらっていいでしょうか？

昨日のアンケートを出した後音沙汰が無いみたいです。

ついでにメイさんもお風呂なのでは

うむ、実は、リアル事情で、明日は更新前後はまったく顔が出せないのだ。

鳩でも無理でな。
もしエピローグで、演出があるとしたら、土曜日の夜になってしまうのだ。

みんなには、すまないと思ってる。

どうします？
ルーサーさん。

エピローグはみんな揃ってたほうがいいですよね。
(気が早い説)

とりあえず、23時まで待ってみて、更新が無ければ、ラッセル君がコミットとをはずして、明日になるだろう。

>>74
それじゃあ前倒しは無しということで更新は明日の
22:00かそのあたりにしますか？

>>76
了解です。

>>77
そうじゃのう。わしもそちらの方がありがたいかの。

>>76
では23:00まで待機しますね。

《そして、ＲＰで遊ぶことになるんですね（笑）》

>>75
《いや、最低、PCがいればできるよ》
《みんなのリアル時間を拘束するつもりは無いので、話し合って決めようか》

>>80
《RPで遊ぶといっても…一番盛り上がるシーンは終わっちゃったし》

《クライマックスに行くためのフラグは、全部立てちゃってるしなぁ》

メイが狂人の場合
明日の占い結果は白白になるのかな？
黒を出したら次の日があったら吊られるからね。

メイが人狼だったなら
いくら狂人がわかっててももう打つ手は無いかな？
観念して黒黒か悪あがきで白を出すか。

やっぱり占いはもう必要ないのか。

>>83
白白でメイ狂人が確定すれば、メイは吊らずとも良くはなるんじゃないか？

となると、今日僕が食われて
明日ルーサーさんが食われて

モーガンさん、ベン、シャーロットが残る。

わー、運命を決めるのはモーガン説。

>>83
状況はもう固定していますからね。
結果がどうあれ、最終日までの筋道は確定していますし。

>>85
《まあ、それはそれで、世界最高の魔術師が、世界の運命を握るというのも》

>>84
人狼を吊り損ねたら
ベンかシャーロット人狼のほう、メイ、モーガンさん
の３人になって負けますね。

１日早められるのか…

>>84
吊るのは結論の先延ばし、ですね。
増える情報は襲撃先くらいですし。

でもダニエルさんが人狼だったのか…

マシーネンヴェアヴォルフ

……さて、更新されないようですので、私はそろそろ失礼します。
おやすみなさい。

運命は収束し、あるべきところに物語は帰結しようとしている……

わしも今宵はこれで失礼するとしよう。

>>91
ですね、私も失礼させてもらいますよ。

ではコミット解除しますね。

では、私も失礼しよう。

次に顔を出せるのは、明日の朝。
その次は、次の日の朝の予定だ。

鳩でもチェックはしているので、安心して進めてくれてかまわない。

それではな。

それじゃあ僕も退席します。
時間的にまた覗いてみる可能性は高いですけど。

《手紙読み返さないで〜》

《やっつけで書いてあるから、誤字脱字はあるし、無駄が多いし。というか、ダニエルの意見も聞きたいのに〜(TT)》

＜＜すみません、頭痛でダウンしてました・・・相方、狂人さん、申し訳ない・・・＞＞

守護者の方。
もし私を（占い師を）守ってＧＪだったのならＣＯして下さい。
もしそうなら詰みです。
狼陣営は既に対抗できる人材が残っていませんから。

>>99
《お疲れ様、ダニエル。勝手に設定増やして申し訳ない》

《さくっとコミットして、寝てください。どうぞご自愛を》

そうだ・・・ＣＯする。俺は人狼・・・正式に言えば、コードネームだが・・・。
先に時間は進めておいた。ここで致命的なミスをしてしまうとは・・・。

>>100
ごめんシャーロット、
僕は僕の手でお師匠様を救いたいんだ。
その前にお師匠様を
人狼の牙にかけられるわけにはいかない。

だから人狼かもしれない君を護できなかったんだ。

>>102
《そうだったんですか、お大事に…》

あ…

明日の夜は僕ももしかしたら危険かもしれない…

おはよう、諸君。

コミットしていないのは二人。
一人はラッセル君として、もう一人はメイ君かね？

おそらく、今日の夜には決着がつくと思うのだが、残念ながら、顔を出すのは難しい。

できてコミット程度だろう。

帰ってきたら、顔を出すつもりだが、たぶん夜中だ。

いや、占い師二人+一人の説得合戦が残っているから、もう少し伸びる可能性があるのか。

まあ何にせよ、諸君。頑張って、楽しんでほしい。

では、私は、これにて。

■マスターの独り言

エピローグの前に、新しい記号を付け加えようと思う。

『』：情景描写等に使用

アクションによって表せない表現を、これで表そうという目論見です。

『突然、一面にわかに掻き曇り、大きな風があたりを薙ぐ』

『ルーサーは、その手に光り輝く剣を現出させた。神気によって作られた剣。一振りで、大陸をも両断できよう』

それでは、また〜。

《おはようございます》
《今までの伏線を集めて色々考えてみました。不都合があったら無視して下さい》
（遠い目をして）
この「ゲーム」が始まってからずっと感じていた「力」……
日を追うごとに強くなってきているわ……
純粋な力の波動でしかなかったそれが、少しづつ意味を持ち始めている……

箱庭の世界。いくつもの小世界の集合体。
その在り方を定めるための力。
私はその触媒だったのね。

唯一神をあれほど否定しておきながら、私自身が最もその影響を受けていたなんて、皮肉なものだわ。……尤も、この小世界の「神様」はまた別の存在のようではあるけれど。

それに……そう簡単に「神」を自称する者の道具になんてならない。なってなどやらない。
今回の「審問」では条件が揃っているもの。

ねえ、ギルバートさん。貴方は私を「鍵」と言っていましたよね。
それは……正しかったみたいです。

「永遠の転生者」たる貴方は、黒き剣の預かり手。
いくつもの世界、そのどこかに存在する「担い手」にその剣を届ける為に、無限の世界を渡り歩く旅人。

そして……私は「鍵」。
そう、裁定の力を宿す為の器にして、剣の封印の鍵……

貴方はきっと、裁定の時に再び現れる。
そして……いつか聞いたという言葉の意味を知るでしょう。

そして……私は「鍵」。
そう、裁定の力を宿す為の器にして、剣の封印を解く鍵……

貴方はきっと、裁定の時に再び現れる。
そして……いつか聞いたという言葉の意味を知るでしょう。

問題は、その時になって、私が力に……「神」の意思に流されないかどうかだけ……

ダーナ様、この閉鎖世界の外なる世界におわす私の導き手よ……
どうか最期まで私が私であれるようお導きください……
そして、この「閉じた世界」に開放を……

そして……

ラッセル、最後は貴方次第よ……
真の力を解き放った黒き剣を扱えるのは、貴方だけなのだから……

《割と死ぬ気満々なので、そういうの嫌な人は文句をお早めに〜》

《今日の夜についてちょっと顔出し》
《多分大丈夫です、問題ありません》

《了解。自称“神”は、この箱庭世界の全能者である、ということですね》
《シャーロットはより大きな存在から、力を貰っている、でOK？》

《あと、力や、黒の剣についての演出を、いろいろ考えているようなので、ギルバートさんと、すり合わせをお願いします》

《他の方も、考えている演出があったら、ぶっちゃけて下さい》

《みんなを驚かせてやろう、とか考えていても、独りよがりになって浮いちゃうだけですから》

>>118
《ちょっと違います〜》
《「裁定者」は「神」が用意した存在で、この「ゲーム」の結果を反映させるための「力の触媒」って感じです》
《で、その力を別の使い方をすると「神」を滅ぼす「黒き剣」の封印を解くことができる、と》

《ぶっちゃけてしまうてと「器がその力で満たされる時、黒き剣にその命を捧げる」って感じで》
《ギルバートさんの台詞から連想しましたが、意見を擦り合わせるのはエピになりますね……》

《了解。そういえば、黒の剣は命を吸うんだった。忘れてたw》

《シャーロットの生死に関しては、ラッセル君の主人公演出にまかせたっ》←無責任

《ギルバートさんといえば……》
《見て来た様々な悲劇の「有り得たかもしれない幸せな未来」を幻視しながら行きたい場所に帰るっていうのも素敵かもしれませんね》
《いえ、私が見たいだけなのですが》
《お墓で聞いてらしたらお願いできませんか？＜厚かましい》

＜＜オッケー、ここで設定をぶっちゃけます。
こっちのキャラについては、未来の核戦争による人類の滅亡、そして機械による完全支配が行われる寸前、
人類のわずかな生き残り、人類・・・人間だけでなく、人狼なども含めた知的生命体による抵抗軍が、このキャラ・・・元は機械勢力の兵士であった殺戮機械だったのを、捕獲した上でプログラムを書き換え、この審問において、これから未来の暗黒の歴史を変え、そして、この世界を緑豊かで、平和で均衡の取れた惑星にする様に、そして、その過程で人は殺さない様にプログラムされた上で送られたという設定になっています。
そして、元は殺戮機械だったのですが、それに改良を加え、髪の毛１本から、高速でＤＮＡなどを鑑定し、肉体のみのクローンを作製する事が可能で、
プログラムに反しない様、仲間の人狼すらも騙し、
アーヴァイン、オードリーについては、クローンを作り、そして本人達は薬で数日間仮死状態になって貰った上で、そのクローンの肉体を襲撃した事にしたのですが・・・駄目でしょうか？＞＞

＜＜なお、序盤の赤ログで、これと矛盾した事を述べてる部分が有りますが無視してください・・・。仮死状態にする薬は、一切の副作用が無いもののみで、バイオハザードが起きない様にしています。
あと、赤ログでの会話にて、神の正体について、話し合っていたのですが・・・。
もし神が古代文明において、秩序を守る為に作られた機械の様な存在であれば、遺言で、ＧＭさんの許可が出る限りでアドバイスを述べ、その後に薬を残して爆死か、出来る事を捨て身で行うつもりです・・・。例えば、シャーロットでしか出来ないはずの命と引き換えの封印解除を、俺の全ての力によって、命を失うまでも至らずに出来る様になるとか、可能なら好きに扱っちゃってください。＞＞

＜＜ひとまず、この件について、ＧＭ殿の回答を聞いてから、こっちのＲＰを行いたいと思います。
・・・と、神の予言が絶対で、アーヴァインさんとオードリーさんの死が確定事項であるならば、クローン作製技術の設定は無しで構いません。
相方が手を下したとすれば、自らの手で殺戮を行わないと言うプログラムは守られますし・・・＞＞

《詳細な設定ありがとうございます、ダニエル》

《オードリー、ハーヴェイの生死に関しては、ダニエルに一任します》

《神の設定、シャーロットの身代わりに関しては、申し訳ありませんが、却下いたします》

《神を倒すためのアドバイスに関しては、ダニエルを含め、全員これを禁止します》

《【神を倒す方法を完全に知っているのは、モーガンのみ】です》

《同様に【黒の剣の力を発動できるのは、シャーロットのみ】であり、【黒の剣をラッセルに渡せるのは、ギルバートだけ】、【神を滅ぼせるのは、ラッセルのみ】です》

《この物語は、PC1〜4の物語です。申し訳ありませんが、それはご了承下さい》

《とりあえずエピまでは
　特別しなければいけないことは無いですよね
　更新までうかうかしてます。》

残り一匹の人狼は
メイ、シャーロット、そしてベンの中の誰か。

メイが自分で言うように狂人であれば
モーガンさんがシャーロットとベンの
どちらを信じるかということになりますね。

完全な二択…モーガンさん、信じてます。

《責任丸投げ説。
　まぁメイ狂人が確定するか人狼だったならば
　また違いますけど。》

《神を一撃で倒すのはチェーンソー……すまん、嘘》

>>134
《じゃ、イージスの盾＋電撃鞭でマヒらせてる隙に》
《ちなみにＷＳＣ版必勝法です》

すこし遅れました、ハーヴェイさんから買い取った書物の中に不思議な道具を出す狸の話がありましてな、少々読みふけってしまいましたよ。

>>131
《ラッセルはＭ１４を持っていて、シャーロットは弾薬を持っているということですか》

ただいま。

ラッセル・・・神を倒す事を望むのであれば、
全ての人狼を倒すだけで満足するな・・・。
そして、その為に、最後まで気を抜かない事を薦めるぞ・・・。
そうだ。今日の占い先はどうするのだ？

・・・あと、この時代の人間の目は、前にギルバートと会った時の時代の人間に比べて、澄んだ瞳をしている。
・・・あと、自爆して死ぬ前に、残りの仮死状態にする薬と、緊急で仮死状態を解除する薬とが有るので、それを残しておく。
無論、仮死状態を解除する薬についても、副作用は無い。
あと・・・俺の真の目的は、人狼の勝利・・・は建前で、この緑豊かで美しい世界を守る事だ。
いずれ、子孫達が過ちを犯すかもしれない。
だが、この言葉を忘れず、何処かに残して欲しい。

《チェーンソーは効きませんね、もう》
《まあ、四角い会社のＲＰＧのボスは、石化したり毒で死んだり、色々伝説がありますから（笑）》

《それはそうと、帰宅がちょっと遅くなりそうです》
《22:00までには戻れると思いますが……》

>>138
ダニエルさん…

未来とか…美しい世界とかちょっとピンとこないけど…
ダニエルさんが邪悪な存在でないことだけはわかりました。

それでも…あなたも倒さなければいけないんですね。

これも…神のゲームのルールなのか…

ラッセル・・・人狼なる存在も半分は人間としての血が流れている。
確かに人狼は人間からすれば恐ろしい存在だ。
しかしだ、人狼からしても、人間は恐ろしい存在だと考えているだろう。
そして、争いが起きて、多くの者が犠牲となっていった・・・。
願うならば・・・人狼に対し、人を襲う理由を無くさせる事が出来ればと考える・・・。
そうすれば、すぐにとは言わないが、共存も可能だろう。
そして、更には、いかなる生命とも共存出来る様にし、神を滅ぼすことが出来なくても素晴らしい世界を創り出して欲しい。

これを聞いて貰えたならば、
神の定めたルールに従い、俺が自爆しようとも悔いは無い。

人狼との共存…

それが本当に可能なのかどうかは僕にはわからない。
僕が人狼についてわかっていることは
人を襲うことと人になりすますことくらいだ。

…メイ、ベン、シャーロット。
君たちの中に人狼がいるのならぜひ教えて欲しい。
ダニエルさんの言うよう、共存は可能なんだろうか？

部分的に共存が出来た事例は有る・・・。
過去のデータから検索された事だが・・・
人間で占い師の、見習い看護婦のニーナなる少女と、
人狼で冒険家のナサニエルなる男と、
妖魔で見習いメイドのネリーなる少女がいた。
その３人は、本来は敵同士の立場だったが、
ナサニエルとニーナは実の兄妹の様に仲がよく、
そして、ナサニエルとネリーとは、永遠の契りを交わしたという・・・。

確かに、邪悪な考えを持つ人狼もいて、
全ての人狼達との共存が出来る様にするのは、至難な道だが・・・。
それでも、努力によって不可能な事は無いと信じなければ始まらないぞ。

人間と人狼でなくとも人間同士でもそうなんだ。

…僕にはわからない。

何者かの意思が働きかけた結果、
共存できるはずのものができないというのなら
それは確かに間違ってる。

だけど…
生きるためには他者を犠牲にしなければいけないというのは
神の決めたことではないような気がする。
その考えについては僕は変わらない。

だから…
僕が今人狼を憎んでいるのは
シスターや父さんの仇だから…

でも…いえ、なんでもありません。

そうか・・・既に失われた命は戻らないし、
その敵を取りたい気持ちは分かる。

だが・・・人間と同じ様に、人狼にも、家族や恋人など、人間と同じ様な社会を形成していると思うぞ。

そんな中、人狼であろうと、理由無しに自分の家族や仲間が襲われたら・・・。
どんな思いをするかは・・・ラッセル、お主自身が一番良く知っているだろう？
平穏で共存を望んでいたとしても、この様な事態に巻き込まれれば、
人間を憎むのも無理は無いと思わないか？

だが、それでも、何処かで、その負の連鎖を食い止めなければ・・・。
いずれは、収拾がつかず、文明の進化によって、いずれ自らをも滅ぼす兵器すら生み出してしまうぞ。

そうだ。１つ言い忘れていた・・・。
俺は肉体のみのクローンを創り出す事が可能だ。

（そして、仮死状態になったハーヴェイとギルバートが眠っている宿屋とは別の、
　１つの廃屋にラッセルを導き）

（廃屋の中のベッドで、外傷一つ無い状態で、静かに眠っている２人を見せ）

これを見るが良い。死んだはずのアーヴァインとオードリーだ。
しかし、一昨日と昨日に見た無残な姿なのは、その２人のＤＮＡなどから、俺が創り出したクローンだ。本体は無傷で、今は薬によって仮死状態になっている。
そして、数日後か仮死状態を解除する薬で、目を覚ますはずだ。
どうして、この様にしたのか・・・。理由は分かるか？
少しでも負の連鎖を断ち切りたかったからだ。
・・・俺を送りつけてきたレジスタンスの皆には、感謝するぜ。・・・機械の俺が言うのも何だからな。

……ねえ、ラッセル？
前の事件の時――私、人間が怖かった。
父さんや母さんが村のみんなに殺されて。
ひとりぼっちになってしまって。
それから、騒ぎが収まるまで……ううん、収まってからもずっと、夜毎恐怖に震えていたわ。

人狼が怖かったんじゃないの。
つい昨日まで優しかった近所の小母さんが、可愛がってくれた小父さんが、まるで別人みたいに血走った目で互いを睨み合っていた。
その狂気がいつ自分に向けられるか……それが、怖かった。

人狼は人を襲うかもしれないけれど……それなら、私達人間だって、野山を切り開き、動物を追い出して田畑を開く。
そこに住まう命を貰って生きている。
何も変わることはないわ。

だから……
多分、それは人間と人狼、という垣根ではなくて。
自らと違った存在を受け入れることができない人間の性。
不信という名の霧に覆われ、暗闇で目の前を閉ざしてしまうことの悲哀。

結局、私達次第なのではないかしら？

私としては人を襲う人狼より、私の財産を狙う人間の方が怖いですよ。

…茶番だ。

きっと神はアーヴァインさんが死んで
恐怖に震えた僕を見てさぞや愉快だったことだろう。

シスターが死んで怒り狂った僕を見て
腹を抱えて笑ったかもしれない。

…そして今度は
僕にダニエルさんを殺…壊させようとしている。

もう人狼なんかどうでもいい。
僕は、僕らを弄んだ神を名乗る者を許さない。

>>150
「神」という存在は……こんなことは想定していなかったと、思うわ。
今は、素直に、犠牲がなかったことを感謝しましょう……

本当に、良かった……

（そう、もう二度とこんな茶番劇は起こしてはならないわ）
（その為なら、私は……）

>>148
何度も言うけど僕には世の中の理なんてわからない。

ただ１つわかることは人は人を殺す。
人狼も人間も同じだとしてもそれは変わらないだろうと思う。

僕が人狼を憎んでいたのは人を殺すからじゃない。
前に神の敵だからだと言ったけど…
本当は父さんの仇だからというのが本音だったんだ。

でも…シスターもアーヴァインさんも無事だった。
人狼も神に弄ばれてるだけだということもわかった。

…今は別に人狼そのものに対する憎しみは無いよ。

ベンジャミンさん。

これは人狼かもしれない貴方に訊くわけでなく
ベンジャミンさんという貴方個人に訊きたいことなんだけど。

ダニエルさんの言うような共存の世界というのは
可能だと思いますか？

もしも、もしもですよ私が人狼だったらお金さえ積んでいただければいくらでも共存いたしますよ。

人間にも嫌な人はいるわ。もちろんいい人もいるけれど。
人狼だって、きっと同じ。

今は、それでいいじゃない？
結論は、これからゆっくり出していけばいいわ。
この、茶番劇に終止符を打った後で。

……一時人を信じられなくなった私が言えた義理じゃないのかもしれないけれど、ね。

>>154
お金か…

案外…即物的な相互利益を考えたほうが
共存の可能性があるのかもしれないですね…

シャーロットさんお金は良いですよ、お金は裏切る事をしませんからね。

《ちょっと今後のことについて相談》

ええと、前倒しで進めれば
今日終わらせることもできるわけですけど
僕的にはGMが不在でエピローグというのも
どうかなと思うんです。

まぁ幸い72時間村なんでエピも長いんですよね？
どうしましょう？

……お金。

お金があれば、もう少し質のいい宝石で護符が作れるわね。
込められる魔力の量も段違いになるし……
それに、銀も魔道の触媒として欠かせないし、薬草だっていちいち山に取りにいかなくても薬草園が……

って、何を言わせるんですか！

《どっちにしろルーサーが居ないと明日以降進まないのでは？》

>>158
今日は多少遅くなっても大丈夫ですが、明日は遅くまで帰って来れるかどうかわかりません。
できれば今日エピまで持って行って、エピに入ったところで、あるいは最終判断の直前で止めておくことを希望したいのですが……

>>161
ではとりあえず流れに任せますか。

確かにお金は必要で悪だとは思わぬ。
それを悪用出来る事は否めぬが・・・。

仮に、伝染病が流行った時、それを作ったり買う為に為にお金が必要だとする。
そして、その薬を入手する為であれば・・・お金は大切なものだ。命を救う道具になるからな・・・。

ただ、即物的な事は否めぬが、裏切る事は有るぞ。
仮にだが・・・とある国の貨幣が、その国の崩壊によって、いきなり紙屑になったとすれば、それは裏切りとはならぬか？

>>162
ああ、墓下の人たちが退屈するかもしれないから
やっぱりエピまで行ってしまったほうがいいのかな？

《ぶっちゃけ、エピ行って中の人雑談しながら待っててもいいかな、とか思ってますが……》
《皆さんどうでしょうか？》

＜＜ルーサーさんがいないと、明日以降の時間を進めるが出来ないので、ひとまず、７２時間有るのを活かして、待つのも有りかもしれません。＞＞

それはお金が裏切ったのではなくその国が私を裏切ったのです。

>>163
かみくず？
お金がどうして紙屑になるんですか？？？

――金銭よりも確かなものは知識じゃ。
これは身についたら生涯離れぬ。まさに裏切る事のない、永遠の財産と言えよう。



それはさておきシャーロット、メシはまだかのぉ？

…結局、真理とか普遍とか
そういったものって無いのかもしれない。

……あの、おじい様。
台所にミートパイを焼いて置いておいたはずですが。

……いえ、魔法薬の調合を台所でやって、それで煮込み料理ができなかったなんてことはありませんよ？
塩の空きビンにマンドラゴラの粉末が入っているのも只の偶然です、ええ！

(チャーンス！！)

『ベンジャミンは紙幣を差し出した』

シャーロットさん、もしお家にこの様な紙切れがありませんでしたか？これは呪われた紙切れでしてこのままではあなたの身に災いが降りかかるかもしれません。

もしお家にありましたら全部私が引き取って処分させていただきます、もちろんお代はいりません、サービスでございます。

>>172
ありましたけど、呪の波動は感じませんでしたよ。

《本物の魔女に「呪い」なんて言っても無駄ですって（笑）》

《時代設定が良くわかんないｗ
　硬貨しかないんだと思ったｗ》

>>171
惚れ薬でも作ったんじゃあるまいな？

《もう支払いはカードでおこなう時代ですよ》

《きっとここが田舎過ぎるんだ》

ベンジャミンさん…

教会の聖債符ならあったんですけど…
ちょっと違うみたいですね。

>>175
そっ、そんなものは作っていませんっ！
だ、大体そんな人の心を弄ぶような真似をしなくても、好きになった人にはちゃんと自分でこくは……

(未来…運命が変われば彼が造られることも無いんだろうか…)