人狼審問

>>94
世界の秩序を護る…

『ラッセルはシャーロットと神の間に立ち何かを逡巡している。』

>>95
チャンピオン。
私は、あなたの言っていることが理解できない。

彼らは、私の世界の従属物です。
私を超えることも、私に影響を与えることもできはしない。

私の血、私の命。
この裁定の時の為に集められたあなたの力。
その力……この血印をもって、あなた自身に、返すわ。

あなたを滅ぼす力として！

押し付けの秩序なんていらない！
この世界は……この地に生きる者たちのものよ！

>>100
止めなさい、シャーロット！！

お止め！！
何をするのです！？

>>99
子供はな！いつか親を離れるもんだ。
おまえさんもいい加減、子離れしたらどうだ？

それとも何か？俺らが離れていっちゃ、何かマズいのか？

『ラッセルは吹き上がるシャーロットの血を目にして、はっと我に返った。』

シャーロット！？
何をしてるんだ！

モーガン。我が世界一の知恵者よ。
いったい何に祈りを捧げているのです？

私の世界には、私以外に祈りに値する存在はいないのいうのに。

ラッセル！

そこをどきなさい！！

『シャーロットは急激な魔力と生命力の放出に膝を付いた。それでも、印は解かない』

ラッセル……
気にしないで。
これが、私の、役目だから……

ち！
早まりやがって！

手品をおっぱじめるぜ！
（ギルバートはＭ１４をシャーロットの鏡の前に突き出した）

さあ！我が手に在れ！
モーンブレイド！

ギルバートさん……
今のあなたなら、理解できているのでしょう？

私の役目……
貴方の役目……

神よ、教えてくれ。

貴方は一体何を望んでるんだ？

新しい世界？
シャーロットは何をしようとしてるんだ！？

悪いが、お嬢ちゃんを死なすと寝覚めが悪いんでな！

>>105
人は弱い、だから時には何かに縋りたい時もある。
じゃが、それは超越者ではない。あってはならない。
わしはお主を神とは認めん。それでも、こんな時は言うのさ。
「助けて、神様」とな。

シャーロット！

『ラッセルはシャーロットの手をとりギルバートを凝視した。』

>>103
呪われし、天秤の使徒！

それ以上口を開くことは許しません！
天使たちよ、彼の存在を消滅させよ！！

《人々の信仰から、力を得ているということでいいですか、ギルバート》

『ルーサーは、天使の一群をギルバートに襲いかからせた』
《好きなように蹴散らしてください》

危ない！
ギルバートさん！

>>112
愚かな。賢者は愚者に似たりというが、お前はまさにそうなのですね。

>>114
だめっ！
今そんなことをされたらっ！

（身体への負担を考えず、新たな呪を結ぼうとする）

>>116
なぁに、貴様程ではないさ。わしはせいぜい世界で二番目の愚者じゃ。

>>108
く、黒の剣！！？？

し、しかし、私の世界では、その力を十全には発揮できない。
今のそれは、強力ではあってもただの魔剣に過ぎないはず。

>>119
(…！？
神が…動揺してる！？)

エターナル・チャンピオンも、あれには苦戦しそうじゃな。助けてやるとするか……
さぁ、我が手に来たれ、ルーンの杖！

>>117
無駄なことはお止めなさい！

シャーロット！！


《そろそろ、ギルバートが動かないと話が先に進まないので、ヨロシクですよ》

解ってねぇなルーサー！
ここで天使の力を吸った黒の剣がどうなるかよく考えてみな！

『ギルバートは群がった天使の中から、１人の天使を串刺しにしてたたずんでいる』

>>121
何をするのです、賢者よ！！

ラッセル！
彼らを止めよ！！

守護者としての勤めを果たすのです！！

>>123
ま、まさか、最初からそれを狙って！？

天使たちよ、下がりなさい！！

《しかし、手遅れということで》

『ラッセルは反射的に神の命令に従おうと立ち上がった。』

…っ！

『しかしモーガンの眼前で立ち止まる。』

《やばい、神が負けモードに入ってきたｗ》

『ギルバートは次々と天使を斬り裂いた』

ありがとよ、ルーサー
これでおまえさんに対抗するだけの力は得られたわけだ。

違う、違う、僕は貴方の道具じゃない…

ギルバートさん……剣を一度こちらへ。
まだ、最後の、解呪が残っています。

>>128
《いえいえ、それでは、だめですよ》
《フラグ上、シャーロットがそれで力は十分であると認定しないと、神を倒す力は得られません》

>>130
シャーロット…断るわけにいかねぇか？

>>129
いえ、あなたは、私の道具です。

私の最高の道具。

さあ、私に従いなさい。

《思ったより早めに終わりそうですね〜》

『ラッセルは神に向き直ると真正面から睨みつけた。』

《叫んで右往左往する駄目主人公説》

『少し苦しそうに、だが小さく微笑んで』

私は……鍵ですから。
最後の解呪は、私の役目です。
大丈夫、です。
無茶をするつもりはありませんから。

貴方のお陰です……天使たちを通じて、その力を取り込むなんて。

さっきの言葉……嬉しかったです。

シャーロット！（叫ぶだけ）

《剣に力を与える演出は、シャーロットに一任されます》
《これが、物語上のシャーロットの役目だからです》

《ただし、後から復活の演出を行うことは可能ですよ》

>>133
断る！

貴方から得たこの力で僕は貴方を倒す！

『そう叫ぶとラッセルの手に光り輝く盾と槍が現れた。』

シャーロット！！《同じく叫ぶだけｗ》

自分の力をその身で味わえ！

『ラッセルは髪から与えられた最高の力で槍を投擲した。』

>>136
お前が選んだなら…解ったよ。
シャーロット、お前最高にいい女だぜ…。

『ギルバートはシャーロットに剣の切っ先を向けた。』

>>139
………何を言っているのです、ラッセル？

それは私が与えた力。
その力で、私を倒すことなど、できようはずもない。

《投げ返してください》

掴んだ！？

ラッセル、英雄としての役目を放棄するのですね。

では、このやりは必要ない。

『小さく唱えられる祝詞。同時に、血文字で刀身に古代のルーンを刻む。最後の一節が終わると共に、剣は強い光を放った』

私にできることは、ここまでです……
あとは、ギルバートさん、ラッセル、貴方たち次第……

（意識を失う）

『ルーサーは無造作に槍を投擲した。地平線のかなたで、きのこ雲が上がる』


御覧なさい、ラッセル。
あなたの力で、大陸がひとつ消滅してしまいました。

《しまった、ラッセルごめん》

《とりあえず、この後どうするかは皆さんに一任〜＜無責任》

《一応、力の全てを使い果たして倒れてますんで、生死は皆さんが望む形にします》
《天使の力を取り込んで、本来命の全てを捧げなければならなかった筈の力が賄われた、でもいいと思います〜》

《黒の剣は、まがまがしいオーラを放ち始めた》

くっ、し、しかし、この世界にある以上、私は不死！

黒の剣とはいえ、私に消滅を与えることはできない！

『ラッセルは遥かかなたの煙を呆然と見つめている
　そしてシャーロットの姿が目に入る』

シャーロット！？

ギルバートさん何を！

《アポロンのイージスの盾とマサムネがやりたかった説》

な・・・これは、この時代には無いはずの核弾頭級・・・いや、それ以上の破壊力！
なんて恐ろしい兵器なんだ・・・。
俺のガトリング砲などの重火器も、この眼前で行われている戦いでは玩具にもならぬ！

《ダメなマスターを許して》

《では、後はラッセル次第ですな》

《>>152ナイス、戦闘解説！！！》

《ぢつはこのまま黒の剣の力を使い続けると危険って形でもいいかな〜、とか》

《まあ、ラッセル次第で》

ラッセル、最後のチャンスです！

黒の剣を破壊しなさい！！

そうすれば、あなたの父親を再構成しましょう！！

《急に思いついて勝手にやったから仕方ないです》

…！？
父さんを生き返らせる！？

《>>152 核弾頭なんですか！？》

>>150
シャーロットの異世界の呪を聞いておらぬのか？
お主とは違う系統の『神』への祈り。それによって強化された魔剣は、この世界の『神』を滅ぼす資格を得た！（でっちあげ）

《槍を投げ返していたらラッセルの前に飛び出して死んでしまうところでしたよ、･･･出番が欲しかったのさ》

ルーサー、
なんで俺が何度も転生しているのに
「黒の剣」が剣の姿を表さなかった教えてやろうか…？

アンタらに気付かせず、
俺がこの村に剣を運んで来る為さ。

言っただろ？
人間の方が悪巧みは上だってな！

ラッセル、プレゼントだ、受け取りな！

『ギルバートは黒の剣をラッセルに投げた』

《いやもう状況は、ラッセルと一対一ですし》

《ラッセル、頑張れ〜》

《後の方々は、戦闘解説でもｗ》

>>159
くっ、モーガン！
なぜ、そこまでの知恵を！？

私が与えた知恵では、そこまでは知ることはできないはず！？

>>160
《それ熱かった！ｗ》

『ラッセルはギルバートの投げた黒の剣を掴んだ。』

こ、これは…

『黒の剣はすさまじい瘴気を放っている。
　ラッセルはたじろぎ、ギルバートとルーサーを見比べた。』

ラッセル！

その黒の剣でどうしようというのです！？

ま、まさか………。

『ラッセルは倒れているシャーロットに目を向けた。
　その目に決意の色が浮かぶ。』

神よ。
最後に１つ聞かせてくれ。

そして・・・今、ギルバートがラッセルに投げた、
黒い剣の形をした物は・・・推定破壊力・・・全てのデータを参照しても比較不可能・・・しかも更にその力は増している！

>>166
………何です、ラッセル？

…………

なぜこんな茶番を？
何が目的で僕らを弄ぶ？

どうしてもそれが聞いておきたい。

『黒い剣の瘴気は今や周囲一体を押し包んでいる。』

この先、想像を超えた事が起きる・・・。
紙切れにもならないかもしれないが・・・
オードリー、メイ、ハーヴェイ、ベンジャミン！
今、対衝撃電磁シールドを張る！

>>170
弄ぶ？

それは誤解です、ラッセル。
私は、私の創造物を愛しています。

今回の一件も世界の保持には必要なこと。
水を入れた樽も、定期的に水を入れ替えないと腐ってしまうでしょう？

（微かに意識が戻り、掠れた声で）

……ギルバート、さん。
あなたも、退避してください……
ダニエルさんの障壁なら、多分、余波くらいは、何とか……
おじい様も、はやく……

さらに、今回は人と人狼に選択権を与えました。

非難されるようなことは行っておりません。

《それを楽しんでいたのは、秘密だ〜》
《見破るのは、可》

詭弁を……（ゆっくりとシャーロットの方に近づく）

もし、私を倒してどうするのです、ラッセル。

今回世界の修正を考えたのは、世界が滅びに向かっていたからです。
そこの未来から来た、機械は知っているでしょうが。

私が干渉しなければ、世界は7回滅びを迎えていたでしょう。

お師匠様は本当に貴方を信じていた。

シスターは貴方を信じていたのにその人生を狂わされた。

ハーヴェイは貴方のくだらないゲームに巻き込まれた。

メイは貴方のゲームのせいで道を踏み外した。


僕らは物じゃない。
ましてや使い捨ての道具のように扱うそれが愛だなんて。

…水は腐る。
貴方の言うことは正しい。
そして･･･流れず、滞り、濁り腐ったのは貴方の方だ。

『ラッセルは静かに黒の剣を構えた。』

今回の一件で身にしみたでしょう、ラッセル。

人は賢明でも、慈悲深くもない。
私が世界を管理しなければ、世界は容易に滅んでしまうのですよ。

>>173
シャーロット、俺はな、いい女の提案は大抵断らない。

…だが断る！

言い忘れたんだがな、
俺さ「永遠の守護者」にして「剣の運び手」なのよ。

ただの守護者たぁ年季が違うのよ。
『ギルバートはシャーロットを抱きかかえ庇った』

・・・インテリジェント・デバイス・・・
『ヴァルディッシュ』・・・システム・オール・グリーン。
今、此処に、これを使う時が来た。
電磁結界、増幅・・・そして、今、守護せし者に、
更にラッセル、シャーロット、モーガン、ギルバートを加えよ！
＜＜ＯＫ・・・Ｓｉｒ＞＞

なぜ！　なぜ、そこまで人を信じられるのです！？

あなたの父親を殺したのも、人！

このルーサーなのですよ！！？？

>>176
滅びるなら滅びればいいさ。
それが自然な流れならね。

ダニエルさんがいた未来だって
貴方が干渉した結果の１つに過ぎないはずだ。

貴方がいる限りこの世界に可能性は無い。

『ラッセルは黒の剣を神に向かって投じた。
　剣は唸りを上げて神へと迫る。』

《神の台詞は、大体終わりました》

《後は、さくっとどうぞ》

いいかげんお師匠様の姿でしゃべるのをやめろぉぉぉ！！！

《最後は師弟愛説》

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！

『神は、その剣を胸に受けた』
『爆発的な神気が、神を中心に広がり、周囲を圧倒的な力が包む』

『そして、世界は救われた………』

《一応、のおわりです。お疲れ様でした〜》

《あとは、キャラクターどうして話して締めてください》

倒した…？

《ルーサーの生死は……ラッセルに決めてもらおう》

…………

>>189
《うわ、どうしよう。
　迷うし、生きてた場合どうやって生きてたんだろう。》

《台詞打ってたら流れちゃったよ〜》
《では、翌日くらいでしょうか？順番決めた方がいいでしょうか》

『ギルバートは消え行く意識の中で呟いた』

もう帰る場所なんて忘れちまった…。
でもな、きっとこのタグが俺のタマシイとやらを

あの村へ運んでくれる…

ソフィー…ずいぶん待たせちまったな…
お前ってさ…けっこう短気だから…
ビンタ３発くらいは…覚悟…

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！！
・・・な、なんて力だぁぁぁ・・・
しかし、これならば全ての力を使って・・・
ぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉおおっ！！！
電磁結界、フルプロテクショォォォォォン！！！！

■あれから、数日。
世界は甚大な被害を受けつつも、かろうじて、その存在を維持していた。

《あ、直後からなんですね》

■世界を揺るがしたジーザスハザードも、人々の希望をくじくことはできなかった。
人々は、明日を信じて、復興にいそしんでいる。

≪悪いけど俺ここで消えるからよろしく≫
≪あとはこの世界の住人達でやってください≫

>>195
《お、時間がとんだ。》

いやぁ、でもあの状況でみんな無事だったなんて
今でも信じられないよ、あはは。

《そだ。皆さんとりあえずやりたい演出がる人から提案だしてみませんか》

《人と狼は仲良くなった設定で？》

《マスターとして、投げっぱなしはよくないですね》

《各人に、これからどうするか聞いて終わりにしましょうか》

《おのおの、宣言してください》