牧師 ルーサー >>103 呪われし、天秤の使徒! それ以上口を開くことは許しません! 天使たちよ、彼の存在を消滅させよ!! 《人々の信仰から、力を得ているということでいいですか、ギルバート》 『ルーサーは、天使の一群をギルバートに襲いかからせた』 《好きなように蹴散らしてください》 | |
(114)2005/04/17 22:06:56 |
牧師 ルーサー >>112 愚かな。賢者は愚者に似たりというが、お前はまさにそうなのですね。 | |
(116)2005/04/17 22:08:09 |
隠者 モーガン >>116 なぁに、貴様程ではないさ。わしはせいぜい世界で二番目の愚者じゃ。 | |
(118)2005/04/17 22:09:04 |
流れ者 ギルバート >>130 シャーロット…断るわけにいかねぇか? | |
(132)2005/04/17 22:16:02 |
牧師 ルーサー 《>>152ナイス、戦闘解説!!!》 | |
(154)2005/04/17 22:26:39 |
村長の娘 シャーロット 《>>152 核弾頭なんですか!?》 | |
(158)2005/04/17 22:28:15 |
牧師 ルーサー >>166 ………何です、ラッセル? | |
(168)2005/04/17 22:33:34 |
流れ者 ギルバート >>173 シャーロット、俺はな、いい女の提案は大抵断らない。 …だが断る! 言い忘れたんだがな、 俺さ「永遠の守護者」にして「剣の運び手」なのよ。 ただの守護者たぁ年季が違うのよ。 『ギルバートはシャーロットを抱きかかえ庇った』 | |
(179)2005/04/17 22:41:52 |
学生 ラッセル >>176 滅びるなら滅びればいいさ。 それが自然な流れならね。 ダニエルさんがいた未来だって 貴方が干渉した結果の1つに過ぎないはずだ。 貴方がいる限りこの世界に可能性は無い。 『ラッセルは黒の剣を神に向かって投じた。 剣は唸りを上げて神へと迫る。』 | |
(182)2005/04/17 22:42:51 |