人狼審問

諸君、お疲れ様。

特に問題がなければ、エピローグは、ラッセル君、シャーロット君、モーガン殿、ギルバートがそろったところで始めよう。

過去ログ参照の時間もあるからね。
２１時からをひとつの目安としたい。

こういったものは先に延ばしても、勢いが失われるだけだしね。

それぞれの、自分の役目は、分かっているね。
演出を考えておいておくれ。

また、マスターに聞きたいことがあれば、今のうちにお願いするよ。
要望等もあるだろうからね

では、一度失礼する。

シャーロット君、勝利、おめでとう。

ちょっと覗きに来たら終わってました（笑）
これからお風呂なのですが、21時には戻ります。

ルーサーさん、村主催ご苦労様でした（まだ終わってませんが）

ギルバートさん、wikiで言ったことは、こういうわけでした（笑）参加中ではうかつなことは言えませんから。

《昨日は来られなくてすいませんでした。》
《やはり私吊られたんですね･･･》

やはり人間は野蛮な種族だよ、こんなに人間に対して友好的であった人狼まで殺そうとするのだからね。

ちょっと顔出し。

エピローグの演出要望

ラッセル：特になし
シャーロット：黒の剣の発動のときに、死亡演出をしたい。
モーガン：特になし
ギルバート：最後に、望みの世界に戻りたい。シャーロットの死亡を止める。

こんばんは、シャーロット君、ベンジャミン。

ベンは楽しんでくれていたみたいで、よかった。
私はずっと冷や冷やしていたのだがね。

ダニエルが来てくれて、神に特攻とかしてくれるとうれしかったり。
無駄だけど(何。

では、お風呂に入ってくるよ。

終わったのね･･･世界をかけた戦いが。
とにかくみんな･･･今はひとまず、疲れをとって。

みんなを心からねぎらいたいわ。

おかえりなさい、シャーロット。
濡れ髪をそのままにしては駄目よ。

さぁ、こちらにいらっしゃい。
拭いてあげましょう。

ふう、いいお湯だったわ。
ではまだ時間もあるようですし、ログを読んできます。

それから……ルーサー牧師？
私、何故か貴方を鋼鉄ハリセンで殴りたい気分なのですが……これはどういうことでしょう。
不思議な記憶が蘇ったようです（笑）

ああ……すみません、オードリーさん。

今、戻った。

こんばんは、オードリー。
だが、残念ながら、決着はまだついていないよ。

真のエピローグは終わっていないのでね。


まあ、それはそれとして…。

《さあ、オードリー。さくっと、ハリセンを》
《RPとはいえ、酷いこと言いまくったので〜》

うふふ、あなたって、本当におもしろい人ね！！

ありがとう、オードリー。
これで少しは気が楽になった。

しかし、集まりが悪いな。今日は順延になるか？

要望が有れば、無駄に自爆はするぜ！
・・・だが、禁断の技術・・・魂の宿る事の出来るクローン・・・シャーロットのを創り出したいところだ・・・。

>>15
ダメだ、シャーロットはやれん。

あの中の人は、私のものだ（←ルーサーは目を開けたまま寝言を言った）

ここでＣＯしよう！実は私がＰＣ２だったのだ！

＜＜ツッコミ場所なので、遠慮なくどうぞ！＞＞

終わってますねー。
良かった、ベンの一族を皆殺しにするはめにならなくて。

ぱぱっとログ読んできちゃおう。

ベンジャミン＆ダニエルＥＮＤですか？

やっぱりコレは気持ちがいいわ（笑）

あ、そうそうルーサー牧師。
例の話、一応作りました。ちょっと手抜き気味なので、また書き直すかもですが。

>>17
そうか、では、人間勝利だな。


『人間は勝利し、人狼は世界から消えました。ちゃんちゃん』


よし、エピローグ終了。
みなさま、おつかれさま。

……あら。
ラッセルもお久しぶりだったのね。
今気付いたわ（笑）
というか、始めましての人の方が少ないのかしら？

さて、そろそろ時間だ。
モーガン殿、ギルバートがいないな。

シャーロット君、今日は何時まで大丈夫なのかね？

エピローグは、一時間を見込んでいるので、遅くなるとつらいだろう。

23：00くらいまでは大丈夫です。
それ以上遅くなると、ちょっと……

やはり、シャーロット君はそのぐらいまでだな。

エピローグが終わった後も、少し話をしたいだろうし。

【21時30分までに、PCがそろわなかった場合、延期とする】
【次の予定は、4月18日21時からとする】

>>25
わかりました。
まあ、エピは20日までありますしね。

すまん。10時まで待ってくれ。

墓ログ読みました。
ギルバートさん、楽しみにしていますよ。
私も勝手に動きますので、お互い頑張って盛り上げましょう。

ルーサー牧師、22：00開始で間に合うでしょうか？

やれ、決着がついておったのか。

>>28
私は一向に構わない。
しかし、シャーロット君がつらいだろう。

２２時開始、２３時終了は、可能だと思う。
しかし、それでは、シャーロット君が、感想に参加できない。

エピローグが終わったあと、みんなで感想を言い合うのは楽しいものだ。
シャーロット君はＰＣ２という大役をやったのだから、語り合いたいこともたくさんあるだろう。

【私は、ゲームに参加したプレイヤーには、最大限に楽しんでもらいたい】
と考えているのでね。

>>22
ああ、まっすぐな村のセシリアかぁ。

私はまるでギルバートさんの腰巾着です。

>>30
そうそう、神の設定ですが
１で多少人間臭さがあるほうが好みかも。

赤ログのベンはあんましかわいくなかった。
がっかりだ。(おい)

>>32
ふむ、了解。
では、ルーサーとは別のキャラ口調になるな。

冷徹な超越者の論理に、人の論理で言い負かしてもらいたい。

>>34
生き物の性ですよ。

赤ログはあまりＲＰ入れてなかったもので

>>36
実は赤ログ未体験。

そろそろ体験してみたい今日この頃説。

>>30
感想会はできれば参加したいですが、明日以降もエピは続きますし。
それに、まあ、少しくらいなら延長しても大丈夫です。
《幸い明日はいつもほど早起きする必要はありませんし》

後は、ギルバート君が来たら始められそうだな。

22時か、ふむ。
今のうちにテキストを打ち込んでおこう。

ログ確認中じゃ。
とりあえずエピローグ演出は明日以降かの？

>>39
あぁ、22時からあるんじゃな？

>>37
赤ログは楽しいですよ〜。
凄い時なんか赤ログ発言にハリセンでツッコミ入れようとしてアクション誤爆しそうになったり（笑）

>>42
ええ、すごく楽しそう。

審問のβのみ５回目で５回とも村側内４回村人なんで
そろそろ人狼がやってみたい。(切実)

しかし今思うと５回中４回ギルバートさんと一緒なんだなぁ。

無難に「村人」選ぼうしたのですがうっかり「おまかせ」で始めてしまって、気づいたときにはもう赤ログ見えてました。

しかしオードリーさん守護者だったんですねぇ。

人狼側がシナリオのキーパーソンを狙わない方針でなければ負けてたかも？

悪かった。準備ＯＫだよ。

あ、集まりましたね。
では、ＲＰモードに入りましょうか。

僕は準備OKでーす。

うひゃー
ほんとにベンジャミン人狼だったのかー！

ごめん…ベンジャミン+ダニエルのコンビなんて、怪しすぎてあたしの中では逆に否定してた…

ギルバート大丈夫かね。

というか、テキストのうちダメが、全然ないのだが(汗)

では、予定通り22：00にしましょうか？

あ、メイ！いらっしゃい。

村人には人狼に、狂人には占い師だと思われていたのですね、これはダメダメなんじゃないでしょうか？

では、ちょっと、演出テキストの打ち込みに時間がかかりそうだが、ノリと勢いとプレイヤーの技量に頼りつつ、始めましょうか！！

メイ忙しかったんだね。

ちなみに独り言でも言ってないけどごく最初のほうは
オードリーとメイかなーとか思てた。

《ベンジャミンは「人間っぽい（現世欲にこだわった人狼」ってキャラが立ってるから、そのへんでいけるんじゃないかな 「人も人狼そう変わらない」ってキーで。》

あ、でもモーガンさんが
22:00はじまりだと思ってログ読んでる説。

■クライマックス；審判のとき

『人狼審判の決着がついたとき、空が一面にわかに掻き曇り、地上を暗闇が覆う』

『そして、雲の隙間から、光が差し込んだかと思うの、そこから無数の天使を引きつれ、ルーサーが降臨した』

《モーガン、ログ読んでる！？　どうしようか？》

お、お師匠様！？

《いや、大丈夫じゃ》

……始まったか。

…………っ！

『背中に翼を生やしたルーサーは、神々しく、全員に宣言する』

審問、ご苦労でした。人の子、そして人狼よ。

いまこそ、”人狼審問”のとき。
世界は生まれ変わるのです。

…？

お師匠様…？

あれはルーサーではない。
ルーサーの体を通して顕現した『神』……！

シャーロット、我が娘よ。

さあ、審問を下しなさい。
あなたはそのために、生まれし”裁定者”。

あなたの決定にて、新世界は新たな産声を上げるでしょう。

《みなさん、発言をどうぞ》

神…

え！？娘だって！？

皆、苦しんだでしょう。

しかし、それは生みの苦しみ。
新たな世界の誕生のためなのです。

…………

（虚ろな瞳でルーサーの方へふらふらと歩みを進める）

『ギルバートは空から空から落ちてきた』

いてぇ！
へっへっへ、パーティには間に合ったようだな！
よお、みんな。

元気だったか？

新たな世界？

作り変えるとでも言うのか！

『ベンジャミンはルーサーを見上げこう思った』

(あの天使を捕まえて売り捌けば大もうけできそうですね)

『しかし口に出せる雰囲気ではなかった』

どういう事だ・・・神とは人間が創り出した空想の存在、または機械だとインプットされていたが・・・！

シャーロット！？
目を覚ますのじゃ！　お主は『神』の道具ではないはず！！

『ルーサーが手を振るうと、天使たちがシャーロットの前にひざまずく』
『その数、天の星の約三分の一』

さあ、天使たちも、あなたの裁定を待ち望んでいます。
審問を、シャーロット。

わ、たし、は……

――っ

シャーロット！

あれは僕らの敵だ！
どうしたんだシャーロット！

選ぶんじゃねぇ、シャーロット。
やつらのクソゲームなんざ降りちまえ！

ギルバート、剣をっ……剣を（天使の軍勢に阻まれる）

>>70
呪われし、天秤の使徒よ。
この世界にお前は必要としない。下がりなさい。

『ルーサーが指差すと、ギルバートは光の壁に包まれた』

おもい、だす？

ち、がう……
わたしは、わたしじゃなくて……

――っ！

>>81
どうしたのです、シャーロット？

あなたは、あなたの役目を果たしなさい。

『シャーロットは、蒼白な表情で蹲った』

ち、がう。そうじゃ、ない。
わたしが、しなくちゃならない、ことは……
――ぁああっ！

へっへっへ、爺さん。
解ってる。シャーロット!

シャーロット！鏡だ！
そいつで俺の銃を映せ！

真実の姿を映す鏡ね。
便利なもんだぜ！

ようやく俺がここに来た理由が解った。

>>77
私の選びし英雄、ラッセルよ。何を言っているのですか。

あなたは、この世界の守護者。

モーガン、ギルバートは、この世界の敵。
打ち倒しなさい、敵を。
力を、与えましょう。

『ルーサーは、ラッセルに、この世界での最高の戦闘能力を与えた』

これは…？

…神よ、僕を世界の守護者だと？

世界の敵を倒せと？

世界の敵、それはモーガンさんやギルバートさんじゃない。

(ほぅ、真実の姿を映す鏡ですか、これも高く売れそうですね)

『しかし口に出せる雰囲気ではなかった』

>>86
真実の鏡。
なるほど、私の世界の法則を利用するとは、さすがは永遠のチャンピオン。

世界を滅ぼすエキスパートだけはありますね。

ラッセル、お主は『神』を滅ぼす可能性を秘めた唯一の者。
借り物の力ではなく、お主自身の想いを解き放つのじゃ！

『力の波動に流されそうになった時、ふと目に付いたのは、いつも身につけていた短剣。月光を集めたアセイミイ。ナイフ。母の形見にして、魔女の証』

――わたしは、わたしよ。
自然と宙と共にある魔女。
もう、あなたの「遊戯」に、踊らされるなんて……ごめんだわ！

月と金星の聖光よ！
いまこそその真の力を解き放て！

僕自身の力…？

わたしは、あなたの道具なんかじゃない。
この鏡は、真実月と星の魔力を集めたもの。
ここ数日の儀式によって……その力は十分に集まっているわ。

>>87
そう、あなたは英雄。

世界の秩序を守るため、私より無限の力が与えられしもの。
世界の守護者。

さあ、英雄よ。私の世界の異物を排除するのです。

>>89
悪いなクソ坊主。
悪巧みは人間のほうが上等だよ。
おまえさんがそう作ったからな！

そして……そこに、あなた自身が与えた力を、上乗せしたら、どうなるかしら……？

>>93
シャーロット。
シャーロット？

何を言っている。
私は、理解ができない。

お前は、私の娘。"裁定者"なのですよ？
己が役目を果たしなさい。

>>94
世界の秩序を護る…

『ラッセルはシャーロットと神の間に立ち何かを逡巡している。』

>>95
チャンピオン。
私は、あなたの言っていることが理解できない。

彼らは、私の世界の従属物です。
私を超えることも、私に影響を与えることもできはしない。

私の血、私の命。
この裁定の時の為に集められたあなたの力。
その力……この血印をもって、あなた自身に、返すわ。

あなたを滅ぼす力として！

押し付けの秩序なんていらない！
この世界は……この地に生きる者たちのものよ！

>>100
止めなさい、シャーロット！！

お止め！！
何をするのです！？