人狼審問

>>197
なるほど
それで誰がメイなのかな？
後で締め上げなければ・・・・

心中ごさっしします。

今度は、間違えないように。
気をつけて

のほほん（こんにちは）

ううむ……。

くぬぬ……！

シャーロットちゃん…
良いのよ、その素直な感情をぶつけてもらえれば…（にっこり
あたしは来るものは拒まない性格だから♪
旅芸人やっていると色々あるからね…

自分の姓はボビーにも隠してたくらいだし。

わわわわわ！

お花畑な頭のドリス、こんにちは。

ああ、もうこんな時間だ。
これから墓穴を掘らないといけないや。
どうやらそれが僕の仕事らしいし。
まったく、アーヴィンも人使いが荒いよ……ぶつぶつぶつ。

幸せの鳥は青い鳥
青い鳥は砂の鳥
砂の鳥はチルチルとミチル
チルチルとミチルはスープのだし
スープのだしは魔女の骨

なんじゃこりゃ？
何かの暗号かな？
青い鳥は砂の鳥辺りまでは何とかわかるんだけど・・・
その後はなんだろう？

おっとこんな事にかまけている場合じゃないな
全員が集まる前に文献を探し出さないと
アーヴァインから特別手当がもらえないじゃないか
さて・・・・どこだ？

いいわ、ハーヴェイおとぼけだわ、しかもまとめ役立候補だなんてステキ過ぎ。
あなたには私編集巷説伝奇資料をお渡しするのでとっくりと学んでらしてね、うふふ。
それにしてもここの住民ったらとてもじゃないけど全員には突っ込みきれなくてよ･･･突っ込み属性の人はいらっしゃらないのかしら･･･
急募･突っ込み役
時給･5ボケ10天然(経験者優遇)
勤務時間･年中無休(ポケベル有)

そもさん。
実はここ、ほのぼの村ではなくボケボケ村？
私赴任先間違えちゃったのかしら。
いやだわそれじゃまるきりボケボケ･･･あら、私ってばボケボケ？じゃあここであってる？あらあらあら、ミラクルね、ハラハラするわ。

うぅ、先生にレポート見せたら案の定怒られた…
しょうがない、自分でやろう…

ねぇ、飛んでみせて〜

（カエルはバッタをパクリと食べた）

あっ　Σ(￣□￣；)
やっぱりラッセルに書いてもらおう…

ふんふふんっふふ〜ん♪
僕は村の掃除屋さん
今日も図書館綺麗にする〜
ふんふふ〜ん・・・・

って目的が変わってる！
ヤバイヤバイ

ん？
おお！
これは・・・・

・・・・人狼時宜録？
僕が聞いていた題名は人狼議事録だったような気がするんだけどな
まあ細かい所はいいか

さてと・・・・
まだ時間がありそうだし
アーヴァインに渡す前にちょこっと読んでみようっと

【1日目】
アーヴァインは12名を集会場に集めた
俺も無理矢理集会場に連れて来られた
隠れていたのだがアーヴァインは侮れない
どうやら旅人がやられたらしい
12人の中に犯人がいるとアーヴァインは見ているようだ
子供も混ざっているがマジなのか？
訳が分からんなこの村は

【2日目】
じーさんが占い師だと言っている
非常識な村だがこれが通じている辺り
田舎の常識は分からんな
しかし毎日怪しそうな人を吊っていくと言うシステムは嫌なものがあるな
吊られたくないが吊りたくもないな

【3日目】
吊りと狼の襲撃で村人が2人減ってしまった
全く・・・・
なんだってこんな事をしなきゃならないのだろうか？
人狼と言うのは本当にいるのだろうか？
もしかしたら俺は致命的な穴にはまっているような気がするな

【4日目】
毎日毎日人が減っていく
いい加減ウンザリするシステムだぜ
田舎ってのは非常識なものが常識として通るんだな
全く怖いところだぜ

しかし・・・・この前襲撃された人の死体をチラッと見たが
あれはどう見ても噛み殺された死体じゃないんだよな
ふむ・・・・？

後は真っ白だ・・・
これ議事録じゃなくて日記だな
僕は人狼の対処方法を知りたいのだけれど・・・
どこにあるのだろう？

あー・・・・
あー・・・・
やっぱりスコップで切り崩すのは無理があったか・・・

んむ？
狼の対・・・
・するとＣ・・
・・がこの場・・
・・んで・・・

・・・・もしかしてこれだったのか？
アーヴァインが探していた本って・・・

あー！
やっちまった！
給料もらえねー！
繋ぎ合わせれば何とかなるのか！？
どうする！ハー！

こんばんは。

む、うまそうな、カエルとバッタ・・・・
いただいておこう

なあラッセル
君さ昔メイに何かやられなかった？

悪戯はいっぱいやられたさ・・・

頭を思いっきり殴られたとか
変なものを食わされたとか・・・

ん〜、８歳の頃・・・
鬼ごっこをしていて、僕が鬼をしてる時だった。
メイを追いかけていたら、落とし穴に落とされて
それだけならまだしも、落とし穴の底の
岩に頭をぶつけて数時間昏倒した。
って母から聞かされた覚えがあるな。

　　そ　れ　だ　！

その後だろう
バッタとかが美味しく感じられるようになったのは

そうかもしれんが、なんせ幼い頃だからな
あまり、支障はないぞ

あ、そういえば、母がその後からだんだん
頭が良くなってきたと言っていたな。

・・・・何？
その素晴らしい味覚は先天的なのかい？
それだったら素晴らしいなラッセルは
褒めちぎりたいぞ

頭のよさは後天的か
そこはメイに感謝した方がいいかもな
まあメイの事だから後々の事まで計算していたのかもしれないがな

メイは、ある意味天才かもしれぬな

>>239
言えてるな
無駄なところにエネルギーを使わない所が素晴らしい

ラッセルあんまりメイに使われるんじゃないぞ

もうすぐ、十時になるというのに皆集まらんな

僕はメイを手伝うことこそ、かなりの
勉強になるからな、まさに一石二鳥と言った
ところだ

そうだな
と言うか我らだけで喋り倒しすぎている気がしないでもないな
まあ『ｐｔは余らせるより使いきれ』
と言う格言があるから僕は黙らないけどな

僕もハーヴェイの意見に賛成だ。

そういえばかなり前の発言に
ＣＯをしろって書いてあったな

【ＣＯしよう。僕は何でも屋だ】
という訳で今回もアーヴァインの依頼をこなしているところだ

ぶっちゃけると冒険家も流れ者も何でも屋も同じだけどな
それと僕にはひ弱と言うイメージが付いていそうだが
そんな事ないからな

ちなみに肩書きが書生となっているのは
どこの村に行っても普通に溶け込めるからさ
本好きと言うのも一因だぞ

前の
>>76
で言ったように、
【僕の人生に狂いはない！】

ほぉ、ハーヴェイは本が好きなのか・・・
>>225　
を見る限りは大切にあつかってないようだが・・

１０時になったが誰も来ないな

だあほー！
パス公開せなんだら誰も入れんだろがーー！！
22時に居られる人がパス公開せんかぁー！！！

･･･はっ、嫌だわ、おほほ

１０時回ってるから、パス公開してもいいんじゃない？

おお、僕がやるのか！
光栄だ！

ソフィーさんが公開してくれるの？

じゃあ、わたしお茶でも入れてるね。

ＰＷは【bergamot】デスナ

ロイヤルミルクティーいれてあげるよ。
のほほんとするのに、お茶は必須アイテムだもんね。

あ、言っちゃった・・・・

ロイヤルミルクティーの作り方〜

茶葉はウバ茶が向いてるよ。
まず、鍋に水を入れ、沸騰したら茶葉を投入しながら火を止めま〜す。
そのまま蓋をして4〜5分くらいそのまま待つのね。

最初から牛乳を入れると牛乳の成分が邪魔で、
紅茶の成分がでないんだよ。
水もできれば軟水の方がいいね。

メイ、ロイヤルミルクティーが作れたのか・・・

ラッセルったら…

詳しいな・・・・

で、4〜5分たったら、牛乳を加えて再び火をつけるの。
軽〜く混ぜながら加熱して、
飲み頃の温度になったら、
茶漉しで漉しながらカップに注いで、出来上がり♪

僕にはほうれん草コーラがお似合いだな・・・

ここかの？
真性の∈(・ω・)∋でもまったくＯＫという
のほほんな村とは。
まさに妾のためにあるような村じゃな。

------------------------------
【∈(・ω・)∋】駄無

《名詞・代名詞》

主にネットゲーに棲みつく。
すべてにおいて他人任せという
性質をもつのが特徴。
語尾は「だむ〜」

メイが作ると、ロイヤルが名前から抜けそうだ。

ヘンリエッタ嬢、ようこそ、のほほん村へ

はい、【ホットミルク】の出来あがり〜

ラッセルには、ホットミルクのコーラ割りだよ〜

ロイヤルミルクティか。

ふむ・・・

ド○ールコーヒーでよく飲むの。

おお、うまそうだな、メイ、ありがとう。

何かバイオレンスな村に
来てしまったようじゃな。

そこのラッセルというのは、
極刑囚か何かかの。
民衆の前で打ち据えられるとは
よほどの犯罪を犯したとみえる。

メイちゃーん、いきなり牛乳に入れたら茶葉開かないわよ〜(笑)
私のおすすめは、バニラフレーバーのウバね
お湯2割、ミルク8割くらいがおいしいわよ

ソフィーさん、あんまりラッセルを叩かないであげて！

後でわたしが、蜂蜜を全身に塗ったまま、木から逆さまに吊るして一晩放置するから、それで許してあげて！

そんな、悪ではないぞ、
悪なら、ガセ記者の方がよっぽどすごいかも知れぬ

あああああああああああああああああ
そんなことされたら人生に狂いがぁぁぁ・・・・

（蜂蜜を塗りたくって放置・・・
　恐ろしい村に来てしまった。
　『のほほん』ではないぞよ）

あら、ヘンリエッタさん、カブトムシが採れましてよ？

では、始まるまで時間が掛かりそうゆえ
席を外す。刑罰は辛そうだが頑張られよ。
ラッセルとか言う者。

クワガタも採れるよ！

甲虫にうじゃうじゃとたかられまくって裸で逆さ吊りになるラッセル･･･
サイコね、どきどきするわ！

ラッセルのはちみつ漬けまで取れてしまうだろう・・・・・・

>>273
だって、面倒なんだもん♪

助かったのか・・・？

ではドライフルーツをふんだんに入れたＢＯＮＢＯＮはいかが？
芳醇な香りに飲みやすいやわらかな口当たり、おすすめでしてよ？
あ、ラッセルはタコと黒オリーブのカクテル(ミキサーにかけた流動物)をどうぞ、ノンアルコールだから問題無しよ

あ、縄抜けの術！
ラッセル成長したわね！

甲虫を売って、都会の子供たちから小銭を巻き上げる作戦は断念だわ！

ありがとう、おいしそうだ・・・・

僕を使う必要はあったのか・・・・・・？

>>288
じゃあ、誰を使えと？

人を使わなくとも・・・・・
メイは悪戯が好きだなぁ

今日はもう疲れたから寝るとするよ。
また明日。

まあまあ、ＢＯＮＢＯＮは【茶葉の名前よ】
メイちゃんったら、お湯で抽出するのがよっぽど面倒なのねぇ、くすくす、お茶目な子♪

わたしも寝よ〜

あと、２人ね。朝になったら始まってるかもね。

また明日ですわ

私もパスが発表になっているか確認に来ただけなのに、ラッセルがボケボケしていたのでついついエキサイトしてしまいました
そろそろ失礼しますね
メイちゃんもまた後で♪

だから、原因はラッセルにあるから、▼ラッセルでＦＡ！

っあーん？

ログがなげー、読む気にならねー。

まぁ俺も▼ラッセルでいいと思うよ。

のほほん〜(こんばんは)

あっと、言い忘れましたわ
私新年度で色々と多忙でして、中々に反応が鈍くなると思われますの
ボケボケ度に磨きがかかっちゃったらごめんなさいね
ではお休みなさい♪

▼ラッセル･メイ両蜂蜜吊りでＦＡですわ！

あらあら、昼間お会いしたリックんに墓守さんの同伴出勤ですわね
入れ違いにのほほ〜ん(おやすみなさい)ですわよ♪
また明日よろしくですわ〜

一人だけ、異様に喋っているラッセルがいますね。
寡黙からの１０人を集めても、彼の発言数には足りません。

異様だ。
異常だ。
逸脱だ。

ここは寡黙が集まる「のほほん村」のはずなのに……。

ソフィー、おやすみなさいなのですよ。

いままで決まってる事は、
まとめ役がハーヴさんで、吊りがラッセルね。

入れ違いだけどおやすみなさ〜い。

メイ、おやすみなさいなのですよ。

ようやく僕も全部読み返したよ。
なるほど……みんなの意見を聞いていると、吊り先は変更しておいた方がよさそうですね。

【▼ラッセル】にしておきました。

……はっ、これはまさか誘導！？
流されてる？　ねえ、僕は流されてますか？

のほほん〜
こんばんわです〜

セシリア、のほほん〜です。
「寡黙なる多弁村」の「のほほん村」へようこそ！

ユージーンさんのほほん〜です。
「のほほん村」に引っ越してまいりました。
これからよろしくお願いしますです。

のほほーん。こんばんは♪
あと３人ですね。

シャーロットものほほん〜です。
セシリアも「のほほん」していって下さい。
（後悔しなければいいのですが……）

あと三人ですね。
「けいじばん」なる方に、「せんでん」しておきました。
でも、「アゲる」のを忘れてしまいました。
どうやら僕は「のほほん」とした「うっかり」なのかもしれません。

この時間のアイリッシュ海は溜息が漏れるほど美しい…。

やれやれ、思わぬ長旅になってしまった。だが、検体を譲渡してくれたクレメンテには感謝しなければならないな。これで僕の研究にとって重要な裏付けが取れるのではないか、と期待で胸が躍るよ。

僕の住んでいる村は、そうですね…仮に「のほほん村」とでも言っておきましょうか。湖沼地帯の豊かな自然に囲まれた小さな村なのですが、僕はそこで小さなクリニックを開業しています。現在３４歳。既婚。ただし…バツイチなんでしょうね。現実を見つめるならば。

>>308
のほほんもうっかりも、大差ありませんよ。
多分……。

僕は十八の時、留学先のソレルノで出会った一人の女性と盲目的な恋に落ちました。若かった僕はすぐ彼女と結婚してしまいました。しかし大病院の院長を務めていた僕の父は保守的でした。まだ身を立てる前に、しかも外国人の女性と結婚してしまったことは父の逆鱗に触れ、僕は勘当同然に放逐されました。
それからの数年間は苦労の連続でした。でも、貧しくとも僕たちは幸福だった。僕たち二人の間にあったただ一つの翳りを除いては。
彼女は子供を生んで温かい家庭を築くことを夢見ていましたが、僕たちの間には２年経っても、５年経っても子供は生まれなかったのです。彼女は子供を産めない体でした。

僕は不妊治療の方法を探し求めましたが、それらすべては徒労に終わりました。僕も子供は欲しかった。しかし、子供を持つことができないことは彼女との結婚生活の上でなんの障害でもない、と思っていました。
それでも、彼女は年を追うごとにどこか申し訳なげな、翳りを帯びた表情を見せるようになっていきました。

そんな僕たちの生活に転機が訪れたのは今から１０年ほど前のことでした。ある出来事から僕たちは養子を迎えることにしたのです。そうしてニーナは僕たちの家にやってきました。僕と妻の間にあったどこか気詰まりだった空気はなくなったように思えました。

僕も順調に医者としての実績を積み、僅かながら貯金もできました。小さくても自分たちの家を、そしてできれば診療所を、と考えるようになっていた僕に幸運が舞い込みました。「のほほん村」という小さな村で廃業したクリニックが格安で売りに出ている、というのです。医薬品や手術道具の多くがそのままだというのも理想的で、信じられないくらい好条件の物件でした。
しかし…今思えば、もう少し慎重であるべきだったかもしれません。そこへ引っ越してからの６年間はなかなか苦労の連続でした。なぜそんな苦労をすることになったか、ということについてはまたお話しましょう。

僕は自分のクリニックを手に入れることができ、仕事に、そして研究に没頭してしまいました。だから、振り返れば数々思い浮かぶ小さなサインを、見逃してしまっていたのかもしれません。妻の変化に気づかなかった。その憮寥と孤独を、わかってやれなかった。
そして２年前、彼女は僕たちの前から姿を消してしまいました。化粧台に書き殴ったルージュのメッセージだけを残して。

僕は彼女が消えたその日以来、深い喪失感に囚われたままです。ニーナがいてくれなければここに踏みとどまることも、生活を続けていくこともできなかったでしょうね。

ヴィンセント、のほほんなのですよ。

これであと二人なのですよ。
本当にもうすぐ「はじまりの予感」なのですよ。
ため息が出るほどわくわく……しているのだろうか、僕は？
今後繰り広げられる展開に、どきどきとはらはらがお腹一杯迷一杯、というところなのですが……。

あ、見るからに胡散臭い――失礼……
とってもダンディーなお医者様、いらっしゃいませ。

うわあああああ！
「こうしんしょり」の間に、ヴィンセントが多弁ってますよ！

シャーロット、僕はなにかどこかたぶんきっとどこか間違ってしまっているような気がしてきました。

ああ……そうか……そもそもこの村に来てしまったこと自体が間違いなのかもしれない……。

世界は不条理で不合理で残酷だ！

ニーナがいて、守るべきクリニックがあって、だから僕はここにいる。そして…僕はまだ彼女が戻ってきてくれるのを待っているのかもしれないな…。
我ながら未練がましいことだ。彼女ははっきりと意志を残して去っていったというのに。

おや…　村で誰か僕にテレパシーを送っているような…。
不意にくしゃみが出てしまいましたよ。

ロンドンで町を歩く娘たちの姿を見ていて、僕は不意にニーナに申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
あの娘ももう年頃です。都会で華やかに着飾り、恋に遊びに、と楽しく日々を過ごせたかもしれない。僕の仕事を手伝わせてしまっているのは罪悪ではないのだろうか、僕は彼女の可能性を狭めてしまっているのではないか。そんな自責の感情に襲われました。
決してニーナの前では口にできない自問です。

女医になって僕の医院を継いでくれると嬉しいのですが…さすがにそれは望みすぎというものですね。
ニーナは結婚して家庭に入り、よい妻になることを願うかもしれません。その時の心の準備をしておいた方がいいんでしょうね…。

のほほん村にきたんだから、のほほんとコーヒーを飲みながら読書よね。

>>308うっかりさんもかわいいとわたしはおもうのです。

これは君への罪滅ぼしじゃないよ。
日頃口にしたくても言葉にあらわせなかった感謝の気持ちを込めて。

私がコーヒー豆を探してわたわたしてる間にお医者様がやってこられたのですね。こんにちわ。
シャーロットさんもお会いするのは初めてですね。
のほほん〜です。

夜明け前までに村にたどり着けるといいんだが…

そ、そうですよ……それに私、お父様とお母様の
お墓参りなんて口実で、ユージーンさんに会えるのを
楽しみにしてるのに…

。o０（鬼○郎みたいで可愛いですし）

(何かしら、今遠く夜行列車から誰かの想いが夜風に乗って流れてきたようだわ･･･記者のカンとして、明日には会えるような気がするわね。その時はよろしく、想いの主さん)

コーヒーがわいたので皆さんもどうぞ！
あ、ソフィーさんもいらしたのかしら。
のほほん〜です。

シャーロット、ごめんなさい。
どうやら僕は、「いぜんのきおく」というものを失くしてしまったらしくて、君のことをあまり覚えていないんです。
でも、そう言ってくれている君は可憐で綺麗で可愛い女性だと思うし、僕の記憶があったとしても、やっぱり今の僕と同じように感じていると思うよ。

。o０（『可愛い』！？　この僕が僕が僕が僕が僕が？）

セシリアさんにシャーロットさん、初のほほんですわ、夜風が薫るのでついフラフラと出てきてしまいました

あら、墓守さんがなにやら桜色･･･春ですわねぇ･･･(ほのぼの)

きしゃは〜やみをぬ〜けて〜
ひか〜りのう〜みへ〜
ゆめが〜ひろが〜る〜
むげ〜んのうちゅうさ〜
ほしの〜かけはし〜わたってゆ〜こ〜う〜

僕もちょっぴり夜行気分なのです。

♪プルルルルルルル

･･･はい、はい･･･えっ？
ま･･･孫が交通事故！？
はい、とりあえず50万円振り込めばいいんですね。

ガチャン。

そうだ、漫画とかで良くありますよね。
記憶は殴れば戻ることがあるって……
試してみましょうか…。

全くあのバカ孫め。
世話を焼かせるのう･･･。

えーと銀行のカードはどこに置いたかのう･･･。

そうだ！　記者さんなら知ってるかもしれない！
僕は何者なんでしょう？

アーヴィンさんの話からすれば、僕はどうやら【守護者か結社員か霊能者か狂人 か占い師か聖痕者か人狼か村人】のいずれかになるとは思うのですよ。

でも。
僕自身にその記憶がない。
僕自身に確証がない。
僕自身に根拠がない。

不安で眠れない夜を、こっそりひっそり孤独に枕を涙で濡らしているのです。
なんとかする方法は……まてよ？

あ、あたまなでられたことですよ・・・
誤解のないように。

おー、あったあった。

さて、出かけるかね。
孫が待っておるでの。

デボラさん、のほほん〜
ってダメですから、それ詐欺ですからッ！！

はっ！！新しい記事の気配！
「のほほん村にオレオレ詐欺現る！今時騙される老婆も現る！」

ショック療法って言うみたいですけど…
記憶、戻りましたか……？
階段から突き落とすって言うのも王道なのですが…。

デボラ、のほほん〜なのですよ。

最近、ほら、物騒な事件が流行ってますけど……。
でもまあ、他人のお金にどうこう言う筋合いは無いといえば無いし、あると思っても、やっぱり無さそうなので、「ご利用は無計画的に」としか言えない自分がちょっぴり寂しいんだな。

え？サギ？

白鷺のことかえ？

孫が困ってるので失礼するよ。

。o０（セシリアもどうやら僕を可愛いと思ってくれているようなのだ。僕は、現在、桜満開花吹雪の状態なのですよ！）

あ、デボラ御婆様……ご利用は計画的に…。

>>342
抱き合って高い石段から転げ落ちると人格が入れ替わる、という説もありましてよ？

ソフィーさん、誤解です〜
あたまなでなでの事ですよ〜

>>347
それは初めて聞きました……一度、試してみたいな…。

あうあうあう〜♪

シャーロット、ありがたう。
夜空の星とちょっぴり違った星が見えたよ。
何故か僕の頭の中を「く〜るくる」とローリングしているのですよ。

でも、やっぱり記憶は戻らないようなのですよ。
さみしひ。

のほほーんっとー…ういっ…

んはっ！のほほんと飲んだくれてたら遅れてしまったぜ！