人狼審問

守護者ゲットならず…orz
ああ、この祝(略)バールが役に立つ日はいつになるのやら…

あれ？霊能者だ。出過ぎないで信用を得る。難しいわ。はじめに占われれうと、食べられちゃうのかな？よ〜く考えよ〜ｗ

早くもこの口調に疲れてきました…
やめておけば良かったかもｗ

狂信者キター！！
初めてじゃがな（苦笑）
頑張れ、わしｗ
誤爆には気をつけんと・・・

初日から目立ちまくりだったし怪しすぎたし、大丈夫かの・・・？（汗）

ランダムの結果人狼か…
どう見るべきか。つか、人狼２村同時ってかなり火ぃ吹きそうなんですけどorz

なんとなく赤ログで喋らない人狼を志向してみる。
役に立つかどうかは激しく疑問。

わーん、折角人狼希望出してたのにＴＴ
なんで村人なんだよぉＴＴ
占われてやる、喰われてやるぅ（違）

リサ、ＣＯかな・・・考えても居たけど、いいのかな＾＾；

アニタちゃん…α2.5/21村のアニタちゃんと一緒の人かな？

というか、初日にいきなりこれだけ喋ったのは久々…
これならtinkさんに勝てるかも(何

おぉ、展開が速い。
少々ついて行けないが、この位の方が目立たなくていいかも、わしｗ

おのれアイリーンめ、わしの深遠なる計画にケチをつけるかｗ
いつか改造してやるｗ

ふふふ、すでにサイモンとメアリーは人間をベースに改造し終わっておるのだ（それぞれ１７号１８号と命名ｗ）。
完全機械ベースの１９号（サイモン人形）は少々頼りないがの・・・。

テレサのあの積極的な雰囲気は、きっと狂信者
自分占いに持っていってミスリードって所かなぁ？
入ってきて飛ばしすぎの感が強い

全くあてにならない人狼予想（早）
人狼　ルーク・サイモン
狂人　テレサ

なんてこったい(笑)

初日霊COかぁ…実は、この作戦を提案するのは狼側しか居ないんじゃないかって思ってたり。

霊能者確定→守護者は霊能者守護→占い師食い放題(ﾟДﾟ )ｳﾏｰ

まあアレですね。守護者頑張れ、超頑張れって事で(何

・狂信者の手記〜序章〜
わしはこの村の長老、ウォーレスじゃ。
じゃが、わしにはもっとしっくりと来る名がある。すなわち、狂信者 ウォーレスじゃ。

何故、わしが狂信者と呼ばれるかと言うと、わしはかつてある組織の研究員であったからじゃ。その組織とは、人狼を崇め、人狼を量産し、人狼を教導し、人狼を指揮するという、まさに最凶の名にふさわしい組織であった。だが、ある時組織は壊滅的打撃を受ける。それは、新たに始められた一つの研究が、その始まりだった・・・

集計って苦手だなぁ・・・綺麗な表作れるかな？
見やすい表、考えないとね。今のところ、多数決で村人から探すってなってるのかな・・・。

・狂信者の手記〜序章２〜

新たに始められた組織内の研究・・・。それは人狼のサポート役として、新たなる存在を創り出す事であった。
力は人狼よりも強く、体は人狼の爪よりも硬い。送り込んだ人狼が万一駆逐されたとしても、独力で村の制圧が続行可能であるような強力な支援ユニットをコンセプトとして、「妖魔」の研究は始まったのである・・・。

長い研究と改良の結果、「妖魔」は、占い師が対象を占うときに発する特殊なエネルギー波に極めて弱いという点を除けば、ほぼ目的は達したと言えた。また、占いに弱いという欠点すらも、組織内には多少の占い師がいたことから、逆に彼らの暴走・反抗を抑止し、統制するためにはむしろ都合が良かった。我々はこの「妖魔」を新たに戦線に投入し、組織は着々とその版図を広げていった。
そう、そのときまでは･･･

このＲＰ面倒くさいｗ
失敗だったかもしれない。
そのうち音符とか伸ばすの忘れそうで〜す♪

狂信者の手記〜序章３〜

順調に版図を広げた「組織」だったが、それは同時に、戦線の拡大・占領地の増大を意味していた。「組織」は次第に、拡がり過ぎた戦線を維持するため、「妖魔」の量産を余儀なくされるようになった。わしを含めた一部の科学者達はその危険性を指摘したが、「組織」がそれに耳を傾けることはなかった。
そして気がついたときには、「組織」はとうに「妖魔」に対する抑止能力を失っていたのである・・・。
わしらの予想通り、妖魔は「組織」に叛旗を翻した。それを抑えるには、占い師は明らかに数が少なすぎたのだ。
その結果、「組織」は内部崩壊を起こし、文字通り瞬く間に壊滅したのである。

わしと仲間達は、いつの日か「組織」を再建することを目指し、皆散り散りに各地へと散っていった・・・。

これ誰も反応してくれないとちょっと（というかかなり）恥ずかしい、と言う罠･･･ｗ

始まったか・・・。久しぶりだなあ。
ジンロウになっちまった。
プロローグＲＰがあれだと勝てる気がしないな。
今日は喋らないってのもあり？
だめか、自然に死んじまう。。。

それと、リサ。あのやさしかったロブはワタシで、
いまや人造人間。いちごも届けることができません。
ごめんなさい・・・。あの笑顔は忘れることができません・・・。
ですが、仕事はさせていただきます・・・・・・

それにしても、まったく出てこんのう、あの二人・・・ｗ
赤ログで作戦考えておるのじゃろうか･･･？

しかし、誰が、ジンロウなんだ。
明日になればわかるのだろうか。。。
うーむ。１日目は襲撃できないからな。
くそ、狼完全ステルスだとすると、ささやくこともできないのか。

やっぱり、まとめ係？
あ、でも、騙りがでて吊られるとか・・・

いっそ霊能者を騙ってみようかな？
上手くいけば、騙りが狂信者か狼か見分けられると思うんだけど…さすがにリスクが大きいかなぁ…

メアリーっぽいな。自然崩御じゃなければ文句はない。
是非、がんばりましょう。すいません、目立つ存在で。
今回は、すぐ吊られてしまう気がする。。。

狂信者の手記〜序章４〜
仲間と別れ、とある寒村に入り込んだわしは、じっと時が来るのを待った。
その間、時折他の村での仲間たちの活躍や失敗の噂がどこからか流れてくることもあったが、わしはただ黙々と己の計画に従って活動していた。
その計画とは、「人狼製造計画」。
組織も仲間もない今、量産することはできんが、時間をかけて少しずつ村人達を狼にしていく計画であった。
幸いなのは、資金に事欠くことは無かったことだ。組織が壊滅した時、持ち逃ｇ・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ　譲り受けた一枚の絵画を量産し、それを売りさばくことで、当分は困らない研究資金を得ることができたのだ。
その潤沢な資金と、それを用いて得た「長老」と言う地位を利用して、ついに計画は始動した・・・。

狂信者の手記〜序章ラスト〜

最初のターゲットは村の教師メアリーじゃった。久しぶりの改造ゆえ、内心手が震えたものじゃが、うまく成功してくれたのにはホッとした。じゃが、予想外の問題がおきた。メアリーの「食事」を自警団の連中に嗅ぎつけられたのた。連中は余計なことに、村人達を集め人狼狩りを行なうために準備を始めだした。
その中でサイモンを上手く改造できたのは、まったくの幸運と言うほか無かった。
だが、いつまでも彼らをこのままにしておくわけにはいかない。自警団を滅ぼし、村人を食い尽くした後で、じっくりと次の村を物色しよう。
幸い、後継者としてはマーガレットには素質がある。彼女をうまく使えば、わしの代には無理としても、次の世代には「組織」を復活させられるかも知れん。
だが、まずはこの村を滅ぼすところから始めねば･･･。

>>117
そうですね、まとめと能力ＣＯは独立の問題。
いいと思います。

>>135
すいません、それは占うな、ということですか？
白が出れば、権限は制限されるにしろまとめ役の真似事は強要されると思いますよ。議論の流れからすると。能力者がＣＯするのであれば、グレーが襲撃される事はないでしょう。となると、不運にも対抗の出る能力者でないならば、占われる運命。もしくは首をくくるしか、まとめ役を避ける道はないと思いますが・・・。

といいたいが目立つな。

やばいのう・・・。緊張してきたわい・・・。
メアリー来ないし・・・
わしは【占い師】じゃからな。
しっかり頼むぞ･･･（汗）

わし、もしかして、いじめられてる？（泣）

サイモンめ、ＣＯせんのか。まぁ、わしはいざとなったら吊られても良いがの・・・。