 | 修道女 ステラ >>1002 ああ、まだ決まったわけでもないけどな。 実際は、しばらく研修があるとは思うけど……コーネだったらそんなに時間かからないだろうしな。 適正とかも、俺以上だろうしな。 あとは上の許可だけだ。 だから、そうなったときは、よろしく頼むよ。 あと、プライベートでも、な。 ［コーネリアスの口付けに、微笑で答えながら］ |
(1015)2006/10/01 23:58:39 |
 | お尋ね者 クインジー >>1018 まあたまーに、ちょっとした『仕事』が入っちまう時があるかもしれねェが……。ま、せいぜいヘマをしないように気をつけるよ。 なにせ、お前が俺を匿ってしまったことが世間にバレたら、お前まで同罪になってしまうからなァ…。お前を犯罪者の仲間として世間に認知させるわけにはいかねェよ。 |
(1022)2006/10/02 00:06:05 |
| 修道女 ステラ >>1024 いくら腕に覚えがあるとはいっても、そのまま実践投入というわけにはいかないようでな。 だから「いろいろ覚えなきゃいけないことがある」んだ。 大丈夫だ、そのときには俺も付き合うから。 手本ぐらいは見せるよ。 ……何か仕事が楽しみになりそうだ。 ［コーネリアスの囁きに改めて微笑むと、愛おしそうに抱きしめた］ |
(1033)2006/10/02 00:13:38 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス >>1033 …なかなかに面倒くさいな。 直ぐにお前と一緒に仕事に出たいのに。 [珍しく不満気に呟いたものの、抱きしめられるとすぐに笑み変わり] ああ…楽しみにしててくれ。 お前が手本を見せてくれるというなら、 俺にとっては研修の間も楽しみかもしれんな。 |
(1044)2006/10/02 00:21:05 |
| お尋ね者 クインジー >>1030 まァ……道楽みてェなモンだからな。俺の「仕事」ってのは。「美しいもの」を「しかるべき場所」に置くこと……手段は問わない分、世間じゃ盗賊っていうことになるが。 道楽が過ぎちまうあまりに、ギャラなんざ稼げない場合もあるくらいだ。例えば没落した貴族の末裔が、盗まれた家宝を取り戻して欲しい…とかなァ…。 そういうタイプの依頼なんざ、労力と比べると全く割にあわねェ場合だってザラだ。何せ依頼主にとっちゃ、なけなしの財産を捻出して作った金だ。……賃上げ交渉なんかやっちまったら、天罰が下るさ。 ……って、俺何で自分の「仕事」のこと、喋ってんだ？ ［思わず苦笑した］ |
(1046)2006/10/02 00:21:10 |
| 修道女 ステラ >>1044 ［コーネリアスの顔に頬を寄せて、呟く］ そりゃ面倒だけど……いいじゃないか、その間だって一緒なんだから。 まあ、いちゃいちゃできるのは仕事の合間になるだろうけどな。 でも、俺のほうが出来悪かったらコーネに示しつかないよな。 これから、また頑張らないとな。俺も。 |
(1054)2006/10/02 00:27:39 |
| お尋ね者 クインジー 【中】 >>1052 酒を飲んだら「オブラートに包もう」という考えが完全に消去されましたｗいつもの「剛速球ストレート」な自分が顔を出してしまったわけでして…（苦笑） 1〜2ラウンドの方が、いろいろと自主規制を敷いた上で描いたものになっています（爆）3ラウンドは何も考えちゃいませんｗｗｗ |
(1055)2006/10/02 00:28:20 |
 | 学生 ラッセル >>1046 [...はクインジーの『仕事』の話をじっと聞いて] そのお仕事が、好きなんですね…。 割に合わなくてもいいと思います。 これからは、お金の心配などせずに、やりたい『仕事』だけを選んでやってください。 今のクインジーさんを形作る要素がその『仕事』なのですから…それを奪い去ることは僕には出来ません。 『仕事』を忘れ、僕だけしか見ないクインジーさんは…僕が望むクインジーさんではないのだと思いますから…。 [それでも自分の中の不安を消し去るように、クインジーの背に手をまわし、ぎゅっと抱きしめた] |
(1056)2006/10/02 00:28:59 |
| お尋ね者 クインジー >>1056 ん？あァ……そうかもしれん。 まあ『仕事』って言っても、俺の『仕事』はマトモなモンもでなければ、世間に知らせるわけにゃいかねぇモンだ。……まかり間違っても賞賛されるモンじゃあない。 ［抱きついてくるラッセルの頭を優しく撫でて］ だから…お前には心配やら迷惑やらをかけるかもしれねェな。すまん。 |
(1060)2006/10/02 00:33:58 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>1054 …まあな。 郷に入っては郷に従えというやつか。 [寄せられた頬に口付け、少し口角を上げる] それに、同僚たちに対する牽制にもなる。 お互いに頑張ろう……ということになるか？ やるからには俺も負ける気はないがな。 |
(1061)2006/10/02 00:34:24 |
| 学生 ラッセル >>1060 [...はクインジーに抱きついたまま、頭を軽く振って] クインジーさんを選んだ時点で、心配も迷惑も、覚悟しています。 だから、これだけは約束してください…。 『仕事』に出かけても、必ず僕のところに戻ってきて…心配を吹き飛ばすように、うんと抱きしめて…！ [少し潤んだ瞳で、じっとクインジーの顔を見上げた] |
(1066)2006/10/02 00:37:43 |
| お尋ね者 クインジー >>1065 弄られキャラの「締めの台詞」、お見事。 |
(1067)2006/10/02 00:38:11 |
| 修道女 ステラ >>1061 そういうことだ。 表舞台には出ない組織だから、いろいろ煩い部分はあるが、そこには目を瞑ってくれ。 牽制……そっちは心配せずとも大丈夫だ。 今までにそんな話はなかったしな。 そこまでやる気を出してくれるなら歓迎するよ。 切磋琢磨、って奴だな。 俺だって、そうそう簡単に抜かれるつもりはないけどな。 ［口付けられたときには柔らかく笑んだが、それを言う頃には不敵な笑顔でコーネリアスを見つめた］ |
(1070)2006/10/02 00:41:33 |
| お尋ね者 クインジー 【中】 >>1062 あーでも、以前やった超サディストなエログに比べると、まだまだ柔らかい表現だとは思います…（爆）orz 恋人を公衆の面前で縛り上げて（略1）するとか（略2）するとか、NPCの身体を縛り上げて（略3）を踏みつけるとか。そういうことは一切しない、極めてソフトなベッドシーンですから。（……マテｗ） |
(1071)2006/10/02 00:41:44 |
| お尋ね者 クインジー >>1066 ……そうだな。 今まで俺はいつ『仕事』で捕まっちまっても構わねェと半ば自暴自棄みたいな考えすら持っていたが……お前が居るんだったら、そういうわけにもいかねェな。 ああ、もちろんお前の元に帰って来るさ。 俺もお前を選んだ以上、それは俺の「責任」であり…「仕事」でもある。何せ、守るモンができちまったんだからな。俺も気持ち引き締めていかねェと。 ……ははっ。つくづく俺も変わったモンだ。 お前の、おかげだな。ありがとう、ラッセル。 ［ラッセルの唇に、軽くキスをした。］ |
(1076)2006/10/02 00:45:05 |
 | 双子 リック >>1074 幽霊ズはホントにいるんだねぇ。 ……てゆーか、ちぢれ麺じゃなきゃイヤイヤ！丁度来たそこのガキんちょみたいな！と、指をさされた。 美味そうだと言われて取り囲まれた。 女の幽霊がこちらを見た。 冷たい目だ。あ…あの女の目……… 養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ…残酷な目だ… 「かわいそうだけど、これからトンコツラーメンの替え玉にされちゃう運命なのね」 ってかんじの！ 頭にピンクの渦巻きをいくつかのせられた気がする。 この年で頭髪の量に不安を覚えるようなことになるとは。 |
(1084)2006/10/02 00:48:07 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>1070 お前がそういうが…分からないぞ？ 話に出ないからといって、黙ってるだけかもしれん。 [というかそうだろう、と思っているようだ] ああ、勿論。 [相手の笑みに、目を細めてくつりと笑い] そうこなくては張り合いがないしな。 ライバルでありパートナーであり…良い関係だと思わないか？ |
(1087)2006/10/02 00:50:14 |
| 学生 ラッセル >>1076 変わった…？ 僕にとっては、変わらずに優しくて…温もりをくれるクインジーさんのままです。 怪我も、しないでくださいね。 絶対に、絶対に！ [軽いキスを受けて、それが呼び水となって。 離れる唇を追うように、...の方からも口づけた] |
(1088)2006/10/02 00:50:29 |
| お尋ね者 クインジー >>1088 ［唇を重ねてきたラッセルの目を見つめ、微笑む］ ああいや。「変わった」ってのはこっちの話だ。 お前は今の俺しか知らない。 ……でも、それで構わねェよ。 怪我もしないように気をつけるし、 お前に迷惑をかける真似もしない。 ［小声でぽつりと呟く］ （大切な人間ができるってのは、こんな感触なのか…） |
(1098)2006/10/02 00:56:33 |
| 修道女 ステラ >>1087 そう……なのか？ ［コーネリアスの言葉に不思議そうな表情を浮かべる］ でも、事実がどうであれ、あまりやたらと他の人間につっかかるのはやめてくれよ。 一緒にいられないのなら……この道に誘ったことを後悔するから。 いい関係、というか最高の関係かもな。 コーネがどんな関係でも受け入れてくれる。 本当に、贅沢なことだ。 ［そういうと、今度は自分からコーネリアスの唇に自分のそれを軽く重ねた］ |
(1099)2006/10/02 00:57:05 |
| 双子 リック >>1089 …まあそりゃもういい。いいんだ。忘れるんだリック…… [...はバケツを深くかぶりなおした] その後、書類の山から救出したハーヴと、ススキ野原がなくなるなんて…！とか、カスミちゃん…！クズミ君！みたいないちゃこらがあり、そんなたとえ話に年代がばれそうになりつつ戻ってきた。 お楽しみはまた今度ね？と告げてきた。（にこにこ 中） 相手がいないとどうにも弄りきれないぜ。遠慮があるというか、ネタ次第では勝手に地球外生命体にしてしまいそうなというか。 |
(1100)2006/10/02 00:57:48 |
 | 農夫 グレン >>1094 ぁ…、なっ…ぁう。 [口付けられると、自分の唇に手の甲を当てて] /* 皆もっと弄っちゃえ（いい笑顔。 っていうのは冗談として。 */ [ギルバートの顔を引き寄せて、唇を重ね] おかえしだ。 [照れたようにふぃと顔を逸らした] |
(1101)2006/10/02 00:58:55 |
| 学生 ラッセル >>1098 今のクインジーさんしか…。 今までのクインジーさんは…。 [...はじっとクインジーの瞳を見詰めて] それでも、きっと、本質は変わらない。 中心にあるクインジーさんは、そのまま…。 そうでなければ、僕はきっと惹かれなかったから…。 [何事か呟いた声は聞き取れなかったものの、ふっと優しげな色を湛えた瞳に微笑んで] |
(1104)2006/10/02 01:01:26 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>1099 [相手の言葉を聞くと、はたと苦笑を零し] 流石に意味もなくつっかかりはしないさ。 俺ばかりでなくお前にも迷惑をかけそうだからな。 ………その片鱗の見えた相手にはまぁアレだが。 [口付けされれば、応えるように軽く抱きしめて] 俺も随分と贅沢であり幸せ者だな。 …旅に出てよかったと今心から思う。 |
(1105)2006/10/02 01:03:10 |
| お尋ね者 クインジー >>1104 ……そうか。 ならば…そう思っていてくれ、ラッセル。 ははは……何だかお前にはやられっぱなしだ。 こうして素直に懐かれてるのは、くすぐったいが嫌いじゃあない。 いろんな理由で「笑う」機会が増えたってだけでも、俺はお前に感謝しなくちゃいけないよなァ…？ |
(1107)2006/10/02 01:04:50 |
| 学生 ラッセル >>1107 でも、クインジーさんは僕の知らない世界をいっぱい知っているはず。 少しずつでいいから、僕に話して教えてくださいね。 僕と一緒にいると、笑う機会が増えますか？ 嬉しいです。 僕、クインジーさんの笑顔大好きですから。 そして僕も、クインジーさんといて、笑う機会が増えました。 本当ですよ？ 今までは…。 [ほんの少し暗い顔をして、でもすぐに明るい笑顔になって] クインジーさんに感謝です…。 |
(1113)2006/10/02 01:08:37 |
| お尋ね者 クインジー >>1111 おめでとう、ギルバート……（笑） |
(1114)2006/10/02 01:08:54 |
| 修道女 ステラ >>1105 ［意味なくつっかかりはしない、という言葉にホッとした表情になって］ それだったらいいんだが……。 仕事のことを話していただけの相手に噛みつかれたら、俺もフォローしようがないからな。 そういえば、コーネってどうして旅に出たんだ？ ……嫌だったら言わなくてもいいんだが。 |
(1115)2006/10/02 01:09:49 |
| 双子 リック >>1106コーネ そう言ってもらえると、空高く浮きながらネタネタする俺もさらに浮かばれるってものです。ありがと。 コーネリアスがハーヴの部屋に来たらやばかったぜ、かなり。 きしめんが……来たわ…… ざわ…ざわ… とかそういう話題になったに1000ペリカ。 |
(1117)2006/10/02 01:10:49 |
 | 流れ者 ギルバート >>1108グレ 何でもない…みんなとの別れがちょっと悲しくなっただけだ。 [顔を覗き込まれるとじっとグレンの目を見つめていたが、目尻の涙を舐め取るその行動にびくりとして] わっ…な…… [顔を真っ赤にした。涙は止まったらしい] 中） ミスactの意味が通ってることが、またなんとも…（遠い目 |
(1119)2006/10/02 01:13:03 |
| お尋ね者 クインジー >>1113 ああ、俺が役に立つかどうかなんて分からねェが…まあ、俺の話を聞きてェなら、いろいろ教えてやるよ。 それから、この城についてもいろいろ聞いてみたいことが山ほどある。ハーヴェイやリック次第でもあるが、ちいとばかし調べさせてもらうことがあるかもしれん。……これに関しちゃァ、聞かれる方が面倒くさいと感じるまで調べようとするかもしれんが、まあ…よろしく頼む。 って………ラッセル？ ［表情を曇らせるラッセルを見て、不安と疑問が交じり合ったような顔をする。］ ……いや、無理に聞く必要はねェな。 だが話したくなったら、そのときは別に構わない。 しかし「笑う機会が増えた」だなんて、何だかんだで似たモン同士じゃねぇか。……少しだけ、安心した。いや。これからはもうそんな日々は必要ない。お前にも、俺にも。……そうだろ？ラッセル。 |
(1122)2006/10/02 01:15:07 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>1115 お前に面倒をかけるようなことはしないさ。 [安心させるよう頭を撫で] 俺が旅に出た理由か…そういえば言ってなかったな。 ……まぁ、そんな大した理由ではないんだ。 簡単に言えば家督相続の争いだな。俺を支持する奴と、腹違いの弟を支持する奴で真っ二つに分かれてな。 いい加減うんざりしてそんなものいらんと辞退したんだが…俺が生きてると脅かされかねないなどと言って殺されかけてな。 …それで逃げ出して、今に至るというワケだ。 [家名を隠してたのはその所為だ、と小さく苦笑を浮かべた] |
(1124)2006/10/02 01:16:51 |
| 学生 ラッセル >>1122 ハーヴェイさんやリックくんは…一応僕が城主ですから、クインジーさんがこの中で自由に動けるように話をしておきます。 好きなようにしてくださって構わないですから。 [...は穏やかな表情で、ふんわりとクインジーを抱きしめて] 大丈夫です。 今の僕には、過去を振り返って悲しむより、クインジーさんとの未来を思い描いてわくわくするほうがずっと大切なことです。 ええ、僕も、クインジーさんも、お互いがお互いを高めあえる…きっとそんな存在なのだと。そう思っていいですよね？ …もうすぐ、船が出ます…。 このまま…ぎゅっと抱きしめていて…。 |
(1130)2006/10/02 01:20:47 |
| お尋ね者 クインジー >>1130 ………もちろん。 ［ラッセルを抱きしめたまま、遠くを見つめた］ ああ、もうすぐ船が来る……か。 しかしまあ…来た時とは違うよなァ。 来た時、俺は独りだったが…… ［続きを言う代わりに、ラッセルをふと見下ろした。］ |
(1133)2006/10/02 01:23:21 |
| 双子 リック >>1123 �瑤覆鵑�生まれてる！生まれてるよ奥さん！ |
(1134)2006/10/02 01:23:37 |
| 修道女 ステラ >>1124 だったら、俺も安心してコーネを誘えるな。 そうだったんだ……大変だったんだな。 ［自分では想像もつかないコーネリアスの過去に、...の顔に少し影が浮かぶが、すぐに明るい表情に戻して］ でも、これからは大丈夫だ。 コーネの出自がバレたとしても、罪人でもなければ過去を問われることはない。 それに、追っ手が来たとしても隠し通してくれる。 少なくとも、俺は寄せ付けるつもりはないしな。 ……そういえば、そろそろだな。 船の時間は……。 名残惜しいが、いつまでもここにはいられないからな。 準備も出来たことだし、行くか。 …それじゃ、世話になったな。 ［...はラッセルたちに礼を言うと、コーネリアスとともに船に乗って故郷の街へと向かった］ |
(1137)2006/10/02 01:25:38 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>1137 有難う、…ベンジャミン。 お前が傍にいてくれるなら心強いな。 [微笑んで口付けを落とすと、相手の手を引いて] …ああ、今度こそ船が出るだろうな。 行こうか。 本当に世話になったな…此処のことは忘れない。 [ラッセルたちに礼を告げ、城を後にした] （というわけで、皆本当にお疲れさまーだﾉｼ） |
(1145)2006/10/02 01:28:15 |
| お尋ね者 クインジー >>1139 ……今の俺には、お前が居る。 そういう……ことだ。 ああ……ったく！こういうことは言い慣れてねェんだよ。これ以上言わせる気か？ 言葉よりも、違うカタチの方が誤解無く伝わる気がするんだがなァ……？ ［不思議そうに見つめてくるラッセルの唇に、もう一度キスをした。］ ……な？ |
(1147)2006/10/02 01:28:48 |
