修道女 ステラ (中) >>196 ビンゴ。 どうせやるならそれぐらいやらんと(何) でも何気に交易商の人と輝く具合が似て(略) ……そんなの、分かりきってるだろう。 本名はそうそう教えられるものじゃないんだ。 期待、ってことは……コーネリアス……? | |
(203)2006/09/29 23:23:07 |
お尋ね者 クインジー >>210 この見た目なり、やってることなりで、言葉を交わす相手に疑われなかったことがねェからなァ……そのせいか俺は、自然と近づいてくる相手を疑う癖がついちまった。 ま……それだけだよ、ラッセル。 お前を信頼していないというわけじゃねェ。 まあ、ある意味では俺の「口癖」みたいなモンだから、直るまでしばらく待て。 | |
(214)2006/09/29 23:35:56 |
修道女 ステラ (中) >>209 というかね、恋愛RP本腰入れてやると絶対にいい結果にならないんですよ。 手を抜いたときのほうがいい感じになるからね。 それに、今回はヘビーにしたくなかったから(別の村でダウナーな失恋RPしたので) そういうことなのです。 | |
(215)2006/09/29 23:36:53 |
双子 リック >>220ステラ (中/テキトー言われた件(笑)。ガチってると、ネタも出てきやすいんだよねぇ。いやぁ、子供は扱いにくいや。誰かお兄ちゃんになってくれれば俺はそんで…(笑)/ [...は食べ損なった3食をとるべく食堂に向かった] | |
(224)2006/09/29 23:45:14 |
修道女 ステラ >>229 だって、どうでもいい相手に名前教えられないからな……。 いきなりあんな風に突っ込まれるとは思わなかったんだ。 ……でも、あの時は追求してくれなくて凄く助かったよ。 ありがとう。 コーネにはバレバレだったんだろう? | |
(239)2006/09/29 23:57:15 |
吟遊詩人 コーネリアス >>239 いや……寧ろ不躾に聞いてすまなかったな。 ああ、お前の嘘には気付いていた。 …雰囲気もそうだが、一番の理由はお前の歌声か。 今度もしまた女装することがあるのなら気をつけるといい。 お前の声は、存外響きやすい。 | |
(248)2006/09/30 00:05:23 |
修道女 ステラ >>248 いや、いいんだ。 気づいてたなら、聞きたくなって当然だろうしな。 ああ、やっぱり聞かれてたんだな、あれ。 誰もいないからっていって、油断しちゃいけないよな……。 女装は……まだやると思う。次は気をつけるよ。 | |
(253)2006/09/30 00:10:59 |
流れ者 ギルバート >>249グレ [どこか寂しげな様子に慌てて] いや、俺の中では友達以上の命の恩人だしな。 でもグレンに友達って認めてもらえてるかわかんねぇからさ。 中) 手出してよwww っていうかさ…ずっと気になってたんだけど、 ギルとグレンだとどっちがうk(以下自粛 メタなん?時間帯からバレた? | |
(254)2006/09/30 00:12:18 |
冒険家 ナサニエル >>257 [...は気のせいだとか聞いちゃいない] 優しい上…きれいな顔してるよ。言われないか? [じっとコーネリアスの目を見つめたまま手を取って、指先に唇で触れた。 その上ステラの方を向けないように、ギギギと頬を掴んでこっちを向けている] | |
(264)2006/09/30 00:22:34 |
双子 リック >>262 (中/俺はリバーシブル仕様だけどねぇ。…幸せにおなり…(田舎のおばあちゃん風に)ニヨニヨ/ | |
(266)2006/09/30 00:24:20 |
修道女 ステラ >>260 大丈夫だ、心配しなくても。 今までにもっと大変なことはあったが、切り抜けて来れたわけだしな。 [今回はいろんな意味で失敗したけど、と苦笑しながら続ける] ……うん、それも大丈夫。 確かに辛いけど仕事だし、世話になっている人たちのことを思えば、これぐらい何でもないさ。 | |
(270)2006/09/30 00:27:52 |
お尋ね者 クインジー >>263 ………ほう。 で、今は安心できていない……とでも言いたげな雰囲気をしているのだが?そういうことを言うなら、せめて不安げな表情くらい隠したらどうだ?ラッセル。 [ラッセルの背後に回り、片腕でラッセルを引き寄せた] | |
(277)2006/09/30 00:32:54 |
農夫 グレン >>254ギ 俺はみんなの事、友達だと思ってるぞ? …ギルバートの事だって…。 /* どっちでも良いんじゃないかな。 リバなつもりで入ったし。いっそみんなで。 主に他村の出現時間。 あと噴水落ちた時運命を感じたから(違。*/ | |
(280)2006/09/30 00:34:13 |
修道女 ステラ >>281 それは……仕方がないかもな。 [顔を綻ばせて、小さく呟く] そうだな、一度戻って……また世界各地を点々とするような生活だな。 俺の方は、一応連絡先があるからいいけど……また会えるのか? これからまた、目的のない旅に出るんだろう? | |
(285)2006/09/30 00:40:30 |
双子 リック >>298 うん、遊ぼうぜー!いけない遊びとかする?(無邪気に笑いつつ目がきらめく | |
(303)2006/09/30 00:56:26 |
お尋ね者 クインジー しょっぱくて甘いらしい。<醤油キャンディ ちなみに「お茶漬け海苔キャンディ」というものもあるらしい。 /【中】 「醤油 キャンディ」でぐぐったら、自分の過去ログが出てきてわりかしビビったwww / >>292 [リックの首根っこを猫のようにつまみ、ラムニーの上に乗せた] | |
(304)2006/09/30 00:56:31 |
修道女 ステラ >>293 [頬を撫でられて驚き、そしてコーネリアスの言葉に苦笑して] ……ああ、なんでそんな単純なことに気づかなかったんだろうな。 そうしてくれるのなら、一番手っ取り早いのに。 それじゃあ、俺の住んでる街に来るか? 少しゴミゴミしているが、人には恵まれているし、いい場所だ。 仕事で会えないときも多いとは思うが……終わったらすぐに会いに行く。 それで……どうだ? [最後の問いかけは、不安げな呟きになった] | |
(307)2006/09/30 00:57:35 |
吟遊詩人 コーネリアス >>307 言外に、旅に出ろと言われているのかと思ったぞ。 [笑って、冗談交じりにそう囁き] どんな処だろうと構わんさ。 それにお前がいい場所だと言うんだ、きっと俺も気に入る。 [不安げな様子に撫でるように髪を梳いた] 仕事に関しては…傍でいられないのが少々心配だがな。 | |
(319)2006/09/30 01:07:05 |
修道女 ステラ >>319 いや……他に思いつかなかったんだ。 そのまま旅にまた出てしまうんだろうとばかり思ってたから……。 [...を受け入れてくれるコーネリアスの言葉にひとつひとつ頷きながら] 仕事で心配をかけてしまうのは……謝るしかできないな。 でも、無茶はしないし、コーネのところには絶対に無事に戻ってくるよ。 | |
(330)2006/09/30 01:17:35 |
吟遊詩人 コーネリアス >>330 …ようやく今まで旅をしていた意味を見つけたというのに、 それをわざわざ手放したくはないさ。 [やはり微かに笑ったまま、髪を撫でて] いや、謝る必要はない。俺の我侭だからな。 …待っていよう、お前の帰りを。 | |
(336)2006/09/30 01:23:32 |
修道女 ステラ >>336 [コーネリアスが髪を撫でる様子に目を細めながら] そうか、そこまで俺のことを……。 ありがとう。 こんなに嬉しかったことって、他になかったかもな……。 何も言えない俺の我儘聞いてくれて、本当に……。 | |
(341)2006/09/30 01:31:18 |
吟遊詩人 コーネリアス >>341 …礼を言うのは俺の方だな。 [笑って髪に口付けを落とし] お前がそう言ってくれて良かった。 受け入れてくれて有難う、…ベンジャミン。 [最後の言葉は小さな囁きで告げて] (中/ しかしベンジャミンっていう度に別の顔が浮か、ぶ…!) | |
(343)2006/09/30 01:36:36 |
学生 ラッセル >>342 [「拒絶はしない」の言葉に、ちょっとだけ笑って] 本当に…クインジーさんの口癖は、口癖だと知っていないとちょっと不安になってしまいますね…。 [くすくすと笑いながら、クインジーの背中に手をまわして、ぎゅっと抱きしめた] | |
(344)2006/09/30 01:38:02 |
修道女 ステラ >>343 うん、こっちこそ……本当にありがとう。 そうだ。 思ったよりもここを早く出ることになるだろうし、向こうに着いたらいろいろ見て回らないか? どうせ俺もまだ休暇は残ってるし、向こうで暮らすのなら街に何があるか知るのも必要だろう。住む場所も必要だし。 それに……せっかく一緒にいられる機会を逃すわけには行かないからな。 [微笑んで、そっとコーネリアスを抱きしめた] (中:そこは本当にゴメン……やっぱりミッキーのほうが・汗) | |
(347)2006/09/30 01:47:23 |
お尋ね者 クインジー >>344 ま……そういうことだ。 お前は本当に……甘えるのが上手いというか。 [ラッセルの頭を撫でてやりながら呟く] ……お前に猫の尻尾が無いのが残念だなァ。 どれだけこうしているのが心地いいかが、目で見て分かるのに。まあ、種族が同じである方が…何を考えているのかが言葉で伝わる分、いいか。 [ふと笑みを浮かべた] | |
(348)2006/09/30 01:47:49 |
吟遊詩人 コーネリアス >>347 [一度驚いたように目を瞬いた後、 嬉しげに目を細めて、相手を抱きしめ返し] ……それはいい考えだな。 お前が住んできたという街を見てみたい気持ちもある。 …まぁ何よりも一緒にいられるのが嬉しいのだが。 (ミッキーって! いや、こっちこそ騒いですまない…/笑) | |
(351)2006/09/30 01:53:33 |
学生 ラッセル >>348 …僕が心地よく感じているのが、分かりませんか? 結構顔に出るタイプだと思うのですけど…。 [頭を撫でる手の感触に微笑みながら] それに…。 [またくすっと笑って] クインジーさんが欲しいのは、言葉なのでしょう? 僕が猫だったら、それは手に入りませんよ? 猫の僕はクインジーさんから温もりを分けてもらえますけれど。 [にっこりとクインジーの顔を見上げた] | |
(353)2006/09/30 01:54:34 |
学生 ラッセル >>356 [ふわりと簡単に抱え上げられて] 僕は……ん………。 [唇にクインジーの体温を感じ、その熱が...の頬を染める] …は、ぁ……。 も、もう………。 喋る前に塞がれたら、言えません…。 [ちょっと唇を尖らせて、そして笑って] …クインジーさんが…。 クインジーさんの温もりが欲しいです…。 僕にはそれが必要です…。 [うっとりと、その肩口に頭を預ける] | |
(358)2006/09/30 02:15:24 |
流れ者 ギルバート >>359グレ [はにかむ様子を見て、笑顔になると] 帽子が俺の頭の上に乗ってた時はびっくりしたなぁ。 [グレンの頭をぽふぽふと撫でた] 中) 俺はエロはできませんwww (見る分には全然平気だからやる人は気にしないでな) 逝くところまで逝くのはくーラスに任せよう、うん。 | |
(361)2006/09/30 02:27:00 |
農夫 グレン >>361ギル あれは…、星避け。 そーいやギルバートってなんでここに着いたんだ? [もふっとギルバートに帽子を被せながら] /* お、俺だってやったことないよ(*ノдノ) 結局リバってどっちだか分かんねーし? 同じくニヨるのは平気だ。気にせずじゃんじゃん。 | |
(364)2006/09/30 02:47:14 |
流れ者 ギルバート >>369 え、星が降ってくるのか? [半信半疑で窓の外を見ると、流れ星が落ちてきた] うわ、すげぇな。へぇ…。 医者…まぁ単なる流れ者にちょっと特技ができたってだけだけどな。 流れ医者になるのかな?レベルアップ。 中) やっと占い師COできたかも…!! >ラス どっちもww分かるが無理すぎるwwwww | |
(370)2006/09/30 03:15:46 |
農夫 グレン >>370 流れ医者…なんか格好良いな。 なぁ、俺もその旅付いて行ってもいいか? [言った後で、考えるように間が開いて] 手伝いとかあんま出来ねぇかも、だけど。 /* COおめでとう。 そろそろ大人の時間っぽいし子供は寝ようかな?*/ | |
(373)2006/09/30 03:32:37 |
流れ者 ギルバート >>373 格好よくはねぇぞ? ただじっとしていられないたちなんでな。 えっ…ついて? [グレンの申し出があまりに意外だったので、一瞬固まり、ついで笑顔になると] そりゃあ勿論。手伝いなんてしてくれなくても、 一緒にいられるだけで俺は嬉しいよ。 [...はグレンをぎゅっと抱きしめると、時計を見て] なかなかすごい時間だな…。今日はもう寝るか? 中) そうだね。発言を俺たちで割るのも何だか何だかだしww | |
(374)2006/09/30 03:40:01 |
流れ者 ギルバート >>376 よし、また明日な。 今日こそ俺はちゃんと自分の部屋に帰れると思う。 おやすみ。 [...は帽子をグレンにぽふりと被せると、自室へ*帰っていった*] 中) >くー 多分でも健全だもん!……たぶん。(ぇ 寝るわー。おやすみノシ くーラス超がんばれwww | |
(378)2006/09/30 04:00:47 |
農夫 グレン >>378 おやすみ。 [帽子を被せられると、それの位置を整えて] 絶対迷う…。 委員長ーいるかー? [声をかけると、彼はすぐに顔を出して] 道、間違えたら案内してやって。 ギルバートのフットマン…。 えーと、タラちゃん?に頼んでもらってもいいし。 [それだけ頼むと、自室へ*戻っていった*] /* くーらせ> pt使い切る勢いでちょーがんばれ。 おやすみなさーいノシ | |
(380)2006/09/30 04:19:03 |
お尋ね者 クインジー [いつの間にか襲ってきた睡魔に導かれ、ラッセルを抱き締めたまま寝息を立てていた。ふと目を覚ますとそこには、ラッセルの寝顔。] ああ………すまんな、ラッセル。 お前を部屋に返すのを忘れていた……。今ごろお前のフットマンが心配しているんじゃ…… [すやすやと寝息を立てるラッセルの額にくちづけを落とす。しばらくその感触を楽しんでいると、ドアの方から恭しいノックの音が聞こえてくる。] トービルか。 昨日は気を遣わせてすまなかったな。 [微笑み首を横に振るトービルが、ベッドの中で半身を起こして居るクインジーの元に、よく冷えたミネラルウォーターの入った水差しとグラス、そして葉巻を差し出した。クインジーは水を飲みながら、トービルに告げる。] ありがとう、トービル。ああ…それと、思いがけずしばらくお前には世話になりそうだが…よろしく頼むな。 [微笑み、恭しく一礼した男は部屋を後にした。] | |
(399)2006/09/30 12:24:22 |