人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 エピローグ 
(1925)ラックローズの恋愛古城 : 1日目 (1)
 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
自警団長 アーヴァイン
 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。
どうやらこの中には、守護者が1人、霊能者が1人、狂人が1人、占い師が1人、人狼が2人、含まれているようだ。
現在の生存者は、農夫 グレン、書生 ハーヴェイ、修道女 ステラ、双子 リック、学生 ラッセル、流れ者 ギルバート、お尋ね者 クインジー、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、のんだくれ ケネス、の10名。
お尋ね者 クインジー
……ったく。
軽ーくこいつをいただいてきただけだっつーのに、文句言ってるんじゃねーぞ、まったく……

[ポケットに入っている大きな宝石を弄りながらブツブツと呟いた]

オマケに警察まで呼ぶたァ、金持ちってのも随分とケツの穴の小さい輩が多いねェ……。ま、そうでもなくちゃ、あいつらもコツコツとマメに他人様からいろいろ搾取して金を稼いだりとか、自分のちっちゃーい身体を住まわすために、あんなデカイ屋敷なんて建てねーか。

……そういや、この城も随分とデカイな。

[建物をぐるりと見回した]
(0)2006/09/26 03:34:12
お尋ね者 クインジー
んあ……?何だ、これは。あまりこういうものに記帳するのは好まんのだが……ん?「書け」?チッ……仕方ねぇなァ。

■1お名前。フルネームで。
「クインジー」。呼ぶにはこれで十分だろ。

■2滞在予定時間(参加可能時間)
不定期。22時〜深夜帯

■3好みのお食事(好みのタイプなど)
食えりゃ特に好みをとやかく言うことはねェよ。

■4その他、快適なリゾートライフを送るご提案を。
ま、生きてりゃそれで快適なんじゃねーの?
リゾートライフなんざ、そもそも金持ちの道楽。身を隠せれば俺にはそれで十分だ。

■5せっかくなのでフットマンに名前をつけるならどうぞ☆
そもそもここに居る主に任せるとするよ。
(1)2006/09/26 03:43:58
お尋ね者 クインジー
……誰もいねぇのか。ふぅん……

ま、そっちの方が潜伏するにゃ好都合だ。


それじゃ、しばらく身を潜めさせていただきますかね。

[マントを翻し、*いずこかへと消え去った*]
(2)2006/09/26 03:48:04
流れ者 ギルバート
[...はもうずいぶん長いこと迷い続けていた]

何で左の壁をつたってるのに、見たことあるところに出ねぇんだ!!
ここはどこなんだよ〜。
(3)2006/09/26 03:49:58
冒険家 ナサニエルは、食後、自室に戻ろうとして何故か城の屋上に居た。
2006/09/26 04:18:21
冒険家 ナサニエル
………。
(4)2006/09/26 04:19:42
流れ者 ギルバート
[...は見たことのない扉の前で思案している]

ここを進むべきか、進まざるべきか…
それが問題だ。

[ものすごく悩んでいる]
(5)2006/09/26 04:20:53
冒険家 ナサニエル
俺は決して…迷ったりとかしたわけじゃ、ない。

[...は自分に言い聞かせている]

俺は…俺はそう、見張りをしているんだ。
この誰を拒むこともしないパラダイスに、不審者などが侵入しないように…!
(6)2006/09/26 04:21:02
冒険家 ナサニエル
しかしさっきの赤髪の男…
頬に傷が見えた。
いかにも悪人って感じの面だった。
必要以上にキョロキョロしていたっ

…怪しい!

ああいう手合いはきっと、気に入らない事があったら隣にいるってだけで八つ当たりしたり、ご飯が足りない時も我慢せずに人の分を取ったりするんだ…

…危険人物!
(7)2006/09/26 04:23:28
流れ者 ギルバート
[...は思い切って扉を開けた。…ら、そこは屋上だった]

な、何で地下を散策してたはずが屋上に出るんだよ…納得いかねぇ!

[辺りをキョロキョロ見回すと、人の声が聞こえた]

人だ!!
人だーーー!!

[...は動く人影に走り寄った]
(8)2006/09/26 04:26:25
冒険家 ナサニエル
さあ自らの使命を果たし不審者を発見した俺は、フットマン辺りに報告でもしにいかなきゃな。
ここには、いかにもか弱そうな青年達に、女性、子供までいるんだから。

俺がしっかりせねば…!
[でもどうやったら屋上から脱出できるかわからない]

うおおおお…


[苦悩するナサニエル。だがそこに、一筋の光明が]

人だ!!
人だーーー!!

[...は走り寄ってくる人影を嬉々として迎えた]
(9)2006/09/26 04:30:00
流れ者 ギルバート
[...はナサニエルを抱きしめた]

人だー!!
俺を助けろ!頼むから!

ここがどこだか分からねぇ!
(10)2006/09/26 04:31:52
冒険家 ナサニエル
[...は嬉々として自己紹介した]

やあ俺ナサニエル!
目的地にたどり着くことがちょっぴり苦手な18歳。
冒険家志望だ。
得意なことは、道を踏み外すことです。

早速だが、どうやったら個室とかある場所に戻れると思う?
(11)2006/09/26 04:34:14
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートに抱きしめられていた「うおお!」しかも同類だった「うおおお!
2006/09/26 04:35:21
流れ者 ギルバート
[...は自己紹介を聞いてつられて自己紹介]

俺はギルバート。
目的地にたどり着くことが苦手な自覚はないが、
目的地もなしに流れ流れて旅をしてたせいか、苦手になったらしい。
実は別の特技もあるが、今は秘密だ。

早速だが、それが分かってたら苦労はしねぇ!!
むしろ俺に教えてくれ!
(12)2006/09/26 04:39:30
冒険家 ナサニエル
>>10
何てこった…
なんて言うか、不審者どころの騒ぎじゃねぇっ

聞いて驚くな?
俺にも分かりません!


ああ神様…
三人集まれば非力な者だって岩とか動かせるけど、
方向音痴が二人集まってもどこにも辿り着く事などできはしない…

一体俺達は、これからどうすればいいんだ〜っ
(13)2006/09/26 04:39:58
流れ者 ギルバート
>>13
不審者?この際不審者なんてどーでもいいんだよナサ…なんだっけ…ナサ…ナサでいいや、ナサ!

いっそ不審者でもいいから俺を助けてくれ…。
ってあんたもわからねぇの?

そ、そんな……ひどいぜ神様。
方向音痴と一緒にされるのは癪だけど、否定できねぇ。
(14)2006/09/26 04:44:41
冒険家 ナサニエル
>>12
そうかギルバート…
俺らはここに、共に骨を埋めるかもしれないわけだ。

[...の目に諦めの光が宿っている]

そんな俺とあんたの仲で、秘密なんぞ止せやい止せやい。

…いや待てよ。
男ならミステリアス。
秘密の所持も、ありかもしれない。

やっぱいいや。
(15)2006/09/26 04:45:02
冒険家 ナサニエル
>>14
うんナサでいいよ!

馬鹿野郎っ…おまえは…おまえは、紛うことなき方向音痴だよ。
見つめるんだ現実を。
戦うんだ現実と!

でももしそれに疲れたなら…
(16)2006/09/26 04:48:49
冒険家 ナサニエル
…飛び降りるしかない。
(17)2006/09/26 04:49:46
冒険家 ナサニエルは、瞳に暗い光が宿っている。やる気だ。
2006/09/26 04:50:27
流れ者 ギルバート
>>15
おい、諦めるな。
諦めたらそこで試合終了とか、どこかの遠い国で聞いた気がするぞ。

俺はまだ死にたくねー!!

ん?ミステリアス?
何でもいいけど、今使える特技じゃねぇしな。
そん時になったら教えてやるよ。
(18)2006/09/26 04:51:08
流れ者 ギルバート
>>16
そうか…現実と戦わなきゃな。
分かった。俺は方向音痴だ。それは認める。

だがナサ…

飛び降りたら普通に死ぬ!

[...はナサニエルの肩にぽんと手を置いた]
(19)2006/09/26 04:54:35
冒険家 ナサニエル
>>18
ああ…。

[...は遠くを見る目で悲しげに呟く]

「その時」か…俺にその時が来ることを望む。
きっと凄く楽しみにそれを待ったろうよ。

でも俺はもう疲れた…
疲れちまったよ…

>>19
[肩に置かれた手を感謝を込めて引き剥がすと、ナサニエルは一度だけ笑った。

屋上のへりに立ったナサニエルの体がふわりと宙に舞う]
(20)2006/09/26 04:59:52
冒険家 ナサニエルは、そして、庭のライトアップされた噴水の中で元気に*浮いている*
2006/09/26 05:01:55
農夫 グレン
Σ

[突然、背後に落ちてきた何かに振り返って]
…なんだ人か。
……………………じゃねー!!!
(21)2006/09/26 05:09:39
流れ者 ギルバート
>>20
え、ちょ…おい!

[飛び降りたナサニエルに慌てて屋上の下を見下ろす。と、噴水に浮かぶ姿が]

びっくりさせんなって、もー。
よく考えると飛び降りるのもいい手だな。

[その時の...はあまりの空腹で思考力が低下していたのかも知れない。ナサニエルの後に続いて、屋上を*飛び降りた*]
(22)2006/09/26 05:10:14
農夫 グレンは、冒険家 ナサニエルをとりあえず噴水の淵まで引き上げた。
2006/09/26 05:10:55
農夫 グレン
>>22
あ………?

[空気を切る音に空を見上げると、人影が…迫ってきて]
おいっ!ちょっと待て。冗談っっ!

[ドボ――ン、といい音と共に、跳ね上がった水を頭から浴びた]
……ありえねぇ。
(23)2006/09/26 05:15:49
農夫 グレン
はは、って…。ふざけんなよ、おい。

[ひたひたと水を滴らせながら、怒りが湧くも当たるものも
そこになく。ガッ、とギルバートの服を引っつかんで噴水の
淵に上げた]

これはさっきあったナサニエルとか言う漁師だよな。
……こっちも滞在客か?

[噴水から出るとしゃがみこんで二人の顔を見て、ため息]
つーかどうすりゃいいんだ、こいつら。
(24)2006/09/26 05:21:20
農夫 グレン
………。
[しばし考えるが良い案も浮かばず。濡れた身体は冷えてくる]

ここに置いときゃ、水死ってこたねーよな。
凍死は……。

ああ、もう。なんだよ。委員長はどこだ!
[結局二人の服を掴むと、引きずるのは構わずにずるずると
城の外周を回る。やがて入り口にたどり着き、扉を叩くと、
三人のフットマンが顔を出した]

……お前ら、傍観してたんじゃねーだろうな。
[軽く睨みつけるも二人を其々のフットマンに託す]
(25)2006/09/26 05:34:56
農夫 グレン
……寒い。早く部屋連れてけ。
[...は委員長に連れられて、部屋へ]

外回れば早いと思ったのに…。
とんでもなかった。
[不貞腐れて、シャワーを浴びに*行った*]
(26)2006/09/26 05:39:00
吟遊詩人 コーネリアス
[...は宛がわれた部屋でようやく過ぎるほどようやく目を覚ました。]

……寝すぎたか?

[欠伸を噛み殺して身を起こし]

しかし何処もかしこも豪華な作りだ……。
このような場所で、得体もしれない旅人を泊めるのにあっさり快諾されるとは。
…泊めてもらえるなら有り難いと素直に思っておくか。

折角だ、城の中を見回るのもいいかもしれないな。

[1人ごち身支度を整えると、フィルに地図を貰い*城内を散策。*]
(27)2006/09/26 07:22:07
修道女 ステラ
[司令部に連絡を取っていた...は部屋でバカでかい奇声(もちろん地声)をあげた]

ぬぁにー!
やっぱり手違いだとかどういうことだ!!
こんな格好までさせて「場所間違ってました、ごめんね☆テヘッ」じゃねーだろーがよ!

で?早速次の場所って……行けるか!
ここに乗り込んできたときに使ったボートもないし、俺はここから一歩も動けないんだ。
空を飛べば、って飛べたら苦労しないっつーの!
飛べたとしても、そんなんしたら一発で疑われるわ!

……ともかく、ここにいるのは奴らとは関係ない一般人だろう。
だから、ここから出られない以上はどうすることもできない。
そういう訳で、しばらく俺は休暇を取らせてもらうよ。
もちろん、もともとはそちらのミスに起因するものだから有給消化はナシだ。
よろしく頼む。

[...はそれだけ残して通信を強引に切った]
(28)2006/09/26 08:47:20
学生 ラッセルは、目を覚まして身支度を整えると、食事のために食堂に下りてきた。
2006/09/26 08:57:31
修道女 ステラ
[通信を切ると、ため息をつく]
やれやれ、任務だと思えばこそいろいろ頑張ってきたはずなのだが……これでは全部ぶち壊しだ。

こうなったら、とことんまでこの城での生活を楽しむまでだな。
それなら、わざわざ女装しなくても……。

[ブツブツと独り言を言いながら、着替えがないかと荷物を漁る。しかし、中にあるのは修道服だけだった]

……ドンマイ、俺。
仕方ない、服はこのままで行くか。
わざわざ女の振りしなくて済むだけでも楽だと思っておこう。

[...は服はそのままで食堂へと向かった]
(29)2006/09/26 09:17:11
学生 ラッセル
[用意してもらったホットサンドやサラダを食べつつ、窓の外を眺め]

いい天気ですね。気候も良いですし。
外で泳ぐには水は冷たいかな?
洞穴内の水は温かかったのですが…。
[側に控える綾崎くんに向かい、ぽつぽつと呟く]

そうだ、薪割りをしたいのですが、斧などはどこにありますか?
[綾先くんにたずねると、「今から中庭隅にある小屋の前に用意をしておきます」と返事があり食堂を出て行った]
(30)2006/09/26 09:19:03
学生 ラッセル
綾崎くんは仕事が早いな…。
[...はのんびりとホットサンドを齧りつつ、搾りたての生野菜ジュースを飲んでいる]
(31)2006/09/26 09:35:50
双子 リック
[...は談話室のソファーで目を覚ました。あたりをきょろきょろと見て]

ふぁ〜。ん、あれ、ここどこ?
談話室、か。あれ俺、食堂で飯食ってなかった?

…誰かが運んでくれたのかな。誰かわかんないけどありがとう。

さて朝飯ー。今日はなんだろう。
[...はあくびをしながら食堂に向かった]
(32)2006/09/26 09:35:57
修道女 ステラ
[...はラッセルの姿を認めて、声をかけようかどうか迷っている。どうやらまがりなりにも騙してしまったことに罪悪感を覚えているらしい]
(33)2006/09/26 09:39:11
双子 リック
なんかドボーンとかザバーンて音とか、「ああ、もう!なんだこれ!」みたいな声が聞こえた。…グレンの声?
[...は席につき、ハムエッグとフレンチトーストをもぐもぐしている]

>>30
ラッセル、おはよう。
薪割って、ホントにすんのか?
なーんか心配だなあ。怪我とかしないよーに気をつけてな。そういうの慣れてなさそうだし。
(34)2006/09/26 09:40:18
双子 リック
>>32
シスター、何きょろきょろしてるんだ?
ラッセルに話があるんじゃねーの?

この城にはシスターもいるのかぁ。不思議な取り合わせだなあ。
(35)2006/09/26 09:43:08
学生 ラッセル
[...はステラとリックの姿に気づいて]

おふたりともおはようございます。
良い朝ですね。

>>34
ええ、勧められたので試してみようと思いまして。
まだ暖炉の季節には早いですが、今晩魚を焼くのであればちょうどいいと思いますし。
怪我をしてはもとも子もありませんから、じゅうぶんに気をつけます。
(36)2006/09/26 09:43:19
修道女 ステラ
>>35
ああ、確かにそうなんだけどな……。
[とはいえ、ただ黙っているわけにも行かず、初対面の少年に促されて挨拶をすることにする]

>>36
お、おはようラッセル。
気持ちのいい朝だな。
[挨拶はもちろん地声だ]
(37)2006/09/26 09:46:45
学生 ラッセル
>>35
とても話を聞くのがお上手なのですよ。
リックくんも悩み事があったら、お話を聞いていただくといいですよ。
[ステラのほうに向いて]

僕に何か?
(38)2006/09/26 09:46:56
修道女 ステラ
>>38
すまない。
実は君を騙していたんだ。
俺は男だし、シスターでもない。
[謝罪とCOの言葉は、案外すんなりと出てきた]
(39)2006/09/26 09:51:36
双子 リック
>>37
(その声は…男の人…?)
俺はリック。シスターは…ええと、ステラっていうの?よろしく。

悩み事…悩み事。そーねぇ、俺にはシスターの方が何かに悩んでるように見えるが…ん、了解。なんかあったときはよろしく。
シスターもなんかあったときは話くらい聞くぜー。俺ガキだけど。
(40)2006/09/26 09:51:43
学生 ラッセル
>>37
…………。
[...はステラの声を聞いて、一瞬固まった後に青ざめて]

ステラさん、その声は…。
大変!風邪が悪化したのでは?
お医者様を…。
いえその前にベッドに横になって安静に…。
[慌てて椅子から立ち上がった]
(41)2006/09/26 09:52:09
双子 リック
>>39
…まあどうみても、てか声がそーだよな。
しかし…潔いね、あんた。何があったか知らないけど、なんか止む無くって感じじゃん?

ラッセルなら許してくれるはず……、て、現実逃避してるよこの人!パニックに弱いタイプってホントだよ!
[...は慌ててハーブティをラッセルの所に持ってきた]

>>41
えーと、とりあえず、コレでも飲んで落ち着いて。話を聞いたげたら?
(42)2006/09/26 09:56:49
学生 ラッセル
>>39
[...はステラの言葉を聞いてぽかんとして、次いで青ざめていた表情を赤くして]

勘違い…ごめんなさい…。
でも、病気でなくて良かったです。
[安心したように微笑んだ]

しかしこんなことで慌てては僕…医学部生だというのに。
確かに入学したばかりでまだ教養課程ですけれど…。
[がっくりしている]
(43)2006/09/26 09:57:11
修道女 ステラ
>>40
そうだな、ステラと呼んでくれ。
いろいろバラしても、本名はそうおいそれと名乗れるものではないんだ。
悩みか……あと1人に同じことをバラせばすっきりするだろうけどな。
[そこで魚を山ほど取ってきた青い髪の男を思い出した]

ありがとう。俺は大丈夫だ。
気持ちは受け取っておく。

>>41
違う違う違う!
落ち着いてくれ!
風邪じゃないんだ、これは!
(44)2006/09/26 09:57:34
学生 ラッセルは、双子 リックからハーブティーを受け取り、椅子に座りなおして飲んでいる。
2006/09/26 09:58:00
双子 リック
>>44
(なんかこの人、実は真面目なタイプか…?きっと罪悪感とかで苦しいんだろうなぁ)
んー、わかった。ま、なんかあったらね。
まあ、大抵のことはサクッと謝っちゃえば大丈夫なんじゃねーかな、とだけ。

さて俺はー…ん、どうしようかな。昨日風呂入りそこねたし、入ってくる。
(45)2006/09/26 10:01:15
修道女 ステラ
>>42
バラした理由はやむなく、と言うわけでもないがな。
ただ、用もなく女の振りをしているのは疲れるからバラしただけだ。
まあ、これからは苦痛にならない程度に自分を出すさ。

>>43
あの慌てぶりは確かに驚いたがな。
[そう言って、先ほどのラッセルの姿を思い出して吹き出した]
それだけ心配してくれたのは素直にありがたいよ。
(46)2006/09/26 10:03:00
流れ者 ギルバート
[...は自室で目を覚ました]

うわっここはどこ!?…って…俺が使ってる部屋か。
あ、タラちゃーん!大変だったんだぞ!でも俺なんでここに?

[フットマンから事情を聞くと、へーと感心して]

グレンって人が俺達を噴水から助け出してくれたんだな。
会ったら礼を言わなきゃな。

それにしても、やっとまともなベッドで眠れるよ。もう一眠りするなー。
おやすみ〜。

[と言い残すと再び*夢の中へ*]
(47)2006/09/26 10:06:17
修道女 ステラ
>>45
[穏やかな笑みを浮かべながら]
そうだな、俺もそうするつもりだ。
風呂か。いってらっしゃい、だな。
[...はリックに手を振った]
(48)2006/09/26 10:07:02
学生 ラッセル
>>46
必要があってそのような格好をしていたのですね。
でも、その必要がなくなったのであれば、もっと楽な格好をなさってはいかがですか?

慌てたのは…お願いです、忘れてください…。
[赤面してちょっと俯いて]
(49)2006/09/26 10:07:32
修道女 ステラは、吟遊詩人 コーネリアスにはバレているのかふとどうなのか、と気がかりになった。
2006/09/26 10:08:02
学生 ラッセルは、双子 リックに手を振って見送った。「行ってらっしゃい」
2006/09/26 10:08:07
双子 リックは、「わー風呂、広い!すっげー!」と騒いでいる
2006/09/26 10:09:24
修道女 ステラ
>>49
そうしたいのは山々なんだが……着替えも全部修道服だったからな。
どれを取っても同じ服なら、着替えても仕方ないしな。

そこまで言うなら忘れてやるか。
[そう言って、悪戯っぽく笑った]
(50)2006/09/26 10:10:21
双子 リックは、「ラムニーも入るのか。そか」と言いながら羊にお湯をかけた。
2006/09/26 10:13:03
双子 リックは、「わー!毛がしんなりして小さくなった!」と騒いでいる。
2006/09/26 10:13:41
学生 ラッセル
>>50
それは…大変ですね。
せめてウィンプルだけでも取ってしまってはいかがですか?
何だか息苦しそうに見えますし。

…忘れていただけると助かります…。
[苦笑いをして、もうひと口ハーブティーを飲んだ]
(51)2006/09/26 10:15:12
修道女 ステラ
>>50
確かに、別にかぶる必要もないし……外しても全然問題はないな。

[そう言ってウィンプルを外すと、艶やかな黒髪が露になる。余計に女性らしく見えてしまうが、そのことに本人はいまいち気づいていない]

……本当は、そこまで気にすることもないと思うんだがな。
(52)2006/09/26 10:22:54
双子 リックは、ほかほかになってあがってきた。
2006/09/26 10:23:58
学生 ラッセル
>>52
[ウィンプルの下から現れた黒髪に少し驚きつつも、あらわになった喉もとをふと見て]

ああ、本当に男の人なんですね…。
[やっとのことで、はっきり納得したらしい]

気にすることもない…?
[ちょっと首を傾げたものの、空になったカップをテーブルに置くと]

食事も終わりましたし、僕はちょっと薪割りに挑戦してきます!
[気合じゅうぶんに立ち上がった]
(53)2006/09/26 10:28:10
双子 リック
[...はなんとなく食堂の様子をこっそりと伺っていた]
…さてと、俺も表に出るか。いい天気だし。ラムニ、地図ちょうだい。あと、昼飯よろしくね。

ラッセル薪割り頑張れよー。魚パーティー楽しみにしてるぜ。
(54)2006/09/26 10:34:05
修道女 ステラ
[戻ってきたほかほかのリックに声をかけ]
お帰りだな。
風呂の方は楽しかったか?少年。
っと、そういえばまだ名前を聞いてなかったな……。

>>53
これでやっと納得してくれたのか。
……やはり君は面白いな。

ま、それほど深い意味はない。気にしないでくれ。
薪割り、頑張ってこいよ。
(55)2006/09/26 10:35:19
修道女 ステラ
さて、それじゃ俺もトレーニングルームに行ってみるか。
ずっと食っちゃ寝では体も鈍るからな。

[アッシー君に食事の礼を言うと、さっそく*トレーニングルームへ向かった*]
(56)2006/09/26 10:36:50
学生 ラッセル
>>54
>>55
[...はリックとステラの声援に手を振って、中庭隅の薪割り小屋前に向かった。綾崎くんが色々と用意をして待っている。...は切り株に突き立てられた斧を取ろうとして、柄を掴んで持ち上げようとする]

うー!……ん…?
[がしかし、大して食い込んでいるわけでもないのに抜けない。一層力を入れて、引き抜こうとするが結局抜けず、綾崎くんが簡単に引き抜いて...に手渡してくれる]

う…そんなに簡単に…。
[渡された斧の重みによろけつつ、じゅうぶんに頭上まで振り上げられずに胸の辺りまで持ち上げてから、切り株に立てられた木に狙いを定めて振り下ろす]
(57)2006/09/26 10:39:03
学生 ラッセル
えいっ!!!
[…見事に外し、また切り株に斧が刺さってしまう。そして抜けない]

ううぅ……。
[情けなさそうな表情になって斧の柄を引っ張っていたが、綾崎くんからとうとうドクターストップ(?)がかかってしまった。「それ以上は危険ですので…」]

僕って…僕って……。
[...はがっくりと肩を落として、切り株に座り込んで落ち込んでいる]
(58)2006/09/26 10:41:43
双子 リック
[...は小屋近くの切株に腰掛けてラッセルを眺めている]
ラッセル、そろそろ昼飯だし、すこし休んだら?
あと柄、も少し短く持ったほうがやりやすいんじゃねーかな?無理しないで少しずつやるとか。
(59)2006/09/26 12:07:11
吟遊詩人 コーネリアス
……ん?

[散策途中、人の声に通路から中庭を眺める。
小屋近くに人影を見つけると、そちらに足を向けた。]

ラッセルと…、…お前と会うのは初めてだな。
俺はコーネリアスという、よろしく。

[見知らぬ少年に軽く頭を下げ]

薪割りの練習でもしているのか?
(60)2006/09/26 12:41:01
学生 ラッセル
[...はリックの声に、少し弱々しげに微笑んで]

アドバイスありがとうございます。
でも薪割りは、これ以上は他の方に迷惑をかけてしまいそうですので…。
それに…。
[赤くなっている自分の手のひらを見て]

まだ僕にはレベル不足のようです。
ですから、次は木登りをやってみようと思います。
[...の代わりに綾崎くんがサクサクと薪割りをはじめている]

>>60
こんにちは、コーネリアスさん。
練習というか…たった今、ドクターストップを受けたばかりです…。
[苦笑いをして]
(61)2006/09/26 12:46:18
吟遊詩人 コーネリアス
>>61
[ドクターストップ、の言葉に苦笑を浮かべ]
身体作りをしたいのだろうか?
あまり無茶はしない方がいい、
…逆に壊してしまってはどうにもならないからな。
[分かっているようだが、と続けて。]
(62)2006/09/26 12:56:43
学生 ラッセル
>>62
ええ、身体作りというか…。
[少し口ごもりつつ]

僕、医学部生なんです。
将来、激務がたたって医者の不養生なんてことにはなりたくないですから。
[誤魔化すように微笑んで、型どおりといった理由を述べる]

無茶はしません。
逆に、無茶できるくらいの体力があればいいのですけど。
夕食は、野外で魚を焼く予定なんですよ。
その薪を用意したかったのですが…。
(63)2006/09/26 13:08:36
双子 リック
>>60
コーネリアスか。はじめましてだな。
俺はリック。よろしく。
[...はおにぎりを食べながら足をぷらぷらとさせている]
ラッセルは、木登りとかの前に、マメに散歩とかするよーにしたほーがいんじゃないか?俺、落っこちないか心配だよ。
(64)2006/09/26 13:16:08
吟遊詩人 コーネリアス
>>63
[口ごもる様子に僅かに目を細めたが]
そうか、なるほどな。身体を鍛えておいて悪いことはないだろう。
俺も旅をしている身だ、よくそう思うことがある。
…それがどのような目的の為であってもな。

夕食は野外か……俺も出席できれば嬉しいのだが。
自分でやろうという姿勢はいいけれども、
薪の用意くらいはそのフットマンか、多少体力に覚えのある俺くらいの人間に任せておけ。
(65)2006/09/26 13:18:06
吟遊詩人 コーネリアス
>>64
リックか。ああ、よろしく。
[おにぎりを食べる様子に軽く笑んで]
昼食はその握り飯だけか?
幼い頃から十分に食事を取らないとでかくはなれないぞ。
(66)2006/09/26 13:20:46
学生 ラッセル
>>64
でもせっかくですから、お昼の後に木登りもやってみます。

>>65
[目的の言葉に、一瞬だけ情けなさげな色を瞳に浮かべて]

是非参加ください。
きっと美味しいですよ。
薪は綾崎くんにお願いして、僕は僕のやれることをします。

それでは僕は、お昼をいただきに戻ることにしますね。
[ふたりに礼をして、意気込みも新たに*食堂に向かった*]
(67)2006/09/26 13:27:35
吟遊詩人 コーネリアス
>>67
[その様子に片眉を少し跳ね上げたものの]

ああ、外で食べる飯は存外美味いしな。
時間が合えば参加させてもらうことにする。
[軽く手を上げて見送った]
(68)2006/09/26 13:33:07
双子 リック
>>66
…。
んー、そうみたいだな。俺そんなに幼くもないのね。ええと、多分この秋で15才とか、かな?わかんねーけど。
やっぱし食わないとおっきくなれねーよな。うん…。

[...は首をひとつ振ると、切り株からえいやっと降りた]
うん、俺もうちょい飯食ってくる。ここにいる間だけでも食わないとね。
(69)2006/09/26 13:45:55
吟遊詩人 コーネリアス
>>69
[思案するように微かに眉を寄せ]
……そうか、思っていたより大きかったようだ。
無神経なことを言っていたらすまない。
だが、食べれるときに食べておくことも大切だろうと思う。

[相手の言葉に1つ頷いて、時間を確認し]
結構に良い時間だな、俺も昼食にするか。
(70)2006/09/26 13:54:04
吟遊詩人 コーネリアス
[手に持っていた地図に視線を落とし]

……本当に広いな、此処は。
まだ他にも滞在している者がいそうだ。

[リックに「お前も食堂に行くか?」と声をかけた後、
そちらの方へと*遅い昼食をとりに向かった*]
(71)2006/09/26 14:33:14
農夫 グレン
んー、じゃーな。
[委員長に食堂まで案内してもらうと、乾かしたせいか多少
よれた地図をポケットに押し込む]

…誰もいねーか。
ま、昼にしちゃ遅いしな。
(72)2006/09/26 14:36:57
双子 リック
>>70
[...はもぐもぐとたらこスパゲティーを食べている]

ああ、気にしないでむぐ。俺もホントの年がわかんねーしんぐ。ごくり。
ちょっとね、拾ってくれたうちが貧乏だったんで、成長期を逃した感じなのねもぐもぐ。

今からでも遅くねーかな、食えるだけ食っとこ。
でも俺、ここでたらどこに行こう。家には帰れないしなあ…もぐもぐ
(73)2006/09/26 14:37:47
農夫 グレン
[食事が運ばれてくる頃に、ラッセル、コーネリアス、リックと
続々と食堂にやってきて食事を始める]

……みんな結構遅い昼食?
おやつなのか?
[オムライスを口に運びながら、首をかしげた]
(74)2006/09/26 14:57:07
農夫 グレン
ごちそうさま。
[言うと直ぐに食器が片され、紅茶が運ばれてくる。砂糖を
いくつか放り込むとテーブルに地図を置いて、それを見ながら
カップを傾ける]

これが噴水、こう回ったから…。
なるほど。
[ようやく城の概要を把握したのか納得したように呟いた]
(75)2006/09/26 15:20:04
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/09/26 15:33:44
農夫 グレン
これ、なんか詳しい人に渡して?
[一枚のメモを空いた紅茶のカップと一緒に託して]

屋上でも行ってみっか。
[地図を片手に食堂を*後にした*]
(76)2006/09/26 15:37:02
お尋ね者 クインジー
[廊下をうろうろと歩いている]

つくづく何なんだ、ここは……訳がわからん。
見知らぬ俺が歩いていても、警戒するどころか恭しく一礼していくぞ、奴らは……。しかもやれ魚を釣るだとか、薪割りだとかであれこれと騒いでいるし。

ここはさしずめ、貴族の屋敷か?
……にしちゃぁ、「不審者」ってコトバを知らんようだがな。

ああ、そうか。聞いたことある。
本物の金持ちってのは、セコイこと一切言わねェって。周囲を気遣い、敬愛し、他人が困った時に手を差し伸べることを厭わないってな。……ま、俺は今までそんなヤツには一度もお目にかかったことはねェけどな。
(77)2006/09/26 16:07:46
お尋ね者 クインジーは、窓辺に腰掛け眼下にある庭を見ながら、*葉巻を吸っている*
2006/09/26 16:12:30
双子 リック
[...は地図を頼りに、城を探検していた。あちこちのドアをあけて中を覗いたりしているうちに、辺りが少しずつ暗くなっていく。貰った地図は手の中にあるが、既に暗くてほとんど読めなくなっている]

困ったな…ここはどこだろう。

[...は長い廊下を歩き続けた。そうしている間にも日は落ち続け、ついにあたりは真っ暗になった]

…どうしよ。俺、このままだと帰れないかも。
[...は床にぺたんと座りながら溜息をついた]
たしか、ナサやギルも俺みたいに屋敷で迷ってた…よな。飛び下りる…俺にできる、かな…
(78)2006/09/26 18:07:52
学生 ラッセルは、濡れた頭にバスタオルを被って、地下の更衣室から出てきた。
2006/09/26 18:26:36
農夫 グレン
流石に日ー沈むと寒いなー。
…そういや、渇いたかな。帽子。

[屋上で風に吹かれながら、下を覗き込むと今朝の噴水が見えた]

……こっから飛び降りたのか、あいつら。
不死身?つか、心中かなんかだったのか?
[眉根を寄せて呟く]
(79)2006/09/26 18:31:13
双子 リック
えーいっ!
[...は目をつぶって、窓から噴水に向けて飛び降りた。ザバーン、とひときわ大きな音があたりに響いた]
(80)2006/09/26 18:40:30
農夫 グレン
>>80
Σ

………………。
…自殺志願者の集まる城?

[はは、と空笑いして。目撃した光景に軽い頭痛を感じた]
(81)2006/09/26 18:45:38
学生 ラッセル
[...は地下から自室に戻っていたところで水音を聞き、窓を開けて外を見た。すると、ライトアップされた噴水の中に…]

リックくん…?
(82)2006/09/26 18:46:18
双子 リック
ごぼごぼ…
(あ…この噴水…意外に深いとこあるんだ……そうだよね、屋上から飛込んでも平気なんだもんな…でもよくあの二人、無事だった…よな…あり得ない…よ…)
ごぼごぼ…

ごぼり


[...はうつぶせでゆらりと浮いている]
(83)2006/09/26 19:07:55
農夫 グレン
あ、浮いてきた。生きてんのか?

[頬杖をついて、浮いている人影を見るとため息を吐き。
ひつじが慌てて引き上げるのを目撃する]

おーい、大丈夫かー。
……ひつじってことは、リック?
[遠くていまいち確信が持てないでいる]
(84)2006/09/26 19:10:43
学生 ラッセル
[...はグレンの声を頭上で聞いて]

グレンさんですか?
そうです、リックくんが噴水に。
でもラムニーさんが助けているようですし、大丈夫かな?
(85)2006/09/26 19:15:40
農夫 グレン
>>85
死んでねーなら、いいけど。
[せっせと救助活動をしているひつじを見下ろして]
(86)2006/09/26 19:32:17
冒険家 ナサニエル
何事だ〜っ
(87)2006/09/26 19:36:00
学生 ラッセル
>>86
いえ、そのボーダーはどうかと…。
怪我がないといいですね。
この時間は寒いですから、風邪も心配です。

ともかく僕は、談話室に移動しますね。
(88)2006/09/26 19:36:10
冒険家 ナサニエルは、農夫 グレンのおかげで自室に戻れたが、服を洗われているのでガウン姿だ。
2006/09/26 19:37:57
冒険家 ナサニエルは、噴水中の浮リックを窓から見、裾をはためかせつつ庭へ飛び下り…
2006/09/26 19:39:01
学生 ラッセルは、窓を閉めようとして、ナサニエルが2階から飛び降りるのを目撃。
2006/09/26 19:40:48
冒険家 ナサニエル
[飛び下りようとして思い留まった]

いかん!
下に何も着てないのに、裾がはためいてガウンの中身を出血大サービスなんてことになってそれを目撃されたら、俺はどう変態の汚名を雪げばいいかわからない。

よし、そーっと…
(89)2006/09/26 19:41:38
冒険家 ナサニエルは、というわけで、2階から飛び下りると見せかけて…
2006/09/26 19:42:23
冒険家 ナサニエルは、窓から木に飛び移り直接飛び降りるよりはそーっと庭へ下りてみた
2006/09/26 19:43:06
学生 ラッセルは、飛び降りるのも飛び移るのも同じくらい危険だとハラハラ。
2006/09/26 19:44:38
冒険家 ナサニエル
[ラッセルをハラハラさせているとも知らず、するすると木を滑り下りて無事着地。
火に集まる虫のように、ありがたい噴水のライトアアップが足を迷わせることなく、しっかり到着]


ええいこのひつじが!
もっとちゃきちゃき助けないか、まどろっこしいっ

[...はうつぶせリックをざば〜っと噴水から引き上げた]

しっかりしろ、傷は浅いぞ!
(90)2006/09/26 19:47:56
農夫 グレン
>>88
そうか?自分で飛び降りたんだろ?
ん、俺もそろそろ中に入るかな。

>>89
もう、助けねーぞ。
飛び降りるなら、気をつけろ。
[それだけ言って、中に入っていった]
(91)2006/09/26 19:48:14
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルが無事地面に降りたことを確認して、窓を閉めた。
2006/09/26 19:50:06
冒険家 ナサニエルは、頭上からグレンの声が降ってきたことに気付く「おお、グレンか?
2006/09/26 19:51:29
冒険家 ナサニエルは、キーニさんから聞いた。助けてくれたんだってな。ありがとう!」
2006/09/26 19:52:09
流れ者 ギルバート
[...は目を覚ますと、欠伸をしながら窓を開けた]

ふあ〜。風が気持ちいいな。
ん?

[噴水の辺りに人影が]

また噴水で被害者が出たのか…?
迷子ってこえーな。
(92)2006/09/26 19:53:06
のんだくれ ケネス
[...は中庭を散歩中、派手な水音が聞こえたのでとりあえず様子を見に来てみた。頭の上にはキツネが乗っかっている]


…なんの祭りだ?
(93)2006/09/26 19:53:56
吟遊詩人 コーネリアス
[食事を終え、薪割りはもうすんだのだろうかなどと思いつつ庭に足を向けたところで水しぶき]

…………何だ?

[迷子になった+窓の下には噴水=飛び降りの方程式がなりたたない...は、大分考える時間を要したようで。
気付けばガウン一枚の男が救出活動を繰り広げている方に早足で寄った]

あー…大丈夫か?リックも、お前も。
(94)2006/09/26 19:55:03
学生 ラッセル
[溜息をつきながら予備のスリッパを持って、中庭に移動する]

ナサニエルさん、裸足は危ないですからこれをどうぞ。
[ナサニエルにスリッパを渡そうとして、窓にギルバートを見つけ]

あ…スリッパさん……。
(95)2006/09/26 19:55:22
流れ者 ギルバート
[...はナサニエルが少年を助けたのを見届け]

ナサ人助けか!えらいなー。

[と手を振って声をかけた。と、>>95を聞きつけて]

こっち見て言ってるよな?
スリッパさんって俺のこと??

[首をかしげた]
(96)2006/09/26 19:58:34
のんだくれ ケネス
>>94
[...は、初めてみる顔に片眉を上げ、そういやこいつも初顔だ、リックを見下ろす。自分が何かする必要もなさそうなので葉巻を取り出し、火をつけた。頭の上のキツネが講義するようにぺしっと...の頭を前足で叩く]
(97)2006/09/26 19:58:35
吟遊詩人 コーネリアス
>>93
[知らない顔に微かに眉を上げる。
やはり滞在者が多いようだ、と内心思いつつ]

…祭りなのかこれは。

[呟きつつ>>95ラッセルにつられて見上げれば、そこにも見知らぬ人影があって]
(98)2006/09/26 20:00:55
学生 ラッセル
>>96
[独り言のつもりが聞かれていたようで]

え、ええ、初めてあなたをお見かけしたときに、「スリッパが美味しそう」と言ってらしたので…。
そのままお名前を聞く機会がありませんでしたから、つい。
(99)2006/09/26 20:02:28
のんだくれ ケネス
>>98
本気で言ってんのかい?にーさん。
[相手の呟きを聞き、苦笑に似た笑みを浮かべ、軽く肩を竦める]
[コーネリアスに釣られて視線を上げてみれば知らない顔が回りにいくつも見えて]

野次馬多すぎだな。

[まぁ、暇だもんなぁ〜などと呟き、ほわっと煙を吐き出した]
(100)2006/09/26 20:03:08
冒険家 ナサニエル
>>93
あ、コン!ついでにケネス。馬鹿、これが祭りに見えるかっ
リックという、幼い宿泊客の救出活動中だ。
とりあえず噴水からは上げたけど、これからどうしたらいいと思う?

>>94
[...はこちらに足早に寄ってきた女性に、乱れがちなガウンの襟を正した]

こ、これは失礼…あなたも…ん?
[でもどんなに髪が長く、女性のような面立ちでも声はしっかり男だった]

あれ、男?ならいっか。宿泊客?あんたリックを知ってるんだな。
さっきまで噴水に浮いてたから寒いかもしれない。
そういや俺木の枝集めたし、何か火を起こすもの持ってないか?

>>95
おおラッセル、ありがとう!
[スリッパを受け取ろうとして、つられて窓を見るとスリッパさんとか呼んでいる]
へ?あれはギルバートのはず…。
…そうか。ギルバート・スリッパさんだったのか。
(101)2006/09/26 20:04:08
吟遊詩人 コーネリアス
>>100
…いや、寧ろお前が本気で言っていたらどうしようかとな。
[狐の様子に目をとめた後、苦笑を返し]
野次馬というか…見知らぬ顔が多い。
一体何人とまっているのやら。
(102)2006/09/26 20:06:36
双子 リック
[...は数回胸を押されると、水を吐いた。その後、激しく咳き込む。喉が嫌な音を立てた]
げほげほっ。

……ん、あれ?
ナサじゃん、どーしたの。

[...は周囲をきょろきょろ見回した。集まった人の顔を見ながら、自分の状況をやっと思い出した]
あ、そーか俺、もうどうしようもないやと思って飛び降りたんだったか…

て、ことは、ナサが助けてくれたのか?
どうもありがと……っくしゅん!
[...は盛大にくしゃみをした]
(103)2006/09/26 20:06:44
流れ者 ギルバート
>>99ラス
「スリッパが美味しそう」?俺そんなこと言ったかなぁ…

[すっかり忘れている]

まーいいや。
俺の名前はギルバートだよ。よろしくな。

>>101ナサ
おいおい!違うっつーの!
俺はスリッパなんて名前じゃねぇよ。
(104)2006/09/26 20:07:33
学生 ラッセル
>>101
いえ、スリッパさんというのは僕が勝手にそう呼んでいただけです。
あの方はギルバートさんと仰るのですね。

焚き火を起こしますか?
では僕は、魚を持ってきますね。
[綾崎くんを呼んで薪を持ってきてもらい、自分は厨房に魚を取りに向かった]
(105)2006/09/26 20:07:56
のんだくれ ケネス
>>101
よう、アホニナル。救出ねぇ。立派立派。
…生きてるんだな?息もしてる?脈も正常?
それを確かめたら中に運んで拭いてあっためてやりゃいいんじゃねぇか?

[コーネリアスに火をつけるもの、と話しかけているのを聞いて自分の持っているジッポを思い浮かべるも、自分に言われているわけでもなし、とまた煙を吐き出し]
(106)2006/09/26 20:08:18
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに名乗り返した。「ラッセルです。よろしくお願いします」
2006/09/26 20:08:35
冒険家 ナサニエル
>>96
[褒められて思わず照れかけるが、手を振り回しつつ]

おーギルバート感心してる暇があったら、まだ室内にいるみたいだし、溺れた奴のために替えの服でも持って、こっちに飛び下りてきてくれよ〜
[普通に歩いてくることは、はなから期待していない]

>>97
こんな時に葉巻…

[キツネに負けない勢いで、突っ込みを入れようとして]

おおそれだ!
切り株の上に木の枝があるから、それに火ぃつけてくれよ。

[せめてリックの服が吸った水を搾りつつ]
(107)2006/09/26 20:09:05
吟遊詩人 コーネリアス
>>101
……お前、今何か失礼なことを考えなかったか?
[女性と見間違えられるのは不本意らしく、
殊更低い声を出したが]

火をおこすもの?…すまないが、生憎今手元にはないな。
何はともあれ、中に入るのが先だろう。
お前もリックも着替えたほうがいい。
(108)2006/09/26 20:09:29
流れ者 ギルバート
[...は窓の外に狐の姿を見つけた!]

こ、コン太……!!

[...は窓から中庭に飛び降りた]

コン太ーーー!!!

[一直線にケネスの元に走りよると、頭上の狐を抱きしめた]
(109)2006/09/26 20:10:46
農夫 グレン
[一階に降りた所で、窓から噴水が見え]

………なんか今日は人がわらわらしてるな。
[窓を開けると、そこから顔を出し]

リック生きてたか?
(110)2006/09/26 20:11:02
修道女 ステラ
これはこれは……知らないうちに客人たちが随分揃っているようだな。

[...は自分はネタ村に辿り着いたのではないかと思い始めている]
(111)2006/09/26 20:11:13
のんだくれ ケネス
>>102
単に皮肉っただけじゃねぇか。
にーさん、素直だねぇ?

[にやりと笑い、ほわっと煙を吐き出すと、またキツネに頭をぺしっとやられた]

てめぇいい加減にしやがれ!

>>105
お?今日の晩飯は外で焼き魚か?
んじゃ、酒でも探してくっかね。

[...は、のんびり厨房のある裏口へと歩きだしかけたが、向こうからスコットが酒瓶を幾つか抱えて歩いてくるのを見つけた]

お?・・・仕事が速いな。

[嬉しげに笑い、酒瓶を受け取るとキツネを下ろし、瓶からじかに飲み始めた]
(112)2006/09/26 20:11:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>105>>107
…結局、焚き火を起こすのか?
[火はケネスが持っているようなので肩を竦めるに留め、
フィルに声をかけると大きめのタオルを持ってきて貰う]

とりあえず身体を拭け、風邪をひくだろう。
(113)2006/09/26 20:12:22
のんだくれ ケネス
>>107
ん?…しゃーねぇな。

[切り株の上の木の枝を拾うと適当に地面を蹴って浅く穴を掘り、その中に放り込んで、ポケットをごそごそ]

…誰か、炊きつけになりそうなもん持ってないか?

>>109
[ギルの剣幕に身構え、近づいてきたところを思わず突き飛ばしかけたが、キツネを抱き上げて大騒ぎしてる図をぽかんと眺めている]
(114)2006/09/26 20:13:56
流れ者 ギルバート
>ラス
OK。ラッセルな。よろしく。
俺のことはスリッパとは呼ばないように、な。

>>107ナサ
悪い、狐に気を取られて替えの服を忘れた。
ちょっとそこの木登って取ってくるわ。
と思ったら、タラちゃんが中にいるじゃねぇか。
おーいタラちゃん!服投げてくれ〜!

[...は窓の中に立つフットマンに向かって手を振った]
(115)2006/09/26 20:14:03
学生 ラッセル
[厨房で竹串やクレイジーソルト、そして肝心の魚が入ったタッパーを受け取り、中庭に戻った。タッパーの中の魚は、絞めて血を抜き内臓を取るなど下処理が済んでいる。
...は魚の口の中に竹串を入れ、くねくねと身を曲げつつ刺していく]

結構力が要りますね。
力というより、コツなのかな?
[少し手こずりながら刺している]
(116)2006/09/26 20:14:04
のんだくれ ケネス
>>111
[そこを突っ込んだら終わりだろうと思っている]
(117)2006/09/26 20:14:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>109
コン太?
[その叫びに訝しげに狐と青年とを見比べ]

>>110
[先程食堂で見かけたな、と思いつつ声を返す。]
ああ、無事なようだ。

[>>111聞こえた声に隠すのを止めたのだろうか、と僅か首を傾けた。]
(118)2006/09/26 20:15:10
流れ者 ギルバート
>>114ケネ
[...はケネスの目も気にせずに狐を撫で繰り回していたが、ふと気付いて]

ん…お前さんメスか…!?
コン太じゃねぇ!!

[衝撃を受けている]

そうか…コン太じゃないのか…。
でも可愛いからいいや。うりうり。

[なでなでなで…たあたりで、やっとケネスの目に気付き]

あ、すまんな。
こいつはあんたの狐か?
(119)2006/09/26 20:19:16
学生 ラッセル
>>115
はい、お名前が分かりましたので。
[少し苦笑いして]

[串を刺し終わった魚全体にクレイジーソルトを、特に頭と尾ひれにたっぷりとまぶす。数匹は塩を付けずに素焼きにするようだ。
綾崎くんが、>>114の小枝の上に薪を組んでいく]
(120)2006/09/26 20:19:45
農夫 グレン
>>118
そりゃ何より。
[窓辺に寄りかかって、火をたく様子を眺めながら]

>リック
着替える前に風呂か、じゃなきゃシャワーだけでも浴びれば?
風邪引くぞ?
(121)2006/09/26 20:20:26
吟遊詩人 コーネリアス
>>112
…素直などではないと自認しているのだが。
[微かに眉を顰めた後、
狐にはたかれる様にくくっと小さく笑い]

焚き付けか?そこの…ナサニエル?とかいう男が、
木の枝を集めたようなことを言っていたが。
(122)2006/09/26 20:20:46
冒険家 ナサニエル
>>103
おお生き返った!
[...は意識もしっかりしている様子のリックにほっとした]
飛び下りるなんて何考えてんだリック!
人生諦めるには早すぎるだろ!
[...は己の昨日の行動については既に忘れている]

まあとにかく無事で良かったよ。
助けたっつうか、ほとんどこのひつじがやってくれたんだけどね。
胸を押したのもこいつさ。俺は見直した…っと。
やっぱそのままじゃ、風邪ひきそうだな。

>>104
何だ違うのか。紛らわしい奴め!
>>105
そうだな、このまま焼き魚パーティとしけこもうか。
行ってらっしゃいラッセル、迷うなよ〜!
>>106
…ナサニエル。もし名前を覚えるのに、あんたの脳の容量が足りないならナサとか省略してもいいんだぜ。
[意地悪く上から人を見る目で]
(123)2006/09/26 20:21:03
流れ者 ギルバート
>>118コネ
コン太だと思ったんだけどな、
こいつコン太じゃなかったよ…

[しょんぼり。でもなでなで]
(124)2006/09/26 20:22:00
のんだくれ ケネス
>>119
…いや、オレのって言うか、とっ捕まえたらえさ食って味占めてここにいるだけの野良キツネ?

[呆然としていたため、いつもの皮肉も何もなく、素直に答えて]

…って、そうじゃねぇな。
その畜生と違って喋れるなら、まずは挨拶が先じゃねぇか?坊主。

[短くなった葉巻をこんもり積もった木の山に放り込み、にやりと笑いながらまた葉巻を取り出して火をつけ]
(125)2006/09/26 20:22:32
のんだくれ ケネス
>>123
お心遣い痛み入るね。
じゃ、遠慮なく省略させてもらうぜ。呼ぶには長ったらしいなと思ってたとこだ。アホ。

[ニヤニヤと笑いながら意地の悪い目にはぽんぽんと頭を帽子の上から撫で]
(126)2006/09/26 20:24:29
吟遊詩人 コーネリアス
>>124
[しょんぼりな様子に困惑気に眉を寄せ]
あ、ああ……そうか。
コン太とやらはお前のペットだったのか?
またいつか会えるだろうさ、死に別れでないのなら。
(127)2006/09/26 20:24:46
修道女 ステラ
[...はナサニエルの>>123に何となく状況を理解して確認する]
なるほど。
今の状況を簡単にまとめると、噴水で溺れていたリックをエマニエルが助けた、と。
そういうことなんだな。

[その割に関係ない人間が多すぎやしないかとか、そもそもどうしてガウン姿なのかとか疑問は果てしなく多かったが、それらについては後回しにすることにしたようだ]
(128)2006/09/26 20:26:07
学生 ラッセル
[ケネスの放り込んだ葉巻で火が熾り、焚き火が燃え上がる。
その周辺に少し離して魚の串を地面に突き刺してゆき]

焦らずに、遠火で時間をかけてゆっくりと焼くといいと本に書いてありました。
黒焦げにしないように、頑張って焼きましょう。
[...はとても楽しそうに焚き火の揺れる炎を見ながら、時々魚の串を回転させている]

>>126
[ケネスとナサニエルのやり取りを見て]

ケンカはダメですよ?
(129)2006/09/26 20:27:07
流れ者 ギルバート
>>125ケネ
野良キツネか〜。
そうかそうか。[なでなで]

あーそうだな。悪い。
つい生き別れのコン太と再会できたかと思って興奮しちまったよ。
俺はギルバート。よろしくな。坊主って歳じゃねぇぞ。

で、飼い主さんとこいつの名前はなんてーの?

[と狐を抱きしめつつ。狐じたばた]
(130)2006/09/26 20:27:32
のんだくれ ケネス
>>128
やけにきれいなねーちゃんがいるなぁ…と思ったが…そいつは趣味か?

[ステラの装束を上から下まで眺め]
(131)2006/09/26 20:27:40
冒険家 ナサニエル
>>108
はは。気にすんなって。
[低い声が女性っぽい外見にミスマッチだなぁと暢気に笑い]
それから俺、お前じゃなくてナサニエルな。まあよろしく頼むよ。
[帽子を外そうと手を頭にやって、さすがにガウンと帽子の組み合わせは変かなと]
そうだな…俺も着替えてくるか。

>>109
[また木を登って自室に戻る気で見上げたら]
こ、コン太!?
…ギルバートと知り合いだったのか。
>>110
おうグレン、死んでたら今頃もっと大騒ぎさ!

お…タオルも来たし、火もつきそうだな。
リックの着替えの服もいけるか。
ラッセルが魚焼き上げてくれる前に、俺も着替えてこよ…
[するすると木に登り出す。登っている途中]
>>119
…別に知り合いじゃないんじゃん。紛らわしい奴め。
(132)2006/09/26 20:28:45
のんだくれ ケネス
>>129
ケンカなんかしないさ。
オレはこのアホを大分気に入ってるしな。

[くくっと喉の奥で笑い、上機嫌に煙を吐き出し]
(133)2006/09/26 20:28:49
双子 リック
くちっ
[...はずずっと鼻をすすった。カタカタ震えている]

>>90 >>94 >>108
…な、んか、た、沢山人がいる、ね。お、れ、うる、さかった、かな。ごめ、ん。
あ、ありが、とう。
[...はタオルを受け取ってくるまった]

>>111 >>117
いや、そ、ういう、つもりでも、なかったんだ、けど。どういうつもり、だったかとか言われると、こまる、な。

あ、火、あったかー…
(134)2006/09/26 20:29:03
のんだくれ ケネス
>>130
オレから見りゃ十分坊主だよ。

[...は、ギルの頭を乱暴にかき回し]

オレはケネス。
そのキツネはコン(仮名)だ。

なんかいい名前があったらつけてやってくれ。
(135)2006/09/26 20:30:14
流れ者 ギルバート
>>127コネ
コン太と俺は…うっ…ペットと飼い主なんて関係じゃねぇんだ!
それは言わば親友……

[...は何かを思い出しているようだ]

死に別れてはないさ。きっとまた会えるよな。
あんたいい人だな。俺はギルバート。よろしくな。
(136)2006/09/26 20:31:10
修道女 ステラ
>>131
趣味、ではないんだがな……。
今は他に着る服がないんだ。
気になるかも知れないが、そこはスルーしてくれ。
名前は……ステラと呼んでくれ。
[よろしく、と初めて見る髭面の男に簡単に自己紹介した]
(137)2006/09/26 20:32:05
農夫 グレン
>>132ナサ
そりゃ、そうだな。
[もっと大騒ぎ云々に同意すると]

>>129ラッセル
見かけの割りにサバイバル得意?
[おこした火で器用に魚を焼く姿を眺めている]
(138)2006/09/26 20:32:34
吟遊詩人 コーネリアス
>>121
[窓に寄りかかる様子に眉をあげ]
お前は降りてこないのか?

>>132
[特別細いわけでもなければ背も高いと自負しているようで、
髪の長さで判断してないか?と訝しげだが]

…まあいい。ナサニエルだな、俺はコーネリアスという。
ああ、着替えてくるといい。
[軽く手を振った]
(139)2006/09/26 20:33:20
学生 ラッセル
>>133
…ケネスさんの愛情表現って、少し捩れているのですね。
[悪びれなくサラっと]

>>134
大丈夫?もっと火のそばに寄るといいよ。
でもお風呂に入って着替えてきたほうがいいかな?
(140)2006/09/26 20:33:32
双子 リック
>>130
…こんた?
でも、女の子、なのか。こんこ…、うーん、コン、でいいんじゃないか、な。どうだろう。

ふかふかそうだなあ。ちょっとこっち来て。お前、あったかそう。
[...はキツネの頭をそっと撫でた]
(141)2006/09/26 20:33:58
修道女 ステラ
>>134
いや、気にすることはない。
俺としては「ビバネタ村!」という気分でもあるしな。
[...は明らかに間違った方向性のフォローをした]
(142)2006/09/26 20:34:44
のんだくれ ケネス
>>137
…ま、深く突っ込むのはやめとこうか、ステラ。
オレはケネスだ。…似合ってるぜ?

[にやりと笑い、魚の焼ける臭いに鼻をひつかせながら酒をまた瓶から煽り]

>>140
少しじゃねぇな。大分捩れてる自覚はあるぜ?
[くっくと笑い]
(143)2006/09/26 20:35:58
流れ者 ギルバート
>>135ケネ
[頭をかき回され]

うおっ…俺もまだ坊主なのか…。

[ちょっとショック。名前を聞くと]

ケネスとコン(仮名)な。
いい名前か〜。うーん…女の子だからコン太じゃ可哀想だしな。
考えておくよ。
ん?コンはケネスのところに戻りたいのか。分かった分かった。
あんたコンに気に入られてるみてぇだな。

[...はケネスの頭上にコンを返すと、にこりと笑った]
(144)2006/09/26 20:36:18
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/09/26 20:36:51
農夫 グレン
>>139コネ
なんか、人いすぎて入り損ねた。
どっから出れたっけ、そこ。

……。
ここからでも良っか。
[窓からひょいと外に出て]

なんか手伝うか?
(145)2006/09/26 20:36:54
吟遊詩人 コーネリアス
>>134
うるさいなどというより驚いた、という方が適切だな。
あまり気にせず、身体を温めるといい。
[震える様子にそう返して]

>>136
[狐が親友との言葉に、少し失礼なことを考えたかもしれないが、表情には出さず]

いい人かどうかはしらないが、俺はコーネリアスという。
ギルバートか、ああ、よろしく。
(146)2006/09/26 20:37:08
学生 ラッセル
>>138
いいえ、初めてです。
でも昨日本を読んでおきましたので。
グレンさんはお酒を飲まれますか?
[そもそも年齢はいくつなのかな?と思いながら]

>>143
[気に入られた人は大変だなぁと思いつつ、黙っておいた]
(147)2006/09/26 20:37:46
のんだくれ ケネス
>>144
[頭の上に戻ったキツネを>>141リックに手渡し]

お前もたまには人様の役に立ってろごくつぶし。





………お前、名前、ミッキーにするか?

[...は、リックに抱かれたキツネを見下ろしながら真顔だ]
(148)2006/09/26 20:38:35
冒険家 ナサニエルは、のんだくれ ケネスギリの位置に着替えたので今度は飛び下り。わざとだ>>126
2006/09/26 20:39:20
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/26 20:39:41
冒険家 ナサニエル
ふうただいまっと。おお…もうだいぶ魚焼けちゃって。

>>126
アホじゃないっての。
ったくおっさんは既にノウサイボウが灰色で、覚えられないに違いない。

>>128
お…こりゃどうも。
[ステラに気付いて帽子を外してご挨拶]
ほとんどその通りですよ。
ただ俺…エマニエルじゃないんです。ナサニエルです。
[何となく申し訳無さそうに。だけども声が昨日とは違うので]
…風邪でもお召しに?

>>129
ケンカじゃないよ。
おっさんに覚えられないことを、俺が訂正してあげてんの。
[ケネスの「気に入ってる」の言に、嘘付くなよと疑わしい目で舌を出しながら、初めてにはとても見えない手際の良さに驚いて]
うまいねラッセル…
俺がやったら、魚の元々の形で真っ黒になるまで焼くだけだったよ
(149)2006/09/26 20:40:49
吟遊詩人 コーネリアス
>>145
…ああ、まぁ突然人が増えたからな。
俺も少々吃驚した。お前も滞在者なのか?
[言いつつ、そこからか、と思わず呟き。
グレンの言葉に視線を戻すと]
俺も何か手伝うことがあればするが。
(150)2006/09/26 20:41:07
双子 リック
>>121
ん、ありが、と。もう少し、あったまったら、動くから。ちょっと風呂まで、遠すぎる。

>>148
わー…お前、あったかい、なぁ。ごくつぶしだって、さ。ケネスって結構、気に入った奴、に、ちょっと口悪くなる、タイプじゃないか?
[...はキツネに向かって囁いた]
(151)2006/09/26 20:41:19
流れ者 ギルバート
>>148ケネ
それは止めておいた方がいいと思うぞ。
いや、根拠は分からないんだけど…何となく。

[...は野生のカンでコンの危機だと思った]
(152)2006/09/26 20:41:59
修道女 ステラは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/26 20:42:43
農夫 グレン
>>147ラセ
ふーん。本ね…。
[噴水の淵に腰掛けて]

酒?
別に飲めるけど、好んでは飲まない。
(153)2006/09/26 20:43:30
双子 リックは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/09/26 20:43:57
のんだくれ ケネス
>>148
やはりアホだな。人間の脳は最初から灰色だ。

[真面目な顔で訂正し、かわいそうな子を見る目で見ていたが、舌を出されてぶはっと噴出し、げたげた盛大に笑い]

いいや、お気に入りだぜ?
よく言うだろ?好きな子ほど苛めたい、て奴だな。

[げらげら笑いながらまたナサニエルの頭を帽子の上からぼふぼふ撫で]
(154)2006/09/26 20:44:13
冒険家 ナサニエル
>>148
却下。

[何故だかそうせねばならないという意志に突き動かされ、即座に却下]
(155)2006/09/26 20:44:33
修道女 ステラ
>>143
ああ、そうしてもらえると助かるな。
似合ってる……それは一応褒め言葉として受け取っておくよ。

>>149
いや、これが地声なんだ。
こんな格好をしているが、男でな。
すまないな、騙してしまっていて。
[騙していた事実に関しては、申し訳なさそうに頭を下げる]

ナサニエルか、覚えておくよ。
[どうやら名前を間違えていたのは素だったらしい]
(156)2006/09/26 20:44:48
のんだくれ ケネス
>>152
そうか?いい名前じゃねぇか。

[...は、やはり真顔だ]
(157)2006/09/26 20:45:06
冒険家 ナサニエルは、双子 リックに感謝した。
2006/09/26 20:46:46
学生 ラッセル
[ようやく綺麗に焼きあがった魚を見て]

>>149
頑張りましたよ!
焚き火の煙がたっぷり沁み込んでいて、凄く香ばしい香りがします。
皆さん、塩焼きしてあるものをどうぞ。
[...は竹でできた水筒をいくつか綾崎くんに用意してもらい、素焼きにした魚を入れて熱燗にした酒を注ぎ、ふたをした]

>>153
飲まれないのですね。

>>150
ありがとうございます。
でも大体焼き終わりましたので…。
あ、これ骨酒です。
作り方が書いてあったので試してみたくて。
でも僕は飲めませんので、誰かに飲んでもらって感想を聞こうかなと思っていたんです。
コーネリアスさんは、お酒は大丈夫ですか?
(158)2006/09/26 20:46:47
農夫 グレン
>>150
そ、道に迷って偶然だけどな。
コーネリアス、でいいのか?

[周りに自己紹介するのを聞いていたのか確認をして]
俺はグレン。
(159)2006/09/26 20:47:10
流れ者 ギルバート
>>157ケネ
名前自体は悪くないんだが…
名前から思い描くイメージがちょっと…な。
とにかくミッキーはダメだって!

[...は真剣に反対]
(160)2006/09/26 20:48:02
学生 ラッセルは、修道女 ステラに感謝した。
2006/09/26 20:48:15
流れ者 ギルバートは、命の恩人にお礼を言っていないことに気づいた!
2006/09/26 20:48:32
のんだくれ ケネスは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/26 20:48:40
双子 リック
[...はキツネに向かって聞いた]
お前、ミッキーって、名前、どう思うよ?

…ミッキー?

[...キツネはコン!と高らかに鳴いた]

あー、お前、既に、自分が、ミッキーだって、思ってる?
(161)2006/09/26 20:48:56
学生 ラッセルは、のんだくれ ケネスに感謝した。
2006/09/26 20:49:44
のんだくれ ケネス
>>155
なんだ、お前まで。

>>158
飴やるから酒よこせ

[...は、ラッセルの手に有無を言わさず飴を押し付けた]

>>160
じゃ、まぁ当分はコン(仮名)だな。
(162)2006/09/26 20:50:17
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/26 20:51:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>158
[綺麗に焼けた魚に少し笑んで]
…そうか、手伝うまでもなかったようだな。

ああ、俺は酒は普通に好きだ。
[1つ頷くと首を傾け]
骨酒か?飲んでもよいのなら是非。

>>159
ああ、それであっている。
[相手の言葉に頷きを返し]
グレンだな、よろしく。
…しかし此処には道に迷う奴が大勢いるようだ。
(163)2006/09/26 20:51:47
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/26 20:52:21
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/26 20:53:06
流れ者 ギルバート
グレンという名前の人いるかー?
いたら教えてくれ〜!

[...はキョロキョロ。人がたくさん…]
(164)2006/09/26 20:53:41
学生 ラッセル
>>162
[...は押し付けられた飴に微笑むと、竹水筒のひとつをケネスに渡した]

あまり飲みすぎないでくださいね。
それと、お気に入りの人を可愛がりすぎると、嫌われちゃいますよ?

>>163
[コーネリアスにも水筒ごとひとつ手渡す]

蓋を開けて、そのまま口を付けて飲むことができますから。
(165)2006/09/26 20:55:45
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/09/26 20:56:02
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/26 20:56:07
冒険家 ナサニエル
>>154
えっ…
[真面目な顔でなされる冷静な突っ込みに、今この瞬間間違いなく自分はかわいそうな子であるという自覚に顔を赤くしていたが、仕返しできるポイントを発見してニヤリと笑い]

おおそうかい。
こん中じゃ年はいってる方でも、精神年齢は一番低いのかもな。
好きな子を苛めるなんて今時、ガキでもやんないよ。
[ぼふぼふに負けないくらいの力強さで、ぐわしぐわしと元々ぼさつきがちなケネスの髪を乱してやった]

>>156
え”っ……
お、お、俺を騙し…
[たな!と、わなわな震えるところだったが、見れば申し訳なさそうに頭を下げている]

一体どういうつもりで女のフリなんかしてるのかわかんないけど、まあ…悪い奴じゃなさそうだな。じゃ、改めてよろしく、ステラ。
(166)2006/09/26 20:56:14
双子 リック
>>158ラッセル
ありがと、すげーうまそう。食べてもいい?

…飲んでもいい?
(167)2006/09/26 20:56:17
修道女 ステラ
>>158
ほう、なかなかよくできてるな。美味しそうだ。
これはもう貰ってもいいのか?

>>160
じゃあウィリアムはどうだ?狐の名前。
(168)2006/09/26 20:57:09
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/26 20:58:14
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/09/26 20:58:16
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/26 20:58:48
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/26 20:59:25
学生 ラッセル
>>167
食べるのはどうぞ。
でも飲むのはダメ。
[諭すようにきっぱりと]

>>168
はい、豪快にかぶりついちゃってください。
結局、ステラさんはシスターではなかったのですから、お酒は嗜まれるのですか?
(169)2006/09/26 20:59:58
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアスさんきゅー!
2006/09/26 21:00:48
のんだくれ ケネス
>>165
安心しろ。オレはざるだ。

[安心できるポイントなのかもわからないが胸を張り、酒を受け取って嬉しげに笑い]

まぁ、嫌われても別になぁ。
実際、最近のオレは至極真面目でまれに見るいいオヤジなわけだが、10年前のオレはどうだかわかったもんじゃないしな。

[唇だけで笑い、ぐびっと酒を煽り]

お、美味い。

>>166
少年の心を忘れないって奴だろ。

[空っとぼけつつ、頭をなでられると笑いながら頭を振って逃げ出そうとし]

オレをガキ扱いするのは、一般常識くらい身につけてからにしろよな。
(170)2006/09/26 21:01:09
修道女 ステラ
>>166
まあ、いろいろ事情があってな……詳しくは話せないんだ。
すまないが、改めてよろしく頼むよ。ナサニエル。
(171)2006/09/26 21:01:15
双子 リック
>>169ラセ
むぅ…わかったよ。いただきまーす。
(むしゃむしゃ、はぐはぐ)
…あちっ。あひいほ。
ひははひはいほ。へもほいしーへ。
[...はおいしそうにニコニコした]
(172)2006/09/26 21:02:51
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/26 21:03:03
修道女 ステラ
>>169
[ラッセルから綺麗に塩焼きにされた魚を受け取りながら]
ああ、少なくとも俺は神職者ではないからな。
酒も問題ない。
こう見えても割と強いんでね。
(173)2006/09/26 21:04:26
冒険家 ナサニエル
>>158
へえ…なんかあれだな、薫製ってやつみたいだ。
ありがとう、頂きます!

[...は熱々の塩焼き魚を頬ばりながら、素焼きにした魚を入れて、どうやら酒を注いだらしい竹筒がどうなるのか、興味深そうに見ている]

ふうん骨酒かあ。それも本に書いてあったんだ。
ほんと、本ってのは知識の宝庫だな…
でもそれだけ頑張ったのに、自分で飲めないなんてな。
ラッセル、こっそりちょっとだけ飲んじゃえよ。

>>167
おいおいリックは……
[しかし先ほどから寒そうにしているのを見ているから]
…体あったまるかな。

[ラッセルに聞こえないようにこっそりと]
ちょっとだけにしておくんだぞ。
(174)2006/09/26 21:05:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>165
[礼を言って受け取り、言われたまま口をつけた]
…美味いな。
魚を焼くのも初めてだったか?
本を読むだけで飲み込めるのはすごいな。
(175)2006/09/26 21:07:00
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/26 21:07:27
農夫 グレン
>>163コネ
そーなのか?
[きょとんと首を傾げて]
たまにはまともに辿り着ける事もあるぞ。

>>164ギル
ん、俺。何?
[小さく挙手して、その顔を見て]

ああ。昨日空から振ってきた人2世。
生きてたか、よかったな。
(176)2006/09/26 21:07:29
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/26 21:08:32
学生 ラッセル
>>170
[ケネスとナサニエルを見ながら]

美味しいですか?それは良かったです。
(この2人は、いわゆる「いいコンビ」なのかな?などと思っている)

>>172
やけどしないようにね。

>>173
ではこれを。
[...は最後の骨酒の竹水筒をステラに渡した]
(177)2006/09/26 21:09:28
流れ者 ギルバート
>>176グレ
おっと、あんたが命の恩人グレンか!!
ありがとう!命拾いしたっぽい。

空から降ってきた…?

[ちょっと違うような、と思いつつ]

俺はギルバート。
グレンには借りができたからな。何かできることがあったら言ってくれよ。
(178)2006/09/26 21:11:33
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/09/26 21:13:06
双子 リック
[...はキツネに囁いた]
お前、とりあえずコンかめい、らしいぞ。こんかめい、て言われたら返事するんだぞ。
[キツネはきょとんとしている]

>>174 ナサ
[...はひそひそとナサニエルに]
え、いいの?やった、少しだけ貰う!(んぐんぐ)

>>177 ラセ
ん、気をつける。…もう一匹食べてもいい?
(179)2006/09/26 21:13:55
修道女 ステラ
>>177
[熱々の焼き魚をはふはふしながら]
うん、旨いな。適度な焼き加減が何とも……。

[そこで酒を受け取って]
え、最後の分なのか?
悪いな……。
誰か一口ぐらい飲むか?
[さすがに未成年に分けるつもりはないが、と釘を刺しながら]
(180)2006/09/26 21:14:18
学生 ラッセル
>>174
ええ、綺麗にあめ色に焼けました。
こんなの初めてなので、凄く楽しいです。
[とても嬉しそうに]

僕は他の人が喜んでくれれば、それでいいです。
お酒は…この先いくらでも飲む機会あると思いますし。

>>175
とても詳しく写真付きで説明が載っている本がありましたから。
やっぱり、自分の手で試すのは楽しいです。
(181)2006/09/26 21:14:24
冒険家 ナサニエル
>>170
最近のあんたが、至極真面目でまれに見るいいオヤジであるかはともかく…
[しっかりと否定する口調で言いながら]

10年前のケネスの事なんか、ケネス同様誰も知らないんだから。
今ここにいるあんたが全てだろ。
[逃がさず髪をぼさぼさにしてやった]

…何だよ人を常識がないみたいに。
俺のどこが常識が無いって?
[塩焼き魚の小骨までもバリバリ噛み砕きながら言っている]

>>171
ふうん…
[謎を解き明かしたい冒険心が疼くが、しおらしいステラがそこにいて、ぐっと我慢の良い子だ]

ああ、わかった。男ならミステリアスだよな!
(182)2006/09/26 21:14:58
吟遊詩人 コーネリアス
[魚にも手を伸ばしつつグレンの言葉に微かに笑って]

>>176
たまには、なのか。
[続く言葉にギルバートに視線を向け苦笑]
…もしくは飛び降り愛好家か、たくさんいるのは。
(183)2006/09/26 21:15:26
のんだくれ ケネス
[...は、ふとあたりを見回し]

ハーヴェイとクイン以外、この城に来てる奴は皆いるんだな?

ふぅん…。

こりゃ、なんかゲームでもできそうだな。

[ぼそっと呟き。]
(184)2006/09/26 21:16:01
農夫 グレン
>>178ギル
んじゃ、やっぱ飛び降りか?
ギルバートね。よろしく。

別にそんな大層なことしてない。
感謝は世話してくれたフットマンにしておけ。

>ラセ
俺も食っていいか?
(185)2006/09/26 21:18:04
学生 ラッセル
>>179
いいよ、ナサニエルさんがたくさん捕ってきてくれたから。
[しかしその手にある小さなコップを見つけて]

……少しだけならば身体を温める効果があるけれど…ダメだよ?
[仕方がないなぁと困った顔をして]

>>180
どうぞ。
僕が飲める年齢であれば、是非ご相伴に預かりたいところですけれど。

>>184
[ケネスの呟きに首をかしげて]

ゲーム?
(186)2006/09/26 21:19:01
のんだくれ ケネス
>>177
どんなもんかと思ってが、意外にいけるぞ、これ。
一口試してみるか?

>>182
[嬉しげに目を細めて笑い、ぼさぼさにされた髪は放置のまま]

そりゃ、脳みそが灰色だってことを知らないとことか、いきなり噴水に飛び込むとことか、ガウンのまま庭に降りてるとことか、腹が減ってりゃキツネまで食うとことか、だな。

[指折り数え、塩焼きの魚をツマミに骨酒をぐびぐび煽り]
(187)2006/09/26 21:19:45
農夫 グレンは、のんだくれ ケネスに首を傾げた。
2006/09/26 21:20:07
学生 ラッセル
>>183
飛び降り愛好家…とは、何のことですか?

>>185
どうぞ、遠慮なさらずに食べてください。
[一本手に取って、グレンに渡した]
(188)2006/09/26 21:20:34
吟遊詩人 コーネリアス
>>181
自分の手でやってみるのは良い経験になるしな。
それに、確かに聞くだけよりもその方が楽しい。
[笑んで頷き]

>>184
[声を聞きケネスに視線を向け]
ゲームか。面白いかもしれんな。
(189)2006/09/26 21:21:46
学生 ラッセル
>>187
いえ、僕は…やっぱりちょっと…。
[年齢を盾にとって、飲みたくないようだ]
(190)2006/09/26 21:22:16
流れ者 ギルバート
>>184ケネ
へーまだ人がいるのか。
結構いるんだな。

[わくわく]

>>185グレ
と、飛び降り!?
違げぇよ。俺たちはなぁ…道に迷って、生きるか死ぬかの岐路に立たされていたんだよ!
そんで生きてずぶぬれになる道を選んだんだ!

そうなのか?タラちゃんはグレンに感謝しろって言ってたぞ。
とにかくありがたかった。

[...は笑顔]
(191)2006/09/26 21:23:12
流れ者 ギルバートは、魚を食べてないことに気付き、塩焼きの魚を手に取った。
2006/09/26 21:24:18
修道女 ステラ
>>182
ああ、追求しないでいてもらえると助かるよ。
根掘り葉掘り聞かれるのは……かなり困るんでね。
[ミステリアスが売りと思っていてくれ、と微笑みながら]

>>184
ゲーム?
何をするのかまでは分からないが、面白そうなら乗るぞ。
(192)2006/09/26 21:25:01
農夫 グレン
>>183コネ
ん?普通じゃないのか?
コーネリアスは何でここに?
[...は不思議そうにするが、続いた言葉に頷き]

3人も同じ日に飛び降りを目撃できるとは思わなかった。

>>188
ありがとう、いただきます。
[かぶりついて、はふはふと]

ん、美味い。
(193)2006/09/26 21:25:01
のんだくれ ケネス
>>190
なんだ、意外に乗りが悪いな。こういうときは飲んでおけよ、坊主。

[笑みを浮かべながらラッセルの頭を撫で回し、けれどそれ以上は勧めず自分でぐびぐび]



ゲームっても、ま、カードくらいしかないだろうし、ポーカーか、王様ゲームってとこだろうがな。
(194)2006/09/26 21:25:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>188
[最もといえば最もなラッセルの問いに、
ギルバートやナサニエル、リックを指して]

…いや、単に飛び込んでいたからなんだがな。
(195)2006/09/26 21:25:34
双子 リック
>>183コーネ
飛び降り愛好家って訳じゃ、ないぞ俺は。きっとナサとギルもそーだよ。
…ただ、思った事を速攻やっちゃう、て、だけで…
[...は目をそっと伏せた]

>>186 ラセ
うん、今日だけ。少しだけにするからさ。

>>184 ケネス
ゲーム?何かするの?…結構人いるもんなあ。何しようか?(わくわく
(196)2006/09/26 21:28:08
冒険家 ナサニエル
>>181
そうか…殊勝な奴だなぁ。
背伸びして酒飲みたがらないなんて、実はラッセルが一番大人だったりしてね。

>>187
そっ…

[まず赤くなり、次いで言い訳しようとし、それから肩を震わせて、最後に*項垂れた*]

…もう非常識男でいいよ。
(197)2006/09/26 21:28:11
農夫 グレン
>>191
…………生きるか死ぬか?
[話が見えるような見えないような]

そうか。
じゃあ、どういたしまして。
[頭をぺこりと下げて]
(198)2006/09/26 21:28:30
冒険家 ナサニエルは、双子 リックに話の続きを促した。
2006/09/26 21:28:35
吟遊詩人 コーネリアス
>>193
いや、俺は旅の途中でちょっとな…
[相手の様子に少し笑って言ったが、ふと暫し唸り]
……まぁ似たようなものか。

>>196
[目を伏せるのを見て、少し困ったように]
ああ…すまないな。馬鹿にしたつもりはないんだが。
そうだな、行動力があるのはいいことだと思う。
(199)2006/09/26 21:31:04
双子 リックは、冒険家 ナサニエルに、あ、飴ありがとー!と感謝した。
2006/09/26 21:32:37
学生 ラッセル
>>189
僕、大学に入ってから楽しいことが一杯です。
クラブをサボることになりましたが、ここに来たのも楽しいです。

>>195
飛び込む?噴水にですか?
外の水は冷たいでしょうに、飛び込むならば僕みたいに地下洞穴にすればいいのに。
[肝心な情報が抜けていて、状況を把握できていないらしい]

>>194
[...はお酒にあまりいい記憶が無いようで、頭を撫でられるままに任せて苦笑いしている]
(200)2006/09/26 21:33:07
修道女 ステラ
>>193
>>195
3人も飛び込みが……?
だとしたら驚きだ。
もしかしたら、そこの噴水にはそういう気分にさせるものがあるのかもしれないな。
[おかしな吸引力もあるものだ、と考えながら焼き魚に舌鼓を打っている]
(201)2006/09/26 21:34:00
流れ者 ギルバート
[...は焼き魚をがぶり]

おぉ、うめーな!

>>198グレ
まーアレだ。
深く気にするな!

[頭を下げたグレンの肩をぽんと叩いた]
(202)2006/09/26 21:36:58
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