人狼審問

>>192
手紙のせいかな？私も良く解んないよ。
でも、ひいおばあちゃんの夢を初めて見たから、別にいいかな。
あと、暴力は良くないよ、カミーラ。
[眉を潜めて]


>>187
セシリアは【何となく苦手】って感じにしていい？
嫌いとかそういうんじゃないけど、何となく小難しい話とかが肌に合わないからさ。
学が無いって言えばそれまでだけどね
[冷汗を拭きながら]

そういえば、此処ってお風呂ないのかな？
……なさそうだよね。
ちょっと身体拭いてくるよ。寝汗かいちゃった。

……覗いちゃダメだよ。
[下唇を突き出してそう呟いた後、そそくさと*消えていった*一時退席します]
……そういえば、*此処の作りってどうなってるんだろう？*

>>183
改宗ってカトリックとかプロテスタントとか具体的に決めてるかしら？
カトリックなら一方的に縁故結ぼうと思うのですけど。
一応、教会に籍置くものとして、気になると思うので。

>>197
それでは胡散臭いでマイナス縁故を結んで良いですか？

>>197　セシリア
セシリアの錬金術は、医療関係の方は含んでいるのか？

>>199
いや、プロテスタントだよ。
むしろピューリタンって方がいいのかな？
とりあえず、この地域での大多数派の宗派ってことにしといてくれるかな。
でも、縁故は歓迎するよ。

それじゃ、改めて*退席するよ*

手紙とアーヴァインの繋げ方は、それぞれかな。
アーヴァインも、この異端信仰の仲間の一人だと思っていた。
……この認識はずれてない、かな？

差出人は不明。誰の仕業だろう。という私状況。

あとは誰が良いでしょうか。

エッタさんはお人形とお話してますけど、
それを気味悪がっているという縁故を結んでも良いですか？

>>197
金を作るって、コスト的に美味しくない錬金術だって聞いたな。
どうなんだろ。


アーヴァインさんなら、さっき外で忙しそうに駆けて行くのを見たけどなー。

>>202
了解です。
この地域性に関して具体的な明示がないですけど。
宗派的に違えど気になる、というとこで結びますね。

>>194
郵便のようなことをやっている、ということでしょうか…。
ひとまず了解しました。ありがとうございますわ。

>>183
異端、という意味では同じでも皆すべて同じものを信仰しているわけではないかな、と感じておりましたので。

>>203
異端信仰の仲間の一人、だとは私も考えております。

>>203
言われてみればアーヴァインの扱いも難しいですね。
仲間なのかは書いてませんけど、
教会にいるのだからアーヴァインもボク達の仲間だと考えていました。

>>198
うん。歓迎。

>>200
コーネリアスも歓迎。私は胡散臭い。

>>201
医療。というよりも「永遠の命」になるね。
具体的に言うと、人間に永遠の生命を与える「血の石」（一般的には「賢者の石」ね）が私の目標という設定になっている。

ばぁちゃんの夢…か。そうか…。
って、蛸殴りは冗談に決まってるじゃねぇか。
まじで、そんな事しないよ。
私は、とっても優しいお姉さんなんだからさ。ははっ。

さてと、私は縁故はとりあえず現状はこれでいい感じだ。
悪いが今日は、今後は退席気味になるよ。悪いね。

>>204
どうぞ、構いませんわ。

あぁ、アーヴァインか。
異端信仰の仲間だと私も認識していたよ。

>>206
アーヴァインの分の蝋燭も用意されているし、その認識(仲間)でいいんじゃないか？

あの説明から見て、アーヴァインさんも異端信仰をしているもの、と僕は考えるけどねー。
仲間だと思うよ。

引用するけど
＞向かう場所は村の教会。
＞そこには「仲間」の村の人々、
＞そして神妙な面持ちのアーヴァイン。
これって、仲間の村の人々(と一緒に居る、同じく仲間の)神妙な面持ちをしたアーヴァインって事だと思うんだけど。

>>209　セシリア
他人からの印象だけでなく、実際にもそっち系の錬金術ってことだな。了解だ。

となると、野草・薬草の類は扱っていないかな？

>>209>>211
ありがとうございます。
マイナスの縁故ばかりだけど…なんとかなるか。

>>213
そうか、ロウソクの数にアーヴァインも含まれてますね。
そうなれば仲間という事で良さそうですね。

>>205
（中：現代の話になってくると、別の金属を金に変えることは物理的には可能かもしれないけれど、そのコストの方が異常に掛かるので利益が全くない、というお話だったような気がする。錬金術なんて消滅してるもんね）


……確かに実現は困難極まるものだろう、ね。
でもね。金を作ることが目的ではなく、あらゆる金属を金に換える石――「血の石」を生み出すことこそが、私の目標。
血の石があれば……永遠の命が……手に入る、から……。

>>215
野菜……は考えてなかったけど、薬草は使うよ。
グレンが薬草の栽培に関わっているならば、此方もお世話になっているということで縁故を結ばせて貰いたいな。

ただいま、いま戻った。
アーヴァインはこの手紙を見せて「お前も来るか？」と誘ってくれたんだ。
実は俺宛の手紙と、アーヴァイン宛の手紙、２通持ってたんだよ。

（ってことで、アーヴァインも仲間にしてしまいますが、よろしいですかね？）

普段顔隠してる私も胡散臭い人かしら、とちょっと思ったりしました。


日中は殆ど教会から出ず、外に出るのは日が沈んでから。
人付き合いは表面上は卒の無い程度にはこなします。
でも深く立ち入る関係は持たないのではないかしら。

ステラに関してはこんな感じで。

>>218　セシリア
「野菜」じゃなくて、「野草」な。
野菜はオレの専売特許だよ？
縁故は、オレの方は構わない。というか歓迎だ。

野草・薬草等を扱っているのなら、こちらからは、「時々、野草・薬草に関しての知識を聞きに行っている」という感じの縁故を結んでもいいか？
要望があれば、頭に「胡散臭く思いつつも」とかも付けるが・・・。

>>217
ねぇ、永遠の命ってそんなに欲しい物なの？
自分ひとりぼっちで、他の人がどんどん年を取って行くんだよ。
それって、結構寂しい事なんじゃないかな。
寂しいって、辛い事なんじゃないのかな。

セシリアお姉ちゃんは、そう考えた事･･･あるのかな。

>>219
仲間という認識で良いと思います。

エッタさんはアーヴァインの娘という設定ですから
手紙についてはエッタさんと
RPのすり合わせをしてみてはいかがでしょう？


>>220
人との接し方がボクと似ているかもしれませんね。
胡散臭いかもしれませんが内面を考えると
安心できる相手かもしれません。

ということで、早々縁故スロットが埋まった・・・。
変更するかもしれないが、こんなかんじでいいのかな。

>>219
（説明的に元々、仲間だったらしいので問題無いでしょう。）

>>220
陰日向の人、か。
私とステラの関係はこの集会のみだと思うけれど
人の目を避ける感じ……辺りで、少し親近感。
その部分で縁故を結んでいいかな。

わたしもアーヴァインさんは異端信仰の仲間だと思ってた。

＞ステラさん
カトリックのシスターとのことですが、
カトリックは「死別」の後の再婚はOK、でしたよね？

ならば一家で信者ということにして、
メイが父親の再婚について、
（再婚を阻止できないか、等）相談に乗って貰っていたということで、縁故を結ばせてもらえませんか。

>>221
あ。ごめん。
野草・薬草って言ってた（…）
うん、それなら両方とも扱うよ。

い、いや、別に要望は……
既にマイナス縁故いっぱい貰ってるし……。まぁ任せる。
じゃあそういう関係で宜しく。

>>223
そ、そうか！娘がいたんだ！って、この子が娘か。

［ヘンリエッタのほうへ向き直り］
はじめて会ったな。
よろしく、俺ラッセル。君のお父さんの話を聞いて、ここに来たくてたまらなくなったんだ。

言い忘れました。

全員私の事を知っているとしてくれたらありがたいです。
前回のログを見ると自己紹介が大変そうに見えましたから。

>>222
他人が居なくなろうと、私が居ればそれで十分。
私一人でも研究は続けられる。それだけの話……

永遠を求める者が逝ってしまうのは何故？
それが罰当たりだから？永遠とは罪なのか？

……私は彼の跡を継ぐと決めた。
……永遠を求めるが故に死した彼の跡を、ね。

>>223
内面らしいところは普段殆ど出さないと思いますけどね。
一定の距離を置いた付き合いになると思います。

>>226
構いませんよ。

>>227
死別の再婚はＯＫですね。
構いませんよー。

でもこのあたりの大衆をしめるのってプロテスタントっぽいですが（笑

教会の位置づけが謎ですね。
私が住んでるんですからカトリックの教会なのかしら。

>>230
自己紹介…大変だったみたいだね。

ご免なさい、少し外していました。

>>223
お心遣いありがとうございますわ。

>>229
あら、そうなんですか？
はじめまして…。それは光栄ですわ。
まだ余り公に出来るようなものでもありませんけども…。

>>230
了解しました。

>>230
（うん、何度か言った気もするけど、
夜な夜な集まってるんだし、
全員お互いの顔と名前は知ってる、って認識でいいかなと
個人的には思っています。）

>>232
プロテスタントから見れば、カトリックも異端者だよｗ
ただ、厳密にユダヤ教などとは違う、という認識はある。らしい。

縁故以外の話なんだが・・・。

「1日目は、全員教会にいるところから始まる」
という認識でいいのかな？
ようは、プロで他の場所へ移動しての離席**になっていても、強制的に教会の広場(聖堂？)にいるということでいいのかな？とな。

あ、そうそう。
私は異端信仰そのものを深く理解しているのではなく、父に連れられてこの場にいる、と認識して欲しいですわ。
…私本人は神様がいるとは思っておりませんけど、ね。

>>237
私はそれで構わないと思います。

>>237
RP等で別の場所に移動して離席状態でも、何か全員に影響の有る事(教会の鐘、人の死亡等)が有る時は、移動させた方が適切だと思うよ。
他の人が[いつの間にか…が来ていて、がっくりと肩を落としていた]とか付け加えてみたりとかして、移動させてあげたりしても良いかな。

>>229>>234
ヘンリエッタはアーヴァインの娘だけど、今まで集会に出席したことは、ない？
面識があるかないかが気になる。
顔を見たことがあるか、名前まで知っているか。
逆にアーヴァインが名前だけ話しているということもあるのかな。

>>232
その一定の距離間がコーネリアスにとって
居心地の良い距離だと思います。
ステラさんだけでなく、他の人々にも
ボクは内面的な部分を見せないようにするかもしれません。

ボクも教会はどの宗派なのかわからないですね。
楽器等があれば演奏したりしてるかもしれません。

>>238　>>239
了解だ。ありがとう。

>>240
面識はないけど、話は聞いていた、てことでどうだろう？
そうか、面識についてもすり合わせをしておかないといけないんだな。

まぁ細かい宗派のアレはさておいて。
（追求してくと多分キリがないですから）

>>227
一家で信者なら、ちょくちょく教会に見えてると思いますから、こちらからも縁故結びますね。相談に乗る程度には普通に付き合いもあるでしょうから。

>>235
何度か顔を合わせてるので自ずとわかりますね。
教えてくれてありがとう。

そうそう、僕は死んだ両親に会ってみたいから。
双子のお姉ちゃんにも会わせてあげたいからって理由で異端信仰をしているんだけど、その実あまり理解はし切れた訳でもないよ。

異端信仰がそんなに悪い事だって認識も無くて、危機感が薄めの感じかな。
後は村の中で走り回ったりしている普通の子供って風に見てくれて構わないよ。

「ふむ･･･こんなところか。」
そういうと男はペンを置き、原稿を袋に収める。
傑作とはいえないが、まあまあといったところか。
あとは郵便で都市の編集局に送るだけだ。

「しかし･･･一体誰が。」

そういって彼は手元の手紙に目を落とす。
今朝、自警団団長ー裏では異端信仰の仲間でもあるアーヴァインから託された手紙。
そこには自分が異端信仰に染まっている秘密が書かれていた。

「･･･確かめねばなるまいな。
　このような噂が流れては仕事どころではない。」

もっとも、それはあいつらも同じはず。
誰の仕業かはともかく、犯人を調べ、問い質さねばなるまい。

「・・・」
短い沈黙をはさむと、
コートを羽織り、
手紙を内ポケットに入れ、
原稿を脇に挟んで。

男は教会に向かって歩き出した。

>>240
>>238の通りですわ。夜な夜なの集会には参加している、と考えて下さっても結構ですわ。
皆さんからは仲間と見られていても不思議ではありませんわね。

>>248
ああ、失礼。見逃していた。
ヘンリエッタ自身に信仰心はないけれど父親に、という感じか。
仲間と取るか、ついてきているアーヴァインの娘と取るか。
受け取り方はそれぞれだね。了解。

>>241
オルガンくらいはあるかもしれませんね。
パイプオルガンかどうかは謎ですけど。

そう大きい教会だとは想像してないんですが。

シャーロットに縁故を結びたいのだが、下手すると最後に来る可能性もあるのか・・・。

この場合、理由と要望だけ出しておいて、仮設定というのでもいいのかな？
問題は、断られた場合にどうするか、だな。

>>244
うん、家族で教会にくることも多いと思う。
もしかしたら再婚の式にも立ち会われたかも
（時系列としては2〜3年前くらい)
よろしくお願いしますー。

＞ラッセル
年上ではありますが、親しい仲なのでラッセルは呼び捨てていいですかー。

>>250
そうなると教会には何度か、
何かしらの理由や依頼で降霊会以外でも接点はありそうですね。

とは言え想像つきません。ｗ

>>251
促しありがとう。

RPをあまり詰めすぎていない事を祈るしかないのでは。
wikiの設定では他の人と比べると変わった設定ですので
不安に感じます。

>>252
勿論構わないよ。幼馴染くらいな感じでもいいかもしれない。
メイは可愛い妹分、とかでもいいかな？

あと、セシリアは同級生、でいいかな？たまに勉強を教えてもらってたりとか。

>>252
２〜３年前なら、立ち会ってると思います。

時系列的にステラが村に来たのが５〜６年前なので。

>>255
セシリアは、>>187　らしいな。

>>257
おおっと、見逃していた！
すまない・・・。
じゃあ、過去の学友（元同級生）で、今でも勉強を教えてもらってる、でいいかなぁ？

>年齢
・・・いや、いいや。

どっちかっていうとリーダーシップとるような人間でもないし、
(必要があるならやるとは思うが。)
どっちかってえと馬鹿な話してるところを鼻で笑う性格なので。
年食ってたほうがいいだろう。若造といわれんしｗ

>>257
グレン。フォロー有り難う。

>>258
うん、学年は同じだったということで構わない。
私が早生まれとかで適当にして。
ラッセルが私の家に勉強をしに来てるでいいかな？
私は、まぁ、「世話が焼ける」とか勝手に思っているだろう……というわけで此方からも縁故。

未エントリーの残り二名の縁故をどうしようか考えていたので、今後の縁故の数を見つつ、誰かの縁故を変更場合もあるのでご了承を。

>>249
そうなりますわね。

>>259 リーダーシップとか
アーヴァインがその役目を帯びている、でも構わないと思いますわ。
含めれば一番年上になると思いますしね。

>>261

ああ、そうか、うっかり忘れていた。
ってことはあいつからは若造扱いか。やだやだ。

>>253
あってもなくても、かしら。
基本オルガンは自分で弾けると思いますし。
何らかのイベントの際にお願いすることはあるかもしれませんけど。
ただ、信者ではない人に依頼することはあるのかしらと。

私も縁故をどうするか決めかねてますわ。
良家、という縁ならシャーロット様、メイ様。
年齢という縁ならリックさんなのですが。

残りのお２人の中にメイドさんとか居られたら縁故を結ばせていただこう、とは思っていますが。

>>262
ご免なさい、少し笑ってしまいました（笑）

>>263
信者かどうか、と聞かれたら
異端信仰をしているので違うでしょう。

接点があると思ったら意外となかったですね。
それも別に良いかな。

少しだけ、簡単に過去を語ろうか。

街に働きに出ていたが、4年前に誤って浮浪の少女を殺してしまう。
裁判では無罪となったが、「あの時、少女は何を考えていたのか？」
ということを知るため、異端信仰の噂を聞き、故郷の村に戻ってきた。

シャーロットへの縁故設定(予定)
シャーロットは、あの時の少女に似ている。
全くの他人の空似と言うことは解っているが、それでも何かと気を回してしまう。

で、結ぼうと思っています。
シャーロットが、こちらからの影響を受けるような縁故だし、シャーロット自身の設定が若干特異なこともあり、ダメならダメで全然OKです。

とりあえず読了ー。
軽くだが設定投下。
＞設定。
村に居を構える小説家。

元孤児で、両親は幼少のころに死去。
以後、いろいろな(一部非合法含む)仕事をして食いつなぎ、回り、
数年前に近くの都市に仕事を求めたときに、老小説家の弟子となり、
今は一人立ちしてこの村に移住。

学校には行ってはいないが、
仕事の合間や弟子時代に本を読んだりしたりしていたので、
一般的な程度の知識は持ってる。
が、たまに無学をさらして恥をさらすことも。

小さいころから生きることに一生懸命だったため、
宗教などに救いを求める感情がわからない。
逆にそこに興味を持ち、
どうせなら異端の宗教を信じる感情を知りたいと異端信仰に参加している。

＞性格

小さいころから現実を見てきたため、
現実主義者で夢のようなこと思うことには、皮肉を込めて返答する。
ただし、生きるということには普通の人間以上の執着心があり、
生きようとすることの邪魔をしようとするものには逆に直線的な感情を出す。

＞呼び方に関して。
基本呼び捨て。
でも嫌味を言うときだけ、さん、君を付ける。

>>264

いや、キャラ口調なのをすっかり忘れていたよ(苦笑)

そして縁故かー・･･･どうするか(苦笑)

BBSの方でシャーロットから縁故許可を貰えたので、先行して貼らしてもらうよ。

ぐぅっと静かになったねー･･･。

皆寝ちゃったのかな。

>>265
まぁ門戸は開かれていますから、訪れる訪れないあたりはコーネリアスさんの自由かと。
特にこちらからは訪れることに関しては拒否することはないですし。

＞ハーヴェイ
設定了解しました。



少し席を離れます。

>>271
あら、寂しいのかしら？

［笑いながら首を傾げて］

ごめんごめん、起きてるよ。

>>255ラッセル
もちろんOKだよー。
こっちは一人っ子だから、兄っぽい存在がいるのは嬉しいかも（笑）

>>256ステラさん
わかりましたー。それなら父親の再婚前から、いろいろ相談していたと思う。


そういえば。
今回は「村の編成を伝える」のは誰なんだろう。
前2作ではアーヴァインだったみたいだけど。

>>271
同じく、普通に起きているよ。
ハーヴェイと同じく、縁故で迷っていたところだよ。
セシリアに縁故が集中しているので、変えた方がいいかな？と思ってね。

>>271
……居るよ。
関係（縁故）が難しいな、と、ね。

最後の客人（エントリーアンカー）は誰なのだろうね。

>>275
ああ、そう言えば……。
アーヴァインが適切なのだろうけれど。
それこそ何かが「降りて来た」かのように口走ってくれれば。

>>277
シャーロットさんと、もう一方見えてませんね。
縁故は狂気Ｌｖの変動でも変わる可能性ありますしね。

>>277
シャーロットお姉ちゃんらしいよ。

>>276
……私に五人、かな？
確かに集中しているかもしれない。
変更しても何ら構わないよ。

私も今考え中。まぁ発狂時に変更出来るから多少の偏りは其処まで問題でもないかとも思いつつ。

>>280
そう。
彼女ともう一人の仲間……、か。

>>278
ゲーム開始時にアーヴァインから
編成を聞くというのはどうでしょう。

アーヴァインを動かすとなると
恐らく村建設人さんになるでしょう。
中バレを防ぎたいようですから全員アーヴァインから最初に聞いた、
という設定は如何でしょうか。

>>281
了解だ。
でも、情報元の設定は使いたいんだよな・・・。
なので、現状で縁故は結んでいないが、付き合いはある。ってことにしてもいいか？

>>282
うん、賛成する。
アーヴァインの描写も、被らないようにしつつ全員で分担が良いだろう、ね。
狂ったように口走り始める感じが良いのかな。
最早編成という次元で通常ではない、のだから。

たとえば、何者かが聖堂へ通じる廊下に、不吉な言葉（編成）を書き残した、とかで、みんなが知る、というのはどうだろうか？
これだったら、村建て人も動かないですむから、フェアじゃない？

>>284
じゃあその場に居合わせた全員が編成の話は聞いた、ということですね。

……ただ占い師とか霊能者とかは狂気Ｌｖが追いついていなければ何のことですか、状態ですけど。

>>283
あぁ、良いよ。
私からはグレンへの縁故は維持のままにしておく。

＞コーネリアス

縁故、結びたいんだが、いいか？

小さいころから働いてきた自分にとって、
音楽ってのは身近にあった娯楽だと思う。
コーネリアスの楽器を聴いて、
たまに少量のお金を(勝手に)おいていっている。
って感じで。
(皮肉屋なので表には出さない。ということで。)
･･･そーいやコーネってどうやって日銭稼いでるんだか。

>>283
ありがとう。
もしかしたら明日以降、途中でセシリアに再設定するかもしれない。
理由の根本は同じだけど、感情の向きが変わるかも。

>>ヘンリエッタ
村には昔(20年以上前)から住んでいるか？
それとも、そこまで昔からはいないか？

アーヴァインと、エッタにそれぞれ縁故を結ぼうと思っているので。

編成を知る術……

どうしても神秘的な次元になる、ね。
表面的な謎としてアーヴァインが言うか、
裏側の謎として、ラッセル案の書き置きか。

みんなありがとう。

編成はアーヴァインが口走る、
それをみんながそれぞれに描写する、ってことで良いのかな。

>>284
提案はしたものの、どうやってそれを動かすか、
となると検討がつきません…。
ココもすり合わせでいった方が安全ですね。

>>285
それでも良さそうですね、
そこを絡めて恐怖の主体を決めるのも楽しそうです。

>>288
勿論良いですよ。

ボクは霞を食べて生きています。
という設定はダメですか？ｗ
楽器演奏が上手いので演奏したり、
歌を歌ったりで日銭を稼いでいます。

書置き案でも良いのかな･･･。
いっそ両方？（笑）

書置き真っ先に見つけたのがアーヴァインとか？

>>294
それだと「神妙な面持ち」に意味がついて良さそうな気がします。

>>294
その案良いなー。
そうすれば皆知ってる事になるし、やろうと思えばその書置きも見れるから。
RPの幅が広がりそうだなー。

>>294
なるほど。
それだと謎が解くことも出来るかもしれない謎らしくていいな。

開始時、アーヴァインがそれを皆に伝えた、ならば動きやすいね。

＞ハーヴェイ
小説家って本を出したりとかはしているのかしら？

壁に描いてあるものをアーヴァインがみつけ、それをみんなに伝えた、という感じになるのかな？
うん。誰が書いたんだ？とか疑念が残っていいかんじ。

>>293

了解。加えさせてもらうな。
霞食うのは･･･(苦笑)

>>298

１，２冊くらいは出してるかも。
でもあまり人気な方ではない・・・ということで。

[何処からかひょっこりと現れる]
ただいま、皆。水場を探すのに苦労しちゃったよ。
あんまりここでそういうの使うことは無いからね。
ちょっと遠いのが不便だったよ。
ま、表向きは教会だから水が無いわけないんだけど。

で、皆どんな話してたの？
[と言って、グレンにおずおずと聞いた]
あー、そっか。編成の話ね。
↑
ＲＰ上で退席してから戻ってきたら、こんな感じで今までの議事録を把握したってＲＰにすればやりやすいのかな。
誰かがメモ取ってるとは限らないしね。

>>301
中の人は退席しても
キャラクターはその場にいても良いと考えます。

レベッカさんの案に賛成。

>>301
「一夜」だから、退席すること自体結構少なかったり、ね。
仮眠を取る暇も殆どないだろうし……。
それでも別室に移動していた場合は、議事把握にはその方法で良いと思うよ。

>>301
キャラが退席することになったらそれでいいと思う。
基本はキャラ放置のまま退席記号とメモで示して、中の人だけいなくなる、ってのでいいと思うよー。

>>300
解りました。

>>303
そうですね。
退席してもその場にいた方が自然かと。



ちなみに水場というか、キッチンとかトイレとかは礼拝堂の奥にあるんじゃないかしら。
私が住んでるくらいですから。
使ったりする分にはご自由にと。

>>301
基本的には、夜の帳が降りた後は全員この場にいるはずだから、議事録関係は全部聞いていたということでも問題ないかも。
もし2階とかに行った時はその方法を使わせてもらうよ。

ちなみに、オレが聞いていた場所関係は、初日狂う時に周囲には誰がいる設定になるのかな？ということが気になったのでね。
オレは、選択ルール２は使わないことにしたので、結局関係無くなったが・・・。

闇が少しずつ迫ってくる……。

>>ALL
編成に関しては賛同も多いし
メイの案で決定でいいよね？

【開始時、アーヴァインが教会に綴られた謎の文字を皆に教える】

床に書いてあるの、かな？
信徒席に彫られているとかも少し思ったり。

>>305
まあ、表向きの話、洗礼とかで何かと水は使うよね。
あと、退席とはいかなくても場所の移動や状況次第で誰かの話が聞こえてない場面もあると思って。
基本はその場に残して中の人退席でいいと思うよー。

とりあえず、私の縁故はシャーロットじゃないほうの人がキャラ決めてから確定させたいな。
……ちゃんと来るよね？
[不安げな表情を隠せない]

>>307
賛成です。

血文字で書かれていたら更に雰囲気でそうですね。

･･･あ。

>>274
寂しくなんか無いからね！

(今更気付いた)

>>ヘンリエッタ
返事が無いけど、時間も余りなさそうなので、縁故を貼らせてもらった。

理由は出来るだけ省いたので、多分ヘンリエッタの設定と食い違いは出ないはず・・。

>>307
了解だ。
それで対応するよ。

>>309
血文字。
いい。実にいい。

まぁ詳細を突き詰め始めても大変だろうから
教会の何処かに書いてあるということだけ決めておいて
後は最初に描写した者勝ちで良いんじゃないかな、と思う。

残りの「誰だかわからない仲間」さんは心配だね。

>>307
決定了解ですー。

>>308
そうですね。水場は普通にないと困りますし。
あと一方、早く来られるといいですけど。

>>310
はいはい。

［笑いながら、頭を撫でた］

あと、食べ物に関しては私がある程度お店から持ってきたことにしておこうかな？
食べ物の残りが少ない方が緊迫感があるならば、持ってこなくても構わないけどね（苦笑い）
中の人は一夜のことだって知ってるけど、キャラにとっては永遠に続く悪夢みたいに見えるはずだから。

>>316
ん、どうだろう……？
いつもの集会という雰囲気なら、皆長い期間滞在するとは認識していないかもしれない。今から「悪夢」が始まることすら、PC視点では知らない、と思うし……。

(うーん、縁故難しいや。何の取り得も無いし、子供だから大人の人と関係を築くって言うのは方向が限られてしまうねー。)

むー･･･。

[うんうん唸りながらどうしようかと悩んでいる]

新規縁故が思いつかんな･･･

とりあえず1個で行くか。
さびしんぼとか言うな。

(そういうと*目を伏せた*(一時離席)）

>>319
さびしんぼー！(人の事が言えない)

>>317
いつもの集会と違うのは、敵(裏切り者)がいるという疑心だけってところか。

>>317
それもそうだね。じゃあ、お茶菓子程度持ってきたことにしておくよ。

ふう、それにしても今日はなんだか眠いね。
皆まだ集まらないし。

……皆集まりそうになったら起こして？

[そう言って、その辺の長椅子に無防備に横たわった。そして程なく*寝息を立て始める。*]

>>319
ハーヴェイと縁故結びたかったんですけど、接点がなくて（笑

>>323
前に済んでた町が一緒だったとかにすれば、結構色々設定できそうでは？

>>318
家族を亡くしている、の部分とか、どうなんだろう。
私も共通項として肉親を亡くしている人と、とは思っていたのだけど。実は未だに悩んでいる。

>>319
ハーヴェイとは、共通点が……
強いて言うなら「何故異端信仰の場に居るのだろう」か。
まぁ皆の理由は深く知らないだろう、し。

>>321
……うん。
そして皆が手紙を持っていることは、知らない。

>>322
……此処で眠るのは、無防備だ、よ。
別に、いいけど。

[レベッカの寝息を聞いて、小首を傾げた]

ＢＢＳのほうでぼちぼち話が出たんだけどさ。
信仰について、どうするか決めておきたいな。

俺はどんな形であれ、「神秘的なことが起こる」というのを期待して来ているので、信仰心はあまりない。
とにかく、「何かが起こる」であろうことを、好奇心いっぱいで「この目で見たい」と思っている。

>>ALL
BBSの方で「異端信仰」の具体的内容の話が出ている。
希望とか、ある、かな。

[蒼い、蒼い。それは滴る月の夜。
どうやってかこの手紙は、彼女にだけ分かるように届いた。
冷たい手紙だ。
告げる。
―――あなたのひみつをしっている。]


……どうしよう。


[くらい部屋で、引きずるくらいに長いショールを体に纏い、
叱られた子供のようにうなだれて、か細い声で少女は呟く。
長い睫が彼女の瞳に影を落とした。
人形然とした容貌にあかねがさす。

秘密の場所で、
秘密の儀式。
姉さまに逢えるよ。
そう言ったのは、誰だったか。]

ねえ、ロッテわるいこだから、こんな。

[彼女を生んだ女は酷く彼女をぶった。
今度もそう、ばれたとしたら酷い仕打ちが待っているに違いない。
ああ、そういえば神様を信じない子供は人間ではないと言っていたか。

　槍が来るよ、
　刺されるよ、
　ああ、居なければよかった
　お前さえお前さえ。
　お前は要らない子、要らない子。
　なのにどうしてお前はどんどん在りし日のセラフィーナに似てくるの。

女は泣いた。
呪詛を零して泣いた。
少女にはそれが何故か分からない。]

セラねえさまに、ねえさまに　　あいたいだけなのに。
どうしてかな。
ねえ。

どうして、かな。

[虚空を上目で見つめて首を傾げる。
まるで、そこに誰かがいるように。手紙を握り締めて]

あいたいよ、ねえさま。

[秘密が明かされてしまえば、
きっと二度と姉は此方を向いて笑ってはくれない。
天使の名前を持つセラフィーナ。
天国に良い人だけしかいけないのなら、自分はきっとどこにも行けない。
―――だってロッテはわるいこだから。
逢えない、逢えない。天国への道なんてどこにもない。
槍が来るよ、射されるよ。
行かなければ、
秘密の場所で、
秘密の儀式。]

……いこう。

[いつものように窓から抜けて
いつもの場所で、
いつもの儀式。

青いショールが宵闇迫る空の色に溶けるようにはためいた。
いつもの場所へ。
教会へ。

彼女は知らない。
もう、二度と「いつもの」時は来ないことを。]

（アンカーのつもりだったので非常に長い導入になっています。申し訳ありません）

>>327
オレは、「知りたいことを、識ることができる」のを期待している。
方法は、流れに任せてでいいと思って詰めていない。

ただ、この異端信仰は〜する(出来る)宗教だ。と明示的に主を決められるのは、出来れば遠慮したい。
〜「も」する(出来る)宗教だ。のように主をぼやかしてくれると有難いな。

私は「降霊術」が在ることが、この信仰の目的。
降ろす為に。
歴史上の人物を。

>>331
「降霊術」は村ページに記載されているし、それに則ったRPの人も多いので。
グレンのその意図があるならば、この信仰の活動として顕著なのが「降霊術」であって、他の祈りもあって良いのではないかな、と思う。

>>327
なんとなくブゥードゥーとか、悪魔信仰とか、黒っぽいものを想像してました。
まぁ具体的なところは暈してしまっていいのではないかと。

そう。
……きめないほうが　いい。
ロッテはそう、おもう。

しんだひとに、あえるの。
いきていなくても　いい。
あえるのなら。

>>332
すまない、ちょっと言葉が足りなかった。

「異端信仰という宗教では降霊会をする」
「異端信仰は降霊会をするための宗教だ」

みたいな感じのことを言いたかったんだ。
上と下だと意味が違ってくるだろう？

宗教の実践として降霊会があるのか？
降霊会を主目的として宗教があるのか？

だな。
オレは両者とも上を想定したいたんでね。

（縁故を提案いただいた方と
縁故を結ばせていただいております。
ありがとうございます。

後は、ヘンリエッタやリックなどは
精神年齢が近めなので少し親しみがあるかも？
反対にハーヴェイやセシリアなどは恐れているかもしれません。

おとなに対し萎縮、恐れを抱いている傾向にあります）

>>335
ああ。私も理解が足りなくて申し訳ない。
「異端信仰という宗教では降霊会をする」
ならば皆の設定にも通じて良いと思う。
自由度も高い。その設定に賛成、だよ。

叩き起されました…。

BBSの方で
村の開始時期と初日の進行について
村建設人が意見を求めています。

>>335
（「異端信仰という宗教では降霊会をする」
で構わないと思います。
セシリアの言うとおり、自由度も高いですしね。
私も賛成です。）

ふぃー、やっと手が空いたー。
「異端信仰という宗教では降霊会をする」っていう案に賛成だよ。

自由度が高ければ高いほど幅が出来て得だと思うんだ。

>>336
.o0(じゃあ何か縁故組みたいなーって思うんですけど。)

信仰について。

「異端信仰という宗教では降霊会をする」なら賛成。

わたしの目的は、父の後妻に「罰」を与えてもらうこと。
その目的のためなら、どんな神様にも縋る…って感じかな。
「罰」を受けるような何かを、あの人が本当にやったのか、
それとも全てわたしの逆恨みによる被害妄想か。
傍からはどう見えるんだろうね。

実際信仰を始めて、降霊会のことを知ったら
死んだお母さんにも会えたら、と思っているかな。
でもそれは、あくまでも後付の理由だね。

>>340
(よいでしょうか？
ええ、それでは縁故お願いします。
ともだち、と言う感じなのかな。
シャーロットの方が背は高いと思うけれど。）

>>342
友達だね、分かったよ！
･･･どんな友達が良いかな？

>>290　グレン様
まずはお返事が遅れて申し訳ありません。
村には昔から住んでいる、という設定です。
具体的にはアーヴァインも母親もこの村出身、ということですね。
母親は私が5歳の頃に亡くなった、ことになっています。

>>301、>>307に関しては了解です。
それでいいと思います。

>>344
了解だ、ありがとう。
じゃあ、オレが子供のころからアーヴァインを知っていてもいいかな？

>>343
(ありがとうございます。
リックは元気いっぱいなので手を引っ張っていかれる感じかな……？
此方の縁故的には「げんきなおともだち」とか）

>>345
勿論、大丈夫です。


>>335 信仰に関して
キリストを信じられない異端論者たちがそれぞれの目的のために集まっている、と解釈しておりました。
降霊会そのものが目的でも、異端に触れることが目的でも良いのでは。

この集まりでは、降霊ないしは死者復活についても扱っている、でいいと思います。

>>336 シャーロット様
それでは両家の交流の上で一緒に遊んだことがある…とかどうでしょう？
疎まれている、ということなので…滅多に表に出られない、ということなら不自然になるかも知れませんが…。

＞ラッセル様
時間も時間ですので、ご無理はなさらぬよう…

……ねむいとき、ねるの。
たいせつ。

[ラッセルに首を傾げて]

よふかし、わるいこよ。
……いつも、そうだけど。

ボクは寝ます…。＿＿○＿
BBSで本決定が下りました。
狂気の夜に再びお会いしましょう。

［ガタン、と礼拝堂に並ぶ椅子の前の背もたれに両足をかけた］

とりあえず、ちょっとの間休ませてもらう。
始まったら、起こしてくれないか？

［誰に言うでもなく呟く。
ラッセルはスッと視線を下げ、小さく*寝息を立て始めた*］

>>346
分かりました。
じゃあ僕からは「お友達、ちょっと心配」みたいな感じで結んでおきますね。

よ、よぉしこれでやっと二人だー(焦

>>348
(そうですね、屋敷からはあまり出ないという設定ですが
両家に交流があるのであれば屋敷の中でなら遊べると思います。
縁故お願いしてもよろしいですか？）

>>343
（そう、屋敷からあまりでないけれど、
屋敷からときどき連れ出してくれる友達がリック、
とかいいかもしれません。
異端集会でも会っているでしょうけど）

[少女は目を擦り]

いけない、いけないわ。
私の後ろで何かが喋っている気がするの…。
後ろのひと、頑張りすぎですわね。

もうこんな時間ね。レディが遅くまで起きているものではないわ。ねぇマルガリーテ。
そう、そうよね？

＞コーネリアス様
お知らせありがとうございますわ。
お休みなさいませ…。

>>350　>>351
二人とも、おやすみ。

ラッセル様もお休みなさいませ。

>>353 シャーロット様
お人形遊びやおままごと、とかならお屋敷でも出来ますしね。
こちらこそよろしくお願いしますわ。

>>350>>351
おやすみなさい。
おやすみなさい。

……よるがくると
おそろしいこと　が　くる　きがするの

だから　いいゆめを。

>>353
じゃあオレは、屋敷に農作物や果物を届けて(納品)いるって設定にしておいた方が良さそうかな？

村の中では余り見かけないのに、気を回すってのも変だしな。

>>354
そう、
レディは、おやすみのおじかん？
マルガリーテ、そういうの？
えらい、えらい

[少しだけ眼を細めた]

>>356
(そうですね。マルガレーテの件も全く不思議に思っていないと思います。
よろしくお願いいたします）

>>358
(うん、そのようにお願いできますか？
すいません、設定説明不足で。
遊んでくださってるのかもしれないですね。
屋敷の中では比較的自由かもしれません)

コーネリアスさんもおやすみなさい。

ヘンリエッタちゃんもお休みだね。
「れでぃ」なら早く寝た方が良いんだよ。

>>357
夜は怖い事ばっかりじゃないよ。
上を見上げれば、星がとっても綺麗なんだ。

>>360
……そう？
ほし―――ほし！きれい。

リックは、ものしりね。

>>レベッカ
一旦、縁故を消しておくな。
アンカーの設定や入村を見て、何もなければそのまま再設定させてもらうよ。

「誰だかわからない仲間」さんが来たみたいだよ。BBSに。


何か今更だけど、縁故が難しいね…。
肉親を亡くした人には親近感を抱いたりするかもしれないけど、
そういう人が実は結構いるんだよね。わたしも含めて。

セシリアなんかはラッセル繋がりで知っていそうだけど、
3人で仲良しこよしというのとは違う気がするし。

まあ、スロット空けておく分にはいつでも追加できるし、変にあせらなくてもいいのかな。

えぇ、マルガリーテはいつも私を助けて下さるのですわ。ねぇそうよね、マルガリーテ。

『』

ええそう、そうね。
私ももう寝たほうがいいわね。勿論貴女も。
…お父様に知られたら叱られてしまいます。
それじゃあ皆さん、私ももう失礼しますわね。
お休みなさいませ…。

>>359
ようやく普通の縁故が出来たようで安心してます。ありがとうございますわ。

>>360
えぇ。あなたも。
子どもが夜遅くまで起きていてはいけない、と習いませんでしたの？
では、おやすみなさいませ。

>>361
それに、怖いものが来たって皆がちゃんと居れば怖くないよ！

皆がちゃんと居れば、その怖いものをやっつけることだって、きっと出来る筈だよ。
それに、僕だってちゃんと居るよ。

>>364
(習う前に、死んじゃった。僕とお姉ちゃんはずっと二人っきりだったんだ。)

ヘンリエッタちゃん、おやすみ。
[言って、手を振った]

>>364
うん、おやすみ。
エッタ、マルガリーテ。
また、あそぼうね？
(はい！友達として、よろしくお願いいたしますね）

>>365
やっつける、―――やっつける？
リック、つよいの。

うん、リック、いるね。
ありがと。
ロッテも、がんばる。

じゃあ、オレもそろそろ一息つくか。

[長椅子に寝そべり、リュックから取り出したウィスキーを*口に含む*]

（未だに悩んでいた。

うーん……最後の人物の設定によっては縁故の変更があり得る……ので、空きスロットを一つ作っておく、よ。
ステラを一時的に消す。ごめん。
変更がないようなら再設定する、ね。

おやすみ？グレン。
おさけ、……へんなにおい。

[くしゃりと、前髪を軽く掻いて、見遣る祭壇。]

――神は何を与え給うのか。

[一つ呟いて、息を吐く。最前列の信徒席に緩く腰掛け、胸元の石に*軽く触れた*]

（一休み。）

[まだ考えていた。]

うーん、難しい。
最後の仲間さん次第だけど、明日、
一方的に縁故を結ぶ人がいる、かも。
そしたらごめん。

ごめん、眠いよ…。

[ぱたり、机に突っ伏したら。
すぐ*眠ってしまったようだ*]

(縁故でずっと悩んでた)
グレンさんも、セシリアさんも、メイさんも、お休みなさい。

･･･僕も、ちょっと眠くなって来ちゃったな･･･。

[椅子の陰で蹲る様にして*ウトウト*し始めた]

…腹が減ったな。

･･･目を伏せたまま寝てしまうとは不覚。

さて･･･縁故ひとつだけだとマジで狂えなさそうだし･･･
どうしたものか。ふむ。

アーヴァインにでもつけようかと思ったが･･･
既に4人。

一方的含めた上で思考してみよう･･･

ふぁ…ん…んー…。

…ほぇ？

［大きく伸びをしたまま、呆けている］

よ。
なんだ？眠そうでマヌケな面してんなぁ。ははっ。

永い夕闇…まるで誰かを待つようだ。
この日が沈んだ時…。

（何か、良くない物が動き出しそうで。）

どうなるのかな。

（読み直してきてた。）
>>307
遅くなったが了解した。


なんだ？ガキがいっちょ前に。
どうなるかなんて、誰にもわかりゃしねぇさ…。

>>379
んもぉしょうがないだろー。
ちょっとウトウトしちゃったんだから…。

…ふぁ…。

［再び、大きな欠伸を吐いた］

ま、こんな時間、普通なら寝てる時間だろうしな。

なんだ？まだ眠いのか？
優しいお姉さんが膝枕でもしてやろうかー？

>>383

･･･何やってんだかな。
［とボソリとつぶやく］

（中:こんにちはー。）

>>383
う…い、いらないよ！
…そんなの。
子供扱い…するなよ…。

［赤面して、ぷいっと目を背けた］

>>385

・・・くくく、照れてる照れてる。
（なんか面白い物でも見るかのような視線で。）

なんだ？ハーヴェイか。
ちゃんと聞こえてるんだが？男がぼそぼそしゃべってんじゃないよ。

…それともなんだ、羨ましいのか？


（中：こんにちはー。そろそろ離席しなければいけませんが。）

なんだ、リック。
顔が赤いぞ？
はははっ。

冗談だ、冗談。
子ども扱いだって思うんだったら、それは自分を子供だと思っている事になるんじゃねぇのかぁ？

（カミーラの言葉に。）

は。自分の母親とかならともかく、
年下の女に膝枕してもらう趣味は自分にゃないんでな。

大体まだ眠るような時間じゃねえんだよ。

［そういうと持ってきた本（他人の小説）に目を通そうとする。］

そうかそうか。
ハーヴェイはお姉様が好みって事か。

ハーヴェイさんこんにちは。

>>388
そりゃあ…確かに、僕はまだ子供ですけど…。
でも、でも。

［嫌な事を思い出し、俯く］

ったく。なぁに、俯いてんだよ。

>>390

年上の人間は口うるさいからなあ。あれはあれで。

そもそもだ、カミーラ。
お前と俺が膝枕やって様になる組み合わせかよ。
リックやラッセルあたりならともかくな。
（クククと含み笑い）

アーヴァインの親父あたりはもっとにあわねえと思うけどな。

>>392

[少し赤くなり、瞳の下に涙を溜めたまま顔を上げる]

･･･別に、何でも無いよ。

[そうぶっきら棒に言ってみせると、礼拝堂の奥の通路へと早歩きで消えて行った]

(ちょっと離席しますね。)

なんだ、ハーヴェイ。
それじゃ、タメがいいのかい？
残念ながらここにはいないようだがな。

ま、膝枕は冗談さ。ははっ。
誰と膝枕したって、相手が私じゃ違和感満載、だろ？
みんな腹を抱えて笑っちまうさ。

って、アーヴァイン？
あはははっ。違いないね。あいつはにあわねぇ。

……ひざまくら。

［さいころの一つを転がして、ぽつり］

おひるねのじかんなの？

シャーロットか。
おぃおぃ。しっかりしろよ。
外を見ろって。もう暗いだろ。

昼寝には早すぎるし遅すぎる時間だ。

さてと、ちょっと一服してくるわ。

（中：そんなわけで離席します！）

（本を読んでいたが、シャーロットの言葉に椅子からちょっとずり落ちた。）

･･･なんで昼寝なんだよ。
相変わらずわっかんねえなあ･･･あの壌ちゃんも。

[奥の小部屋から、パンの入った籠を持って出てくる]

腹が減ったんだよ・・・。

[誰にとでもなく、言い訳じみた言葉を吐く。
長椅子に篭を置き、パンを一つ手に取る。
リュックからキャロットジャムを取り出し、パンに付けて頬張る]

…え、でも。
ひざまくら、って。

……そか、あかるいね。
……リック？

［早足で去るリックの名を呼ぶも彼はそのまま行ってしまい］

――リックをいじめちゃ、だめ。

［ハーヴェイの様子に不思議そうに目を瞬かせ、それから］

……あ。
グレンだ。

おひるごはん？

･･･別にいじめちゃいねえんだがな。

ま、あんたがどう思おうが別にいいがね。
口の悪さは自覚済みだ。