書生 ハーヴェイ (中:あー・・・やっぱ負けたかー!) | |
2006/09/21 00:31:55 |
逃亡者 カミーラ ―――……!! ハーヴェイ……っ。 | |
2006/09/21 00:32:03 |
吟遊詩人 コーネリアス ……やぁハーヴェイさん、また会えたね。 | |
2006/09/21 00:32:04 |
書生 ハーヴェイ んで犠牲者なし。 ・・・なんで?w | |
2006/09/21 00:32:25 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] うずうずするのを我慢するため、静観します。w | |
2006/09/21 00:32:42 |
学生 ラッセル え・・・・? まさか・・・。 [少年は言葉を失う] よかった・・・。セシリアは無事だ・・・。 | |
2006/09/21 00:32:50 |
冒険家 ナサニエル おお。ランダム守護になってるw | |
2006/09/21 00:33:10 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] 襲撃被りかGJじゃないかな | |
2006/09/21 00:33:14 |
逃亡者 カミーラ ラッセル…てめぇは、とことんセシリアしか見えてねぇな。ったく。 | |
2006/09/21 00:33:22 |
学生 ラッセル は、ははは、はーっはっはっは!! 運命の女神は、二度も微笑まない。 ようこそ、楽園へ。 ハーヴェイ君。 [じろり、少年は男を睨みつけた] | |
2006/09/21 00:33:59 |
書生 ハーヴェイ ・・・殴るか?刺すか?それとも他に? ・・・ご自由に。 自分の選択恨むような生き方はしてこねえんでな。 いや、してこなかったといったほうが正しいか? | |
2006/09/21 00:35:56 |
雑貨屋 レベッカ (中の人) えーっと、何でまたこんなことに。 ならば何故コーネが死んだんだ? 1:占い師のどっちかガン守り。 2:意図的GJ→狼が仲間の占い師を守ったと言ってCO。 3:ロッテが俺を守ってくれた(゚∀゚)ニパッ☆ いや、2は無いか。次の日の襲撃でバレる。 | |
2006/09/21 00:36:45 |
逃亡者 カミーラ なんだ、ハーヴェイ。 既に死んでるってのに、まだ死にたりねぇのかよ。ははっ。 | |
2006/09/21 00:36:58 |
学生 ラッセル なにを言っているんだ。 もう、俺たちは、死んでいる。 死んでなお、争う必要なんか、ないじゃないか・・・。 [そう言って、少年は愛しい少女へ視線を移す。] セシリアが無事なら、それで・・・。 | |
2006/09/21 00:37:53 |
書生 ハーヴェイ [カミーラの言葉に] 別に死に足りないとは思わないがな。 あいつが睨んできたんで応じたまでだ。 [セシリアを見るラッセルを見て。] ま、それがあんたの生き方ってことだな。 今回はそれが俺の行き方とぶつかった、そういうことだ。 | |
2006/09/21 00:40:59 |
書生 ハーヴェイ (中:つーかログ読んでそのまま落ちますー。) | |
2006/09/21 00:41:33 |
逃亡者 カミーラ ははっ。 挑発にのってやったてか? 優しいねぇ、ハーヴェイは。 [そう、にやりと笑いながら煙草を咥える] | |
2006/09/21 00:42:48 |
逃亡者 カミーラ [中] 了解〜。ハーヴェイ、お疲れ様〜。お休みなさい。 | |
2006/09/21 00:43:45 |
農夫 グレン セシリアと、ステラのどっちが本物かだって? オレには解らないよ。 だが・・・、今日ひとつの答えは出るはずだ。 どちらが裏切り者だろうとね。 オレの意思を汲み取るモノが居てくれることを祈ろう・・・。 | |
2006/09/21 00:48:05 |
雑貨屋 レベッカ (中の人) あ、リックガン守りでいいじゃん。 確定白なの忘れてた(ぇ ……カオス過ぎてもうイヤン でもなんだから偽装GJ臭いのは何でだろうなあ…… じゃあコニーが死んだ日に誰を守っていた? っていうか「実は女の子」イベント起こせずに死んだコニーたん(´・ω・) カワイソス (/中の人) | |
2006/09/21 00:48:05 |
書生 ハーヴェイ (中:寝る前に少しだけ。 今回、恐怖の主体がなかなか決まりませんねえ。 リーチまではくるんだけど。 セシリアは生き残れれば確実に来ますが、 死んだらまたリーチ者かそれ以外ができるのみ。 (襲撃次第。)) | |
2006/09/21 00:54:25 |
学生 ラッセル 墜ちるがいい、ハーヴェイ・・・。 ABYSSへと・・・。 ここは奈落―― 楽園などではない。 セシリア、ここは君の来るところじゃない・・・。 ここはABYSS―― 残酷な女神によって、墜とされた、永遠の地獄・・・。 | |
2006/09/21 01:04:45 |
学生 ラッセル [中] がんばれー僕らのーなーさにーえるー♪ ↑めでたく墓下発狂LV4となりました。 | |
2006/09/21 01:15:15 |
雑貨屋 レベッカ [セシリアの手を握ったまま、その横顔を睨みつける] 復讐とは、それ相応の負の対価を与えることよ。 そしてそれは生者にのみ与えられるべきもの。 死者は既に向こうに行ってしまっているのだから、それ以上の苦痛を与えてもただただ貴方が見苦しく、周りの関係の無い者に阿鼻叫喚を与えるだけ……。 それとも、貴方はあんな風になりたい? 賢者だの永遠の命だのを目指す貴方が? [そう言って、恐慌状態でハーヴェイの屍骸を蹂躙するナサニエルを、顎で指した] ……命のなんたるかを知らない者が、永遠の命を語る。全く、どうにもならないね。 ……だから貴方は気に食わないんだよ。 [グレンを見ようとする横顔を、涼しげに睨みつける] | |
(20)2006/09/21 01:24:23 |
雑貨屋 レベッカ グレン、今すぐにでもシャーロットの所に行きたいが、ちょっと待っていて。 [哀れむような目で、セシリアの弁明を聞き流して] ―――コイツはまだ何もわかっちゃいないから。 [そう告げると、切れ切れに呟く少女の顎を摘んで、顔を近づける] ……へぇ、セシリアは違うんだ? じゃあ、貴方のやろうとしたことは? 息絶えたハーヴェイに対してしたことは? もし貴方が裏切り者ならば、貴方がしてきた事は? そうでなければ、その為に無実の人間を殺したかもしれないことは? ―――「永遠の命」とやらの為に、貴方が今までしてきた事は? [まくし立てるように言った後、静かに腕を振り上げ、] ……誰も正気でなんていられないよ、この場所じゃ。 アンタ、どうせ泣きたいんだろ?ならばアレから先は八つ当たりだ。……その辺にしておけ。 [そう言って、掌をゆっくりと額に置いた。] | |
(32)2006/09/21 01:42:16 |
雑貨屋 レベッカ (中の人) 以上、セシリアの中の人へのサービスタイムでした。 こうやって突き放せば逆に来るか? それとももっと殺したくなるか? ああ、夢が膨らむね(病んでるわコイツ) ……いやさ、実際問題この中盤に来てレベル1のままはキツいんだもん(;´Д`) 霊能者いないから余計に言い換えありだと困るーーー!! (/中の人) | |
2006/09/21 02:02:03 |
農夫 グレン [レベッカが抱き上げたシャーロットへと声をかけるが、返事が返ってくる気配は無い] まさか・・・! おい、シャーロット!シャーロット! | |
(2006/09/21 02:17:37、農夫 グレンにより削除) |
文学少女 セシリア ステラが……告発しなかった? [ふと気付いたように、グレンとステラを見遣って。 腕を組んで考える。] もしステラがグレンを告発していたら……私とステラの、違う答え。 グレンは冤罪で殺されるかもしれない――無実の者が。 裏切り者にとっては喜ばしいんだろう。 それをしなかったのは―― 既に、ステラに庇うべき者がいない、可能性。 窮地に追い込まれているならば下手なことは出来ないはず。 つまり、ハーヴェイが、ステラの仲間の裏切り者だった。 或いは、その冤罪を掛けたとしても、 グレンが殺されなかった場合。 ステラが占い師として信頼されていないと自覚している、か? ――そもそも、何故……ハーヴェイしか死んでいない? | |
(50)2006/09/21 02:37:21 |
文学少女 セシリア [転がる屍体。ハーヴェイだったもの。 レベッカの言葉は間違っていないかもしれない。 もう其処に憎むべきあの男は――居ない気がした。 感情無く眺めた後、ゆるり、祭壇の方へ歩む。 見上げて。――聞きたいのは神の声? 否。ステンドグラスの向こうにある、光のような いつかのラッセルの声かもしれない。] ――守る者か。 その人物が生きているから、人が死ななかった? 一体誰を、守って。 [残っているのは。視ていないのは、あと三人。] ステラと、もう一人の裏切り者が生きているならば 私を守ったと考えるのが、道理だろうか……。 [まもるもの。もう一度口の中で呟いて、思案に耽る。 蝋燭は八つ。ゆらゆらと、少女の小さな背中を*照らす*] | |
(53)2006/09/21 03:00:38 |
文学少女 セシリア [ゆれる、ゆれる、炎。 いつもの集会の様子にも似ていた。 幾つもの無残な屍体を、除けば。] 降霊、か。 まだあの遊戯に期待出来ていた頃は……。 所詮は気休めでしかないことに気付いたのは 良かったのか。悪かったのか。 もし気付かなければ私は今も、 儀式を、続けていたのだろうか。 それも浅はかな話、か。 [小さく息を吐き、自らの指先を見る。 動物の血くらいなら、いつものことだったけれど。 今は――真新しい、人間の血液で染まっている] | |
2006/09/21 03:27:56 |
文学少女 セシリア 霊を降ろすには触媒が必要だ。 そしてその触媒こそが、真の要である。 [錬金術と同じだ、と。付け加えるよう、呟いた。 人間は金を生み出すという欲望から、技術を開拓した。 その過程で生まれた触媒こそが、「血の石」。 其はあらゆる金属を金に換える石。 同時に、人間に永遠の生命を与える。 但しその精製に成功したのは、史実の上で唯一人。 彼の人を、降ろす為に。 この教会の扉を叩いたのは、いつだったか。] | |
2006/09/21 03:28:41 |
文学少女 セシリア 彼の人の知識無くしては、血の石を生み出すことは出来ない。 死者との対話は、こんな遊びのような儀式では不可能だ。 ではどうすれば良いか。 そこに触媒が必要だ。 『魔の者』という、触媒が。 魔の者を呼ぶにも、また触媒が必要になる。 異世界との結界を開くには――人間の死という犠牲が。 多くの血を流し、死を献上し、扉を開く。 魔の者は我に力を授ける。 死者と対話する、力を。 そして私は彼の人と対話し、 血の石の精製の方法を問う。 [淡々と、己の目的を語るのは、何故か。 誰が聞くでもない。 魔とは反するであろう神に話すわけでもない。 ならばそれは――妄信が、何処かで綻び始めている自分に対する、説得に似たものなのかもしれない] | |
2006/09/21 03:40:49 |
文学少女 セシリア [この殺戮の宵は。 多くの犠牲が、生まれ過ぎている。 そう、少女の予想以上に。 いつも生真面目そうな顔をしていたアーヴァインが。 会話するのも面倒で仕方なかったカミーラが。 性格的に相容れなかったメイが。 時折綺麗な詩を紡ぐコーネリアスが。 余り干渉をしなかったハーヴェイが。 そして、いつしか隣に居てくれた、ラッセルが。 多くの死と、その死を目にした人々の半狂乱の姿。 それは少女の想像を――遥かに超えていた。] | |
2006/09/21 03:41:47 |
文学少女 セシリア ――――長い道程。 [でももう、時は遅すぎる。 求める欲望の侭に仕掛けた、このゲームは 既に始まってしまった。 もう引き返すことなど出来るはずがない。 少女は既に、多くの命を奪った『裏切り者』なのだから] | |
2006/09/21 03:44:27 |
文学少女 セシリア [その傷を負ったのはいつ? 其れは孕み続けた季節。 六月の雨の日。 土砂降りの雨の中、身体を引き摺るようにして教会へ赴いた。 父が死んで、程無くしての頃だった。 この異端信仰の者達の中で、最初のそのことを打ち明けたのは、教会の主とも言える、ステラだったような気がする。 『死者の聲が聞きたい』 そう告げた少女に、ヴェールを纏う修道女は、何と言ったのだったか。少なくとも拒絶ではない。故に、秘密裏に行われているこの集会に、加わることが出来た。 初めは期待に満ち溢れていた。死者の聲が。彼の人の聲が聞こえるのならば。その為に。儀式への参加姿勢は真摯だった。 けれど月日が廻り、徐々に疑問を抱くようになる。少女が降ろしたい彼の人は、そう容易に呼応するとは思えなかった。だから熱心に続けていた。それでも。だめだった。 霊を降ろしたい者は他にも多く。彼らがどのような目的で、どのような死者と対話したいのかまで、詮索したことはなかったけれど。 ―――――結局。 降りてなど、来なかった。誰一人として。] | |
2006/09/21 03:57:16 |
文学少女 セシリア あぁ、浅はかだと……そう気付いた。 けれど、それは誰かに話すわけにはいかなかった。 熱心に、霊が降りると信じる者に告げるのは憚られる。 ステラの意図はわからなくて。 彼女のヴェールが拒絶に見えた。 唯一親しいと言える、ラッセルには。 彼は信仰心が余りないことは、察していたけれど。 逆に、彼に妙な目で見られるのではないか、と。 普段ならばそんな視線、気にもしないけれど―― ラッセルには、言えなかった……。 [それが「仲間」を、「仲間」と認めなかった少女の、末路。 結局は全てを一人で背負い込み、解決の途を探した。] | |
2006/09/21 04:08:17 |
文学少女 セシリア ――だけど。 誰にも話さなかったことが、後になって―― 良かった、と。気付くことになった。 降霊の儀式に足りないのは触媒だ。 私は一人、その触媒が何なのかを探していた。 そして見つけたのが、一冊の、古書。 [黒い背表紙の、褪せた本。 其処に。――少女の求めるものは綴られていた。] | |
2006/09/21 04:10:50 |
文学少女 セシリア [――魔の者との契り Sacrifice 多くの血を 多くの死を 人間の生命を献上し ――召喚―― ] | |
2006/09/21 04:14:05 |
文学少女 セシリア ――――そうか、殺せばいいんだ―――― | |
2006/09/21 04:15:11 |
文学少女 セシリア [少女に慈悲があったとすれば。 それはもう過去のもの。 永遠。 その言葉に目が眩んで。 綺麗な蒼だった瞳の色はいつしか 酷く冷たい薄氷色に変わっていた。 人間としての道徳も。 感情も何もかもを捨てて没頭した。] | |
2006/09/21 04:18:27 |
文学少女 セシリア ――私は永遠を手に入れる ――その為の犠牲 ――永遠を手にした私が統べる世界の礎として ――皆死ねばいい 箱舟に託された願い―― 歪んだ恋心のままに求め合い―― 理想の収穫を待ち望みながらも―― 多大な犠牲を盲目のうちに払い続け―― 遂には星屑にも手を伸ばすだろう―― | |
2006/09/21 04:23:17 |
文学少女 セシリア [この宵が、仕組まれたものなのだとしたら 少女の殺意が発端となった、一種の奇跡だろうか。 殺意の侭に死んでいく人々 神秘的な理由はわからずとも] ―――――――そう、皆、死ねばそれでいい。 | |
2006/09/21 04:26:00 |
農夫 グレン /中/ ステラを・・・殺す。 占うはエッタ。 エッタが裏切り者と見えたならば、セシリアを・・・。 エッタが仲間と見えたのならば、レベッカを。 それで、悪夢は終わるさ・・・。 | |
2006/09/21 08:44:16 |
農夫 グレン [未だ目覚めぬシャーロットを見やりながら。 何か、ぶつぶつと呟いている] ハーヴェイが裏切りモノならば、裏切りモノの占い師はオレを裏切り者と言えるはずがない。 裏切りモノを見つけた占い師は、用済みとなるのだから。 だが、ハーヴェイが仲間ならば、裏切り者はオレをどちらとも言えるはず。 ならば、次に殺すのは・・・、次に殺されるのは・・・。 [思考が何かに侵されたかのように、殺すという言葉が簡単に出てくる。 このままでは、オレは……狂ってしまう。 ―――否、初めから狂っていたのか。 大切なコトのために、大切ではないモノを殺す。 それは既に、ヒトの所為ではなく、ケモノの―――性] | |
(54)2006/09/21 10:55:21 |
学生 ラッセル セシリア・・・。 君はここに来てはいけないよ。 ここは君の求める楽園なんかじゃない。 君は1人でも多くの人を視るんだ、そして、勝つんだよ・・・。 君の抱く、光のために・・・。 僕達の、未来のために・・・。 | |
2006/09/21 11:34:52 |
学生 ラッセル [少年は、少女の前に立つ。勿論、少女は気がつかない。 それでも、じっと見つめる。少女が気付く、その時を待って。] なんか、ストーカーめいてきた気がするのは、気のせいかな・・・。 [少年はクスクスと笑い、抱きしめた感触のないまま、少女をしっかり抱きしめた。] | |
2006/09/21 11:49:27 |
文学少女 セシリア 私はシャーロット、リック、グレンを表向きで殺すことは出来ない。 となるとナサニエルとヘンリエッタ。 唯一、誰からも占われていないのはヘンリエッタ。 しかし、ヘンリエッタが疑われているかと言うと、そうでもない。 ヘンリエッタよりも私が疑いやすいのはナサニエルだね。 あの時から伏線は張っていた。 ステラがナサニエルの名を挙げたのは「裏切り者ならば仲間を挙げる筈がない」という心理的作戦だったのではないかという疑惑。 これを利用してナサニエルを追い詰めるか―― やはり厳しく感じられるね。 「ステラとハーヴェイが裏切り者の可能性」の印象付けも同時に行わねばならないし。 一層、この場でステラが皆に殺されるのも一つの手だろう。 孤立無援にはなる――でも、仕方が無い。 | |
(*9)2006/09/21 16:58:09 |
双子 リック いつからだったんだろう…。 僕の目、おかしくなっちゃったのかな…。 さっき…僕はきっと殺されるんだって思った時かな。 こんな、色だったっけ…。 | |
2006/09/21 20:37:21 |
双子 リック ナサニエルさんがステラさんの顔を見た時、すっごく驚いてた…。 だから、僕のこんな目を見たら…。 …今まで、こんな事無かったのにな…。 | |
2006/09/21 20:54:29 |
お嬢様 ヘンリエッタ [あのこが嗤ってる。あのこが、嗤ってる。 誰を嗤っているのか、何が可笑しいのか!] 『くすくす!…残念だったわねぇ、くすくす! 優しい人だと思っていたのに、優しい人だと思っていたのに優しい人だと思っていたのに優しい人だと思っていたのに!うふふふふふ!!』 [頭がいたい、頭がいたい…。彼女が私を嗤ってる。彼女が、私の世界を嗤ってる…!] 『ふふふ、もう少し…もう少しよヘンリエッタ…。あと少しでいいわ。頑張りなさい…? いいこだから。くすくすくす!くすくすくすくす!!』 | |
2006/09/21 21:56:36 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] 恐怖の主体は一体何になるんでしょう。 ドキドキワクワク | |
2006/09/21 21:57:03 |
学生 ラッセル 君がいつSchwarzを見つけるのか、見守っているよ、セシリア。 大丈夫、君なら・・・。 僕はずっと君のことだけを、見つめているから。 | |
2006/09/21 22:11:24 |
書生 ハーヴェイ [ラッセルの言葉にやってられないとばかりに不貞腐れる。] (中:さて・・・ガチな話ですが。 今日から占い師ローラーしないと最悪狼2負けありますねえ。 明日ランダムPPもありえますし。) | |
2006/09/21 22:17:02 |
書生 ハーヴェイ ・・・っつーか。 何でナサニエルが俺の死体いじってるんだよ。 殺害の権利って移行するんだっけ? | |
2006/09/21 22:19:07 |
吟遊詩人 コーネリアス On looking up, on looking down, She saw a dead man on the ground; And from his nose unto his chin, The worms crawled out, the worms crawled in. [虚ろな目で静かに呟く、虚空を見つめひっそりと] | |
2006/09/21 22:20:09 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] セシリアに死体描写権がありますね。 それ以外の参加者は描写できなかったはず。 | |
2006/09/21 22:22:19 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] 霊能者がいないので 狂人ワオーンはしにくいと思いますよ。 | |
2006/09/21 22:25:19 |
書生 ハーヴェイ [中] ああ、計算間違ったことに気づく俺。 メイ真だと狼が落ちているから不可能だしね。 メイ狂人ならそもそもわおーん不可。 | |
2006/09/21 22:29:27 |
書生 ハーヴェイ [中] でも今日占いのどっちか落とさないときついのは事実だねえ。 ナサニエルは殺る気満々のようだが。 | |
2006/09/21 22:30:51 |
逃亡者 カミーラ [マッチを擦り、煙草に火をつけ 周囲の様子に耳を傾けている] ふぅ…。さて、どうなるかねぇ。 | |
2006/09/21 22:33:04 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] 能力者ローラー&TMMIにより 戦況はどう転ぶかわかりませんね……。 縁故の使い方次第では本当にPPにもなりかねません。 | |
2006/09/21 22:33:26 |
書生 ハーヴェイ というかなー。 レベッカがセシリアに癒しを。 そしてセシリアが受けるとは思わんかった。 セシリ狼ならむしろ受けないのが自然な場面。 真でも受けないメリットがある。 相手の判定先に見れるから。 | |
2006/09/21 22:33:34 |
書生 ハーヴェイ [...はカミーラに手を振った。] さあてな。どうなることやら。 | |
2006/09/21 22:34:44 |
農夫 グレン [背後から少年の声が聞こえた気がした。 少女の顔があった場所―――今は何も無く、 ただ古びた長椅子が見えるだけ―――を見つめながら] 殺されるヤツも生きたいと思っている、か・・・。 [その言葉に思い出すのは4年前の浮浪の少女。 なぜ、彼女にパンなど与えたのだろうか。 なぜ、彼女に優しくなどしたのだろうか。 なぜ、確かめもせずに彼女を刺したのだろうか。 オレに会わなければ オレを信用しなければ 彼女は死ぬことは無かったのに] ………あの少女もそう思っていたのだろうか。 オレに殺されたあの時 彼女もそう思っていたのだろうか。 あぁ・・・、それならば死ぬべきは、やはり―――オレなのか。 | |
(71)2006/09/21 22:34:47 |
学生 ラッセル セシリア・・・。 君がいない世界は、文字通り灰色だよ・・・。 どうして、僕は死んでしまったんだろう・・・。 まだまだ、ずっと一緒にいたかったのに。 どうして・・・。 運命の女神は、残酷すぎる・・・。 | |
2006/09/21 22:35:02 |
書生 ハーヴェイ <縁故で追い詰められた人。 3日目開始時、マイナス縁故しかねえんだもんw | |
2006/09/21 22:35:53 |
書生 ハーヴェイ >>71 [...はグレンをぶん殴ろうとするもすり抜けて。] おめえなあ・・・ 人を殺してまで生きといていまさら死にたいだ? 人なめんのもいい加減にしろよ、この若造。 (中:ちと用事・・というか風呂入れとw。) | |
2006/09/21 22:38:04 |
逃亡者 カミーラ 野郎が揃ってるみたいだねぇ。 そういや、ハーヴェイだけは後から縁故をつけたねぇ。 絡みやすかったから。 私はマイナスじゃなかったぜ? | |
2006/09/21 22:38:35 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] セシリアが縁故を癒しを受け入れた方が良かった、 と考えればそこから先が見えそうですね。 | |
2006/09/21 22:42:32 |
冒険家 ナサニエル いま、マルガリーテが喋らなかったか? ……きの、せいか? | |
2006/09/21 22:42:42 |
吟遊詩人 コーネリアス どうしてボクは死んでしまった? そんな事もわからないんだ、ラッセルさんは。 人間は皆死ななければいけないんだよ。 生きる価値などないんだ、みんなそれに気づかない。 | |
2006/09/21 22:43:36 |
逃亡者 カミーラ コーネ…てめぇは、相変わらずだな。 そんなに、人間が嫌いかよ。 自分だって…同じ人間じゃねぇか…。 | |
2006/09/21 22:48:59 |
学生 ラッセル わからない。 何故俺が死ななきゃならなかったんだ! 俺が死ぬわけがない。そう思っていた。 でも、運命の女神が・・・。 [一人寂しそうにしているセシリアを見て、言葉に詰まる。] | |
2006/09/21 22:53:05 |
学生 ラッセル コーネリアスの言う通りだ。 みんな、死ねばいい・・・。 クソッ・・・。 [少年は唇を噛み締める。] | |
2006/09/21 22:53:46 |
吟遊詩人 コーネリアス ……そうだよ、ボクは人間だ。 ボクは聖女としての役目があるんだ。 この世に生きる人々の叫びを天にいる姉さんに捧げるんだ。 そして誰もいなくなった時、 ボクは役目を終えて姉さんのもとへ行くんだ。 | |
2006/09/21 22:56:49 |
逃亡者 カミーラ おいおい、ラッセル。 運命の女神だぁ?反吐が出るぜ。 んな女神なんざいねぇ。 自分の運命は、自分で決めてくもんだぜ。 死ぬはずない…か。 そんな事、誰もが思っていながら いずれ自分という存在は死ぬとわかっている… それが、人間てもんだろぉよ。 | |
2006/09/21 22:58:02 |
逃亡者 カミーラ おい…コーネ。待て…よ。 姉さんのもとに行くって…お前…。 | |
2006/09/21 22:58:41 |
学生 ラッセル セシリアに会いたい・・・。 セシリアと言葉を交わしたい・・・。 セシリアを抱きしめたい・・・。 セシリアと口付けを交わしたい・・・。 セシリアを欲しい・・・。 セシリア・・・。 [中] 故ラッセル君、壊れてきています。 なまぬるい視線をおくってあげてください。 | |
2006/09/21 23:06:38 |
書生 ハーヴェイ (中:ただいまですー。 そしてWikiの悪夢製作委員会がランキング19位に上がってることにいまさら気づいた。 | |
2006/09/21 23:07:23 |
書生 ハーヴェイ [ラッセルの背後から頭に向けて喧嘩キック。 セシリアに覆いかぶさるように。] (中:当たるかどうかは任せる。) | |
2006/09/21 23:08:33 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] ボクとは違う意味でラッセルさんが壊れてるw | |
2006/09/21 23:09:52 |
逃亡者 カミーラ [中] ラッセル……。(中の他人ごと冷たい目線。 て、wikiでランキングなんてあるの!? | |
2006/09/21 23:11:14 |
書生 ハーヴェイ >カミーラ 「人気の20件」ってのが左のほうにあるよ。 | |
2006/09/21 23:12:52 |
吟遊詩人 コーネリアス 姉さんとボクはいつも一緒だった、 優しかった姉さんが喜ぶのなら、 ボクはなんだってする。 してきた……。 | |
2006/09/21 23:13:03 |
逃亡者 カミーラ >ハーヴェイ あ、ほんとうだ。ありがとう。 | |
2006/09/21 23:15:03 |
逃亡者 カミーラ レベッカ。まだ、私の煙草を…。ったく……。 [同じ香りのする煙草を同じように吸う コーネの方をちらりと見て] 本当にコーネにとって、その姉貴は かけがえのない人だったんだな。 よっぽどいい姉貴だったんだろうな。 | |
2006/09/21 23:19:45 |
書生 ハーヴェイ | |
2006/09/21 23:19:55 |
雑貨屋 レベッカ (中の人) いやさ、今日から占い師ローラーしたとして、 もし昨日GJが無ければ明日には灰襲撃しなきゃなくなる可能性があったのよ。 でも、GJがあったことで占い師ローラーならばグレン→リック(逆でも可)で襲撃は鉄板。 正直、メイは狂人臭いんだよね。 ステラのが黒っぽいんだけど、セシリアもなぁ……。 最悪の状況は「メイが真占い師でした」なんだけど。 ラッセルの霊能判定見たかった……。 これが見られなかったこと自体が、ステラもセシリアも嘘臭く見える理由なんだけど。 ああ、まーーよーーうーーー!!! 灰の中だと激しくエッタとロッテが黒い。 あと俺も黒い。うん。 (/中の人) | |
2006/09/21 23:25:19 |
修道女 ステラ (中) もはや議事録読んでも理解が及ばないくらい眠いんだがどうしたらいいんだ…… | |
2006/09/21 23:34:42 |
吟遊詩人 コーネリアス 大切な人だった……。 それなのに……、それなのに……!! [わなわなと震えだし感情が露になる。 人前で初めて見せる彼の、否、彼女の心。] | |
2006/09/21 23:37:47 |
雑貨屋 レベッカ [ナサニエルの方をちらりと見て] 嘘臭い笑顔、嘘臭い言葉……なんでこんな時にそんなのを振り撒けるの? 吐き気がする…… [唇を噛み締めた] | |
2006/09/21 23:40:30 |
逃亡者 カミーラ コーネリアス…。 [ふぅ、と紫煙を吐き出す。] おめぇも、ラッセルのセシリアってわけじゃねぇが 姉貴に依存しまくり、だな。 | |
2006/09/21 23:45:13 |
学生 ラッセル 上の世界、昏迷を極めてきたな。 どうなるんだろう・・・。 | |
2006/09/21 23:47:04 |
文学少女 セシリア [占い師と名乗り出た二人。 レベッカのその言葉に、一寸思案して。] ハーヴェイが裏切り者だったのなら、そう、残るはステラだけ。 ステラさえ殺せば、……終わる。 でもレベッカ……二人と言ったね。 もし、ステラを殺しても終わらず、私を殺して。 [其処まで紡いで、灯る蝋燭に目を移す] あの蝋燭の炎――死者の数、消えた。 アーヴァインとハーヴェイ時以外は、一度に二本。 それに順ずるならば、私とステラを殺し、残るのは四つ。 残されたチャンスの数。もし其処で逃げられたら―― [裁き。嘲笑うようなあの血文字が、脳裏に過ぎった。] 私は――ステラを殺す。 けれどもしそれで終わらない場合。私は視なければ。――Schwarzを。 | |
(88)2006/09/21 23:49:03 |
雑貨屋 レベッカ [シャーロットの言葉をぼんやりと聞き、それに相槌を打つ] そうだね、シャーロット。 わるいひとっていうのは、隠れたがるものだと思う。 よく昔話にあるじゃない?こっそり隠れて人の物を盗む化け物とか。 ―――少なくとも、メイは隠れる気が無かった。 譬え、本当は占い師でなかったにせよ、長生きするつもりも無い態度だった。 ならば、命を懸けて本当のことを言おうとしたか、 何か理由があって命を懸けてでもラッセルと刺し違えようとしたか……そのどちらかのような気がする。 なら、悪い人は? ……1人は少なくとも、ステラかセシリアのどっちか……そんな気がするよ。 | |
(2006/09/21 23:49:35、雑貨屋 レベッカにより削除) |
学生 ラッセル [少年は女の煙草を半ば強引に取り、マッチでそっと火をつける。] ・・・途は、ひとつじゃない。 考えろ・・・。生き残るために・・・。 僕は、いつも、君のそばにいるから・・・。 [小さくむせながら、紫煙を吐き出す。] | |
2006/09/22 00:09:20 |
雑貨屋 レベッカ [シャーロットの言葉をぼんやりと聞き、それに相槌を打つ] そうだね、シャーロット。 わるいひとっていうのは、隠れたがるものだと思う。 よく昔話にあるじゃない?こっそり隠れて人の物を盗む化け物とか。 ―――少なくとも、メイは隠れる気が無かった。 譬え、本当は占い師でなかったにせよ、長生きするつもりも無い態度だった。 ならば、命を懸けて本当のことを言おうとしたか、 何か理由があって命を懸けてでもラッセルと刺し違えようとしたか……そのどちらかのような気がする。 なら、悪い人は? ……1人は少なくとも、ステラかセシリアのどっちか……そんな気がするよ。 | |
(2006/09/22 00:09:08、雑貨屋 レベッカにより削除) |
吟遊詩人 コーネリアス 依存?依存なんて言葉じゃきかないよ。 物心ついた時から常に姉とボクは聖女扱いだ。 誰も彼もまともな目じゃ見ない。 そんな世界でずっとボク達は生きてきた……。 | |
2006/09/22 00:10:28 |
逃亡者 カミーラ ずっと、一緒に生きてきた自分の半身みたいな存在って事か? そして、その半身を今は失ってしまった。 奪われてしまった。憎い…人間の手によって…。 そんなとこ、なのか…?コーネ……。 | |
2006/09/22 00:14:09 |
学生 ラッセル ――そこは、ABYSS ――そこは、奈落。 灰色い世界だ。 | |
2006/09/22 00:14:46 |
雑貨屋 レベッカ [シャーロットの言葉をぼんやりと聞き、それに相槌を打つ] そうだね、シャーロット。 わるいひとっていうのは、隠れたがるものだと思う。 よく昔話にあるじゃない?こっそり隠れて人の物を盗む化け物とか。 ―――少なくとも、メイは隠れる気が無かった。 譬え、本当は占い師でなかったにせよ、長生きするつもりも無い態度だった。 ならば、命を懸けて本当のことを言おうとしたか、 何か理由があって命を懸けてでもラッセルと刺し違えようとしたか……そのどちらかのような気がする。 なら、悪い人は? ……1人は少なくとも、ステラかセシリアのどっちか……そんな気がするんだ。 なら…… [セシリアを、見つめる] | |
(2006/09/22 00:16:16、雑貨屋 レベッカにより削除) |
冒険家 ナサニエル | |
(2006/09/22 00:16:23、冒険家 ナサニエルにより削除) |
農夫 グレン もし、セシリアがエッタを裏切りモノと言うのならば・・・。 セシリアを―――殺す。 | |
2006/09/22 00:16:45 |
修道女 ステラ [用意された椅子に瞬いて。 座りはせず、その横に立ちながら] ……私に何を聞きたいと? さっきは殺すなんておっしゃっていたのに。 | |
(2006/09/22 00:17:41、修道女 ステラにより削除) |
冒険家 ナサニエル なあ、ステラ。そのきみが占いに使う道具……見せてもらえないかな。 | |
(2006/09/22 00:18:12、冒険家 ナサニエルにより削除) |
吟遊詩人 コーネリアス それ以外……何があるんだろう……。 [緩やかに平静を取り戻し、悲しく呟いた] | |
2006/09/22 00:18:48 |
逃亡者 カミーラ レベッカ…。ったく、慣れない事するから咽るんだぜ。 [声が届かないとわかりながら 彼女の側へ近付きその様子をみて軽く笑う] | |
2006/09/22 00:22:26 |
逃亡者 カミーラ コーネ…。 私は、おめぇのような経験してきたわけじゃねぇから 気持ちわかってやれねぇ、けどよ 人間を憎む気持ちだけを持って生きてきて辛くなかったのか…? | |
2006/09/22 00:24:09 |
修道女 ステラ (中) 何の呪いですか、これ。 30分まるまる発言できないんですけど……! | |
2006/09/22 00:25:42 |
修道女 ステラ 先生、更新まで4分しかないのに発言できません_| ̄|○ il||li | |
2006/09/22 00:26:47 |
修道女 ステラ (中) もうやだ……_| ̄|○ il||li | |
2006/09/22 00:28:13 |
吟遊詩人 コーネリアス 他の人間と同じ場所に「在」る。 そんな人間達と一緒にいるほうがよっぽどツライよ。 [スッ、とラッセルが加えるタバコを見つめる] 灰色の世界、そうさせたのは一体誰だろうね……。 | |
2006/09/22 00:28:15 |
修道女 ステラ [用意された椅子に瞬いて。 座りはせず、その横に立ちながら] ……私に何を聞きたいと? さっきは殺すなんておっしゃっていたのに。 [右手のナイフの感触を、頼りに。] | |
(2006/09/22 00:28:42、修道女 ステラにより削除) |
お嬢様 ヘンリエッタ メイ様の件は、既にお話ししたとおり。 …仮にステラ様が真実を語っていた場合は、セシリア様が裏切り者です。自らの出した結果を裏切らぬように行動することで信を得てきました。 リックさんを告発しなかったのはリックさん、ステラ様を連続で手に掛けた場合に辻褄が合わなくなるため。グレン様を告発しなかったのは明日への繋ぎ。 …これだけの材料で判断するならばありえないことではない、と考えます。 シャーロット様を疑っていた、という記憶に基づけば…万が一、億が一、いえ…兆が一セシリア様が裏切り者であれば、レベッカ様がその相方…、というのが私の、考えになり、ます…。 また、そのようなセシリア様の行動から、ステラ様が本物で、ハーヴェイ様が潔白であったとしたなら、また…。 [ぐ、と唇を噛み締め、レベッカを見つめる] しかし。…しかし…! やはり、これまでのステラ様の行動、そして、ラッセル様のお立場。その全てを考えると裏切り者は、やはり…! [強い意志を持った瞳で、ステラを、見た] | |
(101)2006/09/22 00:29:29 |