人狼審問

村建設人からの伝言を預かりました。

【最終確認をお願いします】

■ＴＭＭＩを一通り覚えましたか？
■使用するＴＭＭＩ特殊ルールは把握しましたか？
■役職希望は「ランダム」にしましたか？
■プロローグの仕様に目は通しましたか？
■エントリーアンカーになっても泣かないでください。
■役職を知る方法はわかりましたか？
■墓下と独り言、エピの扱いは大丈夫ですか？
■長ったらしいRP設定に目を通してくれましたか？
■狂う覚悟はできましたか？


進行中に起きた疑問はできるだけBBSにお書き下さい。

―――ギィ・・・
[薄く、闇が染み始めた部屋の中で、掠れた音が響いた。
薄汚れた犬が、ロッキングチェアの脚を鼻先で押している。
犬がロッキングチェアを一押しする度に、ギィと歪んだ音が鳴る。
幾度か、音が繰り返されると、
ロッキングチェアの上で人影が、もぞりと動いた]

………おはよう、ねこ。
もう・・・、そんな時間か・・・。

[人影の足元に寄り添ってきた
ねずみ色の　ネコと呼ばれた　犬が
くぅんと鼻を鳴らす]

・・・あぁ、大丈夫だ。
解っている。

[人影―――、僅かばかり、漏れ入って来た夕明かりが、
少し疲れた様子の青年を、ぼんやりと浮かび上がらせる。

青年がロッキングチェアから立ち上がり
テーブルの上に置いてあった、くたびれた帽子を目深に被る。
僅かばかりの荷物が入ったリュックに、握り締めていた紙切れを仕舞いこみ、肩へとかける]

行ってくるよ・・・、あの場所へ。

[ネコの頭を一撫ですると、扉を開け、夕暮れ時の空の下へと・・・、
―――足を踏み出す―――]

辺りは夕暮れ、日が少しづつ地平の向こうへと消えて行こうとする世界。
元気に遊んでいた子供達が家々へ帰ろうとする時間だ。

この村も、それは例外ではない。
先程まで追いかけっこをしていた少年達の中の内一人が、親に呼ばれて家へと帰る。
それに釣られ一人、また一人と親の待つ我が家へと消えて行く。

「また･･･明日だね。」

数人残った内の一人が、寂しそうに呟く。
少年は元気良くそれに頷くと、他の子供達と共に村の孤児院へと歩き出す。


――孤児院
親を亡くし、或いは親に捨てられ･･･身寄りを無くした子供達が集団生活をする、偽りの「帰る場所」
それでも、子供達にはその場所で暮らすより他に無い。
この世界は、子供が一人で生きて行くには厳し過ぎるのだから。
幸い、同じ様な境遇の人が多いので、傷を癒すには丁度良い場所なのかもしれない。
たとえそれが、一時の物だとしても――


ふと、少年は何かを思い出す様に足を止める。
それに同調し、他の子供たちも共に歩みを止めた。
少年は孤児院とは違う方に駆け出し、皆にこう言い放った。

「僕、ちょっと寄り道してくるね。皆は先に帰ってて。」

笑顔でそう告げると、付け足すようにもう一言残して行った。


――――すぐに帰るから――――――


その少年の手には、一通の手紙が握り締められていた。

＞リックさん
ボクも中の人会話となると躊躇ってしまいます。

紅茶でも淹れしましょうか？
コーヒーもありますよ。

ぼ、僕は遠慮しておきます。

苦いのとか、紅茶の味って、あんまり得意じゃなくって、さ。

[緊張からか、少し声が上ずっている]

じゃあ、オレは紅茶をお願いするよ。
少し濃い目で、ミルクはたっぷりでな。
あっ、砂糖は入れなくていい。

>>4
コーヒーをカフェオレにしますか？
それならリックさんでも飲みやすいと思いますよ。

>>5
アメリカンコーヒーでよろしいですか？

一緒につまむお菓子がなかった。
どうしましょう。

>>6
あめりかんこーひー・・・。
紅茶ではなく、こーひー。
しかも、薄めでミルク抜き・・・。

やるな、コーネリアス。

青年を貶める理由はあれど、陥れる理由はない。

何時、何処から、誰にも身元のわからない青年は村の教会を目指し歩く。
青年はこの村を訪れた時から不気味がられていた所がある。
それでも気にする素振りなど全く見せなかった。
それが当然であるかのように。

人というのは「異物があれば排除する」そういう生き物だ。
そういう風にできているのだ。
個の領域を侵食されるのを恐れているのだ。

教会の扉の前に立った時は既に日は沈みかけ、
青年の足元には斜陽によってできた大きな影が伸びていた。

>>7
間違えた！Σ

それはボクが飲みますね。
今しばらくお待ちを。

>>9
[あめこーを、くぴりと飲み]

なんだ・・・、素だったのかー。
狙って正逆を出しているのかと思ったぞ？

>>10
わざとじゃないです。
狙ったわけじゃありません。

恥ずかしい(///)

ところで特殊ルール2を使った死亡させたいNPCはありませんか？

>>11
了解だ。
美味しく頂くよ。

>>12
オレは今のところはいないが、キャラ未予約者がいるから、名前がある人間は死亡させれなさそうだなぁ・・・。
オレがやるとしたら、名も無き旅人とか、○○な知り合い等になるだろうな。

>>13
ボクもその点は気になってました。
BBSキャラを縁故にしても問題無いかもしれませんね。

［薄暗い教会の奥の一室。
閉じられた聖書。その上に置かれた十字架。
さらりと色素の欠落した白い髪は修道服の上を滑る。］

……そろそろ、時間？

［時計を見上げる瞳は紅く。
その容貌を隠すように、目深にフードのついたローブを被る。］

さぁ、行きましょうか……

［聖書に紙切れ一枚挟むと立ち上がる。
顔の見えない、黒いローブ姿は不気味な、司祭か巫女のよう。

ぎしぎしと教会の古い階段を、音を立てて下りると、彼女は彼の場所へと。］

>>14
そんな感じだろうな。

っと、少し出かけてくる。

[リュックからマチェットを取り出し、夕焼けに染まる丘へと畑の様子を*見に行った*]

[ギィ、と教会の扉に凭れ掛かる様に扉を開ける。
まだ幼い体では、自重を使ってこの大きめの扉を開けるより他に無いのだろう]

誰か･･･居ますか･･･？

[広々とした礼拝堂の中へ問いかけるが、答えが返って来て欲しくなかった。
ほんのりと暗い教会の雰囲気は、それだけで恐怖を煽るには十分だったのだから。

恐る恐る礼拝堂の中へ歩み入り、すぐ近くの壁伝いに有る柱の一つに身を隠す]

なんで、こんな所なんだろ･･･。

[空も人も夜への準備を始めている、夕暮れの村の空気。
その中を独り歩く影。

「少女」とも「女」とも言い切れない微妙な年齢。
派手ではないが仕立ての良い服は、年相応の装いだった。
片手には何時も持ち歩く小さなバッグを、
もう片手はポケットにいれたまま、
その中に入れた一通の手紙を握りしめて、
彼の場所へと急ぎ歩く。


この手紙が、誰にも見られず自分の元に辿り着いたのは
不幸中の幸いだったかもしれない、と思う。
たとえ自分宛の手紙でも、
手にしたら「あの人」は遠慮なく封を切る。
家族だからと、表だけ親しげな振りをしてみせて。

そんな言葉だけでも許せないけれど、
それだけではなく――]


あんな人、いなくていいよ…。


[誰にも聞こえないよう、口の中でこっそり呟いたときには、
すでに目的の場所へ辿り着いていた。
少し重い扉を、体重をかけるようにして押し開ける]


こんばんはー。


[努めて明るい声で挨拶しながら、教会の中へと入っていった]

[そのあとに『こんなものかな？』と呟く声が
聞こえたような聞こえなかったような]

長い長い一晩の間、みんなよろしくねー。

[とはいえまだ人が少ないようで、少ししょんぼり]

ひっ･･･！

[突然開いた扉と声に、心臓が飛び出しそうになる。
それでも何とか声を殺して、じっと柱の後ろに隠れ続ける。

「怖くない」と自分に言い聞かせながら]

［話し声にずるりと長いローブを引き摺って、姿を現す。］

こんばんは。
短いようで長い間、よろしくお願いしますね。

あれ。


[なんとなく違和感がする。
こちらが認識していない「誰か」が潜んでいるような。]


気のせいかな、うーん。
何か誰かに見られてる気がするよ。
神経過敏になってるのかな。


[と言いつつも、違和感の正体を求めて、
きょろきょろしたり物陰を覗いたり]

[と、現れた姿に少し安堵する。
気配の正体は彼女だったのか、と思った]


なんだ、ステラさんじゃないですか。
こんばんは。
こちらこそ、よろしくおねがいしますね。

［フードの奥から柱の影を見つつ］

こんばんは。
悪戯小僧がもう一人迷い込んでいるようですけどね。

[大分この雰囲気にも慣れたろうか。
心臓のドキドキが元に戻った時、ステラの言葉にビクッと身を震わせる]

あ、あはははは･･･。

[気まずそうに、柱の影で笑って見せた]

え？

[ステラが見ている（と思われる）方向を見遣り、
柱の影を覗き込んでみる]

あ！　何やってるの、もう。

[隠れる少年を見つけ、思わず笑ってしまった]

あ。
今思ったんだけど、『わたしたち』ってお互いのことはそれなりに知ってる、って認識でいいんだよね？

同じ村に住んでるし毎晩集まってるし。

かくれんぼがしたいなら、お外で、ね？

［くすくすと少年を見ながら笑い。］

まだ皆、いらしてないようですね。
そんなこそこそしなくても大丈夫ですよ。

>>27
そうですね。
知っている認識でいいと思います。
少なくとも、顔と名前くらいは。

……私の顔が見えるかどうかは疑問ですけれど（笑

>>27
そうだね、同じ村の中に居ればそれなりに会う機会は多いと思うよー。

僕だってお姉ちゃん達の顔、何回も見てるもん。
何回か怒られたけど。

>>29　>>30
わかった、ありがとうねー。

ステラさんってそんなに深くフード被ってるんだ…。
声と姿（服装・背格好）で判る、って感じかな。

リック、理由もないのに怒ったりしないよー。
怒られたってガラスを割ったとか？（笑）

>>31
メイ姉ちゃんが昼寝してる時、頭にカブト虫のっけたり。
落書きして口の所によだれ描いてみたり。

･･･怒らない？

[愛想良く小首を傾げた]

>>31
そうですね。
目が隠れるくらいには、深く。
口元は見えると思いますけど。

私もリック君を怒る理由がありませんね。
余程教会内で悪さをしたのなら嗜めるくらいはするでしょうけど。

>>32
それは怒るよ！（笑）
か弱い乙女になんてことするの、もー。
これから迂闊にお昼寝できないよー。


[言いながら笑っている]


>>33
成程ー。
目は隠れてて伺えない、ですね。

>>33
(ステラさんは怖いから、あの事は黙っておこー･･･。)

そ、そうだね。
怒る理由が無いよねー･･･はは、ははは。

>>34
ですね。
目と髪の色は解らないと思います。

>>35
あら、何か私が怒るようなことをなさったのかしら？

>>36
うぁぁごめんなさい！
かくれんぼの時、隠れる場所が全然見付からなかったからステラさんの服の下に隠れて･･･ました。

おかげで最後の方まで見付からずに済んで･･･とかじゃなくって、うぅごめんなさい。

>>36
わかりましたー。

[笑顔で答え、手近な椅子に*座った*]

>>37
服の下って……

全然気付かなかった私が間抜けじゃないですか。
もう。
教会の中でかくれんぼしては駄目ですよ？

［ぴし、とリックの額を指先でつついて］

>>39
えへへ、もうしません。

[すっかり緊張が解けた様に、おどけて笑ってみせる]

(でも、やっぱり皆大人なんだな･･･他の子なんて、すぐに怒るのにな･･･。)

>>40
次やったら……

［くすくす、とフードから見える口元だけが不気味に笑っている。］

……なんて冗談ですけど。
子供の悪戯にいちいち目くじら立てていたのではキリがありませんからね。

>>17上actステラさん
すいません。
倦厭したわけではありません、所用があったもので。

本編に入る前にティーカップは寄せておきましょう。

　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 |　
　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀）つ ミ |　C□
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | 　

>>43

それ見たらなんか
「爪をそっとぽーい」っていう歌詞が出て来たよ！

>>43
寄せてっていうか……捨ててる？！

>>44
ボートでへぇーこらほー

>>45
寄せただけです。(キッパリ

>>46
おっさんですかシャアですか？

>>47
あ、明らかに捨ててます……！！

>>48
ハハハハ　ヘイ！

捨ててません、寄せて置いたんです。
物を粗末扱ってはダメです。

こーいつってかんぜんたーい

>>48
捨ててる･･･よね？

>>49
つまりコーネリアスさんのお国では、捨てることを寄せる、というのですね。
方言だったんですね。

>>50
捨ててますよね、明らかに。

>>50
捨ててません。
何かの見間違いですよ。

村で近寄りがたい人だと後ろ指は刺されても
ボクはそういう事はしません。

>>51
国なんてボクには必要ない。
え！方言でもありません！

捨ててません、絶対に。

>>53
じゃあ寄せたということにしておきましょう。

コーネリアスさんの前では。

(ティーカップ、割れてないかな･･･。割れてたら危険だなー･･･。)

良くわかんないけど、寄せてるって言ってるんだから。
きっと寄せてるんだね。

･･･コーネリアスさんの前では。

[そう付け足し、ステラの方を見て笑った]

>>54
最後が余計だと思うのはボクだけでしょうか。

寄せただけなのに、グスン。

>>55
多分、自分のしたことを認められない年頃なんです。
ちょっと意地っ張りなだけですよ。

>>56
はいはい。
寄せたんですよね？

［フードから見える口元は弧を描いている。苦笑してるらしい］

>>57
ボクは既に思春期を過ぎています。
子供のように諭されてしまっては困惑してしまうじゃありませんか。

>>59
あら、別に諭したわけではないんですけど。
そう主張なさるのは、自由、というだけで。

ったく、いい趣味をお持ちの輩がいるようだねぇ。
冗談じゃないよ。

［テーブルの上に置いた手紙を睨みつける。
　その視線を窓の外の紅い世界へと向ける。］

……ん？あぁ、もう日が暮れるね。綺麗な夕焼けじゃないか。
生きてたら、あいつもこの空を見れただろうにさ。



さぁ、行こうか。

［吸っていた煙草を灰皿に押し付けると、自宅を後にした。］

[レベッカに続きカミーラにも会釈をする]

ココに来た人達もボクと同じように？

[心の中で呟いた]

よ。こんばんわ。

あん？なんだぁ？リック。
また1人でかくれんぼでもしてんのか？ははっ。

人も集まってきたので縁故設定をしていくのが良いかもしれませんね。


ボクの内面的な部分を少し説明すると、
他者とは何気なく接してはいるけど
悟られぬように一歩距離を置いて人と関わりあっています。

[両手に幾つかの梨を持ちながら扉を開ける]

皆、こんばんは。
段々と人も集まり始めてきたようだな。

少しだけだが、畑の帰りに梨を取ってきたんで、良かったら食べてくれ。

[長椅子の上に、ことりと梨を置いた]

コーネリアス、了解したよ。

縁故については私は来たばかりってのもあるから、もう少しみんなと話してから決めるつもりだよ。

よぉ、グレン。

お、梨か？美味そうじゃないか。
…って、まるかじりしろってか？

>>66
こんばんは。
あら、美味しそうな梨ですね。

>>68
丸齧りでもいいですけどね。
剥いてきましょうか。
流石に私は丸齧りは遠慮したいですし。

［長椅子の上の梨を持ち］

ご、ごめ･･･んなさい。

>>65
縁故かー、きっと皆漁るようにお互いの性格を探り探りしてるんだよきっと。

僕の性格ー･･･悪戯好きで、人見知りっぽい所が有ってー･･･。

>>69
お化けだーーー！！

再掲

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>>68　71
いやいや、農薬は使ってないから丸齧りでも大丈夫だが、折角だから、皮を剥いて食べ様な？

>>73
キャラの使用については何も明記されてませんね。

■キャラクターはwikiで予約された人が優先です。

を追加した方が良いかもしれません。

お、じゃぁ、剥いてきてくれよ。
丸齧りも美味そうだけどなっ。みんなで食べるなら、そっちのがいいだろ。


私は煙草でも吸って待ってる。

>>75
若返って戻ってきてください。

縁故も設定しなきゃいけませんね。
まだ見えてない方もいますから、がちがちにはできませんけど。

［綺麗に剥かれた梨を皿に持って戻ってくる］

[村外れの森の入り口に、小屋があった。

静かに霧に包まれし黒い森には、忌むべき呪いの伝承が囁かれる。故に普段から人はあまり寄り付かず、時間が止まっているようだ。そんな静寂の中。霧の奥から、一人の少女が姿を現す]

収穫がない日も、ある……か。

[小さな唇は、空気に掻き消されそうなほど微かに、落胆に似た声を漏らす。ただその表情には、喜びも悲しみもない、現実が当然であると躊躇なく認識しているかのように、無感情な表情。

少女は薄蒼のローブを纏う。飾り気も殆どなく、あるとすれば胸元の留め具の部分に瑠璃紺の石が鈍く光っている程度か。
影を落とすように伸びた前髪は、眼鏡を掛けた目元に、視線を遮るように落ちている。影に秘めたる、薄氷色の瞳。
二つに結うた桔梗色の髪は、毛先に緩いウェーブ。一陣の風が、細い束をゆらゆらと遊ばせた。]

空が、傷んでいる――

[少女の視線の先には堕ちて行く太陽。
宵の訪れが近づき、紅に染まった空は、流れる血のようだ。

――もうすぐ、黒い森に呑み込まれていく。]

>>72　>>75
縁故【デボラばぁさん：信頼に足る知恵袋】

…冗談だぞ？

[キ、と軋ませて小屋の扉を開き、空っぽの籠を下ろした。
酷く散らかった室内。研究に使う材料――最早それが物質であるならば何でも良く、植物、生物の屍、金属など、統一性もなく転がっていた。又、散らばった多くの文献は、現実的な科学反応を著したもの、或いは非現実的な魔術を著したもの、これもまた多岐に渡る。統一性があるとすれば、それは全て少女にとっては"現実的"なものに他ならないということ。

そしてテーブルに置かれた一枚の手紙もまた、現実。]

悪戯にしては、程があるよ。

[手紙をくしゃりと握り締め、少女はアトリエを後にした。
――――行く手を遮る霧を薙ぎ払う為に。]

>>76
そうだね。追加に賛成。
wikiとかBBSに目を通してないと何かと大変だろう。

>>81
その縁故で特殊ルール2をやるんじゃないんですか？ｗ

>>83
改めてまとめておきましょう。

ごめん。遅れたよ。
……ん。そうでもない、か。

いつも遅刻の常習犯だから。
今日は珍しく早めに来た。

[淡々と言っては人々を見渡した]

ユーレイってさ･･･いつもこんなに突然出て来るのかな･･･。
「ギシキ」ってヤツをやって呼び出すとかじゃないのかな･･･。

だったら、パパとかママが出て来ても、驚いちゃいそうだな。

>>79
ありがとう、ステラ。

[梨のひとつを手に取り、口に運ぶ]

余り数は無いから・・・。
後から来た奴等には内緒だぞ？

追加
■ＴＭＭＩを一通り覚えましたか？
■使用するＴＭＭＩ特殊ルールは把握しましたか？
■役職希望は「ランダム」にしましたか？
■キャラクターはwikiで予約された人が優先です。
■プロローグの仕様に目は通しましたか？
■エントリーアンカーになっても泣かないでください。
■役職を知る方法はわかりましたか？
■墓下と独り言、エピの扱いは大丈夫ですか？
■長ったらしいRP設定に目を通してくれましたか？
■狂う覚悟はできましたか？

>>81>>85
いきなり狂気レベルが上がりそうだね。
･･･でも元々亡霊じゃないかな。
そうか、デボラお婆ちゃんが死んでた事に気が付いて狂気レベルが上がるんだね！

お、ステラありがとな。

っと、セシリアも来たか。
こんばんわ。今日は、早いんだな。
て、私が言えた義理じゃねぇな。ははっ。

>>85
デボラばぁさんで狂うのか・・・。
なんだか、色々想像してしまいそうな関係だな。

[少し困ったような笑みを浮かべた]

［セシリアに軽く会釈して］

遅刻ではないですね。
まぁ夜は長いのですから、ごゆっくりいらっしゃっても。

［しゃりしゃりと梨を齧りつつ］

[金髪の少女の人形――彼女の躯の半分ほどもある――と手紙を抱いた少女は夜闇の中迷うことなく教会へと歩を向けていた]

まったく、お父様は仕方ありませんわね。
ねぇマルガリーテ？

『』

ええそうね、そうねマルガリーテ。
この手紙をお父様に届けて差し上げなくては。きっとお父様は困ってしまうわ。
ええそうね。

『』

ああ分かっているじゃないマルガリーテ。
この手紙を届ければきっとお父様は私を誉めて下さるわ。
ええきっとよ。そうであるに違いないもの。

[何事かを早口のように人形へ話しかけながら、彼女は教会の扉を開ける―――]

>>90>>92
きっとデボラさんは守護霊さまなんですよ。
デボラ様が見てる。

>>95
恋人はデボラ様？

カミーラがもう居る。珍しい。
私も言える義理じゃないけれど。
雨でも降るかな。

ステラはいつも早く来ていそうなイメージだね。

降霊会は、やはり時間を破ると邪険にされるのだろうか。
祈りの最中に、だろうし。
だとしても私は遅刻魔。

差し支えが無い人だけでいいのだが、出来れば大体の年齢も教えて貰えるとありがたいな。
偶に、見た目と実年齢の差が凄いことになっている人もいるのでな。

早くきていそうというか。



私ここに住んでますし。

［天井を指差しつつ。２Ｆが住居スペースになってるらしい］

[ステラに差し出された梨を見て、首を振った]

……要らない。
余計な物は摂らない。

林檎がいい、な。……禁断の果実。

>>98
ええと、23歳です。

でも多分顔が殆ど見えないので見た目で年齢は判り難いかと。

[セシリアの言葉が耳に入るとふと口を開く]

空気のようにあしらわれないだけ良いではありませんか。

[少し息を漏らす]

>>100
あら、残念。

［ならば私が食べてしまおうかしら、ともう一つ梨を取り］

グレンさんが持ってきてくれたのは梨ですから。
今度は林檎持ってきてくれるようにお願いしておいたらどうかしら。

よぉ、エッタ。
グレンが梨を持ってきてくれたぞ。
まだ余ってると思うから、気が向いたら食いな。

…セシリア。
お前に珍しいとは言われたくねぇなぁ。ははっ。
いや、二人が早くきちまったんだから、明日は雪でも降るかもな、なんてな。

>>98
おおよそ24歳です。

>>99
ああ。住んでるんだ。なるほど。
一つお利口さんになった。

[そして慌てて気が付いたかのように]

あら、皆さん、ごきげんよう…。
こんな夜更けにご苦労様ですこと。

…お父様はいま居られませんのね。

『』

ええそうね、そうねマルガリーテ。
気を落とす必要なんてないわ。ここで待っていれば必ずお父様はいらっしゃるもの。
ええそうね。

[彼女は軽く会釈し、聖堂の隅の椅子に腰掛けた]

>>89
私は童顔の二十歳。
皆に年齢は言ったことない。

>>98
年齢？れでぇに歳を聞くったぁ、いい度胸だ。

言わないかわりに、メモに貼っておいた。

>>98
11歳ですわ。
私、まだ少女ですのよ？

>>104
ありがとうございますわ。
このお礼は、いずれ。

>>102
……？

空気で構わないよ。
私は私であり、空気ではないのだから。


という性格。

今は会話に加わる努力をしよう。

>>みんな
ありがとう。

>>98
オレもメモに貼っておいたよ。

むっ、今のところは、オレとカミーラが最年長なのか・・・。

年齢かぁ、11歳だよ。
「あっち」では小学五年生って言うらしいけど。

>>103
そう、だね。林檎か。
食べるより高い建物から落としたくなるね。
……まぁいいや。

[ステラが梨をぱくぱく食べているのをじっと見て、一言]

太るよ？

>>111
私は私、そうですね。
他人は他人という事だ。

その考えは正しいと思いますよ。

よし、そろそろ時間かな。

　　少年は教会へと急ぐ。
　　今日は何が起こるのか。
　　握りしめた手紙は、もうグシャグシャで読めないほどだ。

グレン……年寄り同士仲良くしようじゃねぇか。
ふふふ。

と、リックとエッタが同じ歳か。
エッタの方が、断然大人びているな。

あら、さらりとアンカーを使ってしまったわ。
気を付けないと夜更けにも使ってしまいそうです。

＞リック
あら…？同い年ですのね。
うふふ…。仲良くしましょうね。

>>104
雪か。いいね。
この季節に雪が降る奇跡――、見てみたいよ。

遅刻魔が早めに来ただけで起こる奇跡というのも有り難味がないけど……

>>114
梨１個に含まれる熱量は約86kcal。
茶碗１杯のご飯以下です。

よってこの程度で太るなんてありえません。

>>117
年寄りといっても私と２つしか違わないじゃありませんか。
私も２年経ったら年寄りってことかしら。

ハァハァハァ・・・。

遅刻しちまったかな・・・。

［教会の重い扉をゆっくり開け、周囲を見回す。
みんながいる中に、ずかずかと入り、どっかりと座る。］

>>118
プロローグではアンカーの使用は制限されないと思います。
中の人会話がＯＫなので
通常村と同じように使用しても大丈夫かもしれません。

本編ではアンカーの使用はTMMIによって制限されてます。

>>117
親から教育を受けなかったもので。

>>118
う、ん･･･。
(なんか、不思議な雰囲気の子だな。)

[少女は新たにやってきた青年に軽く会釈し、人形に話しかける]

ねぇマルガリーテ。あのこは私と同い年だそうよ？

『』

ええそうね、そうねマルガリーテ。
つまり貴女とも同い年よね。
知らなかったわね、うふふふ。
お友達になれるかしらね、くすくす。

>>115
認められた、……？
当たり前のことなのに。

[一つ瞬くも、別段興味はない様子]

>>120
科学的に言うと、確かにそれは……
尤もだ。

カミーラさん、セシリアさん。
へえ、2人とも遅刻しないなんて、珍しいね。
でも雪は嫌だな…寒いよ。

ヘンリエッタちゃんも、こんばんは。

雪が降る奇跡ねぇ。

薄着で来ちまったから、できたら勘弁だな。ははっ。
煙草用のマッチで暖をとるしかなくなっちまう。
そのうち幻想を見て死んじまうよ。

って、ありえないけどな。
ま、それだけ珍しいって事だよ。

>>126
大体、私まだ晩御飯食べてないのですから、一日の摂取カロリーの面においても問題ないはずです。
ですから、太りません。

［さり気にちょっと傷ついていたらしかった。］

[ステラとセシリアのやりとりに苦笑しながら、
残り少なくなりつつある梨を見る]

わたしも貰っていい？


[と、ラッセルがずかずか入ってきたのが見えて、手を振る]

こんばんはー。

>>121
そうだな。いつの間にか、肌が曲がり角になっちまうかもよ。ははっ。

>>124
まぁ、別に悪いなんていっちゃいねぇ。
ただ、悪戯しすぎんなよ、坊主。

>>122
よぉ、ラッセル。
私より遅く来るなんて、珍しいじゃねぇか。

>>123
補足ありがとうございますわ。
えぇ、だからこそ気を付けなくては…。

>>127
えぇ、ごきげんよう…。

>>122
そんなに急ぐ事もなかったでしょう。
まだ陽は沈みきってませんよ。

>>126
当たり前の事を
当たり前のようにできなかった人間もいるんですよ。

そんな事を言ってもわかりませんよね。

>>130
あぁ、食べてくれ。

[ステラの後ろから梨の入った皿を覗き込み]

っと、どうやら最後のひとつのようだな。
運が良かったな、メイ。

兄貴のせいで、来るのが遅くなっちまったよ。
あのクソ兄貴・・・。

俺は毎日勉強してるのに、あいつは飲んだくれて。
・・・・死んじゃえばいいのに。

（と、NPCのケネスを殺したいのですが、ここで宣言ということでいいんでしょうかね？縁故ｽﾛｯﾄにも追加しておいていいですか？）

［ラッセルに軽く会釈して挨拶を］

>>131
……。
恐ろしいこと言わないでください。
嗚呼、厭ですわね……

［色素を持たぬ肌は、不気味なほどに白く。
軽く頬に当てられた手も、暗い明かりの下では蝋人形のよう］

リックの孤児院って教会とは無関係かしら？

(でも誰なんだろう、こんな事したの。幾ら僕でも、こんな酷い事はしないのにな･･･。

これって、他の人に知られたら。
殺されてしまうような事なんだよね。)

[難しそうな顔をしながら、礼拝堂の奥を見詰めている]

グレンさんとカミーラさんが同い年で、
ヘンリエッタちゃんとリックも同い年かあ。
ヘンリエッタちゃんがすごく大人びて見えるね。


[2人の子供を見比べくすくす笑う]


そうそう、わたしは17歳。
学校に通っているし、ある程度村に馴染んでる人は、
わたしの大体の年齢は知ってるんじゃないかなと思うよ。

>>135　中の方
/中/
ちょっと微妙なところかな。
あと一人の方がキャラ予約をしていないので、ケネスで設定を考えている可能性もあるので・・・。
確実にするなら、未予約者が入る前は、審問キャラ以外で設定した方がいいかも。

>>127
メイ。
カミーラと一緒にして欲しくない。
私は。研究の方に没頭して時間を忘れるだけで。
そう。向かい風だから遅刻した、とか、そんな姑息な理由は使わない。

>>128
……カミーラが遅刻魔の理由は何かある？
私は、まぁ平たく言うと、単にマイペースなだけ、だけど。

奇跡が起こる程珍しい、か。
まぁ今日はいつもと状況が違うしね……

[手の中の手紙を、軽く見遣った]

ふぅ…。
梨を食った後の一服はたまらないね。

って、ステラ。肌を気にしてたのか。ははっ。
そいつは悪かったな。
その前に、お前は多少は日光を浴びた方がいいんじゃねぇのか？

>>137
有っても無くても、どちらでも可能です。

週に一度皆で礼拝に訪れる様な事が有ったり、教会の運営で成り立っているという設定にも出来ると思いますよ。

[グレンに梨を勧められ]

わーい、頂きます。

[言ってぱくりと梨を齧る]

うん、甘くって美味しい。
グレンさん、ありがとう。

[にっこりした]

>>133
……そう。
万物が「一者」の考察によってあるが如く、か。

>>135
BBSでは見切り発車みたいな事を建設人様が言ってますね。

ボクも不安があるのでグレンさんに同意。

普通に話してて思ったけれど、皆、名前はお互い知っているということで良いのかな。差し支えなければ全員呼び捨てコースを適応する。
異議がある人だけ言ってくれればいいよ。

>>140
（中の人）
希望はNPC殺害なんですけど、もし最後の人がケネスで入ってきても、兄貴としてなつこうと思いますｗ

―――夢、夢を見ていた。

「私」とそっくりで、「私」とは全然違う「私」。
「私」よりも「私」の色が濃い「私」。

ああ、そういうことか……。

あれは、きっともう一人の「レベッカ・ロルフ」。
物語の中の、レベッカ。
知らない神様と一緒に生きて、知っている神様の下で死んだレベッカ。


ふと、壁の銅版画が目配せした気がした。
「気をつけて行って来るんだよ」と。

そうだ、もうこんな時間になってしまった。
お店はもうとっくに閉めたというのに、柄にも無くうたた寝なんてしまったらしい。
この手紙を見たら、それどころじゃないことくらい理解出来るのに。


―――「行ってきます、ひいおばあちゃん」


そう一言呟くと、レベッカは街の雑踏へと溶けて行った。

>>142
……紫外線はシミの元なんですよ？

（ステラの髪と目の色ですが、普通にしていたら見えません。
けど、何かの拍子に見えることはあると思うので、アルビノだと知ってても構いません）

>>143
若干関係あるなら、お世話に行くこともあるでしょうから、縁故結んでもいいかしら？

>>148
オレは異議は無い。
既に全員呼び捨てコース適用済みだしな。

>>146
/中/
プロの段階から、相談はBBSでやった方が良さそうですか？

あん？私の遅刻の理由？
時間に縛られるような生活してないんでね。
察しの通り、適当な時間にきたら、だいたい遅れてるだけさ。
いやぁ、みんなには悪いと思っているよ。

…まぁ、今日は珍しくみんなの面を拝みたくなったから早めに来たんだがな。

>>148
私は構いませんよ。

私は基本的に全員敬称をつけますけれど。

>>135
わたしもグレンさんに同意かな。

ちなみにわたし個人としては差し支えないよ。
そういえば、ここに居ない人(NPC)に「名前を与えない」のもありなのかな。
縁故スロットでは「実父」「父親の後妻」みたいに関係を表記して名前に代える、ってこと。

>>139
あら。ありがとうございますわ…。
でも私よりマルガリーテのほうがよっぽどいいこでおとなですのよ？
…お父様はマルガリーテを叱ったりしませんもの。くすくすくす！
ねぇマルガリーテ。くすくすくすくす！

>>148
構いませんわ。

私は本編では様付け、リックのみさん付けにしようと考えておりますわ。

>>148
俺も呼び捨てコースを希望する。
○○さんだの○○様だの、めんどくせえからなぁ。

>>152
（中の人）
もし相談はBBSで、というのであれば、そうします。

>>148
私は呼び捨てて構わないよ。
皆の事も呼び捨てにしてるしね。

それとも、せっちゃんとでも呼んであげようか？
まぁ、思いっきり冗談だから気にするな。

>>151
縁故が全然無いととっても寂しいので、喜んでー。


僕も敬称を付けるけど名前は知ってる方向に。

でなければ、いちいち自己紹介に発言を取られて面倒ですので。

[レベッカは、教会の扉をこっそりと開けた]

……ごめん、皆。ちょっと遅くなったよ。
私が寝過ごすとはね、自分でもびっくりだよ。
ほら、カミーラ、頼まれてた煙草。

[栗色の髪をなびかせながら、全く悪びれずにツカツカと皆の輪の中に入っていく。
もともと赤味を帯びた肌がいつもより濃く染まっているのは、彼女なりに急いできたからであろうが。]

ふう、疲れた。
あと、ちょっと眠いよ。
[淡々と話しながら、適当に椅子を引っ張り出して腰掛けた]

>>148
呼び捨てでも構いません。

ボクは全員を「さん」付けで呼ぼうと思ってますが、
異論ありませんか？

>>152
そこは建設人さんの意見を仰いだ方が良さそうですね。
wikiの方ではNPCと使用キャラクターについて触れてませんから。

>>148
異議なしー。
>>27>>29>>30辺りでもそんな話してるけど。

わたしは（大体）年上の人にだけ敬称つけるよ。

ところで、アーヴァインの姿が見えないけど、何してるんだろう？
あのおっさんがこの手紙を持ってきたんだよ。お前も来るか？って。

［ボロボロに握られた手紙を見せた。］

>>151
シミねぇ。
んな事気にした事すらなかったね。ははっ。
ま、2年後が楽しみだな。

っと、レベッカ！待ってたんだよ。
さんきゅー。いつも悪いな。
って、寝過ごしたのに眠いのか？
まじで疲れが溜まってんじゃねぇのか。

>>160
こんばんは、レベッカ。

>>161
了解だ。


オレも、全員呼び捨てで行こうと思っているが、異議はあるかい？

[息せき切って入ってきたレベッカに手を振った]

こんばんは。
本当、珍しいね、レベッカさんが寝過ごすなんて。


あ、わたしのことは呼び捨てで構わないよ。＞ALL

皆、返答感謝する。
名前と、教会内での外見辺りが共通認識かな。
普通に村の住人として関わりがある人物なんかは、個々の縁故で。

>>158
……。
マイナス縁故結んでいいかな、カミーラ？

いや、真面目に。

不仲な関係があるといいかなと、ね。
私は本来は、自分から何か言うことはないと思うけれど、カミーラはどうなんだろう。からかいで突っかかったりとか、するかな。

BBSでは
>>155メイさんの案を薦めてますけど、
皆さんどうでしょう？
(ってボクが指揮って良いのかな)

[...はレベッカに目礼した。気付かないかもしれないくらいにさりげなく]

>>ALL
私のことは好きに呼んでくれて構わないよ。

あ、みんな梨食べてる。いいな。
私も食べていいの？
[ちょっと膨れ気味に]

そんなわけで遅れてごめんね、みんな。

私は大体２５歳くらい。あんまり自分の歳数えるのも趣味じゃないしね。
なんか皆天然とかクールと勝手に言ってるけど、私は普通なんだけどな。そんな感じらしいよ？

>>148
私は誰が相手でも呼び捨てだよ。ヘンリエッタにはちゃん付けするけど。

>>164
まあ、お得意様だからいいんだよ。
寝過ごしたのに眠いんじゃなくて、寝過ごしたから眠いんだよ。私が寝過ごすなんてあまりないからね。だからじゃないかな？そんなに疲れてないしね。
[きょとんとしながら話しているが、ちょっとだけ眉を潜めて]

……でも、あんな手紙見たら誰だって疲れるよ、多分。ふう。

>>165
ありません。
ご自由に呼んで下さい。

敬称に関しては私はつけても呼び捨てでも気にしませんので。

>>164
き、気にしないと将来泣きを見るんですからねー！！

>>167
あはは。私と縁故すんのに許可なんていらないよ。
マイナスもどうぞどうぞだぜ？

むしろ、こちらも勝手にせっちゃん（セシリア）に結ぼうかと思っていたからな。まぁ、悪友的な位置でだけど。

あぁ、皆へ。
私は呼び捨てで基本的に構わないからな。

本編では狂気レベルが上がらないとアンカー駄目ですもんね。
不安な人は今から練習してみてはどうでしょう。

慣れれば結構大丈夫なんですけどね。

>>168
一番詳しそうな方ですから、頼りにしておりますわ。

>>163
その手紙は「異端信仰への誘い」の手紙、と受け取って構いませんか？

因みに父はまだ戻ってないようですわ。

>>170　レベッカ
親しいという程の付き合いではないが幼馴染。という感じの縁故を結んでもいいですか？
もしくは、雑貨屋に畑の収穫物を置いて貰っている。とかでも。

ちなみに、どちらでも、一方的縁故で構いません

…なるほどね。手紙のせいでレベッカは寝不足と。
ま、それならしゃーないわな。
私も気が付けば、いつも以上に煙草吸っちゃってるからな。ははっ。
そんなわけで、これからもご贔屓に〜、だな。

>>172
まぁ、今更って感じだな。ははっ。

>>173
うん、了解。
此方は他人に対して極端な感情を抱くことがないので、軽く苦手って所にしておくよ。
私への縁故も歓迎。

セシリアとメイ、縁故結んでもいいか？
どちらも学友ってことだ。
このあとの展開に期待するが・・・。
っと、アーヴァインとも縁故を結びたい。
俺をここに呼んでくれたしな。

>>175　エッタ
BBS435で
「貴方は「異端信仰を行っているという秘密」を手紙の主に握られました。
異端信仰を行っている側は立場的にバレてしまったら弱いものとなります。」
となっているので、「異端信仰をしていることをネタにした、脅しの手紙」という感じではないかな？

>>180
と、なると、うちの父が脅迫の手紙を配ってることになるのでどうしましょうか、と。

すまないが、30分ほど席を外すよ。
縁故は好きなように結んでもらって構わない。
呼び方も自由に呼んでくれて構わない。
なるべく早く戻って来るつもりなんだけど。
またあとで、だ。

>>175
『異端信仰を告発する手紙』だったと思うよ。
誘われるも何も、もう私達異端みたいだし（苦笑）
ヘンリエッタちゃんのお父さん忙しいんだね。
私あんまり会ったこと無いから。

>>170
いいよ、お願い。
ただ、私からは縁故行かない可能性が高いけどいい？
まあ、雑貨屋さんなんてやってるから大抵の人とは付き合いはあるし。

＞ＡＬＬ
私のひいお祖母ちゃんがネイティブアメリカン……っていうかむしろ『インディアン』だってことは周知の事実だってことにしてくれるとありがたいな。
インディアンがキリスト教に改宗してお嫁に来たなんて、噂（っていうか殆ど事件）にならないわけが無いから。
それを隠したがってるというよりは、それを『家』と『農場』の宣伝文句にしてる感じで。
レベッカ本人は「そんなに言うほどのことでもないのにな」って思ってるけど、事実として。

手紙は差出人不明で、そこには自分の異端信仰に付いて書かれた脅迫じみた内容が綴られている･･･。

という事じゃなかったかな。

>>181
確か、「アーヴァインから」では無く、「私から」の手紙かな。
オレはWikiからは、アーヴァインは「神妙な面持ち」で居るだけのように読み取れた。

差出人については何も書かれていませんね。
疑うのなら「身内」からとwikiに書いてます。

>>179
学友か。そうだね、過去の学友で良ければ。
私は今は学校に無縁という設定だよ。
現在は村人を避けて密やかに隠居している。

私の家系が錬金術師であることは、表立って言っていないけれど、村で噂にはなっていると思う。だから一般宗教に属する村人からは陰で弾圧を受けているね。
まぁ、うーん、学校でも陰湿な苛めはあったんじゃないかな。私は気にしてないけれど。15歳くらいで学校に行かなくなったので、その当時の学友という設定で良ければ歓迎。

あ、そうそう、私からカミーラに縁故結んでいい？
【雑貨屋の常連、それと何処か似たような空気を感じる】みたいな。
ファミリーネームと外見の印象から何となくみたいな感じでね。

>>183
ありがとう、了解だ。
「幼馴染」の方を主で縁故を結んでいいか？
気が付いたら、レベッカ以外の年が近い人間は、全員村の外から来た人間だったので。。。

wikiを見直してたら縁故の話で盛り上がってた件について。

ボクは誰と縁故を結ぼうかな。

>>168
どっちも異存なし。
コーネリアスさんが一番いろいろ把握してそうだし、
>>155案は自分で言い出したことだし。


>>179
もちろん歓迎だよー。
良ければこちらからも縁故結ばせて欲しいな。

ただ、少し年齢差があるみたいなので、
メイ視点でのラッセルは、先輩とかお兄ちゃん？みたいな感じかな、と思ってるよ。

私への縁故は皆様好きにお願いします。

手紙の差出人はわからない…だから、私は珍しく早くきちまった、そんな感じだったけどな。

>>183
レベッカの設定は了解した。

て、手紙のせいで眠いのかよ。
ったく、もしもこれが悪戯とかだったらそいつ蛸殴りだな。

成る程。
ラッセル様がアーヴァインから受け取った、と明確に分かっているなら自然アーヴァインに疑いの目が行くのでは？
と感じましたので。

私は差出人不明の脅迫の手紙を個人が受け取り、この中の誰かが？と疑心暗鬼になっている、と思ったのですが。
そのために手紙の存在はほかの皆には隠している、ということですね。

>>193
宛先がラッセルになっていたから
その手紙をアーヴァインが渡したという風に考える事ができますね。

後半はボクもそのように受け取ってます。

お、レベッカからの縁故ももちろん歓迎だぜ。
というか、私もきっと雑貨屋の常連だから結ぼうと思ってたんだ。
そうだな、私は村の外から来た人間だから、似たような空気とか、そんな感じの印象を持ってもらっても構わない。

そういや、エッタの親父いねぇな。
私も、いつもみたいに無駄話でもしたかったんだが。

煙草でも吸ってりゃ、そのうち来るかな。ははっ。

あぁ……自分のことを言うのを忘れていた……。

私の肩書きは錬金術師、だよ。
この仲間内ではそのことは告げている。必要以上は語らない。聞かれてたら語ってるかも。
錬金術は魔術的なものと結び付けられて、一般宗教からは弾圧を受け、私がその神に祈ることもない。
錬金術って、卑金属から金を作るとか、永遠の命を求めるとか、そういう分野だから、まぁ錬金術師＝胡散臭いと思ってくれれば良いと。

……胡散臭い人になりたいんだ。

>>192
手紙のせいかな？私も良く解んないよ。
でも、ひいおばあちゃんの夢を初めて見たから、別にいいかな。
あと、暴力は良くないよ、カミーラ。
[眉を潜めて]


>>187
セシリアは【何となく苦手】って感じにしていい？
嫌いとかそういうんじゃないけど、何となく小難しい話とかが肌に合わないからさ。
学が無いって言えばそれまでだけどね
[冷汗を拭きながら]

そういえば、此処ってお風呂ないのかな？
……なさそうだよね。
ちょっと身体拭いてくるよ。寝汗かいちゃった。

……覗いちゃダメだよ。
[下唇を突き出してそう呟いた後、そそくさと*消えていった*一時退席します]
……そういえば、*此処の作りってどうなってるんだろう？*

>>183
改宗ってカトリックとかプロテスタントとか具体的に決めてるかしら？
カトリックなら一方的に縁故結ぼうと思うのですけど。
一応、教会に籍置くものとして、気になると思うので。

>>197
それでは胡散臭いでマイナス縁故を結んで良いですか？

>>197　セシリア
セシリアの錬金術は、医療関係の方は含んでいるのか？

>>199
いや、プロテスタントだよ。
むしろピューリタンって方がいいのかな？
とりあえず、この地域での大多数派の宗派ってことにしといてくれるかな。
でも、縁故は歓迎するよ。

それじゃ、改めて*退席するよ*