吟遊詩人 コーネリアス [中] メイ真だとこれ結構早く決着つくけど。 特攻狂人かなぁ。 | |
2006/09/19 00:35:02 |
逃亡者 カミーラ ここは……何処だい? ちっ……やられちまったってわけかい? とことん運がねぇな、私って女は。 | |
2006/09/19 00:43:22 |
逃亡者 カミーラ [朱く染まった煙草を取り出す 何度かマッチを擦るとそれに灯がともる 自分の命の炎は消えてしまったのに] …皮肉だねぇ。 [届くはずのない手を伸ばす そこには触れることの出来ない人 ――レベッカ。] わりぃ…。 ははっ……なさけねぇ……な、わたし。 | |
2006/09/19 00:52:34 |
学生 メイ 止められなかった。 わたしが死んじゃった。 わたしが死んでも止められるかな。 …カミーラさん。 ごめんなさい。わたしがもっとしっかりしてれば、こんなことにはならなかった。 でも、信じてくれて嬉しかった。 ありがとう。 | |
2006/09/19 00:54:20 |
書生 ハーヴェイ あー・・・・はじめて狂いましたよ。 でも狂ったように・・・見えたかなあ? | |
2006/09/19 00:55:34 |
逃亡者 カミーラ おぃおぃ、セシリア。 私は、お前を一応一番信用してたんだぜ? ま、色んな可能性を考えた行動をとっただけだがな。ははっ。 って、ハーヴェイの野郎も、痛いこと言うなぁ。 [煙草の煙を肺一杯に吸い込む] ま、そうだよな。 口であんな事言ったのにな、全然実行できてねぇでやんの、私。 むしろ、逆に自分がレベッカの前で死ぬなんて… ざまぁねぇな……は、ははっ……。 ……くそっ…。 | |
2006/09/19 00:56:23 |
逃亡者 カミーラ メイ……お前……の、言う事の意味が…? 何だ?お前は…まさか…本当に…?? | |
2006/09/19 00:57:24 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] ていうか、なんでカミーラやっちゅーの。 守護狙い? | |
2006/09/19 00:57:47 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] そうかわかった! パッションかー!! うん、真面目に考えよう。 | |
2006/09/19 00:58:36 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] アーヴァインとこで狂気レベルあげておけばよかったなー。 でもいっかー。 | |
2006/09/19 00:59:21 |
学生 メイ [自分のことをこれ以上言ってもいいのかな、と戸惑いつつ] カミーラさんは偉いよ。 自分の道をまっすぐ進める人は強いって、お父さんは言ってた。 | |
2006/09/19 00:59:29 |
逃亡者 カミーラ ハーヴェイ。 安心しな。 てめぇの嫌味くらい、こっちからでもいくらでも言えるぜ? だから…お前はいつも通りいればいい。 お前の事は、どこか信頼できたんだ。 だからこそ、嫌味も言い合えたんだぜ?気付いてたか? ……お前でも、私の死を悲しんでくれるのか? ありがとよ。 | |
2006/09/19 01:00:05 |
逃亡者 カミーラ メイ…その先の事、要は自分の事は自分で決めな。 何れわかる事なんだから。 その時まで待ってもいいと私は思っているんだ。 死者は多くを語らない…なんてな。 えらい喋ってる私が言う事じゃねぇな。ははっ。 って、私が偉いだぁ? んな事始めて言われたぜ。ははっ。 | |
2006/09/19 01:02:10 |
雑貨屋 レベッカ (中の人) レベッカを使った以上、セシリアにキスするのは礼儀だよね(ぇ (/中の人) | |
2006/09/19 01:02:49 |
逃亡者 カミーラ ―――レベッカ…!!なに を !! | |
2006/09/19 01:05:09 |
学生 メイ じゃあ、わたしのことは内緒にしておくよ。 わたしが何者でも、嬉しかったのは違いないから。 え。 レベッカさん…ダメだよ、そんなのだめ! | |
2006/09/19 01:07:33 |
逃亡者 カミーラ 内緒…か。わかったよ。そうしてくれ。 ははっ。嬉しいか。 人を嬉しがらせる事が自分に出来るなんてな。 その言葉が、逆に私には嬉し… いや、なんでもねぇよ。今の台詞はなしだっ! ちっ。レベッカっ!!! しっかりしろよ…! | |
2006/09/19 01:09:39 |
逃亡者 カミーラ ふ…それでこそ、ハーヴェイだよ。 結果がどうであれ、ラッセルは…野放しになんか私にはできやしないからねぇ。 | |
2006/09/19 01:12:02 |
双子 リック 中(僕は思い違いをしていたのかもしれない。 まだまだ中を見る能力が未熟なんだ。 容疑者はメイ、セシリア、レベッカ。 この中の誰かがサクラさんだと思うんだ・・・! メイに付いては容疑は薄い、キャラの予約が遅かった事や、容疑を掛けた理由が分の使い回しの一部分が似てたからってだけだから。 濃いのはセシリアなんだけどなぁ・・・。) | |
2006/09/19 01:12:31 |
学生 ラッセル [少年はやっと冷静さを取り戻した。] >>26 メイは、メイは裏切り者じゃなかったのか・・・。 じゃあ、協力者・・・。 ・・・狂ってる。まるで狂人じゃないか。 メイ、お前は、狂人だったんだね。 兄貴を殺したやつは、まだ、ここに・・・。 [顔中を血に染めて、少年はスっと立ち上がる。] 俺が、絶対仇を取る・・・。 裏切り者を、俺が、絶対に、見つけ出して、殺してやる・・・。 | |
(45)2006/09/19 01:12:56 |
学生 メイ あはは。 カミーラさん、何だか可愛いなあ。 …レベッカさん。みんな…。 | |
2006/09/19 01:13:46 |
吟遊詩人 コーネリアス | |
2006/09/19 01:14:38 |
逃亡者 カミーラ ちょ、ちょっと…待てっ!!! [煙草を咥えながら顔の前の方に手を伸ばし] だ、誰が可愛いだっ!! 私は可愛くなんかねぇよっ!! | |
2006/09/19 01:15:25 |
学生 メイ そういうところが可愛いんだよー。 [ころころと笑い] …狂ってる、って言われちゃった。 | |
2006/09/19 01:18:26 |
雑貨屋 レベッカ [噛み切った肉片を吐き出すと、ゆっくりと立ち上がって、不快な少女を見下ろす] 舌を以って人を傷つけた者は、その舌で償いなさい。 何、どうせ先の方しか切れていない。多少不便かもしれないけれど、話すことは出来る。 でも、今は少し黙っていて。そうじゃないと、私は貴方を殺さなければ無くなるから。 決めたわ。 私は、カミーラと共に生きるつもりだったの。 あの人は、私と同じ「よそ者」の空気がしてたから。 それが適わなくなったのなら、私は復讐を果たす。 ポウハタンの掟に従って。 ああ、今日は死ぬにはとてもいい日…… 私の土地は平穏で私をとりまいている。 私の永遠の狩場には、愛する人が待っていてくれる。 うん、今日は死ぬのにとてもいい日…… [そう陶然と呟きながら、カミーラの亡骸を抱きかかえる] | |
(51)2006/09/19 01:18:43 |
逃亡者 カミーラ へぇ……別々の人間を占ったってわけかよ。 これでますます状況はわけわかんなくなったてわけだな。 しっかし……一番の疑問があるんだが [煙草をふかしたまま] 何で私が…死んだんだろうねぇ。 | |
2006/09/19 01:20:14 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] 【占】 セシリア/ラッセル○ シャーロット○ ステラ/ラッセル○ ナサニエル● コーネ/メイ○(狂or真) | |
2006/09/19 01:20:20 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] 間違えてるー! 【占】 セシリア/ラッセル○ シャーロット○ ステラ/ラッセル○ ナサニエル○ 【霊】 コーネ/メイ○(狂or真) | |
2006/09/19 01:21:26 |
逃亡者 カミーラ かっ……! だから、可愛くなんかないっつてんだ…ろ。 [レベッカに抱きかかえられる感覚] ……大丈夫。 例え、肉体は動かなくなろうとも…… 私は傍に、共に生きててやるからさ。 お前が、復讐の道を歩むなら…それでもいいさ。 もう、私は止められないんだからな。 お前は、お前の信じるように動けばいいんだよ。 | |
2006/09/19 01:23:13 |
学生 メイ どっちも裏切り者を見つけてない、って言ってるね。 [自分の内緒がばれないように、表現に気をつけつつ] …そうだね。なんでカミーラさんなんだろう。 わからない。 なんだっけ、「他者を守る力」? そういうのがあるとか、思われたのかな。 あ、違うかどうかは言わなくていいよ。 | |
2006/09/19 01:26:00 |
逃亡者 カミーラ ま、なんの情報もねぇ私を襲うんだ。 そうなんだろうな。くくく。 さぁて、真相はどっちだろうねぇ。 [ふぅ、と紫煙を吐き出す] ん?言っとくが自分の事は話すつもりはねぇから安心しな。 ははっ。 | |
2006/09/19 01:28:09 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] 風邪をおして審問やった事も、 仕事の合間を縫ってやった事も、 かなりハードな条件でもやってたなぁ。 でもなんだ、今回は結構キツイですよ、皆さん。 こうやって文を打つ体もフワフワフワリン。 画面を見れば頭がズッキンキン。 風邪だよね、これ。 | |
2006/09/19 01:31:50 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] や、これ風邪か? まぁいいや、早めに治そう…。 | |
2006/09/19 01:32:37 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] やるだけやったらー! 最後の審問じゃコラー! 自分の事なんざ後回しじゃー、 参加者が楽しめたら良いんじゃー! | |
2006/09/19 01:33:48 |
学生 メイ そうだね、楽しみにしておく。 真実がぜんぶ判る日を。 | |
2006/09/19 01:34:11 |
雑貨屋 レベッカ [カミーラの亡骸を抱えたまま、呟く] そうね、こうやってカミーラが殺された以上、この中にいるんだよね……仇が。 そして、馬鹿げた「力」なんていうのもあるんだね……じゃあ、セシリアかステラのどちらかが嘘つき?それともどちらも? そして、あの血文字の通りならば、それ以外にもう一人…… ええ、私は復讐を果たすわ。 カミーラの仇に報いて、南風の来る方にある私の永遠の猟場に行くの。 死んだ時に、カミーラに褒めてもらえるように……。 そう、誓うわ。 [血の気の失せた唇に、ゆっくりと自らの唇を重ねていく。 セシリアの血が、化粧気の無いカミーラに引かれた紅のようにぬらぬらと輝いている。 煙草の味が、淋しかった。] | |
(61)2006/09/19 01:35:22 |
逃亡者 カミーラ そうだな。 メイは裏切り者の仲間かどうかは未だにわかんねぇが どいつが裏切り者かは、わからねぇ事にはかわりねぇもんな。 私たちは、もうここで見てるしかできねぇんだもんな。 ちょっと寂しいが、仕方ねぇ、な。 つーか、動きすぎたかな、自分は。ははっ。 ま、後悔はねぇから全然いいんだけどな。 常に全力。それが、私の生き様だからよ。 | |
2006/09/19 01:38:11 |
冒険家 ナサニエル [中] ヘンリエッタ。どうにかしてレベッカと添い遂げたいのだろうなあ。 がんばれ。がんばれ。 | |
2006/09/19 01:39:22 |
逃亡者 カミーラ ん…。 ……レベッカ。 [僅かに唇に感触が伝わる] | |
2006/09/19 01:39:41 |
逃亡者 カミーラ 女にこんな事されても…嬉しくねぇぜ? ったく、よぉ。 ――レベッカの頭を撫でようと手を伸ばす。けれど… …ち。そうか、触れる事はできねぇんだよな。 | |
2006/09/19 01:42:52 |
学生 メイ そうだね…。 わたしの正体が何であれ、 真実の欠片を掴んでることは間違いないけど。 それは全部じゃないから。 せめて見守ろう、ね。 カミーラさんとレベッカさん仲良しだね…。 [ちょっと目を逸らしつつ。羨ましいと思わないでもない。 大切な人は、他でもない自分が告発してしまった] | |
2006/09/19 01:43:46 |
逃亡者 カミーラ あーぁ、見守るのタイプじゃ自分はねぇんだよなぁ。 ったくよぉ…。 って、仲良し…か。 ただの常連ってつもりだったんだけどな。 どこか…あいつは自分の似ていたのかもしれない。 そこに惹かれていたのかもな。 メイ…お前も、まだ若いのに辛い思いしたんだろ? 無理して意地張らなくてもいいんだぜ? 今なら私しかいねぇし、さ。 | |
2006/09/19 01:46:19 |
逃亡者 カミーラ レベッカ。 大丈夫。 ちゃぁんと、届いてる。 [煙草を吸う姿を見ると僅かに笑う] 無理して吸う必要ねぇのに。 けど、ありがとよ。 私は死んだけど、それでも…レベッカの心に住めるなら お前が私を忘れるまで、そこにいさせてくれよ。 | |
2006/09/19 01:49:27 |
文学少女 セシリア ……痛、い。 [ぴりぴりと。襲う痛みに、動くことも侭ならず。 初めて唇が受け入れた少年の温もり。 さして時間を置かぬ内、女に与えられた、仕打ち。 鋭く睨む。] あの女――絶対に赦さない。 この私の、一部を奪い、痛みを与えたあの女。 私に歯向かう者には死を与える。 レベッカ・ロルフ。 この手で必ず殺してやる……。 | |
2006/09/19 01:54:51 |
逃亡者 カミーラ [朱に染まる自分の唇。 血の味がした。 煙草の味も…。] どうか、負けないでくれよ。仲間達。 この声は、届く事はないだろうが。 …それでも、言わずに言われない性格なんでな。 | |
2006/09/19 02:07:38 |
お嬢様 ヘンリエッタ [運ばれていくメイの遺骸には目を向けず、俯き人形へ語りかける] ねえ、ねえマルガリーテ。なぜカミーラ様は襲われてしまったのかしら? 生者を視ることの出来る方はどちらかにいらっしゃるのでしょう?ではなぜあの方たちのどちらかを襲わなかったのかしら。やっぱりそんな力はないってこと? 『』 あら、違うのね。やっぱりあるのね。じゃあ彼女たちが襲われなかったのは違う理由なのね。 じゃあメイ様が本物、だからかしら? いえいえ、それなら生者を視ることの出来る方たちのどちらかを襲う方がラッセル様から目を離せるのではなくて? そう、そうよねマルガリーテ。 じゃあやっぱりメイ様は裏切り者…敵なのかしらね。やっぱりそうなのかしら。 | |
(86)2006/09/19 02:19:02 |
修道女 ステラ ……セシリアの投票先がメイなのは明確におかしいな。 | |
2006/09/19 02:32:18 |
修道女 ステラ (中) あ、(中)入れ忘れた。 ってこれほんとにセシラセが狼? 私セシは村人騙りだt(ry うわー。 やっちゃった狂人かな。 コーネ食われたら吊られよう…… コーネ食われる前には吊られたくない…… | |
2006/09/19 02:33:29 |
お嬢様 ヘンリエッタ あら、マルガリーテ。そういえばさっきのじゃカミーラ様が襲われた理由にはならないわ。 なぜカミーラ様が襲われたのかしら? ラッセル様を陥れようと?確かに明確にラッセル様に攻撃的だったのはカミーラ様だけだったように感じるけれど。 『』 血文字?そこで血文字が出てくるの? ああ、守る力ね。そうね、確かにあの言葉が正しければ何の力も持ってない、と思われてたカミーラ様が襲われる理由にはなるわ。 協力者、と裏切り者で3人なんでしょ? 変なところでもう1人に出てこられては困るものね。それに自称不思議な力を持ってる人たちを守ってるかもしれないし。 だけど…だけどマルガリーテ。 あの血文字は裏切り者の方たちが残したものではなくて?全てを信じるのは危険過ぎるわ。 『』 ああそうね、そうねマルガリーテ。 正しければ辻褄が合うってことね。正しいか正しくないかは別ね。 | |
(90)2006/09/19 03:03:40 |
逃亡者 カミーラ メモ/ ■名前:(故)カミーラ・クトネシリカ(Camilla Kutunesirka) ■年齢:25歳 ■時間:21時〜25時 【狂気レベル:1】 【故アーヴァイン:無駄話をできる存在だった】 【セシリア:悪友的な存在】 【レベッカ:私の前で死ぬな】 【ハーヴェイ:どこか信用が置けるかもしれない】 /メモ | |
2006/09/19 03:39:05 |
逃亡者 カミーラ セシリア…ち。何を考えてんだよ。 レベッカを…殺すだって? やめろ。 やめろよっ!! ちくしょう!!なんで…この手は届かない!! あぁ……セシリア!レベッカ……ッッ!! ――伸ばす手は空を切るだけだった……。 | |
2006/09/19 04:53:54 |
逃亡者 カミーラ [手を握る。 そこに感触はあるはずなのに 他の者には触れる事が出来ない。] なんだよ…これ。 いいザマだなぁ。私。くくく、はははっ……。 [ゆっくりとその手で自分の顔を覆った――] | |
2006/09/19 05:23:50 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] 具合は一過性のものだったかな。 まだ油断はできないけど。 今日はラッセル吊りかな、どうだろう。 | |
2006/09/19 06:43:20 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] 発言しようにも狂気0でしかも 霊だけ信じてる状態って難しいなぁ。 だからと言って無理に狂気を上げる必要もなさそうなんだよね。 占いあっての霊みたいな感じで動いてるから。 メイが狂人だったら今日のカミーラ襲撃は 守護狙いが妥当な所。 カミーラ守護、メイ真だったら今日の襲撃はボクといったところか。 それはないかもしれないな・・・。 | |
2006/09/19 06:46:50 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] メイ狂人なら黒出しで十分アピールになってるのに。 狼は占襲撃したほうが騙り捨て駒で勝てそうな気がする。 そうはいかないのがTMMIだけど狼はその外で動けるから。 真が守護を守ってたとしてもステラかセシか、 どっちかまだ目星はついてないと思うしなぁ。 安全に食える位置を狙ったのかな。 | |
2006/09/19 06:50:57 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] あとは表で言ったラッセル吊り誘導? どうなのかなー。 自分の考えは古いからよくわかんない、 という結論になっちゃうね。 皆は独り言でもRPしてるんだろうなぁ。 独り言でRP独白とかしない人だからね、自分。 逆に推理をバンバン巡らせてたりして。 どっちにしろ力は入ってるだろう、うん。 | |
2006/09/19 06:53:41 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] 偽占が霊にスライドしたら素敵な事になりそうだなぁ。 信用されはしないが縁故のおかげで自分が先に吊られそう。 | |
2006/09/19 06:55:50 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] 第一弾から通して自分のキャラって 死に対する恐怖心ってあまり持ち合わせてない。 中の人のRPに対する想像力が乏しいからだろうなぁ・・・。 ハッハー。 | |
2006/09/19 06:58:16 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] まとめようにも狂気レベル2に達してない人がほとんど。 確定能力者は飾りかっ。 前にでよう、そうしよう。 | |
2006/09/19 07:04:55 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] 一過性じゃなかったようだ。 画面見るとクラクラする。 | |
2006/09/19 07:06:28 |
双子 リック 僕はもう一人になるんじゃなかったの? なんで、シャーロットちゃんは僕に構おうとするの? もしかしたら、シャーロットちゃんを僕が殺す事になるかも知れないのに? 僕はなんで、優しさを拒もうとしないの? なんで? | |
2006/09/19 07:54:10 |
双子 リック [少年の頭に先程の光景が蘇っては消え行く。 友達だった筈のラッセルとメイが、殺し合う姿] トモダチって何なの? 自分が危なくなったら、殺しちゃうの? 結局は自分が可愛いんだ。 人間は皆そうなんだ。 | |
2006/09/19 08:20:14 |
農夫 グレン >>ラッセル つ 空気読力 | |
2006/09/19 09:09:56 |
修道女 ステラ (中) ステラ視点。 ラセ・ナサニエル=白 セシリア=狼 コーネリアス=霊 故メイ=協力者 | |
2006/09/19 09:52:12 |
修道女 ステラ (中) そして毎度の事ながら孤立無援。 めそめそ。 泣いてないもん。 誰も信じてくれなくてもいいもん。 どうせ狂人だもん。べそべそ。 | |
2006/09/19 10:01:12 |
学生 ラッセル ステラ、すまない・・・。 君が、僕らの協力者。狂人、なんだよね・・・。 なのに、僕は君のことを疑わなきゃならない。 セシリアのために。 セシリアさえ、彼女さえいてくれれば、協力者なんか、いらない・・・。 あとは、二人で・・・。 | |
2006/09/19 11:16:32 |
逃亡者 カミーラ しっかりと考えねぇと、思考が感情に負けちまいそうになるね。 隣人を大切に思う気持ち。 守りたい。 死んで欲しくない。 けれど、どうなんだろうな。 ラッセルとメイを見ていたら… そんな感情もひと時の狂気の感情で変わってしまうのかもしれないな。 なんて、恐ろしいんだろな。 いや、それが…裏切り者の狙い…なのかな。なんてな。 | |
2006/09/19 13:18:16 |
逃亡者 カミーラ そう、もしかしたら… 私の死を悲しんだふりを平気な顔でしてる奴が いたのかもしれない……。 ハ−ヴぇイが?……レベッカが? あぁ、セシリアは違ったかな。ははっ。 けどさ、やっぱ…信じたくねぇよな。 ラッセルには厳しい事言っちまったけどさ。 願う事は、この感情を利用されてませんように。 って、とこかぁ? ふーーっ…… [そこまで言うと、静かに紫煙を吐き出した] | |
2006/09/19 13:22:26 |
修道女 ステラ (中) 11>9>7>5 あと吊り3回。 私とセシリアは吊られるだろうなぁ。 後はラッセル次第か。 難しいな。 | |
2006/09/19 14:45:38 |
農夫 グレン [ふと、コーネリアスから話し掛けられていることに気付く] コーネリアス、オレが信じることにしたのは、セシリアかステラの力だ。 二人供の力を信じることにしたわけじゃない。 [もっと気が狂い始めている人という言葉に。 恐らくコーネリアスと同じであろう少年を思い浮べ] あいつは・・・。 オレは、あいつはただの犠牲者なんだと思うよ。 これから頼りになるかは解らないが、放っておいても害はないと思う。 それよりも、仮にメイが協力者だとしたら、その言葉に踊らされてしまうことの方が気に食わない。 ここであいつを疑い、裏切りモノ達の思惑通りになるなんて、オレはまっぴらごめんだ。 あぁ、ごめんだね・・・。 | |
(117)2006/09/19 18:33:26 |
農夫 グレン コーネリアス、ソレはおかしな話なのか? 裏切り者達の目的が解らない以上、何がおかしなことなのかなんてオレには解らないよ。 もしかしたら、裏切り者達はオレ達が仲間同士で殺しあうのを見たいだけ・・・。 そして、メイも協力しているつもりで利用されていただけなのかもしれないだろう。 ならば、オレ達があいつを殺すのは、裏切り者達に取ってはおかしな話なのだろうな。 だが、オレ達に取ってソレは・・・。 [ふぅ、と一息つき言葉を区切る。 暫く何かを考え込み] 殺めた一人が本物だったらか・・・。 その場合は、残った一人をどうにかするだろうな。 仮令、それがセシリアだったとしても、オレが優先すべきことのためには―――殺す。 | |
(119)2006/09/19 19:02:15 |
文学少女 セシリア [闇に巣くう亡者共―― ――この世界を統べるのは誰 少女の綺麗な血液 ―――ぴちゃり。] 綺麗な、血…… [崩れ落ちた最後の扉。 これは望んだこと。――望んだことだ] 処女の血なんて、シャーロットでもヘンリエッタでも代用は利くだろう……? [少年の獣の檻の鍵を外したのは、自分だ。 代償に得たのは温もり? 以前の自分では考えることなど出来なかった―― ――問題、ない。] | |
2006/09/19 20:30:36 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] 占い師の真贋か。 んー・・・。 ステラ狼だったらシャロ狼?と考えるのは早計だよね。 どっちにしろまだステラを吊るのは早いんじゃないかなー。 | |
2006/09/19 20:50:41 |
文学少女 セシリア [かつん。爪が眼鏡に触れる。 固い隔たりは、闇に浮かぶ蝋燭の光をぼんやりと映していた] 私は次は……ナサニエルを、視なければならないの、かな。 余り気が進まない。 ステラが裏切り者ならば、あの場で仲間の名を出すことはないように思える。 ステラが一人で疑って、勝手に一人で視て。 ナサニエルは客観的に、完全に無実ではないことになる。寧ろ中途半端だ。これは、シャーロットにも言えるのかもしれないけれど。 コーネリアスが言ったんだったかな。 次はステラがシャーロット、私がナサニエルを占えばいいと。 それが、占いの目を他の者から逸らそうとしている画策ではないか――その可能性が、高いと思えるよ。 [ちらりと、ナサニエルに目を向けて付け加える] あくまでも可能性の話。 絶対に裏切り者でないとは、言い切れはしないけれど、ね。 | |
(124)2006/09/19 21:05:56 |
お嬢様 ヘンリエッタ [コーネリアスの言葉に首を振り、人形を抱き締め] 次は、ラッセル様を?彼が、狂っているように見えるから? …それとも、メイ様に手をかけたからかしら…? ねえマルガリーテ。おかしな話ね。 ラッセル様に手を掛けるならば、次はその方にいなくなって貰わなくては筋が通らないわね。くすくす。 [そしてセシリアの言葉に頷いた] 私もそう思いますわ。例えステラ様が裏切り者だとしても、お仲間をわざわざ衆目に曝そうとするかしら? コーネリアス様が対案を提出されていましたし、ね。あの案が通る可能性を考えるならばわざわざお仲間に目を向ける必要は感じません。 セシリア様、ステラ様のどちらが裏切り者であれ、ナサニエル様は潔白である、と考えていますわ。 | |
(126)2006/09/19 21:20:37 |
文学少女 セシリア ……おはよう。どうかした? [赤くなるラッセルを不思議そうに見上げる。 少しの情事は、思い出せば――言葉に詰まってしまうだろう。 今は人々を殺す目的を。第一に。 唯、彼の体温だけは離さないよう、緩く手を握った侭。] コーネリアスでいいと思うよ……。 あの人間を殺してしまえば、此方側も形勢を変えられる。 コーネリアスに守る者がついている可能性は捨てきれない。 少し危険な賭け――でも、今は――流れを作りたい。 ハーヴェイに関しては。 関わりがある者が多く死んだ君に。 口火を切って欲しいと、思っている。 それとも言い難いかな。 君も彼らから見れば、余り「まとも」とは 言い難いかもしれないから……。 | |
(*20)2006/09/19 21:25:46 |
学生 ラッセル 俺、ずっと心にひっかかってたことがあったんだ。 ずっと、何がひっかかってたのか、考えてた。 >>2:93 ハーヴェイの、この「チェックメイト」という言葉だ。 この時点で、何故、彼はそう言い切れるのか、ということを、ずっと考えていたんだ。 メイは狂ってる、狂人だ。 本物と、裏切り者。そして俺が裏切り者、だとしたら・・・。 どうして内訳がわかるのさ、ハーヴェイに。 今は狂ってる奴がいるって、僕はわかったよ。 でも、このときに、何故・・・彼はそこまで知っているんだ? コーネリアスの力も、きっと本物なんだろう。今なら信じられる。 だけど、一つも傷つきもしていない彼に、何故わかるんだ? 決まっている。 彼が裏切り者だからだ。 すべてを仕組んだ、犯人・・・。 | |
(*22)2006/09/19 21:28:44 |
学生 ラッセル 俺、ずっと心にひっかかってたことがあったんだ。 ずっと、何がひっかかってたのか、考えてた。 >>2:93 ハーヴェイの、この「チェックメイト」という言葉だ。 この時点で、何故、彼はそう言い切れるのか、ということを、ずっと考えていたんだ。 メイは狂ってる、狂人だ。今日になってわかった。 協力者は、狂ってる。狂人だ、ということが。 占い師の中に本物と、狂人と、裏切り者。 メイが本物で俺が裏切り者、だとしたら、確かにチェックメイトだろう。 ただ、この時点で、どうして内訳がわかる? 今は狂ってる奴がいるんだって、俺にはわかったよ。 でも、このときに、何故・・・彼はそこまで知っているんだ? コーネリアスの力も、きっと本物なんだろう。今なら信じられる。 だけど、一つも傷つきもしていない彼に、何故わかるんだ? じゃあ、彼は一体、なんなんだ・・・? | |
(*27)2006/09/19 21:46:33 |
逃亡者 カミーラ [彼女に自分の姿は見えない 声も届かないけれど語り掛けてきてくれる…] レベッカ。 ったく、無理して煙草吸ってんじゃねぇよ。 そうだ…考えるんだ。 私の分も、確り頼むぜ。 はくじ…ん? あぁ、そういや、お前は…そうだったな。 肌の色になんて、私は拘ったことなかったからなぁ。 | |
2006/09/19 21:49:11 |
文学少女 セシリア [ヘンリエッタの言葉――年齢相応とは思えない、落ち着いた少女の言葉。彼女は他の者より、対等な会話が成り立つのではないかとすら、ちらりと思いながら、一つ頷く。] ナサニエルを視るのは無駄に思う。 もしそれが――裏切り者の作戦でないのならば、ね。 ここで仲間を売るわけがない。故に――と。 しかし、あの場面で仲間を売るのはやはりリスクが高すぎる。 だから。私は、他の人を占いたいよ。 今は、ハーヴェイかリックを視たいと思っている。 私が重んじるは言の葉。自らの意思。 考えが伝わりやすい者は、そこで判断出来る。それが印象操作でなければ、の話だけど。 見える者より、見えない者を。 | |
(127)2006/09/19 21:50:45 |
逃亡者 カミーラ レベッカ…泣いてんのかよ。 もう、お前の涙を拭いてやる事は 今の私にはできねぇんだ。 [見回す。 皆が皆、狂気を帯びながら それでも、思考を続けている ふと、セシリアの言葉が耳に入る] お前の考えは、わかり易いな。理解しやすい。というべきか。 だが、あくまでも…それは、お前の目線での意見でもある…… 自分の意見を述べた上で、皆にそれを納得させるってのは、難しいよな。 | |
2006/09/19 21:58:26 |
学生 ラッセル 俺、ずっと心にひっかかってたことがあったんだ。 ずっと、何がひっかかってたのか、考えてた。 >>2:93 ハーヴェイの、この「チェックメイト」という言葉だ。 この時点で、何故、彼はそう言い切れるのか、ということを、ずっと考えていたんだ。 メイは狂ってる、狂人。今日になってわかった。 協力者は、狂ってる。狂人だ、ということが。 占い師の中に本物と、狂人と、裏切り者。 メイが本物で俺が裏切り者、だとしたら、確かにチェックメイトだろう。 ただ、この時点で、どうして内訳がわかる? 今は狂ってる奴がいるんだって、俺にはわかったよ。 でも、このときに、何故・・・彼はそこまで知っているんだ? コーネリアスの力も、きっと本物なんだろう。今なら信じられる。 だけど、一つも傷つきもしていない彼に、何故わかるんだ? じゃあ、彼は一体、なんなんだ・・・? | |
(129)2006/09/19 22:01:58 |
書生 ハーヴェイ ・・・やっぱりラッセルに対する疑いは消えねえよ。 ラッセルが裏切り者じゃねえとするなら、 メイは協力者。 つまり、ステラ、セシリアの二人が裏切り者と本物の生者を見るもの・・・ いや,占い師・・・か。まあ、その二つなわけだ。 で、この時点で裏切り者には本物の占い師の位置がわかっている。 ・・・なのになんでカミーラが裏切り者に襲われたんだよ。 守る力を持つものを狙う・・・と言っていたが、 まあ、そいつが本当にいるとして、何でそれがカミーラなんだ? むしろ占い師を狙ってこれ以上わからなくするという方法もあったはずだ。 ・・・わかっている。その代償として裏切り者が一人犠牲になるってのもな。 だが、その後はそれこそ手探りで探していくしかなくなっちまう。 これって裏切り者にとっては利点だと思うんだがな・・・ | |
(130)2006/09/19 22:03:32 |
書生 ハーヴェイ [ラッセルの言葉に。] ・・・メイが本物だとした場合、あんたは裏切り者。 ステラ、セシリアは偽者の占い師ってわけだ。 で、ここで偽物を騙る必要があるのは協力者と裏切り者。 ・・・血文字の言葉を思い出してみようか。 少し早口になるがな。 ――愚かなる者達よ、裁きの時だ。 死者を視る力も、生者を視る力も、他者を守る力も、 全て等しく黄昏に葬ってくれよう。 私達の仲間も一人、お前達を葬るべく協力してくれる。 疑え、殺し合え、貴様等の醜い殺し合いを、私達は眺めていよう。 死を持った、裁きを―― ここから協力者は一人らしいから、残りの偽者は裏切り者。 裏切り者2人と協力者一人がメイの目からは明らかになってんだよ。 ・・・まあ、裏切り者が二人なのかどうか確認してなかったのは、俺の落ち度だが。 | |
(132)2006/09/19 22:09:03 |
書生 ハーヴェイ どー見てもラッセーステラーセシリアラインしか見えない中の人です。 どうしろってんだよ・・・ | |
2006/09/19 22:26:21 |
逃亡者 カミーラ ……私の死……か。 確かに、まったくの灰である私が襲撃されたのは 何かしらの意味合いがあると思われるだろうな。 はは…実は、ほんの少しだが 私は襲われる可能性があるとは……思っていたがな。 占い師を襲撃したら…それだけでローラーが早まる。 裏切り者を見つける人物はいなくなるが 確実に裏切り者が1人減る事になる。 だからといって、そこで違う力のあるコーネリアスを襲うか…?それはいくらなんでも、チャレンジャーだな。 それくらいなら、自分達にとって不利になるような 人物を消していく…それも手じゃないのか。 そう、思えてもおかしくない…。 | |
2006/09/19 22:26:26 |
逃亡者 カミーラ ラッセルに…目をか。 確かに、それによって、レベッカもハーヴェイも ラッセルに目がいった。 明らかに、私はラッセルへと悪意を向けていたからな。 そう、それはメイよりもだ。 メイが占い師なら、安々と能力者を殺させてたまるかってんだ。ったくよ。普通に考えたらそうなんだと私は思っていたがねぇ。 最初に、裏切り者を見つける事がない なんて…言い切れないじゃねぇか…。 ったく、私の脳みそは複雑な事は考えられねぇんだよ。 [がしがしと自分の髪の毛を掻き毟る] | |
2006/09/19 22:31:05 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] イヤッホーイ、具合悪いよー。 内容が頭にはいらねえええ。 | |
2006/09/19 22:33:07 |
書生 ハーヴェイ [ヘンリエッタの質問に。] まず、今日のコーネリアスの言葉を信じるなら、 メイは本物の占い師か協力者。これはわかるよな。 メイが本物(ラッセル=裏切り者)の場合。 これは説明が楽だな。 本物の占い師がない以上、 協力者を消してしまったら明らかに次の日に残りの占い師・・・つまり、裏切り者が消される羽目になる。 これは裏切り者たちにとってはまずい手だ。 仮にラッセルに疑いがいくにしても、 占い師と名乗った連中とコーネリアスを除いた中から 選んだほうが明らかにリスクが少ない。 ともすれば守りの力を持つ連中とやら・・・まあ、いるのがどうかはしらんが。 そいつを消すことが出来るかもしれないのだし。 | |
(146)2006/09/19 22:34:10 |
双子 リック ――暖かい―― いつだろう、いつか、こんな風な・・・。 そっか。 お母さんだ・・・。 シャーロットちゃん、お母さんみたいな感じがする・・・。 ・・・僕、どうすれば良いんだろう・・・。 余計に・・・分かんなくなっちゃった・・・。 | |
2006/09/19 22:41:06 |
書生 ハーヴェイ で、メイが協力者の場合だが・・・ これが何故かしっくりこねえ。 確かにラッセルに疑いを向ける、 守りの力を持つものをあわよくば排除するという側面はある。 だがな、それだけで本物の占い師を放置するというデメリットを超えるだけのメリットかといわれると少し疑問なんだよ。 もし本物が今日裏切り者を見つければ、 本物の占い師が殺されても、そいつが占った先が殺されても、 メイが協力者だってことがばれちまう。 まあ、そのときにコーネリアスがしんじまってれば裏切りものどもには都合がいいんだが、 たった一人、守る力を持つ者とやらの候補を殺しただけで、コーネリアスを襲いに行くのか? ずいぶんな賭博士だな。 結論。今はラッセルに対する疑いは消えてない。 残りの占い師に対する疑いも同様だ。 | |
(148)2006/09/19 22:43:45 |
文学少女 セシリア 「この血文字を、さも「本物」のように」 ……そうだね。加えるならば、 「この血文字を書いたのはハーヴェイじゃないのか」 多少しつこくてもいい。ただ、余り詰め寄り過ぎてもいけない。疑う理由としては――根拠が弱い部分もあるから、ね。 ハーヴェイの言葉は狂っているようだった。本当に狂っているか?彼には狂うその理由が無い。じゃあ、血文字を書いた者だから、識っているのではないか。 その疑惑を相手に認識させ、ハーヴェイが何を反論しようが、それ以上は構う必要は無い。 これを、ハーヴェイを疑う「発端」として利用してはどうだろう。 ……これが私の考えだよ。 [場を眺めつつ冷静に口にするも、ラッセルの縋るような視線に気付けば、少し笑んで、彼の背を撫ぜた] 大丈夫。自信を持つといい。 | |
(*33)2006/09/19 22:47:43 |
お嬢様 ヘンリエッタ [ステラとラッセルの言葉に頷き] 確かにその通りですわね。だからこそ尚更ステラ様がナサニエル様をご覧になったことが気にかかっているのですが。 [ハーヴェイの言葉に小首をかしげ] あら…生者を視ることの出来る方々は運命共同体なのですか? それは初耳ですわ。ねえマルガリーテ? それに…。私はこの場で生者を視ることの出来る方々を襲うことはその中に本物がいるから、という思考と等号で結ばせることが出来る、と考えているのですが。 つまり、ラッセル様から目を外させることが可能ですわね。 そうよねマルガリーテ? あ、それから。先ほどのお言葉の中で「もし本物が」以降の言葉の意味がよく分からなかったのですが。 なぜそれがメイ様が協力者だ、ということと等号で結ばれるのですか? | |
(150)2006/09/19 22:49:08 |
文学少女 セシリア さぁ。この殺意を次に向けるのは誰がいい? レベッカ。殺してやりたいよ。 そう、傍から見れば理由も無く。 個人的な感情だろう。そう。これは単なる私怨。 それに――あの女を殺せば、私に疑惑が向くのも明らかだ。 時には、抑えて。 だってこれは、ゲームなんだから。 疑い合い、憎しみ合い、殺し合う。 血塗れたゲームなのだから。 嗚呼。楽しいな。 勝利を手にした暁には、永遠が与えられる。 | |
2006/09/19 23:00:48 |
文学少女 セシリア ――ねぇ、パパは何故、こうしなかったの? とても簡単なことだったのに。 血を流せばいい。殺せばいい。それだけだったのに。 それが出来なかったから、死んでしまったの? | |
2006/09/19 23:00:58 |
書生 ハーヴェイ [ヘンリエッタの言葉に。] ああ、説明が足りなかったか、すまん。 もし本物の占い師が殺されたらコーネリアスの判定は 裏切り者じゃないと出る。 そうすると、占い師の中身は裏切り者じゃない人間が二人。 本物の占い師と協力者だって確定する。 だとしたら後の残りは・・・裏切り者だろうさ。 本物の占い師が裏切り者と判定したやつを殺したとしたら。 コーネリアスの判定は裏切り者。まあ、当然か。 そこで、本物の占い師が判明し、メイは協力者だと判明する。 裏切り者じゃないてのはきょうコーネリアスが言っているしな。 そうすると残りの一人は・・・裏切り者・・・となる。 前に文献で読んだが、関係のない人間が騙るってのはここじゃ除外しとくぞ。 それを考えるとそもそもなりたちゃしねえしな。 | |
(157)2006/09/19 23:03:39 |
書生 ハーヴェイ ・・・あああ。まずい・・・ 中の人、パニックモード突入・・・・ まともに受けこたえできるのかな・・・ | |
2006/09/19 23:05:01 |
双子 リック [ラッセルを一瞬冷たい目で見遣り、銀のナイフを腰に戻した] 僕は、ラッセルさんを信じる事は出来ないや。 三つの箱があって、どれかに一つだけ怖い物が入ってるんだけど。 どこにそれが入ってるのか分からないんだ。 それに、その中に一つ怖い物を見つける素敵な物が入ってるんだけど、それも他の箱と見分けが付かないんだ。 その内の箱の一つを壊して中を覗いたけど、その中に怖い物が入ってないって事が分かっただけで、それが素敵な物なのかも分からない。 もしかしたら、その壊した箱がそうだったかも知れないのに。 これって、今の事と似てるよね。 もしかしたら、メイさんは本物なのかもしれないのに。 ・・・何の本物? | |
(158)2006/09/19 23:09:55 |
書生 ハーヴェイ ・・・ヘタレ小説家、再び。 | |
2006/09/19 23:16:34 |
書生 ハーヴェイ そしてもしかしたら吊られるかな・・・この流れは。 | |
2006/09/19 23:17:36 |
文学少女 セシリア ハーヴェイ……君がどうしたいのか。その先に何があるのか。 それとなく察するよ。 ラッセルを。ステラを。私を。 この三人を殺せばいい。そう言いたいんだね? 殺して。でも答えは、見えている。 ステラは裏切り者だろうから別に良い。 しかし無実のラッセルを。そして占いの力がある私を。 それまでに私が全員を視るのは不可能だよ。無実の人間を二人殺めている間に、幾つの犠牲が生まれるだろう? 君の計画通りに進む様を、影で笑うのだろうね。その身を隠し、闇を纏いながら。もしかしてそれこそが君の、計画だろうか? 私はこの際、ステラは後回しでいいと思っている。先に、影に潜んでいる裏切り者を、早く、始末しなければ。 ……始末か。嗚呼。――殺すか。 [ゆるり、ハーヴェイを見る] | |
(165)2006/09/19 23:25:05 |
お嬢様 ヘンリエッタ [ハーヴェイの言葉に首を傾げ] ハーヴェイ様はコーネリアス様を信じていらっしゃるのかしら。そうとしか思えないお言葉ですけれど。 『』 あらあらマルガリーテ。くすくす!そんなこと言ってはダメよ。くすくすくす! [ハーヴェイに向き直り] ハーヴェイ様? つまり貴方はメイ様が協力者、とやらである場合は裏切り者が本物を襲うと本物の位置がバレてしまうことに違和感を感じていらっしゃるのですか? 仮にコーネリアス様が本物で、ラッセル様にいなくなっていただき、更にセシリア様かステラ様が襲われる、ことが前提となりますが。 [コーネリアスの言葉に振り向き] 私は少なくともセシリア様がナサニエル様を視ることには反対致しますわ。意味を感じません。 | |
(166)2006/09/19 23:26:25 |
吟遊詩人 コーネリアス | |
2006/09/19 23:42:50 |
文学少女 セシリア ステラを殺すという手は有り得ない。 彼女が仲間であることは大した問題ではなく。 寧ろ彼女が「裏切り者」の身代わりであることに意義がある。 彼女が死ねば私も殺される。単純な話だね。 じゃあ能力を持たぬ者。 レベッカは拙い。先ず疑惑が私に向く。 グレンは利用したい。生かしておく価値がある。 シャーロット。あの子は私の仲間に引き入れることも可能ではあると思う。子どもは単純だからね。けれどもしシャーロットを殺した場合、人々は何を考えるだろう。 その死が語るのは「シャーロットが裏切り者ではない」という事実。私の言葉を裏付けることになる。又、ステラから視られる予定だった者、でもある。ステラが裏切り者と仮定して考えた場合、ステラは意図的に、無実のシャーロットから敢えて占い先を逸らした。……理由が、上手く説明できない話にはなるか。 ……コーネリアス以外となると、悩むね。 | |
(*45)2006/09/20 00:06:31 |
農夫 グレン [掠れる喉に力を込め、一息に話す] セシリアが本物だった場合、その場合、当然シャーロットは仲間だ。 そしてセシリアが裏切り者だった場合、セシリアはステラが答えるよりも先に、シャーロットを仲間だと言った。 有り得ないが、シャーロットが裏切り者だったら、この後ステラが裏切り者だと告発すると予想できるのにな。 そうなったら、オレは止めるが、皆はシャーロットを殺そうとするのだろう? それでシャーロットが裏切り者ならば、ウソを言ったセシリアを殺して、裏切り者は全て消える。 それでこの狂気も終わりだ。 だからこそ、シャーロットは仲間だと思う。 だから、、ステラがシャーロットを見る意味は無い。 | |
(182)2006/09/20 00:13:36 |
逃亡者 カミーラ ……さっき、メイを殺したばっかりだってのに ラッセル…あんた。 ……本当に狂ってやがるな。 ハーヴェイをだって…? | |
2006/09/20 00:15:39 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] さぁ混沌としてまいりました。 まとめようにもまとめれない、それがTMMIクオリティ | |
2006/09/20 00:17:38 |
逃亡者 カミーラ また…人が…死ぬのか? ……この、声の届かない場所に 人が…いや、魂だけの存在が増えちまうのか? | |
2006/09/20 00:19:01 |
お嬢様 ヘンリエッタ [誰が、誰が裏切り者なのか。かり、と親指の爪を噛む。時間は刻々と過ぎていく…] 私は…、メイ様、ステラ様とハーヴェイ様、ないしはリックさんが裏切り者…つまりは敵だと、考えておりますわ。もしかしたらコーネリアス様も含まれるかも知れませんが。 [愚痴るリックに] メイ様が偽者と言い切れないからラッセル様を? 逆ではないの? メイ様が本物だと思うからラッセル様を…。それでなければあまりにあまりですわ。 [ナサニエルの言葉に] だって…お父様も、カミーラ様も! 普通の方にはあのようなことは出来ませんわ! リックさんだって…疑いの対象には…! [俯き下を向く。…どうすればいいのだろう!時間は刻一刻と過ぎていく。気ばかりが急く] | |
(187)2006/09/20 00:19:10 |
文学少女 セシリア 敵は全部殺すんだ 盟友よそれで一時安心だ けれど味方も敵になるんだ ならば先手打って殺すんだ しかし敵は無くならないんだ だから怯えながら暮らすんだ されどそれを繰り返すだけだ それが幸せを掴む途だ―― あははは。 幸セカイ? 嗚呼…シアワ世界? 死逢ワ世界? ソレデ…幸セカイ? ――幸セヲ掴ム途ダ―― | |
2006/09/20 00:21:16 |
逃亡者 カミーラ なんで……ハーヴェイなんだよ……。 くそ。 私がいたら……いたら……っ! [ドンと、壁を叩く。 音が響く。 けれど、誰にも聞こえない。] | |
2006/09/20 00:23:25 |
逃亡者 カミーラ メモ/ ■名前:(故)カミーラ・クトネシリカ(Camilla Kutunesirka) ■年齢:25歳 【狂気レベル:1】 【故アーヴァイン:無駄話をできる存在だった】 【セシリア:悪友的な存在】 【レベッカ:先に死んでしまってわりぃな】 【ハーヴェイ:なぜか死んで欲しくないと思う】 /メモ | |
2006/09/20 00:27:03 |
吟遊詩人 コーネリアス [中] まとめるにも大変なんだけど。www | |
2006/09/20 00:29:19 |