人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 エピローグ 
(1888)Net Crisis -Vanishing Ghost- : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

学生 ラッセル に、2人が投票した。
牧童 トビー に、5人が投票した。

牧童 トビー は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、学生 ラッセルが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、文学少女 セシリア、お尋ね者 クインジー、の5名。
見習いメイド ネリー
[押し出されて、ネリーはしりもちをついた。ラッセルの方を見上げると―――その姿が、光に包まれていくのが見えた。慌ててラッセルの方に手を伸ばすが、もう触れることが出来なかった。]

……ラッセル?
ラッセル!ねぇっ、ラッセルってば!!

[そう言っているうちに光は消え、ラッセルの姿が完全に見えなくなった。不思議と涙は出てこなかった。そういえば、クインジーに主人が死んだことを聞かされたときもすぐには泣かなかったっけ、とネリーは思い出した。奇妙なぐらい、ネリーは落ち着いていた。]
(0)2006/09/25 03:29:20
見習いメイド ネリー
………。
もし、犯人が故意にラッセルたちを転送したんだとすれば、犯人を何とかすれば転送された人は助かるかもしれないのかなぁ?
うぅん……そうじゃなくても、犯人を放っておくことなんてできない。
絶対に許さないんだから。絶対に、何とかしてみせるんだから!

待っててね、ラッセル。

[泣くのは後でいい。それよりも前に、するべきことがあるはずだ。
転送された人たちを助ける為に、自分も何かをしたい―――
ネリーはそう思い、立ち上がると、先程までラッセルがいた場所をじっと*見つめていた*]
(1)2006/09/25 03:30:02
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/25 03:32:11
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/25 19:55:10
お尋ね者 クインジー
[...は、消え行くラッセルとトビーを目の当たりにし、呆然とした]

今度はラッセルと飴売りだとっ!?
くそっ……目的が全然わからねぇ……愉快犯……そうなのかっ!?

これじゃほんとに全員消されちまうぜ……何とかしねぇと……
何かまだ手はあるはずだ……何か……何が出来る……何をまだしていないっ!?

[...の顔には焦りの色がありありと浮かび、無意識に親指の爪を噛んでいる]
(2)2006/09/25 20:19:56
お尋ね者 クインジー
『考えろ……何か見落としている事はねぇか……
この際、犯人の思惑はどうでも良い。この現状を早く何とかしねぇと……
ネリーもロッテも参っちまう……それに……あのステラとか言う女も具合が悪そうだし、セシリアとか言う女も限界が近い……
男は俺だけ。俺が動かなきゃな……まずはあの二人をどうにかするか……』

[...は、セシリアの前に立った]

おい、セシリアとか言ったな?随分具合が悪そうだが、大丈夫か?
状況が状況だ。無理しねぇで横になってろ。目を閉じるのが怖いなら、そのまま閉じなくていい。とにかくそこにあるベッドで横になってろ。
どうしても落ちつかねぇなら、これを飲め。

[...は、セシリアを寝かしつけ、ポケットに入っていた小さな酒瓶を手渡した]
(3)2006/09/26 00:37:34
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/26 00:52:45
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/26 02:42:33
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/26 03:48:12
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/26 07:04:06
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/26 07:14:18
修道女 ステラ
[ 下を向いたまま...は、セシリアに呼びかけるクインジーに細い声で言った。]

お聞きしたい、ことがあります……。
ラッセルさんと二人で、壁に穴を空けメインに侵入を試みた、というお話についてですが。

管理側――、AWN社がその痕跡を発見することができれば、わたしたちは救助を待つことができる、と考えて間違いないのでしょうか?
ええ、もちろん、犯人を大人しくさせなければならないという、前提条件が必要でしょうけれど……。

[ ...は、自身の震える左手首を*掴んだ。*]
(4)2006/09/26 17:01:12
村長の娘 シャーロット
[クインジーがセシリアを寝かすようすに顔を上げ、
次いでステラの声に視線をそちらに向ける]

……犯人が、いるんだよね。
信じたくないなんて…今更、過ぎるのかな。

[1人呟き、周囲にいる人を見回す。
既に5人になってしまっていたことに愕然としつつも、頭を振ると立ち上がり]

…シスターさん、大丈夫ですか?

[手の震えを見て取り、傍にしゃがんで尋ねる。
彼女の問いの答えを待つように、クインジーにそっと視線を向けた]
(5)2006/09/26 19:38:37
お尋ね者 クインジー
[...は、ステラの問いかけに、ゆっくりと振り返った]

あぁ。
しかしまず、ラッセルの組んだ侵入用ソフトが、AWNメインサーバの壁を掻い潜り、到達する事が条件だがな。
それが成功していれば、AWN管理者は内部からアクセスがあった事に気付く。そこからログを辿れば……希望は、ある。
(6)2006/09/26 20:49:21
修道女 ステラ
[ ...は、クインジーの言葉に胸を押さえ、ほっと息をついた。]

そうですか……。
希望は、あるのですね。

[ シャーロットへと向きを正すと、...は言った。]

ありがとうございます。
少し、気分がすぐれないだけですから……。
何か違う話を聞けば、気分も変わるかもしれません。

[ そういえば、と...は笑った。]

*お二人は、ご夫婦なのですか?*
(7)2006/09/26 21:02:46
お尋ね者 クインジー
[...は、ステラの問いかけに、固まった]

あー……夫婦じゃねぇ……な。まだ。
と言うか……プロポーズの返事待ちだ……(ごにょごにょ

プロポーズ?
……………………………………………………

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!

[...は、突然*叫んだ*]
(8)2006/09/26 21:13:45
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/26 21:15:15
村長の娘 シャーロット
[クインジーの言葉に、少し息を漏らす。
希望があるならまだ頑張れると、思いながら]

そうですか?
それなら、いいのですが…あまり無理しないで下さいね?

[言って頷いたところで、ステラの問いに少しだけ顔を赤くし。
クインジーにちらと視線を向け]

…ええと、いえ…その…
(9)2006/09/26 21:18:31
村長の娘 シャーロット
……私の気持ちだけなら、決まってるんだけど…

[でも、と少し俯いて呟いたところで、
突然の叫びに一瞬びくっとなった]

ど、どうしたの?クインジー?
(10)2006/09/26 21:23:23
修道女 ステラ
[ ついさっきまでの、毅然とした口調を思い出させないほど、しどろもどろに歯切れ悪く答えるクインジーを見て、くすりと笑い、...は小声でシャーロットに言った。]

……かわいい方、ですね。

[ その直後、クインジーの絶叫にシャーロット同様...はびくっとした。]

あの、どうかなさいましたか……?
(11)2006/09/26 22:06:04
村長の娘 シャーロット
[クインジーの方を気にしつつも、小声で言われれば頷き]

ふふ、はい…かわいいですよね?
本人に言ったら怒りますけど。
[小声でステラに微笑み返した]
(12)2006/09/26 22:21:14
お尋ね者 クインジー
[...は、叫んだところで周りの視線に気がつき、バツが悪くなったように頭をかいた]

いや……なんでもねぇ。驚かせてすまん……

『ヤバい。指輪、あのコートのポケットに入れたまんまだった……新しいのを買えばそれで済むっちゃそれで済むんだが……そういう問題じゃねぇしなぁ……
こんな事、ロッテにゃかっこ悪くて言えねぇ……
なくしたコートの中に実は指輪が……なんて、口が裂けても絶対言えねぇ……』
(13)2006/09/26 22:43:45
村長の娘 シャーロット
[歯切れの悪いクインジーに少し首を傾げ]

本当に?
クインジー、なんか……隠し事してない?

[どことなく不安げに尋ねた]
(14)2006/09/26 22:53:07
修道女 ステラ
[ 大慌てでフォローするクインジーに困惑しつつも、...は納得することにした。震えは止まらないが、随分楽になっていたようだった。]

そ、そうですか……?

お二人の仲が随分と落ちついているように思えたので、つい、勘違いをしてしまいました。申し訳ございません。
(15)2006/09/26 22:53:43
お尋ね者 クインジー
[...は、シャーロットに問い詰められて、更にたじたじ]

お、おぉ。なんでもねぇ。うん、ほんとに。間違いない。

[...は、目をバタフライ級に泳がせながら、鼻の頭をぽりぽりと掻いている]
(16)2006/09/26 23:04:46
村長の娘 シャーロット
[ステラの言葉にやはりちょっと顔を赤らめたまま、
「気にしないで」と苦笑して首を振るが]

『…あ、絶対。絶対、何か隠してる』

[クインジーが目を泳がすのをみてとり、少し泣きそうな顔をしてみた]
(17)2006/09/26 23:10:19
お尋ね者 クインジー
あぁ、お前さんが謝るところじゃねぇよ。
気にしなさんな。

[...は、そう言って乾いた笑み]

[そしてシャーロットの泣きそうな顔を見て、罪悪感。]

『あー……言わなきゃダメか?ダメなのか?
でも、言っちまうと……二律背反だ……』
(18)2006/09/26 23:16:07
修道女 ステラ
[ シャーロットの表情にあわせて、クインジーの様子も変わる。...はおかしさを堪えるのに必死だった。しかし、表情はあくまで涼しく振舞う。]

そうですか……、このような騒ぎに遭遇しなければ、素敵なイヴになったでしょうに……。
式は、AWNで予定されているのですか?
(19)2006/09/26 23:22:20
村長の娘 シャーロット
…言えないようなこと?

[見上げたまま、少し首を傾げる]

『…クインジー頑固なときは、頑固だしなぁ……』
(20)2006/09/26 23:24:38
修道女 ステラ
[ ...は、ポンと手を打って言った。]

あ、すみませんでした。返事はまだだったんですよね。

[ と、少しわざとらしく笑顔になって見せた。]
(21)2006/09/26 23:26:35
村長の娘 シャーロット
[ステラに視線を戻すと、微かに苦笑]
……そう、ですね。
こんな事になるとは、思ってませんでした。

[式の言葉にクインジーをちらと見た後]

貴女はどうしてここに?
シスターのようにお見受けできますから…子供たちのプレゼント購入ですか?
(22)2006/09/26 23:28:46
修道女 ステラ
[ ...は、シャーロットの言葉に、わずかなラグを置いて答えた。]

え、ええ……。プレゼントを用意していたんですけど……、

[ 言って、目線を部屋の隅に置いた紙袋へやった。]

渡す相手、が……。

[ 言葉を濁し、...は苦笑した。]

すみません、暗くなってしまいましたね。
(23)2006/09/26 23:35:08
お尋ね者 クインジー
[...は、更に固まった]

う……いや。あの……実はよ……
指輪なんだけど……どっかに置き忘れてきたコートの内ポケットに入れたまんまだったんだ……
ほんっとすまん!

[...は、平謝りに謝った]
(24)2006/09/26 23:41:17
村長の娘 シャーロット
[ステラの言葉に、はっとして口を噤む]

…いえ、私こそ…ごめんなさい。

[紙袋に視線を向けた後、どうにか微笑みを浮かべて返し]

でも、きっと大丈夫ですよ。
…きっと元の世界に戻れます。そうしたら、ね?
(25)2006/09/26 23:43:40
修道女 ステラ
[ ...は、自分の投げた話題が、知らずにクインジーを追い詰めていたことに驚いた。]

そ、それは、ご愁傷様です……。

[ 申し訳なさそうに、控えめな声で言った。]
(26)2006/09/26 23:44:13
見習いメイド ネリー
[ネリーは、ソファーに座ってクリスマスソングを口ずさんでいる。]

♪I'm dreaming of a white Christmas
♪With every Christmas card I write
♪May your days be merry and bright
♪And may all your Christmases be white

[あなたに、きらめく幸せな日々がありますように。そして、クリスマスが銀世界に包まれますように―――聖なる願いが込められたその歌を、ネリーはただ、静かに歌っていた。]
(27)2006/09/26 23:46:37
村長の娘 シャーロット
[クインジーの言葉に少し固まった後]

……それを気にしてたの?
そんな、謝るようなことじゃないよ?

そりゃ…ちょっと残念だけど、クインジーが居てくれるならいいもの。
[おかしそうにくすくすと笑い始めた]
(28)2006/09/26 23:47:25
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/26 23:48:21
修道女 ステラ
[ ...は、シャーロットの微笑みに、頷いてみせた。]

ええ、信じましょう。

ありがとう……。
(29)2006/09/26 23:50:23
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/26 23:52:44
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/26 23:54:21
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/26 23:54:27
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/26 23:57:22
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/26 23:57:39
お尋ね者 クインジー
いや、だってよ……婚約指輪(のつもりで買ったもの)だぜ?
それをいくらゴタゴタしてたからって、失くしちまっただなんて……

[...は、静かに歌うネリーの頭にポンと手を乗せた]

せっかくのイブなのにな……さっさとこの悪夢を終わらせて、仕切りなおししようぜ?
ここにいる奴も、消えちまった連中も、みんなでよ?
消えちまった連中も、ケロッとして戻ってくるさ。
(30)2006/09/26 23:57:52
修道女 ステラ
[ ...は、ネリーに声をかけた。]

歌、お上手なのですね……。

[ 実に仲の良さそうな二人に微笑むと、...は再びポンと手を打った。]

そうですね、もし、無事に戻れたら……、お二人の式で、彼女に歌っていただくのはどうですか?
(31)2006/09/26 23:58:58
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/27 00:05:42
村長の娘 シャーロット
[ネリーの歌を聞いて、少し目を瞑る。
静かな歌声がやけに胸に響いた]

…状況が状況だもの、しょうがないよ。
うん…皆きっと帰ってくるよね。
そしたら、仕切りなおししよう?
(32)2006/09/27 00:07:31
見習いメイド ネリー
[ネリーは、クインジーの言葉に頷いた。]

……うん。戻ってくるといいんだけどなぁ。
みんな、無事に戻ってきてくれるかな……

えへへっ。シスターのお姉さん、上手って言ってくれてありがとう!
お姉さんは賛美歌って歌えるの?
ねりぃはよく知らないんだよねぇ。
だから、二人の結婚式のときは一緒に歌おうよ。ね?

[そう言って、ステラに向かってにっこりと微笑んだ。]
(33)2006/09/27 00:15:47
お尋ね者 クインジー
そうだな。仕切りなおしだ。
俺たちのイブ、取り戻そうぜ。みんなでよ。

それはともかくとして……

[...は、眉根を寄せて静かに眠る、セシリアにちらりと視線をやった]

相当ショックだったんだろうな……人が目の前で消えていくのを見るのは……
まぁ、無理もねぇか……
(34)2006/09/27 00:19:05
村長の娘 シャーロット
わ…それいいな。
うん、結婚式…あげる時にはよろしくね。

[ステラとネリーの言葉に少し笑んで、
クインジーにつられるように視線をセシリアへ]

…ショック、だよね。

[大丈夫かな、と心配そうに*呟いた*]
(35)2006/09/27 00:22:09
修道女 ステラ
[ ...は、自分に話題を振られ、どきりとしながら答えた。]

え、ええ、簡単なものでしたら歌えます。
その時は是非ともご一緒しましょうね。

[ クインジーに習うように、視線をセシリアへ向ける。]

そうですね……。わたしもショックを隠せません。
彼女の為にも、早くAWNが復旧すればよいのですが……。
(36)2006/09/27 00:23:49
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/27 00:24:15
修道女 ステラは、シャーロットの言葉に、ゆっくりと*頷いた。*
2006/09/27 00:26:25
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/27 00:27:13
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/27 00:32:57
お尋ね者 クインジー
[...は、ネリーとステラどころか、シャーロットまでもが結婚式の話題が上がっている事に、少し困惑気味]

『えっと……ネリーとステラはともかくとして……
ロッテまで?いや、俺も断られるとは思ってなかったし、嬉しいんだけど……ここは素直に喜んで良いところなのか……?』
(37)2006/09/27 00:35:34
お尋ね者 クインジー
[...は、ネリーの問いかけに頷いた]

あぁ。戻ってくるさ。きっとな……

そう言えばネリー。お前さん、戻った後のことは何か考えてあるか?
今言うべき事じゃないかも知れないが、一応聞いておこうと思ってよ。
なんせ、お前さんは素性がばれると、危険だからな。
ラッセルの奴なら、引き取ってくれるかも知れねぇが……行くところに困ったら、俺のところに来い。

[...は、そこまで言ってネリーに囁いた]

ロッテも絶対反対はしねぇからよ?
(38)2006/09/27 00:41:05
見習いメイド ネリー
[何か考えてあるか、と聞かれ、ネリーはふるふると首を振った。]

うぅん、何も考えてない。
だって、ここから無事に戻れるかどうかも分かんないし……

でもそれはだめ!ねりぃがいたら、絶対に迷惑かけるよ?

……あのね。ねりぃはね、どこかの会社で作られて、そこからご主人様が連れ出したみたいなんだけど、その会社にいるときの記憶なんて全然ないんだ。ご主人様が消したのかもしれないね。

逃げたりしないで、大人しく戻るのがいいの、かな……?
誰にも迷惑をかけない道を選ぶなら、それしかないと思うの。

ねりぃはもう、誰にも迷惑をかけたくないよ。
クインジーたちの幸せを壊すようなこともしたくない……

[ネリーはずっと暗い表情だったが、少しだけ笑った。]

クインジーは本当に優しいよね。
ロッテにはクインジーがいていいなぁ。
(39)2006/09/27 01:14:21
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/27 01:23:12
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/27 03:05:02
お尋ね者 クインジー
[...は、ネリーの、悲壮なまでのその思いを、ニカッと笑って一蹴した]

馬鹿だなおめぇは。
迷惑がかかるなんて、おめぇを引き取ると口に出したその時に、覚悟完了してるってぇの!
それにこれでも、俺は人一倍修羅場潜ってきてるんだ。ちょっとやそっとじゃどうってことねぇよ。

良いか?そもそも生きていくって事は、それだけ周囲の人間に迷惑かけるって事だ。多かれ少なかれな。
だから、それに関しておめぇが気に病む必要はねぇ。どうしても気になるってんなら、行動で示せ。それで充分だ。
(40)2006/09/27 18:42:30
お尋ね者 クインジー
おめぇは生きなきゃならねぇ。何が何でも、生きなきゃならねぇ。何故だかは、もう言わなくてもわかるな?
そうだ。ラドクリフが、おめぇを生かしたからだ。おめぇはその思いに応えなきゃならねぇ。どうしても、それはできねぇってんなら……

その時は、俺が自ら、この手で処理してやる。

ただ、おめぇを狙ってる組織に引き渡すのだけは、絶対にしねぇぞ?

これだけは、何があっても、絶対だ。
(41)2006/09/27 18:44:14
お尋ね者 クインジー
ロッテが羨ましいってか?なら、そうだな……俺の娘になれば良い。
そしたら、優しい優しいクインジー様を、「お父さん」って呼べるんだぜ?素晴らしいじゃねぇか。
ついでに言うと、もれなくロッテを「お母さん」って呼べる特典もついてくる。良い事尽くめじゃねぇか。

…………ま、それにゃぁロッテにプロポーズ受けてもらわなきゃならねぇんだけどよ……

[...は、豪快に笑い飛ばしていたが、最後の方はかなり尻つぼみになった]
(42)2006/09/27 18:54:05
村長の娘 シャーロット
『だって……やっぱり祝福されるのは、嬉しいもの』

[困惑気味なクインジーの様子にそんな事を内心考えながら、
何も言えないままネリーとクインジーの会話を聞いていたが。
最後の尻つぼみな台詞に益々何も言えずに黙り込んだ]

…大丈夫かな、この子。

[そうして視線を眠ったままのセシリアにうつす。
顔にかかる紫の髪をそっと除けて、心配そうに見つめた]
(43)2006/09/27 19:46:19
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/27 23:24:45
お尋ね者 クインジー
[...は、セシリアの傍まで行って、脈を取ってみた]

……だいぶん参ってるみてぇだな……
症状が何なのかわからねぇから、ニーナが残していったあのクスリも、何が効くのかわかりゃしねぇ……
(44)2006/09/27 23:45:47
村長の娘 シャーロット
[クインジーが脈を取ろうとするのを見て、
少し横にどいて場所を譲り]

…原因は精神的な疲労だと思うんだけど…。

[安静にさせておくしかないのかな、と困ったように呟いて]
(45)2006/09/27 23:55:16
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/27 23:55:45
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/27 23:57:57
お尋ね者 クインジー
そうだな……とりあえずはこうやって寝かせておくしかねぇな……何もできねぇのが歯痒いぜ……
(46)2006/09/27 23:58:22
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
14
0
0
5
11
0
0
0
0
17