流れ者 ギルバート 殺すなら…ステラより俺を殺せば良かったのに… | |
2006/09/04 22:02:09 |
流れ者 ギルバート 傷付いて 哀しんで 苦しんで 泣いて 泣いて 泣いて 飼い主の泣き顔はもう見たくなかったのにな…… 俺のせいでまたあんな顔をさせたんだね。 | |
2006/09/04 22:10:03 |
見習いメイド ネリー <中> シャーロットを食べた後なら、唇舐めたかったなぁ。 「美味しかった?」って。 (そんなのばっかりですね、私) | |
2006/09/04 22:18:39 |
流れ者 ギルバート ……ずっと感じないようにしていた、が正解かな? 名前なんて訊かなくたって結局は狩った誰一人忘れられない。 | |
2006/09/04 22:44:11 |
書生 ハーヴェイ [折鶴に触れる事ができず息を吐いて ギルバートとシャーロットの会話が続くのを見れば外へと向かい Barから出れば夜空を眺めて] | |
2006/09/04 23:06:57 |
見習いメイド ネリー <中> きっぱりと振って頂きたいのに(笑) 個人的には振られるなら、間に合わない方が好み。 | |
2006/09/04 23:07:18 |
書生 ハーヴェイ [暫くすればネリーの姿が見えて CafeBarへと入っていく様子を視線で追った] | |
2006/09/04 23:12:56 |
書生 ハーヴェイ [そしてまたネリーが出て行くのを見れば視線で追って ずるりと壁にもたれかかるように座り込む 勢いあまってすり抜けたりなんかしないように そして空を見上げたまま、何かを思い出すように] | |
2006/09/04 23:39:43 |
村長の娘 シャーロット <中の人> やばい、感情移入しすぎたか。 ネリーの発言にリアル泣きました。 ゾンビよろしく今すぐ起き上がって頭撫でたい心境。 RP村で泣くとか初めて。 </中の人> | |
2006/09/04 23:48:06 |
学生 メイ [目を開けると同時に、身を起こす。 手を目に当てるが、涙は跡も無かった] ……。 [見渡すと、ソファーに横たわるシャーロットと、話し込むギルバートとネリー。 ナサニエルの場所を教えているところ。 ネリーが店の外に出ていくのを呆然と見送り、そして追いかけるようにして店を出た。 しかし、足は止まる] ……。 [店の入り口で、横を見るとハーヴェイの姿があった] | |
2006/09/04 23:51:37 |
書生 ハーヴェイ [小さく息を吐いて、ふと 入り口の方を振り返るとメイの姿] ああ、メイさん。 メイさんも外に来たんですねー。 | |
2006/09/04 23:59:30 |
流れ者 ギルバート 最後の挨拶か…… | |
2006/09/05 00:07:22 |
学生 メイ [ハーヴェイの言葉に、頷きで応える。 ネリーが去っていった道を見つめ] ネリー、ナサニエルさんの所に行ったみたい。 | |
2006/09/05 00:10:43 |
書生 ハーヴェイ …そうみたい、ですね。 [鬼が狩られるかもしれない 鬼に食われるかもしれない どうなるのかは解らない 行けば危険かも知れない でも止めるなんて考えは思いつかず ただ去った方を見つめると、息を吐いた] …鬼狩りか。 | |
2006/09/05 00:17:06 |
村長の娘 シャーロット 大好きだよ、ネリー。 さよなら…… 後悔だけはしないようにね。 | |
2006/09/05 00:28:06 |
学生 メイ [ナサニエルが鬼のような気がしてたし、ナサニエルを解放出来るのはネリーな気がしてた。 視線は真っ直ぐなまま、誰にともなく呟いた] わたしは色々と見当違いをしてるのかもしれない。 でも何でもいいや。 ナサニエルさんの苦しみが癒えると良いな…。 勿論ギルバートさんも。 誰もが幸せになれると良いなんて、綺麗事だって分かってるの。 せめてあの人だけでもって、やっぱり思ってしまうよね…。 でも、今でも本気で思ってるなぁ。 みんな幸せになればいいのにって――。 | |
2006/09/05 00:29:49 |
酒場の看板娘 ローズマリー …あなたが私のベットルームに初めて入ってきた日、私全然驚かなかったの。 私の心にはもう、 あなたの愛が住んでいたから…。 目を閉じないで。 あなたの瞳に、私を閉じ込めて…。 [甘く誘うように、此処でも、何処でもない世界で*歌う*] | |
2006/09/05 00:47:39 |
書生 ハーヴェイ [メイの呟きを何となく、聞きながら 自分もぽつりぽつりと呟いて] 苦しみが癒えると良い…ですか。 本当に、その通りですよねー…。 [誰もが幸せに あの人だけは 小さく頷くと、苦笑した できるかな ふうわりと宙に指で四角を描く けれどそこには何も現れず、苦笑した] こういう時こそ、祈りたいものですけどねー…。 | |
2006/09/05 01:06:24 |
冒険家 ナサニエル …うん…わかってる……ばかで、ごめんね。 [ぽつりと小さく呟く。 涙を拭ってくれる唇があんまり優しいから。 髪を梳いてくれる指が悲しくなるくらいに愛しいから。 だから、余計に涙を堪えることができなくて。 この後の予定を聞いたところで自分に止めることなどできないから、そう、とだけ小さく呟いた。 そして自分よりずっと鮮やかな青が自分を捉えれば、微かに微笑む] 今更だって…気付くのが遅いって、怒るかな。 でもね…俺も…グレンが好き。大好き。 …ありがとう、俺なんかを好きでいてくれて。 …ごめんね。 [有りっ丈の思いを込めて、浮かべられるかぎり綺麗な微笑を添えて、微かな口付けと共に確かに呟く。 そして男が瞬きをすれば、その姿は空気の中に溶けて消えた。 衣服すら残さず、ただ眼鏡が微かな音をたてて布の海の中に*落ちただけ*] | |
(252)2006/09/05 01:10:48 |
学生 メイ [ハーヴェイに顔を向け] ふふっ。優しいなぁハーヴェイさんは。 矛盾してるのに。 でも自分に正直になると、そういう事になっちゃうなー。 [ハーヴェイの手つきに目を留め、こちらも苦笑した] | |
2006/09/05 01:18:58 |
村長の娘 シャーロット | |
2006/09/05 01:27:43 |
書生 ハーヴェイ でも、きっとそこまで矛盾はしてませんよ。 誰かの幸せを願うと言う事ですから。 …叶うなら皆が。それが無理ならあの人だけでも。 [そっと呟くと目を伏せる けれど誰かに幸せを奪われた事もあって 奪った事も確実にあって それなのにこんな祈りを、自分がして良いのだろうかと思う けれど] どうすれば、幸せなんですかねー…。 | |
2006/09/05 01:27:51 |
見習いメイド ネリー [願いは、叶ったのだろうか] | |
2006/09/05 01:28:16 |