人狼審問

では、私はこれで、失礼しますよ……。

[そう、何時かはきっと、私の望んでいたものが始まる…。
疑惑と憎しみの戦が――。あああ、なんて良い響きだ。
私はまだ織田軍についている。前田家に紛れていましょう…。
それが私にとって良い選択だ。だがきっと、何時かは…。]

――――私が、この世界を牛耳る――。

[...は、そう言い放って、この場から*立ち去った*]

悪と無駄口、削除なり！！！！！！

ここには無駄口叩くやつが多すぎる！！

私は飴など投げんぞっ！！！！！

犬千代様、長政様、お早うござりまする。昨夜はごゆるりと眠れましてござりまするか？（笑顔

さて、米も炊き、『かりー』も今宵一晩分は優にありましてござりまする。「れしぴ」なる書物曰く、
『かりーとは一晩寝かせてこそ芳しい黄金色の芳香を放つ、至高にして究極のめにゅー』とありまする！
［まつは手洗いを促す張り紙を張ると、すぐにかりーを暖めて食べれる様にこしらえた。］

付け合わせは…慶次の好きなたくあんが。
長曾我部殿がおられたのなら、ﾏｸﾞﾛ漁の船を出して頂けたのやもしれませぬが……
無きを乞う等武門の恥。どうしたものでしょうか。

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おはようございますっ！

今日もお館様はおられぬ…

とりあえずメシを食おう。

む！！！！！
悪のくせに食事を用意するとは！！！！！

悪の食事よ！！正義の前に消え去るがいい！！

［そう言うときちんと正座して、いただきます、と手を合わせるとかりーを食べ始めた］

お、おのれ……悪のくせになかなかうま……いや、手ごわいな……！！

こじゅうと…だったか？

反応がかわいいな。
きちんと正座しちゃってさ。行儀良くかりー食べてらぁ

小姑だと？！
ええい！！私を侮辱するのも大概にしろ！！
貴様も悪だな？！
覚えておくがいい！！
この占いの力を持つ浅井長政が貴殿を削除する！！

［いいながらかりーはちゃっかり食べている］

あー、長政殿だったか。

人違いしたでござる。
番頭の丁稚だったかと…。

まぁ、でも面白いからいいか。

丁稚ではない！！
おのれ真田幸村！！

私を侮辱するとは悪！！
悪とはつまりザビー教信者！！

貴殿を占ってやる！！

[配下から伝達を受け]

…真田殿は随分と性格が変わられたようで。

[しみじみそう呟いたとか]

[むしゃむしゃとかりーを食べながら]

うるさいなあ…
なんだあ？

[削除なりー！と叫ぶ長政に向かって]

ああ、浅井の殿様か。
浅井殿浅井殿、口の周りにかりーがついてるぜ。

な、なんだと！！
口の周りにはびこるかりーめ！！
この私が正義の名の元に削除してくれる！！

［手ぬぐいを取り出すと大急ぎで口の周りを拭った］

[手ぬぐいで拭き拭きする長政を見てからからと笑い]

あっはっは、きれいになったぜ。
ん、浅井殿も占いが好きなのかい？
奇遇だねえ、俺も占いが好きでさ。
恋占いなんかどうだい。
ひとつ占ってやろうか。

[かりーを食べ終えたスプーンをぴらぴらと振った]

…………　クククククッ………

ハハハハハ………　ハハハッハハハハ……
皆さん、そんなに『かりー』が美味しいですか…。

[...は、高笑いを上げながら、問い掛けた。]

>>212
占いが好きなのではない！！
正義のために致し方なく占っているだけだ！！

……本音を言ったらこんなまどろっこしいことせずに削除している！！

と、いうかだ。
私には市がいるわけでだ。
こ、恋占いなどというものの世話にはならぬ！！

[長政を見てニターっと笑い]

へえ…夫婦円満かい。
そいつァうらやましいねえ。

恋もけんかも、心が通う瞬間っていいよなあ。

う、煩い！！
無駄口を叩くな！！
貴殿を削除するーーーーー！！！！！

［勢いよく立ち上がると慶次を*追いかけ始めた*］

[...は、浅井の姿を見て、いつもの笑みを浮かべた。]

ククククッ……　元気な方だ……。
正義の名にかけて戦をする男。あああ、素晴らしい。

――でも、忘れてますよ？『かりー』を削除するのを。

[...は、そういうと、あの巨大な鎌を取り出し、
『かりー』が入ってるツボを、大きな音を立て割った。
すると中から、茶色い液体がドロドロと飛び出た。]

ヒヒヒ……　ヒハハハハハハ………!!!!!!!

あああ、皆さんの空腹で歪んだ顔が目に浮かびます!!!
なんて素晴らしいのでしょう!!!　なんて美しい!!!

[...は、飛び散った『かりー』をちらりと見て。]

おっと、腕が勝手に。　ヒハハッハハハハハ……!!!!　

…忠勝という別名をもつまつ殿が作ったかりーを…

光秀、命知らずな奴だ。

……腕が勝手に動いたと言ったでしょう？

私のせいじゃありませんよ、幸村殿………。
それより、貴方の親方様を探さなくて、よろしいのですか？

そんな所で油を売っていたら、今頃、彼は――。

…長政さま、市…ちゃんと見てるから……頑張って…

みんな…長政さまのお役に立って…ね？

[...は、市の方を見て、少し首を傾けながら。]

おっと……　相変わらず市様は不気味ですね……。

クククク……　フフフハハハハハハ………ッ!!!!!!!

む？！

市、いたのか！！

ええい、無駄口を叩くな！
いわれずとも役に立つに決まっている！！
理の兵が負けるはずないのだ！！

腹減ったぁ〜……

[利家は、まつに頼まれた掃除・買い物を済ませた後、熊やイノシシ、狼たちを風呂場で洗っている。これが終わったら*風呂の掃除だ*]