流れ者 ギルバート >>0 おう、任せておけっ!! [まつの【前田家のほうき】を借りて、台所へ向いながら] あ、でも幸村殿は最北端に送られたみたいだな。 一人で頑張れよ、慶次ぃ〜。 っと…いつの間にか、長政殿もお市様同様に連れ去られたのか? | |
(1)2006/08/24 15:04:40 |
お尋ね者 クインジー >>8 [政宗に情報をまとめた紙を差し出す。題目には『真田幸村』の文字] 配下を走らせたところ、真田幸村は数ヶ月前に一度消息を絶っております。 甲斐・武田信玄が部下である猿飛佐助を使ってザビー城に潜入させていたことを突き止めました。 武田信玄はこのことを水面下で行っていたようで、表には全く出さず隠していたようです。 …真田殿はザビー教の幹部である模様。 度々性格が変わっていたのはこのせいではなかろうかと。 | |
(9)2006/08/24 16:22:52 |
お尋ね者 クインジー >まつ殿 ではお相伴に与らせて頂きます。 [まつに一礼して鍋の側に。食べれる物は食べる主義らしく、獣肉は気にしないことにした] >>24 身体に良い物を、と試行錯誤した結果です。 なかなかに楽しいですよ、野菜作りは。 [言いながら鍋から具をよそい、政宗に器を渡す] | |
(25)2006/08/24 17:27:59 |
冒険家 ナサニエル >>25 おめェ見た目強面なくせに几帳面だしな。 意外な趣味ってトコかね。あァThank you. [器を受け取って、食事を始め] …へェこりゃ美味い。かりーもそうだったが、さすが。 利家殿が飯飯言ってるのも分かるかもなァ[けらけら] | |
(27)2006/08/24 17:35:14 |
お尋ね者 クインジー >>47 [突きはまともに受けるわけにはいかず、半身ずらしてやり過ごす。政宗の背後に回るとそのまま真っ直ぐに刀を振り下ろした] | |
(48)2006/08/24 22:08:48 |
書生 ハーヴェイ >>52 ・・・そうですね。頂きましょう。 今日も少し疲れましたから。 もっとも今日は訓練は午前で終わって 午後は本願寺に牽制+軍資金稼ぎに行きましたからね・・・ 連撃重視だったのでいささか調子が不味くもなりましたが。 本当は慶次君のところが最適なんですが、 彼の怒りを一々買う気にもなりませんし。 | |
(54)2006/08/24 22:29:18 |
書生 ハーヴェイ >>55 あそこと豊臣は隣接していますから、 たまにちょっかい出してくるんですよ、あの坊主。 で、少しお灸をすえるついでに少し徴収してきたわけで。 調子に乗りすぎて相当巻き上げましたが・・・まあ、あいつならいいかと。 (そういいつつ黙々となべを食べている。) | |
(56)2006/08/24 22:35:43 |
お尋ね者 クインジー >>53 [気配が背後に回ったのに気付くと、前へ突き出した勢いのまま前転し受身を取る。後ろに流れる服に切れ込みが入った] …少々隙が多いか、この技は。 [多用は出来ないか、と一人ごちるとすぐさま立ち上がり、政宗に正対する。前へ踏み込むと、最初と同じように真っ直ぐ刀を振り下ろした] | |
(57)2006/08/24 22:35:55 |
流れ者 ギルバート >>56 下手な大名より、ずっと贅沢してるからなぁ。あそこの坊主たち。 | |
(58)2006/08/24 22:41:48 |
冒険家 ナサニエル >>57 [己目掛けて振り下ろされるを真正面から刀で受け止め、 今度は少しの鍔迫り合いの後、きぃんという音とともに弾き] …相変わらず力強ぇなァ。 [先のこともあって手首に負担がきたのか呟きを落としたが、 追撃をかけるように空いた相手の腹を横に裂こうと] | |
(60)2006/08/24 22:44:54 |
書生 ハーヴェイ >>61 それを言ったらザビー教も・・・でしょうね。 乱世の不安が、民衆をあういうモノに駆り立てるのでしょうか。 民衆は我々ほど心強く無き故に。 もっとも、この乱世が民衆の不安を増やしているのなら、その一因を我々が作っているわけですが。 | |
(64)2006/08/24 23:04:31 |
お尋ね者 クインジー >>63 [吹っ飛ばされ地面に倒れた状態のまま政宗を見上げ] …参りました。 [小さな笑みと共にそう告げ、上体を起こす] さっきの一撃をかわしきれなかったようで…。 [背中に手をやる。服の一部がすっぱり切れていて、背中が少し斬れていた。血はそんなに出てはいない] | |
(65)2006/08/24 23:08:59 |
冒険家 ナサニエル >>67 部下に怪我させといてそのまんまってのも気分が悪ぃだろ。 [中へ戻ると、2人に軽く手を振って] よォ、竹中の。今日は割と早かったんだな。 [声をかけつつ、配下から手当て道具を受け取り] ほら小十郎。後ろ向け、後ろ。 | |
(68)2006/08/24 23:26:01 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>85 こたびの鍋は小十朗殿、信長様…あと、えぇまぁ、色々… 皆様の協力あってのもの。ゆえに、まつめの一存でお前の口には入れぬとは残念ながら出来ぬ所存にござりまする。 皆様に感謝しつついただくのですよ。 あと次郎丸にも。(ボソッ | |
(89)2006/08/25 00:25:48 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>90 買い馴らされているのでしょうね。 『子供の心はすぐに洗える』と申します。幼少の頃より、良う躾られてしまったのでしょう。 はい、犬千代様、ごはんにござりまする(なでりなでり 慶次。良く噛んで食べるのですよッ。(ギロ | |
(98)2006/08/25 00:40:06 |
お尋ね者 クインジー >>96 [政宗の呟きに頷き、政宗にしか聞こえないような声量で] …私は慶次殿を信用出来ませぬ。 もし浅井殿が信者だったのだとしたら…真田殿を告発するはずがありません。 [聞こえた鍋の獣肉の正体には特に反応せず] | |
(99)2006/08/25 00:44:07 |
異国人 マンジロー >>100 あの秀吉が、ザビー教と結託してるとは考え難い。 けど、お前は裏で糸を引くのが昔ッから上手かったからな。 得意だろ、今も。 ケリをつけるなら、こいつでつけたいところだね。 [不敵な笑みを浮かべ、手元の朱槍をそっと撫でた] | |
(102)2006/08/25 00:49:12 |
酒場の看板娘 ローズマリー 慶次、夜道には気を付けるのですよ。 …それでは、まつめも失礼しとうござりまする。 >>118 まつめは、いつでも己が信じるもののため、常にそれのみを心に決めて働いている所存。 それには一条の迷いもござりませぬ。志は違えど、それは独眼竜殿もきっと同じにござりましょう。 (笑顔で言い放つ) それらが間違っておりますれば、いつでも腹を切る覚悟は出来ておりまする。 これぞ、武門が娘にござりますれば。 | |
(122)2006/08/25 01:42:06 |
冒険家 ナサニエル >>127 …そうかい。 [くくっと微かに寂しげに笑い声を響かせたが] …小十郎。 おめェは俺の部下だが、全てを俺に従う必要はねぇ。 おめェは俺の諌め役だ。 俺が間違っているのなら、俺を止めなくちゃいけねぇ。 自分の信じた選択をしろ。 [そんな必要はねぇがな、と最後に軽く笑って付け足した] | |
(130)2006/08/25 02:03:25 |
異国人 マンジロー [ててっと駆け寄ってきた夢吉に、身支度を整えながら] おう夢吉。 今日はお前も連れて行くぜ。 [夢吉を肩に乗せ、政宗に] >>155 大坂に行く前に、半兵衛のいる稲葉山城に寄りてえんだ。 俺は利とまつねえちゃんは信じてるし、秀吉に心酔してる半兵衛がザビー教なんかに転んでるとは思えねぇ。 思えねえから、この目で確認しに行くのさ。 万一ザビー教なんかに転んでいやがったら、あいつらまとめてブン殴ってやる。 | |
(159)2006/08/25 14:39:26 |