異国人 マンジロー あーあ… お市殿が連れてかれちまったのかい… [ごそごそと懐から和綴じの本を出し] 旧姓で観たんだけどさあ。 織田市殿 ・困難障害波乱の霊位を示す凶運数 知能に優れて、事業や仕事に才能を発揮するが、実力が生かされず人生に波乱曲折が多く、健康を害したり、事故や障害などにより中途行き詰まり易い。智力や直感力の鋭さがこの数の天与ですから、これを磨くこと、頭の良さを仕事の道で活かすことが成功のポイントです。裏面に、空虚で飽き性な落ち着きのなさがありますから、浮動しやすい者は困難が多く、人のために損をしがちな人生となります。 ってさあ。 そのままザビー教に連れてかれちまうとは、悲しいねえ… | |
(2)2006/08/23 15:04:52 |
お尋ね者 クインジー >>50 [杯の酒を飲みきり、更に手酌しようとしたところで酒を取られる。そのまま酒を注がれ、恐縮したように政宗に頭を軽く下げる] いつものように、手加減は致しませぬ故。 [淡々とした口調で告げ、杯を干した] | |
(53)2006/08/23 23:31:26 |
お尋ね者 クインジー [慶次にも軽く会釈で挨拶し] >>58 政宗様、『いつもどおりに手加減しない』です。 [少し苦笑いを浮かべ] 貴方に対して手加減をしたことなぞ、過去の一度もありませぬ。 幼き日、剣の稽古をつけた時も。 [少し懐かしげに言葉を紡ぎ、注がれた酒に口を付けた] | |
(60)2006/08/23 23:44:03 |
書生 ハーヴェイ >>59 ・・・いっそ君がザビー教徒なら気が楽なんだがね。 君の性格を鑑みるにあんな馬鹿げた宗教に走る人間には見えない。 ・・・むしろまつ殿が君たちの起こす普段の心労から転びそうにならないか不安になるくらいだよ。 (さりげなく嫌味) | |
(61)2006/08/23 23:44:41 |
冒険家 ナサニエル >>60 Ha,ha!sorry,すまねェ。 もし肯定してたらどうしてたか分からねぇなァ。 [眼光を鎮め、くくっと笑い] …なんだァ?小十郎、昔の話なんて爺くせぇぞ? [子供の頃の話には照れくさいのか何なのか、眉を顰めた] | |
(62)2006/08/23 23:52:40 |
異国人 マンジロー >>61 俺はあんな宗教に縛られるのはごめんだね。 お前こそ、秀吉に心酔しすぎじゃねえのか。 あんな奴の考えてることは、俺にはわからねえが、お前のことはもっとわからねえよ。 利とまつねえちゃんは…ザビー教ごときに納まるタマじゃねえ。 | |
(64)2006/08/24 00:06:06 |
書生 ハーヴェイ >>64 ・・・誰にでも、命を捨ててでも守りたいものがある。 僕の場合はそれが秀吉だったというだけのことだ。 そもそも君は秀吉の何を知っているという? 彼だって傷つき、苦しむ。それを見せないだけだ。 君は見たのか?彼女を殺したときの秀吉を・・・ (言いかけて激昂していたことに気づき,言を止める) く・・・・君と話すと調子が狂う・・・ | |
(66)2006/08/24 00:14:18 |
異国人 マンジロー >>66 ただ、お前もザビー教に転ぶようには見えねえのは確かだな。 秀吉ごとならわからねえけど。お前だけってのはなさそうだ。 [難しい顔をしている...の肩に、夢吉がててっと駆け登った] おう、夢吉。 どうだったいお市殿は。 …やっぱり見つからねえよな。 連れてかれちまったんだもんな… [ご苦労さん、と夢吉の頭を撫でる] | |
(71)2006/08/24 00:32:01 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>95熊肉は肉が固く、下拵えに時間がかかる上に臭みが強うござりまする。 シシ肉、犬(狼)肉は、赤身であればそれはそれはもう絶品にござりまするが、なれどクマ肉とて鍋にすればたいへん美味しくいただける次第にござりまする。 もう、独眼竜殿ったら!あまりこの子達を怖がらせないでやって下さいまし。皆脅えておりまする。 | |
(98)2006/08/24 12:06:23 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>109 よろしゅうござりますなぁ。うんと冷やして、少しの分は刺身にもいたしましょう。 (ふいに目頭を押さえて) 犬千代様は主君にも恵まれて…これも、まこと我が殿の男っぷりが良き故にござりまする! [まつは感極まって泣き出した。オヨヨー] | |
(113)2006/08/24 12:37:07 |
お尋ね者 クインジー >>111 [すぐに体勢を整えて左脇腹に迫る相手の刀を返し刃で受け止める。キンッと相手の刃を跳ね上げると素早く一歩踏み込み袈裟懸けに斬りかかる] | |
(115)2006/08/24 12:47:16 |
冒険家 ナサニエル >>115 [弾かれた腕を引き戻し。左肩から右脇にかけての太刀を、 刀で受け止めようとしたところで不意にくっと眉を寄せ] ッち…! [せめて刃の勢いを殺そうと、舌打ちとともに ざざっと地面を足で抉りながら半ば弾かれるように後方へ] | |
(117)2006/08/24 12:58:06 |
お尋ね者 クインジー >>119 [刀を鞘に収め] それでもあの反撃にはひやりとしましたよ。 体勢を整えられなかったらあの時点で負けていました。 [政宗を立たせるべく手を差し伸べる。語る口調はいつの間にか昔稽古するときの口調に戻っていた] | |
(120)2006/08/24 13:11:40 |
酒場の看板娘 ローズマリー テッテッテレッテー♪テテレ(変身解いてるらしい) >>145 えぇ、犬千代様。夕げの支度をいたしましょう。 慶次。お前は皆がマグロと天下の小十朗殿の育てた野菜の入った鍋をつついている間、あれをかじっているがよろしいでしょう。 | |
(146)2006/08/24 14:40:12 |