人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1782)戦国BASARA村〜新規信者募集中〜 : 1日目 (1)
 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
自警団長 アーヴァイン
 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。
どうやらこの中には、守護者が1人、狂信者が1人、霊能者が1人、占い師が1人、人狼が2人、含まれているようだ。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、酒場の看板娘 ローズマリー、双子 リック、流れ者 ギルバート、お尋ね者 クインジー、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、墓守 ユージーン、異国人 マンジロー、の10名。
お尋ね者 クインジー
>>30
…政宗様も意地悪なことを申される。
分かり申した。

この小十郎、いついかなる時も政宗様の背を護り、必ず生き残ることをここに誓いましょう。
これなら文句もございますまい。
(0)2006/08/21 13:30:34
酒場の看板娘 ローズマリー
まぁ、皆様御揃いに…まつにござりまする。(ふかぶか

文は鷹より飛ばしておる故、何かとご迷惑をと…思いまするが何卒ご容赦を下さいましに。
(1)2006/08/21 13:31:40
酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバート皆に指をついて深々と頭を垂れた。
2006/08/21 13:32:38
墓守 ユージーンは、動物をこきつかうとは、即刻削除ーーーーー!!
2006/08/21 13:35:59
冒険家 ナサニエル
…んァ?
何か知らねェが、これでpartyのメンツは揃ったのか?
ま、よろしく頼むぜ。

>>0
意地悪?なーに言ってやがんだ。

…そうそう、それでいいんだよ。
その言葉違えんじゃねェぞ、小十郎。
(2)2006/08/21 13:37:39
墓守 ユージーン
理の兵たちよ、戦闘だーーーーー!!!!!

[浅井長政は無駄に叫んでいる]
(3)2006/08/21 13:38:28
冒険家 ナサニエル
>>3
[...はしかめっ面をして耳を塞いだ]

妙に暑苦しいのは真田のだけじゃねェってか…
(4)2006/08/21 13:39:32
酒場の看板娘 ローズマリー
まぁ、いつの間にか大所帯に!そして犬千代様、慶次まで!(びっくり)
二人とも、そこに座るのです
(しゃもじ構え
(5)2006/08/21 13:40:07
お尋ね者 クインジー
人数が揃ったようですな。
[まつの礼に一応会釈で返し]

>>2
政宗様に誓って。
武士に二言はありませぬ。
[臣下の礼を取り、真っ直ぐな瞳を政宗に向けた]
(6)2006/08/21 13:40:54
お尋ね者 クインジーは、「…騒がしくなりそうな気が致しますな」と長政を見た。
2006/08/21 13:41:59
墓守 ユージーン
ザビー教などという悪は、この浅井長政が削除してくれるーーーーー!!!!!
占いの力を持つこの私が!!
正義の力を振るうとき!!!!!
(7)2006/08/21 13:42:08
冒険家 ナサニエル
>>6

[小十郎の行動にくつくつと笑い]
…本当に真面目な奴だなおめェは。
あァ分かった。その言葉を信じるぜ?
[ぽんぽんと軽く肩を叩いた]

>>7
あァ?占いの力?
hum...やけに威勢のいい占い師さんだこって。
(8)2006/08/21 13:45:16
酒場の看板娘 ローズマリー
>>3
ま、まぁ!こき使うなどと!
た、確かに…その様な捉え方もありまする……
太郎丸はずっと働き詰め、ここの所休みもなし……まつめは、太郎丸を動かせ過ぎていたのでございましょうか……
(9)2006/08/21 13:45:34
酒場の看板娘 ローズマリーは、動揺している。
2006/08/21 13:45:56
異国人 マンジロー
まつねえちゃん!!
俺にもメシ〜〜!!

[慶次はマイ茶碗を構えて待っている]
(10)2006/08/21 13:49:37
酒場の看板娘 ローズマリー
さあ、太郎丸。今日はお前の労を労っての、豪華なお食事です。(どっさり
*まつは利家と慶次の分の昼食を、鷹に差し出した。
(11)2006/08/21 13:50:25
墓守 ユージーン
>>9
動物虐待は立派な悪!!
正義の名において、貴殿を削除するーーーーー!!!!!
(12)2006/08/21 13:52:22
酒場の看板娘 ローズマリー
メシじゃありません!!慶次!!!(しゃもじでぺん

だいたいお前はいつもいつもいつも(ry
(13)2006/08/21 13:53:05
流れ者 ギルバート
まつ〜…めしぃ〜……

[利家は、まつの傍で力尽きかけている]
(14)2006/08/21 13:53:30
酒場の看板娘 ローズマリーは、、空の茶碗を前に長い説教を食らわす気の様だ…
2006/08/21 13:54:34
冒険家 ナサニエルは、まつ殿とやらは大変そうだねェ…と眺めている。
2006/08/21 13:55:34
お尋ね者 クインジー
[長政の叫びに眉を顰め]
何と騒がしい奴…。

>>8
…は。
[それだけ言葉を紡ぐと、ようやく少しだけ笑みを浮かべた]
(15)2006/08/21 13:56:05
墓守 ユージーンは、削除なりーーーーー!!と*叫んでいる。*
2006/08/21 13:59:06
酒場の看板娘 ローズマリー
犬千代様は先にご入浴なさいませ。
先程風呂を沸かせましたゆえ。慶次に。
(風呂場からは冷気が漂ってくる……
(16)2006/08/21 13:59:30
異国人 マンジロー
[しゃもじで殴られ涙目]

いでっ!!
なんだよーー
俺は自由気ままに生きたいだけだー!

[風呂焚きをサボったことを思い出し]

あ、あの、利!!風呂風呂!!
俺も一緒に行く行く!!
(17)2006/08/21 14:03:56
酒場の看板娘 ローズマリーは、冒険家 ナサニエル伊達政宗の呆れた視線に気付いて恥じらっている。
2006/08/21 14:04:37
冒険家 ナサニエル
>>15
[呟きに眉をはねあげてくつくつ笑い]

…寡黙なお前と足して2で割ると、
案外いい感じかもしんねェぜ?
(18)2006/08/21 14:05:51
流れ者 ギルバート
風呂の後で、メシ〜……


[利家はふらふらと風呂に向かい…僅かな布をホイホイ脱ぎさってザブンっ]


………つめて〜〜〜!!!!!!
(19)2006/08/21 14:07:27
冒険家 ナサニエル
[まつの様子に気づくと軽く手を振って]

いや?家族3人、仲が良くていーんじゃねェ?
羨ましいねェ…

[冗談交じりにけらけらと笑った]
(20)2006/08/21 14:07:53
異国人 マンジロー
[利家を追いかけようとしたが、風呂場からの大声に]

あちゃ〜…
やべ…

[こっそり逃げ出そうとする]
(21)2006/08/21 14:09:32
お尋ね者 クインジー
>>18
[浮かべた笑みをまた引っ込めて]
…あのような輩と足されるのは御免被ります。
それとも政宗様はあのような様相の私の方がよろしいですか?
(22)2006/08/21 14:09:37
酒場の看板娘 ローズマリー
あぁっ!待ちなさい慶次!…全く、あの逃げ足の早さだけは……
まるで、幼少の頃の犬千代様と見まがう如き。まるで、犬千代様が二人いる様にござります……
(額に手を当てて軽く立ち眩み)

さて、まつめは大きな子供が二人水浴びをしている間に、食事の支度をして参らないと。
皆様、騒がしくなると思いまするが、我が殿とあの慶次共々…何卒、よしなに。
(23)2006/08/21 14:14:59
流れ者 ギルバート
>>21
くぅぉらぁ〜! 慶次〜!!!!!

[褌姿で、カジキマグロ片手に走ってくる]
(24)2006/08/21 14:16:10
酒場の看板娘 ローズマリーは、皆にもう一度深々と頭を垂れると、しゃもじを握り締め一時退出
2006/08/21 14:16:38
異国人 マンジロー
>>24
暑いからさー水浴びくらいがちょうどいいんじゃねえかと思っ…
って、う、うわ、うわ!
何持ってんだよ利!!
勘弁して!

[カジキマグロに驚いて、ものすごい勢いで逃げる]
(25)2006/08/21 14:20:23
酒場の看板娘 ローズマリーは、腕を捲ると無言で騒ぐ二人にラリアットをかました。
2006/08/21 14:21:02
冒険家 ナサニエル
>>22
[からから笑いながら手の甲で肩の辺を叩き]
何もそうは言ってねェだろうがよ。
俺は物静かな方が好みなんでねェ、お前くらいで丁度いい、
…って言いてェとこだが。
お前もうちょっと気軽にしゃべったっていいんだぜ?
(26)2006/08/21 14:21:13
お尋ね者 クインジーは、カジキマグロを見て、また長政が煩く叫びそうだと思った。
2006/08/21 14:21:57
酒場の看板娘 ローズマリー
では、今度こそよしなに…。
(27)2006/08/21 14:22:11
流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリーのラリアットに吹っ飛び、目を回して気絶した。*ばたんきゅ〜*
2006/08/21 14:22:52
お尋ね者 クインジー
>>26
然様で。

…気軽に、と申されましても。
政宗様とは殿と配下。
それ相応の礼はとらねばなりませぬ。
(28)2006/08/21 14:24:21
冒険家 ナサニエル
最強夫婦つうか…まつ殿が最強ってやつか?

[家族3人のドタバタを眺めて
ぽつりと思ったままの感想を呟き]
(29)2006/08/21 14:24:22
酒場の看板娘 ローズマリーは、いそいそと恥ずかしそうに退出した。*
2006/08/21 14:24:25
異国人 マンジロー
[まつのラリアットが炸裂し、背中からどすんと倒れる]

あでっ!!
ま、まつねえちゃ…
(30)2006/08/21 14:24:39
冒険家 ナサニエル
>>28
A-ha,そーいうところが堅っ苦しいって言ってんだよ。
おめェ俺の配下の他の奴ら考えみろよ。
まァあそこまでっては言わねェが…
(31)2006/08/21 14:28:33
お尋ね者 クインジー
>>29
まつ殿が舵を取ることで利家殿が最大限の動きをする、と言うところでしょうか。
どちらにせよ、相手にするには少々厄介な相手かと。
(32)2006/08/21 14:29:46
異国人 マンジロー
って〜〜…
相変わらず厳しいぜ、まつねえちゃんは…

[よいしょ、と袴を払いながら立ち上がり、そこで伊達軍二人の視線に気づく]

あ?
なんだあんたたち。
何見てんだよ。
(33)2006/08/21 14:34:55
お尋ね者 クインジー
>>31
…他がああなのですから、私のような者が1人位居てもよいのでは。

[このスタイルを崩す気は無いらしい]
(34)2006/08/21 14:35:14
冒険家 ナサニエル
>>32>>34
hum...確かにな。厄介な相手ではあるよなァ。
まつ殿が舵を取るにせよ何にせよ、
あそこ3人は絆ってやつが強ぇだろうし。
[私のような者が、と言われればAa...と呻いて]
…ま、おめェの言うことももっともか。

>>33
んァ?やっと気づいたのか?
いや、仲の良い家族だと思って眺めていただけだぜ。
[先ほどの様子を思い出したかくつくつと笑った]
(35)2006/08/21 14:40:41
流れ者 ギルバートは、褌一枚で*伸びている*  「めしぃ〜……」
2006/08/21 14:42:42
異国人 マンジロー
>>35
へーえ、そうかい。
独眼竜のあんた、見る目があるねェ。
いいだろ、あの夫婦。
俺の叔父夫婦なんだよ。

人生恋してこそ価値があるってね、ああいうのが理想だねェ。
(36)2006/08/21 14:45:52
お尋ね者 クインジー
>>33
気を害したなら謝ろう。
特に悪意があって見ていた訳ではない。

>>35
絆、ですか。
どの軍においても何かしらの形で絆と言うものは繋がれる。
これを断ち切るのは容易なことではありますまい。
(37)2006/08/21 14:49:26
冒険家 ナサニエル
>>36
恋、ねェ…ま、刺激がねぇ生き方はつまんねェわな。

Ha,ha!見る目があるたァ嬉しいが、
あそこ夫婦を理想にするってことは
おめェもかみさんの尻にしかれるってコトになんじゃねェの?
(38)2006/08/21 14:49:30
冒険家 ナサニエル
>>37
[利家がいるため少し声を落とし]
そう。断ち切るのは容易じゃねェ。
だが、そのままにしておくにはちぃっと…な。

ま、今特別どうするとかは考えてねェんだけど。
[見てて面白ぇし、と心の中で]
(39)2006/08/21 14:54:36
異国人 マンジロー
>>37
いやあ、悪意がねえならいいんだ。
悪いね、渋い兄さん。

>>38
あっはっは
あんたも甘いなあ独眼竜のダンナ。
まつねえちゃんくらいの器量がねえと、前田家の嫁は勤まらねえのさ。
…にしても、あんたの周りは、えらくむさ苦しいな…野郎ばっかじゃねえか。
華がないたァ悲しいねェ。
(40)2006/08/21 14:56:45
お尋ね者 クインジー
>>39
[一瞬かいま見えた政宗の楽しそうな表情に(ああ、また政宗様の悪い癖が……)と心の中で呟いた]
(41)2006/08/21 15:00:40
冒険家 ナサニエル
>>40
あァ、何かそれはよく分かったかもしんねぇな。
まつ殿は苦労してそうだ。
[くくっと笑ったが]
Shit!野朗ばっかとか言うなよおめェ。
[そこに関してはちくしょーと言いたげな表情で]
戦場から還ったとこで華を愛でればいいんだよ。
(42)2006/08/21 15:04:42
冒険家 ナサニエル
>>41
[何か言いたげな小十郎の表情を読み取り、
良い笑顔で耳をぎりぎり引っ張った]

An...?何かいいてェことでもあんのか、小十郎。
(43)2006/08/21 15:07:56
お尋ね者 クインジー
>>43
…!!
[耳を引っ張られても苦悶の声は出すことはせず]

…なっ、何でもありませぬ…!
(44)2006/08/21 15:11:06
冒険家 ナサニエル
>>44
[相手の言葉に面白くなさげに耳から指を離し]

ほれみろ、そーいうトコでおめェは何にも言わねェんだからよ。
(45)2006/08/21 15:16:49
お尋ね者 クインジー
>>45
[放された耳を軽くさすり]

…言ったところで政宗様が聞いて下さらないことは申し上げません。
今までの経験から予測が出来ますので。
(46)2006/08/21 15:31:03
双子 リック
おおおおおおおおおおおお

おおおおおおおおおおおお


お館様!

お館様はいずこ!?
(47)2006/08/21 15:32:14
双子 リックは、辺りを見回した。アレ?…お館…様…?
2006/08/21 15:34:29
双子 リック
お館様!

お館様はいずこ!?

つい先ほどまで確かにいたはずなのにっ!!!

これが噂に聞く、ザビー教の神隠しとやらか!

お館様を帰せー!ザビー教皆殺しじゃああああああああああ。
(48)2006/08/21 15:38:15
お尋ね者 クインジーは、(何かまた煩いのが…)と心の中で呟いき眉を顰める。
2006/08/21 15:39:19
異国人 マンジローは、なんだあ?騒がしい奴がいるなあ。と眠そうな顔。
2006/08/21 15:39:37
双子 リック
お館様ー!お館様ー!お館様ー!お館様ー!お館様ー!お館様ー!お館様ー!お館様ー!お館様ー!

ん…?

お初にお目にかかる。
戦国最強武田家が真田幸村と申す。

で、おぬしら、不躾だがお館様を見なかったか?
(49)2006/08/21 15:43:54
冒険家 ナサニエル
>>46
んだそりゃ、言ってみなきゃ分からねーだろうがよ。

[はん!とそっぽを向いたところで
>>48幸村を見つけて]

おめェ、真田の…だよな。
なーんか見ねェ間に背ぇ縮んでねぇか?
[超失礼なことを真顔で言った]
(50)2006/08/21 15:44:58
双子 リック
む…その声、奥州番頭の伊達とかいったか?
お館様を知らぬか?

[幸村はじっと政宗を見上げた。]
(51)2006/08/21 15:50:35
異国人 マンジロー
>>49
へえ、武田軍ねえ…
お館様ってえと信玄公かい?
知らねぇなあ。

あれかい、ザビー教とやらに攫われちまったとか?
甲斐の虎と名高い信玄公が、まっさかねえ。

[腕を組んでけらけらと笑っている]
(52)2006/08/21 15:52:59
冒険家 ナサニエル
>>51
んァ?武田の大将か…
さっき確かに見かけたのは見かけたが…知らねェな。

[肩を竦めた]
(53)2006/08/21 15:55:28
双子 リック
むううううう
知らぬか、なら良い。

 お や か た さ ま ー !
 お や か た さ ま ー !
 お や か た さ ま ー !
 お や か た さ ま ー !
 お や か た さ ま ー !
 お や か た さ ま ー !
 お や か た さ ま ー !
(54)2006/08/21 16:06:53
双子 リックは、ぜぇぜぇ…おらぬのか…。
2006/08/21 16:07:06
酒場の看板娘 ローズマリー
前田が妻、まつ。
只今戻りましてござりまする。
(いそいそと食事の支度をしながら
(55)2006/08/21 16:11:34
お尋ね者 クインジーは、そっぽを向いた政宗の後ろで黙って控えている。
2006/08/21 16:19:42
異国人 マンジロー
うわっ、まつねえちゃん…

[そろりと逃げ出そうとしたが、「ぐーきゅるるー」と腹が鳴った]
(56)2006/08/21 16:22:07
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、辺りを見回すと、その口を開いた。]

おやおや…… 随分と賑やかになりましたねぇ…。
一体何事でしょう……? 戦が始まったのですか……?

ふふふっ…… 何だか面白い気分です……
ぐふふふふっ…… くく…… あははははは……!!!!
(57)2006/08/21 16:27:34
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、周りの人間を見て、ふと気がついた。]

おや……? 甲斐の虎の姿がありませんねぇ……

ククク…… 残念ですねぇ?お話がしたかったのですが。
いえ、お話よりも、もっと面白い遊びが………。
私と彼にしか出来ない、素晴らしい遊びが………!!!!
ああああ、ああ、ああ…… なんて悲劇なんでしょう。

――――とても、残念。

[...は、そう呟いて、堕天使の笑みを浮かべた。]
(58)2006/08/21 16:33:51
酒場の看板娘 ローズマリー
今日の夕げは、夏野菜を使った『かりー』と言う煮込み料理にござります。

先程、暑い中ご近所に教団本部ごと越してこられたという南蛮の方がご挨拶に参られて、
玄関先にてご教授いただきました次第にござりまする。なんと、ご丁寧にれしぴなる書き物までいただきました次第に!

犬千代様、後で慶次にお裾分けを持っていかせましょう。是非味を見ていただかない事には。
(59)2006/08/21 16:38:20
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、ゆっくりと目を閉じると、状況を把握して。]

私達の中に、ザビー教の信者様が居るというわけですか…。
ですが実際に、被害にはあってませんねぇ……。
悪いけど信じられませんよ、残念ながら、ククク……。

ザビー教など、どうでも良いのですよ、私にとって。
この私が求めるのはただ1つ、血、肉、そして……骨。

癒してください、この魂の渇きを――。

[...は、囁きながら、不気味な笑い声をこぼす。]
(60)2006/08/21 16:41:21
異国人 マンジロー
[漂ってくる『かりー』のいい香りによだれが]

うわっ、うまそうな匂い!
まつねえちゃん、腹減った!俺もメシ!!

[先ほど食べ損ねたマイ茶碗を抱えて再び待機]
(61)2006/08/21 16:42:39
酒場の看板娘 ローズマリー
まぁっ、慶次!どこへ隠れていたかと思えば!!

前田が男子として、お前はいつも…
(いつもの様に、出会い頭に説教をしようとして)
…そういえば、今日は結局昼も抜きでしたね。
(62)2006/08/21 16:43:01
お尋ね者 クインジーは、吟遊詩人 コーネリアスを見て「…不気味な男だな」と口の中で呟いた。
2006/08/21 16:44:12
酒場の看板娘 ローズマリー
早く来なさい。なくなりますよ。
(くすりと可愛い子供を見る様に笑うと、飯を盛りはじめた)
(63)2006/08/21 16:45:56
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、まつの姿を見て、にやりと微笑んだ。]

ああ…… 貴方はたしか前田家の………。

私は、明智光秀と申します。ご存知ですか……?
それにしても、美味しそうな『かりー』だ………。
ふふふふ…… 私も是非食してみたいところです……。

[...は、隣で喚いている慶次を見て、ため息をつく。]

……五月蝿い輩ですね。静かにするべきですよ……?
(64)2006/08/21 16:47:22
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、片倉小次郎の視線に気づき、彼に顔を向けた。]

――そんなに私が気になりますか?
ふふふ……貴方は素晴らしい…… 堅実な剣士だ……

今すぐ私の部下として働くのが良いですよ……
はははは…… あはははは…… その方が…… 良い…
(65)2006/08/21 16:52:41
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/21 16:55:13
酒場の看板娘 ローズマリー
まぁ!!!そこな御人!!

なんと顔色の悪い…あぁ、渇き、お腹も空いていることでしょう。えぇ、まつめには分かります。お肉も沢山口にしとうございましょう!!
これには猪肉も沢山入っておりまする。卓は皆で囲んだ方が食が進むもの。さあ、ご一緒に。ささ。
(66)2006/08/21 16:56:20
酒場の看板娘 ローズマリーは、ぐいぐいと光秀を食卓に引っ張り無理矢理座らせた。
2006/08/21 16:57:27
吟遊詩人 コーネリアス
ああ…… なんて親切な…… 礼を言います…。

あ、私にハシは必要ありませんよ……。
自分専用のがありますので……… くくくく………。

[...がそう呟いたその時、突然、両手の巨大な鎌が、
一瞬にして、ナイフとフォークに変わった。その大きさは
明智光秀の身長と近いぐらいの、恐ろしく大きい物だった。]
(67)2006/08/21 16:59:57
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、器用に自分の武器で『かりー』を口に入れる。]

――美味しく頂きました。
ククク…… なかなかのお味ですよ……。

今度は、――貴方も美味しく頂きたい――。
……冗談ですよ? 驚きました…? クククっ……。

あはっはあはは!!!! ふふふふははははは……!!!!

[...は、不気味な高笑いを上げながら、『かりー』を食べる。」
(68)2006/08/21 17:04:05
酒場の看板娘 ローズマリー
あぁっ!これは、信長様が家中の、光秀様…!!
恥ずかしい、気を動転させる等とは、武門の家の恥にござりまする(しゃもじブンブン慶次にガンガン
【まつは恥ずかしそうだ】

犬チ…いえ、利家がいつもお世話に。
(指を突いて、ていねいに深々と…
(69)2006/08/21 17:04:54
吟遊詩人 コーネリアス
――どうか気を悪くせずに――。

………ああ、顔を上げてください…………

[...は、まつをじっくりと見つめる。その目つきは、
まるで食べ物を見るかのように、薄気味悪いものであった。]
(70)2006/08/21 17:08:24
双子 リック
おやかたさまー!おやかたさまー!おやかたさまー!
おやかたさまー!おおうまそうだ!おやかたさまー!
おやかたさまー!おやかたさまー!おやかたさまー!

おやかたさまはいずこ…!?

そなたら知らぬか?
(71)2006/08/21 17:12:28
酒場の看板娘 ローズマリー
まぁ、これは面妖な。
そして器用な…ほほほ、南蛮の食器にござりましたか。

前田が食卓に人斬り包丁を持った人間を跨がせる等とは…
留守を守る女として許す訳には参りませんでしたので。ほほほ。ほほほほ。
(72)2006/08/21 17:14:24
酒場の看板娘 ローズマリーは、目は笑っていない。手にはしゃもじ。ほほほ。ほほほほほ。
2006/08/21 17:16:05
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、幸村の叫び声を聞き、理性が切れた。]

あぁぁぁぁっぁぁぁあぁぁあ!!!!!!

五月蝿い!!!!!! 五月蝿いです!!!!!!!!
私の前で、そのような声を出さないでください!!!!!!
殺されたいのですか!??! 死になさい!!!!!!

[ヒュン――。明智のフォークは、幸村へ向かって飛んでいく。
光秀は彼を確認するまでもなく、真田に投げつけた。
そのフォークは、鋭い起動で、真田幸村の方へ進んでいった。]
(73)2006/08/21 17:18:33
酒場の看板娘 ローズマリー
(叫びながら爆走する幸村に気付き)
まぁ、そちらは信玄公の…というと、お館様というのは…
いえ、まつめは武田の方は目にしてはおりませぬ。ですが…
(74)2006/08/21 17:21:06
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/08/21 17:23:08
双子 リック
おやかたさまー!おやかたさまー!おやかたさまー!

―――ヒュンッ!

―――ガキンッ!

[飛んでくるフォークを双槍で弾き落とした。]


貴様、何をする!?
(75)2006/08/21 17:24:47
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/21 17:26:01
異国人 マンジロー
[まつに叩かれ]

いでッ!
…痛えよまつねえちゃん!

[はぐはぐかりーを口へ運びながら、隣で叫んでいる光秀をちらっと見て]

…あんた、気味が悪いなァ。
とりあえず、飯は美味しく食わなきゃだめだぜ!
そんなんじゃモテねぇぞー。
(76)2006/08/21 17:26:41
双子 リック
なにすんだこのキンカンあt…でもないな。

いけすかないおっさんだな。
そんなにイライラしてっとそのうち禿げるぞ。
(77)2006/08/21 17:28:44
吟遊詩人 コーネリアス
――ああ、ごめんなさい。

[...は、ようやく理性を取り戻し、口を開いた。
そして地面に落ちたフォークを拾い、また鎌へと戻す。]

貴方は…… 武田軍の、真田幸村………。
甲斐の虎は見ませんでしたよ…? さっき居たのですが…。
(78)2006/08/21 17:29:11
双子 リック
[そこでくるっとまつに向き直った]

そなたも知らぬか。

ん…なにやらいいにおいだ。拙者にもくれぬでござるか?
(79)2006/08/21 17:31:51
双子 リック
[そこで更にくるっと光秀に向き直った]

さっきまでいたでござるか…。

幸村にもいたような気がしたでござるが…。
お館様はどこへいったんでござろうか。
(80)2006/08/21 17:32:59
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、慶次の言葉を聞き、首を傾げる。]

――モテる?

理解ができませんね……。 他人に好かれるという事…?
そんな事、私にとっては、無価値な物です……。

私が欲しいのは、恋なんてものではなくて、
貴方の苦しみに漏れた声と、美しい真紅の血……!!!!!

[...は、慶次を見つめ、ぺろりと舌を動かした。]
(81)2006/08/21 17:33:32
吟遊詩人 コーネリアス
――まぁ、その様な事はどうでもいいでしょう。
貴方も『かりー』を食べるといい…… クククッ……

[...は、まつのご飯に指を指して、幸村にそう伝えた。]
(82)2006/08/21 17:36:21
酒場の看板娘 ローズマリー
とりあえず。

【まつは台所へ駆けて、光秀の為に新しい鉄サジ(スプーン)を取ってきた。】
(83)2006/08/21 17:36:38
酒場の看板娘 ローズマリーは、ドスッ!!!!!!!!っと食卓に鉄のさじを突き立てた。
2006/08/21 17:38:59
吟遊詩人 コーネリアス
必要ありませんよ――?
私には、この【美味礼賛】がありますから…。

[...は、自分のナイフに舌をあて、ペロリと舐める。
そして薄気味悪くも心地が良さそうな声を漏らした。]

ああああ、あああああ、あああ、ああ、ああ、…
素敵だ…… この肌触り…… 鋭さ…… ああああ……

[...は、自分の第6武器の素晴らしさに、感動した。]
(84)2006/08/21 17:41:55
異国人 マンジロー
[スプーンを咥えたまま、げえっという顔で光秀を見ると]

さては、あんた恋をしたことねえんだな?
…寂しいねェ。
人として生まれてきたからにゃあ、恋の華を咲かせねぇとさ!

[かつかつかつ、と残りのかりーをかき込むと]

まつねえちゃん!ご馳走様!!
俺ちょっと利を呼んでくるわ。

えーっと真田幸村だっけ?
まあアンタもゆっくりしていきなよ。
まつねえちゃんの飯はうまいぜ〜〜
(85)2006/08/21 17:41:57
酒場の看板娘 ローズマリー
光秀様、

食器は人に投げるものでも、

床に放るものでもございませぬ。

お気をつけ下さいましね。

ほほほ。

ほほほほ。
(86)2006/08/21 17:42:17
異国人 マンジローは、まつにややビビりながら、その場を*後にした*
2006/08/21 17:45:29
吟遊詩人 コーネリアス
ああああ、ああっぁ、ああああぁ、――――ああ…?

[...は、慶次の言葉を聞き、眉毛をピクりと動かす。]

……愚かな。そんなもの人生に必要ないですよ。
私に必要なのは、絶頂に値する、快感、それだけです…。

[...は、まつの表情を盗み見て、驚いた表情を"作った"]

あらあら…… 恐ろしい方ですねぇ…
いいですねぇ…… まつさん…… 貴方…いいですよ…

今すぐ貴方を、――壊したい――。
(87)2006/08/21 17:48:22
酒場の看板娘 ローズマリー
そして、幸村様。
それだけ声を上げますれば、喉も枯れましょう。お腹も空きましょう。

冷たい麦茶もご用意いたしております。武田の御当主殿を探し通しだったのでございましょう?
しばし足を休めて、喉を潤していかれてはいかがでございましょう。
(88)2006/08/21 17:48:23
酒場の看板娘 ローズマリー
【まつは、にっこりと幸村に微笑みかけた。】
(89)2006/08/21 17:50:41
吟遊詩人 コーネリアス
――そして、これも冗談です――。

[...は、毒々しい笑みを浮かべて、椅子に座る。]

フフフ…… フフ…… ヒハハ、ヒハハハハハハ……
ウフフフフ……… フフ…… アハハハハ……

あっはははははあはっはあああっはあははは!!!!!!!

[...は、高笑いを上げたあと、自分の世界に*浸った*]
(90)2006/08/21 17:50:43
双子 リック
[幸村はその笑みに冷汗をかいた…数々の修羅場をくぐり、数多の英雄が集うこの場所で…政宗にも慶二にも光秀にも感じなかった圧迫感を感じた。]

―――この女…できる!

[幸村は半ば意識外にさじをうけとると無言のままかりーを腹の中に詰め込んだ。]
(91)2006/08/21 17:53:32
流れ者 ギルバート
まつぅ〜…めしぃ〜〜……

[床に突っ伏していた利家は、いつのまにかまつに座られていた]
(92)2006/08/21 17:56:55
酒場の看板娘 ローズマリー
もぅ、光秀様ったら!
ご冗談がお上手にござりまする!うふふふ……
【まつは太陽の様な笑顔を光秀に向けた。】
(93)2006/08/21 17:58:09
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/21 18:02:52
酒場の看板娘 ローズマリー
たんと食べて下さいましね。光秀様は食が細い方のご様子で……前田家の男子はあの10倍は
(はたと尻の↓の利家に気付き)

まあっ!犬千代様ったら!!
(94)2006/08/21 18:04:22
酒場の看板娘 ローズマリーは、頬に手を当てながら利家をしゃもじでぶん殴った。
2006/08/21 18:06:02
酒場の看板娘 ローズマリー
まぁっ、犬千代様ったら昼食も食べぬままどちらに向かわれていたのですかっ。(ぷりぷり

(無理矢理座らせつつ)
今宵は南蛮料理の「かりー」に御座います。
お口に合いますれば…
(95)2006/08/21 18:12:02
酒場の看板娘 ローズマリーは、ラリアットでそのまま利家を畳に沈めた事は忘れている様だ。
2006/08/21 18:13:37
流れ者 ギルバート
それがし、ずっとここにおったのだが…

[まつに座らされて]

おおっ、めしぃ〜!!

[かりーをがつがつと食べはじめる]
(96)2006/08/21 18:16:29
双子 リックは、流れ者 ギルバートをハリセンで殴った。
2006/08/21 18:23:42
双子 リック
おやかたさまー!おやかたさまー!おやかたさまー!

そこなる武人…おやかたさまは見なかったでござるか?
(97)2006/08/21 18:24:51
流れ者 ギルバート
やっぱりまつの飯はうまいっ!

[利家は5杯目の*おかわりをしている*]
(98)2006/08/21 18:25:40
双子 リック
…おやかたさまはいずこへ…ふぅ。

まつ殿、拙者にももう一杯かりーをいただけぬか?
(99)2006/08/21 18:27:49
酒場の看板娘 ローズマリー
【隣で食べる利家を心底いとおしそうに眺めながら】

漬物はいかがですか?犬千代様?
……はっ、幸村さまっ、
先程から何か妙に静かに召し上がっておられまするが…
まつめの料理は、お口に合いませぬでございましたでしょうか…?
(100)2006/08/21 18:27:53
酒場の看板娘 ローズマリー
【まつは、不安そうに幸村に訪ねた。】
(101)2006/08/21 18:30:13
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、隣のちゃぶ台から聞こえる賑やかな声を耳にして。]

ああ――、これが馴れ合いというもの。

なんて、なんて醜いものなのでしょうか……。
私にとって、あれは全て雑音…… 無価値ですね……。

あああぁあぁ…… それにしても強い武将が勢揃いだ…
これは楽しい… 楽しいです…… ふふふふ……。

[...は、椅子に座りながら、気味の悪い笑い声を*上げる*]
(102)2006/08/21 18:36:42
酒場の看板娘 ローズマリー
信玄公の、行方は…
ずっと家中にいたのならば、犬千代様も知らぬ事とまつめは存じ上げまするが…どうなのでございましょう。

お食事中の犬千代様は、その、夢中になるゆえ、まつめがのちにしっかりと聞いておいて差し上げましょう。
(103)2006/08/21 18:38:57
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/21 18:39:00
酒場の看板娘 ローズマリー
まぁ、光秀様ったら。
その様な離れた場所にて遠慮をなさらずに、こちらへいらして一緒に座って下さったら宜しいのに。
(104)2006/08/21 18:43:01
酒場の看板娘 ローズマリーは、ほほほ、と光秀に笑いかけた。
2006/08/21 18:46:01
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/21 18:57:49
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/21 19:03:25
酒場の看板娘 ローズマリー
はっ、次郎丸達にもご飯をやらないと!

お米はおにぎりにして、かりーはまだまだあります故。何卒お腹を空かせた方は、手をつけて下さいましに。

*まつは、ばたばたと奥へと消えていった。*
(105)2006/08/21 19:03:34
流れ者 ギルバート
>>105
おうっ、たくさん食べるぞ〜〜〜〜。
まつのメシは天下一だっ!!
(106)2006/08/21 19:08:55
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/21 19:11:59
流れ者 ギルバート
信玄公か?
それがしは見かけておらんな。

[10杯目のおかわりを盛りながら、先ほど訊かれた事を思い出して]
(107)2006/08/21 19:25:28
流れ者 ギルバートは、がつがつがつがつと勢いよく10杯目のかりーを*食べている*
2006/08/21 19:27:32
冒険家 ナサニエル
ぼんやりしてる内になーんか良い匂いが漂ってんなァ。
俺も頂いていいのかねェ

[腹が減っていたのか『かりー』を勝手によそって食べている]

hum...?こいつァ美味ぇ。
ウチの奴らに見習わせてぇもんだぜ。
(108)2006/08/21 20:08:53
村長の娘 シャーロット
……長政さまが来てくれた……

長政さま…市もお手伝いするから…
(109)2006/08/21 20:48:16
お尋ね者 クインジー
[紙にさらさらと流麗な文字を連ねていく]

○織田軍:前田利家、まつ、明智光秀、

○伊達軍:伊達政宗、片倉小十郎

○武田軍:真田幸村

○豊臣軍:竹中半兵衛

○浅井軍:浅井長政、お市

[ここまで書いてしばし悩み。最後に1つ加えた]

○その他:前田慶次
(110)2006/08/21 20:51:17
村長の娘 シャーロット
にいさまは…いない……

…きっと…これでよかったのね…
(111)2006/08/21 20:52:01
村長の娘 シャーロットは、*俯いて何かぶつぶつ言っている*
2006/08/21 20:58:00
冒険家 ナサニエル
[カレーの皿から顔をあげた]

>>109
あァ?
そこにいんのは…あの魔王の妹か。

>>110
[書かれた文字を覗きこんで]
hum...?結構きれいに散らばってるもんだな。
織田勢が一歩leadってトコか。
(112)2006/08/21 21:01:13
お尋ね者 クインジー
勢力としては織田軍優勢。
…とは言え、此度の戦は軍同士の争いにあらず。
この中に居るザビー教信者を排除すること。

しかし皆目見当がつかぬな。
[書かれた紙を眺め、「うーむ」と唸っている]
(113)2006/08/21 21:04:15
お尋ね者 クインジー
>>112
[かけられた声と差し込んだ影に顔を上げ]
政宗様。
ええ、此度は様々な勢力が集合した模様。
しかして此度のことは勢力はあまり関係が無いような気が致します。
探すべきはザビー教信者でありますから。
(114)2006/08/21 21:06:58
冒険家 ナサニエル
>>113>>114
あァ…ザビー教信者ねェ。
んなコトも言ってたか。
[今思い出したというようにくつくつ笑って]
確かに、おめェの言うとおり勢力は関係ねぇかもな。

しっかしまァ、本当にいんのか?こんなかに。
ザビーってアイツだろ?でけぇ変な重火器持ってやがるやつ。
(115)2006/08/21 21:12:25
お尋ね者 クインジー
>>115
いえ、ザビー本人ではなくザビー教の幹部と信者が紛れ込んでいる模様。
しかしここに集まるは名の知れた勇将ばかり。
ザビーに洗脳されて版図を広げるべく送り込まれたのではないかと。
私の推論に過ぎませんが。
(116)2006/08/21 21:21:15
冒険家 ナサニエル
>>116
ザビー本人がいるたァ思ってねぇが、
アイツを信仰するやつがいるのかって思ってな。
あァ、なるほど?洗脳か…そういう手があったか。
[ばしばしと小十郎を叩いて]
いや?いい線いってんじゃねェかと思うぜ。
(117)2006/08/21 21:28:22
お尋ね者 クインジー
>>117
あやつならやりかねないのではと思いまして。
[叩かれつつも褒められたことにスッと頭を下げ]
ありがたき言葉。
しかしそれを見極める術がございません。
このままでは手当たり次第に、と言うことに…。
(118)2006/08/21 21:37:18
冒険家 ナサニエル
>>118
いちいち礼儀正しい奴だな。まァ悪くはねぇが。
[ひらひら手を振って]
見極める術、ねェ。
あの正義やら悪やら叫んでたやつ…浅井長政だったか?
あいつ、確か占いがどうのこうのと言ってたなァ…
(119)2006/08/21 21:43:16
流れ者 ギルバート
[その頃、利家は…]

はぁ〜。
いい湯だ。

[かりーを15杯食べた後、自分で沸かした風呂に*浸かっていた*]
(120)2006/08/21 21:49:00
お尋ね者 クインジー
>>119
そう言えばそんなことも申しておりましたな。
どこまで本当なのかは分かりませんが…。
しばらくは様子見でしょうか?
(121)2006/08/21 21:54:00
冒険家 ナサニエル
…それにしても前田の利家はよく食うなァ。
見てて気持ちはいいだろうが、食費が結構に大変そうだぜ。

>>121
hum...そうだな、モタモタしてんのは性に合わねェが仕方ねぇ。
まだ見てねぇ奴もいるし、暫くは様子見ってやつか。
(122)2006/08/21 22:04:20
お尋ね者 クインジー
>>122
まつ殿はその辺りで苦労してそうですな。

ではそのように。
[そこまで言うと後ろからすっと徳利と杯を取り出し]
酒を用意しておきましたが、一献如何ですか?
(123)2006/08/21 22:18:58
書生 ハーヴェイは、話してるところに入ってきた。
2006/08/21 22:28:47
書生 ハーヴェイ
・・・兵の訓練をしていたらこんな時間になるとはね。
だが、これも最強の軍を作るため・・致し方なし、か。
(124)2006/08/21 22:30:12
冒険家 ナサニエル
>>123
[出された徳利と杯に上機嫌に小十郎の背を叩き]
気が利くじゃねェの小十郎!
どうせ今はやるこたねェんだ、飲んで気力蓄えておこうぜ。
(125)2006/08/21 22:30:14
書生 ハーヴェイ
(話している正宗と小十郎に気づく。)

おや、奥州の双龍がそろっているとは。
訓練場で鷹のもってきた文で確認してはいたがな。

お二人も例の件で呼ばれたのですか?
(126)2006/08/21 22:32:21
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/21 22:34:12
お尋ね者 クインジーは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/08/21 22:34:20
お尋ね者 クインジー
[現われた半兵衛を目の端だけで確認し]

>>125
政宗様のことですから、用意しておかなければまた不機嫌になっていたでしょうから。
どうぞ。
[杯を渡し、酒を注いでやる]
(127)2006/08/21 22:34:23
冒険家 ナサニエル
>>124
其処にいんのは竹中半兵衛、か?
今回は勢力ごとの闘争でもねェようだしな、
アンタも一緒に飲むかい?
(128)2006/08/21 22:34:41
書生 ハーヴェイ
>>128

いや、僕は酒は遠慮させてもらおう。
少しばかり兵の訓練で疲れているのでね。
どちらかというと茶のひとつでもほしいところだが。

もっとも秀吉は訓練の後も疲れは見せてなかったようだけど・・・
(129)2006/08/21 22:37:12
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/21 22:38:03
冒険家 ナサニエル
>>126
あァ、そうだ。
此処にいるってことはアンタもだろ?
ザビー教信者が潜んでやがるとかなんとか…な。

>>127
おめェな…別に酒が飲めねぇからって不機嫌になっかよ。
ようは気晴らしみてェなもんだ、無かったら体でも動かすさ。
[しかめっ面をしたが、注がれた酒には礼を言って口にした]
(130)2006/08/21 22:40:25
流れ者 ギルバート
[風呂上がりに、するめと落雁と鮪の刺身を持ってきて]

おっ、酒盛りか!?
それがしも仲間にいれてくれぃ。
(131)2006/08/21 22:41:01
書生 ハーヴェイ
しかし、幸村君に浅井殿・・・か。
うるさくなりそうですね・・・
幸村君の抑え役の佐助君がいないのが辛いところですか。

浅井殿は市様では止められないから仕方ないとしても・・・
(132)2006/08/21 22:41:56
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/21 22:41:57
書生 ハーヴェイ
>>130

ああ。わが軍にも文は来たのだが、直接見たのは秀吉だからな。
誰の文かは僕も知らない。
僕は秀吉の命を受けてここまで来ただけだ。

もっとも訓練のために戻っている間にほかの皆さんも来ていたのには少々驚いたけどね。
(133)2006/08/21 22:44:16
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに、前田殿、こんばんは。
2006/08/21 22:44:56
冒険家 ナサニエル
>>131
あァ戻ってきたか、前田の。
いいぜ、アンタも飲めよ。
そん代わり、そのつまみ少し分けてくれな。

>>132
あの2人は熱血だからなァ。
確かにあの忍びがいりゃ多少抑えはきいたんだろうが。
[くくっと笑った]
(134)2006/08/21 22:47:47
流れ者 ギルバート
お。秀吉のところの…え〜っと、なんだっけ。
半吉?半太郎?

[利家は竹中半兵衛の名前を忘れたようだ]
(135)2006/08/21 22:51:00
書生 ハーヴェイ
>>134

・・・信玄殿がお帰りになった分減ったと思うことにしようか。

(ふうとため息をつくと茶を入れに向かった。)
(136)2006/08/21 22:51:04
村長の娘 シャーロット
…長政さまを…悪く言わないで…

…悪いのは…全部…市なの…
(137)2006/08/21 22:52:58
流れ者 ギルバート
>>134
無論だ。
それがしは、旨いものを独り占めするような狭量な男ではない。

ま つ は や ら ん が な。
(138)2006/08/21 22:53:24
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/08/21 22:54:34
お尋ね者 クインジーは、手酌で酒を飲んでいる。(@離席気味)
2006/08/21 22:55:32
書生 ハーヴェイ
>>136

竹中半兵衛重治です、前田又左衞門利家殿。
いつもは竹中半兵衛で通しておりますが。

(忘れたことに少し怒ってわざと元服名で呼んでいる。)
(139)2006/08/21 22:56:31
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/21 22:57:51
冒険家 ナサニエル
>>136
まァそれもそうだな。
[溜息にくつくつ笑って]

>>137
あァ?魔王の妹にしては随分殊勝な…
まぁいいや、アンタも飲むか?

>>138
料理の腕は認めたけどな、
別に誰もおめェのかみさん欲しいたァ言ってねェだろうが。
[つまみを頂きつつ、ちょっと呆れ顔]
(140)2006/08/21 22:58:56
異国人 マンジローは、ばたばたと走ってきた。
2006/08/21 22:59:06
冒険家 ナサニエル
[一人手酌する小十郎に気づき徳利を取り合げた]

…おめェも一人で飲んでんなよな。
こんな時くれェ酌してやるから有難く飲んどけ。
(141)2006/08/21 23:00:39
流れ者 ギルバート
>>139
おぉ、そうかそうか。半兵衛だ。

まあ、そう怒るな。
ほらこれでも食え。

[利家は落雁を押しつけた]
(142)2006/08/21 23:00:50
異国人 マンジロー
[輪に混じっている利家を見つけ]

あっ、利!
こんなところに居たのかよ。
うっかり京都まで探しに行きそうになっちまったよ!
(143)2006/08/21 23:03:01
村長の娘 シャーロット
>>140
…お酒は…だめ…

…酔うと…手首…切りたくなるから…だめ…


…でも…にいさまの妹に生まれてきたことが…市の罪だから…
…そうする方が…いいのかも…
(144)2006/08/21 23:03:12
書生 ハーヴェイは、異国人 マンジローを見つけて少し顔をしかめた。
2006/08/21 23:06:29
流れ者 ギルバート
>>143
うん?
何だ、どうかしたのか慶次。

>>144
お市様は相変わらずですなぁ。
まあ、茶と茶菓子でもいかがですか。

[お市に煎茶と落雁を渡した]
(145)2006/08/21 23:07:59
書生 ハーヴェイ
>>142

・・・まあ、ここで怒るのも大人気ないですしね。
(そういうと落雁を受け取って茶を今度こそくみに行った。)
(146)2006/08/21 23:08:06
異国人 マンジロー
そもそも俺が利を探しに行くこと自体が逆なんだよ。
ザビー教どうこうってのがなきゃ京都でのんびり祭を楽しんでたってのにさあ。

[と言いながら利家の側に行こうとしたとき、半兵衛の姿に気付く]

!!
…てめえは……
(147)2006/08/21 23:08:22
冒険家 ナサニエル
>>143
京まで行きそうになったのかよ。
そりゃまたうっかりだな。

>>144
Ha,haつまんねェこと言ってんじゃねぇよ。
どこに生まれようが、んなもん関係ねェだろうが。
…まァけど、そんなら酒は止めとけ。
(148)2006/08/21 23:09:14
村長の娘 シャーロット
>>145
…長政さまもいないのに…市が食べても…いいの…?

…最後の食事…じゃないよね…?


>>148
…それは…貴方に…にいさまがいないだけ…

…にいさまの…血は…地獄に落ちても…拭えない…
(149)2006/08/21 23:14:18
異国人 マンジロー
てめえは竹中半兵衛…!!
こんなところで何してやがる!

ち、俺はお前の顔なんか見たくなかった…
(150)2006/08/21 23:17:59
書生 ハーヴェイ
(慶次を無視しようとしたが、声をかけられたのに気づき、振り向く。)

・・・それは僕の台詞だよ、慶次君。
僕は秀吉の天下に不要なものを排除するためにここに来ている。

・・・君は何故ここに来た?
君があの南蛮人とかかわりがあるようには見えないが。
(151)2006/08/21 23:23:35
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/21 23:24:52
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/08/21 23:28:07
異国人 マンジロー
[嫌そうな顔で半兵衛を見つつ]

俺は…俺は自由気ままに生きるためにここに居るんだ。
ザビー教ってのが邪魔をしやがるってんならぶっ潰す。
それだけのことさ。

…お前も秀吉も、まだそんなこと言ってやがるのか…
(152)2006/08/21 23:30:50
酒場の看板娘 ローズマリー
まつにござりまする。
まあ!皆様、お揃いで…。昼間はお会い出来なかった方々にもお目通り叶い、まつは嬉しゅうございます。
(153)2006/08/21 23:33:01
流れ者 ギルバート
[利家はするめをかじりつつ酒を飲みながら様子を見ている]
(154)2006/08/21 23:33:32
書生 ハーヴェイ
(慶次の言葉に眉をぴくっとさせて。)

そんなこと?
・・・相変わらず君は甘いんだな、慶次君。

このまま日本の中で互いが食い争えば、外から来るやつらにとっての餌になるだけだ。
そうなる前に、日本をひとつにまとめ、外からの脅威に対抗しなければいけない。
それを成すためには、力が必要だ。
だからこそ、秀吉は弱き過去を切り捨ててでも、力を求めたんだ。
(155)2006/08/21 23:36:32
書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリー(まつ)に会釈だけして、すぐに慶次に視線を戻した。
2006/08/21 23:37:21
村長の娘 シャーロット
[言い合う2人を哀しそうな目で見ながら…]

…人を呪わば…穴二つ…
人を傷つけ…貶めて…罪に溺るる業の魂…
(156)2006/08/21 23:37:59
流れ者 ギルバート
おぉ、まつ〜!
お前もどうだ?

[カジキマグロの刺身とするめを指して声を掛ける]
(157)2006/08/21 23:38:34
異国人 マンジロー
だからってあいつのやったことを許せるのかよ。
お前、あいつの友達なら何故あいつを止めなかった…
大切な人も守れない奴が、国を守れるわけがない!

…まったく、嫌な奴に会っちまったぜ

[そう言いすてるとむすりと黙って、利家の酒を横からひったくり一気にあおった]
(158)2006/08/21 23:42:28
冒険家 ナサニエル
hum...?

[酒を片手に2人の様子を眺めつつ、
やってきたまつに軽く手を振った]
(159)2006/08/21 23:42:54
村長の娘 シャーロットは、*いつのまにか姿が見えなくっていた*
2006/08/21 23:45:24
書生 ハーヴェイ
(慶次が酒を飲むのを見て、呆れ顔になりながら)

・・・この件については分かり合えそうにないね、お互い。
まあ、いい。今はあの南蛮人の問題のほうが優先だ。

(そういうと慶次と間合いを離すように場所をとり、
 茶を飲みつつ落雁を食し始めた。)
(160)2006/08/21 23:45:44
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/21 23:46:14
酒場の看板娘 ローズマリー
まぁ!慶次!!喧嘩はダメだといつも言っているでしょう!
(頬つねねねね)
前田家男子としてお前は…喧嘩は花などと、本当にいつまでもいつまでもいt(ry

半兵衛殿、慶次のお友達にござりましたか。この通り気の短い子でござりまするが、根は気の優しい子。仲良くしてやって下さいましね。
(つねったまま頭下げ下げ
(161)2006/08/21 23:46:14
書生 ハーヴェイ
・・・まつ殿、すまないが、この件については私と秀吉、そして慶次の問題だ。
あなたが頭を下げられる問題ではない。

そして言っておきましょう。

・・・私は彼が大嫌いです。
(162)2006/08/21 23:48:19
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/08/21 23:50:13
書生 ハーヴェイは、そう言うと顔を背けた。
2006/08/21 23:50:33
異国人 マンジロー
[まつに頬をギュウとつねられながら]

あでででっ!!
ま、まふねーひゃん!
ほれはほれほあいふとのほんらいなんらよ!!
(163)2006/08/21 23:52:13
酒場の看板娘 ローズマリー
まぁっ、犬千代様。
ふふふ。えぇ、まつめが酌をさせていただきまする。
(164)2006/08/21 23:52:21
異国人 マンジローは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/08/21 23:52:28
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/21 23:53:13
異国人 マンジローは、頬を押さえて涙目になりつつ、半兵衛にガンをくれておいた。
2006/08/21 23:55:35
流れ者 ギルバート
>>164
おぉ、すまんな。まつ。

[利家はまつの酌で酒を飲んで上機嫌]
(165)2006/08/21 23:55:40
書生 ハーヴェイは、慶次のガンを完全無視。(相手にする気なし。)
2006/08/21 23:56:51
流れ者 ギルバート
慶次、まつを困らせるなよ〜。
(166)2006/08/21 23:56:51
お尋ね者 クインジー
[周囲を観察しながら手酌で酒を飲み進める]

…やはりと言うか、これだけ勢力が集まると衝突も多いな…。
[その上皆個性が強い、と呟いてまた酒を飲んだ]
(167)2006/08/21 23:58:44
酒場の看板娘 ローズマリー
…まぁ。
お互い面を気って大嫌いと言い合えるなど。

犬千代様、慶次は良いお友達を持った様にござりまするな。あれはまるで、出会った日の私達を思い出す様…
(168)2006/08/21 23:59:55
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジローに何だか礼を言わなければいけない気がして(促し)感謝した。
2006/08/22 00:01:53
冒険家 ナサニエルは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/08/22 00:02:15
冒険家 ナサニエル
>>167
まァこんな時代だ、そりゃしょうがねェだろうさ。

[くいっと手元の酒を飲み干すと]

んじゃ俺も今日はそろそろ休もうかね。
おめェはどうする?小十郎。
(169)2006/08/22 00:07:48
酒場の看板娘 ローズマリー
[まつは一人でもじもじしている。たまに利家をバシバシ]
(170)2006/08/22 00:11:05
冒険家 ナサニエルは、まつと利家の様子を、面白ぇなァと思ってちょっと眺めている。
2006/08/22 00:12:19
お尋ね者 クインジー
>>169
ええ…ですが此度の敵は共通の敵。
多少は協力できぬかと、淡い期待を持ってしまうのですよ。
おそらくは無理でしょうが。
[自嘲気味に笑い、同じく酒を飲み干す]

私も参りましょう。
政宗様がお休みの間、番を致します故。
(171)2006/08/22 00:12:24
流れ者 ギルバート
>>168
そうだな。
それがしとまつのように、慶次たちも仲良くなれるだろう。
(172)2006/08/22 00:13:12
書生 ハーヴェイ
(半兵衛は落雁を食べ終わると茶を流し込み、立ち上がった。)

・・・それでは私もこれで失礼しましょう。
明日も兵の訓練をしなければならないので。


・・・しかし・・・毛利と島津に送った間者の報告が遅い・・・
一体どうなっているというのだ・・・
(173)2006/08/22 00:13:46
流れ者 ギルバートは、もじもじしているまつの肩を抱いて、うんうんと頷いている。
2006/08/22 00:14:14
書生 ハーヴェイは、*そういうと去っていった。慶次とは目を合わせないようにして。*
2006/08/22 00:14:22
酒場の看板娘 ローズマリーは、伊達政宗にお辞儀をした。ゆっくりお休み下さいまし〜
2006/08/22 00:14:24
双子 リック






おやかたさまー!
おやかたさまー!
おやかたさまー!
おやかたさまー!
(174)2006/08/22 00:15:48
異国人 マンジロー
[利家とまつの会話を聞きながら、不機嫌な顔でぼそっと]

…それだけはねぇよ。
お天道様がひっくりかえったってありえねえな。
(175)2006/08/22 00:16:00
冒険家 ナサニエル
>>171
共通の敵とは言え、そいつァ目に見えてねぇんだ。
いるって事実だけでな。だから難しいかもしんねェな。
HA,まァ俺は俺が楽しめればそれでいいんだが。

あァ、寝首かかれちゃ格好悪ぃしな。悪いが見張りは任せたぜ。
[残った場の人に軽く目礼すると、
繋いでいた馬に跨ってその場を*駆け去った*]
(176)2006/08/22 00:17:48
酒場の看板娘 ローズマリー
では、犬千代様。
まつめも、寝間の準備をしてまいりますので。
(177)2006/08/22 00:18:05
流れ者 ギルバート
>>175
なに、心配せずとも愛というものはいつの間にか芽生える物だ。
(178)2006/08/22 00:20:06
お尋ね者 クインジー
>>176
……羽目を外すのだけはお控え下さい。
[念のため釘を刺し]

は、お任せを。
[政宗に続いて残るものに礼をすると、馬に跨り政宗を*追いかけた*]
(179)2006/08/22 00:21:24
酒場の看板娘 ローズマリー
[昼間会話出来なかった面々には特に深く…
皆に頭を下げると、最後に犬千代に微笑みかけて奥へと消えていった*]
(180)2006/08/22 00:22:23
流れ者 ギルバート
>>177
おう、後で行くからな〜〜〜。
(181)2006/08/22 00:22:42
異国人 マンジローは、ぷいと背中を向けたまま、去る面々に挨拶代わりの片手を上げた。
2006/08/22 00:25:13
流れ者 ギルバートは、慶次と半兵衛殿の祝言の準備もしておかなくてはな〜。
2006/08/22 00:34:10
異国人 マンジローは、流れ者 ギルバートの頭を朱槍の鞘でぽかりと叩いた。冗談でも言うんじゃねえよ…
2006/08/22 00:39:14
流れ者 ギルバートは、異国人 マンジローに真顔で「それがしは本気だが?」
2006/08/22 00:45:29
異国人 マンジロー
[むっとした様子で]

あいつとは因縁があるんだよ…
俺と、あいつと秀吉にはさ。

だからきっと最後まで相容れることはねえよ。

[怒ったような悲しいような表情で言った]
(182)2006/08/22 00:52:16
流れ者 ギルバート
>>118
そうなのか。
それがしとまつのように、良い仲になるかと思ったのだがな。
(183)2006/08/22 00:59:56
異国人 マンジロー
>>183
いや、それ以前にあいつ男だよ…
俺は恋をして自由気ままに生きるって決めてんだ。
勿論、可愛い女の子にだぞ。

[ぐっと伸びをして]

さあって、俺もそろそろ寝るよ。
利もまつねえちゃん待ってんじゃないのかい。
(184)2006/08/22 01:10:14
異国人 マンジローは、「そんじゃ、おやすみ〜」と言って、前田屋敷へ*戻って行った。*
2006/08/22 01:19:04
流れ者 ギルバート
>>184
別に男だろうが女だろうが、細かい事ではないか。

おっと、そうだな。
まつぅ〜!
今行くぞ〜!!!!!

[...は、まつの待っている筈の寝所へと*走り去った*]
(185)2006/08/22 01:19:53
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、ゆっくりと椅子から立ち上がった。]

ふふふ……。 ふふふはははは……。

雑魚共の宴、ですか…… これは面白いですね。
最も、私がその集まりに参加する気はないのですが…。
あああああ、今すぐにでも始めたいものですね…

――絶望と恐怖の、壮絶なる宴、を。
(186)2006/08/22 05:20:20
酒場の看板娘 ローズマリー
(ぱんぱん)
まぁ!光秀様、お早き目覚めにございまするな。今日も気持ちのよい、よき朝、よき洗濯日和にござりまする。(汗きらーん)

光秀さまもまつめと同じくこの時刻の爽やかな空気がお好きな様で…なんと見事な上体反らし。早朝よりの体操とは頭が垂れる思い。
殊勝にござりまする!よきお手前で。
(187)2006/08/22 05:42:56
酒場の看板娘 ローズマリー
[まつは、朝霧の中頭が地面に着くほど上体を反らしている光秀に手を振った。]
(188)2006/08/22 05:45:40
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、まつの姿を見て、笑顔を作るが、不気味だ。]

――いつみても太陽のようだ、貴方は。

いつもこんなに早く起きるのですか……?
私はこの時間には起きていますよ、ククククッ……
(189)2006/08/22 05:47:58
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、太陽に向かって両手を上げ、日光を浴びた。]

ああ、朝の光…… ああぁぁ、溶けてしまいそうだ……。
この日差しを浴びると、何故だか知りませんが、
BASARAゲージが早く溜まると思いませんか………?

あはっはあははは…… あぁああ、溶けてしまう……
(190)2006/08/22 05:51:14
酒場の看板娘 ローズマリー
あ、洗濯物があったら出して下さいましね。一緒に洗ってしまいます故に。
全く、この季節は洗濯物が多くてが大変にござりまする。最も、我が殿はあまり変化はないのでござりまするが。
(191)2006/08/22 05:53:13
酒場の看板娘 ローズマリー
まつめは夜間より朝にさし掛かる頃は繕い物等といった仕事がある為に、常に起きておりまする。前田家の男子は、毎日服を解れさせて帰ってくる次第にして…
(192)2006/08/22 05:59:40
吟遊詩人 コーネリアス
――いいえ、洗濯物は自分で洗いますよ。

私の衣服は夜に洗わないと駄目なのです………
月の光を浴びて、闇の力を高める………。

ああぁあ、BASARAゲージが満タンになっていく……!!!!
これで、これであの技を発動して、ああああぁぁぁあ…
(193)2006/08/22 05:59:59
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、我に返って。]

おっと――。 これは失礼――。
クククク…… クククククククククッ……
(194)2006/08/22 06:01:37
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/08/22 06:02:00
酒場の看板娘 ローズマリー
それ故宴の席ではゆっくりとしてはいられませぬが、
犬千代さまの服のほつれを繕っている時に、まつの炊いた飯を皆様がうまいと言って下さる声が聞こえると。ふふふ。
まつめもこの宴を楽しんでおりまする。
(195)2006/08/22 06:06:26
酒場の看板娘 ローズマリーは、くまの張り付いた目でしっかりと笑った。
2006/08/22 06:07:25
酒場の看板娘 ローズマリー
ふふふ、有り難うござりまする。光秀様の意外な(健康的な)姿を見ていたら、まつめも気力が沸いてまいりました。
どれ!もう一息!
(196)2006/08/22 06:12:14
酒場の看板娘 ローズマリーは、これが終ったら主婦の特権(二度寝)を満喫するつもりの様だ。
2006/08/22 06:12:53
吟遊詩人 コーネリアス
ふふふふふ…… ふふふ……
良かったですね…… 武将達の素敵な宴……。

ですが、この時が何時まで続くか、……見物ですね。
ザビー教の魔の手は近づいてる。そして私達は―――。

[...は、冷たく、凍りそうな笑みを浮かべた。]
(197)2006/08/22 06:13:01
吟遊詩人 コーネリアス
では、私はこれで、失礼しますよ……。

[そう、何時かはきっと、私の望んでいたものが始まる…。
疑惑と憎しみの戦が――。あああ、なんて良い響きだ。
私はまだ織田軍についている。前田家に紛れていましょう…。
それが私にとって良い選択だ。だがきっと、何時かは…。]

――――私が、この世界を牛耳る――。

[...は、そう言い放って、この場から*立ち去った*]
(198)2006/08/22 06:17:59
流れ者 ギルバートは、馬を洗っている。「カジキマグロまた調達せんとなぁ」
2006/08/22 08:21:41
墓守 ユージーン
悪と無駄口、削除なり!!!!!!

ここには無駄口叩くやつが多すぎる!!

私は飴など投げんぞっ!!!!!
(199)2006/08/22 08:49:09
酒場の看板娘 ローズマリー
犬千代様、長政様、お早うござりまする。昨夜はごゆるりと眠れましてござりまするか?(笑顔

さて、米も炊き、『かりー』も今宵一晩分は優にありましてござりまする。「れしぴ」なる書物曰く、
『かりーとは一晩寝かせてこそ芳しい黄金色の芳香を放つ、至高にして究極のめにゅー』とありまする!
[まつは手洗いを促す張り紙を張ると、すぐにかりーを暖めて食べれる様にこしらえた。]
(200)2006/08/22 09:44:18
酒場の看板娘 ローズマリー
付け合わせは…慶次の好きなたくあんが。
長曾我部殿がおられたのなら、マグロ漁の船を出して頂けたのやもしれませぬが……
無きを乞う等武門の恥。どうしたものでしょうか。
(201)2006/08/22 09:52:35
酒場の看板娘 ローズマリーは、溜め息を衝きながらたくあんを切っている。*
2006/08/22 09:54:00
双子 リック
















おはようございますっ!
(202)2006/08/22 09:59:42
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