学生 ラッセル <中の人> あ、すごい。 リックが7発言で残り777ptだっ。(ぁ | |
2006/08/18 21:33:05 |
お嬢様 ヘンリエッタ アレ?なんで今日は……? 少しずつ違ってきてる。 | |
2006/08/18 21:35:16 |
双子 リック >>197 何ぃ?あの冷やし中華頭、男のくせに ちまちまサラダを食うってか。 まったく。だからあんなにひょろひょろしてんだよ。 バカめ。 オトナだとかコドモだとか、そんなことに何の意味がある! おれは未来のゴッドファーザー。 むしろ、おれをぺしってするハーヴェイに、 自分の命を大事にするよう忠告するべきだ。 …バカな! お子様の食べ物と言えばお子様ランチだ。 それらの単品ものを頼むおれが、お子様であろうはずがない! | |
(202)2006/08/18 21:38:15 |
双子 リック >>208 いたっいたっ [...はデコをぺしられている] はっはっは。 今一瞬、おねえさんぶった笑顔が見えたがそれも台無しだ。 そんなにぺしっていては… いたっいたっ そろそろ止めろよ! [...のダメージはでかい] | |
(212)2006/08/18 21:57:24 |
お嬢様 ヘンリエッタ /中/ 14歳って、13歳より難しいね。 思春期ど真ん中? 13歳よりももっと背伸びが強い、そんなイメージ。 でも、やっぱりコドモ。 | |
2006/08/18 22:03:43 |
新米記者 ソフィー 逃げられなかったね。 なんだかしっかり封鎖されてた | |
(2006/08/18 22:10:37、新米記者 ソフィーにより削除) |
お嬢様 ヘンリエッタ /中/ そういえば、ハンター2人が子守役?w 子守役同士くっついちゃえばいいのに。 年上の女でもいーじゃん(ぁ ってか4歳くらいたいしたことないってねー。 んで、ネスじゃなくコーネがもう一人のハンター…かな? | |
2006/08/18 22:11:52 |
見習い看護婦 ニーナ -個室- 『私は……それでも耐えていたのかもしれない。何故ならケネスさんから教えられた収容所送りの結末を噂だけでも知っていた。だったら、前の10人はどうなったのか? 考えれば考えるほど自分の行く末を暗示している答えに、倒れただけで済ませたのはある意味私の精神力は、思っていたより強靭だった。と』 [彼是どれだけベッドに顔を埋めていたのだろうか?階下から聞こえる声の数が増し、それが集められた10人を示すと理解して、ようやくニーナは腫れぼったくなった顔を起こした] 何となく……一人じゃ居たくない……よ。 [唐突に姿を消した先生や、診療所の子供達、そして兄弟を思い浮かべると堪えていたものがボロボロと零れてしまいそうになるのを、流れていない涙を拭う仕草で払拭すると、今度はしっかりとした足取りで広間へと降りていった] | |
(220)2006/08/18 22:16:44 |
お嬢様 ヘンリエッタ ぐるぐるぐる 輪舞が始まる。 あたしの前で。 目の回りそうなスピードと共に。 | |
2006/08/18 22:24:52 |
見習い看護婦 ニーナ -階段- [二階廊下は日が差し込みにくいのだろう。 薄暗い。 さっきは薬のせいか意識していなかったが、しっかりと見渡せば足元すら踏み外しそうだ。なるべく慎重に足を動かして階段を下りようとした時、ふと一階から上がってくる人影が見えた。一人で居たくは無いと思いつつも、収容所に隔離されているという現実が強く顔を背けたまま通り過ぎようとした] ご、ごめんなさい……。 [何に謝ったのだろうか? 自分でもわからないまま一度階段を最後まで降りきって、何か見覚えのある人物がそんな視界を通り過ぎたように感じた。 ニーナは恐る恐る振り返り――] ハーヴェイ……? ハーヴェイ=ネーベル先生? | |
(224)2006/08/18 22:30:51 |
のんだくれ ケネス […しかし。 知り合いが"異形"だったら…ココで出会うことは、その可能性も示している。 もし、地下に連れて行かれる光景を見た時…] 『…』 [どっちが、幸せなんだ?] | |
2006/08/18 22:54:34 |
のんだくれ ケネス おはなぴくぴく! 日○やきそば、た べ よ ! 空腹のまま、たたずむケネスたん。ぐぎるぎる。 | |
2006/08/18 23:06:48 |
お嬢様 ヘンリエッタ /中/ ハヴニナにニヨニヨしつつ。 もしかして今回も依存フラグが立ったんじゃなかろうかとちと不安(汗 | |
2006/08/18 23:20:46 |
のんだくれ ケネス 『もう、戻れない…?』 [2人のやりとりを聞いていたが、眉をひそめ…] 『…冗談じゃねぇ。帰るんだ。オレは帰るからな… こんな、意味わかんねぇまま、終わってたまるか』 [ぎり、と歯ぎしり…紫煙を肺いっぱいに吸い込み…吐き出した] | |
2006/08/18 23:22:20 |
見習い看護婦 ニーナ [ハーヴェイの冗談に、涙の跡をそのままにようやくニーナは笑顔を浮かべた] 大丈夫、ですよ。ヴィンセント先生は半分くらい勘弁してくれますよ。 [完全な一人じゃない。その言葉は確実に心を軽くしてくれた。誰も知らないところで一人きりで神経をすり減らすよりも、確実に力強いのだから。 と、周囲を見舞わせる余裕ができて、自分の背中を支えてくれるハーヴェイの両手に、少しだけ悪戯心が首を擡げた] あ、でも、「俺も…できる限りの事はする。なんとかして、護るから…落ち着いて」なんて、何人の女性に言ったんですか? それの方が先生に報告しなくちゃいけないかも? [そう言って小さく声を出して笑った] | |
(244)2006/08/18 23:31:42 |
お嬢様 ヘンリエッタ /中/ 実際に参加してると、相談する様子がわかって面白いですね。 うん、まだ完RP村2回目のひよっこなのですよ。こんな事すら知らないくらいの(^^; そして、依存&救われフラグがたった予感(汗 この状態で下手に死にフラグ拾うとソフィーが危険になっちゃうかな?さぁどうしよぉ? | |
2006/08/18 23:32:53 |
お嬢様 ヘンリエッタ /中/ 自立フラグ、どうやって立てよう? リックを使うしかないかな? | |
2006/08/18 23:43:10 |
学生 ラッセル [小さく息を吐くとポケットからベルトへと伸びる鎖をちゃらりと鳴らす その先にあるキー・ホルダーを服の上から軽く押さえた] …。 | |
2006/08/18 23:44:36 |
お嬢様 ヘンリエッタ 泣いて、オトナに甘えてれば楽なんだろうけどでも。 あたしよりもコドモなリックがいるから。 そんなことはしたくない。 | |
2006/08/18 23:52:08 |
お嬢様 ヘンリエッタ | |
2006/08/18 23:57:37 |
村長の娘 シャーロット [廊下で繰り広げられる異形の話に] くすす。少しは合ってるけど残念不正解……ってとこかな。 病気なんかじゃないのは確か。 ただ、人を否定? あはは。否定してるのはニンゲンの方でしょ? 異種を認めない浅ましい生き物がわかったような口をきくんじゃないってやつだわ。 | |
2006/08/19 00:28:08 |
お嬢様 ヘンリエッタ /中/ ぉーぃぇぃ、久々に初日占かな? そして、初日占だと最初の犠牲者なんだよね。 通常村では。 一瞬"リック占って"と言いそうになったけどもね。 | |
2006/08/19 00:47:56 |
学生 ラッセル <中> ハーヴのCOかっこいいぃ…!!!!!! | |
2006/08/19 00:50:22 |
見習い看護婦 ニーナ えと、普通だったらこの辺りに……あ、あった! [そう言って探し当てたのは小さな救急箱だった。包帯や簡易的な消毒しかできない最低限のもの。それでも、ニーナにとっては自分が住んでいた「世界」まで繋がっている大切な宝物のように見えた] 『後は……キッチンのものをしっかりと把握して、室内の壁紙までしっかり見ておかないと、いざという時に判断ができない……』 [普通、看護師は医師の判断だけで治療は禁じられている。だが、今ここに居るのが自分だけであるのならば、例え将来二度と夢を形にできずとも、やらなければならないと感じていた。 と、そこで振り返り……初めてラッセルの姿に気づいた] あ、あははは……。こ、こんにちわ〜……。 [挨拶より何より、すごく恥ずかしいニーナがいた] | |
(290)2006/08/19 00:57:15 |
お嬢様 ヘンリエッタ | |
2006/08/19 01:06:24 |
村長の娘 シャーロット 融合度と本人の意志力次第ねぇ……。 くっくっくっ。じゃあ、わたしはいわゆる手遅れってやつなわけだ。 まあ。大人しく駆除されてやるつもりは更々無いわけだが(ニマリ さて……と。 | |
2006/08/19 01:22:26 |
見習い看護婦 ニーナ [差し出された手を赤面しつつ取り、ゆっくりと立ち上がるとスカートについた埃を払った] うう……。すいません。ちょっと自己嫌悪に入っただけです……。 [と、弁明しつつ、隠したくなるもの。という一言に、やっぱり疑惑をかけられたなぁと更に嫌悪感を募らせてしまった] 隠し物というか、何となく恥ずかしくて……。だって人がいるのに、気付かないでこんな救急箱を探してたなんて……。本当に泣きたくなっちゃうもの。 [そこにコーネリアスから食事という言葉を聴き、口を開くより早く今度はお腹がクゥと可愛らしく反応した] …………。 [どうやら言葉が完全になくなったらしい] | |
(303)2006/08/19 01:24:09 |
のんだくれ ケネス …そうか。 お前さんは知り合いが多いようだからな… [立ち上がるハーヴェイを見ずに言葉を紡ぐ] …じゃ、オレは飯を食ってくる。 色々教えてくれてあんがとさん。 [ゆっくりと立ち上がると、バッグを持って階下へと向かった] | |
(2006/08/19 01:27:40、のんだくれ ケネスにより削除) |
学生 ラッセル 自己嫌悪、ですか? [ニーナの仕草に小さく笑みながら尋ねる しかしその後に救急箱と言う言葉を聞くと、 それが隠されてるであろう方向を見て納得をしたように頷いた] いえ、別に悪い事ではないと思いますがね。 必要でしょう、救急箱。俺も場所を把握してませんでしたし。 [そう微笑むとコーネの言葉にそちらを向いた ニーナの方から小さな音が聞えてくれば小さくくすりと笑い声を漏らす そういえばそろそろそんな時間かとキッチンの方へと視線を向ける 丁度エッタがキッシュを持ってきたので、軽い笑みで迎えた] これは、美味しそうですね。 お疲れ様、ありがとうございます。エッタ、ソフィー。 | |
(309)2006/08/19 01:34:26 |
書生 ハーヴェイ [部屋に戻り、リックへ届けるつもりだった課題の封筒を鞄から出すついでに、薬の残量を確かめる。 透き通った錠剤の量は、瓶の約半分ほど] …半分か。 あの後、経過を診てもらいにいくつもりだっただけに、きっついな…。 ま、何とかもたせる…か。 [小さく呟くと、薬の一部を携帯ケースに移してポケットに押し込み、瓶は再び鞄へ。 下に降りようか、と思ったものの、どうもそんな気分になれなくてベッドに寝転がる] …護りたい……か。 場合によっては自分の手にかけるってのに…大した偽善だな。 [ふ、と自嘲の笑みが浮かび、やや間を置いて、それは祈るような面持ちに取って代わる] それでも…あんな思いは…誰にも、させたくない。 [小さく小さく呟いて。そのまま*静かに目を閉じた*] | |
(314)2006/08/19 01:51:53 |
見習い看護婦 ニーナ [顔面トマト状態になりながらも、キッシュを前にしてしまうと再三胃が可愛らしく自己主張してくる。半ば半分諦めながら、新しい二人に自己紹介をする事にした] 私はニーナ=フランボワール。キッシュ、いただきますね。 [そうしてキッシュを口にした。ふんわりと広がる素材の美味しさに、人間食が大事という基本的な医療を実感した。 そこへラッセルの呟きが耳に入った] こういう事態だからこそ、緊急性のあるものは先に用意が必要ですよ? 一応、私は看護士見習いなので、持ってようと思うのだけれど、いいかな? [そしてコーネリアスの表情が物語っている何か起こった後では遅いという実感を、偽善と空元気で抑え込みながら、二口目のキッシュを口にした] | |
(316)2006/08/19 01:53:52 |
のんだくれ ケネス >>319 [いつも酒飲んでるな、と言う言葉に軽く肩をすくめ] …好きなモンはしょうがねぇだろ。 あーっと…白はキッチンの傍にある箱の…右側にあったはずだが。 [ま、オレがよく知ってる安物の銘柄ばっかだけどよ、とワインを口に含む] | |
(321)2006/08/19 02:02:55 |
のんだくれ ケネス …オレ? 面白い誤字するなぁ(笑 | |
2006/08/19 02:23:15 |
学生 ラッセル 酒は、感覚が狂う。 感覚を研ぎ澄ましてくれる煙草とは、大違いだ。 | |
2006/08/19 02:24:00 |
のんだくれ ケネス よっぱのおじさんモード!(爆 と言うか、あまり酒飲んでるとこ見たこと無いなぁ。 やっぱり、ハンターだからかねぇ…? | |
2006/08/19 02:51:26 |
学生 ラッセル 被害が出ない方が良い。…そうですね。 [そう呟くと軽く目を細めた シャーロットの言葉に、へえ、と小さく笑む] とてもそうは見えませんけどね。 もっとも、だからこそ恐ろしいかもしれませんけど。 [そう呟くと何かが頭の隅に引っかかった 前にも似たような事を誰かに言った覚えがある だが大して気を引くような記憶ではなかったらしく思い出せない 何となく気持ちがすっきりとしなくて少しだけ眉を寄せる シャーロットの言葉が続いたのに気付くと軽い笑みを返した] …ああ、いえ。俺も酒は得意じゃありませんし。それを言うなら、俺もですかね。 [―ある程度目星が――ステラの言葉は、確かにその通りだ] 本当に、ここまで絞れる方法があるならそれで調べれば良いのに。 | |
(344)2006/08/19 03:19:18 |
学生 ラッセル もっとも、何も起こらなかったらつまらない。 来た、意味がない。 [口元に笑みを浮かべる] …なんだったか。――確か何処かで。 [すっきりとしない不快感。 眉を顰める。] あるのなら、俺が聞きたいところだな。 俺が"調べる"方法は、余りにも―――不便だ。 | |
2006/08/19 03:27:09 |
学生 ラッセル <中> 守護:ハーヴ 占師:ソフィー 霊能:ラス 人狼:ケネス、シャーロット 狂信:ニーナ これでFAしていいのかな。違ってたら読みが浅いってことだな。 | |
2006/08/19 03:58:46 |
学生 ラッセル ――そっちの方が楽なんだよな。 俺は誰が仲間<ハンター>かが解っていればいいし。 凡その目星もついてる。 …間違ってたら、洒落にならないけど。 後で確認はとるべきかな。 だとしたら――俺の正体を明かす事になるって事だけど。 [小さく息を吐く。] | |
2006/08/19 04:00:30 |
学生 ラッセル …でも、いっその事ハンターとばらしてしまった方が。 相手を引き寄せる意味も含めて楽なんじゃないのか? ―――…。 | |
2006/08/19 04:01:49 |
学生 ラッセル 今のうちに人の多いところで宣言しておけば、 仲間<ハンター>にも勝手に伝わるだろう。 後は接触を待てばいいかな…。 勿論、待つのは。 仲間からの接触だけじゃないけど―――。 | |
2006/08/19 04:26:20 |
学生 ラッセル [口元に笑みが浮かぶ] [民間人の事なんて、本当はどうでも良い] | |
2006/08/19 04:26:49 |
のんだくれ ケネス いやん、反応をしたのがキャリアーときょうしんしゃw | |
2006/08/19 04:34:03 |
吟遊詩人 コーネリアス 占:ソフィ 霊:ラス 守:ハヴ 信:ニナ 狼:ケネス ロッテ …でいいのかな? | |
2006/08/19 04:43:00 |
学生 ラッセル ――リックか。 …説明するの、面倒だな。 下手に隠しておくからこんな事になるんだけど。 まさかこのタイミングで来るとは。 [ひっそりと息を吐いた] …。 …。 [また息を吐いた] | |
2006/08/19 04:58:12 |
のんだくれ ケネス うーむむ。 色んな意味で混乱しますな。 恐らく、ハーヴェイ−ソフィー−ラッセルなんだろうけど。 | |
2006/08/19 04:59:08 |
吟遊詩人 コーネリアス ぶ。(噴酒)<りっくん | |
2006/08/19 04:59:30 |
学生 ラッセル こんな子供が? もし本当だとしたら―――― [目を細める。] | |
2006/08/19 05:00:10 |
双子 リック [...はライナスの笑みの浮かべ方に] (怖ッ…) [とか思っていたが、どうやらライナスまで真に受けたらしい。 キッチンからは皿を取り落とす音まで聞こえた] …くっ。 [大の大人を翻弄してしまった。案外可愛い奴らの多いこと。 そんな喜びで大笑いしないように肩を震わせていたから、 ライナスの手招きに素直に従ってしまった] >>372 …うくく……な、なに? | |
(375)2006/08/19 05:09:08 |
双子 リック >>374 疲れた顔してんなケネス。 年寄りは… [実際は20代としても、...としては中年くらいだと思っている] あんまり無理すんじゃねぇぞ。 後は若いもんに下駄預けて、ベンチで寝てな。 あ、でも約束のブツ(ヌリオ)は忘れるな。 代わりと言っちゃなんだが、これやるよ。元気出るからな。 [...はポケットからべたべたに溶けたキャンディを取り出すと ケネスに放り投げた。ノヴィール社のキャンディだ] | |
(377)2006/08/19 05:16:23 |
学生 ラッセル [思わずポケットに手を伸ばしかけたが いつ誰が何を見ているか解らない こんな所で能力なんて使えるはずもなく 使えるのなら、鍵の一つで脅してやりたかったが もう一度大きく大きく息を吐いた] | |
2006/08/19 05:21:11 |
学生 ラッセル 考えにくいとは思ってたけど 考えにくいとは思ってたけど―― 『異形』と一緒でハンターだって、 どう言う見かけをしているか解らない―――― | |
2006/08/19 05:23:16 |
のんだくれ ケネス ―二階 個室― [バッグを下ろし、ベッドに横になると目を閉じる] …久しぶりの睡眠だな… しかし…もう、そんなに時間はねぇだろうし… [情報も出始めている。今なら、何かの文章であれ、色々と理解出来る可能性が高い…] …最悪、ハーヴェイやライナスに聞けばいいしな… [小さく呟くと、目を閉じ…意識を闇に落とした] | |
2006/08/19 05:24:10 |
学生 ラッセル [ステラの呟きが聞える] あと、相手も、だな。 だいたいこれくらいですんだ事に感謝しろ。本気で。 | |
2006/08/19 05:27:59 |
学生 ラッセル [リックの言葉にふむ、と彼を見る] 確かに、それはそうですね。 でも、ハンターなら確実に。異形種でも恐らく察しはつくでしょう。 説明する必要のない場合ばかりです。 それに、皆に「お前はハンターか?」と聞くなんて。 それこそ何を探っているのかと思われますよ。 民間人にはしてほしくありませんね。ただ無駄に目立つだけです。 狙われる可能性が高くなる。 [意図的にそれをする場合はあるんだろうけれど できることの一つや二つ、と言われれば少しだけ彼を見つめる] …。 …そうですね。説明を全くしなかった。その部分は、謝ります。 小さな力でも…ですか。けれど、余りに出すぎた行動はしない事。 その方が…生き延びられる可能性が上がります。OK? | |
(386)2006/08/19 05:54:30 |
双子 リック >>385 ばか言え…おれはいつだって真面目だって。 [むっとした目を向けていたが、撫でられると薄く頬を染めつつ] はっはっは。 「小さな力」ってのは謙遜だからな。 実際はスゴイ力なわけよ。 いい女の一人や二人、守ってやらんでもないから頼りにしてな。 [いい女、のところでステラに流し目をくれて、片目を瞑った] | |
(387)2006/08/19 05:56:25 |
学生 ラッセル 自分で言ってて"良い人"で、何だか思わず笑ってしまいそうになる。 『民間人が狙われると、面倒なんだよな。』 『俺が何のために名乗り出たと思ってるんだよ。 俺に狙いを集中させるため。 つまりリックに無駄に動き回ってもらうと、邪魔なんだよ。』 『勿論、場合によっちゃ、生き残るために使わせてもらうけどね? そんな小さな命でも。』 数々の言葉を笑みの奥へと隠しながら。 | |
2006/08/19 05:58:06 |
修道女 ステラ [スゴイ力、にあらあら、と笑うと] あら、いい女は他にゴロゴロしてますから。 全員守れるように頑張ってくださいね? [小首を傾げてリックを見つめ。 キッチンの片付けを手伝おうと中へ入り] ……ってあら。 大丈夫ですか?その怪我…… [コーネリアスの指先を見ると瞬いて] | |
(2006/08/19 06:01:04、修道女 ステラにより削除) |
双子 リック >>386 ……う”っ。 [恐怖の正論の嵐に...は目を逸らした。せっかく格好つけたのに] …。 …え? [謝ると言われ、おおと顔を戻すと「余りに出すぎた行動は しないこと」との釘刺しが待っていた] そっ…そんな! おれの力でバッタバッタと異形種を倒し、 新聞にのるわ、テレビ番組に呼ばれるわの大騒ぎ… そのあまりの格好良さに目を留められ、CM出演を依頼されわ、 映画出演の話は決まるわ… カッコイイもてもてスーパーリックとしての勝ち組人生への 第一歩を踏み出すというおれの野望は…… どうしてくれる! | |
(389)2006/08/19 06:05:51 |
学生 ラッセル あお、青。蒼――…。 なんだったか。 その内思い出せるといいが。 | |
2006/08/19 06:21:39 |
新米記者 ソフィー /中/ 女じゃないCOしたのは、彼女といわれるのに罪悪感を覚えたからとかいっとこう | |
2006/08/19 07:49:41 |
書生 ハーヴェイ [囁くような、声が問う] 「…お前は、本当に死にたいのか?」 (キエチャイタインダヨネ、ナニモカモイヤダカラ) 「生きたいのであれば、それを、示せ」 (ナニモキコエナイナニモキコエナイ、モウキカナクテイインダヨ、ジユウナンダカラ) 『…俺は…』 「…答えは二つに一つ。妖かしのモノとして死すか、異なるモノとしてでも生きるか」 (モウナニモイラナインダヨネ?) 『…俺は…まだ…』 「……答えは?」 [漆黒の翼の天使が問う。それに対する、自分の答えは……] | |
2006/08/19 08:00:50 |
書生 ハーヴェイ −2階・個室− [ふと、目を覚ます。 覚醒直後のぼんやりとした感覚にしばし、身を委ねてから起き上がり、一つ息を吐いて] …あの時の夢、か…。 [立場を人に話したからか、と呟きつつ、鞄から瓶を出して薬を一粒飲み下し、シャワーを浴びて気持ちを切り替えるか、と無造作にシャツを脱ぎ捨てる。 弱い日差しに浮かび上がる精悍な身体で、特に目を引くのは左肩を中心とした傷痕。 左の肩から右の脇腹にかけて伸びる、一見してそれとわかる斬撃のもの。 そして、鋭い爪か何かに引き裂かれ、抉られたような歪な痕。 抉られたような痕を軽く手で撫でてから、ふらりとバスルームへ消える] | |
(394)2006/08/19 08:02:07 |
新米記者 ソフィー /中/ 設定 産まれた時に女と診断された。が、時がたつにつれて、気付きはじめる。性徴がなく、悩み。 男ではないことは確かで、自分で女陰の発達がないことを認め、つまりそういうものなのかと納得。 病院にもいき、子孫は残せないといわれる。まだ10程の時だが親はそれを知りソフィーをできそこないと罵倒。ソフィーは町を一人で放浪する。 その中で少年とその父親に出会う。貧しいがそこで共にくらしはじめる。しかしある日を境にかれの父親は豹変し、二人に暴力を。にげようといっていたが、その少年も同じになり、二人によって体は拓かれる。 痛みにも慣れて快楽を覚えてきてようやくソフィーは二人を殺そうとする。ナイフでさして、種がソフィーをのっとろうとするが抵抗。 ハンターがその時ようやくかけつけ、種を始末。ぼろ雑巾のようなソフィーは保護され、それでも他人とあるのは拒否。いろいろ教育をうけて独り暮らしというかすみかを転々としている | |
2006/08/19 08:43:01 |
書生 ハーヴェイ /中/ …見事に忘れられてるな…さすがアー(略)。 取りあえず、 書:守護者・S 記:占い師・AA 学:霊能者・A って状況でOKかな。 しかしあれだな…例によって誰も吊りたくねぇorz つか、2日目にはでてきて下さい異形サイド。 特に狂信どこだ狂信…。 しかしほんと、ニーナ・リックが異形側だったら泣くなー。 | |
2006/08/19 09:55:50 |
吟遊詩人 コーネリアス −スタジオ− [ボーカリスト不在のセッション。 演奏は唐突に止まる。 青い髪のベーシストが苛立った声を上げた] 「おかしいと思わねぇか!? もう四日だぜ!? いつ帰ってくんだよ、ルイの奴ぁ… …なぁ、お前は何か知ってんだろ?ウォルフ…」 [連れて行かれるとき、一緒に居たよな?と青い髪の男は赤毛の男を問い詰める。 エレキ・ヴィオロンを力無くぶら下げて、赤毛の男は首を横に振った。] 「うまい事誤魔化しておいてくれとしか聞いてない…。 ヤバイ事に巻き込まれていなきゃいいんだが…」 「どー見たって巻き込まれてんだろ!? ったく…」 [赤毛の男は答えず、ヴァイオリンを模したスチール枠の楽器を構え、感情任せに奏でた。 切ない嘆きにも、悲鳴にも聞こえる音色。] | |
(398)2006/08/19 12:57:01 |
吟遊詩人 コーネリアス ベーシスト "フランツ" ギタリスト "ウォルフ" 一応キャラ当てとしてはナスとクーでしょね。 ギタリスト兼ヴァイオリニストなのですよ、うん。 | |
2006/08/19 12:59:07 |