人狼審問

/中/

あっぶねー。

ごめん。直前に変なこと言い出して。

/中/
反応鈍くてごめんー

ていうか眠い。明日も5時なのでねます（ばたり）

[白衣の女は目を伏せ、監視モニターに背を向けた。]

/中/
お疲れ様ですよー。
別に狼様勝ちを狙いに行ってもよかったのにねぇと。

地下室は今のところ細かく決めては居ませんが、ベッドがいくつかと、奥に監視モニター。
白衣を着た女性スタッフ（レベッカ想定）が常駐しているってことで。

/中/
ていうか中としては是非狼勝ちにもっていってほしかった。

地下室描写了解いたしました。
あう……ねむー……　明日またです。

/中/

お疲れ様でしたソフィーさん。こちらこそいろいろご迷惑を。
あと、ソフィーさん。……あんたとっても怖かったぜ（ﾏﾃ

中の人ｶﾞｸﾌﾞﾙしてたよ（笑

/中/
あーうーとりあえず墓下としての描写は明日の朝様子を見てどう動くかきめましょうかね

って怖かったって（愕然
そんな

ちょっと狂ってるだけですよ


で、本当に*眠らせてください*

/中/
お二方ともお疲れ様でしたーﾉｼ
コネにも改めてお疲れ様でしたーﾉｼ

そして、同じく狼に勝ちにもって行ってほしかったなー、とｗ；

>シャロ
エッタ殺戮RPの日、帰宅が遅くなってごめんなさーぃ(/-`)
仕事中ログ読む時間もろくにない状態でorz
じっくり時間をかけて嬲り殺されたかったです(ﾏﾃ

>ソフィ
(無言でぎゅむっ)

>コネ
地下室描写助かりましたーﾉｼ

エッタは現在もまだ意識不明状態です。
どっちが勝つかによって、身の振り方考えようかと。なんだか、憑依食らった唯一の人間になりそうな気がしてるもんですから(^^;

/中/

ちなみにステラさんの意向は村勝ちっぽい。自分も特に反対はせず。
だから、ソフィにも『勝つ気』は無かったです。

＞ソフィ
それを一般に怖いって言うんですよ（笑
かく言う自分がエッタにやった『鬼ごっこ』もいい感じ歪んでたけど。


ではちょっと読んで状況把握してくる。

/中/

現状把握。

あと、まとめページで言ったけど、シャルはあとで生き返ります。多分。

……モルモット2号確定ですけど。

/中/
モルモットﾅｶｰﾏ？ｗ

鬼ごっこ、もう少しゆっくり味わいたかったですね。精神的ホラー物好きなのに…(涙
時間押してるから、反応早くせんとー…で一杯一杯にＯＴＬ

/中/

心臓貫かれて生き返る時点で十分研究に値する代物でしょ？ｗ
後日談で、身体が回復したら脱走するけどね。

あ、終了後にならんとわからんけど、シャルはエッタ襲ったことしっかり後悔してるから。ただ、あそこでソフィにそれを言うのをシャルが許さんかった。こっちも歪んでますから（笑

[ベッドの上で静かに寝息を立てている。
点滴の薬液の滴が、単調なリズムで一滴、一滴…。]

/中/
まぁ、此方は生身でやれそうな事はしっかりやれたんでまぁ概ね満足。
聖女にスティグマは絶対やりたかったので、とか。

…どう見ても希望蹴られ組なのがバレバレだったと思うけどねぇ…。

/中/
あー、コネにもごめんなさいorz
Brynhidrのボーカルだって気づかせようとしたけど、結局その前に死にましたOTL

歪みは見てて楽しかったですね。
エッタがそっち系じゃなかったから余計に。

やりたいことってか目標…達成出来てないやOTL

[奥のベッドから、男の呻き声が聞こえる。
額の包帯を掻き毟るように動く腕を、
白衣の女は慌てて押さえて拘束具を嵌める。

数本の注射を打たれ、男は静かになる。]


/中/
墓下でもRP継続したい中の人でした。ってなわけで↑アーヴァイン現状、っと。

医療スタッフは、封鎖領域の監視と、地価に運ばれたものの治療及び身の回りの世話以外は越権行為ゆえできない事になっているそうで。

＞えったん
無事起きてからでいいよー？ｗ＜正体に気付くの
此方がいつも見につけてたオニキスの指輪を、エッタに渡してもらってます。

/半分中半分シャル/

きゃー、Ｓよ。ここにドＳがいるわ。痛い痛い。抉るなよー。

死んでるからいいものの。生きてこれやられたら痛いだろうなぁ（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

[コーネリアスは、うなされているようだ。]

/中/
つーか、やられなくてよかったっ！！（汗
…止め刺されるところだったかも…。

/中/

治らんの!?　いや気にするがな!!?（ｶﾞﾋﾞｰﾝ


まったく、協会のハンターさんは何でこんなに歪んでるかねー。

洗脳でもやってるのちゃうんかな。

/中/

ハンターは元異形な人が殆どらしいですよ。
えぇ、種植えられたりほじくられたりしてるうちに壊れちゃってるらしいとか。

むしろ、融合しつつ表面的には正気の貴方たちの方がよっぽどおかしいとかなんとか。

/中/

＞ラッセルメモ　いえいえ。どういたしまして。

想　定　以　上　で　素　で　ビ　ビ　ッ　た　が　な　!!

と言ったところで寝ます。お休み。

/中/

大丈夫。シャルも裏では結構ケタケタ笑ってるから。

表向き普通なのは、まあそう見せかけるほうが都合がいいしね。

/中/
結局みんな壊れてますか、と。

…正気なのは素村人だけなのですかねぇ…（遠い目）

本日オフゆえ中の人はぼんやり居たりいなかったりしてます。

では、お休みなさいませ。

/中/
ラスいてー…(ぁ

いや元異形はそんなにいないはず(ぽつり
人間離れした人間は多いようですが。

エッタをぎゅう☆

［ベッドの上で薄く目をあける。
誰かが運ばれてきたのか、慌ただしく手当をする気配。
それを遠くに感じて、ぼやけた天井を見上げていた。］

/中/
ふむ。んでもまー、○ちがい集団は確定なんでしょかね？

[ゆるく瞳を開いた。天井には見覚えがある気がして、身をおこそうと――]


/中/
まともな人も多いと思います
まあでも、そのへんは私が語れる場所でもないのでー

[激痛。
じっと腹部を見る。傷口がある]

『これもなおさないと』

[あとで医者に頼もうと、今は*回復に専念*]

［大きな熊のぬいぐるみを膝に抱えて、それに体を預けた。
白衣の女がそれを持ってきた時には、内心色々突っ込みたかったが…
確かに呼吸は楽になったので、強くは言えなかった。
時折聞こえるうめき声と、機器の作動音以外は静かな部屋。
低い天井と薄暗がりは、それだけで気が滅入る。］

/中/

死亡フラグたてすぎると死ねないのは仕様だと思います

［熊のぬいぐるみに体を預けて、うとうとと浅い眠りのなかにいる。］

/中/
まぁ、そやね。
…つーか、無傷のリックが検査送りの可能性あり、か。
いぢられそうだ…。（熊抱いてうとうと…）

あ、この体位が楽なのは本当。調べたし。
血気胸で胸腔ドレナージとか調べてわくわくしたのは秘密にしつつぐったり。

[薄く目をあける。痛みによる目覚めは、慣れたものとはいえ、うれしいものではない。
動くくらいはできるだろうと、手に力をいれ]


/中/
わくわくして調べたのか(笑
熊ー

まあ一人で敗北とか死亡はきめちゃあいけないと思うのだとぽつり。かけあいで生存死亡、勝利敗北をきめられたほうがたのしいもの

[いくら治療したとはいえ、その体は重症で。起き上がろあとすれば激痛が走るのは当然のこと。
異変に気付いたレベッカ(推定)が近寄るのを片手で制す]

痛み止め

[あきれたような彼女が持ってきたそれを、ワンシート、のみほす。さすがにまずいと慌てる彼女に]

なれてるから

[呟けば、血のとまらない傷に痛みよりあつさを感じ。
しかし目的の姿を探す。]

[そこに少女の姿を認めると。]

ヘンリエッタ

[名前を呼んで、近付いて。
わずかためらいながらも、その髪の一房を指にからめた]

[その顔を、みつめる。
守ると告げたのに守れなかった]

ごめんね

[呟くと、手を離し。
彼女の寝かされたベッドのとなりで、小さく唇が動いて

かすかな声が、*空気を震わす。*]

/中/
ハンターの二人がかっこいい件について。

とりあえず歌うのはきらきら星だろう。

/中/
うーん、PLとして言わせて貰うと一方的に物語のながれを決めるのはよくないと思う……と、ニーナに。

自分がやりたいことは死ぬことなんだろうけれど、それのために何をやってもいいということはありえないと思うわけです、はい。この辺自分にもあてはまります。いつも反省してます。
しかしニーナのメモを見てると死亡フラグをたてて自分が死ねるようにしたいだけのように見えます。そのへんの流れって言うのは、自分ひとりで決めるようなものではないと思うのですが…

死んだ方が自分的には展開はおいしいのかもしれなくても、まわりからみて本当にそれがおいしいのかってところも重要だと思うな、と。

個人的に、ハーヴェイ中のいう、正気でバトルしたいっていってるところにかなり同意する部分がありまして。能力者をちゃんと取るってことは戦闘RPしたいってことだから、正気の戦闘RPさせてあげたいとか。

/中/
やっぱりこの状態は物語の流れを個々で決めてしまって他に動けないようにしているように見えてしまう。
そんなのはつまらないよ。
皆で物語を作りたいと私は思いますよ。

私はシャロにも勝ちを狙ってほしかった（最初私はシャロに負け、あとは他のハンターとか強い人に任すつもりがけっこうあった）
でも狼側がもう負けること前提で動いてるから、こっちも勝つこと前提で考えなきゃいけなくってってのもあって。

個々で決めた物語の流れの方向に誘導するのは良いけれどそれを確定としてしまう動きはいけないと思うのです。
死にたい→死亡フラグをたてよう→じゃあ殺してね。それって都合が良すぎるじゃないですか。
死亡フラグ→自分が死ねるように動く→他の人を説得する→そして成功か失敗か。
回答なんて最後までわからないんですから、死ぬことが前提の動きではなく、さてこれからどうなるかとわくわくさせてほしいっていうのもあります。

さっきから死ぬ死ぬいってますが、吊襲撃の意味で。

/中/
とりあえずさ。
もっと皆との絡みを大切にしようよと。

自分の主張を押し通すだけがログの楽しさじゃないと思うのです。
そこをPCの動きで変えてゆくというのも大事だと思うんです。

背景事情だってあるのでしょうが、そこらへんも少しは白で出してないと、他のPCだってくんであげられないわけで。

うーなんだろうなぁ。とりあえず一方的に話の結論を決められてそれで終わられてしまうのは、あまり良い気がしません。
わかって、というのは簡単だけれど。
自分はそういう流れにもってくよ。だから止められるものなら止めてみ、くらいの勢いでやってほしいなぁとか……
うーん。
なんかもやもや。

/中/
私は恐らくそういう一方的な流れとかいうのがあまり好きではないんだろうなぁ。
修正の余地がある未来だからこそ楽しいとか思ってしまう。

まだエピじゃないのに変なこと言ってごめんなさい。

［どこからか…新しい血の匂いと、微かな歌声。
まだ、ゆめうつつにぼんやりしている。］

/中/
鳩非常食摂取完了。

つーか、一般的RP村は勝敗度外視で、話をまとめること優先で動くところがあるけど、この村はRP的自陣営勝利・PC感情での動きを優先すべきとのコンセプトなんだと思うんだよね。
その辺の認識のずれはあるかも。

Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you are
Up above the world so high, Like a diamond in the sky.
Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you are

[声は一度途切れて、そしてまた、フレーズを口ずさむ。]


/中/
話をまとめるにしてもニーナの動き方は、自分が死ぬために動いてるというのは間違ってるかなぁ。
話のまとまりをつけるなら守護発動で、っていうやり方でもまとまりつくと思います。
何でニーナがそこまでして死ななきゃいけないのかって考えると、結局そうしたいからやってるようにしか見えなくて。

たしかに認識の違いもあるだろうね。
ただ他のRP村でも、流れを一方的に決めてっていうのはよくないと思う。絡みから動きを決めて、それから流れが決まっていくのが私の理想だからかもしれないけど。

ていうか非常はやめなさい非常は

Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you are
Up above the world so high, Like a diamond in the sky.
Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you are

When the blazing sun is gone, When he nothing shine upon,
Then you show your little light, Twinkle, Twinkle, all the night.
Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you are

Then the traveller in the dark, Thanks tou for your tiny spark,
He could not see which way to go, If you did not twinkle so.
Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you are

In the dark blue sky you keep, And often though my curtains peep,
For you never shut your eye, Till the sun is in the sky.
Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you are

As your bright and tiny spark,Lights the traveller in the dark,――
Though I know not what you are,Twinkle, twinkle, little star.
Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you are

…ソフィー？

[ぐったりとぬいぐるみに身体を預けたまま、聞き覚えのある歌声に気がついた。
微かな声で呼びかける。]

[暫く、飽きることなく歌い続けていたが、声をかけられはっとして、立ち上がる。
急な動きに体は悲鳴をあげて、傷口を押さえ……]

コーネリアス、ちゃんと意識もあるんだね。
よかったよ

[ほっとしたように笑った。その様子は、自然のようで。
だがどこか作られたようでも]

…ま、なんとかね。
まだ動けそうに無いが…。

[頭を上げるのも辛いのか、熊を抱えるように突っ伏したまま、熊の左手を掴んでひらひら振ってみた。]

動けたら大変だよ。
……本当、無事でよかった。

[小さく笑って、近づいて]

今は、寝てるといいよ。楽なように、ね。

[あげかけた頭をぽすっと熊の後頭部に埋めて、
そのままぼんやり丸まっている。]

[ぽつん、紅い闇の中に黒が浮かぶ。掌に乗せたらすっと溶けていった。]

[熊のぬいぐるみになつくコーネリアスに、かすか、わらう。
いくら痛み止めとはいえ、さすがにこの傷はなおらない。わらう振動に床に落ちて、こほり。
咳こめば血の色。

ああもうと、溜め息を吐きたかったが、そのままの姿勢でしばらく痛みをおちつける]

[溶けていく黒を眺めていたら、今度はキラキラしたものがぽとり。足元に転がったそれをそっと拾う]

『金平糖………？』

[ゆるりと見上げた。]

[やがて体をおちつけ、口の端を濡らすあかいものを拭う。
レベッカにタオルをもらうと服をはだけ、包帯をとるとタオルを押し当てる。

強くしばりつけ、痛みが意識を奪うのをこらえ。

それから吐息を１つ。乱暴なやりかたにレベッカは眉をしかめたようだった。]

[見上げた先、すぅっと紙飛行機が飛んでいく。]

『ドコへ行くの……？』

[金平糖を握り締め、立ち上がる。]

[それからゆっくり立ち上がり、再びヘンリエッタの方へ。
血に濡れた手で触れることはためらわれて、そのベッドに背をもたれさせる。

扉の傍が騒がしい。それでも口に上らせる]


Three little kittens, They lost their mittens,
And they began to cry,
Oh, mother dear, We sadly fear
Our mittens We have lost.
What ! Lost your mittens, You naughty kittens !
Then you shall have no pie.
mee-ow, mee-ow, mee-ow, No, you shall have no pie.

The three little kittens, They found their mittens,
And they began to cry,
Oh, mother dear, see here, see here, Our mittens we have found.
What ! Found your mittens, You silly kittens !
Then you shall have some pie.
Purr-r, purr-r, purr-r,
Oh, let us have some pie.

The three little kittens, Put on their mittens,
And soon ate up the pie,
Oh, mother dear, we greatly fear, Our mittens we have soiled.
What ! Soiled your mittens, You naughty kittens !
Then they began to sigh,
Mee-ow, mee-ow, mee-ow,
They began to sigh.

The three little kittens, Put on their mittens,
And soon ate up the pie,
Oh, mother dear, we greatly fear, Our mittens we have soiled.
What ! Soiled your mittens, You naughty kittens !
Then they began to sigh,
Mee-ow, mee-ow, mee-ow,
They began to sigh.

The three little kittens, They washed their mittens,
And hung them out to dry;
Oh, mother dear, look here,look here, Our mittens we have washed.
What ! Washed your mittens?
You're good little kittens.
But I smell a rat close by !
Hush ! Hush ! Hush !
I smell a rat close by.

[...の声は小さく。
傷に響かぬように優しく。

うつむくようにして、それだけしかできず。]

/中/

ただいま。学校のネットが死んでるのは想定外だったなぁ。とりあえず復活描写は日が変わったくらいに書こうかなと。

で、とりあえず。

あーごめんなさい。
そうだよね。勝ちませんって言うの勝手に決めて、村側にそれを強制させちゃってる形になるんですよね。
何故だか、残り吊り襲撃数の話切り出されたときから、勝っていいって思考が出てこなかった。ステラさんがどうだったはわからないけど。とりあえず猛反省。

[カーテンの向こうが慌しい…。

だが、丁度薬が切れてきたのか傷が疼きはじめ…
大きな熊のぬいぐるみに上体をもたせかけたまま、浅く荒い息をつく。]

/中/

んー、パワーバランス的には狼２に村側能力者３だし、狂信は生身なので戦闘力無いわけだから…
能力者一人くらいは狼完封勝利しちゃってもぜんぜん問題なかったんじゃないかなぁ？

/中/
シャル＞どんまい。

でもって、うん。そのために負けるつもりだった＞コネ


うあー眠いので寝る。

[地下のベッドの上。融合体の死後の状況変化把握のため、身体のいたる所にコードの繋げられた状態でシャルが寝かされている。身体の火傷の跡は、簡単な処置が施されパッと見はわからない程度。しかし、その顔にはすでに生の気配はなく]

/中/

んー。そうなんですよねー。一人くらい殺っちゃっても良かったんですよねー。
うーん。選択ミスったなぁ。