お嬢様 ヘンリエッタ /中/ 異形をちゃんと正しく認識するために表に出たいのですが…コドモが行ったらダメだと怒られそうだなぁ’’; | |
2006/08/20 00:12:17 |
お嬢様 ヘンリエッタ あはは……はじまったんだ。 どこかで、これは現実じゃないって拒否してたのに…。 | |
2006/08/20 00:31:24 |
学生 ラッセル <中> すいません誤字りまくってm | |
2006/08/20 00:35:48 |
学生 ラッセル 地―ナイフ 水―探査 火―…?(ぁ 風―ワイヤー それぞれの力は弱く媒介がないと無理。 ある異形1人の影響を強く受けているので それに関連するものに力を込めないといけない。 それが、今回鍵だったわけで。 探査、あれでいいかなぁ。 鍵をぶすってさして、ぐるり。(ぁ | |
2006/08/20 00:48:04 |
学生 ラッセル 火―飛び道具 だな。 投げて自動的に戻ってくる。 | |
2006/08/20 01:02:19 |
のんだくれ ケネス バトル系RPが出来るところのハズなのに、こういう発言w まぁ、ステラを護る伏線にはなるかな? | |
2006/08/20 01:30:47 |
学生 ラッセル 『タイミングが良かったな もう少しハーヴが遅かったら、暴れてたかも …それはそれで、面白かったけど』 [小さく笑むと異形が動かなくなるのじっと見る 動かなくなればそちらの方へと近づいた] お疲れ様です、ハーヴ。ハーヴもハンターだったんですね。 そして、コーネもお疲れ様。 [ハーヴへと笑み、コーネの方に振り向くとそちらへも軽く笑んだ そう言葉をかけつつも異形へと近づいて側にしゃがみこむ 異形の鍵が沈んだ場所に、そっと手を翳すと鍵が浮き上がった その時に少しだけ肉の焼けた臭いがしたかもしれない 鍵を拾うと立ち上がり、ハーヴのほうを向いて笑んだ] いえ、少し加勢をしただけです。 ハーヴが戦っているのに見ているだけなんてできませんからね。 | |
(35)2006/08/20 01:42:51 |
のんだくれ ケネス 表666PTw 不吉だなぁ、もう♪ とりあえず、明日になったらメモでCOするかな。 ふふふふふふふふ。 | |
2006/08/20 02:17:12 |
新米記者 ソフィー /中/ 子供が好きなのは仕様です。 いや、まあ普通に・・・ 自分は子孫を作ることができない。というところで種を本能ではねつけ 子供をその分いつくしむのですな。 ・・・うん。まともなひとだ、ソフィー | |
2006/08/20 02:25:37 |
学生 ラッセル <中> Sクラスで霊能者、ヒーラーでもよかったなー。 異形を助けられる可能性をあげる。 その場合はこのラスは使えないけど。性格悪すぎるw そんな力持ってても絶対使わないww | |
2006/08/20 02:25:51 |
のんだくれ ケネス 『グロイ…気持ち悪いな…こりゃ』 [内心、何も食べて無くて良かった、と思い…] 『食べてたら、絶対、吐いてたな、こりゃ… 空きっ腹で良かったぜ…』 | |
2006/08/20 02:30:20 |
学生 ラッセル 僅かに熱を持ったままだったそれに、小さく――笑んだ | |
2006/08/20 02:32:53 |
お嬢様 ヘンリエッタ コーネさん、シャルロッテさん、ケネスさん、シスター、ニーナさん、そして……リック。 この中に取り憑かれた人がまだいるんだ……。 嘘、だったらいいのに……。 | |
2006/08/20 02:49:17 |
修道女 ステラ [ヘンリエッタとソフィーに気付くと小さくお辞儀して] ……上、何事もありませんでした? [ケネスを振り向くと小さく頷いて] 何かあったらライナスさんが言ってますよね。 ……下にいらっしゃったってことは、何もなかったんでしょう。 [男の姿を思い出して少し瞑目] | |
(2006/08/20 03:59:37、修道女 ステラにより削除) |
学生 ラッセル ―検査室― [横たえられ苦しむアーヴに小さく笑みを送っている そして"水"の文字が刻まれた鍵を取り出した] 苦しいですか? 楽にしてあげても良いですよ? …なんて。少しすみませんね。 [鍵を、アーヴの脇腹に当てる ずぶりと沈め、ぐるりと回した] …。 [引き抜くとじぐりと血が溢れる が すぐにするすると治って行った] …ふむ。 | |
2006/08/20 04:01:38 |
学生 ラッセル 探してたタイプの異形ではないようですね。 …まあ、そうそう見つかるとは思ってませんけど。 条件に合う、異形なんて。 [ぽつりと呟くとくしゃりと頭をかいた] | |
2006/08/20 04:02:58 |
学生 ラッセル [血にまみれたそれを軽く振り血を払う そして鍵をキー・ホルダーへとなおした] | |
2006/08/20 04:06:19 |
のんだくれ ケネス 非銭湯要員… | |
2006/08/20 04:26:38 |
学生 ラッセル <中> ステラ可愛いよステラ可愛いよステラ可w(略 | |
2006/08/20 04:29:35 |
学生 ラッセル [ステラの言葉に首を振る] いいえ、他のハンターは確認できています。彼は違います。 [そしてエッタの考えを聞くと、小さく頷いた] …そうですね。いつでも逃げられるように。その判断は正しいです。 でも、いざと言う時は側に居た方が危険は少ないかもしれませんけど。 [そして弱点と聞かれると、ふむと呟き口元に手を当てる] 異形種には、核があります。ハーヴの戦いを見てたら解ったと思いますが――。 [見てましたか?と一度首を傾げた後、言葉を続ける] あれを取り除く事ができれば。 でも、それも簡単では在りませんけどね。 [簡単だったら俺らは要らないわけですし、と息を吐いた] | |
(110)2006/08/20 04:54:20 |
学生 ラッセル [コップをゆらりと揺らす まあ、大丈夫だろう] | |
2006/08/20 05:08:29 |
吟遊詩人 コーネリアス なぁに、ちょっと腕の立つ只の人ですよ。 …希望蹴られ組なだけでね。 | |
2006/08/20 05:34:27 |
のんだくれ ケネス いや、メモがウケるw 表はシリアスなのにw さて、問題は… シャーロットは本性現し型だと思うんだが… ステラが分からないな。いわゆる、感染しているのに気付かないタイプか? めんどくさいなー。うーんうーん。 | |
2006/08/20 05:45:45 |
学生 ラッセル [ちゃらりとベルトの鎖が音を立てるとくしゃりと頭をかき眉を寄せる] | |
2006/08/20 05:53:13 |
学生 ラッセル <中> 最後まで片づけをしてエッタにタオルケットをかけるかどうか迷いました。 超迷いました。 かけときゃよかったと思ってます。 | |
2006/08/20 05:59:42 |
村長の娘 シャーロット ……そう。 例えば、異形種を受け入れて共生しているわたしの場合は? それすらも、あなたたちは解放だと言うのかしら。 ……嗚呼、なんて偽善(クスクス | |
2006/08/20 09:08:57 |
新米記者 ソフィー [男の様子が豹変したのは、真夏の日のことだった。 いつもおどおどしていた男は、顔に痣を作り、帰ってきた。...が心配してかけよれば、彼は...を殴り飛ばした。 呆然とする...の前で、男の子どもが抗議する。 しかし大切にしていたはずの少年をも、男は殴り飛ばした] | |
2006/08/20 09:13:38 |
新米記者 ソフィー [ぐったりとして気を失ったらしい少年にかけよる。 すると男はもっと苛立ったように、...を押さえ付けた。 その記憶は、痛みと恐怖でしかない] | |
2006/08/20 09:16:45 |
村長の娘 シャーロット [だが、ぴたりと笑みを止めると] そもそも、異形種が人を害するもの? 共存が出来ないもの? それはあなたたちが受け入れようとしないだけでしょう。 異種を認めないニンゲン風情が解ったような口をきくな。 | |
2006/08/20 09:18:34 |
新米記者 ソフィー [もう一度、頭をなでようと手を動かして……とまった] [右手はきゅっと自分の手をにぎりしめる。左手が腕をおさえ] だめ。 私は汚れてるから | |
2006/08/20 09:25:29 |
新米記者 ソフィー [叫べば殴られた。襲いかかる痛みを受け入れるしかなかった そのとき、知識があれば、彼を助けられたかもしれない。額の、目のような種のことをしっていれば] | |
2006/08/20 09:43:14 |
新米記者 ソフィー [男が、誰かになぐられ、その人を殺していたのをしったのは、だいぶ後の話だった。 その時に種につかれたのだろうと、ハンターになって思った。] | |
2006/08/20 09:48:06 |
双子 リック ハンターならまだわかるんだよ…ハンターなら…。 まさかソフィーも…ハーヴェイもだとは思わなかったけどさ。 コーネ、何であんた… あんなの…異形種って、思いっきり化け物じゃん。 銃しか使ってねぇし、普通の人なんだろ? 何で…… [...は何となく自己嫌悪だ。自分だって銃を持っているし、 やる気だって満々だった。何よりエッタに格好つけたのに] 普通、建物の中で震えてるよ。 それが普通の人ってもんじゃん…。 [普通どころか見るたびにグレープフルーツジュースばっか飲んで ライスとかパンもとかタンスイカブツも食べない様なひょろっこい、 どこぞのアイドル系みたいな面してる癖にとまた溜息] | |
(145)2006/08/20 11:22:34 |
見習い看護婦 ニーナ [それは荒れ果てている町であった。 大きく削り取られたビル。 燃え盛る民家。 瓦礫の下から流れる赤・銅・紅……。 その中心でニーナは一点を見つめていた。町の中心で「人」という表面上の種分から逸脱し、だんだんと脈打つ肉の塊へと変化していく母親の姿を。 そして――] 『いいかい……?良く聞きなさい……。お母さんは……病気になったんだ……。お父さんはね、治してあげようとしたんだけど、ゴホ!力が足りなくてね……。ニーナを一人にしてしまいそうなんだよ……。ごめんなぁ……。ごめんよぅ……。でも、お母さんを恨まないでくれ。ただただ悪い病気にかかっただけなんだ……。病気は、必ず心で治せるんだ……。だから何があってもお母さんを恨まないでくれ……』 | |
(146)2006/08/20 11:25:33 |
双子 リック >>150 …おはよう、ソフィー。 「いいんだよ、それでも。 どんな人がいたっていいじゃない」 ……くはーっ [...はソフィーの口真似でくり返してから、パンに八つ当たりだ。 がぶがぶ食べる] くそうそんなのはなぁ、テストで毎回100点とってるやつが、 「いいんだよ、点なんか取れなくても。 そんなの何の意味もない」 つってんのと同じくらい……むかつくう!! [哀れなくるみパンは五口で食べ尽くされた] まぁ…無事であることは確かに大事なことだ。 種を狩る…か。 ソフィーは昨日、戦闘に参加……してなかったよな。 あんたはどういうハンターなんだっけ? | |
(153)2006/08/20 11:36:30 |
双子 リック おっ? [...はソフィーの言葉にちょっぴり機嫌を直す>>154] だろだろ!毎回百点なんて取れる奴、そうそういるかっての。 やることをやれば、そんなに難しいことじゃないなんて 説教たれる奴の気が知れないよな。 [おまけにそいつときたら、昨日発覚したことには強いのだ。 頭でっかちじゃなかった。いわゆるブンブリョウドウの塾講師。 …やはり、腹が立ってきた。 次なる犠牲者はソフィーから差し出された程良く焼けたパンで、 三口で...の胃袋に消える] ふぅん…心を強く。そうすれば…種のカンショウ? …ともかくアレに、取りつかれないってか。 ほうほう探査型…まだ可愛げがあるよな、そういう 大人しそうな力なら。一気には無理ってところもあわせて。 もちろん戦闘もできるって……、も、もういいよ。 [人外を見るような目つきで、シャルロッテをちらちら見つつ] で、誰かもう調べたりしたのか? | |
(158)2006/08/20 11:52:17 |
双子 リック >>157 ………。 [...は思っている。 全く…小首を傾げる仕草なんかは、なかなか可愛い女だってのに] シャルロッテってさぁ… [どうかしましたかと問われて、意を決して質問する] 人間? [いきなり失礼な質問だ] | |
(160)2006/08/20 11:55:42 |
書生 ハーヴェイ [熱いシャワーを浴びつつ、ぼんやりと思い返す。 今から、6年前。西五区が隔離・閉鎖され、2週間ほどで再び解放される、という出来事があった。 それと前後して、その近隣住人を含めた10人の男女が行方不明となる。 その中に、彼もいた。 『絵に描いたような』優等生。 周りの期待を裏切らない『いい子』。 …そんな、作られたイメージに、振り回されていた頃の。 自分が何をしたいのか。 自分は何をすればいいのか。 そんな単純なことも、わからない日々。 それが、『異形種』の最も好む状態と知ったのは、『救われて』からだった] | |
2006/08/20 11:56:34 |
書生 ハーヴェイ 心の闇なんて、誰でも当たり前に抱えてる…。 だから、あとは、それに飲まれずにいられるか否か…それが、人か異種かの分かれ道…か。 確か、そうなんだよな『告死天使』。 [自分を救った者の言葉を思い返しつつ、シャワーを止めて。 人に立ち返るために受けた傷を軽く、撫でる] | |
2006/08/20 12:00:49 |
新米記者 ソフィー [ハーヴェイのことを言ってるのかなと思って、くすくすと笑いながら] でも勉強は、ある程度はした方がいいよー? 後で苦労するからねぇ。ま、サボれるのも今だけだから、楽しいようにしてればいいかもだけどね。 [早食いはすさまじいなぁと思いながら、野菜を差し出し] うん。種を見つけても近づいちゃ駄目だよ。 アレはいろんな手で人に干渉するから。 [それからリックの言葉に苦笑して] 戦闘できなきゃ、ハンターにはなれないしねー。探査だけだったら死んでるよ。 ……うん、調べたよ。ヘンリエッタに頼まれて、彼女を。 ヘンリエッタは種の干渉を直接は受けていないから、ちゃんと守って、早く家に帰してあげなきゃ | |
(161)2006/08/20 12:02:26 |
双子 リック >>161 …ふん。 異形種をバッタバッタと倒した有名人としての野望は 今回断たれたかもしんねぇが、それならそれで 当初の目標に向かってマイシンするだけだよ。 マフィアの男としての勉強は、紙の上でするものではないのだ! そしてもちろん、おれは楽しいようにするっ。 [気分良く夢を語る男は、差し出されるままに野菜も食べた] 種を見つけても…って言われてもなぁ。 スッゲわかりやすいんじゃないと、おれにも見分けつくの? いろんな手…それもまたチューショーテキなこと言ってら。 具体的に言ってくれよ。 [...は不安げに、苦い野菜を噛み潰したような顔をした] そっか…調べられるだけで十分凄いしやってけそうなのにな。 [エッタを調べ、干渉を受けていないとの言葉に笑顔になり] おう、エッタはああ見えて案外強いぜきっと。 でも何だよあいつ、自分から? 自分の存在について悩みでもしたのかね。テツガクテキな奴ぅ。 | |
(165)2006/08/20 12:13:30 |
双子 リック >>163 ぶっ。 [牛乳は見事に直撃した。シャルロッテから] きききたねぇえ! うるせぇな、当然の疑問だろ!?びっくりしたのはこっちだっ おまえ…床を凹ませるとか、それが人間のやることか? 武術とか格闘術とか、そういう範囲を超えてるだろ。 本当に人間だって主張すんなら、体重いくらだ。 人間の皮をかぶった、化け物じゃねえの? 早めに白状すれば、ハーヴェイに半殺しにさせるだけで 済ませてやる。さ、どうなんだ! | |
(167)2006/08/20 12:18:04 |
双子 リック >>171 ……………。 [紙飛行機のことがバレていたらしい。 ...の脳はこんな時だけ激しく活性化する。そう、話を逸らすために] は、ハーヴェイ。 おまえ、あんだけ凄いのに、どうしてそんな儲からない 塾の講師なんかやってんのさ。 [コーヒーとパンと野菜で済ませるらしい、普通の朝食を尻目に] 何を食べて育ったら…手から剣とか出せるのか知らねぇけど、 おまえなら、びっくり人間コンテストの優勝賞金だけで 十分食っていけるよ。おれが保障する。 [背伸びして肩に手を置き、真剣な目で強く頷く] | |
(178)2006/08/20 12:38:26 |
双子 リック >>172 ビンと床を同列に語るなっ [思わずつっこみたくなったが、彼女の怪力を想像して耐えた。 しかし残念ながら、体重について突っ込む...のそれは せくはらおやぢのそれだった] 平均体重よりちょっとある程度ぉ〜? [...はシャルロッテの胸部を凝視する] まぁ体重を聞きはしたけど、平均よりずっとない程度だと思ってた [ちなみに...が言うところの平均は、イザベラ先生だったりする] | |
(180)2006/08/20 12:43:05 |
新米記者 ソフィー [パンをお皿においてハーヴェイに渡すと] 動くんだからちゃんと食べてね? 援護できるかわかんないし。 [それからリックの言葉>>183には、] うん。歴史のことも詳しかったし数学とか理系とかもしっかりやってて。文学知識も美術品についても、もう、知識がすごかったよ。 ああいう人じゃないとマフィアのボスにはなれないんだねぇ [にっこり笑って追い詰めてみる] | |
(185)2006/08/20 12:51:25 |
見習い看護婦 ニーナ [生きている――。その言葉に、夢に見た風景と父親の願いが心に蘇る。 そして一度瞳を閉じてから、次の瞬間ハーヴェイの頬を平手で叩いていた] 貴方はハンターみたいで、それでケネスさんの言われた事もわかってる。だから退治しようとしているのも。 でも、異形だって元々人で! 好きでなった訳じゃないのに、死んでしまうかもしれない状況に追い込まれちゃう……! どんな姿だって人で、生きてるんです! だから今後はあんな事しないでください! 人の命を奪うかもしれない行為なんて! [一息で言い終えた後、ハーヴェイの服を握り締めると、とても小さい声でつぶやいた] それに、貴方も……二度とあんな怪我をしないで……。 | |
(196)2006/08/20 13:17:31 |
のんだくれ ケネス …オレ、なんか言ったっけ?(ぉぃ 自分で言ったこと忘れてきてる駄目人間w(マテコラ | |
2006/08/20 13:19:03 |
お嬢様 ヘンリエッタ /中/ 自分占って、って今考えると狂くさい行動だったかも知んないorz 今回のあたしは一般人なのにー、何故かそういう風にエッタが動いちゃったよぅOTL | |
2006/08/20 13:19:21 |
書生 ハーヴェイ それでも、俺はハンターだから。 それに…異形となる事、それが与えるモノを知っているから…。 例え、生命を奪う結果になっても、止める事はできないよ…。 | |
2006/08/20 13:30:25 |