自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
のんだくれ ケネス キーター★ 狂信者キーター★ | |
2006/08/17 22:36:44 |
新米記者 ソフィー /中/ うっし役職とれたー! | |
2006/08/17 22:36:46 |
のんだくれ ケネス >>0 へ、言ってな。 金よか、商売道具の方が夢広がるぜ。 [ドライカレーを受けとると、ソフィーに] あんがとさん。 手軽に出来るつっても、オレのとはレベルが違ぇよ。 じゃ、頂きます、と。 [スプーンを取り、口へと運んだ] | |
(2)2006/08/17 22:38:23 |
双子 リック >>4 何だよノートパソコン持ってんのか! [...の中でも夢が広がってきたようだ] じゃあスーパーヌリオブラザーズ入ってる?やらせろよー。 [結局、周りの美味しそうな食事の風景に我慢できず 毒味させるでもなく食べながら暢気に*頼んでいる*] | |
(6)2006/08/17 22:49:33 |
書生 ハーヴェイ [無意識の内に、左肩に手が伸びる。そこにある傷痕は、既に痛みを与えはしない…けれど] …………使う事に、なる……のか。 っとに……。 | |
2006/08/17 22:51:24 |
学生 ラッセル <中> 村人希望で入ればよかったと今更後悔してm | |
2006/08/17 23:14:29 |
吟遊詩人 コーネリアス …ちぇー。 (←はじかれ組) グロ美しく襲撃死かなぁ? | |
2006/08/17 23:23:01 |
お嬢様 ヘンリエッタ /中/ 始まりましたね。 無事村人です、さくっと死ぬぞー(マテ | |
2006/08/17 23:32:15 |
お嬢様 ヘンリエッタ なんなんだろ…昨日と空気が違う。 なんだか……ぴりぴりする。 何かあったのかなぁ? | |
2006/08/17 23:38:16 |
お嬢様 ヘンリエッタ /中/ ソフィ・ネス・ハヴが村側能力者、だよね? 異形は誰なんだろ?? | |
2006/08/17 23:42:06 |
お嬢様 ヘンリエッタ [ソフィーさんにお礼を言った後、ケネスさん>>29に] みたい、ですね。 [わからないけども、何故だかあたしは不安になって。] ……何か、始まるんですか? なんだか……昨日と違う気がする。 うぅん、うまく言えないんだけど……。 | |
(31)2006/08/17 23:46:12 |
新米記者 ソフィー 誰を調べようかな。 一番、私が信じてしまうのは子供……ヘンリエッタ……? でも異形の……種に憑かれてるなんてかんがえられない…… ああ、駄目だ、これじゃ。……調べた方がいいのかな。 | |
2006/08/17 23:47:07 |
のんだくれ ケネス >>38 …だろ? [軽く微笑んで見せ、ソファーに沈み込み…書類に目を通す。 その書類には…"異形"という言葉が…確信。 ワインで喉を潤した] 『…ハンター、か…そんなのが居るなら、さっさと出てきてさっさと終わらせて欲しいモンだな』 | |
(40)2006/08/18 00:04:50 |
村長の娘 シャーロット [……それが偽証であることをおくびも出すことなく、ただ微笑んでいる] | |
2006/08/18 00:08:45 |
のんだくれ ケネス 『拉致じゃない?』 [小さく呟き…しかし、ざっと書類に目を通していく…] 『ハンターが三人、異形の可能性がある者二人… なるほどねぇ…』 [しかし、小さな疑問] 『…関係ない者も混ざっているのか…?』 [そして…] 『異形…も、人間、じゃないのか…?』 […動きが止まった] | |
2006/08/18 00:16:01 |
のんだくれ ケネス >>44 […鋭いな。心の中で小さく呟き、頭を掻く] まぁ、ココにゃお兄ちゃんやお姉ちゃんが居るんだ。 そうそう変なことにゃ、なりゃしねぇよ。 『多分、な』 […書類を読んでいくうちに、どんどん不安は大きくなる。 ソレを押し込める様に、ワインを煽った] | |
(47)2006/08/18 00:22:12 |
村長の娘 シャーロット 『ええ、狂信者の方々にね。ここに贄と裏切り者がいると聞きましてね。種の拡大と粛清をしようと思いましてね。 嗚呼、とっても楽しみ(くすくす』 | |
2006/08/18 00:24:01 |
お嬢様 ヘンリエッタ くるくるくる、不安が踊る。 あたしの中に。 抑えていたそれが、ゆっくり形を成していく。 | |
2006/08/18 00:26:14 |
お嬢様 ヘンリエッタ /中/ ごめんねー、ガキんちょではいっちゃって(。。; 素直にギルとか使ってりゃ良かったんだろうけども。 ギルだとあっさり死ねそうになかったし。 オトナなキャラクターが思いつかんかったのですorz 後、ガキんちょで一人称なら、小難しい単語使わなくても大丈夫かな、とか(殴 | |
2006/08/18 00:37:57 |
のんだくれ ケネス >>52 [ふと、ライナスに声をかけられ、顔を上げる] ぁ?ぁぁ。すまねぇな。 結構、難しい内容だからよ。 [目元を軽く押さえると、胸ポケットから眼鏡を取り出しかけた。 もちろん、難しい内容、と言ったのは子供達をこの書類から敬遠させるためだった] | |
(54)2006/08/18 00:41:08 |
村長の娘 シャーロット >>49 呼ばれた理由ですか? …それは最重要機密事項です…………なーんてね。 クスッ。ごめんなさいね。一度言ってみたかったんですよ。 実際は、武術のセミナーって聞いてきたんですが……どうみてもそういう雰囲気じゃないっぽいですよね。 これは騙されたんでしょうかね。 [そう言って微笑み] | |
(58)2006/08/18 00:48:26 |
のんだくれ ケネス 『…』 […] 『…コレで全部、か…』 [地下…殺されるわけではない? それならまだマシだが… どれくらい地獄なのやら…少なくとも、子供が受けて平気でいられるはずがない。 大人でさえ…分からないのに] 『…冗談じゃねぇぞ…』 | |
2006/08/18 00:50:27 |
お嬢様 ヘンリエッタ /中/ ラス・ロッテが異形? | |
2006/08/18 00:54:42 |
書生 ハーヴェイ /中/ そこの二連act、何が言いたい(笑) | |
2006/08/18 01:23:56 |
お嬢様 ヘンリエッタ /中/ 年齢順。 ソフィ28>ネス26>ハヴ24>シスター23>ラス17>エッタ14>リック12 ニナ・コネ・シャロ? | |
2006/08/18 01:25:03 |
書生 ハーヴェイ 体質……体質、なんて単純なモノでもないが、そういうしかないからな。 …融合復帰体リバーサー、そのロストナンバー・シリアル。 こんな話し、まともに聞くヤツはそうはいないだろうし、な。 | |
2006/08/18 01:28:44 |
のんだくれ ケネス >>76 [無言で後遺症の事を聞いていて…暗い空気に頬を掻く。 ふと、調書がボードに貼り付けられているのを見て…] …マジかよ。オレより年上なのか、ソフィー… [てっきり、もう少し若いと思ってた、と小さく呟く] | |
(78)2006/08/18 01:32:06 |
書生 ハーヴェイ /中/ 補足(何)。 融合復帰体リバーサー:今回の企画の原作である『ヴァルキリー・レイ』のヒロインであるレイや、彼女によって救われたキリトなどがこう呼ばれている。 『融合体』の状態から、『種』のみを摘出する事に成功し、かつ、自我喪失をしなかった希少例。 本来はSクラス以上のハンター(原作ではシャオやブルー)の監視下に置かれるべきもの。 ハーヴはシリアルナンバーを持たないリバーサー、つまり、復帰後に協会に『保護』されずに生きていた、極希少例。 ハンター認定時にリバーサーである事が発覚し、ロストナンバーと呼ばれている。 監視はついていないが『保護』中に調整をされていないため、薬に頼らないと体調が維持できない、という弱点も。 …以上、ネタ設定。 | |
2006/08/18 01:34:48 |
のんだくれ ケネス 一番年上、ソフィーじゃーん(笑 いやはや、たのしーねー(何 んで、誰が、異形か、って事だよなぁ… | |
2006/08/18 01:35:48 |
お嬢様 ヘンリエッタ みゅぅ……ホントは、オトナ達が何を話すか聞いてたかったのに……。 とりあえずは、オトナ達が回し読みしてた書類……かな? うん、明日考えよう。 | |
2006/08/18 01:45:14 |
村長の娘 シャーロット >>80 まあ、流石にそこまで行くには才能が必要でしょうがね。(苦笑 ただ、淑女たるもの自分の身は自分で守れるようになっておきませんと。そうそう、合気道は護身術にも用いられているのですよ。 ああ、おやすみなさい。どうぞ良い夢を。 | |
(86)2006/08/18 01:48:42 |
学生 ラッセル [調書を見て、会った顔を思い出す 恐らく狩人であるだろうハーヴ、ソフィー そしてここに居るケネス、コーネ 先ほど会った子供、リックとエッタ そして最後に来たシャーロット 自分が会って居ないのは―――] 『ステラと言う人と、ニーナと言う人かな それにしても女子供が多いな…異形はそんな事関係ないのは知ってるけど』 [考えるように見ていて、ケネスの言葉が聞えるとはっとそちらを向いた 確かに、と頷く] どういった選考基準があったのかは謎ですね。 関係のないヤツと言ってもですねケネス。 書類に書いてあったでしょう。――潜伏させている可能性が、あると。 つまりその可能性はあると解っていても、本当にそうなのかは解らないんですよ。 解ってるならこんな所に集めずに、…その検査室とやらに送ってるでしょう。 | |
(97)2006/08/18 02:40:36 |
のんだくれ ケネス 『…気を付けろ、か…何にだ?』 [モニタはOSが起動したことを示し、光を発す] 『早く、コレを…解読しなきゃな』 [キーボードを叩いていく…] 『恐らく…コレが原因… ただ、異形の資料と言うだけなら、オレをココには連れてこない。 あり得るとするならば…このデータが重要な… 異形の者の…リストの可能性が高い… だから…怪しい者も入れておく可能性がある…』 | |
2006/08/18 03:15:25 |
のんだくれ ケネス 『オレが…このリストを解読出来たら… あっちにしてみれば、すぐ終わる… 出来なかったとしても、異形の人柱、か… 制裁もかねてるって所か…? さっさと、解読して…こんな所から出ていきてぇ…』 | |
2006/08/18 03:27:17 |
学生 ラッセル 異形…か。 俺は、どうなんだろうな。 [チャラりと音を立てる鍵を取り出すと それを開いて鍵をひとつだけ取り出した] …。 [ただ、見つめる 目を伏せる 思い出す ――笑みを浮かべる] | |
2006/08/18 04:04:22 |
学生 ラッセル 霊<ファントム>――と、名付けた俺の能力。 ハンターになる前から武器として使っていたこの鍵を用いる。 4つの鍵には4つの使い方。 たとえばある1つ。 ホルダーに直したままの鍵の切っ先は鋭く砥がれていて、 恐らくは其れを見るまでは武器だとは気付かないだろう。 だが、威力は下手なナイフよりも高い―― 持ちにくいのが難点だった。―――けれど。 小さく、笑みを浮かべる。 『仕事以外でこの能力が使えたら、楽なのにな』 悪友の顔を思い出しながら心内で呟いた。 | |
2006/08/18 04:10:00 |
学生 ラッセル 大戦跡の残る外を見つめる――― …。 ふ、と笑みを漏らすと踵を返す。 ベッドに横になると、そのまま眠りへとついた。 | |
2006/08/18 04:27:38 |
新米記者 ソフィー ―自室― [ベッドの上の体が、小さく跳ねる。その一瞬で...の目はぱちりと開き、跳ね起きる] ……落ち着けっ! 夢だ [自分に言い聞かせるように呟く。何度か深い呼吸……幾度めかで落ち着きを取り戻す。 やがてちいさな声はにくしみを含み] 異形種は……狩らなきゃ [目を閉じるのはやめる。 クローゼットに手を伸ばし、着替を用意して。ブラウスのボタンをはずし、白い肌をおしげもなく日光にさらす。] …………異形は許さない [左の腿に残る傷跡をなぞり、...は目をとじた。 それからすぐに着替える] | |
2006/08/18 08:43:03 |
書生 ハーヴェイ /中/ ここで一言。 飛 ば し す ぎ だ お ま い ら。 ていうかこれ、コミットしなくて良さげ? 初日はバトルもないしな。 | |
2006/08/18 08:59:44 |
見習い看護婦 ニーナ [ニーナは深い眠りよりようやく目覚めた。どうやら余りに強く薬を吸い込んだため、眠りもまた比例して深くなっていたようだ。 目覚めた彼女は上半身を起こした。途端、激しい偏頭痛にも似た鈍痛が走る。だが長い間横になっていた体は、睡眠を欲しなかった。仕方なく起きた彼女は、よろめく体を壁で支えながら、扉を開けた] こ、こは……? [何やらコンクリートの壁が妙な威圧感を醸し出している廊下には、自分が出てきた扉も含めて10の戸がついていた。不信に思いつつも首を巡らせると左手側に階下へ繋がる階段を見つけた。 未だ混乱の渦は思考から外れる事はないが、それでもニーナは意を決意して階段を下りていった] | |
(112)2006/08/18 13:27:30 |
見習い看護婦 ニーナ -食堂- [階段を下りてすぐ、ニーナは鼻腔を香ばしい匂いで擽られた。匂いはすぐ近くの部屋から漂っており、思わず体ごと引き付けられる] 『あ、い、いけない。段々頭はっきりしてきたけど、私、攫われたんだ……。この匂いも犯人の食事かもしれない……』 [そう理性の力で匂いを断ち切ろうとしたところ、クゥ。と、可愛らしい音が廊下に響いてしまった。慌ててお腹を抑えて周囲を見回す。どうやら廊下には誰もいないらしく、ニーナは大きく溜息をついた。 そこで下がった視線が不可思議なものを見た。大きさが子供程度の足跡だ。ニーナを攫った黒服は全て間違いなく大人のものだ。しかし床の埃を踏みつけた足跡は、どんなに好意的に見ても大人の女性よりも一回り小さい] まさか……私以外の誰かも誘拐されてきたの? [一度そう思うと、様々な想像が湧き上がってくる。その全ては己の若干の空想癖を呪いたくなるくらいに、鮮やかで残虐な血で脳裏を埋め尽くす。 そんな恐ろしい想像を強引に振り払うと、後に残るのは看護士としての使命感だ。ニーナは唇を強く噛み締めると、ドアをゆっくりと開いた] | |
(113)2006/08/18 13:38:25 |
見習い看護婦 ニーナ へ? [あまりにお間抜けな声が食堂に響いた。いや仕方ないのだろう。そこにはテーブルの上に食べてくださいと言わんばかりに整えられたドライカレーがあり、子供が元気良く食べたような後まで見受けられた(ここはニーナも幼い兄弟を持つため、ある程度の洞察力からなる)。 状況から誘拐犯が作った訳ではなさそうであると思い、ふと食堂を見回すと、奥に部屋があるのが見えた。 用心深く壁に素人なりに背をつけて広間の様子を伺おうとした時、すぐに壁に張られた10枚の用紙を見つけた。それは自分を含めて10人分のプロフィールであった] 10人が集められている……? これは……? 『思い当たる節はある……。前にも町で噂になったけど、10人くらいの男女が行方不明になって、誰も戻らなかったっていう事件があったけど、まさか、それに……?』 | |
(115)2006/08/18 13:47:36 |
見習い看護婦 ニーナ [可能性は高いと読んだ。何故なら治安が悪くとも誘拐という犯罪のリスクの高さは、子供が自我を意識した瞬間に刷り込まれる。だからもし彼女が住んでいた地域で似たケースがあるとするならば、金以外のものを必要とするだろう。 もっと深く建物を観察する必要がある。 観察の必要性を感じ、一度建物内を見回ろうと決めた時、視界の端を金髪の何かが掠めた] な、何? [慌ててニーナは、窓辺に駆け寄った。冷たく汚れで曇った窓に顔をつけると、そこにはソフィーの後姿が見えた。 声をかけるべきか――? そう思えど、ただの看護師見習い自分に何ができるのか?と、先程の勢いを一瞬で潜ませて*ソフィーの後姿をずっと窓から見詰めていた*] | |
(116)2006/08/18 13:52:21 |
村長の娘 シャーロット ……そう『弱いわたし』はもうこの世に存在しない。 あの誘拐は身代金だけが目的じゃなかった。彼らは狂信者の集団だったのだ。彼らは捕らえたわたしに注射を行った。中身は狂信者が研究していた異形のサンプル。彼らはわたしをいわゆる試験体にするつもりだったのだろうが、その前にわたしは警察に保護された。 しかし、わたしは適合してしまった。いや、選ばれたという方が正しいか。その後まもなく、わたしの世界はガラリと一変することになる。 ニンゲンの作る世界の矛盾。異なるものを受け入れようとしない矮小さ。悪が力を持つ不条理。 そういったものをわたしの中の『私』が語りかけてくる。わたしは『私』の語る理想に惹かれていった。 | |
2006/08/18 14:16:18 |
村長の娘 シャーロット 父様と母様はわたしの語る『私』の理想に困惑の表情を浮かべていた。 そして隙を見て私の毛髪か何かをどこかの検査機関にでも持ち込んだのだろう。あの日、わたしは父様に「この異形め」と後ろから斬られた。 でもわたしは死ななかった。『私』が死なさなかった。 でも父様と母様に拒絶されたまま生きていくのは嫌だった。 『じゃあ、みんな一緒になればいいじゃない』と『私』が言う。 今じゃ父様も母様もわたしの仲間。 | |
2006/08/18 14:17:03 |
のんだくれ ケネス [眼鏡を外し、両方のこめかみを片手で押さえる] 『…ぁー…めんどくせぇ… だが、やっと、圧縮の法則性が分かってきた… やっぱ、市販の暗号アルゴリズムじゃねぇ… こんなお抱えが居たら、オレがハッキングしたこともバレるよなぁ… 調子に乗るんじゃなかったぜ…』 [部屋の中にはキーボードを叩く音だけが響く… 時々、その音が中断されるとワインを煽る様に飲む] | |
2006/08/18 14:27:56 |
村長の娘 シャーロット 嘘だけど(クスリ | |
2006/08/18 15:12:17 |
のんだくれ ケネス 『…ふぅ…いきなり倒れるなよな… オレだって、徹夜明けで…辛うじて働くのは頭だけだぜ…』 [小さく息をつき…] 『…いや、アレがフツーなのかもな… オレは…情報にアドバンテージがあっただけだ… やっぱ、頭働いてねぇのかもな』 [自嘲する様に背もたれに身を預けた] | |
2006/08/18 15:37:17 |
のんだくれ ケネス キャリアー二人と狂信者一人★ 両手に花?(黙れ まぁ、本人もそう言うつもりはないですけどね。 | |
2006/08/18 15:41:04 |
村長の娘 シャーロット なるほどねー。協会の見解はそういうことなんだ。 異形がウイルス……。くっくっく、ウイルスねぇ。単なるウイルスが宿主の意識奪取すると本気で考えているのかねぇ。 それに『乗っ取られる』……か。くすくす。宿主が異形を受け入れるケースなんてないという主張なんだろうね。 そんなこと言ってる連中にわたしも『私』も捕まる訳無いじゃん。おおげさだなぁ。くすくすくす。 | |
2006/08/18 15:46:16 |
のんだくれ ケネス 赤ログ相談中かな。うん。 いや、自分、狂信者だしw 後、ラッセルかな。能力者の可能性があり得るのは… | |
2006/08/18 16:04:07 |
村長の娘 シャーロット [テーブルに珈琲を置き自分も座る。ステラとケネスからの返答に] はあ。まあ、そうですか。 [半分納得半分混乱した表情で頷く] ああ、そうだ。これありがとうございました。 [そう言って、書類をケネスに渡す] | |
(2006/08/18 16:45:21、村長の娘 シャーロットにより削除) |
のんだくれ ケネス ケネスは二枚舌ー♪ ふふるっふっふー♪ まぁ、摘発しないけどね。 明日になったら、解読完了+COしておこ。メモで。 | |
2006/08/18 17:04:15 |
のんだくれ ケネス ぇー? コーネリアスが能力者… ぁ、でも、あり得るか… でも、一般人でも戦える設定ならあり得るよなぁ…うーん。 | |
2006/08/18 17:14:50 |
のんだくれ ケネス ―二階 個室― [パソコンの前に座ると、ワインを横に置く] 『なかなか好戦的なシスターだな。 今の教会はそうなのか?』 [口元をつり上げ、苦笑する] 『…しかし、よく知ってるモンだな… "異形"の話は聞いた事あるが…ハンターの話は一切聞いたこと無かった…』 [キーボードを叩きながら、モニタを注視する] 『…早く解読しなくちゃいけねぇな…情報が少ないのは厄介だ…』 | |
2006/08/18 17:25:59 |
新米記者 ソフィー [見渡す限りの廃墟…… 眉を寄せ、地図を頭の中に。 壊れたビルを飛び越えられるもの、無理なものとわけながら考える。] ……飛ばれたら面倒だね [公園の近くの廃ビルは、脆く、跳んで足をつけば崩れるだろう。飛行の術ももてるだろう異形と戦うには、不利だ。 胸元にしのばせた透明な糸。 ...はそれを投げ、ビルを飛びこえようとした時のための罠を貼る。細い糸だというのにそれは命令通り、絡めとる見えない網をあんでゆく やがて作業を終えた...は、手に戻った芯と糸を切り放した。] ま、脅しにはなるでしょ [小さく笑うと、なにもなかったように収容所へ向かう。 もし...をみているものがいても、一連の作業はただビルをみあげているだけに見えたかもしれない] | |
(172)2006/08/18 17:47:08 |
学生 ラッセル ―楽屋裏― 「ラスー、NGNG〜。」 え、うそどこ。 「モノローグ。ファントムじゃないでしょ」 あれ?違ったっけ。 「(ひそひそひそ…)」 あ?あー…、…俺のせいじゃn「いいからやり直し頼むねー」 …はいはい…あとでな。 | |
2006/08/18 18:06:07 |
新米記者 ソフィー /中/ わらうが重なった! | |
2006/08/18 18:12:07 |
新米記者 ソフィー /中/ お前は何才なんだと小一時間 | |
2006/08/18 18:38:40 |
新米記者 ソフィー 乗っとる? [くすり。心の中で嘲笑] 違うよ。やつらは殺すんだ。 それでも自我が残ってるなら …………助けられるかもしれない やつらだけ滅ぼさないと | |
2006/08/18 18:44:26 |
新米記者 ソフィー [シャルロッテの明るい言葉に、笑みを取り戻して] いっちゃおっか? 今日はくらいから明日とか? [いたずらっ子の笑い方] | |
(2006/08/18 18:55:38、新米記者 ソフィーにより削除) |
のんだくれ ケネス ログ読み返してて、ふと思ったこと。 シャーロットの、合気道のお爺さんぐらいの達人って…ARMSか? アレも異形っちゃ異形だし… | |
2006/08/18 20:52:34 |
学生 ラッセル [チャラりとキー・ホルダーから伸びた鎖が音を立てる それを軽くポンと叩くとガムをゴミ箱へと吐いた 扉へ向かう口元には――にまりとした笑み――] | |
2006/08/18 21:00:23 |
学生 ラッセル <中の人> あ、すごい。 リックが7発言で残り777ptだっ。(ぁ | |
2006/08/18 21:33:05 |
お嬢様 ヘンリエッタ アレ?なんで今日は……? 少しずつ違ってきてる。 | |
2006/08/18 21:35:16 |
双子 リック >>197 何ぃ?あの冷やし中華頭、男のくせに ちまちまサラダを食うってか。 まったく。だからあんなにひょろひょろしてんだよ。 バカめ。 オトナだとかコドモだとか、そんなことに何の意味がある! おれは未来のゴッドファーザー。 むしろ、おれをぺしってするハーヴェイに、 自分の命を大事にするよう忠告するべきだ。 …バカな! お子様の食べ物と言えばお子様ランチだ。 それらの単品ものを頼むおれが、お子様であろうはずがない! | |
(202)2006/08/18 21:38:15 |