 | 冒険家 ナサニエル >>198 簡単じゃなくても逃げなきゃいけないだろ。 魔物の狙いが一人ハッキリしたんだから尚更。 …万次郎の言ってた助けがなんとかなればいいんだけどな。 [結局は明確な案を出せない自分に少し不甲斐無さを感じながら溜息。] |
(201)2006/08/08 23:33:35 |
 | 雑貨屋 レベッカ レベッカは皆の話を静かに聴いていた ニナが胃液が進んでこないように留めていること ステラが魔物のことをよくわかること マンジローが何かニナの力について知っているということだった―― >>148 とりあえず私が最初探索したときと、今日とでは あの沼の区間の水位が少しだけあがってたのね〜〜。。 だから…… [言いかけておいて、これはあんまり知ってもよい情報じゃなかったので口をつぐんだ] ぐー☆ってことかな。。 [なので、お茶を濁しておいた] |
(202)2006/08/08 23:36:06 |
 | 逃亡者 カミーラ ギルと会ってから、決意したこの気持ち。 「やっぱり旅にでたい」 路銀もたまったし、知識もあると思う。 ちゃんと今回の事件でも環境に順応しているし。 ギルに言ったらどんな反応するだろう。 「旅につれていってほしい」って。 |
2006/08/08 23:36:07 |
 | 修道女 ステラ >>201 ええ。 ……もし魔物が、ニナさんを狙っているなら、ニナさんは、……早く出してあげないといけないと、思います。 私たちに、この魔物は、見向きもしないから…… [それから、彼女は唇をかみ締めました] …………私たちを消化しようと、この魔物は考えないでしょう。 |
(205)2006/08/08 23:38:34 |
| 逃亡者 カミーラ でも今ギルってそれどころじゃないな。 ニナやマンジローのほうが気になっているのは仕方がない。 が、何か気になる。 純粋に助かるために尽力してるんじゃなくて、 何か「調査」をしている感じを受けるのは。 |
2006/08/08 23:39:33 |
 | 見習い看護婦 ニーナ ［>>205 ステラの発言に苺で咽る］ ま、まって！！奥で獣が溶けたりしてたから！ 好物＞そうじゃないもの…で、好物が胃にあるからセシリアは見逃しただけで 僕出した後、はらいせに皆溶かさない保証なんてないから！ ［と、咽ながらも反論］ |
(208)2006/08/08 23:41:20 |
| 逃亡者 カミーラ >>203 ニナ 今朝セシリアのそばにいなかったのはそういうわけね。 鼻からなら突然噛まれるとかなくていいかもしれない。 もう少し大人数で刺激を与えたらうまくいくんじゃないかな？ [...はニナの頭わしわし] |
(210)2006/08/08 23:44:22 |
| 冒険家 ナサニエル >>202 水位？ [訝しげにレベッカに問い返し。 ギルバートとマンジローの話は自分にはよくわからなかったので、 ステラとニーナの会話に思案しながら] まぁ、魔物が俺らを溶かさないっていうのは絶対とは限らないよな。 だからもう少しニナに頑張ってもらって様子を見たいんだけど。 鼻からか…。 |
(213)2006/08/08 23:45:56 |
| 雑貨屋 レベッカ [...はハーヴェイに微笑む] もう、ハーヴェイちゃんはほんと苺大好きなのね。。 貴方にはこっちのやつをあげるから、こっちを食べなさいね [ハーヴェイに苺の盛り付けられた器を渡して、頭を優しく撫でた] >>208 溶けることがわかってれば、なんとか対策は立てられるわよ〜〜。。 |
(214)2006/08/08 23:47:46 |
 | 村長の娘 シャーロット >>216 わぉぅぁっ！？ [急に話しかけられ、解読不能な声。今日もこんなのばっかりです] ……あ、ええと。 [あたふた] ブレナンさんと話してから、何があったかよく覚えていないんですが、大分回復した、かな……？ そして、とても綺麗な景色を目にした気がします。 [こくこく頷き。後半はとってもやばい] |
(220)2006/08/08 23:51:47 |
 | 異国人 マンジロー >>215 かも知れぬ。 …おそらく今までは、見つけたら即…滅していた故…。 [顎に手をやり、ふぅと小さく息をつく。] ニナ殿が他に危害を加えるような御方ではないとは思うので在るが…。 [芯まで染み付いた本能を抑えるのが辛い…。] |
(222)2006/08/08 23:52:47 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［頭を撫でられながら>>210カミ−ラの案に］ うん、もう少しくしゃみが大きければ、 人の一人ぐらいだったら一緒に飛ぶ…かな？ ［ついでに、...の無い頭では、万次郎とギルバートの会話についていけてない おもいっきり、場合によっては自分が狩られる可能性がある様だけれど。］ |
(223)2006/08/08 23:53:09 |
 | 流れ者 ギルバート >>222 それは間違いない。 周りを進んで傷つけるとか、あいつにはできねーよ。 …しっかし、力に基く反応となると押さえるのは辛いだろうが…ま、なんだ。 …もし、あんたが力に負けそうになったら。 その時は、俺がとめてやるよ。 絶対に、な。 [口調は軽いが、瞳に宿る光は、真剣そのもの] |
(229)2006/08/08 23:59:32 |
 | 書生 ハーヴェイ >>214 [いつもなら、頭を撫でられれば邪険に振り払う所を レベッカに手渡された苺の盛られた皿に気を取られたのか、思わず無言で見つめて。…暫くの沈黙の後に、ぽつりと] ………ありがとう、ございます。 [表情には出ないが、ちょっと嬉しそう] |
(230)2006/08/09 00:01:16 |
| 雑貨屋 レベッカ >>225 別になんともないわよ〜？ 溶けるってわかっていたから そのための装備はしていたわけだし〜〜。 あと、調べたけど、あの胃液の構成は酸性phX辺りで感覚的にはじっくりと溶かすようですから 何分間か沼にいても、直に溶けはしないわよ。。 |
(233)2006/08/09 00:02:01 |
| 逃亡者 カミーラ >>226 ステラ あたいだって嫌だよ。誰かを残すなんて。 絶対みんなで村に帰って、アーヴァインをボコるまで死ねないね。 ニナを先に出して残った人が溶けないって保障はあるの？少なくともニナがいるうちは溶けることはないからね。 「ニナを残す」んじゃない、「みんなででる」ためだよ。 ……あんた今日はいやに感情的だな。 落ち着け、ステラ。 [...はステラの頭をぽんぽん叩いた] |
(237)2006/08/09 00:06:07 |
| 流れ者 ギルバート >>236 旦那の根性、信用してるぜ？ [にや、と笑って言った後、反応が、という言葉に一瞬きょとん、とし] …基準がちとなんだが、そう言ってもらえりゃ幸い、ってね。 とにかくま、あんたもあんまり気、張り過ぎなさんな。 |
(242)2006/08/09 00:11:15 |
| 流れ者 ギルバート つうか、シスターさんよ。 …俺が敢えて言わんかった事を、なんでばらしちまうかな、っとにぃ…。 [人知れず、もれるはため息] |
2006/08/09 00:12:09 |
| 村長の娘 シャーロット [ナサニエルの言葉>>235に、よく解らないままに頷き。 皆の様子に、わたわたと。話は多少聞いていたが、完全には状況把握が出来ていない。そんな自分が口を出すのもどうかと思い、とりあえずは黙っている事。 目を瞑るステラの様子が気になり、傍に寄る] ……ええと、…ううんと…… [が、何と声をかけたものか、思い浮かばずに。 拗ねるニナに、再びわたわた。] |
(243)2006/08/09 00:13:05 |
| 流れ者 ギルバート >>234 つーか、二人とか一人とかそーゆー問題じゃねーだろってのに…。 もう一人いるなら、それだけニナの負担は軽い。 んで、最後に二人が一緒に出られるようにすればいい。 そんだけ、だろ？ なんでそう、悪い方に思い詰めるかねぇ…。 |
(244)2006/08/09 00:15:01 |
| 流れ者 ギルバート 正直、もう一人は落ち着いてるように見えるから、な。 しっかりフォローしあってもらえりゃ、動き易いはずだ。 まあ、正直どう動くのか、全く読めんのだけどな。 |
2006/08/09 00:17:22 |
| 村長の娘 シャーロット >>247 [声をかけられ、ぱっとそちらに振り向いて] はい、まだちょっとくらくらしますけど… 一晩寝れば、よくなるかと。 [後の問いには、きょとんと首を傾げるばかり。 綺麗さっぱりと記憶から消去されている模様です。] |
(249)2006/08/09 00:19:52 |
| 雑貨屋 レベッカ >>234 ステラちゃん、他にもいるのね〜〜。 それなら、衰弱しているニナちゃんを出すっていう手もあるわね〜。 ニナちゃんをくしゃみで出せば、魔物も少しは気づき難いような気がするから、やってみる価値はあるかも〜〜。 それでね、ニナちゃん。 もしかしたら胃液が迫ってきたときの対策はなんとかなるかもしれないわよ。。 だから……、少し歌ってごらんなさい？ ちょっと今のニナちゃんはいろいろ焦っちゃってるわよ〜〜。。 そんな状態だったら、助かるものも助からないわ〜〜。 |
(250)2006/08/09 00:20:56 |
| 書生 ハーヴェイ >>245 ……もう一人に任せるって…。 [小さく溜息を吐きつつ、頭をがしりと掻き] 今…体調の悪さが表に出てるのはニナだけ、だけど。 一人に負担を掛けたら、その人が耐えられる保障は無いんじゃないのか？ ニナの体調面を考慮して、ってのは同意できるけど。 その分、誰かにってのは…俺は反対。 ただでさえ…ここは、力の消耗がなくたって、 体調を崩す可能性がある場所なんだから。 [ニナには、もうちょっと耐えてもらわなきゃならないけど。 と、ぽつりと呟いて軽くニナの頭をわしわしと撫で] |
(251)2006/08/09 00:22:06 |
| 書生 ハーヴェイ >>249 くらくら…。……まぁ、無理するなよ？ ゆっくり休んだほうが良いから。 [唯でさえ、環境の変化が激しいから。とシャーロットの頭をぽんぽん、と叩き。問いへの返事に首を傾げられて、……一瞬黙りこくった] …うん、まぁ…。 憶えてないなら、良いや。 [ちょっと遠い目。哀れみの視線も混じってるかもしれない] |
(253)2006/08/09 00:26:37 |
| 村長の娘 シャーロット >>253 [頭を撫でられて、目をぱちくり。あまり慣れていないらしい] ……ナサニエルさんにも似たような事を言われましたが、何があったんでしょうか…… [ううん、と首捻り] [とりあえず、ハーブティーを受け取り、両手で抱え込む] |
(257)2006/08/09 00:33:23 |
| 書生 ハーヴェイ >>254 …ん、ニナの考えは判った。 [ニナの呟きに、わしわしと撫で。 …暫く考え込むように、思案する] ………ニナと、そのもう一人には… ちょい、キツイ提案かも知れないけど。 出来るだけ早く。ギリギリまで、人数を減らそう。 今日セシィが出ても食べられ無かった事から、 二人以外が脱出しても、安全が確保出来そうだし。 長期間にわたって、負担が掛かりそうなら…… 結界？を張るエリアを、減らすことが出来れば。 [行動範囲は狭くなるけど…、と呟きつつ] |
(260)2006/08/09 00:38:29 |
| 書生 ハーヴェイ >>257 [シャーロットに目を見開かれるものの、理由が判らず。 ん？と首を傾げてシャーロットを覗き込み。] ……頭撫でられるの、もしかして慣れてない？ [そういえば同年代の人が村に居ないとか言ってたなー、と思い出しつつ。それでも撫でるのを止めず] ……何かあった、とか…ある意味そんな次元の話じゃないけど まぁ……憶えてないなら、その方が、良い。うん。 [ナサニエルさんに内心激しく同意しつつ、遠い目をして頷き] |
(262)2006/08/09 00:43:21 |
| 村長の娘 シャーロット >>262 うー、あー、えーっとっ [あたふた] [続けて撫でられると、何となく、恥ずかしい。僅かに赤くなる。 実際には同性ではあるのだけど、男なら撫でられるのはどうか、という思いもあったりなんかして。とっても複雑な心境] |
(269)2006/08/09 00:52:20 |
| 書生 ハーヴェイ >>255 そういう道具って…他に何に使うんですか。 滅多に酸の成分を図る場面に出くわす事って無いと思いますが…。 [思わず、息を吐きつつ問い。 と続く言葉に、思わず黙り込んで] ………お礼を言っただけ、マシだと思ってください。 [ふい、と視線を逸らして。逃げた。] |
(271)2006/08/09 00:53:29 |
| 見習い看護婦 ニーナ 移住地の移動…明日はお引越し？ ［重い物が運べない自分は役にたたなさそうだと しょんぼりしながら話しを聞きつつ。］ >>266 ローズマリー シャロも魚とか杖で捕れるから…動けそうだけど。 1.と2.が被ってる人だね…シャロと万次郎さん ［と、指折り思案。ギルバートの発言に］ ん〜でも、ギルが強いならこの生物どうにかしてもらうとか…て、…う？ ［後半の小さな呟きは何か言っていることはわかったが、 何を言ってるかまではわからず］ |
(274)2006/08/09 00:58:50 |
| 雑貨屋 レベッカ |
2006/08/09 00:59:56 |
| 流れ者 ギルバート >>273 [あ、うるさいのに聞かれた、とか思ったとか何とか] あー…だから『仕事』。 その関係で、ちゃっちゃと出るっつー訳にゃいかねーってだけだよ。 返す返すも、状況ややこしくしやがって…アー（略）のヤロウ、あとでどうしてやるかっ…。 |
(275)2006/08/09 01:00:12 |
| 書生 ハーヴェイ >>268 [レベッカの言葉にこくりと頷き] 明日でも構わないと思います。休んだ人も居ますし… 大掛かりな移動になるなら、皆で明日…協力すれば。 と、それを考えるなら…。 体力的に余裕の有る人は、明日までは(俺的に)『労働力提供』をして頂きたいんですが。 [ギルバートとナサニエルを見つめつつ。 むしろ、何かしらの期待(意訳：働いてくれるよね？) を眼力に込めつつ。 と、ニナのしょんぼりした様子に苦笑を浮かべ、撫で] ……ニナは体力の温存が仕事かな。 |
(278)2006/08/09 01:01:58 |
| 雑貨屋 レベッカ >>271 採取するときに使ったりするわ〜。 この付箋は別に普通にメモ代わりにしてもいいんだけどね。。 [逃げたハーヴェイを後ろから追いかけ、抱きしめて捕まえる] そんなこと言っちゃってると ニナちゃんやラッセルちゃんに苺を多く回しちゃうわよ〜？ あの二人は、嬉しくなるくらいにお礼を言ってくれるから 苺のあげがいもあるのよね〜。 |
(284)2006/08/09 01:06:01 |
| 流れ者 ギルバート 当てにならなくて悪かったな…。 ま、最終目的は封印だし先に出ても良かったんだがな。 ちょいと、気になる事が増えちまったし…。 しっかしまあ…………ほんと、何が基準でこの二人なんだかな。 |
2006/08/09 01:10:29 |
| 雑貨屋 レベッカ >>274 そうねー、今日はやっぱりその二人に出てもらって、外で一日休養して貰って マンジローちゃんは休んでいる間に飛ばした鳶が戻ってくるかもしれないし それで明後日に戦力になりそうな人をさらに出して魔物をなんとか出来るか試してもらう…… これが一番、現実的かな。。 [...は疲れたのか、言い終えるとハーヴェイの背中で*眠り始めた*] あとはよろしくね〜〜。。 [ハーヴェイにぽつり] |
(287)2006/08/09 01:14:49 |
| 書生 ハーヴェイ >>283 ……？どした？ [服の裾を引っ張られ、きょとんと。ニナの顔を覗き込むように首を傾げて問いつつ、何となくそっと頭を撫でる。 と、突如後ろから羽交い絞めにされて慌てつつ] な、何でそうなるんですか…！！ これでも今回のは会心の謝礼の言葉ですよ俺にとって…。 [まさか、いつもは礼すら述べないのか] |
(288)2006/08/09 01:15:52 |
| 流れ者 ギルバート >>286 [ひょい、と肩をすくめつつ立ち上がり] へい、へい…と。 んじゃま、そのためにちょいとそこらを見て回るとしますかね…。 [じーっとこちらを見ているニナの様子に苦笑した後、場にいる面々にひらりと手を振って*荷物片手にふらりとどこかへ*] |
(289)2006/08/09 01:17:40 |
| 雑貨屋 レベッカ 今日も、私のわがままですが・・・ ハーヴェイちゃんと、まだ一緒にいたいです。 どうか・・・明日も一緒にいられますように。 [レベッカはそう祈ると、意識が深い闇の中に*吸い込まれていった*] |
2006/08/09 01:17:42 |
| 村長の娘 シャーロット <中> ……おお、これは初期墓下コースですか？ 初めてかもしれない。どきどきどきどき。 |
2006/08/09 01:22:41 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［>>288ハーヴェイに反応されて…わりと普段無関心なハーヴェイが 上着握っただけで反応したことにびっくりしていたら、 レベッカがハーヴェイの背中で寝息を立てはじめ それに慌てるハーヴェイの図…にクスクスと笑う］ |
(292)2006/08/09 01:25:04 |
| 書生 ハーヴェイ >>291 何を頑張れと、この状態で… [レベッカを背負った状態で、体力メーター消耗中。 引き篭もりの本の虫には、筋力ゼロだ。] その、母様の力だったら この魔物すらどうにか出来そう、だよな…。 [何となく、心で思っていたことが。漏れた] |
(293)2006/08/09 01:25:56 |
| 村長の娘 シャーロット >>293 ……色々と？ [実は何にも考えてませんでしたＣＯ] [その後の言葉に、ふ、と天井を見上げる] 母様の事だから事態を知っても、 「青春よね…」とか言って、自分は手を出さなさそうな気がします。 [とってもリアルに想像出来た。] |
(295)2006/08/09 01:31:03 |
| 書生 ハーヴェイ �瑤屬蓮�pt増えた。 明日早いから無くなったら寝るつもりだったんだけど(笑) ……台風来ないかなー。 そしたら、明日休みになるんだけど…。 |
2006/08/09 01:37:04 |
| 村長の娘 シャーロット >>299 いえ、私こそ何にも…… [意識が途切れる間際、とても気になる事を聞いた覚えはあるのだけど。よく思い出せない。が、問い直すのも躊躇われ] はい、ちゃんと療養します。 お役目もきっちりと果たしますけどね。 [思った事は察知出来ちゃったけど、聞かなかったフリ] |
(300)2006/08/09 01:46:31 |
| 村長の娘 シャーロット |
2006/08/09 01:49:34 |
| 冒険家 ナサニエル 襲撃ＯＫサイン出したんですが 通じるでしょうか（´-ω-｀）ぐー。 あまり友情が築けてません。 少しｻﾐｼｽ。 |
2006/08/09 01:51:11 |
| 村長の娘 シャーロット <中> よし、村人で暴れまくって初期吊り目標達成出来そう！ 独り言あまり使えなかったのが勿体ないですね。 |
2006/08/09 01:55:15 |
| 村長の娘 シャーロット >>302 [差し出された右手を見て、同じように手を。 それから、握手を交わす] はい。ブレナンさん、それから、残る皆さんも。 またお会いしましょう。 頑張るなとは言えませんけど…、他の人の事も頼って下さいね？ [言って、柔らかく笑む] |
(303)2006/08/09 01:58:30 |
| 書生 ハーヴェイ >>302 [2人が握手する様子を、見守りつつ] …そだな、中からも手段は出来る限り探してみる。 何か対策になりそうな情報があれば、 毎回外に送り出す際に報告して持たせる事も出来るし。 [ニーナの言葉に、こくりと頷き。 またな、とシャーロットにひらりと手を振る] |
(304)2006/08/09 02:00:34 |
| 村長の娘 シャーロット [毛布に包まって寝転がりながら、ぼんやりと考える] [夢と現実の狭間] ……物心がつくか否かの、幼い頃の記憶。 風邪を引いて寝台に横たわる私の傍に、父でも母でもない、誰かがいた。 手に触れるのは、私より大きい、けれど、まだ小さな手の温もり。 ――誰だろう。思い出せない。 ぼやけた視界に、短い青の髪が映った。 とてもとても、懐かしい気がする。 |
2006/08/09 02:13:43 |
| 村長の娘 シャーロット あれは、誰だっただろう。 私は、よく知っている。大切な人。そのはず。 ……なのに、思い出せない。 私の中の何かが、思い出す事を、拒否するかのように。 |
2006/08/09 02:15:55 |
| 村長の娘 シャーロット [考えても考えても、解らない。 次第に思考はぐるぐるとして。 バターが溶けるように、意識も蕩けていって。 眠りへと誘われて行く。 完全に夢の中へと入る、その一瞬。 無意識に唇が動いた] |
2006/08/09 02:18:40 |
| 村長の娘 シャーロット <中> 折角なので使っておくですよ。 ネタ被り、ごめんなさいですよー。 |
2006/08/09 02:23:37 |
