- The Neighbour Wolves -
(1729)【友情RP村２】 : 3日目 (1)
村長の娘 シャーロットは文学少女 セシリアに投票しました
書生 ハーヴェイは文学少女 セシリアに投票しました
雑貨屋 レベッカは文学少女 セシリアに投票しました
見習い看護婦 ニーナは文学少女 セシリアに投票しました
酒場の看板娘 ローズマリーは文学少女 セシリアに投票しました
逃亡者 カミーラは文学少女 セシリアに投票しました
文学少女 セシリアはランダム投票で異国人 マンジローに投票しました
流れ者 ギルバートは文学少女 セシリアに投票しました
冒険家 ナサニエルは文学少女 セシリアに投票しました
異国人 マンジローは文学少女 セシリアに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……
文学少女 セシリア に、11人が投票した。
異国人 マンジロー に、1人が投票した。
文学少女 セシリア は、村人の手により処刑された……
異国人 マンジローは、流れ者 ギルバートを占った……。
流れ者 ギルバートは人間のようだ。
酒場の看板娘 ローズマリーは、異国人 マンジローに襲いかかった！
雑貨屋 レベッカは異国人 マンジローを護衛している……
雑貨屋 レベッカは異国人 マンジローの護衛に成功した!!
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか？
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、雑貨屋 レベッカ、見習い看護婦 ニーナ、修道女 ステラ、酒場の看板娘 ローズマリー、逃亡者 カミーラ、学生 ラッセル、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、異国人 マンジロー、の11名。
 | 修道女 ステラ /中/
ＧＪかい！ |
2006/08/08 07:00:56 |
 | 学生 ラッセル なぬっ |
2006/08/08 07:01:43 |
| 修道女 ステラ /中/
守護者おいしいなあ |
2006/08/08 07:02:29 |
 | 見習い看護婦 ニーナ
[くしゃみ一つ。けれど、――の身体は外に出ず]
|
(0)2006/08/08 07:04:33 |
 | 書生 ハーヴェイ ……GJ？
RP村でGJって初めて見た… |
2006/08/08 07:05:29 |
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/08 07:08:13
| 学生 ラッセル 昨日の遺言っぽい独り言がちょっと恥ずかしい今日このごろ、 皆さんいかがお過ごしですか。 >>0ナイスごまかし！ そうか、守護ＲＰもあるのかなー。 人狼ＲＰとあわせて、通常村では見られない楽しみですよね。 |
2006/08/08 07:11:19 |
| 見習い看護婦 ニーナ …………上手くいかなかった…
[...は異国装束の――と、もう一人と一緒にエリア2へ。
消耗した...と、もう一人は異国装束の――に詫びると、ふらり。
もう一度、元の場所で*眠りについた*] |
(1)2006/08/08 07:15:54 |
| 学生 ラッセル ,.:::.⌒⌒:::::ヽ
（::::::::::::::::::::::::::::）
（::::::::::::::人:::::::::ﾉ
（:::: ( ・ω・´):ノ ＜とりあえずアフロ事件とか素敵☆ |
2006/08/08 07:16:23 |
 | 流れ者 ギルバート /中/
…卍狙ってGJかよ！
いや、これはまた、うん…。
予想外と言うかなんというか。 |
2006/08/08 07:40:11 |
| 修道女 ステラ ん……
[彼女は目をさましました。薄く開いた瞼……その内側の視界がゆらぎます]
……逃げ、られたんですね
よかった
[彼女の目……ひいては魔物の目、それはセシリアの姿を写し出しました。
しかし魔物は動きません。
おなかの中に、極上の餌があるからでしょうか。]
……異物はのみこんではきだすんですね
きっと私たちも……
[ぽつりと彼女は呟いて。
それから、再び目を閉じました。
それから、*眠りの波にさらわれて……*] |
(2)2006/08/08 07:42:47 |
流れ者 ギルバートは、エリア4にて喫煙中
2006/08/08 07:45:04
| 流れ者 ギルバート −エリア4−
[くわえ煙草は昨日と変わらず。視界の先にあるのが澄んだ水場か緑の沼か、という以外には、なんら変わらない状態で思案顔]
さってとー。
世の中上手くいかねえもんだなー。
[思い返すのは、気配を消して一部始終を見ていた、『もう一つ』の脱出策]
…まあ、あっちの子は、無事に出られたらしいし、それはそれで良しとすべきか…。
[外でアー（略）に掴まったら、それはそれで不幸だろうな、とは思うものの、それでも外にいられればマシだろうか結論づけてみる] |
(3)2006/08/08 07:50:35 |
| 流れ者 ギルバート まあ、なんにしても。
一回、どこまで状況把握してんのか、確かめてみるべきかねー。
[昨日は、それどころじゃなかったしな、などと呟いて、嘆息]
にしても、だ。
『上』の連中、面倒なスイープ押し付けやがって、マジ恨むぞコラ…。
[以降、煙草が燃え尽きるまで、*延々グチっていたとかなんとか*] |
(4)2006/08/08 07:54:17 |
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/08 07:57:28
| 修道女 ステラ 中
ぎる、守護？ |
2006/08/08 07:58:57 |
| 修道女 ステラ /中/
それとも狂？
だがね |
2006/08/08 08:00:23 |
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/08 08:01:07
| 修道女 ステラ 夢のなか。
彼女はまだ幼い子どもでした。
母親に連れられて、修道院にいきました。
視界がふらついて、白い猫を撫でていました。
シスターがいいました。
いらっしゃい
それから、彼女はひとりぼっち |
2006/08/08 08:04:56 |
| 修道女 ステラ
それから 彼女は異端のものに
|
2006/08/08 08:28:12 |
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/08 08:31:01
修道女 ステラは、夢の中。丸くなって、なにか*祈りの文句*
2006/08/08 08:32:18
 | 村長の娘 シャーロット <中>
……初日から守護ＧＪ？ |
2006/08/08 08:54:50 |
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/08 08:54:59
| 村長の娘 シャーロット <中>
ニナと万次郎が人狼。
ギルバートは狂信者、ステラ霊能者、かな。
今回、さっぱり読む気が（略）
……守護者誰でしょうねー。 |
2006/08/08 10:21:12 |
村長の娘 シャーロットは、ぷかーっと池に浮いていた。
2006/08/08 10:21:53
| 村長の娘 シャーロット
……へっくしゅん！
|
(2006/08/08 10:22:21、村長の娘 シャーロットにより削除) |
| 村長の娘 シャーロット ……がはげほごふっ！
[慌てて浮上、思いっきり咳き込む]
あれです、水浴びの途中寝るとか有り得ないと思います。 |
(5)2006/08/08 10:23:10 |
| 村長の娘 シャーロット <中>
あ、違う違う。
「異国装束の――に詫びる」だから、万次郎襲撃でＧＪされたのかな。
ということは万次郎占い師で、初日にニナ占ったとか。
……考えるの面倒になったので止めます。 |
2006/08/08 10:25:35 |
村長の娘 シャーロットは、セシリアが表に出された事とか、知ったこっちゃない。
2006/08/08 10:26:08
| 村長の娘 シャーロット [水から上がり、タオルに包まってがたぶるがたぶる]
……へっくしゅん！
誰も探しに来てくれないのは、ちょっと酷いです…
[覗いたら死亡フラグが立っていたため、誰も近づけなかっただけなのだが、そんな事ももちろん知らない] |
(6)2006/08/08 10:28:44 |
| 村長の娘 シャーロット [ついでに魚獲りをしようと思ったのだが、そんな気力ももはやない。
服を着込んで、さむさむっ、と自らを抱くようにしながら、荷物を持ってとてとて移動。皆のところへ戻ったら、焚き火に当たろう、などと思いながら]
―エリア３ → エリア１― |
(7)2006/08/08 10:34:49 |
| 村長の娘 シャーロット ……あれ？
[行くときには気づかなかったが、何やら物が増えている。
小首を傾げつつ、それに近付く。雑多なものやら、箱が丸ごと置いてあったり]
魔物が食べた、のかな…
って、なんで衣服まであるんでしょうか。行商人の人でも襲われたのかな……？
あ、でもこれなら着られそう。
[ぶつぶつ言いながら取り出したのは、ゆったりとした長袖のワンピース。無論、ロング。ショールも羽織れば、色々と大丈夫そうだ。他にも色々と入っている。
悪いとは思いつつも、非常事態だからいいよねと言い聞かせ、こっそり*着替え*] |
(8)2006/08/08 10:40:04 |
村長の娘 シャーロットが「時間を進める」を選択しました
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/08 10:42:16
 | 逃亡者 カミーラ [...はセシリアの脱出劇を固唾を呑んでみていた。
魔物が欠伸をした瞬間にセシリアを押し出す。
セシリアが地面に転がりでて、無事なことがわかる]
よかった……。とりあえず一人成功だな。
受身を取れてないのと、アーヴァインにつかまらないかという心配があるが。まあ、あの子ならなんとかするだろう。 |
(9)2006/08/08 10:59:47 |
| 逃亡者 カミーラ [エリア１に戻ると、シャーロットが着替えをしている途中だった]
あんた、着替えなんて持ってきてたの？
ピクニックにワンピースなんて、どこまで女の子なんだい（苦笑
…え？違う？魔物のおなかの中にあったって？
すごいなー、まるでド○えもんの四次元ポケットだね。何でもある。
あたいも着替えるとするか…。
[...も衣服の箱をごそごそあさり。
動きやすそうなTシャツとカーゴパンツをチョイス。
すぐに着替え始めた。
シャーロットが真っ赤になりながら慌てているが、
「女の子同士なのに純情だな。流石いいところのお嬢ちゃん」としか思っておらず。もちろんシャーロットに胸がないなんて、そこまでじっくり見てないので気づいていない] |
(10)2006/08/08 11:07:35 |
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/08/08 11:11:01
| 逃亡者 カミーラ 霊：ステラと狼：ニーナは鉄板そうだな。 マンジローが占いか守護かな？と思っていたけど、 >>1から今日はマンジ襲撃・GJっぽい。占い師のほうか？ ギルは狂人か守護で、どちらかと言えば狂人寄り。 |
2006/08/08 11:17:44 |
| 逃亡者 カミーラ とりあえず、今のところ【ギルバート委任】でコミット。
おそらく人外っぽい人に委任しておいた方が、
狼の吊り襲撃のゲームメークがしやすいと思うから。
あとで変えるかもしれないが。
ところでマンジローを守護する守護者って誰？
マンジローに特別絡んでいる人っていたっけ？ |
2006/08/08 11:20:06 |
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/08/08 11:20:32
 | 異国人 マンジロー ［頭の芯が痺れたように、じんわりと重苦しく痛む。
何事かあった気もするも、それは思いだせず。
ふと、煙草の香り。
それに何かを感じるも、探す者とは違うと本能的に悟り。］
…探し、滅せよ…。
［幾度も夢に聞く言葉。
だが、何故。
あの力は皆を守りこそすれ、危害を加える物ではないはず。
…だが本能はそう囁き続け…］ |
(11)2006/08/08 11:31:40 |
異国人 マンジローは、起きあがれず、そのまま*身を横たえている*
2006/08/08 11:33:24
| 逃亡者 カミーラ |
2006/08/08 11:37:21 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［まどろみながら思い出す。もう一人にも消耗させて失敗したことを。
異国の装束を着た――は寝ぼけていたのか、何か別の原因か。
なにか、普段とは違う気配。それでも、気にしなくていいと戻って行ったけど…］
〜〜……っ
［...が身体を丸める。ハーヴェイにぶつかって一度動きが止まる。
動き再開。両手を顔にもっていき、ぐしぐしと乱暴に擦る。］ |
(12)2006/08/08 12:09:33 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［何も出来なかった。これからも何も出来ないのか。
身体を丸めた時、背中がハーヴェイにぶつかり存在を思い出す。
グッと堪える。ここで泣き声がばれるとかいやだ。］ |
(*0)2006/08/08 12:10:06 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［また、動きが止まる。この状態で皆がいる時とか起きられない…］
セシリアのこと…誰かに聞きたいし…
［と、もう一人も寝ているし、朝のこともあってふらつくけど…
ふわり。とりあえず樽の傍に行って水を少しもらい洗顔。］ |
(13)2006/08/08 12:12:51 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［持参のタオルで顔をふきつつ…
本当は水場に行って身体も洗いたいところだが…］
…………無理そう…
［と、自身の体調を考えて止める。
苺をいくつかハンカチの上に盛り「よいしょっと」寝台の上に戻る。］
［寝台の上でゆっくり苺を食べつつ
次はどうすれば上手くいくんだろうと*ボンヤリ考えている*］ |
(14)2006/08/08 12:19:26 |
| 流れ者 ギルバート /中/
卍……。
俺占ったん、もしかして？(^ ^; |
2006/08/08 12:28:12 |
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/08 12:28:36
| 逃亡者 カミーラ [...はマンジローやニーナの様子をみて]
まずいわね。いつも元気なニナや頑丈そうなマンジローまで参っているみたいね。一日一人じゃ、間に合わないかもしれないね……
[嫌な予感が頭によぎるが、ぶんぶんと振って]
いかんな。せめて前向きにならないと……。
あたいまで暗くなったらおしまいだよ。
[せめてもとニナの枕元に濡れたタオルを置く。
汗だくで気持ち悪いだろうから、身体を拭けるように] |
(15)2006/08/08 12:33:15 |
| 見習い看護婦 ニーナ 役|狼狼|占霊|狂守|灰灰灰灰灰灰灰灰|
／|見酒|？修|卍流|逃雑娘冒書文学＿|
村|見＿|？修|卍流|逃雑娘冒書文学酒|
かなぁ？ |
2006/08/08 12:35:03 |
逃亡者 カミーラは、テントの近くで野いちごを摘んでいる。
2006/08/08 12:35:27
見習い看護婦 ニーナは、逃亡者 カミーラに「〜〜♪ありがとうﾉｼﾉｼ」と嬉しそうに御礼。
2006/08/08 12:35:47
| 見習い看護婦 ニーナ ［...はエプロンドレスを脱いで、キャミソールとドロワーズ姿になり
渡されたタオルで身体を拭いている。遠目にはまな板娘に見えるかもしれないが
れっきとした男ではある。男だってば。］
……セシリア…上手く脱出できたかな？
［腕を拭きつつ、野苺を摘んでいるであろうカミーラに声をかけてみる。］ |
(16)2006/08/08 12:41:33 |
| 逃亡者 カミーラ [...はニナの方に近づいた]
ほら、着替えがあるから身体をふいたら着替えな。
そのままだったら絶対風邪を引くから。
[といってニナに下着類やエプロンドレスを手渡した。
男物の服もあったが...はニナは女装趣味と勘違いしたままだから（笑] |
(17)2006/08/08 12:42:09 |
| 逃亡者 カミーラ >>16んー、思い切り尻餅はついてたけど、ちゃんと脱出は出来てたよ。 だから安心しな。 [...はニナの頭を撫でながら笑った。 しかし。ニナなら絶対セシリアの脱出に立ち会うと思ったのに、 そういえば居なかったな、なんでだろう、と 軽く疑問に思ったがすぐに忘れてしまった] |
(18)2006/08/08 12:46:22 |
 | 雑貨屋 レベッカ よかった・・・
まだ、あの人はここにいる。。
私のわがままを許してください。。 |
2006/08/08 12:49:15 |
| 雑貨屋 レベッカ ／中の人／
ニナちゃん、むしろこっちが空気読まないＧＪ出しちゃってごめんね〜。
ってかまたある程度親しい仲から襲撃されるし、ぐすん。
※今回守護者希望出した理由の一つは前回のいなくなり方が関係しています。
／中の人／ |
2006/08/08 12:51:20 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［ >>17は渡された服にキョトン。勘違いされてるとは知らず。 ただ、新しい衣類は嬉しくて。下着類は有り難く受けとって礼を述べる。 けれど、エプロンドレスは”この服でないと意味が...にはない”らしく 「下着取り替えれば平気だよ」と、御礼を述べつつも使用しない。］ ［ >>18で頭を撫でられれば「えへへ〜」と笑い。続く言葉に。］ そっか…良かったぁ… 後は外でアーヴァインにつかまってませんように… ［と、小さく祈る。アーヴァインに捕まったら、セシリアにとってここ以上に地獄かも？］ |
(19)2006/08/08 12:54:24 |
| 見習い看護婦 ニーナ ／中の人／
下着まで駄目だったら、さすがに中の人自身がキャラにドン引きするので、下着はなんでもOKにしよう（笑） |
2006/08/08 12:55:14 |
| 雑貨屋 レベッカ アフロ……いや、レベッカが起きてきた――
あらあら
カミーラちゃん、ニナちゃん、着替えたのね〜〜。
,.:::.⌒⌒:::::ヽ
（::::::::::::::::::::::::::::）
（::::::::::::::人:::::::::ﾉ
（:::: ( ´・ω・):ノ それにしても
セシリアちゃん無事に脱出できてよかったわね。 |
(20)2006/08/08 12:56:55 |
| 逃亡者 カミーラ >>19そうね…。アーヴァインにさえつかまっていなければ良いわね。 [とそこにレベッカ >>20の声に振り返り――] ぷっ！…お、おはよう、れ、レベッカ！ [アフロに笑いがこみ上げてくるが、なんとか堪え] レベッカも着替えたら。 あそこの箱にいろんな服が入ってるから。 [と近くの箱を指差した] |
(21)2006/08/08 13:02:20 |
| 雑貨屋 レベッカ [よく見ると、レベッカの服は洗濯されていた] >>19ニナちゃん、よかったらそれ洗濯しようか？ 結構簡単に乾くわよ〜。 [暖気の通り道を見つけたようだ] |
(22)2006/08/08 13:04:18 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［キャミソールを脱いで、上半身を拭いてる所で
アフロ姉さん…もといレベッカを見てしまい、
寝台の上で身体を折りたたんで笑いだしてしまう。
昨晩自分も同じ髪型だったけど、気にしない！］
ち、アフロ姉さん…髪…あたたかそう
［と、息も絶え絶えに指摘。が、続く言葉に上体を起こし］
うん、無事に外に出られたらしいてきいて、
僕もほっとしてる。
［と、笑い涙をふきながら答える。］ |
(23)2006/08/08 13:06:32 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［ >>22 アフロ姉さんに頷いて］ うん…じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな？ ［と言って、エプロンドレスを軽くたたみ、レベッカに渡す。］ |
(24)2006/08/08 13:09:15 |
| 雑貨屋 レベッカ >>21カミーラちゃん、おはよ〜〜。 なんだかわからないけど、私達が落ちてきたところに物が落ちてきたみたいね〜。 私もさっき調味料を少し調達したし、何かお昼でも作るわ〜。 [レベッカはある程度の種類の草を手に持っていた それを煎じて粉状態にして、水を練りこんで何かを作り始める] |
(25)2006/08/08 13:10:38 |
| 逃亡者 カミーラ >>25 レベッカ 調味料もあるんだ……。本当にここで暮らせそうね。 昼ごはんは何ができるか楽しみね。 [...はレベッカの手元を見ながら興味津々] |
(26)2006/08/08 13:14:14 |
| 雑貨屋 レベッカ [練っていたものを平らにしておき、ある程度の大きなに分ける それをある程度の大きさの石の上に乗っける] >>24は〜い、結構すぐに洗濯できるわ〜。 その間にちょっと頼んでもいいかしら？ カミーラちゃんに火を起こすのはやってもらうとして、この石を火で温めてくれない そうすればパンが焼けるわ〜〜。 ニナちゃんにはパンの様子を見ていてほしいの〜。。 |
(27)2006/08/08 13:16:26 |
| 雑貨屋 レベッカ >>26調味料って言っても、私がポーチに入れてたみたいな原型のものよ〜。 普通の人だったら調味料ってこともわからなかったかも〜〜。 [...はさきほど拾ってきた石のようなものを出すが、一見普通の石に見えるものだった] |
(28)2006/08/08 13:20:48 |
| 逃亡者 カミーラ >>27 レベッカ へー、パンが焼けるんだ。すごいなあ。 火種は残ってるから、簡単に火は起こせるよ。任せといて。 [...は新聞紙と薪をくべると、団扇で扇ぎだした。 火はみるみる大きくなり、薪に着火。石が熱せられ始める] |
(29)2006/08/08 13:23:56 |
| 見習い看護婦 ニーナ わぁ…すごい…病院食より美味しそう♪ ［ >>25の鮮やかな手つきを眺めつつ 毛布をかぶって手早く下半身も拭いて着替えた後 （女性二人の前で全裸になる勇気はない）（あってたまるか）（笑） >>27で手をこわれれば、コクリと頷き。下着姿で石の傍に近づき座りこむ。］ |
(30)2006/08/08 13:25:04 |
逃亡者 カミーラは、見習い看護婦 ニーナに「昼飯前に栄養補給。お腹が空き過ぎて倒れないように」と*飴*
2006/08/08 13:25:05
逃亡者 カミーラは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/08/08 13:25:22
見習い看護婦 ニーナは、逃亡者 カミーラの火を起こす鮮やかな手つきにも拍手。
2006/08/08 13:25:55
| 雑貨屋 レベッカ それじゃあ、カミーラちゃん、火お願いね〜。
私は洗濯物してくるわ〜〜。
[...は洗濯物と思われるものを集めて、エリア３へ
一時間半後くらいに洗濯物を持って帰ってくると
そのまま、*少し仮眠を取った*
……もちろん、枕はいらなかった] |
(31)2006/08/08 13:26:17 |
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/08/08 13:27:54
| 逃亡者 カミーラ ぴんぴんしているので全く狼らしくないカミーラです。こんにちわ。
レベッカも元気そうなので狼じゃなさげだな。 |
2006/08/08 13:33:59 |
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/08 13:35:48
| 見習い看護婦 ニーナ ［...は飴を食べながら、カミーラに火の起こしかたを聞いたりしつつ
パンが焼けるのをワクワクと待ち。
焼きあがったパンを、火傷しそうになりつつ摘み食いしたとかしないとか。
服が乾けば、アフロ姉さんにもう一度礼を述べてきちんと身に纏い。
苺とパンを嬉しそうに食したりしながらゆっくり*休息*
――――住めば都とはよく言ったものである。］ |
(32)2006/08/08 13:37:46 |
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/08 13:41:23
| 書生 ハーヴェイ [僅かに身動ぎするのと併せる様に、ぴくりと瞼を震わせ。一寸の間をおいてゆっくりと目を開ける(ちなみにアフロはいつの間にか戻っていた)。
…火の弾ぜる音につられ無造作に辺りを見回せば、カミーラやニナの姿が目に入った。
もう一人の幼馴染の姿はもう、既に見当たら無くて。…彼女が無事にここを脱出した事に僅か安堵の息を吐く。
身を起こす事も無くぼんやりと、定まらない視界を眺め]
――――……。
[何を思ったのか、ぽつりと呟くと。
うと…と、まどろみ。再び毛布を深く*被り直した*] |
(33)2006/08/08 14:13:03 |
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/08 14:28:18
学生 ラッセルは、目覚めたらアフロだった。
2006/08/08 14:29:08
| 学生 ラッセル 暫定的に一番上のシャーロットさんでコミット！ |
2006/08/08 14:30:33 |
| 学生 ラッセル ,.:::.⌒⌒:::::ヽ
（::::::::::::::::::::::::::::）
（::::::::::::::人:::::::::ﾉ
（:::: ( ・ω・´):ノ ＜意味がわからない。 |
(34)2006/08/08 14:30:35 |
学生 ラッセルは、でもとりあえずセシリアさんの無事を祈ろうと思った。アフロで。
2006/08/08 14:31:17
| 学生 ラッセル ,.:::.⌒⌒:::::ヽ
（::::::::::::::::::::::::::::）
（::::::::::::::人:::::::::ﾉ
（:::: ( ´-ω-):ノ ＜セシリアさんが無事でありますように… |
(35)2006/08/08 14:32:23 |
学生 ラッセルは、あと、自分達の今後について悩んでみようと思った。アフロで。
2006/08/08 14:32:34
| 学生 ラッセル ,.:::.⌒⌒:::::ヽ
（::::::::::::::::::::::::::::）
（::::::::::::::人:::::::::ﾉ
（:::: ( ´・ω・):ノ ＜ぼく達はこれからどうなってしまうんだろう… |
(36)2006/08/08 14:33:58 |
学生 ラッセルは、ついでだから、自らの方向性についても考えてみた。アフロで。
2006/08/08 14:34:25
| 学生 ラッセル ,.:::.⌒⌒:::::ヽ
（::::::::::::::::::::::::::::）
（::::::::::::::人:::::::::ﾉ
（:::: ( ´・ω・):ノ ＜………。 |
(37)2006/08/08 14:35:28 |
| 学生 ラッセル ,.:::.⌒⌒:::::ヽ
（::::::::::::::::::::::::::::）
（::::::::::::::人:::::::::ﾉ
（:::: ( ・ω・ ):ノ ＜今更生き方を変えられるはずがない。 |
(38)2006/08/08 14:36:10 |
| 学生 ラッセル
*―完―*
|
(39)2006/08/08 14:37:12 |
学生 ラッセルは、逃亡者 カミーラに話の続きを促した。
2006/08/08 14:39:37
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルのアフロ姿に笑いつつ。
2006/08/08 14:55:51
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイが起きてまた寝て「お腹へらないのかな？｣と食べつつ*思案*
2006/08/08 14:56:46
| 村長の娘 シャーロット ―エリア２―
[カミーラについて戻ったのはいいが、何故だか喋る気力が湧かず、苺やらパンやらを頂きつつ、焚き火の傍で毛布に包まり、もそもそとしていた。存在感なさすぎだったろうという意見は、綺麗さっぱり却下。
着替えシーンを見たせいか、顔が真っ赤になりっ放しの上に、頭がぼーっとする]
……くしゅん！
[ぐしぐし、ちーん]
[なんだか今日は、やけにくしゃみが出る日だ] |
(40)2006/08/08 15:15:13 |
村長の娘 シャーロットは、馬鹿なので風邪を引いたことがない。 訳ではないが気付かない。
2006/08/08 15:18:20
| 村長の娘 シャーロット [食事を終え、少し焚き火から離れて、膝の上に分解した杖を置く。整備もちゃんとしなくては。とは言っても、軽く磨いたりする程度なのだが。
視線はなんとなしにニナの髪へと行きつつ、ぼんやり*お手入れ*] |
(41)2006/08/08 15:25:20 |
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/08 15:26:00
| 異国人 マンジロー ［ぼんやり身を起こし、そこらの木に背中を預けて考えてていた。
…やはり言うべきだろうか？
あの様子ではそう長くもつとはおもえぬ。
…だが…。
感知の力を使ったゆえの消耗を癒やすべく*目を閉じた*］ |
(42)2006/08/08 15:48:25 |
| 逃亡者 カミーラ [...はレベッカのパンの作り方をのぞき見した！
...はパンづくりのスキルを獲得した！]
さてと、もう少し食材探ししてくるかな？
[...は寝ているハーヴェイの本をごそごそあさり、
『野草大図鑑』を発見する。
...はその本を持って食べれる薬草などを*採取している*] |
(43)2006/08/08 15:52:46 |
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/08/08 15:54:12
| 逃亡者 カミーラ ニナ＆ハヴの幼なじみコンビが狼なら萌える。 |
2006/08/08 15:57:53 |
 | 冒険家 ナサニエル [セシリアの脱出劇を手伝った後、エリア１で新たに飲み込まれた物の状況確認と、行ったことのなかったエリア４を軽く探索してきて、まだ直りきらない髪のくるんと丸まった毛先を指先で丸めながら]
…水浴びたい。
[ポツリと呟いて水浴びに行くことに。]
−*エリア３へ→*− |
(44)2006/08/08 16:23:22 |
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/08 16:25:25
冒険家 ナサニエルが「時間を進める」を選択しました
流れ者 ギルバートが「時間を進める」を選択しました
流れ者 ギルバートは、「…やっちまった」つい吸いすぎたらしい（煙草残量：5）
2006/08/08 16:27:53
| 流れ者 ギルバート −エリア4−
この状況でこれってのは、不覚っつかなんつかっ…。
[吸殻の数に、思わず呻くような声を上げる。
考え事をする時には喫煙必須の...に取って、これは致命的だろう]
…なくなる前に、騒動が片付きゃいいんだが…。
[か な り 無 理 そ う だ] |
(45)2006/08/08 16:31:36 |
流れ者 ギルバートは、吸殻を片付けてエリア2へと戻る事にした
2006/08/08 16:33:09
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/08 16:37:51
見習い看護婦 ニーナは、石の上からパンを全部退けて。大きいのを選らんで食べ中。
2006/08/08 16:38:20
村長の娘 シャーロットは、ぼーっとしながらお手入れきゅきゅきゅ。
2006/08/08 16:41:57
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/08 16:42:18
| 見習い看護婦 ニーナ ［...は周りが忙しそうに働く中、パンを食べつつ
シャーロットの視線に、キョトンとしながらもつられて髪に手をやる。
「そう言えば…先日も。」あの時は倒れてしまったので
なんだろうと思っても聞けなかったが…］
……僕の髪…まだアフロ？
［…先日はアフロじゃなかったことも忘れて、思わず問う。］ |
(46)2006/08/08 16:46:03 |
| 村長の娘 シャーロット ……ふへ？
[いきなりの問い掛けに間抜けな声。
無意識のうちにニナの髪を見つめていた事に気づいて、手をぱたぱたと振る。あわあわと視線を逸らして]
い、いえ、そんなことないですよ。
ちゃんと元通りになってます。 |
(47)2006/08/08 16:49:04 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［...は髪を一房摘みつつ。］
そっかぁ、良かったぁ…♪
何か、気になってるみたいだがら、もしかしてアフロなのかなって
［と、返しつつ、アフロなラッセルの方を見やり…やっと思い至る。］
あれ…でも、アフロじゃないとすると
別にみて楽しい髪じゃないと思うけど…
［と、きょとりと。］ |
(48)2006/08/08 16:53:33 |
| 村長の娘 シャーロット 自分でも解らないんですけど、なんだか気になっちゃいまして。
母様、私が髪切るの嫌がったなあ、とか思い出したり……
[首を捻りつつ答え、ふと、昨夜の抱きつき→ホールドコンボ事件を思い出し、ぺこりと頭下げ]
あ、ええと。昨日はすみませんでした。
……隠すつもりは…、ええと、はい、ありましたけど…
そのうち話すつもりで…でも、こう、なんだか、言い出し辛くて……
[しどろもどろ、言い訳モード] |
(49)2006/08/08 16:58:23 |
| 見習い看護婦 ニーナ お母さん…長髪の方が好きなんだ？
［パンの番もしなくていいし…と、思い
トテテとシャーロットの傍に近づき手近な石に腰かけつつ］
あ、いや、あの、どっちだとしても驚いちゃいよね。
こっちこそごめんね
［と、あわあわと謝る。続く言葉には「…ん」と小さく首を傾げ］
えと…隠すつもりで、でもそのうち教えてくれるつもりで…
………ん…シャロは…どっちで見られたいか聞いても良いかな？
［と、「シャーロットさん｣と呼ぶのが長い感じがしたので縮めつつ
気になったことをたずねてみる。］ |
(50)2006/08/08 17:10:02 |
| 村長の娘 シャーロット [最初の疑問の言葉には、僅かに首を傾げつつ]
そう、なんでしょうか。
私が男の子っぽい事をすると、決まって嫌な顔をするんですよね……
[どちらで見られたいか。そう問われて、きょとんとする。あまり考えてみた事はなかったから。
他の人には聞こえないように、なるべく、小声で]
……物心ついた時からずっと、女の子として育てられてきて…
昔は自分が男だって事も、知らなくて。
でも、それを知ってからは、やっぱり自分は男なんだから…、
男らしくなりたいと思うようになりました。
だから、男として見られたい…、のかな？
[考えながら、一言、一言]
……ブレナンさんは？ |
(51)2006/08/08 17:17:00 |
異国人 マンジローは、パンをつまみつつ、少し離れて二人を見守っている。
2006/08/08 17:20:24
流れ者 ギルバートは、煙草の今後に悩みつつふらりと戻り「静かにしとくか」とぽつり
2006/08/08 17:21:51
異国人 マンジローが「時間を進める」を選択しました
修道女 ステラは、おきてきて、話し声に……やっぱり寝たふり
2006/08/08 17:31:56
| 村長の娘 シャーロット <中>
みんな潜みすぎっ（笑） |
2006/08/08 17:32:51 |
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/08/08 17:33:34
流れ者 ギルバートは、運び込まれた物資の中に煙草はないかと物色している
2006/08/08 17:35:47
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/08 17:36:05
冒険家 ナサニエルは、さっぱりした表情で戻ってきた。…邪魔しないようにコソコソ。
2006/08/08 17:39:35
| 見習い看護婦 ニーナ 「男の子っぽい事」するのを嫌がる…
女の子として育てられた…確かに美人だけど…
で…シャロは知ったからには男らしくありたい…
［と、シャーロットが紡ぐ言葉に小首を傾げつつ。
確認するように、指折り事体を数えつつ。］
髪を短くしようとした…と言うことは短くしたかったのかな？
男だって知ったのも、女の子であることに違和感を感じたから…かな？
［と、気にかかったことを呟く。そして続く自身への問いには…］
［一瞬手がエプロンを掴みそうになるが、少しさまよって。
思案するように口元に運ぶ。どう話せば伝わるか。
まずは起きたことを並べてみる。］
ニーナ姉さん…双子の姉さんなんだけど…の姿が見えなくなって。
その日から、母さんが僕のことを姉さんと思ってて…それで
［と、ここまで話し苦笑しながら言葉を切る。］ |
(52)2006/08/08 17:41:23 |
修道女 ステラは、しかし首を振って、起き上がる。…着替えたいかもしれない
2006/08/08 17:41:32
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/08 17:42:56
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/08 17:43:28
修道女 ステラは、ついでに…と、ウェットティッシュをとりだし、体を拭いて
2006/08/08 17:44:00
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートに「…何探してるんだ？」ときょとり。
2006/08/08 17:44:25
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルに「んー、煙草ねえかなって思って」答えつつごそごそ
2006/08/08 17:45:21
修道女 ステラは、一応もってきてよかったですと呟いて、着替えた。*悩み*
2006/08/08 17:46:00
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/08 17:47:53
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートに自分の鞄から小箱を取り出してギルに投げ「煙草。やるよ。」
2006/08/08 17:48:40
流れ者 ギルバートは、小箱を受け止め。「お、かまわねーの？」と首かしげ
2006/08/08 17:51:03
冒険家 ナサニエルは、「俺は吸わないから。」と返して濡れた髪を乾かし始め
2006/08/08 17:54:55
冒険家 ナサニエルは、若白髪を発見して少し落ち込んだ。「絶対ここ数日のせいだ…。」
2006/08/08 17:55:29
| 村長の娘 シャーロット 髪を短くしたかったのは、最初は、動くときに邪魔になるから、って理由だけだったんです。
……知ったのは、違和感を覚えたのもありますが…
武術の関連で人体を学ぶうちに、だったかな。
流石に、知った時にはショックでしたよ。
[考え込むように頬に指を当てつつ返し、微苦笑を浮かべる]
[次いだニナの言葉には、]
それで、お姉さんと同じ格好を……？
[そう呟くも、はっとして、再び頭を下げる]
あ、言い辛いお話でしたよね。ごめんなさい。 |
(53)2006/08/08 17:57:02 |
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルに「ありがとよ」と手を振り。落ち込みの原因は見なかった事に
2006/08/08 17:57:38
雑貨屋 レベッカは、いや、アフロは起きた。
2006/08/08 18:03:01
冒険家 ナサニエルは、雑貨屋 レベッカの髪の形状記憶っぷりに感心しながら「おはよ。」と手を振り。
2006/08/08 18:06:11
| 雑貨屋 レベッカ 寝ているのか起きているのかわからない顔付きでレベッカは歩き出す
そのままエリア４へ―― |
(54)2006/08/08 18:06:45 |
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/08 18:08:23
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/08 18:09:42
| 見習い看護婦 ニーナ ん…じゃあ、すごく無理を感じたーとか
…元々すごく疑問だったーとか…そう言うんじゃないんだ…
［それからちょっと言葉を止め、言うべきか迷いつつ…］
さっき…話してる時…なんとなくだけど…
シャロは”男”に凄くなりたいの？かな？て、ちょっと気になったから
んと…無理にどっちか…じゃなくても良いかな…とか
――――あはは、うん、ごめん！僕何言ってるんだろう！
［と、パタパタと手を振りつつ。自身のことへの反応には］
うん、この服は姉さんの服なんだ。
［と、言った後、謝るシャーロットに
何故謝られてるかわからずキョトンとした視線を向ける。］
辛い話…？なんで…？……姉さんは”ここ”にいるし
［と、軽くエプロンを摘みながら微笑んで答える。］ |
(55)2006/08/08 18:11:42 |
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/08 18:14:01
| 雑貨屋 レベッカ ―エリア４―
何かに導かれるようにレベッカはここまでたどり着いていた。
眼前には沼が見えているのだがお構いなしにずぶずぶと進んで行く……
もはやアフロしか沼の上に見えない状態になりつつも彼女はそこで何かを見つける
戻ろうとしたときに何か踏んだような気がするが気にしないで沼を抜ける……
途中でアフロがさらに別の何かを引っ掛けたみたいでアフロからまるで触角が生えたようなビジュアルになった―― |
(56)2006/08/08 18:23:29 |
雑貨屋 レベッカは、いや、一見するとアフロの化け物はエリア２に戻った。。
2006/08/08 18:24:43
流れ者 ギルバートは、木に寄りかかって*ぼんやりと物思い*
2006/08/08 18:34:53
冒険家 ナサニエルは、雑貨屋 レベッカに無言のままタオルを渡して水浴びを勧めた。
2006/08/08 18:36:11
雑貨屋 レベッカは、冒険家 ナサニエルからタオルを受けとろうとしたが一見襲ってる光景
2006/08/08 18:40:00
| 村長の娘 シャーロット [ニナの言葉に、少し困ったような表情になり、膝の上に置いたままの杖を握る]
……でも、後二年もすれば、私も成人ですから…
そうしたら、男子は後を継がなくちゃいけないし、女子なら結婚を……
[ふう、と溜息と共に、無意識の呟き]
――がいたらなあ……
[と、謝罪後のニナの反応に、ゆっくりと瞬く。
“ここ”にいる。それはつまり――]
……比喩的なものなのか、思いこみ電波なのか、それとも……
[ぽろっと思考が口から漏れる。ちょっと失礼。
が、言葉の途中でぐらりと視界が揺れる]
はれ？
[妙な声をあげ、そのままぱったりと横に倒れた。ぐるぐる目を回し、頭から湯気。*ぷしゅー*] |
(57)2006/08/08 18:45:11 |
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/08 18:47:02
| 見習い看護婦 ニーナ ／中の人／
後者「思いこみ電波」です（笑） |
2006/08/08 18:50:11 |
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/08 18:51:35
| 冒険家 ナサニエル [一体どこでどうやったらそんなに色々引き連れて帰ってこれるんだろうとか感心しつつレベッカを見ながら（逃げ出したい気持ちが全くない訳ではない）コテンと転がったシャーロットの姿が視界に入った。]
…どうした？
[ニナに呼びかけてみる。] |
(58)2006/08/08 18:52:29 |
雑貨屋 レベッカは、はタオルを受け取るとエリア３に移動(１に着
2006/08/08 18:53:02
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/08/08 18:53:32
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/08 18:54:05
| 見習い看護婦 ニーナ そっかぁ…現実問題は難しいけど…
後2年間、されど2年間
［と唸りつつ、思案。続く呟きに2つに］
……え？
［と、小首を傾げるが…倒れるシャーロットに］
わきゃぁあ！！
［と、あいかわらずの声を上げて駆け寄る。］
頭、湯気！え…？え？知恵熱？
わきゃ〜〜
［と、シャーロットの額に手を当てて大慌て。］ |
(59)2006/08/08 18:56:20 |
| 見習い看護婦 ニーナ あ、な、ナサナサナサニエルさん
［慌てたので変な呼び方になったが気にする余裕もなく。］
シャ、シャロがー…
［と、倒れこんだシャーロットを抱え半べそでナサニエルをみる］ |
(60)2006/08/08 18:57:42 |
| 冒険家 ナサニエル [ニーナの様子に眉を顰めて鞄を持ちながら傍に寄り、シャーロットのおでこに手をあてて]
…熱ですね。
大事じゃないといいが…
疲れが溜まって風邪引いたかな。
少し休ませるか。
[ニーナの頭を慰めるようにぽふぽふ軽く叩いて、薬あったかなと鞄をがさごそ] |
(61)2006/08/08 19:04:05 |
| 雑貨屋 レベッカ にエリア３にたどり着くとレベッカは少し凹みが出来るように魔物の体を歪ませ、そこに水を貯める。
簡易風呂で木浴中。。
周りは気にしていない―― |
(62)2006/08/08 19:06:02 |
| 見習い看護婦 ニーナ 風邪…うん、休ませる…
［頭を軽く叩かれ落ち付いたのか、休ませようと抱え…るのは無理。
前に万次郎さんが言っていた運び方を思いだし。
よいせっと、引き摺って寝台へ。］ |
(63)2006/08/08 19:08:47 |
| 冒険家 ナサニエル [...は引き摺る様子に手伝うべきか悩むが、ニナの一生懸命な顔を見てここは友達に任せるべきなのだろうと判断。
薬は持っていなかったので被せる毛布を持ってニナの後をついていった。]
カミーラあたりが持ってるかな、薬。
レベッカが確実っぽいけど。
[...はレベッカを４次元ポ●ットか何かと勘違いしているのかもしれない（昨日の爆弾や樽の件で）] |
(64)2006/08/08 19:13:30 |
書生 ハーヴェイは、…漸く二度寝から目を覚ました。良く寝た…。
2006/08/08 19:20:09
修道女 ステラは、テントから顔を覗かせ。「風邪薬ならありますよ〜」持ち出してた
2006/08/08 19:20:25
| 見習い看護婦 ニーナ ［なんとかシャーロットを寝台にねかしつつ >>64ナサニエルに］ うん…アフロ姉さんだったらきっと持ってるよ だって、アフロだもん ［と、ナサニエルと同じようにレベッカ＝4次元ポ●ット化。］ 後は…大根おろしをガーゼにくるんで額に乗せると良いって ［と、民間療法とか思いだしつつ けれど身体は余り動かせず、シャーロットの寝台の脇に座りこむ。］ |
(65)2006/08/08 19:21:26 |
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラの申し出に嬉しそうに「ください〜」と乞う。
2006/08/08 19:22:18
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラに「お、貰ってもいいか？」と問いかけ。
2006/08/08 19:23:19
修道女 ステラは、二人にうなずいて鞄から[苦そうな]粉薬を取り出した。よく効く
2006/08/08 19:25:15
修道女 ステラは、座薬の方がいいでしょうか？子供に対してと同じ扱い…
2006/08/08 19:26:57
| 冒険家 ナサニエル >>65…大根おろしもレベッカ持ってるかな。 苺ならあるんだけどな。 [いやいやありえないだろうと思いつつレベッカならもしかして…とも思えてしまう今日この頃] シャーロットの目が覚めたらステラから貰った薬飲ませて、 あとは様子見かな…。 [水汲んでくるか…と立ち上がり。] |
(66)2006/08/08 19:29:24 |
冒険家 ナサニエルは、座薬か…なんとなく言葉に詰まる。
2006/08/08 19:31:33
逃亡者 カミーラは、探索から戻ってきた。
2006/08/08 19:33:14
| 見習い看護婦 ニーナ 大根のかわりに苺おろしをガーゼに包むとか…
［と、すでになんだか違うことに発展しつつ
ステラから粉薬を受け取りつつ、水を汲みにいくナサニエルを見送る。］
あ…でも、粉薬…どうやって飲ませよう？
［と、思案しているところでステラから”座薬”の申し出］
……オブラートとか…ないですよね
ないなら…そっちの方が良いのかなぁ…
［と、粉薬片手に思案。ハーヴェイが起きたことには気づいていない。］ |
(67)2006/08/08 19:33:19 |
書生 ハーヴェイは、鞄の中を見て首傾げ。1冊足りないのに気がついた。
2006/08/08 19:33:51
冒険家 ナサニエルは、向かったエリア３ではレベッカが木浴中だなんて*知らない*。
2006/08/08 19:35:33
| 逃亡者 カミーラ [...は籠に苺や食べれる葉っぱなどどっさり抱えてきた]
ただいまー
……んー、シャーロットどうした？
[横になっているシャーロットを見て心配そうに聞く] |
(68)2006/08/08 19:36:38 |
| 修道女 ステラ オブラートはさすがに……
[彼女はそう呟くと、思い付いたように手をたたきました]
レベッカさんならもっていらっしゃるかも |
(69)2006/08/08 19:38:12 |
| 冒険家 ナサニエル 知らないわけないよね。
自分がタオル渡したのに。
と、ここで言い訳。 |
2006/08/08 19:38:26 |
見習い看護婦 ニーナは、逃亡者 カミーラ「風邪…お薬どうやって飲まそう」と、しょぼんと返事。
2006/08/08 19:38:44
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラ「それだ！」と、手を打つ
2006/08/08 19:39:21
流れ者 ギルバートは、騒動に気づいて、一瞬きょとん
2006/08/08 19:41:01
| 流れ者 ギルバート あーと？
何の騒ぎだ？
[誰に向けて問うでなく、尋ねる。
よっぽど深く考え込んでいたのか、周りの状況に気づいていなかったようだ] |
(70)2006/08/08 19:43:18 |
| 書生 ハーヴェイ ……誰か、本持ってったのかな…。
[首を傾げて思案しつつ、その辺りに落ちて居ないかきょろりと周囲を見回して。…漸く、シャーロットが倒れて居る事とその会話に気がついた。]
……オブラート？
…薬飲ますなら、まず何か消化の良い物食べさせないと。 |
(71)2006/08/08 19:43:30 |
| 逃亡者 カミーラ 風邪か……。それはやっかいだな。医者もいないし。
薬は、無理矢理鼻をつまんで飲ませる方法もあるけど、おすすめはできないなぁ。やはり起きたときにでも飲んでもらうしないかね。
[...はとりあえずシャーロットのおでこに冷やしたタオルを置いた] |
(72)2006/08/08 19:43:59 |
| 修道女 ステラ でも戻ってくるまでこのまま待っているわけにも……
冷やしておいたとはいえ……もうこれもそんなに冷たくありませんし
[彼女はラズベリージュースを見ると、一つ、溜息を落としました。
それから、それから。]
……せめて何か、食べさせてあげたほうがいいでしょうか。 |
(73)2006/08/08 19:45:06 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［ギルバートとハーヴェイにも気づきわたわたと。］
しょ、食事……？
い、苺を摩り下ろしてガーゼで絞って飲ませる！！
［…どうやら、脳内が混乱して大変なことになっているようだ…］ |
(74)2006/08/08 19:46:07 |
| 逃亡者 カミーラ [きょろきょろしているハーヴェイ >>71に気付き] あっ。ハーヴェイ、すまん。 勝手に本一冊借りたよ。返すよ。 [...はハーヴェイの頭を優しく『野草大全集』でこつんと叩いた] |
(75)2006/08/08 19:47:01 |
| 修道女 ステラ なんでガーゼですか。なんですりおろすんですか [彼女は笑顔でニナ >>74にツッコミをいれました] このジュースでもいいでしょうか、果実百パーセントですから。 |
(76)2006/08/08 19:49:13 |
| 流れ者 ギルバート [ >>74の様子に、やれやれとため息をついて] …とりあえず、落ち着け。な？ [言いつつ、周囲を見回して、何となく状況を察し] んー…押し麦なら持ち歩いてるが。 柔らかく煮て、粥にでもするかー？ |
(77)2006/08/08 19:49:47 |
村長の娘 シャーロットは、座薬とかいう単語が聞こえて魘されていた。撤回されて安心。
2006/08/08 19:51:50
| 逃亡者 カミーラ >>74 ニナ リンゴみたいな木の実があったから、それを細かく刻んでスプーンで食べさせればいいと思うよ。 [大混乱のニナに...は、そのリンゴみたいな木の実を空中に投げてはキャッチしながら笑いかける] |
(78)2006/08/08 19:52:35 |
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/08 19:53:42
| 書生 ハーヴェイ ……ニナ、落ち着け。
すり下ろした時点で食い物として成り立ってるから。
ガーゼで絞らなくても良いから。
[思わずツッコミつつ、ステラの言葉に、あぁと頷き]
冷えて無くても、いい。
むしろ、冷たいものを急に胃に入れると薬飲めないし…。
喉が渇いたら、その時に水をあげれば。
[と。こつんと頭を本で叩かれ、
首を傾げつつ頭上を手探りで]
……カミーラさんが持ってたのか。
…？？、辞典…つまらないって言ってたのに。
[あれ？、考え込み] |
(79)2006/08/08 19:54:36 |
| 見習い看護婦 ニーナ あう？…あう？
［方々から突っ込みを入れられたり、助言をもらったりしている内に
大分オーバーヒート気味］ |
(80)2006/08/08 19:55:23 |
| 修道女 ステラ ニナさん、落ち着いてください。
[苦笑しながらジュースを出しました]
まずこれを彼女に飲ませましょう。
[彼女はまだ、その少女が実は少年だと気付いていません。] |
(81)2006/08/08 19:56:39 |
| 村長の娘 シャーロット うーんうーんお尻にネギはよく効くらしいですがそれはどうかと思います面白そうじゃないって人の風邪をなんだといやタンマタンマ本気と書いてマジでちょまー！？
[悪夢に脳内ツッコミ中] |
2006/08/08 19:58:01 |
| 雑貨屋 レベッカ レベッカは簡易風呂から浮上したらナサニエルの姿が見えたので「ナサちゃん、やっほー」と声をかけたら、「ちょ！おま！」とか言われてそそくさと逃げてしまったので何があったんだろうと考えていた――
ふぅ、さっぱりした♪
ちょっと二回目の洗濯だし、乾くまでこれを着ましょうか
[...は夏に相応しい軽装に着替えた] |
(82)2006/08/08 19:58:34 |
| 村長の娘 シャーロット <中>
とか表で言おうと思いましたが、一部の方が反応しそうなので止めました。
しかし中発言ばかりですね、今回。 |
2006/08/08 20:00:27 |
| 冒険家 ナサニエル 出そうと思ったら先出しされた！（笑）
修正だ。 |
2006/08/08 20:01:02 |
| 冒険家 ナサニエル [...はエリア３から水を汲んで少々慌てて戻ってきた。木浴中のレベッカのことは見てません、見てませんとも（多分）。起きたり戻ってきた面々を見て]
お、タオルももう用意されてるのか。
[流石だな、と汲んできた水をシャーロットの傍に置いた。] |
(83)2006/08/08 20:02:04 |
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラに頷きつつ、ジュースを飲ませつつ@静観
2006/08/08 20:02:31
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/08/08 20:02:43
| 逃亡者 カミーラ >>79 ハーヴェイ あんたと違って趣味で読んでるんじゃないよ。ほれ。 [...はいろいろな食材の入った籠を見せた] 一応食えるものを探してきたんだよ。 ほれ。あんたの大好きな苺もあるよ。 ちょいと酸っぱいけどね。 [...はハーヴェイの口の中に苺を一つ押し込んだ] |
(84)2006/08/08 20:03:19 |
| 流れ者 ギルバート >>80とりあえずあれだ、深呼吸しろ、深呼吸。 動転したまんまじゃ、看病できねーぞ？ [ぽむぽむと頭を叩き] >>81[ひらっと手を振って] よ、お帰り。水汲みお疲れさん。 |
(85)2006/08/08 20:03:27 |
| 修道女 ステラ とりあえず……
シャーロットさん、少し、起きられますか？
[言うと、彼女は反応を見る前に、とても苦そうな（苦いと彼女は知っています）粉薬を差し出しました。]
これ、飲みましょうね。よく効きますから。 |
(86)2006/08/08 20:09:09 |
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/08 20:10:24
| 村長の娘 シャーロット うーん……
[熱に浮かされた頭で浮かぶのは、いつかの記憶。
魘されつつぼそぼそ独り言]
母様、青汁というのは青くすればいいというものじゃなくて、それは既に宇宙人の体液か何かにしか見えませ…料理は愛情？いえそういう問題じゃないというか明らかにそれ合成着色料入っているしなんか某青色飲料みたいな [ニナにジュースを飲まされました。しばらくお待ち下さい] ……あれでＨＰ回復とか有り得ないー！？ [勢いよくがばっ] |
(87)2006/08/08 20:11:12 |
| 逃亡者 カミーラ [...はシャーロットに集まる面々を見て]
まあ、あれだけ人がついてれば大丈夫だろう。
あたいは健康な人たちに飯を作るとするかね。
[...は野草やきのこを切り刻むと、熱した石の上で炒め始めた。レベッカに教えてもらった岩塩で味付けすると、野菜いための出来上がり] |
(88)2006/08/08 20:11:28 |
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/08 20:11:31
村長の娘 シャーロットは、修道女 ステラに頭突きをかます形になったわけで。 ごん。
2006/08/08 20:12:36
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートにひらりと手を振ったところで横からゴン、という音が…。
2006/08/08 20:14:03
| 修道女 ステラ [カミーラの方からただよってくる美味しそうな匂いに、目がきらきらしています。
しかしそれに目が奪われたせいか、彼女は頭突きをしっかりごんと食らうことになりました。]
〜〜〜〜っ！
[粉薬をしっかり握り締めたまま、頭を押さえてしゃがみこみます。] |
(89)2006/08/08 20:14:08 |
| 逃亡者 カミーラ [...は皿に野菜炒め、別の皿には苺や名前がわからない果物を盛り付けて、さけんだ]
おーい。夕飯できたよ。
腹減ったヤツは食いなー |
(90)2006/08/08 20:16:14 |
| 村長の娘 シャーロット [くらくらくら。...の周りに星が飛ぶ]
……はっ！
今、お花畑が見えました……
[ふるふる首を振り。] |
(91)2006/08/08 20:19:16 |
修道女 ステラは、目の前がちかちかしている。揺れる視界と相俟って大変だ
2006/08/08 20:19:46
| 書生 ハーヴェイ あぁ…結構、色んな草が生えてたんですね…
って、わ、何。むぐ。
[...は、突然何か口に押し込まれて、きょとんと。
しかし、それが苺だと判ると…そのまま無言でむぐむぐ口を動かし始めた。すっぱいけど、苺なら十分。
と、野菜炒めを手早く作ったカミーラを見て。
暫く思案。ちらりとギルバートを見やると]
……ギルバートさんが、押し麦持ってるって言ってた。
今ある調味料で、おかゆ…作れる？
[こてりと首を傾げ] |
(92)2006/08/08 20:20:06 |
| 雑貨屋 レベッカ [...はエリア２へ戻ってきた]
-‐ '´￣￣｀ヽ､
／ ／" ｀ヽ ヽ ＼
//, '/ ヽﾊ ､ ヽ
〃 {_{ノ ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
ﾚ!小ｌ● ● 从 |、i| ただいまー
ヽ|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ |ﾉ│
/⌒ヽ__|ﾍ ゝ._） j /⌒i !
＼ /:::::| l＞,､ __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
｀ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
[……アフロじゃなくなっていた] |
(93)2006/08/08 20:20:25 |
逃亡者 カミーラは、ぱくぱく自作の野菜炒めを*食べている*
2006/08/08 20:21:04
修道女 ステラは、雑貨屋 レベッカにすら気付かないほど頭ガンガン。
2006/08/08 20:22:17
| 流れ者 ギルバート 手際いいやな、ほんと。 [ >>88の様子にこんな呟きをもらした矢先。 ごん。 聞こえた音に何事かと振り返り、状況に絶句。後] …生きてるか？ [なんか聞き方が微妙かもしれない] |
(94)2006/08/08 20:22:31 |
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/08/08 20:22:36
| 冒険家 ナサニエル レベッカおかえり。
[なんとなく目を逸らしながら。]
…ステラ大丈夫か？ |
(95)2006/08/08 20:26:47 |
| 村長の娘 シャーロット [ギルバートの問いかけに、頭を押さえつつ]
……何か見知らぬ方が手を振っているのは見えましたが、あいむりびんぐですよ？
[なんか色々おかしい。] |
(96)2006/08/08 20:28:28 |
| 異国人 マンジロー −エリア1−
［洞穴の入り口に向かい、口元に指を添え長い口笛を。
程無くして手元に降り立ったのは一羽の鳶。
助けを呼ぶ文を託された其の翼は、再び大空へ。
数日中に救助はくるだろうか？］ |
(97)2006/08/08 20:29:35 |
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットの応えに、ちょっと冷や汗。 「花畑がみえたっぽい…」
2006/08/08 20:29:45
| 雑貨屋 レベッカ [...はいい匂いを感じ取り] これカミーラちゃんが作ったの〜？ 私も頂くわね〜〜。 >>95ナサちゃん、ただいまー。 さっきはどうしてこっちに来なかったの〜？ |
(98)2006/08/08 20:29:57 |
| 修道女 ステラ ………………
[ナサニエルに声をかけられて、ようやく彼女は上を向きました。
少し目の端が光るのは、涙ででしょうか。]
…………大丈夫、です。
でも、痛いです…………
[それから起き上がって、シャーロットに粉薬を差し出しました]
とりあえず飲んでくださいね。 |
(99)2006/08/08 20:31:39 |
| 流れ者 ギルバート [ >>96の返事にひとまず安堵？して] そう、か…まあ、体調良くないなら、無理はしないようにな。 [やや引きつった声で言った後、ステラを見やり] で、そちらは無事かい？ [明らかに、こっちの方が辛そうだが] |
(100)2006/08/08 20:31:54 |
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートにもなみだ目で、こっくり。ちょっとふらふらしてる
2006/08/08 20:32:43
異国人 マンジローは、ふらりとご帰還。
2006/08/08 20:33:26
| 村長の娘 シャーロット [数分が経過して。
よーやく何が起こったか理解してわたわたわたわた]
あああああシスターさんごめんなさいっ！
ええええと、これを飲めばいいんですねおーけーらじゃーわかりましたっ！！
[ささっとステラから粉末を半ば奪うように受け取り、一気に流し込む。水でぐびぐびぐび。]
……………
…￥＄¢£％＃＆＊＠§〜〜〜〜〜っ
[ちゃんと飲みはしたものの、ものすご〜く、にがひ。
あまりの苦さに再び*ぱったり*]
[今度は川の向こうに行けるかもしんない] |
(101)2006/08/08 20:35:56 |
| 冒険家 ナサニエル …絶対に川は渡るなよ。 [...はシャーロットに少々助言（？）] >>98……どうしてもです。 [もう乾いた笑みしか返す余裕もありません。] |
(102)2006/08/08 20:37:10 |
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに「ちょ！言った傍からー！！？」とあたふた。
2006/08/08 20:37:39
| 異国人 マンジロー −…→エリア2−
［皆のもとへ戻ると、熱っぽい顔でぐったりしている者やら、頭を押さえて呻く者やら…］
…大丈夫で御座るか？
［心配そうにみやりつつ、やはり、早くここより脱出せねばと思う。］ |
(103)2006/08/08 20:38:00 |
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットが倒れたことに、思わずナサニエルと一緒に驚愕。�瑤錙次�？
2006/08/08 20:38:24
| 流れ者 ギルバート [ふらつくステラの様子に、何となく苦笑しつつ。 戻ってきた万次郎 >>103に気づいて] よ、旦那、お戻りかー。 [ひらりと手を振り、それから、倒れたシャーロット >>101の様子に] ま、ゆっくり休みな…。 |
(104)2006/08/08 20:38:53 |
| 修道女 ステラ [シャーロットがお薬を飲むのを見届けて、まだなみだ目ながらも、ほっと一息。
当然、シャーロットが倒れたのなんて、あまり気にしていません。]
……これで、大丈夫、ですね。
[だけど、だけれど。
ぐらつく視界にぺとり、その場に腰を落としました。] |
(105)2006/08/08 20:39:08 |
異国人 マンジローは、追従して驚愕Σ（・ω・`）
2006/08/08 20:39:44
流れ者 ギルバートは、「『良薬は口に苦し』…ってヤツかね、あれは」とかぽつり
2006/08/08 20:41:05
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラも少し休んどけ…と座り込む様子に心配。
2006/08/08 20:41:06
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットが起きた→薬飲んだ→倒れた…にやっぱり驚愕
2006/08/08 20:41:20
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに「…苦すぎて倒れたら、意味無いんじゃ…」とぽつり。
2006/08/08 20:42:11
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルにこくりと頷いた。……シャーロットさん頭強いです（ぼそり
2006/08/08 20:42:37
| 流れ者 ギルバート [ハーヴェイの突っ込みに、苦笑して]
いやま、意識維持して苦さと延々向きあうよりはいいと思うぜ？
[何か違うような] |
(106)2006/08/08 20:45:01 |
| 異国人 マンジロー ［声をかけられ >>104挨拶を返し、傍らへ。］ 鳶を呼んで村まで使いに出した。 おそらく数日中には助けが来るかもしれぬ。…多分。 ［だが、助けにくるはずの自警団のトップは【あれ】だが。］ |
(107)2006/08/08 20:45:14 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［ハーヴェイの突っ込みに］
あ、でもほら。寝ると治るから…
強制睡眠？
［と、薬をフォロー］ |
(108)2006/08/08 20:46:29 |
| 冒険家 ナサニエル …まぁ、あれだ。
さっきよりはシャーロットの顔色がよくなってる（気がする）。
[ステラの呟きには苦笑。肘も強いんですよと内心突っ込み。] |
(109)2006/08/08 20:47:43 |
| 流れ者 ギルバート [ >>107の言葉、特に多分、に苦笑して] まあ、せめて今朝方に出したあの子をささっと保護してやってほしいもんだがな。 …とはいえ、外からどうにかできるんかね、これって？ |
(110)2006/08/08 20:48:00 |
| 修道女 ステラ 昔から飲まされているんですから効果は保障します……
[彼女は溜息とともにそんな言葉を言いました。] |
(111)2006/08/08 20:48:07 |
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジローに首傾げ。そんなことしてたのか…。
2006/08/08 20:48:23
| 流れ者 ギルバート まあ。
なんとかせにゃあならん訳だが、俺は。
それが今回の『仕事』なわけだからなー。 |
2006/08/08 20:48:35 |
| 雑貨屋 レベッカ >>101あら、シャルちゃんはもうおやすみ〜？ テントに運んであげなくちゃね〜。。 >>102[...はナサに対して？？？と疑問を浮かべている] >>105ステラちゃん、大丈夫〜〜？？ |
(112)2006/08/08 20:50:07 |
| 書生 ハーヴェイ >>106 >>108……いや、強制睡眠…確かに良いかもしれないけど。 [認めた] ……、いや、けど。 …気絶するって、良薬って言うのか…？ [んー？と唸りつつ、 とりあえずパッタリ倒れたシャーロットに毛布を被せ] |
(113)2006/08/08 20:50:34 |
修道女 ステラは、雑貨屋 レベッカにこくり。頷いて。 どうやら少しまともになってきたようだ
2006/08/08 20:51:57
雑貨屋 レベッカは、村長の娘 シャーロットを両手で抱えるとテントに運んでいった。
2006/08/08 20:52:38
| 流れ者 ギルバート >>113苦さに対する耐性によって、反応はばらつきあるんじゃねーの？ …つうか、民間処方で作られる薬の味なんてな、破壊的なもんばっかりだっての…。 [ふっとトオイメ] |
(114)2006/08/08 20:53:49 |
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートの言葉に同意した。おかげで破壊的味には慣れました。
2006/08/08 20:56:51
酒場の看板娘 ローズマリーは、もぞもぞとテントから出てきた。
2006/08/08 20:57:55
| 異国人 マンジロー 確かに…。外からどうにかは難しいところで御座るなぁ…。
［ふむ、と考え込み。］
これだけのサイズの魔物、簡単にどうにか出来るとは確かに思えぬし…。 |
(115)2006/08/08 20:58:34 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー あれぇ……
なんだか人が減ってるような減ってないような……
［寝惚けた顔で目を擦りつつ］ |
(116)2006/08/08 20:58:46 |
| 書生 ハーヴェイ >>114…いやぁ、シャルって…強そうだったから(肉体的に) 耐性、ありそうだなぁ……と。 [テントへ運ばれていくシャーロットを眺めつつ、 ぽつりとギルバートに返し。] ……つまり、それは民間処方の薬＝良薬じゃないと言う 方程式がなりたつんだけどさ。 [破壊的な味で、良薬じゃなかったら、どうなのそれ。 と思わずツッコミ。そしてその内心、苺味の薬とかないのかなぁと考えている。…顔には出さないが。] |
(117)2006/08/08 20:58:54 |
| 冒険家 ナサニエル >>112[...は曖昧に笑みを返しておいた。ここで説明なんてできません、みんないるのに！（何）] 良薬口に苦し…プラシーボ効果ってやつがあるのかもな。 [ポツリとみんなの話を聞きながら呟いて、起きてきたローズマリーにおはよ、と挨拶。] |
(118)2006/08/08 21:19:34 |
| 冒険家 ナサニエル お、繋がりました。 |
2006/08/08 21:20:12 |
| 流れ者 ギルバート [ステラの同意に妙に共感する物を感じつつ、起き出して来たローズマリーにひらり、と手を振り、よう、と挨拶。
それから、自分も腕組みをしつつ考え込み]
ああ、どうにかするにしても、それなりの手立ては必要だろ。
と、なると、自警団に期待をかけすぎるのも酷いというかなんというかだしな…。
[その言い方からして、かなり酷い] |
(119)2006/08/08 21:20:50 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［ハーヴェイになんとなく突っ込みを入れたいような、入れなくてもいいような
それはともかく起きてきたローズマリーに手を振りつつ。］ |
(120)2006/08/08 21:22:10 |
| 修道女 ステラ ローズマリーさん、おそようございます。
[微笑みながら言いました。
ようやく痛みは少々おさまってきたようです。]
別に……まずいだけですよ |
(121)2006/08/08 21:22:57 |
| 流れ者 ギルバート >>117そーか？ 破壊的な苦さの良薬が大多数を占めてると思うが、民間処方って。 ていうかまあ、薬の味を心配する前に、まずはそれに頼らないようにしろよ、と。 特に、今みたいな状況では。 |
(122)2006/08/08 21:24:52 |
| 雑貨屋 レベッカ >>107皆一緒に助かることが出来れば一番いいのだけど〜〜。。 それにしてもマンジローちゃん、お疲れ様。 そういえば揚げ柳はまだ食べてなかったよね？ 食べてね〜。。 |
(123)2006/08/08 21:26:02 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［周りの話しを聞いて...がふと…］
……外部から何かする場合…何日ぐらい必要だろう？
［と、呟く］ |
(124)2006/08/08 21:27:35 |
雑貨屋 レベッカは、酒場の看板娘 ローズマリーに挨拶してから、*食事を頂いた*
2006/08/08 21:27:59
| 修道女 ステラ [ニナの呟きに、そちらを見ます。]
何か、とは？
……この魔物は、そうそう、動かないと思います。
だから、もしも、外部が救出にきてくれるなら、すぐに見つかるとは思いますけれど…… |
(125)2006/08/08 21:31:00 |
| 異国人 マンジロー おお、そうで御座った。
［すっかり忘れてたバスケットから、なんだか細長いコロッケ状のものを取り出す。
ぱくり。］
…ほう。
［似ても似付かないものの、これはこれで］
美味に御座るな。
皆もいかがで？
［どっちかといえば魚メンチカツなそれを、皆にも勧める。］ |
(126)2006/08/08 21:31:40 |
| 流れ者 ギルバート [ >>124を聞きつけて振り返り] 何日ぐらい？ …外部からどんな手段が講じられるかにもよるだろうな。 見つけるだけなら、万次郎の旦那の飛ばした鳥もあるし、比較的早いだろうが…。 [そこから先は、な、と言葉を濁した] |
(127)2006/08/08 21:32:56 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ……んー。
そもそもこんな大きな魔物、他の人が放っておくのかしら。
それとも退治できないくらい強いから放ってあるのかしら。
あるいは見つからないだけかしら。
［起き抜けの頭でゆるり、髪の毛を梳きながら］ |
(128)2006/08/08 21:34:37 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［ステラの方に向きなおり］
うん…例えば外部から助けてもらうの前程なら…村に誰か戻って、助け呼んで
この生物をどうにかするのにどれくらいだろう？とか
または、僕達の誰かが表に…今日のセシリアみたいに、皆で外にだして
それから、何らかの罠？使ってこの生物を捕獲なりなんなりして
どうにかするには…どれくらい準備の時間が必要だとか…
そう言うこと計画した方が、ただ闇雲にここにいて
一人ずつ順番に出ていくより…いいかな〜って。
何時までもとけないとは…限らないし |
(129)2006/08/08 21:38:09 |
| 書生 ハーヴェイ >>122頼らないように…か。まぁ、…それが正論かな。 薬があったとしても、あくまで応急処置な訳だし。 [こくりと頷くと、ニナの呟きにきょとりと首を傾げ。 他の人の言葉に、何か思案するように] |
(130)2006/08/08 21:39:24 |
| 流れ者 ギルバート ……そーいや、なんだってこんなモンが長期放置されてたんだかなー。
そういう事情は、こっちまではこねぇんだよな。
[何かもの凄く今更だ] |
2006/08/08 21:39:58 |
| 冒険家 ナサニエル ここから先の計画…な。 >>128まずアーヴァインとやらが放っておかないと思うけどな。 放っていてのこの状況なら……[溜息] [彼ならやりかねないのかもしれない。] |
(131)2006/08/08 21:42:32 |
| 学生 ラッセル …ぼく思うんだ。
[細長いコロッケ状のものを食べながら、
いつの間にか真剣に議論に参加している]
いっそ肛門を探してはいかがかな？ |
(132)2006/08/08 21:42:35 |
| 流れ者 ギルバート まあ、正直なとこ。
なんも考えずに封印しちまっていいんなら、さして手間はかかんねえんだけどな。
そのためにはまず、全員が外にでねーと……。 |
2006/08/08 21:43:06 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［ >>132ラッセルに］ 却 下 ［と、素早く即答してしまうのは人の性か］ |
(133)2006/08/08 21:45:03 |
| 学生 ラッセル はい。 |
(134)2006/08/08 21:46:35 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>131……アーヴァインってまだ生きてるの？！ ［すっかり死んだものだと思っていたらしい］ >>132……出たければ貴方が一人で出るといいわ。 そのかわり、翌日から全員にえんがちょされるわよ。 |
(135)2006/08/08 21:46:36 |
| 修道女 ステラ [ニナの言葉に、彼女はしばし、目を閉じました。
それから、それから。じっと見て]
おそらく、魔物は……今、私たちを食べる気はありません。
いつまでも溶けない……と限らないから。
だから、なるべく早く、出してあげないと。
[それは、思わず零れた一言でした。] |
(136)2006/08/08 21:46:51 |
修道女 ステラは、学生 ラッセルをハリセンで殴った。
2006/08/08 21:46:55
| 書生 ハーヴェイ >>132[ラッセル >>132を思わずハリセンで力いっぱい叩きたくなった。(この場に厚紙があれば、間違いなくハリセンを作成していた。魔物の胃の中なのが惜しまれる) ニナの言葉にこくこくと頷きつつ。] ……無事に消化器官を抜けた先に、見つけたとして、 どうぞラッセル君からお通り下さい。 [笑みを浮かべるものの、目は笑っていない気がする] |
(137)2006/08/08 21:46:57 |
| 異国人 マンジロー そうで御座るなぁ…
[ふむ、と考え込み]
やはり誰か元気の良いものが一人外へ出て、助けを呼ぶなり、外から何とかできぬか対策するなりせねばならぬか。
[あの守りの障壁も、いつまで持つか…。] |
(138)2006/08/08 21:47:25 |
| 冒険家 ナサニエル [ラッセルの言葉と周りのハリセン隊を見ながら遠い目で] ………まぁ、本当最終的手段だよな…。 セシリアは（恐らく）無事に出れたんだし。 >>135あれ、もう生きてないんだっけ？ [思わず冷や汗] |
(139)2006/08/08 21:49:31 |
| 流れ者 ギルバート [ >>132の言葉に、冷たい一瞥を向けた後、すい、と目を逸らし。 それから、ステラの言葉 >>136に、眉を寄せる] 出して…「あげないと？」 出るんなら、全員で、だろ？ |
(140)2006/08/08 21:49:33 |
| 学生 ラッセル >>135……アーヴァインってだれ！？ [すでに記憶からは削除されている] いいんだ…採用の方がむしろ想定外だし。 [...は遠い目で魚メンチカツ的なものを食べ終えた] >>126あ、おかわり下さい。 |
(141)2006/08/08 21:50:50 |
| 修道女 ステラ [ギルバートの言葉に、はっとして、彼女は口を押さえました。]
あ、ええと。ええと、はい。
全員で出ないと駄目、です。
[にこにこと笑って……ごまかそうとしているようですが。] |
(142)2006/08/08 21:51:04 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>139てっきりもうあの世の人だとばかり…… だって生きてるならそろそろ助けにきてくれてもいいじゃない！！ やぁ僕アーヴァイン！とかいって！！ |
(143)2006/08/08 21:52:21 |
| 学生 ラッセル >>136[...はステラにハリセンで殴られたがめげなかった] うーん…昨日のニナくんといい、今日のステラさんといい… どうして魔物の体のこととか、気持ちとかわかっちゃうんですか。 ぼくも空気を読めるようになったら魔物の気持ちすら読めますか？ |
(144)2006/08/08 21:53:47 |
| 見習い看護婦 ニーナ と、言うか実際問題、肛門から出るのは ずっと消化器官をくぐらなきゃいけないから 溶かされる可能性が口から出るより大きくなるよね ［あまりに、皆から勢いよく策を切り捨てられ、 最初に即答した自分が申し訳無くなり、普通に答えてみる。が…］ ステラ…それ…どう言うことか詳しく聞いて良い？ ［と、 >>136に首を傾げ］ |
(145)2006/08/08 21:54:00 |
| 流れ者 ギルバート [ >>142の様子に、すい、と目を細めた後、ふっと表情を変えて] いずれにしろ、このヤロウには何か、すぐに俺たちを食えない理由があるようだし…。 なら、その『理由』をフルに生かすのが重要ってことになる。 …絶対、全員で、出ねえとならん訳だし。 |
(146)2006/08/08 21:54:53 |
書生 ハーヴェイは、苺を摘みつつ、皆の話を黙って*聞いている*。
2006/08/08 21:56:03
| 見習い看護婦 ニーナ すぐに俺たちを食えない理由……
僕達はそれを言うべきなんだろうか…？ |
(*1)2006/08/08 21:56:26 |
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/08 21:57:02
| 学生 ラッセル >>137[...はハーヴェイをぢっと見た] 今ハーヴェイくんが何を考えているか手に取るようにわかる！ この場に紙があれば、間違いなくトイレットペーパーを 作成していた。魔物の胃の中なのが惜しまれる。 仕方がないからわたくしの本を使って下さい。 だね？ [笑みを浮かべているし、目は感動に輝いている] ありがとう！ |
(147)2006/08/08 21:57:27 |
| 冒険家 ナサニエル [ >>143のローズマリーの声に本当にな、と苦笑を漏らして、溜息をついた後ステラを見て] それで、だ。 ステラに関わらずみんなもだ。 今の時点で何か知ってる情報があったら出し合わないか？ それが脱出や生き残る道に繋がると思うんだけど。 [ずっと気になってた本題を言ってみた。] |
(148)2006/08/08 21:58:20 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー どうかしらねぇ……言ってもどうしようもないような？ |
(*2)2006/08/08 21:58:25 |
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルを本の角（六法全書）で、力任せに殴った。それはもう力一杯。
2006/08/08 21:59:51
| 修道女 ステラ [ラッセルの言葉にはじかれたようにニナを見ます] ニナさんも、わかるんですか……？ [じっと、見て……それは、どうして？ という、焦燥。 だが、ニナに聞かれ >>145] ……私が、言えることは……私たちは、魔物が、本当に食べたかったものと、違う、ということだけです。 私たちは、多分、魔物にとって要らない、もので。 [唇をかみ締めて、それ以上は言葉にしませんでした。] |
(149)2006/08/08 22:00:18 |
| 異国人 マンジロー [ラッセルにバスケットを渡しつつ、尼僧の言葉に眉をひそめる。
この方も何か知っているのであろうか…？] |
(150)2006/08/08 22:00:21 |
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルの言葉に、弾かれたように其方を見る。が、*うつむいて*
2006/08/08 22:02:39
| 流れ者 ギルバート [ナサニエルの言葉 >>148にうーん、と唸りつつ頭を掻き。 無意識に煙草を出そうとして…ストップ。 愛煙家ばかりじゃないのが、今の世の中] |
(151)2006/08/08 22:03:20 |
| 流れ者 ギルバート まあ、ぶっちゃけちまえばラクなのは確かだけどな。
さて、どーしたもんやら。 |
2006/08/08 22:05:44 |
| 学生 ラッセル >>139ぼくの言葉を真面目に受け取ってくれたのは、 あなたが初めてです！ [遠い目を強引に自らの顔で遮った] ありがとう！ >>140ぼくの言葉に冷たい一瞥をくれたのは、 あなたで2984人目です！ [ハンカチを噛んだ] この野郎！ |
(152)2006/08/08 22:05:45 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［ >>144ラッセルに］ あれは…この生物の考え方とか気持がわかったんじゃなくて… ［と、いい淀み…ラッセルの言葉に反応した >>149に］ と、言う訳で、僕はこの生物の気持とか、 考え方とかわかりません。 ［と。話題を切りあげる。］ |
(153)2006/08/08 22:06:59 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>149でも現に食べられたということは、食べたかった人も混ざってるってことよね。 つまり魔物が求める人を残しておけば後は欠伸に合わせてさっさと出れば魔物さんも大満足、というわけかしら。 |
(154)2006/08/08 22:07:56 |
| 見習い看護婦 ニーナ でも、言わない理由もないような…
それとも何か言っちゃいけない理由…あるかな？ |
(*3)2006/08/08 22:07:58 |
| 冒険家 ナサニエル [ステラはギルバートの反応に駄目か…と小さく溜息をついて。無意識にポケットを探るが何もなく、ああ…ギルにあげたんだっけとか呟きながら。] >>154それで残った求めてる人は魔物さんに食べられるのか？ …全員助かる方法を探そう…。 |
(155)2006/08/08 22:10:21 |
| 学生 ラッセル >>145思い出してニナくん… 腹を下した朝の…あのとうもろこ [...はハーヴェイに力一杯殴られた] ははは…それが貴様の全力か！？ [...は鼻血を出している] 参りました！ |
(156)2006/08/08 22:12:59 |
| 冒険家 ナサニエル 微妙に村人ＣＯになった罠。
…ごめんｍ（＿）ｍ |
2006/08/08 22:13:21 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー んーまぁ、そうなんだけどさー。
まいったなー。
ニナにお任せするわ。 |
(*4)2006/08/08 22:13:32 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>155んーまぁ、消化までいくらか時間あるみたいだし。 ほら、先に出た人がなんとかぎりぎりで助けてあげたら何とかならないかなーなんて。 |
(157)2006/08/08 22:14:29 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［...が暫らく思案した後…何か決める。］
あ、あの…なんでこうなるとかそう言う理屈はわからないんだけど…
ちょっと、聞いて欲しいことがあるんだけど…良いかな…？
［と、おずおずと］ |
(158)2006/08/08 22:16:21 |
| 見習い看護婦 ニーナ …じゃあ、うん…ローズマリーさんの名前は
出さないで説明する…ね |
(*5)2006/08/08 22:16:46 |
| 流れ者 ギルバート [ナサニエルとローズマリーのやり取りを聞きつつ、火のついてない煙草をもてあそびながら考えをめぐらせていたが、 >>158に顔を上げ] ん、どした？ |
(159)2006/08/08 22:18:00 |
| 冒険家 ナサニエル >>157万次郎の言ってた外部との連絡と繋がる…か。 [思案していたが、ニナにどうした？と視線を向けて] |
(160)2006/08/08 22:19:39 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー うんまぁ、出さなくてもそのうち自分でいいそうな気がするけどね（笑 |
(*6)2006/08/08 22:21:23 |
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習い看護婦 ニーナに視線を向けて、どうぞ？と首をかしげた。
2006/08/08 22:21:46
| 見習い看護婦 ニーナ なんで、僕達が溶けないかってことなんだけどね…
馬鹿なこと言ってるとか…笑わないでね？
［と、言った後…ただどう説明すべきか…］
……ここから奥の…咽る匂いがする沼地に行った人…
て、何人ぐらいいるかな？
あそこにあるあの沼が…多分胃液かなって思うんだけど…
あの沼…一定以上近づかないんだけどその理由…
［と、一回ここで言葉を切る。］ |
(161)2006/08/08 22:23:02 |
| 学生 ラッセル >>148何か知ってる情報、か…。 [...はしばらく思案した後…決意して口を開く] エリア１に… 樽ほどの太さのピンク色したうねうねしたものがあるだろう… あれに…あれにぶら下がると、凄く楽しい…っ これがぼくの知っている全てだ…！ [胸に秘めていた秘密を伝え、...は晴れやかに微笑む] む？ [...はニナの決意の目を見る] もちろん聞くさ…！ [何でも話せよという顔で、...は大人しく耳を*傾けている*] |
(162)2006/08/08 22:26:35 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［細かい理屈はわからないんだけど…と前置きしつつ。］
沼地と、そうじゃない所の境界に…
薄い膜？みたいな”何か”があるんだけど
どうもその”何か”が沼地が上がってくるのを邪魔してるみたいで。
で…多分…と、言うか確信に近いんだけど…
僕がその”何か”の発生原因…みたい。
［と、両手を所在なさげにいじりつつ］ |
(163)2006/08/08 22:28:49 |
| 冒険家 ナサニエル >>162…貴重な情報をどうも。 [皮肉ではなくて多分あとで遊びに行きます、この人。 それは一旦置いておいて、ニナの言葉を整理させる。] つまり、今俺らが溶けてない理由がニナにあるってことか？ それは…ニナの身体には何も影響ないのか？ [ここに入った時からたまに見る気分の悪そうなニナの姿を思い出して心配そうに首を傾げ] |
(164)2006/08/08 22:33:49 |
| 流れ者 ギルバート [ >>163に、すい、と表情を険しくする。 思い出すのは、今朝も延々と見ていた沼とこちらを隔てるもの] …やっぱりあれ、守護結界みたいなモン…なのか。 [小さく呟いた後、ニナを見て] つまり、お前の体調不良と、俺たちが無事だって事は、直結してる、と考えていいのか？ |
(165)2006/08/08 22:35:26 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>165まぁ単純に考えれば、そう、よねぇ。 多分ニーナが無意識下で皆にプロテクトみたいなものを施してて、その負担がいってる、と。 ［ありがたいやら貧乏くじやら、と苦笑］ |
(166)2006/08/08 22:37:45 |
| 修道女 ステラ [うつむいていた時にきこえたニナの言葉に、弾かれたように顔をあげます]
『防衛…するちから？
この魔物に対して作用……するっていうことは』
[心の中で、つぶやいて。
それから、まさかと頭をふります。]
[でも、魔物が食べるものは、そうならないように、防衛本能があるはずで……それはかれにあてはまるのです] |
(167)2006/08/08 22:38:35 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［ナサニエルの言葉に頷きつつも体調の指摘は誤魔化そうと思ったが
続くギルバートとローズマリーの発言に言葉を詰まらせる。］
う〜〜……直結しているようなしてないような…
ね、寝ると楽になるよ？
［と、しどろもどろと弁解］ |
(168)2006/08/08 22:41:03 |
| 流れ者 ギルバート [ローズマリーの解釈 >>166に、やれやれ、と大げさにため息をつき] 『…ま、『上』の情報の通りだった、と』 [心の奥の方でぽつり、と呟いた] |
(169)2006/08/08 22:41:17 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>168寝てる間は他の生命活動も休息気味だからじゃない？ 起きてるとほら、他に何かしながら力を発揮してるわけで。 |
(170)2006/08/08 22:43:12 |
| 流れ者 ギルバート [しどろもどろの弁解 >>168に] そ う い う 問 題 じ ゃ ね え だ ろ っ ！ [きぱりと言い切った] っとに…お前、確か病み上がりだろ？ 一人で負担抱え込むような状況、誤魔化すんじゃねーの！ ちゃんと、周りを頼れ！ |
(171)2006/08/08 22:44:19 |
| 修道女 ステラ ……………………
[言ったほうがいいのか。
言わないほうがいいのか。
悩みながらも、彼女は小さく口を開きました。判断のつかない部分は封じたままに]
セシリアさん…が、でていったのを、魔物はみていました。
逃げた彼女をみた、ということですけれど。
でも彼女が逃げても、魔物は動きませんでした。
怒ってもなくて。
……彼女を食べるものと認識していないようでした。
だから、セシリアさんは無事です。 |
(172)2006/08/08 22:44:28 |
逃亡者 カミーラは、見習い看護婦 ニーナの話を黙って聞いている。
2006/08/08 22:44:53
| 冒険家 ナサニエル [...は >>168の言葉にガシガシと頭を掻きながら] ニナ、それはなんとかならないのか。 例えば… [ギルの言葉 >>171に頷いて] ニナ一人で抱えるんじゃなくて、 周りを頼ることができるかどうか。 |
(173)2006/08/08 22:46:03 |
| 流れ者 ギルバート っとにもう、こいつは…処置ねーな。
やれやれ…『仕事』のキーって意味でも大事ではあるが。
それ以上に、お前らみんな…おとーとみてーなモンなんだからな、俺から見れば。
無理はやめてくれよ、マジで。 |
2006/08/08 22:48:19 |
| 逃亡者 カミーラ [ステラの話にぽつりと]
セシリアは魔物が食べたかった人じゃない……っていうわけか。そして……
[...はニナのほうを見て黙った] |
(174)2006/08/08 22:49:24 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>172つまりセシリアは魔物が求める人ではなかったわけねー？ ［うーん？と首を傾げつつ］ |
(175)2006/08/08 22:49:32 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［ >>169ローズマリーの発言に言葉を詰まらせてる時にギルバートに叱られ］ きゅぅ… ［と、動物かお前はな声］ だって…確信持てたの昨日だったし… それに…心配かけたくなくて… |
(176)2006/08/08 22:51:24 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［ >>172ステラの発言を聞いて…］ ん…魔物が食べたいのが誰か… ［とまで言って… >>174カミーラの視線に気づく］ ………僕？ …が、巻きこんじゃ…た？ |
(177)2006/08/08 22:53:29 |
| 流れ者 ギルバート [ >>172に、軽くそちらを見やり] …そう、か。 まあ、無事で何よりってとこだな…。 [小さく呟いてから、 >>176ニナに] 黙ってられる方が、余計に心配するわっ！ ていうか、なんかあったら相談しろって言ったろうが。 [早口で言ってから、ぽむ、とニナの頭をなでて] ま、そー言っといて時間取ってなかった俺も、悪いけどな。 |
(178)2006/08/08 22:55:39 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー いや正確には私も巻き込んじゃったんだけどさー。
［あっはっは、と手をぱたぱた振った］ |
(*7)2006/08/08 22:55:58 |
| 異国人 マンジロー …確かに。
[ぽつりと重い口を開く]
ニナ殿がヒトモノナラヌチカラを持っているのは確実に御座る。
…おそらく、ニナ殿が持たねば…我らもこのまま喰われてしまうやも。 |
(179)2006/08/08 22:56:54 |
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナの声に首を横に振る。何度も。
2006/08/08 22:57:26
| 逃亡者 カミーラ [...はニナの頭をわしわし撫でた]
ニナ。あんたの話が正しければ、あんたのおかげであたいらが腹の中で溶けずにいるんだな。
あんたが無理して倒れたら、みんなが溶けてしまうんだよ。
だから、無理はするな。
辛いときは辛いと言って休め。
一人で抱え込むのだけはやめてくれ。
あたいはあんたと変わってあげられないけど、少しは負担が減らせるかもしれないし。 |
(180)2006/08/08 22:57:37 |
| 冒険家 ナサニエル >>177巻き込んだのはニナじゃない。 アーヴァインだ。 [ニナの頭をわしゃわしゃと撫でて外にいるであろう自警団長に殺意を飛ばしておいた。] …ニナ、もう少し頑張れるか？ |
(181)2006/08/08 22:57:52 |
| 見習い看護婦 ニーナ 役|狼狼|占霊|狂守|灰灰灰灰灰灰灰灰|
／|見酒|卍修|？流|逃雑娘冒書文学＿|
あれ？もしかして卍は占い師？ |
2006/08/08 22:58:39 |
| 逃亡者 カミーラ >>177 ニナ あんたか魔物の好物かどうかは知らないけど、例えあんたがそうだとしても、あんたが悪いわけじゃないしな。 あえていうなら、ア ー ヴ ァ イ ン が 悪 い ！ |
(182)2006/08/08 23:01:54 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>177そうね、悪いのはニナじゃなくてアーヴァインよ、うん。 外出たときにアーヴァインが生きてたらニナにアーヴァインの生殺与奪権あげるから。 |
(183)2006/08/08 23:01:55 |
| 修道女 ステラ
[おそらくはニナともう一人……ふたりが、魔物に狙われているのでしょう。
それでも、もう一人のことは……彼女には言えませんでした]
|
(184)2006/08/08 23:02:05 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー 可愛い子は得するわねぇ。
まー、私は当分ぶっ倒れそうにもないけどさー。
［けらけらと笑いながら皆の様子を見つつ］ |
(*8)2006/08/08 23:02:48 |
修道女 ステラは、アーヴァインさんが言い出さなければこうはなりませんでしたねと
2006/08/08 23:02:55
| 冒険家 ナサニエル >>184！！！！！ そうだった、１２人村だった。 人狼３人だと思ってました先生。 |
2006/08/08 23:03:27 |
流れ者 ギルバートは、「アー（略）が元凶なのは、最初から明白だ」ときっぱり
2006/08/08 23:03:42
| 見習い看護婦 ニーナ ――……う〜
［周りの発言と、よってたかって撫でられたりと、その他諸々が重なって
何を言っていいかわからなくなり、ポロポロ泣き出して手で目をぐしぐしこする
「もう少し頑張れるか？」の問いにはコクリと頷いて］ |
(185)2006/08/08 23:05:14 |
| 流れ者 ギルバート ……実際問題。
アー（略）のヤロウがもう少し使えるというか、物事考えるヤツなら、俺んとこにスイープが回ってくるとかもなかっただろーに。
…ったく、後でどーしてやろうか…。 |
2006/08/08 23:05:28 |
| 見習い看護婦 ニーナ う〜…でも、ローズマリーさんも体調気をつけて
［と、呟く］ |
(*9)2006/08/08 23:06:42 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー うん、まぁ私はニナよりは丈夫だから平気よー。 |
(*10)2006/08/08 23:07:21 |
| 流れ者 ギルバート [頷く様子 >>185に、微かに笑んで] でも、無理はするなよ？ [諭すような口調で、静かに] |
(186)2006/08/08 23:07:54 |
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/08 23:08:35
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/08/08 23:09:23
| 修道女 ステラ [ニナが泣き出したのに、そっと彼女はハンカチを差し出しました]
……大丈夫です、きっとすぐに、みんなで出られます。 |
(187)2006/08/08 23:10:54 |
| 見習い看護婦 ニーナ う〜…出来るだけ…僕が後に出れればと思うけど、
多分どっちかが欠けたら…僕が先に出るはめになったら
ローズマリーさんに、ぐっと負担がくる…とおもう |
(*11)2006/08/08 23:12:10 |
| 異国人 マンジロー [袂から取り出した黒糖の飴をニナ殿に]
気の疲れには甘いものが一番利く。
『本来、異能は討たねばならぬが…』
今は、そなたに頼るしか御座らぬゆえ。 |
(188)2006/08/08 23:12:28 |
村長の娘 シャーロットは、蝶々さんと追いかけっこしていたが、お花畑から何とか帰還した。
2006/08/08 23:12:40
| 村長の娘 シャーロット ……何だか、異常に体力を消耗したような気がします。
そして今出て行くのは何やら躊躇われるような気がします。
[空気の読めない子。] |
(189)2006/08/08 23:14:10 |
| 修道女 ステラ /中/
い、異能は討たれちゃうんですかｗ |
2006/08/08 23:14:42 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［ステラのハンカチを受け取り顔を拭きつつ、万次郎から飴をもらう。
ギルバートの言葉には、頷きつつも
でも出来る限り粘ろうと思ったとか、思ってないとか］ |
(190)2006/08/08 23:14:47 |
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/08/08 23:14:58
| 逃亡者 カミーラ >>187 ニナ ほれ。泣くな！苺食べるか？ [...は苺の入った皿をニナに差し出した。 どうやら慰めているようだ] |
(191)2006/08/08 23:15:10 |
村長の娘 シャーロットは、テントの中で引き篭りモード。
2006/08/08 23:15:33
| 冒険家 ナサニエル >>185[泣いてしまったニナにどうしたらいいのか少しうろたえながらも、落ち着けばいいと軽く二ナの頭をぽんぽんと撫でて宥めながら] ん…もう少しの辛抱だからな。 でも辛かったら無理せずに誰かに言うこと。 |
(192)2006/08/08 23:15:37 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー んー、私はニナに先に出て欲しいけどね。
あーんま無理しないでほしいけど。
私はまだ平気だし。
［よしよし、とニナの頭を撫でつつ］ |
(*12)2006/08/08 23:18:41 |
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/08 23:19:36
| 流れ者 ギルバート [ >>190の様子に何かしら感じたらしい] …自分の限界は、ちゃんと見切れよー？ [ぼそ、と言いつつ、わしゃ、と頭を撫で] 『…ま、完全な『一人きり』じゃねーはずだし…大丈夫、か』 [刹那、どこかへ視線を彷徨わせ] |
(193)2006/08/08 23:19:52 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［今ないた鴉がなんとやら。
カミーラに苺を差し出されれば嬉しそうに受け取り］
えへへ〜…役得？
［と、言いつつもぐもぐ。ナサニエルの言葉にも頷く。］ |
(194)2006/08/08 23:19:56 |
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/08 23:21:18
| 冒険家 ナサニエル [嬉しそうに苺を食べるニナの様子にまずは一安心。
そういえば飯…とか内心考えながら]
…そういやシャーロットは大丈夫か？
[川は渡らず帰ってこれてるか、心配です。] |
(195)2006/08/08 23:22:43 |
| 異国人 マンジロー […だが、あの障壁から感じた力はひとつだけではなく…、
ニナのものは直接接触した時に読めた故に辿れたのだが…]
『何故…探そうとしている？』
[ふと思う、己はそれを探し出してどうする気なのだ…？] |
(196)2006/08/08 23:23:02 |
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/08 23:23:27
| 見習い看護婦 ニーナ うきゅぅ…でも、ローズマリーさん女の人だもん…
［頭を撫でられつつも、］
…一人で役得…ごめんね？
［と、言って苺を差し出す。］ |
(*13)2006/08/08 23:24:21 |
| 冒険家 ナサニエル 狼：ニナ、？
能力持：ステラ・マンジロー・ギルバート
こんな感じですか？ |
2006/08/08 23:25:00 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［一人で苺もらっちゃったり…もう一人のあの人に申し訳無い
…と、思いつつ、どうしよう、う〜んとか考えつつ］ |
(197)2006/08/08 23:25:46 |
流れ者 ギルバートは、異国人 マンジローが考え込んでいるのに気づき「…旦那、どーかしたかい？」
2006/08/08 23:25:52
| 修道女 ステラ [それから、少し考えるように呟きました]
魔物は、どういう反応をするんでしょうか……
恐らく……私たちには何もしないと……思うのですが。
……簡単に逃げられると、いいですが |
(198)2006/08/08 23:25:52 |
異国人 マンジローは、流れ者 ギルバートに、なんでもないと気の無い返事。
2006/08/08 23:27:55
村長の娘 シャーロットは、テントの隅っこで体育座り中。ちょこん。
2006/08/08 23:28:54
| 逃亡者 カミーラ [ニナが笑ったのを見て]
ふふふ。
そんなこという元気があるなら大丈夫そうね。
でも、一日一人脱出じゃ二週間ぐらいかかるよね？
それまでニナの体力もつかな…？
できれば二人ぐらい一気に外にでる方法ないかしら……
[...は腕組みしながら考えている] |
(199)2006/08/08 23:29:15 |
| 流れ者 ギルバート [なんでもない、という万次郎の返事に、やや首をかしげ。
ニナはもう大丈夫そうだな、と思い、万次郎の近くへ]
なんでもないって…あんたも大概、信憑性のない物言いするなあ…。
そっちもそっちで、なんか悩み事か？ |
(200)2006/08/08 23:32:11 |
| 冒険家 ナサニエル >>198簡単じゃなくても逃げなきゃいけないだろ。 魔物の狙いが一人ハッキリしたんだから尚更。 …万次郎の言ってた助けがなんとかなればいいんだけどな。 [結局は明確な案を出せない自分に少し不甲斐無さを感じながら溜息。] |
(201)2006/08/08 23:33:35 |
| 雑貨屋 レベッカ レベッカは皆の話を静かに聴いていた ニナが胃液が進んでこないように留めていること ステラが魔物のことをよくわかること マンジローが何かニナの力について知っているということだった―― >>148とりあえず私が最初探索したときと、今日とでは あの沼の区間の水位が少しだけあがってたのね〜〜。。 だから…… [言いかけておいて、これはあんまり知ってもよい情報じゃなかったので口をつぐんだ] ぐー☆ってことかな。。 [なので、お茶を濁しておいた] |
(202)2006/08/08 23:36:06 |
