人狼審問

[たん、と小さな音を立てて地面に下り立つ。

今し方まで居た場所を振返れば、巨大な魔物が未だ寝息を立てて居るのが見えて。思わず安堵の溜め息を吐いた]


……とりあえず、外組に全連絡。かな。

[ぽつりと呟きつつ、踵を返す。

…のんびりと構えて居る場合では無い。
あの中に残って居る3人を出す作戦を決行するまでに、時間は残されて居ないのだから。

…そう気を構え直すと、村に向かって歩を歩み始めた。

…まさか、監視カメラなんて設置されて居て、作戦把握されているとは微塵も思わないのだけれど]

[野営地の焚き火の傍ですっかり寝入っていたが、式を放っていた万次郎に中の様子を告げられ、慌てて起床。そのまま村へ向かわせるのはまずい。その場の事は彼に任せ、ハーヴェイの元へと]

ハーヴェイさんっ！

[自分の姿（相変わらず、纏めた髪にラフな格好）に対して疑問を持たれたようだが、それは置いといて。
とりあえずは、かくかくしかじかで*事情説明*]


[色々とツッコミどころのある展開に、話し終えた頃には相手がやけに疲れた様子だったのは、たぶん気のせい]

…さて。

[腰の刀に施された封印の符を切り、すらりと抜き放つ。
ざわりと風が舞い起こり、結い上げられた黒髪と、袖の袂がその風に靡く。

真正面より魔物を見据え、正眼に構えて静止。
ゆっくりと慎重に力を練り上げていく。]

『何故こやつは、あの方々を？』

[ちくりと胸の奥に嫌な痛み。
拙者もこの魔物と同じなのだろうか？

…心を乱すその考えを振り払い、今はただ…その魔物を滅する事に集中。

刃に力が*満ちていく。*]

[シャルルの声で目を覚まし、ハーヴェイとレベッカの姿を確認すると大きく伸びをして]

…ふあぁ。よく寝た。
そろそろ作戦決行かな…？

[万次郎の邪魔をしないように、モニターを見て*準備中*]

さあって、と…。

[ハーヴェイとレベッカの脱出を確認した後、エリア1へと戻り。がしゃ…と音を立てつつ、銃を両手で構える]

オーバーリミッター三倍掛け…色んな意味で、未体験領域だな。

[かなり物騒な状況なのに、呟く声が妙に楽しげなのは、きっと気のせいじゃない]

んじゃ、ガードの方は頼むぜ？

[ニナとローズマリーの二人に軽い口調で声をかけ、再び、壁に向き直る。
す……と引き締まる表情。
そして、ゆっくりと銃口が上がり、ハーヴェイが示していた壁へと、向く]

外部組、信じてるぜ、きっちり合わせてくれるってな…！

よっしゃ…頼むぜ、相棒…アイゼンレーヴェっ！

[表情は真剣でも、やはり、どこか楽しそうな響きを帯びた声と共に、引き金が引かれ。
轟音と共に光の弾丸が迸り、壁に炸裂するのと同時に激しい衝撃波を放った]

[――――右手を地面に左手はローズマリーとつなぎ。
　一度、ギルバートの位置を確認した後目を瞑る。]

『ギルが、ローズマリーさんが、僕が…皆が全力で動けるように…』

[意識をそこに集中する。瞬間光が右手に集まり
　直後にそれは、ギルバートとローズマリーと少年を包む。]

[...はマンジローに言われたとおりに動いた。
その刹那、身体の力が吸い取られるように感じる]

これが束縛結界か……。
ニナたちもこんな感じだったのか。これは疲れるな。

[...は願う。
魔物が暴れださないように。動きを封じ込めたい。
ニナやローズマリーの防御結界が途切れませんように。
ギルやマンジローの攻撃がうまく行きますように。
アーヴァインが邪魔しませんように。

――みんなと再び無事に会えますように、と。]

[魔物は動かない、否、動けない。
暴れようとしているのだが、身体が何かに捕われている。

...は願う。
願うことによって、少しでもみんなの役にたつようにと]

なるほど。弱点は目と脇、ですね。

[ステラからその位置を聞きながら、かしゃかしゃんと杖を繋ぎ合わせる。今回は錫頭を付けて。
目の方は彼女の組み立てた装置（ボウガンだろうか？）の方が有効そうなため、そちら任せる事にして、杖を携え、魔物の側面へと移動。
暫しして、寝惚けたままもぞもぞと動いていた魔物の動きが、ぴたりと止まった。
恐らくは、束縛結界が発動したのだろう]

チャンスは一度――、と。

[解けた髪紐を結び直し、気合を入れる。じ、と魔物を見据えた]

［シャルルの逆サイドに立ち、一瞬視線を交わす。
刀を一度、斜め下へと下げ…］

[逸る心を押さえながら、ゆっくりと辺りを見渡す。

ハーヴェイはモニターを見て、同時攻撃の合図を送る準備。
ナサニエルは皆のサポートと、作戦後の脱出に備えて待機。

カミーラは束縛結界の展開と、その維持を
万次郎は魔物の真正面に立ち、静かに刀を構え。
ステラはその背後にて、装置の最終点検をしている。

……ラッセルの復活には、まだ時間かかるようだ。
頑張れ、ラッセル]

[万次郎の視線に、こくりと頷いて。
僅かに腰を落とし右足を引いて、中段構。杖は逆手に持つ。
元来一撃必殺には向いていない武器故に、威力を高めようと、目を閉じて深く呼吸をし、気を溜めていく。
錫杖の重さを利用し、左右で交互に回す。ひゅん、と風の唸る音。
結んだ青の髪が揺れた。
杖の回転は、徐々に勢いを増していき――]

[各々が立ち位置に着いたのを確認し、ゆっくりとモニターへと視線を落とす。レベッカと共に、画面の端に鮮明に写るギルバートの行動を、何一つ逃さないようにと追って。

ゆっくりと持ち上げられた銃の存在を認めると、すと目を細める。今しかない、そう直感すると。すぅ、と右手を上げて―――]


―――っ、今だ！！

[...の合図と併せる様に。モニターの中で光が瞬き]

[耳に届く、ハーヴェイの合図]

――……破ああアァッ！！

[踏み込むと同時に見開いた瞳に宿るは、強い意志の光。
遠心力を利用して、魔物の脇目掛け、錫頭部分を下から一気に撥ね上げるように押し出して、全力で突きを放つ。
充分に練り込んだ気の籠もったそれは、常人には有り得ぬ威力を持ち。
鈍い手ごたえと、伝わる衝撃]

[合図に合わせて、地を蹴り…跳躍！

逆袈裟に振り上げる刀は風の刃を纏い、
魔物の側面のやわらかな脇の部分を深く切り裂く！」

[ そして、後方より放たれたステラの矢が、
　魔物の目に突き刺さり―― ]

[ハーヴェイの声。
ニナとローズマリーの結界。カミーラの願い。
ギルバートの銃。万次郎の刀。シャルルの杖。ステラの矢。
見守るレベッカとナサニエル。相変わらず沈没中のラッセル。

――周囲に響き渡る、魔物の唸り。

自らを傷付けた者達を、無事な片目でぎろりと睨む。
しかし束縛されたそれは、動く事は叶わずに。
その雄叫びは尾を引き、やがて消えていく。

そうして、その意志を聞き取ったステラが、告げる。

魔物が意識を失った事を。
作戦の、成功を――]

[閉じた瞼からも感じる圧倒的光量と、耳を劈く轟音。］

[走る振動とそれに続く内にも響く無念の唸り。]

『…胃液の逆流が起きる可能性があるとしたら…』

[そう思うと集中を切らす事は出来ないが、確認の為に細く目を開く。]

[撃ち終えた後、すぐさま銃へと意識を凝らす。
...の手にした銃─『アイゼンレーヴェ』は、いわゆる一般的な銃器の類ではなく。
精神力や闘気と呼ばれる類のモノをエネルギーとして撃ち出す、『フォースショット』と呼ばれる特殊極まりない一品。

そんなモノを扱えるような家系に生まれたばっかりに、十二歳で天涯孤独になったり選択の余地なくトラブルスイーパーになったりしたのだが、その辺りは...の中では以下略な話。

ともあれ、今は次の一撃のため、自身の精神力を銃へと注ぎ込んでおかねばならない]

完遂まで、あと一手間、ってな…！

[ギルバートが何か銃を構える。発言から最後の仕上げとわかる。]

[先程聞こえてきた唸りから、外の方は上手くいったようだ。]

『…………後は…』

[もう一度静かに目を閉じ、アクシデントに備え集中を強める。]

[チャージを終え、周囲を見回す。
どうやら、懸念していた胃液の逆流などは今の所ない…らしい]

さて、後は俺らが外に出るだけ、か。
出るとしたら…。

[思案する以前に、気絶して口は閉じているのだから自ずと限られるような]

…移動、できるか、二人とも？

[ ローズマリーが先に立ち上がり、手を引っ張ってもらう形で...も立ちあがる。
　お互いに”何か”が消えたりしないよう細心の注意を払いながら。]

……うん、なんとか…

[ギルバートの問いに...はふらつきながらも、へりょりと笑って。]

[ローズマリーは「大丈夫よ」と、毅然と言い切る。]

[二人の返事に、にや、と笑い。
何故か忘れられていたハーヴェイの荷物に気づいて、拾い上げ]

よっしゃ、それじゃ、こんなとこに長居は無用…。
さっさと外に出るとしようぜ！

[起きたら厄介だからな、という言葉は口に出さずに、歩き出す]

うん、外の人達に無事だって知らせたいしね。

[トテトテっとギルバートの後を2人でついていきつつ]

……出るのって、やっぱり鼻から…になるのかな？

[と…もしそうならば、鼻から出るまで絶対にもちますようにと、願いつつ。]

まあ、そうなるだろーな。
口こじ開けるには、ちょいと手が足りんし、時間もない。

…まあ、二人に道作ってもらう事になる、な…。

[それまで大丈夫か？　と肩越しに軽く振り返って問い]

大丈夫…大丈夫だと思いたいけど…
力尽きて、粘液まみれになったらゴメンね？

[たははと、笑いつつ。毛は…無理すればそのままでも通れないと言う程剛毛では無し。
　レベッカが「鼻には胃液は入らない」と言ったのを思い出し、
　鼻まで来れば切れても大惨事にはならないだろうと思いつつ]

ま、そん時はそん時と、割り切るまでっ……！

ていうか、仕事してればもっと悲惨な目にあったりもするからなー、俺は気にするな、俺は。

[苦笑めいた面持ちで言いつつ、唯一の脱出経路へとそろそろ進入。
さすがに、多少は気が急いているらしい]

…もっと悲惨…にひひ、表に出てから旅の話し聞かせてもらうとき教えてね？

[等と言いつつ、そろり。足を踏み入れる。”何か”に弾かれ3人の周囲を毛が避ける。]

[その時ローズマリーが小さく「…あっ」と、呟く。]

[その視線の先には――――外界の光。]

ああ…わかってるよ。約束、だからな。

[何となく苦笑した所で、ローズマリーの声に気づいて前を見やり。光に気づく]

よっしゃ、もう一息だな！

［外へ一歩足を踏み出す。
　下から吹き上げる風が自分達が脱出出来たことを知らせる。］

［ふるり。頭を振ってあたりを見渡す。ある1箇所で視線が止まる。］

ハーヴェイ、カミーラ、万次郎さん、シャル、ステラさん、レベッカさん、ナサニエルさん、ラッセル？

［一人撃沈中でちょっとよくわからないけど…そこにいるのは紛れもなく――――］

[久しぶりに感じる風の感触と、光に目を細める。
ふと視線を向ければ、そこには見知った者たちの姿が]

…どうやら、大体無事なようだな…。

って、事で。
あとは、スイープ完遂目指すのみ、と！

[言いつつ、今出てきた魔物の方を振り返る。
その表情は、どこか、何か、今までと違う厳しさを帯びたものへと変わっていた]

[一斉攻撃の後、魔物の正面に回り、三人が出て来るのを、ただ、じっと待つ]

皆さん、大丈夫でしょうか……

[不安げに呟くも、それに答えるものはなく。待つ事暫し。
やがて出て来たのは――]

ブレナンさん、シュトゥルムさん、ローズマリーさん！

[翳りを見せていた表情は、一気に明るくなり。
その姿を認め、大きく手を振る]

[呼びかける声に肩越しにひらっと手を振って答えた後、再び魔物─もとい、ターゲットへと向き直り、銃を構える]

オーバーリミッターは使い切っちまったし…ここは大判振る舞いと行くか…！

[呟いて、がしゃ、と音を立てつつ何やら細工を施し、右手だけで銃を構えなおす。
その瞳はぴたり、ターゲットの額に。銃口はぼんやりと開きかけている目に向けられて]

リミッター解除…。
アイゼンレーヴェ、フルブラスト！！

[鋭い声と共に引き金が引かれ、光弾が大気を裂いて飛ぶ。
光は狙い違わずターゲットを捕え、次の瞬間、閃光と共に爆発した。
光の爆発はターゲットを飲み込み、そして]

[光が消えた後には、魔物の姿はどこにもなく。
当たり前の風景が、何事もなく、広がっていた]

…ターゲット、ロスト確認。
スイープ、完遂。

[呟いて、銃を下ろすと、はあ、とため息をつき]

やぁれやれ、ひっさしぶりに手間取ったぜ…。

[あっさりと、いつものノリに戻った]

シャロ！

［振られた手に、...も振り返し。魔物からトロトロと降り。皆に駆け寄る途中
　ギルバートの声があたりに響く。次いであたりを白に塗りつぶす光。］

――――！！な、何がっ！？

［振り返る。少しづつ視界が正常に戻って行く。
　が、戻った視界には…もうあの生物の姿はなかった。］

………すごっ…

［小さく呟くと、驚きと消耗で、その場に...はペたり。座りこむ。］

[呆然としていたが、はっと我に返り]

わわわわっ、だ、大丈夫ですか？

[ぱたぱたと、座り込んだニナに駆け寄る]

［近寄るシャーロットの雰囲気が何か違うような。
　けれどそれは悪い違いと言うわけでもなく。］

［それはともかく、...は大丈夫とばかりに立とうとする…が足に力が入らない。］

………えへへ、腰が抜けちゃった…かな？

［と、照れ笑いしつつ、駆け寄ってくれたシャロに軽く抱きつく。］

ま、何はともあれ、だ…。

これで、半年振りの休暇確保て事だな。

[やれやれ、と呟きながら銃を荷物袋に押し込んで煙草をくわえ。
火をつける前に、ふと思い出して呆然としているハーヴェイに歩み寄ってその荷物を押し付ける]

ホレ、忘れもんだぜ。

あらら…、気が抜けちゃったのかもしれませんね。
もう、大丈夫ですから。ゆっくりと休んで下さい。
……ずっと、皆さんを護って下さって、ありがとうございました。

[以前とは違い、抱き着かれても自然に対応を出来るようになっているのだが、それに...自身は気づかずに。照れ笑いをするニナに、にっこりと笑いかける]

こうしてまた、無事にお会い出来てよかったです。

［シャーロットの言葉にローズマリーと目線を合わせ、2人、照れたように笑う。］

うん、僕も…もう一度会えて良かった。
シャロも、皆も外の作戦成功させてくれて本当にありがとう。

［そう言うと、緊張の意図が完全に途切れたのか、ふっと瞼がおり意識を手放した。］

[急に意識を失ったニナに、思わず叫びそうになるが、疲労のためだと頭では理解していて。起こしてもまずいと、何とか堪え、そのまま抱きとめる]

……おやすみなさい、ニナさん。

[呼び方が変わったのは、意識しての事ではないのだけれど。
約束を果たしてくれた友に、小さく、そう言った]

[ハーヴェイに荷物を押し付けてから、煙草に火をつけて一服]

あー、やっぱ、閉鎖空間と外じゃ気分が違うわ。

[しみじみと呟いた後、意識を失ったニナの様子に苦笑して]

…お疲れさん。

[小さく呟き、微かに笑み]

[ギルバートの言葉に、くすりと笑い。
彼に手伝って貰い、ニナをテントへと運び、自分も小休止。
あれ程の力を放ったのは、初めての事で。流石に少々疲れていた。

……そう言えば、皆にも説明しないとなあ、とか。
それを思うと、ちょっと憂鬱になるのだけど。まあ、その事は、また後で考えればいいだろう。
とりあえず、今は。皆が無事に（約一名、未だに復活していない人物は置いといて）脱出出来た事を、喜ぼうと思った]

［綺麗さっぱり魔物が消えたのを確認するとギルバートにぱちぱちと拍手。
ニナがテントへ運ばれるのを見届けてから、皆からは少し離れた場所へ］

……あー。
これでもう死んでも悔いないわ。

［流石にニナの前で昏倒するわけにはいかなかったのでど根性で頑張っていたけど。
誰もいなくなれば長い溜息と一緒に全身の力はあっさり抜けてぱたりと倒れた］

空ってあんなに高かったのねぇ。

［星空を見上げながらぽつり。］

星……ステラ……あー。かき氷、食べにいかなきゃ……

［後悔一個残った、と誰にともなしに呟くと、そのまま*意識を手放した*］

[ギルが放った閃光に目が眩み、次の瞬間魔物が消えたのを目撃]

よかった……っ！！

[魔物のやっつけた！と...が安堵したその瞬間。
ぷつんと大きな音がして。...は糸の切れたマリオネットみたいにへなへなと座り込んだ。
立ち上がろうとしても力が入らない。]

あ、あれ……？

[どんなに頑張っても動けず...は*照れ笑い*]

[魔物が消えたのを見届ければ、彼女は苦笑しました。]


『もうこの村にもいられませんね。修道院に戻って、ばれたことを言って……次はどの村に派遣されるんでしょうね』


[すりよってきた黒猫を抱き上げて、彼女は片手で装置を壊します。
一人ひっそりと村に戻ったのに気付いた人はいるでしょうか。

それから、それから、彼女は教会に戻りました。紙を一枚とりだして、ただ一言。]

『約束を守れなくてごめんなさい』

[荷物は、必要なものはすぐにとれるようになっています。
彼女はそれを持つと、足元の黒猫をみおろしました。
黒猫は彼女を見上げています。]

一緒にいきますか？

[うなずくように黒猫が鳴きました。]

[それで、彼女のおはなしは、おしまい。]

魔物から脱出した後、皆と合流して魔物退治の一貫を見守る。
全てが終わった後、彼女の頬に一筋の雫

それに気付いたハーヴェイからどうしたのか聞かれるが、それが起因となったのかどんどん溢れ出す涙。

彼女は強がっていただけで
魔物が退治されて、今まで堪えていたものが
あふれ出してきただけではあったが
はたから見れば完全にハーヴェイが泣かせた図

[そのあと彼女は泣きつかれて*眠ってしまった*]

うみゃぁ！

［謎の奇声を発し...が目を覚ます。
　かけられた毛布を両手で掴んだまま、辺りをキョロリと見渡す。
　暫らく呆然と。昨日までと今がつながらず。ぼんやりと現状を考える。］

［それなりの広さを持ち、床、壁、天井共に布とそれを支える骨組。］

『多分テント…？はて…確か変な生物に飲み込まれて…』

［そこまで考えると、...はガバリと起きあがる。昨日までの記憶を整理する。］

あ…そっか…

［安堵したように、起こした体をへにゃりと前に倒す。
　目を瞑る。疲労は残っているものの昨日までの眩暈はもうない。
　小さく嘆息。続いてくしゃみひとつ。］

［どうやら寝汗だろうか？身体が冷える。ここで風邪をひいたら馬鹿みたい。
　...は、そう思って何かないかなとテントの外に出る。］

［外に出ると方々から体調をきかれ。「もう大丈夫だよ」と、答え
　心配をしてくれたことへ詫びと礼を述べつつ、何か汗を拭くものがないか訊ねると
　「ジープに色々詰んであるよ。」と、言われ見に行く。］

［ガサゴソと衣類を漁り、目的のタオルと下着の替えを手に入れる。
　と、その時、ふと一式の着替えに目が止まる。
　...はそれも手に取ると暫らく考え込んだ後テントへ戻っていった。］

……ぷはぁっ

[服を着込んだ後、もう一度冷たい水で顔を洗い、頭を上げる。解いた髪が揺れぱさりと、肩の上にかかった。
ほとりに座り込み、それを一束摘む。母親によって丁寧に手入れされた青い髪の毛は、光を受けて僅かに煌いた。
ここに来る前に聞いた母の言葉を思い出しつつ、暫し思案]

[夜営地の隅の方。例によってくわえ煙草で座り込み、がちゃがちゃと音を立てつつ銃をいじっている。
どうやら、メンテか何かをしてるらしい]

さーすがに、オーバーリミッター三倍掛けの後に、フルブラストは効いたなー。
まあ、何とか持ったし、良しとしとくかね…。

[ぶつぶつと呟きつつ、がちゃり、と音を立てて目の前に翳してから、荷物袋の中に戻し]

さて、と。
半年振りの休暇、どう過ごすかねー。

[空を見上げつつ、ぼんやり]

[昼方、野営地から一旦戻った...は、学校の図書館の扉を数日振りに開けた。

暫く空けていたものの…やはり長期休暇な所為か、出かけるときと変わらず利用者の姿は殆ど見当たらなくて。遠足に出かける際に借りていった数冊をカウンターに放り出すように置く。……その数冊も、実際は魔物の中に忘れていくところだったのだけれども。

静まり返った館内に、...の足音だけが響き渡って。
暫く眺めていて…と、一つの本の前で、思わず足を止めた]


――――図鑑、ね。

[思わず、苦笑を浮かべ。
その背表紙に指をかけて引き抜くと、ぺらりと表紙を捲る。
数枚を開いていく内に、ふと…何だか、見覚えのある生物の図が目に入って。暫くそれを眺めていたが、

パタリと小さな音を立ててそれを閉じた。僅かに開いた隙間に捻じ込む様に本を仕舞うと。
踵を返して、忙しなく図書室を後にする。]

[ちょっとだけ家に寄って。
何かを幾つか個袋につめると、野営地に戻ってきた。

隅の方でぼんやりと見上げているギルバートの様子に、首を傾げつつも。眼鏡を掛けながら、テントの近くにちょこんと腰を下ろすと、まだ未読だった本を広げる。

と、思い出した様に小袋を漁って。
持ってきた苺を一つ取り出すと、ぽいっと口に放り込む。

･･･魔物の中でも食べたけど、普通の苺の方が甘い。
そんな事をぼんやり思いながら、ちょっと幸せに浸り中]

[...は、テントから伸びてきた手に気づいて、べしり]

……何してんだ、お前は。

[無断ではあげません。
…断っても、あげるかどうか判らないけども]

うきゅ！…て……あ、ハーヴェイだー！
苺ちょうだーい♪

[ と、言って、テントの中から嬉しそうに苺を催促。
　…どうやら、苺の匂いと苺だけに気づいていたようで、
　それを持っていたのが幼馴染だとは気づいていなかった模様。][阿呆の子Lv:Max]

……ニナ、お前…
持ち主が誰か判らないのに苺を取ろうとしてたのか。

[ニナの様子に、はぁと大げさに溜息を吐き。
それでも、随分と元気になった事に安堵すると。

べしりとデコピンを一回だけ食らわせて、大き目の苺をぽいっと口の中に苺を放り込んでやる。]

別に、苺の袋だけが、
「是非、御賞味下さい｣とばかりに静々と歩いて来るか…うきゅぅ！って、ハー……

[謎の反論を途中まで言ったところで、デコピンをくらい、
　文句を言おうと口を開けたところで苺を放り込まれ、嬉しそうにモグモグモグモグ。]

苺まｊ…と謎の呟きを漏らしたところで
レベッカは起きた――

あら、私いつの間にか寝ていたみたいね。
ハーヴェイちゃん、ニナちゃん、おはよう。
苺で争うんだったら、私が苺をあげるわよ〜。

[,,,は苺を仕入れに行った。２００個くらい]

[何となく目を閉じて、深呼吸。

「もう、髪を切ってもいい」

――それが、母の言葉。
何故、わざわざそんな事を言うのか解らなかったけれど。
今思えば、母なりの、決意の表れだったのだろう。
過去との決別。そして、現実を見つめよう、という]

[...はすっきりとした顔で目覚めた。
先程までは一歩も歩けなかったのだが、
12時間も寝るとすっかり戻通りの体調に。
ささっと着替えて、テントから出て、一伸び]

さあーて、お腹が空いたな。何作ろうかな？

[...は今日の夜食のメニューを考えている。募集中]

[暫くして、す、と目を開けて。

――じゃきんと、鋏の音。

ずっと伸ばして来た長い髪。それも、切る時のはとても簡単、ほんの数瞬で。
ふるり、首を振る。随分と短くなった髪の毛は、随分と軽く感じられた。
それは、単なる物質的な重さではなくて――今まで背負って来たものとか、母の想いとか。そういうものが、昇華されたためかもしれなかった]

……よーし、っと！

[切った髪は包んで袋に入れ、んん、と大きく伸びをして。
ぱしん、と自分の頬を叩き、気合を入れる。
適当に切っただけだから、戻ったら、きちんと切って貰わなければ。そんな事を考えながら立ち上がり、テントへと向かう]

[野営地から少し離れた森の中、立ち木に背を預けてふぅと青い煙を燻らせる。
キセルで吸うのは、己が力を抑える蓮華の香。
生身のヒトには毒となるものだが。]

…良い方々ばかりで御座るな。
だからこそ、長居は出来ぬか…。

[落ち着いたらまた旅の空に戻ろうと思いつつ、もう少しこの村に身を寄せていたいとも思う。]

……訳が判んないから、それ。

[謎の言葉に、呆れたように思わず再び溜息を吐き。
黙って嬉しそうに食べる様子を見ると、一つ頷くと
自らも一つ、苺を口に放り込んでもぐ。]

[手持ちがいくら少なくとも、考え事をする時に煙草を吸うのは常の事なので、今更止められず。
新たにくわえて火をつける]

にしても、なあ…。
半年振りに休暇っつわれても…。

[このところ、仕事づけでゆっくり休む、という概念自体がどこかに抜けていた。
いくら超国家権限組織のメンバーとは言え、やはり労働者としては何か間違っているような気がしなくもない

言うだけ、ムダだが]

[テントに近づくシャーロットの髪が以前と違うことに気づき、あれ？と、目を瞬き。
　隣のテントから出てきたカミーラには、テントの中から｢おはよ〜♪｣と、手を振る。]

２００個の苺と、ついでに分けて貰ったスコーンと蜂蜜を持ってレベッカは帰ってきた――

は〜い、ハーヴェイちゃん、ニナちゃん、お待たせ。
あら、みんな出てきたのね、一緒にお茶とスコーンはいかがかしら？



シャルちゃんは髪の毛切ったのね、似合うわよ
[...はまだシャルの性別はわかっていないが似合っていたのでぽろりと感想を述べた]

[シャーロットの陽気な挨拶に気づいて、そちらを振り返り

……思わず、固まった。]


……シャル？
…どうした、その髪。

[肩辺りを指で示して、あたふた]

短い髪って、首元が涼しく感じますね。

[そんな事を言いながら、にっこりと。
以前に比べ、心身共にすっきりとしていた。
レベッカの持って来た苺やらなんやらを見て、目を瞬かせ]

わぁ、凄いですねっ。

>>71

何、って…ええと、切ったんですけど。

[他に説明しようがなく。きょとん]

[>>70の、持ってきた沢山の苺とお茶とスコーンに目を輝かせつつ。
　けれど、食べるとしたらテントの外なわけで…]

[...は、そろっとテントの外にでてくる。]

[身につけているのは今までのエプロンドレスではなく、
　スニーカーとハーフ丈のパンツとTシャツ…極普通の少年の格好。]

[騒ぎに気づいて、テントの方に戻り。
ばっさりと切られたシャーロットの髪に、お、と短く声を上げ]

切ったのかー、すっきりしたなー。

[平然と言ってのけた]

>>73
……うん、切ったね。切ってる。バッサリと。
それは判るんだけれども。その。

……。
…何でもないです。

[どう訪ねればいいのか、思い浮かばなかったらしい]

>>74
お、こっちもこっちで…。

わりきり、ついたのか？

[微かに笑みつつ、静かに問いかけ]

[ふと、説明していなかったのだと思い出して、あ、そうか、と。
口を開こうとするが、ニナの姿>>74に、目をぱちくり]

[...は手早く料理してみんなの前に戻ってきた]

今日の料理は「鳥の唐揚げ＆軟骨唐揚げ」よ。
冷たいビールやジュース、枝豆も準備したから、
好きなだけ飲んで食ってくれ。
アーヴァインのおごりらしいから。

[...は材料費をすべてアーヴァインにたかることにした。
これくらい当然だろう。うん]

>>シャーロット

ショート似合うね♪･･後でレベッカさん辺りに後ろを切りそろえて貰うと良いよ。

[と、笑って告げ。]

>>カミーラ

あ、いや、元々趣味できてたんじゃなくて…
うん、どこまで持つかはわからないけど、こっちの格好で頑張ってみようかな…て

[手があわあわとエプロンを探してさ迷うが、掴む物もなく所在なさげに空を切る。]

ぎっしりと苺が詰まった詰まった器
スコーンに蜂蜜とジャムをのせたお皿
香りのよい紅茶を淹れる準備をしてお茶会の用意をしている――

ポットの中では葉っぱが　みんなでくるくるおどってるんだよー
だから一緒にリズムを取ってあげるんだ

でも葉っぱをびっくりさせないように
そーっと　まわしてあげるんだよ♪

[...は皆に*紅茶を振舞っている*]

[盛られた苺の山に手を伸ばしつつ、ニナの服装に気がついて]

………あぁ。
何だかようやく「ニナに会った」気がするな。

[わしわしと、乱暴にニナの頭を撫で。
そのまま苺を一口]

>>77　ギルバート

……完全に割り切れたかわ…母さんにこの格好で会えた訳じゃないからわからないけど…
がんばろうかな…って

[と、言ってちょっとだけ眉をハの字にして笑う。]

>>80

……はい、そうします。

[ふわりと笑んで、それからニナの格好を見て]

よくお似合いですよ。
……頑張って下さいね、ニナさん。私も、頑張りますから。

あのですね。
私、ニナさんを見て、頑張ろうって思ったんですよ。

[そんな事を言い。頂きます、と鳥の唐揚げをぱくり]

>>79
おう、賄いお疲れさんっと。

>>83
[にっ、と笑って、頭に手をのせ]

頑張れ。
先に進めるかどうかは、お前の意思次第なんだからな。

唐揚げー！！軟骨ー！！スコーン！！
ジュース！紅茶！！苺ーって、ほぇ？

[と、カミーラとレベッカが用意した食事に目を輝かせてると
　>>82で頭を撫でられ。]

…うん、ただいま

[と、言って笑う。]

>>80　ニナ
冗談だよ。ちゃんとわかってるから。
いろいろ大変だけど、あんたも頑張りな。

[...はニナの頭をわしわし撫でた]

[>>84シャーロットの言葉を聞きながら>>85　ギルバートにこっくり頷き。
　それからもう一度、シャーロットに向きなおり。]

えへへ、ありがと…お互い、頑張ろうね〜

[と、言って、ぎゅぅとシャーロットを抱きしめる。]

>>86
あぁ。…おかえり。

[向けられた笑みに返すように、微かに笑って。ぽんぽん、と頭を軽く叩くように撫でると、今度は苺ジャムと一緒に紅茶を手に取って一口啜る]

[...は軟骨をつまみながらビールをぐびっ
目の前にいたギルバートと目が合い、あることを思い出した]

ねえ、ギル。
この前の話なんだけど……考えてくれた？

[口調は軽い感じだが、目は真剣そのもの]

[頷くニナ>>88にしかっりな、と呟いてから、カミーラ>>90に向き直り]

ああ…あの話か。

[言葉を切って、がじがじ、と頭を掻き]

まあ、俺が仕事で旅してるって事。
んで、その仕事が、今回みたいな事がザラにあるってのは…大体、わかったよな？

[そうして、ハーヴェイや、レベッカを見て]

あの、ですね。
私、男なんです。本名は、シャルル＝ルシエ、って言って。
……黙っていて、ごめんなさい。

[何度目かの告白。ぺこりと、頭を下げる。
以前より気楽に言えるようになっているのは、心の整理がついたためだろうか。
紅茶を手に取り、一口。こくん。]

[その後は、ぽつり、ぽつりと。半ば、独白のように]

今まで女として育てられて……
――母様が、小さい頃にいなくなった兄さんを、思い出さないために。
だから、ここにも女の格好で来て。

でも、私は、これから。変わろう、って思うんです。
直ぐには男らしくなれないだろうし、兄さんの代わりにもなれないだろうけど。
自分らしく、生きていこう、って。

だからこの髪は、そういう決意なんですよ。

本当は、兄さんが戻って来るように、って…
願掛けだったらしいんですけどね。
[僅かに苦笑して、そう締めくくった]

>>91　ギル
うん。わかっているよ。
ギルの旅には危険なことがいっぱいあるってことも。

［>>89　ハーヴェイにえへへと笑って撫でられながら、鳥の唐揚げと紅茶を頂き。
　が、>>92　>>93シャーロットの発言が始まると1回手を止め、じっと話しを聞く。］

>>94
今回は、上手い事死なずにすんだが、いつもそうとは限らんぜ？

俺も何度か、涅槃に片足突っ込んでるしな。

[シャーロット……否、シャルルの言葉に。やはり多少の驚きに、一寸黙りこくって……しかし直ぐに小さく息を吐く。
先程ニナにした様に、わしわしと頭を撫でると]

……うん、良いんじゃないか？
似合ってるし。

[僅かに乱れたシャルルの髪を気にすることも無く、
小さく笑みを向けると。

『じゃあ、決意をしたお祝いに』と、持っていた苺を
シャルルの掌に、ぽとりと2粒落とす。
…結構少ないとかは、気のせい。]

>>93　シャーロット改めシャルル

詳細は…そう言う事情だったんだね…
うん、シャルらしく…を大切に。

［と、言って笑い、シャルルの短くなった髪を撫でる。］

>>96　ギル
もちろん、それは覚悟してるよ。
ギルがこれから賽の河原を渡りかけても、
あたいが全力で阻止してあげるよ。
「旅は道連れ」っていうじゃん。ダメ？

>>97
[ハーヴェイに頭を撫でられ、わたわたと]

あわわ、撫でないで下さい〜っ。

[とは言いつつも、お祝いの苺はしっかりと受け取り、「ありがとうございます」、とぱくり。苺よりもお菓子の類が好きなため、少ないのは気にしていないらしい。きっと、二粒というのも、彼にとっては大奮発なのだろうし]

[ニナの言葉>>98に、困ったように、口元に指を当てて]

実は、つい最近まで…、本当に、ここに来るまで。
……その事を、忘れていたんですよ。酷い話ですけど。
私も母様と同じように、逃げていたのかもしれませんね。
ニナさんも、…ニナさんらしく。

>>99
って、それ、どーゆー道連れだよ。
っとに……。

[はあ、とため息をついて]

……ダメだ、っつっても、止まりそうにねーな、お前。

>>100　シャルル

［1回キョトンとした後、ちょっと小首を傾げ。］

でも、今は思い出してるし、受け入れてる。
……それじゃ駄目かな？

［と、言ってにパッと笑う。］

>>101　ギル
ダメだって言われても旅には出るから。
たまたまあたいの行きたい場所が、偶然にもギルの用事のある場所と同じかもしれないけどね。

あたいを連れてかないと、どうなるかわかんないよー

[半ば脅しのような台詞を言いながら...の瞳は期待に満ちている]

>>103
おまっ…そうくるかよ！
っとに…。

[また、はあ、とため息をついて、頭をがじがじと掻き。
それから、期待に満ちた瞳に苦笑して]

わーったわーった…わかったよ！
っとに…超国家クラスの役所仕事、何だと思ってんだか…。

>>102
[同じようにきょとんとするも、その後の言葉に]

……そう考えるなら、いいかもしれませんね。

[にこ、と笑みに変わる]

>>104　ギル
本当に連れていってくれるの！やった！

[...は嬉しさのあまりギルバートに抱きついた]

「超国家クラスのお役人」っていっても、お役人にはかわりないんでしょ？　そもそも役人だろうが、流れ者だろうが、ギルはギルだし。

[...が知っている「お役人」はアー（ry　しかいないため、
役人に対する偏見が根強かったりするのだが]

>>106
[抱きつく様子に、やっぱまだ子供か、とか呑気な事を考えつつ]

…あのな。
勝手に歩き回ってトラブルに巻き込まれたりしたら、お前の親父さんとお袋さんに申し訳立たんっつーの。

ま、しばらくは休暇だし、軽く歩き回るのも悪かねー、か。

[やれやれ、と言った後、続く言葉に、苦笑して]

俺は俺、ね…ありがとさん。

[その表情のまま、ぽんぽん、と頭を撫でた]

［――――外の賑やかな声と、美味しそうな匂い、
　消耗しテントで眠ったいたローズマリーが身を起こす。］

［豊かな髪をかきあげながら辺りを見渡し。誰もいない。
　軽く身支度してテントの外に出る。］

［…腹の中でも見た相変らずと言えば相変らずな光景。
　「ラッセルが撃沈している所も相変らず扱いで良いわよね」と、笑み。
　周囲を見渡し皆と挨拶を交わす。］

［首を傾げる。一人足りない。
　まあ、几帳面、綺麗好き…きっと、着替えでも取りに1回村に戻ったのよね。
　かき氷絶対奢らせるし、ちょっとて料理を食べさせて腕前認めさせるんだから。
　――――逃げようったってそうはいかないわよ？］

［そう思いながら…ふふんと、笑い空を見る。
　空は何処だろうとつながっているのだから。］

ということで。皆様、お疲れ様でした。
n_m_　…もとい、kairiと申します。

初めての方は初めまして。再戦の方はお久しぶりで御座います。
というか、殆どの方がお久しぶりで御座います。

色々色々至らずな点が多くて、申し訳ありませんでした。
それでも、参加して下さった皆様方…本当に有難う御座います。
企画主のhishouさんを始め、多大なる感謝を込めて。



ここよりフリートークとなります。
ご自由にどうぞ！

※エピローグ終了日時は【8/15 07:00】です。※

おっつかれさま〜〜！独り言でも言ってたけど、不甲斐ない狼で本当にゴメンなさい！！食べられた後→脱出までに、良いイベントを作れ無くって…orz

お疲れ様でしたーっ！

……何はなくとも、狼お二方には真に申し訳なくorz
もう少しまともに立ち回れそうだったのに、タイミングを逃しまくった大ボケ狂信者でしたっ！

お疲れ様でした〜。
審問ID：Sol_la ＆ SonaRの、Sol・la（そら／そるら）と申します。

女装ネタ被っていた癖にそのまま特攻してごめんなさい。
村人引いたからって、全くもって本筋に絡まなくてごめんなさい。
でも、人狼希望しなくてよかったです。
下手したら、またうにさんと二人狼だったじゃないですか。
それにしても、閉鎖空間を舞台にすると難しいですねえ……。

>>109
むしろ、私がシャーロットのままの事の方が。

再戦さんの人達も、はじめてさんもこんばんわですﾉｼ
本ID：uni　JBBS：うに　ですよ〜ﾉｼ
友情村から連続してランダム人狼役職に、中の人が初日で吹いた。

てか、RP村では御一緒ははじめてのnewmoonさんにも即中の人ばれ。中の人スケルトン仕様……前にnewmoonさんと御一緒した時が、やっぱり女装ニーナだったからだよーと言い訳しつつ（笑）

>>114

そ　う　い　え　ば　そ　う　だ　っ　た　。
(今気付いた)

　
……いや、うん。
ゴメンなさい(滝汗)

うにゃ。色々やってて今ようやく手が離せるというか一段落ついたので参りました。
どうもお疲れ様です。


とりあえず疲れてるようなので寝ることにします。
多分終わる前に戻ることはできないかもしれません。

>>113　ギルバート

いえいえ〜、私も素ボケって卍＝狂とか勘違い♪…前回友情村も初日占われ狼だったから、まさか今回もとは思ってませんでしたCO！

>>114　シャル

これで、見娘女装人狼だったら、赤で素で大爆笑ですね（笑）
（と、いうか女装少年が好みの魔物ってなんかやだ）（笑）

お疲れさまでした（礼
初めての方にははじめまして。
それ以外の方には、お久しぶりです。

本IDはnew「m」oonで、主にBBS・C国と審問を行ったり来たりしているものです。newmoonでmixiやSNSのほうもやっております。

>>116
別に気にしてませんよ、確定苺の人[笑顔]

というか、某村で言っていた眼鏡ハーヴェイですか、
とつい突っ込んでしまいました。脳内で。

>>118
物凄く妄想＆それを成し遂げようと希望変えようとしましたが、
１に引き続きはやばいよねとか思ってしませんでした。

何はともあれ……大半が再戦さんなので、今更な感もありますが。

メインID:tasuku、サブID:tukinekoで走り回っております。


えー、何故に守護と誤認されていたのか、非常に気になる所。

>>119 カミ
「【恋愛ＲＰ】春だ！恋する村」のラッセルです、お久しぶりですね。
構って下さってありがとうございました〜。

>>120
「確定苺の人」は褒め言葉だと認知します(満面の笑み)

だって、眼鏡キャラやりたかったんだもん…。
今回やるしかないなって思ったんだもん…。(いじけ)

お疲れ様で御座るよ。

某ぐたアイコンで御馴染みの「ふらぅ」と呼ばれるものに御座る。

>>118
此方もまさか初回ヒットとは思わなかったで御座るよ。
占い先フラグは決めてあったものの、まさかそれで本当に黒引くとは…。

とまぁ、お久しぶりで御座るなぁ。
なんだかんだで、流れ流れてC/E/F/審問と4国で遭遇とは。

>>ニナ
うにさんは見事なまでにすけすけでしたよ。
ニナ見た瞬間「また女装ニーナだよ！」と突っ込み入れてしまいました（笑

>>120　シャル

確かに、エピで｢またお前ら人狼かYO」とか言われかねませんね（笑）

>>121　ギルバート

初回襲撃GJ後、襲撃を見ていた描写が有ったので…
卍＝狂…修＝霊　占守＝？…で、襲撃を見る能力者は守護かなーとorz

>>124　卍

E国でも遭遇してるって言う所も含めると、これってけっこう凄いですよね（笑）
次はMADでお会いしたりしたら、もうどうしましょうかと（笑）

初め2つほどの枕詞が要らないからそれ…！
苺魔人でいいですから…！

というか、そちらのハーヴには適いませんよ？(にこり)

>>122　シャルル
あの時のラッセル！←言われて初めて気付いたorz
成分解析占いのセシリアです。お久しぶりです（れい

>>125　カミーラ

いや、C796再戦村でやってみて、すっごい使いやすかったから、1回RP村でも使ってみたかったんだYOまたと言われても2回目だYO！（笑）

ハーヴェイなんて皆可愛いでいいじゃん、おおげさだなぁ（ハーヴェイ狂）

　

>>126
なるほど。
まあ、こちらとしては、2日目あたりに狂信COしようと思ってたんだけど！
ニナがエリア4で倒れた時に。

……リアルスケジュールの調整ミスで、第3者が入ってしまったorz
あの時点では、背後設定出せなかったから、結局COできず……申し訳ないorz

>>126 ニナ
というかあなたは、ランダムで人狼引き過ぎです。
今度からうにさん見つけたらとりあえず占いますね。

>>127 ハーヴ
なんの事か解りませんよ？[首傾げ]

>>128 カミ
３、４ヶ月は前ですからね〜、覚えていなくても仕方ないかと。
成分解析占いには笑わせていただきました。

＞ニーナ
何処がだよ！何処が真実なんだよ！！(べしばし)

その明確な証拠となるものを
２５字以内で述べなさい！(句読点含む)(配点１０点)

>>129　ニナ
キャラやRPはほとんど毎回かえるあたいにとっては、
二回同じキャラRPみたら「また」なんだYO！（笑

>>131　ギルバート

確かに任務は極秘設定でしたから。というかギルカッコよ過ぎ。
初日から3秒で萌えていたCO　しかも狂！
人狼役職でかまって貰えて良かったね！自分！！（笑）

>>133　ハーヴェイ

中身がkairiさんだから。

>>134　カミーラ

｡･ﾟ･(ﾉ□`)･ﾟ･｡
中の人は不器用だから、設定変えても口調とかノリとかは同じキャラなら同じになっちゃうんだよう。中の人が透けないぐらい、毎回かえられる人って本当に尊敬。

>>135
それは……証拠じゃねーよ。(真顔)

そして、ギルが格好良いに激しく同意。
めさ格好良かった…。

>>135
どこがカッコいいのかと聞きたいんですが（真顔）。
今回は、暗い過去設定をつけなかったから、ライト系ではいけたと思うけど。

構い易い立ち位置取れてたんで、重点的に心配する形になったかなー。

むしろ、恩人設定のカミーラとはほとんど絡めず、申し訳ないorz

ヨアじゃない黒くて丸くてちくちくしたお方ははじめて見たで御座るよ…（何

>>137　ハーヴェイ

えー？なんでー？ちゃんと25文字以内で答えたのに点数くれないのー？

>>138　ギルバート

なんだろう…絡んで3秒で「かっこいい！！萌え！！」とか思ったからなぁ…文から漂うオーラ？文から想像出来るギルがカッコ良いと思ったんですよーﾉｼ

うん、重点的に心配されて「……見め…ギルに心配してもらって幸せ者め！｣とか思いました（笑）

>>138　ギル
ギルは確かに格好よかったよ。

こちらこそギルの恩人設定に助けられました。
途中まで設定何にも考えてなかったから、ギルとの絡みだけで「旅に憧れ」を決めました。ギルと絡んでなかったら最後まで設定ノープランで突っ切るところでした（笑

>>139　卍
そういえば、レベッカさんが「うに」出してて、ひっそりうろたえたCO。
と、言うか審問にヨアはいないからな〜でも、女装ニーナは審問で一番ヨアの時と同じ口調で喋れるので、口調や言葉まわし的には、ヨアとかわらないCO（遠い目）

>>140

………。

[...は、解答用紙に赤ペンで点数をつけた]

『2点』

>>140
でくわした矢先に狼ってわかったから、もう、構うしかないじゃんっ！　と中は思いましたが何か（笑）。

>>141
ほんとはもう少し絡みにいきたかったんですが。
直前の村でハヴでカミーラ落とした直後だったから、動き難かったのはあるのかも（ぇ）。
でも、知り合い設定に乗ってもらえて、こちらも動き易かったのは確か。

今度うにさんと同村するときはもっと研究して、うにさん騙りをしてみようかな（ぼそり

>>144　ギルバート

出会った瞬間初日に入りましたからね（笑）
Σ(ﾟ□ﾟ )＜……あそこで狼じゃなかったら、ぞんざいに扱われていたのだろうか？（笑）

>>145　カミーラ

……次回、何処かガチ村で会えた時、騙り楽しみにしてます（笑）

>>144　ギル
精霊演技はロムっていましたよ。
そのカミーラさんがあたいと仲良くしている人だったから。

>>146
うーん、どうだろうか（笑）。
あの場の対応は変わらなくても、その後のウェイトががたん、と落ちたと思う、多分。

と、そろそろ一度落ちますかー。
自分の企画村立てんと…。

では、またー。
お休みなさいっと。

>>146　ニナ
うにさんと戦うときはあたいは騙すほうばかりだね。
ステルス狼に霊騙り二回にgakuharaさん騙り（笑

そして、やっぱり今日も今日とて寝落ちてました…orz

俺も今日は寝ますー。
おやすみなさいﾉｼ

ギルお休み〜ﾉｼ　村立てガンバだよーﾉｼ

ハーヴェイもお休み〜〜　村建てありがとうございました♪

>>149　カミーラ
確かに何時も騙されてら、私（笑）しかし自分騙りされたら、即刻newmoonさんだとわかるがな（笑）

楽の人にも最近会えてないか…。
あの方もかわいらしい方だ。

黒くて丸くてちくちくした方はガチ村で同村すると黒くて丸いのに真っ白だなぁ…とかなんとか。

>>147
実はあっちにも居ましたCO

カミーラさんもまた明日〜ﾉｼ

>>153　卍
…そういえば…JBBSではふらぅさんと同村した時は全部村側だ（C：狩　E：狩　F：村）今回初狼でお会いしたー（笑）精霊は僕もROMってましたCO。

と、うわ！3時周ったので、私も失礼しますﾉｼ
また明日適当な時間にきます〜〜ﾉｼおやすみなさ〜い♪

お疲れ様でしたー。あんまり顔出せず申し訳なく。

あちこちでcervisとかsakuとかのＩＤで出回ってる人です。
お久しぶりな人はお久しぶりです。
初めましてな方は初めまして。

お疲れ様でした(ぺこり
終盤はあまり参加できずに申し訳ないです。

BBS審問四国悪夢欧州とagaで参加しています。
mixiや人狼SNSにも参加しています。

ローズちゃんとラッセルちゃんとナサちゃんとマンジローちゃんがはじめましてですね。
カミーラちゃんは対戦はじめましてかしら？(笑

守護者希望していた人ごめんなさい。こんなのが守護者でorz
o0(というか誰か守護者がレベッカって見抜いた人が誰もいなかったらさらに申し訳なく。)

そしてセシリアちゃんからお手紙を頂いて、皆様にメッセージがありますのでお伝えしますね。

「セシリアの中の人です。
　今回は満足に参加出来ず、寧ろほぼ完全寡黙になってしまって
　本当に申し訳ありませんでした！
　入村時は友情に燃える気満々だっただけに我ながら非常に悔しく。
　リアル事情で急遽村に割く時間がなくなってしまいました。
　ログは後日読ませて頂こうと思っています。
　皆様、本当にご迷惑お掛けしました。
　バファリン吊りでの寛大な処置、感謝です。

　あぁぁぁぁ友情に燃えたかったぁぁぁあああ！！（断末魔」

以上、セシリアちゃんのメッセージでした。

| 冫､)ﾉｼ＜おそようございますー

oO(終盤消去法で雑＝守？と思ったけど、確信は持てなかったCO)
oO(流の役職も中盤まで勘違いしてる駄目っぷりですからして！)

うにー。
[...は意味もなくうにをニナに投げた]

おはようございます。
ラッセル襲撃じゃなくてハーヴェイ襲撃だったら
たぶんＣＯしてたと思うんですけどね。
ラッセルが襲撃されてたので思わせぶりなことをメモに書いて潜伏続行してました。

お早う…というより、今日和な時間で御座るなぁ。

うーん、結局うまく対立要素作れなかったのがむずかしかったような。
悪人的立ち位置か作りづらく、吊り襲撃も「助けてあげる」という要素が強かったし…。
あとは漢率（男ではなく）の低さかなー？

いたたたた、いた、いたいよ〜〜｡･ﾟ･(ﾉ□`)･ﾟ･｡
［が、...の中の人は棘が手に刺さらないよう気をつけながらうにを拾っている。］

ハーヴェイは初回襲撃対象としてみてたんですが｢脱出」と、言う目的で考えると知識が必要になるキャラになったので、襲撃出来なくなっちゃったんですよね。とは言っても、狼を吊っていく形で後1日ある進行とかの場合、見吊り先行ならば、LWが酒に成りキャラクター間のラインの関係で修が襲撃対象にならず、流を残すと、流修酒…になるのでどこかで、書を吊り…は無理だろうから襲撃だったんだろうなーと。

業界挨拶でいいじゃないかおおげさだなぁ。
ということでおはようございます。

占い師おつかれさまでした。
o0(今更ながら、占い師は何故か占った人が魔物に狙われているかわかるみたいな設定のほうがよかったのでは？とか思ったけど独り言の方向で)

脱出形式でしたからねぇ、今回。
そして事態の急転が、人狼COのあった３日目くらいで。
以降は大きな展開の変化が見られなかったという。

[...はいつの間にやらちょこんといる]

卍＞あ、おはようございます…でいってらっしゃ〜いﾉｼ

うん、対立要素がないっていうのは難しいねー。今回しみじみと実感しました（笑）ちょっと某所にも書いたの持ってきちゃえーなんですが

「少人数でサクッと終わるのでなければ、村側と狼側が途中まででも対立する要素…対立までいかなくても狼側が尻尾を掴まれたくない要素が有った方が動きやすいかなー」って、言う感じです。結局物語が大きく動かないんですよね。

それと、ピクニック自体が強制参加で、飲み込まれるのがアクシデントで。あの場に能動的にいる人がいないんですよね。かろうじて流が『仕事』と、いう目的を持っていますが、他のキャラにはそういった目的が脱出に絞られちゃって、手持ち無沙汰になる感がー

周りに知らせず、こっそりニナと話して倒さねばと、倒しちゃまずいの間で葛藤しようとして、タイミング外して出来なかったとかね。
難しいっすよ。

全体向けメッセージその１〜。

シャル＞
一緒に沐浴どう？ってやりたかｔｔ(待ちなさい
色々構いたかったのに、残念でした。ぅぅ

ちなみに今回レベッカだったのはシャロが既に取られていたからではないのでご安心を？(ぇ

ハーヴェイ＞
村立て、エピ〆ありがとうございました。
表でどんどんと苺魔人としての本性が出て行く様はまごう事なき真でしたよ(ぁ
>>123あれ？眼鏡キャラだったの？(待

でもニナに追従ってわけじゃないけどハーヴェイかわいかったよハーヴェイ。

>>167 レベ
このいぢめっ子♪

すいませんキャラ取りとか全く持って気にしてなかｔｔ
アトリエっぽいのであがさんだろうなぁ、とは思ってましたが。

>>162
うにー。
[今度は海胆を差し出した。]

o0(初回襲撃だったら苺護衛してなかったから襲撃通ちゃったなぁ)
o0(後半はもうハーヴェイ大好きで護衛でべったりだったから通らないけど(ぇぇ)

娘＞うん。物語の流れが…飲み込まれ→脱出と…全体強制イベント2つ。更にどんでん返し無しって言う形だったんですよね。狼側も正体を隠す必要がなくて、狼CO自体も対して大きいイベントにならないし。

後、自己中心的で保身に走るキャラがいれば話しが違ったかも知れませんね。

>>168
えへ♪

いえいえ、ただのネタです。シャロ使いとしての(笑
結局何をやるか迷って前回友情村エピで言っていたレベッカエリーになりました。
・・・設定くらいしかエリーしてないけど(ぁ

>>166　卍

うわー戦闘に持ち込まれたら【確実に負けて自吊りをメモで促しました（笑）】そのルートも見たかったなぁ♪でも、刀に対し手、おぼつかない足で十得ナイフを振りまわして抵抗するよ！（笑）

>>170 ニナ
ある程度 行動が規制されて自由が少ないのも痛かったかな。
ああ、自己犠牲的な考え方の人が多かったですよね。

知人が言っていましたが、
つまり「友情は拳で語れ！」という事だと思います（何）

>>171 レベ
シャーロット使いだったのですか！　知らなんだ。
しかし、あがさんシャロの素晴らしさには遠く及びませんでした。

あ、なんかひょいっとラッセルさん担ぎ上げる様から、
一時期レベッカさんも女装説が脳内大流行でした。

>>172 ニナ
……それ、万次郎さんが子供苛めてるようにしか見えません（笑）

>>162
［...は嬉しそうに海胆をうけとって、炊立てご飯と一緒にモグモグ…幸せ〜♪］

oO(みたいですねー)（笑）（独り言読んで、そこまでハーヴェイラブだったか！表にだしてたら恋愛フラグで襲撃だったYO！とか思いつつ）（笑

>>172下Act　いやいや、もっと極悪に「狼の二人が原因なんでしょ？こいつら残して…生贄にすれば他の全員は助かるんじゃないの？」的キャラがいたらなーと（笑）それぐらい超自己中キャラがいたらどうなったのかなーと（笑）

>>173
戦績を見るとわかりますよ〜(ぇ
シャロだけ８回やってます。
BBSだとキャラコンプに走って特定のキャラは多くやってないんですけど、シャロは超お気に入りです。

いえいえ、シャル可愛かったので、大変よかったです(ぐっ
ちなみにあのとき、ラッセルを姫抱っこしたら一発でバレるから担ぎ上げる程度にしておきました(笑

力強いのは１０年仕様だからです(アトリエ

>>174
o0(ほんとうは表でやってたことでニナかハヴェへの恋愛フラグなんじゃない？って感じで襲撃されるかとびくびくしてました(ぇぇ)

下部分＞
胃の中からは脱出できたけど、その後無事に魔物から逃げれたのかわからない状態なら
確実な脱出方法が確立するまで残ろうってキャラでもよかったですね、きっと

>>173　シャロ
うん、想像以上に閉鎖空間てすることないぞっと…と、いうのは思いましたね。「自己犠牲的な考え方」は狼の分担パート（こっちには、自分のせいで食べられたっていうのも有りますしね）だったのですが…

拳で騙れ…だったらいやだけど（何）バトルイベントが入れ易い方が友情村には良いのかもしれない？

それと、全体的にコメディ雰囲気で、命の危険がある…または場合によっては死者が出るエピ…と言う雰囲気が噛み合わないなーと言うのも難しかったなーと、自分的には。

…子供をいぢめる卍…わーん、悪い大人がいぢめるよーと、ギルに泣きついた方が、自分で抵抗するよりも早いか…（笑）

ついでに、レベッカさん＝前回シャロ…はAAが出てきた時点で確定してました（笑）あと、お礼を言わないハーヴェイへの苺取り上げ案辺りのハーヴェイいぢめとか（笑）

>>176　下部分ですと、多分今回のステラと同じ感じになっちゃうかなー。ステラ吊りの前に会話部分で、すでに｢誰かが残るとかじゃなくて全員で出る方法」まで、話し合いが移行していたので「今更その問題蒸し返してどうするの？何がしたいの？｣と…雑が最終的に修に言った発言が、その場合の雑にも当てはまっちゃうと思います。

>>175 レベ
８回！　凄いなぁ。
同キャラは２回までしか使ってませんね、私は。

ニナさんも言ってますが、レベッカさんはそれ以外の部分で中確定してると思います（笑）
姫抱っこだけだと、あまり気づかなかったと思うなあ。

>>177 ニナ
……騙るんですか？（何）

メルヘンっぽい導入だったので、メルヘンで統一しておけばよかったですね。
割と脱出方法とかが、妙に現実的だったのが違和感だったかな？
いっそ、「魔物の体内を抜けると、そこは異世界でした」なノリがよかったかも。
舞台設定というのは重要ですねえ。

全体向けメッセージその２〜。

レベッカ＞
　,.:::.⌒⌒:::::ヽ
（::::::::::::::::::::::::::::）
（::::::::::::::人:::::::::ﾉ
（:::: ( ´・ω・):ノ 　アフロが思った以上に
キャライメージになってたよ・・・

ニナ＞
こっちも可愛かった(ほんわり
どういじろうか色々なやんｄ・・・げふんげふん
しかし今回は苺魔人騙りだったんですか？(笑

しかしうにさんだったとは。
１に続いて連続狼お疲れ様でした。

>>178ニナ
Σ ！
今回は前回のヒューもいなかったからなぁ。
まぁ、ある意味バレバレだからいいかと思ってＡＡ表現しましたけど。

ふむふむー。いやはや難しい・・・。
そしてご飯いってらっしゃいﾉｼﾉｼ

>>179シャル
ききき気のせいですよ。
それ以外の部分で中確定なんて、ＨＡＨＡＨＡ
[...はアフロヅラをシャルに被せた]

はふー…お腹いっぱい〜♪

そうそう、セシリアさん本当にお大事にだよー！まりもー！（あ）バファリン吊り推奨村だから、その辺りはお気になさらずーﾉｼ セシリアの妄想ネタすっごくおもしろかったです♪また、どこかで会えたら一緒に遊んでね〜♪でも、その前にまず体調の方を…ﾉｼ

RP村の初回襲撃対象候補に上がるのは、
俺のデフォですかそうですか。

そして最終日まで残るのもデフォですかそうですか。



と言う事でにょっきり。
久々のおやすみなので、ぐんだりみょうおう。(何

(さっきまで爆睡してました)
(ついでに携帯を変えに行ったり)

(あれ？親戚参りは？)

JBBSのヨアヒムだったら20回越したぞー！きゃほーい！（阿呆）

狼「この、戸板をぶち抜く拳こそ真占い師の証拠っ！」
宿「…真でも偽でも良いから、即刻戸板修繕してこないと吊るよ…｣
狼「…………は、はい」［...は尻尾を足に絡ませ戸板を直しに行った］］

>>179　シャロ「魔物の体内を抜けると、そこは異世界でした」
……不思議のアリス的RP村とか、なんでも有りでおもしろいかも？（笑）それはともかく、雰囲気の統一はしておいた方が良いかも知れませんね。自己犠牲やそれに伴う友情を扱うなら、もっとシリアスめに持って行った方が動きやすかったでしょうし…

……それと、舞台設定は結構合ったので（胃袋マップとか最初から有ったし）、狭い舞台に対し人数が多かったかなーと…もう少し小人数村ならば、キャラクターの性質かぶりもなく、日数も短くサクッと上手く行ったんじゃないかなーと思います。

また、この設定で行うなら、あえて胃袋の地図や室数を提示せず、体内構造はPLの言ったもん勝ちにしちゃって、肺とか…PLの発想によって体内を自由に動けちゃっても良かったかなぁ…と。いや「胃袋複数あってもいいんじゃない？」と言う提案を、企画者にしたことがある身が言うのもなんなんですが（汗）

って、1回の発言で収まらない長文をガチでもないのに書くな自分ー！！
って、ハーヴェイはろ〜〜ﾉｼ　昨日あれから起きれた？大丈夫だった？

おや、ニナこんにちはﾉｼ

＞レベッカ
あの…これでも苺については
控え目に表にしてたつもりなんですが(汗)

そして可愛く無いよう…！
どこが可愛いのか小一時間問い詰めたい。

起きれ……うん、まぁ。
(何故言葉を濁すの自分)


昨日っつーか、最近寝落ちまくりでゴメンナサイですよー

>>180　レベッカ

………え？え？え…？もしかして、レベッカさんには中の人バレしてなかった！？
うそ？まじ？自分ガチ村で一番使う口調とノリだったので、中身スケルトン仕様だと思ってたから…前回ナサニエルが、いつもとは違ったから…？え、何か嬉しいのですが！（おい）

うん、苺魔人騙りしたかったのーでも、真の前では無謀だったのー

>>181　いや、ヒューの人はヒューの人で、入村されてたら他のことで確定するだろうから、AA使いが二人いてもきっとあててました（にっこり）

>>183　ハーヴェイ
発言数とか状態とか関係性で、襲撃候補提案…で、初回時そんなにハーヴェイ発言数多く無かったから、卍と書どっち上げ様か迷ったような…

それはともかく、無理はしちゃ駄目だよーﾉｼ（撫で撫で）

ただいまー。

>>186ハーヴェイ
反応。
動作がものすごくかわゆいのです。

ハーヴェイはもういろいろと(何。

>>188
うん、ニナかわいいなーで止まってました。
中身わからなかったです。

真苺魔人はつよかったね！


そして誰か他にもネタ師かもんぬ。
正体が透ける！(別方向で盛り上げなさい

真昼間から寝落ちた阿呆がここに！！(究極)


序盤は…寝不足だったり寝不足だったり寝不足だったり
設定を全て霧散させたから、どう立ち回ろうかで悩んでたりしたら、超余裕で寡黙だったというお話。
うん、終盤でも悩んでたけど(ぁ)

>>190
だからかわゆくねーよ、と何度言えば良いのやら！
反応、普通でしょよ。極普通の反応をした筈ですよ！
そして色々と何だ。

oO(…鳩変えたのはいいけど、超使いづらい)

JBBSに入村したいけど、ここ最近エピに入ったC国の状況がちょっとあれで躊躇している今日このごろ、いかがお過ごしでせうか？（何）

>>レベッカ
ハーヴェイは中の人込みで可愛いよねー♪(*´ -`)人(´- `*)
それにしても、再戦者さんに中の人ばれしなかったのがすごくうれし〜♪

>>ハーヴェイ
いい加減あきらめて確定萌受苺魔人認めたら？

……え？ニナ中って、凄く判りやすいのに…！

入村前から使用キャラは聞いてたけど、
それを差し引いたって判りやすいと思ったのに…！

>>193
だから、「苺魔人」のところは認めてるじゃん…！
2つぐらい余分なん　だ　っ　て　　ば　　！

>>192ハーヴェイ
少なくとも私はくわぁいいと思うわけで（・∀・）
色々とは色々とです。

o0(変えたばっかりはそうだよね)

>>193ニナ
大変躊躇いますよね。考えてはいますが。

ハーヴェイは可愛いですよねー♪
中の人はもうかわいすぎて仕方ないです。
どこまで苺魔人なんだかあんた的にｗｗｗ

シャロまで…orz
何だその誘惑の囁きは。誘惑される要因がないけれども。

認めるも何も…、
事実と遠くかけ離れていることを認めるわけには！

o0(ハーヴェイとニナは沢山戦ってるけど、私はうにさんとは二度目ですからｗｗｗ)
o0(タラちゃんとイクラちゃんのようにはいかないのですよ(ぇぇ)

シャルおかえり〜。
[...はアフロヅラのシャルを発見した(ぇぇぇ]

まあ、私は既に色々と諦めているわけで。

そして、かけ離れていないと思います。

そりゃ10回以上同村してれば…わかりやすくもなるさ〜（と、論点をズラす）
余計なものはついてないし、苺魔人より先に決まった事項ばっかじゃん（きょとん）

>>レベッカ
ガチやりたいんだけどねー…C国ルールがやっぱ好きなのでCで…(´･ω･｀)
重RP村でも建たないかなー。完全RPではガチ好きとしては連続はきついー

可愛いと言われてもさらっと流せば良いのに突っかかり続けちゃうとことか萌えだよねー♪
ドツボにはまってるなーと思いつつ、そのはまりっぷりを観察して愛でます（笑）

>>196
大丈夫、かいりさん！
私は味方ですよ(ぇぇ

・・・単に○えって使わないだけでかわいいくぁいいとは言いますが、思いっきり。
○けとかはわかりたくないです(ぁ

＞シャロ
いや、遠くかけ離れてるから。

>>199
だからどうして萌えになるのかと小一時間。

一度、さらりと流そうとして。……自分の言った言葉に鳥肌が立ったので、その日から否定一筋です。


>>200
本当に味方か、疑わしいところが有ります。

>>199ニナ
欧州で立てればいいんですよ、欧州で(ぇー
あそこ鳩ＯＫだしね。
ちょっと仕様が違うけど、それはしょーがないと諦めてやればいいですよ、うん。

o0(私も最近そっち系ばっかりに行ってるけど、ちょっと舞い戻りたい気がするんですけど
最近の感じ見ていると、ちょっと考えちゃいます)