人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1729)【友情RP村2】 : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
書生 ハーヴェイが参加しました。
書生 ハーヴェイ
―とある村・広場―

[小さな村。
その広場の曲がり角を、一人の青年が通り過ぎる。

その風に煽られる様に、異国の字を纏った張り紙が翻った]
(0)2006/08/03 01:29:15
書生 ハーヴェイ

*****************************************************

【友情RP村】です。ガチ推理は禁止です。
RPからの推理はオッケーです。
能力者COなどもご自由に。能力者が嘘をついてもかまいません。

【友情>>[越えちゃいけない壁]>>勝利】

どんな友情でもオッケーですが、【友情じゃなくなったら遠慮なく吊ってしまいましょう】
墓下、独り言は何をしてくださっても構いません。
【プロ以外での中の人会話は、メモでお願いします】
原則、表のログはRPのみで。

また朝更新48時間村となっていますが、
3日目からは24hコミット制を考えています。
【リ ア ル 大 事 に】。
夜中まで起きている必要は 全 く ありません。
しっかり寝て、リアル体調不良などを起こさないように。
★村建て主はバファリン吊りを激しく強く推奨しています。
(1)2006/08/03 01:30:46
書生 ハーヴェイ
ある日、アーヴァインがみんなをピクニックに誘いました。はっきり言って面ど(ry
……でも色々している内に、結局皆で行く事に。
そしたらいきなり魔物出現。アの人をぶちのめして、全員を丸呑みしてしまいます。
どうやら魔物はこの中の数人を食べたかったようで……

突如張られた不思議な結界によって、胃酸に溶かされずには済みましたが、
結界が保つのは長くて一週間程度。
結界が壊れる前に、無事皆で脱出する事はできるでしょうか?


【展開の流れ】

プロローグ:集合
1日目:ピクニック出発
2日目:魔物に遭遇→食べられて胃の中へ、の流れを予定しています。
(2)2006/08/03 01:31:30
書生 ハーヴェイ
【言い換え案】

★吊り→魔物があくびする時に外に押し出す
★襲撃→「自分の所為で」と気に病んだりしている人狼が、皆だけは助けようと吊りと一緒に蹴り出す

■村人→
巻き込まれちゃった一般人。

■人狼→
おいしそうな人。ふしぎな力で結界を張れたり、会話できる。
この人たちが居なくなると、結界を張れる人が居なくなるので
皆は胃酸に溶かされてしまいます。
(食べられた原因を知っているか、後から知るかはRPでご自由にドウゾ)

■占師→
なぜか制限つきでおいしそうな人を探せる

■霊能→
外におしだした人がおいしそうな人だったかどうかを魔物の体調から感じられる
(3)2006/08/03 01:33:16
書生 ハーヴェイ
■守護者→
人狼の考えを知り、出来る限り全員で脱出しようと襲撃を止めようとする。

■守護者→
魔物に洗脳された人。
出来る限り、沢山人を食べたいと考えた魔物に洗脳され
人狼がこっそり脱出させようとするのを邪魔してしまう。

■狂信者→
魔物に洗脳されて、おいしそうな人を脱出させないようにする事になる。

■狂信者→何らかの理由で「人狼の人が狙われた理由」を知った人。
人狼の意図を汲み取って全員の脱出を手伝っても良し、
自分が生き延びる為に人狼の存在を売っても良し。人狼を助けようとしても良し。

狂信者・守護者に関しては2案用意していますが、
どちらを選ぶかは本人にお任せいたします。
(4)2006/08/03 01:34:10
書生 ハーヴェイ
【舞台】
主に、魔物の腹の中(ぇ)4つの胃がある魔物です。

  ┏1━3┓
口━┫   ┣━腸
  ┗2━4┛

見取り図。胃の中を存分に歩き回ってください


何より【友情】です。推理禁止。
勝利よりも友情。恋愛になったら吊襲撃。空気を読んだ吊襲撃。
エピや墓下の恋愛化はオッケーです。
【男同士の友情=王道だぜ!】
【女同士の友情=当然でしょ!】
【男女の友情=成立させてみせよう!】…な方、是非どうぞ。

自分たちと村の仲間が認めればそれは友情です(多分)
*****************************************************
(2006/08/03 01:36:07、書生 ハーヴェイにより削除)
書生 ハーヴェイ
【舞台】
主に、魔物の腹の中(ぇ)4つの胃がある魔物です。

 ┏1━3┓
口┫   ┣腸
 ┗2━4┛

見取り図。胃の中を存分に歩き回ってください


何より【友情】です。推理禁止。
勝利よりも友情。恋愛になったら吊襲撃。空気を読んだ吊襲撃。
エピや墓下の恋愛化はオッケーです。
【男同士の友情=王道だぜ!】
【女同士の友情=当然でしょ!】
【男女の友情=成立させてみせよう!】…な方、是非どうぞ。

自分たちと村の仲間が認めればそれは友情です(多分)
*****************************************************
(5)2006/08/03 01:36:46
書生 ハーヴェイ
看板でミスるってどうなんだ自分orz
2006/08/03 01:36:54
書生 ハーヴェイ
[――――突如、自警団員に声を掛けられる。

少々億劫そうにそちらを見やれば、
対照的な満面の笑顔で一枚の紙を渡された。]

*****************************************************

■1.名前・年齢
■2.簡易的に自己紹介
■3.言い換え案の賛否、その他提案

*****************************************************
(6)2006/08/03 01:44:36
ごくつぶし ミッキーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ごくつぶし ミッキーは村を出ました)
(2006/08/03 01:40:00)
書生 ハーヴェイ
…何、コレ。……ピクニックの参加希望者の用紙?
はぁ…俺、前に行かないって返事した―――…

は?裏を見ろ?……『全員提出必須』。
って、それじゃあ…"参加希望"用紙じゃないんじゃ…

[言いよどんでいるうちに、自警団員の青年は殴りたくなるほど憎い笑顔を振りまいて去っていった。
ガシ、と頭を掻くと大きく溜息を吐く]
(8)2006/08/03 01:46:54
書生 ハーヴェイ
誰だ、ミッキーで入ろうとした人!!(爆笑)
2006/08/03 01:47:10
修道女 ステラが参加しました。
修道女 ステラ
あら、アーヴァインさん、どうかなさいまして?

[村はずれの教会で、黒いローブを纏ったシスターが、アーヴァインに声をかけられました。
いかつい男は彼女に気付き、嬉しげな声をあげました。
それから男が説明することを聞くこと数十分。

解放された彼女は、彼の姿が見えなくなってからぽつり、一言呟きました]
(9)2006/08/03 01:48:49
修道女 ステラ

 何 処 の 子 供 で す か 。
(10)2006/08/03 01:49:23
見習い看護婦 ニーナが参加しました。
見習い看護婦 ニーナ
[大きな白い鞄をたすきがけにして ...は、トテトテと現われる。]

『これも、リハビリの一環です。』…て便利な言葉だよね…
それにしたって………ピクニックって…

[少し遠い目をして虚空を見つめ嘆息。]

でも、でも、こんな形だけど外出許可だもんね♪
久しぶりな人達にも、はじめましてさんにも会えるかも?

………でも、この格好…

[溜息をついた後嬉しそうにしたかと思えば
 今度は自分の着ているエプロンドレスを軽く摘んでまた嘆息。]
(11)2006/08/03 01:53:59
修道女 ステラ
[それから彼女は、教会の中に帰りました。
手には一枚の紙が握られています。]

[それにはピクニック参加希望者へと書いてありましたが、当然のことながら、彼女は希望していません。]


[しかしそれを断る方が労力を使うことがわかっていたので、彼女は苺色のペンを取り出し、机の上で滑らせました。]
(12)2006/08/03 01:55:17
見習い看護婦 ニーナ
/中の人/

役職決まるまで性別決められない〜♪
とか言うトホホな設定でいってみよう。
はじめましてな方ははじめまして。
お久しぶりな方はお久しぶりです。
JBBS ID:うに 審問本ID:uniですノシ
 
2006/08/03 01:57:22
書生 ハーヴェイ
[無理矢理手渡され、くしゃりと皺になった用紙を見つめ。
…もう一度溜息を吐いた。

胸ポケットからペンを抜き取ると、きゅぽんと軽い音を立てて蓋を外す。手にしていた本を台代わりに、さらりと紙の上へと滑らした]
(13)2006/08/03 01:57:48
修道女 ステラ
■1.名前・年齢
ステラ=ダナー Stella Daner(22)

■2.簡易的に自己紹介
村はずれの教会のシスターです。
村のほとんどの方と顔見知りではあります。

■3.言い換え案の賛否、その他提案
すべては神の御心のままに。
楽しければ良いのではないでしょうか。
(14)2006/08/03 02:06:35
流れ者 ギルバートが参加しました。
流れ者 ギルバート
[街角に、立ち尽くす人影一つ。
手には握りつぶされた紙切れ一枚]
…何だってんだよ、アレは。

[ソレは、つい先ほど突きつけられた紙…ピクニックの参加希望用紙とかなんとか言われたもの。

ちなみにそれは、

『道を尋ねたら渡されたもの』

だったらしい…]
(15)2006/08/03 02:06:55
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/03 02:07:28
修道女 ステラ
ダナー

1945年にアメリカカリフォルニア大学で育成され、日本には1950年頃導入されました。大粒で果肉まで赤いのが特徴で、つぶして使う場合に良い色が出ます。甘味はそれほどありませんが、酸みとのバランスが良く、さわやかな味です。果肉がしまっているので輸送しやすく、よく日持ちします。福羽とともに長い間主流品種でしたが、現在は栽培が激減しています。2月下旬から5月下旬まで出まわります。


苺です
2006/08/03 02:08:16
修道女 ステラは、それだけ書くと、近辺にいた自警団員に渡しておいた。
2006/08/03 02:10:18
見習い看護婦 ニーナ
[...は病院を出るとき渡された『ピクニック参加希望用紙』を取り出す。
 どうやら事前に記入しておいたようだ。]

■1.ニナ=ブレナン 17才

…今はちょっと訳あって、亡くなったニーナ姉さんの名前で呼ばれてるけど
僕の本当の名前はこっちなんだ。
でも、ニナでもニーナでもどっちでも反応出来るから
どっちで呼んでくれてもいいよ?

■2.事故に巻き込まれて、しばらく入院と静養してたよ。
けど、怪我自体は随分前に完治してて、
ずっと、リハビリしてたから、もう十分元気だよ♪
この、強制参加なピクニックがリハビリの一環…なぐらいだからね

■3.言い換え案の賛否、その他提案

………?よくわからないけど…これで良いと思うよ?
[...は、首を傾げている。よくわからないようだ。]
(16)2006/08/03 02:22:18
見習い看護婦 ニーナ
[...が『ピクニック参加希望用紙』を提出しようと封筒から引っ張り出した時
 記入済みの『ピクニック参加希望用紙』がもう一枚、封筒から出てくる。]

*****************************************************

■1.ニーナ=ブレナン 17才

■2.簡易的に自己紹介

一年前に事故で双子の弟を亡くして以来
娘は自身のことを弟だと思いこんでおります。
今まで、病院で静養させておりましたが、経過は進展せず。
一度、冒険では有りますが、短期間外部との接触をもたせ
事体の進展をはかることに致しました。
肉体的な面は完治しておりまずが、なにぶんこう言った状況ですので
何かと御迷惑おかけするかもしれません。、
何卒、娘をよろしくお願い致します。

*****************************************************
2006/08/03 02:23:27
修道女 ステラは、*教会の椅子に腰掛けたままうとうと*
2006/08/03 02:24:31
見習い看護婦 ニーナ
[...は、出てきたもう一枚の『ピクニック参加希望用紙』を発見し
 ちょっと困った様に笑う。]

あは…母さん…困ったなぁ……これは提出出来ない…なぁ

……僕と姉さんは…二卵生だったけど双子だったから
姉さんが亡くなってから、母さんは僕のことを、姉さんだと勘違いしてるんだ

でも…さすがに、母さんがいない所でまで
……姉さんの演技は続けたくないかな…

[...は、そう呟くと、もう一枚の『ピクニック参加希望用紙』を封筒にしまいなおした]
2006/08/03 02:27:02
書生 ハーヴェイ
■1.名前・年齢
Harvey=Albright ハーヴェイ・オルブライト(19)

■2.簡易的に自己紹介
……暇潰しに、村の学校の図書館に入り浸ってる。
学校はもう卒業したけど。今は、司書紛いの事してるよ。

■3.言い換え案の賛否、その他提案
……俺が聞きたい。
(17)2006/08/03 02:28:26
見習い看護婦 ニーナ
/中の人/

と、言う訳でメンドクサイ設定キャラに挑戦!!

ニナ視点は双子の姉を亡くし、母親が自分のことを姉と思い込んでしまい
心の弱い母親を傷つけたくないと同時に、
姉の演技をすることで母親の中で忘れられた子供になってしまった自分…
から、逃避したい。ニーナでも良いから母に忘れられたくない
……と、いう無意識から、姉ニーナの演技を母の前でしているが
やはし、無理がきて疲れはじめて、ニナで有りたいと思ってる

母親視点は、双子の弟を亡くし、
その事実を受け入れたくない為ニーナが弟に成りすましている
と、思っている。
2006/08/03 02:33:11
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/03 02:33:27
流れ者 ギルバート
■1.名前・年齢
ギルバート=シュトゥルム 年齢? 25。
■2.簡易的に自己紹介
以前、世話んなった知り合いに用事があって立ち寄った、旅のモンだ。
五年かそこら前に長逗留してたから、知り合いもそこそこいるたあ思う。
■3.言い換え案の賛否、その他提案
はあ…別に、これでいいんじゃねーの?

[かなり投げやりだ]
(18)2006/08/03 02:34:07
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/03 02:36:25
流れ者 ギルバートは、取りあえず*知り合いの家を探して歩き出した*
2006/08/03 02:40:11
書生 ハーヴェイ
[再びペンを胸ポケットに戻し。ぺら、と近くを通り過ぎた自警団員に投げるように手渡す。

机代わりにした本を再び抱えなおすと、
常に入り浸る場所へと、足を向けようと歩を進める]
(19)2006/08/03 02:40:19
見習い看護婦 ニーナ
/中の人/

それでもって、どっちが事実なのか
……は【現状決めてません】

役職が守護者と狂信者の場合は、母親の方の言い分が事実。
それ以外は、ニナ自身の言い分が事実で動こうかなーと予定。

どっちの設定でも、結局は双子の兄弟…を騙ることで
片割れをなくしたくないと言う感情があって、
(ニナの場合はまた母親との関係性もあるが、ひとまず横に置く)
そういった問題の解決を友情RPしつつできたらなーと言う。

さーて、上手くRP出来るかなー
2006/08/03 02:41:10
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/03 02:45:35
見習い看護婦 ニーナ
[...は自警団員に『ピクニック参加希望用紙』を渡すと、ぺこりとお辞儀をする。]

……はてさて、この格好…どうにかならないかな…
久しぶりにの人に会って、この格好とか…男としてどうなのさ、自分…

[...は、考え込みながらテトテト歩く]
(20)2006/08/03 02:50:13
雑貨屋 レベッカが参加しました。
雑貨屋 レベッカ
こんばんわ、いい月夜ね。
(21)2006/08/03 02:59:01
見習い看護婦 ニーナ
/中の人/

§双子の設定§

ニナ:若干小柄だが、運動神経が良く、極普通に明るい少年。逞しい男になってやると言いつつ、毎日牛乳2リットルが日課。気が強い。勉強は若干苦手。

ニナで進行した場合:姉のニーナを守りたかったけど守れなかったと言う後悔有。ニナで有りたいけど、ニーナをやめたらまた姉を殺すことになるのではと言うジレンマ。また、ニーナをやめれば、母親から認識されなくなる恐怖。

ニーナ:身体が弱い少女。余り外に出て友達と遊んだりは出来なかった。

ニーナで進行した場合:弟のニナを見殺しにしてしまった後悔有。次が会った場合、状況も考えず、ただ大切な人の傍にいようと手を話さないと考えている(このあたりが、守護や狂信者時ニーナにしたい)外で楽しそうに遊ぶ、ニナが羨ましかったことと、見殺しにしてしまった後悔から、ニナ死後、ニナに成り代わる(こうすることで、ニーナは自身を殺し、ニナを生かすと同時に、なりたかったニナになる)
2006/08/03 03:01:49
雑貨屋 レベッカ
ピクニックですか、それはいい案ですね。
皆で仲良く楽しめることが出来れば最高ですわ。

何を作って持っていこうかしら
[右人差し指を唇に当て思案中]
(22)2006/08/03 03:05:30
書生 ハーヴェイ
[図書館へと続く道を、急くことも無くゆっくりと進め。
と、少し前を進む―――…少女?の姿を見つけて首を傾げた]


………、あれ。

[思わず、ぽつりと言葉が漏れる。
見覚えがある気がするのだが―――…何か、記憶と合致しない]
(23)2006/08/03 03:05:44
見習い看護婦 ニーナ
う…あ、あの金髪の人は…

[...は道を歩いていると、前方にレベッカを発見し
 あわあわ慌てながら、街灯の後に隠れてみる。

 ――ハーヴェイに見られたのは気づいていないようだ。]
(24)2006/08/03 03:10:31
書生 ハーヴェイ
[街灯に隠れるニナの後ろへと、ゆっくりと歩み寄る。
行動やら、背格好があまりにも記憶の中の人とそっくりで―――じぃと見つめて。

とん、と肩を指で叩く]


―――…何、まさか。ニナ?

[スッゴイ訝しげな表情。]
(25)2006/08/03 03:15:13
見習い看護婦 ニーナ
[突然肩を指で叩かれて…]

わきゃぁ!!

[よくわからない悲鳴(?)を、あげつつ振りかえる。
 ……振りかえった先には、昔から良く知っている顔…]

…………ハ、ハーヴェイ…?
(26)2006/08/03 03:19:39
村長の娘 シャーロットが参加しました。
村長の娘 シャーロット
[薄暗い部屋の中、椅子に座った...と、その傍らに佇む一人の女性がいた。
腰にまで届く、美しい蒼の髪。伏せられた同じ色の瞳は愁いを帯びていた]
[女性は...の髪を一房すくい、綺麗だと愛おしげに呟いて、そこに唇を落とす]

…ねえ。
あなたが私を愛して下さっているのは知っています。
でも、こんなのは児戯に過ぎない。もう、止めましょう?

[...の言葉にも、女性は微笑を浮かべ、首を傾げるのみ]
(27)2006/08/03 03:22:39
村長の娘 シャーロットは、大げさに。長々と、息を吐く。
2006/08/03 03:22:49
村長の娘 シャーロット
…あのね、母様。
[額に手を当て、目の前の女性を見上げる]

何度も何度も何度も(以下略)言うようですが――

[大きく、息を吸って]
(28)2006/08/03 03:23:12
村長の娘 シャーロット
 
   私は、 男 な ん で す か ら っ !
(29)2006/08/03 03:23:32
村長の娘 シャーロット
十六にもなってこの格好とか、どう考えたっておかしいでしょう。
え? 似合うからいいじゃない?
そういう問題じゃありませんっていうかまたそんなフリルたっぷりのびらびらドレスなんて準備しないで下さいそもそもここにはどうして男物の服が一着もないんですかいくら今は父様不在とはいえって他所だからって化粧はいくらなんでもちょっと待ってー!?
(30)2006/08/03 03:23:50
村長の娘 シャーロットは、ぜーはーぜーはー。化粧は、なんとか阻止。
2006/08/03 03:23:57
村長の娘 シャーロット
[相変わらず母親はにこにこと笑顔。悪びれた様子もない。
左の耳から右の耳へと綺麗にすっぽ抜けていること請け合い]

…………もういいです。

[しくしく。諦めた。]
(31)2006/08/03 03:24:32
村長の娘 シャーロット
[母親と共に、彼女――もとい彼がこの村に来たのは、
今から数日前の事。

突如、「お友だちに会いに別荘に行くから、一緒に来てね」と言われ、有無を言わせずにつれて来られたのだった。拒否権?そんなものあるわけないじゃんおおげさだなあ。何を好き好んで、こんな小さな村に別荘を。そんな問い掛けも、当然の如くスルー。金持ちってこれだから。そして女性って強いよね。

そんなこんなで、父親がいないのをいいことに、
いつも以上に母親に着せ替え人形にされるシャーロット=ルーシェ(本名シャルル=ルシエ)十六歳でありましたとさ]


[以上、あらすじ終了]
(32)2006/08/03 03:25:16
村長の娘 シャーロット
…散歩に行ってきます…

[既にぐったりとしつつも、せめてこの場から逃れようとそう言い出す。
と、「外に出かけるなら、ついでにこれを自警団の人に渡して来てちょうだい」と、折り畳んだ紙を渡された。
嫌な予感を覚えつつも、解りましたと答えて、...はへろへろと外へと向かった]

「楽しんでいらっしゃいね」

[にこにこ。娘、もとい息子を、手を振って見送る母親]


[シャルルは知る由もなかった。
その紙が、地獄への片道切符であることなんて]
(33)2006/08/03 03:25:38
村長の娘 シャーロット
〜ピクニック参加希望用紙〜

■1.名前・年齢
Charlotte=Loussier シャーロット=ルーシェ(16)

■2.簡易的に自己紹介
この度は母親の旧友であるアーヴァイン氏に呼ばれ、遠方よりやって参りました。
今まで自分の住む村の外に出た事がなかったため、
皆様には御迷惑をおかけするかもしれませんが、どうぞ宜しくお願いします。

■3.言い換え案の賛否、その他提案
賛成に一票を投じさせて頂きますね。
(34)2006/08/03 03:25:52
書生 ハーヴェイ
[謎の叫び声に耳を指で塞ぎつつ。
振り返った顔にあぁ、と小さく相槌を打つ]

…やっぱ、ニナか。
なにしてんの、その行動といい。…格好と言い。

[じと、と全身を眺める様に視線を巡らし。
何処か面倒くさそうに、ぽつりと]
(35)2006/08/03 03:26:08
見習い看護婦 ニーナ
/中の人/

と…設定大体こんな感じで…結構重いなぁ…
でも、基本的にはニナにしてもニーナにしてもニナ人格なので
明るいキャラ設定で…暗くし過ぎないようにしたいでーす!!
2006/08/03 03:26:23
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/03 03:28:27
雑貨屋 レベッカ
■1.名前・年齢
REBECCA MIYAMOTO(27)

■2.簡易的に自己紹介
近所の一軒家で雑貨屋を営んでいるお姉さん。
外見は10年ほと変わらないので、近所の皆から不思議に思われている。
たまに趣味を兼ねて旅兼売り物の材料を探しに出ている。

■3.言い換え案の賛否、その他提案
問題なければ、そのままでいいんじゃない?
(36)2006/08/03 03:29:00
見習い看護婦 ニーナ
ハ、ハーヴェイ…久しぶり…の挨拶の前に、疑問をぶつけるの変わらない…
けど、僕だって好きでこんな格好してるんじゃないやい…

[...は、ハーヴェイの視線にエプロンドレスを軽く握り締めつつむくれる]

そして、好きでこんな格好してるわけじゃないから
あんま人に会いたくなくて隠れてたんだい

[そう言うと、プイッと、...はむくれたままそっぽを向く]
(37)2006/08/03 03:31:24
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/03 03:32:08
雑貨屋 レベッカ
あ、シャロがいるから私が前回友情村のシャロだとは思うまい。

ぁ、ちなみにミッキーは私です。
この村にミッキーがいたことは私と真苺魔人だけが知っている秘密です(何


ちなみにRP方針はエリー+ベッキーで行こうかと思います。
2006/08/03 03:34:08
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/03 03:34:22
村長の娘 シャーロット
<中>

ニナさん、単なる僕っ子かと思ってました。
いえ、投下の途中で気付いたのですが、折角書いたからもったいないとか思って、そのまま投下しました。確信犯。ごめんなさい。

そして現時点で、中身が大体わかってしまいましたとさ。
2006/08/03 03:37:20
雑貨屋 レベッカ
よし、あれを作ろう!
パイ生地に木苺のジャム、そしてちょっとナッツをまぶして〜♪

[長い間思案していた彼女は急に呟くと町の近くの森に果物を探しに*出かけた*]
(38)2006/08/03 03:38:22
書生 ハーヴェイ
………あぁ、挨拶してないな。 …おはよう?

[ニナの言葉に、がしと頭を一掻きして思案する。
そうして、漸く気付いたらしい。短く挨拶を返し(それでも何か違っていたけれど)]

…人に会いたくないなら、出かけなけりゃ良いのに。

[元も子もない正論を吐いた]
(39)2006/08/03 03:39:52
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/03 03:41:26
村長の娘 シャーロット
<中>

>ニナメモ
女装村って(笑)
いいですよ、もう。ニナさんに親近感覚えて友情育みますから。

…嫌な友情ですね。
2006/08/03 03:42:27
村長の娘 シャーロット
<中>

さて、自分の中では恒例の御挨拶。
【友情RP村】のしあわせウサギことヘンリエッタのSol・la(そら/そるら)です。
参加するか迷っていたのですが、ネタが浮かんだので特攻してしまいました。

見事に被った女装ネタだったわけですが。
い、いいもん。
ニナさんシリアスっぽいから、私はギャグに走るもん!

ちなみに、役職希望はおまかせです。村人になるかな?
2006/08/03 03:46:19
見習い看護婦 ニーナ
おは…?…今、起きたばっかなのハーヴェイ?

[と、月明かりが照らす夜道の『おはよう』に首を傾げつつ]

…そんなこと言ってたら、僕は一生外に出られないじゃないかぁ!!
ハーヴェイの馬鹿ぁ!!

[...の何か地雷を踏んだのか、ハーヴェイの正論に...は
 肩にかけた鞄でハーヴェイを勢いよく殴打する。
 …と、鞄内部で何か潰れた音と香る苺の匂い。]
(40)2006/08/03 03:47:48
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/03 03:50:23
村長の娘 シャーロット
<中>

>>32 補足
本名と通り名(?)とで苗字までもが違うのは、読み方の問題からなのです。
本名は仏語読み、通り名は英語読み、と。
読み方変えている理由は、単に"Charles"(Charlotteの男性形)をチャールズと読むのが嫌だからです。シャーロットは英語読みだし。
仏語読みだと、シャルロットなんですよね。
何か、RPネタに絡められるかな。

そんなどうでもいいお話でした。
相変わらず独り言も多弁な私。明日はRPもしましょう。
2006/08/03 03:57:51
書生 ハーヴェイ
まぁ、起きたばっかと言うか…。
昼寝してたら、気付けば夜だったっつーか。

[何でもないような顔で、さらりと告げる。
と、突如ガッ、と音を立てて頭を強打され]

―――…っつー…!…おま、何…!…
…?、何これ、苺?

[眉間に皺を寄せ文句を言おうとして。
香る匂いに、僅かに首を傾げ]
(41)2006/08/03 04:02:01
見習い看護婦 ニーナ
あー!!鞄の中で苺が潰れたぁ…

[ハーヴェイの「何これ、苺?」問いに被るように
 匂いで、自身の鞄内部の惨状を知る。]

あ〜〜〜!!苺が…鞄の中が…
……う〜 これもそれも、皆ハーヴェイが昼寝してるから悪いんだー!!

[と、...はハーヴェイにやつあたりな言葉を投げ付けると
 ひらりとスカートを翻し、トテテテと、夜道を*走り去っていった*]
(42)2006/08/03 04:11:40
見習い看護婦 ニーナ
/中の人/

……苺騙りしてない…ですよ

と、いうか眠い…ねむねむ…
2006/08/03 04:17:44
書生 ハーヴェイ
………なんだそれ。

[昼寝と苺が潰れるのに、何か因縁はあるのかと悶々と考えつつ、走り去るニナを呆然と見送る。
強打した部分が、少し痛い]

ってか、変わらないな……。

[変な理屈をつけて怒る辺り、ニナらしい。
久しぶりに見た彼の姿に、小さく苦笑を浮かべると、再び、*夜道を歩き出した*]
(43)2006/08/03 04:21:53
学生 ラッセルが参加しました。
学生 ラッセル
[ふらふらと朝の散歩の途中、肩を叩かれたので...は振り返った。
何ですかと聞いてみると、答えた自警団に満面の笑顔で]

えーピクニックですか!
行きたい行きたい!
(44)2006/08/03 07:32:50
学生 ラッセルは、嬉々として用紙を受け取ると、ペンを借りて書き込み始める。
2006/08/03 07:33:40
学生 ラッセル
■1.名前・年齢
ラッセル=ティレットです。18才です。

■2.簡易的に自己紹介
学生です。[学]校の屋根裏部屋で[生]活してるんです。
略して学生ー。あはは。

何で、そんなところで生活してるかって?
それは、ぼく子供の頃にお父さんとお母さんが死んだんですけど
孤児になったものの、面倒みてくれる親戚の人がいなかったんで
一度ホームレスもやってみたんですけど死にかけちゃったからー
勝手に住みついちゃいました。
(45)2006/08/03 07:36:00
学生 ラッセル
だって広いしー、学食の残りもらえるしー、
着られなくなった制服とかもらって着替えも手にはいるしー、
具合悪くなったら保健室もあるしー、暖房あるし。

冷房だってあるしー、図書室もあるしー、プールもあるしー、
シャワールームだってあるしー、親切で賢い大人もいるしー、
ほんとの学生さんが友達になってくれるし。

ね?天国でしょ。見つかった時、最初は怒られたけどもう大丈夫。
ぼくはその代わりに掃除とかするだけ。あはは。

■3.言い換え案の賛否、その他提案
難しいことはわかりませんー。
授業内容もぼくにとっては子守唄。
だからお任せしちゃいまーす。
(46)2006/08/03 07:38:00
学生 ラッセル
こんなもんかなー。

うーんピクニックってどこ行くんだろ。楽しみ!

そうだ!
サンドイッチ出ますか?
サンドイッチの具に卵ありますか?
ウィンナーはたこの形ですか?
りんごはウサギですか?
(47)2006/08/03 07:40:30
学生 ラッセル
え、そんなことよりアーヴァインさんと一緒……はあ。

…誰だっけ。
(48)2006/08/03 07:41:38
修道女 ステラ
…じー
2006/08/03 07:42:18
学生 ラッセル
ま、いいやー。

楽しみにしてますー、お弁当〜!

[...は両手を振り自警団員を見送ると
散歩を終え、清掃をしに学校へ*戻った*]
(49)2006/08/03 07:43:21
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/03 07:46:43
文学少女 セシリアが参加しました。
文学少女 セシリア
[朝のお散歩。少女のいつもの朝の日課。のんびりゆんるり、村を歩いていた。手には一冊の本がある。ブックカバーが掛けられていて内容は不明だ]

今日も朝陽がキラキラと輝いて、
わたしたちの世界を照らしているの。

小鳥達のさえずりが、一日の始まりを告げていた。

目に映るもの
手に触れたり 感じるもの
それが僕らの世界のすべて
どんなに夢を見ても

幼き日々の 両手に溢れていた小さな石。
誰にも見えない 宝のように輝いた時間の中で

海のみえる街へゆこうよ 君だけにみえたあの日を
誘い出して連れてきて どこまでも広がる天の
次の場所へ You take your way.....

[ぽそぽそと呟いては、一人、微笑を浮かべる。その瞳は何かのフィルターが掛かったかのように、異次元の――いわゆる妄想の世界へ浸っている]
(50)2006/08/03 07:56:27
文学少女 セシリア
嗚呼、煌く世界、うつくしい世界。
人々の交わり。

ゆるぎない うつくしいもの。
やっと この手の平に
抱き締めて 鼓動はひとつ
限りある生命を 重ね合――

[妄想に浸っていた所で唐突に背後から男に声を掛けられた]
(51)2006/08/03 08:01:47
文学少女 セシリア
うにゃゎあぁーーー!!!??
な、な、な、な、なんですかアーヴァインさん!?

[吃驚し、動揺して慌てて問いかけた後、口を開こうとするアーヴァインに気付くでもなく不安げな表情を浮かべた]

こんな朝早くなのに……
アーヴァインさんはわたしなんかに声を掛けてきて……
嗚呼、男性とは貪欲で罪な存在なのです……
アーヴァインさん、あなたのことは信じていたのに……

いやん、やめて!嗚呼、アーヴァインがわたしを茂みに連れ込んでは、その手がわたしのカーディガンのボタンを乱暴に外し、嗚呼、なんて悲劇のヒロイン――

[勝手に被害妄想に突入している少女に、アーヴァインは慌てた様子で首をぶんぶんと横に振っていた。「違う、違う!!」とキッパリ否定した後で、例の話を切り出した]

……はへ?ぴくにっく?
(52)2006/08/03 08:04:11
文学少女 セシリア
[アーヴァインは一つ頷いてから、一枚の紙を少女に差し出した。「はぁ」と曖昧に相槌を打ちながら受け取る。]

ピクニックの参加・非参加アンケートですか?
とりあえず、これ書けばいいんです、よね……?

------------------------------------------
■1.名前・年齢
セシリア・セラ(Cecilia=Cela)
17歳の女子。

■2.簡易的に自己紹介
えっと、本が大好きです。とっても大好きです。
村の人は顔と名前は大体知っているんですけど、あんまりお話したことはないかなぁ。幼馴染の…とは仲が良いんですけど……。

■3.言い換え案の賛否、その他提案
え、と、ピクニックですよね?
はい、行きたい人が行けばいいと思います。
------------------------------------------
(53)2006/08/03 08:14:35
文学少女 セシリア
まぁ私はそういうの苦手なので非参加……
非参加……非参加……

あれ?
参加希望・非希望の欄がないじゃないですか。

これって――
強制参加じゃないですかぁぁぁあああああ!!!!!

[少女の悲痛な叫びは、朝の村に*響き渡った*]
(54)2006/08/03 08:17:38
見習い看護婦 ニーナ
/中の人/

……朝覗きにきたら…何この、楽しいラッセルとセシリア…
うれしくなっちゃうじゃないかー♪ヾ(´∀`ヾ*)
ステラとギルとレベとも絡みたいな〜♪
2006/08/03 08:19:08
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/03 08:25:31
見習い看護婦 ニーナ
みゅ?…今何か叫び声が聞こえたよな…?

[大惨事になった鞄と鞄の中を掃除と洗濯しつつ
 聞こえてきたセシリアの声に首を傾げる。]

人狼なんているわけなじゃん、おおげさだなあ…て、言う格言もあるし
きっと、犯罪なんてあるわけないじゃん、おおげさだなあ
…って言う言葉があったとしてもおかしくないよね?

それよりも僕は、鞄の再準備に忙しいし

[...は、よくわからない理論で結論付けると*作業を再開した。*]
(55)2006/08/03 08:29:28
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/03 08:31:29
修道女 ステラ
―教会―


…ん
………………ここは

ってまたやっちゃってますか私!

[自分がどこで寝てしまっていたのか把握した彼女は、慌てて起き上がりました。しかし慌てたせいか彼女の足は…

  ―― が ん っ !

大きな音をたてて机の足にひっかかりました。当然どうなるかといえば、]


きゃああぁああぁぁっ

[ ど ん が ら が っ し ゃ ん ]
(56)2006/08/03 08:32:21
雑貨屋 レベッカ
[近くの森から帰ってきたレベッカが家に向かっている]

うふふ〜、いい木苺が手に入ったわ
それによい蜂蜜も偶然見つけたし、これでフレンチトーストでも作ろうかしら。。


はい、ただいまー。
[...の家でもある雑貨屋にたどり着くとドアの前の黒板に文字を書いていく]

【今日のメニュー:フレンチトースト】
(57)2006/08/03 08:34:38
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/03 08:35:03
見習い看護婦 ニーナ
/中の人/

しまった!!退席記号つけちゃってるけど…
ステラとレベに絡みてー!!

でももうお仕事いかなきゃ…λ....
(さっさといけや)
2006/08/03 08:36:46
修道女 ステラ
[しっかり倒れた机椅子。わたわたしながらまた倒す。
がっしゃんどったん。

……やがて落ち着いた時には、いつものことながら教会はめちゃくちゃになっていました]


うぅ…
片付けよう…片付けなきゃ…


[なんとか立ち上がった彼女は、ぶつぶつ呟きながら、教会の掃除をはじめました。]

[*片付けているのかそれとも散らかしているのか。*]
(58)2006/08/03 08:37:03
雑貨屋 レベッカ
窓を開け、フライパンを出してフレンチトーストを作る
蜂蜜の良い香りが雑貨屋の窓から辺りの通りへ流れ込む


―――良い具合に焼けたわね

うん、美味しい。。
後はお客さんが来たら出しましょうか。
(59)2006/08/03 08:40:03
流れ者 ギルバート
/中/
朝から皆さん元気ですな(^ ^;
そんな訳でおはようございます、精霊演戯終了直後に連戦参加のtasukuです。

さて、今回はどうなりますやら…ともあれ、どうぞよろしくお願いいたします(礼)。
2006/08/03 08:42:22
流れ者 ギルバートは、木の根元で目を覚ました
2006/08/03 08:43:35
雑貨屋 レベッカ
苺は誰だろう?
ア好きはステラでガチだろう。
2006/08/03 08:47:35
雑貨屋 レベッカは、珈琲を淹れ、*まったりしている*
2006/08/03 08:48:26
流れ者 ギルバート
あー…なんでこんなとこで、寝てんだ俺…。

[記憶確認]

あ、そーか…。

[思い出してげんなり]
(60)2006/08/03 08:48:56
流れ者 ギルバート
―回想―
[改めて道を聞くべく、自警団の詰め所へ。
やけに朗らかなアーヴァイン]

いや、別にあんたに会いに戻って来たんじゃねぇから。

[五年ぶりなのだから、みんなで楽しくピクニックに、と笑うアーヴァイン]

いや、そんなトシでもねぇし…。

[天気もいいようだし、きっと素晴らしい時間を過ごせるだろうと笑うアー(略)]

…(ぶち)。

[打撃音]
(62)2006/08/03 08:57:18
流れ者 ギルバート
―道端の木の下―
…で、結局、知りたい事はわかんねーわ、ピクニックとやらは強制参加だわ…。

[深く溜め息]
(64)2006/08/03 08:59:58
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/03 09:07:31
流れ者 ギルバート
まあ、ここでぼーっとしてても仕方ねぇか…。

[荷物袋の中から干し苺を出して空腹を紛らせ]

これもいいんだが…。
…取りあえず、なんか、まともな食い物…。
[遠い目をして、呟いた]
(66)2006/08/03 09:19:05
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/03 09:24:07
流れ者 ギルバートは、取りあえずまた、*知り合い探して歩きだし*
2006/08/03 09:26:27
お尋ね者 クインジーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お尋ね者 クインジーは村を出ました)
(2006/08/03 09:30:00)
酒場の看板娘 ローズマリーが参加しました。
酒場の看板娘 ローズマリー
……あれ、アーヴァインじゃん。
こんな朝早くから来てもあんたに出す酒はないわよー?

っていうかむしろツケをはら……え?ピクニック?

[用紙を手渡してそそくさと店を出ていったアーヴァインを呆然と見送って]

……。
一体どういう風の吹き回しよ、これ。
(67)2006/08/03 10:31:06
酒場の看板娘 ローズマリー
[渋々紙にペンを走らせながら]

■1.Rosemary=Savery ローズマリー・セヴァリー(22)
■2.村で生まれ育って今は酒場で働いている。
村に住んでいる人なら大体顔は知っていると思う。
■3.この暑いのにピクニックだなんて酔狂よねぇ。
まぁ別に文句はないけどね。
(68)2006/08/03 10:44:41
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/03 10:45:48
酒場の看板娘 ローズマリーは、不貞腐れ顔で、店の中を*掃除している。*
2006/08/03 10:46:40
異国人 マンジローが参加しました。
異国人 マンジロー
−自警団詰め所−

それにしてもまー…助かり申した。
あぁ、もう平気で御座るよ。
…多少痛むが、このくらいはなんとも。

[詰め所の仮眠室のベッドの上で、温かいスープを啜っている。
心配して様子を見に来たらしい(と、少なくとも彼は思った)自警団長に感謝を。

東洋風の奇妙な衣の胸元や手首からは、白い包帯が覗いている。]

では、拙者…もう数日したらまた旅に……

…はい?
ぴくにっく?…それは一体如何なる物で?

[聞きなれぬその単語に、彼は目を丸くした。]

へぇ、皆で弁当を持って野へと…。
花見のようなもので御座りますか?
それは確かに楽しげ…いやでも、拙者みたいな余所者が、そんな宴に…

や、確かに人数が居たほうが楽しいのは拙者も理解して御座るが…。

[布団の上に置かれた書類に困惑しているうちに、自警団長はさっさと部屋を出て行った。]
(69)2006/08/03 11:45:52
異国人 マンジロー
[まだ少し痛む手首でペンをとり、その紙に記入していく。何故か用紙を横に使って縦書き。]

■1.長岡 万次郎。確か…数えで二十八。

■2.…東の果ての国から来た事と、己の名以外は断片的にしか思い出せぬ。
どうやら拙者、嵐の日の夜にこの村に流れ着いたようで…

■3.それで問題無さそうで御座りますな。
(70)2006/08/03 11:54:35
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/08/03 11:56:38
異国人 マンジロー
…さて、そうと決まれば…。

[ベッドを降り、身支度を整える。
数日臥せっていた故、体が鈍って居るのを感じていた。
とりあえずは、軽く散歩でも。]
(71)2006/08/03 12:12:49
村長の娘 シャーロットは、散歩の途中、自警団員Eを発見。近寄って、ぺこりとお辞儀。
2006/08/03 12:13:14
村長の娘 シャーロット
お仕事、御苦労様です。
[言いながら、母から受け取った紙を手渡す]

「はい、シャーロット=ルーシェさんですね。
 確かに、参加希望受理しました」

え? 参加希望?

「ええ。アーヴァイン氏主催のピクニックです」

…アーヴァイン、さん?

[小首を傾げて問う...に、頷きを返す自警団員E。
確か、母の友人がそんな名前だったような]
(72)2006/08/03 12:14:58
村長の娘 シャーロット
あの、ピクニックって。

「ピクニックはピクニックです。遠足とも言いますね。
 ああ、参加希望の取り消しは不可能ですので、あしからず。
 出発日時等は、追ってお知らせします」

いえ、それは解りますけど。
って、取り消し不可能? え、ちょ、待っ [すたすたすた]

[自警団員Eは、その場から立ち去った]
(73)2006/08/03 12:15:22
村長の娘 シャーロットは、あんまりにもあんまりな展開にその場に固まっている。ぼーぜん。
2006/08/03 12:15:59
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/03 12:17:34
異国人 マンジローは、のんびり散策。…良い天気で御座るなぁ。
2006/08/03 12:18:21
村長の娘 シャーロット
……………はっ!

[たっぷり小一時間程経過してから、我に還る]

か、母様め…、騙しましたね!!
しかも、ちゃっかり偽名で登録するなんて……っ

[わなわなと拳を握り締め、踵を返して一目散に別荘へと向かう。
けれど悲しいかな、駆ける途中、風に靡く長い髪やふわりと舞うスカートは、いかにも美少女然としてしまっている]
(74)2006/08/03 12:19:42
村長の娘 シャーロットは、やがて、別荘に到着。扉に紙がぺったり張られている。
2006/08/03 12:19:56
村長の娘 シャーロット
【シャーロットちゃんへ。
 母様、お出かけしてくるので後はよろしくね】

……何がどうよろしくなんですかっ!
いえ、ピクニックはいいです、まあ、うん、楽しみじゃないって言ったら嘘になるし。
でもなんで偽名で登録しているんですかあなたはっていうかこの格好のまま参加ですかもしかして鍵かかってるしお手伝いさんにも暇を出したとかいうオチですかうわあああぁあぁぁぁん!!

[叫べども返事はなく。崩れ折れ、さめざめと泣き出した。
けれど悲しいかな、ぺたりと地面に座り込み泣き濡れるその姿は(略)]


[ひそひそ。噂をしている奥様方になど、気づきはしない]
(75)2006/08/03 12:21:11
村長の娘 シャーロットは、めそめそと、世を儚んでいる。人生って無情。というか母様最強。
2006/08/03 12:25:01
修道女 ステラは、片付けを終了させた。模様替えもしたんです…………っ!
2006/08/03 12:25:03
異国人 マンジロー
[泣き叫ぶ少女(少なくとも彼にはそう見えた)に気がつき、おろおろと声をかける。]

あの、どうかなされたので?
拙者で何とか出来る事ならお力添え致すが…。
(76)2006/08/03 12:29:07
逃亡者 カミーラが参加しました。
逃亡者 カミーラ
はあ……面倒臭いね。この年になってピクニックだなんて。
(77)2006/08/03 12:32:14
修道女 ステラ
[綺麗になった教会の中を、今度は気をつけて歩きます。
それからキッチンに入った彼女は、祈りを捧げてぶどうパンとイチゴのヨーグルトを食べました。珈琲を飲んで、一休み。]

[それから少し考えて、オルガンの前に腰かけました。]


[流れ出すのは讃美歌。*柔らかな声が響いています*]
(78)2006/08/03 12:33:14
村長の娘 シャーロット
[声をかけられ、顔を上げて潤んだ瞳を目の前の男へと向ける]

あ、いえ…、だ、大丈夫です。
世の中には人間の力ではどうにも出来ない事もあるんだな、と思っていただけで……

[母親、酷い言われよう]
(79)2006/08/03 12:33:38
村長の娘 シャーロット
/中/

わぁ、後一人。

男装は肯定的に捉えられている節があるのに、女装って冷遇されてますよね。
でも、要するに見た目がよければいいんだと思います、あれって。
2006/08/03 12:35:50
逃亡者 カミーラ
アーヴァインに無理矢理渡されたけど…
こんなの適当に書いて、バックれればいいよね。

■1.カミーラ=キルヒアイス。21歳

■2.あたいのことは村の連中なら知ってるだろ?
ずっとこの村に住んでるんだから。

■3.ピクニックだろ?そんなのやってられないね。
(80)2006/08/03 12:41:32
異国人 マンジロー
…何やら、悩み多き年頃のようで御座りますなぁ。
この世の摂理とは、ほんに厄介なもので。
[彼女(?)の傍らに腰掛け。]
話して楽になる事ならば、拙者に話してくださらぬか?
言いたくなければ、それも佳き哉。
[邪気のない笑みを向け、静かにシャロを*見つめている。*]
(81)2006/08/03 12:41:36
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/08/03 12:44:37
逃亡者 カミーラ
[どうやってピクニックから逃げようか考えているうちに、見知らぬ男女(?)が話しているのを見かけた]

あの人ら、初めて見る顔だけど。
こんな村観光しても面白くないしな。

[...はマンジローとシャーロットをカップルだと思っている]
(82)2006/08/03 12:50:51
村長の娘 シャーロット
あ、ありがとうございます……

[ポケットからハンカチを取り出して、涙を拭いつつ]

。oO(……うう、でも話すと、女装=変態のレッテルが貼られるか、芋蔓式に母様の素敵っぷりが世間に知れ渡るかになる…
   これは黙っておこう……)

[少し考えた末、無理矢理この村につれて来られた上、ピクニックに強制参加させられる事になったのだと事情の*説明を始めた*]
(83)2006/08/03 12:51:53
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/03 12:53:09
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/03 12:55:56
逃亡者 カミーラは、ピクニックをばっくれる計画を*たてている*
2006/08/03 12:56:55
村長の娘 シャーロット
/中/

>>72
どうでもいいですけど、「じけいだんいんいー」って言いにくいと思います。
なんでEかと言うと、最初に原稿書いていた時点で5人目だったからです。
あら単純。
2006/08/03 12:57:50
書生 ハーヴェイ
Σうわぁもう11人!?Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)

あ、ありがとうございますありがとうございます(ペコペコ)
2006/08/03 13:04:11
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/03 13:07:49
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/03 13:10:14
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/03 13:52:04
書生 ハーヴェイ
―村の学校・図書館―

[あふ、と欠伸を一つ。
そうして、首を小さく鳴らすと再び頬杖をついて、眼鏡のレンズ越しに活字へと視線を走らせた。ぺらりと一枚頁を捲り、読み進める。

学校自体は長期休暇に入った為か、訪れる来館者もいつもより少なくて。
静まり返った室内に、紙を捲る音のみが響く]


[と、じわりと迫って来た睡魔にふるりと頭を振った。
…昨夜遅くまで起きて居たせいか、妙に眠い]

生活リズムが狂ってるな…

[ぽつりと独りごちて、手にして居た本をカウンター上へ投げ出した。

…眠い時は寝るに限る。好都合な事に、仕事をサボろうが困る来館者も今は居ないのだし。
掛けて居た眼鏡を外すと、馴れた手付きで折畳んで素早く胸ポケットへと滑込ませ。…そのまま背凭れへと身を預けると、腕を組んで沈み込む様に*目を閉じた*]
(84)2006/08/03 14:29:30
逃亡者 カミーラ
―― 教会・礼拝堂 ――

[...はアーヴァインの追跡を逃れ、いつのまにか教会のなかにいた]

まさかあたいがここにいるとは、神様でさえ思わないだろうよ。

……しかし、しつこい男だよ。アーヴァインは。
あれじゃあ、妻子に逃げられたのも当然だね。

[...はため息をついた。そして礼拝堂の椅子に横たわると、一気に疲れがでて*そのまま寝息をたてはじめた*]
(85)2006/08/03 14:53:08
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/03 15:07:19
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/03 16:04:11
異国人 マンジロー
[シャーロットと暫く話して分かれ、村の中を見て回っていた。
木々の隙間から漏れる日差しに目眩を覚える。
傷は幾らか癒えてはいるが、未だ本調子では無いようで。
大きめの木の幹に背を預け、木陰に座り込んで休憩。]

…それにしても、そんなに『ぴくにっく』とやらは嫌なものなのか?
話だけなら楽しそうな催しで御座ろうに…。

[先ほどの嘆きを思い出して首をひねる。

懐から先ほどもらった書類を出して眺める。

おやつは300ワォンまで。
苺はおやつにはいりません。]
(86)2006/08/03 16:54:29
書生 ハーヴェイ
おやつに入らないの!?Σ(゜Д゜*≡*゜д゜)


あぁぁどうしよう、急いで苺買いに行かないt(以下略)
2006/08/03 17:13:57
異国人 マンジローは、いつの間にか、木の下で*うたた寝。*
2006/08/03 17:22:37
修道女 ステラ
[しばらく歌声を響かせていた彼女は、ふとピクニックのことを思い出しました。
暫しの沈黙。]

……食べ物はほぼ確実に他の方が持っていくでしょうし、私はラズベリージュースでも持っていきましょうか。

[そうと決まれば用意しなければなりません。
まわりのものに注意しながら、彼女はキッチンへ向かおうとして……]

カミーラさん…こんなところで寝たら風邪ひきますよ

[寝る人が多いから、礼拝堂にはタオルケットが常備してあります。それを寝ている彼女にかけて]
(87)2006/08/03 17:33:39
修道女 ステラは、教会のキッチンで、ラズベリーのジュースを*つくっている*
2006/08/03 17:35:43
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/03 18:02:44
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/03 18:20:07
見習い看護婦 ニーナ
[...が、ごそごそと荷造りをしている]

んと…ピクニックだから…、まずお弁当とポット…は出発前だよね?
敷物と雨合羽と…十得ナイフとマッチに絆創膏。
着替え…は、ピクニックだからいらないかな?
タオルは一枚入れとこっと…それからハンカチとティッシュ。

後は……『みんなの歌集』…ピクニックだし?
そだそだ、ウェットティッシュあると便利だよね♪
集まる前に雑貨屋さんに買いにこっと♪
……バードウォッチングは…できるかなぁ?

[双眼鏡を握って小首をかしげ。白い鞄に小物を入れたり出したり。]

『おやつは300ワォンまで。苺はおやつにはいりません。』

……これは…イチゴクッキーとかイチゴジャムとかも
おやつに含めなくっても良いって解釈しちゃって良いかな?良いかな?

[...はウキウキと鞄の隙間に”苺”なおやつを、どうみても300ワォン以上詰めていく]
(88)2006/08/03 18:21:05
村長の娘 シャーロット
[マンジローと名乗る男性と別れた頃には、既に日暮れ時になっていた。夕焼けが辺りを照らし、扉を背に座り込む...を赤く染める。
断片的にとは言え、溜まりに溜まっていた愚痴を吐き出したおかげで、大分気が楽になっていた。ぱしぱし、と自分の頬を軽く叩き、握り拳。活を入れる]

……いつまでもしょげてても、仕方ないよね。
せっかくのピクニックなんだし、思いっきり楽しもう。

[……それにしても、みっともないところを見せてしまったと後悔。話を聞いてくれた彼の事を思い出す。いつか自分も、ああいう男になれるのだろうか]
(89)2006/08/03 18:24:18
村長の娘 シャーロット
道のりは遠そう……

[深々と、溜め息。
それに合わせ、身体が空腹を訴えた。夕陽に照らされた頬が、更に赤くなる]

……そう言えば、ピクニックなのに、何も持って行かなくていいのかな…、それに、いつ出発なんだろう。

[ウエストポーチから飴玉を取り出し、口の中で転がす。
他に入っているものと言えば、小銭がいくらかという程度。色々と、不安が残る]

とりあえず、

[こうしていても、仕方がない。関係者を探そう。
そう結論付け、立ち上がって服の埃を払うと、ゆったりとした足取りで*歩んでいった*]
(90)2006/08/03 18:25:24
見習い看護婦 ニーナ
[気がつくと、容量制限限界の鞄。]

ありゃ…ちょっと詰めすぎちゃったかな…
お弁当とポットは手持ちだね、こりゃ

さてと、ウェットティッシュを集合場所に行きがてら
雑貨屋によって買いにいこっと♪

[...は、そう言うと、白い鞄をたすき掛けに
 お弁当と飲み物が入ったバスケットを持つと*雑貨屋へと向かった*]
(91)2006/08/03 18:26:46
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/03 18:29:18
見習い看護婦 ニーナ
/中の人/

飲み物は紅茶です!!だからポットです!!

ついでに今回は戦闘やる気ナッシングです!!
だから、ナイフは十得ナイフです!!
2006/08/03 18:35:20
書生 ハーヴェイ
[閉館時間をたっぷりと過ぎた頃。漸く...は館の戸締りを終えて、片手に本を2冊携えて外へと繰り出した。
―――繰り出したといっても、帰宅するだけなのだけれど。

家まであと十数メートル、という所で。あまり関わりたくなかった(特に今は)人物を目にして、思わず足を止めた。

…気付かれないうちに、この場を去らなければ。
そう即座に判断し素早く踵を返す。一歩を踏み出そうとして]


「―――あぁ!探していたんだハーヴェイ君!」


[…見つかった。]
(92)2006/08/03 18:59:32
書生 ハーヴェイ
……何の用ですか自警団長。

[鬱陶しげな視線を隠すことも無く、大げさな溜息を吐いて。
抱えていた本を肩に担ぎつつ目の前の人物を見やる]

「連れないなぁ♪ 親しくアーヴァインと名を呼んでくれてm

何 の 用 で す か 自 警 団 長 。

「うん、ピクニックのことなんだけれど。
 そういえば、君に詳細を記した紙を渡してないなと思ってね!
 直々に渡そうと、待ち構えていた次第だ!」

…参加するとは一言も言ってないんですが。
(93)2006/08/03 19:09:36
修道女 ステラ
なか


あにたいするあいがすごいとおもいます
2006/08/03 19:15:07
書生 ハーヴェイ
「これが遠足のしおりだからね、これも忘れないようにね」

聴けよ人の話。

「ハーヴェイ君ってば、おっちょこちょいだから心配だなぁ
 ちゃんと日程忘れないようにね?」

だから聴け。というかむしろもう黙れ。


[数十分の間に渡り不毛な押し問答を繰り返し。最終的にアーヴァインは爽やかな笑顔を振りまいて去っていった。
呆然と立ち尽くす...の手の中に、1冊の『遠足のしおり』を残して]
(94)2006/08/03 19:18:46
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/03 19:18:57
修道女 ステラ
―教会―

[ジュースをたんまり作った彼女は、次に少し考えました。今までお金はかけていません。
ならば]

材料、買ってきましょうか。
レベッカさんもピクニックに参加するかもしれませんし…パンはほしいですもの。

[そうして彼女は教会をでて、なぜかアーヴァインと出くわしました。出くわしてしまいました。]
(95)2006/08/03 19:23:32
修道女 ステラ

[微笑みを絶やさぬことの辛さをしりました。]
(96)2006/08/03 19:24:52
逃亡者 カミーラ
[...は目を覚ました]

……っ!
いつのまにか寝てしまったようだな。

ん?毛布?……ステラか。
毛布返さないといけないな。
どうせまたすぐに戻ってくるだろう。その時返せばいいか。

[...は再び寝る態勢に入った]
(97)2006/08/03 19:26:52
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイに同情した。アーヴァインを見送って
2006/08/03 19:26:53
修道女 ステラ
[なんだか根刮ぎ体力を奪われたように感じた彼女は、ためいきひとつ。]

…………教会に戻りましょう。

[レベッカの店にいけなかったことを嘆きつつ、とりあえず神に祈りつつ――
今度は誰にも出会わず、教会に戻ることができました。]
(98)2006/08/03 19:31:48
修道女 ステラ
なか

童話系口調です
この村のネタを考えると童話系だから
2006/08/03 19:34:00
逃亡者 カミーラ
[...はステラの気配に気付いて起き上がった]

よっ。ステラ、毛布ありがと。

……どうした。
あんた、何だか疲れ切った顔をしてるけど。
(99)2006/08/03 19:34:52
修道女 ステラは、逃亡者 カミーラが寝ていたのに鍵をあけていってしまったとあせった。
2006/08/03 19:35:27
修道女 ステラ
[女性一人なのに何やってるの私!
とか自分を責めていたら、カミーラが声をかけてくれました。]

あ、こんばんは、カミーラさん。
それともおはようでしょうか?


………………いえ、アーヴァインさんにお会いしまして
(100)2006/08/03 19:38:33
逃亡者 カミーラ
[...は納得した]

あー、アーヴァインね。
あのおっさんの話、長いしうざいししつこいからねー
あたいもさっきまで追い掛け回されてたしね。

なんだっけ?遠足の話だろ?
ステラ、あんたも行くの?あれに。
(101)2006/08/03 19:43:01
修道女 ステラ
追い掛けられていたのですか。それはさいn……
[言いかけて、さすがに咳払いでごまかしました]

ピクニックですね。
…………強制参加になるようです

[今度はごまかしきれずにためいきをひとつ]
(102)2006/08/03 19:46:51
逃亡者 カミーラ
[『強制参加』の単語に顔をしかめ]

……らしいね。
あたいも無理矢理、参加用紙を書かせられたよ。
もちろんばっくれるつもりだけど。

あのおっちゃん、人の話聞かないからなー
あんたも教会の仕事が忙しいだろうに……。

[...もため息。ステラのため息と重なって二重奏]
(103)2006/08/03 19:53:15
書生 ハーヴェイ
………。

[小一時間、たっぷりと立ち尽くして。
漸く我に変えると、何となく無言でぱらりとページを捲った]


『おやつは300ワォンまで。苺はおやつにはいりません。』

『集合場所は、ステラちゃんの教会だヨ☆ 時間はナイショ♪』


[最早何処に突っ込めばいいのか判らず
…虚ろな表情のまま、無言で閉じた。]
(104)2006/08/03 19:55:07
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/03 19:59:12
修道女 ステラ
……カミーラ。ばっくれたら、末代まで祟られますよ
[彼女は真顔で警告しました。
たいせつな友人がそんな目にあうのを、黙ってみていることはできません]

…………早く満足させて帰ってくるのが、一番良い策かもしれません
(105)2006/08/03 19:59:20
逃亡者 カミーラ
あー、あのカリメロ野郎は逃げたらずっとねちねち言いそう。
さっきまいただけでもかなり労力使ったしな。

一番楽なのは、確かにおとなしく参加することだな……。
ステラ、あんたがいるならまだ参加してもいいな。

[...は観念した]
(106)2006/08/03 20:12:16
修道女 ステラ
よかった。
カミーラさんが参加してくれるなら、楽しめそうです。
先程聞いた話ですが、ハーヴェイさんも参加されるようですよ

[恐らくまだ参加者(被害者)はいるでしょう、と、ものものしい口調で言いました]
(107)2006/08/03 20:21:00
流れ者 ギルバートは、通りをぼーっと歩いている
2006/08/03 20:26:47
見習い看護婦 ニーナ
パスタ鍋にお湯を一杯〜♪
塩一つまみ、オリーブオイルは一たらし〜♪

[...がでたらめな歌を歌いながら雑貨屋へ向っている]
(108)2006/08/03 20:32:56
逃亡者 カミーラ
[...はステラから奪った『遠足のしおり』をぱらぱらめくっている]

あー、ハーヴェイね。
あいつアーヴァインのお気に入りだからね……。

[「ご愁傷さま」と小声で呟く]

集合場所はここなんだな。
ステラ、悪いけどみんなが集まるまで
一眠りするから、起こしてくれない?

[というと...はステラの返事を聞かずに再び目を閉じた]
(109)2006/08/03 20:33:17
流れ者 ギルバート
[腐っていても始まらない、と村の中を一通り歩き回り]
あんま、変わってねーんだな、五年前と。

ま、そんな簡単に変わるわきゃねーかあ…。

[などと呟く背後に、不穏な気配。
ばっと飛びずさりつつ向き直れば、そこにはアー(略)の姿が]

いきなり後ろに出てくんじゃねーよ、てめっ!
んで、なんだよ…集合場所を話してなかったから探してた?

『…わざと聞かんかったっつーに、このヤロウ…』

あー、聞いてる、聞いてるっつーの、集合場所は教会、OK。
わかったからとっとといけ。
でないと、蹴るぞてめえ。

[目がマジだ]
(110)2006/08/03 20:35:12
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/03 20:40:25
修道女 ステラ
……彼のおかげで私たちの平和は保たれているのですから
[さりげなくSGにしていますと暴露した彼女は、カミーラが目を閉じるのを見て、苦笑しました]

はい、おやすみなさい、カミーラさん。
そろいましたら、お声をおかけしますね。
(111)2006/08/03 20:40:57
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/03 20:41:33
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/08/03 20:44:45
冒険家 ナサニエルが参加しました。
冒険家 ナサニエル
[一人の男がアーヴァインに手を引かれて連れられて来た。
歩きながら熟睡している。]

…Zzzzzzzz…。
(112)2006/08/03 20:47:17
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