人狼審問

>>394下actで左手に持っていた爆弾がつるりと彼女の手から離れ落ちる――




咄嗟のことに皆爆弾が地面に落ちるのを追うのがせいいっぱい

［ナサニエルに強く頷きつつ
　真面目に矢継ぎ早に意見を出してくる、ギルバートとカミーラにほへぇ…

　...の、感想はシャーロットと同じ。］

雑貨屋さんに弟子入りしたくなるの…

大丈夫よ〜。
火がなくても衝撃で作動する
高性能な爆弾だから〜〜。
[>>395の問いに答えたのだが、それは一番やなタイミングの話だった]


そして爆弾が地面に落ちて、嫌なカチリという音がして、皆は爆発に巻き込まれた―――

魔物の胃の中が爆発音と煙が一瞬覆い、それが晴れると爆風の中心地にいた彼女の姿が見えた――







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（:::: ( ´・ω・):ノ 　　失敗しちゃったー。。

――魔物は何故か衝撃と音を自分の腹の音だと勘違いして……

そこらへんにあったものを飲み込んだ。
とりあえずはそれで魔物は満足したのか
　夜の闇に身を任せた――

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（:::: ( ´・ω・):ノ 　　まきこまれちゃったー……

死ぬほどの火力じゃなくてよかった…。


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（:::: ( ´・ω・):ノ　　…笑うな、カミーラ（ムス）

ん〜〜。ごめんなさいね。
ちょっとしけってて、威力が弱かったわ〜〜。。

ほんとなら、岩山の半分は吹き飛ばせるはずだったんだけどな……

>>395
[ようやく他の質問にも少し答える]

いつものポーチで出かけただけだよ〜。
爆弾は作ってくれって依頼があったんだもん。
今のは余ったやつを防衛用にポーチに入れておいたの。。

［ハーヴェイと、ナサニエルとお揃いの髪型になりつつ、
　けほり。煙に咳一つ。
　咳こみながらもカミーラにつられて自分もアフロだが笑い出す］

……危ないところでした。

[ふう、と一息]


[ちなみに、セシリアはお姫さま抱っこ中。
気絶しているっぽくてちょっと助かった]

[はーっ、とため息をついた後、微かに笑んで]

っつーかまあ、そろいもそろって余裕だな、おい。

[これならまあ、何とかなるか、と思いつつ、こんな言葉を呟いて]

…なんか、どっと疲れたんで、俺、先に休むわ。
じゃな、無理すんなよ？

[まだ起きていそうな面々にひら、と手を振ると、適当な場所に寝床を確保して*早々と眠り込んだ*]

>>405
…意外と物騒な村なんだな。

[シャーロットにセシリアは無事か？と安否を聞いてから
アフロ頭の上に吹き飛ばされた帽子を乗っけた。]

>>409
あ、はい。大丈夫みたいです。

[アフロな様子を気にする事もなく平然と。
そういった事に対する耐性はあるようですよ。何故か。]

>>405　レベッカ
レベッカ、あんた「雑貨屋」さんよね？
そもそも爆弾は雑貨じゃないし、依頼するほうもほうだけど、作るほうも作るほうだわ……。

[...は半分呆れている]

ふふふ…レベッカお姉さん…は雑貨屋って言うよりアルケミストだね♪

……うう…さ、さすがに軽く衝撃が…
……明方の欠伸時間…セシリアのことお願いね…

［と、咳こみながらも言うと、呆然とするハーヴェイの手を引っ張り
　>>236で出来た簡易ベットにていやっ！と突き飛ばして寝かしつけ。
　自身も、その横に潜りこむと「おやすみなさ〜い」と手を振って*就寝*］

なんか、笑い疲れた。
早朝決行なんでしょ？脱出作戦。
あたいはもう寝るよ。おやすみー

[...はさっさとテントに*戻った*]

>>410
それならよかった。

みんなおやすみ。
セシリアを出すのは朝か…それまで仮眠取っておくかな。
一人で出るのは無理そうだし。
起きてるやつもおやすみ。

[ふあぁと欠伸をすると、自分のアフロ毛を摘んで明日もこの髪型だったらどうしような…と遠い目になりながら*その場に寝転んだ。*]

>>411
依頼は落盤事故で塞がった道を爆弾でどけてほしいって言われて作ったわ〜〜。。


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（:::: ( ´・ω・):ノ　　【雑】貨屋よ？何か変〜〜？。。

[アフロの集団を見ながら、髪の毛梳かすの大変そうだなあ、とかのほほん。流石にアフロの青髪じゃ、何も思い出しませんでしたとさ。
セシリアを簡易ベッドの一つに寝かせ、毛布を掛け直す]

……作戦決行まで、まだ時間がありますよね。
私、今のうちにちょっと散歩して来ます。

[言って、リュックサックから適当にタオルやら何やらを取り出し、エリア３に*向かっていった*]

そうね〜〜。
そろそろ寝ておかないとね〜〜。。

[...は作っておいた簡易ベットをテントで寝ない人たちに勧めて、自身も*眠りに着いた*

……枕はいらなかった。。]

…う、何事に御座るか…？

[ぼんやりお目覚め。マゲんとこがカリフラワー状態。
そのままくたりと*眠りについたり。*]

［何時の間にかアフロは戻り、通常の肩で切りそろえた髪型。
　するり。起き上がったかと思うと、寝ていたベットから降り。］

［セシリアと一言二言言葉を交わし、ぎゅっと抱きしめた後…
　少年は――に手招き。そっと、一言二言。］

［何時の間にか、少年の傍には――以外にもう独り人影。
　その人影と少年。ふたり。――をどこかへ連れていく。］

［喉を通り口の方へ…そのまま真っ直ぐ口へは向かわず。
　分岐点で三人。足を止め。少年ともう独り。何やら思案。

　薄く光る”何か”が分岐点から口ではない方…鼻へと伸び。
　群生する毛も掻き分け道を。――へ外の方向を指差す。］

［鼻への急激な刺激。魔物がむずかる…小さなくしゃみ。］