自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
流れ者 ギルバート とにかく、教会に行きゃいいんだろ? わーったから、仕事しやがれ! [すげなく言ってアーヴァインを追っ払い、その姿が見えなくなってようやく、一息。 それから、人の気配>>0に気づいて] …お? 誰か、いるのかー? | |
(2)2006/08/03 20:57:50 |
見習い看護婦 ニーナ [声をかけるべきか否かと躊躇っていると、>>2で先に声をかけられ 軽くビクッとするものの、こうなれば開き直り。 むしろ、彼が自分と姉さんどっちで判断するか、ちょっと見てみたいと思い…] あ……確か…数年前… この村にいらっしゃった…ギルバートさん… ギルバート=シュトゥルムさん…でしたよね? [と、姉の演技をしつつ、ふんわり笑ってお辞儀をする。] | |
(6)2006/08/03 21:03:15 |
流れ者 ギルバート お…? [出てきた姿>>6に一瞬きょとん、と] ああ、そーだよ。五年前にここに厄介になってた。 お前さん、は…。 [やや目を細めて見つめた後、ふ、と笑って] …だいぶ、見違えたな、ニナ坊? [にやりと笑いつつ、潜めた声で] | |
(9)2006/08/03 21:09:36 |
見習い看護婦 ニーナ 引っ掛った振りされたら、それ、僕が一番恥ずかしい [と、笑いながら、頭をぐしぐし撫でられれば嬉しそうに] 本当久しぶりだよー♪ また会えてすっごく嬉しい 時間あったら外の世界の話しとか聞かせてよ♪ って、ギルとも関係ないんだ、あの子だ…て、わきゃぁ!! [ギルと談笑してたが>>12で「母様は七代祟ってやーるー」と叫ぶシャーロットに ...は驚いて素っ頓狂な悲鳴(?)をあげる。] | |
(17)2006/08/03 21:27:52 |
見習い看護婦 ニーナ うん、落ちついたらね♪約束だよー [と、言いつつ、>>18の宣言が聞こえてくれば目をパチクリ。 それでも教会と言う単語が出れば、小さく「あっ」と呟く] あの子も、教会に用があるんだ 僕もちょうど行く所だから、案内した方がいいのかなぁ? [「あ、でも、雑貨屋でウェットティッシュを買おうと思ってたんだ」とも迷いつつ] ………どうしよう [と、なんとなくギルバートに目線をおくる。] | |
(21)2006/08/03 21:43:18 |
流れ者 ギルバート [なし崩しな展開だな、と思い苦笑しつつ] 雑貨屋ってと、レベッカの姐さんのとこか。 まあ、用事があるなら片しちまいな。 [ニナに軽く言ってから、シャーロット>>30に] そら、あんだけでかい声で叫べば気づくっつの…。 | |
(32)2006/08/03 22:01:17 |
流れ者 ギルバート [>>39の問いに、苦笑しつつ頷き] あー、一応そういう事になってる。 つか、させられた。 …ま、立ち話しててもなんだし、ぱっぱと行くとしようや。 あ、俺は、ギルバート。ギルバート=シュトゥルムって、旅のモンだ。 [軽い口調で名乗ってから、行こうぜ、と促し歩き出す] | |
(43)2006/08/03 22:22:18 |
文学少女 セシリア ―自宅― うーんと、えーと、オヤツは300ウォンまで……? [遠足のしおりと本とリュックサックとオヤツとがごちゃごちゃに散乱した部屋でちまちまとオヤツ選別をしている] キャンディーは、身体に優しい銀杏葉の飴……。 クッキーは、 お母さんのお土産のマキシム・ド・パリのチョコクレープ……。 チョコレートは、ゴディバのスウィートハートと、ついでにロイズの……。 (※飴:イチョウ葉エキス配合、健康食品。高級品 クッキー:海外産お土産。高級品。 チョコレート:ゴディバとロイズ。高級品) (※FA:余裕で予算オーバー) うん、これでいいかな…… [良くない。] | |
(49)2006/08/03 22:38:44 |
雑貨屋 レベッカ 今日のピークを過ぎて、一人雑貨屋で休んでいる そんなところにあの男がやってくる。 『やぁ、レベッカちゃん、お元気かい? ピクニックのしおりを持ってきたから渡しに来たよ』 あら、アーヴァインちゃん、わざわざありがとう。 人づてに伝えて貰えば取りに行ったのに [...はアーヴァインからしおりを受け取ろうとした瞬間、アーヴァインが手を握ってくる] 『はい、これがしおり、ちゃんと読んでね』 はーい、それじゃあまた後でね [...は何もなかったように微笑みながらしおりを受け取ると、店を出るアーヴァインにお辞儀をした] 『レベッカちゃんは、可愛いなぁ、ピクニックでうへへ、もっと親しくなっちゃ……痛、なんだ?何か足元に痛みが……気のせいか』 | |
(53)2006/08/03 22:42:03 |
書生 ハーヴェイ >>63 あぁ、やっぱり。 …って、何ですか文学青年って…。 [2人の元へ歩みを進めながらも、投げられた声に確信を持ち(しかし挨拶はやはり飛ぶ)。軽い口調に別段驚くことも無く、ひらりと手を挙げ。 ふと、彼がここに居る事に違和感を感じて、首を傾げる] …って、あれ?戻ってきてたんですか? | |
(69)2006/08/03 23:28:21 |
流れ者 ギルバート >>69 文学少年が成長すりゃ、文学青年。 まさか、今は本にかじりついてない、なんて事はねーんだろ? [どこまでも軽く、さらりと返し] 戻ってって言うか、まあ、色々あってな。 近くまで来たんで、顔出しとこーと思ったら、色々巻き込まれちまってよ。 | |
(71)2006/08/03 23:46:05 |
書生 ハーヴェイ >>71 ………そ。それはまぁ、確かにそうですけど…。 [肩から携えたカバンの中に、今日借りてきた本が2冊入っているのを思い出しつつごにょごにょと口篭る。 教会に向かいませんか、と2人を促しつつも歩を進め] 巻き込まれ……。 …あぁ。 [思い当たったらしい] | |
(74)2006/08/03 23:54:14 |
冒険家 ナサニエル >>73 おやつのないピクニックなんて味気ないもんな! …って、アーヴァインも行くのか。 [今更気付いたらしい。] カミーラも少しくらい持っていったほうが楽しいって。 交換とかな。 [そう言って手招きしながらカミーラを呼んで、ステラの後をついていった。] …そういえばシスターの名前を聞いてないね。 聞かせてもらっていいかな? | |
(77)2006/08/03 23:58:44 |
修道女 ステラ >>77 あら、言ってませんでしたか。 すみません。 [ふりかえってぺこりとお辞儀して、彼女はさらりと自己紹介します。] 私はこの教会を任されておりますステラといいます。 ずっと昔にこの村に住んでいたのですが、引越して、それから三年ほど前に此処に戻ってきたのです。 [それからキッチンに入れば、中にあるお菓子をたくさん出してきました。 キャンディや、グミ、クッキー……氷砂糖なんてものもあります。 どちらかといえば長持ちするものばかりなのは、何かあったときのために、蓄えているからでしょう。] | |
(78)2006/08/04 00:02:58 |
異国人 マンジロー >>75 [興味深々に聞かれ、律儀にも説明を。] そうで御座るなぁ…。 きなこ棒は煎り豆の粉を水飴で練り、棒状に伸ばして固めたもの。 揚げ柳は、魚のすり身を薄く伸ばして短冊に切り、衣をつけて揚げたもの。 梅昆布は…海草を塩漬けにした酸っぱい木の実で合えて干したものに御座る。 …やはりどれもこの国では見当たらぬようで…。 | |
(80)2006/08/04 00:08:46 |
書生 ハーヴェイ >>76 [蒼い髪の少女?と目線があって、会釈を返し。 と、ギルバートの言葉に、額を押えつつ虚ろな目で] ……はは、まぁ…。その通りです。 難儀という、か、…それを言ったら、 村に寄った序に捕まったギルバートさんも災難ですよね…。 [苦笑を漏らしつつ] | |
(82)2006/08/04 00:11:36 |
修道女 ステラ >>81 アーヴァインさんはいつも突発に色々企画たてますから…… [ため息を吐き出すのは、この村に住む人全員でしょうか。] ええ、どうぞ。お好きなだけとってください。 こういうのもあったら便利でしょうかね。 [少し考え、棚の中から灯りやら時計やらを取り出しました。 どうやら防災グッズは常備されているようです] | |
(83)2006/08/04 00:14:22 |
見習い看護婦 ニーナ [>>79で“Obon”の説明を聞きつつ...の脳内では 人の身長ほどの高さがある櫓に点火☆ミ生贄はバッチリ人間☆ミ な、情景が映し出され若干青ざめる。] …な、なんだか黒ミサか、未開拓地のカーニバルか… ちょっと怖い風習だね… は、ともかく、うん、僕はもう普通に退院で言いと思うぐらい元気なんだけど レベッカさんもピクニック来るんだね♪ アーヴァインが主催だから、 ろくに人が集まらないんじゃないかって心配してるんだけど 案外そうでもないかな?そうだと嬉しいな♪ [そんなことを喋りつつ、レベッカが出してくれたウェットティッシュを見る] わぁ…すごい、デザイン凝ってる…これもらっちゃって良いの? ………………えへへ、ありがと♪ [渡されたウェットティッシュに驚きつつ とても気に入った様子で嬉しそうに礼を告げる。] | |
(84)2006/08/04 00:15:56 |
逃亡者 カミーラ >>83 ちょっと大げさじゃない?たかがピクニックでしょ? それじゃあ、どこか未開の地に冒険いくみたいだ。 [...はひとしきり笑ったあと、真顔になった] ……やっぱりこの防災グッズも持っていったほうがいいかもしれないね。アーヴァインのたてる企画はろくなことにならないし。 あたい荷物ないからこれくらい持てるし。 [...は二年前の魚釣り大会のことを思い出した] | |
(88)2006/08/04 00:22:23 |
書生 ハーヴェイ >>85 村に入って、最初に目があったのが…… ……うわぁ。 […思わず、哀れみの声が漏れる] 知り合いは、多分大勢巻き込まれてる気はしますけど… …俺だったら、あった瞬間にダッシュで逃げます。 [真顔で、思わず本音が出た] | |
(91)2006/08/04 00:28:32 |
書生 ハーヴェイ >>98 あぁ、それは……ご愁傷さまで…。…? [ギルバートが視線を向けたのにつられ、同じようにそちらを向き。 ―――…そのまま、首を反転させる] ……。 あの、このまま帰っていいですか俺。 [思わず、虚ろな目でギルバートに許可申請。 逃げたい。出来ることなら今すぐ。全力で。] | |
(99)2006/08/04 00:44:49 |
見習い看護婦 ニーナ えへへ〜♪沢山来るといいなー♪ セシリアや…ローズマリーさんやステラさん それからさっき会えたギルも参加してたりすると嬉しいなー♪ ハーヴェイは…こういうの好きそうじゃないから無理かなぁ… でもでも、レベッカさん楽しもうねー♪ […と、思い付く人を上げて、考えたりしつつ。 そんな時に>>98 万次郎の自己紹介がきこえてくる。] あ、長岡…さん? 僕、自己紹介もしないで質問しちゃった はじめまして♪長岡 万次郎さん♪ 僕、ニナ=ブレナンって言います♪ [と、言って右手を差し出す。] | |
(101)2006/08/04 00:48:02 |
村長の娘 シャーロット [しかし、アーヴァインと会った事のない...は、そんなギルバートの様子を不思議そうに見やるだけ。そうこうしているうちに、自分を見つめる...に気付いたアーヴァインは、朗らかな笑顔で近寄って来る] …ええと、こんばんは? 「やぁ、そこの青い髪の子がシャーロットちゃんだね! 君の母上から、話は聞いているよ。うんうん。やはり、可愛らしい子だ」 [どんな話だ。思わずツッコミたくなったが、ロクなものじゃない事は予想出来たので、止めておいた] 「それでね、ピクニック用の荷物を渡して欲しいと頼まれたんだ」 [言いながら、薄い青の(何だか可愛らしいデザインの)リュックサックを手渡すアーヴァイン。そして逃げ出したギルバートと、虚ろな目のハーヴェイを見て] 「二人とも、どうしたんだい。 そんなに僕に会えて嬉しいのかな。はっはっは」 [爽やか(と本人は思い込んでいる)な笑顔。きらーん。白い歯――じゃなくて、銀歯が光った。お菓子の食べすぎによる虫歯が原因のようです] | |
(103)2006/08/04 00:49:33 |
流れ者 ギルバート [呼びかけ>>108に、ふと振り返り] って…カミーラ? なんでこんなとこに居るんだよ? …まあ、戻ってきたってか何ていうか。 ちょいと、用事で近くまで来たんで、顔出しになー。 …少しは、色気がついたみてーだな? [にや、と笑いつつ、軽い口調でこんな問いを投げかけ] | |
(112)2006/08/04 01:07:27 |
村長の娘 シャーロット [何か耳打ちされたり、提案されたり。アレが母親と同じ人種ならば、確かにそれが手っ取り早いだろう。が、育った環境故に、初対面の人間相手に無視などは出来ず] ええと、今日はそろそろ休もうと思いますので、これで…… [くるり、踵を返す] 「シャーロットちゃんまで、つれないなぁ。 少しくらい、お話してくれてもいいじゃないか」 [背後から肩ぽむ。それから、調子に乗り抱きつこうと] ――きゃあああぁぁあぁああぁぁぁっ!? [まるっきり女の子の悲鳴。 アーヴァインの手首を取ってがっちりと押さえ、自らの右足を軸にして流れるような動作で回転しつつ相手の腕を上げて肘固め。さらに、足を引いて反動をつけ腹部に向けて全力で膝蹴り。何か、変な声。 見た目少女にそんな事をされるとは思わなかったアーヴァイン、あっさりK.O.] | |
(117)2006/08/04 01:19:51 |
見習い看護婦 ニーナ [教会に入ると眠った人達を見てそれが誰か確認しつつ そうこうしている内に、シャーロットに気づき] あ…さっきの人だ [と、言って笑いながら手を振るれば>>125の口篭もる姿に] そっか、さっき名乗ってなかったよね、お互いに。 僕は、ニナ。ニナ=ブレナンって言うんだ。よろしくね♪ [と、自己紹介し万次郎の時と同じく右手を差し出す。] | |
(127)2006/08/04 01:45:25 |
文学少女 セシリア [アーヴから逃げるように教会の中に入ると、やはり人が幾人か見受けられて気後れしたような表情を浮かべた] だからピクニックなんてわたしはぁー…… そうやって人に揉まれて、気付けば何故か野盗に囲まれていて「お嬢ちゃん、出すもの出してもらいまひょか?」なんて脅されて、あぁわたしにとっては生まれて初めての大ピンチ。でもそこに突如馬が駆ける音と共に「私の姫に手を出すな!」と果敢な声が聞こえてくるの。「姫……?」と驚いているわたしに、白馬に乗った王子様は言うの、「姫、此処はお逃げ下さい!後は私に任せて!」、そして王子様は最後に輝くようなウィンクを一つ。嗚呼、そんなときめきが…… ……あぇ? [また妄想の世界に突っ走っていた所でふと、少女の姿をした少年、幼馴染のニナの姿を見つけて。長椅子で眠っているニナに少し瞬いた後、ふっと安堵した様子を見せた] ニナも呼ばれてたんだ……良かった…… ……はぁ。 [ニナの傍に腰を下ろし、重たいリュックサックを置くと、疲れた様子で椅子に*背を凭れた*] | |
(141)2006/08/04 02:47:36 |
雑貨屋 レベッカ がりごりがりごり。 何か異質な音が雑貨屋に響いている。 集中しているせいかいまさら>>33テレパシーが届いたみたいだが、頭に入らなかったという。 さて、これで煎り豆の粉はOKね、次は水あめを用意しなくちゃ。。 [...はまだまだ*製作中*] | |
(161)2006/08/04 08:32:11 |
冒険家 ナサニエル >>172 はよ、カミーラ。 なんか白い頭っぽいのは覚えてるんだけど。 本当に嫌われてるんだね、その人。 [カミーラの言葉に含まれた棘に笑いながら、隣にいる青年と礼拝堂に入ってきた少女(?)に手を挙げた。] はよ。 君らみんな参加者の人? ペット連れはOKなのか? [鳴き声みたいな音に辺りをキョロキョロと見渡しながら] | |
(178)2006/08/04 12:46:46 |
村長の娘 シャーロット ……違うんです。 ええ、これはですね、ペットのウーパールーパーの鳴き声で―― [...は真顔で錯乱中。 が、黒髪の女性>>177の言葉を耳に留め、突然、目をきらきら輝かせる] 本当ですか! ありがとうございます、御恩は一生忘れません!! [ぱたぱたと食事を取りに厨房へ] | |
(180)2006/08/04 12:49:09 |
冒険家 ナサニエル >>184 [...は身構える隙もなかった。] ガフッ!!? [言葉もなくその場で崩れ落ちる。なんだか走馬灯が流れてくる気がした。先生ごめんなさい、あれだけ修行したのに受身の型すら取れませんでしたというか、俺こんな強い人に会うの初めてです先生…] うーん…うーん…。 [...は腹を押さえながら魘されている。] | |
(186)2006/08/04 13:07:23 |
冒険家 ナサニエル >>187 [...はシャーロットが男だなんて全く気付いちゃいない。] その瞬発力…パワー… 見知らぬお嬢さん…貴女ほど強い人に会えたのははじめてだ…。 後悔はしていない…だが…ウーパールーパーは見たかっ…た… [そのままガクリと倒れた。…すぐに寝息が聞こえてくる。 徹夜でおやつを選んでたので*眠さの限界だったみたいです。*] ……ぐー。 | |
(189)2006/08/04 13:19:20 |
村長の娘 シャーロット >>189 え、あの、ええと、ちょ [ぐー。] ……ね、寝ちゃったみたいですね。ウーパールーパーは…、お腹が空いたら会えると思いますが見る事は出来ないと思います。 [真面目に回答] 。oO(しまった、男の人はこれくらいじゃ悲鳴あげないよね…) [そして、反省する方向が間違っている。] [担ぎ上げて運…べない事もないが、起こしてしまうだろうかと思い、礼拝堂に戻りそそくさと毛布をゲット。見知らぬ男性Aにかけておくことにした] | |
(190)2006/08/04 13:26:13 |
冒険家 ナサニエル >>200 …うん、大丈夫。 [体を回してみて頷き。我慢できない痛みではないようだ。] 出発までにはまだ時間がかかるみたいだね。 どれくらい集まったんだ? [くあぁと欠伸をしながら立ち上がって、礼拝堂の方へ顔を覗かせ…る前に、異国の風貌の人物に目が向いたようだ。人にも滅多に会わないので異国の人なら尚更、珍しい容姿を目を輝かせながら遠くから見つめている。] | |
(202)2006/08/04 20:16:20 |