人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1729)【友情RP村2】 : 1日目 (2)
異国人 マンジローは、干したすももをかじりながら*おとなしく待機*
2006/08/04 17:49:52
修道女 ステラ
[と、青年に声を掛けられれば、わずかに慌てます。ばれたらこの猫がと、それだけの気持ち]

どうかこれは内密に……っ!

[猫は一声。わずか呆れた様子で……悟ります。
この青年は、かわいいと言ったわけですから、この青年は味方(?)だと]

……すみません取り乱しました。
私はステラといいます。
この教会を今は預かっていますが……ここはお好きに利用してくださいませ

[微笑して一礼します。その姿は動揺など消していますが、それはやはりただの痩せ我慢ともいえましょう]
(198)2006/08/04 19:23:03
冒険家 ナサニエルは、むくりと目を覚ました。
2006/08/04 19:43:24
修道女 ステラは、黒猫が食事を終えると部屋を出ていくのを見送った
2006/08/04 19:44:51
冒険家 ナサニエル
[...は寝ぼけ眼で黒猫を見送りながらお腹を押さえた。]

…腹痛い。なんでだ?

[鳩尾入れられたあたりから記憶が飛んでいるようです。誰かはわからないけれどブランケットを掛けてくれた心優しい人に感謝しつつ床で寝ていた自分に反省中。]
(199)2006/08/04 19:48:49
修道女 ステラ
……だいじょうぶですか?

[ナサニエルの呟きに、おかしなものでも食べたのかしら? と考えているようです]
(200)2006/08/04 19:54:39
流れ者 ギルバートは、目を覚まし。「あれ、ここ、どこだ…?」素でボケた
2006/08/04 20:08:30
流れ者 ギルバート
[起き上がり、しばしはて? と首を傾げ]

あー…そういや、そうだった。

[思い出して、何となく、陰々滅々な気分に陥った]
(201)2006/08/04 20:15:15
冒険家 ナサニエル
>>200
…うん、大丈夫。

[体を回してみて頷き。我慢できない痛みではないようだ。]

出発までにはまだ時間がかかるみたいだね。
どれくらい集まったんだ?

[くあぁと欠伸をしながら立ち上がって、礼拝堂の方へ顔を覗かせ…る前に、異国の風貌の人物に目が向いたようだ。人にも滅多に会わないので異国の人なら尚更、珍しい容姿を目を輝かせながら遠くから見つめている。]
(202)2006/08/04 20:16:20
流れ者 ギルバートは、人の気配に気づき、そちらに向けてよ、と挨拶
2006/08/04 20:17:54
酒場の看板娘 ローズマリー
[教会のドアを開けるとひょこと顔を覗かせ]

……誰かいるかしら。
集合にちょっぴり遅れたような気がしないでもないんだけど。
(203)2006/08/04 20:19:39
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートによ、と挨拶返し。「……はじめまして?」
2006/08/04 20:20:54
修道女 ステラ
おはようございます
[ギルバートに一礼すると、彼女はああこの人も被害者かと思いました]

>>202
大事ないようでよかったです。

…まだ肝心の発案者さんがいらしてないくらいしかたっていませんよ

[さらりと辺りを見回して、それで解答終了です]
(204)2006/08/04 20:23:35
修道女 ステラ
あ。
ローズマリーさん、こんにちは

[微笑して、彼女はその人を招きました]
(205)2006/08/04 20:24:49
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/04 20:26:09
見習い看護婦 ニーナは、毛布に包まったままもぞもぞ。
2006/08/04 20:26:53
流れ者 ギルバート
[入ってきたローズマリー>>203をちら、とみやり、はて、どっかで会ったかな、と首を傾げ]

[ナサニエルの疑問に、そちらを振り返るとその顔を見る]

あー…五年前には、見なかった顔だな。
多分、初めましてだろ。

[ステラの挨拶>>204には、苦笑して]
おはよう…っていうのも何だかなあ、ってくらい、寝てたけどな。
…あーと、こちらさんは、初めましてで良さそうかな?
(206)2006/08/04 20:27:37
酒場の看板娘 ローズマリー
>>205
[ひらひらとステラに手を振りながら]

はぁい、ステラ。
……まだ皆来てないのー?

[室内を見渡して男二人に視線を向け]

……何?ステラ、逆ハーレム?
(207)2006/08/04 20:28:00
冒険家 ナサニエル
[ローズマリーにもギルバートと同じように挨拶をして。
…酒場で何度か見たことのある人だ。名前は知らないけれど。]

>>204
大事があったらピクニック参加できなくなるからな。
這ってでも行くよ。

[おやつも詰めたし、と嬉しそうに笑う。ノリ気な少数派です。]

>>206
じゃあ、はじめましてだ。俺は3年前からだから。
名前はナサニエル、よろしくな参加者さん。
(208)2006/08/04 20:32:40
修道女 ステラ
よく寝ていらっしゃいましたね
[ギルバートの様子にくすりと笑って、はじめましての挨拶をしましょうか。]

私は、ステラともうします。
あなたは……ピクニック強制参加者さんですか?

[聞き方がひどいといわれるかもしれませんが相手は恐らくアーヴァインの被害者さんです。
当然言い直そうとは思いませんでした]
(209)2006/08/04 20:32:49
修道女 ステラ
>>207
どなたがこられるのかはしりませんが…

[ハーレム…その言葉をきいて、彼女は真っ赤になって怒った声で]

ローズマリーさん!
私は主に身を捧げたんですよ!

[どうやら恥ずかしいようすです]
(210)2006/08/04 20:35:49
流れ者 ギルバート
[ナサニエルとステラの名前を小声で反芻し]

俺は、ギルバート。
五年ちょっと前に、ここの村に居候してた旅のモンだ。

[軽い口調で名乗り、それから、ステラの『強制参加』という言葉に苦笑しつつ]

…当たり。
(211)2006/08/04 20:36:25
異国人 マンジロー
[起きたり集まったりしはじめる人々に軽く挨拶しつつ、だんだん場の雰囲気に不安になる。
『ぴくにっく』とやらはそれほどまでに恐ろしい物なのであろうか?
花見などとは違うのだろうか?]
(212)2006/08/04 20:37:21
酒場の看板娘 ローズマリー
[ギルとナサの顔をじーっと見て]

……見たことあるようなないような顔ねー。
どこにでもある顔ってことかしら。
私はローズマリーよ。よろしく。

[ひらっと手を振って笑い]

>>210
あら、世間の僧侶には還俗っていう制度があるじゃない。
私は別にステラが男囲ってようと何も言わないわよ?

[けらけらとからかうように笑うとぱたぱたと手を振った]
(213)2006/08/04 20:38:57
見習い看護婦 ニーナ
[...がボンヤリと目を覚ます。朝見た幼馴染の姿は変わらず。
 気がつけばもう一人の幼馴染も傍らで本を読んでおり。
 人の話し声。知ってる声。知ってる声。知ってる声。…知らない声?

 耳慣れない声に、身を起こしあたりを見渡す。]
(214)2006/08/04 20:41:05
冒険家 ナサニエル
[ステラの言葉を聴いてああ、と思い当たる。
そういえば、ローズマリーだ。そう名前を呼ばれていた記憶がある。ギルバートによろしく、と挨拶を返しながら。]

強制参加者が多いね、カミーラといい。
ギルは前回の魚釣りとやらの参加者だったのか?

[昨日カミーラから閉ざされた武勇伝がまだ気になっていたようで。
思わず相手の名前を縮めて呼んでしまい、謝って苦笑した。]
(215)2006/08/04 20:42:08
流れ者 ギルバート
[ローズマリーの言葉に軽く頭を掻いて]

どこにでもって…ありふれてて悪かったな。
俺はギルバート。
そっちの旦那[言いつつ、万次郎を見やり]も、一つよろしくな。
(216)2006/08/04 20:43:40
流れ者 ギルバート
[起き上がったニナ>>214に手を振り]

お、起きたか。よく寝てたなー。

[軽く挨拶してからナサニエル>>215に向き直って]

魚釣り大会?
いや、それは知らねえな…。

[まあ、大体想像はつくが、と心の奥で呟き]

ああ、呼ぶ時はギルでいいぜ。大抵は、そう呼ばれてるからなー。
(217)2006/08/04 20:47:35
酒場の看板娘 ローズマリー
>>212
[マンジローにひらひらと手を振って]

ピクニックっていうから知り合いばっかかと思ったら案外村の外の人も多いのね。
一体どういう基準で声かけてんのかしら、アーヴァイン。
(218)2006/08/04 20:47:40
見習い看護婦 ニーナ
[...はあたりを見渡し、耳慣れない声の主を発見。
 ――――…その視線の先にはナサニエル。
 その姿を見て思い出すのは、入院前にかよっていた学校であった噂。]

雪男の夏バージョン…だ。

[一体、どう言う噂だったのか。
 幾らなんでもそりゃ嘘だろう…な噂を、...は信じているようだ。]
(219)2006/08/04 20:49:54
異国人 マンジロー
[同じ旅人の香りのする男に声を掛けられ、一礼。]

こちらこそ、宜しく御願い申し上げる。
拙者は長岡 万次郎に御座る。

…それにしても…『ぴくにっく』とやらはそれほどまでにおおごとなので御座るか?
(220)2006/08/04 20:53:32
見習い看護婦 ニーナ
[>>217でギルに声をかけられ、ナサニエルに向けていた視線を外す。]

あ、ギルおはよ〜。うん、良く寝てた…寝すぎて眠い…

[と、まだ寝ぼけ半分で、毛布をかぶったまま手を振る。]
(221)2006/08/04 20:53:36
流れ者 ギルバート
ああ、よろしくなー。

[万次郎の挨拶>>220にひらりと手を振り]

いや、ピクニック自体は大した問題じゃねえ。
問題なのは、主催者が周りを巻き込んでも顧みる事のない、超トラブル体質ヤロウなのが問題なんだ。

[真剣だ]
(222)2006/08/04 20:56:49
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナ>>221に苦笑「ま、俺もあんまり大きな事は言えんけどな」
2006/08/04 20:58:07
酒場の看板娘 ローズマリー
>>219
[ニーナの呟きに思わず彼女に視線を向け]

雪男の夏バージョンって……

何その暑苦しそうなの。

[ナサニエルは暑苦しい、と頭の中のデータベースが書き換えられた様子]
(223)2006/08/04 20:59:54
修道女 ステラ
>>208
そこまで、するんですか?
[思わず笑い出した彼女は、当然、冗談だと思っているようです。

それからギルバートに向き直った彼女は、かなり悲痛な面持ちで言いました]
>>211
お気の毒に。

五年前ですと……私が修道院で……修行していたころでしょうか。


[それから再度のローズマリーのからかいの言葉に、真っ赤な顔で懲りずに文句を言いましょうか。]

だから!
私がそんなことするわけないってわかってて言うの酷いです!!

[どうやら彼女は、少々なみだ目になっているようです。
それから起きてきた人たちに、一礼しました。]

そういえば、何かおのみになりますか? 皆さん。
(224)2006/08/04 21:02:38
修道女 ステラは、珈琲、紅茶、ラズベリージュースがありますよと微笑み
2006/08/04 21:03:02
冒険家 ナサニエル
>>213
…つまりはそういうことなんだろ。
ローズマリー、だっけ?俺はナサニエル。

[少し遠い目線になりながら告げてギルの方へ向きなおす。]

>>217
知らないか…そりゃ残念だ。
カミーラの口から聞かないと。

[言葉とは裏腹になんとなく楽しそうな口調で呟き。]

俺もナサで縮めて構わない。舌噛みそうな名前だからな。

[マンジローに軽く手を振って、その風貌を興味の目で見ながら、聞こえてきた呟きに目をランランに輝かせた。]

何!?雪男!!?何処だ!!
(225)2006/08/04 21:04:05
見習い看護婦 ニーナ
[>>223ローズマリーの疑問に]

んと…雪男は冬の間は寒いから全身毛皮なんだけど、
冬が終わるとそれを脱ぎ捨てて、
普通に人間の姿になって山で暮す…んだって。

[どうやら、山中に住みたまに村にくるナサニエルの正体に
 そう言う嫌疑が、...の通っていた学校ではかかっていた様子]
(226)2006/08/04 21:05:11
見習い看護婦 ニーナ

[...は>>225で「何!?雪男!!?何処だ!!」と言うのを聞いて、
 ビシリッ!とナサニエルを指さす。

 人を指さしたりしちゃいけません。と、言う躾もなんのその。]
(227)2006/08/04 21:08:01
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラに「僕、紅茶が良いです」と、手を振りつつ答える。
2006/08/04 21:08:42
流れ者 ギルバート
>>224
…まさか、久しぶりに立ち寄って最初に会ったのがあのヤロウとは…な。

[嘆息]

あー、珈琲。ブラックでもらえるか?
(228)2006/08/04 21:09:19
酒場の看板娘 ローズマリー
>>224
[右手を口元にあてて、左手をぱたぱたと動かし]

やぁねぇ。もう。すぐそうやってムキになるんだからー。
ステラったらかーわいいー。

[その後の言葉には、ラズベリージュース飲みたいなー、とおねだり]

>>226
……成る程。
てっきり、部分的に剛毛だとか、実は胸毛が凄いんですとか、想像しちゃったわ。
(229)2006/08/04 21:09:32
異国人 マンジローは、修道女 ステラに、「茶を一杯。甘みも乳酪も要らぬ。」と頼む。
2006/08/04 21:10:34
流れ者 ギルバート
>>225
カミーラから?
…いや、あいつが話したくない、って言ったら、まず無理だと思うぜー?

んじゃま、よろしくな、ナサ。

んでー…。

[ニナの盛り上がり>>226,>>227に苦笑して]

雪男って、なんなんだ一体。
(230)2006/08/04 21:14:22
修道女 ステラ
[珈琲ひと……ふたつに、紅茶がふたつ。そこまで呟いて、ローズマリーの意地悪なことばに、むぅっとしたまま言い返します。]

ローズマリーさんにはなしですっ!

[でもいつものように、彼女にも注ぐのは目に見えています]
(231)2006/08/04 21:15:20
見習い看護婦 ニーナ
[ナサニエルを指差しつつも、>>229ローズマリーの意見に]

僕も、間近で見るのははじめてだから、
そう言う特徴も有るかも知れないし、ないかもしれない。

[と、期待の眼差しでナサニエルを見つつ返答。]
(232)2006/08/04 21:17:58
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/04 21:18:14
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/04 21:19:44
見習い看護婦 ニーナ
[>>230 ギルーバートの問いに…]

全身長毛に被われた、2足歩行の生物だよ♪

学校の噂では、冬が終われば背中のファスナーを開けて
全身長毛皮を脱いで人として山の中で生活するらしいけど。

[と、答えてにっこり。寝ぼけているのか、いないのか。]
(233)2006/08/04 21:21:28
酒場の看板娘 ローズマリー
>>231
あーん、そこまで怒らなくてもいいじゃない。

[くいくいとステラの服の袖を引っ張って]

……アマレットとか持ってきたから後でごちそうするよ?

[こっそりとご機嫌伺い。]

>>232
そうね、そうよね。
人間とまったく同じにはきっと成り切れないわよね。

[そう言うと両手をわきわきさせながらナサニエルを見た。
隙あらば脱がせてみようと思っている。]
(234)2006/08/04 21:22:15
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/04 21:23:21
冒険家 ナサニエル
>>227
[思い切り指を指されて思わず自分の体を見つめる。
雪男?はて、自分はまごうことなき人間なはずですが…]

……別に、剛毛じゃ…ないぞ?

[見つめられている気がしてじとりと背中に嫌な汗が流れ。
それだけはまず否定しておかなければいけないと思いつつ後ろへ一歩下がった。]
(235)2006/08/04 21:25:38
修道女 ステラ
[そういえばなんで女装してるんでしょうと今更ニーナに関して思う。が、とりあえずは目先のローズマリーです。]

>>234
…………うー。
ごちそうで釣ればなんとかなるとか思ってませんか?

[じと目だが、かなり心は惹かれたようです。
……いつものパターンな気がしつつも、彼女はそれに抗うことをせず]


それではいれてきます

[と、歩き出そうとして躓いてどってん。
またやった、と溜息一つ。起き上がると何もなかったように、てくてくと台所に向かいます。]
(236)2006/08/04 21:26:37
流れ者 ギルバート
[>>233の説明に、頭を掻きつつナサニエルを見やり]

はあ。
んで、そこにいるのが、その雪男だっての?

[後ずさる様子>>235に哀れ、と思うものの。
下手な仲裁は己が身が危うい、という警鐘ため、動けず]
(237)2006/08/04 21:27:49
学生 ラッセル
はうあ!

[...は目覚めたら、自己紹介をしていた壁に衝撃を受けた]

壁さん…君の名前は
ヒルゴハンハレイゾウコニアルカラカッテニクイナ…

凄いぞ異文化コミュニケーション…ぼくを見習ったんだね?

これからよろしくーっ

[...は壁と握手しようとして突き指している]
(238)2006/08/04 21:28:30
修道女 ステラは、飲み物を作って、持ってきた。「皆さんどうぞ」
2006/08/04 21:29:23
修道女 ステラは、学生 ラッセルの様子に声をかけるのを躊躇った。
2006/08/04 21:32:01
見習い看護婦 ニーナ
[>>234ローズマリーにコクリと頷くと、>>235ナサニエルににっこり笑って。
 それから長椅子から両足を揃えて降り、スカートを翻してナサニエルに近づく。]

でもでもでも、そう言う噂があったんだよ?

[動きやすいように、スカートを軽くたくし上げて膝あたりで縛る。
 覗くのは膝丈のドロワーズと、黒のロングブーツ。]
(239)2006/08/04 21:32:07
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルの様子に、一瞬絶句した
2006/08/04 21:32:22
学生 ラッセル
あああ!
そんな…ぼくを拒絶するの?

[悲しい目でぢっと見ても壁は答えてくれない]

………。

[...は考えるのを止めた。そして気づいた]

あっ…
昼ごはんは冷蔵庫にあるから、勝手に食べていいよってことか!

[どうやら考えない方がうまく行く。

そして...は冷蔵庫に猪突猛進しようとしてやっと
周りの返事をしてくれる存在(人間)に気づいた]

ああっ?皆さんおはようございまーす!
(240)2006/08/04 21:32:23
修道女 ステラは、かろうじておはようございますと返した。あの人は確か学校に…
2006/08/04 21:33:04
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルの声に、ナサニエルに飛びかかろうとしたがつんのめる。
2006/08/04 21:33:13
異国人 マンジロー
…雪男?

何やらそれは面妖な。
雪女であれば聞き覚えはあるので御座るが…。

[其の話題になんとなく興味を覚え。]
(241)2006/08/04 21:33:34
酒場の看板娘 ローズマリー
>>236
何とかならないの?

[きょと、と首を傾げてステラを見つめ。
その後、悲しそうな顔で首を振ると]

……いいのよ?別にステラがいらないっていうなら。
レベッカと二人で仲良くやるから。

[とかいいながら、持ってきてくれた飲み物を見ればちゃっかり元の表情に戻って]

ステラってばやっさしーい。
いただきまーす。

[グラスを手に取った]
(242)2006/08/04 21:34:49
流れ者 ギルバート
あー…ありがとさん。

[一礼して、ステラから珈琲を受け取った後、ラッセルの挨拶>>240に苦笑]

元気だなあ、お前…。

[とっさに出てきたのは、その一言だった]
(243)2006/08/04 21:35:21
見習い看護婦 ニーナ
確か…君は学校に住んでる座敷童子Aこと…ラッセル?

[相変らずいと言えば、相変らずの調子に目をパチクリしつつ。]
(244)2006/08/04 21:35:34
冒険家 ナサニエル
[近寄ってくるニーナに体を翻して逃げようとするが、つんのめる様子に慌てて前へと飛び出してニーナをキャッチ。]
(245)2006/08/04 21:35:40
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルに「おはよ!」とつられて声を大きくして挨拶。
2006/08/04 21:36:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[ラッセルにおはよう?と笑いながらニナを見て拳を握り]

……頑張って!!
そこで躓いていては雪男は発見できないわよ!!
(246)2006/08/04 21:36:38
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルに、キャッチされてパチクリ。
2006/08/04 21:38:44
修道女 ステラ
>>242
[むぅぅっとした目をローズマリーに向けて、彼女は拗ねた声を出します]

やっぱりそう思ってたんじゃないですか。

[ぶーたれつつ自分は珈琲を飲み始めます。]
(247)2006/08/04 21:39:51
学生 ラッセルは、空気とか断じて読まない。
2006/08/04 21:40:39
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセル”空気とか断じて読まない。”だが、それがいい。(ぐっ!)
2006/08/04 21:41:31
学生 ラッセル
>>240
[確か学校にという呟きに振り返ってにやりと微笑んだ]
そうです、ぼくが学校の屋根裏部屋で生活している、
略して学生ラッセルです。
あなたは教会にいらっしゃるステラさん!
ピクニックですか?ピクニックですね?よろしくお願いしまーすっ

[自分の声でつんのめったように見える
推定ニーナの幻からはそっと目を逸らした]

>>243
[元気だなと言われた男にも更に元気良く]
元気ですっ。元気があれば、何でもできる!元気ですかー!?

>>244
[自分を座敷童子Aと呼ぶ推定ニーナの幻からの問いかけには]
確かにぼくは学校に住んでるラッセル……いやいやいやいやいや
アーアー聞こえなーい聞こえなーい。
…幻に答えたら、変な人と思われるでしょっ
そこのところを、考えなさい!
(248)2006/08/04 21:41:57
異国人 マンジロー
座敷童子とな…。

[そう呼ばれた少年をしげしげと見る。
彼の国の伝承に聞く姿よりは、多少年は食っているものの、雰囲気は確かにそういう印象だなとなんとなく納得。]
(249)2006/08/04 21:43:02
異国人 マンジロー
[軽く礼を言い、尼僧より茶を受け取る。
両手でカップを包むようにして口をつけると、ふわりと花のような香りが広がった。

新緑の香りのする故郷の茶とは微妙に違うが、それでもその味は好ましく思える。]
(250)2006/08/04 21:44:50
酒場の看板娘 ローズマリー
>>247
いーじゃないのよ、もう。
そんなに怒んなーいのー。
物に釣られるとこもステラのいいとこよ、きっと。

[適当に誤魔化しておいた]
(251)2006/08/04 21:44:51
修道女 ステラ
[ラッセルの言葉に微妙に略しすぎな気がしますと心の中で呟きました。
それでも表に出すことはせず、微笑みかけます。]

はい、私はステラです。
ピクニック……ですが、あと何人こられるやら。

[一瞬、遠い目をするのは、アーヴァインのせいでしょう。間違いなく。]
(252)2006/08/04 21:46:55
見習い看護婦 ニーナ
[ナサニエルにキャッチされたまんま、>>248ラッセルの発言に]

………幻?僕が? なんで?
考えなさい…って、皆の前で正体を暴かれる雪男さんの心情を?

[>>246ローズマリーの言うとおりと思っても、
 ラッセルに指摘された件(違)も気にかかってしまい、
 じっと、ナサニエルを見上げる。]
(253)2006/08/04 21:46:58
冒険家 ナサニエル
>>ニーナ
[ああ、しまった…捕まった。と、自分から飛び込んだ癖にどこか違うことを考えるがニーナの頭をポフポフと叩いて離し]

足元に気をつけるんだな。
…別にモフモフはしてなかっただろ?

[...はもしかしたら自分がそう思っているだけで剛毛…?とか内心心配に訊ね。だが]

何!?次は座敷童子か!!

[興味はすぐにそちらへと移った]
(254)2006/08/04 21:47:47
学生 ラッセル
>>246
「おはよう?」
…はっ。
そうか…ぼくは間違ってた。
こんばんはですね、ローズマリーさん!

>>245
[そして彼女の視線につられて見たところ、
まさに幻をキャッチしくさったナサニエルに遠い目をしつつ]

あなたも…そうなのか。
人に見えないものが見える…いや、
見えてはいけないものが見える……お互い、苦労しますね。
ところでぼくはラッセルです。雪男さんのお名前は?
(255)2006/08/04 21:47:55
酒場の看板娘 ローズマリー
[ニナに視線で「今よ!!シャツのボタンを外すのよ!!と指令を送りながら]

>>255
どっちでもいいんじゃない?
おはようだって通じないこともないしー。

……で、座敷わらし?
雪男だの座敷わらしだの……
ここは妖怪の集まりだったのかしら。
(256)2006/08/04 21:50:49
流れ者 ギルバート
>>248
落ち着け。
元気はいいが、良すぎると、すぐにばてるぞー?

て、座敷わらしだったのか、お前って…。
(257)2006/08/04 21:52:53
学生 ラッセル
>>249
ザシキワラシトナ…。

[やはり聞いたことのない言語だと、ごきゅりと生唾を飲み込む。
しかし覚悟は既にできている。それ行けコミュニケーション!]

ぼ…ぼ、ぼくはー!ラッセルデース!
ガッコの屋根裏部屋からきましたァー。
あなたーのーおナマエなんてーのー?

[無駄に手足をがくがくゆすりつつ、ボディランゲージ付きで挨拶だ]
(258)2006/08/04 21:54:02
見習い看護婦 ニーナ
あ…助けてくれてありがと…

[と、ナサニエルに礼を述べつつ
 頭をポフポフされれば、目を細め。

 モフモフしているかと訊ねられれば首をひねり。
 >>256の視線を受ければ怪しく光る瞳、と素早く動く腕。]

ごめん!ちょっと確認させて!

[と、詫びつつナサニエルの上着の第1ボタンに指をかける。]
(259)2006/08/04 21:56:06
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナの様子にいや男の子だからいいんだけどなんていうか以下略
2006/08/04 21:57:12
学生 ラッセル
>>252
何人いるかわからないんですかー。

[真似して遠い目をしてみても、...の目には何も映らない]

アヴァンチュールさん…いっぱい声かけてそうだよね。
人がたくさんの方が、とても楽しそう…
(260)2006/08/04 21:58:01
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習い看護婦 ニーナに爽やかな笑顔でサムズアップ。
2006/08/04 21:59:35
雑貨屋 レベッカ
―――出来たわ

何の豆か説明しなかったために珈琲豆粉で出来たきなこ棒と

衣の量を説明しなかったために思いっきり細長いコロッケにしか見えない揚げ柳が


残念だけど梅昆布は干さないといけないから一日じゃ出来なかったわ
これはマンジローちゃんに素直に話して謝るしかないわね

それじゃあ私もピクニックに出かける準備をしなくちゃ!
(261)2006/08/04 21:59:48
冒険家 ナサニエル
[座敷童子(ことラッセル)に挨拶しようとするがそれどころではない。
隙を見せた合間にかけられた指を片手で抑えながらニーナににこりと笑いかけ]

いやいやいやいや、待て待て待て待て。
女の子がそういうのするのはやめなさい。

[冷や汗をかきながらギリギリと攻防戦を続けている。ニーナが男の子だということなんか気付いちゃいません。]
(262)2006/08/04 22:03:05
学生 ラッセル
>>253
(死んでしまったことに気づいてないんだ…!)

[そんな推定ニーナの幻幽霊に、...は同情の涙を禁じ得ない]

いい…?よく聞いて。驚いちゃだめだよ。
あなたは…あなたはもう、この世の住人じゃないんだニーナさん!

成仏してください…っ

[無茶な手の動きで十字をきりまくる]
(263)2006/08/04 22:03:07
異国人 マンジロー
[身振り手振りで必死に話しかける少年の姿>>258をなんだか微笑ましく思いつつ]

いやはや…普通に話して頂いても、拙者はちゃんと理解出来きておる故。

ラッセル殿と申すか。
拙者は、長岡 万次郎に御座る。

[そういえば、この国の流儀では…と思い出し、宜しく…と右手を差し出してみる。]
(264)2006/08/04 22:03:13
見習い看護婦 ニーナ
大丈夫、大丈夫、ちょっと確認するだけだよー♪

>>262のナサニエルの言動に
 「そう言えば●先になった狼のテンパッタ行動ってこんなんだよね」と
 わけのわからない納得のし方をしつつ、て言うか僕男だし。
 性別間違えちゃうぐらいテンパッテるのは黒いな、ニヤリ…と
 ナサニエルとの攻防を続ける。ローズマリーには爽やかな笑顔を返しつつ。]
(265)2006/08/04 22:07:01
学生 ラッセル
>>254
座敷童子!?

[きらきらと輝く目で辺りを見回す]

どこどこ?

>>256
妖怪の集まり!?

[急に黙り込み、今から面白いこと言うぞー言うぞーって顔で呟く]

妖怪がなんか用かい?
(266)2006/08/04 22:07:19
見習い看護婦 ニーナ
[...はナサニエルと攻防しつつ、>>263ラッセルを見]

――――もしかして、ラッセル…
僕のことニーナ姉さんだと思ってる?
……僕は、ニーナ姉さんじゃなくて、双子の片割れニナだよ?

[と、自己紹介。]
(267)2006/08/04 22:09:34
学生 ラッセル
>>257
大丈夫!

[バテを心配する男にぐっと指をつきだして見せる]

ばてたらそのまま寝たらいいの!
そういえば、あなたのお名前は?

ぼくは…え、座敷童子だったのぼく!?

[今明かされる出生の秘密に驚きを隠せない]
(268)2006/08/04 22:09:47
見習い看護婦 ニーナは、攻防をさておきラッセルをハリセンで殴りたい衝動。
2006/08/04 22:10:09
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルのシャレに思わず力が抜けた。
2006/08/04 22:12:29
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルの隙に、目をキラーン。
2006/08/04 22:14:20
流れ者 ギルバート
>>268
…お前、それ、置き去り打ち捨てられルートだぞ?

あー、俺はギルバート。
五年前まではここいたから、もしかするとどっかで会ってるかもなー。

つか、そこは否定するとこだろ。

[なんとなく、ぺし、と突っ込みを]
(269)2006/08/04 22:14:33
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルの駄洒落に思わずハリセン。
2006/08/04 22:17:51
学生 ラッセル
>>264
……はっ。

[イントネーションを変える、身振り手振りを頑張るなどの
努力が無意味だった時の恥ずかしさと言ったら。
おまけに目の前の異国人さんときたら、
むしろ自分より賢そうな喋り方をしている]

な、ナガオカマンジローに五猿…。
マンジローさんですね、よくわかりました…。

[握手の文化までばっちり把握しているらしい。
何だか悔しかったのでチョキを出して勝っておいた]

ふふふ。

[ニヤリ]
(270)2006/08/04 22:18:00
異国人 マンジローは、学生 ラッセルから座布団3枚くらい没収するべきかとおもった…。
2006/08/04 22:19:12
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローに「そこでグーに変えるというのも一案!!」と電波送信
2006/08/04 22:20:42
異国人 マンジローは、学生 ラッセル>>270Σ!! 後出しで勝つとは卑怯也!w
2006/08/04 22:20:46
流れ者 ギルバートは、…こいつら元気だな…
2006/08/04 22:21:44
修道女 ステラは、………………とりあえず遠い目
2006/08/04 22:22:29
学生 ラッセル
>>267
……うん、わかるよ。わかるよ。未練があるんだね。だけど…
人には死んでしまったら、還らなくちゃいけない場所というものが…

え?

[やっと人の話に耳を傾けた]

ニナくん?
なっ、な、何でそんな格好してるの?

[...はニナをじっと見た]

でも…似合うねえ。

[似合えば何でもいいという考えだ。
そしてそれはそれとして、今まさに雪男の生態を明かさんとする
ニナを超応援している]
(271)2006/08/04 22:24:57
見習い看護婦 ニーナ
[...は相変らずナサニエルと攻防しつつ…
 そういえば、雪男候補さんの名前知らないやとも思いつつ。
 >>271ラッセルの発言に]

……うっ…こ、この格好は…色々事情が…
まあ、ほら双子だったから、似合うっていうか…ね?

[と、シドロモドロになりつつ。
 双子と言っても二卵生だから一卵生よりそっくりにはならないけどね
 と、セルフ突っ込みも思いつつ。

 でもとりあえず応援を受ければ「がってんだ!」
 と、思いなおしてナサニエルに向き直る。]
(272)2006/08/04 22:32:27
村長の娘 シャーロットは、今までずっと、お祈りをしていたらしい。
2006/08/04 22:32:41
村長の娘 シャーロット
どうぞ神様お願いします……っ
え、無理? いえ、そこをなんとか……

あの母親がマトモになったら天地がひっくり返る?
いや、私もそう思いますけど。

アーヴァインが関わるんだからロクな事になるわけがない?
ええ、確かに母の友人ですからね。

最後の願いは私次第というか現状じゃ無理だ諦めろ?
ひ、ひどいですよ!

もういいですよ、神様のわからずやー!!

[何か天啓…ではなく、電波を受信していたようだ]


[あらすじは>>191参照]
(273)2006/08/04 22:34:01
冒険家 ナサニエル
>>272
え?くんって?女の子じゃないのか!?
[...はニーナの性別とその格好に更に衝撃を受けて力が緩んだ。]

ギャー、違う!俺は断じて剛毛ではない!

[脱がされる前に再アピール!]
(274)2006/08/04 22:36:48
酒場の看板娘 ローズマリーは、冒険家 ナサニエルを後ろから羽交い絞めにした。今だー!!!
2006/08/04 22:38:49
異国人 マンジローは、茶をすすりつつ微笑ましげに見守っている。
2006/08/04 22:41:04
学生 ラッセル
>>269
[世の中の不条理に打ちのめされる顔で懇願]

おっ…置いていかないで…捨てないでー!

[思わず足に縋りつくところで名前を聞き、自分を取り戻す]

ギルバートさん?
なるほど、それで初めて会った気がしなかったんだー。

[ぺしと突っ込みを受け、大げさに反応して見せる前に
ローズマリーのハリセン直撃]

ぐは!

[他にも殴りたい衝動が生まれた人がいたり、
座布団も3枚くらい没収されそうになったり、
卑怯者呼ばわりされて落ち込んだりもしたけれど]

ぼくは元気です。
(275)2006/08/04 22:41:30
村長の娘 シャーロット
うう、世は諸行無常、渡る世間は鬼ばかり、仏の顔も三度まで、神は死んだ……
これを一言で表すならば……

[色々間違った呟きの途中に、聞こえた叫び声>>274]

そう、つまり剛毛が……


……剛毛?

[きょとん。]
(276)2006/08/04 22:41:34
修道女 ステラ
[教会はいつからいかがわしい場所になったのでしょうか。
そんなことを思いつつ、なにか、彼女はこみあげてくるものを押さえるのをやめようと思いました。

そうしないと大変なことになりそうだと、悟ったのでしょうか。]


皆さん…………
ここは教会ですから



少 し は 静 か に し ま せ ん か ?
(277)2006/08/04 22:41:57
見習い看護婦 ニーナ
[雪男候補さん…だから、きっと人間の服は余り数を持っていない筈。
 その、少ない服を痛めちゃまずいよね、と丁寧にボタンを外す。

 ――極普通に、鍛えられた上半身…特に剛毛ははえていない。]

…………あれー?
……冬になるまで、本当に人間とかわらないのかなぁ、もしかして?
えと…雪男候補さん?

[と、ナサニエルに首を傾げつ、名前を知らないので、変な呼称で呼ぶ。]
(278)2006/08/04 22:42:10
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルを羽交い締めにするローズに「現状普通の人間みたい」と告げ
2006/08/04 22:43:25
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習い看護婦 ニーナに、マジックを渡した。剛毛にして差し上げなさい。
2006/08/04 22:44:23
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラの、声になんとなく冷や汗たらり。
2006/08/04 22:44:27
村長の娘 シャーロットは、気が付けば周囲に人が増えていた。きょろきょろ。
2006/08/04 22:44:45
修道女 ステラは、にっこりと微笑んだまま
2006/08/04 22:45:51
見習い看護婦 ニーナは、酒場の看板娘 ローズマリーから受け取ったマジック「お約束だが額に肉かな…」
2006/08/04 22:47:08
村長の娘 シャーロット
……ええと。

[指を顎に当て、首を傾げる。とりあえず]

こんばんは、皆様。
賑やかですが、そろそろ出発の時間なのでしょうか?

[何事もなかったかのよーに、ふわんとお辞儀]
(279)2006/08/04 22:48:01
冒険家 ナサニエル
>>278
だから雪男じゃないって…。
俺はナサニエル。

[剛毛ではなかったらしいことに安堵して、疲れたのか溜息をついてその場にしゃがみこんだ。
マジックを渡すローズマリーを恨みがましい目で見ながら、ステラに謝罪する。]

…悪かった、ステラ。
(280)2006/08/04 22:48:14
異国人 マンジロー
…仲良き事は美しき哉。

皆様楽しそうに御座るなぁ…。

[長椅子の上に正座して、カップを両手で包むようにして茶をすすっている。]
(281)2006/08/04 22:48:21
流れ者 ギルバート
>>275
…あのな、落ち着け?
ていうかお前……。

[思考数分。ぽむ、と手を打ち]

すっかり忘れてたわ、ラッセルかー。

[からから、と笑いつつ、肩をばしばし叩いてみた]
(282)2006/08/04 22:51:31
見習い看護婦 ニーナ
[ローズマリーから受け取ったマジックでペンまわしをしつつ。]

そっか、雪男候補さんはナサニエル…て言うんだね。
よろしく、ナサニエルさん♪

僕はニナ。ニナ=ブレナンって言います。

[...は、今更ながら自己紹介して、ニコっと笑う。]
(283)2006/08/04 22:53:34
酒場の看板娘 ローズマリー
>>277
あら、私は静かよね?

[笑顔で首を傾げて。
シャーロットにひらひらと手を振った。]
(284)2006/08/04 22:54:41
修道女 ステラ
[彼女はシャーロットに微笑みのまま頭をさげます]

こんにちは。


[それからナサニエルの謝罪には、いえ…悪いのは…と、ちらり、視線をすべらせました]
(285)2006/08/04 22:54:45
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラに、あわあわと「ごめんなさい!」とぺこり。
2006/08/04 22:55:41
学生 ラッセル
>>272
事情かぁ…
色々事情があるなら…仕方ないよね…

[今...の脳内ではめくるめく「女装少年ニナの事情」が
展開しているが、ページの都合により割愛だ]

>>273
[そして新たなる「女装少年シャーロットの受信」が
新連載されつつあるが、その前に挨拶だと大声をあげかけて]

>>277
[ステラの声色に何か感じ入るところあり、
一瞬にして大人しくなるとすみっこへと寄った。

それから何事もなかったかのように、茶をすすりつつ
「はは微笑ましいなぁ」という顔で見守る大人の*ふりをしている*]
(286)2006/08/04 22:56:23
村長の娘 シャーロットは、昨日とは違い、大勢の人がいるのでちょっと気後れ。
2006/08/04 22:58:03
流れ者 ギルバート
[>>277にわかってるさ、と苦笑し、>>279シャーロットによお、と手を振る]

そろそろ…なんかね?
全員揃ってるのかどうかもよくわかんらんけど。
(287)2006/08/04 22:58:27
酒場の看板娘 ローズマリーは、自分は悪くないと思って胸を張っている。
2006/08/04 23:05:13
村長の娘 シャーロット
。oO(こ、ここで逃げてどうするのシャーロット!
   …じゃなくてシャルル! 自分で自分の名前間違えるとか末期だから!
   でもしょうがないじゃない、ずっとこの名前で呼ばれ続けて来たんだもの)

[脳内で葛藤というか言い訳中。
昨日知り合ったギルバートの姿を認め、ほっと一息]

そう言えば、当のアーヴァインさんがまだみたいですね…
何かあったんでしょうか。

[自分がやったことは、綺麗さっぱり記憶からデリート済み]
(288)2006/08/04 23:06:41
学生 ラッセル
>>279
[今挨拶しなければきっと、なかなか名前すら把握できない。

そんな予感に突き動かされた...は先刻電波を受信していた
お嬢さんが、何事もなかったかのようにふわんとお辞儀をしている
事に対する突っ込みも忘れ、自己紹介を開始した。
何かもう色々と必死だ]

そろそろ出発の時間かどうかはともかくとして、ぼくはラッセルです
学校の屋根裏部屋で生活している、略して学生ラッセル。

そしてぼくはあなたの名前を知りたい。
諸事情により今すぐ知りたい!
でなければきっと長きにわたり、ぼくの頭の中であなたの名前は
剛毛だー!
(289)2006/08/04 23:07:17
見習い看護婦 ニーナ
[...はちゃっかりと茶をすするラッセルの
 脳内妄想になにかゾクリとしながらも、しゃがみ込むナサニエルに]

あ…その、出会い頭にいきなり脱がしちゃってごめんなさい。

[と、...もスカートの結び目を解いてふわりとしゃがみこみつつ。]
(290)2006/08/04 23:09:20
学生 ラッセル
>>280
ぼくはナサニエルさんの名前を聞いたぞー!

[だから次に話しかける時、いきなり名前を知っていても
ちっともおかしくなんかないんだ、と自分に言い聞かせている]

>>282
すっかり忘れられていたわ、ラッセルだよー。

[ぼく13才だったのによくわかったね、と
感動の目を向ける前に、肩をばしばし叩かれた]

ぐふっ
(291)2006/08/04 23:11:44
雑貨屋 レベッカ
[...はマンジローからの注文の品だけバスケットに入れ、自分はいつも出かける際に持ち歩くポシェットを身につけた]

ドアの黒板にピクニックに出かけます☆と書いて協会に向かった。
(292)2006/08/04 23:12:38
流れ者 ギルバート
[>>288にさて、と肩をすくめ]

まあ、アレは殺してもしなねーし、誰が何言ってもやるったらやるから、ほっときゃその内来るだろ。

…別に、来なくてもいーが。

[思わず本音]
(293)2006/08/04 23:13:02
修道女 ステラ
>>284
ど  こ  が  で  す  か  。
[ローズマリーににっこりと笑いました。ええ、それはもう、にっこりと。]

[ラッセルの様子にもにっこりとしたままです。]


[とりあえず皆ここを教会と認識してくれないんですねと、心の中で呟く彼女でありました。]
(294)2006/08/04 23:13:04
村長の娘 シャーロット
>>289
あ、ええと…
それなら、個人的には屋根裏部屋にも着目して、学屋根生と言いたくなります。
でも、これだと言い辛いですね。やはり学生が妥当なんでしょうか。

[小首を傾げつつ、分析をしてみた。しかしどうでもいい]

私の名前は剛毛ではなくて、シャー… [あわわ] ロット=ルーシェ、です。
ちゃんと、お手入れはしていますよ。

[無論、母親の手によって。]
(295)2006/08/04 23:13:48
学生 ラッセルは、肩に受けたダメージにより薄れ行く意識の中――
2006/08/04 23:17:47
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットの名前をしっかと*聞き取って逝った*>>295
2006/08/04 23:18:14
修道女 ステラは、アーヴァインがこなくていいに激しく同意している。
2006/08/04 23:19:18
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/04 23:21:14
村長の娘 シャーロット
[天啓(もとい電波)を受信したばかりなので、ギルバートの本音>>293にはほんのちょっぴり同意しつつも、ううんと首を捻る]

けれど、来ないといつまでもここにいないといけないんじゃ…
それにせっかくのピクニックなんですから、楽しみたいですよ。 [にっこり]
(296)2006/08/04 23:24:08
酒場の看板娘 ローズマリー
>>294
どこって……こ こ が。

[まけじとにっこり微笑みながら]

……まぁピクニックの集合場所に指定されるくらいだしね?
ほら、小学生がじっとしてないのと一緒だと思えば。
(297)2006/08/04 23:24:46
書生 ハーヴェイ
[……ぱたん、と。小さく音を立てて、
長い間開けていた本の表紙を漸く閉じる。
周りの喧騒には目もくれずに、全て読みきったようだ]


[ふ、と顔を上げて、周りとぐるりと見回すと。

……今しがた閉じた本をもう一度開けた。レッツ現実逃避]
(298)2006/08/04 23:24:58
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/08/04 23:25:08
流れ者 ギルバート
>>291
うん、ついつい忘れて…って、おいおい。
この程度で遠のかすな、意識。

[呆れたように呟いて、ため息]
(299)2006/08/04 23:25:33
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/04 23:28:28
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/04 23:38:08
流れ者 ギルバート
[>>296に、ため息をついて]
確かに。いつまでもここにたむろしてる訳にゃなー。

楽しみたい、か…前向きだな。
[ぽつりと呟いた後、ハーヴェイの様子>>298に苦笑して]

…気持ちはわかるが、遠いとこ行くなよ。

[無茶とわかって、言ってみた]
(300)2006/08/04 23:39:04
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/04 23:39:21
雑貨屋 レベッカ
―――協会。もちろんピクニックに行こうとしている者は誰もいない。。

あれ〜、ピクニックに行く人はここに集合じゃないの〜?
[素で勘違いしたらしい]
(301)2006/08/04 23:39:29
修道女 ステラ
[ローズマリーのにっこりとした微笑に、まけてたまるものかと対抗心が生じたようです。]

>>297
少しくらい自覚してくださいね、 ロ ー ズ マ リ ー さ ん 。

[にっこりと微笑みながら釘を刺します。]

それではあなたもその小学生並ということですよ。
(302)2006/08/04 23:39:56
雑貨屋 レベッカは、協会から教会に向かってたどり着いた。
2006/08/04 23:50:55
修道女 ステラは、雑貨屋 レベッカに、こんばんはと挨拶。微笑んでいる
2006/08/04 23:51:36
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/04 23:54:08
書生 ハーヴェイ
>>300
[ギルバートの言葉にゆっくりと本から顔を上げる。
そちらに視線を寄越し、溜息。]

…気持ちを判ってくれるなら、
そっとしてくれても良かったじゃないですか…。

[再びぱたむと本を閉じて、苦笑を浮かべ]
(303)2006/08/04 23:55:48
村長の娘 シャーロット
>>300
……前向きじゃないと、あの人種とは付き合っていられませんよ。

[...は、超真顔だ]
(304)2006/08/04 23:56:14
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/04 23:56:40
酒場の看板娘 ローズマリー
>>302
[やってきたレベッカの後ろにそそくさと隠れて]

ステラったらこっわーい。

どうせ子供っぽいですよー。
別にいいもん。
(305)2006/08/04 23:57:20
流れ者 ギルバート
[>>303にこちらも苦笑を返し]

それが通用するようなモノが相手じゃねーだろ?

[疲れたように言って肩をすくめ。
それから、超真顔のシャーロット>>304に]

…実感、こもってるな。
(306)2006/08/05 00:11:30
冒険家 ナサニエル
[...は暫く意識が飛んでいたようだ。…眠いのかな、と目を擦りながらボタンを止め直して]
>>283>>290
よろしくニナ。出会い頭にこんなことされたら
忘れようにも忘れられないね…流石だ。

…なんでスカートなんだ?

[今更な質問をして。マジックをタイミングよく奪うと肉はやめろ、と軽くニーナのでこをペンでつついた。]
(307)2006/08/05 00:11:50
逃亡者 カミーラは、みんなが集まってきたので目を覚ました「ふぁぁ…よく寝た」
2006/08/05 00:11:51
見習い看護婦 ニーナ
[...はしゃがみこんでナサニエルに自己紹介の姿勢のまま振りかえり
 本を閉じたハーヴェイに手を振る。]
(308)2006/08/05 00:13:34
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/08/05 00:16:11
見習い看護婦 ニーナ
にゅ…

[ハーヴェイにふりかえるあたりでマジックを奪われ、額をペンで小突かれつつ。]

流石って…て、スカートは…これは…その…事情が…

[...は、困った様に視線を逸らして、エプロンを軽く掴む。]
(309)2006/08/05 00:16:59
修道女 ステラ
>>305
[隠れた姿を見ると、むぅっとします。]

レベッカさん、かくまわないでください。
ローズマリーさんは酷いんです。

別にいいもんじゃなくて、静かにはしましょうよ。
(310)2006/08/05 00:17:53
酒場の看板娘 ローズマリーは、椅子にぽすんと腰かけて、ピクニック開始を*待っている。*
2006/08/05 00:17:57
流れ者 ギルバートは、逃亡者 カミーラに「よお、起きたか」と手をひらり
2006/08/05 00:18:25
修道女 ステラは、アーヴァインを待たなければならないのに*溜息*
2006/08/05 00:20:37
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/05 00:21:18
村長の娘 シャーロット
>>306
ええ、とっても…… [ふ、と遠い目]
身内に、アーヴァインさんがいるようなものだと思って下されば。


[それから、何やら取っ組み合い?をしていたらしいニナと見知らぬ男Aの方を見て、きょとん]
(311)2006/08/05 00:22:27
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/05 00:24:57
冒険家 ナサニエル
>>309
事情か。よくわからないけど大変だな。
足元がスカスカしそうだ。

[スカートを見て苦笑して、ハーヴェイの方を見ると昼に見たなーと暢気に手を振り。視線に気付いてシャーロットにも手を振ろうとして何かデジャヴを感じた。なんとなく無意識にお腹を押さえています。]
(312)2006/08/05 00:25:26
書生 ハーヴェイ
[手を振るニナの姿を認め、小突かれた様子に小さく笑みを浮かべつつ、手を振り返す。
と、ギルバートの言葉に]

…それはそうですけど。

[苦笑を返され。
小さく溜め息を吐きながら、掛けて居た眼鏡を外し]

こう…ギリギリまで(偽りでも良いから)
平和を堪能したいじゃないですか。

[そう言う...の視線は…何となく少し遠い]
(313)2006/08/05 00:25:37
見習い看護婦 ニーナは、教会に来た人や起きた人に手をふりつつ。
2006/08/05 00:26:11
逃亡者 カミーラ
[...はギルバートにおはようさんと手を振り]

ん。これでみんな揃った?

……あー、おっさん来てないのか。
言い出しっぺのくせに使えない奴

[...は舌打ちした]
(314)2006/08/05 00:28:46
流れ者 ギルバート
[>>311に、思わず肩に手をぽん、と置いて]

難儀だな、それはっ…。

[力いっぱいの同情が声にこもったかも知れない。

それから、遠いところを見るハーヴェイ>>313を振り返って]

まあ、確かにそうだけどな。
ホレ、よく言うだろ、「逃げちゃダメだ」ってよ。

[何か違う]
(315)2006/08/05 00:29:50
見習い看護婦 ニーナ
[キョトンと見ているシャーロットにも手をふりつつ。
 >>312ナサニエルに]

ん?別にスカスカはしないよ?
中にちゃんと履いてるもん。

[と、言って軽くスカートを抱え上げて、中に履いているドロワーズを見せる。]
(316)2006/08/05 00:34:43
流れ者 ギルバート
[>>314に、何となく周囲を見回して]

揃った…んじゃねえの、アレ以外は。

…ま、アレが使えないのは、今に始まった事でもないし。

[さらりと酷い]
(317)2006/08/05 00:37:10
逃亡者 カミーラ
[...はニナを見て一言]

あんたって、女装趣味があったんだな。
知らなかったよ……。

[しみじみ]
(318)2006/08/05 00:38:19
村長の娘 シャーロット
[お腹を押さえる様子>>312に、あたふた]

……え、ええと…、ウーパールーパーは元気ですよ!
[意味がわからない]

[と。不意に、肩にぽんと手の感触>>315
思わず、ギルバートの腕を中心にして自分の腕をぐるっと回し、そのまま関節技を決めようとして、はっと気付く]

あわわっ、すみません!
(319)2006/08/05 00:39:28
逃亡者 カミーラは、流れ者 ギルバート>>317に同意「全く何でアレが自警団長なのかわからん」
2006/08/05 00:41:55
書生 ハーヴェイ
>>315
逃げちゃダメ、ですか…。

[ぽつりと口の中で呟き。
空ろな視線をゆっくりとギルバートに向ける]

…格言を残した過去の偉人だって、
あの人と巡り合ったら考えを改めますよ。

―――「逃げなきゃ駄目だ」って。

[間違っている上に至極真面目]
(320)2006/08/05 00:43:14
見習い看護婦 ニーナ
>>318カミーラの発言に一瞬ポカンとした後、]

……趣味で着てる訳ではない…けど……あぅ

[困った様に先ほど同様エプロンを掴みつつ、目を逸らしながら。]
(321)2006/08/05 00:43:20
冒険家 ナサニエル
>>316
そっか、それならいい…ってわー!
見せるな!見せなくていいから!

[男だとわかっていてもスカートをたくし上げられるのは動揺するものです。
慌ててスカートを下げさせながら、周りから聞こえてくる言葉に]

ん?人数はこれで揃ったのか?
あとは…えーと、カリメロだっけ?
そいつが来れば出発か!

[にこりと笑ったところでシャーロットの声に目を見開いた。]

あーーーーー!

[思わず指差し]

…ウーパールーパー見せてもらってない!

[鳩尾云々痛い思い出は記憶から抹消されている様子。]
(322)2006/08/05 00:43:28
村長の娘 シャーロットは、見習い看護婦 ニーナに、女性がはしたないと言おうとして、>>318にきょとん。
2006/08/05 00:43:44
流れ者 ギルバート
[いきなりの動き>>319に一瞬きょとん、とし]

あー、こっちこそわりわり、気安く触ったらマズイよなー。

[軽く言いつつ]

『…今の動き、ただモンじゃねえな、おい』

[内心警戒。というか、何か微妙な違和感があったらしい]
(323)2006/08/05 00:48:11
村長の娘 シャーロット
>>322
[指差され、ぎっくぅ!と頭上にどっきりマーク]

……う、えっと…、その。ウーパールーパーはですね…

[考え中。考え中。]


[終わり]

…も、森に還りました!

[ギルバートが不審に思っている様子は目に入らない]
(324)2006/08/05 00:51:21
流れ者 ギルバート
[カミーラの言葉に肩をすくめて]

案外、アレが団長だと、団員が都合がいいから…だったりしてな。

[言ってから思った。笑えない。

何となくため息をついた後、視線の虚ろなハーヴェイ>>320に]

まあ…そうかも知れん。

[何故か否定できない]
(325)2006/08/05 00:52:30
見習い看護婦 ニーナ
>>320のハーヴェイの発言にクスクス笑いつつ]

あれ…?もしかして、ハーヴェイもピクニックに行くの?
………ハーヴェイこういうの好きそうじゃないから意外かも。

[と、今更気づきつつ、>>322ナサニエルにキョトンとする。
 ナサニエルの心情など知るよしないが、それでもスカートはなおしつつ。]
(326)2006/08/05 00:53:48
異国人 マンジロー
[うとうととうたた寝をしている。
いきなりかくん…びくっ!と目覚め、周りをきょろきょろ見回した。]

…いかん、寝てたで御座る…。

[まだ多少寝ぼけ気味。]
(327)2006/08/05 00:56:50
見習い看護婦 ニーナ
[そしてみんなの発言内容から…]

にゅ?これで全員…なのかな?アーヴァインのぞいて。

[と、首を傾げる。それから一考。]

いっそ、アーヴァインくる前に出発しちゃうのも手かもしれないね?

[「しおりに行く場所書いてあるし?」と、にっこりしながら]
(328)2006/08/05 00:57:22
冒険家 ナサニエル

>>324

………そう、か……森に。

[...は目に見えてしょんぼりしまくった。]

で、君は?剛毛さんでいいんだっけ?

[嫌なところだけちゃっかり耳が拾ってたみたいです。]

>>326
[ニーナになんでもない、とパタパタ手を振りつつ。提案に一考…]
…その手もあるってことか。
どちらにしても後から追ってきそうだしね、その人。
(329)2006/08/05 01:04:58
逃亡者 カミーラ
>>321 ニナ
[何も言わないが...の頭の中には「ニナ=女装趣味」の公式が成り立った]

>>324 シャーロット
それは残念。一目会いたかったのだが。
ところで名前聞いていい?
[今のところシャーロットのことは「ウーパールーパーの人」としか認識していない]
(330)2006/08/05 01:05:38
流れ者 ギルバート
[ニナの提案>>328に]

なんっか…高笑いしながら先回りして来そうな感じがするなそれ。
まあ、悪くはないと思うけど。
(331)2006/08/05 01:06:38
村長の娘 シャーロット
>>329
[納得してくれた(?)ものの、しょんぼりとした様子にわたわた]
そ、そのうちまた、会う機会もありますよっ。

……剛毛さんは、あなたじゃないんですか? [首傾げ]

[それから、名を問われ>>330、改めてぺこりと一礼]

私はシャーロット=ルーシェです、よろしくお願いしますね。

[ニナに対する『女装』発言について聞いておきたいところだったが、出発提案>>328に、そう言えばリュックサックを部屋に置いたままだと気付き、慌てて、ぱたぱたと*走っていった*]
(332)2006/08/05 01:09:46
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/05 01:10:27
逃亡者 カミーラ
>>325 ギルバート
どうせあの人が「団長やりたい!」って駄々こねたんだろうね。団長やらせないと煩いから、渋々ってところでしょう。

[...は適当に言ったが、実は正解である]


[>>328の案を聞いて...はいいかもとは思ったが、そのあとのアーヴァインの小言を聞かされるのが面倒臭いと思う]
(333)2006/08/05 01:16:38
見習い看護婦 ニーナ
[なんとなく、カミーラの視線が気になるけど…現在これ以上説明しようもなく]

多分、置いて行かれた直後は恨まれるかもだけど…
きっと3時間もすれば忘れてくれるかなって思うし。

[と、んーと考えつつ。]
(334)2006/08/05 01:16:42
冒険家 ナサニエル
>>332
…俺も剛毛さんではありません。
ナサニエルだ、よろしくな。シャーロット。

[カミーラへの挨拶で名前を拾い、何か思い出せそうな思い出せなさそうな引っかかるものを残しながら見送った。]

アーヴァインとやらを置いていくにしろ何にしろ、そろそろ準備はしておけってことか。
置いていってもおやつあげたらすぐに機嫌直しそうだけどな。

[それは自分なのだが。多分アーヴァインにも有効そうだ。準備準備と呟きながら持ってきていた鞄のチェックをはじめた。教会から分けてもらったおやつと普段から持ち歩いているロープやら何やらの*確認中*]
(335)2006/08/05 01:22:10
逃亡者 カミーラ
よろしく、シャーロット。

[...は握手をしようと右手を差し出したが、慌てて走り去るシャーロットを見て]

忙しい娘だねぇ……。

[もちろんすっかり女だと思っている]
(336)2006/08/05 01:23:02
流れ者 ギルバート
>>333
恐らく、そんなとこだろーなー。

[やれやれ、と肩をすくめ]

>>334
3時間で…すみゃあいいけどな。
まあ、俺はどっちでも構わんさ。

[どっちにしろ、逃げようはないんだから、と*妙に達観しつつ呟いた*]
(337)2006/08/05 01:25:30
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/05 01:27:06
異国人 マンジロー
[置いて先に行こうとの提案にみんなが賛成していくのを見て、ふむ…と思案顔。]

…皆様あの自警団長殿が苦手なので御座るか?
多少押しの強いところはあるがだが面倒見の良い方だと思うのだが…

[助けてもらった恩があるとはいえ、色々誤解している。しまくっている。]
(338)2006/08/05 01:27:49
逃亡者 カミーラ
[>>333と思っていたが、ニナ>>334を聞いて成程と思う]

そうだな。
自分が言いだしておいて遅れてくるヤツが悪い。

[...の中ではアーヴァインを置いていくことに*ほぼ決めうち*]
(339)2006/08/05 01:28:47
見習い看護婦 ニーナ
[達観したり準備に走る面々を面白そうに見やりつつ]

…何にしても楽しいピクニックになるといいなぁ♪

[と、思いながらセシリアの隣に戻る。]
(340)2006/08/05 01:44:07
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアと、ハーヴェイの傍らで*ぐうぐう*
2006/08/05 04:59:10
学生 ラッセル
[爽やかな朝。目覚めても、...はいつになく静かだった。
それは気を遣っているわけでもなく、例え言葉を交わさなくとも、
起きたら周りに人がいるというのは、いいものだと感じている]

おいし…。

[冷蔵庫の中からそっと取りだしてきた、昨日の昼食兼、夕食兼、
本日の朝食であるところのパスタ、ナス、サラダ、ポタージュを
一品一品噛みしめるように食べている。

たかだか肩に向けての1のダメージ程度で昏倒したのは、
空腹により元々のHPが1だったからだろうと省みつつ]
(341)2006/08/05 06:38:35
学生 ラッセル
すっかり忘れてた、か…。
あなたは知らないでしょうけどね、ギルバートさん。

…ぼくはあなたから、勇気をもらったんですよ。

[...は眠る人々の顔を見て大きくため息をつくと、
どうしてかはわからないが、急にその中の一人の寝顔に
自分の思いを打ちあけたい欲望にかられた。

たぶん朝の日の美しさなんかが、その理由なんだろう]
(342)2006/08/05 06:42:08
学生 ラッセル
5年前…ぼくは13才で、既に「学生」だった。

お父さんもお母さんもぼくを置いて観劇に行った帰り、
それに拗ねて駄々をこねたぼくの言葉通り二度と戻らなかった。
引き取ってくれたはずの親戚も優秀な子以外欲しくなかったんだ。
ある時遠くの村にぼくを捨てて、それっきり。それがこの村。

…この村には、いい人ばっかり。
死にたくない一心で勝手に住み着いたのに…受け入れてくれて。

だけど13のちょうどその頃、ぼくは悩んでた。
(343)2006/08/05 06:43:51
学生 ラッセル
皆立派なんだ…ぼく以外は皆。
ちゃんと学校に通って授業を受けて、それを理解してる子達。
大人はもちろん働いてる。
先生は言うに及ばず、雑貨屋で、教会で、酒場で…

…ぼくがしてることは?
お情けで屋根裏部屋に住まわせてもらって、
ちょっと簡単な雑用やるだけで食べさせてもらってる。
でも他にできることもなくて…このままでいいのかって。
ため息ばっかりついてたかもね。

ギルバートさんが来たのはその頃だった。
あなたは見かける度、太陽みたいに笑ってた。
ぼくはあなたを見て思ったんだ……
(344)2006/08/05 06:46:27
学生 ラッセル
あの人住所不定無職で流れてる分際で
あんなに明るく笑ってやがる。
しかもいい年こいて行き倒れ…

とりあえず住所、職ありのぼくとか余裕で超アリじゃんって。
(345)2006/08/05 06:48:38
学生 ラッセル
勇気をありがとうギルバートさん…
あなたのおかげで今のぼくはある。

悩んでいたぼくも、今では誇りある学生ラッセルです!!

[思いを打ち明けた(独り言)...の目は、陽光よりも輝いていた]
(346)2006/08/05 06:50:46
見習い看護婦 ニーナは、「起き損なって悔しい」とか寝言で*ゴニョゴニョ*
2006/08/05 09:03:52
逃亡者 カミーラは、「そういやあたいは何の仕事をしてるんだろう(汗」と*寝言*
2006/08/05 09:53:59
修道女 ステラ
[朝になったのに気付きました。どうやら彼女は礼拝堂で眠っていたようです。
他の眠りに落ちた人に目を留めて、苦笑しながらタオルケットをかけます。

それから、まだアーヴァインが来ていないことを知ると、ためいきを吐いて食事の準備を始めます。
パンには中にフランクフルトをはさんで、焼いて。いつものぶどうパン。チョコチップを混ぜたチョコチップパン。それから……ヨーグルト、フルーツ。]

[それだけ用意してから、彼女はミルクを持って外へでました。
すると黒猫さんがどこからともなく現れて、彼女にすりよってきます。笑いながら食べ物を与え、それから…彼がふらりと姿を消した時、]

………………アーヴァインさんですね

[ぽつり。やってきた男の姿を見て呟きました。]
(347)2006/08/05 10:25:30
修道女 ステラ
[アーヴァインは外にいる彼女を見て、 心 底 嬉 し そ う に 駆け寄ってきました。思わず逃げ出したくなる彼女でした。]

[それからアーヴァインの期待に満ちた、むしろ迷惑としかいえない言葉をただただ黙って聞いて。
彼女は思いました。

とりあえず誰か*助けてください*]
(348)2006/08/05 10:28:37
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/05 10:30:10
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/05 10:31:20
見習い看護婦 ニーナは、何か呟くとアーヴァインの声などものともせず*また眠った*
2006/08/05 10:50:21
雑貨屋 レベッカ
―――出発にはまだ時間があると思い
教会の外を歩く―――

ステラちゃんにアーヴァインちゃん、こんにちは〜
ピクニックにはまだ出かけないのかな?

『やや、レベッカちゃんこんにちは』
[抱き付こうとするそぶりを見せるアーヴァインだったがステラがコホンと無言のプレッシャーをかけたことで止まる]

『ピクニックはもうちょっとで出かけるから、待っててね〜
そうだ、待ってる間に、イイ事を一緒にしないかい?』
[アーヴァインは緩みきった顔つきで話し続ける]

あら、ちょうどよかったわアーヴァインちゃん
これから仕入れに行こうと思ってたからナイスタイミングだわ
[自分と思っていた事と完全に違った事を言われ連れられていくアーヴァイン]
(349)2006/08/05 11:54:38
雑貨屋 レベッカ
―近くの森―
ほらアーヴァインちゃん、そこのうにをまとめて持ってくる!

『このとげとげしたものでしょうか、軍手とか着けてない……』
はやくしないと置いていっちゃうわよ〜〜

『は、はひー、い、痛たたたた』
[アーヴァインはうにの刺にさされまくりながら必死にレベッカの後を追う]
(350)2006/08/05 12:06:41
雑貨屋 レベッカ
―市場―
[市場に着くと、うにを二束三文に変えて、辺りの品物を物色する]

『れレベッカちゃん、お店の人に籠も使わずにうに持ってくるなんて馬鹿だねと言われたんだけど……』
アーヴァインちゃんならできるって信じてたんだよ
レベッカは微笑む――

あっ、この苺は美味しそうね
すみません、これ全部頂けませんか?

アーヴァインちゃん、この苺を持ってね
[そう言うと...は教会に戻る道に向かって歩きだす]

『レベッカちゃん、さっきのうにを売ったお金しかないんだけど……』
[しかしレベッカは先をずんずんと行っておりアーヴァインの大きな声でも聞こえない
仕方なくアーヴァインは自分のお金で残りの代金を払い後を追う]
(351)2006/08/05 12:17:08
雑貨屋 レベッカ
―教会―
入るとハーヴェイ達の寝ている姿が見え、そこの横にスペースがあったのでアーヴァインにそこに苺を置くように指示する

苺を置いて、アーヴァインは疲れたのか、そのまま座り倒れた。


あれ〜〜アーヴァインちゃんもおやすみ?
それなら起こすのも悪いし、教会のドアの辺りにでも行きますか

[...はドアに持たれかかって*ぼへっとしている*]
(352)2006/08/05 12:17:57
村長の娘 シャーロットは、まだ部屋に篭ったまま、男言葉の練習中。
2006/08/05 14:45:55
村長の娘 シャーロット
……ええと。

[こほん。咳払い]

俺はシャルル=ルシエです…だ、よろしくだなです。
母様になんて負けるもんかーです…
あれ、だ、ぜー?
(353)2006/08/05 14:46:48
村長の娘 シャーロット

……………
(354)2006/08/05 14:47:26
村長の娘 シャーロットは、何か色々と間違っている気がした。
2006/08/05 14:47:48
村長の娘 シャーロット
……もっと勉強してからにしよう、うん。

[気を取り直して、リュックサックの中身確認]

母様ったら何を入れたんでしょう…… [がさごそ]
ええと…、食器セットに火打ち石にランタンにロープに毛布にテントに……?

[取り出したものを横に置いていく。何だか、凄い山]

……リュックサックの大きさを無視しているのは、気のせいですか。
というかこれって、ピクニックっていうよりキャンプの準備がするんですが、母様。
(355)2006/08/05 14:58:14
村長の娘 シャーロットは、がさごそとやっている。あんなものやらこんなものやら。
2006/08/05 15:00:22
修道女 ステラ
[彼女はどうやら、アーヴァインに遭遇してから、ものすごく疲れていた模様です。]

……いけません。
なんだか、すごく嫌な予感がします。

[やっぱり防犯グッズは持っていくべきだろうと思ったのでしょうか。
キッチンにとって返した彼女は、ランプやら何やらをしっかり鞄につめました。作ってしまったパンなどは、袋に入れて。

そういえば持ち物は一杯でしたが、他のバッグを用意すれば問題ありません。]

時計と……灯りと……あとは……包帯と。消毒液と。
ええとそれから

[それから何が必要でしょうか。]
(356)2006/08/05 15:08:02
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/05 15:16:39
村長の娘 シャーロットは、中身を仕舞い直し、リュックサックを担いで礼拝堂へ。
2006/08/05 15:17:10
村長の娘 シャーロット
こんにち…
あらら、皆さんお休みのようですね……

[甘い香りに視線を向けると、部屋の傍らには大量の苺――と、倒れ伏すアーヴァインの姿。うにがうにがと魘されているのは、多分気のせいだろう]

出発しなくていいんでしょうか……?

[ううんと首を捻るも、起こすのも悪いかと適当な椅子にちょこん。]
(357)2006/08/05 15:23:46
修道女 ステラ
[声が聞こえて、礼拝堂へ戻りました。]

あ、こんにちは。
[微笑んで、一つ、お辞儀をします。]


……あまり近づかないほうがよろしいかと思います。
(358)2006/08/05 15:26:58
冒険家 ナサニエル
[...はまたしても床で寝ていたようだ。]

…体が痛い。

[だけど準備はしっかりと済ませたので満足そうな表情で。
一日居座っていた厨房から礼拝堂へと移動して…]

……ああ。アーヴァインってコイツのことか。
…なるほどね。

[漸くアーヴァインの姿を確認して一気に遠い目に。今まで違うカリメロさんのこと想像してたようで、アーヴァイン自体には面識がある様子。他の人と同じような反応を返して、一気にテンションは*下がったようだ。*]
(359)2006/08/05 15:29:25
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/08/05 15:29:47
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/08/05 15:29:56
村長の娘 シャーロット
[こんにちは、と立ち上がって礼を返す]

……そうですね。
[先日のK.O.事件を思い出しながら、こくり]

あ。ええと、この教会のシスターさんですよね。
お部屋、使わせていただいています。
(360)2006/08/05 15:30:00
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/05 15:31:06
修道女 ステラ
[ナサニエルの様子に、微苦笑をこぼした彼女は、
少女(のように見える少年だと今は気付いていないのです)の言葉ににこりと笑いました。]

ええ。
私は、ステラと申します。
部屋はお好きにお使いくださいな。
(361)2006/08/05 15:36:51
村長の娘 シャーロット
ありがとうございます、私は…

[挨拶を返そうとして、ナサニエルの姿を発見。昨日のウーパールーパー事件の後ろめたさから、つい首をあらぬ方向にぐぎぎぎぎぎ、とやりつつ]

…シャーロット=ルーシェです、よろしくお願いします。
(362)2006/08/05 15:41:04
修道女 ステラ
あなたも、この……アーヴァインさんに、強制参加させられたのでしょうか……。
[彼女は少々、思い違いをしています。]

……?

[首は大丈夫なのかしらと、僅かに首を傾げます。
ウーパールーパーについては当然のことながら、知りません]
(363)2006/08/05 15:45:06
村長の娘 シャーロット
あ、いえ、私は…その、母がアーヴァインさんの友人でして… [ちょっと遠い目]
でも、せっかくなので楽しみたいな、と思ってます。

[首を傾げられ、慌てて両手を顎に添えて首を戻す。
ごきっ。なんか痛そーな音。思わずその場に蹲り]
(364)2006/08/05 15:49:00
修道女 ステラ
……友人、いたんですか。

[思わずこぼした言葉は、当然ながら本気のようです。]

……だ、大丈夫ですか?
[近づいて、自分もしゃがんで、顔を覗き込みます。]
(365)2006/08/05 15:50:35
村長の娘 シャーロット
ぁーぅーぁーぅーぁー…

[覗き込まれて、わたわた。年頃の女性には慣れていない]

だ、だ、大丈夫ですー

[立ち上がろうとして、ステラに頭突きをかます形に。ごっ]
(366)2006/08/05 15:56:30
修道女 ステラ
きゃあっ

[ごつん。
当然ぶつかって、その場にうずくまりました。

先程とは逆です。]
(367)2006/08/05 15:59:00
村長の娘 シャーロット
あわわっ

ご、ごごごごごめんなさいっ!

[あたふた、再びしゃがみ込み。もう何が何やら]
(368)2006/08/05 16:01:00
村長の娘 シャーロットは、「冷やした方がいいのかな……」とタオルと水筒を取り出す。
2006/08/05 16:02:15
修道女 ステラ
あ、ええと。私が鈍いだけなのであまり気にしないでください

[ぶつかった頭を押さえながら立ち上がって、彼女は、どうにか落ち着けてあげようと思います……が。
どうやれば落ち着くんでしょう]

………………
お茶でも飲みますか?

[たんまり考えて、出たのはそんな言葉でした]
(369)2006/08/05 16:03:07
村長の娘 シャーロット
[タオルと水筒を持ったままの体勢で静止中]

あ、はい。頂きます。

[こくこく。]
(370)2006/08/05 16:07:30
修道女 ステラ
[冷やさなくても大丈夫ですよと微笑むと、キッチンの方へむか――

ったつもりでしたがやっぱり倒れました。
こけっ

つるん。

ずざー]


……用意してきますね

[にこりと笑って、再び彼女は歩き出しました。]
(371)2006/08/05 16:09:38
修道女 ステラは、キッチンで用意しようとして……何を飲みます?と
2006/08/05 16:13:06
村長の娘 シャーロット
……………

[大丈夫ですかとか何とか声をかける前に、行ってしまった。ぽかん。]
(372)2006/08/05 16:14:00
村長の娘 シャーロットは、「あ、ええと…、紅茶でお願いします」 あっけにとられつつ。
2006/08/05 16:14:29
修道女 ステラ
[あっけにとられていることに気付きつつも、それは普通のことなので何も言うことができません。
まあごまかしてしまいましょうと、紅茶をいれて、礼拝堂に戻り]

はい、どうぞ

[自分は今日はジュースを持っています。
と、ジュースに惹かれたのか……アーヴァインが動いたような気がしました。]
(373)2006/08/05 16:16:40
村長の娘 シャーロット
[ありがとうございます、とカップを受け取りつつ]

……ええと、お怪我、なさってませんか?

[小首を傾げて、問いかけ。
アーヴァインの動向は見えていない]
(374)2006/08/05 16:19:25
修道女 ステラ
だいじょうぶですよ
[にっこり笑って、なれていますとつけくわえました]

[アーヴァインはみなかったことにしたようです]
(375)2006/08/05 16:23:13
村長の娘 シャーロット
[慣れてても痛いものは痛いんじゃないのかなあ、ともにょもにょ。が、それ以上尋ねるのは迷惑かとも思ってだんまり。大人しく、紅茶を飲んでいる]

[その背後の方で、ゆらりと立ち上がるアーヴァイン]
(376)2006/08/05 16:27:00
修道女 ステラは、みないように目をそらした
2006/08/05 16:29:01
異国人 マンジロー
[散歩に出ていたらしく、教会へと戻ってくる。
ぐったりしているカリメロ帽の自警団長の肩を揺すってみるも、どうやら熟睡しているらしく、そのまま寝かせておいてやろうかと。]

…おや?

[沢山の苺に混じって、黒くて丸くてちくちくしたものが。]

…これは一体何で御座ろう?
故郷の海では見たような気もするが、こんな山の中に居るはずが…。

[不思議そうにそれを懐紙でくるむと袂へ。]
(377)2006/08/05 16:32:43
村長の娘 シャーロットは、修道女 ステラが目を逸らす様子に首を傾げ。
2006/08/05 16:33:15
修道女 ステラは、異国人 マンジローに、アーヴァインにさわっちゃいけないです!と目で訴える
2006/08/05 16:38:41
異国人 マンジロー
[後ろでゆらりと立ち上がる気配に振り返る。
結い上げた長い黒髪がべちりとカリメロ頭にクリティカルヒット。
彼の国の言葉で言えば致命的打撃。
音もなくくたりと地面に倒れ伏す自警団長には全く気づかず、首をひねりながら中へ。]
(378)2006/08/05 16:39:13
異国人 マンジローは、二人に挨拶すると、長椅子に座って*くつろいでいる*
2006/08/05 16:41:36
逃亡者 カミーラは、アーヴァインが倒れた音で目を覚ました。「たく、うるさいな」
2006/08/05 16:42:53
修道女 ステラは、異国人 マンジローに内心だが盛大な拍手をした
2006/08/05 16:42:58
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/08/05 16:43:23
逃亡者 カミーラ
よ、やっと来たのかアーヴァインの野郎。

[...はアーヴァインに一瞥するとそれ以降は無視。
 ステラとシャーロットの方を見て]

「どきっ☆女だらけのお茶会」ってところか。
あたいも混ぜてよ。

[返事も聞かず二人のそばの席を陣取る]
(379)2006/08/05 16:45:55
修道女 ステラ
カミーラさんもどうぞ。
…………ミルクティーですか?

[にこりと笑って、たずねます]
(380)2006/08/05 16:52:05
村長の娘 シャーロット
[物音に首を捻りつつ、カミーラにぺこりとお辞儀。どうぞ、と微笑んで。
が、「女だらけの」という単語に微妙な表情]

。oO(これって騙してる事になるのかなあ…、ちょっと罪悪感というか、ううん、でも、やっぱり言い出しづらいし…どーしよ、どーしよ)

[脳裏に壊れた笛が浮かびつつ、じーっと紅茶のカップを*見つめている*]
(381)2006/08/05 16:54:00
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/05 16:55:30
逃亡者 カミーラ
>>380
当たり前じゃん。いつものね。
そうそう、母さんが焼いたクッキーあるから茶菓子に使って。

[...はバックから手作りクッキーを取り出して並べた]
(382)2006/08/05 16:55:36
逃亡者 カミーラは、村長の娘 シャーロットが固まったのでつんつんつついてみた。
2006/08/05 17:02:16
修道女 ステラ
>>382
かしこまりました

茶菓子、ありがたくいただきますね

[台所で紅茶をいれて戻ってきて、彼女はそれをさしだしました]
(383)2006/08/05 17:08:08
酒場の看板娘 ローズマリーは、やっときたらしいアーヴァインを見なかったことにした。
2006/08/05 17:09:57
修道女 ステラは、ピクニックはいつになるのかと考えつつ*皆の茶を用意*
2006/08/05 17:14:32
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/05 17:15:52
逃亡者 カミーラは、修道女 ステラからミルクティーをうけとり*口をつけた*
2006/08/05 17:40:40
流れ者 ギルバートは、ふと我に返り…「見えない、何も見えない」と自己暗示
2006/08/05 20:00:49
修道女 ステラ
[暫し穏やかな時間が流れていたはずです。
それはしかし、とある人物の動きによって、唐突に消えてうせました。
そう、それはあっけなく。掌に落ちた雪が溶けるが如く。]


「さあ、皆、出発だ! 森へ行くぞ!」


[いつの間に復活したのかそれはアーヴァインの声でしたとさ。]
(384)2006/08/05 20:09:07
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/05 20:09:33
修道女 ステラは、奴が目を覚ましたと、神に嘆きつつ*キッチンへ*
2006/08/05 20:10:03
流れ者 ギルバート
あー、そういや、荷物の確認とかしてねーなー。

[アー(略)を見ないようにしつつ、今更のように持ち物確認。
もっとも荷物の中身は旅用のサバイバルグッズなので、ある意味では十分な装備かも知れない]

…まあ、なんとかなっか…。

[と、呟いた所にアー(略)の声>>384]

…うるせえヤツだな、っとに。

[ぽそりと本音]
(385)2006/08/05 20:14:56
流れ者 ギルバートは、とりあえず、装備確認を続行。進んで行きたくはないようで
2006/08/05 20:25:19
修道女 ステラ
[キッチンから顔を出した彼女は、ぶつぶつ言っているギルバートの姿に苦笑します]

……大丈夫ですか?
しばらく放置でも大丈夫だと思いますよ。

[ああなれば、既に前にしか目がいっていないと思いますから。
そんな風に笑って、彼女は言いました。]
(386)2006/08/05 20:29:52
流れ者 ギルバート
[声>>386に気づいて振り返り、ひらりと手を振って]

あー、何とかね。
なんせ、ヤツを見るのも五年ぶりだからな、耐性が落ちてるらしいわ。

ま、しばらくはほっといても問題ねーだろ。

[軽く言いつつ、荷物確認完了]
(387)2006/08/05 20:37:07
修道女 ステラ
耐性……確かに落ちるかもしれませんね。
お疲れ様です

[本人に聞こえないことをいいことに、そんなことを言うのはひどいことでしょうか。いえ、そんなことはありません。何故なら相手はアーヴァインだから。]
(388)2006/08/05 20:42:29
流れ者 ギルバート
ま、ずっと住んでた連中にくらべりゃ、このくらいはな…。

[何となく遠くを見つつ、ため息]
(389)2006/08/05 20:52:46
逃亡者 カミーラ
[...も装備の確認をしている。

この辺りの地図、コンパス、愛用のナイフ。
レジャーシートに丈夫なロープ、マッチに軍手にタオル。
携帯食料に飴にチョコレート。水筒ももちろん
薄手の長袖のパーカーにレインコート。
暗くなったときのためにライトと予備の電池も忘れず。
迷った挙げ句に釣り針も入れていく。

日帰りピクニックにしてはいくぶん重装備だけど、
注意するに越したことはない。
この前の魚釣り大会のことが頭をよぎるから]
(390)2006/08/05 20:55:27
修道女 ステラ
[ギルバートの言葉に、それは確かにと内心思ったようです。
しっかりと、こくり、頷きました。]


カミーラさん……
重装備ですね。

[でもそれを止めようとは思わない模様です。]
(391)2006/08/05 20:58:20
流れ者 ギルバート
[頷くステラ>>391にだろ? と苦笑した後、カミーラの大荷物>>390を見て]

…本格的だな、おい。
そんなに荷物持って、途中でバテるなよ?
(392)2006/08/05 21:03:31
逃亡者 カミーラ
>>391 ステラ
だって、アーヴァインのたてる企画はろくな事がないよ。
巻き込まれるならせめて対策をとっておきたいし。

ねぇ、ギル?
これ以外に何か持っていって役にたちそうなものはない?

[さらに携帯燃料もリック詰め込みながら、
旅慣れたギルバートに尋ねる]
(393)2006/08/05 21:04:01
見習い看護婦 ニーナ
[...が、手の甲で目元を擦りながら目を覚ます。
 ふるり…と1回首を横に振り眠気をはらい、それから、あたりを確認する。]
(394)2006/08/05 21:07:21
修道女 ステラ
>>393カミーラ
ええ。そうですよね。
それはわかっていますが……

カミーラさん、そんなに持っていくと、アーヴァインさんに文句を言われたりしないでしょうか。

[むしろ付き合うのが大変、といいたいらしいです。]
(395)2006/08/05 21:07:26
逃亡者 カミーラ
>>392 ギル
大丈夫。
あたいこれでも鍛えてるから、体力はあるんだ。

ねえ、ギル。
ボートが流されて、全然準備もなしに一週間無人島で生活するはめになった経験をしたら、次はこれくらい準備もしたくなるよね。

[どうやら「魚釣り大会」のことを言いたいらしい]
(396)2006/08/05 21:11:26
流れ者 ギルバート
>>393
[問われて、用意された荷物を見回し]
うーん…。
本格的に長期戦を警戒するなら、敷布と毛布も欲しいかもしれんが。

[そこまで警戒したくないような、いやしかしした方がいいようなでちょっと悩んでみる]
(397)2006/08/05 21:11:50
流れ者 ギルバートは、逃亡者 カミーラ>>396「そんな事があったのか…お疲れ」と言いつつ肩ぽむ
2006/08/05 21:13:45
見習い看護婦 ニーナ
[...はぼんやりと、ギルバートとカミーラのやり取りを聞く。
 ………いかなかった「魚釣り大会」でそんなことが有ったのか…
 能天気に楽しみにしていたけど、これは…と、今さらながら
 今回のピクニックに不安を感じはじめる。

 荷物だって、普通のピクニック用の準備しかしていない。]
(398)2006/08/05 21:16:26
修道女 ステラは、魚釣りについて思い返している……あの時は…………
2006/08/05 21:16:57
逃亡者 カミーラ
>>395 ステラ
それはなんとかごまかすよ。
命は惜しいからね。あたいも。


>>397 ギル
さすがに毛布を持っていったら大荷物だよね。でも……
[...は真剣に持っていくか悩んでいる]
(399)2006/08/05 21:24:42
修道女 ステラ
>>399カミーラ
……がんばってごまかしましょう。私もたくさん袋を用意しているんです。

[彼女はそういって微笑みました。どこか妙な決意を秘めています。
それから毛布、との言葉に首をかしげ]

たくさんありますし、しっかりたたんで小さくなったのを、一人一つずつ持っていくというのもありでしょうか……?
(400)2006/08/05 21:28:00
流れ者 ギルバート
>>399
大荷物な上に、何事もなくても調子付いて「このままキャンプ」とか言い出しかねんしな、ヤツは。
しかし、その前例を聞くと…悩むな、ほんとに。

[真剣な表情で言いつつ、ニナの様子>>398に気づいて]

どした、ぼんやりして。
大丈夫かー?
(401)2006/08/05 21:32:06
修道女 ステラは、思案しつつ、毛布を運んで*考え中*
2006/08/05 21:37:23
逃亡者 カミーラ
[...は閃いた]

そういえば、新聞紙はかぶって寝たら十分暖かいって聞いたことがある。燃料にもレジャーシートの代わりにもなるし。
代わりに新聞紙を持っていこう!

[...は携帯燃料とレジャーシートを取出し、
新聞紙をリックサックに詰めた。
できるだけ荷物のコンパクト化をはかる]
(402)2006/08/05 21:38:49
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