冒険家 ナサニエル >>200 …うん、大丈夫。 [体を回してみて頷き。我慢できない痛みではないようだ。] 出発までにはまだ時間がかかるみたいだね。 どれくらい集まったんだ? [くあぁと欠伸をしながら立ち上がって、礼拝堂の方へ顔を覗かせ…る前に、異国の風貌の人物に目が向いたようだ。人にも滅多に会わないので異国の人なら尚更、珍しい容姿を目を輝かせながら遠くから見つめている。] | |
(202)2006/08/04 20:16:20 |
修道女 ステラ おはようございます [ギルバートに一礼すると、彼女はああこの人も被害者かと思いました] >>202 大事ないようでよかったです。 …まだ肝心の発案者さんがいらしてないくらいしかたっていませんよ [さらりと辺りを見回して、それで解答終了です] | |
(204)2006/08/04 20:23:35 |
酒場の看板娘 ローズマリー [ギルとナサの顔をじーっと見て] ……見たことあるようなないような顔ねー。 どこにでもある顔ってことかしら。 私はローズマリーよ。よろしく。 [ひらっと手を振って笑い] >>210 あら、世間の僧侶には還俗っていう制度があるじゃない。 私は別にステラが男囲ってようと何も言わないわよ? [けらけらとからかうように笑うとぱたぱたと手を振った] | |
(213)2006/08/04 20:38:57 |
流れ者 ギルバート ああ、よろしくなー。 [万次郎の挨拶>>220にひらりと手を振り] いや、ピクニック自体は大した問題じゃねえ。 問題なのは、主催者が周りを巻き込んでも顧みる事のない、超トラブル体質ヤロウなのが問題なんだ。 [真剣だ] | |
(222)2006/08/04 20:56:49 |
見習い看護婦 ニーナ [>>223ローズマリーの疑問に] んと…雪男は冬の間は寒いから全身毛皮なんだけど、 冬が終わるとそれを脱ぎ捨てて、 普通に人間の姿になって山で暮す…んだって。 [どうやら、山中に住みたまに村にくるナサニエルの正体に そう言う嫌疑が、...の通っていた学校ではかかっていた様子] | |
(226)2006/08/04 21:05:11 |
見習い看護婦 ニーナ [>>230 ギルーバートの問いに…] 全身長毛に被われた、2足歩行の生物だよ♪ 学校の噂では、冬が終われば背中のファスナーを開けて 全身長毛皮を脱いで人として山の中で生活するらしいけど。 [と、答えてにっこり。寝ぼけているのか、いないのか。] | |
(233)2006/08/04 21:21:28 |
冒険家 ナサニエル >>227 [思い切り指を指されて思わず自分の体を見つめる。 雪男?はて、自分はまごうことなき人間なはずですが…] ……別に、剛毛じゃ…ないぞ? [見つめられている気がしてじとりと背中に嫌な汗が流れ。 それだけはまず否定しておかなければいけないと思いつつ後ろへ一歩下がった。] | |
(235)2006/08/04 21:25:38 |
修道女 ステラ [そういえばなんで女装してるんでしょうと今更ニーナに関して思う。が、とりあえずは目先のローズマリーです。] >>234 …………うー。 ごちそうで釣ればなんとかなるとか思ってませんか? [じと目だが、かなり心は惹かれたようです。 ……いつものパターンな気がしつつも、彼女はそれに抗うことをせず] それではいれてきます [と、歩き出そうとして躓いてどってん。 またやった、と溜息一つ。起き上がると何もなかったように、てくてくと台所に向かいます。] | |
(236)2006/08/04 21:26:37 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>236 何とかならないの? [きょと、と首を傾げてステラを見つめ。 その後、悲しそうな顔で首を振ると] ……いいのよ?別にステラがいらないっていうなら。 レベッカと二人で仲良くやるから。 [とかいいながら、持ってきてくれた飲み物を見ればちゃっかり元の表情に戻って] ステラってばやっさしーい。 いただきまーす。 [グラスを手に取った] | |
(242)2006/08/04 21:34:49 |
学生 ラッセル >>240下 [確か学校にという呟きに振り返ってにやりと微笑んだ] そうです、ぼくが学校の屋根裏部屋で生活している、 略して学生ラッセルです。 あなたは教会にいらっしゃるステラさん! ピクニックですか?ピクニックですね?よろしくお願いしまーすっ [自分の声でつんのめったように見える 推定ニーナの幻からはそっと目を逸らした] >>243 [元気だなと言われた男にも更に元気良く] 元気ですっ。元気があれば、何でもできる!元気ですかー!? >>244 [自分を座敷童子Aと呼ぶ推定ニーナの幻からの問いかけには] 確かにぼくは学校に住んでるラッセル……いやいやいやいやいや アーアー聞こえなーい聞こえなーい。 …幻に答えたら、変な人と思われるでしょっ そこのところを、考えなさい! | |
(248)2006/08/04 21:41:57 |
酒場の看板娘 ローズマリー [ニナに視線で「今よ!!シャツのボタンを外すのよ!!と指令を送りながら] >>255 どっちでもいいんじゃない? おはようだって通じないこともないしー。 ……で、座敷わらし? 雪男だの座敷わらしだの…… ここは妖怪の集まりだったのかしら。 | |
(256)2006/08/04 21:50:49 |
学生 ラッセル >>249 ザシキワラシトナ…。 [やはり聞いたことのない言語だと、ごきゅりと生唾を飲み込む。 しかし覚悟は既にできている。それ行けコミュニケーション!] ぼ…ぼ、ぼくはー!ラッセルデース! ガッコの屋根裏部屋からきましたァー。 あなたーのーおナマエなんてーのー? [無駄に手足をがくがくゆすりつつ、ボディランゲージ付きで挨拶だ] | |
(258)2006/08/04 21:54:02 |
見習い看護婦 ニーナ あ…助けてくれてありがと… [と、ナサニエルに礼を述べつつ 頭をポフポフされれば、目を細め。 モフモフしているかと訊ねられれば首をひねり。 >>256の視線を受ければ怪しく光る瞳、と素早く動く腕。] ごめん!ちょっと確認させて! [と、詫びつつナサニエルの上着の第1ボタンに指をかける。] | |
(259)2006/08/04 21:56:06 |
学生 ラッセル >>253 (死んでしまったことに気づいてないんだ…!) [そんな推定ニーナの幻幽霊に、...は同情の涙を禁じ得ない] いい…?よく聞いて。驚いちゃだめだよ。 あなたは…あなたはもう、この世の住人じゃないんだニーナさん! 成仏してください…っ [無茶な手の動きで十字をきりまくる] | |
(263)2006/08/04 22:03:07 |
異国人 マンジロー [身振り手振りで必死に話しかける少年の姿>>258をなんだか微笑ましく思いつつ] いやはや…普通に話して頂いても、拙者はちゃんと理解出来きておる故。 ラッセル殿と申すか。 拙者は、長岡 万次郎に御座る。 [そういえば、この国の流儀では…と思い出し、宜しく…と右手を差し出してみる。] | |
(264)2006/08/04 22:03:13 |
見習い看護婦 ニーナ 大丈夫、大丈夫、ちょっと確認するだけだよー♪ [>>262のナサニエルの言動に 「そう言えば●先になった狼のテンパッタ行動ってこんなんだよね」と わけのわからない納得のし方をしつつ、て言うか僕男だし。 性別間違えちゃうぐらいテンパッテるのは黒いな、ニヤリ…と ナサニエルとの攻防を続ける。ローズマリーには爽やかな笑顔を返しつつ。] | |
(265)2006/08/04 22:07:01 |
学生 ラッセル >>257 大丈夫! [バテを心配する男にぐっと指をつきだして見せる] ばてたらそのまま寝たらいいの! そういえば、あなたのお名前は? ぼくは…え、座敷童子だったのぼく!? [今明かされる出生の秘密に驚きを隠せない] | |
(268)2006/08/04 22:09:47 |
流れ者 ギルバート >>268 …お前、それ、置き去り打ち捨てられルートだぞ? あー、俺はギルバート。 五年前まではここいたから、もしかするとどっかで会ってるかもなー。 つか、そこは否定するとこだろ。 [なんとなく、ぺし、と突っ込みを] | |
(269)2006/08/04 22:14:33 |
学生 ラッセル >>264 ……はっ。 [イントネーションを変える、身振り手振りを頑張るなどの 努力が無意味だった時の恥ずかしさと言ったら。 おまけに目の前の異国人さんときたら、 むしろ自分より賢そうな喋り方をしている] な、ナガオカマンジローに五猿…。 マンジローさんですね、よくわかりました…。 [握手の文化までばっちり把握しているらしい。 何だか悔しかったのでチョキを出して勝っておいた] ふふふ。 [ニヤリ] | |
(270)2006/08/04 22:18:00 |
学生 ラッセル >>267 ……うん、わかるよ。わかるよ。未練があるんだね。だけど… 人には死んでしまったら、還らなくちゃいけない場所というものが… え? [やっと人の話に耳を傾けた] ニナくん? なっ、な、何でそんな格好してるの? [...はニナをじっと見た] でも…似合うねえ。 [似合えば何でもいいという考えだ。 そしてそれはそれとして、今まさに雪男の生態を明かさんとする ニナを超応援している] | |
(271)2006/08/04 22:24:57 |
見習い看護婦 ニーナ [...は相変らずナサニエルと攻防しつつ… そういえば、雪男候補さんの名前知らないやとも思いつつ。 >>271ラッセルの発言に] ……うっ…こ、この格好は…色々事情が… まあ、ほら双子だったから、似合うっていうか…ね? [と、シドロモドロになりつつ。 双子と言っても二卵生だから一卵生よりそっくりにはならないけどね と、セルフ突っ込みも思いつつ。 でもとりあえず応援を受ければ「がってんだ!」 と、思いなおしてナサニエルに向き直る。] | |
(272)2006/08/04 22:32:27 |
村長の娘 シャーロット どうぞ神様お願いします……っ え、無理? いえ、そこをなんとか…… あの母親がマトモになったら天地がひっくり返る? いや、私もそう思いますけど。 アーヴァインが関わるんだからロクな事になるわけがない? ええ、確かに母の友人ですからね。 最後の願いは私次第というか現状じゃ無理だ諦めろ? ひ、ひどいですよ! もういいですよ、神様のわからずやー!! [何か天啓…ではなく、電波を受信していたようだ] [あらすじは>>191参照] | |
(273)2006/08/04 22:34:01 |
学生 ラッセル >>269 [世の中の不条理に打ちのめされる顔で懇願] おっ…置いていかないで…捨てないでー! [思わず足に縋りつくところで名前を聞き、自分を取り戻す] ギルバートさん? なるほど、それで初めて会った気がしなかったんだー。 [ぺしと突っ込みを受け、大げさに反応して見せる前に ローズマリーのハリセン直撃] ぐは! [他にも殴りたい衝動が生まれた人がいたり、 座布団も3枚くらい没収されそうになったり、 卑怯者呼ばわりされて落ち込んだりもしたけれど] ぼくは元気です。 | |
(275)2006/08/04 22:41:30 |
冒険家 ナサニエル >>278 だから雪男じゃないって…。 俺はナサニエル。 [剛毛ではなかったらしいことに安堵して、疲れたのか溜息をついてその場にしゃがみこんだ。 マジックを渡すローズマリーを恨みがましい目で見ながら、ステラに謝罪する。] …悪かった、ステラ。 | |
(280)2006/08/04 22:48:14 |
学生 ラッセル >>279 [今挨拶しなければきっと、なかなか名前すら把握できない。 そんな予感に突き動かされた...は先刻電波を受信していた お嬢さんが、何事もなかったかのようにふわんとお辞儀をしている 事に対する突っ込みも忘れ、自己紹介を開始した。 何かもう色々と必死だ] そろそろ出発の時間かどうかはともかくとして、ぼくはラッセルです 学校の屋根裏部屋で生活している、略して学生ラッセル。 そしてぼくはあなたの名前を知りたい。 諸事情により今すぐ知りたい! でなければきっと長きにわたり、ぼくの頭の中であなたの名前は 剛毛だー! | |
(289)2006/08/04 23:07:17 |
修道女 ステラ >>284 ど こ が で す か 。 [ローズマリーににっこりと笑いました。ええ、それはもう、にっこりと。] [ラッセルの様子にもにっこりとしたままです。] [とりあえず皆ここを教会と認識してくれないんですねと、心の中で呟く彼女でありました。] | |
(294)2006/08/04 23:13:04 |
村長の娘 シャーロット >>289 あ、ええと… それなら、個人的には屋根裏部屋にも着目して、学屋根生と言いたくなります。 でも、これだと言い辛いですね。やはり学生が妥当なんでしょうか。 [小首を傾げつつ、分析をしてみた。しかしどうでもいい] 私の名前は剛毛ではなくて、シャー… [あわわ] ロット=ルーシェ、です。 ちゃんと、お手入れはしていますよ。 [無論、母親の手によって。] | |
(295)2006/08/04 23:13:48 |
村長の娘 シャーロット [天啓(もとい電波)を受信したばかりなので、ギルバートの本音>>293にはほんのちょっぴり同意しつつも、ううんと首を捻る] けれど、来ないといつまでもここにいないといけないんじゃ… それにせっかくのピクニックなんですから、楽しみたいですよ。 [にっこり] | |
(296)2006/08/04 23:24:08 |
修道女 ステラ [ローズマリーのにっこりとした微笑に、まけてたまるものかと対抗心が生じたようです。] >>297 少しくらい自覚してくださいね、 ロ ー ズ マ リ ー さ ん 。 [にっこりと微笑みながら釘を刺します。] それではあなたもその小学生並ということですよ。 | |
(302)2006/08/04 23:39:56 |
書生 ハーヴェイ >>300 [ギルバートの言葉にゆっくりと本から顔を上げる。 そちらに視線を寄越し、溜息。] …気持ちを判ってくれるなら、 そっとしてくれても良かったじゃないですか…。 [再びぱたむと本を閉じて、苦笑を浮かべ] | |
(303)2006/08/04 23:55:48 |
冒険家 ナサニエル >>309 事情か。よくわからないけど大変だな。 足元がスカスカしそうだ。 [スカートを見て苦笑して、ハーヴェイの方を見ると昼に見たなーと暢気に手を振り。視線に気付いてシャーロットにも手を振ろうとして何かデジャヴを感じた。なんとなく無意識にお腹を押さえています。] | |
(312)2006/08/05 00:25:26 |
見習い看護婦 ニーナ [キョトンと見ているシャーロットにも手をふりつつ。 >>312ナサニエルに] ん?別にスカスカはしないよ? 中にちゃんと履いてるもん。 [と、言って軽くスカートを抱え上げて、中に履いているドロワーズを見せる。] | |
(316)2006/08/05 00:34:43 |
書生 ハーヴェイ >>315 逃げちゃダメ、ですか…。 [ぽつりと口の中で呟き。 空ろな視線をゆっくりとギルバートに向ける] …格言を残した過去の偉人だって、 あの人と巡り合ったら考えを改めますよ。 ―――「逃げなきゃ駄目だ」って。 [間違っている上に至極真面目] | |
(320)2006/08/05 00:43:14 |
冒険家 ナサニエル >>316 そっか、それならいい…ってわー! 見せるな!見せなくていいから! [男だとわかっていてもスカートをたくし上げられるのは動揺するものです。 慌ててスカートを下げさせながら、周りから聞こえてくる言葉に] ん?人数はこれで揃ったのか? あとは…えーと、カリメロだっけ? そいつが来れば出発か! [にこりと笑ったところでシャーロットの声に目を見開いた。] あーーーーー! [思わず指差し] …ウーパールーパー見せてもらってない! [鳩尾云々痛い思い出は記憶から抹消されている様子。] | |
(322)2006/08/05 00:43:28 |
流れ者 ギルバート [いきなりの動き>>319に一瞬きょとん、とし] あー、こっちこそわりわり、気安く触ったらマズイよなー。 [軽く言いつつ] 『…今の動き、ただモンじゃねえな、おい』 [内心警戒。というか、何か微妙な違和感があったらしい] | |
(323)2006/08/05 00:48:11 |
村長の娘 シャーロット >>322 [指差され、ぎっくぅ!と頭上にどっきりマーク] ……う、えっと…、その。ウーパールーパーはですね… [考え中。考え中。] [終わり] …も、森に還りました! [ギルバートが不審に思っている様子は目に入らない] | |
(324)2006/08/05 00:51:21 |
流れ者 ギルバート [カミーラの言葉に肩をすくめて] 案外、アレが団長だと、団員が都合がいいから…だったりしてな。 [言ってから思った。笑えない。 何となくため息をついた後、視線の虚ろなハーヴェイ>>320に] まあ…そうかも知れん。 [何故か否定できない] | |
(325)2006/08/05 00:52:30 |
冒険家 ナサニエル >>332 …俺も剛毛さんではありません。 ナサニエルだ、よろしくな。シャーロット。 [カミーラへの挨拶で名前を拾い、何か思い出せそうな思い出せなさそうな引っかかるものを残しながら見送った。] アーヴァインとやらを置いていくにしろ何にしろ、そろそろ準備はしておけってことか。 置いていってもおやつあげたらすぐに機嫌直しそうだけどな。 [それは自分なのだが。多分アーヴァインにも有効そうだ。準備準備と呟きながら持ってきていた鞄のチェックをはじめた。教会から分けてもらったおやつと普段から持ち歩いているロープやら何やらの*確認中*] | |
(335)2006/08/05 01:22:10 |
修道女 ステラ [朝になったのに気付きました。どうやら彼女は礼拝堂で眠っていたようです。 他の眠りに落ちた人に目を留めて、苦笑しながらタオルケットをかけます。 それから、まだアーヴァインが来ていないことを知ると、ためいきを吐いて食事の準備を始めます。 パンには中にフランクフルトをはさんで、焼いて。いつものぶどうパン。チョコチップを混ぜたチョコチップパン。それから……ヨーグルト、フルーツ。] [それだけ用意してから、彼女はミルクを持って外へでました。 すると黒猫さんがどこからともなく現れて、彼女にすりよってきます。笑いながら食べ物を与え、それから…彼がふらりと姿を消した時、] ………………アーヴァインさんですね [ぽつり。やってきた男の姿を見て呟きました。] | |
(347)2006/08/05 10:25:30 |
雑貨屋 レベッカ ―――出発にはまだ時間があると思い 教会の外を歩く――― ステラちゃんにアーヴァインちゃん、こんにちは〜 ピクニックにはまだ出かけないのかな? 『やや、レベッカちゃんこんにちは』 [抱き付こうとするそぶりを見せるアーヴァインだったがステラがコホンと無言のプレッシャーをかけたことで止まる] 『ピクニックはもうちょっとで出かけるから、待っててね〜 そうだ、待ってる間に、イイ事を一緒にしないかい?』 [アーヴァインは緩みきった顔つきで話し続ける] あら、ちょうどよかったわアーヴァインちゃん これから仕入れに行こうと思ってたからナイスタイミングだわ [自分と思っていた事と完全に違った事を言われ連れられていくアーヴァイン] | |
(349)2006/08/05 11:54:38 |
雑貨屋 レベッカ ―市場― [市場に着くと、うにを二束三文に変えて、辺りの品物を物色する] 『れレベッカちゃん、お店の人に籠も使わずにうに持ってくるなんて馬鹿だねと言われたんだけど……』 アーヴァインちゃんならできるって信じてたんだよ レベッカは微笑む―― あっ、この苺は美味しそうね すみません、これ全部頂けませんか? アーヴァインちゃん、この苺を持ってね [そう言うと...は教会に戻る道に向かって歩きだす] 『レベッカちゃん、さっきのうにを売ったお金しかないんだけど……』 [しかしレベッカは先をずんずんと行っておりアーヴァインの大きな声でも聞こえない 仕方なくアーヴァインは自分のお金で残りの代金を払い後を追う] | |
(351)2006/08/05 12:17:08 |
流れ者 ギルバート あー、そういや、荷物の確認とかしてねーなー。 [アー(略)を見ないようにしつつ、今更のように持ち物確認。 もっとも荷物の中身は旅用のサバイバルグッズなので、ある意味では十分な装備かも知れない] …まあ、なんとかなっか…。 [と、呟いた所にアー(略)の声>>384] …うるせえヤツだな、っとに。 [ぽそりと本音] | |
(385)2006/08/05 20:14:56 |
流れ者 ギルバート [声>>386に気づいて振り返り、ひらりと手を振って] あー、何とかね。 なんせ、ヤツを見るのも五年ぶりだからな、耐性が落ちてるらしいわ。 ま、しばらくはほっといても問題ねーだろ。 [軽く言いつつ、荷物確認完了] | |
(387)2006/08/05 20:37:07 |
逃亡者 カミーラ >>391 ステラ だって、アーヴァインのたてる企画はろくな事がないよ。 巻き込まれるならせめて対策をとっておきたいし。 ねぇ、ギル? これ以外に何か持っていって役にたちそうなものはない? [さらに携帯燃料もリック詰め込みながら、 旅慣れたギルバートに尋ねる] | |
(393)2006/08/05 21:04:01 |
修道女 ステラ >>393カミーラ ええ。そうですよね。 それはわかっていますが…… カミーラさん、そんなに持っていくと、アーヴァインさんに文句を言われたりしないでしょうか。 [むしろ付き合うのが大変、といいたいらしいです。] | |
(395)2006/08/05 21:07:26 |
逃亡者 カミーラ >>392 ギル 大丈夫。 あたいこれでも鍛えてるから、体力はあるんだ。 ねえ、ギル。 ボートが流されて、全然準備もなしに一週間無人島で生活するはめになった経験をしたら、次はこれくらい準備もしたくなるよね。 [どうやら「魚釣り大会」のことを言いたいらしい] | |
(396)2006/08/05 21:11:26 |
流れ者 ギルバート >>393 [問われて、用意された荷物を見回し] うーん…。 本格的に長期戦を警戒するなら、敷布と毛布も欲しいかもしれんが。 [そこまで警戒したくないような、いやしかしした方がいいようなでちょっと悩んでみる] | |
(397)2006/08/05 21:11:50 |
修道女 ステラ >>399カミーラ ……がんばってごまかしましょう。私もたくさん袋を用意しているんです。 [彼女はそういって微笑みました。どこか妙な決意を秘めています。 それから毛布、との言葉に首をかしげ] たくさんありますし、しっかりたたんで小さくなったのを、一人一つずつ持っていくというのもありでしょうか……? | |
(400)2006/08/05 21:28:00 |