人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1729)【友情RP村2】 : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

酒場の看板娘 ローズマリー に、1人が投票した。
学生 ラッセル に、1人が投票した。
冒険家 ナサニエル に、7人が投票した。

冒険家 ナサニエル は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、逃亡者 カミーラが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、雑貨屋 レベッカ、見習い看護婦 ニーナ、修道女 ステラ、酒場の看板娘 ローズマリー、学生 ラッセル、流れ者 ギルバート、の7名。
見習い看護婦 ニーナ
[ゆっくりと二人を見送る。風圧で、スカートがはためく。]

[少しずつ人数が減って。"何か"の範囲も狭めて良くなって。
 色々な方針も展開されて。随分光明が見えてきて。]

……全員無事脱出で来ます様に。
『1日に2人…現在7名…後3日…』

[そうすれば…皆は出られる。何かあった際もレベッカさんが考えてくれたし。]

[…………その後は…?]

[――――別に、気にする程のことじゃないか。自分の体力がもてばいいだけ。
 皆が――も含めて、無事に脱出できれば良い訳で。
 ――…は自分が残る気でいるみたいだけど…それに、――や――…
どう説得しよう?]

[ゆっくりと息を吐く。少年は白いエプロンを握り、暫らく外を眺めていたが。
 皆に声をかけられれば、くるり。寝台に戻って*就寝*]
(0)2006/08/10 07:59:47
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/10 08:03:57
雑貨屋 レベッカ
ナサを見送ってから戻るとニナからカミーラを外に出した事を聞き、疲れが溜まっていたのか
それだけ聞くとイスに座り、テーブルにもたれて休む。

o0(マンジローちゃん、シャルちゃんに加えてナサちゃんが出たし、そろそろ表でこの魔物をどうにかしてくれていると考えると……)

[考えていたが眠気の渦に飲み込まれる]

今日…は……ステ…ちゃんと……ズちゃんに…出て……もら……わなく……
[,,,は*眠りに着いた*]
(1)2006/08/10 10:38:39
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/10 10:43:02
見習い看護婦 ニーナ
[くらり。頭を振って身を起こす。体が重い。
 テントのほうに視線を向ける…きっとあの人はまだ睡眠中。]

…うぁ………さすがにそろそろ…拭くだけじゃなくて水につかりたい…

[移住地の移動で近くなったし。そういえば直接自分じゃ見てないし。
 好奇心と気持ち悪さに動かされて、ふらり。水のあるエリア3へ*足を向けた。*]
(2)2006/08/10 11:52:59
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/10 11:54:47
修道女 ステラ
[彼女は眠りから覚めました。魔物がなんとも思っていないから、おだやかに眠れていたのでしょう。
しかし、彼女の頬には涙のあと。]

………………懐かしいものです

[ぽつり、つぶやいて。
彼女はふたたび*めをとじました*]
(3)2006/08/10 12:27:26
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/10 12:28:03
流れ者 ギルバートは、例によって喫煙中
2006/08/10 12:43:02
流れ者 ギルバート
[朝、ナサニエルとカミーラの脱出を見届けた後、再びエリア3へ。
何だかんだと言われようと、これだけは断てない煙草をくわえて色々と思案中]

大体先は見えてきたし、そろそろ、『仕事』重視して動いてもいーのかねー。
外がどう動いてるかはわからんが、今の状況なら、内側から多少ダメージ与えといてもいーのかも知れんが…。
何かしら反動が起きて、あの二人の負担になっちまうとヤバイし…。

[二人を送り出した後のニナの様子を思い出し、むう、と眉を寄せる]

つうか、そろそろ方針固めねーとなー。
駆除するか封印するかで、対処違う訳だし、な…。
(4)2006/08/10 12:48:17
見習い看護婦 ニーナは、ふら〜り、ふらふら…ぺしゃり。それでも何とか移動成功。水!
2006/08/10 12:50:52
流れ者 ギルバート
とはいえ…。

あの二人にしろ、それから…シスターにしろ。
このヤロウとは、何か共鳴作用っぽいもんがあるようだしなー。

無闇に駆除ってのはまずい…のか?

だああ、もう、めんどくせーな、今回のスイープターゲットは!

[がじがじと頭を掻きつつ、*ため息*]
(5)2006/08/10 12:51:05
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/10 12:53:15
流れ者 ギルバートは、愚痴った直後に気配に気づいて振り返り「なんだ?」
2006/08/10 12:54:58
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートと目が合って「…うきゅう」と言って身を起こしながら手を振る。
2006/08/10 12:56:25
見習い看護婦 ニーナ
[壁に手をついて身を起こし。]

あはは…さすがに気持ち悪いから…水浴びしよっかな…て

[と、叱られそうな人に見つかったーと思いつつ。]
(6)2006/08/10 12:59:22
流れ者 ギルバート
お前な…。

[ふらつく様子に眉を寄せつつ、煙草を消して立ち上がり]

気持ちはわからなくもないが…沈んだらどーする。

[近づいて、頭をぽむ、と]
(7)2006/08/10 13:01:33
見習い看護婦 ニーナ
[ふらり…と、なんとか立ち上がり「沈んだら」に]

え、ここってそんなに深いの?

[と、吃驚しつつ。
 頭をポムリと撫でられれば、じーっとギルバートを見、]

そういえば…ギルは『お仕事』って、もう終わったの?

[と、一昨日ローズマリーとギルバードが話していたことを思い出しつつ聞く。]
(8)2006/08/10 13:11:01
雑貨屋 レベッカ
ある程度休んだので椅子から身を起こす
ふと思い立ってエリア3へ――
(9)2006/08/10 13:11:52
流れ者 ギルバート
いやま、そんなに深くねーとは思うが。
お前の状態見てると、ずるっ、と滑って沈みそうな気がしてな。

[冗談めかして言うものの、その後の問いには一瞬止まり]

まあ…完遂するための下調べみたいなモンは、一応な。
あとは…どういう仕上げにもって行くか、それで悩んでるってとこかね。
それによっちゃ、あと一つか二つ…中でやっとく事がある。
(10)2006/08/10 13:15:48
雑貨屋 レベッカ
エリア3に着くと、ギルとニナが話している
一瞬何か相談しているのだろうか?と思いつつも
そのまま声をかけてみる――

は〜い、ギルちゃん、ニナちゃん、こんにちわ〜。
(11)2006/08/10 13:20:24
流れ者 ギルバートは、雑貨屋 レベッカに気づいてひらりと手を振り「よう、姐さん」
2006/08/10 13:21:36
見習い看護婦 ニーナ
ずるって…うきゅぅ…僕泳げるもん…

[とほほと苦笑。が、続く言葉に]

……その、一つ二つ…って言うのは…まだ時間かかるかな?
『お仕事』…って、言っても溶けちゃって、完遂できなかったら意味ないし…

[と、言って少し思案。が、ハッと気がついてあわあわと。]

あ、いや、僕の体調がどうとかじゃなくて…ね。
でも、ほら…やっぱよくわからない生物の体内だし。
それにギルだったら外から何かする時…色々、知ってるかなって
(12)2006/08/10 13:23:29
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカに「やほ〜」と、ひらり。手を振る。
2006/08/10 13:23:41
流れ者 ギルバート
>>12
水中っつーのは普通よりも体力消耗するんだから、それだけは注意しろよ?

まあ、時間がかかるっていうか、何ていうか…。

[ここで一度言葉を切り、思案顔。
それから、レベッカの方をちら、と見やり。
この二人なら、ある程度は話す事になってもいいか、と心の奥で独りごちる]

仕事を完遂するためには、何が何でも全員が脱出するのを確認しなきゃならん。それが大前提だ。
んで、どの方法が一番…周りにってーか、お前とお前の相方に負担がかからないか。
それが今ひとつ見切れてないんで、なんとも言えんってのが、現状だな。
(13)2006/08/10 13:30:13
雑貨屋 レベッカ
お二人とも水浴びに来たの〜?
ふふっ、一緒に入る〜

[冗談なのか本気なのかわからない口調で話しかける]

ギルちゃんは冗談だけど〜〜
今のニナちゃんはあぶなっかしいし、私ニナちゃんの体洗うわよ。。
(14)2006/08/10 13:30:28
流れ者 ギルバート
>>14
いや、俺は単に、人のいないとこでのんびり煙草吸いたかっただけ。

まあ、こいつの水浴びは誰か手伝った方がいいし、そっちは頼むわ。
(15)2006/08/10 13:32:58
雑貨屋 レベッカ
[>>13を耳にしたが特に気にせずに]

>>14
そうなの〜。でも、そろそろ本数が危ないんじゃないの〜?
[くすくすと笑う]
(16)2006/08/10 13:38:07
流れ者 ギルバート
>>16
[本数の指摘に、一瞬ぐ、と詰まる]
まあ、ナサからもらった分もあるし、切りつめりゃ何とかなるさ。
吸いすぎると身体に悪いのは、わかってるし、一応。
(17)2006/08/10 13:41:25
見習い看護婦 ニーナ

>>13
うん、泳ぐわけではないし…気をつける。
…いつも心配してくれたりして、ありがとう。

[と、笑むと、続く言葉に、ぱっと顔を上げる。]

「全員が脱出するのを確認」…て…ギルはどうするの?

僕と…もう一人がいなくなって…全員ってそういうことだよね…ギルはどうするの!?

[と、言ってギルバードの上着を掴むが、>>14レベッカの発言に]

うきゅっ!?え?ええ??
い、いいよっ!じ、自分で洗える!!

[と、両手をわたわたと振りつつ、耳まで赤くしながら断る。]
(18)2006/08/10 13:41:53
雑貨屋 レベッカ
>>18
ニナちゃん……
だーめ、大人しく洗われなさいっ

[ニナの首根っこを捕まえてずるずると引っ張っていく]
(19)2006/08/10 13:46:35
流れ者 ギルバート
>>18
ま、俺からすると、お前らみんなおとーとやらいもーとみたいなモンだったしな。
特に、今は無理してるのがわかるし、心配するのは当たり前だろ?

[軽く言った後、ひょい、と肩をすくめて]

だーれが、一人で居残るって言ったー?
何度も言ってるだろ、「全員で脱出しなきゃ、意味がねえ」って。
そのために、万次郎の旦那やナサに先に出て、外からも対策してもらってんだろ?
(20)2006/08/10 13:50:12
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/10 13:51:08
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/10 13:57:45
見習い看護婦 ニーナ
>>20

でも!今奇数人数で…一日2人が外に出す限界で…全員出るの確認するのは一人だよ!?
居残る気はなくても結果的に…僕や相方は”何か”でそれでもどうにかできるかもだけど
でもギルは駄目!もし、外の準備が間に合わなかったら…ギルが溶けちゃうかもだよ…

何等かの手段で、一気に出る方法とかないと…

[レベッカに引き摺られつつと言うなんだか間抜けな状態だが、
 でも、本人はいたって真面目に。]

て、レ、レベッカさん〜〜〜ちょ、まっ!!
(21)2006/08/10 14:00:08
流れ者 ギルバート
>>21
まあ、いざとなったら、このヤロウの口吹き飛ばしてでも、強引に出てやるさ。
脱出口が狭いのが、ある意味では最大の問題なんだしよ。

[引き摺られるさまを見送りつつ、さらりと返し。
それからふと、ある事に気づいて]

それをやるためには…外部と内部で連携して、でかい力をぶつけるってのが有効…か?

[何やら、思案顔に]
(22)2006/08/10 14:05:27
雑貨屋 レベッカ
>>20
私からすればギルちゃんも
弟のようなものだけどね〜〜

>>21
[ニナの叫びは無常にも
レベッカを止める動きとはならなかった……]

ニナちゃんは考えすぎよ?
もうちょっとおにーさん、おねーさんに頼ってみなさい?

[そういいつつもニナのエプロンドレスを剥がす]

これももう一回洗わなくちゃね〜。
(23)2006/08/10 14:07:02
見習い看護婦 ニーナ
>>22

外部と連携って…ど、どうやって…
やだからね!「全員で脱出する」と言って、実はギルが残ったりするとか!
絶対確実じゃなきゃ、ギルだけ残すとか絶対しないからっ!

>>23

考え過ぎって…だって溶けちゃうんだよ?
溶けちゃうってことは…

[そこまで言って、言いたくなくなって言葉を区切るが…
 エプロンドレスを剥がされ。]

みぎゃー!!ち!自、自分で脱ぐからっ!!
や、やだ!〜〜〜…っ!レベッカさん〜〜

[…半泣きで、わたわたと、レベッカの手から逃れようと。
 でもよれよれの体調でどこまで抵抗できるのやら。]
(24)2006/08/10 14:17:45
雑貨屋 レベッカ
>>24
私やギルちゃんなら、胃液が満ちるっていうことがわかっていれば、なんとかできるわよ〜。
ハーヴェイちゃんももしかしたら、何か閃くかもしれないわね。。

[しっかりと左手でニナの肩を押さえ込んでいるのでじたばたされてもあまり影響はなく]

上着だけだから安心しなさい〜。
はい、タオル巻いてね。。
[...はタオルをニナに渡して体を洗う準備をさせる]

準備が終わったら、ここに座ってね〜。
[...は座り、腰の辺りまで水に浸かるが気にする様子はなく、膝の上をぽんぽんと叩き、ニナにここに座れと意思表示をする]
(25)2006/08/10 14:24:52
流れ者 ギルバート
[弟のような、という言葉>>23には、ただ苦笑するだけで何も言わず]

>>24
大体の策をまとめてから、次に出るヤツに伝言託すとかして、合わせてもらやいいだろ?
万次郎の旦那が回復してれば、それなりにあてこめるだろうし。

んで、ほれ、言うだろ、『家に帰るまでが遠足』って。
俺の仕事も、『上に報告するまでが仕事』みたいなもんだから。
そんな一昔前のカッコつけみてーな事は絶対しねーから、安心しろって。

…むしろ、お前の方こそ自分だけ残れば、とか思ってねーか?
姐さんも言ってるし、俺も何度も言ってんだろ、周りを頼れって。
頼って、あと…信じろよ、ちゃんと、な。
(26)2006/08/10 14:26:24
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/10 14:30:16
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/10 14:31:29
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/10 14:32:37
見習い看護婦 ニーナ
[「…確かにレベッカさんなら何とかしそうだな…」と、ちらっと思ったのかどうか
 …は、ともかく、小さく「むぅ」と唸った後、渡されたタオルを見る。]

[>>26ギルバードの発言は図星もあって「でも」と、これまた小さく。]

[とりあえず渡されたタオルを巻いたりして準備をし、
 なんとなく、逆らえず、おとなしくちょこんとレベッカのひざに座る。]
(27)2006/08/10 14:33:40
雑貨屋 レベッカ
>>26
ギルちゃん、何か言いたいことでもあるの
顔が苦虫潰した感じになってるわよ。

も〜、私のほうが2歳年上なんだからね〜〜。

[見かけだけでいうとギルのほうがずいぶんと大人なのだが、実際には彼女のほうが年上なのである]


[>>27ニナを膝に乗せた後、ニナの頭から丁寧に洗い始める]

はい、大人しくしててね〜。

そういえばニナちゃん、一昨日くしゃみを利用してマンジローちゃんを外に出そうとしたって言ってたわよね〜?
私が魔物の中を探索したときには見つからなかったけど、あそこって何か入るコツとかあったりするのかしら?
(28)2006/08/10 14:43:23
流れ者 ギルバート
でも、じゃねーっての。

[小さな呟き>>27にさらり、と言ってから。レベッカの突っ込み>>28にひらひらと手を振り]

あー、わかってますわかってます、それはちゃんと。

[正直、絶対に勝てない相手という認識だけはがっちり刷り込まれているとかなんとか。
慌てたように言った後、レベッカがニナに投げた問いに不思議そうに瞬き、ひとまず会話の行方を見守る事に]
(29)2006/08/10 14:48:59
雑貨屋 レベッカ
こう聞くのもね
鼻の中は生物の構造上、胃液は来ないはずだし〜

ステラちゃんのお話を聞くかぎり、ニナちゃんともう一人?
その二人がいるときには無理だろうけど
[なんで魔物はその二人のことがわかるのかしら?美味しそうな匂いでもぷんぷんしてるのかしらと思いつつ話を続ける]

他の人たちだけになれば、異物しかいないって魔物がわかって【はないき】で吹き飛ばしてくれると思うわ〜。

考えたけど、もしニナちゃんたちが脱出した後に
他の人が脱出するなら鼻から出るのが一番かな〜〜って思ったのよ〜〜。。
(30)2006/08/10 14:50:04
見習い看護婦 ニーナ
>>28
[髪を洗うため頭に水がかかり、目に水が入らないよう、
 ぎゅっと瞑っていたが、問いに片目だけ開いて。]

う…?コツ…っていうか…
硬い毛が群集してるから…それを、”何か”で獣道のように掻き分けて

[レベッカの質問意図がわからず、きょとんと首をかしげ
 …たら、開けてた目に水が入って、手でこする。]
(31)2006/08/10 14:56:03
見習い看護婦 ニーナ
[>>29ギルバートには「うきゅぅ」と身を竦めつつ。
 >>30レベッカの発言に…]

…毛を刈って、そこに移住(?)するとか…?
………かなぁ?かなり剛毛だったし…

[と、胃液がこないならそれもで安全かなぁ?と、レベッカを見やる]
(32)2006/08/10 15:00:54
流れ者 ギルバート
[レベッカの考え>>30になるほど、と小さく呟き]

策としては在り…か。
少なくとも、胃液に脅かされるよりはマシっちゃマシだもんな。
(33)2006/08/10 15:08:29
雑貨屋 レベッカ
>>31
[髪の毛を洗い終えると、別のタオルを取り出して背中を洗い始める]

次は背中ね〜。。

硬い毛ねぇ・・・あそこかしら?
[...は場所を思い浮かべながらニナを洗っていく]

>>32
う〜ん、そこに移住ってのは少しまずいかな。
脱出する前にちょこっといるだけでいいのよ〜〜。

後は外的要因も加えてくしゃみをさせるっていう事も出来るしね〜。
(34)2006/08/10 15:12:31
見習い看護婦 ニーナ
[背中にタオルが触れれば、くすぐったそうに小さく身動ぎしつつ。]

それなりの細さの竹…ぐらいの硬度の剛毛だから、
一瞬行き止まりには見るかも…?

[と、口に手を当て思い出す。]

ん、移住はまずいんだ…

僕達がいなくなること前提なら…
まず、ちょこっといるための空間と、外までの毛を
さっき言ったように刈るか何かして作る必要があるよね。

……ただ、それって僕らのどっちかとかじゃ駄目なのかなぁ?
その場合、前準備が要らないし…

[と、言って覗き込む。]
(35)2006/08/10 15:23:39
流れ者 ギルバートは、二人のやり取りを聞きつつあれこれ*思案中…*
2006/08/10 15:28:57
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/10 15:30:42
雑貨屋 レベッカ
[ニナから説明を受けながら背中から腕に沿って洗っていく]

そこら辺はステラちゃんにでも聞いてみなくちゃね〜。
魔物がどうやってニナちゃんのことを認識しているかに寄るわ。。

刈らないといけないかも一度見てみないと〜
よじるぐらいですむのなら、そっちのほうがいいしね。。

[覗き込むニナの額に自分の額を重ねて]

……で、次は前なんだけど、そっちも私が洗う?
ニナちゃんが自分で洗う?
(36)2006/08/10 15:38:45
見習い看護婦 ニーナ
>>36

……鼻にまで、胃液逆流してきたら
それはそれで見事だって感じだけど…

[喉だけじゃなくて鼻も痛そうと、どうでもいいことを思案
 していたら額にレベッカの額が当たる。
 熱は多分ないと思うとかぼんやり、レベッカを間近で見ていたが続く言葉に。]

みぎゃ!!自分で洗います!!
せ、せせ背中ありがとうございますです!

[と、弾かれた様に立ち上がって、足がすべる
 ―――――ギルバートの予言とおり、ズルッと転んだわけだ…南無]
(37)2006/08/10 15:53:01
雑貨屋 レベッカ
[慌てて立ち上がるニナを何とか受け止めようと体全体でニナを支える
頭は何とか胸に抱え込み、これならそんなに痛みもないだろうとほっとする]

ニナちゃん気をつけてね〜〜。
ただでさえ消耗してるんだし。。

[...はニナをギルに起こして貰った後
ニナのエプロンドレスを洗濯し始めた

それが終わると乾かしにエリア1のとある部分に*干した*]
(38)2006/08/10 16:18:02
雑貨屋 レベッカは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/08/10 16:18:31
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/10 16:21:01
見習い看護婦 ニーナ
>>38

あ、ありがとう…ございますです。

[レベッカに抱きとめられ、思いっきり転倒は避けることができて。
 続くレベッカの発言に、コケかけた驚きのままこくこくと頷き。
 ギルバートに助け起こしてもらった礼を述べつつ。
 ペタンと座って体を洗った後、水気をふき取り、
 とりあえず下着姿で乾くまでぼんやり*ウトウトすることにした。*]
(39)2006/08/10 16:37:25
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/10 16:39:16
書生 ハーヴェイ
―エリア1―

[...は長い間、壁に手をついて思案していた。感触を確かめる様に弄るとぶにぶにとした反動が返って来る。

その様子に、頭を傾げて―――再びぶにぶにと弄る。
それを何度も繰り返して]

……やっぱり。

[暫くして、漸くぽつりと言葉を吐き。
ふぅ、と溜め息を吐くと壁に身を預け。苺を一つ口に放り込む(残り5つ)(頑張って温存中)と、ぼんやりと再び何かを考え出した。

ふぁ…と、ひとつ欠伸。
…この低反発マットに類似するフィット感に、睡魔が襲って来るのも*近いかもしれない*]
(40)2006/08/10 16:39:56
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/10 16:42:41
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/10 16:44:11
学生 ラッセル
ナサニエルさん、カミーラさん…そしてニナくん…ごめん
ぼくは……!
(41)2006/08/10 19:16:50
学生 ラッセルは、珍しく痛みに耐える顔をしている。
2006/08/10 19:17:27
学生 ラッセル
火球を出す花を見つけることができなかった……っ
(42)2006/08/10 19:18:25
学生 ラッセルは、それが*問題だ*
2006/08/10 19:18:42
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/08/10 19:19:17
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/10 19:23:17
酒場の看板娘 ローズマリーは、寝転がったまま誰もいなーい、とごろごろ。
2006/08/10 19:48:49
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーを起き上がって、じー
2006/08/10 19:58:31
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラに、あら、視界に入ってなかったわ、ごめんあそばせ?
2006/08/10 20:25:31
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーをハリセンで殴った。
2006/08/10 20:27:02
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラに、昨日から私のこと殴りすぎよ……!愛が痛いわ。
2006/08/10 20:29:40
修道女 ステラ
愛ってなんですか。
[ぺちり。もう一度、ハリセンを飛ばしました。
それから、それから。なんだか唐突に、いいました。]

ローズマリーさん、この魔物から出たら、一緒に隣町にカキ氷たべに行きませんか?
(43)2006/08/10 20:32:46
見習い看護婦 ニーナ
愛…それは気高く

[うとうととしていた...が、ふるり。頭を振って目を覚ます。]

……そう言えば…レベッカさん…どこに服干してくれたんだろう?

[と、小さく首を傾げ立ちあがる。すっきりしたし少し体調もいい。
 ゆっくりと、エリア1へ足を向ける。]
(44)2006/08/10 20:35:41
酒場の看板娘 ローズマリー
愛とは耐え忍ぶものよ。

[斜め上の回答をしながら首を傾げ]

……カキ氷?
ステラの奢りなら、喜んで。
(45)2006/08/10 20:37:14
修道女 ステラ
あなたの行動に耐えるなんて無理だと思います

[彼女はきっぱりとよくわからない言葉によくわからない言葉で返しました。]

……まぁおごりでもいいですけど。
(46)2006/08/10 20:38:59
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/10 20:42:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[ステラの答えを聞いてから2,3度瞬くと恐る恐るステラの額に触れて]

……熱でも出た?
気分でも悪い?
何か変なもの拾い食いした?
実は寿命があと24時間とか?
豆腐の角に頭ぶつけた?



あ、あなたがおごりでもいいだなんて……!!!!!
(47)2006/08/10 20:42:14
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーをハリセンで殴った。
2006/08/10 20:43:15
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラと、ローズマリーがじゃれてるなぁ♪と思いつつ到着
2006/08/10 20:43:36
修道女 ステラ
[思わず先に手がでてしまいましたが、溜息一つ、落とします。]

どういう意味ですかそれは。
それは確かに教会の金銭面はかなり圧迫してますけど、誘ったのはこちらですし別にそれくらい払えます。

でもそんなこというなら奢ってください。

[なんとなく変な思念を感じて、ニナの方にもハリセンをとばしておきました。]
(48)2006/08/10 20:45:56
酒場の看板娘 ローズマリーは、殴られたところを押さえながら「だって天変地異としか!!」
2006/08/10 20:46:20
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナを見送った後、取りあえず一服(煙草残量:19)
2006/08/10 20:48:00
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラのはりせんくらって「うきゅぅ」
2006/08/10 20:48:04
酒場の看板娘 ローズマリー
だってー。
スタンガンケチってアーミーナイフ振り回すようなシスターが奢ってもいいだなんて。

……そのナイフで強盗とかしたのとか思っちゃったじゃない。

私はいやよー。
奢るくらいならステラの目の前で一人でぱくぱくかき氷食べてやるわー。
(49)2006/08/10 20:48:14
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーをハリセンで殴った。
2006/08/10 20:48:17
酒場の看板娘 ローズマリーは、いーたーいー(めそめそ
2006/08/10 20:51:46
修道女 ステラ
[うきゅぅとかいう声がきこえたけど、あまりにも可愛らしい女の子のようで、ニナの方向にはにっこりと笑っておきます。
それからローズマリーの言葉に、むっとしたように言い返しました。]

スタンガン高いじゃないですか。それに一応訓練はうけt……

性格悪いです、ローズマリーさん。だからいつまでたってもひとりみなんですよ

[いいかけた言葉はなしにして、きっぱり、一言、それでおしまいです。]
(50)2006/08/10 20:53:06
書生 ハーヴェイは、肉壁に沈んで寝ていたのを、ようやく起きてきた。圧死するかと。
2006/08/10 20:53:20
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラの笑顔につられて笑うが…「…訓練?」(汗)
2006/08/10 20:55:40
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナにイイ笑顔で、「気のせいです」
2006/08/10 20:58:07
酒場の看板娘 ローズマリー
訓練訓練って何の訓練よ。暗殺訓練?

[同じくむっとしながら頭をさすりさすり。]

……って私が一人身なのは別に関係ないでしょー?!
性格が良すぎて高嶺の花だから誰も寄って来ないのよ!!
(51)2006/08/10 20:59:24
修道女 ステラ
何もしてませんっ

[それでごまかせたとは、さすがの彼女も思いませんが、とりあえず後半部分に突っ込みたいようです]

性格がある意味良いのはよくわかります。
ええ、そうですね、色々と高嶺の花なのかもしれませんね。

 色 々 と 。
(52)2006/08/10 21:02:57
酒場の看板娘 ローズマリー
何もしてないって自分で訓練とか何とか言ったくせに。
何よ。人に言えない訓練なの?!
餅の早食い訓練とか。

[笑顔でステラの両肩に手を置きながら]

何が色々なのか詳しくお聞かせ願えないかしら?
(53)2006/08/10 21:05:03
書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリーとステラの言い争い?に、もう少し寝てればよかったかもと後悔。
2006/08/10 21:05:29
見習い看護婦 ニーナ
[じゃれあってる通り越して殺気が出てそうで怖くなって、
 壁伝いに迂回するように移動して、服を探す。]
(54)2006/08/10 21:05:48
修道女 ステラ
それは一体何の訓練なんですか!

[もちの早食いとか、思いつくものがおかしいローズマリーに思わずつっこみ入れつつ、あきらめました。]

まぁ、色々です。

[あきらめたにしてはそれだけしか応えませんでした。
ただ、ソッチの色々については笑顔でいいます]


ご自分が一番おわかりになっているかと。
(55)2006/08/10 21:07:18
流れ者 ギルバートは、一服終えてエリア1に戻り…条件反射で隅に退避
2006/08/10 21:08:16
修道女 ステラは、確かに恐らく殺気とか色々出てるような気もする
2006/08/10 21:08:26
書生 ハーヴェイ
[何かを探している様に(壁伝いに)移動するニナに気づき、
壁に凭れながらひらりと手を振りつつ]

………ニナ、何探してんの?
っつーか、そのカッコ。

[風邪ひきそう、とちょっと非難する視線でじとり]
(56)2006/08/10 21:11:48
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/10 21:12:25
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに手を振りつつ。 …うん、賢明な判断だ。さすが(何
2006/08/10 21:12:32
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに手を振り返した。距離はきっちり図っている(何
2006/08/10 21:15:26
酒場の看板娘 ローズマリー
ふぅん。

[言わないなら餅の早食い訓練だと思っておこうと心に決め。
いい笑顔のステラを押し倒すと頬を撫でて]

……実は結婚できないんじゃなくて、しないだけなのよ。
(57)2006/08/10 21:17:38
見習い看護婦 ニーナ
[あたりをキョロキョロしているところで声をかけられ。]

あ…レベッカさんが服を洗ってくれたんだけど
どこに干してくれたか聞き忘れちゃって…

[確かに小柄とは言え17才少年のキャミソールとドロワーズ姿は異常だ。

[そのあたりをハーヴェイの発言で自覚し、
 急に恥ずかしくなって若干頬を染めて俯く。]
(58)2006/08/10 21:19:17
修道女 ステラ
[いきなり押し倒され頬を撫でられ……そんなことをされて、きょとんと瞬きします。]

強がり言ってると、神様にも見捨てられてしまいますよ?
(59)2006/08/10 21:22:38
酒場の看板娘 ローズマリー
[ステラの反応につまらなさそうにむぎゅ、と鼻を摘んで]

もうちょっとこー、驚くとか、叫ぶとかしなさいよー。
つまんないわねぇ。

[あっさり退くと首を傾げて]

神様になんてとうの昔に見捨てられてたと思ったけど。
(60)2006/08/10 21:27:15
書生 ハーヴェイ
[ニナの様子に、思わず小さく溜息を吐き。
首に手を添えて音を小さく鳴らすと、ばさりと自分の上着を投げて寄越し。うつむくニナの頭をぽむと撫でてやる]

服が何処に有るのか知らないけど。
…まぁ、見つかるまで着てろ。流石に風邪引くから。

[体力温存が優先だといったろーが、とベシリとチョップ。]
(61)2006/08/10 21:30:52
修道女 ステラ
叫んでほしかったんですか?
……ローズマリーさん宗旨替えしたんですか?

[思い切り怪訝な顔で体を起こします]

神様が見捨てたんじゃなくて、自分から捨てたんじゃないですか?
(62)2006/08/10 21:31:50
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートの言葉に、親指立てグッ。 その距離は目測ですか(何
2006/08/10 21:32:24
酒場の看板娘 ローズマリー
慌てふためく貴方に冗談よ、といいながら高笑いしたかったのに……!

[ステラかわいくなーい、と膨れながら]

……そうかも。
まぁ、どっちだっていいわ。
今すぐ私を一人身から救い出してくれる神様以外は信じないの。
(63)2006/08/10 21:36:03
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに親指立てて返し。 波動感知ってヤツだ(何
2006/08/10 21:36:10
修道女 ステラ
[あなたに可愛げを求められたくないですとにっこりと彼女は笑いました]

一人身から救いだしてくれる神様なんているんでしょうか。
黙ってればモテると思うんですけど。
(64)2006/08/10 21:38:13
酒場の看板娘 ローズマリー
[私も別にステラの可愛げなんかいらないけどね、と笑顔で]

黙ってればって……
この私の美しい声を誰にも聞かさないで生きろというの?!
そんなの人類の多大なる損失よ?
(65)2006/08/10 21:40:30
見習い看護婦 ニーナ
>>61
う〜…どこに干してあるんだろ…

[渡された上着を撫でられながら着込み、余る袖を折り返しながら。
 袖が余ることが悔しいとか、内心思ったとか思わないとか。]

だから…僕だって風邪ひきたくないから探してたんだもん。

[チョップにむくれながら反論]

それに…

[「あの服を着てないと…姉さんがいなくなる…」と本当に小さく呟く。]
(66)2006/08/10 21:43:05
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートには、なにやら不思議な機能がついているらしい
2006/08/10 21:45:23
修道女 ステラ
[笑顔には笑顔が返ります。おそらくそこには、柔らかなものではなく、冷ややかなものを添えて。]

声もいいかもしれませんけど、
問題は……その性格ですよね

[あらすみません言い過ぎました。なんていう彼女の微笑みは、なんか妙に生き生きしています]
(67)2006/08/10 21:46:33
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナに機能ってなんだ、と突っ込みつつ。ふとある事に気がついた
2006/08/10 21:47:39
流れ者 ギルバート
そーいやさ。
誰も食事作ってねーのなー、今日って。

[素敵なくらいに今更な事を、ぽつりと呟き]
(68)2006/08/10 21:50:03
酒場の看板娘 ローズマリー
[びしびしと額に青筋浮かべながらそれでも口元だけは笑みを浮かべて]

……何よ、今日は妙につっかかるわね。
性格も最高じゃない。
村じゃお嫁さんにしたい人ナンバーワンの私よ?
(69)2006/08/10 21:52:14
見習い看護婦 ニーナ
>>68 ギルバート


      大      問      題      !

 
(70)2006/08/10 21:54:08
流れ者 ギルバート
>>70
…落ち着け。

[何となく肩に手をぽむ]

ていうか、まあ、冷静に考えれば誰も作ってる余裕はなかったっつか、多分一番上手かったヤツが、既に外だ。
(71)2006/08/10 21:55:58
修道女 ステラ
[その様子は、耐性のない人がみたら逃げ出したくなるでしょう。おそらく。きっと。]

…………顔は、っていう前置きだったと思いますよ。

[にこりと微笑んだ彼女は、それからなんかある意味必死なギルバートとニーナに向かって、言いました]


ローズマリーさんには作らせないほうがいいですよ。
(72)2006/08/10 21:57:42
書生 ハーヴェイ
だったら、探してる間くらい毛布被るとか。それ位しろ。
……、唯でさえ体力ヘバってんだろうがお前は。

[ニナの言葉にがしりと頭を掻きつつ、じとりと睨み。
ふと、ニナの呟きに、何を思ったのか微かに黙り込むと]

…あれを着てないと、お前の中で居なくなる位の存在なのか。
お前にとって、ニーナは。

[ぽつりと感情の無い声で呟くと。
一変、ギルバートの言葉に]

食事……。………そういえば。
…あ、俺は、無理。 作れないからね?

[今までどうやって暮らしてきたのか]
(73)2006/08/10 21:58:47
酒場の看板娘 ローズマリー
……ほんとに素敵なくらい腹が立つわね。

[いい笑顔でステラの頬をむに、と引っ張った]

……あら。
私料理は上手いわよ。
酒場で働いてんだし。料理くらいするわ。
ステラと違って。
(74)2006/08/10 22:00:12
修道女 ステラ
いやですね、ローズマリーさん。本当のことを言われたからって、そんな怒らなくてもいいじゃないですか。

[にっこりと笑いながら、彼女はローズマリーの手から逃れました]


あなたが作ると、全部酒になるじゃないですか。
失礼ですね、私も作りますよ。
パンですけど
(75)2006/08/10 22:02:11
流れ者 ギルバート
[周囲の言葉に、何となくくらりとするモノを感じつつ]

…取りあえず、なんだ。
適当に、魚、採ってくるわ…。

[ため息をつくと、何故か荷物を持って、再びエリア3へと向かう]

−…→エリア3−
(76)2006/08/10 22:02:30
見習い看護婦 ニーナ
>>71 ギルバート

レベッカさんも物凄く美味しいパン作ってくれるよ!

[と、肩に手を置かれ力説。]
(77)2006/08/10 22:03:18
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナの力説>>77に足を止め「確かにそーだなー」と返した
2006/08/10 22:04:43
酒場の看板娘 ローズマリー
[手から逃れたステラに、べーっと舌を出すと]

幾らなんでもそこまでしないわよ!!
ちゃんと作れるもん!!

ステラだってパンしか作れないくせに何よ。
私の料理の腕を嫉んでそんなこと言うのね?!
(78)2006/08/10 22:06:32
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/08/10 22:08:32
修道女 ステラ
[ローズマリーの言葉に、真顔で首を横に振りました]

ローズマリーさんの腕をねたむなら、カミーラさんの腕の方がいいです

[すごく真顔でそういって、それから、それから。]


とりあえず、ギルバートさんが魚をとってくるのを待ちましょうか

[彼女は呟いて、*疲れたように目を閉じました*]
(79)2006/08/10 22:08:36
見習い看護婦 ニーナ
>>73 ハーヴェイ

[ハーヴェイの提案する「探してる間くらい毛布被る」の提案に
 「成る程!」と、関心しながら手を打つ][阿呆の子]

[が、続くハーヴェイの言葉に、
 ふっと少年の面から表情が掻き消える。]

――――………居なく…なる?
…………誰が…誰から?

[ぺたり。その場に座込み。
 目線はハーヴェイに向けられて居るが見ているのはどこか遠く。]
(80)2006/08/10 22:12:37
酒場の看板娘 ローズマリー
……。

[むす、としたままべち、とステラの額を叩いて。]

料理したくても材料がなかったわね。
……持ってきたお酒は料理にはちょっと向いてないかー。

[何作ろうかな、とか考えながら]
(81)2006/08/10 22:12:46
流れ者 ギルバート
−エリア3−
はー、やれやれ…。

[池の辺に佇み、なんとなくため息]

人数減ってるとはいえ、悠長に釣りやら何やらしてる時間はねえし…非常手段といきますかね。

[ぼやくように言いつつ、荷物袋の中から黒く光る物を取り出し、がしゃ、という音を立てつつ右手に握る。
手にとられたのは、シンプルなデザインの…いわゆる『銃』と呼ばれるモノ]
(82)2006/08/10 22:16:30
流れ者 ギルバート
さて、と。

[呟いて、その銃口を水面に向ける。
表情を引き締め、一つ息を吐いて引き金を。
しかして、通常起こり得る炸裂音はなく。
銃口から飛び出したのも、鉛の弾丸ではなく、光の塊。
それは水面に落ちるとぱんっ!という感じで弾けて衝撃を散らし、水と、ついでに魚を跳ね上げて岸にぼてぼてと落とした]

…つーか。
こういう使い方するモンじゃねーだろ、俺っ!

[水飛沫を避けつつ、ちょっと虚しいセルフ突っ込み]
(83)2006/08/10 22:17:07
流れ者 ギルバートは、虚しいものを感じつつ、魚を回収してエリア1へ(釣?果:7匹)
2006/08/10 22:18:28
流れ者 ギルバート
[なんだかイロイロなモノ(主にアー(略))に対して毒づきつつ、釣果を下げてエリア1に戻り]

…と、どした?

[座り込むニナ>>80の様子に、きょとん、と]
(84)2006/08/10 22:26:05
書生 ハーヴェイ
「成る程」って…。思いつけよそれ位。

[感心するニナの様子に、思わず溜息。
と、突如座り込むニナに首を傾げつつ、眉を顰め]

いなくなるって、自分が言ったんだろ…って。
誰がって……ニナ? …おい。

[大丈夫か?、何処か遠い視線と合わせるように覗き込み]
(85)2006/08/10 22:30:09
見習い看護婦 ニーナ
>>85

[覗き込まれ。けれど目の前の青年をハーヴェイと認識しているのだろうか?
 近くにあった”誰か”の腕を強く掴む。]

…ニーナは見えなくなって。
でも、ニナがニーナの服を着れば母さんはニーナだって…
着ていなければ、僕は認識されず。

――――そしたら今度はニナはどこに?

いなくなったのは……僕はどっち…?

[顔が青ざめ。小さく唱えるように。ギルバートの気配には気づかない。]
(86)2006/08/10 22:43:11
流れ者 ギルバート
[>>86の様子にやや厳しい表情を見せつつ、獲って来た魚を適当な籠の中に放り込み、ニナとハーヴェイの所へ歩み寄り]

どっちもなんも、『お前』は、『ニナ』だろ?

[静かに言いつつ、頭をぽむ、と]
(87)2006/08/10 23:05:02
書生 ハーヴェイ
[戻ってきたギルバートに気づき、声を掛けようとして。と、腕を強く掴まれて言葉が止まる。呟く言葉に強く奥歯をかみ締めると、空いている手でニナの肩を掴み]

……―――、おい。
どんなにニーナに似てたって…ニナは、ニナだろうが。

[ニナに言い聞かせるように、呟く。
それは、まるで自分自身にも言い聞かせる様にも聞こえて]

どんなにニーナの格好をしたって…ニーナはもう、居ない。
ニーナの代わりだって居ないし、要らない。

…俺はニナまで、幼馴染を失うつもりは、ねぇぞ。

[ギルバートの言葉に、そちらに視線を向けて小さく頷き]
(88)2006/08/10 23:09:07
見習い看護婦 ニーナ
>>87 ギルバート

[頭をぽむと叩かれ続く言葉。振りかえる。]

[そのまま両腕を伸ばし、]

でも、そうしたら、母さんの中にはいなくなっちゃう…

[とは言いつつ、何か安堵したようにぎゅっとしがみつく。]
(89)2006/08/10 23:11:53
修道女 ステラ
[叩かれてむっとしたようにローズマリーを見て。
それから、彼女は、ニナの様子に眉を寄せました]

…………ニナさん、限界なんじゃないでしょうか。
こんなに暗い場所にいるのも、絶対、問題なんだと思います。
(90)2006/08/10 23:12:06
見習い看護婦 ニーナ
[>>88 ハーヴェイの発言を聞いて、
 今まで張り詰めていたものがプツリと切れたのか、ぽたぽたと泣き始める]

[目を強く瞑って堪えようとするが止まらず]
(91)2006/08/10 23:17:01
流れ者 ギルバート
>>89
[しがみつかれて、やれやれ、と息を吐き]

…それでも、な?
お前はお前で、ニーナじゃない。
今は、お前がニーナである事で、お袋さんは救われてるだろうけど。
…いずれ、決定的な違いが現れた時…完全に壊れちまうかも知れんぜ?

その時、一番辛いのは、お前だろ?
(92)2006/08/10 23:20:55
書生 ハーヴェイ
……我慢するんじゃなくて。
めいっぱい、泣いとけ。

[泣き出したニナの頭を抱き寄せてぽんぽんと軽く叩き。
ステラの言葉に、僅かに眉を寄せ。僅かに考え込むように]

……出してやりたいのは山々だけど。…ニナの気持ちに整理がつかなきゃ、結局…おばさんと堂々巡りだ。

…俺的には、もうちょっと。

[先程のニナの言葉を思い出して、思案するように]
(93)2006/08/10 23:21:59
酒場の看板娘 ローズマリー
>>90
……そうねぇ。
実は今日外に出そうと思ってたのだけど。

>>93
整理がつくにしろつかないにしろ、ここにいたらニナは消耗するばかりよ。
とりあえず一旦外に出て落ち着かせてから考えさせた方がいいと思うのだけど。
(94)2006/08/10 23:24:51
修道女 ステラ
[彼女はハーヴェイの言葉に首を横に振りました]

それなら、せめて、体調も万全の状態にしないとまずいと思います。
こんな場所にいたのでは……私たちも大変なのに、ニナさんはもっと大変だと思います。
だから……

ああ。それならハーヴェイさん、一緒に外にいって、止めればいいんじゃないでしょうか。

[ぽむ、と手をたたきました。]
(95)2006/08/10 23:28:42
流れ者 ギルバート
[>>90>>94に思案顔]

確かに、心身ともにへたばってて、消耗はしてる。
それはわかるが…。

…自分が先に出て。
もう一人が最後まで残る、とか、言い出すのが怖いんじゃないかね、こいつ。
それで、余計に背負い込んでんじゃねーかな?

[どこかへ視線を向けつつ、ぽつりと]
(96)2006/08/10 23:32:13
見習い看護婦 ニーナ
>>92 ギルバートの言葉に、
 理性では確かにその通りなのだろうと察しがついても
 それでも、認識されないこと。
 またニーナと呼ばれることで姉がまだいるのではと思うこと。
 それを止めることが、もう一度姉をなくすことを思うと、頷くことも出来ず]

[ハーヴェイに、頭を抱えられ、ただ泣くのみで。
 ステラとローズの提案に自身ではどうすればいいのか見当つかず。]
(97)2006/08/10 23:33:15
酒場の看板娘 ローズマリー
>>96
うん、まぁ、そうかもね。
でも、その、「もう一人」としてはニナはもう限界だと思うのだけど。
……私が最後まで残る残らないに関わらずね。
(98)2006/08/10 23:34:21
修道女 ステラ
[>>96を聞くと、彼女は言いました]
最後までは私が残りますよ

……絶対、もう一人も先に出しますから。その点は安心してください
[にっこりと笑って、一瞬だけローズマリーに目を向けて、それから戻して、彼女は言いました]
(99)2006/08/10 23:34:59
流れ者 ギルバート
[がじがじ、と頭を掻いて、ため息一つ]

つーか…ちょいまて、そろいも揃って。
自分が最後まで残るとか、そーゆー単語は使うな。
それも、追い詰める一因になってるから。
(100)2006/08/10 23:40:07
書生 ハーヴェイ
>>99
[泣き続けるニナの頭をそろりと撫でつつ。
ギルバートの言葉に同意するように頷き]

…その、「最後まで残る」ってのが問題なんだろ…。
もう一人が先に出るから大丈夫、とかじゃなくて。
(101)2006/08/10 23:42:05
見習い看護婦 ニーナ
>>99 ステラの言葉に反射的に顔を上げて]

だ…だめ!!
ステ…ラさんがどう…やって身を守……るの!!
やだ!やだ!

[…と、、声は泣き声が混じって不明瞭だが、それでも必死で]
(102)2006/08/10 23:44:07
修道女 ステラ
少なくとも……

[ギルバート>>100、ハーヴェイの>>101言葉を聞いて、僅かに苦笑しました]

私には、勝算があります。
少なくとも他の人よりは、ずっと。

……こう見えても強いんですよ?
[彼女はにこりと笑いました。]
(103)2006/08/10 23:44:19
酒場の看板娘 ローズマリー
>>99
あら、最後まで残るだなんて私が許すはずないじゃない。
さっさと外出なさいよ、ステラは魔物のお呼びじゃないんだしー?

ほら、ステラなんか消化したら魔物が腹壊すから。
(104)2006/08/10 23:46:04
流れ者 ギルバート
>>103
…強いとか強くないの問題じゃねえ!

誰かが後に残る、置き去りにする…。
いや、置き去りにされる事、が問題なんだよ、こういう状態の時は!

俺は、そこを考えてくれって言ってんだ!
(105)2006/08/10 23:46:54
酒場の看板娘 ローズマリー
>>105
んー。
置き去りにしなきゃいいのよね。
つまるところさ。
残りの人もいっぺんに出れば問題ないわけでしょ?

……一旦ニーナと他の誰かに外出てもらってさー。
そんで外からくしゃみとかさせられないかな。

そしたら残り皆一緒に出られないかなー、なんて。
ほら、私いたらプロテクトかかったままだから鼻通っても鼻水まみれにとかはならないから。
(106)2006/08/10 23:50:05
修道女 ステラ
[ローズマリーには笑顔でハリセンを飛ばしました]

置き去り、というわけではありませんよ。
全員、一緒に出ることが出来ないのならば、最後に出るというだけの話です。

お忘れですか? 私、この魔物の声とか視界とかが、わかるんです。
弱点だって探せるでしょうし、他の皆さんに比べて、脱出できる可能性は高い。
……違いますか?

他のどなたかが残った場合、魔物の動きがわからなくて、助けを待つ状態になってしまうと思いますし……
適任だと思うのですが。
(107)2006/08/10 23:51:03
書生 ハーヴェイ
[ステラの強い、という言葉に小さく溜息を吐きつつ]

……仮に、ステラさんが強いとして。
それが、どうやって無事に出るという確証に…
…ニナを信用させる要素になりえますか?

結論から言って、内部からの攻撃や破壊では恐らく…
ここから脱出、出来ませんけど。

[ここ数日、調べた限りでは。とぽつりと呟きつつ]
(108)2006/08/10 23:52:35
酒場の看板娘 ローズマリーは、愛が痛くて挫けそう。
2006/08/10 23:54:05
見習い看護婦 ニーナ
>>107 ステラにキッとなって]

胃液から身を守る術は?その為の算段、前準備は?
感情がわかったって、弱点がわかったって
根本的にそこが出来なかったらなんにも意味なんて無いっ!

[と、一気に捲くし立てる。]
(109)2006/08/10 23:55:37
酒場の看板娘 ローズマリー
>>107
声とか視界が分かっても、溶けたら意味ないでしょうが。
駄目よ。残すとか、絶対駄目。
私が許さない。
(110)2006/08/10 23:56:30
修道女 ステラ
[ニナの言葉に微笑んで]
胃液が届かない部分があると、レベッカさんが言っていましたね。
その話は、既にしているかと思いますよ。確か、ロープを巻いてっていう話でしょう?

そうすることは、私にも、出来ます。
内部から脱出はできなくとも、魔物を刺激せず、タイミングを計るのは、私にしかできないのではないでしょうか?
(111)2006/08/10 23:57:35
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーに、私は溶けませんよと苦笑する。安全な場所は見つかってますし
2006/08/10 23:57:48
見習い看護婦 ニーナ
>>111

それはあくまでも現状!
人間だって胃液を吐くように、
この生物がそれをしないと言う保証は?!
(112)2006/08/10 23:59:43
流れ者 ギルバート
>>106
ま、つまるところはそーゆー事。

それだと、レベッカの姐さんが昼間考えてたのに近いかねー。
その程度の衝撃なら、多分起こせん事はないが…。

>>111
て、いうかさ。
あんたもあんたで、一人で抱え込みだな。
確実性がないのが同じなら、一人残る案は受け入れられんね…。
俺にゃ、『仕事』の都合もあるしな。
(113)2006/08/11 00:05:14
修道女 ステラ
[ニーナの言葉に苦笑します]
そんなことを言ったら、全員同じ立場じゃないですか。

それにあなたたちは外にでても、内部にいる私より危険です
魔物は恐らく、あなたたちを食べようとします。あなたたちに目がいけば、わざわざ胃液をどうにかしようとかは考えないと思いますよ。


[それからギルバートを見て言いました]
皆で出られるなら、それがいいです。方法は、あるんですか?

あなたの仕事がどうであれ、私は別に、一人で抱え込んでいるつもりはありませんし……死にたがってるわけでもありませんよ?
(114)2006/08/11 00:08:07
酒場の看板娘 ローズマリー
>>113
うん。
まぁとりあえずね。
私とニーナが一緒に出れば一番いいんだろうけど、それはちょいと無理だから。
……ギル、あんたニーナを連れて外出てくんない?
んで、外から魔物がくしゃみするように仕向けてくれると嬉しいかなー、なんて。
(115)2006/08/11 00:11:15
流れ者 ギルバート
>>114
その方法を探す前に、探すことを否定されてる気がするのは、気のせいかね?

ま、死にたがりにゃ見えん、幸いにして。
…もし見えたら、いの一にあんたの事、蹴りだしてるぜ、俺は。
(116)2006/08/11 00:11:51
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートに、時間が保つならこんなことは言い出しませんよとニナを見て。
2006/08/11 00:13:16
書生 ハーヴェイ
[ステラの言葉に、眉を寄せて]

……胃液というのは、普通本人の意思で動かす物ではなく、自然に分泌されるものです。ニナたちを外に出して、そちらに目が行ったとしても…それがステラさんの身の保障にはならないと思いますが。

それに…手当たり次第にモノを飲み込んでいることからも
恐らく…一度纏めて取り込んでから、残った不必要なものを外部に出すタイプの魔物です。

…胃液を戻す可能性は十分ありえます。
(117)2006/08/11 00:15:01
流れ者 ギルバート
>>115
さらりとゆーな、さらりと。
ついでに、俺が与えられる衝撃は、内側じゃねーと効果ない可能性もあるのが問題、か。

>>ステラ
いや、ニナがヤバイのは否定しないがな。
問題なのは、あんたが自分が一人で残る事に意固地になってることって、気づかん?
(118)2006/08/11 00:16:17
見習い看護婦 ニーナ
>>114 ステラに]

それでも、僕とローズさんにはプロテクトする能力が有り、
実際に現状プロテクトしてる。

少なくても現状未知数の貴方よりずっと理がある。
貴方のはそれが本当のことかどうか立証する術が無い以上信じられない!
胃液の問題だってそれはあくまで貴方の仮説…しかも楽観視の…でしかないっ!!

それに、ギルもナサニエルさんもレベッカさんも…皆で出るって…
色々考えてるのに…どうして…

[...はそこまで言うと、そこからはまた涙で言葉が掻き消える。]
(119)2006/08/11 00:16:37
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナが泣き出したのに、頭を黙ってわしわしと撫でる。
2006/08/11 00:18:04
酒場の看板娘 ローズマリー
>>118
だって他に頼れそうな人いないし。
内側からしか駄目そうなら、他の、ステラかレベッカあたりに行ってもらうしか。

[じーっとステラ見つつ]
(120)2006/08/11 00:20:46
修道女 ステラ
[ギルバートの言葉にふっと笑いました。夢を見たからでしょうか。そのことがはっきりわかりました]

私は、恐らく、誰かが残らなければいけない状況になるのを見たくないんです。
現状、一人ずつしかだせないのなら、最後に残ってしまう人が出てしまうかもしれないでしょう?
そうなってしまうのは嫌なんです。

[そう呟くと、彼女は「そのために色々修行しました」と笑う]


[それからローズマリーの言葉には、笑顔で「私はいやです」といいました]
(121)2006/08/11 00:23:47
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラに、いやです、じゃないっ!!と、頬を引っ張り。
2006/08/11 00:24:54
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーに「あなたが最後まで残るとか言ったら怒りますよ」とぺちぺち
2006/08/11 00:25:36
流れ者 ギルバート
>>120
頼れると見てもらえるのは、ありがたいが、融通効かないんでね。
外側からの衝撃は、外に出た連中に頼むってか、上手くタイミング合わせられれば、結構いけるかも知れん。

>>121
それは、全員同じだと思うが。
でなきゃ、こんなに揉めやしねーっつの。
(122)2006/08/11 00:26:45
流れ者 ギルバートは、「だから、誰が残るとかで揉めるんじゃねえよ…」と、嘆息
2006/08/11 00:27:03
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートに、ええ、私のわがままですからと微笑む。
2006/08/11 00:29:13
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラに「団体行動時のわがままは減点だぜ?」
2006/08/11 00:30:28
酒場の看板娘 ローズマリー
>>122
んじゃあ、誰を出そうかしら。

困ったわねぇ……

ラッセルあたり、出しとく?
……頼りにはなりそうにないけど、ほら、1UPしてるし。
(123)2006/08/11 00:31:35
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラに、誰もそんなこといってないでしょ!!このわからずやー!!
2006/08/11 00:31:44
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートに、わかってますと笑った。
2006/08/11 00:33:51
見習い看護婦 ニーナ
>>ステラ

いやだ…っ
ステ…ラさんが、そう言うなら…絶対どん…な手段を講じてでも
例え消耗して…も…外に…出すからっ!

[ハーヴェイ煮撫でられ、ポロポロ泣きながらも、絶対の拒絶。]
(124)2006/08/11 00:34:16
書生 ハーヴェイ
>>122
[ギルバートの言葉に、暫し思案して。ぽつりと]

……ギルバートさんの与えられる衝撃が、どれぐらいか、聞いても良い?

それ次第では、胃液にやられずに全員脱出する方法。
――― 一つだけ思い浮かばなくはないんだよね。
(125)2006/08/11 00:34:45
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナに、全員が出るのが第一目標ですよ?と苦笑して
2006/08/11 00:36:02
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラに、頑なに首を横に振り彼女の言葉を信じようとしない。
2006/08/11 00:37:07
雑貨屋 レベッカ
             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
         〃 {_{ノ    `ヽリ| l │ i|
         レ!小l●    ● 从 |、i|     ただいまー
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !
      \ /:::::| l>,、 __, イァ/  /│
.        /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
       `ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
[...は空気を読まずに洗濯物を持って帰ってきた]
(126)2006/08/11 00:37:23
流れ者 ギルバート
>>125
ん、どれだけって…。

[さっき獲って来た魚をちら、と見やり]

最低出力で、一撃であれだの魚が跳ね上がった。
最大出力なら、まあ、軽いソニックウェーブは起こせるかね。

…なんか、使えるか?
(127)2006/08/11 00:37:29
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカに、泣き顔のままキョトン。
2006/08/11 00:40:08
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/08/11 00:40:25
修道女 ステラは、雑貨屋 レベッカの抱える洗濯物に唖然とした。
2006/08/11 00:41:18
流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリー>>123に「まあ、一つの手かも知れんが、それも…」と思案
2006/08/11 00:41:56
雑貨屋 レベッカ
皆お腹空いてるでしょ〜。
パスタ作ったから、これ食べてねー。

お腹空いてると、余計いらだつしね〜〜。。
[,,,はテーブルに器を並べてパスタを盛っていく]

名づけて野草入りフィガロ風味のスープスパよ。。
(128)2006/08/11 00:44:01
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカの、持って来た食事を見て、ぐぅ…とお腹がなった。
2006/08/11 00:45:17
流れ者 ギルバート
[戻ってきたレベッカにひらり、と手を振って]

よ、お帰り姐さん。
腹が減ると…か。確かに、そーだなー。

[何となく苦笑して、頭を掻き]
(129)2006/08/11 00:47:01
酒場の看板娘 ローズマリーは、雑貨屋 レベッカに、ひらひらと手を振った。
2006/08/11 00:49:01
書生 ハーヴェイ
ソニックウェーブ、か…。

[ギルバートの視線につられるように魚に視線を向け。
再び思案。威力と衝撃の計算中]

…まぁ…胃液を戻させずに、確実に逃げる方法。
言うだけなら、単純だし…簡単だよ。

…胃液を逆流させる前に、昏倒させれば良い。
強いて言うなら、昏倒させるだけの衝撃を与えればいいだけ。
……ただね。

[そしたら胃液出てこないし。とさらり。
しかし、その続きは言い澱み]
(130)2006/08/11 00:51:38
書生 ハーヴェイは、雑貨屋 レベッカに手を振った。
2006/08/11 00:51:54
見習い看護婦 ニーナ
[涙は止まり切らないが…ハーヴェイに借りた上着の袖で目元を擦りつつ、
 レベッカが用意した食事を手に取り、はぐはぐと。]

[服も受け取りたかったが、現状喋れる状況ではないので、ただ、はぐはぐ。]
(131)2006/08/11 00:55:41
流れ者 ギルバート
>>130
昏倒、ね。
まあ、それくらいはできると思うが…。

[元々、最悪一撃で吹き飛ばす事も想定してるしな、と心の奥で呟き。
取りあえず、頭冷やすか、と食事を手に取る]
(132)2006/08/11 01:04:59
書生 ハーヴェイ
……残念だけど。
内部からの攻撃だけじゃ、昏倒は無理だと思う、よ。

[自分も、食事の盛られた皿を手に取りつつ。ぼそりと呟き]

確かに、ソニックウェーブなら…壁伝いに骨格まで衝撃を与えられるから…それなりに魔物にもダメージは与えられるとは思う。
ただ、威力が弱かったにせよ…レベッカさんの爆弾ですら魔物の反応が無かったし…壁を触った限りでは、壁の厚みも大分あるし。…様子を見る限り、この魔物は内部の攻撃からの耐性が格段に高い。

内部だけの強い衝撃じゃ昏倒出来ない上に、
それこそ胃液を戻そうとするだろうから。

[失敗したら、逆に危険かな。とパスタを口に運び]
(133)2006/08/11 01:12:57
流れ者 ギルバート
>>133
なるほどな。
ま、なんでも飲み込んで、いるものだけ取り込むような手合いは、内側は丈夫…か。

そうなると、外からも連携して確実性を上げる必要がある、か。その策で行くと。
(134)2006/08/11 01:18:21
雑貨屋 レベッカ
レベッカはニナにエプロンドレスを渡して、空いている人に今までの経緯を聞いている――

あ、デザートには苺のソルベよ〜〜。
[どうやって凍らせたのか謎であるが、確かにそこにはソルベがあった。]
(135)2006/08/11 01:19:04
酒場の看板娘 ローズマリー
>>134
で、外から連携を取るのが誰か、が問題なわけかしら?
(136)2006/08/11 01:20:10
書生 ハーヴェイ
[ギルバートと、ローズマリーの言葉にこくりと頷いて]

…外部からの攻撃が必要になる、かな。内部からの衝撃に強いタイプの魔物は、外に弱点があるのが大抵だし。
そこに昏倒できるだけのダメージを、内側の攻撃と同時に与えられれば。

[ただ、と一瞬口篭り]

連携を取る為の人もそうだけど…。
万次郎さんやナサニエルさん…シャルの3人では昏倒出来るだけのダメージを与えられるかと言ったら、微妙、かな…。
もう少し、外側から攻撃を与えられる人が必要だと、思う。

3人の力を過小評価してるわけじゃなくて。
これだけデカイ魔物なんだ、確実に昏倒させるには息の根止めるつもりで弱点を突かないと。

…その弱点を見極めることが出来るかどうか、謎だけどさ。
(137)2006/08/11 01:26:04
流れ者 ギルバート
>>136
まあ、そーなるわな。
内側からは、まあ、俺が何とかするとしても。
外にいるメンバーが、回復してれば、いいとこいけるとは思うんだが…。

現状、外の火力がいかばかりのもんかは、わからんからなー。
(138)2006/08/11 01:26:04
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカからエプロンドレスを渡されれば、一瞬躊躇したものの着替えなおして。]

[盛大に涙を拭いてしまったのでどうすべきかと、ハーヴェイの上着を抱えつ
 ハーヴェイとギルバートの話しを「ほぇ〜」と聞く]
(139)2006/08/11 01:26:08
書生 ハーヴェイは、雑貨屋 レベッカに感謝を述べつつ、苺のソルベを手に取った。ちょっと嬉しそう。
2006/08/11 01:29:06
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/08/11 01:31:48
酒場の看板娘 ローズマリー
>>137
弱点を見極めるんなら……ステラが適任だろうけど……
意地でも行かないっぽいし。
どうしたもんかしら。

>>138
……うーん。
この中に他に火力になりそうな人って……

ステラ以外に思いつかないわ(真顔
(140)2006/08/11 01:32:35
修道女 ステラは、外に行っても何もしませんからと宣言。
2006/08/11 01:33:31
酒場の看板娘 ローズマリーは、もーこの人はほんとにもう、と疲れた溜息。
2006/08/11 01:37:49
書生 ハーヴェイ
>>138
[口にソルベを運びつつ、もごもごと思案しながら
(ちなみにパスタは途中で食うのを中断している)(好きなものは先に食べる派らしい)]

むしろ、内側からの攻撃は、ギルバートさんに任せる以外方法がない…って感じかな。

弱点を見極めるのは、…流石に俺には出来ないし。
まぁ、一番…ステラさんが適任になるわけだけれども…。

[ステラの言葉に小さく溜息]
(141)2006/08/11 01:38:01
酒場の看板娘 ローズマリー
>>141
……。
もうここは外の連中が元気になってることに賭けて、ハーヴ、あんた出てみる?
ほら、頭良さそうだし、少しは……

[何とかならないかしら、と首をかしげた]
(142)2006/08/11 01:40:07
書生 ハーヴェイは、魔物辞典を読んでおけばよかったと内心後悔。戻ったら読むか…
2006/08/11 01:40:31
書生 ハーヴェイ
>>142
……本ばっかり読んでるのと、頭が良いかは別物な上に、
弱点を見つけられるかも更には別ですけどね。

[ローズマリーの言葉に苦笑しつつ]

俺が外に出るにせよ…もう少し、戦力が欲しいです。
今表に居る3人が元気になっているのを前提にしたとしても
それでも……おそらく、昏倒させるには足りないですから。
(143)2006/08/11 01:44:57
見習い看護婦 ニーナ
[ハーヴェイの話しを聞きつつ、
 自分の戦闘能力…十得ナイフでも振りまわす?
 しか出てこず、役立たずLv:Maxで静かに凹みつつ。]

[凹みつつも苺のソルベに手を伸ばし、もぐもぐ。]
(144)2006/08/11 01:45:23
酒場の看板娘 ローズマリー
>>143
……前向きに検討はするわ。
とりあえず、ニナを落ち着かせたいし。
そのためにも多分貴方がいるのがいいかなと。

[疲れてきてるのかふぅ、と溜息をついてしゃがみつつ]

……といっても残り火力になりそうなのがいないのがいかんとも。
ステラは出ないっていってるし……
(145)2006/08/11 01:49:04
流れ者 ギルバート
[ローズマリーとハーヴェイのやり取りを聞きながら、思案と共に食事を進めていたが、器が空になったところで、ため息を一つ]

万次郎の旦那が全快で力を使えれば、かなりのもんだとは思うが…。

[状態がわからんしな、とぽつり呟き]

火力的な問題をどうクリアするかが、問題、か…。
(146)2006/08/11 01:51:43
書生 ハーヴェイは、雑貨屋 レベッカさんのあの爆弾って……火力にならないかなぁ、とぼそり。
2006/08/11 01:58:46
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイの呟きに「あー…言われてみれば」とぽつり
2006/08/11 01:59:40
書生 ハーヴェイは、外から攻撃する人は、アフロという特典が付いて来るけどね…。
2006/08/11 02:02:09
流れ者 ギルバートは、かなり、微妙な特典だな……
2006/08/11 02:03:22
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに、無言で頷いた。 …あぁ、けど山半分は吹っ飛ぶんだっけ…。
2006/08/11 02:05:14
見習い看護婦 ニーナは、oO(アフロー)
2006/08/11 02:07:15
流れ者 ギルバートは、こっちのオーバーリミッター二倍がけ級だぜ、それ… とぽつり
2006/08/11 02:07:23
酒場の看板娘 ローズマリーは、……えーと、じゃあレベッカ?
2006/08/11 02:10:25
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートの肩ぽむ。……まぁ、爆弾は内部では効果薄いみたいだし…ね。
2006/08/11 02:11:44
書生 ハーヴェイは、雑貨屋 レベッカが居なくなると、本当にお食事処が無くなる訳ですが。とぽつり。
2006/08/11 02:13:14
流れ者 ギルバートは、まあ、俺もそれなりに料理は作れるが、な。自炊長いし。とぼそ
2006/08/11 02:14:35
酒場の看板娘 ローズマリー
……えーと。
じゃあレベッカでFAかしら、ね。

料理くらい私が作るわよ。
美味過ぎて腰抜かしそうなのを。
(147)2006/08/11 02:16:58
流れ者 ギルバート
>>147
まあ……姐さん自身に異論がなければ、火力的なバランスを取るには、現状それが最善手だろうが…。

姐さんなら、外の連中もびし、と仕切ってくれるだろうし。
(148)2006/08/11 02:20:07
見習い看護婦 ニーナ
…レベッカさんはどう思う…?

[大分落ち付いたのか、食べ終わったソルベの皿を持ちつつ]
(149)2006/08/11 02:23:17
雑貨屋 レベッカ
まず爆弾を新たに作らなくちゃいけないから困るわ〜〜。
そう何発も持ってないわよ〜。
(150)2006/08/11 02:28:59
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/11 02:32:11
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/11 02:34:36
修道女 ステラ
[しばし、悩みこんでいました。]

弱点がわかって外にいって、攻撃して。
それから、ここにいる人の危険はないんですか?

全員が出られる保障ってありますか?
(151)2006/08/11 02:34:41
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/11 02:36:29
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/11 02:36:38
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/11 02:40:27
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/11 02:40:47
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/11 02:41:38
雑貨屋 レベッカ
>>151
ふつーならなんらかの衝撃とかが伝わってきたりするかもね〜〜。
どちらにしろ、危険なのは中にいても、外で対応しているのでも、変わりないし

このままだと何も進まないわよ〜。。


だから……
[...は少し言うのを躊躇った]
(152)2006/08/11 02:42:22
酒場の看板娘 ローズマリーは、座ったまま、*居眠り。*
2006/08/11 02:42:25
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/11 02:42:52
書生 ハーヴェイ
>>150
……爆弾を作るのに、どれぐらい掛かります?
火力的なバランスを考えるなら…。レベッカさんの爆弾が一番丁度良いんですけど。

…アフロにならない爆弾も……作れると、良いなとか。

[それは少々望みが薄い。
と、ステラの言葉に気づくと、そちらに見向き]

壁が厚さから、中の衝撃にも強く出来てるし…逆も然り。
この分から考えて…外の衝撃にも、簡単にやられない様に出来てます。あとは人間の身体のつくりと同じ考え方で…弱点を投打した場合…内部への影響は嘔吐ですから。
……それを考えるなら、一番の脅威はやっぱり胃酸の存在。

それを防ぐために、一撃で昏倒状態までもっていって。
嘔吐させない状態にする必要がある、と俺は考えてます。
(153)2006/08/11 02:45:45
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/11 02:48:49
修道女 ステラ
簡単に衝撃をくらわないようになってるとは思いますけど……
たとえば魔物が横転した場合などの対処法はあるんですか?
(154)2006/08/11 02:49:00
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/11 02:50:41
流れ者 ギルバート
>>154
横転云々まで言い出したら、キリがないんじゃねーの?

安全性だけを追求してたら、いつまでたっても堂々巡り、先にゃ進めんぜ?
(155)2006/08/11 02:52:04
修道女 ステラ
>>155
そんなことを言ったら胃酸が逆流してくることだってキリがないと思います。
(156)2006/08/11 02:54:38
雑貨屋 レベッカ
だから……今選ぶべきは、中にいても危険だけど、外に出すほうが安全を得られる人を出すか

強い人を出して、外側からどうにかするしかないわ。。

[しかし、具体的に名前を言えずによどむ]

>>153
アフロになる程度の威力の弱い爆弾なら一日で出来るけど
あれの元々の威力のものを作る場合は一週間はかかるわ〜〜。。

それなら毒を作って血液中に流すほうが早いわね。。
(157)2006/08/11 02:54:54
流れ者 ギルバート
>>156
横転よりは、胃酸の逆流の方がリアリティあるぜ?

つーかさあ…なんでそう、周りを信用しようとしねー訳?
(158)2006/08/11 02:56:57
書生 ハーヴェイ
>>154
[ステラの言葉に、一瞬きょとりと。
しかし、直ぐに向き直ると]

……ステラさん。…低反発マットって、ご存知です?
卵を高さ2mから落としても割れないそうですよ。

[凄いですよねー、とにこりと笑みを浮かべ]

…ギルバートさんのソニックウェーブを、片側面に撃ってもらうつもりです。…そうすれば、内部の衝撃から、軸がずれるので横転するにしてもそちらに倒れる可能性が高くなります。

そちらの壁に引っ付いていれば、あとはこの壁が衝撃を取ってくれるんじゃないかなーと言う算段です。
(159)2006/08/11 02:57:21
修道女 ステラ
>>158
そうですか?
外から衝撃を加えれば、横転することもあるとおもうのですが

>>159
では外からの攻撃の方向は?
内側からより外側から攻撃されたほうが、魔物もバランスを崩しやすいのでは?
足が縺れて転ぶことだってありますよね?
(160)2006/08/11 03:02:24
書生 ハーヴェイ
>>157
[レベッカの言葉に、僅かに眉を寄せ]

…血液中に、毒、ですか。
……基本的に、体内に毒が入った場合…生物学的に、嘔吐現象を起こすので。

…あまり、いい方法とは、言えないんですよね…。

[火力的に高い方法が、一番良いんですけど。とぽつり]
(161)2006/08/11 03:03:55
見習い看護婦 ニーナは、難しい話しにはついていけない上に
2006/08/11 03:05:13
見習い看護婦 ニーナは、酒場の看板娘 ローズマリーが眠りはじめたので座りこんで話しを聞いているだけ状態。
2006/08/11 03:06:05
流れ者 ギルバート
>>160
…だから、そうなるのを避けるために、次に出るヤツが内側からの情報伝えて、連携するって話してんじゃねーの?

[だいぶイライラしてきたらしい]
(162)2006/08/11 03:07:34
雑貨屋 レベッカ
>>161
毒と言っても直接的な毒は
私にこの世界を教えてくれた人からタブーにされてるけどね。。
私が扱えるのはせいぜい麻酔のように使うための毒ね。

どこかの伯爵様ならこう言うけど、毒と言っても相手に苦しみに苦しみを与える毒や、使われたことを気付かせないくらいに安らかに逝ける毒もあるわよ〜。

ハーヴェイちゃん、学問ばっかりでちょっと考えがそこにより固まってるわよ〜。。
(163)2006/08/11 03:10:44
書生 ハーヴェイ
>>160
外からの攻撃方法は、
正直なところ…弱点の位置によって変わります。

ただ、俺の憶測としては…これだけ大きな魔物を、人の力で攻撃したとして。バランスを崩せるほどの衝撃を与えられないと思っています。
だから、弱点から最大攻撃を狙うんです。

あと、横転に関しては…
ロープを使う、という方法も有るにはあります。

[体力的に負担を掛けるんで、あまりおすすめしないですが。
と、首に手を当て、小さく息を吐き]
(164)2006/08/11 03:12:27
修道女 ステラ
>>162
内側の状態を伝えても、それがうまくいくかとかだってわからないじゃないですか。

……この中にいる人たちが、死んじゃうかもしれないのに、どうして、そんなに、楽観的になれるんですか。
みんなで生きるのが第一条件だけど、でも……万が一、って考えると。生死が関わってるのに、自分より若い子が中に残ってしまうのって……


[彼女はそう呟いて、次にハーヴェイをみました]
ロープ、ですか?
…………安全なら、体力には負担でも、使うほうがいいとおもいます
(165)2006/08/11 03:19:23
流れ者 ギルバート
>>165
[ふ、と表情を険しくして、睨むような目を向ける。
瞳に宿る光は、今まで見せた事のないほど、鋭いもの]

…誰が、楽観的だって?
最悪を想定するのは大事だ。それはわかるが。
それを気にしすぎた挙句、最善手を取り逃して、後から倍以上の後悔をするのは、俺はごめんだね。

取りうる手段は限られてる。
なら、俺は自分に最善手と思えるものに全力を尽くしたい。
…可能性に怯えて、自分の考えの中に丸まってたくなんざ、ないね。
(166)2006/08/11 03:23:58
雑貨屋 レベッカ
[>>165ステラちゃんの頭の中には私(27)は入っていないのねと思ったとか思わなかったとか]
(167)2006/08/11 03:25:23
書生 ハーヴェイ
……この状態で万が一ばっかり考えてたら、何も動けない。

…脱出すること自体に、既に大きいリスクを背負ってます。
その成功率を上げる為の、話をしてるんじゃないですか…。

[と、続く言葉にこくりと頷き]

…ロープは、…使ったほうが良いでしょうね。
身体に負担が掛かっても、安全性を上げる意味で。
(168)2006/08/11 03:25:41
見習い看護婦 ニーナ
ステラさんはなにがしたいのかな?
どうすれば一番いいと思う?
他の人も懸命に考えて一番いいと思った案を言っている。
その案を、駄目と言うなら代案を出して。


…ただ「私が残ります」だけじゃ説得力は無いよ?
貴方が”出来ること”を僕達はほとんど知らないのだから。
(169)2006/08/11 03:31:08
見習い看護婦 ニーナ
それとレベッカさんの爆弾
…2日ならどのくらいのものができますか?
(170)2006/08/11 03:33:10
修道女 ステラ
[ギルバートに睨まれても、彼女は調子を崩しません]
私にとっては、私が最後になることが最善手だった、そういうことでしょう。

[それからハーヴェイを見ていいました]
胃液の話とか言い出したのはあなたです。

全員が助かれるなら。
私が弱点を見ればそうなるなら、私は外に行きます。
でも一人でもいなくなったら、私はその場で自害しますから。神には許されませんが、これで外に出て何も出来なかったら、私が自分を許せません。

[彼女はそう言うと微笑みました。]
(171)2006/08/11 03:37:09
流れ者 ギルバート
>>171
[呆れたようにため息をついて]
『一人』の最善手は意味ねえんだよ、今は。
全員共通の最善手を取らなきゃ、ダメなんだっての。

…ま、自決の必要なんかねえから、それは安心しとけ。
俺の『仕事』の完遂のためにも、全員に外に出てもらわにゃならねえんだからな。
(172)2006/08/11 03:39:56
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナに私自身も憶測ですから。どちらがいいかは誰にもわかりません
2006/08/11 03:40:57
見習い看護婦 ニーナ
それほ脅しですかステラさん…?
誰かが死んで更に貴方が自殺して、残った人の気持って…
なんて…………

[一瞬激昂しかけるが今はそこを議論すべき時では無いと深呼吸し]

ハーヴェイやギルも言ってたけど…
多分100%は有りません。どの作戦のも。
ただ、一番その可能性が高いのは…
僕はギルやハーヴェイの提案してる案だと思います。
(173)2006/08/11 03:42:13
修道女 ステラは、誰も死ななければいいだけですよと微笑んだ。
2006/08/11 03:44:58
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/08/11 03:47:09
雑貨屋 レベッカ
>>170
黒人アフロが出来るくらいかしら〜?
短期間だと不安定なものしか作れないと思うわ。

>>171
ステラちゃん、いいかげんにしなさい。。
今、貴方は何も出来なかったらと言うけど
実際はどう?貴方が今皆の足を引っ張っている状況よ。

[先ほどまでの彼女とはうってかわり、まっすぐにステラの眼を見て話す。]
(174)2006/08/11 03:49:50
書生 ハーヴェイ
[ステラに笑みを向けられ。一瞬きょとんと。
…しかし直ぐに、表情を戻すと]

自害させるつもりも、予定もありませんから。
弱点の件。…宜しく、お願いします。

……俺だって、一人でも居なくなるような策を
立てたつもりは有りませんし。
(175)2006/08/11 03:50:21
修道女 ステラ
私の提案が私視点からも……確定に近くても確定ではない以上、他の人の提案に従いましょう。
ただし条件は既に言ったとおりです。

全員が無事に出てきて下さいね。
(176)2006/08/11 03:51:14
見習い看護婦 ニーナ
そんなこと…そんな我侭が通るなら、
僕だって本当は誰か死んじゃうくらなら残りたいっ!!

でも、そう言ってたってなんにもかわらないし、
時間ばっかりたって無駄だから…なんで…もうやだっ…

[...は、グッとハーヴェイの服に顔をうずめる]
(177)2006/08/11 03:51:53
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/11 03:53:19
修道女 ステラ
>>174
では聞きたいのですが、あなたは残って何ができるんですか?
魔物の行動とか感知できるんですか?

私は別に外に出ても構いません。本当に外に出て全員が助かるなら。
助からないなら、私は死ぬ。それだけです。

[柔らかく微笑みました]
(178)2006/08/11 03:54:15
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/11 03:55:06
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/11 03:57:40
修道女 ステラ
>>177
貴方は残るでしょう?
[苦笑しながら言いました]


>>175
それを聞いて、安心しました。
…………あなたに任せましょう。
(179)2006/08/11 03:59:41
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラは「…今日はね」と、短く…余りステラと会話をしたくないようだ
2006/08/11 04:02:01
流れ者 ギルバート
[まとまってるのかまとまってないのかわからない話に、やれやれとため息をつきつつ立ち上がり]

…あー、ヤベ。
これ以上話してると、ムダに騒いじまいそーだ、俺。

…いずれにしろ、内側からの干渉は、俺の担当になるんなら、それなりに準備しねーとな。
さっき使った分チャージしとかねーとならんし…。

[独りごちつつ、荷物を手に取り。それから、ステラをちら、と振り返って]

…一つだけ。言うだけ平行線かも知れんが。
俺は、自分の命を盾に取るやり方は、最低だと思ってる。
んじゃ。

[ひらりと手を振ると、*エリア3へと歩いて行った*]
(180)2006/08/11 04:04:46
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/11 04:06:31
修道女 ステラ
さて……出るならそれなりに、ここに色々残しましょうか。
アーミーナイフに、ロープに。あと飲み物も持っててください。食べ物も。
灯りも必要でしょうね。

[もしかしてやけどでも負わせれば痛くて胃液は出ないかしらと思いました]
(181)2006/08/11 04:08:51
見習い看護婦 ニーナ
[エリア3に向うギルバートを眺めつつ、体力の限界が来たのか…
 こてり。ハーヴェイの上着を持ったまま*昏睡*]
(182)2006/08/11 04:11:26
書生 ハーヴェイ
…了解です、任されました。

[ステラの言葉に苦笑しながら小さく頷き]

…中に居ようとも、外に出たとしても。
全員で出る為の策は惜しみなく出すつもりですし。

[小さく、不敵な笑みを浮かべつつ。
自分の服を抱えたまま泣いているニナの頭をそっと*撫でた*]
(183)2006/08/11 04:12:15
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/11 04:15:09
雑貨屋 レベッカ
>>178
そんなことたかがしれていますよ〜〜
私が出来るのは作ることくらいです。。

でもね。それでも今のステラちゃんよりは負担をかけないわ。
私にはステラちゃんみたいに魔物の行動を感知出来ないわ、ニナちゃんのように不思議な力も持っていないわ。
だから自分の持てるもの全てで守ろうとするのよ。。




それでね、私が言っているのは
そんな風にしているステラちゃんが残って全員助かる可能性を減らしていると言いたいの。。
[最後は伝えるのを少し躊躇ったが、……言った]
(184)2006/08/11 04:24:40
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/11 04:32:07
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/11 04:34:37
修道女 ステラ
[レベッカの言葉に軽く首を傾げました]
つまり、私が残って、私が助からなくなるといいたいんでしょうか?
そんなことはありませんのに。

[苦笑しながら、それだけを言います]


[今、動くのは。
この状況が、あのときに、似ているから。
似て非なるものではあるのに、魔物の声が聞こえるだけで、精神にひきずられかけるだけで。それでも、かれが殺されたその時に、状況は重なって。視界の曖昧さも相俟って、彼女の中には、その結末しか見えないから。
だけれど、信じてほしいという彼の言葉を、信じてみようと思って。
だから、持っている荷物の使えそうなものを出して……それから?]
(185)2006/08/11 04:34:39
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/11 04:36:15
修道女 ステラ

……に、いきましょうね
[*彼女は小さな声で、何かを呟きました*]
(186)2006/08/11 04:38:06
修道女 ステラは、*一人、待機*
2006/08/11 04:39:34
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/11 04:40:00
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/11 04:42:23
雑貨屋 レベッカ
                 _
             ,.  ' ´   `ヽ、_
           /          \
         /              ヽ
        /           \ヽ   i
      , '    / /        ヾ ! l |
      //   l{  !   l | ヽ   ヽ | l |
      |ハ    li.ニヽ -_| 、|,__ l|   } | l |
     丶ゝ、_ lバふ  |,Lz.,,_l   i l| |.|
          `从 ,  ヾ-゙'ー゙^|  //l i |
 違うわよ。。    | ヽ、 _.,__ ._ィ/| / ハ! !|
            ! l !,.r‐''"!:.:.:'´:.:.:ト、/l l  |

    足を引っ張ってるって言ってるじゃない……

[それだけ呟くと...は眠った者に毛布をかける
そういえばローブはどうしたっけ……と思いつつ*眠りに着いた*]
(187)2006/08/11 04:58:30
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