村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 逃亡者 カミーラ [エリア１に戻ると、シャーロットが着替えをしている途中だった] あんた、着替えなんて持ってきてたの？ ピクニックにワンピースなんて、どこまで女の子なんだい（苦笑 …え？違う？魔物のおなかの中にあったって？ すごいなー、まるでド○えもんの四次元ポケットだね。何でもある。 あたいも着替えるとするか…。 [...も衣服の箱をごそごそあさり。 動きやすそうなTシャツとカーゴパンツをチョイス。 すぐに着替え始めた。 シャーロットが真っ赤になりながら慌てているが、 「女の子同士なのに純情だな。流石いいところのお嬢ちゃん」としか思っておらず。もちろんシャーロットに胸がないなんて、そこまでじっくり見てないので気づいていない] |
(10)2006/08/08 11:07:35 |
| 逃亡者 カミーラ >>16 んー、思い切り尻餅はついてたけど、ちゃんと脱出は出来てたよ。 だから安心しな。 [...はニナの頭を撫でながら笑った。 しかし。ニナなら絶対セシリアの脱出に立ち会うと思ったのに、 そういえば居なかったな、なんでだろう、と 軽く疑問に思ったがすぐに忘れてしまった] |
(18)2006/08/08 12:46:22 |
 | 雑貨屋 レベッカ >>21 カミーラちゃん、おはよ〜〜。 なんだかわからないけど、私達が落ちてきたところに物が落ちてきたみたいね〜。 私もさっき調味料を少し調達したし、何かお昼でも作るわ〜。 [レベッカはある程度の種類の草を手に持っていた それを煎じて粉状態にして、水を練りこんで何かを作り始める] |
(25)2006/08/08 13:10:38 |
| 雑貨屋 レベッカ [練っていたものを平らにしておき、ある程度の大きなに分ける それをある程度の大きさの石の上に乗っける] >>24 は〜い、結構すぐに洗濯できるわ〜。 その間にちょっと頼んでもいいかしら？ カミーラちゃんに火を起こすのはやってもらうとして、この石を火で温めてくれない そうすればパンが焼けるわ〜〜。 ニナちゃんにはパンの様子を見ていてほしいの〜。。 |
(27)2006/08/08 13:16:26 |
| 雑貨屋 レベッカ >>26 調味料って言っても、私がポーチに入れてたみたいな原型のものよ〜。 普通の人だったら調味料ってこともわからなかったかも〜〜。 [...はさきほど拾ってきた石のようなものを出すが、一見普通の石に見えるものだった] |
(28)2006/08/08 13:20:48 |
| 逃亡者 カミーラ >>27 レベッカ へー、パンが焼けるんだ。すごいなあ。 火種は残ってるから、簡単に火は起こせるよ。任せといて。 [...は新聞紙と薪をくべると、団扇で扇ぎだした。 火はみるみる大きくなり、薪に着火。石が熱せられ始める] |
(29)2006/08/08 13:23:56 |
 | 村長の娘 シャーロット [最初の疑問の言葉には、僅かに首を傾げつつ] そう、なんでしょうか。 私が男の子っぽい事をすると、決まって嫌な顔をするんですよね…… [どちらで見られたいか。そう問われて、きょとんとする。あまり考えてみた事はなかったから。 他の人には聞こえないように、なるべく、小声で] ……物心ついた時からずっと、女の子として育てられてきて… 昔は自分が男だって事も、知らなくて。 でも、それを知ってからは、やっぱり自分は男なんだから…、 男らしくなりたいと思うようになりました。 だから、男として見られたい…、のかな？ [考えながら、一言、一言] ……ブレナンさんは？ |
(51)2006/08/08 17:17:00 |
 | 見習い看護婦 ニーナ 「男の子っぽい事」するのを嫌がる… 女の子として育てられた…確かに美人だけど… で…シャロは知ったからには男らしくありたい… ［と、シャーロットが紡ぐ言葉に小首を傾げつつ。 確認するように、指折り事体を数えつつ。］ 髪を短くしようとした…と言うことは短くしたかったのかな？ 男だって知ったのも、女の子であることに違和感を感じたから…かな？ ［と、気にかかったことを呟く。そして続く自身への問いには…］ ［一瞬手がエプロンを掴みそうになるが、少しさまよって。 思案するように口元に運ぶ。どう話せば伝わるか。 まずは起きたことを並べてみる。］ ニーナ姉さん…双子の姉さんなんだけど…の姿が見えなくなって。 その日から、母さんが僕のことを姉さんと思ってて…それで ［と、ここまで話し苦笑しながら言葉を切る。］ |
(52)2006/08/08 17:41:23 |
| 見習い看護婦 ニーナ ん…じゃあ、すごく無理を感じたーとか …元々すごく疑問だったーとか…そう言うんじゃないんだ… ［それからちょっと言葉を止め、言うべきか迷いつつ…］ さっき…話してる時…なんとなくだけど… シャロは”男”に凄くなりたいの？かな？て、ちょっと気になったから んと…無理にどっちか…じゃなくても良いかな…とか ――――あはは、うん、ごめん！僕何言ってるんだろう！ ［と、パタパタと手を振りつつ。自身のことへの反応には］ うん、この服は姉さんの服なんだ。 ［と、言った後、謝るシャーロットに 何故謝られてるかわからずキョトンとした視線を向ける。］ 辛い話…？なんで…？……姉さんは”ここ”にいるし ［と、軽くエプロンを摘みながら微笑んで答える。］ |
(55)2006/08/08 18:11:42 |
| 村長の娘 シャーロット [ニナの言葉に、少し困ったような表情になり、膝の上に置いたままの杖を握る] ……でも、後二年もすれば、私も成人ですから… そうしたら、男子は後を継がなくちゃいけないし、女子なら結婚を…… [ふう、と溜息と共に、無意識の呟き] ――がいたらなあ…… [と、謝罪後のニナの反応に、ゆっくりと瞬く。 “ここ”にいる。それはつまり――] ……比喩的なものなのか、思いこみ電波なのか、それとも…… [ぽろっと思考が口から漏れる。ちょっと失礼。 が、言葉の途中でぐらりと視界が揺れる] はれ？ [妙な声をあげ、そのままぱったりと横に倒れた。ぐるぐる目を回し、頭から湯気。*ぷしゅー*] |
(57)2006/08/08 18:45:11 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［なんとかシャーロットを寝台にねかしつつ>>64ナサニエルに］ うん…アフロ姉さんだったらきっと持ってるよ だって、アフロだもん ［と、ナサニエルと同じようにレベッカ＝4次元ポ●ット化。］ 後は…大根おろしをガーゼにくるんで額に乗せると良いって ［と、民間療法とか思いだしつつ けれど身体は余り動かせず、シャーロットの寝台の脇に座りこむ。］ |
(65)2006/08/08 19:21:26 |
 | 冒険家 ナサニエル >>65 …大根おろしもレベッカ持ってるかな。 苺ならあるんだけどな。 [いやいやありえないだろうと思いつつレベッカならもしかして…とも思えてしまう今日この頃] シャーロットの目が覚めたらステラから貰った薬飲ませて、 あとは様子見かな…。 [水汲んでくるか…と立ち上がり。] |
(66)2006/08/08 19:29:24 |
| 逃亡者 カミーラ >>79 ハーヴェイ あんたと違って趣味で読んでるんじゃないよ。ほれ。 [...はいろいろな食材の入った籠を見せた] 一応食えるものを探してきたんだよ。 ほれ。あんたの大好きな苺もあるよ。 ちょいと酸っぱいけどね。 [...はハーヴェイの口の中に苺を一つ押し込んだ] |
(84)2006/08/08 20:03:19 |
 | 書生 ハーヴェイ >>114 …いやぁ、シャルって…強そうだったから(肉体的に) 耐性、ありそうだなぁ……と。 [テントへ運ばれていくシャーロットを眺めつつ、 ぽつりとギルバートに返し。] ……つまり、それは民間処方の薬＝良薬じゃないと言う 方程式がなりたつんだけどさ。 [破壊的な味で、良薬じゃなかったら、どうなのそれ。 と思わずツッコミ。そしてその内心、苺味の薬とかないのかなぁと考えている。…顔には出さないが。] |
(117)2006/08/08 20:58:54 |
| 冒険家 ナサニエル >>112 [...は曖昧に笑みを返しておいた。ここで説明なんてできません、みんないるのに！（何）] 良薬口に苦し…プラシーボ効果ってやつがあるのかもな。 [ポツリとみんなの話を聞きながら呟いて、起きてきたローズマリーにおはよ、と挨拶。] |
(118)2006/08/08 21:19:34 |
 | 流れ者 ギルバート [>>124を聞きつけて振り返り] 何日ぐらい？ …外部からどんな手段が講じられるかにもよるだろうな。 見つけるだけなら、万次郎の旦那の飛ばした鳥もあるし、比較的早いだろうが…。 [そこから先は、な、と言葉を濁した] |
(127)2006/08/08 21:32:56 |
 | 学生 ラッセル >>136 [...はステラにハリセンで殴られたがめげなかった] うーん…昨日のニナくんといい、今日のステラさんといい… どうして魔物の体のこととか、気持ちとかわかっちゃうんですか。 ぼくも空気を読めるようになったら魔物の気持ちすら読めますか？ |
(144)2006/08/08 21:53:47 |
| 見習い看護婦 ニーナ と、言うか実際問題、肛門から出るのは ずっと消化器官をくぐらなきゃいけないから 溶かされる可能性が口から出るより大きくなるよね ［あまりに、皆から勢いよく策を切り捨てられ、 最初に即答した自分が申し訳無くなり、普通に答えてみる。が…］ ステラ…それ…どう言うことか詳しく聞いて良い？ ［と、>>136に首を傾げ］ |
(145)2006/08/08 21:54:00 |
| 流れ者 ギルバート [>>142の様子に、すい、と目を細めた後、ふっと表情を変えて] いずれにしろ、このヤロウには何か、すぐに俺たちを食えない理由があるようだし…。 なら、その『理由』をフルに生かすのが重要ってことになる。 …絶対、全員で、出ねえとならん訳だし。 |
(146)2006/08/08 21:54:53 |
| 学生 ラッセル >>137 [...はハーヴェイをぢっと見た] 今ハーヴェイくんが何を考えているか手に取るようにわかる！ この場に紙があれば、間違いなくトイレットペーパーを 作成していた。魔物の胃の中なのが惜しまれる。 仕方がないからわたくしの本を使って下さい。 だね？ [笑みを浮かべているし、目は感動に輝いている] ありがとう！ |
(147)2006/08/08 21:57:27 |
| 冒険家 ナサニエル [>>143のローズマリーの声に本当にな、と苦笑を漏らして、溜息をついた後ステラを見て] それで、だ。 ステラに関わらずみんなもだ。 今の時点で何か知ってる情報があったら出し合わないか？ それが脱出や生き残る道に繋がると思うんだけど。 [ずっと気になってた本題を言ってみた。] |
(148)2006/08/08 21:58:20 |
 | 修道女 ステラ [ラッセルの言葉にはじかれたようにニナを見ます] ニナさんも、わかるんですか……？ [じっと、見て……それは、どうして？ という、焦燥。 だが、ニナに聞かれ>>145] ……私が、言えることは……私たちは、魔物が、本当に食べたかったものと、違う、ということだけです。 私たちは、多分、魔物にとって要らない、もので。 [唇をかみ締めて、それ以上は言葉にしませんでした。] |
(149)2006/08/08 22:00:18 |
| 冒険家 ナサニエル [ステラはギルバートの反応に駄目か…と小さく溜息をついて。無意識にポケットを探るが何もなく、ああ…ギルにあげたんだっけとか呟きながら。] >>154 それで残った求めてる人は魔物さんに食べられるのか？ …全員助かる方法を探そう…。 |
(155)2006/08/08 22:10:21 |
| 学生 ラッセル >>148 何か知ってる情報、か…。 [...はしばらく思案した後…決意して口を開く] エリア１に… 樽ほどの太さのピンク色したうねうねしたものがあるだろう… あれに…あれにぶら下がると、凄く楽しい…っ これがぼくの知っている全てだ…！ [胸に秘めていた秘密を伝え、...は晴れやかに微笑む] む？ [...はニナの決意の目を見る] もちろん聞くさ…！ [何でも話せよという顔で、...は大人しく耳を*傾けている*] |
(162)2006/08/08 22:26:35 |
| 冒険家 ナサニエル >>162 …貴重な情報をどうも。 [皮肉ではなくて多分あとで遊びに行きます、この人。 それは一旦置いておいて、ニナの言葉を整理させる。] つまり、今俺らが溶けてない理由がニナにあるってことか？ それは…ニナの身体には何も影響ないのか？ [ここに入った時からたまに見る気分の悪そうなニナの姿を思い出して心配そうに首を傾げ] |
(164)2006/08/08 22:33:49 |
| 流れ者 ギルバート [>>163に、すい、と表情を険しくする。 思い出すのは、今朝も延々と見ていた沼とこちらを隔てるもの] …やっぱりあれ、守護結界みたいなモン…なのか。 [小さく呟いた後、ニナを見て] つまり、お前の体調不良と、俺たちが無事だって事は、直結してる、と考えていいのか？ |
(165)2006/08/08 22:35:26 |
| 流れ者 ギルバート [しどろもどろの弁解>>168に] そ う い う 問 題 じ ゃ ね え だ ろ っ ！ [きぱりと言い切った] っとに…お前、確か病み上がりだろ？ 一人で負担抱え込むような状況、誤魔化すんじゃねーの！ ちゃんと、周りを頼れ！ |
(171)2006/08/08 22:44:19 |
| 流れ者 ギルバート [>>190の様子に何かしら感じたらしい] …自分の限界は、ちゃんと見切れよー？ [ぼそ、と言いつつ、わしゃ、と頭を撫で] 『…ま、完全な『一人きり』じゃねーはずだし…大丈夫、か』 [刹那、どこかへ視線を彷徨わせ] |
(193)2006/08/08 23:19:52 |
| 冒険家 ナサニエル >>198 簡単じゃなくても逃げなきゃいけないだろ。 魔物の狙いが一人ハッキリしたんだから尚更。 …万次郎の言ってた助けがなんとかなればいいんだけどな。 [結局は明確な案を出せない自分に少し不甲斐無さを感じながら溜息。] |
(201)2006/08/08 23:33:35 |
| 雑貨屋 レベッカ レベッカは皆の話を静かに聴いていた ニナが胃液が進んでこないように留めていること ステラが魔物のことをよくわかること マンジローが何かニナの力について知っているということだった―― >>148 とりあえず私が最初探索したときと、今日とでは あの沼の区間の水位が少しだけあがってたのね〜〜。。 だから…… [言いかけておいて、これはあんまり知ってもよい情報じゃなかったので口をつぐんだ] ぐー☆ってことかな。。 [なので、お茶を濁しておいた] |
(202)2006/08/08 23:36:06 |
