流れ者 ギルバート [ステラと、それからラッセルが外に出たのを見届けた後。 二つのエリアを繋ぐ通路に座って何やらがちがちゃと作業中] …オーバーリミッターの手持ちは3つ、と。 しっかし、まさかこーゆー使い方をする事になるたーねー。 [ぶつぶつと呟きつつ、銃に何やら細工を施していく。 一通り、作業を終えた所で、じゃき、と言う金属音と共に、それを翳して] ま、結果的には、ターゲットの駆除をやり易くなる。 そう思えば悪くはねーな。 いずれにしろ…。 [呟く刹那、瞳に宿るは、真剣な色彩] さっさと、終わりにする。 これ以上、無駄な時間はかけられねえからな。 …その必要も、ないはずだしよ。 [低く呟くと銃をしまって、*今の内はと一服*] | |
(5)2006/08/11 14:12:40 |
見習い看護婦 ニーナ >>11 [ギルバートの発言に、今度はコクコクと頷き。 ドライストロベリーが添えられた、綺麗な色彩に盛られた食事を見付けると 椅子に座り「頂きます」と手を合わせ、少量ずつ口に運ぶ。] …現在の準備状況って、どうなってるのかな? [と、自分はそちらには関与できないので、進行がまったくわからないので聞いて見る。] | |
(12)2006/08/11 21:08:02 |
流れ者 ギルバート [食べ始める様子>>12に安堵しつつ、自分も食事を始め] 準備状況、か。 俺の方はいつでもいけるけどな。 後は…。 [思案に沈むハーヴェイを見やりつつ] 衝撃を叩き込むタイミングや、角度なんかの計算待ち…ってとこかね。 | |
(13)2006/08/11 21:17:37 |
見習い看護婦 ニーナ >>13 色々な計算…… [ギルバートと一緒に食事をしつつ、つられて視線をハーヴェイに向ける。 しばらく、思案する幼馴染を眺めているが…] ――――……上手く…いく…よね? [ぽつり。期待なのか不安なのか、零す。] | |
(14)2006/08/11 21:27:22 |
見習い看護婦 ニーナ >>15 [きっぱりと言いきられれば、へにゃっと笑って。] [そこに関与出来ない以上は、失敗を案じてもしょうがなく。 むしろ気を使わせないで集中してもらう為にも、 外に行った人達と内にいる人達を信じることしか出来なくて。頷く。] …そう言えば…実行中、僕やローズマリーさんはどうしてればいいのかな? [――――そうは思っても何か出来ないかなーと。] | |
(16)2006/08/11 21:43:23 |
流れ者 ギルバート >>16 ん、そうだな…。 [問いに、しばし思案する素振りを見せ] 正直なとこ、実行中に何が起きるかわからん訳だし…。 その間、今やってるように、コイツの干渉からみんなを守るってのは? それは、お前ら二人にしかできない事だし…不測の事態への備えがあると思えば、俺は心強い。 | |
(17)2006/08/11 21:51:48 |
見習い看護婦 ニーナ >>17 [提案された仕事に…ん…と、考えこみ。”何か”を動かす時のことを考え…] …実行中、皆のいる場所が1箇所だったり または、それぞれいる場所がはっきりわかれば、 そこだけを重点的にカバーすることも出来るよ。 その方が…広く覆うより部分集中の方が"何か"は厚く出来るから アクシデントが起きた際にも弾ける可能性が上がると思う。 [より具体的な考えを口にしつつ頷く。] | |
(18)2006/08/11 22:04:01 |
流れ者 ギルバート >>18 実行中に、各人がどういう立ち位置を取るかは前もって決めとけばいいだろな。 その上で、力の分散を防ぎつつ、ガードしていく感じでいいんじゃないか? んで、ガードの確実性が高ければ高いほど、俺も自分の制御に集中できる。 …信頼してるぜ? [にや、と笑って頭をぽむ、と] | |
(19)2006/08/11 22:13:43 |
見習い看護婦 ニーナ >>21 [もう一度嬉しそうに笑った後、 ギルバートの発言に「ん〜」と首を傾げ。 数日前のローズマリーとギルバートの会話を思い出しつつ。] そういえば、本当は終わるまでは誰にも秘密…だったんだよね。 [「確かに、それではお手伝いしてもらうことも難しいよね」と続ける。] | |
(23)2006/08/11 22:40:39 |
見習い看護婦 ニーナ >>24 …食べられなければ一人で駆除のお仕事に取りかかってたのかな? こんなに大きい生き物に対し、ギル一人が担当なんだぁ… 厳しいお仕事だ… […と、驚きつつ。 実際にはそうならなかったことなのだけれど、 少し心配そうな面持ちで。] | |
(26)2006/08/11 22:57:27 |
流れ者 ギルバート >>26 まあ、そういう事。 倒せないまでも、力をそぎ落として封印するだけなら、俺一人でもなんとかなるし。 それに、なんていうか。 仕事の同僚連れて、ここに戻ってきたくなくてな。 一応、サポートの申し出はあったんだが、断って来たんだよ。 | |
(27)2006/08/11 23:02:30 |
流れ者 ギルバート >>31 そ、封印。 力をそぎ落として、動けないように押し込める…って感じかね。 この騒ぎにならなけりゃ、それが一番手っ取り早かったかな。 [説明した後、率直な言葉に苦笑して] まあ、そうなんだけど…色々と、な。 …つか、お前今、何想像した…? [吹き出す様子に、ちょっとむっとしつつ、額を軽く小突き] | |
(32)2006/08/11 23:19:50 |
書生 ハーヴェイ >>38 [ギルバートの言葉に、苦笑しつつ口の中に苺を放り込み] そういう訳にも、いかないでしょう? …全員生きて出ると、約束したんですから。 [俺が出来る限りの事はしておかないと。 と、ぽつりと呟き。戻ってきたローズマリーに軽く手を挙げ] あぁ、お帰りなさい。 ………これで、全員お揃い―――かな? | |
(40)2006/08/11 23:51:48 |
書生 ハーヴェイ >>41 背負い込まないように、ね。 …肝に銘じとく。 [ひらりと、良手を軽く上げ。 ローズマリーの言葉にクスクスと笑いつつ] ってことで、主役が出てきたところですし。 …そろそろ最後の、作戦会議タイムと行きますか? [食べながらでも、食べた後でもいいですけど。と問い] | |
(44)2006/08/12 00:04:20 |
見習い看護婦 ニーナ >>52 はじめて”何か”を見た時に、触れて、少し動かしてみたから… きちんと集中して、どうなって欲しいかを思いながら触れれば コントロールは効くの。広げようとするともの凄く消耗するけど。 …重点的にカバーする分には、それほど消耗はしないと思うんだ。 [と、両手を軽く前にかざしながら、答える。] | |
(53)2006/08/12 00:43:47 |
書生 ハーヴェイ [ギルバートの問いに、こくりと頷きつつ] 威力は、高め…というか可能な限り全力でも構わないです。 昏倒どころか、倒す気持ちで挑んでも良い位…。 [と。ニナの言葉に] タイミングは…考えたけど。 朝方…、いつも脱出する時間帯に近い方が良さそうだと思ってる。 明け方なら…魔物的にも、あまり機敏に動く事は出来ないだろうし、上手くいけば魔物が寝ている事もありえるし。…もし魔物が寝ていたら、昏倒させたとしても横転する危険性が減るしな。 [と、続く言葉に僅かに唸りつつ] それ、なんだよな。 ……一先ず、先に誰かが一度外に出て…。 それを伝える、ってのが一番確実な伝達方法だとは思うけど。 | |
(58)2006/08/12 01:11:55 |
流れ者 ギルバート [>>58に、にや、と不適に笑って] 元より、こいつを駆除するのが俺の今回の仕事なんでね。 ま、そういう事なら、遠慮なく、現状の最大出力で行かせてもらう。 タイミングあわせ、か。 まあ、確かに先に誰かが出て、きちっと時間合わせるのが適当だろうな。 人数が少なければそれだけ、ニナたちのカバーする範囲も減る訳だし。 | |
(59)2006/08/12 01:26:53 |
雑貨屋 レベッカ >>58 そうね……、今の話を聞いていると 私とハーヴェイちゃんどっちも外に出たほうがいいかしらね。 人数が少なくなればなるほど、ニナちゃんの負担も減るし、ローズちゃんがサポートしてくれれば大丈夫だと思うわ。 | |
(60)2006/08/12 01:31:03 |
見習い看護婦 ニーナ >>62 えへー♪ありがと、感謝してます…多分 [と、「多分」が気にいったらしく、クスクス笑って使用しながら。] 後は…時間がくるのを待てば良い……のかな…? [と、また思案にふけりはじめたハーヴェイをみやり。] 朝方まで…温存する為にも仮眠をとるね〜 [と、言うと、ひらり、手を振り毛布にくるまる。] | |
(63)2006/08/12 02:35:12 |