見習い看護婦 ニーナ [セシリアをポカーンと眺めていたが>>197 ナサニエルに] あ、いや、これは気分が悪いんじゃなくて… 自分の非力さにちょっとしょんぼりしてただけなので気にしないでください [と、パタパタと手を振りつつ、トホホと苦笑。] ちぇー…いつか、マッチョになって、人の一人や二人片手で運ぶもん… [と、のの字を書きたい気分。] | |
(199)2006/08/07 01:23:30 |
村長の娘 シャーロット >>197 [不思議そうな視線で見つめられ、はっと顔を上げる] い、いえ、なんでもないですってわきゃー!? [突然一人語りを始めた見知らぬ少女にどっきり。思わず変な声。 が、暫くしてちょこんと体育座り。どっくんどっくん言っている心臓(ダメージが痛い)を押さえながら、そっと様子を伺う] ……え、ええと…大丈夫なんでしょうか? [首を傾げ、誰にともなく問う] | |
(200)2006/08/07 01:23:49 |
書生 ハーヴェイ >>200 [胸を押えているシャーロットの様子に、思わず苦笑しながら] あぁ……セシィはいつもこんなんだから。 大丈夫大丈夫。 [ひらりと手を振って、体育座りしているセシリアに毛布を掛け。 これなら、もしこのまま寝こけても大丈夫だろうと判断する] | |
(202)2006/08/07 01:32:29 |
冒険家 ナサニエル [セシリアの声についつい体育座りまで彼女の話に聞き入っていたが] …えーと…大丈夫か? [呟きは多分シャーロットのそれとハモった。] >>199 ああ…。あと2、3年もすりゃできるさ。 マッチョで片手は確かに逞しいけど… [ニナの顔でマッチョを思い浮かべてかなり遠い目。] | |
(203)2006/08/07 01:33:06 |
異国人 マンジロー ふむ…。 [非力さを嘆く声>>199に] 流石に二人を片手では難しいが…ご婦人でも大の男一人くらいは楽に運べる方法は御座るな。 背後から両脇に手を通して抱え、後ろに倒れるように体重をかけて引けば、引きずって運ぶことは十分出来る筈。 [本人気を使ってるつもりでもかなり逆効果。] | |
(205)2006/08/07 01:40:06 |
書生 ハーヴェイ >>204 両手で3人は… …真ん中の人が大変そうだから、やめとけ。 [微妙な顔をしながら、良く判らない止め方。 と、続く言葉に] 痛いもんは痛いんだよ…。 わざわざマッチョを目指さなくても、一般成人男性で十分だろ。 何で敢えて筋肉隆々を目指すんだお前は。 [思わず、嬉しそうに微笑むニナにデコピン。] | |
(207)2006/08/07 01:44:24 |
冒険家 ナサニエル [ハモりには気付かずシャーロットに見られている気がしてどうかしたか?ときょとんと首を傾げ。微妙なところで全く噛み合っていない。] >>204 [嬉しそうな笑みに絶対何か違うことを考えてるな…と考え付くが その辺りはハーヴェイに任せることにして曖昧な笑みを返した。] ふあぁ…俺はどうするかな。 今はギルが探索に行ってるし、任せてこっちの番でもしとくか。 [そういうとノートを広げて探索時に書いていたメモ書きを 違うページに*清書しはじめた*] | |
(208)2006/08/07 01:48:47 |
見習い看護婦 ニーナ [>>205万次郎の「ご婦人でも大の男一人くらいは楽に運べる方法」に 「僕って御婦人よりひ弱そうに見えるのか…」とショックを受けつつ それでも、親切から言っているに違いない。いや馬鹿にして言ってたら蹴り倒せばいい… と、思いつつ、教えてくれたことに対しては礼を述べる。] [と、いうかシャーロットにハーヴェイとのやり取りを笑われて…] むう…女の子は、こう言うので笑うの… [と、苦笑しつつ「いいなあ」には] シャーロットも混ざると良いと思うよ? [と、座りこんだまま手招き。] | |
(209)2006/08/07 01:49:02 |
書生 ハーヴェイ >>206 [シャーロットの言葉に、きょとんとそちらを見向き。] ……仲が良いっつーか。 家が近所だった腐れ縁、…みたいなもんかな。 妹2人に弟1人の面倒見てる感じでさ。 [セシリアとニナの頭をわしわしと撫でつつ、] 「いいなぁ」って……えーと。 君、は…幼馴染とか、兄弟とか。もしかして居ない? [シャーロットの名前を知らずに言いよどむも、 小さく首を傾げて問い] | |
(210)2006/08/07 01:49:20 |
見習い看護婦 ニーナ [>>207 ハーヴェイの反論に] 腕をしっかり地面と平行にして、両サイドの人が 真ん中に寄らない様にすれば大丈夫だと思うけど… [と、説明。が続く言葉に] どうせ目指すなら普通よりマッチョがいい!! 大は小を兼ねるって言うでしょ? [どうやら、脳内大小スケールは大:マッチョ>一般体形:小らしい。 そんなことを言いつつノートを清書するナサニエルを見ていたらデコピンを食らう。] | |
(211)2006/08/07 01:55:38 |
書生 ハーヴェイ >>211 [思わず、溜息。 そしてマッチョ理論を力説するニナの様子に] 理屈は判ったが…… …そこまでして、人を運びたいのかお前は。 せめて、マッチョじゃなくて筋肉質で留めてくれ。 マッチョでは、小を兼ねれないと思うんだ。 [真顔で、説得。 マッチョな幼馴染は、何となく。けれど真剣に避けたい] | |
(213)2006/08/07 02:03:19 |
書生 ハーヴェイ >>214 …まぁ、一番面倒見てたのはニーナか。 ……俺は基本的に、部屋閉じこもってたしな…。 [俺は兄っぽいこと何もしてない、と真顔で返答。 と、邪険に手を払われ、苦笑を浮かべつつ。 ぺたりと座り込んだニナの様子に ……マッチョには程遠いな、と内心呟いたのは秘密だ] | |
(218)2006/08/07 02:20:33 |
書生 ハーヴェイ [マンジローの提案に、嬉しそうに笑みを浮かべる2人を見比べていると、突然ぱたりと倒れたニナの様子>>220に、微かに目を見開き。 助け起こそうとするように、手を差し出しつつ] …ニナ? ………お前、大丈夫か? | |
(221)2006/08/07 02:31:49 |
見習い看護婦 ニーナ [ハーヴェイの手に掴まりつつ状態を引き起こし。 頭を軽く振って眩暈を飛ばそうとする。 さすがに、大丈夫と即答しても説得力がなさそうなので、曖昧に笑う。] あ、シャーロットさんのせいとかでは…ないの。 [と、ハーヴェイを掴んでない方の手をひらひらと振りつつ、 シャーロットの心配を否定。 ただ、眩暈は消えず。これ以上の会話は体調的に厳しいと判断。 本当は、こんなふうに倒れる前に切り上げて 心配かけさせないようにすべきだったと後悔しつつ。] んー…疲れてる…のかな…今日はもう休むね?おやすみなさい [と告げると鞄から毛布を取り出し テントは女性陣在中だし、そこまで移動する気力はないし… とりあえず、石の上までふらりと移動して*寝ることにした*] | |
(223)2006/08/07 02:43:11 |
見習い看護婦 ニーナ ――――……あれ? 確か奥の方に魚も住んでる綺麗な水があるって…… ――エリア4―― [...は勘違いしていた。綺麗な水があるエリア3は最初にいたエリア1の奥であって。 エリア1→2に移動したことがすっぽ抜けてしまっては辿り着く訳がなくて。] うぁ…これは…顔は洗えない…よね。 [目が覚めて。寝付く前よりは体が動いたので、眩暈を押して顔を洗いにきたはずだが…] [獣の骨が浮かぶ暗緑色の粘液製の沼。咽る様な臭いが襲う。 明らかに”綺麗な水”とは言い難い。 なんとはなしに目が離せず、壁に手をつきながらしばらく沼を眺める。 とろりとした液体は頻繁にこちらに近寄ろうとするが、ある一定まで来ると引き下がる。 ――――沼との境界にはうっすらと光る”何か” その”何か”がなんとなく気になって。ふわり。スカートを揺らしながら沼の傍による。] | |
(232)2006/08/07 10:44:44 |
村長の娘 シャーロット [杖を拾って横に置き、ちょこんと体育座り。 ぼんやり、天井――当然、空などはなく肉の壁なのだけど――を見上げる] うーあーマイナス思考はだめだめ…でもマイナスとマイナスがかけあわさればプラスになるんだっけ、ってそれは数学の話? そう言えば、家庭教師の先生達はどうしているのかなあ… 父様も心配…してないだろうな、母様に任せておけば安心、とか思っていそう… 父様は母様のどこがよくて結婚したのか未だにわかりません。そして母様はのんびりお茶とか飲んでいそうです。ここから出たら問い詰めまくりたいと思います、気になる事もあるし… けど無駄な労力の消費になりそうな気がひしひしとしています…… [どよどよオーラを纏いつつ、独り言。ちょっぴり*ホームシック*] | |
(241)2006/08/07 16:36:08 |
学生 ラッセル ニナくんやったよ…ギルバートさんが来たからにはもう心配ない! [そんな時だけ力強く、ニナの肩に手を置き] >>263 見ればわかるでしょう! 変な沼が倒れて大変だから早くニナくんまで皆がいる所を運べ! [もちろん無駄だった] | |
(265)2006/08/07 20:59:46 |
修道女 ステラ >>264 [カミーラの声に、彼女は目をきらきらとさせて近づきました] カミーラさん、お疲れ様です。 いいんですか……? あ、それなら飲み物、出しましょう [にこにこ笑いながら、バッグの中からアイスティーとラズベリージュースを取り出しました。] | |
(267)2006/08/07 21:01:54 |
修道女 ステラ >>270カミーラ [こくこくと頷いて、彼女は小ぶりな魚を一つ、いただきました。ちゃんとした色です。ピンクなんかじゃありません。] ミルクもシロップもありますよ [にっこりと笑って、カミーラにそれをてわたしました。] | |
(272)2006/08/07 21:09:27 |
書生 ハーヴェイ >>267 [ステラの取り出した飲み物を見比べつつ、真面目な顔をして暫く思案。 …ラズベリージュースと、アイスティーを混ぜたら、ラズベリーティーにならないかなぁ…とかそんな事を実は考えてるのだが、口には出さない。] ………ラズベリージュース、ください。 [結論:単品で飲んでおこう] | |
(275)2006/08/07 21:12:46 |
逃亡者 カミーラ >>272 ステラ おっ。準備いいじゃん。 [...はステラからアイスティーを受け取ると、ミルクとガムシロップを入れ、ゆっくり飲みだした] ……こうしていると、普通にキャンプに来たみたいだな。 まわりが殺風景なのを除くと。 [四方をぶよぶよとした肉に囲まれているのを見渡して] | |
(280)2006/08/07 21:16:56 |
見習い看護婦 ニーナ ………う? [...は、ふと身体が軽くなった感じを受け、ぴょこん。立ちあがる。 なんだか、捲くし立ててくるラッセルの言葉を聞き、首を傾げ要点を探す。] 〜〜う…心配かけちゃった…かな?ごめんね〜 [と、言って、ちょっと落ち付いたラッセルの頭を少し背伸びして撫でる。] あ、でも、あの生物の二の舞は…うん、大丈夫。 [と、言ってへらりと笑えば、ギルバートに軽く頭を叩かれ振りかえる。] ん〜〜〜顔を洗いに行こうと思ったんだけど… 噂の魚が住む泉がなかったよ? [と、今だ自分が勘違いしている事には気づいておらず。] 体調は…今は平気だし… ちょっとなんで悪いか、悪くなるのか少しわかったから大丈夫。 | |
(283)2006/08/07 21:22:29 |
流れ者 ギルバート [泉、という言葉>>283に、思わずきょとん、とし] は、泉? [思考数秒] お前…それ、反対側だ。 こっちは、昨日万次郎の旦那もぶっ倒れてた、危険地域だっての! [呆れたように言った後、続いた言葉にやや、表情を険しくし] …体調が悪くなる原因が、わかった? | |
(286)2006/08/07 21:26:18 |
逃亡者 カミーラ >>283 ハーヴェイ 縁起でもないわね。 そうだとしたらあたいらになすすべもないわね。 ところでそのラズベリージュース、 さっきからみつめてばかりだけど、 飲まないんならあたいにちょうだい? [...はじっとハーヴェイ(の手元のラズベリージュースのコップ)を見つめた] | |
(287)2006/08/07 21:29:59 |
学生 ラッセル >>283 …はっ。 [助けた(???)はずのニナに撫でられてさすがに 騒がしくうるさい口を噤む] う、ううん。 それにしてもあんな沼で顔を洗おうだなんて、 ニナくんは凄い勇気の持ち主だ…見直しちゃったよ。 [間違ったところで尊敬の念を抱きながら] そうなの…? 別に何も覚えてなかったなんてことは無かったんだね。 どうして体調悪くなるか少しでも、わかったんだ… それって原因をどうにかできそう? | |
(290)2006/08/07 21:31:08 |
書生 ハーヴェイ >>287 え?えっと、飲……、いや、はい。 [突如見つめられて、思わずそのままコップを手渡しそうになるものの。はた、と途中で気付いて思案した後] ……は、半分だけ。残してください…。 [半分は混ぜるつもりらしい] | |
(292)2006/08/07 21:34:08 |
見習い看護婦 ニーナ [>>285ラッセルに顔を覗き込まれながら「憶えてる、憶えてる」と手を振り。 きこえてくる音に、はっと沼の方を見る。 が、沼も”何か”もかわらず。自身の体力も変わらず。] ……ん。消化の危険は差し迫っては…いない…かな? でも、あの沼ってやっぱ胃液…かなぁ? [と、首を傾げ>>286ギルバートがキョトンとするのを見て 「多分、貴重なもの見た。」と、内心思いつつも、] あぅ……そ、そっか…反対だったんだ… こんな所で魚を捕ったのか、シャーロットさんすげーとか内心思ってた… [告げられる事実にがっくり。 ただ、その後表情を険しくするギルバートに首を傾げつつ。] ……うん…全然憶測の域…だけど… [と、だけ短く告げ。エプロンをぎゅっと握る。] | |
(293)2006/08/07 21:35:06 |
学生 ラッセル [...はニーナに蹴りつけられながらも] >>298 はっはっは。ぬるいわ! ぼくは全くダメージなんか受けてないわけだけど、 空腹以外は割と元気になってるようで良かったネ。 お腹がすいたかぁ…。 ぼくの勘が正しければ、そろそろ誰かが食べ物の一つも 用意してくれてるのに違いない。 食べればお腹は満たされるし、ぼくのじゃないけど ダメージだって回復する。 さあ共に、それっぽい匂いをたどって移動しようではないか! | |
(301)2006/08/07 22:01:13 |
流れ者 ギルバート [>>303の様子に、やれやれ、と息を吐いて] ま、その様子なら大丈夫そうだな。 んじゃ、戻るとするか。あんまりばらけてるのも、よくねえし。 [軽い口調でさらりと言った後、声を潜めて] …心配事がある時は、いつでも相談しろ。 とにかく、一人で悩むなよ? [早口にこう告げて、すぐに距離を取った] | |
(305)2006/08/07 22:14:52 |
学生 ラッセル >>303 勘……。 [人差し指を立てられ、そう言い切られるとやたらと 説得力を感じ、...も神妙に、かつ強く頷く] …「今頃いいのの争奪戦」!? [これは一刻も早くたどり着かないと!と 魚の焼ける匂いを求めて思いっきり息を吸い込む。 ただ沼の咽るような匂いをかがないよう注意するのを忘れていた] ……………。 [ちょうどいい具合に大人しくはなったが、食べ物の用意されている 場所に戻り、焼き魚に舌鼓を打つ頃にはまた*うるさいことだろう*] | |
(308)2006/08/07 22:23:57 |
見習い看護婦 ニーナ [>>305 ギルバートに「うん、戻ろう」と賛同して足をエリア2に向けた矢先 項半の内容を囁かれて。キョトン。キョトンとするも、エプロンを握りしめたりも。 何事か、少し考え込みかけたが、鳴るお腹に] お魚、お魚ー♪ [と、1回止めた足を、エリア2に向う為動かす。] | |
(310)2006/08/07 22:24:50 |
見習い看護婦 ニーナ [>>321 シャーロットの葛藤を知ってか知らずか。 ナサニエルの二の轍を踏みかけていたとも知らず、シャーロットに抱きつく。 抱きつく…抱きついた。] ………あれ?…何か違う……? [姉のニーナやセシリアに抱きついた時とは何か違う。] …………? [...は、抱きついたまま、ペタペタとシャーロットを触る。] | |
(322)2006/08/07 22:52:47 |
書生 ハーヴェイ >>317 ん、おかえり。………大丈夫か?お前。 [ラズベリージュース入りのアイスティーを飲みつつ、こちらへ近寄ってきた(というか、シャーロットへ抱きついた)ニナに軽く手を振り。 じぃ、とその顔色を伺いながら問いつつ。 ぺたぺたとシャーロットを触っている様子に、眉を顰める] ………何してんだ、ニナ。 [苺(24つ目)を頬張りつつ、首を傾げてアイスティーをずるずる] | |
(323)2006/08/07 22:55:45 |
村長の娘 シャーロット >>322 [ゆったりした服を着てたりとか色々誤魔化されているけど、当然胸なんてないわけで。それに身体が女性っぽいとは言っても、やっぱり男は男なわけで。そしてこんなところでバレるのは流石に色々と困るわけで。母様、事件です。] ……きゃああああぁぁぁぁあぁぁああぁっ!? [混乱の挙句、叫びました。 でも、逆にニナをがっちりとホールド] [ぼそぼそ] ごごごごご御内密にっ!? | |
(325)2006/08/07 22:59:04 |
異国人 マンジロー [真剣な面持ちで、>>329ギルバートに頷く] …あの障壁も長く持つとは思えぬ。 先ほど、光の漏れる方へ進んでみたら…出入り口らしきものは見つけたので御座るが、 白くて鋭い柵に阻まれて簡単には出れそうに無いようで。 …以前御伽草紙で読んだ話では、くしゃみと共に脱出したともあったので御座るが…なかなか難しいか…。 | |
(331)2006/08/07 23:13:27 |
村長の娘 シャーロット [皆の反応に、なななななんでもないですよと首を振り振り。明らかに動揺中。 ニナの返答>>328を聞いて、さらに駆け寄るステラを見て。慌ててぱっと手を離す] ……え、ええと、そのうちお話しますから。 [またもや、小声でぼそぼそと] | |
(332)2006/08/07 23:14:05 |
冒険家 ナサニエル >>330 [諦めたというか観念した表情で溜息をついて] …虹色の魚はギルか万次郎に回してくれ。 [誰しも我が身が可愛いものです。人のやらしい部分を見せながら、漸くシャーロットの悲鳴がなんだったのかニナとシャーロットの様子にきょとん。 ニナがいつ投げ飛ばされないか内心ハラハラしていたがそれもない様なので安心しながら、万次郎の話にくしゃみか…と考え込む。] | |
(334)2006/08/07 23:16:47 |
書生 ハーヴェイ >>328 [咽た胸をべしべしと押えつつ。 じぃ、とニナとシャーロットの2人を見やる。叫び声とは対照に、がっちりとニナをホールドする腕に首を傾げ。…色々疑問点が浮かび上がるも、しかしまぁ問題がないなら良いか(幼馴染宣言をした後だし)。と、案外暢気に魚をつつき始める。 ちなみに魚は至極普通なものだ] ニナも、いつまでもシャルに抱きついてないで。 …魚食べたら? お腹減ってるんでしょ? [普通の魚なくなるよ?とくつくつ笑い。アイスティーを一口。] | |
(335)2006/08/07 23:17:43 |
流れ者 ギルバート [>>331万次郎に、こちらも真剣な様子で頷き] ああ、あの障壁がなんであれ、あんまり長くは当て込めんだろうな。 俺も昼間、出入り口…ってか、口の方、ずっと観察してたんだが、内側かなんか仕掛けて出るのは難しいと思う。 …ただ、見てるとこのヤロウ、大体一定の間隔で、欠伸かなんかしてるっぽいんだよな。 そのタイミングを捉えれば、あるいはなんとかなるかも知れん。 | |
(336)2006/08/07 23:17:57 |
流れ者 ギルバート >>339 時間の感覚と、空いてる時間の長さからして、一日に一人か二人出らればいい方かとは思うが。 まあ、身体能力に難のあるヤツは、内側から放り出す事になりそうだが…。 [多そうだよな、該当者、とかぽつりと呟き] | |
(342)2006/08/07 23:27:02 |
書生 ハーヴェイ [ギルバートの言葉に、自分の鞄をちらりと見やり。 思わず苦笑をくつくつと浮かべ] それなりの冊数は持ってきましたけどね。 ……流石に、ここで暮らしていくには足りない。 [ひのふの、と指折り本を数えつつ。 レベッカの言葉>>359に] まず、樽があった事に驚いた…。というか え、てか……一つだけ? [苺…とぽつり。ちょっとショック。否、大分ショック] | |
(362)2006/08/08 00:07:36 |
流れ者 ギルバート [それなり、という物言い>>362に、何故か一瞬不審気な目をむけ] ……一体、どれだけ持ってきたんだよ? つか、こんなとこで暮らす事想定するな、お前はっ! [突っ込みつつ、やっぱりオオモノだ、とか思ったとかなんとか] | |
(365)2006/08/08 00:14:07 |
見習い看護婦 ニーナ 本が足りてたら、ハーヴェイってここで暮すつもりなの? [と、素朴な疑問を言いつつ、>>364 ギルバートに] ……朝方…後何時間後くらいなんだろう…? [と、首を傾げ、体育座りで黙り込んでしまったセシリアの方を見る。] | |
(367)2006/08/08 00:18:13 |
書生 ハーヴェイ >>316 [ニナの言葉に、うぐ、と一瞬言葉につまり。 言葉を捜すように視線をめぐらせた後、ぷいと] ……うるさい。 ニナだって苺好きだろーが。 [くすくすと笑うニナの額に、何となくデコピンを食らわし。 続く言葉に対するギルバートの返答に、こくりと] …俺も朝方が良いとおもう。 …これだけ身体の大きい魔物なら、起きたとして脳内にしっかり酸素巡るのが遅いはずだから…。 [行動するのも鈍いと思う、とぽつり。] | |
(370)2006/08/08 00:19:36 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>371 まぁ今すぐにとけるってわけでもなさそうだし…… 当面は溶ける心配よりも食いつなぐほうが肝心かも。 [そう呟くと一つ欠伸して] ……何か疲れたから私はテントへー。 [ひらっと手を振ると、*テントへと戻っていった。*] | |
(373)2006/08/08 00:25:01 |
書生 ハーヴェイ [セシリアを外に出す、という提案に一つ頷き。 ニナが幼馴染の頭を撫でるのを見つめ。] >>382 …あー…。 [にこにこと笑みを向けられ、頭を撫でられ。 対する...はスッゴイ苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる。 一度、薄らと口を開けて―――言い澱み。うろ、と視線を彷徨わせると、] ………苺が…好き、なので。 [漸くそれだけ告げると、視線を逸らして黙りこくった。 とてもじゃないが、視線を合わせられない。] | |
(389)2006/08/08 01:07:04 |
見習い看護婦 ニーナ [>>389ハーヴェイに…今までにない黒い笑み。 セシリアにそっと指さして教えるが、やはりセシリアの元気はなく…しょぼーん] ……ハーヴェイが、もっと身体を張ったギャグとかすれば元気になってくれるかなぁ… [と、ぼそり。呟いたとか、呟かないとか。] | |
(390)2006/08/08 01:11:04 |
流れ者 ギルバート >>394 いや、それは置いといて、と。 [さらっと流してみた] その爆弾の威力がどうだかわからんが、下手に使って、コイツに暴れられたりしたら、脱出する前に危機に瀕する気がするんだが。 [結構真剣に意見を述べてみる] | |
(397)2006/08/08 01:20:02 |
雑貨屋 レベッカ 大丈夫よ〜。 火がなくても衝撃で作動する 高性能な爆弾だから〜〜。 [>>395の問いに答えたのだが、それは一番やなタイミングの話だった] そして爆弾が地面に落ちて、嫌なカチリという音がして、皆は爆発に巻き込まれた――― | |
(400)2006/08/08 01:26:25 |