人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 エピローグ 
(1729)【友情RP村2】 : 2日目 (2)
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアの言動を一部始終見守った後、ハリセンでツッこむべきか悩んだ。
2006/08/07 01:18:46
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/07 01:20:28
見習い看護婦 ニーナ
[英和辞典はインクに睡眠薬が盛りこんである気がする…
 でも、イラストとか微妙で、眺めるにはおもしろい。(読めよ)

 とか、考えていると、ハーヴェイに頭を撫でられ、むぅと唸る。]

ちゃんと、ずっと笑ってますよぅ…

[と、むくれながらも【家具木工用語辞典】は受けとって礼を言う…と
 なんとなくセシリアの電波を感じて、体育座りするセシリアを見る]
(198)2006/08/07 01:20:40
見習い看護婦 ニーナ
[セシリアをポカーンと眺めていたが>>197 ナサニエルに]

あ、いや、これは気分が悪いんじゃなくて…
自分の非力さにちょっとしょんぼりしてただけなので気にしないでください

[と、パタパタと手を振りつつ、トホホと苦笑。]

ちぇー…いつか、マッチョになって、人の一人や二人片手で運ぶもん…

[と、のの字を書きたい気分。]
(199)2006/08/07 01:23:30
村長の娘 シャーロット
>>197
[不思議そうな視線で見つめられ、はっと顔を上げる]

い、いえ、なんでもないですってわきゃー!?

[突然一人語りを始めた見知らぬ少女にどっきり。思わず変な声。
が、暫くしてちょこんと体育座り。どっくんどっくん言っている心臓(ダメージが痛い)を押さえながら、そっと様子を伺う]

……え、ええと…大丈夫なんでしょうか?

[首を傾げ、誰にともなく問う]
(200)2006/08/07 01:23:49
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/07 01:27:15
書生 ハーヴェイ
>>198
はいはい、笑ってますね。

[ニナの言い分を軽く流してぺしぺしと撫で。
しかし、続く言葉>>199に、思わずちょっと手を離し]

……片手で運ぶのは、1人を限度にしておけ。
お前がマッチョは、……想像して、痛いから。

[結構、真剣。]
(201)2006/08/07 01:27:52
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/08/07 01:28:44
書生 ハーヴェイ
>>200
[胸を押えているシャーロットの様子に、思わず苦笑しながら]

あぁ……セシィはいつもこんなんだから。
大丈夫大丈夫。

[ひらりと手を振って、体育座りしているセシリアに毛布を掛け。
これなら、もしこのまま寝こけても大丈夫だろうと判断する]
(202)2006/08/07 01:32:29
冒険家 ナサニエル
[セシリアの声についつい体育座りまで彼女の話に聞き入っていたが]

…えーと…大丈夫か?

[呟きは多分シャーロットのそれとハモった。]

>>199
ああ…。あと2、3年もすりゃできるさ。
マッチョで片手は確かに逞しいけど…

[ニナの顔でマッチョを思い浮かべてかなり遠い目。]
(203)2006/08/07 01:33:06
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルとのハモりように、きょとん。
2006/08/07 01:34:31
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに激しく同意した。「…マッチョなニナとか、激しく遠慮したい」
2006/08/07 01:34:36
異国人 マンジローは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/08/07 01:34:56
見習い看護婦 ニーナ
>>201の明らかに嘘臭いハーヴェイの言い方によりむくれつつ。
 が、続く言葉に…]

じゃあ、譲歩して両手で三人。

[と、よくわからない交渉。]

と、言うか想像して痛いってなんなのさー!

[今は、うっかり姉の服が着れちゃう身体だけど、
 きっと、数年後には…と目の前の焼き魚に誓う。
 それから>>203ナサニエルに]

ですよね!後二〜三年たてば立派なマッチョになれますよね!!

[と、さすが雪男夏バージョンは良いこと言うなーと
 ナサニエルの心の打ちも知らずに嬉しそうに微笑む。
 セシリアに関してはハーヴェイに同意で、
 ハーヴェイが毛布をかけるさまを眺めている。]
(204)2006/08/07 01:38:41
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイを、座りこんだままだがぺちぺち叩いている@2
2006/08/07 01:39:19
異国人 マンジロー
ふむ…。

[非力さを嘆く声>>199に]

流石に二人を片手では難しいが…ご婦人でも大の男一人くらいは楽に運べる方法は御座るな。
背後から両脇に手を通して抱え、後ろに倒れるように体重をかけて引けば、引きずって運ぶことは十分出来る筈。

[本人気を使ってるつもりでもかなり逆効果。]
(205)2006/08/07 01:40:06
村長の娘 シャーロット
[ニナと青年(未だに名前を聞いていないが、ハーヴェイというらしい)の遣り取りに、なんだかおかしくなって、口元に手を当ててくすくすと笑う]

仲がいいんですね、御二人とも。
いいなあ。
(206)2006/08/07 01:42:28
書生 ハーヴェイ
>>204
両手で3人は…
…真ん中の人が大変そうだから、やめとけ。

[微妙な顔をしながら、良く判らない止め方。
と、続く言葉に]

痛いもんは痛いんだよ…。
わざわざマッチョを目指さなくても、一般成人男性で十分だろ。
何で敢えて筋肉隆々を目指すんだお前は。

[思わず、嬉しそうに微笑むニナにデコピン。]
(207)2006/08/07 01:44:24
冒険家 ナサニエル
[ハモりには気付かずシャーロットに見られている気がしてどうかしたか?ときょとんと首を傾げ。微妙なところで全く噛み合っていない。]

>>204
[嬉しそうな笑みに絶対何か違うことを考えてるな…と考え付くが
その辺りはハーヴェイに任せることにして曖昧な笑みを返した。]

ふあぁ…俺はどうするかな。
今はギルが探索に行ってるし、任せてこっちの番でもしとくか。

[そういうとノートを広げて探索時に書いていたメモ書きを
違うページに*清書しはじめた*]
(208)2006/08/07 01:48:47
見習い看護婦 ニーナ
>>205万次郎の「ご婦人でも大の男一人くらいは楽に運べる方法」に
 「僕って御婦人よりひ弱そうに見えるのか…」とショックを受けつつ
 それでも、親切から言っているに違いない。いや馬鹿にして言ってたら蹴り倒せばいい…
 と、思いつつ、教えてくれたことに対しては礼を述べる。]

[と、いうかシャーロットにハーヴェイとのやり取りを笑われて…]

むう…女の子は、こう言うので笑うの…

[と、苦笑しつつ「いいなあ」には]

シャーロットも混ざると良いと思うよ?

[と、座りこんだまま手招き。]
(209)2006/08/07 01:49:02
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/07 01:49:10
書生 ハーヴェイ
>>206
[シャーロットの言葉に、きょとんとそちらを見向き。]

……仲が良いっつーか。
家が近所だった腐れ縁、…みたいなもんかな。
妹2人に弟1人の面倒見てる感じでさ。

[セシリアとニナの頭をわしわしと撫でつつ、]

「いいなぁ」って……えーと。
君、は…幼馴染とか、兄弟とか。もしかして居ない?

[シャーロットの名前を知らずに言いよどむも、
小さく首を傾げて問い]
(210)2006/08/07 01:49:20
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナが手招きする様子に、小さく頷いて同意。おいでおいで。
2006/08/07 01:50:29
見習い看護婦 ニーナ
>>207 ハーヴェイの反論に]

腕をしっかり地面と平行にして、両サイドの人が
真ん中に寄らない様にすれば大丈夫だと思うけど…

[と、説明。が続く言葉に]

どうせ目指すなら普通よりマッチョがいい!!
大は小を兼ねるって言うでしょ?

[どうやら、脳内大小スケールは大:マッチョ>一般体形:小らしい。
 そんなことを言いつつノートを清書するナサニエルを見ていたらデコピンを食らう。]
(211)2006/08/07 01:55:38
村長の娘 シャーロット
[ナサニエル>>208にはなんでもないです、と首を振り。
「女の子は」発言>>209にぐさっと来るも、何とか耐えました。でも、これに慣れるよりさっさとカミングアウト(略してCO)すべきな気がしないでもありません。なんでですます調。]

[手招きされて、遠慮がちに傍へ寄って、ぺたんと俗にいうお姉さん座り。
問い掛け>>210に、少し首を傾げて]

ううんと…、そうですね、私の村には、歳の近い子が全然いなくって。
兄弟も、いませんね。

[兄弟、という単語にほんの少し違和感を覚えるも、気のせいだと思う事にして。
あ、と思い出し、シャーロット=ルーシェです、と名乗る]
(212)2006/08/07 01:56:58
異国人 マンジローは、のほほんと見守りつつ、未だに気づいていないらしい(ぇ
2006/08/07 02:01:05
書生 ハーヴェイ
>>211
[思わず、溜息。
そしてマッチョ理論を力説するニナの様子に]

理屈は判ったが……
…そこまでして、人を運びたいのかお前は。

せめて、マッチョじゃなくて筋肉質で留めてくれ。
マッチョでは、小を兼ねれないと思うんだ。

[真顔で、説得。
マッチョな幼馴染は、何となく。けれど真剣に避けたい]
(213)2006/08/07 02:03:19
見習い看護婦 ニーナ
僕は、ハーヴェイが兄には思えないんだけど…

[本ばっか読んで体調考慮しないで…人に心配かけるし?
 頼れると言うよりも、こっちが気にかけてしまうと言うか…

 と、むむむ、と考えこみ。撫でられれば、少し邪険に手で払い。]

[それでも、遠慮がちに寄ってきたシャーロットに微笑み話しをふむふむと聞く。
 こちらも同じようにお姉さん座り。二人の骨格は乙女寄りか。]
(214)2006/08/07 02:09:08
書生 ハーヴェイ
…俺はハーヴェイ。ハーヴェイ・オルブライト。
何と読んでくれても構わないよ。

シャーロットね……。シャル、かな?
…あぁ、けどそれじゃ男の子の略称だし…。

[ロッテ?、とぽつぽつ呟きつつ。
正解にちょっと近いのだが、まさか知る由も無い。
と、近寄ってきたシャーロットの言葉に、首を傾げ]

…歳の近い子が居ないのか。
だったら、丁度良いんじゃない?

[折角この村に来たんだしさ。と小さく笑み。
……まぁこの村に来たお陰で、この受難な訳だが]
(215)2006/08/07 02:15:42
異国人 マンジロー
幼馴染…に御座るか。

[ふむ、と自らのを思い出そうとして…記憶にもやがかかったように思い出せず。
まぁ、思い出せぬならそれほど重要なことではなかろうと。]

そなたらは未だ若い。
今仲良くなっておき、そのまま大人になり、年をとっても仲良く居られれば、それも幼馴染に為るのでは?

[ロッテに向かってそう言って微笑む。]
(216)2006/08/07 02:15:50
見習い看護婦 ニーナ
[万次郎の視線の真意には気づかず。
 ハーヴェイに食らったデコピンの勢いで、両手を後ろにつき上体を支えた体制。]

人を運ぶことが主目的じゃなくて、それぐらい腕力が欲しいってことー!
それに、一般体形が大だとは僕は思わないよ?

って、どうしてそんなに真剣なの?

[と、これまたハーヴェイの真意に気づかず、キョトンと見上げる。]
(217)2006/08/07 02:15:52
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローの提案に「これから幼馴染ー♪」と嬉しそうにシャーロットに笑う
2006/08/07 02:19:50
書生 ハーヴェイ
>>214
…まぁ、一番面倒見てたのはニーナか。
……俺は基本的に、部屋閉じこもってたしな…。

[俺は兄っぽいこと何もしてない、と真顔で返答。
と、邪険に手を払われ、苦笑を浮かべつつ。

ぺたりと座り込んだニナの様子に
……マッチョには程遠いな、と内心呟いたのは秘密だ]
(218)2006/08/07 02:20:33
村長の娘 シャーロット
>>215
オルブライトさんですね、わかりましたっ。

[頷きを返しつつ、先程レベッカにも呼ばれた「シャル」の名には、僅かにどきりと]
……ええと、どちらでも構いませんよ、呼びやすい方で。

[誤魔化すように笑っていたが、次いだ言葉と、万次郎の言>>216には、胸の前で手を合わせ、心底嬉しそうな微笑みへと変わる]

そう、ですね。
ありがとうございます。嬉しいです。

[同じように、ニナにも微笑を返して。不意に、自分より少し濃い青の髪に視線が引き寄せられる]
(219)2006/08/07 02:21:56
見習い看護婦 ニーナ
えへへ…ニーナ姉さん…

[と、呟き、何かつなげようと思ったが言葉も出ず。

 ふと、シャーロットの視線を感じ、話題を切り上げる意も含めて、
 その視線の向う自身の髪に片手をあてようとし
 片方の手を床からはなした瞬間、パタンと...の上体が倒れる。]

………………ありゃ?
(220)2006/08/07 02:27:23
書生 ハーヴェイ
[マンジローの提案に、嬉しそうに笑みを浮かべる2人を見比べていると、突然ぱたりと倒れたニナの様子>>220に、微かに目を見開き。
助け起こそうとするように、手を差し出しつつ]

…ニナ?
………お前、大丈夫か?
(221)2006/08/07 02:31:49
村長の娘 シャーロット
[ニーナ。ニナとは違う名前。それに疑問を抱くも、なんとなく視線をニナから外そうとしたところで、ぱたんと倒れる身体]

……あわわっ

わ、私また何かしましたかっ!

[あたふたあたふた。動かしたりしていいものなのか]
(222)2006/08/07 02:32:37
見習い看護婦 ニーナ
[ハーヴェイの手に掴まりつつ状態を引き起こし。
 頭を軽く振って眩暈を飛ばそうとする。
 さすがに、大丈夫と即答しても説得力がなさそうなので、曖昧に笑う。]

あ、シャーロットさんのせいとかでは…ないの。

[と、ハーヴェイを掴んでない方の手をひらひらと振りつつ、
 シャーロットの心配を否定。
 ただ、眩暈は消えず。これ以上の会話は体調的に厳しいと判断。
 本当は、こんなふうに倒れる前に切り上げて
 心配かけさせないようにすべきだったと後悔しつつ。]

んー…疲れてる…のかな…今日はもう休むね?おやすみなさい

[と告げると鞄から毛布を取り出し
 テントは女性陣在中だし、そこまで移動する気力はないし…
 とりあえず、石の上までふらりと移動して*寝ることにした*]
(223)2006/08/07 02:43:11
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/07 02:44:35
書生 ハーヴェイ
[ニナの曖昧な笑みに、微かに目を細め。訝しがりながらも、石の上までふらりと移動する様子を黙って見つめる。

何かを思案するように口元に手をあて…ふと、眠気を感じて小さく欠伸をすると、こきりと首を鳴らし]

やべ、俺も……疲れてんのかな…。

[そりゃ、辞典を読破すれば疲れるだろう。
と響く天の声は華麗にスルーしつつ、鞄から毛布を引き摺り出し。その場に残る面々に就寝の挨拶を交わし、…体育座りを続けるセシリアにも挨拶をすると、(床を気にすることも無く)そのまま毛布にもぞりと*包まった*]
(224)2006/08/07 02:55:59
村長の娘 シャーロット
[テントで寝た方がいいのではないかと考えるも、やはり女性の中で眠るのは心苦しいだろう、と思い直して、無言のまま、ニナにぺこりとお辞儀。
大丈夫かな、という呟きは、声にはならずに消えて。
ぼんやりと、ハーヴェイに挨拶を返した]

[何となく、再び話し出す気も起きず。しん、と静寂が訪れる。
ここでは時間など関係ないはずなのに、何故か、少々冷えるように感じられた]
(225)2006/08/07 02:59:44
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/07 03:02:09
村長の娘 シャーロット
……はふ。

[リュックサックから自分の毛布を取り出して、それに包まり、小さく息を吐く。
半分閉じかけた瞳のまま、視線が宙を彷徨い、書き物を続けるナサニエルの髪を見て、止まった。青い髪。何となく、自らの長い真っ直ぐな髪(ちなみに、地毛だ)を弄くる]

。oO(なんで、こんなに…急に、気になるんだろう)

[理解出来ない感覚に悩まされながら、膝を抱えて*物思い*]
(226)2006/08/07 03:05:30
異国人 マンジロー
あぁ、お休み。

[毛布に包まる二人に挨拶を。
疲れた様子のニナが気にかかり、目をやった瞬間…うっすらと明るいものが流れ出ていくように見え、思わず目をこする。
数度瞬くと、何もそこにはなかったのだが。]
(227)2006/08/07 03:05:55
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/07 03:06:08
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/08/07 03:07:19
逃亡者 カミーラ
[...はいつのまにか眠っていた自分に気が付いた]

んー、なんだかあまり素敵な目覚めとはいえないわね。
もう一眠りする……

[...はテントに潜り込み*隙間に寝転がる*]
(228)2006/08/07 06:46:18
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/08/07 06:48:08
流れ者 ギルバートは、何故かエリア3で喫煙中
2006/08/07 07:51:03
流れ者 ギルバート
−エリア3−
[床の上にキャンパス地の敷布を敷いてその上に座り込み、くわえ煙草でぼんやりと池を眺めている。
一見ぼんやりとしているようで、その実、水面を見つめる目は真剣そのもの]

さってー…マジでどうしたもんかね。
このまんまじゃ、『仕事』にはならねえ訳だが…。
食われたまんまじゃ、スイープのしようがねえし。
果たして、キーになる連中がどこまでこの事態を把握してるか、が問題か…。

[ぶつぶつと呟く、その声はばしゃん、という水音にかき消され]
(229)2006/08/07 07:52:12
流れ者 ギルバート
…ま、とりあえずなんだ。
意識してか無意識かはわからんが、何やら無茶やらかしてるのは間違いねえ、し…。
注意しとくか。

[ため息と共にこんな言葉を吐き出してから、短くなった煙草を消して携帯灰皿に放り込み。
手早く敷布を片付けて立ち上がる]

さって、戻るとするか。
…しっかし…。

[エリア2を離れる前に見たやり取りをふと思い出して、苦笑]

ほんと、変わってねえのな、あいつら…。

[そうそう変わりはしねぇか、と呟きつつ、ゆっくりと*エリア2へ戻って行った*]
(230)2006/08/07 07:52:44
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/07 07:53:52
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/07 07:55:12
修道女 ステラ
―テントの中―
[目を覚ました彼女は、視界のぶれにまた頭を抱えました。回りをみれば、皆が寝ています。]

…………このなかの誰と誰が、ごちそうだっていうんですか。

[ぽつり、こぼした言葉は頼りありません。
だけれど…

でも、とりえず脱出方法は探さなければいけません。
彼女は目をとじ耳を塞いで、*じっと何かを考え始めました*]
(231)2006/08/07 08:10:10
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/07 08:14:18
書生 ハーヴェイは、毛布の中で寝返りをうった。まだまだ*熟睡中*
2006/08/07 10:40:15
見習い看護婦 ニーナ
――――……あれ?
確か奥の方に魚も住んでる綺麗な水があるって……

――エリア4――

[...は勘違いしていた。綺麗な水があるエリア3は最初にいたエリア1の奥であって。
 エリア1→2に移動したことがすっぽ抜けてしまっては辿り着く訳がなくて。]

うぁ…これは…顔は洗えない…よね。

[目が覚めて。寝付く前よりは体が動いたので、眩暈を押して顔を洗いにきたはずだが…]

[獣の骨が浮かぶ暗緑色の粘液製の沼。咽る様な臭いが襲う。
 明らかに”綺麗な水”とは言い難い。

 なんとはなしに目が離せず、壁に手をつきながらしばらく沼を眺める。
 とろりとした液体は頻繁にこちらに近寄ろうとするが、ある一定まで来ると引き下がる。

 ――――沼との境界にはうっすらと光る”何か”
 その”何か”がなんとなく気になって。ふわり。スカートを揺らしながら沼の傍による。]
(232)2006/08/07 10:44:44
見習い看護婦 ニーナ
[手を伸ばす。触れる。とても身近な感覚な気がする。でもよくわからない。
 手を離し小さく首をかしげる。下を見る。”何か”に阻まれ近づけない液体。]

これ…もっと、広がったりしないかな?

[そんなことを漠然と思いながら、もう一度”何か”に触れる。
 ゆっくりと”何か”が一歩分前進したような。液体が一歩分後退した様な。
 ...がその現象に、嬉しそうに一歩前に進もうとした時――――眩暈。]

――――…あれ?

[ふらり。半ば転倒するように後ろに引き下がる。尻餅をつく。
 首を傾げるも、直感的に”何か”と自分に関連性があるのではと感じる。]
(233)2006/08/07 10:56:22
見習い看護婦 ニーナ
[...は一度座りなおし、ゆっくり目を閉じ何かしら思う。
 一度大きく息をついた後、三度”何か”にふれる。
 変化する”何か”。それを見たのか見てないのか。]

[...は、途切れる意識の中で何か思案しつつ。ぱたり。その場で*身を横たえた*]
(234)2006/08/07 11:01:31
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/07 11:02:18
逃亡者 カミーラ
[目を覚ました...は皆を起こさないようにそっとテントを出、
シャーロットに聞いた池を探しに魔物の胃の中をうろついた。
胃の中をくまなく歩いてようやく池に辿り着いた]

さて、と。本当にこの中に魚はいるのかね?

[そう独りごちると、適当な長さの木の棒を見つけ、
それに釣り針と重りのついた糸を結びつける。
釣り針には携帯食料をつけ、池に投げ込む]
(235)2006/08/07 11:03:50
逃亡者 カミーラは、魚がかかるのを*のんびり待っている*
2006/08/07 11:05:52
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/08/07 11:06:45
雑貨屋 レベッカ
―エリア2、木々がある場所―
レベッカはポーチの中から小刀を取り出し
木を削ったりして加工している。
テントだけでは全員寝きれないだろうから
木の葉で簡易ベットを作り、木からは大雑把にテーブルと椅子を作る。


こんなものかな。
それではテントの辺りに持っていくとしますか〜〜。。
(236)2006/08/07 13:10:11
雑貨屋 レベッカは、ずるずると*運んでいる*
2006/08/07 13:10:32
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/07 13:35:00
雑貨屋 レベッカ
テント近くに着くと木組み込ませて作ったテーブルときりかぶイスを並べる
余った木屑から作った器の中に苺を盛り付けテーブルの上に置く――


作業したら、少し汗が出てきたし
少し木浴してこようかしら……
うん、そうしよう♪

[...はエリア3で木浴するために用意しに木々のあるほうへ戻った]
(237)2006/08/07 13:50:41
村長の娘 シャーロット
―エリア1―

[...は一人、素振りの稽古をしていた。
本来ならば柔らかな床は稽古には向かなかったが、皆の寝ている場所で派手に動くのも躊躇われ、ここに来ていたのだ。
昨日とは異なり、構える杖の先端に鎖はない。取り外しが可能なのだろう]

[右旋、左旋を交え、丁寧に払いの動きを練っていく。基本的な、体捌きの訓練。
身体を動かしていれば、余計な事を考えずに済んだ]
(238)2006/08/07 16:14:03
村長の娘 シャーロット
[すう、と深く息を吸う。目の前に、敵の存在をイメージ。
仕掛けてくる相手の攻撃を杖で受け、流れを合わせて武器を絡め取り、その動きを封じる。
――そして隙が出来たその一瞬を狙い、]

やァッ!!

[一気に突く。雑念を払うかのように]
[動きに合わせ、ざぁ、と髪が揺れた。大きく、息を吐く]
(239)2006/08/07 16:16:49
村長の娘 シャーロットは、気を抜いた瞬間、こけた。ずるべちゃ。
2006/08/07 16:18:19
村長の娘 シャーロット
[顔面から床にダイブ。
しかもこけた拍子に杖がすっぽぬけ→肉壁に反射→頭の上にすこーん。]

いーたーいーでーすー

[突っ伏したままなので、くぐもった声。
痛いだけで怪我などはしていないが、なんというか、非常になまぬるくてきもちわるい。がば、っと起き上がり、服の袖で顔を拭う]

……うう、私ってば中途半端だなあ…
女の子にしては変って自覚はある…し、それが当然なんだけど…、男らしくもなれないし……

[はふ。溜息。]
(240)2006/08/07 16:25:12
村長の娘 シャーロット
[杖を拾って横に置き、ちょこんと体育座り。
ぼんやり、天井――当然、空などはなく肉の壁なのだけど――を見上げる]

うーあーマイナス思考はだめだめ…でもマイナスとマイナスがかけあわさればプラスになるんだっけ、ってそれは数学の話? そう言えば、家庭教師の先生達はどうしているのかなあ… 父様も心配…してないだろうな、母様に任せておけば安心、とか思っていそう… 父様は母様のどこがよくて結婚したのか未だにわかりません。そして母様はのんびりお茶とか飲んでいそうです。ここから出たら問い詰めまくりたいと思います、気になる事もあるし… けど無駄な労力の消費になりそうな気がひしひしとしています……

[どよどよオーラを纏いつつ、独り言。ちょっぴり*ホームシック*]
(241)2006/08/07 16:36:08
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/07 16:36:46
逃亡者 カミーラは、魚を持ってエリア2に戻ってきた。
2006/08/07 17:14:01
逃亡者 カミーラ
いやあ、12匹釣るのに丸一日かかったな。
でもあんな簡易の釣り竿でも釣れるんだな。感動。

[むしろ魔物の腹の中で魚が釣れることが感動物なのだが、
大量に喜んでいる...は気付いていない。

愛用のナイフを取り出すと、
近くの木を細く削って串状にして魚の口から突き刺す。
火を起こし、焚き火の近くに魚を並べる]
(242)2006/08/07 17:20:12
逃亡者 カミーラ
これで今日の夕食はできたっと。
……おっ。

[テントのそばに朝にはなかった机と椅子を発見]

誰が作ったんだろう?
みんなサバイバルしてるんだね。すごいなぁ……。

[...はそう独りごちると、机の上の苺を口の中に放り込む]
(243)2006/08/07 17:24:13
逃亡者 カミーラ
[...はずっと動き回っていて、かつこんな旅に慣れてなさげなニナとシャーロットには、特別に非常食の飴をつけることにした。
少しでも元気を回復してもらうために]
(244)2006/08/07 17:26:45
逃亡者 カミーラは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/08/07 17:27:00
逃亡者 カミーラは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/08/07 17:27:27
逃亡者 カミーラは、魚の焼き加減を*みている*
2006/08/07 17:28:51
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/08/07 17:30:56
修道女 ステラ
[なにかを考えていた彼女は、よしっと起き上がりました。]

脱出できるとしたら一番最初の場所ですよね

皆さんを逃がさなきゃ

[ぐっと拳をにぎるとテントから出ます]
(245)2006/08/07 17:34:19
修道女 ステラは、逃亡者 カミーラをみて挨拶、しかしすぐにエリア1に向かう。
2006/08/07 17:35:39
修道女 ステラは、迷ったりころげたりしながらたどり着いた所でぴたりと止まった
2006/08/07 17:36:43
修道女 ステラ
…………何故でしょう。
近付けません

[それがシャーロットのやばい気だなどと気付きませんでしたが、その場から*動けなくなってしまいました*]
(246)2006/08/07 17:39:28
流れ者 ギルバートは、魔物の口を伺いつつ、何やら思案中
2006/08/07 18:22:11
流れ者 ギルバート
−いわゆる食道(らしき辺り)−
んー…。

………………………………。

ムカつくくらい、健康的な歯ぁしてやがんな、このヤロウ。

[何か違うような]
(247)2006/08/07 18:24:11
流れ者 ギルバート
[喫煙タイムの後、ずっとここに張り込んで何とか外に出る方法は見つからない物か、と観察していたのだが]

…こっちに都合よく実力行使ってのは、無理だな。
ナサも言ってたけど、あの歯折るのは一苦労と見てよさそうだしよ。

っつーか、対象丸呑みにするような食い方してるくせに、なんでそんな立派な歯が備わってやがんだてめえ。

[やっぱり、何か違うような]
(248)2006/08/07 18:29:00
流れ者 ギルバート
しかし、そうなると…。
こいつの活動サイクルに合わせて、少人数ずつでも脱出させるべき…か?
あの大口開けてる時なら…一人か二人なら、表に放り出せそうな感じだったしな。

[大体一定の間隔で口が開き、大気の流れが感じられるのは、観察していたのでわかる。恐らく欠伸でもしているのだろう]

…ま、現状では、それに賭けてみるのも手かね。
いつまでも無事でいられるとは、限らんしな。

にしても、欠伸たあいい御身分だなこのヤロウ。

[そろそろくどいような、という考えは浮かばないらしい]
(249)2006/08/07 18:35:15
流れ者 ギルバートは、「ひとまず戻るか」、と呟いてエリア2へ向かった
2006/08/07 18:38:45
流れ者 ギルバート
−エリア2−
[戻ってくれば、魚の焼ける匂い。
手際よく魚を焼くカミーラにお疲れ、と声をかけつつ、机の上の苺を一つ口に入れ]

…結構、適応してんな、みんな。

[呟きながら周囲を見回し、何人かその場にいない事に気づく。
魔物の口を観察している間に、何人か後ろを行き来していたのは気づいていたが]

…ん?
どこ行ったんだ、あいつ?

[いない者の中に、調子が悪かったはずのニナが入っている事に気づいて眉を寄せ]
(250)2006/08/07 18:44:04
流れ者 ギルバート
っとに…無理すんな、っつったのに。

[ため息混じりに呟いて、がじがじと頭を掻く]

誰かと一緒にあっちの方(エリア1)に行っているならいいが、この奥に行ったとしたら、ちょっと厄介か…?

[お世辞にも安全な場所じゃねえしな、と呟きつつ、念のために様子を見に行く事にして、*エリア4へと歩き出した*]
(251)2006/08/07 18:47:01
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/07 18:48:50
書生 ハーヴェイ
[ぴくり、と瞼を震わせ。…数回の瞬きの後、不明瞭な視界を強く擦りながら漸く身体を起こす。

働かない思考をぼんやりと動かして、はたと気付く。
特段気にすることも無かったから、適当にそこら辺に寝てしまったけれど、体に痛い所は無くて。寧ろあれだけの読書の後に対して疲労感の残らない体に、首を傾げる。
そうして暫し床(内臓)を見つめて…漸く類似した感覚に思い当たった]

……あぁ、低反発マットか…。

[違う。]
(252)2006/08/07 20:14:25
書生 ハーヴェイは、それともウォーターベッド?と首を傾げた。 きっとそれも違う。
2006/08/07 20:15:33
書生 ハーヴェイ
[まぁ良いか、と思考を中断して辺りを(漸く)見回す。
…案の定、セシリアは体育座りのままに寝息を立てていた。ずり落ち掛けている毛布をもう一度上からばさりと掛けなおす。…多少乱雑だが、掛けないよりは断然マシなはずだ。

少し離れたテントに、いつの間にやら設置された机と椅子に、こんなものまで飲み込まれたのか…?と首を傾げる(まさかレベッカが作っただなんて思わない)。机の上に盛られている苺に手を伸ばして一つ口に放り込み(無断)]

………?

[…きょろりと視線を巡らして、漸くニナの姿が見当たらない事に気付いた。]
(253)2006/08/07 20:27:08
書生 ハーヴェイ
[他の数人も見当たらないのだから、ニナが居なくても…同じように出かけている可能性もあるのだし何らおかしくないのだけれど。
しかし、昨夜の調子の悪さを思い出せば気掛りで]

……。

[3つ目の苺を口に放り込みながら、思案する]

[ニナが居なくなって、どれ位経つのか全く判らない以上。地理?に詳しく無い自分が、この決して安全とはいえない場所で単独動いても、事態が好転するかと思えば否で。]
(254)2006/08/07 20:35:27
修道女 ステラは、エリア1に入ることをあきらめた
2006/08/07 20:43:41
学生 ラッセル
―ニナ発見記―

[シャーロットの発するマイナスオーラなんて何のその。
当時眠り続けていたハーヴェイは見なかったことにして
体育座りのセシリアと、動けないステラを一通り心配し結局は
エリア1の、のどちんこ的に見えるよくわからないものに
ぶら下がって遊んでいた]

はっはっはっはっは!
三人ともこれで遊べば楽しいのに〜

…う?

[しかしまあそれは...のための楽しい遊具なんかではなく、魔物を
構成するよくわからないものなわけで、ちょっと縮んだかと思うと]

う、うわぁ〜!
(255)2006/08/07 20:43:55
書生 ハーヴェイ
[ざっと周囲を見回して。見当たらない数人を確認する。(……もしかしたらテントの中に数人は居るのかもしれないけれど)

ふと、ギルバートの姿もない事に気付いて、ふむ。と思案。
このエリアを出て行ってから、見かけていない。未だ探索から戻っていないのか、自分が寝ている間に一度戻って再びこのエリアから出て行ったのか…は判らないが。…彼の事だ。探索中にもしニナを見つければ間違いなく保護してくれるだろう。]

[ギルバートが帰ってくるのを待った方が得策だ。
…そう結論付け小さく息を吐いて。傍にあった椅子に腰掛けると、7つ目の苺を放り込んだ]
(256)2006/08/07 20:44:22
学生 ラッセルは、エリアを越えてぶっとばされつつある自分を認識「飛んでるー!」
2006/08/07 20:44:30
逃亡者 カミーラは、魚が焼けた。いい匂い。
2006/08/07 20:44:39
書生 ハーヴェイは、苺(9つ目)を摘みつつ、魚の匂いにぴくりと反応。
2006/08/07 20:45:37
学生 ラッセル
[エリア3]

はぐわ!!あ…あれ?

[のどちんこ的なものに弾かれ、ぶっ飛ばされて着地したのに
あんまり痛くないのはどうしてだろう、と辺りを見回すと]

おおっ…池だ。本当に池だ。さすが魔物、何でもありだよね〜。

[不可解な現象だろうが、全身びしょ濡れだろうが、大して気にする
でもなく、ついでだから魚でも獲ってやろうと指をわきわきさせた]
(257)2006/08/07 20:45:50
学生 ラッセル
昨日、軽く人間の子どもくらいありそうな魚を
捕まえてくれたのはシャーロットさんだっけ?

あんな可憐なお嬢さんっぽい人にできて、日々をサヴァイヴする
ぼくにできないはずが……夕飯とったら皆喜ぶぞう〜

[既にエリア2にカミーラの獲った、そして焼かれて
食べるだけの魚があるとも知らず]

ムゥ、前方に人間の大人ほどありそうな魚発見!
(258)2006/08/07 20:46:24
学生 ラッセル
[しかしそれは木浴中のレベッカだったかもしれない]

あわわわわわわ!
こっここでラッキーとかゆって、のぞきみするやちゅはしろーと!

くろーとはれいせいかつちんちゃくに、これはしつれいとかゆって
しんしをあぴーるしたのち、おちついてもとのみちをたどるべし!!
(259)2006/08/07 20:46:54
学生 ラッセル
ぼぼぼぼくはなにもみてませーん!!!

[あわあわしながら...は元の道を辿ってエリア1に戻った。
つもりだったのだが]
(260)2006/08/07 20:47:07
逃亡者 カミーラは、学生 ラッセルに驚いた!うわぁ!
2006/08/07 20:47:30
流れ者 ギルバートは、「…えらい騒がしーな」とか呟きつつ、移動中
2006/08/07 20:48:34
学生 ラッセル
[エリア4]

ど、どこだここはーーー!?

[さっきと同じ水たまりもあると思いきや、妙な臭いは放っているわ
緑色に澱んでいるわ、半分溶けた獣が浮かんでいるやら]

えらいとこだ!

[しかもよく見るとニナが倒れている]

え…えらいことだ!

ようし任せろ!ぼくに任せろ!今すぐ助ける!
今すぐ完璧かつ最高にかっこよく美しく素晴らしく華麗に助ける!
とりあえず人がたくさんいそうな方向に運ぶからもうとにかく任せっ
(261)2006/08/07 20:48:40
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/07 20:48:42
学生 ラッセルは、しかし、顔が濡れて力が出ない。
2006/08/07 20:49:39
学生 ラッセル
うう…ジャムおじさんに知らせて……

[色々と錯乱しているが、エリア2に繋がる道への入り口、
要するにエリア4をどうにか出る辺りまでは引きずることが出来た]

ぼくは無力だァア!

だれか…だれかニナくんがたいへんだ〜!

―現在―

[そんなわけで...は、仕方がないからそこにニナを置き、
エリア2に向かってぎゃあぎゃあ騒いでいる。
途中カミーラに驚かれた気がするけど、きっと幻覚だ]
(262)2006/08/07 20:50:53
見習い看護婦 ニーナは、謎の気配(=学)にうなされているかもしれない。
2006/08/07 20:51:08
修道女 ステラは、エリア2にもどってきて。…………なんか騒がしいですね。
2006/08/07 20:51:28
流れ者 ギルバート
−エリア2→4−
[昨日は万次郎を担いでいた事もあり、よく見ていなかった通路部分を調査がてら進み。
何やら騒々しい事になってるなー、と半ば呆れつつ、エリア4までやって来て、状況に呆気]

…つーか、何してんだ、お前?

[聞くだけ無駄な気もしたが、一応聞いてみた]
(263)2006/08/07 20:53:50
逃亡者 カミーラ
[一瞬ラッセルが空を飛んでいたように見えるのは幻覚か。
気を取り直して近くにいる人に呼び掛ける]

魚やけたよー
大きさや種類は違うから早いもの勝ちね。
(264)2006/08/07 20:56:54
学生 ラッセル
ニナくんやったよ…ギルバートさんが来たからにはもう心配ない!
[そんな時だけ力強く、ニナの肩に手を置き]

>>263
見ればわかるでしょう!
変な沼が倒れて大変だから早くニナくんまで皆がいる所を運べ!
[もちろん無駄だった]
(265)2006/08/07 20:59:46
書生 ハーヴェイ
[苺(11つ目)を手に取りつつ、魚の匂いに誘われるように、カミーラの元へと歩み寄り。
焼きあがった魚達をしげしげと見つめる]

…水辺に、魚が住んでるとは聞いてはいたけど…。
また、随分と捕ってきたんだね…。

[あ、この魚貰って良い?
と、若干小さめ寄りの魚を指差しつつ。]
(266)2006/08/07 21:01:09
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルがぶっとんだ>>255のになんて気づかないのだった。
2006/08/07 21:01:21
修道女 ステラ
>>264
[カミーラの声に、彼女は目をきらきらとさせて近づきました]

カミーラさん、お疲れ様です。
いいんですか……?

あ、それなら飲み物、出しましょう

[にこにこ笑いながら、バッグの中からアイスティーとラズベリージュースを取り出しました。]
(267)2006/08/07 21:01:54
見習い看護婦 ニーナ
うぁ…なに…ごと?

[引き摺られたからか、それとも騒がしさか。
 なんにせよ、...は薄っすらと目を開け回りを確認する。]
(268)2006/08/07 21:02:28
村長の娘 シャーロット
―エリア2―

母様のばかーばーかばーかばーか

[そろそろネタも尽きてきたのか、子供の悪口レベルになっている。しゃがみ込んでのの字を書く。が、ぐんにゃりしてきもちわるひ。そしておなかがすいてきた]

……………ウーパールーパーが鳴いています。

[まだそのネタは続いていたんですか。]
(269)2006/08/07 21:06:20
村長の娘 シャーロットは、エネルギーが切れました。ぷしゅるしゅるしゅる。
2006/08/07 21:06:42
逃亡者 カミーラ
>>266 ハーヴェイ
ああ、好きなのを食え。食わんと身体もたんぞ。

>>267 ステラ
あんたも早く選びな。
明らかに外れそうなのもあるからな。

[ショッキングピンクの魚を指差し]

飲み物はいただくよ。
「いつもの」とは贅沢いえないな。
普通のアイスティーもらうよ。
(270)2006/08/07 21:06:50
流れ者 ギルバート
>>265
[はーっとため息をついてから、ラッセルの肩にばし! と手を置いて一言]

お・ち・つ・け。

[きっと無理だと思いつつ、それでもそう言ってから、>>268ニナの方を見て]
お、気がついたか?
(271)2006/08/07 21:06:51
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/07 21:07:10
修道女 ステラ
>>270カミーラ
[こくこくと頷いて、彼女は小ぶりな魚を一つ、いただきました。ちゃんとした色です。ピンクなんかじゃありません。]

ミルクもシロップもありますよ
[にっこりと笑って、カミーラにそれをてわたしました。]
(272)2006/08/07 21:09:27
村長の娘 シャーロット
……いじけてても何も始まりませんよね。

[もっと早くに気づけ。]

何とか出る方法はないのかな。
ナサニエルさんが、歯が手強そうって言ってたっけ。
口が開いた拍子につっかえ棒とか…

[ちら、と自分の持っている杖を見て]

…そんなに丈夫じゃないし、折れちゃいそう……

[むむん、れっつ・しんきんぐたいむ。]
(273)2006/08/07 21:12:30
見習い看護婦 ニーナ
[ボンヤリと座込みつつ、ラッセルとギルバートを見上げる。]

………おはよう?
う〜ん……外が見えないからこれであってるか自信ないなぁ…

[気絶から睡眠に移行したのだろうか?明らかに寝ぼけている。]
(274)2006/08/07 21:12:33
書生 ハーヴェイ
>>267
[ステラの取り出した飲み物を見比べつつ、真面目な顔をして暫く思案。
…ラズベリージュースと、アイスティーを混ぜたら、ラズベリーティーにならないかなぁ…とかそんな事を実は考えてるのだが、口には出さない。]


………ラズベリージュース、ください。

[結論:単品で飲んでおこう]
(275)2006/08/07 21:12:46
酒場の看板娘 ローズマリー
[寝惚け眼で体を起こしながら]

……う……?
ここどこ……?テント……?
(276)2006/08/07 21:13:16
学生 ラッセル
>>268
ああっ…気が付いたんだね良かった!でも何しろニナくんってば緑の沼の傍で倒れてて、今にもあの[遠くから半分溶けた獣を指さし]
かわいそうな生物の二の足を踏むところだったわけで、早い話が命の危機だったんだから、やっぱり無理はよくないっ!どうしたのとか何があったのとか、あんなところで何してたのとか突っ込むべき点は他にも色々色々あるわけだけど、とにもかくにもまずは無事

>>271
…はい。

[人様にご迷惑かけつつ、どうにか落ち着けたようだ。少しは]
(277)2006/08/07 21:13:22
村長の娘 シャーロットは、考え事をしていたら、さらにおなかがすいた。
2006/08/07 21:13:25
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイに、両方でもいいですよ? と
2006/08/07 21:13:26
修道女 ステラは、そんなことを言いながら、両方手渡す
2006/08/07 21:13:56
流れ者 ギルバート
[寝ぼけた様子>>274にやれやれ、と苦笑して]
おはようっつー時間は、とっくに過ぎてんぜ?

っとに…何、一人でふらふらしてんだ、お前は。
明らかに調子崩してるってのに。

[言いつつ、頭をぽむ、と軽く叩き]
(278)2006/08/07 21:14:48
村長の娘 シャーロット
[ウーパールーパーどころじゃないそれは、

 ぐぐうぐきゅぅ〜ぐぐぐぐぐぐるるるるるるる〜……

反響しまくって、魔物の唸り声にも聞こえちゃったかもしんない]
(279)2006/08/07 21:16:37
逃亡者 カミーラ
>>272 ステラ
おっ。準備いいじゃん。

[...はステラからアイスティーを受け取ると、ミルクとガムシロップを入れ、ゆっくり飲みだした]

……こうしていると、普通にキャンプに来たみたいだな。
まわりが殺風景なのを除くと。

[四方をぶよぶよとした肉に囲まれているのを見渡して]
(280)2006/08/07 21:16:56
流れ者 ギルバート
>>277
勢いよく動き回るのもわるかねーが、こんな異常事態の真っ只中で勢いづきすぎてると、後んなって対処する精神力が追いつかなったりするからなー。

[なんか、妙な実感こもっているかも知れない]
(281)2006/08/07 21:17:17
修道女 ステラ
……何か変な音が
[まさかおなかの音とは思わず>>279、僅かに怯えますが……魔物が唸っているのだとしたら、先程までとあまりに変わりすぎます。]

>>280カミーラ
……そう、ですね。
早く逃げないと、私たちが、食べられちゃうかもしれませんし。
(282)2006/08/07 21:19:35
逃亡者 カミーラは、うなり声のような音が聞こえて辺りを警戒した「魔物か!?」
2006/08/07 21:19:38
見習い看護婦 ニーナ
………う?

[...は、ふと身体が軽くなった感じを受け、ぴょこん。立ちあがる。
 なんだか、捲くし立ててくるラッセルの言葉を聞き、首を傾げ要点を探す。]

〜〜う…心配かけちゃった…かな?ごめんね〜

[と、言って、ちょっと落ち付いたラッセルの頭を少し背伸びして撫でる。]

あ、でも、あの生物の二の舞は…うん、大丈夫。

[と、言ってへらりと笑えば、ギルバートに軽く頭を叩かれ振りかえる。]

ん〜〜〜顔を洗いに行こうと思ったんだけど…
噂の魚が住む泉がなかったよ?

[と、今だ自分が勘違いしている事には気づいておらず。]

体調は…今は平気だし…
ちょっとなんで悪いか、悪くなるのか少しわかったから大丈夫。
(283)2006/08/07 21:22:29
書生 ハーヴェイ
[ステラに両方手渡され。じぃ、と見つめること3分間。
小さく会釈を返し、今度はどう混ぜようか悩み中。

…と、突如響いてきた唸り声?に思わず周囲を見回した]

……遂に、俺らの消化時?

[縁起でもない]
(284)2006/08/07 21:22:48
村長の娘 シャーロットは、「……おなかすいた」 ぱったり。めそめそ。
2006/08/07 21:24:37
学生 ラッセル
>>274
おはよう…ううん。
もしかして何も覚えてなかったりするんだろうか…
寝ぼけが治ったら思い出すかなぁ。
[心配そうに顔を覗き込んだところで]

『ぐぐうぐきゅぅ〜ぐぐぐぐぐぐるるるるるるる〜……』

あわわわわわ…
[考えてみればさっきの緑の沼は魔物の胃液か何かで、
このままここにいたら溶かされやしないかと挙動不審]

>>281
あ、あわてるな…!
大丈夫だ…落ち着けばたいていのことは何とかなる…っ

そして対処する精神力が追いつかない、そんな時は…
今回のように冷静かつ有能な漢がどうにかしてくれるから、
ぼくはいつものようにぎゃあぎゃあ騒いでいればいいだけなのだっ
[真顔で力説]
(285)2006/08/07 21:25:24
流れ者 ギルバート
[泉、という言葉>>283に、思わずきょとん、とし]
は、泉?

[思考数秒]

お前…それ、反対側だ。
こっちは、昨日万次郎の旦那もぶっ倒れてた、危険地域だっての!

[呆れたように言った後、続いた言葉にやや、表情を険しくし]

…体調が悪くなる原因が、わかった?
(286)2006/08/07 21:26:18
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイに、違うと思いますよと微笑み。
2006/08/07 21:28:16
逃亡者 カミーラ
>>283 ハーヴェイ
縁起でもないわね。
そうだとしたらあたいらになすすべもないわね。

ところでそのラズベリージュース、
さっきからみつめてばかりだけど、
飲まないんならあたいにちょうだい?

[...はじっとハーヴェイ(の手元のラズベリージュースのコップ)を見つめた]
(287)2006/08/07 21:29:59
書生 ハーヴェイは、修道女 ステラの言葉にきょと。「…違うなら、いいか」と苺(17つ目)をもぐ。
2006/08/07 21:30:15
流れ者 ギルバート
>>285
…落ち着いてねえじゃんっ!

[ぺし、と突っ込み]

つかな、あんまり周りを当て込みすぎてると、いざって時にきつくなるぜ?
(288)2006/08/07 21:30:27
村長の娘 シャーロット
……………

[ぶにぶにお肉をじぃ]

……魔物の肉っておいしいのかな。

[目がマジだ。]
(289)2006/08/07 21:30:43
学生 ラッセル
>>283
…はっ。

[助けた(???)はずのニナに撫でられてさすがに
騒がしくうるさい口を噤む]

う、ううん。
それにしてもあんな沼で顔を洗おうだなんて、
ニナくんは凄い勇気の持ち主だ…見直しちゃったよ。

[間違ったところで尊敬の念を抱きながら]

そうなの…?
別に何も覚えてなかったなんてことは無かったんだね。
どうして体調悪くなるか少しでも、わかったんだ…
それって原因をどうにかできそう?
(290)2006/08/07 21:31:08
流れ者 ギルバートは、どこからか異様な気を感じた気がしたが、取りあえず考えない
2006/08/07 21:31:17
酒場の看板娘 ローズマリー
うー……

[唸りながらバスケットから気付けにバーボンを引っ張りだして一口。]

何か疲れが抜けないわねぇ、ここ。
まいったな……
ま、いっか。出る方法出る方法、と。

[酒瓶を仕舞うとテントからひょっこりと顔を出した]
(291)2006/08/07 21:33:04
書生 ハーヴェイ
>>287
え?えっと、飲……、いや、はい。

[突如見つめられて、思わずそのままコップを手渡しそうになるものの。はた、と途中で気付いて思案した後]

……は、半分だけ。残してください…。

[半分は混ぜるつもりらしい]
(292)2006/08/07 21:34:08
見習い看護婦 ニーナ
>>285ラッセルに顔を覗き込まれながら「憶えてる、憶えてる」と手を振り。
 きこえてくる音に、はっと沼の方を見る。
 が、沼も”何か”もかわらず。自身の体力も変わらず。]

……ん。消化の危険は差し迫っては…いない…かな?
でも、あの沼ってやっぱ胃液…かなぁ?

[と、首を傾げ>>286ギルバートがキョトンとするのを見て
 「多分、貴重なもの見た。」と、内心思いつつも、]

あぅ……そ、そっか…反対だったんだ…
こんな所で魚を捕ったのか、シャーロットさんすげーとか内心思ってた…

[告げられる事実にがっくり。
 ただ、その後表情を険しくするギルバートに首を傾げつつ。]

……うん…全然憶測の域…だけど…

[と、だけ短く告げ。エプロンをぎゅっと握る。]
(293)2006/08/07 21:35:06
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/07 21:35:42
逃亡者 カミーラ
>>292 ハーヴェイ
冗談だよ。そんな泣きそうなチワワのような目で見なくても、誰も取ったりしないから(苦笑

[...は再びハーヴェイにラズベリージュースのコップを返した]
(294)2006/08/07 21:36:48
見習い看護婦 ニーナ
>>290 ラッセルに]

い、いや。うん、僕もちょっとあの沼で顔洗いたくないなぁ

[と、てをヒラヒラしつつ「それって原因をどうにかできそう?」には
 具体的には答えず、エプロンを握ったまま曖昧に笑う。]
(295)2006/08/07 21:37:37
村長の娘 シャーロットは、さすがにそれは止めておけという天の声(電波)を受信した。
2006/08/07 21:37:40
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーに気付いて、「おそようございます」(にっこり)
2006/08/07 21:38:38
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットの電波に「案外珍味かも…」と真面目に思案したとか、しないとか
2006/08/07 21:38:55
逃亡者 カミーラは、酒場の看板娘 ローズマリーに「おそよう。焼き魚あるけどたべる?」と笑った。
2006/08/07 21:42:01
流れ者 ギルバート
[ニナの様子>>293に、ほんの一瞬だけ、険しい表情を覗かせるものの、すぐにそれは打ち消して、またぽむぽむ、と頭を撫で]

そっか。
まあ、何にもわからん、って状態からは半歩前進したって事だな。
(296)2006/08/07 21:42:29
村長の娘 シャーロットは、「な、なんだってー」と悩んでいるとかいないとか。
2006/08/07 21:42:54
村長の娘 シャーロットは、でもやっぱり、素直にエリア2に戻る事にしましたとさ。
2006/08/07 21:43:18
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラに、「主役は最後に現れるものだから(微笑」
2006/08/07 21:43:54
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーに「主役なんですか、じゃあこのピンクの魚をどうぞ」笑顔で
2006/08/07 21:44:52
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/08/07 21:47:37
学生 ラッセル
>>288
うぐ。

ええいぼくのこの目を見ろ。
落ち着いてないように見えるかっ。

[ふんぞり返っていたが、>>286の言葉にぎょっとし]

か弱そうなニナくんのみならず、割と強そうなマンジローさんまで…
そ、そんな危ないところならとっとと撤退しよう?消化されるかも…

>>293
…あれ。
消化の危険は差し迫ってない…そっか。
[ほっとしつつ]
でも何でそんなことわかるの?

[でも曖昧に笑われるとつい、追求も続けず曖昧に笑い返す>>295]
(297)2006/08/07 21:47:43
逃亡者 カミーラは、村長の娘 シャーロットに気付いた。「お帰り。夕飯できてるよ」
2006/08/07 21:48:05
見習い看護婦 ニーナ
>>296で、更に頭を撫でられ「うきゅぅ」とか謎の鳴き声を出しつつ
 特に追求もないので、無言でコクコクと頷く。が…]

………お腹…すいた…

[と、自身の腹を押さえ、照れたように笑う。]
(298)2006/08/07 21:49:08
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセル「か弱そうなニナくん」に思わず足が出て蹴りつける。
2006/08/07 21:50:43
逃亡者 カミーラは、村長の娘 シャーロット>>289に雑食性の動物の肉は美味しくないようだと電波
2006/08/07 21:51:02
村長の娘 シャーロットは、逃亡者 カミーラの言葉に、目をきらきらと輝かせた。
2006/08/07 21:51:42
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラに、「今この瞬間に主役を貴方に譲るわ!」と笑顔
2006/08/07 21:53:15
流れ者 ギルバート
>>297
見えん。

[きっぱり、と言い切った]

まあ、それはさておき、早期撤退は確定だろ、ここにいても仕方ねえ。

[さらり、と言ってから>>298の様子に苦笑し]

ほれ、戻ろうぜ。
確か、カミーラが魚焼いてたはずだしな。
…立てるか?
(299)2006/08/07 21:53:24
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーに「私は脇役で十分ですので、どうぞ主役で」(にっこり)
2006/08/07 21:54:10
異国人 マンジロー
−エリア1−
[洞穴は進むほどに細くなり、その先からは太い柵の間から光が漏れている。
時折それが開いたり動いたりするが、長い間開いていることは無いようで。
腰の脇差を抜き放つと、内壁の薄く柔らかなあたりを探して突き立てる。
やわらかいが抵抗感のある重い手ごたえ。
切り裂けば、粘液混じりの鮮血が噴出す。

洞穴は び く り と一瞬蠢き、先を塞ぐ白く太い柵が一瞬開かれるが、すぐに閉じられる。

刺激を与えて異物として吐き出させる事も出来なくはないが…タイミングを合わせて一度に一人二人が限界か。
浴びた返り血を拭い、踵を返す。]
(300)2006/08/07 21:56:25
学生 ラッセル
[...はニーナに蹴りつけられながらも]

>>298
はっはっは。ぬるいわ!
ぼくは全くダメージなんか受けてないわけだけど、
空腹以外は割と元気になってるようで良かったネ。

お腹がすいたかぁ…。
ぼくの勘が正しければ、そろそろ誰かが食べ物の一つも
用意してくれてるのに違いない。
食べればお腹は満たされるし、ぼくのじゃないけど
ダメージだって回復する。
さあ共に、それっぽい匂いをたどって移動しようではないか!
(301)2006/08/07 22:01:13
逃亡者 カミーラは、修道女 ステラとローズの女の戦いを楽しそうに眺めている。止める気なし。
2006/08/07 22:03:28
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバート「え、カミーラさんが魚焼いてた?」両手をあげ「やっほーい」
2006/08/07 22:04:26
村長の娘 シャーロット
―エリア2―

[そんな争いを他所に、隅っこにちょこんと座り、のんびり魚をもぐもぐ。
苺もある上に、飴が添えられていたりなんかして、とっても満足]
(302)2006/08/07 22:06:51
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラに、「じゃあ主役から脇役にプレゼント」とピンクの魚を口へ。
2006/08/07 22:07:17
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/07 22:08:53
見習い看護婦 ニーナ
[>>297 ラッセル「でも何でそんなことわかるの?」に一瞬言葉が詰まるが]

……勘…

[と、人差し指を立てつつ言い切ってみる。
 >>299ギルバートには「立ってるし、充分歩けるよー♪」と
 その場で軽くくるり。回って元気なことをアピール。

 >>301ラッセルには、にへへと笑って]

ありがとうね〜
うん、またお魚とかあるといいなぁ♪
確かに、食べればきっともっと元気が出るよ〜♪

[と、ラッセルの意見に賛同。
 エリア4の咽るような匂いをかがないよう注意しながら、美味しそうな匂いを探す。]
(303)2006/08/07 22:09:01
修道女 ステラは、「いりませんっ」おもいっきりガードし
2006/08/07 22:09:16
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに頷いた。「ああ。今頃、いいのの争奪戦かもなー?」
2006/08/07 22:09:22
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートに「わーい♪魚、魚ー♪」と諸手を上げて喜ぶ。
2006/08/07 22:10:07
酒場の看板娘 ローズマリーは、「遠慮しなくてもいいのに」と魚ぐりぐり。
2006/08/07 22:10:25
冒険家 ナサニエル
[...はノートの整理をしたあと爆睡していたらしい。
目をパチリと開けて、頭を掻きながら]

…思い切り寝ちまった。
(304)2006/08/07 22:11:51
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーに「遠慮じゃないですっ!」ハリセンぺちぱち
2006/08/07 22:14:23
流れ者 ギルバート
[>>303の様子に、やれやれ、と息を吐いて]

ま、その様子なら大丈夫そうだな。
んじゃ、戻るとするか。あんまりばらけてるのも、よくねえし。

[軽い口調でさらりと言った後、声を潜めて]

…心配事がある時は、いつでも相談しろ。
とにかく、一人で悩むなよ?

[早口にこう告げて、すぐに距離を取った]
(305)2006/08/07 22:14:52
異国人 マンジローは、歩きながら焼き魚の香りに気がついた。
2006/08/07 22:18:28
冒険家 ナサニエルは、欠伸を噛殺しながら魚と女性陣をボーと眺めている。
2006/08/07 22:20:42
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルにおそようございますと挨拶して…「魚あげたらどうでしょう?」
2006/08/07 22:21:36
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーにそう言ってほわほわと笑う。*悪気はない*
2006/08/07 22:22:13
村長の娘 シャーロット
>>304

……あ、おはようございます。
お魚、まだありますよ。

[魚を食べ終え、ハンカチで口元を拭きつつぺこり]
(306)2006/08/07 22:22:14
酒場の看板娘 ローズマリー
[ステラにハリセンで殴られながら]

もー。遠慮しなくてもいいのに……

じゃああれかしら、ここはやはり、頼りになりそうな殿方に。

[とかいいながらナサニエルを見つめた]
(307)2006/08/07 22:22:16
学生 ラッセル
>>303
勘……。

[人差し指を立てられ、そう言い切られるとやたらと
説得力を感じ、...も神妙に、かつ強く頷く]

…「今頃いいのの争奪戦」!?

[これは一刻も早くたどり着かないと!と
魚の焼ける匂いを求めて思いっきり息を吸い込む。
ただ沼の咽るような匂いをかがないよう注意するのを忘れていた]

……………。

[ちょうどいい具合に大人しくはなったが、食べ物の用意されている
場所に戻り、焼き魚に舌鼓を打つ頃にはまた*うるさいことだろう*]
(308)2006/08/07 22:23:57
逃亡者 カミーラ
[...はステラやローズマリーに追従してナサニエルを期待のこもった眼差しで見つめた]
(309)2006/08/07 22:24:22
見習い看護婦 ニーナ
[>>305 ギルバートに「うん、戻ろう」と賛同して足をエリア2に向けた矢先
 項半の内容を囁かれて。キョトン。キョトンとするも、エプロンを握りしめたりも。

 何事か、少し考え込みかけたが、鳴るお腹に]

お魚、お魚ー♪

[と、1回止めた足を、エリア2に向う為動かす。]
(310)2006/08/07 22:24:50
冒険家 ナサニエル
>>306
はよ。
いや、起きたばっかりだからもう少し目覚ましてから食べる。

[...の目はまだ半分閉じている。]

>>307
……?
なんだ?

[起きたてなので状況把握をできていない!
不思議そうにローズマリーを見つめ返した。
が、過去の経験からか体が勝手に身構えています。]
(311)2006/08/07 22:25:10
村長の娘 シャーロットは、ピンクの魚にはさっぱりと気づいていない。
2006/08/07 22:26:09
異国人 マンジロー
−エリア2−
[やわらかな床をよろけぬように気をつけて戻ってくる。
正直、この中を下駄で歩き回るのは色々きつかったがそれはさておき。]

おや、食事で御座るか。
…皆様元気そうでなにより。

[特に女性陣(見た目女性含む)の環境適応力には感心。]
(312)2006/08/07 22:29:34
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/08/07 22:30:24
見習い看護婦 ニーナは、「魚♪」と言いつつエリア2に戻るが、不思議な雰囲気にキョトン
2006/08/07 22:30:38
流れ者 ギルバート
[>>310の様子に、何となく苦笑するも、それ以上は何も言わず。
念のため、後ろを警戒しつつ、エリア2へと足を向ける]

−…→エリア2へ−
(313)2006/08/07 22:30:49
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/08/07 22:30:57
酒場の看板娘 ローズマリー
>>311
うん、何でもないのよ。
ちょっと目を閉じてくれないかしら?

[頬を赤らめてもじもじしながらナサニエルを上目で見つめた]
(314)2006/08/07 22:31:02
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/07 22:32:10
冒険家 ナサニエルは、戻ってきたマンジローやギル、ニーナに手を挙げて「おかえり。」
2006/08/07 22:32:45
冒険家 ナサニエルは、ローズの様子に帰ってきた人達を見てなんとなく助けを求める目
2006/08/07 22:33:10
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルに「よう」と手を振りかえした
2006/08/07 22:33:11
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルとローズに「やややっ、アダルティー?」と首を傾げ。
2006/08/07 22:34:16
村長の娘 シャーロット
あ、おかえりなさい。

[エリア1での暴走っぷりが嘘のように、にこにこと。
少し輪から離れたところで、皆に手を振る]
(315)2006/08/07 22:34:21
書生 ハーヴェイは、アイスティ(ジュース入り)を手に、戻ってきた人達に手を振り。
2006/08/07 22:35:50
逃亡者 カミーラ
[...は戻ってきた面々に]

お帰り、探索ご苦労さま。
夕飯あるから食いな。一人一匹だよ。

[...というと、大小色とりどりの魚をすすめる
蛍光イエローの魚は*誰が食べる?*]
(316)2006/08/07 22:38:12
見習い看護婦 ニーナ
[...は、ローズマリーとナサニエルを邪魔しないように、
 トテトテと壁つたいに、苺とシャーロットとセシリアとハーヴェイの方へ向う。]

ただいまー♪お腹へったー♪

[と、言いながら、シャーロットに軽く抱き付こうと腕を伸ばす。]
(317)2006/08/07 22:38:47
冒険家 ナサニエル
>>314

…。
そこにあるピンクの魚をローズマリーが食べてから話を聞こうか。

[じっとローズマリーを見ていたが努めて爽やかに返してみた。]
(318)2006/08/07 22:39:38
流れ者 ギルバート
−エリア2−
[状況をぐるり、と見て取り、空いているところに座って、素早く(まともそうな)魚をゲット]

しかしまあ、いつの間にここまで設備が整ったんだか…。

[軽く言った後、万次郎を振り返って]

よう、旦那。今日は具合、良さそうだな?
(319)2006/08/07 22:39:54
酒場の看板娘 ローズマリー
>>318
……。

[にっこりと微笑むと問答無用でナサニエルの口に魚を突っ込んだ]

はーい、おいちいでちゅねー。
(320)2006/08/07 22:42:25
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルに心のなかで十字を切った。RIP
2006/08/07 22:45:42
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルに、心の奥底で同情した
2006/08/07 22:46:29
冒険家 ナサニエルは、酒場の看板娘 ローズマリーに「むごんががががー!?(訳:なんで俺ばっかりー!?)」
2006/08/07 22:46:56
村長の娘 シャーロット
>>317
[ちきちきちーん。脳内で瞬時に描かれる対処法。
思わず、その腕をがしっと捉えかけるも――蘇るのは昨日のナサニエルの姿]

……はっ!

[ふるふるふるふる。間一髪]
(321)2006/08/07 22:47:17
酒場の看板娘 ローズマリーは、冒険家 ナサニエル貴方の背後に死兆星が見えるからよ(真顔
2006/08/07 22:49:05
見習い看護婦 ニーナ
[>>321 シャーロットの葛藤を知ってか知らずか。
 ナサニエルの二の轍を踏みかけていたとも知らず、シャーロットに抱きつく。

 抱きつく…抱きついた。]

………あれ?…何か違う……?

[姉のニーナやセシリアに抱きついた時とは何か違う。]

…………?

[...は、抱きついたまま、ペタペタとシャーロットを触る。]
(322)2006/08/07 22:52:47
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナの様子に硬直。
2006/08/07 22:54:30
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習い看護婦 ニーナの様子に、まぁ大胆、と頬を赤らめた。
2006/08/07 22:55:35
書生 ハーヴェイ
>>317
ん、おかえり。………大丈夫か?お前。

[ラズベリージュース入りのアイスティーを飲みつつ、こちらへ近寄ってきた(というか、シャーロットへ抱きついた)ニナに軽く手を振り。
じぃ、とその顔色を伺いながら問いつつ。

ぺたぺたとシャーロットを触っている様子に、眉を顰める]

………何してんだ、ニナ。

[苺(24つ目)を頬張りつつ、首を傾げてアイスティーをずるずる]
(323)2006/08/07 22:55:45
冒険家 ナサニエル
[見えてたまるか!とローズマリーに突っ込みたかったが
魚が器官内を占拠しはじめているのでそれもできず。
呼吸も苦しくなってきたので仕方なく魚をもぐもぐと食べて飲んだ。]

……ごちそうさん。

[じっとりと恨みがましい目でローズマリーを見て。
思わず涙目になりそうだったけど泣かない、男の子だm(ry。
ニーナとシャーロットのじゃれあい(?)を見ている場合ではない。]
(324)2006/08/07 22:57:12
村長の娘 シャーロット
>>322
[ゆったりした服を着てたりとか色々誤魔化されているけど、当然胸なんてないわけで。それに身体が女性っぽいとは言っても、やっぱり男は男なわけで。そしてこんなところでバレるのは流石に色々と困るわけで。母様、事件です。]

……きゃああああぁぁぁぁあぁぁああぁっ!?

[混乱の挙句、叫びました。
でも、逆にニナをがっちりとホールド]

[ぼそぼそ] ごごごごご御内密にっ!?
(325)2006/08/07 22:59:04
異国人 マンジロー
[ギルバートに声をかけられ>>319頷く。]

おかげ様で。
どうにも…地面のやわらかさに酔っていたのかも知れぬで御座る。
馬車に乗っても酔うくらい弱い故。
(326)2006/08/07 22:59:55
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットの叫び声にビックリして、思わずアイスティーを咽らせた。
2006/08/07 23:01:04
修道女 ステラは、村長の娘 シャーロットの叫び声に我を取り戻し、あわてて近寄りニナをひきはがそうと
2006/08/07 23:03:32
異国人 マンジロー
なっ、何事っ!?

[ロッテの悲鳴に、思わず手は腰のものに。

その次の瞬間、状況を把握してくすりと笑う。]

何も同性同士で大げさな…。

[えぇ、あくまで気づいちゃいねぇ。]
(327)2006/08/07 23:04:08
見習い看護婦 ニーナ
[ステラとローズマリーの反応にも気づかず。
 ペタペタと触りながら>>323ハーヴェイに、]

うん、平気だよー…何してるかって…だって…シャ…

[と、まで言った所で>>325シャーロットにホールドされ
 びっくりしていれば「御内密に」との小さな声。]

[自分も、この格好をあんまり詮索されたくないことも有り
 きっと、色々あるんだねと納得。コクコクと頷く。
 けして、ホールドされて、窒息しかけて、声が出せないわけじゃない。
 生命の危険を感じて、とりあえず頷いてるわけでもない…多分。]
(328)2006/08/07 23:04:54
流れ者 ギルバート
[シャーロットの悲鳴>>325に一瞬ぎょっとするものの、直後にやれやれ、と嘆息]

『こないだの違和感が当たりなら、まあ、無問題だろ』

[そんな訳で冷静なまま、>>326万次郎に向き直り]
地面の柔らかさに酔うってのも、辛いな。
やっぱり、早いとこ脱出する手はず、考えねえとまずいか…。
(329)2006/08/07 23:05:15
酒場の看板娘 ローズマリー
>>324
[魚を飲み込んだナサニエルの頭を撫でながら]

よくできました。
お粗末様(はぁと
そんな怖い顔すると、今度は虹色の魚とか捕まえてきちゃうわよー?
(330)2006/08/07 23:06:14
異国人 マンジロー
[真剣な面持ちで、>>329ギルバートに頷く]
…あの障壁も長く持つとは思えぬ。
先ほど、光の漏れる方へ進んでみたら…出入り口らしきものは見つけたので御座るが、
白くて鋭い柵に阻まれて簡単には出れそうに無いようで。

…以前御伽草紙で読んだ話では、くしゃみと共に脱出したともあったので御座るが…なかなか難しいか…。
(331)2006/08/07 23:13:27
村長の娘 シャーロット
[皆の反応に、なななななんでもないですよと首を振り振り。明らかに動揺中。
ニナの返答>>328を聞いて、さらに駆け寄るステラを見て。慌ててぱっと手を離す]

……え、ええと、そのうちお話しますから。

[またもや、小声でぼそぼそと]
(332)2006/08/07 23:14:05
修道女 ステラ
[ローズマリーならやるでしょう。ああ、確実にやりますとも。
そんなことを思いながら、ナサニエルにはやっぱり同情のまなざしを。
ニナをひきはがそうにもホールドされていたので無理でしょう。]

……でも、早くここから出ないとだめですね。
魔物は……ゆっくり、私たちを、食べようとしているみたいですから。
(333)2006/08/07 23:16:19
冒険家 ナサニエル
>>330
[諦めたというか観念した表情で溜息をついて]

…虹色の魚はギルか万次郎に回してくれ。

[誰しも我が身が可愛いものです。人のやらしい部分を見せながら、漸くシャーロットの悲鳴がなんだったのかニナとシャーロットの様子にきょとん。
ニナがいつ投げ飛ばされないか内心ハラハラしていたがそれもない様なので安心しながら、万次郎の話にくしゃみか…と考え込む。]
(334)2006/08/07 23:16:47
書生 ハーヴェイ
>>328
[咽た胸をべしべしと押えつつ。
じぃ、とニナとシャーロットの2人を見やる。叫び声とは対照に、がっちりとニナをホールドする腕に首を傾げ。…色々疑問点が浮かび上がるも、しかしまぁ問題がないなら良いか(幼馴染宣言をした後だし)。と、案外暢気に魚をつつき始める。
ちなみに魚は至極普通なものだ]

ニナも、いつまでもシャルに抱きついてないで。
…魚食べたら? お腹減ってるんでしょ?

[普通の魚なくなるよ?とくつくつ笑い。アイスティーを一口。]
(335)2006/08/07 23:17:43
流れ者 ギルバート
[>>331万次郎に、こちらも真剣な様子で頷き]
ああ、あの障壁がなんであれ、あんまり長くは当て込めんだろうな。

俺も昼間、出入り口…ってか、口の方、ずっと観察してたんだが、内側かなんか仕掛けて出るのは難しいと思う。

…ただ、見てるとこのヤロウ、大体一定の間隔で、欠伸かなんかしてるっぽいんだよな。
そのタイミングを捉えれば、あるいはなんとかなるかも知れん。
(336)2006/08/07 23:17:57
酒場の看板娘 ローズマリー
んー……口とか鼻とかに通じる道ってないのかしら?
入ってきたんだから出口はあるわよねー?

[ギルか万次郎に回せ、というナサの言葉は聞かないフリをした]
(337)2006/08/07 23:19:25
見習い看護婦 ニーナ
[とりあえず離してもらえれば、軽く咳き込みつつも]

こっちこそ、急に触ってごめんね

[と、謝りつつ。ふと気づくと回りが脱出の話しをしている。
 魚の中から比較的地味な色を選び、カミーラに礼を述べつつ
 苺と一緒に食しつつ、自分も脱出方法に思案。]

この生き物って、鼻とかないのかなぁ?

[とか、言ってみたり。]
(338)2006/08/07 23:20:19
異国人 マンジロー
あくび…で御座るか。
その瞬間を狙って一人づつ外へ飛び出すのが妥当かもしれぬ。

入り口の向こうには地面が見えたゆえ、これが大きな魔物なら、地に伏せていると見てよろしいかと。

[とか、真剣な顔でいいつつも…食べているのは鮮やかな蛍光黄色の魚だったり。]
(339)2006/08/07 23:22:03
冒険家 ナサニエル
鼻か…。

[口は見てきたけれど、そういえば鼻は探してないというか頭になかったという表情で。]

鼻から出るとなると…くしゃみになるのか?

[魔物だってムズムズするだろうな、と真顔で。]
(340)2006/08/07 23:24:04
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイ>>335に頷きつつ地味な魚をはぐはぐと。
2006/08/07 23:24:58
修道女 ステラ
……入り口まで戻らないと、出られないとは思うのですけれど。

どうやって、外に出ましょうか……
口とか鼻とかから出るにしても……時間は短いですし。

……投げる?

[でもそれだと男性陣が無理ではないでしょうか。却下。]
(341)2006/08/07 23:26:41
村長の娘 シャーロットは、ちょっぴり安堵しつつ、皆の話に*耳を傾けている*
2006/08/07 23:26:49
流れ者 ギルバート
>>339
時間の感覚と、空いてる時間の長さからして、一日に一人か二人出らればいい方かとは思うが。

まあ、身体能力に難のあるヤツは、内側から放り出す事になりそうだが…。

[多そうだよな、該当者、とかぽつりと呟き]
(342)2006/08/07 23:27:02
酒場の看板娘 ローズマリー
これだけ大きい魔物なら欠伸もさぞかし豪快でしょうねー。
気道の辺りまで出られれば吐く息だけで飛んでいけそうだけど。
(343)2006/08/07 23:29:54
書生 ハーヴェイは、異国人 マンジローの食べている魚を見て…目を逸らした。見なかった事にしよう。
2006/08/07 23:30:26
修道女 ステラは、……最初に出る人が、ロープとか歯に巻くとか……
2006/08/07 23:32:39
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラに「あれだけ鋭い歯だと、並のロープじゃ切れそうだぜ?」
2006/08/07 23:33:55
修道女 ステラは、……こんなものもあります。と、ものっすごく固いロープ(?)を
2006/08/07 23:35:46
書生 ハーヴェイ
[まだまだ苺を食しつつ、ステラの言葉に首を捻る]

……歯にロープを巻くのは、危険じゃないか?

口が開いている時間内に巻けるとは限らないし…
魔物が、俺らが脱出しようとしてることに気付いたとして
大人しく任せてくれるとも思えないし。

[むぐ、と頬張りつつ。コップを傾ける。
ずぞぞ、と音を立ててアイスティーが切れた。]
(344)2006/08/07 23:35:48
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラを見つめて、「そういう趣味もあったのね……!」
2006/08/07 23:36:41
見習い看護婦 ニーナ
>>340 ナサニエルにコクリと頷きつつ。]

くしゃみ…になるよね。
歯とか障害物が無さそうなことと、常時開いてそうなこと…が口よりメリット…かな?
(345)2006/08/07 23:36:42
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーをハリセンで殴った。
2006/08/07 23:37:13
冒険家 ナサニエル
魔物が暴れ出したら厄介ってことか…。

欠伸してる時に一人ずつ出していくのが
一番安全かもしれないな…。

[ステラやハーヴェイの話を聞きながら思案。]
(346)2006/08/07 23:37:27
酒場の看板娘 ローズマリーは、頭をさすりながら「図星いわれたからってひどーい」
2006/08/07 23:37:58
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナに障害はない訳じゃないけどな…と想像してかなり遠い目。
2006/08/07 23:38:22
修道女 ステラ
[ローズマリーはあとでしっかり問い詰めることにしましょうか。
ハーヴェイの言葉に悩む表情になった彼女は、でもと小さく呟きました。]

……私たちが出ても、魔物は、なんともおもわないかもしれません。
……危険、ですね。
やはり、時間を待つしかないでしょうか。

……おかわりありますよ?
(347)2006/08/07 23:38:59
異国人 マンジロー
そうで御座るな…。

[ふむ、と首をひねりつつ…蛍光黄色の魚を頬張る]

もしも作業中に閉じてしまえば…多少の怪我では終わらぬかと。

…あ、これ美味……(ぽつり)
(348)2006/08/07 23:39:43
修道女 ステラは、異国人 マンジローを怪訝な顔で見つめた。……味覚を疑っているようだ
2006/08/07 23:41:51
流れ者 ギルバート
[ステラの出したロープを見て]
てか、そんな硬いロープ、悠長に固定してる時間ないって、恐らく。

なら、一気に押し出して、上手く着地決めてくれるのを期待する方が建設的だ、多分。
(349)2006/08/07 23:41:56
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローの魚に興味を示した。じ〜〜〜〜
2006/08/07 23:42:52
流れ者 ギルバートは、異国人 マンジローの発言にちょっと驚いた
2006/08/07 23:43:20
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジローの魚をじっと見て「それは美味いのか…」ピンクは(略
2006/08/07 23:43:33
異国人 マンジローは、修道女 ステラの視線をほしいのかと勘違い。「味見するで御座るか?(笑顔
2006/08/07 23:44:02
見習い看護婦 ニーナ
粘着質なものとか…が、やっぱあれかな…

[と、ナサニエルの遠い目に、追従。]

う〜ん…欠伸…の隙が一番いいのかなぁ?
(350)2006/08/07 23:44:38
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラを後ろから羽交い絞めにして、万次郎に「食わせてあげて?」
2006/08/07 23:44:43
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーを振り払った。蹴りっ
2006/08/07 23:46:36
異国人 マンジローは、修道女 ステラに魚をお箸でつまんで…はい、あ〜ん♪
2006/08/07 23:46:47
修道女 ステラは、拒否って逃げた。ローズマリーさんにあげてくださいっ
2006/08/07 23:47:46
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラに頑張れ、という意味での笑顔。
2006/08/07 23:48:05
雑貨屋 レベッカ
[...は樽に乗ってやってきた……樽?]

 た る ー


あら、ご飯タイムね。
[焼き魚を見て]
カミーラちゃん、言えばちゃんと調理くらい出来たのに〜。
ちょっぴり道具はいつものポーチに入ってたりするのよ?

[ショッキングピンクの魚を取り]
でも、キャンプ気分でこういう風に食べるのも美味しいわね。。

[そしてテーブルの上の器を見る]

あらら……、もう苺は売り切れのようね
ハーヴェイったら、実は苺大好きなのね。。
[ハーヴェイに対してふふっと微笑む]
(351)2006/08/07 23:48:06
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラを再びホールド。はいあーん。
2006/08/07 23:48:18
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーに「そういうことやるともう何も作ってあげませんよっ」
2006/08/07 23:48:58
書生 ハーヴェイ
[>>347ステラの言葉に、口元に手を充て。暫く思案するも]

俺達が出たところで、何とも思わないかもしれない。
……けど、思うかもしれないのも確かだ。

[と、ギルバートの言葉>>349にこくりと頷く]

脱出するのが、もとよりリスクの高い事なんだから。
隙を突いて、素早く脱出した方が…良いとは思う。

[搾り出すようにコップを傾けるも、やっぱりアイスティーは出てこなかった。ステラの申し出に、一瞬黙り込むものの]

……おかわり、ください。

[ジュースと、アイスティーの2つとも。とぽつり。
気に入ったらしい。ちなみに万次郎の魚の件はスルーだ。
必死にアウトオブ眼中。黄色が目に痛い]
(352)2006/08/07 23:49:04
見習い看護婦 ニーナ
[万次郎とローズマリーの手で魚を食べさせられそうなステラを羨ましげに見つつ
 レベッカがあらわれれば、ひらひらと手を振って。]
(353)2006/08/07 23:52:38
異国人 マンジロー
あぁ、レベッカ殿。

[そういえばちょっと前にぼんやりしているうちに渡されたバスケットの事を思い出す]

わざわざ作っていただいてかたじけない。

[バスケットをあけて…さて、味見ー……。]
(354)2006/08/07 23:53:47
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラから大人しく手を離した。「軽いジョークよー?」
2006/08/07 23:54:52
書生 ハーヴェイ
………樽?

[挨拶そっちのけで、レベッカの乗ってきた樽に視線が釘付け。
笑みを向けられるも、樽から視線が剥がれないまま]

……苺は、まぁ…。
嫌いじゃない。

[小さく呟きつつ、羨ましげに黄色の魚を見つめるニナの後頭部を、思わずぺしりと叩く。]
(355)2006/08/07 23:55:19
修道女 ステラ
[ハーヴェイににっこり笑って、彼女は紅茶をプレゼントしました。

それからローズマリーとマンジロにきっぱり拒絶の意を伝えて、何か*考え込んでいるようです*]
(356)2006/08/07 23:55:34
雑貨屋 レベッカ
>>354
レベッカ【ちゃん】でいいって言ってるのに〜
とのなんてやめてよねー。

頑張って作りましたわ〜〜。
だけど、作成日数が足りなかったから
うめこんぶというものは出来なかったの、ごめんなさい。
(357)2006/08/07 23:57:11
流れ者 ギルバート
[レベッカにひらり、と手を振ってから、ハーヴェイの言葉>>352に頷いて]

ハイリスクでも、脱出しない訳にゃいかねーしな。
…ここに閉じ込められて、読むものなくなると、お前も困るだろうし。
(358)2006/08/07 23:57:37
雑貨屋 レベッカ
>>355
樽よ〜。中に水を汲んできたわ〜〜。。

苺は嫌いじゃないの?
それじゃあ次からは苺大好きな二人に譲って
ハーヴェイちゃんは苺は一つだけね〜〜
今回いっぱい食べちゃったからね。。
(359)2006/08/07 23:59:48
異国人 マンジロー
いやいや、作ろうとしてくれただけで有難いで御座るよ。

[微笑むと、バスケットから黒褐色の棒状のものを取り出す。

えぇ、とてもとても香ばしい香りが。]

ふむ…この国の豆とはこのような…

[ぱくり。苦甘い。…牛乳に溶かせばちょうどいいのだろうか…?]
(360)2006/08/08 00:02:01
見習い看護婦 ニーナ
わきゃぁ!

[いきなり後頭部を叩かれれば、相変らずの素っ頓狂な悲鳴(?)]

ハーヴェイ…苺はまぁ嫌いじゃないって…
嘘吐き……大好きなくせに

[と、言って、クスクス笑う。少し笑った後ふと気がついたことをポツリ。]

……次の欠伸っていつかなぁ?
(361)2006/08/08 00:03:22
酒場の看板娘 ローズマリーは、樽に向かって「レベッカやっほー」と手を振っている。
2006/08/08 00:03:25
雑貨屋 レベッカは、酒場の看板娘 ローズマリーに手を振った。
2006/08/08 00:05:21
雑貨屋 レベッカは、樽から降りて、コーンと樽の上の部分を叩き割る。
2006/08/08 00:07:21
書生 ハーヴェイ
[ギルバートの言葉に、自分の鞄をちらりと見やり。
思わず苦笑をくつくつと浮かべ]

それなりの冊数は持ってきましたけどね。
……流石に、ここで暮らしていくには足りない。

[ひのふの、と指折り本を数えつつ。
レベッカの言葉>>359に]

まず、樽があった事に驚いた…。というか
え、てか……一つだけ?

[苺…とぽつり。ちょっとショック。否、大分ショック]
(362)2006/08/08 00:07:36
雑貨屋 レベッカは、皆に樽の中身を見せた、水がなみなみと溢れている。
2006/08/08 00:08:38
冒険家 ナサニエル
[レベッカに手を振り、というか樽の存在にびっくりしながらどうやって出るかを思案中。]
(363)2006/08/08 00:09:24
酒場の看板娘 ローズマリーは、樽を覗き込んで、わー、水がいっぱい。
2006/08/08 00:09:33
流れ者 ギルバート
[いつかなあ、という声>>361に、そちらを見て]

結構、定期的にやってる感じだな。
狙うとしたら、寝ぼけてて感覚も鈍ってそうな、朝方がいいかも知れん。
(364)2006/08/08 00:10:54
異国人 マンジローは、珈琲棒をもしゃもしゃ…
2006/08/08 00:12:57
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカの樽の中身に「探していた水ー♪」と、喜び。
2006/08/08 00:14:03
流れ者 ギルバート
[それなり、という物言い>>362に、何故か一瞬不審気な目をむけ]

……一体、どれだけ持ってきたんだよ?
つか、こんなとこで暮らす事想定するな、お前はっ!

[突っ込みつつ、やっぱりオオモノだ、とか思ったとかなんとか]
(365)2006/08/08 00:14:07
異国人 マンジロー
流石に…ここに住み着くのはどうかと思うので御座るが…。

[すっかり環境に適応している方々に感心するやらあきれるやら。]
(366)2006/08/08 00:16:31
見習い看護婦 ニーナ
本が足りてたら、ハーヴェイってここで暮すつもりなの?

[と、素朴な疑問を言いつつ、>>364 ギルバートに]

……朝方…後何時間後くらいなんだろう…?

[と、首を傾げ、体育座りで黙り込んでしまったセシリアの方を見る。]
(367)2006/08/08 00:18:13
村長の娘 シャーロット
住めば都、でしたっけ。

[万次郎の言葉に、のほほんと呟いた]
(368)2006/08/08 00:18:15
酒場の看板娘 ローズマリー
>>366
住み着く前に消化されちゃうかもしれないけどね?

[しれっと水面を見ながら]
(369)2006/08/08 00:18:59
書生 ハーヴェイ
>>316
[ニナの言葉に、うぐ、と一瞬言葉につまり。
言葉を捜すように視線をめぐらせた後、ぷいと]

……うるさい。
ニナだって苺好きだろーが。

[くすくすと笑うニナの額に、何となくデコピンを食らわし。
続く言葉に対するギルバートの返答に、こくりと]

…俺も朝方が良いとおもう。
…これだけ身体の大きい魔物なら、起きたとして脳内にしっかり酸素巡るのが遅いはずだから…。

[行動するのも鈍いと思う、とぽつり。]
(370)2006/08/08 00:19:36
冒険家 ナサニエル
>>369
その可能性さえなくなりゃ
もう少しのんびり構えるんだがな。

[そうもいかないだろう、とどこか眠そうな表情で呟きながらハーヴェイの言葉に頷いた。]
(371)2006/08/08 00:21:51
雑貨屋 レベッカ
>>360
珈琲豆はいい匂いだけど、それをこういう風に食べるなんて不思議ね〜〜。。

>>362
樽はね、さっきに魔物に飲み込まれた木で作ったわ。
そこにあるテーブルとイスも私が作ったの〜〜。

うん、一つだけよ〜。。
ハーヴェイちゃんは苺が嫌いじゃないんでしょう?
だったら一つで十分でしょう。

・・・あら?
[...はハーヴェイの顔の変化に気付いた]

あらあら、何か言いたいことがあったらちゃんと言ってね〜〜。。
[...はハーヴェイの目の前まで近づいた]
(372)2006/08/08 00:23:03
酒場の看板娘 ローズマリー
>>371
まぁ今すぐにとけるってわけでもなさそうだし……
当面は溶ける心配よりも食いつなぐほうが肝心かも。

[そう呟くと一つ欠伸して]

……何か疲れたから私はテントへー。

[ひらっと手を振ると、*テントへと戻っていった。*]
(373)2006/08/08 00:25:01
流れ者 ギルバート
>>367
まあ…6、7時間ってとこじゃないか?

[答えつつ、ニナの視線の先、座り込むセシリアを見やる]

…辛そうだな、その子。
(374)2006/08/08 00:25:55
書生 ハーヴェイ
>>365 >>367
[指折り数えていた手を止めて、思案]

えーと…手当たり次第に、(鞄に入るだけ)持ってきたから…。
17、冊…くらい。

[多分それくらい?と曖昧に答え。続く言葉に首を傾げ]

寝心地も、案外良かったし…低反発マットみたいで。
本と寝る場所と…必要最低限の食べ物があれば、まぁ…

[暮らすことも可能かな、とぽつり。]
(375)2006/08/08 00:26:42
見習い看護婦 ニーナ
あうっ…!

[ギルバートに話しかけた隙にデコピンされ、額を抑える。]

ハーヴェイはズルイ〜。すぐに言葉に詰まるとデコピンする〜

[と、むくれつつ。>>369ローズマリーの発言に頷き
 それでも>>372 レベッカには]

レベッカお姉さん、許してあげて?
ハーヴェイ素直に好き嫌い言えないの昔からだから

[と、懲りずにクスクス笑いながら、チクる。]
(376)2006/08/08 00:32:34
見習い看護婦 ニーナ
[>>373 ローズマリーにひらひらと「おやすみ〜」と手を振りつつ、
 >>374 ギルバートに]

うん…セシリアは…こう言うの…向いてないの…

[と、元気のない幼馴染につられてしょんぼり。]
(377)2006/08/08 00:34:35
冒険家 ナサニエル
>>373
昨日今日と様子見てて魚は大丈夫そうだけどな。

[おやすみ、とひらり手を振って見送り。
ギルバートとニナの言葉にセシリアに視線を移して]

…早めに出してやった方がいいかもな。
(378)2006/08/08 00:39:11
修道女 ステラは、悩みながら*テントへむかった*
2006/08/08 00:40:53
書生 ハーヴェイ
[樽まで作るって、すごいな…と内心感心しつつ。
顔を覗き込まれて、思わず一歩後ずさる]

―――…1こ、は。

[そこまで言って、ごにょごにょ口篭った。
…と、レベッカにチクるニナに、やっぱりべしりと一発。
図星だったらしい。ちょっと顔が赤い。

…とセシリアに視線を移すと、その様子にがしりと頭を掻き]

…セシィはな…。もともと人見知りする子だし。
急激な環境変化に耐えられないっつーか。繊細っつーか…

[自分が図太過ぎる感は否めないが]
(379)2006/08/08 00:42:45
流れ者 ギルバート
[>>375に、ぽむ、と肩に手を置いて]

一つ、言おう。
人間、日照がなきゃ、まともには生きられんから。

[ため息をついた後、>>377,>>378,>>379の言葉に頭を掻いて]

ナサの言うとおりだな。
早めに、ここから開放してやった方がよさそうだ。
(380)2006/08/08 00:46:52
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバート>>380の言葉に、生きられないのか…と、足元の石を蹴り。
2006/08/08 00:50:34
村長の娘 シャーロット
[皆の会話に、こくりと頷き]

そうですね…、その方がいいと思います。

[言いつつ、飴玉ころころ。はい、この子も図太いです。]
(381)2006/08/08 00:51:07
雑貨屋 レベッカ
ローズちゃん、ステラちゃん、おやすみなさい〜〜。

>>376>>379
ふふ、ちゃんと正直に言ったほうがいいわよ〜。。
そうしないと思わぬ事になっちゃうかもしれないわ……

[少し表情を曇らせたかと思うと、それが幻だったのかと思うような笑顔でハーヴェイの頭を撫でて言う]

大好きって言ったら、たくさん食べてもいいわよ?
[...はハーヴェイの発言をにこにこしながら待っている]
(382)2006/08/08 00:51:38
見習い看護婦 ニーナ
「暮すことも可能」って…さっきローズマリーさんも言ってたけど
……………溶けちゃったらどうするんだろ?

[と、もう一つ素朴な疑問。を、していたらまたハーヴェイに叩かれるが
 ハーヴェイの表情に、くすくす笑うのが止まらない
 …が、セシリアの説明には頷き。
 セシリアの方にとことこと近寄り、隣に座りこむ。]
(383)2006/08/08 00:54:09
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカの行動に「たまには良い薬なのかな?」とくすくす笑う
2006/08/08 00:54:44
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイの肩に手をぽむと「視力が退化して、本が読めなくなるぞー」
2006/08/08 00:56:50
見習い看護婦 ニーナ
[ギルバートとナサニエルの発言を聞き、コクコクと。]

……次の朝方の欠伸で…セシリアを外に出そう?

[と、言いながら、セシリアを撫で撫で]
(384)2006/08/08 00:58:24
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/08/08 01:01:05
逃亡者 カミーラは、皆の話をふむふむ聞いている。
2006/08/08 01:02:10
流れ者 ギルバート
[ニナの言葉>>384に頷いて]

ん、そーだな。
早めに、安全圏に出してやった方がいいだろ。
…この中で精神疲労から病気になるとか、洒落にならんしな。
(385)2006/08/08 01:03:06
冒険家 ナサニエル
[ニナに頷き]

ん…そうしよう。
もう少しの辛抱だから頑張れ、な?

[セシリアに声を掛けて。]
(386)2006/08/08 01:03:07
村長の娘 シャーロット
[神妙な顔をしつつも、考えている事はと言えば]

。oO(……お風呂に入りたいなあ)

[暢気なシャルルさん。
いや勿論、セシリアを外に出してあげたいと思うし、自分自身、家に帰りたいという気持ちもあるのだけど。それ以上に、今は汚れを流したかった。着替えもしたいし。が、リュックサックの中の着替えは、物凄く乙女ちっくだった覚えがある]
(387)2006/08/08 01:03:19
逃亡者 カミーラ
[...は今まで黙って話を聞いていたが]

あたいもセシリアを一番最初に出してあげるのがいいと思う。この子、環境変化についていけてないようだから。
ただでさえ無口なのに、ここにきてしゃべる元気も残ってないほど衰弱してるみたいだしね。

[...はちらりとセシリアを見ながら行った]
(388)2006/08/08 01:07:03
書生 ハーヴェイ
[セシリアを外に出す、という提案に一つ頷き。
ニナが幼馴染の頭を撫でるのを見つめ。]

>>382
…あー…。

[にこにこと笑みを向けられ、頭を撫でられ。
対する...はスッゴイ苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる。
一度、薄らと口を開けて―――言い澱み。うろ、と視線を彷徨わせると、]

………苺が…好き、なので。

[漸くそれだけ告げると、視線を逸らして黙りこくった。
とてもじゃないが、視線を合わせられない。]
(389)2006/08/08 01:07:04
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートの言葉にがびーん。胸ポケットの眼鏡を取り出して、何か思案。
2006/08/08 01:08:11
見習い看護婦 ニーナ
>>389ハーヴェイに…今までにない黒い笑み。
 セシリアにそっと指さして教えるが、やはりセシリアの元気はなく…しょぼーん]

……ハーヴェイが、もっと身体を張ったギャグとかすれば元気になってくれるかなぁ…

[と、ぼそり。呟いたとか、呟かないとか。]
(390)2006/08/08 01:11:04
雑貨屋 レベッカ
それはそうと、脱出の算段〜〜?
いざとなったら、これを使えばいいわよ。

[...はポーチの半分を占めていたあるものを取り出した]


はいっ、私お手製の爆弾よ〜〜☆
(391)2006/08/08 01:12:52
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカ………「爆弾〜〜〜!?」
2006/08/08 01:14:01
雑貨屋 レベッカは、書生 ハーヴェイを慈しむように撫でた。
2006/08/08 01:14:17
流れ者 ギルバート
>>391
つーか、なんでそんなモンまで出てくんだよ、姐さん…?

[思わず、呆然と呟き]
(392)2006/08/08 01:15:29
書生 ハーヴェイは、雑貨屋 レベッカの爆弾発言(言葉の通り)に唖然。…雑貨屋のスキルを越えてる…
2006/08/08 01:16:09
冒険家 ナサニエル
[...はニーナ>>390の言うハーヴェイの身体を張ったギャグが少し見たい。
だがレベッカの言葉にポカンとして]

…爆弾か?
いやいやいや、どうやって使うんだ。
(393)2006/08/08 01:16:15
雑貨屋 レベッカ
>>392
レベッカ【ちゃん】でいいわよ〜〜。
[問題点がかなり違っている]
(394)2006/08/08 01:17:11
雑貨屋 レベッカは、あ。。
2006/08/08 01:17:33
逃亡者 カミーラ
[...はレベッカの爆弾に唖然]

レベッカ。どこから突っ込んでいいかわかんないけど……。
なんでピクニックに爆弾持ってくる必要性があるの?
それちゃんと爆発するの?
暴発して周りの人が危険とかないの?
そもそも、なんで爆弾を自作するのよ!?

[...は驚きのあまりパニックになっている]
(395)2006/08/08 01:17:41
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナの呟きには気付かなかった。…全力で気付かないことにした。
2006/08/08 01:17:49
村長の娘 シャーロット
雑貨屋さんって、爆弾も扱っているんですか。
便利なんですね。

[ズレてる、ズレてる。]
(396)2006/08/08 01:18:47
流れ者 ギルバート
>>394
いや、それは置いといて、と。

[さらっと流してみた]

その爆弾の威力がどうだかわからんが、下手に使って、コイツに暴れられたりしたら、脱出する前に危機に瀕する気がするんだが。

[結構真剣に意見を述べてみる]
(397)2006/08/08 01:20:02
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートに頷いた。
2006/08/08 01:23:14
雑貨屋 レベッカ
>>394下actで左手に持っていた爆弾がつるりと彼女の手から離れ落ちる――




咄嗟のことに皆爆弾が地面に落ちるのを追うのがせいいっぱい
(398)2006/08/08 01:23:21
村長の娘 シャーロットは、「あら。」 のほほん。
2006/08/08 01:24:29
見習い看護婦 ニーナ
[ナサニエルに強く頷きつつ
 真面目に矢継ぎ早に意見を出してくる、ギルバートとカミーラにほへぇ…

 ...の、感想はシャーロットと同じ。]

雑貨屋さんに弟子入りしたくなるの…
(399)2006/08/08 01:25:04
冒険家 ナサニエルは、雑貨屋 レベッカに「おいおいおいおい!!?」血の気が一気に引きます。
2006/08/08 01:25:22
流れ者 ギルバートは、「ちょっ、じょーだんじゃっ!」と焦り
2006/08/08 01:26:03
雑貨屋 レベッカ
大丈夫よ〜。
火がなくても衝撃で作動する
高性能な爆弾だから〜〜。
[>>395の問いに答えたのだが、それは一番やなタイミングの話だった]


そして爆弾が地面に落ちて、嫌なカチリという音がして、皆は爆発に巻き込まれた―――
(400)2006/08/08 01:26:25
見習い看護婦 ニーナは、「ほえ?」
2006/08/08 01:27:43
雑貨屋 レベッカ
魔物の胃の中が爆発音と煙が一瞬覆い、それが晴れると爆風の中心地にいた彼女の姿が見えた――







 ,.:::.⌒⌒:::::ヽ
(::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::人:::::::::ノ
(:::: ( ´・ω・):ノ   失敗しちゃったー。。
(401)2006/08/08 01:28:49
書生 ハーヴェイは、衝撃で作動するのは高性能といえるかどうか…と内心思いつつ。
2006/08/08 01:28:56
雑貨屋 レベッカは、 ア フ ロ。。
2006/08/08 01:28:58
異国人 マンジローは、ぼんやりしていて爆撃直撃。
2006/08/08 01:29:01
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/08 01:29:51
流れ者 ギルバートは、とっさに避けた。死ぬ気で避けた。二、三人引き摺ったかも
2006/08/08 01:30:58
冒険家 ナサニエルは、もれなくアフロ頭になっています。「…レベッカ(遠い目)」
2006/08/08 01:31:47
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/08 01:32:00
雑貨屋 レベッカ
――魔物は何故か衝撃と音を自分の腹の音だと勘違いして……

そこらへんにあったものを飲み込んだ。
とりあえずはそれで魔物は満足したのか
 夜の闇に身を任せた――
(402)2006/08/08 01:33:21
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
55
36
34
71
30
28
28
25
5
55
33
22