人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1650)カウントダウン-盟友よ銃を取れ- : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、書生 ハーヴェイに投票した
書生 ハーヴェイ は、学生 ラッセルに投票した
隠者 モーガン は、書生 ハーヴェイに投票した
修道女 ステラ は、書生 ハーヴェイに投票した
学生 ラッセル は、書生 ハーヴェイに投票した
美術商 ヒューバート は、書生 ハーヴェイに投票した
墓守 ユージーン は、書生 ハーヴェイに投票した

書生 ハーヴェイ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、村長の娘 シャーロットが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、隠者 モーガン、修道女 ステラ、学生 ラッセル、美術商 ヒューバート、墓守 ユージーン、の5名。
学生 ラッセル
[彼女の服が血に染まる。泣き叫ぶ少女の声、それは確かに]

彼女は、人間…。
[...は瞳を開け、青い髪の少女だったものを前に目を見開き]

う、そ。
[目を瞑る前は確かに、彼女の姿がそこにあったはずなのに]
(0)2006/07/19 23:09:17
学生 ラッセル
―彼女が人間?それは、どういうこと?
[赤く染まった目の前の光景といつもの頭痛で頭が回らない。
つまり、それはハーヴェイが人狼だった…――?
目の前に突きつけられた事実と、血の臭い]
(1)2006/07/19 23:16:42
学生 ラッセル
[ふらり、とテーブルに近づいて返り血に染まったまま...は文字を綴る]

僕は、ヒューバートさんの処刑を希望します。

[それだけ綴るとペンを置く。
そして、シャーロットの近くにある石と銃を拾い、
遺体とともに持ち上げる]

もう少しで、出れるから。
[血に満たされてしまった、この場所から――…]
(2)2006/07/19 23:27:38
学生 ラッセル
[...は空き部屋にシャーロットの遺体を寝かせる。
そして、二階の奥。広間で踊っているハーヴェイに自分の小さな銃を構える]

― 人、じゃない。
[自分に言い聞かせ、一度唇を噛むと構えなおし。引き金を引く]

――――ッ!
[わずかな音を立て、それは彼、いや彼女だろうかを貫く。笑い声を立てていたソレはゆっくりと、崩れ落ちる。そこにはが赤い、液体がゆっくりと広がって]
(3)2006/07/19 23:36:27
学生 ラッセル
同じ、なのか。
[血の色も、崩れ落ちたその姿も人のまま。
...は赤いドレスを身に纏った彼女を抱えあげると、
部屋に運び、ベットに横たえる]

おやすみ。
[そういい残して、...は部屋へ*戻っていった*]
(4)2006/07/19 23:39:12
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/19 23:50:36
隠者 モーガン
[霊能者が一人早期に殺され…]
[占い師が一人だけ生き延び…]


……偶然……か……?

[モーガンはシャーロットの死体を見下ろしながら、呟いた]
(5)2006/07/20 00:40:22
隠者 モーガン
イザベラが…処刑された時も…

…早期に霊能者が殺され…

誰が人狼が判らなくなり…

そして………

[─脳裏に浮かぶ、人狼として処刑された妻の姿]


……私に…同じ事を…させるのか…?


[リスクの面で考えれば、当然処刑を行った方が良いのだが…]
[その決断を下す1人は、自分なのだ…]

…………イザベラ…

[ラッセルの処刑を自分に決断出来るのか…]            [押込めた理性が、心臓の奥で騒ぎ始める…]
(6)2006/07/20 00:47:02
隠者 モーガン
[彼に宛てられた、処刑が決定した妻からの手紙─]
─愛する夫、モーガンへ…

─御免なさい…
─あなたが帰って来るまで、私は生き延びられなかった…
─…あなたに一つ、伝えたい事があったのに…

─あなたにずっと隠してた事があったの…
─私は、一般的な普通の人間とは違う。

─私は今、占い師としてここに居る。
─それと同時に、人狼としての疑いもかけられている…
─…どちらにせよ、あなたを裏切って居た事に違いは無いわ

─…あなたにだけは本当の事を伝えておきたい。
─ずっと黙って居て、本当に御免なさい。
──私は、'─────


[─彼女の血が染み渡って、続きは読めなくなっていた…]
(7)2006/07/20 01:02:37
隠者 モーガン
…今日の…処刑希望を挙げておかないと…

[モーガンはペンを手に取る]
[しかし……文章を書く事が出来ない]

……どうすれば良い…

[モーガンは立ち尽くす…]
(8)2006/07/20 01:11:38
隠者 モーガン
[暫く沈黙した後、モーガンはゆっくりと書き始める…]

「ハーヴェイは処刑され、そして襲われたのはシャーロット

この状況では、残された占い師を信用する事は出来なくなった。

彼を信じる事は、もう危険過ぎる…
今日の処刑希望、私は…──」
(9)2006/07/20 01:34:19
隠者 モーガン
「………私は………──」

……………私は……どうしたい…?

[メモを書きかけのまま、
モーガンはフラフラと2階へ上がって行った]
(10)2006/07/20 01:36:44
隠者 モーガンは、部屋に鍵をかけ、*沈黙している…*
2006/07/20 01:38:47
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/07/20 01:42:34
隠者 モーガン
誤って処刑した者達には、どう償えば良い……

[何故、今更こんな事を考え初めてしまうのか…]
[全てはもう遅過ぎると言うのに…]

……私は……何と言う事を…………!!


[脳裏を過ぎる、死んだ者達の顔、顔、顔…]
[そのほぼ全てが、無実の人間なのだ…]

[モーガンは一人、部屋の中で苦悩する]
(11)2006/07/20 09:59:15
隠者 モーガン
[殺してしまった彼等の事を思うならば…
せめて、人狼を見つけ出す事が供養になるのだろうか…
しかしその為には、妻が死んだ時と同じ決断をする必要がある
モーガンには、それが耐えられない。]

[まるで、自分まで妻を人狼と認めてしまう様で……]


……イザベラ、…………私は……

[………判っているのだ…。もう決断する以外に無い事は…]

[モーガンは部屋を出る。
メモの続きを書きに、広間へと降りる……]
(12)2006/07/20 10:08:15
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/07/20 10:09:43
隠者 モーガン
[ラッセルを処刑する場合…]

[恐らく今日、人狼に襲撃されるのは私になるのだろう…]

[今更ステラやユージーンを狙い、
人狼候補を狭める理由が無い。]

………今度こそ、私も年貢の納め時か……

[殺してしまった皆に会ったらどう謝ろうか…]
[モーガンはそんな事を考えながら、ペンを取る]
(13)2006/07/20 10:16:24
隠者 モーガン
[書きかけのメモの続きを、モーガンは綴る]

「ハーヴェイは処刑され、そして襲われたのはシャーロット

この状況では、残された占い師を信用する事は出来なくなった。

彼を信じる事は、もう危険過ぎる…
今日の処刑希望、私は…──」
(14)2006/07/20 10:17:50
隠者 モーガン
「私は、ラッセルの処刑を希望する。──」

[モーガンは文を続ける]
(15)2006/07/20 10:18:49
隠者 モーガン
「恐らく人狼に残されるのはステラ、ユージーン、ヒューバート…
残念だが私が生き延びる可能性はほぼゼロだろう

……良く考えておいて欲しい…
君達の内、誰が人狼なのか…
私は一足先に墓の下で待つ事としよう。

最後の決断を残して、先に逝く私を許しておくれ…
せめて村人達の勝利を祈る…
            ──モーガン・レクター」
(16)2006/07/20 10:27:45
隠者 モーガン
……待っててくれ、イザベラ…
きっと直ぐ、そっちに行くから…

[モーガンは呟き、*二階へと上がって行った*]
(17)2006/07/20 10:31:02
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/07/20 10:32:25
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/20 14:09:25
美術商 ヒューバート
[高笑いをあげながらペンをとる]

ハハハハハハ!ハーヴェイとかいうガキが!
そうだそうだ、蛮族は踏み台にして・・・私は帰るんだ。

「私にはわかる、赤い髪のクソガキが
 我々の敵であることを!
 他にとるべき選択肢があるだろうか?」

[簡潔にそれだけ書くと*部屋へ戻った*]
(18)2006/07/20 18:30:26
修道女 ステラ
[銃声が1発。死んだのは……]

……あの憐れな子と、シャーロットさん、ね。

[瞑目すれば額に手を当てて]

……今日は、ラッセルさんを、殺さなければ。
これで少なくとも狂人と人狼を合わせて2人。

……これで終わればどれだけ幸せかしら……

馬鹿げてる。我ながら。

[甘い夢を見すぎている、と溜息一つ。]
(19)2006/07/20 20:26:14
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/07/20 21:11:25
墓守 ユージーン
[ハーヴェイが死に、シャーロットが殺され、そして明日には
また、ラッセルとモーガンがいなくなっているのだろう]

「最後の日」に生きているのは
ヒューバートと…ステラと…ぼくだろうね。
ふふ…ほらまた生き残った。
生きる価値が無いからといって…死ぬとは限らないんだ。

どうせ今日で…全部が終わるなんて、あるはずもない。
4人の中に…必ず狂った奴はいたろうさ。
レベッカやカミーラが化け物であったならともかく…
そんな可能性よりは…最後の一匹を当てることに
なるだろうことを考えるなら…
(20)2006/07/20 21:35:56
墓守 ユージーン
ぼくは…よほどのことがない限り
あれほどまでに占い師としての視点にたった意見を…
惜しまず喋り続けていた、シャーロットを信じている。

だからラッセル…あなたが自分の命尽きようとしている今
それでも真の占い師と主張するならぜひ…してもらいたい。

でなければぼくは…明日破滅への道を選ぶことになる。
もちろん…そんなこと知ったことではないというのなら…
そんなことする必要はない…
だって村の命運がどうあれ…死んでしまうんだものね、
あなたは…今日。
(21)2006/07/20 21:37:16
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/07/20 21:39:31
墓守 ユージーンは、それを拠り所にする様に服の上から銃に触り*黙りこくっている*
2006/07/20 21:43:06
修道女 ステラ
[銃を引き抜くとそっとグリップを両手で握る。
手に馴染んだ感触。
銃口にそっと唇をつけると鉄の冷たさが伝わって。]

……全て終わるか。まだ悪夢は覚めぬか。
明日哂っているのは誰かしら。

[少しだけ目を閉じた後、これまでのメモに目を通し始めた]
(22)2006/07/20 22:52:02
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