人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1650)カウントダウン-盟友よ銃を取れ- : 4日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、逃亡者 カミーラに投票した
書生 ハーヴェイ は、逃亡者 カミーラに投票した
隠者 モーガン は、逃亡者 カミーラに投票した
修道女 ステラ は、逃亡者 カミーラに投票した
逃亡者 カミーラ は、村長の娘 シャーロットに投票した(ランダム投票)
学生 ラッセル は、逃亡者 カミーラに投票した
冒険家 ナサニエル は、逃亡者 カミーラに投票した
美術商 ヒューバート は、書生 ハーヴェイに投票した
墓守 ユージーン は、逃亡者 カミーラに投票した

逃亡者 カミーラ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、冒険家 ナサニエルが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、隠者 モーガン、修道女 ステラ、学生 ラッセル、美術商 ヒューバート、墓守 ユージーン、の7名。
書生 ハーヴェイ
[プス――。プス――。次々と針を人形に刺していく。
目、口、鼻、手首、足、首、そして胸……。
色々な場所に針を刺した人形達は、もう針人形だ。]

あはははははははははっ!!!!!!

いい気味……!!! いい気味よ。 あははははっ…!!!
お前等も、いずれこの人形のように、蜂の巣になるわ!!!
この奇天烈共が…!! お前達なんかに未来などないわよ…!?

[...は、大声を上げ笑いながらも、罵倒した。]
(0)2006/07/18 23:01:51
書生 ハーヴェイ
……え?

カミーラの霊、見えた……。
彼女は…… 人間…… !?!?!

[...は、驚いて、まともに喋れなかった。]
(1)2006/07/18 23:03:19
村長の娘 シャーロット
「ヒューバートさん……」

彼の頭上にペンダントを掲げる。

――解放。

暖かい青い光…絶え間なく

「……ヒューバートさん……人狼の気配は…
感じない……貴方も人間……」
(2)2006/07/18 23:04:04
学生 ラッセル
[...はヒューバートの部屋の前に立つ]

本当は、目の前の方が良いんだけど。
[そっとその場にたつと聞こえてくるのは、異国の言葉達。
グルグルと知らない言葉が回り、そして人の、顔、顔、顔?]

あ、あ…。
[その顔はやがて赤く染まる。赤く、赤く]

うああぁ。
[ガクリと膝を落とし...は力なく呟く]

人狼、だ。この人が……。
(3)2006/07/18 23:05:44
修道女 ステラ
[スカートの下から目にも止まらないスピードで銃を引き抜く。
――カミーラの心臓へ向けて一発。
硝煙を吐き出す銃を静かに下ろすと]

おやすみなさい。
……主よ、この魂に憐れみを。

[小さく呟けば銃を戻し。]
(4)2006/07/18 23:07:22
村長の娘 シャーロット
「………」

その途端だった。

「………何…この…冷たい気配…
          ………体が…震え…」

瞬時脳裏を霞む兄の顔――。
いや――それは――

「…ナサニエルさん!!」
(5)2006/07/18 23:07:45
学生 ラッセル
[...はそのまま駆け下りる。足が震えて美味く降りれない。
転びそうになりながら、広間に入り、そして。
――――…告げる]

あの、人が…人、狼。
(6)2006/07/18 23:08:34
書生 ハーヴェイ
な、……なんで?

どうして……? 私が死んだんじゃないの…?
あの姿も心も醜い、汚れた奴等に、殺されたんじゃ…!!!

[...は、戸惑いながらも、最後の人形を、手に取った。
それは間違いなく、ハーヴェイを似せて作った物だった。
しかし、人形の彼女は長髪で、ドレスを着せられている。
その人形には針を刺さず、ゆっくりとした手つきで撫でた。]

確認……。
しなくては、人狼の被害者が、出たかどうか……。
(7)2006/07/18 23:08:50
村長の娘 シャーロット
ナサニエルのいる2階の部屋へと向かう。

早く

早く

早く

お願い、どうか――
(8)2006/07/18 23:08:55
村長の娘 シャーロット
「ナサニエルさん!!」

扉は開いていた――

窓は閉まっているはずなのに乾いた風が首筋を通る。

「………」

彼はいた。

床を深紅に染め…眠っているように倒れ……

「……い…いや……いや…あ…
いやあああああああああああああああああ!!!!」
(9)2006/07/18 23:11:21
学生 ラッセル
[膝を落としたまま、シャーロットの叫びに顔を上げる]
ナサニエル、さん…

[それはあの冒険者の名前だ。昨日自分が占った、人。
見返ればカミーラも倒れている。
それはあの無残な姿とは違ったけれど]
(10)2006/07/18 23:13:07
墓守 ユージーン
[シャーロットの悲鳴が階下にも響く]

殺されたのは、ナサニエル…。
(11)2006/07/18 23:13:52
書生 ハーヴェイ
[...は、駆け足で、階段を降りた。なかなかの速さだ。
そして二度と会う事もないと思った村人達が、居た。
皆の顔を覗いてみると、全員、とても驚いた顔をしていた。]

カミーラ……?
お前…… やっぱり死んだのね……!?

[...は、カミーラの死体を確認した。銃殺のようだった。
それにも関わらず、胸に撃たれたからか、綺麗に死んでいる。
でも後1体、あるはず――。人狼の被害者が、居るはず。]
(12)2006/07/18 23:15:51
修道女 ステラは、2階からの悲鳴に、僅かに目を閉じた。
2006/07/18 23:15:59
村長の娘 シャーロット
「お兄様…!!お兄様あ……!!!」

ナサニエルの体を抱く。まだ温かかった。
でも彼は…もう目を覚まさない。

彼の血が――彼女のドレスさえも紅く染めた。
(13)2006/07/18 23:16:33
村長の娘 シャーロット
「どうして……?どうして…?
もうやめて…こんな事は…もうやめて……」

大粒の涙が頬を伝う。

「もうやめて……もうこんな思いは…いや…」
(14)2006/07/18 23:22:06
書生 ハーヴェイ
[2階から、悲鳴が聞こえた――。]

[...は、無言で、凄い早さで2階へ向かった。
そして悲鳴が聞こえる部屋――、ここだ。ドアを開ける。
中には、シャーロットが死体を抱いたまま、泣き崩れていた。
そして、その死体の正体は、あのナサニエルだった。]

………これは、天罰。
シャーロットという、疫病神に良い顔をした、罰――。
見事な死に様だわ……!! ナサニエル…!!!
あははははっ…!!! なんてザマなの…!? あははは!!

[涙は、出なかった。いや、涙なんて物は、今の彼女には
既に無かったのかも知れない。それどころか、
天罰を与えられたナサニエルを見つめ、高笑いをした。]
(15)2006/07/18 23:23:00
学生 ラッセル
[力の入らない足で立ち上がると降りてきた階段を上る。
開かれた扉から、咽返る様な血の匂いがする。
目の前には嗚咽を漏らす少女。声はかけられない。
自分にとってそうであるように、彼女にとって自分は嘘つきでしかないのだから]

あと一人は、ハーヴェイ?
それとも…貴方なの?
[この優しい少女が人狼だなんて、信じたくはないのだけれど]
(16)2006/07/18 23:27:49
書生 ハーヴェイ
[...は、シャーロットの喚き声を、耳にした。
お兄様――。確かにそう言っていた。こいつの兄だったのか。]

……シャーロットの、お兄様だったの…?
それは残念ね… とても辛いことだわ。 

でも、貴方のお兄様を殺したのは、紛れもなく、貴方。
貴方が不幸を寄せ付けるせいで、周りの者が、死んでいく。
そして、貴方の大切な人達も、失われる。 ふふふっ…。

奈落の底の味はどう…? シャーロット。
お前が、お前の兄を殺した。 お前が、殺した!!
生まれながらの不幸の力で、お前が全員、殺していく!!!

そして、私も、貴方に、殺される――。
(17)2006/07/18 23:28:14
学生 ラッセルは、静かに部屋に*戻った*
2006/07/18 23:29:22
村長の娘 シャーロット
部屋の前でハーヴェイが嘲笑っている。
”見事な死に様だわ……!! ナサニエル…!!!”
その言葉が響いた途端、彼女の空気が変わる。

「やめて」

それは今までの少女とは全く違う目。
光のない目はハーヴェイを睨む。

「……私を蔑むならいくらでもするが良いわ。
でも彼を侮辱するのは許さない。
例え貴方が本物の霊能者だろうと、許さない。」

影から小さな拳銃を出してハーヴェイに向ける。
(18)2006/07/18 23:32:17
書生 ハーヴェイ
よくもこの私にそんな口が聞けたようだな!?
ラッセル、私が死んだ暁には、次はお前の番だ!!!

明らかにお前が怪しいという事、皆、承知している!!!
この放射性廃棄物!!! 楽しみに待っていろ!!!!

ははははは!!! お前の死に様が見れなくて、残念だわ!!

[...は、ラッセルに散々言葉を投げつけると、
血で生臭くなったその部屋から、ゆっくりと出て行く。]
(19)2006/07/18 23:34:59
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/18 23:35:02
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/18 23:35:41
墓守 ユージーン
[しかしカミーラの死もナサニエルの死もシャーロットの慟哭も
心を突き動かしはしない。――その筈だ。
...はただ、ぼんやりとした声で呟く]

あのレベッカとかいう人も、…カミーラも
とても人狼だったとは思えない。
もう二人も…ぼくたちは無駄に殺してしまったんだろう。
本来…ぼくら自身が助かるために、
利用すべき殺しを、無駄に。
そして人狼によってトビーが死に…
今日もまた…ナサニエルが死んだんだ。
本当にこのまま…滅びていくのかもしれないね。

[死に行き、しかしむしろそれを救いと感じているかのような
どこか安らかなカミーラの死に顔を見ながら呟く。

何のために生きているのか、生きることは幸福なのか
もうわからない。全てがどうでもいい。
誰でも何でもするがいい。勝手に殺し合うなら殺し合え。
それでも半ば自動的に、言葉は続く]
(20)2006/07/18 23:37:27
書生 ハーヴェイ
拳銃なんて取り出して、馬鹿な子ね…。

そんな事をしても、お兄様は帰ってこないのにね!!!
あははは、いい気味よ、シャーロット!! あはははは!!!

[まだ廊下にいたハーヴェイは、部屋にいるシャーロットに
聞こえるように、誰もが聞こえる大声で言葉を吐き捨てた。
そしてその歩みを進めて、人形だらけの部屋へ*戻った*]
(21)2006/07/18 23:40:30
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/18 23:40:52
村長の娘 シャーロット
「…………」

狂ったように笑い続けるハーヴェイ。
――少女も殺気が降りたのか銃を下ろす。

足元には穏やかな顔で眠る青年。
血まみれの手を取る。脳裏に出る彼の記憶。

”――紫眼の美しい女性”
”――叫び声と銃声”
”――泣き叫ぶ少年”

「貴方も……傷を持っていたのですね…」

どんどん冷たくなっていく手。
その手を握ったまま――*祈り続けた*
(22)2006/07/18 23:43:39
美術商 ヒューバート
[赤髪の男の子が呟いた言葉を追いかけて、
 彼の部屋の前で怒鳴っている。顔が真っ赤になっている]

お前・・・ふざけるのもいい加減にしろよ!!
蛮族のくせに、私のようなケベック人をハメるなんてよぉ!!

[ほとんどみんなの前で吐いたことのない、
 みんなと同じ言語で怒鳴る]
(23)2006/07/18 23:46:48
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/07/18 23:47:32
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/18 23:53:00
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/18 23:53:47
墓守 ユージーン
「ヒューバートが人狼」、か…。
もし彼を殺してしまって、
彼が人間だったらもう…取り返しはつかない。

トビーが狂った奴だったと…甘い夢を見ることができない。
昨日レベッカが人狼だったのではと言ってしまったようには
そんなふうに甘い夢なんか持つべきじゃ…ないんだろう。
つまり二匹の人狼も…狂った奴も生きてる、と思えば…

今日人間を殺してしまって、明日人狼二匹と狂った奴が
生き残った上での5人になったら…ぼくらの死は確実。

全体的な視点で安全を考えるなら、ハーヴェイ…。
つまり彼…いや、彼女の死とトビーの死をあわせて
化け物側一匹が確実に死んだことで明日滅びが決定する事を
防ぐという意味でなら…殺すべきはハーヴェイなんだろう。

でももう…次のことも考えておかないと。
(24)2006/07/19 00:11:45
墓守 ユージーン
ぼくもやはり…そのぼくらに対する貢献からも
ラッセルよりシャーロットの方を信じてる。

となると、残る3人を殺せるだろうその内訳…
ハーヴェイと、ラッセルと…
明日人狼判定がなされるだろうステラ…

彼らを殺しさえすれば助かる…のかな。
無論…ぼくの立場からの話。
加えて、シャーロットが本物であったらの話。
そう思っているけどね。

[本当に助かりたいと思っているのかもわからない
能面のような顔で言い終わると、機械のようにメモにも著し
あとはもう何物にも心を揺らしたりされないように、
自分に心など無いと強く強く感じようとする。

…その成功により、階上から聞こえるヒューバートの怒声にも
身を震わすこともなく、何者だと問いつめるための疑問すら
今は生まれることが*なかった*]
(25)2006/07/19 00:13:23
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/07/19 00:18:54
書生 ハーヴェイ
[鍵が掛かっている、周りには人形が散らばっている小部屋。
その中に、ハーヴェイは、ただ1人、大人しく座っていた。]

今日の占いは…… ユージーンが良かった…。
この前の私の推理は、完璧だった…。 なのに…。
そして…、処刑したいのは、ヒューバート…。
ラッセルが占い師だという可能性は、限りなく低いけど、
もしもの為に、安全対策として…、こうするしかないわ…。

[そう、誰も居ないこの部屋で、呟いた。
だがそれは、全く無意味な呟きだった。彼女は、殺される。
何を言っても、どの行動に出ても、やはり、処刑される。
彼女はそれを承知していたが、それでも希望は、捨てなかった。]
(26)2006/07/19 05:29:24
書生 ハーヴェイ
『ママ、体が女の子の人は、男の子なの?』
『何馬鹿な事を言ってるのよ。さっさと寝なさい…』

[――全てはここからが、始まりだった。]

[私が、幼稚園に通っていた時は、まだ良かった。
女の子と男の子なんて、関係なく、平等に遊んでいた。
しかし時が経つと、その光景はもう二度と見られなかった。
意味が、――意味が分からなかった。本当に不思議だった。
何故男の子は鬼ごっこをして、女の子はいけないのか。
何故女の子はお人形遊びをして、男の子はいけないのか。
ハーヴェイは、その沈黙の掟が、不思議でたまらなかった。]

なんでよ……。 私だって……。
お人形遊び…… したかった………!!!
(27)2006/07/19 05:37:36
書生 ハーヴェイ
『ハーヴェイは男だから、人狼にも立ち向かえるな!』

[そう、私の父は言った。そして父は、20年前の、
恐ろしい人狼事件の資料を私に、読ませてくれた。
とても、とても興味深い文章だった。――だが。
何故、男だから、この危険な人狼に戦わなければいけない。
女の子だったら、何もしなくてもいいのか?そんなの、ずるい。
私は、父の言ってる事が全く理解できないまま、成長した。]

意味不明――。 パパも、ここに居る人達も!!!
訳がわからないんだよ!!! この頭の悪い下級人共が!!!

[...は、その父の言葉を、今でも理解しようとしなかった。
何故ならそれは、矛盾していたからだ。ハーヴェイは女性、
それにも関わらず、この戦いに、誰よりも早く、乗った。]
(28)2006/07/19 05:46:13
書生 ハーヴェイ
……私が証明したわ。
どんな時でも、性で差別するなど、……不公平。

私は、――女の子。体は男だけど、立派な女の子。
性同一性障害者として生まれた私は… これが定め。

でも、私… 戦ったわ。下にいる糞な男共に負けないで、
私、自分の知識を限界まで使って、戦いつづけた…。

[...は、そう独り言を、呟いた。言葉を終えた瞬間、
ハーヴェイの目から、涙があふれ出てきた。
その涙を手で必死に拭きながら、床に*座りつづけている*]
(29)2006/07/19 05:52:52
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/19 05:53:39
村長の娘 シャーロット
集会場にあった白い服に着替える。
――この服も、また血に染まる時が来るのだろうか。

"お前のせいで 皆死んだ”

「――そうね、それは否定できないでしょうね…」
青い髪を束ねながら。彼女は思う。

お兄様、お祖父様、トビー…ナサニエルさん
私はすでにどうかしてしまっているのかもしれない…
(30)2006/07/19 07:45:56
村長の娘 シャーロット
ハーヴェイの部屋の前まで歩くと・・・彼の声が聞こえた。

ヒューバートを…処刑?
そう・・・でも貴方から見ても今日は私達占い師どちらかを殺した方が良いのではないの…
偽者が確実にいる…私達どちらかを…
ハーヴェイ……貴方が本当に…人間である事を祈るわ…

そう言い捨てて…彼女は階下へと*降りて行った*
(31)2006/07/19 07:49:12
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/19 07:49:38
書生 ハーヴェイ
[...は、シャーロットの声を聞くと]

……そうね。 もう占い師をどちらか決め付けないと、
もう、人数が限られてるものね……。

それなら私は、…… 無論、シャーロットを信じる。
ラッセルに処刑希望を変えるわ…… けど、無駄……。
愚かな凡人達のせいで、私の命日は、近づいている。

[...は、抜け殻のような笑みを浮かべて、決心を*変える*]
(32)2006/07/19 08:06:47
隠者 モーガン
[モーガンは夜中に目を覚ます]

……私はまだ、生きているのか……

[部屋の外から聞こえる異音…。目覚めた原因はソレだった]
[誰かが壁を叩き、何かを叫んで居る様な……]

……この声……ヒューバートか…?

[昨日までとは明らかに違う]
[モーガンの記憶するヒューバートは大人しい気性の人間だった……。一瞬別人かとも思うが、彼の叫んでいる言葉の内容を聞き、やっと理解する。]

なる程……。
彼の隠し事……、そういう事か……

……所詮は彼も余所者か……

[未だハッキリとしない意識を引き締め、外の音に耳を澄ます]
(33)2006/07/19 09:19:13
隠者 モーガン
[─ヒューバートの怒り…]

[─シャーロットの嘆き…]

[─ハーヴェイの嘲笑…]

[─ユージーンの呟き…]


[その全てを聞き漏らすまいと…
自分が受け止めようと、耳を澄ます…。]

[この結果を招いた責任は、自分にあるのだから…]
(34)2006/07/19 09:26:36
隠者 モーガン
襲われたのは、ナサニエルか…

………今更、私が弔う事等許されんだろうな…

[一時はモーガンも疑いの目を向けた、誠実な余所者…]
[結局は無実であった、人知れぬ悲劇を抱えた若者。]
[しかし、もうそんな事はどうでも良い。]


[彼は人間であり、守護者候補であり、そして死んだ。]
[今のモーガンに必要なのはその事実だけだった……]
(35)2006/07/19 09:35:52
隠者 モーガン
[モーガンは人知れず、メモを1階広間のテーブルに置いた]

「昨夜起きた大体の事は把握しているつもりだ。
簡潔に、処刑と占いの希望を挙げておこう

処刑希望 ハーヴェイ

ラッセルから人狼との宣告を受けたヒューバートを残すのは、少々不安も残るが…
やはりリスクの少ない方を選びたい。

占い希望
シャーロット:ステラかユージーン
ラッセル  :シャーロット

シャーロットの占い先に関しては、彼女自身に選んで欲しい。
人狼を見つける機会はもうこれが最後だ。
出来る事なら、見つかる事を祈る…──」
(36)2006/07/19 09:49:36
隠者 モーガン
「それと、最後に…
守護者がもし生き延びて居るのなら、
今日は無能者の人間を守護する事も視野に入れて欲しい。
片方の占い師が人狼を見つけた以上、
守る相手を占い師だけに限定する必要は無くなったと思うのだ。
勿論、占い師を守って貰っても構わない。
……どうか、守護者が生き延びてくれて居る事を…
            ──モーガン・レクター」
(37)2006/07/19 09:52:58
隠者 モーガンは、自室で*銃の手入れをしている*
2006/07/19 09:53:00
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/07/19 09:53:54
村長の娘 シャーロット
――広間。
最初はあれほど人がいたのに今はしん、と
静まりかえってる。

モーガンがテーブルに無言でメモを置いた。

「……私も、覚悟はできてます。モーガンさん…」
今日はこの手を血で染めるのか。
それとも己が体を血に染めるのか。
構わない……誰か一人でも、助かるというのなら。

――新たな頁に、言葉を紡ぐ。
(38)2006/07/19 11:58:59
村長の娘 シャーロット
「ラッセルがヒューバートさんを狼と言ったのは
必然だったのでしょう……
私とヒューバートさんを狼と仕立て上げる為…
そして人数が少なくなってきた今、ここで
誰かを狼にする必要があった……
……私は今、一番最悪な状況を考えています。
すなわち狂い人と狼2人がまだ生きている状況…
確実に討たねば…皆やられてしまうのは明らか…」
(39)2006/07/19 12:03:35
村長の娘 シャーロット
「今日……処刑してほしいのは…
ハーヴェイ……。そして次の日はラッセルを…
占い先は…ステラさんにしようと思います…
始めから…気にはなっていた人ですから…

そしてもし…守護者が生きているのであれば…
私を守ってほしい……私が明日占えなくなった時…
占いを一度もされていないステラとユージーンの
二人が……見当がつかなくなる…

……無論、これは私が真の占い師だと信じてもらえる事が条件ですが……」
(40)2006/07/19 12:10:16
村長の娘 シャーロット
「そして…ラッセル…
もうこんな事はやめて……
私は……貴方をまだ人間だと信じたい…
             だから…お願い……

                ―Charlotte=Grius」
(41)2006/07/19 12:14:51
村長の娘 シャーロットは、メモをちぎり、テーブルに*置いた*
2006/07/19 12:15:38
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/07/19 12:37:34
美術商 ヒューバート
[叫び疲れた表情で降りてくる]

ちっ・・・あのガキ。蛮族のくせに。

[乱暴にメモに書き付ける]
(42)2006/07/19 13:22:33
美術商 ヒューバート
「私はハメられたんだ!あの赤い髪のクソガキに。
 そもそもこの国の人は、豪快であれば何でもいい
 というような、大変野蛮な思考を持っている。
 物事も単純明快なもの以外は、解しようともしない。
 それに引き換え、ケベック州の人間は、
 芸術の本場、フランスの血脈を引いている!
 芸術のゲの字も理解せぬ蛮族のガキが、
 私のような優秀なケベック人をハメるなんて・・・
 許せない!絶対にその目論見ぶち壊してやる!」

[怒りに任せて恨み言を書き連ねる]
(43)2006/07/19 13:27:00
美術商 ヒューバート
「ここで、我々が処刑するべきは私ではなく、
 あの赤い髪のクソガキ・・・と言いたいところだ。
 しかし、より安全な道を辿るのであれば、
 ハーヴェイとかいう気味の悪い野郎を先に。
 彼には、すでに我々の武器としての価値がなく、
 それどころかリスクでしかない!」

[ケベック州の人間は、この国の人間より優秀、という
 彼の本性を表した書き方をしている]
(44)2006/07/19 13:30:54
美術商 ヒューバート
「この国の猿に頼るのは癪であるが、
 私が生き残るためだ・・・止むを得ない。
 シャーロット嬢に頼るしかないわけだ。
 今日、ユージーン氏を占おうが、
 変な修道女を占おうが、彼女にははっきりと
 誰が人狼なのかはっきりするわけだ。
 ということで、ユージーン氏を占ってもらいたい」

[自意識の高まる顔付きになり]

「最後にもう一回強調する。
 我々ケベック州の人間は、非常に優秀だ。
 芸術の本場であるフランスの魂を受け継ぐものだ。
 誰を信じるべきか・・・よく考えた方がいい。
 
 ―ヒューバート・ガーション―」
(45)2006/07/19 13:36:21
美術商 ヒューバート
[メモを乱暴に置くと、懐から金属の塊
 ―銃を取り出す。熱心に準備されている]

私は帰るんだ。モントリオールへ帰るんだ!
野蛮な猿どもの手にかかってなるものか・・・。

[わなわなと震えながら*部屋に戻った*]
(46)2006/07/19 13:38:20
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/07/19 13:39:20
書生 ハーヴェイ
『…アンタの顔…いつまで…見ないといけないのかな…。
その…醜い顔…と気持ち悪い…笑みを…。』

[...は、自分の頭の中で、トビーの声が聞こえた気がした。
その瞬間、彼女は壁に掛かっている鏡に向かって走った。
はあ、はあ――。息はとても荒く、顔は真っ青だった。
そして、ハーヴェイは、その鏡を数分間、見つめ続けた。]

ち……畜生…!!! 畜生っ!!! 畜生!!!
屑が、屑、屑、屑野郎っ!!! あの劣等種族の息子が!!!
お前に私の何が分かる!! 一体私の何が分かるのだ!!
私の…… 一体…… 何が…… 分かる――。
(47)2006/07/19 15:01:23
書生 ハーヴェイ
[バリン――。バリン――。割れたような音が鳴り響いた。
ハーヴェイは、自分の拳銃で2発、鏡を撃ち壊した。
彼女の顔は、まさに鬼のような形相で、息を切らしていた。
その直後、彼女のベレッタM92を――窓から投げ捨てた。]

あれを…… やらなきゃ……。
まだ私の人生は、終わらない……。 終わらせない…!!

[...は、そう呟くと、誰も居ない部屋の床に*倒れた*]
(48)2006/07/19 15:10:17
隠者 モーガンは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/07/19 17:22:16
隠者 モーガン
[モーガンは再び階下に降りようとした]
[ハーヴェイの部屋の前を通りかかった時・・・]

バリン──ッ!!

[中からガラスの割れるような音がする]

……ハーヴェイ君…?

どうかしたかね?

[モーガンは部屋をノックする]
(49)2006/07/19 17:22:19
隠者 モーガン
[…返事は無い]
[2日に渡って死を宣告されたハーヴェイ…]
[彼は一体、今何を考えているのだろう…]
[モーガンには判らない…]

……耐え切れなくなり、自殺でも試みたのか…?

[それはそれで好都合かもしれないが…]

…どの道、今夜の処刑希望は彼なのだ…
夜に確認すれば良い事だ…


[モーガンは、再び階下へと向かった]
(50)2006/07/19 17:26:23
隠者 モーガン
[随分と増えたメモ…]

シャーロットと、ヒューバートの分か…


…占い先に関して、一つ書き忘れて居た…

[モーガンはペンを取る]
(51)2006/07/19 17:29:24
隠者 モーガン
「追記.
シャーロット、すまない。
占いの希望に関して一つ書き忘れて居た…

今回、出来れば君の占い先は公表しないで欲しいのだ。

今現在の所、君はステラを占いたい様だが…
ヒューバートはユージーンを占う事を希望している。
だが、気が変わってユージーンを占う事になっても、
それを知らせないで欲しい。
今日の占い先が人間であった場合…
その者が人狼に襲われる可能性が高いと思うのだ。
なので、どちらを占うかは君の心内に留めておいて欲しい。
どうか、宜しく頼む。 
        ──モーガン・レクター」
(52)2006/07/19 17:36:28
隠者 モーガン
「…レベッカが人狼だった可能性もまだ残っているしな…。
なるべく、出来る限りの処置は行いたい…」

[最後にそう書き加えると、モーガンは再び*部屋に戻った*]
(53)2006/07/19 17:40:31
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/07/19 17:42:52
修道女 ステラ
[カミーラの遺体にシーツを被せて覆う。
流石に大人を運び出す体力は無かった。]

……もう、戻れませんわね。

[遺体の前で十字を切り、瞑目した]

……今日死んだのはナサニエルさん。
ラッセルさんはヒューバートさんを人狼だと言い……
そしてシャーロットさんは人間と……か。
(54)2006/07/19 20:50:26
修道女 ステラ
シャーロットさんとハーヴェイさんが本物の能力者同士なら……
残った人狼はラッセルさんとユージーンさん。

ラッセルさんとハーヴェイさんが本物の能力者同士なら、残った人狼はシャーロットさんとユージーンさん。

ハーヴェイさんが偽者だと……
レベッカさんかカミーラさんが人狼だった可能性も、ある。

どのみち今日の処刑は確実に狙わないと……

[死ぬわね、と小さく呟いた。]
(55)2006/07/19 20:54:07
村長の娘 シャーロット
新たにモーガンによって綴られたメモを見る。

「……わかりました……モーガンさん。
占いは……ステラさんか…ユージーンさんの…
どちらかに……」

私が、生きていれば。と付け足し。

「……私は…この占いさえ出来れば良い……
占い師として最後まで務めを果たせれば良い…
……皆を…ここから出す為に。」
(56)2006/07/19 22:08:09
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/19 22:08:49
村長の娘 シャーロット
ハーヴェイ……やはり貴方の言い分は矛盾している…
ラッセルが真の占い師の可能性が低いと思ってながら……何故そのラッセルの言葉を信じて…
ヒューバートを処刑したいと言うの……?

貴方の立場から見れば…私かラッセルのどちらかに
人狼がいると思うはず…
何故可能性の低い方に行くの……?

ハーヴェイ……やはり貴方は狂い人…
それとも…人狼…?

それとも……
(57)2006/07/19 22:12:38
村長の娘 シャーロット
「Tell me why, or why not.]
(何故そうなのか、何故そうではないのか、教えて下さい)
[Complaining way too much,]
(などと…多くの不平を言いながら)
[maybe I overlooked something fatal for me.]
(私にとって致命的な何かを、見落としていたのかもしれない)

――彼女がここに来てから詠い続けた、異国の物語。
その物語も……終着へと近づいているのか。
(58)2006/07/19 22:21:58
村長の娘 シャーロット
人を助けるために人を殺す。

命を助ける為に命を減らす。

矛盾のルーレットによって連なる殺人ゲーム。

彼女もまた、あの初夏の惨劇から時が止まったままなのか――

それとも動き出せるのか。
(59)2006/07/19 22:25:48
書生 ハーヴェイ
[...は、ドアの所から、シャーロットの声が聞こえた。]

……貴方を占い師と100%決め付けるわけにはいかない。
だから、安全策としてヒューバートを処刑しようとした…。
でも、私達にはもうそこまで余裕が無いって、気づいたの。
……気づかせたのは、どうやら貴方だったけどね……。

だから何…?!! さっさと出て行きなさいよ……!!!
貴方が私の間違いを直したって、私を救ったつもり……??
私、死ぬのよ!?! あはは、笑いなさいよ、この売女がっ!!!
見事貴方のその、不思議な不思議な忌々しい力で
私を殺す事ができたのね!! おめでとうございますわ!
でもね、ナサニエルだって、トビーだって、お前のせいだ!!

満足していただけたかしら……!?! 
自分だけ今は地位が高いからって、自惚れてるのか!?!
糞……糞!!! 糞!! 糞!!! …さっさと消え失せろ!!!

[...は、悲鳴を鳴り響かせて、シャーロットに激怒した。]
(60)2006/07/19 22:29:35
書生 ハーヴェイ
お前等… こんな事して、ただで済むと思うなよ…?
天国に行っても、地獄に行っても、お前等を呪い続けてやる!!

お前達も地獄の苦しみが味わえるように、
ゆっくりと、ゆっくりと祟って呪ってやるわ!!! あはは!!

[...は、誰も居ないのを確認すると。]

――これが私の人生、か。
私、何だったの……?? 私、何故生まれたの……??

最後まで…… 結局は、分からないわ……。
でも、もう、良い――。私は… 私は……。
(61)2006/07/19 22:37:44
村長の娘 シャーロット
ハーヴェイの怒号が聞こえる……

「……そうね、忌々しい力…それは貴方の言う通りよ。
お兄様も……トビーも…ナサニエルさんも…
レベッカさんも…カミーラさんも…アーヴァインさん達も……
助けたいと力を使えば…誰かを失う……
それでも私は……誰かが助かる事を望む……
……全てを失うより………

……そうでしょ…?ナサニエルさん…
貴方が、処刑というその方法を…選んだのは…」

今はもういない人の名を呼ぶ。
(62)2006/07/19 22:39:53
書生 ハーヴェイ
[...は、ふらふらと立ち上がると、クローゼットの前に立った。
ガチャ――。彼女がそれを開けると、中からは
とても豪華な踊り子用のドレスが、山ほどあったのだ。
私は……これが好き。彼女は、真っ赤な衣装を手に取った。
確かこれは、村で一番人気だった、キャロルの踊り服。
何度あの美しい姿に、ベレッタを撃ち込みたかったか…。]

[...は、自分の着ていた上着とズボンを、脱いだ。
慣れないドレス、赤いハイヒールを履いた後、
彼女は鏡を見た。――なんて醜い。だが当たり前だ。
男性が、女性の踊り子の衣装を着ているから、当然である。]
(63)2006/07/19 22:41:33
書生 ハーヴェイ
[...は、その格好のまま、2階の広い部屋へと移動した。
ハーヴェイは、深く深呼吸をすると、体制を整えた。
そして、次の瞬間――床を滑るようにして走った。
彼女のぎこちない技が、次々と誰も居ない場で、披露された。
ホップ、ステップ、ジャンプ。そして、ターン――。
何度も失敗しながら、やっとまともな、空中一回転――。]

あははは……っ あははは……!!
これ、面白い……!! あはは、あははは……!!!

[不思議と、笑いがこぼれた。ハーヴェイのその姿は、
まるでダンスが大好きな、ステージ初登場の、少女だった。]
(64)2006/07/19 22:44:22
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/07/19 22:44:23
書生 ハーヴェイ
[...は、踊りながらも、口を開いて呟いた。]

私の、夢だった。
バレエのレッスンを習うのが、夢だった。
それで、あの広いステージでみんなに見てほしかった。
そしてあの白いドレスを着て――いっぱい踊りたかった。

霊能力だって、そう……。
私は、私の限界、…いえ、限界を超えて、戦った。
ちゃんと人狼を探し出したかった…… 私の能力で…。

でも、もういいの。 私――、もう、疲れた……。

[疲れた――。そう言ったが、それでも踊りを止めない。
彼女は、次々とバレエの技を披露する。誰もいない場所で。
精神的に、もう疲労は限界にまで達していた。
しかし、それでもハーヴェイは、自分の踊りを止めない。]
(65)2006/07/19 22:51:12
書生 ハーヴェイ
[...は、まるで何かが憑依したみたいに、微笑んでいた。
この前まで、嫉妬に溺れ、村人達を散々罵倒した彼女とは、
全く想像がつかない、別の人間のように、踊り続けた。]

見て…… ママ…… みて、 すごいよ…。
私、女の子だよ……。 どこから見ても、女の子…。
すごい、すごいわ…… これって、奇跡って言うのよ、ね…。

もう、周りの人間の目なんて、もう――どうでもいい。

私は、女性よ。例え、全世界の人達が否定しても。

[...は、ピタ、と踊りを止めると、あの冷たい目に戻った。]
(66)2006/07/19 22:51:51
書生 ハーヴェイ
そうよ、そう。これが私――。

自分の意志を貫くことも、
霊能者の才能を発揮する事も、
推理で人々を納得させる事も、
男性に思いを寄せる事も、
嫉妬と恨みを抑える事も、
自分の性に誇りを持つ事も、

全て…… 全て、出来なかった。
そして私は、この最高の衣装と共に――。
(67)2006/07/19 22:52:37
書生 ハーヴェイは、気絶した。その目は、冷たく、恐ろしかった。
2006/07/19 22:57:46
学生 ラッセル
[...は起き上がると広間に下りる。
自分に向けられる叫びがいくつも聞こえた。
ただそれを黙して、下に降りる。

残っている自分の役目は――]

シャーロットさんを占う事。
[今夜僕が生きていれば、だけど、呟いて、メモを確認する。ハーヴェイの処刑、それは避けられないのだろうか。残されている日はもうない]
(68)2006/07/19 22:57:53
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