人狼審問

>>196
付ける付けねぇも任すつもりではあるぜ。
あの疲れ具合じゃ何時、医者の旦那がまともに動けるようになるか分からねぇ、それならいっそのことってぇ思うヤツも居るようだしな。

>>婆
.｡oO(おっと。仕置人は仕置人で、元締め組織はあるんでね。そっちを通してもらえるかい？)
.｡oO(もっとも、その依頼は……この場に集まる奴等全員ってぇ意味だけど……すでに落札しているんだがね？　くすくす)

ざっと話を聞いてきただけだが。
身投げ候補が多いのな…。
出来れば身投げは避けて欲しいが…。

今日の始末は紗路嬢でなくても良いだろう？残りの仕置き人も身投げして、異人が残ったらそれこそ目も当てられねぇ…。
>>192のノの字の考えに私ぁ賛成だね。

[...はめいと谷を見て…]
私にもつまみをくれないか？出来れば刺身以外が良いな。なま物は口に合わない性分なんでね。
それと、いい酒があったら分けておくれ。今日は急いで着たから手土産を忘れちまったんだよ…。

>>198 のうまん
まぁな。つまり、あの三方は似たり寄ったりだって事だ。

>>197
そ、そんなことねぇっす！おいらはただの莫迦な餓鬼っすよ。
はねっかえりっすから、いつも番頭さんにゃ叱られてんでさ。

[...は紗路嬢の方を向き…]

出来れば仕置きも、身投げ候補から出してもらえれば嬉しいがねぇ…。
今日、お前さんを始末しない条件と引きかえっちゃぁ歩が悪いかい？

>>200
揚羽の姐さん、おばんでござんす。

まぁ、そういうことでさぁ。
姐御も好きに票を入れてくださって構わねぇですぜ。

[..は紗絽とボソボソと密談中...]

oＯ（細かいこと言ってンじゃないよ、あんた。今ここでワタシの面子潰そうとする極悪人がいるから、密告者の仕事よりも優先してあの爺をオネンネさせてくれって頼んでンじゃないかい。金なら積むよ？）

鳶さん、そんな下手に出なくていいのに。ふふふ

揚羽の姐さんもお疲れ様です。

鰻がもう少し残ってたかねぇ…焼いてきますんで、しばらく冷奴と芋田楽で呑んでてくださいな。
お酒は、みなさんが分けてくださいますよ。

[...はぱたぱたと勝手へ]

>>揚羽
はぁ？
あんたらが、誰を始末するのかもはっきりしないのにかい？

それこそ、虫が良すぎるってぇもんじゃないか？　くすくす


それに、あたいは、何も話す必要だってないんだよ？　くすくす

よろしくたのむぜ〜、めい〜。

仕置き人にゃ、仕置き人の決まりって奴が有ると・・・

昨日の情報を流して貰えるってだけで、おいら御の字だと思うんだが
流石悪党揃い、業が深けえや・・・

遅なってしもて堪忍え…
女将はんに叱られてたらこないな時間になってしもて…

幹に話聞くえ、ちぃと黙るな？
[幹輔を手招きし、話を聞いて]

>>婆
.｡oO(じゃあ、いくら積むかい？)
.｡oO(仕置の代金ってぇのは、その仕置のために、そいつがどれだけ出せるかってぇのを見るためのものでもあるんだ)
.｡oO(つまり、あんたがいくら積むかってぇこったよ？　くすくす)

[紗路とオードリーのやり取りを見て苦笑して]

尤も、お紗絽あねさんが本当のことを言ってくれるかッてことから既に、あねさんの仕置人としての義に頼ってンすけどね。
おいらたちゃ菊歌あねさんがご無事なうちは有利っすけど、優位じゃァねえようですなこいつァ。

>>紗絽
oＯ（よし、じゃあ・・・密告者の１割増しでどうだい？悪く無いだろ？）

[...は結構ケチだったようだ。]

誰かさんは金を貸しすぎて、自分の手元には残っていないようだ・・・・・・・。

>>212
ちげぇねぇ。
仇を信用するしねぇってところからだからねぇ、そりゃこれ以上の博打もねぇだろうよ。

…俺が無茶するために元締衆から取り付けた約束の一つが、「異人の排除」だからな…
それでも俺は乗るしかねぇってところが、また遣る瀬ねぇなぁ…

[溜息を一つつき、酒を啜った]

姐さんお待たせしました。脂たっぷりの鰻ですよ。
お酒と一緒にきゅーっとやっちゃってくださいな。

菊花はお座敷でやってきちまってるかもしれないから、お茶漬けとかの方がいいのかねぇ…？
それでいいならすぐに出来るよ。

[...はまた勝手へ]

っと、そろそろ手代のにいさんがおいらたちの部屋を見回る頃合だ。
ちょいとひとっぱしり戻ってきやすよ。
夜明けにゃまた顔を出せると思うっす。

また後程。

[ぴょんと外へ飛び出すと、闇の中を*駆けて行った*]

[...はもう一度紗絽と密談している...]

oＯ（よし、じゃあこれでどうだい。金は密告者の半分だけ出そう。その代わり、仕置きは【今晩、寝ている谷の額に「肉」とでっかく書く】ってのは？　あんたらなら容易いだろ？）

>>217
おう、巧く誤魔化してこいや。

>>218
[えらくせこい仕置に盛大に酒を吹いた]

>>婆
[肩すくめ、溜め息]

.｡oO(肉はあんただろう…)

[...はめいの用意してくれた奴と芋田楽を口にし、ノの字から酒を注いでもらいながら…]

>>207紗路嬢

別に私ぁ昨晩の仕置きが失敗したのが、異人を仕損じたのか用心棒様の手柄だとか知りたい訳じゃないよ。あんた達が真実を語ってるか何一つ証拠が無いんでねぇ？
だから、私からの提案は、お前さんの始末を先延ばしにする代わりに、身投げを仕置きして欲しいというんだが？まぁ、元締め抜きで勝手に進めている事故、のらんでもええのだけどねぇ？

[...は懐から紫色の布包みをチラつかせた]

ん…

クインの兄さんか綾小路の坊かお医者のせんせかの内から始末しぃ言うんを選ぶんやね…？

うちが調べよ思てるお人は、今言うた方がえぇん…？

[...はめいの持ってきた鰻を見て…]

おやまぁ、随分と脂の乗った鰻だねぇ。毎日暑いから、精が付くってもんだねぇ…。

[...は鰻を箸で突きながら、幹から話を聞いている]

>>222
えぇ、その三人から選んでくだせぇ。

検分先についちゃ、弁天>>119の意見も最もだとぁ思っちゃ居るんでねぇ。
姐さんが言ったほうがいいと思うんなら言ってくれ。
言わねぇ方が得策、と思ったんなら言わねぇでも構いませんぜ。

>>揚羽
あたいはあたいで、ちゃんとあたいが誰を仕置しようとしたかは言うよ？
それを信じるか信じないかは、それこそあんた次第さ。
嘘と疑うなら、それでもいいさね？　くすくす

>>225↓↓
ちょっっ！！！
時円姐さん！！！！
俺の>>224↓↓は>>224の補足ですぜ！！！！

>>224に文句があるんならちゃんと言ってくだせぇよ。

［取りあえず目障りなので、ダニエルと時円を縛り上げ衝立の後ろに放り込んだ］

これで、まともな話ができるな　うん

メイ、済まないが酒をくれねえか？

>>224
せやな…

いちお、内緒んしとこか。

[だが、時円はウナギを食べたことであびりてぃ【にゅるにゅる】を会得していた！]

[...は縄から抜け出すと、またウナギを食べ始めた。]

>>228
宜しくお願いしやす。

…さて、今夜も残りわずかか…
赤髪の兄貴、とうとう来なかったねぇ…

これも最期だ、仁義通させて頂きやすぜ…。