資産家 ジェーン >>0キャロル いやいや、細かい字で書いてあったもんやから・・・ 読むの面倒で読み飛ばしとったわw 若い衆に指摘されて、初めて気づいたよ。 はっはっはw [...は大笑いしている。] oo(まぁ、そいつは今、ちょっとした事情で生死をさまよってるんだけど・・・運が無かったってことさね。) | |
(3)2006/07/07 00:10:40 |
未亡人 オードリー >>11 時円 確かにな…。お前のお陰で緊張が解けたのは認めるが…。 しかしもう少し早く気付かなかったのかえ?越後屋の嬢なんぞ、早々に席を外したからまだ真相を知らんのだろう?気の毒にな…。っと、まぁ嬢が仕置き人なら惑わされて居るだろうから、それはそれで良かったのか。 | |
(19)2006/07/07 00:18:29 |
木こり ダニエル >>32 きゃろる とりあえず、祝いの用意を始めるか・・・? | |
(38)2006/07/07 00:42:07 |
未亡人 オードリー >>43 カミーラ さて。処分されるまで時間が有るが…。いっその事仲間の名前を吐くってのはどうだい? どうしてもって言うなら…、吐かせてやっても良いんだよ?私は敵には容赦ないんでねぇ… [...は妖艶に微笑んだ] | |
(53)2006/07/07 00:58:56 |
村長の娘 シャーロット やれやれだ。 話を聞いた時は、「おいおい幹輔、真昼間から酔っ払ってんじゃないよ」…ってぇ思ったもんだが。 まったく、人のいないときに、美味しい話をしてんじゃないよ。つれないねぇ。 >>金貸し婆 いや、悪かった。あんたもやっぱり商人だったな。 大事な情報をぽろぽろ漏らすような商人はいねぇ…が、自分の儲けのためにゃ周りにわざとガセネタをつかませる。当然のことさね。 悪かったよ。金貸し風情と侮りすぎてたみたいさ。 >>忍の姉御 で、あんたが仕置人ってぇわけかい? 素直にゲロ吐くのは潔いってぇところだろうがね……そんだけ潔いなら、自ら毒を飲むくらいの事はできないもんかねぇ? ちょうどよく、昨日売ってやっただろう? ま、それがここの連中に使われる前に終わってくれてよかったとしておこうか? 下手うちゃ、あたいの信用まで巻き添えだったしねぇ。 [...は、肩をすくめた] | |
(90)2006/07/07 12:44:39 |
ちんぴら ノーマン >>119 まぁ、今まで世話ンなりやしたからね。 姐御が仕置人でもそれは変わるこたぁねぇ。 受けた義理を返してるだけでさぁ。 俺らの生業はそれがなけりゃぁやってられねぇ。 [静かに笑んで自分も椀に酒を注いだ] で、幹。医者の旦那も急にでけぇヤマが入ったってか? あぁ、勿論俺は気にしねぇぜ。 旦那にも遠さにゃならねぇ義理があるってこった。 | |
(120)2006/07/08 00:38:16 |
ちんぴら ノーマン >>121 直にだろうが巡り巡ってだろうが、矜持を持って渡世してる限りは義理を果たしてることになるんじゃねぇですかい? 矜持を捨てたらそこで、この裏世界じゃ食い物にされるか、落とし前付けさせられちまう。 そんなもんでござんしょう。 | |
(122)2006/07/08 00:55:02 |
ちんぴら ノーマン >>123 普段こうして毎日面ぁ合わせて酒を呑むなんてこともねぇですからねぇ… 場所なり人なりってもんでしょうかねぇ。 まぁ、真面目な話俺は姐御が仕置人なんざまぁだ狐にでもつままれた心持もしてるんだが…他の連中も似たようなもんなんじゃねぇですかい? | |
(124)2006/07/08 01:14:07 |
逃亡者 カミーラ >>124ノマ そうかい? 私は自分が仕置人なのは事実なもんだから皆の心持なぞ分からんね。 私が本当にそっちの人間なら、わざわざ仕置人だと言う利益が無ぇ。 この状態でもそう思われてると言うことは、自然に紛れ込めてたってぇことか…。 | |
(125)2006/07/08 01:19:42 |
ちんぴら ノーマン >>125 まぁ、俺だけの心持かも知れませんぜ(笑) 姐御たぁ面識もあったし、何より俺はあまりにもとんとん拍子で仕事が済んだときゃぁ ろ く な 目 に あ っ た 試 し が ね ぇ ですからね。 [それはそうと夜が明けてからの言葉がねぇお三方、早く戻ってこねぇかなぁ…と一人ごちた] | |
(126)2006/07/08 01:25:24 |
ちんぴら ノーマン >>127 忘れられちまったんですかい(笑) まぁ、仕損じなんざたぁ縁がねぇでしょうからな、姐御は。 会心の速さで鍵開けてホクホク顔で金目のもん盗んで風呂浴びに行ったら盗まれたとか、そんな話ばっかりでぇ。 肝心なトコでどんでん返しが来るってもんですぜ。 油断禁物ってやつでしょうな… [がっくりと肩を落とした] | |
(128)2006/07/08 01:36:21 |
逃亡者 カミーラ >>128ノマ 冗談だ、気にするな。 …何故かお前とは付き合いが長い気がするな。潜り込んですぐに会ったからだろうか。 そうだな、仕損じたことは無い。 仕損じりゃそこで私の命が終わっちまわぁ。 確かに油断禁物だが、お前の油断は私からすりゃ可愛いものだよ。 | |
(129)2006/07/08 01:44:07 |
ちんぴら ノーマン >>129 あぁ…言われて見りゃ俺もあの頃にゃほんの駆け出しでしたっけ。 姐御たぁ滅多に会うもんでもねぇが、仕事の渡りを付けたり、時にゃでけぇヤマがらみで鍵開けの仕込をしたりもしましたっけかねぇ… まぁ、スリと蔵破りぐれぇですからね。タマの取り合いになるなんざ滅多にねぇ、俺の場合は… 油断なんざ髪の毛一本許されねぇってもんですかね。 | |
(130)2006/07/08 01:53:34 |
逃亡者 カミーラ >>130ノマ 懐かしいねぇ…今となっちゃあそれも叶わなくなったが。 [かつてのことを思い出しながら、ちび、と酒を飲む] ヤバイ奴に手を出さねぇ限りは無さそうだな、そっちは。 こっちは常にヤバイ仕事ばかりだからな。 相手の陣地に乗り込むのがほとんどだ。見つかったら…そこで仕舞いよ。 | |
(133)2006/07/08 02:17:43 |
逃亡者 カミーラ >>132ノマ ああ、もうそんな時間か。 酒、付き合ってくれてありがとよ。 お前ぇも不思議な奴だな、私のようなのと飲む酒が旨いとは。 だが相手になってくれるのはありがたい。 また頼むぜ。 [追加の酒に礼を言うと、去り行くノーマンを見送った] | |
(134)2006/07/08 02:21:02 |
ちんぴら ノーマン >>154 海千山千の面目躍如といったところだったな、時円大姐さんの目利きのフカシは。 もう名乗りを挙げる奴は居ねぇのかね…流石に。 旦那の言うとおり、まだ二人も残ってるし…異人を何とかできなきゃァ俺らのシマが荒らされる。 頭が痛くなってきやしたぜ。 それと俺が気になるのは密告者の事だねぇ。仕置頼んでおきながら、全く自らの手は汚さねぇって魂胆かい? 俺の渡世仁義たぁ相容れねぇな…気にいらねぇ。 赤髪の兄貴の顔が見えねぇのが心配だな… | |
(156)2006/07/08 20:56:14 |
ちんぴら ノーマン [カミーラに軽く手を振り返し] >>157 姐さん、今度は卍の旦那と逢引ですかい(笑) [と軽く笑ったあと、葉兵に頷き食卓に瓶詰めを置いた] 今日の上がりでさ。 皇魚の卵の塩漬けとかいう珍味らしいが… 南蛮かぶれの御大尽の荷物をそっくり頂いてきたら、中に入っていてねぇ。 どんなもんだか皆で食ってみねぇか? | |
(160)2006/07/08 21:03:58 |