人狼審問

悪い、自己紹介だけさせてくれ

■１．姓名
二台目弁天小僧った、おいらの事だ
本名？そんなもん忘れた、お嬢とでも呼んでくれ。
■２．生業
こんななりして店に入りゃ大概絢爛豪華な品物を出してくれる
選んでる振りして、いただいちまうって寸法さ
■３．出没時
昼日中はかきいれ時なんでね、夜には素顔に成れるんじゃねえか？

>>0:188
[おっとっと、と椀に注がれた酒に口をつけ]

ありがてぇ、姐御の酌を受けられるたぁな。
明日はいいことありそうですぜ！

っと、人が集まったみてェだな？

>>1ノマ
世辞が過ぎるぜ？
[くくく、と笑い]

…明日と言わず良い事が起きたか？
人数が揃ったぜ。

>>0
なるほど、あの名高ぇ"お嬢"の二代目かい。
宜しく頼むぜ。

>>2
あぁ、全くその通りですぜ。
これなら世辞なんかじゃねぇでしょう(笑)

［質問を投げかけたカミーラに向かって］

いや、大店のぼんぼんに言い寄られたんでね、ちょっといい顔してお銭々巻き上げたら、しつこいんで、股間蹴り上げて逃げてきたってわけだ。

>>0弁天
ほぅ、あの弁天の2代目か。
よくよく珍しい奴が集まるな。

>>3ノマ
ははは、違ぇねぇ。
[一本取られたな、と笑って自分の椀に酒を注いで飲み干した]

>>1:186
ああ、貴方も呼ばれてたのですか。


おっと、人が集まったようだ……

>>4弁天
[成り行きを聞いて豪快に笑い飛ばす]
くっはははははは！
いいねぇ、しつけぇ奴引き剥がすにゃ一番だ。
大方そのぼんぼんの取り巻きに追いかけられてたってところか。

…なるほど。事情はわかりました。

自己紹介が必要なようですね。
■１．めい、と申します。皆様のお好きなようにお呼び下さい。
■２．引き込みをしております…。この口調をよくからかわれるのですが、生業上、大店に出向かうことが多くて、普段からこの方が何かと都合がよいので、よしなに。
■３．不定期です。決まりごとの刻限には参りますよ。

［着物の裾をからげ、どっかと座って］

ちいせえ奴だが宜しく頼む。

■１．姓名
”居酒屋”の谷ゑ流
■２．生業
情報の収集、伝達。
居酒屋『こがらし』の主。
■３．出没時
日が暮れてから。

［メイをじろじろとみまわして］

ははぁ〜ん、どっかで見た顔だと思ったら
あっちこっちの御店で顔を見てるな。
大人しいから見落としがちだが、同じ匂いがする者にゃ解るってもんだ。

>>4
あっはっは、いい薬だ(笑)
しつけぇ男は粋じゃねぇってもんだｗ

>>6
あぁ、こっちもびっくりでぇ。医者の旦那まで呼ばれるたぁねぇ…

>>8
おう、宜しく頼むぜ！
しかし面子は揃ったみてェだが…まだまだ揃うにゃ時間が掛かるだろというこって、留守の連中が多いな。
どうしたもんかねぇ。

理由は何であれ、久々にこれだけそろったんだ。
まずは呑もうじゃねぇか。今夜はワシの奢りじゃあ。

[手酌で酒を飲みながら]
普通に見えて一癖も二癖もありそうな奴らが集まったか。
で、この中に例の仕置人と異人が居る、と…。

ま、他の連中が集まってからかね、詳しい話し合いはよ。

>>13
Σ
おぉっ！！！！
待ってました！！！！

いよっ谷さん江戸一番の男前っ！！！！

[恵比須顔で月代をぴしゃりと叩きながら]

>>13谷爺
おぅ、谷爺。
どうせなら良い酒出してくれよ？
[にや、と笑って椀を掲げた]

［なより　としなを作り、カミーラの横へ］

だんなさん、あたくしがおつぎいたしましょうか？

［にっこりと笑う顔は、無邪気な小町娘でしかない］

>>11
あら…お嬢さんじゃありませんか。
そうでしたか、あの弁天さんとこの…
よしなにお願い致します。

ただのお嬢さんじゃないとは思っていましたが…
私も随分この世界に馴染んできたようです、ふふっ。

>>17弁天
化けるもんだな？
[変貌振りにくくく、と笑い]

じゃあ頼むとしようか。

>>15 のうまん
>>16 かみいら

おう、俺に任しときねぇ。ここは一発、秘蔵の酒を出すとすらぁ。
ふふふ、その名も『鬼盗賊　かもめ』。
鬼なのに鳥だ、なんて言うヤツは二度と地面に立てないと思え。

ところでだ、皆の衆。いつ、どうやって名乗りをあげるんでぇ？この人数だと、いくら俺らが希代の大悪党でも全員そろうのは至難だと思う訳よ。時間も長いしな。そんな訳で、これくらいの事は話しておくべきだと思うんだ。後から来るヤツも話題が有ったほうが良いだろ。

まぁ、全員そろったとしても、この居酒屋には狭くて入れねぇがな。はっはっは。

おやおや、なんだもう集まってるじゃないか。
自己紹介でもしておこうかね。

■１．あたしゃ時円だよ。

■２．稼業は金貸しさね。いわゆるインテリ悪党ってやつだ。あんたらも悪党のマナーは大切にしておくれよ？

■３．更新前後は大抵居られると思うよ。昼間は・・・客の入り次第だねぇ。
ヒマだったら仕事は若いのに任せて詰めるようにするよ。

>>18 めい
おう、じゃあ適当に酒のつまみを用意してくれや。
そこら（→）に材料が置いてあらぁな。
皿はこの（↑）戸棚の中だ。
包丁は分かるな？ほら、あそこ（←）だ。
よろしく頼むぜ。

>>20>>22
[谷を手伝うめいに目を細めて]
谷さんとこ、若ぇ娘のお酌なんて普段居ねぇからなぁ…仕事柄って奴だけどよぉ。
って、おぉ！伝説の銘酒じゃねぇですか！

そうさなぁ、目利き、口寄せ、元締連の名乗りに関して考えのたたき台を端書に書いて、貼り付けとくってのはどうですかい？

>>21
金貸し時円の大姐さんまで呼ばれてんのかい。
そうそうたる面子だな、こりゃ。
相当締めて掛からなきゃあいけねぇってことかねぇ。

>>20谷爺
[嬉々として酒を椀に注ぎ]
そうさなぁ、これだけの大所帯だ。
私のように夜中が活動期の奴もいりゃあ、夕方じゃねぇと活動出来ねぇ奴もいるだろう。

ま、自分がそうだってんなら好きに名乗り出てもいいんじゃねぇのか？

>>22だにさん
はいな。お任せ下さい。
ちょっと味付けがお頭好みの濃いめで舌に馴染んじまってますが…

[...は桶の中の魚や豆腐を見つけた]

あらおいしそう。腕が鳴りますね

>>13
私は生憎下戸なんだがな。

酒でダウンして面倒見る事になったりしたら気が滅入る。
まぁ、自制ぐらい出来ると思っていいか…

［小さくあくびをかみ殺し］

おや、ここにお出での方々以外にも、まだ来なすんのかい？
しのぎが忙しきゃ、なかなか顔も出せまいって

幹の野郎がそう言やなんか言ってたな
目利きだのなんだの
仕事もして貰わなきゃいけねえわけだし、全員の願首見てからでも遅く無え気もするがな。

>>23 のうまん
若ぇ娘ねぇ。仕方ねぇさ、ここはツナギをつけるトコだからな。知らねぇヤツを置く訳にはいかねぇよ。

そうだな、自分の思う事を書いて貼り付けときゃあいいか。

なんだいなんだい、悪党どもが揃いも揃って、お見合いかい？

あたしらの中に紛れ込んでるっていう仕置き人をあぶりだしゃいいんだろ？
拷問とか得意なモンも居るだろうに。

[のうまんの月代を金貸しの証文でペシペシやりながら]

ちょっと痛い目に遭わせりゃすぐ吐くんじゃないノォ？

>>24
あぁ…そういや俺もトンと他の連中と顔あわせる暇がねぇですな。
一同に会してってのはこりゃ難しそうだ。
ただまぁ俺もお嬢>>27の言うとおり、名乗りを挙げるのは他の連中の面ぁ見てからでも遅くねぇとは思いますぜ。

>>26
この道に入ってまだ酒に溺れるって奴ぁ、幹の野郎ぐれぇですぜ(笑)
旦那の手を煩わせる奴なんざここにゃ居ねぇでしょう。

>>30ノマ
それぁ私も反対はしないさね。
私は昼も様子を見に来ることくらいは出来るんでな。
皆が一通り顔を出してからでも問題はねぇ。

[少し不満そうに]

ふぅん・・
あんたら悪党にしちゃ気が長いんだねぇ。
あたしゃ、めんどくさいことはさっさと済ませたい質でね。
時は金なりが性分なのさ・・・

さあどうぞ。
お酒をおやりになる方はあっさりしたものの方がよろしいですね。

つ「白和え」「瓜もみ」「鰯刺身」「冷奴」

>>26
先生にはお茶と、お腹が膨れるようなものをお出ししましょうか？

>>32ジェーン
悪党だから全員気が短ぇってもんでもねぇだろう。
急がば回れと言う言葉もあるぜ？

>>24 >>31 かみいら
>>30 のうまん
そうさなぁ。居ないヤツの話も聞くべきだしな。まぁ、とりあえず一通り顔見てからってのが礼儀ってモンかも知れんしな。

>>25 めい
おう、楽しみにしてるぜ。どうだ？うちではたらかねぇか？ツナギ役がいると楽ができるんでな。

>>26 びんせんと
まぁ、そういわずに一杯いっとけ。

>>31
>>32
ま、早ぇとこ目利きの面ぁ拝みてぇってのはねぇ訳でもねぇですがね…
これだけの面子が集まるのにも結構な時が掛かったし、焦っても仕方ねぇ、とか思いやすしねぇ。

>>33
お、旨そうだな！
へへ、早速頂きやすかね。

[瓜もみに早速手を伸ばした]

［ジェーンの言葉に］
押し込みなんかやろうって奴は
数ヶ月かけて、仕込みから入る
慌てる乞食はなんとやらって言うじゃねえか？

ささ、姐さんもご一献

［と、酒を勧める］

[鰯刺身をつまみながら]

>>かみぃら
まぁ、良いけどね。
のんびりしてる間にも、仕置き人共は着々とあたしらを血祭りに上げる算段してるかもしれないよ？

[勧められた酒をなめながら]

>>37へんり
あたしを乞食に例えるとはなかなか剛胆な嬢ちゃんだねぇ

将来が楽しみだよ
あっはっはっ
[..は大口を開けて笑っている]

さて、悪いがおいらは湯殿を使わせて貰う

あの野郎、べたべた触りやがって気色悪いったらありゃしねえ

ちょくちょく顔は出す。

［そう言うと、しゃなりしゃなりと奥へ*退場*］

>>38ジェーン
そうかもしれんが…こっちもバラバラに動いちゃ進むもんも進まねぇかもしれんだろ？
勝手に進めて後の奴らから不満が出た日にゃあ、纏まりもなくなっちまわぁ。

>>40
おう、またな。

>>40↓
ほう、まだあるのかい。楽しみなんだが…俺ももうすぐまた仕事の時間にならぁな。
折角旨ぇつまみにありつけたんだが残念でならねぇ。

[椀の「かもめ」を飲み干しながら]

>>40 へんりえった
湯殿か、覗きに気を付けな。ここには悪党しかいねぇからな。

くそぅううう…

瓦版の奴等が辻斬りなんぞの噂流しやがるから…
外うろついても人っ子一人歩いてないわ。
つまらぬ…

ようやく始まったようだな。退屈せずに済むわ…
くくく…

しかも…蘭学所で評判のあの皐月もまさか麻呂達のお仲間だとはな…

どうだ？麻呂の妾にならんか？
いずれ世界を制するおとこであるぞ？

>>43
おいおい谷さん、ここにゃ野郎は俺と医者の旦那とあんたしか居ねぇじゃねぇか！
俺等がまるで覗き野郎みてぇだろう、それじゃ(笑)

[…と言ってから綾小路が来たのに気づき]

…俺ら以外なら気ぃつけた方がいいのかねぇ？

>>44
へぇ…
何かと「噂」の綾小路の嫡男様でござんすかい。
あんたも呼ばれたんで？

ところで皆様方…

こうして集まっても何か議題でもなきゃ、あの忌々しい仕置人を炙り出す事なんて出来ませんぜ。

この崇高なる麻呂があんけぇとを出してやろう。

■１：仕切役＝まとめ役をどうするか？
■２：目利き、検分の公開はどうするか？
■３：仮決定、本決定は何時を所望するか？

>>45 のうまん
>>45 上行動　えった
はっはっは。ちげぇねぇ。

さて、明日の仕込があるからな。
そろそろ俺は奥に引っ込ませてもらわぁな。
悪党と居酒屋って二束のわらじも楽じゃねぇぜ、まったく。

さすが…出来る男は違うな。
麻呂の才能にひれ伏すがよい。

>>らっせる

おやぁ・・・
綾小路のとこのボンがなんか似合わないことやってるじゃないか。
なんか悪いものでも食ったのかい？

>>46
[かなりアレな噂しか聞いた事のない綾小路嫡男が至極真っ当そうなことを吐いたのに軽く驚き、月代をぴしゃりと打った]

>>47
おぉ、谷さんお疲れさん。
明日の酒肴も期待してますぜ。

>>46ラセル
何だ、書かなきゃならんのか？
面倒だな…。

麻呂はそろそろ眠いので回答してやる。有り難く思え。

■１：元締め一人公開で、仕切り役だな。まずはこれが王道だ。

■２：目利き：初日に公開して頂きてぇ。異人まで紛れてやがるらしいから、目利きの方針も決めなきゃまずいし、混乱せずに済むからな。
検分：仕置きを恐れて３日目ＣＯって手もあるが、潜伏されたまま仕置きされちゃ目も当てられねぇ。こちらも初日で公開の方がいいんじゃねぇか？

■３：仮決定：２２：００　本決定：２３：３０

こんなとこか？

と、すまねぇが仕事の時間だな。
綾小路の坊の箇条は後で端書に書き付けとくか。

あと、坊に言っとくが、
「目利き」が素性を調べるのが「検分」だぜ。
死人の素性を魂に聞くのは「口寄せ」だ。
そいつらには「名乗り」を挙げてもらうことになるんでぇ。

あたしゃせっかちでいかんね。
時は金なりだから、早速答えておくよ。

■１：先に名乗りを挙げて、目利きか口寄せが特定出来たら任せれば良いね。
ダメなら、元締め一人出てきてもらうか・・もったいないなら初日は合議でもいいんじゃないかい？

■２：さすがにこれだけの数の悪党が一同に会するってのは無理があるだろうよ。
適当な時間を決めておいて、順番に名乗りを挙げていけば良いんじゃないかい？

■３：仮決定から本決定までは３０分じゃきついねぇ。ゴタゴタのまま夜中を迎えるなんざ、仕置き人の思うつぼだからね。
仮決定２２：４５　本決定２３：３０当たりが良いんじゃないか？

くそおおおおお！！！

ちんぴら風情に突っ込まれたわ！！！
こ、この麻呂ともあろう者が…

皆の者…済まぬ…

お母上ー！！！
麻呂は…麻呂はぁあああああああ！！！！

ま、今ン所は

■１
元締が出たら元締がやりゃいいが、口寄せが本物のみ現れたんならそいつでもいいんじゃねぇか？
誰も出ねぇなら初日のみ、意見を纏める奴が出てもいいだろう。明日以降は元締か口寄せの誰かは出てるだろうしな。

■２
一巡した後から名乗るでいいんじゃねぇかと思うがな。
まぁ、取りあえず目利きは早く出てきて貰いてぇな。
口寄せも誰か死ぬ前に出て来い。死んだあとじゃ信用ならねぇだろうしな。

■３
今までの様子じゃ集まるのにも一苦労ってところだからな。
仮→本30分は短ぇと俺も思う。
思い切って一時間ぐれぇ余裕を持ってもいいんじゃねぇか？
仮22:30→本23:30になるがな。

と、いい加減仕事にいかねぇとな。
遅刻しちまうぜ。

黒刃の姐さんに金貸しの大姐さん、医者の旦那もまたな。

[言うと、残りの酒を飲み干し、*端書を鋲で壁に貼り付けて出て行った*]

■１：仕切役＝まとめ役をどうするか？
早々に1人出ていいんじゃねぇのか？
仕切役がいてくれた方が話が進めやすいだろ。

■２：目利き、検分の公開はどうするか？
どっちも初日に名乗り出ていいと思うぜ。
集まりが悪いようなら時間決めて順番に名乗り出た方がいいだろう。

■３：仮決定、本決定は何時を所望するか？
仕切人に合わせるよ。
希望としては日が変わる1時間前が本決定として出して欲しいかね。
世の中何があるか分からんしよ。

っと、だいぶいねぇな…。
またな。
[去り行く面々にひら、と手を振る]

さて、私も仕事に行って来るとするか…。

[こきこきと首を鳴らすと、ふいっと闇に溶けて*消えて行った*]

うおっとぉ……
何時の間にこんなに人が増えてんだァ？
うっかり寝過ごしちまうとこだった。

［がりがりと頭をかきながらあんけぇととやらを見て］

あぁ？闇に生きる連中が仲良くお友達ごっことくるのかねェ？
こんなもん決めても無駄だろ、無駄。
各人の好きにすりゃあいいじゃねェの。

［ぽい、と紙を投げると、ごろりとまた*横になった。*］

>>61卍

あんたもそう思うだろ？
こんな悪党どもが、他人の意見なんざ気にしてるってのがちゃんちゃらおかしくてね。

そもそもこんな悪党どもをまとめようってのが間違いさね。
金で言うこと聞くのも居れば、聞かないのも居るし。
悪党のくせに変に義理堅いのも居るって話だしさ。
思うようにやればいいんじゃないのかい？　堅っくるしいのはあたしらには似合わないよ？

［ふぁーと欠伸しながら起き上がり］

>>62
まったくもってその通りだねェ。
こんなことでまとまる悪党なら仕置き人なんか来やしねェってんだ。
あー？
ひょっとしてあれかィ？
こうやって無理矢理意見をまとめようとしてるあの小僧が仕置き人じゃねェのかい？
悪党にまともな頭のヤツはいねェだろ、フツー。

そもそもあたしゃ誰かに仕切られるってのが嫌いでねぇ。

人の言うことなんか聞いてたら、シノギなんか減る一方だわね。
まぁ、まだ顔も出してないのが何人か居るみたいだから、とりあえず面拝むまではおとなしくしておこうかねぇ。
「びじねす」には忍耐も必要ってか？あっはっはっ

ははははは！！！
皆の者！苦しゅうない！

早速だが麻呂は急用が出来て週末まで何時来れるかわからぬ！

なのでとりあえず…
【麻呂は口寄せなのじゃ！】

「ある・あじふぅ」を読み付けた能力じゃ。
天才で死者の声まで聞けるとは…まさに君主の器よの
…

おや。
いつの間にか頭数がそろってるようだねぇ？
癖のありそうなのが雁首並べて……面白いじゃないか。

って仕切る振りしてた綾小路の坊主がいきなり名乗り上げてるじゃん
意外と男らしいところあるねぇ、あんた。

じゃあついでにいっちゃおうかね。

【あたしが目利きだよ。】

文句があるやつは金の力でぶっ潰してやるから掛かってきな？

>>61>>62
卍の旦那も、金貸しの因業婆も、わりとマトモな頭を持ってるようだね。
あたいもあんたらに同感だ……というより、ここはそういう場じゃあないだろう。
纒めだの仕切りだの、こんだけの悪党が雁首そろえて、誰かに決めてもらえないと仕置人も見つけられないってぇのかい？
はっ。そんなねんねにゃあがりは期待できないさね。とっとと仕置してもらったほうが、商いもやりやすくなるんじゃないか？　くすくす

>>65
へぇ。1人じゃなんも決められないってぇ感じのあんたが、口寄せたぁねぇ。
どうせ、おっかあやばっちゃがいないと決められないよーとかいって、仏さんを呼ぼうって考えたんだろう？
ま、商いの種になりそうなら、覚えておいてやるさ。

>>67
おやおや。今度はあんたか、金貸し婆。

やれやれ。情報ってぇのも大事な金蔓だってぇのに、ねぇ。
口の軽い商人は、あがりが少ないよ？

……っと、いけねぇ。あたいはこれからまた商いが待ってんだ。
話の続きは、後にしようかね。

へェ？
もう目利きと口寄せが名乗ってんのか。
……何考えて名乗りでやがった？
特に目利きなんか仕置き人に目ェつけられやすいってのによ？

坊主は始末されんのが怖くてフカシこいてんじゃあねェだろうな？
金貸しのバァさんも目利きだなんていうにはちぃと口が軽すぎやしませんかね？
他人の秘密、ボロボロ喋るような商売人は信用ならんこって。

ま、半端な嘘はすぐバレるモンだがね。
怪しけりゃ皆始末しちまえばいいんだしよ。

>>70卍
おやおや、ちょんまげ風情が生意気な口きくようになったねぇ

なんで名乗り出たかって？
【本物だからに決まってんだろ？】

それと、バァさんとは失礼な話だね。
今晩あたり、気を付けた方が良いかも知れないよ？はっは。

［小町姿、一仕事終えてきたようだ。
　壁に有る書き付けに目を移し、呆れたように笑う］

あらあら、従順な犬が多いこと。
自らの身を他人さんの決定に委ねようって事なのかしらね。
牙が要らなきゃ置いて行けば良い、拾ってお出であげますわ。

［鹿子をぶんぶんと振り回し、情けなさそうに辺りを見回す］

てめえら、１年や２年裏家業ちょろちょろしてた面子じゃ無えはずだ、自分の尻も自分で拭けねえのか？
殺られる前に殺る、そりゃ当たり前だが
指示が必要なのか？「集団様」でしたか　はんっ！

>>72
本物ならもうちっと身の危険を感じたらどうなんかねェ？

今夜あたりってよォ……
ババァの夜這いは勘弁してほしいんだがなァ？

わー、卍のあにき、時円あねさんこんちわっす！

あは。なんだかおっかない雰囲気っすね〜。
ん？なんだぁこれ…

[ぱっとしゃがんで卍の投げた紙くずを拾い、広げてみた]

>>72
そこのおばさん、名乗って出たのは感心だ、己が命守り通す自信が有る証拠だ

だが、簡単に軟弱野郎の質問に答えてる所が気にくわねえ、強がっても何か？「護ってくださいましなぁ」って所かい

［ふと、丁稚姿のトビーに気が付き］

おや？この間はありがとよ
逃げ道作ってくれたおかげで面倒にならずに済んだ。

そうか、お前さんもここに呼ばれたくちか

毬藻の小僧にお嬢か。
どっかの頭でっかちの小僧が何やら俺たちを取り仕切ろうとしてたんでねェ。
小僧には１００年早ェって話をしてたところよ。

[手元の紙切れと会話の記録を見比べつつ、卍の言葉を聞いてへらっと笑った]

へぇ…
綾小路の坊が来てるんすね。
これからどうするかを聞いて回るたぁ…自分の命がかかってンのに悠長なこってすな。
おいらたちの統率がとれんのァ確かに元締め連くらいだとは思うっすけどね〜

で、坊が口寄せ、時円あねさんが目利きと言い出したんすかぁ…
ふーん…

世は泰平とは言っても、物騒な奴らは居るもんだね
マンジローさん、あんたの噂も聞いてる
折角のその太刀、運びやごときの仕事にゃ惜しいと常々思ってるんですがね。

[弁天に向かってにっこり笑った]

いやいや、おいらは弁天あにきのお役に立てただけで感無量っすよ。

[ふと表情を変え]

…にしても坊と時円あねさんを信じるかどうかはもうちっと考えまさ。
仕置人が潜んでて誰が成り代わられてるかわかんねぇンだ。
簡単にはいそうっすかとは言いにくいっすねー。
そもそも目利きァ仕置人が一番仕置きしちまいてェ相手だって話だしなァ。

>>80
金さえ積まれれば何でもするがねェ？
気に入らねェ仕事はしねェけどな。
ま、他の連中に比べたら俺なんて大人しいこって。

>>81
同感。
俺も金貸しのバァさんを信じるにはちぃと早ェ気がするねェ。
何せ仕置き人連中も必死なこってよ。
連中が目利きだとかフカシこきやがる可能性もあるからな。

しっかしよォ……

どいつもこいつもクセのありそうな奴らばかり集まりやがって。
これじゃ誰が仕置き人か検討つけんのも難しいじゃねェの。
片っ端から始末してくか？こりゃあ。

まだ、何人か顔見てねえやつが居るわけだし
そいつらの反応待ちと行きたいね

さて、化粧でもおとしてくるか
重苦しくていけねえや

幹輔あにきの書置きによると、仕置人においらたちのことを告げ口した密告人もいるそうじゃねぇですか。
昼間のシノギは違えどおいら達は皆おやじの元で一仕事した仲間みてぇなもんですぜ…そいつを売るなんざ許せねえっすよ…

>>83　卍のあにき
そいつぁ話が早いっすね！
でも見誤って仲間を殺しちまうことになりでもしたら、仕置人の思う壺ですぜ…
なんかいい方法はねえですかねー

>>85
そのために目利きが呼ばれてんだがなァ。
肝心の目利きが信用ならねェときたもんだ。
とりあえず怪しそうなの片っ端から始末してきゃあそのうちアタリが出るんじゃねェのか？

［めんどくせェ、とばかりに寝転び］

俺は暫く昼寝するぜ？
寝首掻こうなんてケチなこと考えてる野郎はいねェと思うしよ？

［畳の上で大の字で、*眠り始めた*］

>>86
この状況で寝ちまうなんて卍のあにきは豪胆だなァ…
ウーン…目利きに怪しげなやつを検分してもらって、結果次第で始末するってことになるンすかねェ…
証拠がありゃァいいんすけど、闇雲な始末ってのァ気がすすまねェですよ。

ん、おっといけねえ、おいらもそろそろ戻っておかねぇと…
そいじゃ失敬するっす。
また夜にでも来るっすよ〜

[たたっと小走りで夕闇の中へ*駆け出していった*]

[...は勝手から出てきた]

…あらあら。卍の旦那…風邪ひいちまいますよ。

[マンジローに木綿の羽織をかけて、周りを片付け中]

この煮つけはおいしいんだけど、時間がかかるのが困りモノですねぇ。
みなさんが集まる頃にはお出し出来ると思うし、もうちょいとしっかり煮込んでおくことにしましょ。

[...は会話の記録に目を通した]

そうですか…若様が口寄せで時円の姐さんが目利きでいらっしゃったと。
若様が口寄せのことをお間違いだったのは、蘭学のお勉強で大変でいらっしゃるんだと思いますし、時円の姐さんは事態の急をのんで出ていらっしゃったんだとあたしは思いますよ。

お二人に限ってそんなことはないと信じたいですが、もしお二人があたしたちを惑わそうと思って嘘をついてるんなら、目利き・口寄せが出来る方が他におられますよね。出来ればその方たちには早めに身の証をたてていただきたいと思いますよ。

もちろんあたしにそんなことは出来ゃしませんから、あげる名乗りなんぞありませんよ。せいぜい引き込みのお役目と、みなさんの少しのお世話が出来る程度です…ふふっ。

もちろん全部を鵜呑みにするのは早合点だとあたしも思いますよ。
まだの旦那方・姐さん方には早く顔を出してもらって、名乗りをあげるかそうでないか、ハッキリしてもらった方がいいでしょうね。
出来れば今日中がよろしいでしょう。特に若様と時円の姐さんが既に名乗りをあげられたからには。

元締めには元締めのお考えがおありでしょうから…あたしごときがどうこう言える筋合いじゃございません。元締めが名乗りをあげるかどうかはお任せしますよ。
最初の決め事はみんなで智慧寄せ合って決めてもいいんじゃございませんか？
若様の他に口寄せを名乗る方がいらっしゃらないなら、若様に仕切りをお願いしとうございますよ。

あ、それと…若様、あたしは蘭学所に勉強になんていけるような女じゃございません。世の中には三人、瓜二つの人間がいると耳にしたことはありますが…こんな近くにいるとはちょいと驚きです。一度ご紹介下さいましね。

さて、あたしはもう一仕事しておきますよ。
お頭からも、元締めのお話をしっかり聞いて、こちらのお役目をしっかり勤めてこいと言われておりますからね。
それにしても…あの方もいらっしゃってたなんてちょいと驚きですよ…ふふ。

[...は中に入るなり周りをさっと見渡し感心したように…]
おやおや、もう人が集まったのかい？なんやかんや言ってもやはり元締めの言葉には弱いんだねぇ。
ほほぅ、二代目弁天や時円、こがらしん所の旦那も来てるじゃないか…。ずいぶん派手な雁首が集まったもんだねぇ。

それと、めいとやら。この子ははじめて見るけどいい仕事しそうだねぇ。あたいは赤揚羽のオードリーだよ。気軽に揚羽とでも呼んどくれ。

[例によって、もらい物のあごの乾物を持ってきて]
赤揚羽の姐さんもおこしですか。
お勝手には、どなたか？

それと、纏める纏めないで揉めてるみたいだけど…。
別に誰かの指示を待つほど、あたいらは元締にだろうが従順じゃないだろう？だから、纏め役もきっちり纏め上げようと思わなくても良いんじゃないかい？

ただ、相手は仕置き人だけではなく密告人や、はては異人まで紛れ込んでいると言うじゃないか…。
奔放に動くのは構わないが、ある程度は纏まらないと、足元掬われる事になりかねねぇから、そこん所は肝に銘じて置かないとならないと思うねぇ。

[...は勝手口に視線をやりながら…]
さっき、めいとやらが居たようだが…。席を外しているらしいな…。
あごの干物とは…。お主、色んなものを貢がれておるなぁ。
[...は微笑みながら葉兵を見つめている]

ハーヴェイはんにオードリー姐さんこんばんは。
お座敷に呼ばれてばかりで顔出せへんかった間に皆さん揃われてたんやねぇ…

うちのおらへん間何があったか、そこの子ぉに聞くし、少し静かになるえ？
[二人にお辞儀をして、隅に控えている下っ端の小僧に話を聞きに行った。（議事録読みです）]

それはそうと・・・。
早くも目利きと口寄せが名乗りを上げているみたいだねぇ…。
時円が目利き、綾小路の坊は…ほう、口寄せが出来るのか。二人とも大した力を備え持っているんだな…。
【私はそんな能力は持ち合せていない】から、もし二人が本当の能力者なら、精一杯手助けするだけだね。

[オードリーの返事を聞いて、お勝手に、
乾物を炙って酒肴に出してもらうよう書き置きしてきてから]

菓子屋と乾物屋と米屋の子供に、手習いの真似事のようなことをしていまして。
酒屋とは今のところご縁がありませんがね。
[苦笑したが、表情を改めて]

そういえば、座の取り纏め等の件で、いささか揉めているようですね。
元締のうちのお一人に場を取り持っていただけたら、などと思っていたのですが……。

＞菊歌
忙しいのは何よりだな。お主程の別嬪、お客が放って置くはずも無いのに、良くぞ参られたな…。なぁに、まだ皆揃った訳でも無い。静かになったからといってお主を咎める輩も居るまい？

>>98　葉兵

ほほぅ。子供に手習いを。お主も表の顔は随分と穏やかな事よ…。まぁ、酒屋とは縁が無いのはちと寂しいがねぇ。

[...は吊られて苦笑を漏らしたが、仕事の話題に表情を引き締め…]

私も元締めの中から一人、名乗りをと思っているのだが、何しろ性が性だけになかなか上に立つものを認めたがらない。それに既に目利きと口寄せが名乗りを上げているから、私自身は彼らに対抗する者が居なければ、そちらに任せても良いと思っているがねぇ…。

おやおや、結構集まってきてるみたいだねぇ。
あたしゃもう名乗り上げちまったけど、どうやらまだ様子見してるも何人か居るみたいだね。

他の人より先に名乗り上げちゃうとまずい理由でもあるのかって、疑っちまうねぇ・・・。密告者の動きを見切っておきたい仕置き人とか、さ。

>>ハーヴェイ
もう好き勝手に名乗りあげはじめてるんだから、今の段階で元締めがでるのは無駄じゃないかい？
もし目利きでも口寄せでも、一人しか名乗りあげなきゃそいつが纏めるってやり方に、何か不都合な点でもあるのかい？

まさか、無駄に元締めをあぶりだそうって魂胆じゃないだろうね？

[オードリーの言に頷いて]

ただ綾小路君と、時円さんですか？
あのお二方がご自分で言っておいでの通りの方ならばよいのですが。

[と言ってから「いや、綾小路君が本物の口寄せでも、それはそれで別の意味でまずい様な気が……」と、呟いた]

[ジェーンに気付いて、会釈をする]
目利きと口寄せに各々一人しか名乗りを上げなければ、それも宜しいでしょうね。
問題は、仕置人と密告者がどう出るかというところでしょう。

ま、私は【目利きも口寄せもできません】がね。

おうおう、いつの間にか夜が明けてるじゃねぇか。

せっかちなやつもいたもんだ。
いきなり名乗りを上げちまってよ。

さて、どうするかね。
とりあえずは、
■１：仕切役＝まとめ役をどうするか？
元締はとりあえず潜伏希望だ。目利き、口寄せのどちらかが確定すれば、そいつに任せればいいだろ。

■２：目利き、検分の公開はどうするか？
もう出ちまってる以上は、表明していくしかないだろ。それが仁義ってもんだ。
ちなみにわしは【目利きでも口寄せでもない。】

■３：仮決定、本決定は何時を所望するか？
正直に言っていつでもいいぞ。

クインの兄さん…？
兄さんも呼ばれてはったん？

…せっかちなんは損ばかりや言うけどなぁ…綾小路の坊やはなんや急な用事や言うてるえ、ひとまず置いとくとして…なぁ…

ちっ…だいぶ返り血を浴びたな。

[しくった、と舌打ちをしながら闇から滲み出るように現われる]

ふぅ…
元締めがどう考えてはるか解らんかったえ、一通りの顔通しが終わるまでは待ってよう思うてたけど…

もう話してへん人はおらへんし、目利きや無い言うてる人も何人か居てはるし、もう言うてもえぇよな？

【うちが目利きや。】

カミーラはん、おかえりやす…

…あら、血ぃがたくさん…

怪我はあらへんみたいやね…
とりあえず湯浴みしてきはったらどない？

[ごし、と頬の血を拭いながら集まる面々にひら、と手を振る]

なんだ、もう名乗りが始まってるのか？
まぁ皆顔出しはしたみたいだしいいのかね。

【私ぁ目利きやら口寄せなんざ出来ねぇよ】

>>110キャロ
ああ、怪我するほどの相手じゃないからな。
ぜーんぶ返り血だ。

流石にこのままはな…湯浴み、してくるわ。
[少し失礼するぜ、と言って湯殿へ向かう]

>>112
いってらっしゃい。

…うちもお座敷上がる前に湯浴みしてきた方がえぇやろか…
うちも行くし、カミーラはん待って？
[カミーラの後をついて*湯殿へ。*]

［湯殿に向かう女性を見送りつつ］

覗きが出るそうだぜ、気をつけな！
ま、そんな命知らずはここには居ない気もするが

［くくく　と笑い］

おかしな物だな、下手すりゃ一つのしのぎを奪い合う仲の連中が、こうやって一堂に集まって、しかも同じ敵を狙う　か・・・

元締めが纏めなきゃいけねえと思ったら、出てくると思ってるがね、その辺の見極めがきっちり出来てはじめて元締めだ。
悔しいが、仕事をしていく上で、元締め連は敵には回せねえ、そう言う意味でも言葉に力は有るだろうよ

［既に、今日はしのぎが終わったのか、すらりとした若衆姿である］

［背後の気配を感じつつ］

ったく、闇の世界に生きる奴らってのは、こそこそしていけねえや

おい、出てこいや
一人でここで飲んでても淋しいじゃねえか

しっかし、みんな忙しいこって
目利きだ口寄せだ異人だ仕置き人だと

おいら、【自分のしのぎだけで手一杯】だがね。

[鴉の行水よろしくさっさと湯殿から上がってくる]

>>114弁天
覗きねぇ。覗けるもんなら覗いてみな。
見る前にその目ん玉に黒針が刺さるだけだがな。

よお、姐さん
もらい物だが良かったら飲んでくれ

西洋の酒らしいぜ

［カミーラにワインを注ぎ］

血・・・みてえだよな

へぇ、こいつぁまた珍しい。

[注がれたワインを覗き込み]

だな、見慣れた色だぜ。
ついさっきも見てきた、な。

[くいっと一口口にする]

…味は、流石に違うか。

［豪快に笑い］
こいつが血の味なら、それはそれでおいら達には似合いの酒だな。

ま、なんだ
例のバカ旦那が貢いだって奴だな
「南蛮渡来の酒を、おぬしと一緒に飲んでみたいぞ　ほほほ」とか
気味の悪い奴だった

くくく、全くだ。

[再びワインを口につけ]

ああ、あの。
散々貢がせておきゃあいい。
何なら根こそぎ搾り取ってやりゃあいいじゃねぇか。

[疲れ切った顔で]
あぁぁ〜〜〜〜だりぃ…
一週間前から仕込んだ蔵破り…
あんなに時間が掛かるたぁ思わなんだ。

明るくなったら動けねぇからな。
やっと狭ぇ土穴からおさらばできたってもんよ。
腹ぁ減った…

>>122ノマ
よぉノーマン、仕事終わりか？

そういや今日はつまみも何もねぇな…。
空きっ腹に酒入れるか？（ケラケラ

[...勝手から皿を持って出てきた]

あらあら、賑やかになってきましたねぇ。
これで全員の方が何がしか言い残していかれたんでしょうかね？

さあ、丸一日煮込んだひらめの煮付けを召し上がれ。
鯵の煮びたしですよ。うちのお頭は、これを骨まで柔らかくして食べるのがお好きで…煮込みに時間をかけるんです。

おぅ、弁天の。
今日は別嬪というよりゃいなせじゃねぇか。

腹ぁ減ってなぁ…なんかねぇかね。
今回の稼ぎは腹の足しになるもんはねぇしなぁ。

[といい、懐から宝玉や鼈甲、南蛮織など高価そうなものをいくつか出した]

［むくっと起き上がって肩を揉み］

……なんだァ？金縛りかァ？
起きようとしてもちっとも身体が動かねェときたもんだぜ……

[...はつかれた顔で入ってきて...]

やれやれ、不景気だかなんだか知らないが、返済が滞る客が増えて大変だよ。

そう言えば、ここに闇医者のヴィンが来てたな・・・
ちょっと腎の臓でも肝の臓でも欲しがってる奴が居ないか後で聞いてみるか・・・

[...はなにやらブツブツ言いながら借金の証文を改め始めた。]

揚羽の姐さん、ありがとうございます。
キレイな姐さんの三味線、今度またお暇なときに聞かせてくださいな。
あたしは…唄とかはさっぱりなんですけどね(はにかみ)

…名乗りをあげられる方が他にもいたみたいですねぇ。
ここいらで一度、簡単なまとめでもしておきましょうか。

みなさんの名乗りあげの状況(目：目利き、口：口寄せ)
口：>>65 　若様
目：>>67 　時円の姐さん
−：>>89 　めい
−：>>97 　揚羽の姐さん
−：>>103　葉兵さん
−：>>106　駆隠の兄さん
目：>>109　菊歌
−：>>111　黒針刃の姐さん
−：>>116　弁天の旦那

抜けがあったら、悪いですけど、つけたしをお願いしますよ。

所で、目利きか？
あれは、仕置き人を一網打尽に見つけられる物なんかね？
二人居るって事あ、一人は偽物だろうが
この際、一気に見つけて貰ってそいつを殺っちまえば済む話しなんじゃねえのか？

なーんかしばらく声が出なかったな。

>>124めい
お、丁度いいところに。
酒のつまみに頂くぜ。

[礼を言うと、ひらめの煮付けに手を出した]

>>123
[心底疲れた顔をして]
やっとですぜ…
組み木細工を鉄でこしらえて錠前にしてあって、難儀しそうだと思ったら…夜明け前にやっと解けやがった。

すきっ腹に酒ですかい？まぁ、たまにゃソイツもいいんですがね…明日も仕事なんで創も行ってられませんぜ。

>>124
いよっ待ってました！！
旨そうな魚の煮付けだねぇ！！
これで後はおまんまがあれば言うことなしだ(笑)

あー？
菊歌まで目利きときたもんかねェ。

金貸しのバァさんとどっちが本物っつったら俺は圧倒的に菊歌を信じるがなァ。
主に顔で。

なんだいなんだい
ワタシの他にも目利きが居るってのかい？

まったく・・・素人が見よう見まねでやれる仕事じゃないんだけどねぇ。
まぁ、お手並み拝見と行きましょうかね。はっ。

あーんで？何だ。
違うとか違わねェとかも言ってんのかィ？

【流石に金積まれても目利きと口寄せの真似事はできねェ】

>>卍

ちょっとあんた、良い度胸してるわね・・・
顔の大きさでワタシが負けるとでも思ってんのかい！？

お食事される方にはご飯もありますよ。お腹が膨れるものを用意してきます。
さっき鴨をだにさんのお知り合いからいただいたので、それも焼いてお出ししましょうね。

>>126卍の旦那
そんな床で寝るからですよｗ
ちゃんとお布団敷いて寝てください。風邪ひいちまいますよ…もう。

[...は笑いながら勝手へ消えた]

>>135
顔の大きさじゃバァさんの勝ちだろうよ。
俺が言ってんのは美醜の問題でさァ。

>>131ノマ
夜明け前たぁまたギリギリな…。
それでも仕事は終わったんだろう？
一杯いけ！

[豪快に笑いながらノーマンに椀を押し付ける]

>>135ジェーン
顔の大きさは関係ねぇんじゃねぇのか？（ケラケラ

>>128
気が利くねぇ。今まで穴ン中でさっぱりだった俺にもこれなら良く分からぁ。

【ちなみに俺も盗み以外にゃ出来るこたねぇよ】

卍の旦那も違ぇときたか。
これで残りはお紗呂、鳶に医者の旦那に谷さんか？

>>129
本物はどっちかってぇこたぁ、ガセネタを掴まされるかも知れねぇが、とりあえず二人で片っ端から調べて仕置人と出たやつを消せってか？
ガセ掴まされて討ち漏らしが出たらどうすんでぇ？
そのあたり良く分からんし、聞かせちゃくれねぇか？

>>136
いや、申し訳ねェ。
羽織はお前さんの仕業か？
わざわざすまねェこって。

夏だからって油断ならねェってことかねェ。

>>137卍

おのれ、言わせておけば！！！
でぁえでぁえ　くせ者じゃ！！！！たたっ切れ！！！！
[時円は仲間を呼んだ！！]






[しかし何も起こらなかった！！]

>>135
顔の大きさじゃ負けねぇか。
違ぇねぇ(笑)

>>136
鴨まであんのか、今日は豪勢だねぇ。
飯宜しくたのんまぁ！

>>138
危ういところで終わって夜まで穴ン中ですぜ。
まぁ、いいモン取れましたがね。

[と、琥珀の数珠を見せびらかした]

はっは、姐御にゃかなわねぇなぁ！

[と、椀を受け取り一気に飲み干した]

>>139
あん？一気には見つけらんねえのか？
なんか、時だの数だのってのは決まってるのかね？
おいらその辺の所も確かめてみたかったんだが

>>141
［太刀を鞘ごと抜き去ると、時円の頭に振り下ろした］

……峰打ちじゃ。安心せぇ。

>>142ノマ
お、良い飲みっぷり！
仕事の後の一杯は格別だろう。
そら、もう一杯。
[自分でも手酌で飲みながら、ノーマンにも勧めていく]

>>144卍
おいおい、仮にも目利き出来るっつー奴だし殺すんじゃねーぞ？

>>143
筋にあたって素性を調べ上げるにも一人分一晩掛かるってのは小耳に挟んだんだがよ…
その辺は目利きの本人様が良くご存知なんじゃねぇか？

しかしなんだその赤っぽい汁。
酒の匂いがするが。

[...は血まみれになった頭を予備の頭取り替えると...]

ふう、こんな事も有ろうかと、予備持ってきて良かったわ。
まさか初日から頭かち割られるとはねぇ。

ちょんまげのくせになかなか良い腕してるじゃないか。
うちの取立衆に雇いたい位だわ　はっはっはっ
[...は豪快に笑っている。]

［時円が予備の頭を出したのを見て、恐ろしいものを見るような目つきで］

……異人を既に一人発見した気がするんだがァ？

［ノーマンにギヤマン風の瓶を渡し］

まぁ、何も考えずに飲め
今日の犠牲者の血だ

あはは、冗談だよ伴天連の酒らしい

と言うか、ここは闇の人間じゃなく、てづまし　の集まりだったのか？

>>143
調べたいお人の素性をきっちり洗わなあかんし、目利きん仕事はお一人さんに一日がかりになるなぁ。

全員一気に出来たら楽なんやろけど…そんなんしたらずさんな仕事しか出来へんし、時間かかってしまうんは堪忍え？

>>141
いやですよ、姐さん。
あたし、ああいう声には、考えるより先に体が動くようになっちゃってるんですから…脅かさないでくださいな。
いけない、ふろふきが焦げちゃう。

[...は勝手の入り口から卍を振り返り]

風邪ひいちまったら、大事なときにきちんとお役目果たせませんよ？
…蚊にさされてかゆいかゆい、とか。

[と微笑んで勝手の中へ]

>>145
[おぉっとっと、と酒を注がれながら]

苦労した仕事の後はまた気分がいいですぜ(笑)
姐御、手酌なんてそんな勿体ねぇ。

[酒瓶を取り上げ、カミーラに酌をした]

>>149
[ギヤマン瓶をまじまじと眺めながら]

へぇ、面白いもんがあるもんだ。
ふむ、なかなか旨ぇ。

>>151メイ

脅かして悪かったね。悪気はないんだよ。
ちょっとばかし卍にお灸を据えてやろうと思ったんだけどね・・・

どうやらこの居酒屋は、外部への声の通りがすこぶる悪いらしい。
【密談には最適】って訳だ・・・

なるほどね。

>>150

って事あ、今から準備が必要なんじゃねえか？
誰を調べるつもりだい？

>>151
［肩を竦めると］

せめて蚊取り線香くらいは焚いて寝るとするかねェ。

［太刀を腰に戻しながら胡坐をかき。
料理に手を出しつつ］

……しっかしよォ……
こんな化けモンに素性調べ上げられるってェのかい？
南蛮じゃあきゃとるみゅーてぃれーしょんとかいう人攫いがいるらしいじゃねェか。
このバァさんもその手合いじゃねェだろうなァ？

>>152ノマ
注いでくれる奴がいにゃあ、手酌しかないだろ。
っと、悪ぃな。

…あー、目利きするにゃ1日に誰か一人決めろってことか？

能満さん、ごはんをどうぞ。
あとふろふき大根ですよ。熱いうちに召し上がれ。

鴨の方はもうちょいとお時間いただきますよ。

卍の旦那は何もお召しになりません？
弁天の旦那にはおつまみを用意しましょうか。

>>157
あぁ、勝手に頂いちまってるよ。
お前もこっち来て食ったらどうだィ？

>>154
そやねぇ…
うちがまだ会うてへん人も居るし、誰を調べる言うんは考えられてへんのやけど…
まだ名乗りが済んでへん人も居るし、状況次第やけど…名乗り出てへんお人から調べよ思てるえ。

弁天はんは誰か気になるお人が居てはるん？

>>157
そこに「ちいず」とか言うのが有る
それも、みんなに出してやってくれ、何、刺身みたいに切ってくれりゃいいから

おいらは今、少し減量中でね、つまみは要らないよ

>>159
どいつもこいつも胡散臭くていけねえな。
特にそこの金ｋ…いや、胡散臭いを通り越してるか…

幹の野郎からしか話を聞いたことがねえ奴ってのは、どんな奴なんだって気はしないでも無いね。
目を見たところで素性が割れるような柔な野郎はここにはいねえが、流石に言葉も交わしてないと成ると

>>155卍

安心しな。目利きの方はしっかりやるさ。
何てったってうちにはこの・・・舶来製の【信用情報調査機】ってのがあるからな。

ちょいと説明書きを読んで見ようかい？
「金融業を営む社長様に朗報！これ１台で債務者のブラック情報から過去の借入履歴まで一目でわかる優れもの！！これで貴方も今日からミナミの鬼になれること間違いなし！！！」

だとさ。なんだか珍妙な言葉で書いてあるねぇ。さすが舶来製ってところか。

とにかく、この機械さえ有れば仕置き人なんかたちどころに発見できるさね。
手回し充電式とやらで、一回使う毎に２０時間の手回し充電が必要なのが玉に傷、ってとこだがね。

>>156
いいってこった姐御、お互い様ですぜ。

一人一日か…誰を検分に掛けてぇかってのは正直思い浮かばねぇな。そんなにまだ顔も合わしちゃ居ねぇ連中も居るしよ。目利きに任すんでもいいがな。

>>157
おぉ悪ぃねぇ。
ふっくらしたいい炊き具合でぇ！
風呂吹きもいい具合に出汁が染みてるねぇ。

>>160
そいつも南蛮の食いモンかい？
なんだか豆腐みてぇなやつだなぁ。

>>158
ええ、今鴨を焼いてますから、それが出来たらご一緒させていただきますよ。

>>160
あら、何でしょうかね。「ちいず」と言うんですか。
ちょっと失礼…

[少しつまんでもぐもぐ]

…不思議な味…
でもおいしい。何で出来てるのかしら。気になるわ

>>162
舶来品で調べんのかィ？
ほんとに信用できんのか、それはよ……
しかも手回し充電って……

そりゃあ巷で噂のえれきてるってヤツなんかねェ？

>>164
なかなか素敵な好奇心だな(笑)

そりゃ、牛の乳を腐らせたもんらしいぞ

まぁ双方調査に時間かかんのは分かったがねェ。
問題は誰を調べるか、か。

菊歌に探られる分にゃ構やしねェがバァさんに秘密握られんのはぞっとしねェやなぁ。

>>160弁天
ちぃず？
…食えんのか、これ？
[疑わしげな目でチーズを見る]

>>163ノマ
あー、それも悪くねぇな。
目利きの奴が見てぇ奴を見る。
ま、見る時は誰見るのか言ってくれりゃいいか。
[注がれた酒を一気に飲み干した]

時円の姐さん、それってご禁制の品ですか？
あたし、そういうの見るのはじめてなんですよ。お役目柄あんまり縁がないもんで…

[まさに珍しいものを見る目で装置を楽しげに眺めている]

うふふ。お頭に土産話が出来ちゃった。
仕置き人は怖いけど…きてよかったぁ

>>160
>>161
あら…これ、うちもこの間んお座敷でよばれたわ。
なんや変わった味やけど、くせんなりそうやったん。
…うちもいただいてえぇ？
[チーズをちょっとつまんで、首を傾げ]

目ぇ見ただけで素性割れるような仕置人やったらここに潜り込むんさえ難儀するんちゃうやろか…
うちはどこのお座敷にも呼ばれるよって、色んな人見てるし…お上やらなんやらの匂いにも敏感なんよ。
それに、芸妓仲間いう人脈もあるしな？

>>165
秋葉原の淀橋写真館ってとこで大枚はたいて買いつけたブツだからね。
そんじょそこらの安物と一緒にしちゃいけないよ。

とりあえず説明書良く読んで、使い方覚えるから待ってな！！

>>162
舶来の品かぁ…
うちも色んなん見せてもろてるけど、これは初めて見るなぁ…
時円姐さん、珍しいもん持ってはるんやねぇ…
[珍しそうに機械を見て、にっこりと微笑み]

>>171
［太刀の鞘で時円の頭を叩きながら］

……説明書読んでからきやがれ。

>>167卍
それぁ言えてるな。
私も忍びと言う立場上、あまり人に知られたくはねぇんだが…。
ま、そうも言ってられねぇか。

えっ、牛の乳、ですか？(ぱちくり)

…もうとんと食えたものじゃない臭いを撒き散らして、飲んだらお腹壊しちまうものとばかり思ってましたけど。
どうやって腐らせらたらこんなシロモノになるんでしょうねぇ…
すごいことが出来る人たちもいたもんですねぇ。

…そろそろ鴨もいい頃合かしら？
ちょいと見てきます。

>>174
バァさんにあれこれ掴まされてみろ。
騒動が済んだ後で強請りたかりのタネにされるに違いねェってなもんだ。

［渋い顔で、酒瓶を手繰り寄せると椀に入れた］

>>166
牛の乳かぁ。
風邪引いたときに薬だ！っつって幹が持って来たのを飲んだぐれぇだな。
そんときゃ甘かったんだが…

[ひょいと口に入れ]

ねっとりしてるがなんつーか、塩味が効いてて茶碗蒸しみてぇな味だな。

>>168
ですな、誰を見るかも言わずに勝手に調べられても…ってなもんだ。

>>171
結滞なもん扱ってるなその店…
大丈夫なんですかい？いろいろな意味で。

あら、これ
【ご購入頂いたら、一度フル充電をしないとお使いになれません】
って書いて有るじゃないの！！！

今から２０時間回せってか！？




・・・仕方無いねぇ。あんまり時間もないし。

[...は手回し充電器をクルクルと回し始めた。]

あ…そろそろお座敷の時間やなぁ…

誰目利きするかは決まってへんけど…ここに集まってるお人らの事は一通り軽く調べさせてもろて、誰を目利きするんになっても対応出来るようにしとくし、今夜はこれで失礼させてもらうな？
明日の夜まで顔出し出来へんのが、申し訳ないけど…堪忍え？

>>177のうまん

安心しな！品物は確かだ。
きっちり今日のうちに充電仕上げるよ！！

あ、調べる言うても一応の身元を見るだけやし、調べたんは全部うちだけの胸に秘めとくから安心してな？

>>176卍
同感だ。
キャロルならそんなことも無さそうに思えるんだがねぇ…。
あの舶来品とやらも胡散臭ぇし。

>>177ノマ
そういうこった。

[ノーマンの椀に酒を注ぐと、自分の椀にも注いでぐいーっと飲んだ]

さて、出来上がりましたよ。
焼き鴨に卵をかけてみました。
山椒や三つ葉、お好きに食べてくださいな。

>>180
時円の姐さん…
一人で20時間もって…大変ですよ？あたしも、手伝いますから。疲れたら交代しましょ。
今はとりあえずお腹膨らして下さいな。

>>179
あぁ〜、もう行っちまうんですか菊姐さん、残念でぇ。
宜しく頼んますよ。

>>180
品物だけなんですかい！！店主自体は？？

じゃ、じゃあ…時円姐さんは頑張ってな…？
あ、でも…あんまし無理したらあかんえ…？
途中で幹か誰かに代わってもらうかして、ちゃんと休んだ方がえぇし。

ほんなら、うちは失礼さしてもらいますえ。
皆さん、お先に。
[微笑み一礼すると、*夜の闇に消えた。*]

[...は既に疲れてきたのか、足で回し始めた。]

>>184のうまん
悪党が細かいこと気にしちゃダメダメ

【小さくまとまんなよ！！！】

>>185キャロ
ああ、またな。
[ひら、と手を振り]

>>186ジェーン
[足で回すジェーンを見て頭を抱えた]

…器用なのは分かるが、何か見栄えが悪いぞ…。

この時間から座敷か、ご苦労な事だ
あの、南蛮かぶれのぼんぼんじゃ無いことを祈るばかり・・・

金貸しのおｂ・・・姐さんは、あんまり無理をすると手に「筋肉」とかってのが着いて大変な事に成るとおもうぞ？
足で回すとか、頭の上で回すとか工夫をしたら良いんじゃねえかと思うが・・・

菊花さんいってらっしゃい。
道中、仕置き人には気をつけて…

弁天の旦那、あたしもそのお酒いただいていいですか？
うふふ、舶来のお酒も初めて。役得ね〜

あっ、でもあたしお酒はあんまり強くないんで、ちょっとでいいです、ちょっとで。

［鴨をつつきながらさて、と首を傾げ］

……一番素性が知れねェのが金貸しのババァになっちまったときたもんだ。
いっそ目利きがお互いに調べあったらどっちかが蒸発したりしてなァ？

>>188
頭の上？！

>>188
[妙に生暖かい笑顔で]
流石は闇金の世界で一角の名を持つ大姐さん。
既に実践しておられるな…>>186

[...は 深く考えるのを やめた]

>>189
口当たりが良いから飲み過ぎるなよ
酔いが早く回るってんで、あのぼんぼんが好んでた酒だからな(笑)

>>191
いつもよりおおく・・・

>>193
あぁ……

［唐傘を持ってくると時円の前に置いた。］

おめでとうございます。

旦那、ありがとうございます〜。
お言葉にあまえてちょっとだけ…

[とっくりに一杯をきゅー]

…いい味。おいしいわ〜…
さっきのちいずとあわせてみるともっとおいしいのかしらねぇ？

[...は足も疲れて来たらしく、充電機の上に乗って"自分が"回り始めた。]

まぁ、なんだ。
この中に仕置き人が紛れ込んでるとなると、他人の一挙手一投足が気になって仕方ないねぇ。

仲間の悪党衆を疑っちゃいけねぇとは思ってるんだが・・・


あんまり目立つ様な動きは、しない方が良さそうだね。



[...はコツを覚えたのか、さっきより少し回転スピードが上昇した。]

どうも霧が深くて敵わんな…。霧に紛れて居たら、随分とにぎやかになってたねぇ…。

>>128 メイ
賄いだけでなく名乗り纏めまでやってもらってすまないな。面倒をかける。それと私の三味線はこの騒ぎが終わったら聞かせてやるよ。

それはそうと。目利きの名乗りだが、菊歌も出来るんだって？そうすると今の所は、目利きが時円と菊歌、口寄せが綾小路の坊と言う訳か…。成る程。

[...は一人納得しながら、部屋の隅で考え事をし始めた]

>>194卍

傘・・・ねぇ。
どうやって使えっていうんだい、こんなの。


[...は回りながら傘を差してみた。意外と安定するようだ。]

［軽く頭を振り］

・・・・・・・酔ったようだ
寝るとする・・・
寝ればきっと、この悪夢から・・いやなに
取りあえず、おいらは寝る
明日の化粧ののりも心配なんで・・・寝る

［今夜はきっと悪夢にうなされるだろうと思いつつ
　思い足を引きずり置くの*部屋へ*］

>>197オドリ
よぅ、オードリー。
アンタもこっち来て酒でもどうだ？

[持っていた椀をオードリーに掲げて見せる]

>>オードリー

あらあら、冷たいこと言うじゃないの。
昔は若頭を取り合った仲だって言うのにさ・・・

ｏＯ（時円の姐さん…酔わないかしら）

あっ、揚羽の姐さん、とんでもない。
たまたま手空きだっただけですよ。
姐さんも一献いかがですか？
あたしの酒じゃなくて弁天の旦那のお酒ですけど…
おいしくてついつい進んじゃいますよ。

[お酌するための杯を揚羽に差し出した]