人狼審問

>>188
お前達は今から、体を休めるのが仕事だろう。
大丈夫だ。この人数なら何とかなる。次に備えて休んでいろ。

[ケネスと格闘しつつ、ナギルに答えた]

[キャンプ地に戻ると、負傷者の中にネリーの姿を確認して駆け寄り]

大丈夫か？
…いや、大丈夫じゃなさそうだね…

誰か衛生兵を！

[ヴィンセントの手元を覗き込むと]

まだわかんないの？ケネのお馬鹿さん♪
そのうち毒食らって死んじゃうわよ？

ネリーは平気ですけどぉ…

えっと…
[ポケットから草を紐で束ねたものと、たんぽぽの綿毛にも似た黄色い花を取り出す]

これを使うと、治りが早いと思うのです…
ヴィンセントさん、副団長を…

>>199
そ、そんなに大げさにしなくても大丈夫ですよ…！
気持ちは…嬉しいですけど…

[ケネスの様子やローズ・ヴィンの言葉に笑いながら。]

俺でもさすがにそれはやんねーのになっ。

[以前やった事があって懲りたとかいう記憶は忘れつつ。]

>>198
俺？別にまだ平気だけど。
後でうまいもんいっぱい食わせてもらえるならそんだけで十分っ。

ま、大丈夫ならいーんだけどさ。

[...はけネスとヴィンセントを眺めながら]

…笑えないな。

[とつぶやいた]

お馬鹿よばわりするな！

犬は猫より三歩上等と、俺のおやじがいってたぞ。

[といいつつ、かんぜんにヴィンセントに腹をみせて、為すがままのケネス。]

>>202
いや、キミは女の子なんだから…

[といって、周囲を見回すと、忙しそうに走り回る衛生兵が目に付き]

ゴメン、僕が治療してあげるよ。

[と言って、近くの衛生兵から治療箱を貰ってきた]

[ケネスの口の中のパンを全部出して、トドメに下剤を無理矢理水と共に飲ませた]

…暫く腹が下るが、死にたくなかったら我慢しろ。

[最後に、薬を吐くなよと睨んでおいた]


>>201
[ネリーから花を受け取って]

ほう…エルフの薬か。
わかった、副団長殿に使っておこう。

[傷薬が減らないのは助かると礼を言った]

[ぺしっとケネスの頭を叩くと]
>>205
意地汚い事するんじゃないわよ！これだから犬は口が卑しいって言われるのよ。

なんども言わせないで欲しいんだけど、お馬鹿な頭じゃ覚えられないかしら？

[妖艶に微笑むと]

私は豹なの、　　　

　　　　　　　　　　・・・このボケ！！

>>206
それは…そうかもしれませんけど…
[声を落としながら。
治療すると言われて、慌てて首を振った]

え…
だ、大丈夫ですよ、自分でやれるのです…！

猫も豹もかわらんだろうに・・・（ぶつぶつ）

>>203
なら飯を食べてくる事だな。
…そういえば、相方のナサニエルの方は無事なのか？
手が足りないならそっちを手伝ってやれ。

[そう言って背中を向けて手を振った]

［指示を終えて一息ついて］

作戦は無事終了。各人休める時に休むようにするんですよ。

［手の開いたものから休むように伝令を出した］

「まぁ、僕の立てた作戦に間違いがあるわけもないよね。
さてと無事終わったしトビーくんをつれていかないといけないね。」

呼び出しましょうか？

「ん〜〜？お願いできるのかい？」

トビーには少し遊びといいますか、気を抜く事も覚えさせるのも悪くないと思いますし…、
経験もないままに死ぬというのも可愛そうですしね。

「シャロちゃんも言うようになったね。
なんなら今夜僕ｔ…」

トビーのこと任せましたよ。

[花を受け取った時にネリーの怪我の具合がそれなりにある事には気付いたが、簡単な治療ですぐに回復できそうだったので]

…あっちはあっちに任せるか。

[ハーヴェイが自主的にネリーの治療にあたっているようだったので、放っておいた]

今度は、肉にしよう・・・・ﾎﾞｿｯ

>>209
手も足も、怪我してるんだろ…

[と言って、はっと気付き]

…恥ずかしいのなら…、僕はやるべきじゃないね…

[すっと俯いた]

>>210
[無言で威圧的に見つめるとケネスを凹ませた]

[ネリーを見つけると、「よお」と笑顔で挨拶をしながら。]

どうやらそっちも無事だったみたいだなー。
なによりなによりっ。
怪我もそのうち治るだろーし、命があるだけいーよなっ。

ちゃんと言ってたみたいに頑張ったみたいだし、おっつかっれさん。

>>211
あー、そりゃそっか。
んじゃナサのとこに行って飯でももらってくる事にすっかな。

[怒る事に疲れ果てて]

私、今日は寝るわ。シャロ、明日の下調べは明日で間に合うわよね?無理なら少し休んでから、一仕事してくるわ。

[ひらりと手を振ると自室に戻った]

>>215
恥ずかしいというか…
お手を煩わせるのもなんですから…
[俯かれて、悪い事をしただろうかと心配そうに見て。
とりあえず治療箱を開く]

>>217
あ、ありがとうございますー
ギルさんも無事だったのですね、良かったのです…
…でも、少し手間取ってしまいました。

今度からは気をつけないと、です
[えへへ、と笑いながら。
治療に必要そうなものを取り出して]

[ばたばたと忙しく、指示を出したり治療をしたりと動き回っている]

…副団長の治療は…この分だと最後になりそうだな。
あの様子ではすぐ死ぬ事はないだろう、が。

[各々役目はあるしな…と呟いて、ネリーから受け取った花をしまった]

[腕を組み、近くの木で凭れさせる。
頬には切り傷を残しながら]

…。

>>218
ええ、明日は情報収集任務は少ないでしょうから。
それとも私相手に情報収集しますか？

［冗談めかせながら微笑みかけてから立ち去るローズマリーを見送った］

おやすみなさい。
今日は助かりましたよ。

>>219
[ネリーの言葉を聞いて]

怪我人のために手を煩わせないほうがおかしいって！
さ、僕に貸して…

[半ば強引に奪い取り、治療を施す]

[...はしばらく壁際で動き回る人々を見ていたが、特にやることが無いと見えたので自室に戻ろうかと考えている]

[振り返りながら]
>>222
シャロ相手に情報収集なら、何時でもするわよ？

[自室に消えていった]

>>223
で、でも…
[それ以上逆らうのも悪いかと思い始めて。
俯きながら、抵抗をやめた。
少しハーヴェイを見る]

>>224
[トビーに近づいて、ざっと様子を見て]

怪我はないようだな。
疲労の蓄積が著しいようなら、早めに休むことだ。

[団の古参にばてられでもしたら困ると言って、
自分は他の怪我人の治療へと戻っていった]

>>227

…。
あまり疲れては無いけどね。
でも、お言葉に甘えて…先に休ませてもらうよ。

[...は自室に向かった]

>>219
無事に作戦成功したし、問題はねーだろ。
結果結果ー。
次から気をつけるってんならもっと問題はねーしっ。

[な？とひらりと手を振って。
治療を開始した様子を見ると。]

あ、俺ここにいちゃ邪魔かもな。
そんじゃ、またあとでなー？

っと、そだ。切傷用の粘着布とか一枚もらえるー？

>>226
[一生懸命になってネリーの腕の治療をしていて、ネリーの視線に気付かない]

ちょっとしみるかも…我慢してね…

[次に足の治療をしようとして、少し躊躇って顔を上げると、視線が合って]

あ、あの…、足、触るよ？

[と断りを入れた]

>>225
［ローズマリーを見送った後後で自室に来るように伝令を送っておいた］

>>224
トビーが来るのが遅いですね。
トーレス、トビーへの伝令は届いていないのですか？

［確認を取ると素早く書類をめくってから］

「まだ届いていなかったようです。
すみません、すぐに届けさせます。」

お願いしますよ。

>>231
[トーレスから伝令を受け取り]

…。行くか…。

[副団長の所へ向かった]

>>228
[トビーが既に寝た事を伝令で聞きため息をつきながら]

まぁ、しかたがありませんね。
別に急ぐ用事でもありませんし。

「僕はちょっと残念だよ。
せっかくのトビーくんを楽しませてあげる機会を逃しちゃったからね。
ちょっとじゃないねとっても残念だよ。」

コーネはただ夜遊びに出る口実を作りたかっただけじゃないですか？

>>229
はい…でも…
[気落ちした様子だったけど、笑顔を作って]

ありがとうございｍ…
…邪魔？
[きょとんとしながら。
でも、疑問はすぐにかき消されて、あわあわと指定されたものを取り出し]

>>230
あ…っ
[宣言されて身を硬くしたものの、それで軽減されるわけもなく。
びくんと身体を反応させてしまって少し涙を浮かべる]

…え、あ…そのぅ…
[おろおろ、断るべきか迷ってから、小さく頷いた]

[...は自室のベッドに倒れこんだ]

…はぁ。
まだ、生きてる…。

[そのまま眠りに*付いた*]

>>234
[涙が浮かんだ表情を見て]

…触ってほしくないなら、やらないけど…

[頷いた所を見て]

ゴメンね、でも、自分でやるより丁寧にできると思うよ…

[手早く処置を施していく]

>>234
[何だか様子がおかしかったので撫でようかなーと手をあげかけたが
治療の途中だったので、まあいいかと手をおろす。]

あー、うん。治療するんだろー？
話しながらだと邪魔かなーって。

[そして取り出されたものを受け取ると、
あっりがとーな〜。と手を振りながら外へと向かった。]