書生 ハーヴェイ >>4 [よろめき、思わず近くにいたネリーにつかまってしまう] そうか、分からない、か… じゃあ、僕がネリーのこと好きだってことだけ、覚えておいて貰えれば、嬉しい…かな。 でも、あはは… 情けないね、これじゃ… | |
(9)2006/06/27 01:21:54 |
村長の娘 シャーロット >>8 ええ、豪華な食事を…というわけにはいきませんがそれなりのものを用意してありますよ。 [沸き立ち急に元気よくなった団員達を見て] 現金なものですね…。 [呟くといつのまにか隣にいたコーネリアスが] 「そんなものですよ。僕は向こうについたらトビーくんを男にする特別任務をこなしてこないといけないね。」 [そういい残してトビーの横に移動して肩にぽんと手を置いて] 「トビーくんミルムについたら僕と一緒に来てもらうよ。 もちろん拒否権はないから。副団長からの許可ももらってるしね。」 [直筆のサイン入りの許可証を見せてから不審そうにするトビーに] 「なぁにそんなに不審がる必要はないさ。 ちょっと楽しんでくるだけのことだよ。」 | |
(15)2006/06/27 01:28:58 |
村長の娘 シャーロット >>24 [ローズマリーと風呂場で…(中略)…髪を拭きながらローズマリーと連れ立って出てきて、食堂で盛り上がっていた団員達に軽く挨拶を返しながら二人で食事を始めた] さっぱりしましたね。 やっぱり女としてはお風呂は欠かせないものですよね。 [ローズマリーに嬉しそうに微笑みかけながら楽しそうに食事をとっている] | |
(25)2006/06/27 01:52:58 |
医師 ヴィンセント >>23 [ホテルに着いた後、負傷者を手早くわけ、救護班に指示を出して] …遊びに出る気力のある奴は放っておけ。 動けそうにない奴からさっさと治療するぞ。 悪いが救護班は仕事が先だ。4班に分けるぞ。 1、2は治療に、3、4は先に食事を取って来い。 ゆっくり出来ると思うな。 [てきぱきと指示を出して、自分は負傷兵の治療に当たっている] | |
(27)2006/06/27 01:53:12 |
村長の娘 シャーロット >>37 [少し恥ずかしそうに俯きながら] 恥ずかしい話…、 私は戦闘のことと交渉に関する事以外はよく知らないのですよね…。 そこでローズマリーにいろいろと教わりたいと思っていまして。 [ローズマリーの手を握り期待をするように見つめた] | |
(40)2006/06/27 02:15:37 |
流れ者 ギルバート >>48 [その言葉に、ははっと困ったように笑う。] そんな事はねーって。 ―――それ言うんだったら、…俺の事だしさ。 ネリーが気にする事じゃねえって。 [そう言うとぱっと立ち上がって。水を止める。 荷物から布を取り出し斧を拭き始めた。] | |
(49)2006/06/27 02:37:40 |
流れ者 ギルバート >>50 そーだといーんだけどなー? っはは、ありがとさん。 [斧やその入物など、ワームの体液で汚れた道具を全て洗い終え、 拭き終えると、またそれらを仕舞い込んだ。 小さく、ばれぬように息を吐く。 そしてネリーの頭をがしがしと撫でて何だか笑った後。 手を離すとそれをひらりとさせて歩き出す。] んじゃ、俺はこれから食堂にでも行ってくんなー。 そろそろまた腹減ったしー。 | |
(51)2006/06/27 02:47:12 |
見習いメイド ネリー >>51 ひゃあっ [がしがしされて、慌てて髪の毛を整えなおし] ごめんなさい、上手く言えなくて… でもあの… きっと、きっと一晩たったら…少しは良くなると思いますから…っ [相手に言う言葉でもあったけれど、自分に言い聞かせる意味合いもあって。 時間も考えず大きな声を出した] | |
(52)2006/06/27 02:50:41 |
医師 ヴィンセント >>68 [ハーヴェイの様子に、思わず口を開いて「後方があまり無理をするな」と言いかけたが、止めておいた] (恋は盲目と言うしな… 忠告して思いとどまって、万一彼女が先に死にでもしたら) [そっちの方が空恐ろしいなと、心中で思うだけにしておいて] 薬は渡しておく。使っておけ。 気休めにはなるだろう。 [そう言って再び歩き出した] | |
(70)2006/06/27 14:47:04 |
医師 ヴィンセント >>69 [ハーヴェイを見た後で、ものすごく動きのいいナギルを見て] …適材適所というか、森が似合っているというか。 蜂蜜とか好物なんだろうか。 [どこかで見た黄色い熊のキャラクターを思い出して、思わず呟いた] | |
(71)2006/06/27 14:57:04 |
書生 ハーヴェイ >>70 [ヴィンセントの言葉に頷き、準備をして歩き出す。意思を強く持ち直し、心なしか、体が軽くなった気がする] 助かったよ。 …まだまだがんばれそうだ。 [そう言って、また部隊の後方に位置どり、*黙々と歩き始めた*] | |
(72)2006/06/27 15:10:26 |
村長の娘 シャーロット >>80 まぁ、いい訓練になるんではないですか? [ローズに自然と視線がいきがちになりながら進んでいく。 後ろを行く団員達を見やり] 後ろとの差がだいぶついていますね。 もうすぐ行くと開けた場所にでれるのでそこで休憩にしましょうか。 | |
(83)2006/06/27 20:38:52 |
村長の娘 シャーロット >>114 そうですか。 美味しかったようで何よりですよ。 さてと、ではそろそろ出発しましょうか。 大分日が傾きはじめましたがあと少しです。 夜になると身動きが取れなくなって、変なところでキャンプを張ることになりますよ。 [そう言って準備を始めてローズを抱っこして出発した] ローズは私と同行です♪ [少しご機嫌なようだ] | |
(116)2006/06/27 22:22:37 |
見習いメイド ネリー >>115 いえ… そんな事ないです… ネリーが不注意だから…ネリーがちゃんとしてないから… [独り言のように呟いていると、出発との声が聞こえて。 木を一度撫でてから、慌てて走り出した] お、遅れちゃいますから… また後でです、ごめんなさいっ | |
(117)2006/06/27 22:26:40 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>125 ここでは私の方が有利です! | |
(126)2006/06/27 22:37:25 |
医師 ヴィンセント >>143 [走りながら、ナサニエルに声だけで答える] 生えている植物にシダが少ない。 そして大木もない、あるのは根の浅い物ばかりだ。 …地盤がゆるい。落ちるぞ、あそこは。 [言った瞬間、二人の姿がぐらりと揺れたのが見て取れた] | |
(147)2006/06/27 23:05:52 |
流れ者 ギルバート >>148 [ネリーの手を掴んだまま、自分の荷物を捨てた。 とりあえずは大丈夫だろう。ネリーくらいだったら、大丈夫。] 何言ってんだよ、大丈夫だーって…――う、おあっ!? [小さく笑みを浮かべた時にぐらりと。 完全に宙に浮く感覚。 何処か掴まれる場所を。 探す。むき出しの大きく堅そうな岩が見え、 それに器用に斧を突き立てた。 何とか楔の代わりをしてくれているが、長くは持たないだろう。] ――…あっれぇ。もしかしてやばい? [勿論、ネリーの腕は放さぬままに。] | |
(150)2006/06/27 23:15:26 |
村長の娘 シャーロット >>146 確かに少し騒がしいですね。 確認をしてきます。 ローズは残ってみんなを率いる役を任せますよ。 [戸惑う団員達に] 確認をしてきますっ! かまわずいきなさいっ! [叫びかけて騒ぎの大きな方に向けてとんだ] | |
(151)2006/06/27 23:17:19 |
流れ者 ギルバート >>153 あ、よー。ナサ。 [危機感の無い様子でナサに笑いかける。 ネリーの種を見ると、少し安心したように息を吐いた。] んな必死にしなくっても大丈夫だーって。 とりあえず、俺より先にネリーを助けてやってくれ。 ツタできっとなんとかなるし。 [そう言うと、よ、っとネリーを持ち上げるように、上の方へと抱える。] ま、俺なんかいねーほうがお前も楽だとは思うけどなー? [そう笑いながら。 だが、その笑みはすぐに消える。 後ろから、何か、音が聞える。羽ばたく…音?] | |
(157)2006/06/27 23:35:11 |
流れ者 ギルバート >>161 [その影が、目に映る。舌打ちをした。 今の体制のままじゃ、ナサはただではすまないだろう。 早く逃げて貰わないと。――早く。 混乱する中、そして先程聞いた羽ばたきが、 うめき声の正体である目の前のドラゴンと違うと、気付く。 ば、と宙を見詰めるとワイバーンの群れが見えた。 思わずナサに向かい叫ぶ。] ――ば、っ、ばかやろ!こんな時でもなんでもいー! 逃げろっ!!お前っ、死んだら殺すからなっ!!! まだ恩もなんも返してねーんだ!逃げろよ!! まだ償いだってしてねーんだ!! まだ、許してだって貰ってねーんだ…っ!!!! ネリーは俺が何とか助けるから!!お前は先に…っ!!! | |
(166)2006/06/27 23:49:46 |
冒険家 ナサニエル >>166 [ワイバーンの群れが頭上を舞う。 だけど、そんな事よりも、二人を、二人を――] 恩なんか…それはもういい!! 過ぎたことだ、今は、二人が生き延びる事を―――― …ッ!? [ふわりと目線の先…ネリーがギルからはなれた。 咄嗟に伸ばす。伸ばす。 だけども―――ネリーはそのまま、落下して。] ネリーーーーーーッ!!!! | |
(176)2006/06/28 00:00:43 |
村長の娘 シャーロット >>199 [ナサニエルの様子を見て取って天使の微笑みを浮べて] たのもしいですよ。 そのいきです [倒れ付すドラゴンの上に着地をしてから] さぁ、皆の所に行きましょう。 大分逃げれたようですね。 [ナサニエルを連れてワイバーンの撃退をしているハーヴェイ達のもとへと向かった。] | |
(200)2006/06/28 00:58:04 |