人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 エピローグ 
(1598)チキレ村2 : 3日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、のんだくれ ケネスに投票した
木こり ダニエル は、のんだくれ ケネスに投票した
書生 ハーヴェイ は、のんだくれ ケネスに投票した
医師 ヴィンセント は、のんだくれ ケネスに投票した
見習いメイド ネリー は、のんだくれ ケネスに投票した
酒場の看板娘 ローズマリー は、のんだくれ ケネスに投票した
牧童 トビー は、のんだくれ ケネスに投票した
流れ者 ギルバート は、のんだくれ ケネスに投票した
冒険家 ナサニエル は、のんだくれ ケネスに投票した
のんだくれ ケネス は、木こり ダニエルに投票した

のんだくれ ケネス は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、木こり ダニエルが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、医師 ヴィンセント、見習いメイド ネリー、酒場の看板娘 ローズマリー、牧童 トビー、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、の8名。
見習いメイド ネリー
>>236
いえ…
そんなの、ハーヴェイさんが謝る事じゃないのです…

ただ、ネリーは…
[言いかけるも、続きが言えなくて。
ふとシャーロットの声に気づいて、慌て始める]

あ、あ…
置いてかれちゃいます…っ
(0)2006/06/27 01:04:05
書生 ハーヴェイ
>>0
[シャーロットの言葉に、立ち上がったが多少ふらつきながら]

ネリーには、きっと他に好きな人がいるのかな?
…いや、いるんだろうな…

[呟いて、そのままよろめいた]
(1)2006/06/27 01:08:26
村長の娘 シャーロット
[しばらく歩いていくと人々の生活の灯りが遥か遠くの方に見えてきて、
草がまばらに生えているのが確認できるようになってきた]

あそこに見えるのが国境都市ミルム。もう直ぐですね。
魔王領、ランバルト、ミドガルツ、モースの四国の国境堺にある独立都市です。
国家間の交易の主要地点としても知られ中立地点として不可侵条約を結ばれた場所でもありますね。
四国間で行う条約提携や話し合いの場などとしても使われますね。

[皆に励ますように大きな声で]

ミルムにつきましたら宿の手配をしてあります。
食事の用意もしてありますよ。
皆あと少しです。頑張りましょう。
(2)2006/06/27 01:10:40
酒場の看板娘 ローズマリー
[欠伸をすると]

今夜はやわらかいベットで寝れるのね?
お風呂も入りたいし、ご飯も!

[最後の気力を振り絞って進んでいる]
(3)2006/06/27 01:14:23
見習いメイド ネリー
>>1
ネリーは…
よく分からないのです…
[俯いたが、よろめいたのを見て叫んだ]

は、ハーヴェイさん…!?
(4)2006/06/27 01:15:30
冒険家 ナサニエル
…今日はゆっくり休んでおくべきだな。

[灯りが見えるのを見やる]
(5)2006/06/27 01:16:21
流れ者 ギルバート
>>2:238
[ヴィンの言葉を静かに聞くと、
今度はバツが悪そうに笑った。]

ははっ、そりゃそーだ?

んー、すまん。気にやんでんのかなー、俺。
違うと思うんだけどなー。

でも、あー、うん。あんがとな。
(6)2006/06/27 01:17:28
村長の娘 シャーロット
>>3
そうですね。

[砂が絡み付く髪をかきあげながら]

髪短い方がいいですかね…?

[ローズマリーに尋ねながら隣を歩く]
(7)2006/06/27 01:19:28
流れ者 ギルバート
>>2
おっ、食事っ!?
うっしゃ、ここまで頑張ったかいがあったー!

勿論いっぱい用意してあんだよなっ?

>>5
おー、勿論休むのもたくさんだっ!
(8)2006/06/27 01:19:34
書生 ハーヴェイ
>>4
[よろめき、思わず近くにいたネリーにつかまってしまう]

そうか、分からない、か…
じゃあ、僕がネリーのこと好きだってことだけ、覚えておいて貰えれば、嬉しい…かな。

でも、あはは…
情けないね、これじゃ…
(9)2006/06/27 01:21:54
酒場の看板娘 ローズマリー
>>7
短いってシャロが髪を切るの?
うーん、確かに戦場では邪魔かもしれないけど・・・もったいないと思うなぁ。

こんなに綺麗な髪だもの大事にしてよォ♪
(10)2006/06/27 01:22:35
医師 ヴィンセント
>>2
休む前に本格的な治療が先だな…

[負傷者の様子をみやりながら、変わらない歩調で後から点いて行っている]


>>6
事実を言っただけだ。
礼を言われるような事は言っていない。

[言って、>>8の様子を見て、問題ないかと呟いた]
(11)2006/06/27 01:25:38
冒険家 ナサニエル
>>8
とりあえず、暴れるな食いすぎるな飲みすぎるな。
ついでに、テーブルは壊すな。

…ほら、さっさといくぞ。

[一歩歩き出すと、ギルを置いて先に*歩き始めた*]
(12)2006/06/27 01:25:49
見習いメイド ネリー
>>9
は、はい。
大丈夫です…?
[一応支えながら、不安そうに]

…そんな事ないのです。
ハーヴェイさんは頑張ったのです。
もうちょっとですから、それまで何とか…先生呼びます?
(13)2006/06/27 01:26:51
流れ者 ギルバート
>>11
んや、あんがとーだ。

[一度ヴィンに振り返ると、笑顔を向け。
そしてまた前を向くと歩き出しつつ。]
(14)2006/06/27 01:28:02
村長の娘 シャーロット
>>8
ええ、豪華な食事を…というわけにはいきませんがそれなりのものを用意してありますよ。

[沸き立ち急に元気よくなった団員達を見て]

現金なものですね…。

[呟くといつのまにか隣にいたコーネリアスが]

「そんなものですよ。僕は向こうについたらトビーくんを男にする特別任務をこなしてこないといけないね。」

[そういい残してトビーの横に移動して肩にぽんと手を置いて]

「トビーくんミルムについたら僕と一緒に来てもらうよ。
もちろん拒否権はないから。副団長からの許可ももらってるしね。」

[直筆のサイン入りの許可証を見せてから不審そうにするトビーに]

「なぁにそんなに不審がる必要はないさ。
ちょっと楽しんでくるだけのことだよ。」
(15)2006/06/27 01:28:58
村長の娘 シャーロット
>>10
ローズマリーにそう言ってもらえると嬉しいですよ。
切るのは止めておきますよ。

[嬉しそうに微笑みかけながら]

お風呂一緒に入りましょうか。
たまにはローズマリーとゆっくりと時間を過ごしたいですしね。
(16)2006/06/27 01:31:40
書生 ハーヴェイ
>>13
ヴィンセント呼んでもいいけど、よかったらこのまま、肩貸してくれないかな?

…もうすぐだから…

[何かを思って、口を閉ざした]
(17)2006/06/27 01:34:23
見習いメイド ネリー
>>17
へ?
あ、はい…
[深く考えずに頷いて。
もうすぐという言葉に首をかしげた]

ハーヴェイさん、それって…?
(18)2006/06/27 01:36:41
酒場の看板娘 ローズマリー
>>16
そうね、ゆっくり汚れを落としたいわねぇ。でも、疲れてるのよ・・・
手早く入らないとお風呂で眠ってしまいそうよ。
(19)2006/06/27 01:37:05
医師 ヴィンセント
>>12>>13
[無言のまま小さく息をつくと、
ナギルとナサニエルの背を見ながら、自分も後をついて行く]

>>15
[コーネリアスとトビーの会話を聞いて眉を潜めたが]
………口を出す必要はないか。
(20)2006/06/27 01:37:15
書生 ハーヴェイ
>>18
[首を傾げるネリーに苦笑して]

ああ、もうすぐ着くよ、って言うことさ…っ。

[若干誤魔化した色を含めて言った]
(21)2006/06/27 01:40:13
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイに首をかしげたが、納得して笑顔を浮かべ頷いた。
2006/06/27 01:41:09
医師 ヴィンセントは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/06/27 01:43:07
村長の娘 シャーロットは、医師 ヴィンセント(中:促し早っΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
2006/06/27 01:43:33
流れ者 ギルバート
>>12
あ、暴れねーし食いすぎねーし飲みすぎもしねーよっ!
…多分。多分だけど!

だいたいテーブルが柔なのがいけねーんだってー。

[ぶつぶつと言いながら。
しかし置いていかれそうな雰囲気だったので。]

って、ちょ、待てよー!

[慌てて付いて行こうとしたが、何となく歩みを緩めつつ。
ゆっくりと歩きながら。]
>>15
豪華じゃなくても美味けりゃ良いしー。
ああ、あと、量があればー。

[と、空を仰ぎながら声に出す。]
(22)2006/06/27 01:45:33
村長の娘 シャーロット
[ミルムの入り口に着くとすっかりと夜はふけておりそのままとっていたホテルに向かい皆を案内してから]

下の階が酒場と食堂をかねてます。
くれぐれも迷惑はかけぬように。

[コーネリアスがトビーと外へ出て行くのを横目に見ながら、ローズマリーを誘って]

私達は先に風呂に行きましょうか。
まずはさっぱりしたいですしね。
(23)2006/06/27 01:46:11
流れ者 ギルバートは、ホテルに着くと、外に水道ないかなーと探しつつ。
2006/06/27 01:48:38
酒場の看板娘 ローズマリー
[眠たげに目を擦ると]

えぇ、砂を落としたいわね。

[風呂に向かった]
(24)2006/06/27 01:48:42
医師 ヴィンセントは、村長の娘 シャーロット(中:どうせ一番飴食うんだから問題あるまいて(ワラ
2006/06/27 01:48:56
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットを振り返ると「あ、大丈夫ー。迷惑はかけねーよっ」と手を振り。
2006/06/27 01:49:10
村長の娘 シャーロット
>>24
[ローズマリーと風呂場で…(中略)…髪を拭きながらローズマリーと連れ立って出てきて、食堂で盛り上がっていた団員達に軽く挨拶を返しながら二人で食事を始めた]

さっぱりしましたね。
やっぱり女としてはお風呂は欠かせないものですよね。

[ローズマリーに嬉しそうに微笑みかけながら楽しそうに食事をとっている]
(25)2006/06/27 01:52:58
見習いメイド ネリー
>>23
お疲れ様です…
[ぺこりとお辞儀をしてから。
一度シャワーを浴びると、薄い寝巻きに着替えてホテルの庭に向かった]
(26)2006/06/27 01:53:10
医師 ヴィンセント
>>23
[ホテルに着いた後、負傷者を手早くわけ、救護班に指示を出して]

…遊びに出る気力のある奴は放っておけ。
動けそうにない奴からさっさと治療するぞ。

悪いが救護班は仕事が先だ。4班に分けるぞ。
1、2は治療に、3、4は先に食事を取って来い。

ゆっくり出来ると思うな。

[てきぱきと指示を出して、自分は負傷兵の治療に当たっている]
(27)2006/06/27 01:53:12
書生 ハーヴェイ
[ネリーに支えられながら、シャーロットたちより送れてミムルのホテルに着いた]

…ありがとう、ごめんね、ネリー…
もう大丈夫だから…

[と言って、多少ふらつきながら歩き出した]
(28)2006/06/27 01:53:43
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリー中/ゴメンorz
2006/06/27 01:54:24
流れ者 ギルバート
[適当な場所で適当な水道を見付ける。
誰かの私有物だったらどうしよう、とも思いながら
ホテル内のはずだし、まあ大丈夫か。と思いつつ、水を流している。

先程サンドワームを切り裂いた斧を取り出して、それを洗う。
サンドワームの体液をただ洗い流しながら、流れる水を見詰めた。]
(29)2006/06/27 01:56:05
見習いメイド ネリー
[庭の木にもたれかかりながら、先ほど渡った砂漠を見つめている]

結構…
居なくなってしまいましたね…
[目を片手で覆うようにしながら。
不意に空を見上げた]
(30)2006/06/27 01:56:50
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/27 01:57:01
見習いメイド ネリーは、中:いあ、眠いので早めに終わらせようと思って…
2006/06/27 01:57:12
書生 ハーヴェイは、中/時間かけさせてゴメンorz
2006/06/27 01:57:56
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/27 01:58:14
酒場の看板娘 ローズマリー
[風呂から上がると]

やぱりお風呂は気持ちいいわぁ。さっぱりしてから食事よね
(31)2006/06/27 02:00:43
書生 ハーヴェイ
さて…
お風呂に入って、しっかりマッサージしないと、明日が厳しいですね…

[お風呂で、自分の体のメンテナンスを念入りにした後、食堂へ向かった]
(32)2006/06/27 02:00:50
見習いメイド ネリー
[望むと望まざるにかかわらず、ネリーには“それ”が見えてしまっていた。
他の人には見えないという、さまざまな色の光。

それが魂なのだと気づいたのはいつだったか。
あるいは最初から気づいていたのか]

ネリーに…もっと力があれば…
助けられたかもしれないですのに…
(33)2006/06/27 02:02:20
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/27 02:02:35
酒場の看板娘 ローズマリーは、村長の娘 シャーロットと食事を楽しんでいる
2006/06/27 02:03:33
村長の娘 シャーロット
[ローズマリーと食事を終えて立ち上がり去り際に]

出発は明日の昼、
明日からは山越えなので各自しっかり休憩も取るように。
休息と遊びの調整の自己管理も仕事のうちですよ。

[そういい残して部屋に戻っていった。
部屋に着くなりローズマリーに微笑みかけながら]

やっと二人きりに慣れましたね。
寝る前に少し話をいいですか?
(34)2006/06/27 02:04:01
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/27 02:05:11
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/27 02:05:19
見習いメイド ネリー
あるいは――…
[呟きかけて、ため息をついた。
頭をふると不意に水音が聞こえた気がして]

誰か…居るですか?
(35)2006/06/27 02:07:10
書生 ハーヴェイ
[食堂に入る前に、シャーロットとローズマリーを見かけたが、声をかけられず、とりあえず食事をしてから部屋に戻った]

…ネリーは、大丈夫かな…

[そう呟くと、ベッドに横になり、疲れも手伝って*眠りの底に吸い込まれた*]
(36)2006/06/27 02:08:12
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/27 02:09:42
酒場の看板娘 ローズマリー
[シャロに頷くと]

お話?何かしら?

[眠たげにベットに横たわって話を聞いてる]
(37)2006/06/27 02:10:15
流れ者 ギルバート
[ふと空を見上げると、グルゥウと喉の奥を鳴らす。

月が見える。

思い切り吼えたくなったが、
迷惑は掛けるなと言われたので我慢した。

思い切り地面を叩きたくなったが、
迷惑は掛けるなと言われたので我慢した。

もう檻は、嫌だから。           だけれど。]

…グルゥ…。

[寂しそうに鳴いた。
仕方が無いので、昨日のように目を伏せる。
死んでいった部下と、ケネスのための黙祷を。
月へと向かって。

―――赤の月光が、祈る。]
(38)2006/06/27 02:11:32
流れ者 ギルバートは、声を掛けられてはっとした。「う、おあっ、わ、ネリー!?」
2006/06/27 02:12:11
見習いメイド ネリー

[その鳴き声を聴いて、少し視線を落とした。
立ち去ろうかとした所で気づかれてしまい、ばつが悪そうに出てくる]

あ、その…
お疲れ様です…
[少し力が無いのは、疲れのせいかそれとも精神的なものからか]
(39)2006/06/27 02:15:02
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/27 02:15:11
村長の娘 シャーロット
>>37
[少し恥ずかしそうに俯きながら]

恥ずかしい話…、
私は戦闘のことと交渉に関する事以外はよく知らないのですよね…。
そこでローズマリーにいろいろと教わりたいと思っていまして。

[ローズマリーの手を握り期待をするように見つめた]
(40)2006/06/27 02:15:37
医師 ヴィンセント
[先に働かせていた者達を休ませ、残りニ班も残った治療を終えさせ]

…これで全員の治療が終わったな。
解散だ。後は休むなり出て行くなり自由にしろ。
…あまり羽目を外さないよう。

[最後に苦言を呈しながら、人がいなくなるのを見届けて]


…流石に、少し疲れたな。

[そう呟いて、椅子に深く腰掛け、体を休めた]
(41)2006/06/27 02:17:42
流れ者 ギルバート
>>39
あー、うん。おっつかれさま。

[言葉を返すと、同じように何だかバツが悪そうに、
ははっと笑いながら頭を掻いた。]
(42)2006/06/27 02:20:19
酒場の看板娘 ローズマリー
[訝しげにシャロを見つめると]

私が教える?なにを教えたらいいのかしら・・・
ごめんなさい・・・眠いから・・・ねよ?

[そのまま手を引くとベットに引きずり込んで眠りに落ちていった]
(43)2006/06/27 02:21:22
村長の娘 シャーロットは、酒場の看板娘 ローズマリーのぬくもりに眠気に誘われてそのまま一緒に*眠りはじめた。*
2006/06/27 02:24:23
見習いメイド ネリー
>>42
[ちらりと砂漠のほうに目を向けて]
…弔い、ですか?
(44)2006/06/27 02:26:36
流れ者 ギルバート
>>44
あー…。ん、まーねー?

黙祷くらいはしておかねーと。
(45)2006/06/27 02:27:48
見習いメイド ネリー
>>45
そう…ですね…
[ちらりと目の端に映る光に眉を寄せて。
静かに目を瞑った]

ごめんなさい…
ネリーは、無神経のようです…
(46)2006/06/27 02:30:31
流れ者 ギルバート
>>46
[ネリーの様子に小さく首を傾げる。]

え、無神経って何が?
んなことねーって。ネリーはなんもやってねーし。
(47)2006/06/27 02:32:21
見習いメイド ネリー
>>47
その、えと…
[言葉を見つけられずに、ちらりとギルバートを見て]

…何もやってない
だからこそ、罪となりうることもあるのではないでしょうか?
(48)2006/06/27 02:33:56
流れ者 ギルバート
>>48
[その言葉に、ははっと困ったように笑う。]

そんな事はねーって。

―――それ言うんだったら、…俺の事だしさ。

ネリーが気にする事じゃねえって。

[そう言うとぱっと立ち上がって。水を止める。
荷物から布を取り出し斧を拭き始めた。]
(49)2006/06/27 02:37:40
見習いメイド ネリー
>>49

事情は分からないですけれど
ネリーは、ギルさんのおかげで助かった人も居ると思うのです

だから…
[言いよどみながら。
なんとなくその様子を眺めて、ただじっと]
(50)2006/06/27 02:40:40
流れ者 ギルバート
>>50
そーだといーんだけどなー?
っはは、ありがとさん。

[斧やその入物など、ワームの体液で汚れた道具を全て洗い終え、
拭き終えると、またそれらを仕舞い込んだ。

小さく、ばれぬように息を吐く。

そしてネリーの頭をがしがしと撫でて何だか笑った後。
手を離すとそれをひらりとさせて歩き出す。]

んじゃ、俺はこれから食堂にでも行ってくんなー。
そろそろまた腹減ったしー。
(51)2006/06/27 02:47:12
見習いメイド ネリー
>>51
ひゃあっ
[がしがしされて、慌てて髪の毛を整えなおし]

ごめんなさい、上手く言えなくて…
でもあの…
きっと、きっと一晩たったら…少しは良くなると思いますから…っ
[相手に言う言葉でもあったけれど、自分に言い聞かせる意味合いもあって。
時間も考えず大きな声を出した]
(52)2006/06/27 02:50:41
見習いメイド ネリー
[一度深呼吸をして、空を見上げる]

…月、きれいです。
[呟いてから、部屋に向かって走り出した]
(53)2006/06/27 02:51:10
流れ者 ギルバート
[聞えたネリーの大きな声に小さく笑い返し。
そのまま食堂の方へと*歩いていった*


その夜そこの酒場や食堂でテーブルが幾つ壊れたとか、
そう言う話はきっと皆、聞いてないと思うよ?]
(54)2006/06/27 03:00:39
医師 ヴィンセント
[食堂から大きな音がしたが、
原因は分かってるしナサニエルに任せようとか思った]
(55)2006/06/27 03:07:25
医師 ヴィンセント
[椅子に座ったまま半ば浅い眠りについていたが
ふと、今日のハーヴェイやネリー、そしてケネスの事を思い出して]

傭兵の命はそう長くない…

…後悔は、しないように…

[誰に言うともなく、呟いた]
(56)2006/06/27 03:12:32
医師 ヴィンセントは、*眠っている。*
2006/06/27 03:12:56
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/27 03:19:21
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/27 03:21:52
村長の娘 シャーロット
[不意に目が覚めると目の前にローズマリーの姿が見え、赤くなりながらもそっと抱きついてみた]

ローズ……、

[名前を呟くと目を覚まして目が合い、すこしして妖艶に頬笑みかけられて素早く組み伏せられて]

「もしかしてシャロが教えて欲しいのってこっちなの?」

[かっと赤くなりローズマリーの方を直視できず、横を向いて視線をそらすと、
微笑みを崩さずこちらを見つめたまま胸元に唇を寄せていく姿が見え、思わずぎゅっと目を瞑った。]
(57)2006/06/27 06:05:54
村長の娘 シャーロット
[しばらくして何もされないことを不信に思い、恐る恐る目を開けると耳に息を吹き掛けられた]

ひゃうっ!

[突然のことに軽く悲鳴をあげてびくりと身を震わせると、からかうように笑うローズマリーの姿が見て取れた。]

「シャロったら可愛い反応してくれるじゃない」

[赤くなって何も言えず少し恨みがましそうにわずかに潤んだ目で見ていると、そっと*耳打ちされた*]

「もう…。少しだけよ……?」
(58)2006/06/27 06:18:13
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/27 08:28:08
酒場の看板娘 ローズマリー
[まどろみのなか、柔らか温もりに抱きつかれ名を呼ばれれば、頬を赤らめるシャロの顔が間近にある。潤んだ瞳に悪戯心を刺激され、さらに困らせたくなり組み敷いてみた]

もしかしてシャロが教えて欲しいのってこっちなの?

[弄ぶように訊ねると視線を逸らし羞恥に染まる。その様子に加虐心を刺激され、羞恥心を煽る様に瞳の奥まで覗き込む。反応を楽しみながら、思わず笑みが零れる]

シャロったら可愛い反応してくれるじゃない
(59)2006/06/27 09:08:50
酒場の看板娘 ローズマリー
[男勝りな副団長の意外なかわいらしさに、思わず]

もう…。少しだけよ……?

[そう耳元で告げると、ゆっくりと深い口付けを与え、シャロの舌を、柔らかな粘膜を思う存分味わい、弄んだ]

ふふふ、可愛いわぁ・・・・

[ざらついた舌で耳朶を舐め上げ、切なげなシャロに妖艶に微笑みかけると再び眠りに落ちていった]
(60)2006/06/27 09:15:21
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/27 09:54:43
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/27 10:31:02
牧童 トビー
[コーネリアスに連れ出されるも、少し歩いたところで逃げ出す]

…興味無いし。

[そのまま、宿に戻って眠り*についた*]
(61)2006/06/27 10:35:46
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/27 11:13:15
医師 ヴィンセント
[浅い眠りから覚め、重度の負傷者の様子を見て回る。
――暫くして出てきた後、死亡者の数を18人と書き直し、街へと出て行った]

[街の葬儀屋に墓の手配を頼み、死んだ団員を埋葬させ]


…Rest in peac.


[蝋燭を立てて、簡素に弔い見送った後、
ホテルの外のベンチに腰掛けて再び浅い眠りについた]
(62)2006/06/27 11:14:27
村長の娘 シャーロット
[ローズマリーの横でくってりとしていたが、目を覚ましてローズを起こしシャワーを浴び、出発の準備をはじめた]

さぁ、行きましょうか。

[各人に伝達をして皆の準備がおわったのを確認すると出発した]

途中足場の悪いところもありますから注意するんですよ。

[いつのまにか隣にいたコーネリアスがさわやかな笑顔で]

「昨夜はお楽しみでしたね。
こちらの方もトビーくんの部屋に直接押し入らせてもらって、無事任務完了したよ。
いやぁ、アリスちゃんがトビーくんのことえらく気にいったみたいで、
また会いたいとか、トビーくんはきっと大物になれるよ。」
(63)2006/06/27 11:47:06
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/27 11:51:21
村長の娘 シャーロットは、酒場の看板娘 ローズマリーの方を見て時折赤くなりながら山道を*進んでいく。*
2006/06/27 11:56:47
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/27 12:10:27
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/27 12:13:30
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/27 12:28:18
酒場の看板娘 ローズマリー
[山道を歩きながらこちらを見ては頬を赤らめるシャロを不思議そうに眺め]

。o(キスぐらいであんなに動揺するなんて・・・シャロって意外と初心なのねぇ。これはいい玩具手に入れたかもぉ♪)

[鼠をいたぶる猫の目になると艶然と微笑んだ]
(64)2006/06/27 13:29:09
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/27 13:39:01
医師 ヴィンセント
[団員が慌しく移動準備をしているのに気づいて]

…少し、眠りすぎたな。

[自分もすぐに準備に取り掛かかり、団の中央を歩きはじめた]
(65)2006/06/27 13:39:37
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/27 13:49:05
書生 ハーヴェイ
[今日も部隊の後方のほうを歩いている]

やはり、昨日の疲れは生半可じゃなかったですね…
…情けないですね、一兵卒として、そして男として…

[走れないほどではないが、少し痛む体をときに伸ばしながら、部隊について行く]
(66)2006/06/27 13:52:32
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/27 13:53:19
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/27 14:00:42
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/27 14:04:46
医師 ヴィンセント
>>66
[全体を見渡していたが、ハーヴェイの方へと近づいて]

塗っておけ。
本来ならよく揉んでおくといいんだが…そんな時間はないだろうからな。

[そう言って萬金油とハッカ油を混ぜた軟膏を渡した]
(67)2006/06/27 14:21:26
書生 ハーヴェイ
>>67
[近寄ってきたヴィンセントから軟膏を受け取り]

あ、ありがとう…

[足を止め、自分で軟膏を塗り込んだ。ひんやりした感じがして、気持ちがよかった]
(68)2006/06/27 14:33:37
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/27 14:42:56
流れ者 ギルバート
[昨夜凹んでいたのが嘘のように、
山道を楽々ひょいひょいと進んでいる。
時々辺りを見回すと何やら
本能を刺激されそうになりもしつつ。
その度にナサに窘められている。

寧ろ山越えは楽しそうだ。
何時もより多めに荷物を持っていたりする。]
(69)2006/06/27 14:42:58
医師 ヴィンセント
>>68
[ハーヴェイの様子に、思わず口を開いて「後方があまり無理をするな」と言いかけたが、止めておいた]

(恋は盲目と言うしな…
忠告して思いとどまって、万一彼女が先に死にでもしたら)

[そっちの方が空恐ろしいなと、心中で思うだけにしておいて]

薬は渡しておく。使っておけ。
気休めにはなるだろう。

[そう言って再び歩き出した]
(70)2006/06/27 14:47:04
医師 ヴィンセント
>>69
[ハーヴェイを見た後で、ものすごく動きのいいナギルを見て]

…適材適所というか、森が似合っているというか。

蜂蜜とか好物なんだろうか。

[どこかで見た黄色い熊のキャラクターを思い出して、思わず呟いた]
(71)2006/06/27 14:57:04
書生 ハーヴェイ
>>70
[ヴィンセントの言葉に頷き、準備をして歩き出す。意思を強く持ち直し、心なしか、体が軽くなった気がする]

助かったよ。
…まだまだがんばれそうだ。

[そう言って、また部隊の後方に位置どり、*黙々と歩き始めた*]
(72)2006/06/27 15:10:26
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/27 15:32:06
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/27 15:34:19
牧童 トビー
[部隊中央付近で黙々と歩いている。
少しだけ疲労しているように見える]

…昨日の夜にあの変態に襲撃されなければ…。

[とかつぶやいている]
(73)2006/06/27 15:34:51
見習いメイド ネリー
[どこかの熊な人ほどではないけれど、昨日より楽そうに歩いているのは周りに木々があるからだろうか。
たまに深呼吸をする度に、足取りが軽くなるような気がして]

そういえば、この山にしか咲いてない百合があるんですよねー…
滅多に見つけられないんですけど
[なんて言いながら、きょろきょろとして]
(74)2006/06/27 15:41:51
医師 ヴィンセント
>>73
[トビーがいつもより疲労しているのが見えて、
同情して良いのか祝ってやればいいのか少し考えて、結局何も言わないことに決めた]

>>74
[視線を移動させると、ネリーの動きが意外に良いのが見えて]

…ああ、彼女はエルフだからか。

[一人呟いて納得して。
その後ハーヴェイの事を思い出して、何とも言えないため息をついた]
(75)2006/06/27 15:51:42
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/27 16:16:18
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/27 16:26:40
医師 ヴィンセントは、黙々と*歩いている。*
2006/06/27 17:56:30
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/27 19:12:28
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/27 19:16:54
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/27 19:24:12
流れ者 ギルバート
[部隊前方につきながら。
土地勘は無いので先頭ではないけれど。

一応は警戒をするように周りを見、音を聞きながら。
ふむ?と首を傾げながらも危険そうな雰囲気は
今は無いのでたったかと気楽そうに。

そして時折振り返ると皆の様子を見つつ。
へばっている団員を見ると軽く笑った。]

だっらしねーな〜。
(76)2006/06/27 19:41:51
牧童 トビー
>>76
[...はナギルが軽快に歩いているのを見て]

…体力馬鹿…。

[思わずつぶやいた]
(77)2006/06/27 19:58:01
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/27 20:02:49
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/27 20:03:00
流れ者 ギルバート
>>77
[何か聞こえた気がしてまた振り返る。]

お?なんか言ったかー?
(78)2006/06/27 20:04:30
冒険家 ナサニエル
>>76
…こう言う時だけに、その体力が羨ましくもあるんだが、な。

[ぼそりと答える。
幾ら自分が鍛錬されたとしても野性の感などは身に付くわけでもないのだから。]
(79)2006/06/27 20:18:41
酒場の看板娘 ローズマリー
[シャロの近くをひらりふわりと、舞うように歩を進め]

人間って大変なのねぇ。

[人型を取っていてもワーキャットには木々の中を歩くのは至極快適で鼻歌交じりに歩んでいる]
(80)2006/06/27 20:30:44
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/27 20:31:14
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/27 20:32:16
流れ者 ギルバート
>>79
何だー?ナサもへばってんのか?

……かかえてやろーか〜。

[にやり。]
(81)2006/06/27 20:32:50
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/27 20:33:35
牧童 トビー
>>78
[ナギルの耳が良いなとか思いつつ]

…何も言って無い。
(82)2006/06/27 20:38:23
村長の娘 シャーロット
>>80
まぁ、いい訓練になるんではないですか?

[ローズに自然と視線がいきがちになりながら進んでいく。
後ろを行く団員達を見やり]

後ろとの差がだいぶついていますね。
もうすぐ行くと開けた場所にでれるのでそこで休憩にしましょうか。
(83)2006/06/27 20:38:52
酒場の看板娘 ローズマリー
[ナギルの様子にボソッと]

薔薇が咲いてるの?
(84)2006/06/27 20:39:12
見習いメイド ネリー
薔薇…?
[素直に目で探してみたが、見当たらずにがっかりとした]
(85)2006/06/27 20:41:10
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/27 20:42:04
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習いメイド ネリーの様子にくすくすと笑いながら歩を進めている。
2006/06/27 20:42:57
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーに戯れるナギル達の方を指差してあの辺にですよと教えた
2006/06/27 20:44:39
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートをじっと見つめた。
2006/06/27 20:46:25
冒険家 ナサニエル
…………………いらん。

[山岳地帯を越えるということもあり、普段より軽装ではある、が。

やはり人間の身体能力的に差があるのか。
額から汗が滑り落ちることに苛立ちを憶えた]
(86)2006/06/27 20:48:07
書生 ハーヴェイ
[未だに後方のほうを、遅れないように歩く]

……
……

[これだけの動きをしておきながらへばらないのは、日頃の訓練の賜物か]
(87)2006/06/27 20:48:47
村長の娘 シャーロット
[開けた場所につき皆に休憩をとらせて、
自分も一息ついた]

日が落ちる前には山頂を超えた場所のキャンプ予定地点につくようにしますよ。
夜の山道を行くのは危険ですしね。
(88)2006/06/27 20:50:09
酒場の看板娘 ローズマリー
[休憩の声を聞けばそっと森の中へと溶け込んでいく。遠くで断末魔の叫びが聞こえ、しばらくすると口元を赤く染めて戻ってくる]

ふぅ〜美味しかった。

[ぺろりと口元を舐める舌が艶かしい]
(89)2006/06/27 20:57:47
医師 ヴィンセント
どこかで百合の花が咲きそうな気配もあるがな。

[>>84を聞いてぽつりと呟いた]
(90)2006/06/27 21:01:10
見習いメイド ネリー
[休憩の声を聴いて、皆から外れて一人移動する。
ネリーが腕を回しても届かないだろう程の木を見つけて、たしたしと掌で叩いて見て安心したように背中を寄せた]
(91)2006/06/27 21:01:31
医師 ヴィンセントは、ほとんど汗もかかずに休憩場所にたどり着いた。
2006/06/27 21:02:29
牧童 トビー
>>90

…すでに、咲いていそうだけどね。

[ぼそっと言った]
(92)2006/06/27 21:02:40
酒場の看板娘 ローズマリーは、医師 ヴィンセントとトビーに「咲いてません!」とハリセンを見舞った
2006/06/27 21:04:40
医師 ヴィンセント
>>92下actローズ
主語は無かったはずだが。…身に覚えでもあるのか?

[前にも似たような台詞を言ったなと、何となく呟いた]
(93)2006/06/27 21:06:34
牧童 トビーは、>>93を聞いてくすくす笑っている。
2006/06/27 21:09:52
酒場の看板娘 ローズマリー
[ひらりとヴィンセントの隣に舞い立つと]

あら、せんせ?一言多いとどこぞの坊やのように桶ぶつけられますわよ?

[にっこりと微笑んだ]
(94)2006/06/27 21:11:14
書生 ハーヴェイ
[息を多少乱しながらも、漸く皆が待つ休憩場所へと辿り着き]

…ふぅぅ…
今座ったら、立てそうにないかもしれませんが…
仕方ないです。

[汗を拭き、座し、先ほど貰った軟膏を、縫ってから揉み込んだ]
(95)2006/06/27 21:11:38
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/27 21:11:52
流れ者 ギルバート
>>82
そっかー?ならいーんだけどっ。

[気にしてない様子で笑いながらまた前方へと振り返り。]
>>86
まー、頼まれても断るけどな?

[と、笑顔。
ナサがへばってる事などどこ吹く風で軽快に。

そして辺りから薔薇と言う言葉が聞こえてくると首を傾げた。]
(96)2006/06/27 21:13:30
流れ者 ギルバートは、「お、休憩ー?」ときょとん。とりあえず辺りをきょろきょろ。
2006/06/27 21:14:33
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/27 21:15:39
医師 ヴィンセント
>>94
…誰の事だろうな。

[そ知らぬ顔で隣に立ったローズを見て]

一つ言っておくが、別に俺は薔薇も百合も否定はしていない。
個人の趣向をどうこう言う筋合いもないだろうからな。
(97)2006/06/27 21:16:30
流れ者 ギルバート
[手ごろにでかい木を見つけると、よじよじと攀じ登り。
大きな枝の上の座ると満足した様子。]
(98)2006/06/27 21:16:37
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/27 21:19:53
酒場の看板娘 ローズマリー
>>97
このメンバーで否定しても無駄でしょうねぇ。

[くすくす笑っている]
(99)2006/06/27 21:20:23
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/27 21:21:46
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートを見上げている。
2006/06/27 21:22:02
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに気付くとひらひらーと手を振った。そして大きく伸びをしつつ。
2006/06/27 21:25:38
医師 ヴィンセント
>>99
…やはり身に覚えでもありそうだな。

[ぼそりと呟いて。蜂蜜を煮詰めて作った飴を一つローズに渡して]

侘び、ではないが。一つ渡しておこう。

[他に疲労の濃そうな者から配りはじめた]
(100)2006/06/27 21:28:58
見習いメイド ネリーは、木を揺らしてみた。ゆさゆさ。
2006/06/27 21:30:22
冒険家 ナサニエル
>>96
…頼んでもいない。
あと木に攀じ登るな…。

全く、部下に示しがつかないと思うぞ?

[薔薇という言葉は徹底的に無視することにした]
(101)2006/06/27 21:32:02
酒場の看板娘 ローズマリー
>>100
見に覚えって?さぁどうかしらぁ、私は、私でしかないから。

[妖艶な笑みを浮かべると飴を食べた]

ん・・・美味し♪
(102)2006/06/27 21:32:30
書生 ハーヴェイ
[軟膏を塗った後、軽くマッサージをしながら周囲の状況を見て]

はは、僕って何やってるんだろうね…

[少し自嘲気味に笑った]
(103)2006/06/27 21:39:53
医師 ヴィンセント
>>102
己があるという事は良い事だな。
自分を見失わないものは強い。

[微かに笑んだ]

>>103
[ハーヴェイの口の中に、飴を一つ放り込んで]

…あえて言うなら、今は何もしていない、か。

[そう言って肩を叩いて、他のものに飴を配りに行った]
(104)2006/06/27 21:43:02
流れ者 ギルバート
[思い切り身体を後ろに反らしていた時に
木を揺らされて、あわてふためく。]

うぉわわわわわっ!?

[バランスを崩し後ろへと身体は倒れるが、
座っていたので足は引っ掛かっており、
枝から足でぶらりとぶら下がっている状態。

そのまま足を外し、よっ、と一度手を着いてから着地した。]

…ネリー?

[落ちた原因を軽く睨む。]
(105)2006/06/27 21:47:00
見習いメイド ネリー
わ…っ
[本気で落とすつもりは無かったのだけど、一瞬でも危なくなってしまって思わず目を瞑った。
そぉっと開くと、無事な様子を確認できて一息ついた]

あ、ご…ごめんなさい
そういうつもりじゃなかったんですけど…
(106)2006/06/27 21:50:50
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/27 21:51:00
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/27 21:56:15
冒険家 ナサニエル
…疲れてる訳では無いといってもな。

[手のひらにじわりと汗が滲む。
息は切れているわけでは無いが、やはり人間の身体能力ではギル達のペースについてはいけなかった]
(107)2006/06/27 21:58:48
村長の娘 シャーロット
ヴィンセントって薔薇趣向じゃなかったのですか?

[本気で驚いたという風に立ち上がって驚愕している]
(108)2006/06/27 22:03:30
冒険家 ナサニエル
…薔薇とは、何なのだ…一体。
(109)2006/06/27 22:05:16
書生 ハーヴェイ
>>104
[ヴィンセントの言葉に]

あぁ、何もしてないね…
何も…

[誰を見るわけでもなく周りを見渡し、放り込まれた飴を噛み砕いた]
(110)2006/06/27 22:05:35
医師 ヴィンセント
>>108
…誰から聞いたかは知らないが。残念ながら違う。

[トーンを落とした声色で、シャーロットに背を向けたまま答えておいた]
(111)2006/06/27 22:06:44
村長の娘 シャーロット
>>111
[トビーの方をちらりと見てから再びヴィンセントの方を見て]

火のないところに煙は立たずといいますしね…。

[呟いてからそれ以上は何も言わず]

>>89
ご馳走でも見つけましたか?ローズ。
(112)2006/06/27 22:09:39
医師 ヴィンセント
>>112
煙と蜃気楼を見間違えているんだろう。目の錯覚だ。

[それ以上反応がなかったので、こちらからもそれ以上は言わず]
(113)2006/06/27 22:15:30
見習いメイド ネリーは、木に寄りかかって、ため息をつく。
2006/06/27 22:16:33
酒場の看板娘 ローズマリー
>>112

いやねぇ、おやつよ。お・や・つ♪
(114)2006/06/27 22:19:18
流れ者 ギルバート
>>101
だーって、仕方ねーじゃん。
やっぱこう言う木にはのぼっとかねーと。

[いたって真顔。
その後に斧に手をかけつつ木を見ながらうずうず。
ちらとナサの方を見てみる。]

…示しつかねーかな。木登りくらいいーじゃねーかー。

>>106
[何だか本気で謝られているような気がしたので少し慌てて。]

あ、別に無事だったからいいけどなっ。
油断しまくってた俺が悪いんだし。
(115)2006/06/27 22:22:08
村長の娘 シャーロット
>>114
そうですか。
美味しかったようで何よりですよ。

さてと、ではそろそろ出発しましょうか。
大分日が傾きはじめましたがあと少しです。
夜になると身動きが取れなくなって、変なところでキャンプを張ることになりますよ。

[そう言って準備を始めてローズを抱っこして出発した]

ローズは私と同行です♪

[少しご機嫌なようだ]
(116)2006/06/27 22:22:37
見習いメイド ネリー
>>115
いえ…
そんな事ないです…

ネリーが不注意だから…ネリーがちゃんとしてないから…
[独り言のように呟いていると、出発との声が聞こえて。
木を一度撫でてから、慌てて走り出した]

お、遅れちゃいますから…
また後でです、ごめんなさいっ
(117)2006/06/27 22:26:40
酒場の看板娘 ローズマリー
[シャロに抱き上げられれば]

シャロ?私は平気だから下ろしてよ!!
ねぇねぇ、シャロ!!
(118)2006/06/27 22:28:35
書生 ハーヴェイ
[副団長の号令を聞いて、多少軽くなったような体を持ち上げ]

さて、後方から参りますか…

[部隊の進行を見守っている]
(119)2006/06/27 22:32:00
流れ者 ギルバート
>>116
っと、はーいよっと!

>>107
おら、おまえもへばってねーで行くぞーっ?

[疲れ知らずな様子で何だか笑いかけながら。]
(120)2006/06/27 22:32:12
医師 ヴィンセント
[出発の号令に飴をなおして、再び進みはじめた]
(121)2006/06/27 22:33:33
冒険家 ナサニエル
>>115
…駄目だ駄目だ。
木こり魂がうずこうが駄目な物は駄目だ。

[きっぱり言った]

幾ら木の選別に長けていたとしてもな…。
いいから、降りろ…。

[片手で顔を覆った]
(122)2006/06/27 22:34:59
見習いメイド ネリー
[どちらかというと前の方を歩き出した。
少しだけため息をつく]
(123)2006/06/27 22:35:03
牧童 トビー
[副団長の出発の号令を聞いて]

出発…か。
(124)2006/06/27 22:35:13
村長の娘 シャーロット
>>118
[暴れるローズを解放してからも嬉しそうに天使の微笑みを浮べて]

そうですか?
ちょっと残念です。
(125)2006/06/27 22:35:41
酒場の看板娘 ローズマリー
>>125
ここでは私の方が有利です!
(126)2006/06/27 22:37:25
冒険家 ナサニエル
[副団長の号令を聞くと]

了解。部下達も出発させる。
(127)2006/06/27 22:39:39
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリー(中:今日は慎重ですねw
2006/06/27 22:42:21
見習いメイド ネリーは、(中:さすがに何度も馬鹿やらないですもん!
2006/06/27 22:43:36
牧童 トビー
[...は黙々と歩いている]

…なんとなく…嫌な予感がする…?

気のせいか…?

[...は嫌な予感がしている]
(128)2006/06/27 22:44:57
村長の娘 シャーロット
[山頂が見え初めて]

ほら、山頂が見えて着ましたよ。
あそこを抜ければもうすぐです。
皆頑張りましょう。

[後ろに続く団員達を上機嫌そうに励ましながら進んでいく]
(129)2006/06/27 22:44:58
書生 ハーヴェイ
[突然、騒然とし始めた部隊、前の方を見遣って]

何ですか?
何か問題でも起こりましたか?

[確認しようとしてゆらり駆け出した]
(130)2006/06/27 22:44:59
冒険家 ナサニエル
…何か、嫌な予感がするな…。

[辺りを見回した]
(131)2006/06/27 22:44:59
酒場の看板娘 ローズマリー
[シャーロットを振り返ると]

ねぇシャロ・・・あのね。
(132)2006/06/27 22:45:00
医師 ヴィンセント
[日も暮れかけた道中で、不穏な気配を感じ]

…何か、来るのか?

[そう言って辺りを注意深く見渡した]
(133)2006/06/27 22:45:02
流れ者 ギルバート
>>117
あーあー、そんなに沈むなー?

っと、おう、またあとでなーっ。

[手をひらひらと振る。]

>>122
きこりじゃねーよっ!ただ俺はだなー。

[言いかけたけどやめた。
よく考えればここは縄張りでもなんでもないし。
もしかして、誰かの縄張りかもしれない。
しぶしぶと斧から手を放し、きょろりと辺りを見回した。

ナサが歩き出したのを見て自分も回りに声を掛けつつ歩き出す。]
(134)2006/06/27 22:45:04
見習いメイド ネリー
[歩いている途中で、ふと少し離れた所に百合の花が咲いているのを見つけた。
オレンジがかった色合いのそれは、この山にしか咲いてないと言われる特殊な種類。
曰く、その根には力があると――]


ご、ごめんなさい…
すぐ戻りますからっ
[一瞬、時間をどれくらい消費するのか考えてから。
小さく頭を下げながら隊列を離れた]
(135)2006/06/27 22:45:07
流れ者 ギルバートは、(中:ちょっ、5秒ずれ!!?orz
2006/06/27 22:45:30
医師 ヴィンセントは、(中:うっ、3秒ズレは読めなかった…
2006/06/27 22:45:50
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/27 22:45:53
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/27 22:46:00
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/27 22:46:43
村長の娘 シャーロットは、(中/むしろずれなかった人CO
2006/06/27 22:46:55
牧童 トビーは、(中:多分、予定と同じだった。/ぁ)
2006/06/27 22:48:10
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/27 22:48:15
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/27 22:49:16
村長の娘 シャーロット
『本日の順位
1.ローズマリー
2.ナサニエル
3.ハーヴェイ
4.シャーロット
5.トビー
6.ヴィンセント
7.ギルバート
8.ネリー』
(136)2006/06/27 22:49:22
酒場の看板娘 ローズマリーは、[1秒ずれでトップ〜うふふん♪
2006/06/27 22:49:51
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/27 22:50:44
書生 ハーヴェイは、中/1秒ずれたよ。
2006/06/27 22:52:16
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/27 22:53:51
見習いメイド ネリー
[隊から外れて、百合の花へ向かう。

あれがあればもっと魔法を上手く使えるんじゃないのか。
あれがあればもっと役立てるんじゃないのか。
あれがあればもっと――

そんな事で気持ちが占められていて、気づかなかった。
その花の咲いている場所の足場が不安定だったという事に]
(137)2006/06/27 22:54:58
流れ者 ギルバート
>>135
ちょっ、ネリー!あぶねーぞっ!

[あーあ、と息を吐くと頭を掻いてネリーの後を追う。
団の皆を一度振り返り手をひらりとさせ叫ぶ。]

すぐもどっからなー!
(138)2006/06/27 22:55:49
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/27 22:56:17
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/27 22:57:25
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/27 22:58:02
医師 ヴィンセント
[ネリーが隊列を離れて何処かへ向かうのが見えた。
その周囲に生えている植物がどこかおかしい事に気付いて――]

あそこは…!
ネリー!戻れ!!

[叫ぶ前にそちらへ向かう影がもう一つ見えて]

ナギル!!行くな戻れ!!

[叫んだが、後列にいた自分の声は遠く届いていない]
(139)2006/06/27 22:58:23
村長の娘 シャーロット
>>132
どうしましたローズ?

[不思議そうに首を傾げた]
(140)2006/06/27 22:59:06
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/27 22:59:09
冒険家 ナサニエル
>>137
>>138
…って、おい…。

[ギルとネリーを呼び止めようとするも、二人の姿が見えなくなった]
(141)2006/06/27 22:59:18
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/27 23:01:17
見習いメイド ネリー
[百合の元に辿り着いて、へたり込んだ]

これが…あれば、きっと…
[そっと掘り返そうとして、何か聞こえたような気がして振り返った。
その瞬間、足元がぐらりと揺れる]

――…へ?
(142)2006/06/27 23:02:01
冒険家 ナサニエル
>>139
…っ。
ヴィンセント、そこには何があると言うんだ?

[ヴィンセントの声が聞こえると直ぐに振り返り]
(143)2006/06/27 23:02:28
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/27 23:03:08
流れ者 ギルバート
>>137>>142
[ネリーが居る場所が不安定だと、気づく。]

―――…っ!!!

[脳裏に浮かんだのは、沈んで行く―――。]

っ、ネリーーーーっ!!!

[吼えながら、手を伸ばしネリーを引き寄せる。
が、不安定な足場に、自分の体重を支えられる訳は無い。

そう言えば。
今日は。

何時もより荷物が多い。

何だか頭の中でそんな事を考えた。]
(144)2006/06/27 23:03:12
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/27 23:04:25
書生 ハーヴェイ
[必死に走る。だが山道で細く長くなった隊列を書き分けていくのはなかなか困難で]

…くっ!

[思うほど前に進めない]
(145)2006/06/27 23:04:56
酒場の看板娘 ローズマリー
[シャロに話しかけようと口を開けば、ただならぬ雰囲気に]

なに?なにが起こるのかしら?
(146)2006/06/27 23:05:03
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/27 23:05:43
医師 ヴィンセント
>>143
[走りながら、ナサニエルに声だけで答える]

生えている植物にシダが少ない。
そして大木もない、あるのは根の浅い物ばかりだ。

…地盤がゆるい。落ちるぞ、あそこは。

[言った瞬間、二人の姿がぐらりと揺れたのが見て取れた]
(147)2006/06/27 23:05:52
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/27 23:07:27
見習いメイド ネリー
きゃああっ
[自分の足元が崩れていく感覚。
反応も出来ずに居ると、誰かに腕を掴まれた。
そっと目を開く]

――…ギルさん!?
[一瞬ほっとして、下を見てぞっとする。
きっとここから落ちたら助からない。
そして、もう一度上を見て――背中が凍りついたような気がした]

だ…駄目ですっ
私はいいから、逃げてください…っ
(148)2006/06/27 23:08:23
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/27 23:09:31
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/27 23:11:31
冒険家 ナサニエル
>>147
…!!
あの…大馬鹿野郎…ッ!!!

ギルッ!ネリーッ!

[二人の姿が崩れるように見えると、そのまま二人の下へ駆け出した]
(149)2006/06/27 23:12:39
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/27 23:13:11
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/27 23:13:15
流れ者 ギルバート
>>148
[ネリーの手を掴んだまま、自分の荷物を捨てた。
とりあえずは大丈夫だろう。ネリーくらいだったら、大丈夫。]

何言ってんだよ、大丈夫だーって…――う、おあっ!?

[小さく笑みを浮かべた時にぐらりと。
完全に宙に浮く感覚。

何処か掴まれる場所を。

探す。むき出しの大きく堅そうな岩が見え、
それに器用に斧を突き立てた。
何とか楔の代わりをしてくれているが、長くは持たないだろう。]

――…あっれぇ。もしかしてやばい?

[勿論、ネリーの腕は放さぬままに。]
(150)2006/06/27 23:15:26
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/27 23:16:16
村長の娘 シャーロット
>>146
確かに少し騒がしいですね。
確認をしてきます。
ローズは残ってみんなを率いる役を任せますよ。

[戸惑う団員達に]

確認をしてきますっ!
かまわずいきなさいっ!

[叫びかけて騒ぎの大きな方に向けてとんだ]
(151)2006/06/27 23:17:19
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/27 23:17:36
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/27 23:20:28
酒場の看板娘 ローズマリー
[シャロに頷くと後方を気にしながら]

さぁ進むわよ!
もう少しでキャンプ地よ、はい、がんばろう!
(152)2006/06/27 23:20:35
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/27 23:21:12
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/27 23:21:49
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/27 23:22:24
冒険家 ナサニエル
……っ!!
っ、く。
馬鹿…、あれだけ…っ勝手な行動はするなとな!!

[駆け寄る。
足場が崩れやすいと言っても構わずに。

崩れ落ちた部分ギリギリに留まると屈みこみ、ネリーを抱えるギルに手を伸ばす]

くそ、届け…っ。
届けっ!!!
(153)2006/06/27 23:25:51
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/27 23:28:52
見習いメイド ネリー
ぎ、ギルさん…っ
[利き腕を掴まれているため上手くポケットを探れず。
やっと種を手にして、それを岩肌に投げつけた。

見る見ると蔦が崖の上を目指して伸びてゆく]
(154)2006/06/27 23:30:01
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/06/27 23:32:39
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/27 23:32:40
医師 ヴィンセント
[全力で走るナサニエルには追いつけず、
その後を走っていると、どこからか低い唸り声が聞こえ、背筋が総毛だつ]

…くっ、こんな時に…!

[三人のいる先に、中型のドラゴンが一匹彷徨い歩いて出てきた]
(155)2006/06/27 23:33:57
酒場の看板娘 ローズマリー
[ざわめく団員達に]

ほら、シャロは「進め」って言ったのよ?
進みましょう!!

進むのよ!!

[後方で起こってる事が理解できたが戻る事も出来ず、隊を進める]
(156)2006/06/27 23:34:10
流れ者 ギルバート
>>153
あ、よー。ナサ。

[危機感の無い様子でナサに笑いかける。
ネリーの種を見ると、少し安心したように息を吐いた。]

んな必死にしなくっても大丈夫だーって。
とりあえず、俺より先にネリーを助けてやってくれ。
ツタできっとなんとかなるし。

[そう言うと、よ、っとネリーを持ち上げるように、上の方へと抱える。]

ま、俺なんかいねーほうがお前も楽だとは思うけどなー?

[そう笑いながら。
だが、その笑みはすぐに消える。
後ろから、何か、音が聞える。羽ばたく…音?]
(157)2006/06/27 23:35:11
牧童 トビー
[...は低いうなり声を聞いて]

ドラゴンか…この辺に居るとは…。

[そう言ってうなり声のするほうに駆け出した]
(158)2006/06/27 23:38:25
見習いメイド ネリー
きゃうっ!?
[持ち上げられて、少しだけびっくりして。
自分が居ては邪魔になると気づいて、ナサニエルに手を伸ばそうとして――]

…何?
[何かが来る。
何か、そう、すごくすごく嫌な予感が]
(159)2006/06/27 23:38:57
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/06/27 23:40:08
流れ者 ギルバート
[それが何のうなり声かに気付くと顔を顰める。]

―――…なーんでんなとこにドラゴンがいんだよ…!

[迎撃しようにも両手は塞がっていて。
小さく舌打ちをする。]

ナサっ!ぼーっとしてんな!
さっさとネリー助けてお前も逃げろ!!
俺は自分でなんとかするっ!!!
(160)2006/06/27 23:40:45
書生 ハーヴェイは、必死に前方に向かって駆けている。
2006/06/27 23:41:18
見習いメイド ネリーは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/06/27 23:41:26
冒険家 ナサニエル
>>157
全くお前という奴は…こんな時に悠長にしてる場合かよ…。

[不意に地面が暗くなると上を見上げる。
そこには、中型のドラゴンの影が]

…なっ…ドラゴンかっ??
畜生…ッ、こんな時、にっ。
(161)2006/06/27 23:42:09
牧童 トビー
[走ったとしても間に合わないとうすうす感じながら]

でも…。

[何もしないのは嫌だから走り続ける]
(162)2006/06/27 23:42:41
村長の娘 シャーロット
[遠くの方からワイバーンの群れが飛んでくるのが見え]

まずいですね。
皆、早く進むのですよっ!
ワイバーンが来ていますっ!
ここでは足場も悪く戦うにしても不利ですっ!
進みなさいっ!進みなさいっ!!!

[呼びかけながら、数名の空を飛べるものには自分と一緒に来るように命令し、ワイバーンを向かえ撃つ準備を始める]
(163)2006/06/27 23:43:07
牧童 トビーは、(中:両方来るですかー!(汗)
2006/06/27 23:43:59
村長の娘 シャーロットは、牧童 トビー(中/撤回間に合わなかったから両方で、こんなのばっかりorz
2006/06/27 23:45:38
見習いメイド ネリー
そんな…なんで、こんな時に…
[呟きながら頭をめぐらせる。

多分このままだと、自分がもし助かってもその間にギルは襲われてしまう。
そこから助けようとして、上手くいくのか?
問いへの答えは、イエスではなかった。
だったら、やれることはひとつ]
(164)2006/06/27 23:46:01
医師 ヴィンセント
[後方からシャーロットの声が聞こえたので、振り返ると、ワイバーンに隊列が分断されかけたのを見て]

バーンまで出たのか…!

…くっ…

[逡巡したが、今来た道を戻り、分断されかけていた団員に指示を飛ばした]
(165)2006/06/27 23:46:06
牧童 トビーは、村長の娘 シャーロット(中:ドンマイー。…むぅ、どっちの相手をしようか。
2006/06/27 23:46:28
医師 ヴィンセントは、(中:俺は戻ろうw 団員全体を優先…ドラゴン任せたーノ
2006/06/27 23:47:05
牧童 トビーは、(中:ドラゴンは…ぁー、頑張れ!(待て)
2006/06/27 23:48:50
流れ者 ギルバート
>>161
[その影が、目に映る。舌打ちをした。
今の体制のままじゃ、ナサはただではすまないだろう。
早く逃げて貰わないと。――早く。

混乱する中、そして先程聞いた羽ばたきが、
うめき声の正体である目の前のドラゴンと違うと、気付く。
ば、と宙を見詰めるとワイバーンの群れが見えた。
思わずナサに向かい叫ぶ。]

――ば、っ、ばかやろ!こんな時でもなんでもいー!
逃げろっ!!お前っ、死んだら殺すからなっ!!!

まだ恩もなんも返してねーんだ!逃げろよ!!
まだ償いだってしてねーんだ!!

まだ、許してだって貰ってねーんだ…っ!!!!


ネリーは俺が何とか助けるから!!お前は先に…っ!!!
(166)2006/06/27 23:49:46
村長の娘 シャーロット
[ワイバーンを迎撃しつつ戸惑う団員達に檄を飛ばしていく]

早く行きなさいっ!
息が切れるまで力の限り走るのですよっ!!!

[羽を薙いで破きワイバーンを打ち落としていきながらドラゴンの存在を確認し]

悪い事は重なるものですね…。
ナサニエルっ!トビーっ!ヴィンセントっ!ギルバートっ!
皆を連れて逃げなさいっ!
ネリーとハーヴェイは一緒についていきながら逃走の手助けをするんですよっ!!!

[ギルバートとネリーのことには気付かず命令を飛ばしていく]
(167)2006/06/27 23:50:17
酒場の看板娘 ローズマリー
[ワイバーンの群れに隊が乱れる]

ナにぼーっとしてるの?迎え撃つのよ!!
ほら、剣をとって!!

[豹に変化するとワイバーンを迎え撃った]
(168)2006/06/27 23:50:52
見習いメイド ネリー
ごめんなさい…
ネリーのせいで、こんな…
[視線をギルからナサニエルへ移動させる]

でも…
ギルさんだけは…助けて…
[ぎゅっと目を瞑って。
身体をひねり、支えられていたギルの手から離れた。
そうすればどうなるかは、自明の理だった]
(169)2006/06/27 23:52:14
牧童 トビー
[悪いことは重なるという言葉を聴いて]

…本当、そう思うよ。

[とつぶやきながら団員にさっさと行くように言っている]
(170)2006/06/27 23:53:05
見習いメイド ネリー
[自分が居なければ、ギルの手が空く。
そうすれば、ナサニエルに助けてもらえる事も可能だろう。

それだけに望みをかけて。

笑顔を浮かべた]
(171)2006/06/27 23:54:07
見習いメイド ネリーは、崖下に落ちていった。
2006/06/27 23:55:01
流れ者 ギルバート
>>169
[ふと声が聞え。


軽くなった。]



―――――――――――――――…っ




[手を伸ばす。]
(172)2006/06/27 23:55:19
医師 ヴィンセント
この間と同様、後衛は分散、3人の小隊に分かれて散って逃げろ。急げ!

[乱れた後衛隊に指示を出している]
(173)2006/06/27 23:56:18
酒場の看板娘 ローズマリー
[払いきれないワイバーンに迎え撃つ事をあきらめシャロの指示に従う]

ほら、急いで!!

[人の形を取ると、団員たちに手を差し伸べ走り出した]
(174)2006/06/27 23:57:01
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/27 23:57:28
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/27 23:58:09
書生 ハーヴェイ
[騒動の中心近くまで来て、やっと気付く]

え…ワイバーン…?

[察知したが早く、体はボウガンを構え、弓を引く。そこで副団長の言葉が聞こえ]

ネリー?
ネリーはどこにいるんだ!?

[弓を引く手を休めず、周囲を確認している]
(175)2006/06/27 23:58:19
冒険家 ナサニエル
>>166
[ワイバーンの群れが頭上を舞う。
だけど、そんな事よりも、二人を、二人を――]

恩なんか…それはもういい!!
過ぎたことだ、今は、二人が生き延びる事を――――

…ッ!?

[ふわりと目線の先…ネリーがギルからはなれた。
咄嗟に伸ばす。伸ばす。

だけども―――ネリーはそのまま、落下して。]




ネリーーーーーーッ!!!!
(176)2006/06/28 00:00:43
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/28 00:01:06
医師 ヴィンセント
[声が、聞こえた気がした]


…また、誰か死んだ、のか。


[誰かは分からなかったが、そんな予感がして。
置いて行ってしまった三人の事が僅かに過ぎったが、
すぐに忘れ、自身もワイバーンを退けながら後退しはじめた]
(177)2006/06/28 00:02:25
流れ者 ギルバート
[小さくなるネリー。
ナサニエルの叫び声。]


―――――――っ!!


グルルォオオオオオオオオオオオオォ――…ッ!!!!



[咆哮が響いた。

寂しそうな、悲しそうな。

誰の為の弔いかは解らなかった。]
(178)2006/06/28 00:02:32
村長の娘 シャーロット
[部隊は混乱を極めて周囲の様子を確認することも出来ず]

落ち着くのですよっ!!!
落ち着きなさいっ!!!!

[叫びながらワイバーンを次々と落としていき]

後ろはしっかりと守られていますっ!
前に向かって走りなさいっ!!!!
(179)2006/06/28 00:05:01
流れ者 ギルバート
[泣きそうな瞳でナサを見詰める。
自分の身体から力が抜けるのが、解った。

自分のせいで。誰かが。まただ。

ナサニエルの顔を見詰めたまま。
引き上げてもらう時間はきっと無い。

俺はもう、力が入らない。


持っていた斧から手が離れる。]

…もう、檻の必要、ねーな?

[最後にナサに笑みを向けと、―――そのまま。]


――――わりぃ。
(180)2006/06/28 00:05:59
冒険家 ナサニエル
…くそ、くそっっ!!!畜生…っ!!!
っく、う、ううう………ッ!
またか、また俺は…ッ何も…。

[激情がこみ上げる。
助けてやれない自分の愚かさか。

嘆くは人としても無力さか。
頬を伝うは涙。
ぽたり、とギルの肩に滑り落ちた]
(181)2006/06/28 00:07:26
村長の娘 シャーロット
[ギルバートの咆哮にそちらの方を見やると遥か遠くに落ちていくネリーと、
今岩から離れて落ちていこうとするギルバートの姿が見て取れた]

ギルバートっ!!!ネリーっ!!!!

[目の前のワイバーンを手早く落として反転追いつこうと急降下をしていく]
(182)2006/06/28 00:08:22
冒険家 ナサニエル
馬鹿、なんでもかんでも諦め―――

[斧から滑り落ちる、ギルの手。

そのままネリーの跡を追う様に。

―――追う様に。
真っ直ぐに。



それから、二人の姿は掻き消えるように崖下へと消えた]
(183)2006/06/28 00:11:58
書生 ハーヴェイ
[副団長の叫び声が聞こえ]

どうしたんだっ!
ネリーが?ナギルがどうしたんだっ!?

[弓を引きつつ、ナサニエルが見え、その方向へ走り出す]
(184)2006/06/28 00:12:23
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/28 00:12:27
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/28 00:14:20
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/28 00:14:23
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバート(中/また間違えちゃった。ごめんね、てへっ☆ミ
2006/06/28 00:15:07
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/28 00:15:24
冒険家 ナサニエル
――――うわああああああああああああ!!!

[まるで慟哭のようにそれは響いて。


無情にもワイバーンの羽音が、それをかき消した]
(185)2006/06/28 00:16:29
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/28 00:16:40
流れ者 ギルバート
…泣くなよ、ばーか…。

[自身が落ちる前に。肩に落ちた涙。
自分にかからなかった涙はそのまま下へと。
そして自分もそれと共に。ネリーの元へ。

それを眺めながら。
なぜか苦笑した。

遠くで誰かの声が聞えた気がする。

きっともう、遅い。
ネリー。助けられなくてごめん。
ケネスも。ごめん。

ナサ、まだ色々と言いたい事あったよ。ヴィンドクター、良い人だったなあ。
他にも、トビーのあの剣借りてみたかったし、ハーヴェイの弓とか、楽しそうだった。ローズにケネスのこと謝ってねーし、副団長には途中で抜けちまう事になって悪いと思うし。

*でも*]
(186)2006/06/28 00:17:42
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/28 00:18:13
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/28 00:19:02
村長の娘 シャーロット
[追いつけない事を悟るとナサニエルの隣に降り立って]

ナサニエルっ!
大丈夫ですか?
ドラゴンが着てますっ!

[横手にナサニエルを突き飛ばして自分も逆側に飛び振り下ろされた尻尾の一撃からかばった]
(187)2006/06/28 00:19:10
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/28 00:20:14
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/28 00:22:18
牧童 トビー
[先を急ぐ団員を見ながら肝心なことを忘れていることに気が付いた]

…!
ドラゴン!

[副団長が尻尾の一撃を回避するのを見て]

…走っても間に合わない…ならっ!

[魔剣オルトロスをドラゴン目掛けて投げた]
(188)2006/06/28 00:22:23
村長の娘 シャーロット
>>188
トビーっ!
かまわずいきなさいっ!
ナサニエルは私が必ず連れて行きますっ!
ナサニエルも早く立ちなさいっ!!!
ここでは死んではナギルに笑われますよっ!
(189)2006/06/28 00:24:09
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/28 00:24:14
牧童 トビー
[...は素手でワイバーンと対峙している]

無理無茶無謀だけど…ドラゴンの方が強いと思い込んでるし…。

やるしかないか。

[ぶつぶつ言いながらワイバーンに殴りかかってみる]
(190)2006/06/28 00:25:11
冒険家 ナサニエル
>>187

…副団長ッ!

[突き飛ばされると受身を取りながら]
(191)2006/06/28 00:25:22
牧童 トビー
>>189
必ず…だよ。

[そう言って団員に檄を飛ばしながら移動を始めた]
(192)2006/06/28 00:26:47
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/28 00:27:30
村長の娘 シャーロット
[後ろに崖を構えてレイピアを構えてドラゴンと対峙をし]

ほらっ、来なさい。
貴方の敵はこっちですよ。

[咆哮をあげながら噛み付いてくる一撃を紙一重でかわしてすれ違い様に喉もとの皮膚の柔らかいところ裂いた]
(193)2006/06/28 00:28:14
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/28 00:29:04
酒場の看板娘 ローズマリー
[逃げ惑う団員に押し流されながら]

ほら、急いで!!

[後方を振り返り心配している]
(194)2006/06/28 00:29:11
書生 ハーヴェイ
[ナサニエルの方向え駆け寄ろうにも、ワイバーンが執拗に攻撃を仕掛けるので]

五月蝿いですね!
これでどうですか!

[ボウガンを引き、どんどんとワイバーンに命中させていく]
(195)2006/06/28 00:30:36
医師 ヴィンセント
振り返るな!死にたくなければ急げ!

[後ろを振り返る事をこらえて、ワイバーンの群れに怯える後方部隊を叱咤している]
(196)2006/06/28 00:31:52
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/28 00:37:00
冒険家 ナサニエル
…っく、すまない…みんな。
(197)2006/06/28 00:39:13
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/28 00:40:25
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/28 00:46:11
村長の娘 シャーロット
>>197
ナサニエル?
いけますか?
直ぐにこのドラゴンを倒してみんなと合流をしますよ。

[そういいながらドラゴンのつめの牙の攻撃を避けながら皮膚の弱い部分を裂いていく]
(198)2006/06/28 00:48:10
牧童 トビーは、団員を守りながら先を*急いでいる*。
2006/06/28 00:50:38
冒険家 ナサニエル
>>198
…大丈夫、だ。

[ゆっくりと起き上がると、背中にかけてある青い槍を手にする。

――――フォン、

と音がすれば構え、射抜くようにドラゴンの心臓目掛けて槍を突き刺した]
(199)2006/06/28 00:53:13
村長の娘 シャーロット
>>199
[ナサニエルの様子を見て取って天使の微笑みを浮べて]

たのもしいですよ。
そのいきです

[倒れ付すドラゴンの上に着地をしてから]

さぁ、皆の所に行きましょう。
大分逃げれたようですね。

[ナサニエルを連れてワイバーンの撃退をしているハーヴェイ達のもとへと向かった。]
(200)2006/06/28 00:58:04
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
30
0
20
28
30
26
13
32
22
0