 | 墓守 ユージーン [コ――――――――――――――――――――――――ン] [幽玄の ] [彼方の ] [幻惑の ] [摩天楼を背景に、船が浮いている… ] [気がそぞろになるも、本能は右腕を反射的に伸ばし…] BLAM !!! [*四散爆砕した欠片が顔を庇った右腕や体に食い込んだ。*] |
(2006/06/24 02:43:39、墓守 ユージーンにより削除) |
 | 見習いメイド ネリー >>186 [クインジーに向かって、] あら、美人だなんてお世辞でも嬉しいわ。 なんだか、ますますお腹が空いて来ちゃいそう。 『相手が誰にせよ、食事に持ち込むまでって案外時間がかかるのよね。アーヴおじさまも、招待は楽しいからいいんだけど、食事の後にして欲しかったわ。──ヴィリちゃんのケーキも今日は出ないみたい。くすん。』 |
(204)2006/06/24 02:48:46 |
 | 書生 ハーヴェイ [意識の底で、血の匂いが、する] ・・・・・・・ユーさん？ |
2006/06/24 02:50:20 |
| 墓守 ユージーン しょっぱなから好き勝手してごめんなさい。でも、途中如何かと思えて、投下を思いっきり躊躇ったりもしました。もっとサクサク投下は出来た筈。好き勝手し過ぎだが。 先にネタばらしをしておくと、【占い師】希望です。 まぁ、結局は狂い気味なネタではありやがるんですけれども。多分、一人遊びが多いような気がしてます。今回。 ごめんなさいな、皆さん。 |
2006/06/24 02:55:53 |
 | 学生 ラッセル >>214 うん、オレも飛び出してきてそう思ったよ。 まあ、大変な事もあったけどね。 じさまは、むかーし英雄を助けるために自分も力を高めて、そうなったんだって。 力を高めるにつれて、光彩が増えるらしいよ？ オレはまだ全然たんないけど。 …んー、聖山も山頂付近は雪積もってて、結構寒いとこにあるんだけど…基本的に、他者は入れないように結界張っちゃってるからなあ…。 あー…苦手なモノって、あるよね、うん。 [何となくトオイメをしつつ、こくこくと頷き] |
(218)2006/06/24 03:04:47 |
| 墓守 ユージーン ユージーン＝kkr ハーヴェイ＝fukafuka ラッセル＝tasuku コーネリアス＝ふらぅ ヒューバート＝kinokun ウェンディ＝hishou クインジー＝しろあき メイ＝Sol･la？ ローズマリー＝kairi？ ネリー＝yummy？ ステラ＝woyoyo or tarot カミーラ＝akIka？ tarot？ |
2006/06/24 03:05:04 |
| 見習いメイド ネリー ／中／ うむ……。 誰がどこに居るのかさーーーっぱりわからねえ！ なんとなく位置が分かるっぽい相手が次々退席して行く件。 クインジーだけが頼りだ。 というか、自分も寝たらいいのかw |
2006/06/24 03:08:01 |
| 墓守 ユージーン |
2006/06/24 03:11:52 |
 | 学生 メイ >>218 …ま、確かに楽しいことばっかじゃねーけどなー…。 へー…そっか、すげー。 力が高まって光彩が増えるって、格好良いな！ 俺らはそういうの無いしなー…ってか雪だるまだし？ 寒いのは平気なんだけど…結界が張ってあるんじゃ仕方ないよなー。 [へらりと笑いつつ、ちょっとしょんぼり] ……ラッセルも、苦手なもん、あるんだ…。 [こくこくと頷きつつ、何だか同族意識が芽生えてきた…] |
(225)2006/06/24 03:19:44 |
| 学生 メイ >>222 おー、わんこ。 [鼻を押さえたステラの様子にクスクスと笑い] 水属性が不用意に近付くと、冷たいかもなー。 元を辿れば俺も水の気を含んでるけど、冷気の方が強いし。 [ひらり、と手のひらを返してステラの鼻から冷気を取り除き] |
(228)2006/06/24 03:25:34 |
| 書生 ハーヴェイ >>226 そか？なら、いいけど。あんま無理しない方がいいぜ。どーせアーちゃんの船だしな（笑） さて、そろそろ引き上げるかなー [くう、と背筋を伸ばす] 寝室はこの下だよね？ああ、判る判る。うん。 [メイドに自分の部屋の場所を聞くと、くるりと皆の方を剥いて、すっと一礼] では、方々、良い船旅を。 |
(230)2006/06/24 03:26:43 |
| 書生 ハーヴェイ /中/ ハーヴの設定にユーさんが巻き込まれてなきゃいいんですが、と思いつつ、やっぱアクションとか流血とか色っぽいよね、と思う自分がいたりするわけです。 ダメ？ そして、あと一人はどなたなんでしょう？ ちょっと心配ですよー。（＾＾； |
2006/06/24 03:30:38 |
| 書生 ハーヴェイ ー客室ー [船の中とはいえ、広くとられた部屋の中、家具も無く、がらんとした空間に、それだけは豪奢な絨毯が敷かれている。部屋に入ると、銀の妖狐の姿に戻り、...は、壁際に寝そべった] あー、やっぱ、なんか...調子狂う感じだなあ... [目を閉じると、聞こえるのは、波の音ではなく、風の音...この船の向かう先はどこなのだろう？とふと、考える] 霊力…閉じた方が、いい、のか……？ [その方が、負担は減る筈だと判っている。しかし、何かが起こりそうな、そんな予感が消えない] アーちゃん、だもんなあ… [最後は、溜め効き混じりに呟いて、目を閉じた] |
2006/06/24 03:40:17 |
 | 双子 ウェンディ …まあ、ウェンディは喜びそうではありますやね。 もう寝ているようですが。 [小さく、息を吐いて。そのまま、歩みを進めていった] |
2006/06/24 04:30:50 |
 | お尋ね者 クインジー <中> 私の意識が消える前にこれはやっておきたかった…！ いやほらオニだし。 葉双とかさ 笛といえばオニだよ！（何だそれ |
2006/06/24 04:43:27 |
| お尋ね者 クインジー <中> いや、今回希望は放任で出したけど 村側だったら絶対生き残れないから。 ネリーが狼だったら生き残れないし俺！ |
2006/06/24 04:47:27 |
| お尋ね者 クインジー <中> 無駄に起きてるクインさんは取り敢えず静観中。 朝になったから撤退しない訳にはいかないしー 確認。 ・一人称： おれ ・二人称： アンタ ？ ・三人称以下： あいつ、嬢ちゃん、狐 以下未定 |
2006/06/24 07:30:33 |
| お尋ね者 クインジー <中> 何よりも私がこの顔グラに馴染めていないというのが最大の問題点。視界の端に追いやりつつ脳内補正をかけております。 小技集。 ・笛 (初期設定) ・手先が器用 (初期設定) ・美女スカウター (未使用。パッション設定) ・美女センサー (パッション設定) スカウターとセンサーの用法をちゃんと分けたいところ。 |
2006/06/24 07:36:04 |
| お尋ね者 クインジー <中> というか遊び過ぎですか私。へへっ 美女スケール。 ネリー＞ローズ＞ヴィリ ステラ未測定 目標：死ぬ前にネリーを部屋に連れ込む。 |
2006/06/24 07:38:28 |
| お尋ね者 クインジー <中> 小咄01 ・一人称のこと 本当は「己れ (おれ)」にしようと思ったのですが 余りにも気取っているというのと変換が面倒だったので没。 まあ、山月記で一人称が己(おれ)だったのに影響されているみたいですが。平仮名で「おれ」というのは響きとして綺麗だと思っています。「俺」は「おれ」と読まない気がするのですよね。「俺」は「俺」。 凄く個人的な話でした。 今回のコンセプトはホラ、和モノですから侘び寂びと言いますか。綺麗な表現を使っていきたいという事です。それも読み言葉として綺麗なことが目的です。装飾華美な綺麗さではなく侘び寂びの世界を目指します。 ので、文章も簡素に簡素にと考えている訳です。そうなれているかは分かりませんが…素で「さかりません」と入力してしまった私は既にかなりアレですね。 |
2006/06/24 07:43:49 |
| お尋ね者 クインジー <中> ときめきスケール。 ヴィリ＞ネリー＞ローズ ステラ未接触 「隻眼の旦那」にやられた。ドキュンだよ。 これで狼側の人で、魔道具パワーでアダルトバージョンに変身したりしたら本気で惚れますがな。 |
2006/06/24 07:54:18 |
| 墓守 ユージーン ―幽霊船・果樹園― 太陽… ？ [樹林が植えられている場所に気付けば居た。だが、此処が何処なのか、幽霊船である事までは分かっていない。外側から見た姿と、こののどやかな風景が直ぐには結びつかなかったからだ。] ゲホッ … ハッ ここ、は？ [ゼッと、息を零して、右手で無残な左肩を握り締めながらうつろげに呟いた。吸血鬼の能力を生かす為に、夜に仕事を行っていた筈だが…。 陽光の下にいる為、髪の毛は真っ白になっている。 陽の光の下では、再生、出来ない。] [ユージーンを夜のアメリカから強制的に乗せた幽霊船。その本来の航海路が昼の地域である事など、誰が分かろうか。その魔力と移動力の様は感嘆すべきものであった。] |
(257)2006/06/24 08:52:35 |
| 墓守 ユージーン [顔の中央を、右瞼を滴り落ち、顎まで伝う血…頭部が痛い。] クッ… … [傍らの木に、ずるずると凭れ掛かった。 血の痕が木目に添って残されてゆく。 先程、疑似生命体の最後の頭部を破壊する瞬間に、手の中に滑りこむように現れた銃が蝙蝠に戻り、定位置へと戻った。] [ずり落ちて倒れるままに任せ、樹木の間から零れる太陽を浴びた。口から、唾液と血で湿った手紙が落ちる。] 一応は、安全、か？ [深呼吸しながら、 地面に寝転がるとは言い難い動作で仰向けに転がった。] [じとり] [喰いちぎられた左肩口や、脇腹、腕から血が地面に染み出していく。右手で左肩を掴み絞るようにして魔力を篭め、気休め程度の止血をした。じゅくじゅくと灼熱の疼き。] |
(258)2006/06/24 08:56:14 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー ―回想：台所― こんなところでいいかしら…？ [アーヴァインの選んだであろう 機 能 性 の ま っ た く な い 食器類は無惨な姿で紙袋の中。確実に、無理矢理つれてこられたことへの苛立ちもぶつけられているだろう。まだなんとか有用な食器はしっかり確保されているのだが、悪趣味なものが減ったことにより...の怒りはだいぶ減った。] ……何か作ろうかしら。確かはちみつが好きなのよね [考え、ホットケーキの種をつくっておく。ボールも微妙な装飾がほどこされていたのだが……全力で気付かなかったことにした。 そうして広間に挨拶をし、客室に案内してもらい、昨夜は寝た] |
(259)2006/06/24 09:01:20 |
| 見習いメイド ネリー >>250 [2杯目のミルクティーに蜂蜜をたっぷり入れてかき混ぜていたが、クインジーに少しけだるげな相打ち。] 欲求に逆らって生きるのは体に悪い──。 んんん、そのとおりなんだけどねえ。 それにあなたは、欲求に忠実に生きていそうだわ。 [夜明け前に次々と引き上げて行く客人達を、ぼんやりと眺める。船に登場した時の陽気な気分は消え、空腹もあって少々退屈気味。 片足をあげ、姿勢を崩して座りなおし、ケーキを作ってくれると言うヴィリディスにだけニコニコと愛想良く手を振る。] |
(260)2006/06/24 09:03:47 |
| 墓守 ユージーン [血塗れた右手で、落ちた手紙を摘み上げると、最近育てている蝙蝠にあけるように命令した。しかし上手く固定して開ける事が出来ずに何度もトライしているのを見て、右手で手紙を支える。蝙蝠は牙を使って、封をあけた。] ・・・・。 叔父上… 、頼みますから、今度からは、仕事中に、せっつく、蝙蝠を、寄越さないで下さい… 。 [黒色に金を混ぜたようなインクで書かれた手紙の内容を、さらさらと目に通していくと、体を弛緩させて上を見上げた。 どうやらこの木には、林檎が生っているようだ。黄色と赤色で彩られた果実が丸々と実っている。] 誰か、呼んできて貰えるか。 [傍らの蝙蝠に招待状を持たせて頼むと、そのままの気だるい疲労に包まれながら、陽光を浴びている。小鳥の鳴き声もして、非常にのどかだ。よく鼻を利かせれば、微かに潮騒の音もする。潮の匂いが果樹園に届かないのは塩害を防ぐ為であろう。] |
(261)2006/06/24 09:04:06 |
| 見習いメイド ネリー [音楽に乗せられるように、室内がにぎやかだった時間には姿を潜めていた幽霊達がシャンデリアの近くで踊り始めた。幽霊達はひしめき合い、にぎやかに楽しく振る舞っているにもかかわらず、冷たく青ざめた霊体に半ば落とされたシャンデリアのオレンジがかった仄かな灯りが透けて、何処か滑稽で哀愁を帯びた美しい光を落とす。] …………。 [ネリーは先刻とは変わり物思いに耽るように、天井に掲げた自分の左手の薬指の指輪を眺めている。右手で指輪をはずそうとして、華奢な指は浮腫んで等いないのに、少しも指輪が動かない事を確認する。] 死んでしまってはどうしようもないのよねえ。 ……指輪だけ残っても仕方が無い。 そうじゃあないの。 パパ、私のパパはどうだったのかしら。 私はパパは生きていると信じているけど。 最近、連絡をくれないだけだと信じてるけど。 [ぼんやりと首を傾けた瞬間に、ローズマリーが広間に顔を出す。「おはようございます」。ネリーは驚いて、左手の指輪を隠すようにしてローズマリーに軽く手を振った。] 夜明けが近いのね……。 |
(266)2006/06/24 09:29:04 |
| 墓守 ユージーン [蝙蝠は漸く広間の入り口前へとやってくる。] [飛び方は至って普通なのだが、勝手が分からないのか、まごまごしているようだ。広間の中に入ろうとして、メイドからアンケートの用紙を渡されたが…] ───────────────────────── ■1.種族と名前、その他簡単な自己紹介をしてほしい ■2.好きな食べ物を教えてほしい ■3.その他要望があれば教えてほしい ───────────────────────── [ペンも渡されたが…] [既に手紙を持っている為、それ以上ペンを掴む事も答える事も出来ずに、おろおろして血に濡れた招待状を持ったまま、パタパタ飛んでいる。…何だかちょっと頼りなさげな蝙蝠っぽいようだ。] |
(271)2006/06/24 10:01:03 |
| 書生 ハーヴェイ [ざわり、と微かに血が騒ぐ。昼の領域の中であるが故に、それは、ほんの微かな気配ではあったけれど...] |
2006/06/24 10:21:31 |
| 双子 ウェンディ ――お早う。 お茶会は楽しんでいる？ [聞こえる彼女の声に、軽く息を吐いて] まあ、それなりに。 つっても、まだ客人は揃っていないようですが。 ――それは何より。 わたくしも、皆様に御挨拶したいのだけれど。 貴様が悪さしなけりゃ、ＯＫと言ってやるんですがね？ [声には、冷たく言い。 それに対し、声はあら酷い、と残念がる風もなく応えた] |
2006/06/24 10:21:53 |
| 見習いメイド ネリー ねえ、私は分かるの。 色んな死に方をした人間たちの群れの中で、あなたは悪夢の中で酷い死に方をした人間なのだわ。恋人にも裏切られたのね？ [頭から血を流したままの姿の苦悩するような幽霊の青年に手を伸ばし、傷口を抱きかかえるようにして甘く囁く。] ねえ、子守唄替わりにあなたの人生のお話を聞かせて。あなたから精気を戴く事が出来ないのは残念なのだけど、お話くらいは出来るでしょ？ 苦しみ、妄想、情念……そう言ったお話が聞けるなら、多少は精気の変わりになると言うものよ。 血の匂いの新しい客人も、素敵な方だといいわね。 [ネリーは瞳に妖しく暗い光を浮かべ、幽霊の青年を引き連れると、夜のままの船室へと*引き上げて行った*。] |
(281)2006/06/24 10:30:28 |
| 墓守 ユージーン ／中／ ま、一応な。 って言いたいです。こういう注目のされ方は微妙です。 恥ずかしいです。動き辛くてごめんなさいごめんなさい。 あぁ、浅ましい浅ましい。全く此れだから傷ついた奴はいけねぇや。弱い奴はいけねぇや。（つい前村のキャラの影響） |
2006/06/24 10:33:38 |
| 書生 ハーヴェイ /中/ 雛いたら、傷治せるのかな？と、思いつつ。 んー、闇の眷属に、光の癒しは却って毒か？バンシー化してる時なら大丈夫なのか？謎〜 |
2006/06/24 10:37:03 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー [足を止めていてはどうにもならなかろうと、そちらへすすめば、ハーヴェイとユージーンの様子を見て] ……ひどい、傷ね。大丈夫？ |
(2006/06/24 10:37:41、酒場の看板娘 ローズマリーにより削除) |
| 墓守 ユージーン ／中／ 今更気づいた。 左腕を喰らわれる時に、叔父上の蝙蝠が来たという設定にしようと思っていたのだ。・・・・・・手直しし損ねて投下してしまったorz |
2006/06/24 10:49:09 |
| 双子 ウェンディ ――丁度、何人かいらっしゃるようだから。 わたくしも、御話したいところなのだけれど。 …そんな場合じゃねえでしょうに。 貴様は本っ当、自己中心的でやがりますねえ。 ――この場にいる以上、 “優先権”はわたくしにある事をお忘れかしら？ |
2006/06/24 10:49:13 |
| 書生 ハーヴェイ /中/ えー、狐の若君と呼ぶ人は狼、という法則が（え）あったりするんですが（笑顔） ま、役職確定してないからなー（のほほん） |
2006/06/24 10:54:48 |
| 双子 ウェンディ >>296 ああ。どうやら、怪我人のようで。 まあ、狐の旦那やらに任せておけばいいんじゃねえですかね。 [顔を上げ、目の前の猫へと言葉を返す] …私は、大丈夫ですよ。御心配なく。 [言って、目を閉じ深く呼吸をした] |
(297)2006/06/24 11:05:24 |
| 双子 ウェンディ …ったく、時と場合を考えやがれってんです。 [くすり、と笑う気配] ――それは失礼。 だって、貴女ばかりずるいでしょう？ |
2006/06/24 11:05:46 |
| 書生 ハーヴェイ >>295 ［部屋に戻るコーネを、軽く手を振って見送り、入り口近くの壁にもたれて、手当ての様子を眺めている］ |
(301)2006/06/24 11:17:19 |
| 双子 ウェンディ ――大丈夫、御挨拶するだけですもの。 |
2006/06/24 11:20:32 |
| 墓守 ユージーン ─船内の一室─ >>301 [傷は深かったものの、実の叔父が陽光を遮る為に作り出した、船室内のみにおける闇の空間は、ユージーンに図らずも癒しを与えていた。抉れていた傷がゆっくりとだが、塞がっていく。] [メイドは破れた外套と服とを取り払い、その血を湿ったタオルで拭ってゆく。それが終わると新しい服を着替えさせているようだ。] |
(2006/06/24 11:26:52、墓守 ユージーンにより削除) |
| 墓守 ユージーン ─船内の一室─ >>301 [傷は深かったものの、実の叔父が陽光を遮る為に作り出した、船室内のみにおける闇の空間は、ユージーンに図らずも癒しを与えていた。抉れていた傷がゆっくりとだが、塞がっていく。] [メイドは破れた外套と服とを取り払い、血糊を湿ったタオルで拭ってゆく。それが終わると新しい服を着替えさせているようだ。] [ハーヴェイに纏わりついていた蝙蝠は、枕元でキィと鳴いた。] |
(304)2006/06/24 11:29:03 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>302 辛そうね… [様子を見て、呟いて。] [少し考えると、右手を見る。それからそっとヴィリディスの手に、先程出来たばかりの涙石を握らせる。同時に、緑柱石（グリーンベリル）の色の光が、そこから発したようだった。それは本当に一瞬の話で] ……少しは楽になった？ |
(305)2006/06/24 11:30:13 |
| 双子 ウェンディ [ ええ、と小さく返し、自らを支える青年より離れ ] 失礼。御挨拶が遅れました。 [ 金糸を覆う白布を外し、首を振れば一部が額に降り、 右の手を緩やかに動かし、渦巻く水を櫛と成す。 飾り気の無い銀の細い髪留めで髪を束ねれば、 やがて少女の幼さは影を潜め ] こうして他者と言葉を交わすのも久しい事。 [ 彼女の手の動きに合わせ、水櫛は何処かへと消す。 足元まで覆い隠す長いスカートの裾を持ち上げ、 大仰な程典雅な所作で一礼 ] 改めて、ご機嫌よう。 わたくしはウェンディ＝ヴィリディスと申します。 ウェンディ、と呼んで頂ければ。 [ 笑みを深めて、碧の眸を二人に向けた ] |
(309)2006/06/24 11:45:13 |
| 双子 ウェンディ >>311 ええ、其の通り。 [ 宝石の姫の様子に、 白い手を口元に当て目を細め ] この様な所で、立ち話というのも頂けません。 彼の方の御様子も気になります。 下へ、参りましょうか。 [ 小首を傾げて言えば、身体を船室の方へと向けた ] |
(312)2006/06/24 11:52:28 |
| 双子 ウェンディ >>314 [ 其の言葉に幾分気を良くしたのか微笑を返し、 滑る様に歩いて船室へと降りて行き ] ―甲板→広間― [ 何事かを思い付いたのか、メイドを呼べば、 もう一枚アンケート用紙を用意させ。 其れに記入していく ] |
(316)2006/06/24 12:04:49 |
| 双子 ウェンディ ／中の人／ ああ、独りよがりになっちまってますねえ… 注意しねえと。 すみませんやね、お二方。 |
2006/06/24 12:19:31 |
| 墓守 ユージーン >>324 そんな所だ。 それに、直ぐ死ぬようなやわな体でもない。 [苦笑しながら、身を起こす。 一度退室したメイドがアンケート用紙を持ってきて手渡した。] 全く。 叔父上は、何故こうもアンケートを取ろうとするのか。 ■1.ユージーン。アーヴァインは私の父上の弟にあたる。 吸血鬼とバンシーのハーフだ。バンシーたる母上の血は、陽光の下で濃く出、灰になる事を防ぎ助かっている。が、今回は裏目に出た。 ■2.血だ。陽光の下では、人間が食べるようなものも食べれなくはない。 ■3.叔父上に直接話をしに行かせて貰う。 [ペンを走らせ終わると、気だるそうにベッドに*倒れこむ。*] |
(328)2006/06/24 12:43:37 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ―二人のいる船室の扉の前― [メイドが案内したその部屋の前で、中を覗く。 部屋の様子は静か。 少しかんがえ、どうしようというように*カミーロを見た*] |
(2006/06/24 12:44:36、酒場の看板娘 ローズマリーにより削除) |
| 書生 ハーヴェイ /中/ 雛が定位置にいるしwww |
2006/06/24 14:21:56 |
 | 逃亡者 カミーラ ／中の人／ こういう時はどう進めればいいのでせう(´・ω・｀) いい加減、RP好きだけど絡みが下手いのはどうにかしたいなぁ… |
2006/06/24 14:55:46 |
 | 修道女 ステラ −リチャードに充てられた部屋…もとい自室− [壁の一部が本棚になっており、ミステリ小説が ずらりと揃っている。作者は全て墓の主、 リチャード・イングラムだった] サインが入ってるのまである。 なるほど。このシリーズに出て来る変な吸血鬼探偵が たぶん…船の主の『アの人』なんだな。 これなら確かに、リチャードと気が合いそうだぜ。 [床にぺたりと座ったまま、本棚を見上げる] しっかし…オレがこの部屋使う事になったものの 本人の書き物を本人の部屋に用意するとか、 本当に変な奴……。 [後ろを素通りした幽霊に呟きを聞かれてしまい、 ...は少し慌てた。告げ口されたりしないよな？ と] |
(336)2006/06/24 15:00:53 |
| 墓守 ユージーン >>334 ・・・・。 [ぼんやりと物思いをするかのように倒れ込んでいたが、 ハーヴェイの声に。] 見舞いか。 そういえば、叔父上に招待されていたのだったな。 [自分の立場を思い出したのか、やっと再生しきった左手を動かしながら、身を起こす。呼ばれたとは言え、身内がこんな様子ではいけない。] |
(338)2006/06/24 15:13:57 |
| 書生 ハーヴェイ >>338 [無理に身体を起こす様子に僅かに眉を顰めるも、すぐに表情を消す。視線を向けられると、少し考えて] コーネは、一緒にユーさん運んだし、ヴィリちゃんも居たなあ。 でもほら、派手にぶっ倒れてたから、メイドさん達の噂にもなってんじゃない？ これから見舞い客が行列になるかもな。 [言いながら、くっく、と笑った] |
(341)2006/06/24 15:32:06 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>340 [やはりまだ辛そうな様子に、ぽろりと涙が一滴。それはすぐに結晶となり、...は自分で苦笑する] どうやら私はあなたに元気になってほしいようだわ [そう言えば近付いて、涙石をつまんで] はじめまして。 私は、ローズマリーというのよ でもあなたも吸血鬼なのね…… [恐らく少し好感度はさがった] |
(342)2006/06/24 15:36:05 |
| 書生 ハーヴェイ [血のざわめきは収まっている。既に離れていたほうがいいのかもしれない。そう思いながら、立ち去れずにいる] |
2006/06/24 15:41:14 |
| 書生 ハーヴェイ /中/ 役職確定しないうちに裏を仕込んでどーすんだ、というか、裏の裏くらいの仕込みだし（笑） 後でログ読む方（含ユーさん）暇なんで、遊んでたんだなってことで矛盾やらには目を瞑ってください。 しかし、ちゃんと始まるのかなあ？心配...（。。； |
2006/06/24 15:44:15 |
| 逃亡者 カミーラ >>340 …甥殿、であったか。 [苦労が偲ばれた。何しろ叔父があの王の友人と言うのだから] …嗚呼、すまない。 カミーロと言う。卿の友人、アルフィン王の代理として参った。 [代理、というには少し疑問だったが] |
(344)2006/06/24 15:47:54 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>343 これは…… [少し悩めば] 涙石っていうのよ 万能薬 [言うと、ユージーンの手にそれを渡す。と、淡緑色の光が発せられた。光といっても、それはあわく一瞬だったが、かわりに涙石は消え] ……傷はいえたかしら？ |
(347)2006/06/24 16:01:46 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>346 だから、なのかしら？ それとも私の認識が間違ってるのかしら。 … 吸 血 鬼 っ て ア ー ヴ ァ イ ン 卿 の よ う な 人 ば か り だ と 。 [失礼] いいえ 私もかなり失礼な勘違いをした気がするから、相子ね [くす、と笑って] |
(352)2006/06/24 16:22:27 |
| 逃亡者 カミーラ >>350 ………。 まぁ、たまに…なんだが。 [ちょっと目を逸らし] 妙なことを思い立ったが後先顧みず即実行、国の行事の日だろうが何だろうがお構いなしに突っ走る上、トラブル起こしておいて自分は消えるなどしょっちゅう… [愚痴っぽくなってきた。既に「たまに」どころの騒ぎではないらしい] |
(353)2006/06/24 16:28:49 |
| 逃亡者 カミーラ >>351 [その言葉に、一瞬余計なことを言ってしまった、という表情が過ぎり。しかし説明しないわけにもいかず] 嗚呼、その。何だ。 私もよくは知らないのだが、兄弟が何か、勘違い、したようでな。 ……我等が同胞を侮辱した疑いで国に御同行願った際、知り合ったそうだ。 [物凄く言いにくそうだ] |
(355)2006/06/24 16:36:09 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>354 [その真剣な様子に、やっぱりアーヴァイン卿が異端なのかと思った] それはそうよね。 風呂場覗きして、胸の大きさがどうのとか、いきなり批評を始めるようなヒトと、誰も一緒にされたくはないわよね。 反省するわ。 [...は自分がどんな精神攻撃をしているのか、まったく気付いていない] |
(357)2006/06/24 16:40:47 |
| 逃亡者 カミーラ [見送り、溜息を一つ。 自分の言いにくかったことを遠慮なく言う、ローズマリーに苦笑し。でも少し尊敬したかもしれない] >>365 嗚呼…そうだな。 私は少し、自室で休もうかと思う。 [後について扉の外に出ると、会釈をして別れ。 1人自室へと*向かった*] |
(366)2006/06/24 17:20:06 |
| 墓守 ユージーン [闇の空間では、体が軽い。] [軽い酩酊感のようなもの。…それとも三半規管がやられたか。] [笑み刻み] |
2006/06/24 18:43:51 |
| 墓守 ユージーン ─第二層、アーヴァインの私室─ 叔父上、失礼します。 [メイドが扉前に控えていた一室をノックし、礼儀正しく入室する。第二層のど真ん中。前方から中央部にかけて数ある船室の中でも、一際大きく場所をとっている。どうやら叔父上は、風呂を使っているらしく、シャワーの音がした。金で煌びやかに輝く豪奢な薔薇の細工の扉は開け放たれ、自由奔放なるこの部屋の主の性格を教えていた。] 叔父上、どうしてまたあのような…。 私は、暫く出席を断ると何度も何度も言ったではありませんか。 [語気強く、抗議する。] [風呂場からは鼻歌が聞こえ、適当な相槌が打たれる。ついでに、「この優麗船は胴だ？」と言葉を返された。] …素晴らしいとは思います。 ですが、魔力や財産をこのように使って道楽に耽るなど、叔父上しかしておられません。 確かに楽しい、と言えば楽しいとは思います。 …叔父上。貴方は吸血鬼の、しかも、1つの氏を率いてもいる父上の弟ではありませんか。そのような立場をお考えになった事はないのですか？ [「ノンノン。チチチ…♪」と、 シャワーカーテンの向こうで指を振る影の姿。] |
(367)2006/06/24 18:46:50 |
| 墓守 ユージーン [「も〜過怠んだから〜♪」と、しなを作って踊っているようだ。] [父上と同じような言葉を紡がれた事に、唇を噛み締める。] 分かりました。 もう何も言いません。 ですが、1つお願いが。 ええ。勝手に私の棺を移動して乗せた事には何も言いません。・・・・。先程私の従者ニカルトより蝙蝠が来ました。知っています。言い訳はしないでいいですから聞いて下さい。 私の船室を、人間界の状態と同じにして頂けませんか？ [このような要望を口に出すのは躊躇われた。だが、それでも。] 最近、少し…気にかかる事があるのです。 叔父上！聞いておられるのですか？ [シャワーカーテンの向こう側で、一際ルンルン♪と踊りながら、何かを「シャカシャカ」と振っているようだ。苦渋に満ちた嘆息。] 私も、吸血鬼という眷属で在りながら、このような要望を口に出すのは如何かとは思っております。ですが…ここ数年、夢を見るのです。 [溜息を零し。珍しい事に、所在なさげに何処か落ち込んだように言葉を紡ぎ続けた。] |
(368)2006/06/24 18:50:38 |
| 墓守 ユージーン 「あの時」の夢を。笑って下さい。眠りに落ちる度に私は恐れるのです。その時の夢を見るのではないかと。こんな風に思う事、恐れる事など、今までにはありませんでした。 ・・・・。 いえ、こんな事、父上には喋れませんよ。私が父上に対して、期待を裏切るような真似は、少しでもしたくない事は知っておられるでしょう。 …この話も、他言しないで下さい。 300年。 300年経っても、私は父上や叔父上がその年と同じ頃の魔力すら持てない。上の兄や姉と同じ魔力ももです。それを、父上は構わないと言って下さりますが、それでも…私は、悲しい。まさか。母上を恨む気も毛頭ありませんし、血を憎む事もありません。ただただ、悲しい。 [最後は嘆きに似た。] ・・・・。 失礼しました。 こんな事を吐露しても、叔父上には迷惑だったでしょうね。 ・・・・。 はい？ [そこにあるタオルと、薔薇の花束を取ってくれとの事だ。もう一度風呂に入り直すらしい。] |
(369)2006/06/24 19:03:42 |
| 書生 ハーヴェイ /中/ あんまり表で遊び回れないので、中の人予想など。 ネリー：やみーさん ステラ：たろっとさん ローズ：そるらさん（あきさん） ウェン：あきさん（そるらさん） カミーロ：しろあきさん メイ：かいりさん クィン：ひしょーさん 理由は、ほとんど勘＆中身騙りが無いこと前提（笑） |
2006/06/24 20:06:57 |
| 墓守 ユージーン |
2006/06/24 21:51:08 |
| 墓守 ユージーン ／中／ 動きにくい。。。 |
2006/06/24 22:02:01 |
| 墓守 ユージーン お喋りな狐で、私の事をそう言いふらす者と言えば。 |
2006/06/24 22:06:13 |
| 墓守 ユージーン ／中／ ネタがふられすぎて、アップアップの中の人です。 助けて！ ジーン：頑張る事だな。 うわっ！簡潔な励ましだ。涙が出てくるね！ |
2006/06/24 22:25:04 |
| 墓守 ユージーン [と、思い立ち。] 廊下で立ち話しも何だろう。 叔父上の趣味は反映されているが、広間にでも如何だろうか。 >>393 私は彼女を持った覚えはないのだが。 [何度か一緒に遊んだ事のある、青い髪の人物が思い浮かんだが、年の離れた妹のような感覚である。ゆえに違うと思い。] |
(2006/06/24 22:39:17、墓守 ユージーンにより削除) |
| 墓守 ユージーン [と、思い立ち。] 廊下で立ち話しも何だろう。 叔父上の趣味は反映されているが、広間にでも如何だろうか。 >>393 私は彼女を持っている覚えはないのだが。 [何度か一緒に遊んだ事のある、青い髪の人物が思い浮かんだが、年の離れた妹のような感覚である。ゆえに違うと思い。] |
(394)2006/06/24 22:41:00 |
| 墓守 ユージーン ／中／ 違う。 ホスト的には、ステラの部屋に、小説を見に行く…という方向だ。 馬鹿馬鹿っ。 難しいなぁ。 |
2006/06/24 22:43:48 |
| 修道女 ステラ >>392 ああ。主人公の吸血鬼探偵には米国に住んでる甥が居てな。 純血の吸血鬼じゃないハーフで、計画性無く 増えた吸血鬼とか闇の生き物を殺しているらしい… …んだけど、何か困った事があるとすぐ主人公に 連絡して来たり、会いに来たりするんだ。 電話越しの会話だけで甥の手掛けてた難事件を 解決するとか、そういう話もあったぞ。 後で読むか？ [...の部屋にあるらしい] |
(395)2006/06/24 22:46:09 |
 | 双子 リック ―とある工房の個室― お頭ー！お頭ー！ ［小さな工房に響く声､しかし誰かが居る様子は無くしんみりと静寂を保っている､広い部屋にぽつんとあるテーブル､そこには置手紙が］ 『しばし､旅に出る 後の事はお前に任せた』 byグレナデン ［またコレだ……よくお頭は旅に出る事が多い､大抵はすぐに戻っては来るが､このタイミングというのが､お頭の借金取りがやってくるだの､見知らぬ女がやってくるだの…浮気やら借金やら､とにかくホントろくな事がない…］ ハァ… ［どうせ今度も…っと深く大きなため息を吐くと､ふと後にある小さな蝙蝠に気づく］ 何だこりゃ…？うーん ［蝙蝠から手紙を取って封を開ける､そしておもむろに中身を確認する...］ |
(396)2006/06/24 22:47:47 |
| 双子 リック /中の人/ 種族はレプラホーン（Leprachaun） 靴作りを生業とする妖精で、その名も「片方靴」の意の「レイヴローガン」に由来するという。 妖精のすり減った靴を修繕したり、人間に靴を作ってやったりする。レプラホーンの作る靴はなぜかいつも片方だけだともいう。 なぜ片足分なのかについては、この妖精は身体が非常に小さいので、どんなに頑張っても半分しか作れないから、あるいは、日を置いて両足分を作っているだけなのだ、などいくつかの解釈がなされている。 アの人との関係はお頭の方で度々靴を注文している常連さんとかで話を進めてくれると嬉しいです｡ 大変設定を遅ればせながら､すいませんorz |
(397)2006/06/24 22:49:47 |
| 書生 ハーヴェイ ー第三層・船倉ー 最悪… [ふらふらと歩き回っているうちに、いつの間にか下の階へ降りてしまったらしい。上より更に数を増し、しかも、階上で飛び回っている、ある意味元気？な幽霊達より、数段暗い、この世や生者への恨みつらみに凝り固まった悪霊寸前の存在達に取り囲まれて、苦い吐息を吐く] 無意識に、呼ばれた、かな？ [なんとなく、自覚はある。ユージーンの血の匂いを嗅いだ時から、意識が闇に傾いているのだろう] 情けないったら... [チッと舌打ちして、階段の方に引き返す。その身を引き止めようと、幽霊達が霞んだ手足で縋り付く...ゆらゆらと、足下が揺れるのは、波のせいか、それとも別の何かのせいか？] ほんっと...最悪... [階段を昇り始めたと同時に、ぐらりと視界が揺れ..吐き気が込み上げた] |
2006/06/24 22:57:01 |
| 書生 ハーヴェイ /中/ とか、書いてる間に、12人目ご到着！ばんざーい！ばんざーい！（何 はー、良かった。 |
2006/06/24 22:59:20 |
