人狼審問

うっかりしてしまいましたわ。
それにしても、わたくしよりこの村に来るのが遅い方がいらっしゃるなんてどういうことかしら。

こんばんは。
ねっちょりやるのは大歓迎ですね。納豆が好きです。

割と不定期に出没しますが、２３〜２時くらいまではいると思いますね。今日は遅いですが…

いれかわりたちかわり。
なかなか集まりませんわね。

今夜も暑いね…
熱中症予防に、枕元には水分を忘れずに…

熱中症

「喉が渇いた」と感じたときには、すでに体内の水分が失われ始めています…水かスポーツドリンクを飲み、涼しい場所で安静に…
頭痛・吐気が始まったら、即座に安静を最優先させてください…命にかかわｒ…

なかなか集まりませんねぇ。まあ気長に待つとしますか…
集まる前に、カミーラさんが熱中症で亡くならないか心配ですよ。

うむ、皆の衆。おはようなのじゃ。

>>23
ひでおここにあり？
自らの名前を出すとはかなりの大物か単なる阿呆か。
どちらにしても只者ではないの。

日中は…日射病にも要注意…

……帽子無くしたぁー…

今日明日は病院の見張りが厳しくて反応薄いです…
また明日の夜に脱走してきます…

あーぁ、私の恋はー、南のーっとくらぁ。

に、しても、なんだか随分と出入りの激しい村だな。オイ。
前のページの発言のほとんどが入退出メッセージでびびったんで思わず入っちまったぜ。

人の出入りが激しい所に怪しい奴ありっつーことだな。
逃亡者やらお尋ね者程度ですみゃあいいんだが、
人外さんまで来たり････しねぇよな？

ま、何だっていいか、人の出入りをつらつら眺めながら、揃うまで一休みさせてもらうとするよ。

こんばんは。

おばんどす。

おっと、うっかり出てしまった。失礼した。

素敵なオカマさんに追いかけられちゃってね。村の外でまいてきたんだ。

さて、今夜の宿、宿と。

この上は空いてるのかな。

〔...は、集会場の二階の部屋を覗いてみた〕

ふむ。寝台もあるし、眠れそうだね。

〔...は大きなあくびをした〕

やれやれ、やっと眠れるよ。
人狼騒ぎなんてのも、夜が明けたらきっとおさまってるだろうしね。

〔...は慌てて集会場の二階から駆け下りてきた〕

わあっ、な、なんだよ。
ベッドが猫でいっぱいになってる。

勘弁してよ、俺、猫だめなんだって。どっから入ったんだ、ったく。

オカマさんに猫か。
今日は災難続きだな。

〔...は、テーブルについた〕

綺麗なお姉さん、来ないかな。

あ〜 私の恋は〜

南のぉ〜風に乗って走るわ〜

〔...は思わず口をついで出た歌にはっとした〕

しまった！　既出だったか！！

あぁ〜あおい〜かぜ〜
きって、走れ〜
あーのうみーへ〜♪

明日のコラムの題材が浮かばない。
スランプなのかな…

寝よう。

〔...は、テーブルに突っ伏して*目を閉じた*〕

なにいっ！！
綺麗なお姉さん発見！！

〔...は飛び起きたとたん、咳き込んだ〕

ゴホッ、ゲホッ

し、失礼。寝ぼけてしまったよ。

うたたねしたら風邪ひきますよ？

[>>55の言葉に慌てるも、>>56夢うつつらしいことがわかり、早とちりに恥ずかしさを覚えた]

えーと…
大丈夫、ですか？

>>58
〔...は、恥ずかしそうに頭をかいた〕
ええ、ありがとう。
今日はいろいろあって、疲れてたんです。

あなたのお陰で、ぐっすり眠れそうですよ。

>>59ハ
なんで、私？
[...は首を傾げた]

疲れはたまらないうちになくさないとね。

>>60
〔...は、はっとして口を押さえた〕

い、いやその。
……綺麗な人に会いたいななんて、思ってたから。

〔...の声はだんだん小さくなった〕

〔...は目を逸らすと、わざとらしく言う〕

そうだ、もう寝なきゃな。

〔それから、思い出したように〕

ああ、俺はハーヴェイといいます。あなたは？

>>61ハ
きれいなひと。

……？
[自分の顔を指差してみた]

>>62
[胸ポケットに入れた名刺ケースから、一枚取り出し]
読買新聞の新米記者、ソフィーと申します。
よろしくお願いします。
[敬礼して差し出した]

>>63
そう、あなた。
〔...はようやく落ち着いたらしく、大きくうなずいて見せた〕

>>64
〔...は、名刺を両手で受け取った〕
ありがとうございます。
新聞記者さんですか。かっこいいな。

それでは、もう遅いのでお先に寝かせてもらいます。
ソフィさん、お仕事頑張ってください。また、明日。

〔...は、ソフィに頭を下げてから、集会場の二階へ上がって行った。その姿が部屋に消えるやいなや、すぐに「わああっ！！猫っ！」という悲鳴が上がる。それもやがて静かになった〕

>>65
またまたお上手だこと。
おだてても、よみかいランドのチケットくらいしか差し上げられないですよ？
購読は3ヶ月から。

うだつのあがらない記者ですけどね。
[肩をすくめて苦笑した]

>>66
おやすみなさい。
うん、何か書かないとね。締め切りしめきり…。

[テーブルに書類を広げ、ペンを握り締めたところで叫び声が聞こえ]
猫ちゃんいるの？
[降りてこないかなぁ、と階段を見つめた]

[文字が書かれた紙と、コイン一枚を取り出した。
紙の上にコインを置き、人差し指を乗せてつぶやく]
…さん、あたしの代わりにコラム書いて下さい。

[しばらく待ってみたが、コインは1mmも動かなかった]

本当にありがとうございました。

[紙の表面をペンでぐりぐり。
一文字も書けないことにため息を吐いて、荷物を鞄に戻した。

物音がするので振り返ると、階段の一番下の段に猫がちょこんと座っていた]

ハロー？
[椅子の背もたれに両手を組み、アゴを乗せて猫を見つめる]

[ボストンバッグからタオルケットを取り出し、ソファーに身を投げ出した]
人狼事件のコラムなんて、何書けばいいのかわかんなーい！

[寝転んだまま、もぞもぞとタオルケットに包まる。
自分をじっと見つめている猫に気づき]
暑いけど、一緒に寝る？
[タオルケットをくいっと持ち上げ、手招きしてみた]

ここの村に来たら記事が書けるなんて言われたけど、先輩に担がれちゃっただけなのかな。

…ずいぶん人懐っこいね。
オヌシはいいにゃんこだ。
[もぐりこんできた猫をなでていたが、ほどなく*寝息を立てはじめた*]

ここかい？ワールドカップ開催地は