人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1561)Lunatics in the flower garden : エピローグ
踊り子 キャロル
[こつ、とクローバの眉間に人差し指をあてると]

……貴方が性格悪いっていうのが少し分かったような気がするわ?

そうねぇ、カウンセラは必要なのかしら。
もう私の中では大分解決されている話なのだけど。
(198)2006/06/24 19:41:29
流れ者 ギルバート
[くすと笑み]

そう?
ともあれロシータも少しは自分の魅力を自覚してくれた?

[ふと真面目な顔をして]

実際にはどうだろうね‥
昨日のシャーロットの一件は気になるかな。
カミーラの状態もどうすれば良いのか判らないし。
メイやナサニエルの様子もあまり変わっていないから、回復しているのか見えないね。
(199)2006/06/24 19:49:41
踊り子 キャロル
むしろ自信なくしたわ?
恋人にしたくなるほどの魅力はないんだって。

[くすくすと笑うとクローバの額をつついて皆の様子わ見渡し]

……もう少し、仕事がありそうかしらね。
どのみち私ではあまり役に立たないのだけど。
……頑張ってね?カウンセラーさん?
(200)2006/06/24 19:53:55
冒険家 ナサニエル
[ラッセルに、苦笑気味に照れ笑いを返して]

この通り、元気さ。パトリックの為にもうちょっと、留まれるように努力するべきだった。そこが悔やまれたね。
(201)2006/06/24 19:55:13
流れ者 ギルバート
そんな事ないよ‥ロシータは魅力的‥
俺は小心者だから誰かと一緒には居れないだけ。

[儚く微笑む]
(202)2006/06/24 19:58:37
修道女 ステラは、壁際で出て行きにくそうにこそこそ。
2006/06/24 20:01:50
学生 ラッセル
[ナサニエルにゆるりと首を振り]

どうにもならない事もあるからね…
僕ももっと早くにパトリックの様子に気付いていれば良かったよ。

もうパトリックには会えたかい?
(203)2006/06/24 20:04:18
学生 ラッセルは、壁際の人に気付いて固まった。
2006/06/24 20:08:12
冒険家 ナサニエル
[ギルの問いかけには、曖昧に頷いた。]

まあ、多分……ね?
(204)2006/06/24 20:12:45
踊り子 キャロル
一緒に居なきゃいけないルールなんてないわよね。
私とミゲルのように。
勝手に想ってる分にはタダだと思うことにするわ。

[クローバの頭をふわりと抱き寄せると睫毛を触れ合わせ]

貴方が居てほしいって言うまで、待つのも、悪くないわよね?
(205)2006/06/24 20:12:52
流れ者 ギルバート
[ふわと微笑み]

‥おめでとう‥かな?
答えを聞いても良い?

[首を傾げ]
(206)2006/06/24 20:14:54
修道女 ステラは、学生 ラッセルに気が付くと、身体を引っ込めようか迷ってる。
2006/06/24 20:15:58
学生 ラッセル
あ…

[身体を引こうとするステラに、足を一歩踏み出す]

……、………。

[迷いながら、一歩一歩と]
(207)2006/06/24 20:19:38
流れ者 ギルバート
‥そうなのかもね‥っ?!

[抱き寄せられれば触れ合う睫毛がこそばゆい]

あう‥
その‥そんなもの待ってなくて良いよ‥
俺以外にもいくらでもロシータに相応しい人は居るだろうし‥

[視線を彷徨わせおろおろ]
(208)2006/06/24 20:21:18
踊り子 キャロル
……あら。
貴方とよく話してたシャーロットに妬いて私はシャーロットを連れていったのに。
私にそこまでさせておいて、まだそんなこと言うわけ?

言ったでしょう?
私はミゲル以外を見ることはなかったのに。
それを視線を向けさせたのは貴方なのだと。

[おろおろする様子に笑って手を離すと]

バタフライキス止まりがお似合い、ね。ほんと。
(209)2006/06/24 20:24:00
修道女 ステラ
……。

[いよいよ身体を引っ込めようとするも、
それだけは悪い気がして。

そっと会釈をして顔を上げれば、
一歩一歩こちら側に歩いくるラッセルの姿が見える。
きゅっと両手を握り締めた]
(210)2006/06/24 20:29:46
流れ者 ギルバート
[驚いてまじまじとキャロルを見つめ]

嫉妬って‥ええ?!
‥そうだったんだ‥

[片手で顔を覆い小さく息を吐いて]

‥俺こんなでしょ?
そんなつもりなくても一緒に居る相手に厭な想いや哀しい想いをさせちゃう‥

[ごめんねと呟きくすと笑む]

‥そうかも知れないね‥
(211)2006/06/24 20:36:00
学生 ラッセル
[足を前におくりながら、
会ったらどうしようと思ってたんだっけ
会ったら、何言おうと思ってたんだっけ

考えが追いつく前に、ステラの前に着いてしまい。
そわそわと手で自分のシャツを掴む]

あ…、……の…、ひさし、ぶり。
(212)2006/06/24 20:36:30
踊り子 キャロル
……そうよ。悪い?

[少し膨れて視線を逸らし]

少なくとも、私は貴方といる間厭な想いはしなかった。
貴方が私を救ってくれたように、私も貴方を救いたいと願っているのだけど。
それは私の傲慢なのかしら。

貴方が望まないなら触れることも一緒にいることもしないわ。

ただ、見守る程度は赦して欲しいわね?
(213)2006/06/24 20:40:50
冒険家 ナサニエル
【中:やっと帰宅ー。】

パトリックには……まだ会えてないや。早く会いたいなぁ。

[内心、がんばれラッセルとエールを送りつつ]
(214)2006/06/24 20:42:39
学生 ラッセルは、背中に感じるエールにガチガチだ。oO(おかえりー
2006/06/24 20:45:43
修道女 ステラ
[また会えるとは思わなくて。
あのままきっと、二度と会う事は無いんだって。

貴方を見守る事が出来て。
貴方に祈ることが出来て。
貴方に歌を送る日が続くって思っていたから。

平安と安らぎを願って――]

…お久しぶり、です。

[躊躇いがちに微笑めばふわりとプラチナブロンドが揺れた]
(215)2006/06/24 20:46:44
流れ者 ギルバート
‥。

[俯いて沈黙]

‥。

[更に沈黙した後に僅かに顔をあげ]

あのね‥変な質問かも知れないけど‥
ロシータ俺の事好きになっても死なない?

[不安気に上目遣いに顔を覗く]
(216)2006/06/24 20:50:23
村長の娘 シャーロット
・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

シャーロットは言った。
“元の世界”に戻りたくないと。

シャーロットは言った。
今この時が一番幸せなのだと。

けれどシャーロットは知っていた。
一番欲しい物を、きっと本当は誰もくれないのだと。

貰えていると思い込める、今この時が幸せなのだと。
(217)2006/06/24 20:55:44
村長の娘 シャーロット
今が終わってしまう事が見えてしまった。

皆、きっと“元の世界”へ返ってしまう。
そしてシャーロットも返されようとしている。

けれど、シャーロットは言った。
“元の世界”に戻るくらいなら、死んだ方がマシなのだと。
(218)2006/06/24 20:55:56
村長の娘 シャーロット
止められない。
何も、何ひとつとして止められない。

マリーンはなすすべもなく、シャーロットの内側から、ただ見守る事しか出来なかった。

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
(219)2006/06/24 20:56:04
踊り子 キャロル
……。
とりあえず、今のところ死ぬ予定はないけれど?
寂しがられると困るものね?

[不安そうな表情のクローバに僅かに微笑んで]
(220)2006/06/24 20:56:24
学生 ラッセル
[あのまま何処かに行こうと思ってたから、
いつか治して、それから会えればと勝手に決めてたから。

こんなに早く会うなんて、
いざ前に立つと、どうしていいかわからなくて。

でも、触れたくて]

……。

[どうしていいかわからずに、俯いてしまう]
(221)2006/06/24 20:56:30
冒険家 ナサニエル
[ギルバートにも、心の内でエールを送りつつ首をかしげ]

おめでとう、なんだろうか……?
結局は、現状から急激に変わることはないよ。
ただ一歩ずつ。歩んで行くことが出来るのは理解してる。
(222)2006/06/24 20:58:25
村長の娘 シャーロット
[...は、不意に目を覚ました。
天井を見つめながら、声が漏れる。
ああ――…、と。

そして、そのまま動けなかった。
動きたくは無かった。
だからただ、じっと、うつろに天井を眺めている]
(223)2006/06/24 21:00:57
流れ者 ギルバート
[胸を撫で下ろす]

そう?
‥良かった‥

[くすと笑み]

うん、ロシータが居なくなったら寂しくてどうして良いか判らなくなりそう。

[そっと頬を撫で優しく]

‥傍に居てくれる?
(224)2006/06/24 21:02:55
修道女 ステラ
あ、あの…。
………………………。

[俯くラッセルに気が付けば咄嗟に手を伸ばす…が、
きゅっと握れば再び自分の胸に戻して、真紅の瞳で真っ直ぐに見据える]

…お傍に居ると言ったのに。
嘘をついてしまってごめんなさい…。

本当に、なんて言ったらいいか…。
(225)2006/06/24 21:05:25
流れ者 ギルバート
[ナサニエルの心のエールに感謝しつつふわと微笑み]

そうだね‥急激な変化なんてなくても良いと思うよ‥
顔をあげて、前を向いて、一歩ずつ進んでいければ。

やっぱりおめでとうじゃないかな?
おめでとう、ナサニエル。
(226)2006/06/24 21:07:29
踊り子 キャロル
可愛い坊やに子守唄歌ってあげる人が必要だものね。

[微笑んで頬を撫でる手に自分の手を重ねると]

……貴方が望むなら。傍にいるわ。
(227)2006/06/24 21:11:07
学生 ラッセル
あ…いや、別、に。

[俯いたまま首を振れば]

ううん、気にしないで。
自分で決めた事なら仕方ない、…よ。
駄々をこねて困らせてしまったね。
ごめん。
(228)2006/06/24 21:11:35
冒険家 ナサニエル
[おめでとうと言われて、気恥ずかしそうに頭をかいた。]

あ、ありがとう……。
でも暫くはまだここでお世話になってそうだね。改めてよろしくだよ。

[と、キャロルとのやり取りを見て微笑んで]

ギルも、おめでとう?
(229)2006/06/24 21:19:49
流れ者 ギルバート
‥ありがとう‥
嬉しいな、またロシータの歌が聴けるんだね。

[頬に手を添えたまま掠めるだけの口付けを落とし瞳を覗いて]

これからもよろしくね、キャロル。

[ふわと微笑む]
(230)2006/06/24 21:23:32
修道女 ステラ
何時か此処を出なければいけない。
そう、思ったんです。

楽園に外側があるって事を。
太陽と月は私達を照らす為にあるのでは無いという事を。
夜空に輝く星は、何処までも続いてる事を…

ずっと、ずっとそれを忘れていた気がして。

[睫毛を伏せ]

…でも、貴方に抱きしめられた時でした。
覚悟していたのに。
行きたくないと、離れたくないとさえ思ってしまって…。
(231)2006/06/24 21:24:47
流れ者 ギルバート
うん、俺の方こそ宜しくね。
頼りないだろうけれど、出来る限り力になるから。

[続く言葉に微かにはにかんだ様子で微笑み]

‥ありがとう‥
(232)2006/06/24 21:30:45
踊り子 キャロル
[降ってきた口付けに瞬いて。
吃驚した顔を微笑みに変えると人差し指でギルの唇を押さえて]

……生意気。

よろしく、ギルバート。

[ふに、と鼻を摘んで笑った]
(233)2006/06/24 21:31:28
学生 ラッセル
[俯いていた顔を、ゆっくり上げる]

強くなりたくて…
僕も、そんな風に強くならなくちゃって思って、
だから、悲しくて。
なんだか嬉しいのに、苦しくて、

すごく、腹がたったんだ。

でも、だめだ。
やっぱりダメだ、こうしているとダメだ。
触れたくて、何処にも行きたくなくて、

好きで…
好きで、
どうしていいか…わからない。

[顔を落とし、前髪をぐしゃぐしゃにした]
(234)2006/06/24 21:37:34
流れ者 ギルバート
[其の表情が微笑みに変わるまでを見つめくすと笑み]

生意気って‥あう‥

[鼻をつままれたまま眉尻を下げ優しくキャロルを見つめる]
(235)2006/06/24 21:41:16
冒険家 ナサニエル
そういえば……他のみんなは、もうここには来たのかな。

[誰に問うでもなく、疑問を口にした]
(236)2006/06/24 21:46:28
流れ者 ギルバート
[ナサニエルの言葉に昨夜の報告書が脳裏を過ぎる]

あ‥シャーロット大丈夫かな‥
(237)2006/06/24 21:48:27
踊り子 キャロル
[手を離して小首を傾げると]

冗談よ。

……さて、もう少しだけ仕事が残ってる……のかしら?
(238)2006/06/24 21:48:39
村長の娘 シャーロット
[気がつけば涙があふれて、肌をつたった。
髪の中へと流れて、わずかに不快感を覚える。

それがきっかけだったのか、ゆるりと手を動かす。
手当てされた左手のガーゼを無造作にむしりとって、そこに爪を立てた]
(239)2006/06/24 21:49:19
修道女 ステラ
強くなんて無いです。
誰かに差し伸べる手と、抱きしめてあげられる腕。
そう、神様の教えのように。
…そうしなければと、人のためになりたいと思ってました。

でも、本当はきっと誰かに手を差し伸べて欲しくて、
抱きしめて欲しくて……。
強くなんて無いです。只、意地を張っていただけなのかもしれません。

[触れたくて、好きで、と言われれば頬を赤らめ、
じっとラッセルを見つめた。
恐る恐る手を差し伸べればそのまま、]

まだ…駄目、ですか?
(240)2006/06/24 21:52:20
学生 ラッセルは、もう自分で言ててワケがわからない。(ぐしゃぐしゃ
2006/06/24 21:52:21
冒険家 ナサニエル
[ギルバートの言葉に顔を向ける]

マリーン……シャロが、どうしたの?
そういえば昨夜はちょっと浮かない様子だったけど、まだ……来てない?

[胸に何かが引っかかった。]
(241)2006/06/24 21:52:40
修道女 ステラは、そんなラッセルをはらはらしながら見つめている。
2006/06/24 21:55:13
流れ者 ギルバート
‥そうだね‥

[キャロルに頷きナサニエルに向き直る]

‥昨日の晩キッチンで‥
‥。

[沈黙]

自殺未遂まがいの事をしたみたいで‥
今はハーヴェイと一緒の筈なんだけれど、まだ顔が見えないから。
(242)2006/06/24 21:56:51
牧童 トビーは、修道女 ステラとラッセルのやり取りを、じぃーっと見ている
2006/06/24 21:57:29
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートの言葉に表情が凍る。
2006/06/24 21:57:49
冒険家 ナサニエル
――ありがとう。探してくる。
(243)2006/06/24 21:58:07
踊り子 キャロル
……本来なら、私が助けなきゃいけないんだろうけど……

どうにも、怖がられてるみたいで。
私が手を出さない方が正解だと思うから……

[ナサニエルに、お願い、と小さく呟いた]
(244)2006/06/24 21:59:02
冒険家 ナサニエルは、棟内へ駆け出した。「ごめんトビー入れ違い……また後でね!」
2006/06/24 22:01:20
学生 ラッセル
[手を、恐る恐る伸ばしたり引っ込めたり、指先が軽く触れれば青ざめた顔で]

……う、ん。
だめ、だ。まだぐらぐらする。
またきっと気を失う。
…せっかく会えたのに、まだ倒れたくない。
でも…。

[泣きそうな顔]
(245)2006/06/24 22:01:25
冒険家 ナサニエル
[建物の中を飛ぶ様に駆け巡る。すれ違う職員が驚きの声を上げるが気にしない。]

個室は多分あっちだから……って。
……ここ、新館だ……!

[旧館ほど、勝手を知っているわけでは無かった。つまり――]
(246)2006/06/24 22:04:42
冒険家 ナサニエルは、  道  に  迷  っ  た  。
2006/06/24 22:05:05
流れ者 ギルバート
うん、ありがとうナサニエル。

[微かに眉根を寄せ]

シャーロットは‥カウンセラは厭がるかな‥
‥。

[立ち尽くしたままナサニエルを見送る]
(247)2006/06/24 22:05:06
踊り子 キャロル
話を聞く前に逃げられるんじゃねぇ……

[ふぅ、と溜息をついてナサニエルを見送り]

………。

なんとなく、厭な予感がするのは、私だけかしら?
(248)2006/06/24 22:07:24
双子 ウェンディ
[ナサニエルが立ち尽くしていると向こうから歩いてくる]

あれどうしたの?

ん? 僕? 暇だからここを見回っていたんだ。

ここも個室なんだね。とりあえず全員分の部屋が何処かは見て来たけど。
(249)2006/06/24 22:09:32
流れ者 ギルバート
‥。

[沈黙]

‥うん‥
なんだろうね‥妙な胸騒ぎが‥
(250)2006/06/24 22:09:33
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/24 22:10:42
冒険家 ナサニエル
びょ、病室はどこ……。

[息切れこそしないものの、焦りはつのるばかりだった。
どこをどう迷ったのか、食糧貯蔵庫から出てくると、やがて案内板を見つける。]

えっと……。上か!
(251)2006/06/24 22:10:45
踊り子 キャロル
……。
まぁ、何とかなるわよね。
ナサニエルは精神状態は比較的いいし……
(252)2006/06/24 22:11:43
冒険家 ナサニエル
[どう見ても屋上に向かって駆け上がっていきそうな勢いで身構えると、声をかけられる。]

って、エル。
丁度よかった。シャロの部屋を探してたんだ。
(253)2006/06/24 22:12:18
双子 ウェンディ
[ナサニエルに詰め寄られ吃驚するが]

えっ? シャーロットちゃんの部屋。

えっとぉ……たしか、3階の一番奥の部屋だったと思うよ。

……けどどうしたの、いきなり。(きょとん
(254)2006/06/24 22:16:25
流れ者 ギルバート
そうだね‥ナサニエルならきっと‥
シャーロットと一緒に戻って来てくれるんじゃないかな。
っと、そろそろ夕飯‥

[キャロルの顔を覗き鳶色の瞳が瞬き、静かに見つめる]

‥。

[沈黙]

‥準備してくるね‥
(255)2006/06/24 22:18:26
学生 ラッセルは、アーヴァインに助けを求める目を向けた
2006/06/24 22:18:30
冒険家 ナサニエル
ちょっとまだ顔を見てなかったから、気になってね。
と……エル、こんばんは。ありがとうね。

[微笑んで、頭を軽くぽんと撫でた。]
(256)2006/06/24 22:19:21
踊り子 キャロル
……。

た、たまには私だって料理するわ?

何よその、まるで仕方ない、みたいな顔はー。

[むぅ、と膨れるとギルバートの後に続いた]
(257)2006/06/24 22:19:34
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/24 22:20:21
冒険家 ナサニエル
[ウェンの案内に頷くと、階段を見上げる。]

ちょっと急ぐから、また後でね?
(258)2006/06/24 22:20:31
学生 ラッセルは、アーヴァインはにこにこしているだけだった。
2006/06/24 22:22:45
流れ者 ギルバート
そう?
嬉しいな、俺も料理苦手だから一人だと不安で。

[キッチンに向かいながらトビーに]

トビー、夕飯は何が食べたい?

[首を傾げ優しく問う]
(259)2006/06/24 22:23:37
冒険家 ナサニエル
[そう言うと、ウェンディの返事を待たずに階段を駆け上がっていった。
5秒で3階の廊下に飛び出ると、一番奥の部屋に目掛けて廊下を蹴る。
部屋の前にたどり着いてノックし扉を開ける。]

シャロ、居るかい?

[そして、目にしたものは――]
(260)2006/06/24 22:23:57
修道女 ステラ
…ラッセルさん。
今度は傍にいます。

貴方が例え倒れても、お傍に居ます。
立っていられないのなら私が支えます。

だから…今だけ、こうする事を…許してくださいね。

[数歩ラッセルに歩み寄れば、そっと抱きつく。
背中に腕を回し、支えるように]

好き、です。
貴方にずっと、言いたかった―――
(261)2006/06/24 22:24:43
牧童 トビー
[ギルに気付きぽへーっとしながら]

ご飯?
…別に
お腹すいてない…。
(262)2006/06/24 22:24:50
冒険家 ナサニエル
[――ラッセルに似合いそうな着ぐるみ?だった。
http://gk.q-q-q-q.com/mt/archives/fu_herofes01.jpg
ということは、ここは倉庫。つまり……]

……反対かよ!
(263)2006/06/24 22:25:25
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/24 22:26:50
双子 ウェンディ
え? あ……うん。

[返事を聞かないまま、5秒で3階まで駆け上がったナサを見て]

って早っ!?
(264)2006/06/24 22:27:41
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルならこれ着てても、赤いマフラーでバレるんだろうなと思った。
2006/06/24 22:28:54
踊り子 キャロルは、白いパンタロンとかも必要かしら、と独り言。
2006/06/24 22:29:19
冒険家 ナサニエル
[という訳で、反対側のシャロの部屋に着いた。
ドアをノックし、そっと扉を開くが、人の気配はない。]

シャロ……マリーン……?

[居ない? どういう事だろうかと、少し考える。]
(265)2006/06/24 22:30:24
踊り子 キャロル
私も料理苦手っていうか……

したことないのだけど(真顔




……皆おなかすいてないのかしらね?
(266)2006/06/24 22:30:37
流れ者 ギルバート
[優しく優しく]

ちゃんと食べないとだよ‥
そうだね、じゃあトビーの好きな食べ物を教えて?
(267)2006/06/24 22:30:47
双子 ウェンディは、冒険家 ナサニエルに、んなこと考えてる場合じゃないだろうと心でツッコミ
2006/06/24 22:31:18
村長の娘 シャーロットは、無言のままで爪を手首に何度も立てている。
2006/06/24 22:31:59
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/24 22:33:36
冒険家 ナサニエル
[ギルバートの言葉を思い出す。確か、ハーヴェイが一緒だったと……。
まさかとは思いながら、ハーヴェイの部屋を探し当て、扉をノックしてみた。]

俺――ナサニエルだけど、誰か……居る?
(268)2006/06/24 22:33:47
流れ者 ギルバート
ついこの間まで俺も殆どした事なかったよ。

キャロルも減ってないの?
(269)2006/06/24 22:34:00
牧童 トビー
[ギルの優しい言葉に少し微笑みながら]

僕の好きな食べ物?
…ないよ。
嫌いなものもない。
特に好きなものもない。
ご飯って

そんなに大切なの?
(270)2006/06/24 22:34:22
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/24 22:36:11
学生 ラッセル
[目の前でプラチナブロンドの髪がふわりと揺れた。
遅れて、背中に回される手と胸にある人の温度。

体は情けないくらい震えていて、
やっと持ち上げた指先も震えていたけれど、
柔らかな頬に手を添えて、
反対の頬に自分の頬をそっと当てた]

傍に居て、いつか…支えられるようになるから…
ありがとう。
好きだと言ってくれて、ありがとう。
(271)2006/06/24 22:36:57
踊り子 キャロル
私は気にするほど空いてるわけではないのだけど……

[トビーの様子に小首を傾げて]

おなかより先に、満たしてあげないといけないものもあるみたい。
(272)2006/06/24 22:38:02
流れ者 ギルバート
そうだね‥
大切にすると美味しいものを食べた時、少しだけ幸せになれるかな?
じゃあトビーの好きなものが出来るように、頑張って何か作ってくるよ。

[優しく微笑み]
(273)2006/06/24 22:38:45
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/24 22:39:15
村長の娘 シャーロットは、ノックには気づかないまま、没頭している。
2006/06/24 22:40:03
冒険家 ナサニエルは、双子 ウェンディに赤いマフラーからどうしても連想されちゃうんだよ。と応じた
2006/06/24 22:40:20
牧童 トビー
[ギルにありがとう、と言った後
 ステラとラッセルのやり取りをじーっと見ていて
 とてとてと2人の傍まで行くと一歩後に下がって]

てぇーーい!じゃーんぷっ!!

[と、ラッセルに飛び蹴り]
(274)2006/06/24 22:40:45
流れ者 ギルバート
‥そうだね‥キャロルはトビーと待っててくれる?
俺はお腹減ってきたし、みんなで軽く食べれるものを作ってくるよ。

[キッチンへと向かう]
(275)2006/06/24 22:41:07
冒険家 ナサニエル
……入るよ。

[意を決して、扉を開いた。]









[中に入り、目を見開いた。]
(276)2006/06/24 22:41:19
学生 ラッセル
[トビーの蹴りがクリーンヒット!
ぽてっと草の上に転がった]

え? と、トビー?
えええ?
ご、ごめんね?

[青い顔のままおろおろした]
(277)2006/06/24 22:43:08
流れ者 ギルバート
[キッチンへ入る寸前、視界の端に飛ぶトビーが見える]

あ‥

[ラッセルに飛び蹴りを入れる様子にくすと笑み]

‥頑張れ‥

[小さく呟いてキッチンに入っていった]
(278)2006/06/24 22:43:17
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに、また角度がなんともマッチしててと苦笑した。
2006/06/24 22:43:57
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルが部屋に入ってきても気づかない。
2006/06/24 22:43:58
踊り子 キャロル
……トビーはラッセルと遊びたいみたい。

[軽く肩を竦めると]

手伝うことにするわ。何作ろう?
(279)2006/06/24 22:44:27
学生 ラッセルは、ステラも一緒に草の上に倒したみたいでオロオロ
2006/06/24 22:45:45
牧童 トビー
[ラッセルの顔色を特に気にせずにじーっと見て]

ラッセルお兄ちゃんも
ステラさんの事、好きだったんだね。

[ぶぅ、と頬を膨らませながら]
(280)2006/06/24 22:46:03
冒険家 ナサニエル
[すぐに落ち着くと、少し憂いを帯びた表情になってしまったが、シャーロットの隣に座った。]

……やあ。
(281)2006/06/24 22:46:18
流れ者 ギルバート
ステラも一緒だし大丈夫だよね‥

[首を傾げ]

何か食べたいモノある?
キャロルの好物は?
とは言え難しいものは作れないけれど‥
(282)2006/06/24 22:47:29
修道女 ステラ
[ラッセルの肩に顔を埋める。
震える体に続いて温度を感じ取れば腕に力が篭る。
倒れないように支えるようにぐっと力を入れれば、トビーの掛け声と共に――]

…きゃ!?

[強い力に弾かれるように、ラッセルと草の上に転る。
ふと目を上げれば…それは半ば押し倒されるような体勢であった]
(283)2006/06/24 22:47:40
修道女 ステラは、真紅の瞳を、ぱちくり。
2006/06/24 22:48:55
双子 ウェンディ
[とてとてとみんなの所に歩いてくる。ラッセルがステラを押し倒したのを見て]

んー。そういう事はもう少し夜遅くなってから……ね。(にっこり

[満面の笑み]
(284)2006/06/24 22:48:58
踊り子 キャロル
食べたいもの、かぁ。
軽くっていうならサンドウィッチでも作る?
それなら私でも何とかなりそうだけれど……

チーズとトマト入ってるのが好きなのよ。
(285)2006/06/24 22:49:20
学生 ラッセル
[青くなったり赤くなったりしながら、トビーに頷いて]

う、…うん。

ごめん、すごく…好き。

いや、えーと、その。ごめんね…?
(286)2006/06/24 22:49:20
村長の娘 シャーロット
[話しかけられてもなお、左の手首に爪を立て続ける。
何度もやっている内に手首には醜い傷跡が出来て、血がにじむ]
(287)2006/06/24 22:49:27
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットの頭を、よしよしと撫でた。
2006/06/24 22:51:38
牧童 トビー
[ラッセルの頬っぺたを、問答無用でむにーっとつまんで]

ずるいな。
ずるいな。
先に僕に
ステラさんのこと好き?
とか聞いておいて
僕の気持ちを知っておいて。
ずるいな。
ずるいな。

――だから
絶対大切にしてね。
ステラさんの事。
(288)2006/06/24 22:51:42
学生 ラッセル
[と、言ってから腕の下にステラが居る事に気付いて、
慌てて離れると、白詰草の上、ステラの隣に仰向けに倒れた。きゅー]
(289)2006/06/24 22:51:57
学生 ラッセルは、あお向けのまま大人しくトビーにむにむにされてる
2006/06/24 22:52:23
修道女 ステラ
あ、あの…ご、ごめんなさい…。

[みるみる顔が赤くなれば、おたおたする。
トビーの声に改めてそちらを見ると、
驚いた様子でそちらを見た]

と、トビー…?

[続くエルの言葉を聞けば]

ち、違うの、違います!!!

[慌てた]
(290)2006/06/24 22:56:23
流れ者 ギルバート
[頷く]

サンドウィッチなら軽く食べれるしね。
トマトとチーズが入ってるヤツか。
野菜たっぷりのサンドウィッチと、少しお腹の減ってる人用にカツサンドとかも作れば良いかな。
後はタマゴとかハムとか‥

[楽しそうに冷蔵庫を覗き食材を出して]
(291)2006/06/24 22:56:33
冒険家 ナサニエル
ねえ……どうしたの?

[シャーロットの自傷行為を無理に止めようとはせず、顔を覗き込んで聞いてみる。]
(292)2006/06/24 22:56:33
学生 ラッセル
うん…うう、ごめんね。
手が届くなんて、あの時ちっとも思ってなくて。

うー…ずるいね。

[むにむにとつままれたまま]

大事にするよ。
ちゃんと強くなって、支えるよ。
それで、トビーの頭も撫でれるようになるんだ。

[青い顔でにっと笑う]
(293)2006/06/24 22:57:18
修道女 ステラ
あの…ラッセルさん。
大丈夫でしょうか…。

[顔はまだ赤い。
まともに見れないのか、ちらりとそちらの様子を見ながら]
(294)2006/06/24 22:57:47
村長の娘 シャーロット
[覗き込まれても反応せず、ただひたすらに続けるのみ]
(295)2006/06/24 22:59:21
牧童 トビー
[ステラの方を見ながらにっこりと笑う]

だって、ステラさん
ラッセルお兄ちゃん
好きなんでしょ?
(296)2006/06/24 22:59:27
踊り子 キャロル
変り種だとフルーツとホイップっていうのもあるけど。
ギルバートは甘いのは嫌かしら?

[とりあえず、包丁は危険かな、と思ったので。
レタスでもちぎることにした]
(297)2006/06/24 23:00:53
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットの目をじっと見た――――。
2006/06/24 23:01:10
学生 ラッセル
だいじょうぶ。
転がってれば、少し楽だから…

うん、ぐらぐらするけど、手振り払わないでいれた。

[きゅっとシャツの胸元を握り締めた]
(298)2006/06/24 23:02:05
牧童 トビー
[ラッセルの頬っぺたから手を離し]

ずるいね。
パンダのきぐるみ着たり
ラッセルお兄ちゃん
ずるっこばっかり。

でも
ステラさんが、ラッセルお兄ちゃんを
好きなら、僕は…
幸せになって欲しいって思うよ。

[大事にするよ、聞くと]

当たり前だよ。
大事にしなかったら
とび蹴りだけじゃすまないんだから。
(299)2006/06/24 23:03:19
学生 ラッセルは、フルーツとホイップにぴくりと反応した。
2006/06/24 23:03:29
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに反応を示さない。
2006/06/24 23:03:44
冒険家 ナサニエルは、フルーツとホイップにぴくりと反応した。
2006/06/24 23:04:17
流れ者 ギルバート
甘いもの?
嫌いじゃないよ‥パトリックのパンプティングとか大好きだし。

[タマゴを茹でつつ、キャロルの隣でトマトを切ったり玉葱を切ったり、随分と慣れてきたようだ]
(300)2006/06/24 23:05:07
修道女 ステラは、フルーツとホイップという言葉には反応しなかった。
2006/06/24 23:05:12
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/24 23:05:48
冒険家 ナサニエル
……止めちゃっても、いい?
嫌って言ってくれないと、止めるよ……。

[そう言って、シャーロットの腕に、そっと手を添える。]
(301)2006/06/24 23:07:28
踊り子 キャロル
ん、じゃあホイップも出しておこうかしらね。
果物は缶詰があるかしら……

[冷蔵庫から業務用生クリームを取り出した。手抜き。]
(302)2006/06/24 23:08:36
村長の娘 シャーロット
[触れられると、ぴくんと反応して動きを止めた。
ようやくナサニエルを見るが、その瞳には光が無い]
(303)2006/06/24 23:10:06
流れ者 ギルバート
[肉を叩いて塩胡椒を振り小麦粉、タマゴ、パン粉をまぶし油に入れ、卵が茹で上がれば馬鈴薯をゆでつつ、卵を潰してマヨネーズと和えたり]

食欲ない人も甘いものならおやつ感覚で食べてくれるかも知れないね。
(304)2006/06/24 23:11:18
修道女 ステラ
ええ…。ラッセルさんの事、大好きです。

[トビーの言葉にこくこくと頷けば、
胸元を抑えるラッセルを心配そうに見た]

ありがとう…ありがとう、トビー…。
(305)2006/06/24 23:11:35
書生 ハーヴェイは、自室で寝ながらフルーツとホイップに反応した。
2006/06/24 23:13:18
学生 ラッセル
そうだね。
でも、もうずるっこはなし。
ちゃんと僕は、僕でいるんだ。

トビーも、幸せになって欲しい…
って僕がいったらまたとび蹴りされちゃうかな。

[困ったように笑んだ]
(306)2006/06/24 23:14:00
冒険家 ナサニエル
[その目を、じっと穏やかに見つめる。両手はそれぞれの腕に添えて]

……シャロ、なの?
(307)2006/06/24 23:14:35
牧童 トビー
[ステラの言葉を聞くと、にこぉっと笑う]

うん。
ステラさん
幸せになって。

ステラさんにも
誰かを抱き締めて
幸せにできる手が
あるもの。

僕、毎日お祈りするね。
ステラさんの幸せ。
えへへー。
(308)2006/06/24 23:15:01
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットと冒険家 ナサニエルの傍で寝ているというすごい設定だ。
2006/06/24 23:15:03
踊り子 キャロル
[パンに生クリームを塗ったりマスタードを塗ったり。
すでに挟める具材を選んでパンに乗せながら]

ま、誰も食べなくても私が食べるからいいのだけど。
甘いもの、好きなのよね。
(309)2006/06/24 23:16:22
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに「この度はとんだご迷惑を…orz」と寝言を言った。
2006/06/24 23:17:31
牧童 トビー
[ラッセルの言葉に、ずるっこダメだからね、と言って]

僕の幸せ?
僕は…
まだ小さいから

これから大人になるから
だから、そのうち
僕の幸せが見つかるんじゃないかな

[ラッセルに言われると、確かになんだか複雑な気持ちになる]

とりあえず今は
ステラさんが幸せなら
僕も幸せ。
だから
ステラさんに何かあったら
許さないよ。ラッセルお兄ちゃん♪

[と、無邪気に笑った…]
(310)2006/06/24 23:19:00
修道女 ステラ
私も…トビー…。
貴方が元気になって。
貴方が笑っていて。
貴方に安らぎと平穏があるように―――

[地に伏せたままきゅ、と両手を組んで、
祈るような仕草をする。

長いプラチナブロンドが草地に靡いた]

――Gloria in excelsis Deo,
et in terra pax hominibus
bonae voluntatis.

Laudamus te,benedicimus te,
adoramus te,glorificamus te,
gratias agimus tibi
propter magnam gloriam tuam.
(311)2006/06/24 23:19:53
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/24 23:20:14
村長の娘 シャーロット

[返事もせずに、かといって抵抗もせずに。
ナサニエルを見ているのか居ないのか、それすらも曖昧なまま]
(312)2006/06/24 23:20:49
流れ者 ギルバート
そうなんだ?
じゃあ沢山作らないとね。

[茹で上がった馬鈴薯を潰しポテトサラダを作り、揚がったカツやら潰した卵やらもキャロルの千切ったレタスやらと一緒にパンにはさみ、出来上がった分から耳を切り落としてなんとなく完成。一応は見れるレヴェルだ。
ついでに紅茶も煎れて]

‥さて‥出来上がりかな?
(313)2006/06/24 23:23:51
牧童 トビー
[ステラの歌声に目を瞑り、耳を澄ます]

えへへ。
綺麗。
綺麗だね。

ステラさん
きれい。

[歌声は心を清める
 どこか落ち着く
 なんだか、うとうとしてきた]
(314)2006/06/24 23:23:59
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイの寝言に、心の中で「いえいえ、どういたしまして」と応じた。
2006/06/24 23:24:21
冒険家 ナサニエル
…………。

[そっと片方の手を離すと、頭を撫でた]
(315)2006/06/24 23:25:13
学生 ラッセル
[ははは、とトビーに頼りなく笑い返した。
無邪気な笑顔と♪がちょっと怖い。
なんだか娘さんを僕に下さいなシチュエーションだと思った]

なんか、忙しいと気を失う暇もないんだね。
今度から倒れかけたらトビーに渇入れてもらおうかな。

[手を額に当てて、少しだけ目を瞑る。
目を瞑れば薄い闇。まだぐにゃりと揺れる世界で隣から聞こえる歌声に心を委ねた]
(316)2006/06/24 23:26:23
踊り子 キャロル
ん、そうね。
……少しは収拾ついたかしら、みんな。

[サンドウィッチの乗った皿を手に持つと、広間の方を振り返った]
(317)2006/06/24 23:29:57
修道女 ステラ
――Groria in excelsis deo. Et in terra pax hominibus bonae voluntatis.

天には神に栄光、地には善意の人に平和あれ。

[ラッセルやトビー、皆の為。
歌い終われば伏せていた真紅の瞳を開け、空を仰いだ]
(318)2006/06/24 23:32:15
村長の娘 シャーロット
[撫でられると、涙が零れ落ちる。
はらはらと、とめどなく流れて頬を伝い。

何かを呟いた]
(319)2006/06/24 23:33:53
流れ者 ギルバート
そうだね‥お腹へってきちゃった‥

[ティーセットと残るサンドウィッチをお盆に乗せてキャロルと共に広間に戻り]

‥お待たせ‥みんなご飯食べない?

[広間に居る者たちに声をかけ優しく微笑む]
(320)2006/06/24 23:36:47
修道女 ステラ
[暫しそこから目を離せないでいたが、
そっと視線を傍らのラッセルに向けて柔らかく微笑む。

それはとても穏やかで。]
(321)2006/06/24 23:37:24
冒険家 ナサニエル
ん……どうしたの?

[少し首を傾げ、静かにその目を見つめて、頭を撫でている。]
(322)2006/06/24 23:38:07
牧童 トビー
[ラッセルににこにこ笑いながら]

まずは倒れないように気をつけてね。

渇?
いいよ。
スペシャルキックお見舞いしてあげる♪

[と、いいつつ本気で眠そうにうとうと]
(323)2006/06/24 23:38:58
学生 ラッセル
[ふわりと風にのってキッチンからいい匂いが届く]

食べる…けど、待っていて。いま起き上がるから。

[傍らで微笑むステラに笑んでみせると、
大きく深呼吸をして身体をそっと起こした。
足元がすこしふらついたけど、テーブルに付き、椅子に背をもたす]
(324)2006/06/24 23:42:01
村長の娘 シャーロット
嫌…
戻るのは嫌…
[かすれるように呟きながら、涙を流し続けて]
(325)2006/06/24 23:43:04
踊り子 キャロル
[テーブルに皿を置いて。サンドイッチを一つとって齧りながら]

……いいとこ邪魔したのかしら?
(326)2006/06/24 23:43:17
双子 リック
[庭の、少し外れた場所。空を見上げる]


……。

[端から端まで、星が輝いている。月明かりは、影を生むほどで。
白詰草の花園に、月の光が降り注いでいる]
(327)2006/06/24 23:43:45
双子 リック

……手を、とった時から。
星へは行けないけど。声は聞こえないけど。

……まだ少し、怖いけど。

……星は見守ってくれてる、のかな。
そうだと……いいな。


[白詰草の庭の真ん中に立ち、オカリナを吹き始める。
穏やかながらも、どこか力強さを感じられるような曲を、吹き始める。

"月の花園"――

――知っているかい?パトリック。
月がなんで、白っぽく見えるのか]
(328)2006/06/24 23:43:58
双子 リック
[――ううん、解らない。


――月の表面が白いのはね。一面に白詰草が咲き乱れているからなんだ。

古い記憶。思い出すように。オカリナを奏でた]
(329)2006/06/24 23:44:12
冒険家 ナサニエル
戻る……そっか。
君は、家に辛いことを置いてきたんだね?

[穏やかに、その様子を見つめながら、ただ無心に頭を撫でている]
(330)2006/06/24 23:45:14
流れ者 ギルバート
トビーはもう寝るのかな?

[優しく問いかけ起き上がろうとするラッセルに頷き]

‥うん‥邪魔しちゃってごめんね?
(331)2006/06/24 23:46:30
学生 ラッセル
[トビーにすっかり頭があがらないようだ]

そうだね、ちょっとずつ慣れるといいな。

今日はちゃんと意識があるよ。
明日は震えないといいな。

スペシャル…お手柔らかにね。

ん? トビー、眠いの?

[部屋にもどるかなと首を傾げた]
(332)2006/06/24 23:47:10
書生 ハーヴェイ
[なにやら良い雰囲気になりつつある気がするので、そそくさとめちゃくちゃ目立たないようにベッドから抜け出し]

こそこそっ。

こそこs

[がつっ!箪笥の角に足の小指をぶつけた]

………っ

[涙を必死で堪えながら、自室を出て行った]
(333)2006/06/24 23:47:19
修道女 ステラ
そ、そんな事はないです。ギルバートさんも、キャロルさんも。
…すみません、用意して頂いてしまって…。

[ラッセルに続いて起き上がれば、
少しふらつく彼を心配そうに見つめてテーブルについた。

うとうととするトビーに気が付けば]

…大丈夫?
眠くなってしまったの?
(334)2006/06/24 23:47:39
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートに、こくこくと頷き、ごめんね、といいながらうとうと
2006/06/24 23:47:46
流れ者 ギルバート
[テーブルにティカップやらを並べキャロルの隣に腰掛け]

そうだね‥でもご飯はみんなで食べた方が美味しいよ‥
(335)2006/06/24 23:48:14
流れ者 ギルバート
ううん、また明日、トビーの好きな食べ物探そうね。
おやすみ、素敵な夢を。

[穏やかな声]
(336)2006/06/24 23:50:33
踊り子 キャロル
そうねぇ。
でも今度からはもう少し早く用意しないと。
寝てしまう子がいるから。

[トビーの様子にくすりと微笑んだ]
(337)2006/06/24 23:50:58
書生 ハーヴェイ
これは、もういらない……はずだけど……

[ここのところ毎日持っていたスケッチブックを見つめ、それでも捨てることが出来ずに皆のいるところへ向かう]
(338)2006/06/24 23:53:59
村長の娘 シャーロット
怖い…
怖いの…

それくらいなら、いっそ――
[ふと、顔を上げた]


…置いて?
(339)2006/06/24 23:54:01
学生 ラッセル
[ギルとキャロルにゆるりと首を振り]

ううん、気にしないで。
また、明日も一緒に居られるから大丈夫。

サンドイッチ二人で作ったの?
[くすりと笑んで]
ギルも料理上手になったね。
作る事に慣れてきたかな。
(340)2006/06/24 23:54:11
牧童 トビー
[ラッセルに眠いのと言われると]

綺麗な声だったから…

[ステラの方も見て]

うん。ねむねむ…。

[そう言うところりと横になって、*すやすやと…*]
(341)2006/06/24 23:55:04
双子 リック
[吹き終えるて、大きく深呼吸し。空を、星を再度見上げて、]


……See you later.

[静かに呟く。そして、皆の待つ広間へと向かった]
(342)2006/06/24 23:55:08
流れ者 ギルバート
‥本当にね‥

[ふわと微笑み視線を追ってトビーの眠るのを優しい眼差しが見守り]

少しは良くなってきてるのかな‥

[嬉しそうに呟く]
(343)2006/06/24 23:56:31
書生 ハーヴェイ
それにしても……

[靴を脱ぎ、自分の足の小指を見た。腫れていた。激しく腫れていた]



………

……………痛いっ!

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いめちゃくちゃ痛いっ!!!

[涙を流しながらのたうちまわっている]
(344)2006/06/24 23:58:00
流れ者 ギルバート
[風に乗って届くオカリナの音色が止めばふと視線を移し]

こんばんは、パトリック。
一緒にサンドウィッチ食べない?
(345)2006/06/24 23:59:01
冒険家 ナサニエル
いっそ……どうしようとしてたのかな。

うん。だから戻るの嫌なのかなって思ったんだ。
(346)2006/06/24 23:59:26
修道女 ステラ
…貴方に、いい眠りが訪れますように…。

天のみつかいの うた声ひびく 星かげさやかな 牧場の空に 
Groria in excelsis deo.
貧しいうまやの 恵みのみ子に ほめ歌ささげて よろこび歌う
Groria in excelsis deo.
やさしい幼な子 救いのみ子よ み国をのぞみて み前にいのる…
Groria in excelsis deo.

[ふわりと立ち上がり毛布を手に取れば、トビーにそっと掛けてあげた。
頭を撫でながら手を離すと、ゆっくりとテーブルに戻った]
(347)2006/06/24 23:59:51
流れ者 ギルバート
[ステラとラッセルの様子を温かく見守り]

そう?
なら良かった。

‥料理は‥まだまだラッセルの足元にも及ばないけどね?

[ふわと微笑む]
(348)2006/06/25 00:01:02
双子 リック
ギルバート、こんばんは。
美味しそうだね、種類も沢山だ。

[微笑んで、テーブルを見回す]
(349)2006/06/25 00:02:32
踊り子 キャロル
……二人で、なんだけど。
殆どギルバートがやったようなものだから。

[ラッセルに苦笑して。トビーにもう一度視線を向けると]

眠れるなら、よくなってるんでしょうね。

[パトリックに気付くと手を振った]
(350)2006/06/25 00:02:44
流れ者 ギルバート
[廊下から聞こえる声に振り返り慌てて席を立ち駆け寄る]

‥ハーヴェイ‥大丈夫?
どうしたの?怪我?

‥えっと‥何処?

[それらしき外傷がないのにおろおろ]
(351)2006/06/25 00:02:53
学生 ラッセル
おやすみトビー…また明日。

[毛布をかけ戻るステラにありがとうと呟いて。
オカリナの音色が止めば振り返り微笑んだ]

こんばんわ、パトリック。
もうすっかり夏の夜空だね…
(352)2006/06/25 00:03:48
双子 リックは、踊り子 キャロルにひらひらと手を降り返した。
2006/06/25 00:04:38
村長の娘 シャーロット
いっそ、そう…
消えてしまった方が…
[ぎゅっと目と瞑って]
(353)2006/06/25 00:04:56
修道女 ステラ
こんばんは…パトリック。

[にこりと微笑めばハーヴェイの声に驚き、
思わず振り返った]

…ハーヴェイさん?
どう、したのかしら…。
(354)2006/06/25 00:05:23
双子 リック
キャロルもラッセルもこんばんは。ステラも。

[夏の夜空、と言われれば]


そうだね…月明かりが、とても綺麗だった。

[微かに笑んで]
(355)2006/06/25 00:05:30
冒険家 ナサニエル
[目を瞑ったシャーロットを穏やかに見つめて]

……うん、そうだね。

[小さく頷いた。]

戻らないでもいいよ。
逃げちゃえばいいんだよ、別のところに。
(356)2006/06/25 00:07:43
学生 ラッセル
ん、キャロルさん料理苦手なのかな?
そうだったらギルにもっと上手くなってもらわないとね。

[いたずらっぽく笑んでから]

ありがとギル、でも十分おいしいよ。
あまり誉められるとこそばゆいよ。
それに僕も失敗する事あるから…ね。ニンジンスープとか。

[秘密を共有するような視線をギルに向けた]
(357)2006/06/25 00:08:29
書生 ハーヴェイ
[廊下からやってきたギルバートに気づくと]

あ、ああ……
ちょっと、ここをね…

[いたずらを思いついた子供のように、一瞬にやっとしてから怪我をしている部分を見せる]

な?笑っちゃうだろ?
めちゃくちゃ痛いんだよ。ほんとに痛い。
ギルはこれ、経験ないかい?

[涙を浮かべながら苦笑した]
(358)2006/06/25 00:09:54
流れ者 ギルバート
うん‥いっぱい食べてね。
星はどうだった?沢山見えたかな?

[首を傾げ優しく問う]
(359)2006/06/25 00:10:06
見習い看護婦 ニーナ
突然死回避……。

[ふらふらときた]

おつかれ……。

[ばたりと*倒れた*]
(360)2006/06/25 00:10:48
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/06/25 00:11:04
村長の娘 シャーロット
別の…?
[少し、興味を持ったのか顔を上げた。
けれどもすぐに沈んでしまう]

だって、もう…
ここに居ても…戻されてしまう…
(361)2006/06/25 00:11:11
双子 リック
ギルバート。うん、とても。月も白くて、明るくて。
星も沢山輝いてた。……綺麗だったよ。

[微かに目を細め。穏やかに、嬉しそうに]
(362)2006/06/25 00:12:03
流れ者 ギルバート
そうだね‥少しずつ少しずつ‥

[キャロルの言葉に呟くように]
(363)2006/06/25 00:12:27
修道女 ステラ
まあ、美味しそう…。

[並べられたサンドイッチを見ると、
くぅーっとお腹が鳴った。

あわててお腹を抑えながら真っ赤になれば、
ラッセルにわたわたとして見せた]

そ、その…いただきます。
(364)2006/06/25 00:14:26
流れ者 ギルバート
えっ?!

[おろおろし始めれば足の小指を見せられ、眉尻を下げ胸を撫で下ろし]

‥良かった‥
心配させないでよ、酷いなあ。
‥確かに其れは痛いけれど‥お大事にね?

[ふわと微笑む]
(365)2006/06/25 00:15:04
書生 ハーヴェイ
ああ、気をつけるよ・

[ギルに頷くと]

さて、そろそろみんなのところへ行こう。

[歩き出した]
(366)2006/06/25 00:16:43
冒険家 ナサニエル
[そんな様子を眺めながら、目を瞑って穏やかに]

戻らなければいいんだよ。
戻りたくないものに強制的に戻すのは、ここの人の仕事じゃない。
もしも、ここを出なければいけなくなったとしても……。
やっぱり、戻らなければいいんだよ。
戻って嫌なことがあるのなら、克服できるまではそっちに行かなければいい。

[確かめるように、自分に言い聞かせるように]
(367)2006/06/25 00:17:17
流れ者 ギルバート
そう‥今日は良く晴れていたしね‥

[パトリックの様子にふわと微笑み]

あ‥
ナサニエルはシャーロットを探しに行って貰ってるよ。
少し様子が気になったんだけれど、カウンセラが苦手みたいだったから。
(368)2006/06/25 00:17:36
流れ者 ギルバート
[頷いて席に戻る]

ねえ、キャロル。
後で蛍を観に行かない?

[隣に座るキャロルの顔を覗く]
(369)2006/06/25 00:19:49
冒険家 ナサニエルは、双子 リックに電波送信。ぴぴぴ。
2006/06/25 00:20:16
双子 リック
うん、雲も無くて、綺麗に影が出来てたよ。

と、そっか、ナサニエルは……。


[何処からとも無く、何かが送信されてきた気がした]


…3階?
(370)2006/06/25 00:22:50
修道女 ステラは、双子 リックの様子に首を傾げ。
2006/06/25 00:23:48
書生 ハーヴェイ
やあみんな、こんばんは。

[にこりを笑顔を見せると、倒れているニーナを見つける]

うわっ!だだだだだだ大丈夫っ!
大丈夫……じゃないじゃん!倒れてるよ倒れてる!
大変だー、たいへんだー、ターイーヘーンーダー!!

………はっ!

莫迦なこと言ってる場合じゃなかった!

[急いでニーナの傍に駆け寄ると、彼女を抱きかかえ、ソファに移動した。
耳を顔の付近に近づけ、呼吸が安定しているのを確認すると]

ふぅ…
とりあえずは……ってところだけど、心配だなぁ…

[冷静ではいられないようだ]
(371)2006/06/25 00:23:54
学生 ラッセル
[パトリックの言葉に暫く夜空を見詰めていたが]

うん? 3階がどうかしたの?
(372)2006/06/25 00:24:16
踊り子 キャロル
少しずつ、か。

[紅茶のカップをテーブルに置くと立ち上がり。
事務机の上に忘れ去られた人形を抱き上げる。]

……貴方のこと、忘れるわけじゃない。
けれど、もう私には貴方の妄執は必要ないから。
新しい世界へ行くの。

――Adios,Miguel.

[そっと口付けると、机の引き出しへと、仕舞った]
(373)2006/06/25 00:24:50
双子 リック
ううん、何でもない。


[ステラとラッセルに首を振って。自身でも首を傾げた]

(何だったんだろう)
(374)2006/06/25 00:25:22
踊り子 キャロル
[席に戻るとギルバートに向かって首を傾げ]

蛍?別に構わないわよ。
(375)2006/06/25 00:26:37
流れ者 ギルバート
‥うん‥どうしたの?

[何やら受信して首を傾げるパトリックに首を傾げ]

‥大丈夫?
(376)2006/06/25 00:27:09
流れ者 ギルバート
ニーナの様子はどう?
‥落ち着いたら一緒にサンドウィッチ食べよう。

[穏やかな声をかける]
(377)2006/06/25 00:28:25
学生 ラッセル
[ちいさな音がしてわたわたとするステラに笑んでから]

やあ、ハーヴ…ってニーナ?

[死角になっていて気がつかなかったがニーナが倒れていたらしく、慌てて介抱するハーヴの背中を見送りステラと顔を見合わせた]

大丈夫そうかな?
なんだかんだ言って、ニーナとうまくいってそうで良かったね。
でもハーヴ素直じゃないからなぁ…
でもわかりやすいから平気か。
(378)2006/06/25 00:29:24
双子 リック
大丈夫、大丈夫。

[ふるふると首を振って]


…と。…蛍、もう居るんだ?
(379)2006/06/25 00:29:29
墓守 ユージーンは、新病等に、少ない荷物を持って現れた。
2006/06/25 00:34:06
墓守 ユージーンは、新病等に、少ない荷物を持って現れた。
2006/06/25 00:34:31
学生 ラッセル
[パトリックの返事に不思議そうながらも頷いて]

蛍か…もうずっと見てなかったな。
外にでるとよくわかるけど、ここらは空気が澄んでいるし水も綺麗なんだろうね。
(380)2006/06/25 00:34:52
流れ者 ギルバート
‥お帰り‥どうしたの?

[首を傾げ]

うん、じゃあ後で湖の畔まで散歩しよう。

[嬉しそうに微笑む]
(381)2006/06/25 00:35:09
村長の娘 シャーロット
でも…
でも、どこに行けばいいの?

場所が無い…どこにも、居る場所が無いの…
(382)2006/06/25 00:35:34
書生 ハーヴェイ
[ギルバートのほうに振り返り]

うん、ああ…ありがとう、ギル。
とりあえず、大丈夫そうだよ。

サンドウィッチ…そうだな、言われてみれば、お腹がぺこぺこだよ。

[苦笑を浮かべ、頷いた]
(383)2006/06/25 00:35:35
流れ者 ギルバート
そう?なら良いけれど‥

[頷き]

うん‥さっきヘンリエッタが観に行ったよ‥
(384)2006/06/25 00:36:26
学生 ラッセルは、墓守 ユージーンに、軽く手をあげた。こんばんわ
2006/06/25 00:36:35
墓守 ユージーン
[いつもの椅子と、少ない衣類とブランケットだけという身軽さで。衣類とブランケットを乗せたいすを置く場所を探す]

…………。

[今までと同じように穏やかだが、確かに違う場所に戸惑う。それもすぐに解消されて]

こん、ばん…は。

…いや、 た、だい………、ま?
(385)2006/06/25 00:36:44
修道女 ステラ
ハーヴェイさんとニーナさん、改めてこんばんは。

[と思えばニーナを介抱するハーヴを見て、
大丈夫かしら…と心配すればラッセルと顔が合う]

ふふ、そうですね…。
きっとニーナもハーヴェイさんと一緒なら大丈夫だと思いますし。

ああして好きな人と一緒に居られると言うのは、幸せなのでしょうね。
(386)2006/06/25 00:36:54
流れ者 ギルバート
[少ない荷物を持って現れたユージーンにふわと微笑む]

こんばんは、ユージーン。
‥久し振り‥元気だった?
良ければユージーンも一緒に、サンドウィッチ食べない?
(387)2006/06/25 00:37:46
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンに優しく穏やかな声で「‥お帰り‥」微笑んだ。
2006/06/25 00:38:33
学生 ラッセル
[ああ、とユージーに頷き]

おかえり。だね。

ギルとキャロルさんがサンドイッチを作ってくれたんだ。
メイはあれからどこへ行ってしまったのやら。
そのうちひょっこり顔出すといいんだけどね。
(388)2006/06/25 00:38:54
双子 リック
ユージーン。こんばんは。

[小さく手を降った]
(389)2006/06/25 00:39:05
墓守 ユージーン
[庭に向かう大窓の側に椅子を置いた]

…ここで、ここで今日からは生活していくのですね。
白詰草の庭…、僕はおそらくここが好きになるでしょう。

[微笑んで庭を眺めた]
(390)2006/06/25 00:39:14
踊り子 キャロル
ミゲルにさよならいっただけよ?

[少しぬるくなったカップを手に持ち]

わかったわ。沢山いるといいけど、蛍。

[ユージーンを振り返ってひらりと手を振り]
(391)2006/06/25 00:39:18
学生 ラッセル
[好きな人という単語がなんだかくすぐったくて、
手短な皿のサンドイッチを頬張った]

ん、おいしいね。このフルーツサンド。

[フルーツとホイップもこういう風に使われて喜んでるだろうなと思った]
(392)2006/06/25 00:40:56
墓守 ユージーン
[ギルとラッセルの言葉に振り返る。首を傾げた]
何サンド、ですか?
甘いものなら大歓迎、です。実は、甘党なんですよ。

こんばんは、リック。
リックもサンドウィッチを食べたのですか?
(393)2006/06/25 00:41:19
流れ者 ギルバート
[庭を眺める姿を見守り]

そう‥良かった‥

[甘いものと言う言葉に嬉しそうに]

生クリームとフルーツのサンドウィッチをキャロルが作ってくれたよ。
(394)2006/06/25 00:42:39
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/25 00:43:27
書生 ハーヴェイ
[新たに挨拶された仲間に向かって]

ああ、みんなもこんばんは。

[ラッセルのほうに振り返り]

だ・れ・が!素直じゃないって?

[にやりと笑い、ラッセルの頬を軽くつねる。ステラのほうに振り返り]

ああ、結局ここの職員として働くことにしたよ。
もとの会社にはもう辞表も送ってきた。
これでニーナと、ずっと一緒だ。

[穏やかに微笑む]
(395)2006/06/25 00:43:28
学生 ラッセル
へー、ユージー甘党なんだね。
よし、覚えておこうっと。

そっちがツナサンドで、その隣がタマゴ。
甘いのがいいならフルーツサンドがここにあるよ。

[フルーツサンドの皿の淵をコツコツと指で叩いた]
(396)2006/06/25 00:43:37
双子 リック
僕はまだ。これから頂くところだよ。
ユージーンも甘いの好きだったんだね……

またそのうちプディング作ったら、味見して貰おうかな。

[穏やかに、微かに笑って]
(397)2006/06/25 00:44:04
流れ者 ギルバート
‥そう‥
‥。

[沈黙]

良かったの?

[何がとは言わず問い]

そうだね‥沢山居ると良いな‥
ふわふわ瞬いてきっと綺麗だろうね‥

[少しだけ遠くを見るように目を細める]
(398)2006/06/25 00:44:20
学生 ラッセル
…きみだよ、きみ。
そして、そのうっかりはなんとかならない…もの、か、な?

[青くひきつった笑みを浮かべぱたっとテーブルに突っ伏した]
(399)2006/06/25 00:45:48
墓守 ユージーン
フルーツサンド、それはいい。
じゃあ、さっそくいただきます。

[洗面所へ姿を消すと、手を洗って戻ってきて]

……いただきます。

[もぐもぐと口を動かしながらハーヴェイの言葉に耳を傾けている]
(400)2006/06/25 00:46:01
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/25 00:46:25
踊り子 キャロル
ユージーンは甘党なのね。仲間だわ。

[くすくすと笑って、フルーツのサンドウィッチを手に取り。
ギルバートにゆるりと首を傾げ]

……いいのか悪いのか私にもわからない。
でも、ミゲルのときのようにもう狂いたくはないから。
ちゃんと愛せるように、おまじないの意味かしら。
(401)2006/06/25 00:47:12
修道女 ステラ
まあ…ユージーンさん、こんばんは。

[小さく会釈をして微笑んだ]
(402)2006/06/25 00:47:21
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