人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1561)Lunatics in the flower garden : 7日目 (1)
双子 リックは流れ者 ギルバートに投票を委任しています。
書生 ハーヴェイは修道女 ステラに投票しました
修道女 ステラは双子 ウェンディに投票しました
双子 リックは修道女 ステラに投票しました
双子 ウェンディは文学少女 セシリアに投票しました
学生 ラッセルは書生 ハーヴェイに投票しました
文学少女 セシリアは双子 リックに投票しました
牧童 トビーは流れ者 ギルバートに投票しました
お嬢様 ヘンリエッタは書生 ハーヴェイに投票しました
流れ者 ギルバートは修道女 ステラに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

書生 ハーヴェイ は、修道女 ステラに投票した
修道女 ステラ は、双子 ウェンディに投票した
双子 リック は、修道女 ステラに投票した
双子 ウェンディ は、文学少女 セシリアに投票した
学生 ラッセル は、書生 ハーヴェイに投票した
文学少女 セシリア は、双子 リックに投票した
牧童 トビー は、流れ者 ギルバートに投票した
お嬢様 ヘンリエッタ は、書生 ハーヴェイに投票した
流れ者 ギルバート は、修道女 ステラに投票した

修道女 ステラ は、村人の手により処刑された……
修道女 ステラは人間だったようだ。
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートを占った……。
流れ者 ギルバートは人狼のようだ。
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに襲いかかった!
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、双子 リック、双子 ウェンディ、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、牧童 トビー、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、の8名。
文学少女 セシリア
……クローバの考えてた可能性は当たってたのかしら。
そして、エッタが恐らく正気に返ることができる人、か。


父さん?また挫折するかもしれないわね。
2006/06/22 08:05:46
文学少女 セシリア
どうやら、ハーヴェイをニーナの元に連れて行くには
ほかのみんなの協力が必要みたいね。

クローバの考えてた可能性はあたってたんだ。
(*0)2006/06/22 08:16:36
墓守 ユージーン
。o○(妖魔いたか………)
2006/06/22 08:29:03
学生 ラッセル
【中】
妖魔噛んだの!?
ああ、もう行かなくちゃ時間が(いそいそ
2006/06/22 08:57:48
踊り子 キャロル
あら……その人が妖魔だったのねぇ。
2006/06/22 09:06:30
冒険家 ナサニエル
[珈琲を淹れつつ、様子を見にきた。
少し複雑な表情て呟いた。]

今日は……リックは無事か。良かった、かな?
2006/06/22 10:08:25
逃亡者 カミーラ
[かみにゃんこはなにかみつけた。]
[かみにゃんこはなにかかくした。]

【中:ほー。一応吊り襲撃かぶりもありえるけど、やる意味薄いし…。
かうんせらさんたちは誤診で入院させられてる人見つけたのかー。票重ねても2しかないから、うまく吊りに持っていこうとするのかな?】
2006/06/22 10:44:13
修道女 ステラ
【中:恐らく吊りも襲撃も私だったのではないかと思います。
少々思うことがあって吊り立候補したのですけどもね。
どうしてもラッセルに1〜2日、時間を作りたかったんです。

そして、カミーラさんは普通に寡黙だったからという理由で票入れてます。(それか顔を合わせてない人に票入れ)

あれは申し訳ないです…実際票先変えるの忘れてましたし…。
日付変わってよく考えたら…みたいな感じで。】
2006/06/22 11:09:44
逃亡者 カミーラ
【中:寡黙吊りされたのは仕方ないさー。
にゃんこ故の制限辛かったし、かといって設定曲げるのも本意じゃなかったしね。
むしろ喰う気だったのなら、にゃんこに投票しなかった人がかうんせらかも?】
2006/06/22 11:16:00
踊り子 キャロル
【中:襲撃はステラじゃないわよー。
別の人噛んで失敗してる。こいつが妖魔ね】
2006/06/22 11:18:51
修道女 ステラ
【中:皆、人が居なくなって嘆いてばかりだから、このまま怯えながら終わるのもどうかと思ってしまって。
カウンセラーを見つけようともしなければ、占い師もよく分かってなかったし…。

ああいう行動に出たんですが…。
黒いと思われる上に失敗だったかしら…(汗)】
2006/06/22 11:19:54
逃亡者 カミーラ
【中:よく考えたらかみにゃんこ…護衛・襲撃・吊りと3つ重なってた?
…愛されてるなぁ…(ぇ)】
2006/06/22 11:20:01
逃亡者 カミーラ
【中:いや、ステラは良かったよ。
前向きに治療を望み、社会復帰目指そうとするのはこの設定の村なら自然だし、良い姿勢かも。

最近あちこちのRP村で問題になってるとこでもあるし…難しいよね。<嘆くばかりで何もせず、雰囲気だけが暗くなる】
2006/06/22 11:24:06
村長の娘 シャーロット
ラッセル来ないんだ…カウンセラーなのかしら…
[現状を眺めてから、ふぅ…と息を吐いた。
とりあえずカミーラを撫でる]
2006/06/22 11:30:50
修道女 ステラ
【中:カミーラさん有り難う御座います。
皆さんが狂ったり悲しんだり壊れたりすると、
どうもそういう機会を無くしてしまいがちだったのも有ります。
ステラ的には段々正気になっていったというか、
回復に見られる兆候が出る、というオチになってしまいました。

あと妖魔まだ居たのですね…。
カウンセラーの方は一人、此処に居るとして見ていいのやら。
(まだログよんでません…)】
2006/06/22 11:31:19
逃亡者 カミーラ
[かみにゃんこはなでられている。]
にー。
2006/06/22 11:32:13
修道女 ステラ
【中:ラッセルかハーヴが妖魔かなって思って…(笑)】
2006/06/22 11:36:24
修道女 ステラ
[不意に自分の腕を掴む白い腕。
それがカウンセラーのものだと気が付けば小さく首を振る]

行きたくない。やめて。おねがい…。
ラッセルさんを…このままにはして置けないの。
どうか、彼が目を覚ますまで。

[願いは通じる事無く腕を引かれればその場を後にするしかなくて。
プラチナブロンドが舞えば、オフホワイトの扉の向こう側へ、姿を消した]
2006/06/22 11:41:57
踊り子 キャロル
>ステラ
【中:襲撃はステラじゃないと言ってる時点で私がカウンセラーだと気付いて(笑】
2006/06/22 11:45:10
村長の娘 シャーロット
[カミーラをなでなで]
アニマルセラピー…?

【中:妖魔はハヴじゃー?】
2006/06/22 11:46:25
修道女 ステラ
………………………。

[どれだけ時間が経っただろうか。
目の前の景色は目まぐるしく変化するも、それはどうでもよかった。
ただ、貴方が目を覚ましたとき…どう思うだろうか。

怒るのか、嘆くのか――――それとも、悲しんでくれるのか。

そんな事を考え、通された場所へ入るように促されれば、居なくなった皆の姿が。
真紅の瞳を瞬かせば、ゆっくりと口を開いた]

…皆さん。
昨日の事なのに、なんだか…もう何年も合ってない気がしましたわ…。
2006/06/22 11:49:04
踊り子 キャロル
【中:ばらしてしまうとハーヴが妖魔だね】
2006/06/22 11:49:57
村長の娘 シャーロット
【中;だよね】
2006/06/22 11:50:55
修道女 ステラ
【中:キャロルさんごめんなさいっ(汗)
ええと…ユージーンが狂人で、キャロルさんが狼、として取ってよいのですね。
そしてハーヴ妖魔だとすると…。

今日村人二人連れて行かれれば明日にもエピでしょうかね…間違っていたら御免なさい。】
2006/06/22 11:52:04
村長の娘 シャーロット
【中:5人以下になったらエピかと…】
2006/06/22 11:53:57
逃亡者 カミーラ
みゃ♪
【中:はぶたん妖魔かー。
彼の症例は「メメント」って映画のだとおもう。
すごいこんがらかるけど面白いよ、あれは】
2006/06/22 11:56:39
修道女 ステラ
【中:…なるほどです。
では後早くて2日でしょうね。

のんびり事の顛末を見守ろうと思います。】
2006/06/22 11:57:20
踊り子 キャロル
【中:生存8人だから明日にはまだエピこないね。
最短で明後日?】
2006/06/22 11:58:12
冒険家 ナサニエル
ステラか……久しぶりだね。いらっしゃい。
何だか、こっちもまた、あっちに近づいて来ている気がするね。

……キャロル、これからどうするの?
2006/06/22 12:03:05
踊り子 キャロル
どうするって……何が?
現実に戻るも戻らないも貴方たち次第だし……

私に何かをどうこうする権利はないわよ?
2006/06/22 12:15:27
冒険家 ナサニエル
【中:最短だとそうなりますね。今日の流れがどうなるか、楽しみ。】
2006/06/22 12:16:51
村長の娘 シャーロット
現実って何なのかしら?
戻らない方が幸せなことだって、あるんじゃないかしら…
2006/06/22 12:17:47
冒険家 ナサニエル
人を移して行った意図がわからなくて、ね。
それこそ、人によっては‘あっち側’こそが現実だって人も居るんじゃないかな。
それに、この状況は俺達にとっては、あまりよろしくない気もしたんだ。
悪いとも思わないけどね。
2006/06/22 12:24:28
冒険家 ナサニエル
まあ、医院長の意図するところは判らないけど。
キャロルも大変だね。

……というか、シャロ。雰囲気変わった?
2006/06/22 12:35:26
流れ者 ギルバート
ねえ、愛して?
2006/06/22 12:40:59
流れ者 ギルバート
‥愛してるよ‥
2006/06/22 12:41:13
流れ者 ギルバート
嘘吐き。
2006/06/22 12:41:25
流れ者 ギルバート
嘘じゃないよ‥
2006/06/22 12:41:40
墓守 ユージーン
。o○(ハヴ妖魔かあ…。メメントはホントに面白いよね。あれは数回の観賞に堪える映画ですよ。ていうか何回か見ないと繋がらないという。「博士の愛した〜」もそんなネタだったような)
2006/06/22 12:44:44
村長の娘 シャーロット
あー、私シャーロットじゃないから(ぱたぱた

…ごめんね?
2006/06/22 12:49:25
墓守 ユージーン
。o○(エピが楽しみ。脳内既にエピモード……)

さて…カウンセラは、紛れ込んだ者をどうするんでしょうね。あと二人のカウンセラがいるのだから、紛れ込んだものをこちらへ送る事も可能かもしれません。

それには、患者達の協力も必要でしょうけど。
2006/06/22 12:49:28
冒険家 ナサニエル
シャロじゃなかったのか……納得。
うん、別に謝る事でもないよ。

[そう言って、人数分の紅茶を*淹れ始めた*]


[カミーラにはもちろんミルクを]
2006/06/22 12:54:49
墓守 ユージーン
[動かないモニタの中を見つめて*黙り込んだ*]
2006/06/22 12:58:03
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/22 13:10:50
流れ者 ギルバート
怖がらないで。
2006/06/22 13:13:38
流れ者 ギルバート


私ハ 貴方ノ ママジャ ナイノヨ
2006/06/22 13:16:16
逃亡者 カミーラ
[かみにゃんこはミルクをぺしゃぺしゃ。]

【中:メメントはDVDレンタルしてきてみたけど、アレはいい!サイコスリラー系好きなら激おすすめ。
二回ノーマルバージョンで見てから、種明かし版(DVDなので時系列順に並べなおしたバージョンが見れる)を見るのがいいとおもー。】
2006/06/22 13:17:10
流れ者 ギルバート
‥ごめんね‥
2006/06/22 13:18:28
村長の娘 シャーロット
[暇らしく、カミーラをなでてる]

【中:今度借りてみようかなぁ…
ビデオ壊れてからレンタルしてないんですけど、そうか、最近はDVDなんだ…】
2006/06/22 13:24:05
流れ者 ギルバート
抱き締めた人は

柔らかくて
温かくて
少しだけ怖くて

其れでも心から愛しかった
2006/06/22 13:31:37
流れ者 ギルバート
[愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル][愛シテル]
2006/06/22 13:32:16
流れ者 ギルバート
どう‥して‥
2006/06/22 13:43:15
流れ者 ギルバート


世界ハ 壊レテ イクカラ
2006/06/22 13:43:36
流れ者 ギルバート
[汗だくで目を覚ます]
2006/06/22 13:53:25
流れ者 ギルバート
白い‥白‥

[べったりと寝間着が肌に張り付く不快感を気にする余裕もなく頭を抱えて丸くなる]
2006/06/22 13:58:45
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/22 13:59:16
流れ者 ギルバート
[這うようによろよろと浴室へ向かいシャワーを浴びる]
2006/06/22 13:59:45
流れ者 ギルバート
[水に近い温度のシャワーを浴びながらへたり込む]
2006/06/22 14:17:05
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/22 14:48:40
流れ者 ギルバート
あ‥う‥

[少しずつ洗い流される]
2006/06/22 15:01:23
冒険家 ナサニエル
そういえば。

[と、青い髪の少女に向き直り、]

はじめまして。だっけ?
知ってるとは思うけど、俺はナサニエルね。

名前、聞いてもいいかな。
2006/06/22 15:16:03
村長の娘 シャーロット
マリーン…
[短く答えてから、ふと視線をそらした]
2006/06/22 15:20:22
流れ者 ギルバート
[大き目のフェイスタオルで濡れた髪を掻き混ぜながら報告書に目を通す]

‥ハーヴェイだったみたいだね‥
(*1)2006/06/22 15:37:33
流れ者 ギルバート
ロシータ‥そっちはみんな元気かな‥
メイとユージーンは仲良くしてる?
シャーロットやニーナは泣いてない?
カミーラは相変わらず猫のままなのかな‥
ナサニエルは胸ポケットの煙草探してる?
今日そっちに行ったステラは‥

それに‥ロシータも‥
会いたいな‥みんなに‥
(*2)2006/06/22 15:51:25
流れ者 ギルバート
‥まだ会えないか‥

[首にタオルをかけて珈琲を啜り]

みんなに笑っていて欲しいのに‥難しいな‥

[ぽつりと呟く]
(*3)2006/06/22 16:07:20
流れ者 ギルバート
[温かな湯気の上がるカップホルダを両手で包み天井を見上げ]

俺がカウンセラだって知ったら‥みんな怖がるかな‥
でも下手に俺なんかに近寄るよりは、其の方が良いか。

[儚く微笑む]
(*4)2006/06/22 16:10:27
冒険家 ナサニエル
[確かめるように、名前を口にする。
少しだけその様子を不思議そうに眺めながら。]

……マリーン……。マリーン。


うん、良い名前だね。よく合ってると思う。
よろしくね、マリーン。

[目を真っ直ぐ見て微笑んだ。]
2006/06/22 16:14:27
村長の娘 シャーロット
べ、べつに…
無理にほめなくてもいいわよ…
[何となく目が合わせられない]
2006/06/22 16:28:01
冒険家 ナサニエル
[首を少し傾げる。]

素直な感想なんだけどなあ。
マリーンは、自分の名前好きじゃない?
2006/06/22 16:52:04
流れ者 ギルバート
[首を傾げ]

そう言えば新病棟はどんな所なんだろう‥
ロシータは白詰草の絨毯に座ってミゲルに子守唄を歌ってるのかな‥

‥それとも‥もう自分を解放してあげたかな?
元気で居てくれると良いのだけれど‥

[静かに瞳を瞬かせ]
(*5)2006/06/22 17:08:54
流れ者 ギルバート
[冷めた珈琲を飲み干し]

こっちは人が減って寂しくなってきたけれど‥
新病棟は人が増えて賑やかになってきたかな‥
(*6)2006/06/22 17:30:28
村長の娘 シャーロット
分からないわ…
余り考えた事無かったから

…嫌いじゃあ、ないけど
2006/06/22 17:34:46
文学少女 セシリアは、厨房になにやら張り紙をしている
2006/06/22 18:15:04
見習い看護婦 ニーナ
[もくもくと具のないおにぎりを量産しつづけている]

おにぎり……、
おにぎり………おにぎり…………。
2006/06/22 18:19:40
文学少女 セシリア
[大鍋にはカレー、もうひとつの鍋には、雑炊ができている]

んー、後はなんかないかなー。……ま、いいか。

[自分の書いた張り紙を見直し、うんうんと一人うなずく。]

えー。「病院の買い物をしてくれてる人へ。もうお米があと一日分しかありません。
それと、お塩、マヨネーズ、お酢も少なくなってきてます。すみませんが買っといて下さい。
あと、お野菜も日持ちするの(ジャガイモ、玉葱など)も買ってもらえると助かります」っと。

[読み終えたと同時に咳き込みだした。]

……んー、昨日遅くまで起きてたからかな。
(0)2006/06/22 18:21:55
文学少女 セシリア
ふう、さすがに一晩でタバコ3箱あけたら体調も崩れるはずよね。
カレーはともかく、雑炊は正直言って味がとんでもない事になってるかもしれないわ。

こんなの、ラッセルのところに差し入れしたらかえってまずいかしら。
(*7)2006/06/22 18:24:10
文学少女 セシリア
病棟は賑やかに……なってるのかしらね。
ま、ナサニエルがいるから、ご飯の心配はないと思うけど。
それとも、ロシータが腕を振るってるのかしら?
(*8)2006/06/22 18:34:00
見習い看護婦 ニーナ
(中/よく見ると墓ログしか今までない。
2006/06/22 18:44:11
流れ者 ギルバート
あ‥こんばんは、コーラル‥
夕飯の準備ありがとう、お疲れ様。

ロシータが料理してるのかな?
苦手だって言ってたけど本当はどうなんだろうね‥
一度食べてみたかったな。

[くすと笑む]
(*9)2006/06/22 18:45:51
墓守 ユージーン
。o○(中:>ニーナ 赤ログはあるかもしれない。)
2006/06/22 18:45:59
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/22 18:46:34
流れ者 ギルバート
[空のカップを眺め珈琲飲むと聞きかけ]

‥体調崩してるの?
ホットミルクでも作ろうか?

[気遣うように優しく]
(*10)2006/06/22 18:46:46
文学少女 セシリア
[二つの鍋の蓋にも「カレーできてます」「雑炊です。具合の悪い人用」と書かれた紙を貼った]

……マフラーのお兄ちゃん、今日も具合悪いのかな。

[雑炊を深皿につぎ、盆に乗せて、ラッセルの部屋へ向かった]
(1)2006/06/22 18:47:06
墓守 ユージーン
[具のないおにぎりには片っ端からとろろ昆布を巻いていく。とりあえずの量を終えたところで一つを食べはじめた]

いいかたち、ですね…ニーナ。
この稜線が、とてもうつくしい。とろろ昆布を巻けば雲かかる名峰と言ったところでしょうか。
2006/06/22 18:49:55
文学少女 セシリア
[クローバに恨めしげな視線を向け]

……それだけはやめて。
ただでさえ牛乳は嫌いなのに。

それに体調不良は、昨夜眠れなくて資料だのいろんな論文だの読んで
夜更かししすぎたのも原因だし。
おまけにタバコも吸いすぎ。
(*11)2006/06/22 18:50:30
墓守 ユージーン
[...は、モニタを眺めながら*もぐもぐ*]
2006/06/22 18:50:32
牧童 トビー
[何か追いかけていた]

――…ねぇ

まって

まってよ!

[どんなに追いかけても追いつけない
 手を伸ばしても届かない]

やだ!
やだぁ!!

いかないで!!
いかないでーー!!!

[夢の中で叫んだ]
2006/06/22 18:50:36
文学少女 セシリア
それより、今どこにいる(事になってる)の?
ラッセルのところに差し入れようと思ってるんだけど、
部屋に鍵がかかってるかもしれないし。
(*12)2006/06/22 18:52:03
流れ者 ギルバート
‥ミルク苦手なんだ?
じゃあ珈琲で良いかな‥

[珈琲を落としつつ首を傾げ]

眠れないの?
(*13)2006/06/22 18:53:21
牧童 トビー
[びくりと身体が跳ねて目を覚ます。嫌な夢を見ていたようだ。
 目を覚ますと、そこはいつもの部屋の隅。
 自分には毛布が掛かっていた。]

ぁ…。
そっか。
今日は眠れたんだ。
ステラさんのおかげ。

[毛布をぎゅっと握る]

毛布もステラさんかな?
お礼言わなきゃ。
えへへ。

[毛布の中で嬉しそうに*笑った*]
(2)2006/06/22 18:53:36
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/22 18:54:29
流れ者 ギルバート
‥俺は広間に居るよ‥此処が一番落ち着くから。
(*14)2006/06/22 18:55:10
文学少女 セシリア
いろいろと考えててね。
【中:いったん落ちます、すぐ戻りますが】
(*15)2006/06/22 18:55:25
流れ者 ギルバート
[首を傾げ]

‥いろいろって?
あ‥言いたくなければ良いよ‥
(*16)2006/06/22 19:05:36
流れ者 ギルバートは、壁に背を預けしゃがみ込み梔子の花にふわと微笑んでいる。
2006/06/22 19:07:54
見習い看護婦 ニーナ
(中/>>ユージーン
独り言もありそうだよね。)

[誉められてうれしかったのかおにぎりを作るペースがあがる。]

おにぎり………、
おにがり……、
おにぎり…。

〜♪

[少し上機嫌のようだ]
2006/06/22 19:10:53
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/22 19:11:15
文学少女 セシリア
【中:戻りました。私情その他で、カウンセラーの職務に疑問あり、のRPをしようかと思ってますので、この後、お付き合いいただければありがたいです】

よかったら、ラッセルの部屋に行った後、
広間で、少し話ししない?
鍵がかかってたら、ドアの前にでもおいとこうと思う。
(*17)2006/06/22 19:21:18
流れ者 ギルバート
【中:勿論喜んで。其れは此方よりあちら向きの話でしょうか?】

うん?
じゃあ待ってるよ。
折角コーラルが作ってくれた料理も一人で食べるんじゃ寂しいしね。
(*18)2006/06/22 19:23:35
文学少女 セシリア
【中:どちらでもありでしょうね。表のセシリアは、これまでこの一連の件に、明確に言及してませんでしたから】

じゃ、広間で声を掛けるから。
(*19)2006/06/22 19:27:37
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/22 19:27:40
学生 ラッセル
[コツリと冷たい壁に額を押し付けた。
何度かそうして、繰り返し。
行き場のない手を握れば部屋の壁を一度だけ強く叩く。

朝目が覚めると自室にいた。
側にいたはずの人の姿もなく、
探しに行けば部屋は空っぽで、

ステラは居なくなっていた]

怒るって…いったのにさ。
何であんな事言ったんだろ…
ばかだな、本当に連れていかれちゃったじゃないか。

[ばかだ。そう呟けば、部屋の扉が音を立てる。
扉を開ければ雑炊を手にしたセシリアの姿に弱く笑んだ]
(3)2006/06/22 19:28:16
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/22 19:29:57
文学少女 セシリア
あらら、ラッセルは起きたんだ。

ラッセルの部屋での方がいいのかもしれない気がしてきた。
(*20)2006/06/22 19:30:36
流れ者 ギルバート
【中:了解です。ptキツそうだったらこっちに移行しましょう。】

うん‥じゃあ俺は食事を温めておこうかな‥
(*21)2006/06/22 19:31:31
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/22 19:32:12
流れ者 ギルバート
ラッセルと話してくる?
(*22)2006/06/22 19:32:15
文学少女 セシリア
そうしましょうか。
……ただ、彼を追い込むことにならないといいのだけど。
(*23)2006/06/22 19:33:23
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ〜

今日はステラかー。うんうん、そうだねぇ。
…おにぎりがこんなに。誰が食べるんだろ。

[...はおにぎりをひとつ…ふたつ…じゅういち…じゅうに…
 さんじゅうご…さんじゅうろく…さんじゅうなな…と食べ]

そういえば…お茶がない。お茶お茶っと。

[...はお茶をずずーっと飲んでまた作られた端から*食べる*]

アハハハハハハハハハハハハハハハハ〜
2006/06/22 19:35:12
文学少女 セシリア
[ドアを開けてくれたラッセルに]

んー、具合悪いんでしょ?横になってた方がいいんじゃないの?

[ベッドの方へ追い立てるような手付きをする。]

……神様のお姉ちゃんも、いなくなっちゃったんだね。
(4)2006/06/22 19:36:35
流れ者 ギルバート
今日はステラも居なくなったばかりだしあまり追い詰めないであげた方が良いのかな‥

[暫し思案して優しく微笑み]

セシリアさえ良ければ広間で待ってるよ。
(*24)2006/06/22 19:37:27
学生 ラッセル
[わたわたと追い立てられて、ベッドの淵に腰掛けた]

ん、いや。平気だよ…あまり寝すぎても体がいたいもの。

[何かを確かめるように、手を開いたり閉じたりすれば]

…そうだね。もう、いなくなっちゃったね。
仕方、ないんだけどね。
(5)2006/06/22 19:42:10
文学少女 セシリア
[ベッドに腰掛けて、雑炊をすするラッセルを見ていたが、]

あのね、聞きたい事があるんだけど。

[暫しためらっていたが]

お兄ちゃんは、世界が壊れてしまったって言って、辛そうにしてたよね?

……壊れてない世界って、そんなに素敵な物だったの?
(6)2006/06/22 19:44:53
文学少女 セシリア
そういえば、みんなで送り出すのはハーヴェイ、
私たちが連れ出すのはラッセル、
そういう準備をしているのだけど、どう思う?
(*25)2006/06/22 19:49:07
学生 ラッセル
[雑炊を運ぶ手を止め、少し考える]

そうだね、素敵だったのかな。
幸せ、だったよ。
壊れてしまって悲しくて…とても悲しかった。
(7)2006/06/22 19:51:39
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアに「どうしたの急に?」と首を傾げた
2006/06/22 19:53:11
流れ者 ギルバート
俺たちが連れ出す患者さんに関しては俺はまだ決めてないよ。
ラッセル自身が行きたそうならば連れて行くつもりだけれど、そうでないならトビーを連れて行こうかと思ってる。
(*26)2006/06/22 19:53:12
流れ者 ギルバート
みんなの意思で送る人に関してはコーラルの思う通りで良いと思う。
俺も自分の思う人の名前を書くよ。
(*27)2006/06/22 19:54:36
文学少女 セシリア
トビーか。

そうね、そのほうがいいのかもしれない。
(*28)2006/06/22 19:55:35
文学少女 セシリア
[問い返され、何からどう答えればいいか思案していたが]

そうか、もともとの条件が違うのか。

んー、じゃあね、そんな風に幸せだった時に、
誰かにいきなり
「あなたのいた世界は実は壊れていたんです。修理しないといけません」
って言われて、今まで自分のいたところと全然違うとことに行くことになったら?
(8)2006/06/22 19:58:46
流れ者 ギルバート
ステラが居なくてショックなのは二人ともだろうし‥
ステラ自身の事も考えるなら早くラッセルを連れて行った方が良いのだろうけれど、トビーはずっとステラに依存している状態だからね‥
怯えて不眠が酷くなる前に外の世界は怖くないって教えてあげた方が良いとは思ってるよ。

それもラッセル次第だけれども‥

[壁に頭を預け天窓から星空を仰ぎ目を細めた]
(*29)2006/06/22 20:02:07
文学少女 セシリア
ラッセルを追い詰めたくない、
ってのはそういう意味もあったのね。

どうしよう。当たり障りのないところで
ラッセルとの話を切り上げられたらいいのだけど。
(*30)2006/06/22 20:04:43
文学少女 セシリア
……でも、本当に外の世界は怖くないのかしら?
(*31)2006/06/22 20:06:58
学生 ラッセル
う、ん…?
壊れたものは壊れたから判るんじゃないかな?
いや、どうだろ。なんか、よくわかってないのかな僕は。

[ふぅとため息をつけば]

僕なら、腹が立つよ。
僕のいた世界を壊れていたと言われて、はいそうですか直して下さい。なんて…なんか、違う。

幸せでも例え不幸せでも、まだ在るのに。
(9)2006/06/22 20:07:18
流れ者 ギルバート
そうだね‥昨日はステラを抱き締めて倒れてしまったみたいだけれど‥
トビーと比較するなら落ち着き易いのはラッセルだろうから。

コーラルに任せるよ。
ゆっくり話をしてみるのも良いのかも知れないしね。
(*32)2006/06/22 20:11:03
牧童 トビーは、毛布から顔をひょっこりだして、周囲をきょろきょろ。
2006/06/22 20:13:10
流れ者 ギルバート
怖くないよ‥
本当に怖いのは外の世界じゃなく自分の世界だと思う。
(*33)2006/06/22 20:13:24
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーに気付いて優しく微笑んだ「おはよう、トビー。ご飯食べる?」
2006/06/22 20:14:06
文学少女 セシリア
[ラッセルの答えを聞いて、暫し考え込む]

幸せでも不幸せでも、か。そうだよね、だぶん。
(10)2006/06/22 20:14:20
牧童 トビー
[ギルに気付くと、えへへと微笑む
 んー、と暫く考え込む]

…そんなにおなかすいてないんだ。
(11)2006/06/22 20:16:23
流れ者 ギルバート
[微かに眉根を寄せ]

そっか‥
じゃあホットミルク飲む?

[首を傾げ優しく微笑む]
(12)2006/06/22 20:19:59
学生 ラッセル
うん…。
不幸すぎたら、逃げ出したくなるかもしれないけどさ。
他人に言われてもわからないよ。やっぱり。
(13)2006/06/22 20:21:45
牧童 トビー
ぅー……

…飲む。

[こくりと頷く]
(14)2006/06/22 20:21:52
双子 ウェンディ
[カチカチと時を刻む時計。冥い部屋。月明りのみが部屋を照らす]

ステラお姉ちゃん…。何で…行っちゃったんだよ……。
自己犠牲なんて…駄目だよ。遺された方は……辛過ぎるよ。

[そう呟き、胸元の二枚貝のネックレスをギュッと握る]
(15)2006/06/22 20:23:44
文学少女 セシリア
例えば、ずうっと壁にひびのはいったお家に住んでたら、
ひびのないお家の壁見たときに
「なんだ、壁に模様が無いじゃん」って思うかもしれないんだよね。

そう、欠損の存在自体にもしも慣れていたら、
欠損のない状態自体が、「『欠損』の欠損」になってしまうのかな?もしかして。

[怪訝そうな顔をしたラッセルを尻目に、少しずつ口調が変わっていく]
(16)2006/06/22 20:24:04
流れ者 ギルバート
[頷く]

少し待っててね‥

[優しく声をかけ厨房へ向かいミルクパンでミルクを温めながら、セシリアのメモを見つけありがとうと小さく呟き夕飯も温め、蜂蜜を落としたホットミルクともしかしたら食べれるかもと思いトビー用に雑炊も乗せ、カレーと一緒にお盆に乗せて広間に戻り、トビーの傍に湯気のあがるマグカップと雑炊をよそった器を置いて]

お待たせ‥
セシリアが美味しそうな雑炊も作ってくれてたよ。
少しでも食べれたら食べてね?

[優しく微笑む]
(17)2006/06/22 20:30:13
学生 ラッセル
[口調の変化に、訝しげに眉を寄せた。
質問が難しいのか、暫し口元に手を当てて悩む]

欠損のない事自体が…欠損の欠損…。
でも、確かに、壁に模様がないって思うかもしれない。

欠損のない欠損は…満たされている…?
いや、違う、…なんだろ、難しいな。
(18)2006/06/22 20:31:10
文学少女 セシリア
[「本当に怖いのは外の世界じゃなく自分の世界」と聞いて、なにやら考え込む]

……自分の中の世界……

“……胎児よ胎児よなぜ躍る?
母親の心がわかって恐ろしいのか?”

“脳髄はものを考えるところに非ず……”

…………
(*34)2006/06/22 20:32:13
牧童 トビー
[ミルクの他にもいろいろと食事が運ばれるのを見て、ほぇーとそれらを見て、その後ギルの方を見上げる]

…ぁ。
ありがと…。

[そっとカップを取り、ふぅふぅと冷ましながらミルクを飲む]
(19)2006/06/22 20:34:40
学生 ラッセル
何を、言ってるんだろう…
セシリアが、少し、怖い。
2006/06/22 20:35:25
文学少女 セシリア
[明らかにいつもの語調とは変わった様子で話し続ける]

いや、そうとばかりとも言えないのかもしれないわ。
例えば、洞窟とか、深海に生きてる動物。
彼等には視力というものが必要ない。だから、目が退化してしまってる。
彼等にもし知能があったとしても、その概念に、光や視力は存在し得ない。
これはやはり、欠損なの?
(20)2006/06/22 20:39:31
流れ者 ギルバート
外の世界を見つめるのは自分だからね。
怖いものがあるとしたら其れを見る自分の中にあるんじゃないかな?
勿論、世界に敵意も悪意もないなんて言わないし、良い事ばかりではないけれどね‥
(*35)2006/06/22 20:39:36
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーの様子を見守り優しく微笑み、軽く手を合わせカレーを食べ始めた
2006/06/22 20:41:03
牧童 トビー
ごはんだ。
たべれるかな。

ごはん
あまり食べた記憶がないんだ。

お母さん
いつも泣いてたから
僕は何も言えなかったから

お腹が空いていても
空いたって言えなかったんだ

いつからかな
あんまりお腹が空いたって
思わなくなった…
2006/06/22 20:42:32
双子 ウェンディ
……行かないと。みんなが待ってるかもしれないし。

[そう呟き、ふらふらと広間へ向かった]
(21)2006/06/22 20:44:08
牧童 トビー
[こくりとミルクを飲む。]

ぷはっ。

[そういえば、ここ数日まともな食事などとっていなかった。特に気にしてもいなかったが、目の前にある雑炊を見て、ゆっくりと手を伸ばす]

…いただき…ます。

[祈りを捧げ、ぱくりと雑炊を一口]
(22)2006/06/22 20:45:46
流れ者 ギルバートは、双子 ウェンディに気付き優しく微笑み「こんばんはエルも一緒にご飯食べない?」
2006/06/22 20:46:01
学生 ラッセル
…光を見ることを必要とされたら、欠損と言われるかもしれない。
でも、じゃあ、欠損を決めるのは…誰、だ?

[呟いて。
背筋が、ほんの少し寒くなる。
視線を彷徨わせれば、顔を上げ]

………セシリア、欠損て、何?
(23)2006/06/22 20:46:29
牧童 トビー



…美味しい。
2006/06/22 20:48:13
文学少女 セシリア
[ラッセルの問いに、いささか虚ろだった視線を彼に向け]

何なんだろう。私にもわからないわ。

わかってるのは、「あなたには欠けたところがある」
と言われて、私がここに連れて来られた事だけ。
(24)2006/06/22 20:50:27
流れ者 ギルバート
良かった‥トビー少しは食べてくれた‥

[ほっと胸を撫で下ろす]
(*36)2006/06/22 20:53:12
牧童 トビー
[部屋の隅で、雑炊を一口、また一口と口へ運んでいく。]
(25)2006/06/22 20:54:05
流れ者 ギルバート
[カレーを掬う手を止め]

熱いから気をつけて食べてね?
カレーも少し食べる?

[美味しいよとふわと微笑み]
(26)2006/06/22 20:54:52
学生 ラッセル
欠けたところ…?
僕にはセシリアはとても普通に見える。
わからないな…、わからないよ。
(27)2006/06/22 20:56:16
文学少女 セシリア
[ラッセルから視線をはずし、笑っていると見えなくも無い表情で]

でも私、記憶に残ってる限りでは、ずっとそうだったのだけど。
私は地上に引き上げられた深海魚なのかしらね?

[言い終わると、「みんなには内緒よ」と言って、
ポケットから黄色い箱に“平和”と書かれたタバコを取り出し火をつけた。]
(28)2006/06/22 20:56:38
双子 ウェンディ
[ギルバートの言葉に]

うん…。いただきます。

[食卓のトビーに気付き]

トビー……ううん。ゴメン、何でもない。

[そう言って微笑んだ]
(29)2006/06/22 20:56:50
墓守 ユージーン
。o○(キャロセシリック?で、ハーヴなんだよな。わからんな。さっぱりだわ)

[ユージーンは、おにぎりにとろろ昆布を巻く手が追いつかない。ご機嫌なニーナはすごいと思った。]

これだけあれば、メイの夜食を含めみんなの夕食に間に合うでしょうね…。ニーナ、ありがとう。
僕もいただいてます……。もぐもぐ。

[ぼんやりとモニタを眺めているが、音声情報が少ないので状況を把握し切れていない]
2006/06/22 20:56:59
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/22 20:59:23
村長の娘 シャーロット
oO(Σ 何その三角関係…!)
2006/06/22 21:02:38
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/22 21:04:41
文学少女 セシリア
[明らかに戸惑っているラッセルに気付き「またやっちゃったか」と、舌を出した]

ごめんね、驚かせて。セシリアの中に別の誰かがいるとか、そういうのじゃないのよ。私は私。


あなたが来る前にここで一緒に居た人たちに
大分口調のことで嫌味を言われたのよね。
だから普段の喋り方には気をつけてたんだけど、押さえが利かなくなったみたい、今日は。
(30)2006/06/22 21:05:04
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/22 21:05:31
学生 ラッセル
[ゆるりと紫煙が立ち昇る様を見ながら]

それは、やっぱり僕にはわからないよ。
深海魚は…海に戻りたいと思うのかな。
それとも光を認識できないなら、海も地上もわからないのかな…。

[難しいな、と呟く]
(31)2006/06/22 21:08:00
牧童 トビー
[――かちゃり。
 食べる手が一瞬止まる
 エルの方向をきょとんと見る]

……?

[よくわからない、といった表情を浮かべた]
(32)2006/06/22 21:09:13
学生 ラッセル
あ、うん。
いつもと少し違うから、ちょっと戸惑っただけ。
うん…、そっか。
(33)2006/06/22 21:09:45
双子 リック
[静かに、オカリナを手に取る。
たった数日吹かなかっただけだが、数年吹いていないようにも思えた。
すぅと息を吹き込み、軽やかな、透る旋律を奏でる。

穏やかな、静かな、悲しげな、メロディが。

それは表情とも同じで]
(34)2006/06/22 21:09:50
墓守 ユージーン
。o○(>マリーン セシラセステですか…?)
2006/06/22 21:11:06
見習い看護婦 ニーナ
おにぎり……おにぎり……。

[ニーナは休まず具なしおにぎりを量産し続けている。
段々と数は増えていきおにぎりの山がいくつも出来上がっていく]

おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……
2006/06/22 21:11:21
墓守 ユージーン
[スピーカから流れて来た悲しげなオカリナの音色に目を閉じる。食べかけのおにぎりを持ったまま]

リック…壊れていく世界を受け入れられますか?
どうか、世界と一緒にあなたまで壊れてしまわないように。
2006/06/22 21:12:42
双子 ウェンディ
[トビーから見つめられ]

ん。何でもない。気にしないで。大した事じゃ……ないから。

[そう言ってわずかに目を逸らした]
(35)2006/06/22 21:12:59
墓守 ユージーン
。o○(おにぎり がゲシュタルト崩壊しはじめた)
2006/06/22 21:13:22
牧童 トビー
[きょとんと瞳を丸くしながらエルを見る]

…そう、なの?
なら、いいけど。

[んー、と悩みながらもやっぱりよくわかんないや、と呟き、雑炊を口に運ぶ]
(36)2006/06/22 21:15:21
見習い看護婦 ニーナ
oO(バイバイン……)
2006/06/22 21:17:11
お嬢様 ヘンリエッタは、双子 リックのどこからともなく聞こえるオカリナの音にききいっている。
2006/06/22 21:19:22
文学少女 セシリア
……ちょっと喋り方は元に戻さなくっちゃね、うん。
トビーにこんな口きいたら、怖がられた挙句に泣かれそうだし。
[肩を竦めて、にっと笑った]

昨日も今日もずっと考えてたの。
私達を「治す」ために、毎日誰かを一人か二人ずつ
カウンセラーだっけ?そういう人たちが連れて行ってる。

でもね、それってどうなのよって。
お帽子のお姉ちゃんが、あんなに怖がって泣き叫んで。
そんなの、絶対お姉ちゃんにとっていいわけないじゃない?

お医者さんなのに、院長先生は何でそんな事がわかんないの?
あたしでも分かるよ。
(37)2006/06/22 21:21:43
文学少女 セシリアは、何時の間にか、もとの口調に。
2006/06/22 21:22:52
流れ者 ギルバートは、双子 リックのオカリナの音色に食事の手を止めきょろり「‥パトリック?」
2006/06/22 21:23:56
お嬢様 ヘンリエッタ
[指先で、踵で、リズムを取ろうにも、あまりに静かで悲しげなメロディのため、少しでもかき消す事を躊躇う。

何を歌ったメロディだろう。

訊ねてみたい気持ちを抑えて聞きいる。]
(38)2006/06/22 21:24:32
墓守 ユージーン
。o○(セシ狼じゃないのかな……わっかんねえや)

[ユージーンは、とろろ昆布が切れたので。今度は味海苔を白いおにぎりに巻き付けはじめた]
2006/06/22 21:25:15
文学少女 セシリア
……そういえば、歌う人は、みんなあっちに行っちゃったのね。

ユージーンに、ロシータに、ステラ。
(*37)2006/06/22 21:26:35
双子 ウェンディは、双子 リックのオカリナの音に、ただただ聞き惚れている。
2006/06/22 21:27:38
流れ者 ギルバート
そうだね‥
みんなあっちで歌ってるのかな‥
(*38)2006/06/22 21:28:17
文学少女 セシリアは、笛の音に、誰だろう?なんだろう?
2006/06/22 21:28:22
双子 リック
[静かに演奏を終えれば、ゆっくりと名前を呼ばれた方へと]

……みんな、こんばんは。

[オカリナを両手で持ったまま、皆を見回す]
(39)2006/06/22 21:30:11
文学少女 セシリア
トビー、今夜は、どうやって眠るのかしら。
私はそもそも子守唄は知らないし、
いる間は、トビーはまだ起きてるはずだしね。
(*39)2006/06/22 21:30:49
お嬢様 ヘンリエッタ
雨の旋律?川のせせらぎ?

星降る宇宙にもそのようなものはあるのかしら。
(40)2006/06/22 21:31:56
牧童 トビー
[食事の手を止めて、リックの方を見る]

こんばんわ。
綺麗だね。
オカリナ。
音色。
綺麗だね。

[にこー、っと笑う]
(41)2006/06/22 21:33:09
双子 リック

――星雲の雨。

[ヘンリエッタに、短くタイトルを告げる。微かに苦笑しながら]
(42)2006/06/22 21:33:28
お嬢様 ヘンリエッタ
こんばんは、パトリック。
私もいまきたところよ。

今晩もセシリアが作ってくれたみたい。
貴方もどうぞ。
(43)2006/06/22 21:34:21
流れ者 ギルバート
こんばんは、パトリック。
穏やかで、静かで、少しだけ哀しいけど、素敵な曲だね。

[ふわと微笑む]

‥一緒にセシリアの作ってくれた夕飯食べない?
(44)2006/06/22 21:35:01
学生 ラッセル
[セシリアに頷く。頷いて、自分の手をぎゅっと握った]

治したいと思った時に手を差し伸べてくれればいいのにね。
それすら問わず、お別れもさせずに、世界から振り落として。
その先に、さ。元の世界?
例え良かれと思う場所があったとしても…振り落とされた事は忘れられない。

ニーナは、今も泣いてるのかな。

[微かに聞こえるオカリナの音色に、目を伏せた]
(45)2006/06/22 21:35:09
見習い看護婦 ニーナ
oO(多分そうじゃ…?)

[ぴたりとおにぎりを作る手が止まって]

ごはん……なくなった……。

[ぽつりと呟いて寂しそうにする]
2006/06/22 21:35:58
双子 リック
トビー。ありがとう。
えがおをつくれたなら、えんそうしたかいもあるよ。

[微かに笑む]

ヘンリエッタ、ギルバート。ちょうどよかったのかな。
いっしょに、いただくとするよ。

[頷いた]
(46)2006/06/22 21:37:41
お嬢様 ヘンリエッタ
(くすくす笑って)ありがとう。
(少し微笑して)とても求めていたのよ。
(涙目になって)綺麗なメロディね…。
(47)2006/06/22 21:39:45
文学少女 セシリア
[ニーナの名前を聞いて]

泣いたりしてないといいよね。
お絵かきのお兄ちゃんはそばにいないけど、
お絵かきのお兄ちゃんがあっちに行っちゃう方が悲しいかもしれない。
(48)2006/06/22 21:39:46
墓守 ユージーン
よく作りましたね、ニーナ。
みんなはとても喜ぶでしょう。きっと…いえ、絶対に。
ありがとう、ありがとう…ニーナ。

[味海苔のおにぎりととろろ昆布のおにぎりが大量に皿に乗っている。その上からラップを掛けて]

皆が来たら、一緒に食べましょうか。
2006/06/22 21:40:03
墓守 ユージーン
。o○(>そう=セシ狼?)
2006/06/22 21:40:47
牧童 トビー
[リックの笑みを見て、嬉しそうにしながら
 カップを手に取り、ミルクをこくりと飲み、喉を潤す]
(49)2006/06/22 21:40:53
文学少女 セシリア
でも、本当はどうなの?ニーナ。
ハーヴェイにそっちに来て欲しいの?それとも?
2006/06/22 21:41:41
流れ者 ギルバート
どうだろう‥眠れない夜を過ごすのかも知れない‥
やっぱりトビーを連れて行った方が良いのかな‥
ラッセルの様子はどう?
(*40)2006/06/22 21:41:48
文学少女 セシリアは、でも、どっちがいいんだろう。
2006/06/22 21:42:52
双子 リック
……ヘンリエッタ?

[少しずつ歩み寄れば、浮かぶ涙に戸惑いつつも]


……悲しかった?

[細い指で、ヘンリエッタの目元を拭った]
(50)2006/06/22 21:43:06
お嬢様 ヘンリエッタ
[...お粥を自分の皿によそう。]

…とても、美味しい。
(51)2006/06/22 21:44:02
冒険家 ナサニエル
[気付いたら寝てしまったらしい。]

はっ。
ええと……。

ごめん、おはよう。

[しかし*眠そうだ*]
【中:今から残業です。ごめんねー。】
2006/06/22 21:44:13
冒険家 ナサニエル
とりあえず、ニーナありがとう。

[おにぎりをいただいた。]
2006/06/22 21:45:55
墓守 ユージーン
【中:>なっしー おつかれさまですー】
2006/06/22 21:46:11
学生 ラッセル
[絵の…ハーヴの名前、紙に書いた名前を思い出す。
両手で顔を覆うと、ため息が漏れる]

そう、なのかな…。
そう、か。

どっちがいいのかなんて、もう、聞けないんだよね。
(52)2006/06/22 21:46:29
文学少女 セシリア
ま、多少ショック療法的なことをやったから、
少しはまぎれてるんじゃないかしら。
すぐさまステラの元へいこうとは、
今のところ考えてないと思う。

あ、ショック療法の詳細は一応口止めはしておいたし。
(*41)2006/06/22 21:46:30
見習い看護婦 ニーナ
(中:>>ナサニエルさん
お疲れ様です。)

[ナサニエルに黙ってこくりと頷いた]

(中:>>ユージーン
ハーヴェイさんから村人っぽくない雰囲気を感じるし、
エッタ、セシリアからも人外側の役職っぽい感じを感じるかな。)
2006/06/22 21:49:06
お嬢様 ヘンリエッタ
[!]

まだ…!泣いてなんてないよっ

[言ってしまったとたん急に目元が熱くなり、慌てて後ろを向く]

(少し震える声だが、大きな明るい声で)うん、悲しかった!だって綺麗な歌が詩を聞かせてくれる人がどんどんいなくなっちゃうんだもの!
パトリック、有難うね!
(53)2006/06/22 21:49:45
書生 ハーヴェイ
[少し大きなスケッチブックを手に、


……(中略)……


う、嘘だろう……
ほんと、なのか……?
(54)2006/06/22 21:50:31
文学少女 セシリア
……何か、わかんなくなってきちゃったよ。

お帽子のお姉ちゃん、寂しがり屋さんだったし。
(55)2006/06/22 21:50:51
書生 ハーヴェイ
[スケッチブックの最初のページにはこう書いてあった]

俺、ハーヴェイは前向性健忘である。
これを読んでいる君に、今いるその部屋に入る前の記憶はないだろうし、これからも毎日、記憶はキャンセルされる。

覚えたいことは、このスケッチブックにメモするようにしろ。

このスケッチブックの中は、誰にも見せるな。

頑張れ、未来の俺よ。
いつか、この病を克服するそのときまで。
(56)2006/06/22 21:50:53
流れ者 ギルバート
そう‥お疲れ様‥
それじゃあ、俺はトビーを連れて行く予定にしておくよ。
夜のうちに何か動きがあったら変更の旨と理由も書きとめておくね。
コーラルが誰を連れて行くかの判断は任せるよ。
(*42)2006/06/22 21:50:59
書生 ハーヴェイ
[次のページより、似顔絵とそれに添えられた名前、更にはいくつかの追加記載事項が書いてある]
(57)2006/06/22 21:51:35
書生 ハーヴェイ
■追加
これで院内にいる人間の顔と名前は一致するはずだ。
名前のわからない奴は会ったこと、話したことのない人間だと思って良い。随時、書き足せ。
■追加
・ニーナとは昨晩関係を持ったようだ。そのつもりで対応しろ。
■追加
・これを書いている今はいないが、またニーナと晩関係を持ったようだ。
・現在「俺から見て」話しかけ易いのはニーナ、ギル、ラッセル、メイ、シャーロット、カミーラ、キャロル、トビー。数はそこそこだが、今挙げた面子の中には、実際にはほとんど話せてない奴も入ってる。毎日人間関係の把握をするのは辛い。出来れば全員と均等に話せるようにしろ。
■追加
・何人かずつ、姿が見えなくなっている。どういうことだ?
■追加
・人がどんどん減っている。
 なにが…起こっているんだ?
■追加
・ステラは自ら志願して「別の所」へ行く決意をした。
 実際どうなるかはわからないが、それがもしもニーナの元へ
 行ける唯一の方法であるなら、俺は……

[ここで文章が途切れている。……壁にもたれかけながら、しばらく何も考えられないでいた]
(58)2006/06/22 21:51:46
墓守 ユージーン
。o○(>ニナ なるほどー。ラセ/トビ/ギルは村だと思ってたけどそこまで読めるのかー。すごいやニーナ)
2006/06/22 21:51:56
村長の娘 シャーロット
oO(いや、きゃろせしりっくって…)
2006/06/22 21:52:25
書生 ハーヴェイ
今は…もう、こんな時間か……

そろそろ、起きなきゃ、な……

[呟いた]
(59)2006/06/22 21:52:50
書生 ハーヴェイは、のっそりと起き上がった。
2006/06/22 21:52:53
書生 ハーヴェイは、目を覚ますため、熱めのシャワーを浴びている。
2006/06/22 21:53:23
墓守 ユージーン
。o○(>シャロ どしたの??)
2006/06/22 21:53:42
村長の娘 シャーロット
oO(狼候補はウェン・ラセ・セシ・エッタなのかな…)
2006/06/22 21:54:38
文学少女 セシリア
[雑炊の入っていた皿を取り上げ]
んじゃ、洗ってくるね。大人しく寝てないと駄目だよ。

[ラッセルの部屋を出際に]

変な話しちゃってごめんね、ありがとう。

[手を振って*厨房に向かった*]
(60)2006/06/22 21:54:42
双子 リック
ヘンリエッタ……そうだね。
前は賛美歌や、子守唄や。色々聞こえていたのに。

ここからでも。オカリナは、届くだろうか。
少しでも。星に音色を乗せられたら。

[後ろを向いたままのヘンリエッタに、話し掛けた。
パトリックの表情は読み取れないが、口調は穏やかに、僅かに寂しげに]
(61)2006/06/22 21:54:46
牧童 トビー
[雑炊を半分くらいまで食べると、ふぅと一息ついて、普段なら姿を現してもいいはずの女性の姿を探すかのように、周囲をきょろきょろしている]

……ステラさん、まだかな。

[しゅんとした表情のまま、ぽつりと呟き、天井を*見上げた*]
(62)2006/06/22 21:54:59
文学少女 セシリア
では、この辺で。

良かったら、ラッセルの様子にも注意しておいてね。
(*43)2006/06/22 21:55:18
双子 ウェンディ
[パトリックの演奏を聴き終えて]

うん。いい演奏だったよ。


そっか。「星雲の雨」って題名なんだ。

きっと、パトリックはすごいオカリナ奏者になれると思うな。
(63)2006/06/22 21:56:05
村長の娘 シャーロット

[やる事ないので*寝転がり中*]
2006/06/22 21:56:10
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/22 21:56:20
流れ者 ギルバート
うん‥時間があれば話をしてみるね‥
お疲れ様、コーラル。

‥また明日‥
(*44)2006/06/22 21:56:26
学生 ラッセル
うん、寂しがりやで、泣いてばかりだったけど。
…おにぎりおいしかったね。
ハーヴも喜んでてさ、…あの子には誰かの温度が必要なのにね。

[首を振る。アーヴァインさんと同じか、これじゃ]

どう、したらいいんだろう。
ハーヴはどう思ってるんだろうね。
(64)2006/06/22 21:56:49
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーの言葉に食事の手を止め静かに俯き唇を噛んだ。
2006/06/22 21:57:18
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/22 21:58:24
双子 リック
エルリック。ありがとう。
昔、教わった曲で……たまに、ふくんだ。

オカリナそうしゃか。
……おおきなぶたいなら、おおくのひとには。きいてもらえるかな。

[何とも言えない様な感じで、少し笑った]
(65)2006/06/22 22:01:03
学生 ラッセル
[食器を下げるセシリアを見送りながら]

ごちそう様…いや、いいよ。気にしないで。

[寝てるようにと窘められれば苦く笑い]

心配してくれてありがと。
でも、もう子供ではないから大丈夫だよ。
こっそり起きてても怒らないでね。
(66)2006/06/22 22:01:11
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/22 22:01:22
書生 ハーヴェイ
[シャワーから出てしばらくすると、自分の体温を確認した]

もう…完全に熱は下がったな。
よし。広間に行こう。

[急ぎ足で自室を出て行った]
(67)2006/06/22 22:01:28
お嬢様 ヘンリエッタ
[声はちゃんと出る。あふれた涙を拭うと皆のほうに向き直った。]

ご飯の途中だったわっ(と笑った
(68)2006/06/22 22:01:30
双子 リック
ぼくも、いただこうかな。

[ヘンリエッタにつられる様に、微かに笑んで]
(69)2006/06/22 22:03:52
牧童 トビー
――Groria in excelsis Deo.

[思い出したように呟くように歌う。]
(70)2006/06/22 22:04:17
流れ者 ギルバートは、お嬢様 ヘンリエッタとパトリックの声に顔を上げふわと微笑む。「美味しいよ‥」
2006/06/22 22:05:00
見習い看護婦 ニーナ
ぶ〜〜……。

[ハーヴェイが置手紙に気付かないので少しご立腹のようだ]
2006/06/22 22:05:53
お嬢様 ヘンリエッタ
ギル…。そんなに唇を噛んでいると唇が真っ赤になってしまうわよ

役目は役目。そうでしょ。

[...と静かにいった。]
(71)2006/06/22 22:06:12
書生 ハーヴェイ
[廊下を渡り、目的の広間の扉を開く]

やあ、みんな。こんばんは。

[自然に笑顔でいられただろうか?]
(72)2006/06/22 22:07:34
双子 ウェンディ
ギルバートお兄ちゃん……。

[ギルバートを心配そうに見ている]
(73)2006/06/22 22:09:21
墓守 ユージーン
まあまあ…。僕でさえ見逃すところだったのです。
ハーヴェイがこのあと、気付くかもしれませんよ?

……気付くといいですね、手紙。
2006/06/22 22:09:44
牧童 トビー
[扉が開くのに気が付けば]

あ。ハーヴェイお兄ちゃん。
こんばんわ。

[微笑みながら挨拶をする]
(74)2006/06/22 22:11:57
双子 リック
……ハーヴェイ、こんばんは。

[気丈なのか。それとも、心配かけまいとしているのか。
パトリックには解らなかった]
(75)2006/06/22 22:12:14
流れ者 ギルバート
ヘンリエッタは俺の事も知ってるのかも知れないね‥
(*45)2006/06/22 22:13:03
書生 ハーヴェイ
[トビーと目が合うと、自然に顔をほころばせ]

あ、トビー。
今日は、良い笑顔だ。

[うんうんと頷きながら挨拶をする]
(76)2006/06/22 22:14:02
墓守 ユージーン
[ユージーンは、賑やかになって来たモニタをうらやましそうに*眺めている*]
2006/06/22 22:14:08
お嬢様 ヘンリエッタ
こんばんは、ハーヴェイさん。

体調はどう?
お粥山ほど食べれば元気になれるよっ。
(77)2006/06/22 22:14:36
牧童 トビー
[ハーヴェイの言葉に、えへへと笑いながら]

うん。
あのね
あのね
昨日、ステラさんが
歌を歌ってくれたから
よく眠れたんだっ。
(78)2006/06/22 22:15:36
書生 ハーヴェイ
パトリックも、こんばんはだ。

[微笑を浮かべ、挨拶を返す]

難しい顔をしているけれど、何か、考え事かい?
(79)2006/06/22 22:16:26
流れ者 ギルバートは、お嬢様 ヘンリエッタとエルに「ありがとう、大丈夫だよ。」と儚く微笑む。
2006/06/22 22:18:07
書生 ハーヴェイ
[ヘンリエッタの方を向くと]

こんばんは、ヘンリエッタ。
ん?お粥があるのかい?

俺、今日はけっこうお腹が空いてるんだ。
うん、食べようかな?
(80)2006/06/22 22:19:59
学生 ラッセル
[ついと自室の壁に手を触れ、呟く]

壁にひびの入った家と壁に模様がない家…か。
欠損の欠損、欠損の欠落。
…わからないよ。

毎日、考える事が多すぎるね。
知恵熱がでるよ。

[苦笑ともとれるため息を漏らせばコツリと頭を一度もたせる。
ややあって壁から離れると、机の上にたたまれた白いハンカチを手にとり、
暫く眺めてからポケットに*仕舞った*]
(81)2006/06/22 22:20:06
流れ者 ギルバート
こんばんは、ハーヴェイ。
‥少しは具合、良くなったのかな?

[首を傾げふわと微笑む]

セシリアの作ってくれたご飯一緒にどう?
(82)2006/06/22 22:20:55
お嬢様 ヘンリエッタが「時間を進める」を選択しました
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/22 22:23:22
双子 リック
ハーヴェイ……いや、だいじょうぶ。だいじょうぶなら、いいんだ。

[僅かに、首を降った]
(83)2006/06/22 22:24:10
書生 ハーヴェイ
[トビーの笑顔をうれしそうに見つめながら]

そうか、ステラにか。

[こちらも笑顔で言った後]

あれ?
そのステラはどうしたんだ?

[何気なく呟いた]
(84)2006/06/22 22:24:19
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイのステラ、という言葉に静かに首をふった。
2006/06/22 22:26:02
牧童 トビー
ステラさん…
まだ
来ないの。

今日は
見てないの…。
ハーヴェイお兄ちゃん
知らない?
ステラさん見てない?

[心配そうな顔でハーヴェイを見た]
(85)2006/06/22 22:26:02
お嬢様 ヘンリエッタ
あ、反応かぶったわ。
2006/06/22 22:26:29
書生 ハーヴェイ
こんばんはギル。
うん、そうだな。
お粥意外にも何か食欲を刺激するにおいがしてるみたいだし…うん、一緒にいただこう。

[パトリックのほうを向き]

あ、うん…なんとか、大丈夫だよ。

[微笑を浮かべた]
(86)2006/06/22 22:30:57
お嬢様 ヘンリエッタは、一緒に…混ぜてしまえっ(w
2006/06/22 22:32:39
書生 ハーヴェイ
[これはまずそうだと直感的に思いながら]

あ、ああ、ああああ。
ステラは……えっと、ええと…
ステラハー、エート、ドウシタンダッケカナァ?

ミンナ、シラナイ?

[ギルバートのほうをまじまじと見て言ってみた]
(87)2006/06/22 22:34:23
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイの言葉に、きょとーんとした顔をした。…??
2006/06/22 22:35:41
書生 ハーヴェイは、牧童 トビーを見ながら、ギルバートにバトンを渡すジェスチャをした。
2006/06/22 22:37:42
見習い看護婦 ニーナ
>>ユージーン
信じて……みる………。

[座りながらぼ〜っとモニターに写るハーヴェイの姿を追っている。]
2006/06/22 22:39:10
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートがなんとかしてくれることを信じている。そう、心から・・・
2006/06/22 22:40:02
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイをハリセンで殴ろうかどうか迷っている(w
2006/06/22 22:40:46
流れ者 ギルバート
[半泣きでハーヴェイを見上げ]

ハーヴェイ‥

[小さく息を吐く]
(88)2006/06/22 22:40:49
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイとギルバートを交互にきょろきょろ見ている
2006/06/22 22:40:55
書生 ハーヴェイは、お嬢様 ヘンリエッタに「くるくるくる〜、混〜ぜ〜ないでぇ〜」と懇願してみた。
2006/06/22 22:42:05
書生 ハーヴェイは、お嬢様 ヘンリエッタのハリセンにびくびくしている(ぞぞぞー
2006/06/22 22:43:16
双子 リックは、訝しげに、微かに首を傾げて。
2006/06/22 22:43:33
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートを、じぃっと見た。
2006/06/22 22:43:46
お嬢様 ヘンリエッタは、1人闇鍋大会ー!パチパチ
2006/06/22 22:44:42
流れ者 ギルバート
[トビーの視線に気付き伏し目がちに]

トビー‥
ステラはアーヴァインさんの所へ行ったんだよ。

‥ステラは自分から行きたいって‥
(89)2006/06/22 22:45:55
お嬢様 ヘンリエッタ
…。

人が半分になっちゃったね。
連れて行かれる意思の半分にもう気づいてる人もいるのね。
あの掲示板の存在も気づいてない人もいるけどね。
(90)2006/06/22 22:48:54
牧童 トビー
――ぇ……?

[暫しの沈黙。
 何も考えられない。]




……嘘だ。

[ぐらりと世界が揺れる
 息が出来ないくらい胸が苦しい]

うそだ……。
(91)2006/06/22 22:49:21
牧童 トビー
ステラさん?
ステラさん。
いないの?
なんで?
なんで?
どうして?

僕を置いて
一人で行っちゃったの?
ねぇ
なんで?
歌ってくれるって言ったじゃない。

あれは嘘?嘘だったの?
2006/06/22 22:50:15
お嬢様 ヘンリエッタは、牧童 トビーにかけよった。
2006/06/22 22:50:20
牧童 トビーは、その場で小さく蹲った…身体はかたかたと震えている――
2006/06/22 22:52:16
牧童 トビー
いやだ
いやだよ

ステラさんがいないなんて

いやだよ

どうしたらいいの?
僕どうしたらいいの?

不安だよ

落ち着かないよ
落ち着かないよ
2006/06/22 22:53:54
お嬢様 ヘンリエッタ
本当よ。あの人は可能性に賭けたの。
外の世界にいきたかったんですって。

.o0(そのままに言ってしまう。私はあの人ほど優しくは無い…。)
(92)2006/06/22 22:54:15
牧童 トビー
[ヘンリエッタの言葉を聞くも、顔を上げられず]

ステラさん…
ステラさん…

何で…
何で…

[毛布をぎゅっと握る]
(93)2006/06/22 22:57:55
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーの様子に気付き慌てて駆け寄った。「‥トビー‥」
2006/06/22 22:58:08
見習い看護婦 ニーナ
[そのまま*眠ってしまった。*]
2006/06/22 22:58:46
牧童 トビー
嘘だ。
嘘だぁ…。

眠れない時
歌ってくれるって。

守ってくれるって
言ってたのに。

ステラさん…
すてらさぁん……

[蹲る
 震えが止まらない
 泪が溢れた
 悲しい
 苦しい…――]
(94)2006/06/22 23:02:19
流れ者 ギルバート
‥トビー‥
(*46)2006/06/22 23:03:23
お嬢様 ヘンリエッタ
院長は住み分けるように言っていたわ。

私は思うの。私達って、移り住む者を選ぶんじゃなくて…知らず知らずのうちにここに残るものを選ぶようになっているんじゃないかしら。

ステラさんがここに残りたく無かったわけは?
思い浮かばないわ…。
あの人は私以上に他の人との結びつきが強かったはず…。
(95)2006/06/22 23:03:40
書生 ハーヴェイ
[トビーに駆け寄るギルバートをじっと見つめ]

………トビー
(96)2006/06/22 23:04:42
流れ者 ギルバート
せめて‥

[俯き唇を噛む]
(*47)2006/06/22 23:06:32
牧童 トビー
ひっく…。

残るものを選ぶ?
何で?
わかんないよぉ。
みんなで、ここにいればよかったのに。
何で…なんで。

[毛布を被る
 そのまま、暫く肩を*震わせていた*]
(97)2006/06/22 23:07:06
双子 ウェンディ
[倒れるトビーを見ながら]

ステラお姉ちゃん……。こうなること、判っていた筈でしょ?
それでも……それでも、ここに残ることは出来なかったの?

[そう呟き、遠くを見つめる]
(98)2006/06/22 23:10:31
お嬢様 ヘンリエッタ
皆ここが好きなのよ。

でも移住が始まってしまったからには誰にも止められない。

ならばせめて綺麗な歌を歌う者を、温かな食事を作ってくれるものを、道化の姿で心和ませてくれる者を除いて連れて行こうとするのね。

木がより太い枝を残そうとうするように。
(99)2006/06/22 23:14:46
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/22 23:16:03
双子 リックは、何ともいえない表情で、沈黙している*。
2006/06/22 23:17:47
双子 リックが「時間を進める」を選択しました
双子 リックはメモを貼った。
2006/06/22 23:18:16
流れ者 ギルバート
‥トビー‥

[優しく名前を呼ぶ]

ステラは自分の意思でアーヴァインさんの所へ行ったんだよ。
望む事を叶えられたって喜んであげよう?

‥駄目かな?
(100)2006/06/22 23:18:56
お嬢様 ヘンリエッタ
[?]

でもおかしいわね。私のように何もとりえのない者も残されてるのかしら?
居場所への貪欲なる執着も考慮してもらえてるのかしら。

…。  …。  …。
(101)2006/06/22 23:20:45
牧童 トビー
[名前を呼ばれ、毛布の中から顔を少しだけ覗かせ、ギルの方を見る]

…ステラさん
ここから
いなくなりたかったの?

そうだったの?

なんでかな?
なんでかな?

ステラさん
幸せ?
それなら嬉しいよ。
けど

わかんないよ……
わかんない…
(102)2006/06/22 23:21:52
流れ者 ギルバート
[鳶色の瞳が瞬きゆるく首を振る]

ステラがどうして望んだのかは‥判らない‥
でも願いが叶ったら嬉しいよね?
それならステラは幸せかも知れないよ。

[穏やかな優しい声]

‥トビー‥
(103)2006/06/22 23:27:20
お嬢様 ヘンリエッタ
[先回りをするように言い放つ]

これ以上は望んではだめよ。
自ら赴く事を。

全ては神の御心のままに。
人間の「覚悟」ってたしかこんなのだったよねっ。
(104)2006/06/22 23:31:12
書生 ハーヴェイ
[一歩引いたところから、皆の会話を聞いている]

………。
ステラは……やはり……

てことは、あの紙に一定数以上名前を書かれさえすれば……

[何かを思案しながら]
(105)2006/06/22 23:31:56
牧童 トビー
ステラさん幸せ?
それなら
僕は

喜んで…
あげ な きゃ …

ぅー……

[瞳からぽろりと涙が零れ落ちる]

なんで?
なんで

泣いちゃうの…?
(106)2006/06/22 23:32:06
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/22 23:32:58
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/06/22 23:37:02
流れ者 ギルバート
トビーはステラの事が大好きだから離れてしまうと寂しいんだね‥
でもトビーがあんまり泣いているとステラも心配するよ?

[ね?と首を傾げ優しく微笑む]
(107)2006/06/22 23:37:05
双子 ウェンディ
[Tiefer Roter Vollmond →深遠ナル紅キ満月→]

ヴォルモンド・ティーフロットは魔導師である。

彼の家は貧しかった。
しかし、妻ソレイユと二人の子供との生活は十分に幸福であった。

しかしある日。偶然ながら、彼は悪魔を呼び出してしまう。
悪魔は彼の願いを叶えると言う。

彼は願った。そう……願ってしまった。


『更なる幸福』を。


そして  悪魔は  彼に  僅かながら  更なる幸せを与え


代わりに  彼から  もっとも大切なものを      奪った。
2006/06/22 23:37:39
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/22 23:39:41
学生 ラッセル
[ゆっくりと白詰草の上を歩きながら、人の姿に軽く笑む。
少しだけ、辺りを見回せば僅かに目を伏せた]

こんばんわ。

……。

[トビーの涙に気付けば、ギルに困惑した表情を向けた。
もう知っているのかと言いたいように]
(108)2006/06/22 23:39:48
双子 ウェンディ
[Tiefer Roter Vollmond →深遠ナル紅キ満月→] 終幕



……next and last episode is [エルの追憶 →side:T→]
2006/06/22 23:40:05
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートがトビーにかける言葉で、聞かずともわかったようだ。
2006/06/22 23:40:24
牧童 トビー
[ぐしぐしと鼻をすすりながら]

ぅう…
寂しいよ。
寂しいよ。
ステラさんいないと
眠れないかもしれない
今までみたいに…
不安…
落ちつかない…
夜が怖いよ…

でも、僕が泣いて
ステラさんを心配は
させたくない…

けど…今は…今は…

[じわりと、また涙が浮かぶ]
(109)2006/06/22 23:41:43
書生 ハーヴェイ
こんばんは、ラッセル。

[ラッセルの表情から、彼が言わんとしていることを読み取ると]


あ、ああ。
そうだよ、ラッセル……
俺が、余計なことを言っちまったらしい……

[淋しげに呟いた]
(110)2006/06/22 23:43:39
流れ者 ギルバート
[声に振り向きふわと微笑む]

こんばんは‥ラッセル‥
セシリアの作ってくれたご飯あるから良ければ食べてね。

[其の表情はああもう知っているのかと、何処か安堵したようでいて、大丈夫だろうかと気遣うようでもあり、ただ静かに一度だけ頷く]
(111)2006/06/22 23:44:26
流れ者 ギルバート
[トビーの頭を撫でようとぴくりと腕を伸ばしかけ、引っ込める]
(*48)2006/06/22 23:48:07
学生 ラッセル
[トビーの前に屈みこんでポケットを探る。
ポケットの中で指に当たる布の角を名残惜しそうに撫でてから、
白いハンカチをトビーの前に差し出した]

ステラさんの…。
借りたまま返しそびれてしまったんだ。
トビー、使ってよ。
(112)2006/06/22 23:48:33
お嬢様 ヘンリエッタ
ふっ、ここまで生きてるのって、

ただ単に妖魔溶かしてみたいだけですから!!!!
2006/06/22 23:48:56
学生 ラッセル
[ハーヴに困ったようなため息をつきつつも、
ゆるく首を振ればハーヴに笑んだ。]

…いや、いつかはばれてしまうよ。
辛いけど、……仕方ない。

ああ、ギル。
セシリアのご飯はもう食べたんだ。
心配してくれたみたいで運んできてくれたから。
(113)2006/06/22 23:51:32
牧童 トビー
[ハンカチをまじまじと見つけて、ラッセルと交互に見る]

これ、ステラさんの?
何で…僕が?


……駄目だよ。

[俯きながら]

ラッセルお兄ちゃんが
ちゃんと…ステラさんに返さなきゃ。
ね?
(114)2006/06/22 23:52:01
流れ者 ギルバート
あ‥そう言えばさっきコーラルが持って行ったんだった‥

[素で忘れていたようだ]
(*49)2006/06/22 23:54:07
冒険家 ナサニエル
[トビーの姿を痛々しそうに*見守る*]

……(俺に)…………似ている。
リック、君は大丈夫かい?
こっちは、星を見ていればまだ何とかなってるよ。

だけど。

………………。
2006/06/22 23:56:16
流れ者 ギルバート
‥じゃあ温かい紅茶でも煎れて来るよ‥みんなで飲もう?

[優しく微笑み食べ終えた食器を纏めて厨房へ]
(115)2006/06/22 23:56:20
学生 ラッセル
[トビーにハンカチを差し出したまま]

ハンカチは使わなければ意義がありません。
だったっけな…。
ステラさんが言ってたんだよ。

[うん、たぶん。そんな感じのことを。
と、ごにょっと付け足す]

涙を拭くのに必要でしょ?
僕は使わないから、今はトビーに必要なんだよ。

もしトビーが悲しくなくなったら、その時に僕に返して。
そしたらステラさんに返しにいくから、さ。
(116)2006/06/22 23:56:44
双子 リック
こうちゃか……うん、おねがいしようかな。

[片付けを手伝いながら、静かに頷いて]
(117)2006/06/22 23:58:26
書生 ハーヴェイ
[ラッセルのほうを向いたまま]

それにしても、すまん……
もう少し、気を使うべきだったんだよな……
もっと良いタイミングがあったはずなのに、
本当に、すまない……

[トビーのほうに振り返り]

トビー…
ステラさんだって、きっと今みたいなトビーを、悲しそうなトビーの顔を、決して見たくはないと思うんだ。

夜が怖いなら、怖くて眠れないのなら……
今日から、俺の部屋に来るかい?

[やさしくそう問い掛けた]
(118)2006/06/22 23:59:59
学生 ラッセル
【中】
ハーヴの魔の手がっ
2006/06/23 00:00:59
牧童 トビー
ぁ、そっか。
僕…泣いて…
[ぐしぐしと自分の服の袖で涙を拭う]

まだ
悲しい
辛い
苦しい。

ラッセルお兄ちゃんも…
そうでしょ…?

けど…
ステラさん
僕が笑うと
嬉しそうだったから
僕…
早く笑わなきゃ…いけない。
だから、ハンカチいらない。
大丈夫…。
(119)2006/06/23 00:01:30
書生 ハーヴェイ
[厨房へ消えたギルバートのほうを見ながら]

ありがとう。
ちょうど温かい飲み物がほしかったんだ。
(120)2006/06/23 00:03:03
お嬢様 ヘンリエッタ
ギルさん、パトリック、私も手伝う…。

お茶菓子何があるかな。
(121)2006/06/23 00:03:06
流れ者 ギルバート
[お湯を沸かす間に洗い物を片付け、ティーポットに茶葉を入れてお湯を注ぎ、温めたティーカップに紅茶を注ぎトレイに乗せて広間に戻り]

‥お待たせ‥温かいものでも飲んで落ち着こう?

[優しく微笑み一人一人の前にカップを置いて回る]
(122)2006/06/23 00:03:38
牧童 トビー
[ハーヴェイの言葉に瞳を丸くする]

お兄ちゃんと
一緒に??

ニーナお姉ちゃん…怒らないかな?
(123)2006/06/23 00:04:36
流れ者 ギルバートは、双子 リックとヘンリエッタに微笑み「ありがとう、助かったよ。」
2006/06/23 00:04:56
お嬢様 ヘンリエッタ
きっと怒る。w
2006/06/23 00:05:46
流れ者 ギルバート
ハーヴェイの優しさだって判るんだけどね‥
なんでかハーヴェイが言うと‥うん‥

ごめんハーヴェイ‥

[謝った]
(*50)2006/06/23 00:07:10
双子 リック
たまごにパン、ミルクがあれば、プディングはかんたんにつくれるかな……
あたたかいままでよければ、じゅうすうふんでつくれるし。
(124)2006/06/23 00:07:20
書生 ハーヴェイ
[微笑を浮かべながら]

ありがとう、ギル。
良い香りだ…
(125)2006/06/23 00:08:52
学生 ラッセル
そっか…。
わかった、僕がいつかちゃんと返しておくから。

ん…、そう、だね。
…寂しいよ。
でも、自分で決めた事だから、

僕もトビーのように強くならないと、笑われてしまうね。

[差し出した手を引き、ハンカチを眺めてからポケットに仕舞う。
ギルが紅茶を配れば、置かれたカップに手をつけた]
(126)2006/06/23 00:10:54
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートから紅茶を受け取ると、ありがとぅ…と呟きお礼を
2006/06/23 00:11:13
双子 リックは、プディングを作る準備をしている。
2006/06/23 00:12:13
お嬢様 ヘンリエッタ
プディング、プディング。
パトリックはプディングが作れるの?

すごいなぁ作り方教えて欲しいな。

その前にギルさんお茶いい香りなの〜。(と一口)
(127)2006/06/23 00:13:01
流れ者 ギルバートは、双子 リックの後を追い再び厨房へ。「手伝うよ‥作り方教えてくれる?」
2006/06/23 00:13:34
書生 ハーヴェイ
[トビーにやさしく微笑みながら]

ああ、もちろん怒らないさ。
ニーナは、ニーナはやさしい女性だったからね…

改めて言うよ。トビー…
君さえ良ければ、俺の部屋に今晩から来ないか?

[問うた]
(128)2006/06/23 00:13:57
学生 ラッセル
寂しい…か。

でも、

それよりも腹が立つよ。

ステラさんにってわけじゃないのにね、
なんだろう。
少しだけイライラしたんだ。

だから、駄々をこねて、困らせたのかな。

涙はまだ出てこないよ。
だから、大丈夫。
きっと、平気だ。
2006/06/23 00:15:03
お嬢様 ヘンリエッタは、双子 リックの後を追って厨房にかけていった。
2006/06/23 00:15:41
書生 ハーヴェイは、言い終えると、紅茶を一口すすった。
2006/06/23 00:15:48
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイの様子をそっと見守ると、手短な椅子に腰掛けた。
2006/06/23 00:16:55
牧童 トビー
[紅茶を手にしながら、ラッセルへ向かって]

寂しいね。
寂しいよね。

僕、強くないよ。
だって
悲しいもん。
泣いちゃうくらい
辛いし、心もちくちくするよ。

…強くないよ。
怖いよ。
不安でいっぱいだよ。
(129)2006/06/23 00:17:34
流れ者 ギルバート
ハーヴェイ‥ハーヴェイ‥
俺はニーナが泣いてるんじゃないかってとても心配だよ‥

ありがとう、ハーヴェイは優しいね。
でも‥

‥ごめんね‥

[謝る]
(*51)2006/06/23 00:17:38
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイを見て、暫し考えている
2006/06/23 00:19:29
双子 リック
まずはね。パンをたべやすいおおきさにきって。
このみで、くだものも。ようなしとか、レーズンとかね。

あとは、たまごをかきまぜて、ミルクとさとう。
かくしあじにはちみつを。そして、パンをひたすんだ。

[穏やかに、慣れた手つきで進めていく]
(130)2006/06/23 00:20:20
双子 ウェンディ
[ギルバードからカップを受け取り]

ん。ありがとう。

……ねえ。ステラお姉ちゃんは……ううん。何でも…ない。

[そう言って紅茶を一口飲んだ]
(131)2006/06/23 00:20:44
牧童 トビー
男の人の部屋

怖いな

お父さんみたいに
僕を
叩かない?
蹴らない?

怖いな。

怖いな。
2006/06/23 00:21:49
お嬢様 ヘンリエッタ


厨房に 星の王子様 玉ねぎの王様 サクランボの少女が集まった

器用者1人に不器用者2人 卵でお手玉 パンは飛び跳ね ミルクは今にもこぼれそう
(132)2006/06/23 00:22:09
流れ者 ギルバート
[パトリックの横で相変わらずもたくさと桃の皮を剥いて]

あう‥うん‥
食べ易い大きさね‥

[トビーやヘンリエッタやエルの事も考えて心持ち小さめに切る]
(133)2006/06/23 00:23:18
流れ者 ギルバート
【中:>>132素敵過ぎて思わず中発言しちゃいます。】
2006/06/23 00:24:07
書生 ハーヴェイ
[トビーが考えているのを見て取ると]

あ、トビー、無理しなくても良いんだ。
トビーがしたいようにすれば良いよ。
俺は、トビーが悲しむ顔を見たくないだけだから…

[最後まで笑顔で言い終えた]
(134)2006/06/23 00:24:40
牧童 トビー
[ハーヴェイを見て]

僕ね
怖いの

おっきな男の人
そんなに
好きじゃないの
お父さんみたい

怖いの…
ごめんね。

僕、この部屋が好き…。
(135)2006/06/23 00:24:41
流れ者 ギルバート
[長い睫毛をおろし]

どうしてハーヴェイだと‥

[ふるふる首を振り]

判ってる‥判ってるよ‥
本当にただの善意なんだって判っては居るんだけれどね‥
(*52)2006/06/23 00:26:05
学生 ラッセル
[椅子に座ったまま、トビーの方に身体を向け、手を組んだ]

そっか、うん、そうだよね。うん。

僕は、おかしいね…涙が出てこないんだ。
寂しいのは嘘じゃないのにね。

今ごろ何処に、いるんだろうね。

[目を閉じて、組んだ手の上に額を乗せた]
(136)2006/06/23 00:26:32
双子 リック
しみこんだら、ふかざらにいれて。
フォボスのこんぺいとうを、すこしまぶして。

あとは、オーブンに。
そのあいだに、さとうをにつめて、カラメルシロップをつくるんだ。

さきにカラメルつくっておくね。

[鍋に火を掛け、砂糖水を煮詰めている]
(137)2006/06/23 00:27:29
書生 ハーヴェイ
[トビーを淋しそうに見つめながら]

あ、うん。
わかった……

そう…俺が怖いのか……

[苦笑しながら呟いた]
(138)2006/06/23 00:29:58
流れ者 ギルバート
トビーは父親に‥
シャーロットもトビーも‥カミーラも‥
どうして‥
自分の子供なのに‥
(*53)2006/06/23 00:30:24
牧童 トビー
[きょんとした顔でラッセルを見た]

…?
寂しいのに泣かないの
変?

んと…
きっと…
ラッセルお兄ちゃんの
心が
涙を流してくれてるよ。

[何処に居るんだろうといわれると、少ししょんぼりしながら]

どこだろうね。

……歌ってるかな……?
(139)2006/06/23 00:30:24
牧童 トビー
[ハーヴェイに、少し焦りながら]

ち、ちが…
え、えと
嫌いとか
そうじゃなくて
その…
これは
僕の問題。

ハーヴェイお兄ちゃんは
何も…悪くないの…

――ごめんなさい。

[ぅーと、唸ってから、暫く考えて]
えと…僕の事…
殴らない?
蹴らない?
叩かない?
(140)2006/06/23 00:32:47
修道女 ステラ
………。

[無機質なモニターを見つめながら。
睫毛が濡れればかすかに瞬く。

自分がしたことは本当に正しかったのだろうかと問われれば、解らない。
ただ、あの場所に居ても駄目だと。
暖かく柔らかなあの場所に何時までも居てはいけないと思ったから。

夢は見ているだけでは駄目。
何時か覚めてしまうものだから。

だから、目を閉じてないで。
瞳を開けて]
2006/06/23 00:33:04
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/23 00:33:26
お嬢様 ヘンリエッタ


桃が現れ 蜂蜜呼んで 皆さん一緒に手をつなぎましょ

星の金平糖が瞬いて オーブンのなかで黄色くなれば

3人とても満足顔 君が 僕らが 作ったよ
(141)2006/06/23 00:34:21
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/23 00:34:57
流れ者 ギルバート
[パトリックとヘンリエッタの手際の良さに関心しつつもたくさ手伝い]

ええと‥コレ、そろそろ焼けるのかな?

[オーヴンを覗いて]
(142)2006/06/23 00:37:05
修道女 ステラ
――Groria in excelsis Deo.
天のみつかいのうた声ひびく 星かげさやかな牧場の空に 
Groria in excelsis Deo.
貧しいうまやの恵みのみ子に ほめ歌ささげてよろこび歌う
Groria in excelsis Deo.
やさしい幼な子救いのみ子よ み国をのぞみてみ前にいのる…

[歌う]
2006/06/23 00:37:40
学生 ラッセル
そう、なのかな…。

[歌っているのかなと言われれば、ゆるりと天窓を見上げ]

歌っているのかな…。
いつもみたいに手を組んで、歌っているのかな。

[少しの間目を閉じて、それきり黙る。
トビーとハーヴを眺めるとそっとその場を離れキッチンに向った]
(143)2006/06/23 00:39:06
書生 ハーヴェイ
もちろん…もちろんだよっ!

[トビーがびくっとしたのに気づくと、心底慌てたように]

あ、ご、ごごごごめん…っ
でも、うん、絶対にトビーが嫌がるようなことはしないよ。
約束する。
俺はトビーが嫌だと思うようなことはしない。
男と男の、約束だ。

[今度は自然な笑顔で言い終えた]
(144)2006/06/23 00:39:27
双子 リック
ひょうめんがこげはじめたら、あるみはくでおおうんだ。
そうすると、こげずになかがふっくらできるから。

[穏やかに、優しい声で]
(145)2006/06/23 00:40:00
お嬢様 ヘンリエッタ


茶色いカラメルお化粧すれば

ピーチプディング出来上がり。

紅茶もまってる さぁ急げ 
(146)2006/06/23 00:40:08
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/23 00:40:21
牧童 トビー
ハーヴェイお兄ちゃん…
優しい。

大丈夫かな
大丈夫かな
2006/06/23 00:41:00
双子 リックは、ヘンリエッタの歌に、オカリナの音を乗せた。
2006/06/23 00:41:30
流れ者 ギルバートは、双子 リックに頷き一端オーヴンを開けプティングの上にアルミを置いて再加熱
2006/06/23 00:42:07
お嬢様 ヘンリエッタは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/06/23 00:42:31
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/23 00:42:44
修道女 ステラ
――Ave Maria , gratia plena , Dominus tecum , Ave Maria.
Benedicta tu , benedicta tu in mulieribus , et benedictus fructus ventris tui Jesus.
Santa Maria , ora , ora pro nobis , Santa Maria ora ora pro nobis.
Santa Maria , ora ora pro nobis.  

Amen.
2006/06/23 00:43:30
学生 ラッセル
紅茶のおかわりあるかな?
っと、

[歌とオカリナが響けば口を噤み。おろおろしてるギルが浮いていて笑いをこらえている]
(147)2006/06/23 00:43:37
牧童 トビー
[ハーヴェイの約束という言葉と笑顔を見て、少しだけ安心する]

…んと…
じゃぁ
いいよ?

眠れるか…
わかんないけど…

いいよ…

でも、何でいきなり?
(148)2006/06/23 00:44:23
書生 ハーヴェイは、お嬢様 ヘンリエッタの・・・を食べたいな、と思った。
2006/06/23 00:45:08
学生 ラッセル
まいったね。
どうしようかと思っていたけど、聞かなくて良かった。
会いたいといわれれば名前を書いてしまいそうになるから。

ニーナごめんよ。まだハーヴはそっちに送れないや。
2006/06/23 00:45:12
修道女 ステラ
Kyrie,eleison.
Kyrie,eleison.

Christe,eleison.
Christe,eleison.

Kyrie,eleison.
Kyrie,eleison. 

主よ、あわれみたまえ。
主よ、あわれみたまえ。

キリスト、あわれみたまえ。
キリスト、あわれみたまえ。

主よ、あわれみたまえ。
主よ、あわれみたまえ。

[手を組み祈るように歌えば小首を傾げた]
2006/06/23 00:45:17
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/23 00:46:05
お嬢様 ヘンリエッタは、双子 リックのオカリナにあわせて楽しそうに皿を用意している。
2006/06/23 00:46:41
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイ・・・ってナンデスカ(汗
2006/06/23 00:48:07
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/23 00:48:44
流れ者 ギルバート
[ラッセルに気付きふわと微笑む]

そうだね‥そろそろプティングも出来そうだし‥
新しい紅茶も一緒に持って行くね。

[まともに出来る事が見つかりいそいそ紅茶を煎れ始めた]
(149)2006/06/23 00:48:49
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイへこれかしら? とポケットから茶色の小瓶を取り出し。
2006/06/23 00:49:25
書生 ハーヴェイ
[近くの床を見ながら、トビーにしか聞こえないような小さい声で]

あ、ああ…
ニーナが俺の部屋に来なくなってから、
なんだかちょっと、夜が…ね……

…あ、これ、みんなには内緒だよ?

[照れくさそうに、呟いた]
(150)2006/06/23 00:50:21
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/23 00:51:11
双子 リック
いいにおいがしてきたね。
もう、だいじょうぶかな…
(151)2006/06/23 00:52:25
お嬢様 ヘンリエッタ
マフラーの旅人、と歌うにはもうマフラーは置いてきたのね

こんばんは、ラッセル。
ラビオリによろしくね。

おいしーのできるんだから♪私もプディング楽しみ♪
(152)2006/06/23 00:52:34
学生 ラッセル
[特に手伝う事も見つからずキッチンの壁に背をもたせれば、ギルが生き生きと紅茶を入れる様にくすりと漏らす]

パトリックのプディングだね、いい匂いがするね。
紅茶煎れ終えたら運ぶよ。

ああ、後でキッチン借りてもいいかな。
(153)2006/06/23 00:53:16
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイの皿に小瓶の中身の透明に光るものを塗った。
2006/06/23 00:54:04
牧童 トビー
[毛布から抜け出て、ハーヴェイを見上げる]

寂しいの?
ハーヴェイお兄ちゃんも
寂しいの?

[内緒と言われると、こくこくと真剣に頷き]

うん。うん。
内緒ね。
ニーナお姉ちゃんがいなくて
夜が一人で寂しいって
内緒ね。
内緒ね。
(154)2006/06/23 00:55:54
書生 ハーヴェイは、お嬢様 ヘンリエッタに相づちを打った。
2006/06/23 00:56:10
学生 ラッセル
こんばんわ、ヘンリエッタ。

[マフラーと言われれば、頷き]

そうだね。もう置いてきたから、僕はただのラッセルだ。
うん、ラビオリによろしくと伝えておくよ。
(155)2006/06/23 00:56:24
書生 ハーヴェイは、お嬢様 ヘンリエッタに↑これは間違い。と言った。正しくは・・・
2006/06/23 00:57:35
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/06/23 00:58:03
流れ者 ギルバート
ラッセル、紅茶そろそろ蒸らし終わるからお願いできる?

[鍋つかみをはめてプティングを取り出し]

良い香り、美味しそうだね。
コレはどうすれば良いんだろ?
(156)2006/06/23 00:58:23
書生 ハーヴェイは、お嬢様 ヘンリエッタに「ぷ、プディングに決まってるじゃないかぁ(滝汗」と呟いた。
2006/06/23 00:59:13
流れ者 ギルバート
そろそろ出来上がるからキッチンは空くよ。

[首を傾げ]

‥何か作るなら手伝おうか?
(157)2006/06/23 00:59:52
双子 リック
きれいにできたね。あとは、とりわければだいじょうぶ。

それと、そうだね。このみでカラメルシロップをかけて。
(158)2006/06/23 01:00:01
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/23 01:01:34
お嬢様 ヘンリエッタ
うん、…少し前に進んだね…。
とても…いい事だとおもうよ。

(プディングを見て)わー綺麗だわねぇ。
(159)2006/06/23 01:03:08
学生 ラッセル
[ギルに頷けばトレイに置いたカップに紅茶を満たし、
ふわりとたちのぼる湯気がプディングの甘い香りに混ざる]

ん、…いや。一人で作るよ。
でも、そうだね。一人で食べきれなかったら手伝って。

[ごめんねとギルに笑んだ]
(160)2006/06/23 01:04:19
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/23 01:04:20
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/23 01:05:05
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/23 01:05:21
学生 ラッセルは、お嬢様 ヘンリエッタに、ぺこりと頭を下げた。
2006/06/23 01:07:55
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/23 01:08:18
流れ者 ギルバート
パトリックも、ヘンリエッタも、ラッセルも、お疲れ様。
じゃあみんなでお茶会にしようか‥

そう?うん、判った‥
じゃあ食べ切れない事を期待してようかな?

[ラッセルにくすと笑み、出来上がったプティングを持って広間へ戻り、テーブルに並べて]

‥お待たせ‥
(161)2006/06/23 01:09:00
書生 ハーヴェイ
[トビーのほうを向きながら]

うん。内緒だ。
って、あんまり大きい声で言っちゃダメだって!

[誰かに聞かれやしないかと、ひとりでわたわたしている]
(162)2006/06/23 01:09:16
双子 リック
うん……たべよう。
てつだってもらったから、きっとおいしくできてるはず。

[微かに微笑み]
(163)2006/06/23 01:10:56
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイの皿を間違えないように丁寧に運んだ。どうぞ召し上がれ♪
2006/06/23 01:11:32
牧童 トビー
[あ、そっか、とぺろりと舌を出す]

じゃぁ、ハーヴェイお兄ちゃんの
お部屋、行くー。

[とてとてと近付いて、服の袖をぎゅっと握った]
(164)2006/06/23 01:11:58
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/23 01:12:10
書生 ハーヴェイは、お嬢様 ヘンリエッタに渡された皿を、こそっとギルのものと取り替えた。
2006/06/23 01:14:11
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/23 01:14:42
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/06/23 01:14:46
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/23 01:15:03
学生 ラッセル
ん、そうだね。多めに作っておくよ。

[ギルに笑んでから、テーブルに紅茶のカップを並べていく。椅子に座ればプディングを前に]

さあ、食べようか。
ん、ハーヴ何してるんだい? 出来たからおいでよ。
(165)2006/06/23 01:15:30
書生 ハーヴェイ
[プティングを一口食べると]

あっ、これ、すごくうまい。
(166)2006/06/23 01:16:26
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/23 01:16:54
書生 ハーヴェイは、一瞬でテーブルのところにきていたのだった。
2006/06/23 01:17:35
双子 リックは、書生 ハーヴェイに微笑んだ。「よかった」
2006/06/23 01:18:04
お嬢様 ヘンリエッタ
とても 美味しい。
この子(プディング)は今どんな気持ちかしら。

幸せ?
私は幸せよ。
[顔をくしゃりとさせて笑った]
(167)2006/06/23 01:18:10
流れ者 ギルバート
‥内緒?

[トビーとハーヴェイの会話が微かに聞こえ首を傾げ]

うん‥温かいプティングも美味しそうだね‥

[ふわとリックに微笑む間にプティングは入れ替えられた]
(168)2006/06/23 01:18:13
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイ手が早いなと思った。
2006/06/23 01:18:16
流れ者 ギルバート
[スプーンを口に運びかけ]

あ‥無理しなくて良いよ。
冗談だから、気にしないで?

[慌ててラッセルの言葉に首を振る]
(169)2006/06/23 01:19:33
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/23 01:19:58
牧童 トビーは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/23 01:20:02
双子 ウェンディ
いただきまーす。

ん。美味しい。この前食べたのより美味しい気がするよ。(にっこり
(170)2006/06/23 01:20:59
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/23 01:21:27
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/06/23 01:23:04
双子 リック
[皆の笑顔を見れば、顔も穏やかになり。僅かな間、眸を閉じた]
(171)2006/06/23 01:23:07
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに「ふふふふふ」と応えた。
2006/06/23 01:23:31
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/23 01:24:59
双子 リック

皆揃っていたら。

どれだけ嬉しいだろう。
2006/06/23 01:25:08
流れ者 ギルバート
そう言えば‥ヘンリエッタさっきお皿に何か塗ってた?

[言いながらプティングをぱくり]
(172)2006/06/23 01:25:27
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートの皿とハーヴェイの皿をさらに摩り替えた。
2006/06/23 01:25:37
学生 ラッセル
いや、いいよ。
少し多めに作るくらい無理のうちにはいらないから。

…いただきます。
ん、カラメルソースが良く合うね。

おいしいものは幸せになるね。
[スプーンを咥え、紅茶とプディングの香りに*目を伏せた*]
(173)2006/06/23 01:26:09
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/23 01:27:09
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/23 01:30:47
双子 リックはメモを貼った。
2006/06/23 01:31:19
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/23 01:33:31
お嬢様 ヘンリエッタ
何かしらね? 人魚の涙だったかな?(笑って

素敵なものを見つけたらその存在を確かめてみたくなるわよね。

多分こういったものは人それぞれの効果だと思うわ。
…ええ。毛生え薬かなにかじゃない?(笑
(174)2006/06/23 01:35:07
お嬢様 ヘンリエッタ
だって、元は水で、偽薬効果しかない設定ですものw
2006/06/23 01:35:22
書生 ハーヴェイは、お嬢様 ヘンリエッタが余所見をしている隙に皿をすり替え、自分の分を食べ終えた。
2006/06/23 01:36:27
学生 ラッセル
【中】
ちょ、これ以上どこに毛が生えるの!?
2006/06/23 01:36:37
お嬢様 ヘンリエッタ
ごちそうさま。

じゃぁ、そろそろ。
食べちゃった人のお皿ももってく。
片付けたらおやすみするね。
(175)2006/06/23 01:38:16
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイハヤイヨー!
2006/06/23 01:39:10
書生 ハーヴェイ
ごちそうさまっと。

[先ほどすり替えたヘンリエッタの皿に目をやると]

あれ?どうしたのヘンリエッタ?
エッタのぶんだけ、まだけっこう残ってるけど……

[笑顔でそう、問い掛けた]
(176)2006/06/23 01:39:11
双子 リックは、流れ者 ギルバートに「よかったら、いろいろつかってみて」とフォボスの金平糖を。
2006/06/23 01:39:23
双子 リックは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/06/23 01:39:33
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/06/23 01:41:05
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイにふわと微笑み「ありがとう‥綺麗で美味しそうだね‥」
2006/06/23 01:42:11
書生 ハーヴェイ
あ、エッタ、大丈夫だ。
お皿は俺が片付けておくから。

[軽くお腹をさすると]

ふぅ、そろそろ自室に戻るか。
トビーも、良いかい?
(177)2006/06/23 01:42:50
牧童 トビー
[ハーヴェイの袖を掴んだまま、じぃっと見ながら]

寝る時になったら、言ってね。
(2006/06/23 01:47:24、牧童 トビーにより削除)
牧童 トビー
[ハーヴェイの顔を見上げて、こくこくと頷いた]
(178)2006/06/23 01:48:01
書生 ハーヴェイ
[うん、と応えるトビーを連れて、自室に通じる廊下を歩く。しばらくすると]

さ、ここが俺の部屋だ。
ようこそ、トビー。
(179)2006/06/23 01:48:32
牧童 トビー
[ぽてぽてと部屋の中へ入る。
 珍しいのか、部屋の中をきょろきょろ見回している。]
(180)2006/06/23 01:49:48
流れ者 ギルバート
人魚の涙?素敵だね‥
人に依って効能が違うの?
病は気からってヤツだね。

[ふとハーヴェイがプティングを入れ替えるのを見て]

ヘンリエッタ寝るみたいだし食べないなら俺が貰って良い?
(181)2006/06/23 01:50:37
書生 ハーヴェイ
[きょろきょろするトビーを見て微笑みながら、シャワーを浴び(もちろんトビーが先だ)二人でベッドに横になった]

トビー、そろそろ、寝る?
(182)2006/06/23 01:55:16
牧童 トビー
[もそもそと布団の中に入り、ぱたぱたと足をばたつかせて、慣れない布団に落ち着きなく]

んー。
んー。

ハーヴェイお兄ちゃん。
眠いなら寝ていいからね。


眠れない…
良くある事だから。
(183)2006/06/23 02:00:24
書生 ハーヴェイ
あ、そう……かい?
じゃあ俺が子守唄でも……

あ、ダメだ……

ごめんトビー……
眠くて、もう…俺、限界か、も?

やっぱり俺、は先に寝させて…もらおうか…な…?

[言うが早いか、ぷつりと*意識を失った*]
(184)2006/06/23 02:07:29
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/23 02:10:49
双子 リック
ギルバート……ちょっと、きいてもいいかな。
(185)2006/06/23 02:14:47
双子 ウェンディ
[自分の分のプディングを食べ終え]

ごちそうさまー。さて……と。

[ふと遠くを見つめ]

誰かが……呼んでる?

[ふらふらと何処かへ*歩いていった*]
(186)2006/06/23 02:17:17
牧童 トビー
おやすみ…
ハーヴェイお兄ちゃん。

[眠る姿を見ると、少し羨ましそうに]

んー。
やっぱり眠れないや…。

[布団の中をころころと転がる。天井を見上げて]


……ステラさん……。

まだ、だめ。
悲しいな。

でも、僕
笑えるように
頑張らなきゃ…ね。
(187)2006/06/23 02:19:05
流れ者 ギルバート
ん?どうしたの?

[2皿目のプティングをもきゅもきゅ]
(188)2006/06/23 02:22:42
流れ者 ギルバート
‥エル‥おやすみ?
俺が言うのもなんだけれど、あんまり夜更かししないようにね‥

[後姿に優しく声をかけた]
(189)2006/06/23 02:24:11
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/23 02:25:05
双子 リック
…、…。

ギルバート、ごめん。やっぱりなんでもない。

[苦笑がちに笑うと]

ぼくもそろそろねるとするよ。
たべすぎて、ねれなくならないようにね?

[くすりと笑うと、部屋へと戻っていった。ゆっくりと、ゆっくりと*]
(190)2006/06/23 02:27:12
双子 リックはメモを貼った。
2006/06/23 02:28:05
流れ者 ギルバート
[首を傾げ]

‥?
何かあったらいつでも聞いてね?
答えられるかは判らないけれど‥

[ふわと微笑み]

うん‥おやすみ‥
素敵な夢を、パトリック。
(191)2006/06/23 02:31:11
流れ者 ギルバート
パトリックどうしたんだろう?
大丈夫かな‥
(*54)2006/06/23 02:31:39
流れ者 ギルバート
[空のお皿とパトリックの後姿を交互に見て]

ほんとだ‥今日は食べ過ぎちゃったかな‥

[くすと笑み呟いた]
(192)2006/06/23 02:32:55
牧童 トビー
だめだな。
なんだか
落ち着かないな。
落ち着かないな。

[布団に潜り込み、ぎゅっと自分の体を抱き締める]

ひつじが…いっぴき。
ひつじが…にひき。

[数える。眠る事なく、落ち着くまでぶつぶつと*呟く*]
(193)2006/06/23 02:34:43
流れ者 ギルバート
[食器を片付け広間に戻り、白詰草の上に仰向けに寝転がって、微かに目を細め天窓の向こうの星空を眺める]

‥綺麗だな‥
(194)2006/06/23 02:38:13
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/23 02:40:05
学生 ラッセル
[帰る人々を見送りながら、
ギルと食器を片付け終われば暫くキッチンを借りるといって外に出てもらった。

くつくつと鍋が煮立つのを待つ間、
ぼんやりと壁にもたれてのタイルの数を数える]
(195)2006/06/23 02:57:24
学生 ラッセル
[ぼーっとしすぎていたのだろう、少し塩気の利きすぎたニンジンスープに小さくため息をつく。

ギルのマグカップに作りおいておいたポタージュを注ぎ、
マグカップと寸胴を抱えてキッチンを後にする]

…そんなところで寝ていると風邪をひくよ。

[寝そべるギルを見下ろし、傍らに座ればギルの前にマグカップを、自分の前に寸胴鍋をそのまま置いて、天窓を見上げた]
(196)2006/06/23 03:09:12
流れ者 ギルバート
[首だけ持ち上げてふわと微笑み]

気持ち良くてつい、ね。
お疲れ様‥美味しそうな香りだね‥
ありがとう、頂きます。

[上半身を起こしカップを両手で包み視線を追い天窓を見上げ]

綺麗だね‥
(197)2006/06/23 03:12:12
村長の娘 シャーロット
[...は、うとうとしながらモニタを眺めてたが、急に起き上がって]

び、びっくりした…!
ギルバートがラッセルに、きれいだって言ったのかと…
[どきどき、心臓が止まらない]
2006/06/23 03:14:29
学生 ラッセル
そう、だね…。
天の川がよく見えるよ。
ああ、そこの窓の端、細い三日月が昇ってきている。
そろそろ月が欠けきってしまうね。

[おたまで掬いあげたスープに息をかけ、一口啜る]
(198)2006/06/23 03:17:14
流れ者 ギルバート
[ポタージュをふうふう]

あ‥わざわざ別に作らせちゃったんだ‥
‥ごめんね‥

[一口啜り]

‥美味しいよ、ありがとう。

[空に視線を戻し微かに目を細め]

‥そうだね‥ラッセルは月に返せそう?
(199)2006/06/23 03:22:15
冒険家 ナサニエル
………………。
いや、否定はしないよ?

[...は、マリーンから*目を逸らした*]

【中:ブラジル戦間に合わないなぁ】
2006/06/23 03:28:16
学生 ラッセル
いいよ。そんなに手間のかかるものではないから。

[律儀な返事にくすりと笑みを零し]

……、うん。
見つかったよ。
返すものは見つかったけど、
返したつもりなんだけど、さ。
やっぱりそんなに簡単に治るものではないね。
(200)2006/06/23 03:29:43
冒険家 ナサニエル
価値観は人それぞれだし、恋愛は宇宙みたいに不思議なものだしね。うんうん。

[カクカクと頷いた]
2006/06/23 03:30:52
学生 ラッセル
意識を失わなければ、まだ側にいたんだろうか。
側にいれたんだろうか。

どのみち…

ステラさんをここに置いて、僕は出て行こうとしたのにね。
今更、だ。
2006/06/23 03:31:57
流れ者 ギルバート
[ポタージュを啜り再度ありがとうと小さく呟き]

そう‥おめでとう‥かな?
‥何を返したのか聞いても良い?

[首を傾げ]
(201)2006/06/23 03:32:46
逃亡者 カミーラ
[かみにゃんこはとてとて帰還。
きちんと黒いワンピース着せられてるけど四つ足。
今日は椅子におとなしく座ってる練習とかさせられたらしい。

どんなに教えても、芸を仕込んでるだけにしかならないのにね。]
2006/06/23 03:37:15
逃亡者 カミーラ
[かみにゃんこはテーブルの下に隠れて*まるまった*]
2006/06/23 03:38:16
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/23 03:41:17
学生 ラッセル
[寸胴のスープはちっとも減らない、おたまを一度鍋の淵に掛けると、そのまま白詰草の上に寝転んで月を見あげる]

御伽噺を…いつだったか話たっけ。人食い狼の話。
(202)2006/06/23 03:41:18
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