集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
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自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ ﾏﾃｯ ランダムでもなくお任せにしておいてなんで占い師なのですかー？！ 私キャラ薄いから真っ先につられちゃいますよー！ |
2006/06/16 18:28:06 |
 | 墓守 ユージーン ふ、ふふ……因果なもの。守護を希望して狂人とは…。 もう狂っているというのにな…はは、は！！！！！ |
2006/06/16 18:43:40 |
| お嬢様 ヘンリエッタ はっ！私は今グローブみたいな手をしてるんでした…orz どうやってご飯つくったんだろ？ｗ |
2006/06/16 18:56:12 |
| 墓守 ユージーン |
2006/06/16 18:59:28 |
 | 冒険家 ナサニエル 希望：ランダム 役職：結社員 相方：リ ッ ク ど、どうしようorz |
2006/06/16 19:07:16 |
| 墓守 ユージーン 自分が一番壊れている希ガス。 |
2006/06/16 19:37:53 |
 | 流れ者 ギルバート [厨房でライスボールと格闘するメイに声をかけ、シンクで食器を洗い始め] カップも一緒に洗っちゃうよ。 [泡だらけの手をユージーンに差し出して微笑む] |
(2006/06/16 19:49:00、流れ者 ギルバートにより削除) |
| 流れ者 ギルバート 清涼な水道水 シャボンの泡 紅い色を洗い流してくれる 安心する |
2006/06/16 20:02:29 |
| 流れ者 ギルバート 泣いているのに何も出来ない 怯えているのに何も出来ない 壊れて行くのに何も出来ない カウンセラになったって‥ でもせめて見守って‥ 代わりにはなれないけれど‥ |
2006/06/16 20:10:50 |
| 流れ者 ギルバート 叶ウナラ 手ノ届ク 人ハ‥ |
2006/06/16 20:18:41 |
| 流れ者 ギルバート 駄目だ 望んではいけない 壊れてしまう 壊してしまう |
2006/06/16 20:31:36 |
 | 双子 ウェンディ [エルの追憶 →side：W→] 熱い。熱い。痛い。痛い。 父様。母様。何処にいるの。 目に映る色は赤。紅。あか。 目の前の世界は紅一色に染まっている。 ここは紅以外の一切の色の存在が許されぬ世界。 この世界にヒトの存在など許されるわけなく。 ・・・・・・・・ 在るとするならば、それは【ヒトであったモノ】のみ。 |
2006/06/16 20:32:46 |
| 双子 ウェンディ …怖い。怖い怖い怖い。怖いよ。誰か助けて。助けて……兄さん。 恐怖に震える手が強く強く握られる。この温もりは兄さんだ。私が兄さんを間違えるわけがない。 「…兄さん」 だって。 「私は」 兄弟としてではなく。 「兄さんを」 エルリック・ティーフロットを。 「愛して……」 いるのだから……。 |
2006/06/16 20:34:58 |
| 双子 ウェンディ [エルの追憶 →side：W→] 終幕。 ……next episode is [エルの追憶 →side：R→] |
2006/06/16 20:38:45 |
 | 文学少女 セシリア あー、そうか。今まで48ｈ村ばっかりだったから、飴の数を勘違いしてたわ。一個しかない飴、誰にあげようか。 |
2006/06/16 20:40:37 |
 | 修道女 ステラ [部屋にある椅子に腰掛けていれば微動たりせずミサを口ずさむ。 或いは呟くように。 或いは何かに怯えるように。] Gloria Gloria in excelsis Deo, et in terra pax hominibus bonae voluntatis. Laudamus te, Benedicimus te, Adoramus te, Glorificamus te, Gratias agimus tibi propter magnam gloriam tuam. Domine deus,Rex coelestis, Deus Pater omnipotens――――― |
(49)2006/06/16 20:55:24 |
 | 学生 ラッセル おじいちゃん…おじいちゃん。モーガンおじいちゃん。 どうしてここには居ないのかな。 さっきまで一緒にいたはずなのに。 おじいちゃんは何処？ ――おじいちゃんはもういないよ。 居るわけないじゃない。 おじいちゃんは狼で、殺されちゃったんだよ。 僕が、狼だってばらしてしまったから―― |
2006/06/16 21:06:40 |
| 学生 ラッセル 【中】 英語読めないよ（えぐえぐ みんなどこから歌詞拾ってくるんだろう…？ 独り言があまりまくっていると、つい中の人がツッコミしたり喋りたがるんだけど…うう。 ああ、そうだ。 doridoriと期限付き中の人当て勝負をしていたので この場を借りてさくっと。 シャロでFA。 僕はもうバレバレなんだろうなぁ（遠い目 |
2006/06/16 21:29:58 |
| 墓守 ユージーン [再び耳を塞いで囁く声で歌っている] It followed her to school one day School one day, school one dayIt followed her to school one day Which was against the rules. It made the children laugh and play,Laugh and play, laugh and play,It made the children laugh and playTo see a lamb at school And so the teacher turned it out,Turned it out, turned it out,And so the teacher turned it out,But still it lingered near And waited patiently about,Patiently about, patiently about,And waited patiently aboutTill Mary did appear "Why does the lamb love Mary so?" Love Mary so? Love Mary so?"Why does the lamb love Mary so?" The eager children cry "Why, Mary loves the lamb, you know."Loves the lamb, you know, loves the lamb, you know"Why, Mary loves the lamb, you know."The teacher did reply [最後まで歌い終えると深呼吸をして耳を塞いでいた手を外した] |
2006/06/16 21:34:32 |
 | 書生 ハーヴェイ ［スケッチブックの最初のページにはこう書いてあった］ 俺、ハーヴェイは前向性健忘である。 これを読んでいる君に、今いるその部屋に入る前の記憶はないだろうし、これからも毎日、記憶はキャンセルされる。 覚えたいことは、このスケッチブックにメモするようにしろ。 このスケッチブックの中は、誰にも見せるな。 頑張れ、未来の俺よ。 いつか、この病を克服できるそのときまで。 ■追加 次のページより、似顔絵とそれに添えられた名前がある。 これで院内にいる人間の顔と名前は一致するはずだ。 名前のわからない奴は会ったこと、話したことのない人間だと思って良い。 随時、書き足せ。 ［自室のベッドで横になりながら、しばらく何も考えられないでいた］ |
(74)2006/06/16 21:35:12 |
| 書生 ハーヴェイ しかし「精神的に何の問題もない普通の人間」である俺が、どうしてこんなところに閉じ込められちまったのか… まあ良い…… せっかく出来た休日だ。 思いっきり、楽しむとしよう。 |
2006/06/16 21:42:09 |
| 書生 ハーヴェイ この病院は、確かカウンセラが常に病人を監視しているはず。 であれば、一人のときでもうかつな行動、発言は控えたほうが良いな…… |
2006/06/16 21:44:50 |
| 書生 ハーヴェイ シャーロットは「知っていても良い」人間。 トビーは……どうだったか…？ ［スケッチブックのページをぺらぺらとめくる］ |
2006/06/16 21:49:01 |
| 書生 ハーヴェイ ふぅ…… メイから名前を訊くのは至難の業な気がするな… ［苦笑を浮かべ、心の中でひとりごちた］ |
2006/06/16 21:52:57 |
| 書生 ハーヴェイ 確認するまでもなく、これでトビーは顔と名前が一致しても良い人間になったわけだ。 ラッセル、いいぞ…… |
2006/06/16 22:01:04 |
 | 見習い看護婦 ニーナ 誰も…皆いなくなってほしくない…。 皆消えちゃ嫌…。 愛して欲しい…。 苛めないで…。 |
2006/06/16 22:12:56 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>106 ごめんなさい…ごめんなさい…。 ニーナ…悪い子でごめんなさい…。 生きててごめんなさい……。 生まれてきてごめんなさい…。 [泣きじゃくりながら何度も頭を下げている] ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい……… |
(109)2006/06/16 22:20:03 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>112 ハーヴェイさん…ニーナの体が気に入らなかったら…。 ハーヴェイさんに迷惑かけちゃって…。 ニーナが悪い子だから…。 ごめんなさい…ごめんなさい…。 ニーナが生きてるせいでハーヴェイさんが嫌な思いしちゃったんだ………。 ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…。 |
(113)2006/06/16 22:28:04 |
| 書生 ハーヴェイ >>113 ああ！あああああああ！！ そんなことない！そんなことないからね！ ・・・はっ！？ あっ、ほ、ほら、ニーナ、その格好じゃ寒いだろう？ 一緒に自室に行って、服を取ってこよう。 ［やっと平静を取り戻すと、やさしく微笑む］ |
(116)2006/06/16 22:35:03 |
| 書生 ハーヴェイ >>121 うわっ！うわっ！うわっ！ 俺がニーナを抱いたって！？ ……あっ！うん、抱いたんだよな…たぶん…… ・・・・・・ って、こんなとこで言っちゃ駄目だよそういうことは！うわっ、うわーーー！！！ ［しどろもどろ復活］ |
(127)2006/06/16 22:55:56 |
| お嬢様 ヘンリエッタ メイさんに突っ込みたい！突っ込みたいです！ わーん(ﾉ ﾟДﾟ)ﾉ ＝＝＝＝ ┻--┻ |
2006/06/16 23:20:57 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>154 [言葉を重ねられるほどに嘘が伝わり泣き声が大きくなっていくが口付けられてぴたりと止まり、しばらくしてから] んっ…んんっ……。 [拒絶するように手で押しのけようとするが、体は熱を帯びて赤くなっていき、舌と唇はハーヴェイの唇を求めてしまう] |
(157)2006/06/16 23:35:39 |
| 書生 ハーヴェイ >>178 ［ニーナの手をしっかりと握りながら］ あ、いや…… 僕も、僕も悪かったから…… ごめん、ね？ ……… あっと、ええと… そ、それで、そそその、今夜も、 ……俺の部屋に……どうかな？ ［恥ずかしいのだろう。目を合わせず、こっそりと呟いた］ |
(185)2006/06/17 00:13:57 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ぺてぺて…可愛い…！ |
2006/06/17 00:16:53 |
| 書生 ハーヴェイ >>187 ［ニーナの涙を親指でやさしく拭うと、顔を真っ赤にしながらも笑顔を見せる］ は、はははははは激しいって！激しいって！！！ 駄目！ここでそんなこといっちゃ駄目！ だめだよぅ…… ［苦笑を浮かべ言いながらも、「素敵」の言葉がまんざらでもない様子だ］ |
(189)2006/06/17 00:24:37 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>189 [ほぼ裸に近い状態で食卓について] いただきます。 ニーナなんかのためにご飯…ごめんなさい…。 ニーナのためにご飯になった生き物達にごめんなさい…。 [手を合わせていろんなものにごめんなさいをしながらぺこぺこと頭を下げている] |
(192)2006/06/17 00:27:39 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>189 ごめんなさい…。 ニーナ…またハーヴェイさん困らせちゃった…ごめんなさい……。 ニーナ駄目な子だから…直ぐに皆困らせちゃう…。 だから皆ニーナを嫌う…。 皆がニーナを苛める……。 ごめんなさい…ごめんなさい…。 謝るから苛めないで……。 [両目に手を当てて泣き始めた] |
(199)2006/06/17 00:32:55 |
| 書生 ハーヴェイ >>192 ［さすがに上着だけってのはまずいなと思い、急いで自室に戻ると衣服を掴み、もう一度ニーナのところへ全速力で］ はぁはぁはぁ…… ほ、ほらニーナ、その格好じゃちょっと寒いだろう？ これ、部屋から持ってきたよ。 ね？ ［やっとのことで席に着くと、テーブルの料理に手をつけた］ |
(201)2006/06/17 00:34:51 |
