人狼審問

[！]　（ニーナの姿に仰天）

何？！何？！　なんで誰も止めないの？！
ダメー！ニーナダメー！

[思わず口調がきつくなる]

>>189
ごめんなさい…。
ニーナ…またハーヴェイさん困らせちゃった…ごめんなさい……。
ニーナ駄目な子だから…直ぐに皆困らせちゃう…。
だから皆ニーナを嫌う…。
皆がニーナを苛める……。
ごめんなさい…ごめんなさい…。
謝るから苛めないで……。

[両目に手を当てて泣き始めた]

[みんなが揃えば、手を合わせてからスープスパをフォークに巻いた。
味の薄さに苦笑しつつ]

うん…その、ニーナ。前のボタンはちゃんととめてね。
屈むとその…
[ハーヴにちゃんとしてやってくれと視線を投げた]

>>192
［さすがに上着だけってのはまずいなと思い、急いで自室に戻ると衣服を掴み、もう一度ニーナのところへ全速力で］

はぁはぁはぁ……
ほ、ほらニーナ、その格好じゃちょっと寒いだろう？

これ、部屋から持ってきたよ。
ね？

［やっとのことで席に着くと、テーブルの料理に手をつけた］

アハハハハハハハハハハハハハハハハ！！

あれ、ウェンディおっはよー。
ちょっと目を離すと逃げるんだからもー。

あー、ちょっとお腹が立て込んできたよー。
厨房で色々作ってくるねー。

ところで御飯まだー？
アハハハハハハハハハハハハハハハハ！！

…
[ヘンリエッタの叫びに気づいて、無意識に周りを見てから呆然とフォークを落とした]

でも、薄くても美味しいですよ。（にぱっ

[受け取った塩を少量振り振り]

え？　ニーナお姉ちゃん？？

[言われてニーナの方を見て]

ぶーーーーっ！！！？

[　　口　　内　　噴　　出　　]

ななな、何か着てくださーい！！

>>200>>201

ごめんなさい…ニーナの裸なんて見せてしまって…、
ごめんなさい…ごめんなさい……。

[謝って慌てて衣服を着て泣きながら何度も頭を下げて]

ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…

わわ、リック。ニーナの顔が大変なことにっ
人に向けて噴いちゃダメだよ？

[あわあわとハーヴに布巾を手渡す]

そうだ、サラダのカツブシ余分に持ってきたけど、カミーラさんおかか好きかな？

[ひらひらと鰹節パックを目の前に差し出してみた]

>>200
［ラッセルにすまないという視線を返すと、片目を瞑り、顔の前で手を合わせた］

>>205
［あわててニーナのもとに駆け寄ると、後ろから抱きしめ、そっと耳にキスをした］

大丈夫、大丈夫だニーナ。
ニーナは、ニーナは何も悪くない。

ね？落ち着こう。

［耳元でそう囁きながら、さっきよりももう少し強くニーナを抱きしめた］

[ぴくっとかつぶしに反応。
おめめきらきらさせてラスの手元をじーっと見ている]

>>205
えっと、ニーナじゃなくても裸だと困っちゃうからさ。
僕が全裸でテーブルにいたらニーナも困っちゃうでしょ？

ね。
だから、うん。そんなに謝らないで。
それに見せるならハーヴにこっそり見せてあげたほうが彼も喜ぶよ？

わーーー、謝らせちゃった！

大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変、大変！

[ふとギルバートの赤い顔が目に入って、髪の毛をかきむしった]
お父さん、いや…来ないで、こな…

いやああああああああっ

>>209
ラッセルさんが裸……。

[想像してぽっと赤くなって]

皆喜ぶ……。
裸は皆が喜ぶって…。
でもニーナの体は……綺麗じゃないから……。

ああ、ニーナお姉ちゃんごめんなさいです。（ぺこぺこ


とりあえず、ハーヴ兄ちゃんに任せておけば大丈夫…かな、かな？

シャロ！？
[がたりと音を立てて椅子から立ち上がる。
駆け寄ってはみたものの、手を伸ばすことも出来ず、シャツの裾をぎゅっと掴んで、見上げた]

ギル…。

[シャロの様子を思い返して、咄嗟に呼んだ人ではいけないと思い頭を振る]

誰かシャロを助けて…

ちょ、こっちも大変。
メーイー！ご飯ばっかり食べてないでこの子をベットまで連れて行きなさいよ！

曲りなりにも人間のオスなんでしょう？！

ギル、ほら…

［シャーロットについて、笑顔でバトンタッチ］

あう‥あう‥

[壮絶な状況におろおろ]

シャーロット？
あの‥その‥
ごめんね？

アハハハハハハハハハハハハハハハハ！！

何エッタ呼んだー？
っていうか誰を運べってー？オスって誰のことだろ…。

　きっと気のせいだよね。

ところで御飯まだー？
アハハハハハハハハハハハハハハハハ！！

[うっすらと目を開けると、状況認識に数秒。
その後ほっと息をついた]
大丈夫よ…
前まではそうでもなかったんだけど…最近不安定だったから…

あああ、つい呼んじゃったわ…（不覚

本命が来たからもういいよ…アリガト…。

私もそろそろあちらに呼ばれてるから…。

ねんねんころり　母の歌に
月ものぼる　夢の小道
ひらり　　ひらり　　ひらり　　蝶々
花のかげへ　宿を借りに

［赤子を抱いたままふわりと首を傾げると］

……今夜は随分騒がしいのね。
可愛い赤ちゃん。皆が待ってる。

[ハーヴが駆けつけてくれてほっと胸をなでおろし、席に戻る]

>>212
そこは赤くならなくていいからね…。

ニーナはちゃんと綺麗だよ。
だから…目のやり場に困ってしうんだ。
だからね、綺麗なものはちゃんと大事にしてくれる人に見せてあげようね。

おや。みんなそろっているみたいだね。
おおめにつくっておいてよかったよ。

[大きなトレイに、大きなパンプディングを乗せて現れた]

>>222
ニーナなんかにお世辞言わせちゃってごめんなさい…。
ごめんなさい…ごめんなさい……。

[ぺこぺこと頭を下げている]

アハハハハハハハハハハハハハハハハ！！

あれ、呼ばれたのは気のせいか。
まーちょうどそろそろ空腹だからなー。
*厨房に閉じこもるよー*

む、なんかちっこいのがいる。おはよー！！

　きっと気のせいだよね。

とりあえず御飯まだー？
アハハハハハハハハハハハハハハハハ！！

>>219
良かった……

［心底安心したようにそう言うと、シャーロットに向かって微笑んだ］

>>222
ラッセル……

［目を細めラッセルとニーナの会話を聞いている］

…
[きゅっと唇をかみ締めた]

シャーロット？
‥マリーン？

[おろおろと首を傾げ]

その‥本当に大丈夫？
無理しない方が良いよ‥

[優しく声をかけ]

みんなごはんはたべたのかな？
もしよければどうぞ。

[金平糖とカラメルソースが掛かったパンプディングを取り分けた]

のみものもいれてこようか。

こんばんは、パトリック。
美味しそうだね、料理お疲れ様。
ありがとう。

[嬉しそうに微笑み]

お世辞じゃないんだけどな。

[ほんの少し目を伏せれば、気を取り直してパトリックのプティングに手を鳴らす]

待ってたよ。
今コーヒーと紅茶をいれるからね。
好きな方持っていってよ。
キャロルさんの赤ちゃんはミルクがいいかな？
[離乳食なくてごめんねと、頭を下げると好みを聞き、コーヒーと紅茶を人数分煎れて回った]

［パトリックの持ってきたパンプティングに静かに微笑むと］

美味しそうね。頂いていいかしら。
貴方も一緒に食べられればいいのに。
可愛い私の赤ちゃん。

うん、大丈夫…
[微笑んで安心させようとしたのだけれど、上手く出来ずに]

それより、針とか糸は結局使えるのかしら…
委員長はどこ？

>>226
あっ…あの…ごめんなさい…。
ハーヴェイさんの裸はすごいたくましくて綺麗で…素敵でした…。

[大き目の声で慌てて言いつくろってからはふぅと少し熱っぽい吐息を漏らした]

こんばんは、キャロル。
騒がしくてごめんね‥
ラッセルの夕飯とパトリックのパンプティングをみんなで食べない？

[ふわと微笑み]

ラッセル。きみがいれてくれるんだね。
きみはのみものをいれるのもじょうずだからね。
ありがとう。

［ギルバートにこんばんは、と静かに微笑んで］

いいえ？構わないわ。
ミゲルも賑やかな方が好きよ、きっと。
……ラッセルの夕食もあるのね。いただくわ。

でもその前に……
貴方の声、少し掠れてるわ？
お大事にね？

［ポケットからのど飴を取り出すと、ギルバートの口にそっと押し込んだ］

[緩く首を振り]

アーヴァインさんは新病棟へ行くって出かけちゃったよ。
針と糸はもう少しないかも‥
‥他のぬいぐるみじゃ駄目なのかな？

キャロル。きみのこには、まだすこしはやいかな。
まだミルクがおいしいじきだろうね。

[迷ってから、静かに首を振る]
分からない…
あれは祖母に貰ったものだから、特別なの

…あなたが上手く言い含めてくれるなら、何とかなるかもしれないけれど

褒めてくれてありがとう。
君にそういってもらえるとうれしいよ、パトリック。

[照れくさそうにマフラーに顔を埋め]

>>234
そっか、ハーヴは素敵なんだね。
それは良かった。うん。良かったね。

[目を細めた]

［パトリックに向かって少し首を傾げて苦笑すると］

そうね、まだ首も据わっていないもの……
貴方の美味しそうなパンプティングはこの子がちゃんと食べられるようになったらもう一度作ってもらえるかしら？

っ！

[口に放り込まれた飴を其れと認識するのに数秒。
驚きのあまりキャロルを見つめて長い睫毛が瞬き]

その‥ありがとう‥

[赤くなるとシャーロットが怖がると判っていながらも頬が熱くなってきて慌てて顔を逸らして俯いた]

キャロル。そうだね。それまでは、きみがたべるといいよ。
そうすれば、そのこにもえいようはとどくだろうから。

[微笑んだ]

巧く言い含めるって‥どうすれば良いのか‥
特別な思い入れがあるなら余計に、何て言えばシャーロットは新しいぬいぐるみを気に入ってくれるのかな？

[首を傾げ]

［ギルバートにどういたしまして、と微笑み］

そうね……
この子の分まで私が頂こうかしら。
でもあまり食べ過ぎてもスタイルが、ね。

［体型保つのが大変なの、とくすくすと笑って］

ラッセル、パトリック、改めて頂きます。

[二人の方に微笑み食事すら途中だったのを思い出して食べ始めた]

めしあがれ。

[嬉しそうに微笑む]

いただきます……

［ラッセルとパトリックに感謝してプティングや夕食を食べ始め］

……ん、おいしい……
ミゲル、貴方はとても惜しいことをしたわ……
本当に美味しいのに、このプティング。

新しいお友達だって言うとか？
[考えたけど上手く思い浮かばなくて、ため息をつく]

まあ、あなたの事は気に入ってるから何とかなるんじゃないの…？
[首をふりながら、ご飯の残りを平らげた]

[いただきます。とプディングを一口ほお張れば幸せそうな笑みが零れる]

おいしい。
カラメルもちょうど良い甘さで、コーヒーにとても良く合うね。

この金平糖は星のようで、

[ひとつ摘めば、手をかざし天窓を仰ぐ]

ほら、もう天の川が登ってきたよ。
春の大三角形は落ちて、琴座のベガが輝いている。
パンプディングの甘さはきっとハデスの心も動かしてしまうね。

キャロル。だいじょうぶさ。
ざいりょうさえあれば、いつでもかんたんにつくれるからね。

ミゲルがおおきくなるころには、ぼくももうすこしせがのびてるといいんだけれど。
じゅうろくでこれじゃ、すこしかなしい。

[自分の帽子を軽く叩いて]

[キャロルやラッセルの声に頷き]

うん、美味しい。
ラッセルもリックも凄いね。
こんなに美味しいものが作れるなんてさ。

[微笑みパンプティングをまたひと匙口に運ぶ]

ミゲルが歩き出して喋りだす頃にはパトリックもすっかりお兄さんかしら？
そうしたら、一緒に遊んでくれる？
ミゲルは兄弟がいないから、きっと喜ぶわ。

［パンプティングを口に運びながら少し首を傾げて］

新しい友達だね、判った。

[首を傾げ優しく微笑み]

だと良いな‥シャーロットがうさちゃんを探して泣いてると哀しいから‥

ラッセル。そのこんぺいとうはね。
フォボスにある、さとうのいしをけずったものなんだ。
ダイモスには、しつのいい、しおのいしがあるんだよ。

りょうりにつかうと、よりおいしい。

[満足そうに頷いて]

[キャロルを見て、少しだけ悲しそうに目を伏せて]

このプティングは食べてもいいの？

ギルバート。ぼくはそれほどいろんなものはつくれないからね。
そこをかんがえれば、ラッセルのほうがすごいんだ。
おいしいごはんがたべれるのは、しあわせさ。

[ラッセルを見て、頷く]

キャロル。もちろんよろこんで。
もうすこしおおきくなったら、いっしょにさんぽとかもいきたいね。
どせいのわをあるくのも、たのしいかもしれない。

きっと伸びるよ。
パトリックはきっと誰より大きくなるよ。
誰よりも一番のびのびしてるもの。

[ギルに褒められれば照れくさそうに]

ん、ありがとう。
僕は…ずっとおじいちゃんのご飯作ってたからね。
おじいちゃんにおいしいって言って欲しくて、ちょっとだけ頑張ってたんだ。

今こんな風に誰かに食べてもらえるなんて、嬉しいな。

そう…
[哀しいと聞くと、少しだけ視線を落とした]

きっと、それを聞いたらシャーロットも喜ぶわ…

フォボスとダイモス、火星の星だね。

[摘んでいた金平糖を口に入れると、なんだかとっても不思議な気持ちになった]

ラッセル。のびるかな？のびればうれしい。
もっととおくまで、てがとどくようになるだろうしね。

[穏やかに眸を伏せて]

［シャーロットの様子に首を傾げつつパトリックに微笑んで］

土星の輪なんて素敵ね。
彗星のしっぽには乗れないかしら？

わーい、プディングですかー。

いただきまーす。（ぱくっ


甘ンまーーーーい！！

[とっても幸せそうだ]

うん、とてもおいしいからシャ…マリーンも頂くといいよ。ほっぺが落ちてもしらないけどね。

[くすりと笑むと、ニーナの視線に気がついた]

うん？
ああ。そうだったね。
[ついと自分の皿をニーナの方に押し出すと、声を潜めて囁いた]
ニンジンの他は大丈夫？

>>265
[こくりと頷いてから]

ごめんなさい…

[ぽつりと呟いて静かに食べ始めた]

ラッセル。そう、かせいのえいせいだ。
フォボスはあまくて、ダイモスはしょっぱいんだ。
さいしょにきづいたひとは、すごいね。

[くすりと笑う]

キャロル。すいせいはけっこうすばしっこいんだ。
りゅうせいのほうが、のりやすいかもしれない。
よく、みかけることもできるしね。

俺は何も作れないから‥
パトリックも凄いと思うよ。

[嬉しそうに微笑み]

うん、美味しいものを食べると幸せだね。
パトリックとラッセルはみんなを幸せにできるんだもの。
やっぱり凄いよ。

[ラッセルの言葉に頷き]

料理は食べる人の事を想うと美味しくなるって聞いた事があるよ。
だからラッセルの料理は美味しいんだね。
俺もラッセルの料理が食べれて嬉しいよ、ありがとう。

パスタおいしい……、
美味しい思いしてごめんなさい……。

[食べながら途中何度も謝っている]

エルリック。きみもすきだったよね、フォボスのこんぺいとう。
おかわりはあるから、たくさんたべるといい。

[微笑んだ]

ギルバート。そうかな？そうならいいな。
ほしにかんしゃをしないとね。いろいろもらっているから。

[オカリナを取り出して、短いメロディを紡ぐ]

[おなかがいっぱいになったのか、隅っこに行ってクシクシ毛づくろい。]

[視線を落とす様子に心配そうに]

あ‥俺何か悪い事言っちゃった？
うん、でもシャーロットとマリーンが喜んでくれるなら嬉しいよ。

まぁそうなのね……知らなかった。
でも流星は地上に堕ちてしまうもの。
彗星はどこまでも流れていくけども。

ねぇミゲル？おっこちたら、痛いものね？

［くすりと笑って人形の頬を撫でた］

ほっぺが…？
[想像したのか、ほんの少しだけ笑って。
プティングをいただく事にした]

星にも感謝だね。

[オカリナの音色に窓の外の星を見上げありがとうと呟きふわと微笑んだ]

甘いフォボスとしょっぱいダイモス。
…うん、すごいね。
おいしい上に、美味しいものを作ってしまうなんてさ。

[その意味に想いを馳せ、くすりと笑んだ]

>>266
ねえ、ニーナ。
いつかおいしくてニーナが好きな味が作れたら
ごめんなさいじゃなくて笑ってくれるかな？
そうだったら僕は嬉しいな…
[寂しそうに笑うと皿に盛られたニンジンを口に運んだ]

いえ、そうではないの…
そうね…悲しんでいるのは、嫌よね…
[呟いて、ため息をつきながらプティングを口に運ぶと甘さが口に広がった]

美味しい…

キャロル。ああ、たしかにそうだね。
りゅうせいは、ほしにひかれるんだ。こいこがれるように。
おっこちないようにだと、そうだね。うまくすいせいをつかまえたほうがいい。

[微笑んだ]

>>276
ごめんなさい…ごめんなさい…。

[俯いて謝った後に]

笑う……、笑う…………。

[しばらくそのまま呟いて突然泣き始めて]

うわ〜〜〜ん。
あ〜〜〜ん。
ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…

マリーン。おくちにあったかな？
あますぎたりしなければいいんだけど。

メイ。ラッセルのいれてくれたのみものも、もっていくといいよ。
のどにつまらせたらたいへんだからね。

[カップに紅茶を注いでメイへ渡した]

厭じゃないよ‥ただ少し哀しいだけ‥
でも其れはシャーロットのせいじゃないよ。
俺が勝手に哀しいだけだから‥ごめんね‥

[つられてプティングを食べ優しく微笑み]

うん、美味しいね。

流星は星に恋する、かぁ……素敵ね。
身も焦がれるような恋かしら。
……まるで私のよう。

その恋に身を焼かれて死ぬのならそれで構わない。

［陶然とした表情でそう呟いて］

[突然泣き出したニーナにおろおろと]

あ、ごめんね。
困らせちゃったかな、ごめん。
無理に笑わなくていいよ、いいから…ごめんね？
泣かないで。

キャロル。りゅうせいはほしにこいして、もえあがる。
そのあとに、けっしょうになったりするんだ。きれいなけっしょうに。
きみのばあいは、そのけっしょうがミゲルなのかな？

ええ、甘いものは好きよ…
心が解けるような気がするの…

［しばらくぼーっとしていたが、ニーナの声にはっと息を飲むと、彼女に近づきつつ、ラッセルにも俺がなんとかするという意味の視線を送る］

大丈夫、大丈夫だニーナ……
大丈夫……

［ポケットからライタを取り出すと、火をつけ、興奮しない程度の距離を保つ］

これを見てごらん……

［１/ｆの揺らぎが、ニーナの精神を落ち着かせる］

ね？
大丈夫だろう？

流星も星に恋して綺麗になるのね……？

そうね……私がミゲルに恋してそしてできたのがこの子よ。
誰にも渡さない。
私だけの、愛の証。

ねぇ、ミゲル？

［薄く笑みを浮かべると人形の顔を覗き込んだ］

[ハーヴの視線に曖昧に頷き、ニーナから視線を逸らした]

>>286
心が解ける…か。うん、なんとなく分かるよ。
甘いもので解けた心はどこに流れるんだろうね。

キャロル。きっとミゲルはいいこにそだつよ。

[穏やかに微笑んだ。また眸を閉じ、オカリナを吹く]

>>284
[おろおろするラッセルを見てさらに泣き何度も謝っている]

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…
>>287
[火を眺めているとしばらくして泣き止み]

あっ…うう…。

[ぱっとライターの火を素手で掴んで消す。
そのまま火傷をした手をぼ〜〜っと眺めている]

違うわ…
あなたに同調してるんじゃなくて、シャーロットが悲しめば私も悲しいの…
私はそれが嫌…
とてもとても、嫌…

[ご馳走様、と手を合わせた]
美味しかったわ…

ありがとう、パトリック。

［そう呟くと、オカリナの音にあわせて、ゆっくりと人形を揺すった］

>>291
！！！！！！
うわっ！

［あわててニーナの手を氷水につけると］

冷たいだろうけど、ちょっと我慢してね。

［にこりと微笑んだ］

>>294
[はっと気付いて]

ごめんなさい…。
火が見えたからつい…、
ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…

[口の中でああと呟いて頷き]

そっか‥そうだよね‥
マリーンもシャーロットも哀しい想いをしなくて済むようにぬいぐるみ探してくるよ。

[優しく微笑む]

ああ、いや、ニーナが無事なら良いんだ。
でも、そうだな。
痕に残らないように、ちゃんと治療しとこう。
今から、僕の部屋に来てくれるかな？

［問うた］

ありがとう…
出来るだけ、かわいいのにしてね？
[冗談っぽく笑ってから、席を立った]

>>297
うん…。

[ぽっと赤くなって幸せそうに頷いた]

また激しくして欲しい…。
いっぱいいっぱい………。

ご馳走様ー。美味しかったよ、パトリック。（にぱー


そうだな。僕も何か作ってみようかな。んー、何にしようか。

ちょっと材料とか見ながら、考えてこよう。

[とことこと厨房へ*向かっていった*]

お礼なんて良いよ、俺がしたいからするだけだもの。

[頷いて]

うん‥可愛いぬいぐるみだね‥

………っ

［こちらも赤くなりながら、ニーナの手を取り、自室へと向かった］

あら
お礼も言わせてもらえないの？
[いたずらっぽく笑ってから、冗談よと呟いて]

精々センスに期待させて貰うわ

［ニーナの手を繋いだまま、自室のベッドに寝転がる］

あ、先にシャワー、浴びてきなよ。

［やさしい笑顔でそう言い、ニーナがシャワー室に消えるのを確認すると、目を閉じ、これからのことを夢想する］

ニーナ……

[シャワーを浴びながら]

ハーヴェイさん……。

[ぎゅっと胸元で切なげに手を握って]

ごめんなさい…。
でも…ありがとうです…。

[呟いてシャワーを浴びたまましばらく動かないでいる]

期待って‥頑張るよ‥

[おろりと視線を彷徨わせ]

覇気の無い男ね…
[無造作に鼻へ手を伸ばして、摘んでみた]

っ！

[仰け反って手で顔を覆い]

ご、ごめんね。
ちゃんと頑張るから‥

［ニーナを待つ間、簡単に部屋を片付け、ベッド周りも整理する］

ニーナ、ちょっと遅いな……
まさか、倒れてたりしないよな？

［少し、心配になってきた］

[本当かしらと訝しげな顔をしてから、小さく笑った]

頑張る、ねぇ…？
まあいいわ…
あなたは…そう、あなたは多分…大丈夫だから…
[呟いて、ギルバートを眺める]

‥大丈夫って？

[相変わらず視線を合わせないままに首を傾げ]

>>309
[シャワーを止めて濡れた体のままで出てきて]

ハーヴェイさん……、
遅くなってごめんなさい…。
心配かけて…ごめんなさい…、ごめんなさい…。

さぁて…何が、かしらね？
当てたら教えてあげてもいいわよ…？
[挑戦的な視線を向け。
こちらを見てないと気づくと、くすくす笑った]

Schlafe, schlafe, holder, suser Knabe,
leise wiegt dich, deiner Mutter Hand;
sanfte Ruhe, milde Labe
bringt dir schwebend dieses Wiegenband.

［歌を口ずさみながら、白詰草の上へふわりと*座った*］

そんなに脅かされたら明日シャーロットに会うのが怖くなるよ‥

[視線を感じて伏し目がちに]

あら、それは困るわ…
[すいっと少し視線をずらして、笑う]

何も怖いことなんかないのにね？

そう？なら良かった。

[ほっとして微笑み]

>>312
［ニーナのことが少しわかってきたのか、余裕を持って微笑み、大きなバスタオルで身体をくるみ、やさしく身体を拭くと］

うん…待ってたよ。
心配も、した……

ニーナ、君が好きだから……
好きだから待つ時間は長く感じるし、心配もする。

でも…でも今日はごめんは なしだ。
どうしてもごめんなさいを言いたくなったら、代わりにありがとうって言ってくれ。

俺は、俺はそっちのほうがうれしいから――

［言い残し、シャワー室へと向かった］

ねえ…
[天井を見上げながら、呟いた]

幽霊って信じる？

>>318
[体を拭いてもらいながら]

ごめんなさい…心配かけてごめんなさい…。

[何度も頭をぺこぺこと下げてから]

ありが……とう………。

[ぽつりと呟いて]

す……き………、
ニーナも………。

[赤くなって俯きながらハーヴェイを見送った]

[唐突な問いに首を傾げ]

俺は見えないけれど‥居るのかも知れないし居ないのかも知れない‥
居ると信じてる人にとっては居るんじゃないかな。

そうね…
居るかも知れないし、居ないかも知れない…
[呟いてからひらりと手を振った]

ありがと
それと…おやすみ

［シャワー室から出てくると、ゆっくりとニーナに近づき、後ろから抱きしめた］

ニーナ……

>>323
ハーヴェイさん……。
ごめ……、

[言いかけて止めて]

ありが……とう……。

[呟いてそっと抱きしめられた手に自分の手を合わせた]

うん‥おやすみ‥
マリーンもシャーロットも良い夢を。

[優しく声をかけてひらと手を振り返し]

ええ、あなたもね
[ため息をつきながら、*部屋に戻っていった*]

>>324
うん、そう…ありがとう、だ…

［にっこり微笑むと、空いているほうの手でニーナの髪をやさしく撫でる。

しばらくお互いの体温を感じながら抱擁を交わし、キスをし、身体に、全身に触れた］

ニーナ、綺麗だ……
君を、愛してる……

［その後、照明を落とすと、二人はベッドの中へ］

‥ありがとう‥

[後姿に呟くように]

>>327
[ハーヴェイに髪を撫でられると嬉しそうに身をゆだねて、
キスを受け、身体に触れられるたびにあるいはくすぐったそうに、あるいは心地よさそうに反応を示していく]

ありが…とう…、
ニーナなんかのこと…綺麗って……。
ハーヴェイさん……、愛して……る……。

[ぽつりぽつりと恥ずかしそうに呟いて無抵抗でベッドの中へと連れ込まれた]

[静かになった広間を見回し、机の上の食器を片付け厨房で洗い物を済まし、白詰草の上にころりと寝転がり、天窓から顔を覗かせ始めた月に目を細め、まるで月を撫でるようにそっと手を伸ばす。]

‥届かないね‥

[視線を顔の横の白詰草に移してふわと微笑み、伸ばしていた手を下ろせば柔らかな花弁をそっと撫でて、長い睫毛を下ろす。]

［ニーナは…*綺麗だった*］

[ゆっくりと目蓋を持ち上げ息を吐く]

‥寝ないと‥

[呟いたまま動かない]

［幸せな時の中で二人はまどろむ。
心地よい疲れと共に、いつしか夢の中へと……］

[勢い良く飛び起きてふわと優しく微笑む。]

‥おやすみ‥
‥おやすみ‥
‥おやすみ‥

[裸足のままにさくさくと白詰草を踏み締めて、部屋の花々に、壁に、残る一人の世界の人たちに、挨拶をして自室へと*戻って行った*]

ん…
[寒いな、と思った。
目をうっすらと開ければ一面の白詰草
椅子にもたれたままの背中が少しだけ痛んだ]

[...は、一人でリリアン編みをしている。
黄色の糸が目にまぶしい]

みぃ…
糸が硬くなっちゃって編めない…
[子供にありがちな、力加減の調整ミスで突起に引っかかった糸が外せずに投げ出した]

う、ん？

[寝ぼけ眼をこすりながら、人の気配にあたりを見回した。ぼんやりとした視界の中に、うっすらと見える青]

にー…しゃろ？

うー？
[呼ばれた気がして、ぱたぱた駆け寄っって]

はぁーいっ
なぁに？なぁに？
[何か貰えるのかと期待するような目を向けた]

おはよう。
シャロはこんな時間にどうしたの？

うん、おはよーございますっ
[元気いっぱいに挨拶してから、笑顔で首をかしげた]

にゅ？
どうしたってなぁに？

[首を傾げられて、困ったような笑顔を向けた]
ん、ううん。
早起きなんだねって思ってさ。

[空を見上げればうっすらと明るく、夜明けが近いことを告げるような色]

まだ朝はすこし冷えるね。
ホットミルクでも作るから一緒に飲もうか

ミルク〜？
[ぱぁっと笑顔を輝かせて、力いっぱい頷いた]

うんっ
えっとね、蜂蜜いっぱい入れてくれる…？